お目覚めになられましたね。申し訳ございません、取り乱すといけないので、 お眠りの間に、運ばせて拘束させていただきました。 …まあ、そうですよね。 取り乱すなと言う方が難しいでしょうが、まずは落ち着いて、私の話を聞いていただければと思います。 ご主人様も、当館の地下にこんな拷問部屋まがいの施設があったとは、ご存知ではなかったようですね? ここは限られた人しか存在を知りません。 色々と気になることはあるかと思いますが、まず先に言っておくと、 これから行うものは、当家の教育の一環であり、 また、当家のカリキュラムの中で最も期間が長く、最上級に厳しいものとなります。 実は私、新人メイドの教育の傍ら、当館に使用人として潜り込んで、 ご主人様に害をなそうとする物を探し出し、 ここで正体を吐かせるための拷問係をやっておりました。 …幻滅しましたよね?ですが、これは必ず誰かがやらなければいけない、必要なことなのです。 そうでなければ、今頃あなたは…………ありがとうございます。 私がご主人様にこのようなことをしておきながら、そのようなお言葉をかけてくださるなんて、お優しいですね。 それで、どうしてご主人様がそんな拷問に掛けられる側の格好をしているか、という事なのですが… 心して聞いてくださいね。  ご主人様にはこれより、私の拷問を受けていただきます。 …冗談などではございません。 将来、ご主人様にどんな辛い試練が降りかかろうとも、 最後まで決して折れない強い心を持つための指導です。故に手心は一切加えません。 この事はメイド長ほか、主要な使用人も前々から承知しております。 他の使用人に対しても、ご主人様は長期の留学をなさるという事で話が通っているので、助けが来ることはありません。 …取り乱すな、というのは難しいでしょうが、どうか落ち着いてお聞きください。 肝心の拷問ですが、私は、痛みで持って口を割らせることは良しとしておりません。 それに、この国では痛々しい拷問は禁止されております。 ですので、私が主に行うのは快楽拷問となります。 性欲を満たすだけのただの快楽も、度が過ぎれば痛みより遥かに耐えがたい苦痛となり、 泣き叫び許しを請う拷問となります。 決して、普段のご奉仕の延長などとは思われぬよう、お願いします。 はい、これから、私はご主人様に、とても酷いことをします。 きっとこのカリキュラムが終わった後は、私を見るだけでも逃げ出すほどの、 強烈なトラウマを与えてしまうことでしょう。 普段の私のご奉仕も、きっと昨日が最後になるかと思います。 それでも、これもご主人様の成長のため。 私も心を鬼にして教育指導させていただきます。 …ふふっ…お優しいですね…ありがとうございます。 このような状況でも、私を責めないなんて、それでこそ、当主になるにふさわしいお方です。 では、これから指導に移らせていただきます。 どうか強い心を持って、最後まで頑張ってください。 ここからは教育係として、普段のメイドとしての私ではなく、 拷問官としての私になります。今までの甘えた態度は通用しませんからね。 …んんっ では…今からご主人様には、地獄を見てもらいます。 余りの苦痛に喉が枯れるまで泣き叫び、失禁し、失神し、 錯乱し、発狂寸前になるまで追い詰めることを何度も何度も繰り返します。 拷問の基本は相手の心を折り、精神的にも肉体的にも極限まで追い詰めることです。 ご主人様は今、一糸まとわぬ姿で分娩台のような拷問椅子に縛り付けられ、 バンザイで大股開きのまま、手足はおろか、二の腕や太もも、腰やお腹、胸まで 厳重にベルトで拘束されている状況ですが、 これよりどんな酷い拷問を受け、どれだけ悲惨な状態になろうとも、 拘束を増やされることはあるにしろ、緩めるという事はございません。 そうですね…吐いていただく情報は何がよろしいでしょうか… ええ、当家の隠し財産の在処でも吐いていただくことにしましょう。 ああ、言い忘れていましたね。この指導中、私は幾度となくご主人様に情報を吐けと問い正しますが、 ご主人様に許された言葉は、「知らない」のみでございます。 これは、万が一ご主人様が無実の罪で捕らわれ、拷問されようが、 決して罪を認めてはならないという事。 また、悪者に捕らわれ、同じような状況に陥った場合でも、 決して情報を漏らすようなことはあってはならないためです。 