//01 ん、早速、使い魔契約の儀式を始めよう。 ついでに「食欲減衰魔法」が溶ける前に…精魔力もたっぷりと貢いでもらうぞ。 ほら、もっと近くだ…。私は身体が重く、動くのも一苦労なんだ…。 それに召喚魔法は、多くの魔力を消耗するから、疲れている。 仮にもお前の主だぞ。私に苦労をかけるな。 幸い、寝転がりながらでも召喚魔法も、使える魔法の才があってよかった。 私以外の魔法使いじゃ、こうもいかないだろう。 ん…そう…。いい子だ。 す〜はぁ〜 若い男の可愛い匂いだ… す〜はぁ〜 お前には正式に私の「使い魔」に成るべく、契約の儀式を交わして貰う。 その儀式とは、童貞とその卒業最初の子種を私に捧げる事だ。 何を焦っている。 お前が童貞なんて事、最初から解っている。 召喚の第一条件が、「性欲の強い童貞」だからな…。ん んふ…私のローブをめくれば、すぐにムレムレおまんこが出てくる。 私は下着は昔から履かない主義でな。 下半身を締め付けられるのが嫌いんなんだ。 見えるかい? 私のむわっとした匂いのキツそうな下品まんこ♪ 名の馳せる魔法使い程、性欲の強い女性ばかりだからな。無論、私も常にこんなだ…。 最低5度のオナニーは日課。今日はもう既に4回した。 オナニーのしすぎで年季が入っているまんこに見えるかもしれないが、これでも未使用処女まんこだ。 お前もズボンとパンツを降ろして、ちんぽをだせ。 そのままでは、使い魔契約を進められん。 そう、言う事を聞けるいい子だ。 ごくりっ…! お前の世界のちんぽは大きいと調べはついていたが…ここまでとは…。 私達の世界の男とは根本から違うようだ。 勿論もう勃起までしているのだよな? なっ…まだ半勃起…? しかもこれで平均サイズとは…。お前たちの世界の男は素晴らしいな。 ほら、おまんこを指で…くぱぁ〜〜〜♪ 奥までぐっちょりとマン汁濡れてるだろう? 奥には処女膜も見えるはずだ。 んぁ…あぁこの歳までパートナー1人作らず、処女を貫いてきたのだ。 それに、身体がデカくて、暗い森に住む陰湿で性欲の強い魔法使いを好む男などこの世界にはいないからな。 おちんぽがビクビクと反応している…。 おまんこを見せただけで、ここまで分かりやすい反応をするとは…これは期待できそうだ。ごくり。 ん、更に硬く大きくなっている…! これでガチ勃起と言ったところか? よし…正常位で私の身体に抱きつき、 「ローゼ様の使い魔として生涯付き従います」と言いながら、私のぐちょマンにちんぽを挿れなさい。 肉厚の処女まんこで受け止めてやろう。 ん…もうちょっと下だ…。そう、そこだ。誘うようにヒクついているだろう? 処女など、気にせず…一気に挿れて構わな―― んぉ゛〜〜〜〜 おっ… ちんぽきたぁ〜 おっ〜〜 ぎもち… んふ♪ ん… んぉ… でっか…  お… おふ… んっ んぉ… お… おふ… んんぐ… はぁ〜〜〜 ふぅ 想像以上に、気持ちいい… お… おふ♪ ん… んぐ… んぉ…っ はぁ…はぁ… んぁ…この私が取り乱してしまった…。ん…。 こんな姿を見せるのは、お前だけだ…。お♪ ん? これでまだ半分程しか入ってないのか? 流石、異世界人…! ん…もっと奥まで挿れてみろ…  ん゛ぉっ…! 処女膜が…破れた… んっ んぁ♪ ローゼ様の処女を貰うとは何たる名誉… ん。 ん、対して、お前の童貞は…私が奪ってやったぞ。 ん…、やはり熱々童貞ちんぽ… 高級ディルドでさえ比べ物にならいほど…心地いい…。 ん…おまんこの一番奥にあたっているのがわかる。 デカケツの私のおまんこ…その子宮口にまで、届くとはな…。んぉ♪  ん…さぁ腰を振って、大魔法使いのドスケベまんこを突いてみなさい んぉ…んぐっ んっ… ん ん んぉ♪ あぁ上手く出来てるぞ…。ん♪ その調子でまんこをもっと突いて、もっとヒダを掻け。  おっ… おっ♪ んぐ… あっ んっ♪ んっ…んっ♪ あふ あ〜 デカちんぽ堪らん… んっ ぐちゅ…ぐちゅと、エッチな音が部屋に響いている。 エロ大魔法使いと童貞使い魔がおまんこして、まぐわう音だ… んっ んっ こんな卑猥な音は、この世界の男じゃ出せないだろう…ん この世界では一般的に男性よりも女性のほうが性欲が強い…んっ。 んぐ…年中発情期の女性に比べ、男性は年に1度しか発情期が来ない。 