タイトル:幼なじみの元カノセフレと甘々えっち-いちゃいちゃは勉強が終わった後でね シナリオ:語屋なつき ■トラック 何であんたが教室残ってんの? さっさと帰りなよ。 私はクラス委員の仕事あんの。暇人のあんたと違って。 勉強? ……勝手にすれば。 家じゃ集中できないって……何やってんだか。 私と別れたんだから……家で勉強する時間くらいたっぷりあるはずでしょ。 別に。何でもない。 こっち見んな、勉強に集中しなよ。 はぁ。 あんたさ、そういえば私のこと授業中も見てたでしょ。 そういうの、やめてくんない? 今は私達、何の関係もないんだし。 ……見てたじゃん、私のこと。誤魔化し方下手すぎ。 目あったじゃん。体育の授業中に! 「それ、お前も俺のこと見てたってことじゃん」 いやっ、それは……確かに私もあんたのこと見てたかもだけど、それは違くて……。 あんたがアホ面でぽけーっとしてたから見てたのっ! 「……そんなぼーっとしてるから成績落ちるんだよ」 はぁ、何それっ。自分の事棚に上げてさぁ。 あんただって成績落ちてんじゃん。知ってるんだからねっ。 ちゃんとあんたの成績チェックしてるんだから。 何のためにあんたと別れたと思ってるのっ? このままだったらお互い勉強に集中できなくなるって言って別れたんでしょ。 お互い成績落としてたんだったら全く意味ないじゃんっ。 「そうだな。お前エッチにハマってたもんな」 今それ言うっ? それセクハラだから! 自分だってめっちゃエッチにハマって猿みたいに腰振ってた癖にっ。 私だけが淫乱だったみたいに言わないでくれる? あんたがエロすぎたから私達別れたんだからね! もう知らないっ! ■トラック2 ……はぁ。 何? 溜息まで真似しないでよ。 で、何? あんたも悩み事? ふぅん。言いたくないんだ。 まあいいけど。別に……あんたと私、今は関係ないんだし。 はぁ……どうしよ。 何よ。独り言言ってるだけなんだから聞かないでよ。 ……はぁ。 まあいいや。どうせならちゃんと聞いて。 私も……誰かに相談したかったし。 最近イライラしちゃって……全然勉強に手、付けらんないんだよね。 あんたと別れた後、少しの間は成績元に戻ったんだけど、最近じゃどんどん下がってて……。 むしろあんたと付き合ってた時の方が良かったくらい。 あんたも似た感じじゃないの? 家で集中できないって言ってたし。 ……あんたさぁ……我慢できてる? だからアレよ、アレのこと……。 ゴメン、何でもない。 「オナニーのこと?」 おなっ!? あんたねっ。誰かが聞いてるかもしんないんだから、オナニーとか教室で言わないでよっ。 ったく、もう……。 まあ、でもそういうことっ。全然我慢できないの…。 はぁ……どうしよっかな、暗記科目だけでもなんとか点数戻さないと……。 「いい参考書は持ってるけど……」 マジ? あんたあの参考書持ってんの? 丁度読んでみたかったやつなんだよね。 あんたに頼るのは癪だけど、借りに行ってもいい? おっけ、んじゃ今から行くわ。 そっ。今から。 いいでしょ? あんたん家、近いんだし。 ほら行くよ。用意して。 ■トラック3 あんたん家、随分久々。 今日はあんたのママいる? ふ~ん、いないんだ。 いるんなら挨拶したかったけど。 ま、いいわ。お邪魔しまーす。 「家入るの?」 え? いいじゃん。折角家来たんだし、お茶くらい入れてよ。 あんたの部屋で待ってるから。 遅い。 お茶入れるだけでどんだけ待たせんのよ。 後、参考書どこよ。 探しても全然ないんだけど。 あんたの部屋、漫画増えてない? 私がこの部屋通ってた時こんなになかったよね? あ、ごめん。ちょっと漫画借りてる。読みたかった漫画あったし。 ……何? 何であんた固まってんの。 私なんもしてないけど、何か驚くことでも……。 ちょっとパンツ見ないでよっ。 別にあんたに見せようとしてる訳じゃないし。 ただ寝っ転がってただけじゃんっ。 てか、私のパンツなんて何度も見てるでしょ、珍しいもんでもないでしょ。 