//06 ん…ふふ、ようやく起きたか。 昼間に、おまんこへ魔力補給をして…それからずっと私を肉ベッドにして スヤスヤ寝ていたぞ。 気持ちよさそうにな。 今は…日付が変わる時間で すっかり夜中だ。 私は夕方に起き、このソファベッドによりかかって、お前を抱いていた。 100年程前に流行したという小説を読みふけりながらな。 言葉や言い回しは少し古くさかったが、それも味があり、興味深かった。 ん…お前が謝る必要はない。 どうせ今日も研究するつもりはないからな。 数日間は、魔術研究はお休みだ。 なぜって、それは毎月ある魔女の魔力が一番高まる日。排卵日だ。ふふ 3大欲求が今まで以上に高まり、集中が続かない。 こうなると、やはり研究は一切進まない。 出来るだけ気持ちを落ち着かせて過ごすしかない。 だから今日はよく寝ていたし…これからも眠るぞ。 そこの机には、スナックとスイーツも置いていつでも頬張れるようにしている…。 食欲抑制の魔法を掛けているが…この期間はそれも りょ、凌駕する…。 …今日の暴食だけは許してくれ…。 それと、お前を抱きかかえて、性欲の強い若い男の匂いを吸っていれば、多少は、気が紛れる。 しかし、気が紛れる程度。 やはり性欲が… んん お前の匂いを近くで嗅ぎ続けていたら…ムラムラと…。 す〜はぁ〜 す〜〜はぁ〜〜^ やはりとてもエッチな匂いだ…。 お前は常に魔女を魅了し、虜にさせる匂いを放っている。 年頃の女子しかいない魔法学校でお前のような存在がもし歩いていたら、大変だぞ。 全校の女子生徒が、お前に釘付けだな。 だが、もちろん私の所有物だから、私が独占するが…笑 ふふ、お前も寝ている間に…私の匂いを嗅いでいたから…ムラムラとしてるだろう? 大きくてエロいおっぱいが目の前にあって…欲情をさらに煽ってくる。 「目の前の女と一つになりたい」、「ローゼ様にちんぽ挿れて精を目一杯吐き出したい」 そんな気分だろう? んぁ…いいだろう。私の中に…挿れなさい。 中はホカホカぐっちょりと…濡れて… ちんぽがほしくて…ヒクヒクと…している…♪ 私ローゼがソファベッドによりかかったままの…対面座位といったところだ。 お前は…腰をスライドさせて…おまんこに挿入しなさい。 お前の婬紋を…私のヘソ下にくっつける感じでな…ん んぁ…もう少し下だ そう…ん…そこだ―― んぉ゛…♪ んぁ〜〜〜 ぉ♪ んぉ… おぉ〜…♪ちんぽが奥に…んぐっ♪ ぁ〜ぎもちぃ…♪ んふ♪ んふ…あ… ふふ。 一番奥に来て、子宮口とちんぽの先がキスをした。 男を求める発情した子宮だ。私の方から…お前のちんぽにキスをしただろう? 吸い出すような積極的な…子宮ちんぽキス♪ んっ ちゅっちゅとリズムよく何度もキスをするだろ? んふ 私達は上の口で…ベロチューを。 …ん口を開けなさい―― んちゅ…じゅるる…れろ…れろ♪ じゅるる… んっ じゅるr 若い男の味…じゅるる…ん オスの性(せい)を感じる、ん、イヤらしい味がする…じゅるる れろ、れろ …じゅるる ぷはぁ…。 お前の唾液は…子宮に響く♪ ずっと飲んでいたい…。 んちゅ…じゅるる…れろ じゅる…んっ…ほら…唾液を沢山溜めて…ん、私に献上しろ…じゅるる んちゅ…私の唾液も…お前に…くれてやる…じゅる ん、くちゅくちゅ…くちゅくちゅ♪ じゅる んぁ〜 じゅるるる…じゅるる んぐ! こえ(れ)を… くちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ… ん ごっくん ぷはぁ… はぁ…はふ♪ 美味しい♪ やはり男の涎はエロくて味わい深い…♪ ふふ、ローゼ様の唾液も…ちんぽに来る味か♪ んぉ! んふ♪ んっ んっんっんぉ 腰がパコパコと♪ 動いて…んっ ん…あっ…気持ちぃ♪ んっ んふ♪ ほら…もっと私の身体を強く抱いてみろ ん。 お前のヤワな力じゃ、ん、私を痛めつけることなど出来ないからな。 ん…お前のちんぽを締めるまんこの力の方が強いくらいだ♪ んっ♪ んっ…んっ…んっ♪ おっ♪ 上半身をしっかり私の豊満な身体に抱きついて…固定させて…んっ お互いに下半身をぶつけ合って……おっ、パコパコっ パンッパン!  