故に、ご主人様には最後まで私の拷問に屈することなく、耐えていただきます。 ただし、ギブアップや制限時間などはございません。 この教育カリキュラムは、拷問に対する訓練などではございません。 拷問に対する訓練の場合は、数日の訓練期間の中で、既定の時間まで耐えきったり、 降参することで、ペナルティ付きで終了というのがよくあるパターンですが、 そのような甘いものでは断じてございません。 終わりがあるのが分かってしまうと、気力を振り絞れば辛いことにも耐えれてしまうものですが、 ご主人様はいずれ当主となるお方。 例え終わりがなくとも、辛く苦しい事に耐え続けなくてはなりません。 ですので、あえて終了条件を言うとするなら、 私が長年の拷問官としての経験で、人間がギリギリ壊れないような快楽地獄を味わわせ続けますので、 それに最後まで耐え続け、私が根負けするまで続きます。 まあ、プロによる本気の拷問です。 2,3ヶ月やそこらで解放されるとは、間違っても思わない方が良いでしょう。 ああ、もし仮に、嘘でも「言います」などと言おうものなら、 それまでの拷問とは比べ物にならないほど残酷で、 とても凄惨な罰を受けていただく事になります。 こちらは拷問とは違い、精神の保証は致しかねますので。 …ただの脅しだとは、思わないほうがいいですよ? それでは、始めさせていただきます。 ですが、このままご主人様の体をいたぶるわけではございません。 これまでのご奉仕で、ご主人様の弱いところは隅々まで把握済みですが、 まずは拷問の開始前に、そのおちんちん、極限まで感度を上げさせていただきます。 通常ではとても味わえない快楽を与えてこそ、 苦痛による拷問を凌駕する地獄を味わえるというもの。 いままでのご奉仕とは比べ物にならない、本物の快楽拷問を味わっていただきますからね。 こちら、拷問時に使用する薬品です。普段はメイドに扮したスパイを拷問する際に、 乳首やクリトリス、膣内、アナルなどに使用することで、 絶頂直後を超えた感度を、常に維持することができる液体です。 拷問に何の耐性もない女性ですと、これを塗られた肌を筆で撫でてやるだけで、 簡単に自白を引き出すことができるでしょう。 男性の場合はおちんちん全体に塗ることで、 射精直後の、一番敏感で耐えがたい状態以上の感度を維持できます。 以前、ご奉仕の際に射精なさった後、お掃除のフェラチオをした際に、 敏感になりすぎて腰が逃げてしまわれましたが、 あの感覚がずっと続いたまま、おちんちんをいたぶられることになります…ふふっ、青ざめましたね。 もっとも、今回は拘束をしているため、どれだけ逃げたくても逃げることはできません。 また、射精可能な回数も若干増加します。射精は体力の消耗が激しいですが、 その点においても拷問との相性が良いです。 その他にも、通常ですと快感が強すぎて、逆におちんちんが萎えてしまうような刺激を受けても、 しっかりと勃起を継続させる作用があるため、一切の中断なく拷問が継続できるなどの効果もあります。 もちろん、おちんちんだけ、などという甘いことはせず体全体に塗りこめさせていただきます。 ふふっ、とても怯えていらっしゃいますね… ええ、私がゴム手袋を付けたのは、素手で触れるのがとても危険な薬品だからです。 そんなものを今から体に塗られるのは、気が気ではないでしょうね。 ですが、これは拷問です。情報を吐いた後の人間は用済みなのですから、情報を吐くまで体が持てばよいのです。 まあ、お気の毒なことに、ご主人様の場合は吐く情報がないのですが…では、お腹から塗っていきますよ。 ふふっ、良い悲鳴でいらっしゃいますね。お腹に手が触れるだけで、 ゾクゾクとした快感が沸き上がってくるでしょう? ほら、胸にも塗りこめていきますよ。…あらあら、乳首に手が触れるだけで、声を上げてしまって、 はしたないですね。 腋の下はくすぐったいですか?では、いつもより入念に塗っておきますね… さあ、今度は足の先から太ももまでいきますよ。そんなに足をガクガク震わせても無駄です。 おや、ふとももの付け根が特に弱いようですね?ここは何という場所でしたか?授業でやりましたよね? …わからないのですか?どうやら後でお仕置きが必要のようですね…まあ今は良いでしょう。 さて、いよいよおちんちんです。もう完全に勃起していらっしゃいますね。塗りやすくて助かります。 