あんたの部屋にいる時はいつもベッドでごろごろしてたから癖でしてただけで、別にあんたを誘ってた訳じゃないからっ! あーもう止めてよっ。もうあんたとは恋人じゃなくなったんだからっ。 エッチなのは禁止してるんだからねっ。 あっ、ちょっと……待て待てっ。 そんな顔しながら近づいてくんなっ。 めっちゃ発情しちゃってんじゃん、絶対。 エッチっ、変態っ。あーっ、絶対勃起してんじゃんっ。 ちょっと……。 無言で……見つめないでよ……私も、したくなっちゃうじゃん。 ほんと……もう。 私だってずっと我慢してるのに。 あんたがそんな顔するから……私ももう我慢できないよ……。 あーっ、もうっ! ちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ、くちゅっ……。 はぁ、はぁ……ちゅっぷっ、ちゅっぷっ。 はぁっ、ちょっと……何勝手に私の制服脱がせてんの。 誰もあんたとヤルなんて言ってないんだけど。 ちゅっぷっ、ちゅぷっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……私のは癖っ、ただの癖だから。 あんたと抱き合ってチューしてたら……自然と手があんたの服脱がせちゃうのっ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぶっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ……。 ぷはっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ。 くっそ勃起してるじゃん、あんた。 はぁ……キモ。 「お前だって同じだろ」 ……そうよ。私だってくっそ濡れてる。 あんたと恋人だった時のこと思い出して、べっちょべちょになっちゃってる。 チューしただけでこれよ。 あんたとシてた時のこと、体に刻み込まれちゃってるの。 あんたと体の相性良すぎんだよ、ホント。 何でチューしただけでこんなエッチな気持ちになっちゃうの。 こんなの絶対、ヤラないと収まんないやつじゃん。 はぁ……。 ねぇ、ゴムどこ? ……だから、コンドームよ、コンドーム。 私と別れた時、余らせてんのがあったでしょ? まさかあの後使った? 私以外にあんたとヤル子いるの? ……だよね、ふん。 何、その顔? 絶対勘違いしてるだろうから言うけど、別に嫉妬してるとかじゃないからね。 はいはいツンデレツンデレ、みたいな顔今すぐ止めて。本当に……違うんだから。 あったあった。これよ。 何だ、ちゃんと残ってるじゃん。ふふん。 ほら、これ……付けなよ。ゴム。 「ゴム付けてくれない?」 はぁ、あんた何言ってんのっ? ゴムくらい自分で付けなさいよ。 あぁ、もう。わかったわかった。 付き合ってた時みたいに付けてやるからっ、チンコだせ。 あぁ、ほんっともう……ガッチガチにしちゃって。 そんなに私としたいのかよ。 何でもないっ。 コンドーム付けるよっ! 全くもう……何で男ってこんなのが好きなの? 口でコンドーム付けろ、なんて。 んっ。 んんっ。 ほらっ、付けたわよ。これでいいんでしょ。 ……あんたさぁ、付き合ってた時より大きくしてるんじゃない? 何日間溜め込んでんの? 「一週間オナニーしてない」 一週間も……? ふぅん、オナニー全然してないじゃん。 でもわかる。 なんかさ、オナニーしてても全然気持ち良くないんだよね。 あんたとのエッチが気持ち良すぎて……あんたと別れてからオナニーしても全然満たされないんだ。 あんたも同じでしょ? 何であんたとのエッチあんなに気持ちいいんだろ。 それとも、誰とエッチしてもあんなイキまくっちゃうのかな。 あんな乱れた姿……あんた以外には見られたくないな。 ……独り言よ、独り言っ。 何聞いてんの、ほらっ、さっさと寝ろっ。 ……いいじゃん、ちょっと乱暴なくらい。 