さて、最初の拷問としては、まずはこんなところでしょうか? ふふっ、既に満身創痍のようですね。 普段のご奉仕とは違う、拷問としてのフェラチオはさぞお辛かったでしょう? ですが、休ませません。 次の拷問に移ります。 次の拷問はパイズリ拷問となります。 私の両乳でおちんちんを完全に包み込み、 360°どこからも逃げ場がない状態で、一斉におちんちんを責め立てます。 ご奉仕の際は加減しておりましたが、拷問ですのでこちらも一切の容赦はいたしません。 おっぱいで挟まれたおちんちんが受ける圧力は相当なものになるでしょう。 先ほどのフェラチオ拷問で、強制的に何度も射精させましたが、 あの薬品のおかげで、本来なら使い物にならないほど疲弊しているはずのおちんちんも、 まだまだ問題はなさそうですね。 それどころか、射精を重ねたせいで感度も更に上昇しているご様子。 この分でしたら、パイズリ拷問でも十分な効果が得られるでしょう。 もちろん、拘束はこのまま、その拷問椅子に座ったままで続けます。 私が膝立ちになればよいだけですので、位置の調整に伴う休憩時間などはありません。 とはいえ、おっぱいは出さなければいけませんね。 よいしょっと… ではおっぱいの谷間にローションを沢山垂らして…と。 ふふっ、両胸を広げるだけでニチャニチャと糸を引いていやらしいですね。 今からこれで、おちんちんを挟んでいきます。 普段ならやわらかい、甘い快楽を与えてくれるはずのこのおっぱいですが、 今では拷問器具に見えているご様子。 そのように怯えずともよろしいですよ。 どちらにしろ、やめることはございませんので。 それでは、始めさせていただきます。 あら…挟んだ途端に、体の震えが激しくなりましたね。 無理もありません。薬品を使い、感度を高めている上に射精、潮吹き直後でさらに敏感になっております。 既に、おちんちんのどこかに軽く触れるだけでも、その刺激が危険信号として脳に伝わり、 無意識に腰が引けてしまうでしょう。 それなのに、このようにおちんちん全体を、おっぱいで完全に包み込まれてしまっては、 竿や亀頭、カリ首などあらゆる場所から、一刻も早くこの牢獄から逃げたいという危険信号が 出ている事でしょうね。 もっとも亀頭は少しでも皮に守られておりますので、まだマシかと思われます。 これからおっぱいを動かしていくと、完全に皮がむけ、敏感になりすぎた亀頭に直におっぱいで 擦られることになりますので、とても辛い時間になるでしょう。 では、この状態で少しぎゅうぎゅうと乳圧を強めていきます…… ふふっ、ぎゅっ、ぎゅっと手でおっぱいを締め付ける度に、体がビクン、ビクンと跳ねていらっしゃいますね。 お声も あ゛っ あ゛っ と 大変よろしい具合です。  では、少し動かしてまいりましょう。 …ぱちゅん、ぱちゅん と、ぬるぬるのおっぱいを上に持ち上げて、勢いよく下に下げているだけですのに。 一回往復させるごとに、 あ゛っ あ゛っ と まるで女性がおちんちんで激しく突かれているかのような、 余裕がなく、とても可愛らしい喘ぎ声でお鳴きですね。 まあ、おちんちんを犯しているのは私ですので、あながち間違いではございませんが… 私のおっぱいの中で、何度もおちんちんがビクンビクンとのたうち回っている様子が伝わってきます。 おっぱいを下に打ち付ける際に亀頭の皮がむけるので、敏感な亀頭にぬるぬるのおっぱいが 纏わりついて、そのままにちゅにちゅと擦り付けながら動くことになります。 同様に上に持ち上げる際も、皮が戻る前にカリ首や亀頭におっぱいが密着し、扱き上げることになるので、 皮が守ってくれるまで、声を張り上げないととても耐えられないような快楽が襲っている事でしょう。 ですが、耐えられてもらっては困ります。先ほどは皮が守ってくれるのでまだマシ、 と申しましたが、これは拷問です。拷問官がそのようなことを許すはずはないですよね? このままでも十分お辛いでしょうが、更に辛い体験をしていただきましょう。 余った皮を下に下げて…この透明な特注のテープで…と、 これで竿に対する感度などの影響はぼほないまま、亀頭を完全に露出することができました。 これからは、どんな状況にあっても常に亀頭を直に刺激されることとなります。 薬品を使った後、さらに射精後の超敏感亀頭ですので、 常時刺激に晒される、というのがどれ程辛く残酷なことか、というのはお察しいたします。 実際、これ以降の拷問では自白率が各段に上がりますので。 では、この状態でこれから暫くの間、上下に胸を動かしていきます。 途中、射精をなさっても中断はせず、どれだけ泣き叫ぼうが動かしてまいりますので、 まだやめてと言える間に喋るのが身のためですよ? それでは…あらあら、まだ挟んだだけですよ?そんなに亀頭がお辛いですか? …触れるだけでも辛いですか? …そうですか。では、動かしてまいりますね。 …そのようにどれだけ暴れようとしても、その拘束では全く動けませんし、決して解けませんので、 好きなだけ泣き叫んでいただいて結構ですよ。 では、動かしますね。 …先ほどとは桁違いの暴れっぷりですね。太ももがビクビク痙攣しているのがおっぱいに伝わってきます。 おっぱいを打ち付ける時も、持ち上げる時も、 ご主人様が快楽に耐えようと必死で、腰を震わせながらも、お尻に力を入れているようですね。 どれだけご主人様が嫌がっても、敏感な亀頭におっぱいがいつまでもズリズリ、ズリズリ。お辛いですよね。 これからもっと辛くなりますからね。 このままでは数分と持たず射精なさるでしょう。 その後は射精中、射精直後関係なく、おっぱいによる凌辱が続けられることになります。 今の状況でさえこれなのですから、その後の亀頭パイズリ責めの辛さは、言うまでもありませんね。 それが嫌でしたら、さっさと情報を吐いてくださいませ。 …なるほど…私なぞにやる情報などない…と。なかなか見上げた態度でございます。 では、私のほうも遠慮せずこのまま続けさせていただきます。 竿に対しても、おっぱいで精液を絞り上げるような動きをより一層強めていきますね。 はい、少し乳圧を強めますよ…少し力を込めたぐらいで、  あ゛~ あ゛~ と、そのような声を上げて… 精液を絞り出すのですから、圧力を高めるのは当然ですよね。 例えそれで竿だけでなく、亀頭までもおっぱいで潰される事になったとしても、致し方ありません。 居ても立っても居られないようですね。おちんちんが今にもイキそうに跳ねておられます。 そろそろ射精なさいますか?かまいませんよ? はい、どうぞ存分におイキください …ふふっ…ドクン、ドクンと、おちんちんが脈打つたびに、あたたかい精液がおっぱいに広がっております… 本来でしたらこのままゆっくりと圧も速度も緩めて差し上げるのですが… 拷問ですので、更にキツく、早くさせていただきます。 …そんなに苦しそうな声を上げてもダメですよ。喋るまで続きますので。 その射精直後の怖いくらいに敏感になったおちんちんで、私の拷問パイズリ、しっかりと堪能していただきます。 もう亀頭をおっぱいで削られるの嫌ですよね?辛いですよね? はい。では情報を吐くまでそのまま続けますね。 ふふっ…そんなにお辛そうな声を上げて…お可哀そうに…パイズリ拷問はまだまだ続きますからね… あら、もう太ももが痙攣してきましたね。 いいのですか?イケばイクだけ辛いですよ? …もうイキたくない?では、イクのを我慢なさればよいのです。 そうです。歯をぎゅっと食いしばって、イクのを我慢なさってください。 では、こちらはおっぱいをぎゅっと、更にきつく締めさせていただきますね。 …ふふっ。ぎゅ~~~ってしただけですのに、そんなにジタバタもがこうとなさって…お可愛いこと んんっ、私が射精を我慢なされるのを許すと思いましたか? このまま絞り出させていただきます。 亀頭の形が変わるほど、おっぱいで潰されながら扱かれ続けて、無様におイキ下さい。 …また温かいのがおっぱいに広がるのを感じます。 ですが、まだまだおっぱいピストンは続きます。 …そんなに泣き叫ばれずとも聞こえております。もう嫌なのでごさいましょう? フェラチオ拷問で既に散々精液を搾り取られているから、射精ですらも苦しい状態ですのに、 それでも無理やり続けられているのですものね。 亀頭がおっぱいに当たるだけで、耐えられないくらい辛いですよね? ですが、嫌なことを執拗に続けるのが拷問です。そのために、動けないように拘束をしているのですから。 そのような事もわからないご主人様には、少々お仕置きが必要のようですね。 もっとキツイパイズリ拷問に変えましょう。 ピストンをやめ、左右のおっぱいで亀頭を集中的にこねくり回します。 もう敏感すぎて二度と触れて欲しくはないでしょうが、執拗に亀頭がおっぱいで擦り潰されることになります。 もちろん、こねくり回すおっぱいの乳圧はこのぎちぎちののままです。泣き叫んでもダメです。それでは… いかがですか?上下左右どこからも一切の隙間もなく、 亀頭を縦横無尽におっぱいで擦られ続ける感覚は? 手で亀頭を刺激するより、遥かに広範囲に密着して責められますからね。 亀頭の形が変わるほど圧迫されたまま、おっぱいでズリズリ擦られて、お可哀そうに… 少しでも逃げようと、おちんちんがビクンビクン震えているのが伝わってきます。 ですが、そのような金切り声を上げて、頭を振り乱して暴れても、亀頭こねくり回しの刑は続きますので。 あら、また足がガクガクと震えておりますね。 お辛いですか?苦しいですか? …もう耐えられませんか?やめて欲しいですか? そうですか、そんなにやめて欲しいですか。 では、弱音を吐いたペナルティです。このまま2回連続で潮吹きするまで続けますね。 …ギャアギャアうるさいですね。3回にしましょう。 謝ってもダメですよ。そもそもご主人様に強い心を持ってもらうための指導なのですから、 弱音を吐くような方には、キツイお仕置きが必要です。 