では、また再度たっぷり手に薬品をまぶして… ふふっ、ご奉仕のような丁寧な刺激ではなく、雑におちんちん全体に手で塗り込んでいるだけなのに、 体が跳ねていらっしゃいます。 このまま射精するまで続けるのも良いのですが、それでは効果的な拷問が行えませんので、この辺で。 あとはこのまま乾くまで放置します。 と言っても、すぐに拷問に移れるよう、早く乾くように作られているので、 ご主人様に休憩はございません。現にもうほとんど乾いていますね。 では、これから拷問に入ります。 何度も言いますが、情報を吐けと言っても、ご主人様には喋るべき情報などありませんので、降参はありません。 まあ、一種のロールプレイだと思っていただければと思います。 もっとも、受けていただく拷問は本物ですが… 最初はフェラチオ拷問です。 私の口内で、おちんちんが極限までもがき苦しむ事になります。 相手が女性の場合はクリトリスを口に含み、まずは50回ほど絶頂させ、 失神するまで舌でいたぶるのですが、 ご主人様は男の子ですので、同じようには参りません。 ですが、絶頂直後まで上がった感度のまま、 いつまでもいつまでも私の口内で責められ続けるのは、女性のそれと同じく、 耐えがたい感覚が味わえることかと思います。 もちろん、普段のご奉仕の際のフェラチオのように、1回果てて終わり、という事はありえません。 連続での射精、また射精後の敏感になりすぎた亀頭を、舌が執拗に容赦なく這い回ることになります。 ご奉仕でのお清めとは、比べ物にならない刺激でしょう。 ですので、射精後は余りに辛く、のたうち回りたくなるよう快楽地獄が、 おちんちんに与えられ続けることとなりますが、 その拘束では決して逃げることはできませんので、お覚悟ください。 もちろん、途中で止めることはございませんので。 はむっ…れるっ…じゅるっ…れろっ…れろれろれろっ… じゅるるっ…ちゅっ…じゅぽっ ふふっ、おちんちんがとんでもない感度になっていることを実感していただけましたね? 逃げようとしてもその拘束は解けませんよ? では、まいります。 …んっ… じゅぶ…じゅぶ…じゅる…じゅる…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ… んふっ…かいらくがつよすぎてっ…じゅるっ  ぎゃくに…っちゅっ…しゃせいできないごようすっ…れろっ  ではっ…むりやり…しゃせいさせてしまいましょう  じゅるるるるるるっ…じゅっぽっ…じゅっぽっ…じゅっぽっ…じゅっぽっ…れるっ…ふふっ♥… …じゅっぽっ…じゅっぽっ…じゅっぽっ… ん!…んんんっ!……んふ~♥ じゅぷっ…んふ~…じゅぷっ… んんっ…んっ…んっ…っんぐっ…んふ~… …じゅるるっ…じゅるるっ…れろっ… んふふっ…おつらそうなひょうじょう…ふふっ…したがきとうにあたるのが …そんなにおつらいですか?…ですが…まだまだつづきますよ れろれろれろっ… んふっ…カリくびをなめられるのが…おつらいようですね…では…じゅうてんてきにせめますね… んふっ~…じゅるるるるっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽ んんっ…んんんっ!!…んふっ♥… じゅるっ…じゅるるっ…れろっ…れろれろっ…ふふっ♥ んっ…んっ…んっ…ぷはっ…ふふっ♥ なきたくなるくらい…じゅるっ…おつらいですよね… こんな…しゃせいちょくごの…れるっ…びんかんおちんちんを… いじめらえるのは… やめてほしければ…わかりますよね…んふっ… では…つづけますね… れろっ…んちゅぅっ…ちゅううっ…はむっ… んふっ…おわりだとおもいましたか?まだおわりませんよ? じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ んっ…んんんっ!!…んふっ♥… じゅるっ…れろっ…れろれろっ…じゅるるっ…ふふっ♥ んっ…んっ…んっ…んっ …ぷは~っ…は~っ…は~っ…ふう。挨拶としてはこんなものでしょうかね? いかがでしょうか? 普段のご主人様へのご奉仕とはまるで違う、 相手をいたぶり、追い詰め、情報を吐かせるためだけのフェラチオは。 射精直後にも関わらず続けられるおちんちんへの拷問は、 想像以上の快楽と苦痛かと存じます。 ですが、フェラチオ拷問はまだ終わりではございません。 