私だって我慢してんの。 ……入れるよ。 んんっ……。 くぅ……ううぅ、あんたのが入ってくる感触、久しぶりぃ。 私のお腹メリメリってかき分けて……おっきいの入ってくるぅ。 はぁ……はぁ……はぁ。 うっ、わぁ……引くくらい感じちゃってるわ、私。 これ、やっばいかも。すぐイッちゃいそう。 んんぅっ。 あっ、ちょっ、んぅっ。 ちょっとっ、久しぶりなんだかっ、らっ、ちょっとは加減、してよっ。 あっ、んっ、くうぅっ……もっとっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ、ゆっくりっ、してぇっ。 んっ、んっ、んっ、聞こえてない振り、すんなぁっ。 ふぅ……ふぅ……ふぅ、あっ、だからっ、もっとゆっくりしろってぇ。 すぐイッちゃう、から、んっ、んっ……子宮っ、ずんずんすんなぁ。 ふぅ、ふぅ、バカバカっ。気持ち良すぎるのっ、子宮っ。 あんた、がその気ならっ、私だってっ。 ふっ、ふふっ……どう? 乳首気持ちいいでしょ。 あんた乳首弄られるの好きだったもんね。 指でぐりぐり……ぐりぐり……されるのっ。 ちょっと痛みが走るかくらいがいいんだよね。 ふふっ、腰止まっちゃったよ。 どうしちゃった? 気持ちいい? 指で乳首触られちゃって感じてる? 乳首こりこりさせちゃって……乳首も勃起させちゃってるね。 一回さ、乳首弄るだけで射精までできるか試したことあったよね。 さすがに無理だったけど、あれ結構惜しかった気がするんだ。 ちょっと試してみよっか? へへ……ぐーりぐーり……いじいじ。 指先で勃起した乳首をしこしこ……しこしこ。 ちんちんしこしこするみたいにっ……くくっ、乳首でっかぁ。 ほらほら、悶えるなって。 オマンコの中であんたのちんこ、すっごいびくびくって動いてるよ。 ぐりぐり……ぐりぐり……おっこれはいけるんじゃない? 乳首だけで射精、しちゃいなよ。 一週間溜め込んでんでしょ。ほら、出しちゃえ。 嫌? ふふ、何、男のプライド的な奴? 気持ち良ければ何でもいいじゃんっ、イケイケっ。 ひゃっ。 あっ、ちょっと……んむっ。 んっ、ちゅっ、くちゅっ……ちゅっぷっ、ちゅぶ。 もうっ、私がチューに弱いって知ってこんなっ、ちゅぷっ、ちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ちゅっ。 んっ、ふぅぅ……ちゅっぷっ、はむっ、んっ、ちゅっ。 あんたっ、動いてっ、んっ、ちゅぶっ、ちゅっ、あっ、れろっ。 ぷはっ……。 はぁっ、はぁっ……あんたっ、分かってやってるでしょ。 私が……チューされながら優しく動かれるとすぐイッちゃうって。 んっ、意地悪……。 ちゅっぷっ、ちゅぶっ、ちゅっ、んんーっ、んっ。 ずる、すぎぃっ……。 でもチュー……気持ち良すぎっ、てっ、頭……ぼーっとする。 ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……あっ、あっ。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 あっ、ダメっ、かも……イきそう……。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 イクイクっ。 あああぁっ……。 んっ……はぁっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 あぁ……イッたぁ……イッちゃったぁ。 こんなに気持ち良かったの久しぶりかも。 はぁ、やっぱ……駄目だなぁ。オナニーじゃこんな気持ち良くなれないし。 あんたじゃなきゃ……。 あぁもう、何でもない。 止め止め、未練とか私らしくないし。 ……あんっ。 ……いきなり突くの止めてよ。変な声出ちゃったじゃん。 あぁ、わかったわかった。あんたはまだイッてないもんね。 いいよ。私だけ満足して終わるとかフェアじゃないもんね。 