んっんっ! んっ! んぉっ♪ お♪ あ゛〜 上手いじゃないか。 んっ 子宮口に強く圧されてキスされるのも、んぉ 戻ってカリで内ヒダを掻かれるのも、んぁっ♪ 気持ちぃ…んっ♪ 上手に、おまんこ出来てる使い魔へ主から、「ご褒美耳舐め」をしてやる。んっ んちゅ…じゅるる じゅるる…れろ♪ んっ んっ♪ んっんっ♪ んぐ ちゅぅぅぅ…ぉぃし♪ んっんっ♪ じゅっじゅるる♪ んっ あ…そこ好き♪ んっ じゅるる じゅるる じゅっじゅっじゅるる♪ ぷはぁ♪ んっ おぉ♪ 今日のお前は…いつにも増してオスみが強いっ。 私よりも小さいのに、懸命に腰を動かしてる姿が勇ましい…んっ。 この世界ではお前のような男はいない…♪ 魔女の膣を求め…ん、ちんぽの快楽を素直に求める姿が愛おしい♪ 「好き」、「好き」と私の魔女の子宮に直接告白をしているようだ。 んちゅ…じゅるるる じゅっじゅるる れろれろ…ちゅ♪ んんっ♪ ぷはぁ…そんな風に強く求められたら…私も…あっ…ダメっ♪ 私も…言いたくなってしまう。 魔力が高まる今夜だからこそ…あっ…もっとお前が欲しく、なる。 性処理用の使い魔だったのに…恋人にしたくなる…♪ おっ。 お前の子を孕みたくなる♪ 私だけのもの…ローゼだけのちんぽ…ローゼリアだけのお前♪ 言わせてくれて… れろれろ…じゅるる…んっ 私も好きぃ 好き♪ 好き じゅるる 好き♪ 好き♪ じゅっじゅるる♪ れろれろ♪ じゅっじゅるる♪ ちゅぅぅ♪ じゅ…じゅるる♪ れろれろ♪ ぷはぁ…♪ ほら、お前も言え。 私が…ローゼ様が好き、と♪ ほら… じゅるる♪ じゅる♪ れろ♪ んっ!?♪ んふ♪ ちゅぅぅう♪ んぁ…私も…好きだ… んぉ♪ じゅるる 好き…好き♪ じゅるる♪ んふっ!? じゅるる♪ 好きぃ♪ おっ♪ ぷはぁ…♪ 子宮が降りてきた…。んっ 私の身体が、お前を…お前の子種を求めている…♪ んっんっんっ! んっんぉっ!♪ ん… んっ♪ あ〜イきそぉ゛♪ ほら、お前も…ん…金玉から竿に上がってきてか? イきそうだろ? 私の中に射精しろ…! おっ! んっんっ! んぐ! もはや魔力供給ではない…。女と男のただの子作り。 おまんこに種付けだ…。 先日まで処女だった行き遅れ魔女が、すっかり男の虜…んっ♪ 一人前に、孕みたがってすらいる…んっ。 んっ…ほら…出せっ! 子宮口にちんぽキスして…んぐっ、子種を流し込めっ! 命令だ…! 全部子種を貢げ! 私の卵に…精子キスしろ…!♪ んっんっんっあっあっ♪ あっあっ♪ イきそ…! あっあっ 好き ちんぽ好き♪ おっおっおっあっあっ! 好き好き♪ 好き好き! 好きぃ! んぐ―― ――んぉ!? んふぐ〜〜〜〜!? びゅっびゅ〜〜〜! んぉ…! お〜〜っ! びゅるる!! ぉ〜〜〜! ん! んぉ…! おっ おっ♪ おぉ…! びゅ♪ んふ… んふ〜〜〜〜 はふぅ…! すぅ〜〜〜 ん〜〜♪ ふぅ〜〜♪ すぅ〜〜〜 ふぅ〜〜 んちゅ… じゅるる♪ れろれろ♪ ん〜〜ちゅ♪ じゅるる… れろ♪ ちゅ♪ んふ れろ、れろ♪ ちゅ♪ ちゅ〜〜〜〜 ちゅ♪ ぷはぁ…♪ はぁ〜〜〜ふぅ♪ 全部子種出したな。ふふ… ん! お前にしてはよく頑張った。 子宮の中がお前の精子でパンパンだ…♪ ん♪ ん…ちょうどお前の…精子の一つが…ローゼの卵にキスをした…♪ 一番元気で、オスらしさのある…お前らしい子種だ…♪ お前の淫紋も…妖しく光って…ん♪ 満足そうだ。 主に種をブち込み、精子キスしたのだからな…♪ ん… 私達も ふ… んっ♪ じゅるるる…れろ、れろ♪ じゅるる ちゅぅぅ♪ じゅるる♪ ぷはぁ…。 使い魔のくせに、よく頑張った。 ふふ♪ 流石、このローゼリアが召喚した使い魔だけはある。 ん… 今日は朝まで繋がったままだ…。ん〜〜ぎゅ〜 お前を抱きしめて…逃さない。…ふふ可愛い。 汗たっぷりで…ベトベトにしてやる(笑) ダメだ…絶対に離さない。ず〜っと私と一緒だ♪ ん…お前は私のもの。私だけの使い魔。 私の為だけに…お前の精魔力を全て私に貢ぎなさい。 これからもず〜っと…一緒だ♪