平均的なちんぽも…お前のに比べるとかなり小さく…ん…それに挿入している時間も短い。 私に言わせれば、精液は薄く、量も少ないため、ろくに魔力が入っていない。んぉ 例え「使い魔」として契約をさせたとて、魔力供給など出来ないという訳だ。ん♪ だから…私は召喚魔法を研究し、ん 男の性欲の強い異世界を探し、特に性欲の強い、童貞を喚んだのだ…んっ それがお前だったという訳だが…ん、期待以上だ… んっ♪ この召喚魔法が世に知れ渡れば、また歴史が大きく変わってしまう。 多くの魔法使いは、おまんこ相手の男をいつだって探しているからな…。 ん…んっ。 しばらくは、秘匿魔術として隠しておこう…。 んっ♪ ん…腰を動かすのを速くしてみなさい。 んっ…んぉ んっんっんっ おっおっお゛っ♪ おっ おっおっんっ…♪ んっんっ♪ まんこ気持ちっ♪ ちんぽは固いまま… 熱々だし… 最高ぉ♪ おっ♪ おっ おっ おっ んぐ♪ ぐちゅぐちゅ…♪ パコパコが上手、腰振りが上手なエロ使い魔だな♪ んっんっ♪ んっんっ♪ んっ んぉ おっお♪ あ♪ んふっ ふっ んっ ん♪ んっ んぉ んっ♪ あふ んっ! んっ ん♪ んっ んぁ…ほら、ローブをもっとめくり、生のおっぱいを見なさい。んっ んっ…生で見ると、より迫力があるだろう…? 最近は…少しタルんでしまったが…昔はもっとハリがあったのだ…。 んっ♪ おっぱいに顔を埋めながら…腰を振ってみろ…んっ んっ 私はお前の顔を…腕で…ぎゅ〜っと抱きしめてやる…。 ぎゅぅ ぎゅ〜〜〜〜 おっぱいと腕に圧迫されて、窒息しそうか? んっ ぎゅ〜〜ぅ♪ んぉ♪ すごっ♪ 尚、腰を振るのを辞めないとはッ♪ おっお゛っ 腰振りパコパコ上手だ♪ ん、お前は本当に性欲が強いな。んっ んぐ♪ それとも息が出来ない程圧迫されて、生存本能がそうさせているのかw んっ♪ ぎゅ、ぎゅ〜〜ぅ♪ おっ♪ トクトクとちんぽに精液…精魔力が上がってきているな♪ ちんぽがデカいと、少しの変化も大げさだ… んっ♪ ん…んっ…んっんっ♪ んふ♪ 射精が近いんだな? あぁ…外はダメだぞ? 絶対に中に出しなさい。 んっんっ♪ 童貞卒業最初の精を私の中に出して…私に忠を示すのだ。んっ♪ ほら、もっと激しくおまんこ突いて…ちんぽで掻け♪ んふ♪ この世界の男よりは腰振りが上手い様だが、 んふっ、相手は身体のデカい大魔法使いだっ…! 使い魔ごときが、いくら乱暴に突いたとて、ほっ、ん…壊せないからな んっ んっんっんっんっ おっぉっ いいぞっ んっ キンタマの中にある、精魔力を全て私に貢ぎなさいっ んぅ♪ んっんっ! んっんっ お゛っぉっ♪ ん゛ もう本当に出るか? んぐ おっ♪ びゅ〜ってしろ♪ 中にぴゅっぴゅしろ♪ んっぐちょマン締め付けて…童貞ちんぽ絶対に逃さないようにしてやるっ んっんっ♪ んふっんっんっんっ おっおっぉっ!♪ んっんぅ♪ んっんっぉ♪ おぉっおっおっ お゛――ッ♪ ――んふっ!! んぐっ!! おふ――っ!! ん… んぐ♪ ん… びゅっ びゅ〜〜〜って♪ すごっ ぉ♪ あ〜 凄い勢いで…おぉ、子宮に注がれている… んっ♪ んっ んふ ん゛ んっ♪ おふ♪ はぁ… はぁ…♪ はふ♪ ん… んふ♪ はぁ…はぁ 全部ぴゅっぴゅ出来たか? 流石、異世界の男だ。処女大魔法使いをここまで満足させるとは…。 ん…魔力も最大値まで回復しているのがわかる…。 ん、ダメだ。そのままちんぽを挿れたままでいなさい。 竿の中の精も、まんこを締めて搾り出してやる… ふぅ、ん、忘れるところだった。 使い魔契約の儀、主とのベロチューで締結となる。 ほら、顔をこちらに向けなさい。 私の初めてのキスだ。ローゼの初めてのキスをしっかり味わうんだぞ―― んちゅ…んじゅるる れろ♪ じゅるる ちゅぅぅ♪ じゅるる れろれろ♪ ぉぃし…♪ じゅるる…れろ♪ れろ♪ ちゅぅぅ ぷはぁ…♪ ふふ。男とのベロチューは心地いい。 私の口の中もトロトロで気持ちいいか? これで儀式は終わりだ。 お前のおヘソの下に小さな赤い紋様が浮かび上がっただろう? それが私の使い魔としての印だ。晴れて正式に私の使い魔となった。 んちゅ…れろ、れろ♪ じゅるる♪ じゅるる ぷはぁ。 これから魔力の供給をよろしく頼むぞ。私だけの使い魔♪