イカせたげる。 ちょっと待って。 よいっ……しょ。 ……んっ、んっ、んっ、んっ。 んぅっ……はあっ、はあっ、だからっ、ちょっと待ってってば。 騎乗位って大変で……気持ち良すぎるっ、からっ。 はぁっ、はぁっ、慣れるまでっ、これくらいの速度、でっ。 んっ……んっ……んっ、んぅっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、ふぅっ。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 んっ、くぅ、やばぁっ。 あっ、んんっ、これっ、続けてるだけでまたイッちゃいそう。 はふっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 これ以上速くするのっ、無理、かも。 でも、あんたこれじゃあイケない、でしょ。 んんっ、んっ……。 あんた、もっ、動いていいよ。 私っ、多分ムチャクチャに感じちゃってっ、ぐちゃぐちゃにイッちゃうかもしんないけどっ。 いいよ、動いてっ。 んんっ、んあぁっ。 あっ、あっ、あっ、あっ。 激しいいいぃっ あんっ、んっ、んっ、んっ、ああんっ、んっ。 ああぁっ、またぁっ、またイッちゃううっ。 あぁぁっ、イクぅっ、イクイクっ、んん~~っ。 あぁっ、あっ、うっ、うううっ、うう~っ。 イッてるっ、今っ、イッてるううぅっ。 あっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ。 イッてるっ、のにぃっ、ずんずんっ、子宮にっ。 刺激っ、強すぎっ、るううぅっ。 イキすぎっ、ううっ、んっ、んっ、んっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、 あああっ、ピストンっ、またぁっ、速くっ、んっ、んっ。 またっ、またぁっ、はぁっ、はぁっ。 また来るぅっ、来ちゃうっ、のおぉっ。 あんたのまたっ、でっかくぅっ、でっかくなってるぅっ。 これっ、イク前のやつっ、はぁっ、はぁっ、イク前のっ。 はぁっ、はぁっ、イッてっ、イッてぇっ。 はぁっ、はぁっ。 ぎゅって、はぁっ、はぁっ、ぎゅって抱きしめてっ。 抱きしめながらっ、あんたもっ、一緒にっ。 あっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、ああっ。 んんんんん……っ。 あっ、出てるぅっ。 んっ、んんっ、ゴム越しにっ……射精っ、びゅくびゅくっ、してっ。 んんんっ、んっ……。 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 全部……出た? はぁ……はぁ……はぁ……そう。 んっ……。 ふぅ……うわ、あんたすっごい射精してんじゃん。 ゴムこんなにたぷたぷしてんの見たことないんだけど。 そんだけ溜まってたってことか。 あーあ、しちゃった、あんたとセックス。 もう二度とあんたとはしないつもりだったんだけどな。 ま、いいか。ヤっちゃったもんはしょうがないし。 ……ちゃんと気持ち良かったし。 でしょ? ふふ、めっちゃスッキリした顔してる。 あっ、まだ寝ないでよ。参考書っ。 だから、参考書。 貸してくれるって言ったじゃん。 そもそも、私が来た理由、参考書だし。 あ、机の中? あったあった、さんきゅー。 んじゃ、私帰るわ。 「見送ろうか」 ん。ありがと。でも見送りはいいから。 じゃあね。 ■トラック4 あ、やっと来た。遅い。 「何で突然屋上なんて呼び出すんだよ」 それは……ごめんて。 誰にも聞かれたくないことがあったからさ。 屋上の風気持ちいいでしょ。 こっち来なよ、見晴らしいいよ。 ほら、景色もいいでしょ。 誰も来ないし、時々くるんだ、ここ。 「それで話って?」 うん……。 話っていうのは……。 あー……なんて言えばいいのかな、こんなこと。 ま、いいわ。あんただし。