ではここから一気に潮吹きさせるために、亀頭ズリズリを激しくしていきますね。 …ローションのぐちょぐちょ鳴る音が激しくて、とてもイヤらしくなってきましたね。 ご主人様の鳴き声もどんどん激しくなってまいりました。 ほらほら、ご主人様の一番嫌がっていたカリ首への集中攻撃です どうやらご主人様はカリ首がお弱いようですね。 今後はカリ首により一層酷い目にあってもらいますからね。しっかりと反省してください。 さあ、もう限界のようですね。おちんちんがビクンビクン跳ねています。 では、潮吹きのお時間です。存分にお吹きください ……うふふふっ…温かいのが勢い良くおちんちんから出てきました…そのように涙を流して、 よほどお辛いんですね…ですが、お潮を吹こうが亀頭責めは終わりませんよ? ご主人様には1秒の休憩もありません。 お潮を吹きながら、おちんちんが悲鳴を上げているかのようにビクビク悶えておりますが、 おっぱいによる亀頭ぐちゅぐちゅの刑はそのまま続きます。 さあ、まだまだ辛~いお仕置きの時間ですよ。 泣いて懇願しても終わりません。これは拷問でありお仕置きなのですから、 やめる理由など、どこにもありませんよね? 先ほどは指が少し亀頭に触れるだけでもお辛そうでしたのに…ああ… こんなに腫れあがった亀頭がおっぱいにぐじゅぐじゅと擦りつけられて…お可哀そう… 拘束が邪魔でろくに動けませんが、本来なら泣き叫び、のたうち回る程の快楽地獄です。 ですが、これもご主人様の自業自得ですからね。反省してください。 …いいえ、やめません。どれだけ辛くとも、3回潮吹きするまでは終わりません。 では2回目にむけて、また亀頭ぐちゅぐちゅを早くしていきますよ。 …あら、またイヤイヤですか?ふふっ…すっかりおっぱいが怖くなってしまいましたね。 ではもっと擦りつけて差し上げますからね。…あらあら、足がビクンビクン跳ねて、 またお潮、吹きそうですね。 …そんなに泣き叫ばれても、おっぱいでの亀頭ゴシゴシの刑はおわりません。  早くお潮吹ければ終わりますから、頑張りましょうね ……ふふっ…おちんちんの先からようやくお潮が出てきました。 では勢いが収まるまで、しばらくはこのまま続けます。苦しいですね。 でも、まだまだ亀さん虐めは終わりません。 ……ようやくおさまりましたね。 ローションがお潮で薄められて、程よい感じの粘度になりました。 それでは、このまま速度を緩めずに最後の1回、出してしまいましょうか。 …「もう許して」ではありません。先ほども言いました通り、1秒も休ませませんし、 どれだけ辛く、のたうち回る程苦しかろうが、お仕置きは最後まで受けていただきます。 現に今も、潮吹きしてすぐの超敏感亀頭が、おっぱいでむぎゅ~っと挟まれて、 そのまま上下左右にズリズリ、ズリズリ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。亀頭は1秒も休ませてもらえませんね。 …ご主人様、「もうやめて」と「助けて」以外、他に言う事はないのですか? 情報を吐くのでしたら、お仕置きも拷問もやめて差し上げますが。 …あら、引っかかりませんでしたね。もしも「言います」などと言おうものなら、 このまま地獄行き決定でしたのに。 素晴らしいです。それではお望み通り、最後の潮吹きと参りましょう。 …凄い悲鳴です。さあ、あと少し、この潮吹きが終われば、お仕置きは終わりですからね。さ、出してください。 …ふふっ、かわいい……はい、涙でお顔が凄いことになっておりますが、良く頑張りましたね。 では、ご主人様が情報を吐くまで、まずは15回程、このまま潮吹きしていただきましょうか? 今のお仕置きで、この拷問はご主人様に対し有効だとわかりましたので、 徹底的に追い詰めていきます。 休ませて貰えると思いましたか?拷問なのですから、そんな甘いわけないでしょう。 引き続き、手を止めることなくパイズリ地獄は続きますよ。 まあ、流石に何回も潮吹きが起きると、ローションが薄くなってしまいますし、 脱水にもなってしまいますので、その時だけほんの十秒ほど、手を止める時間はあるかと思いますが、 それまではず~っと亀頭はこの刺激から逃れることはありませんので、 その時が来ることだけを心の支えにして、引き続き……ご主人様?もしもし?ご主人様? …はぁ……あまりの精神的ショックで、気絶なさってますね。ですが、そんなことは許しません。 すぐにでも叩き起こして…あら、私としたことが、気付け薬を切らしていました。 仕方ありません。一旦止めるしかなさそうです。 …うふっ、失神なさるまで私の拷問に耐えるなんて、よく頑張りましたね。 それでこそ私のご主人様です。  ですが、次の拷問は今のように生易しいものではございません。 私も全力で参りますので、どうか、お気を確かに、頑張ってくださいね。 ではご主人様、少しの間、おやすみなさい。