ここからが本当にお辛いところでございます。 射精直後で更に敏感になった亀頭だけを執拗にピストンフェラすることで、 唇が何度もカリ首と亀頭を往復し、舌で鈴口を舐めまわし続け、 強制的に潮吹きまで追い込みます。 潮吹きとは何かわからずも、今は問題ございません。 とにかく、今からご主人様の亀頭に、 大の大人でもとても耐えられないような快楽拷問を与えつづける。という事だけご理解いただければよいです。 怖いですか?やめて欲しいですか?では、知っていることを白状してください。 当家の次期当主ともあろうお方が、隠し財産の場所を知らないなんて、あるはずがないですよね? …どうやら知らぬ存ぜぬと意思はお堅いご様子。 それでは、泣こうが喚こうが続けますので、ご容赦ください。 …んっ… じゅぶ…じゅぶ…じゅる…んふふっ♥…じゅる…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ… じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ… …んっ… じゅぶ…じゅぶ…じゅる…じゅる…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ… じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ… ふっ…そろそろ…じゅぽっ…ですねっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ… では…だしなさい…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ… んんんんんっ!!!…っ…ごはっ…んっ…げほっ…げほっ… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ふう いかがでしたか?亀頭に舌が触れただけで、飛び上がるほど嫌なのに、 1秒も触れて欲しくないのに、ずっと刺激され続ける辛さは。 それでも続けられて、おちんちんからどうしようもなく怖い感覚が沸き上がり、 精液ではない何かが噴き出した今のが潮吹きです。 このように、おちんちんに与えられる快楽が許容量を遥かに超えた場合、 ある種の危険信号として、こうして男の子でも潮吹きが起きるのです。 亀頭を執拗に責められるのは、頭がおかしくなるほどの辛さでしたでしょう? ええ。ご主人様が白状しない以上、このように亀頭を拷問され続け、何度も出していただくことになります。 そのままどうか最後まで、強い心を持って耐え続けてください。 さあ、ではもう一度出していだたきましょうか。 …ふふっ、フェラチオ拷問はもう終わりだと思いましたか? いいえ、まだまだ続きますよ。拷問なのですから。 今ので、潮を吹くまで亀頭を拷問される辛さが、良くわかったでしょう? であれば、もう二度と味わいたくないと思うこの状態で、フェラチオ拷問に掛け続ける事こそが効果的です。 先ほどから分かっていると思いますが、どれほど辛く、暴れたくとも、その拘束では何もできませんので。 さ、喋るまで続けますよ。 では… …んっ… じゅぶ…じゅぶ…じゅる…じゅる…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ… じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ… …んっ… じゅぶ…じゅぶ…じゅる…じゅる…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ… んふっ…そろそろ…ですかね…では、とどめを・・ じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ… んぐっ!…んんんっ!………ごはっ…んっ…はぁ…はぁ… ふっ…まだ終わりませんよ。フェラチオ拷問を続けます。 亀頭が信じられないぐらい敏感すぎて苦しいでしょう? 拘束がなければ、のたうち回って絶叫している程の刺激ですからね。 では、耐えられないようでしたら、遠慮なく喋ってくださいね。 はむっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…