単刀直入に言うっ。 またしてよ、セックス。 ちょっと。そんなに困惑しないでよ。 言った私まで恥ずかしくなるし。 えぇっとさ。成績、上がったんだよね。 あの後、あんたん家でヤッちゃった後、 なんだろ……頭がスッキリした感じでね、 今まで……ずっとモヤモヤしてた物が晴れたっていうか。 「モヤモヤっていうかムラムラしてたんだろ」 あー、もうっ。そんなハッキリ言わないでよ、それセクハラっ。 そうよっ。モヤモヤじゃなくてムラムラしてたのっ。 あんたと別れてからずっとムラムラしてて、全然勉強に手ぇ付かなかったのっ。 でも私知ってんだからねっ。あんただって成績上がってたでしょ! はぁ……成績上がらないからあんたと別れたってのに、お互い成績落としてちゃ意味ないっての。 ……また付き合ってほしいって話なんだけど……。 ち、違うっ、そういう意味じゃないしっ。 だから、また性欲処理に付き合って欲しいってこと。 また付き合い直すっていうのは、なんか、今更だし。 あんたのこと本当に好きだったから……別れる時めっちゃ覚悟したし。 性欲処理ってだけなら、いいかなって。 「それってセフレってことだよな」 セフレ!? あんた何とんでもないこと言ってんのっ? あー……でも、そう言われればそういうことになるのかも。 セフレ……セフレか、そっか……セフレ、 うっさい、言われるまで気づかなかったのっ。 うー……で、どうなのっ? 私とセフレ……になるの、ならないのっ? どっち? よしっ、それじゃあそういうことで。 は? 今から? ちょっと……何勃たせてんの。エロ河童。 そ、そう……私のせいか。私がセフレとか言ったせいで……。 ん? ちょっと待ってよ、セフレって言い出したのあんたじゃん。 まあいいよ、提案したのは私からなんだし……契約料ってことであんたの抜いたげる。 物陰行こ。 大丈夫だって、屋上誰も来ないよ。 それにどっか別の場所移動すんのも面倒でしょ? ほら、こっち! ここなら誰か来てもすぐわかるし、すぐには見られないでしょっ! こっち。私の隣座って。手でいいでしょ? 私はエッチしたい気分じゃないし。 ほら、してあげるって言ってるんだからさっさと座って。 本当に服脱いじゃってる……。くくくっ、露出狂じゃん。 あー楽しっ。 そうだけどさぁ……くくくっ。 はいはい、わかってるって。 メンドいから早くイッてよね。 よいしょ……。 んっ……。 ほれ、こんな感じでいいでしょ。 「気持ちいい」 でしょ。ふふん、あんたのこれ何回抜いてきたと思ってんの。 力加減とか完璧じゃない? あんたがどうやったら気持ち良くなるか、付き合ってる間はずっと研究してたもんね。 イけイけ、ささっとイッちゃえ。 びゅびゅっといっぱい真っ白な精液出せ出せっ。 「声が大きい、もっとひそひそ声で!」 えー、そんな声大きい? 誰もこないって。 ここ、私いっつも来てんだから。 もーしょうがないな。 ほら、これでいいっしょ? ほらほら、さっさと出ーせ。 ん? あれ……ちんちんびくってなった? んんー……もしかして。 あんたって……耳、弱い? ふうん、あんた、耳弱点だったんだ? ぼそぼそ囁かれただけで、こんなにおっきくしちゃって。 初めて知った。可愛いじゃん。 れーろぉ。 ふふふ、驚いてる驚いてる。 耳舐め、したことなかったもんね。 今日は耳舐めしながらあんたの抜いたげるよ。 いいからいいから、遠慮せずに。 れーろっ。 ふふ、あんたの腕鳥肌立ってる。 これがいいってことでしょ。 はむっ、んふっ。 こうやって耳たぶ、甘噛みされるのも気持ちいいでしょ。 はむっ、はむはむっ。 びくびくしちゃってるじゃん。安心してよ、痛くはしないからさ。 くくっ、それともガリっといっちゃう? ほら、初めてのエッチの時あんためっちゃ乱暴だったじゃん。 あの時の恨み、今晴らしちゃおっかなー ふふ、冗談冗談。噛んだりしないよ。 あはは、すっごい謝ってる。ま、今更だけどね。 私が止めてって言っても全然止めてくれなかった恨み、絶対忘れないんだから。 れろっ、れろれろっ。 れーろっ、ちゅっ、ちゅっ。 あっ、でもびびってる割に全然ちんこ小さくなってないじゃん。 もしかしてあんたM? 責められるの好きなんじゃない? ふふ、照れるな照れるな。 そんなM男のあんたには、ベロを、ぐぐって耳の奥まで入れて、くちゅくちゅってしてあげる。 耳をくちゅくちゅされながらちんちんシコシコされるの、絶対気持ちいいって。 くっちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、くちゅっ、こりゅっ、こりゅっ。 はい、今どんな気持ち? ダメ。ちゃんと言葉に出して言って。 気持ちいい? それとも悪い? 言わないならもうやめるよ。 「……気持ちいい」 はい、よく出来ました。 ちゃんと気持ちいいって言えたあんたにはもっと激しく耳舐めしたげる。 くちゅくちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱっ。 んれろっ、れろっ、ちゅぱっ、じゅぅっ……。 れろっ、れるっ、じゅぷっ、ぅんっ……。 んれろっ、んれろっ、じゅぷっ、じゅぷぷ、 くちゅっ、んぅっ、じゅぷっ、ぅんっ……。 くちゅっ、んぅっ……ちゅぱっ、は、ふぅっ……。 ほらぁっ、思った通り、めっちゃちんこ勃ってる。 ほら見て見て。私の手べとべとっ。 これ全部あんたの我慢汁だよ。 ふふっ、こんだけ手コキで我慢汁出してんの初めてじゃない? 「……楽しそうだな」 わかる? 今私、すんごい楽しんでる。 あんたが悶えてるのを見るの、楽しいよ。 でもわかるでしょ? 自分が相手を感じさせてるーって思ったら、いい気分になるよね? 「お前だいぶSだな」 ふふっ、そうかも。 でも、私がSなら、私にエロいことされて喜んでるあんたは確実にMだね。 言い返せないでやんの、くくっ。 マーゾ、マーゾ。女の子にエロいことされて感じてる変態。ド変態。 くくくっ。で、どう? もっと続けてほしい? おっ、素直じゃん? わかった。今度は反対側の耳にしたげる。 ほら、耳出しなさい。 ちゅっぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、れろっ。 んれろっ、れろっ、ちゅぱっ、じゅぅっ……。 んれろっ、んれろっ、じゅぷっ、じゅぷぷ、 くちゅっ、んぅっ、じゅぷっ、ぅんっ……。 れろっ、れるっ、じゅぷっ、ぅんっ……。 どう? 左と右、感覚が違ったりするの? わかんないか。そんじゃ、わかるまでしてあげる。 今度は手コキも一緒にね。 くっちゅっ、ちゅぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅっぷっ。 んれろっ、んれろっ、じゅぷっ、じゅぷぷ、 くちゅっ、んぅっ、じゅぷっ、ぅんっ……。 ちゅっぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぱ……。 ふー……。 あははっ、急に息吹きかけられて驚いた? ずーっと同じ刺激じゃ飽きちゃうでしょ? 手コキの方もね、結構工夫してるんだよ。 時々速度を変えてみたりぃ……。 シコシコだけじゃなくて、亀頭のところを撫でてみたり……。 どう? 刺激的っしょ? なーでなーで……なーでなーで。 こんなことやってるとちんこに愛着湧いてくるよね。 ちょっと可愛く思えてきちゃうかも。 ふん、あんたの顔よりかは全然可愛いよ。 よちよちー、良い子良い子ー。 れろっ……。 くちゅくちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ、れろちゅぷ…。 良い子良い子ー。 良い子のおちんちん、いっぱい射精しちゃおー。 れろれろぉっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ。 「そんなにからかうなよ」 や、だってあんたからかうの楽しいもん。 すぐそうやって真っ赤になっちゃうしさ。 ちゅっ、ちゅっ、くちゅくちゅっ。 ふふ、それであんたに変な性癖付いちゃったらごめんね。 私にからかわれながらじゃないとイケなくなったりして。 ま、そん時は私が責任持ってあんたの性欲処理に付き合ってあげるから安心しなよ。 ちゅっぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、れろれろっ。 ちゅくっ、れろっ、ちゅぱっ、 ぴちゃっ、じゅるぅ……ちゅぷぅっ……んぅっ……ちゅぱっ、 じゅぱっ、くちゅっ、れるぅ……ぴちゃっ、 くちゅっ、んっっ……ちゅぱっ、は、ふぅっ、れろれろ、ちゅぱっ。 あっ、そろそろイクんじゃない? もうちょっと速く? もーしょうがないなぁ。そろそろ手コキも疲れてきたんだけど。 はい、これでいい? 耳舐めも? 注文多いなぁ くちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅくっ、ちゅぷっ、くちゅくちゅっ。 これでいいでしょ。 イッちゃえイッちゃえ。 ちゅっぷっ、くちゅくちゅっ、れろれろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぱっ、くちゅくちゅっ。 ちゅっぷっ、れろれろっ、れろれろれろっ。 ん……出たぁ。 ちゅっ、ちゅっぷっ、くちゅくちゅ……。 ふふ、射精しながら耳舐められるのもいいんだ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、れろぉ…… 全部出きった? ふぅ……つっかれたぁ。腕吊りそう。 これ見てよ。 精子でべったべた。 あんた、どんだけ出してんのよ。 くんくん。 ふふ、くっさぁ……。 ぺろ……。 ぺろ……。 うん、精子の味がする。 当然か……へへ。 うん、すっごいマズイ。 ふふ。 ■トラック5 あっ、ちょっと待って。 だから、ズボンはくのちょっと待ってって言ってるの。 あんたのちんこシコシコしてたら……私までムラムラしてきた。 っていうか、あんただけ不公平よ。 あんたの性欲ちゃんと処理してやったんだから、私のもしなさい。 「いや、もう勃たないし」 ……勃たないなら、無理矢理にでも勃たせてよ。 わかった。ちょっと待ってて。 ……ふぅっ。 どう、これでも勃たない? ふふ、スースーする。すっごい開放感。 屋外で素っ裸とか痴女だな、私。 あんたこんなところでちんこ丸出しにしてたんだね。 うっひゃー、はっず。 へへ、でも気持ちいいかも。 で、どう? これでも続きやらない? あ、ちょっとちょっとっ。それまだ半勃起じゃん。 私が裸になってるのにちんこそんなんになってるのって……むかつく。 勃起させろ、こらっ。 むぅ……。 え? フェラしようとしてる。 あーむっ。 れろっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷ。 くっちゅっ、ちゅぱっ、れろっ、れろっ。 ちゅっぷっ、れろれろっ、ぺろっ、ちゅっ、くちゅくちゅっ。 へへ、硬くなった。 あんたがどうすれば気持ちいいかなんて、もうわかっちゃってるんだから。 これで入れられるでしょ。 入れてよ。あんただって勃起したってことは……したいでしょ? 「……わかった」 やった。 「後ろからいれたい」 後ろから……? バックでしたいの? うん、いいよ。 壁に手をついて……これでいい? ねぇ、ちょっと……何してるの? 私だけお尻付きだして……バカみたいじゃない。 もしかしてみとれてる? 私のお尻に? 「あんまりにお尻が綺麗で」 ……馬鹿。私のお尻ぐらい……見慣れてるでしょ。 お尻が綺麗とか言われてもあんま嬉しくないし。 ……でも、ありがと。 んっ……。 ちょっと、くすぐったいからお尻揉むの止めてよ。 ふふっ、それ褒めてるつもり? んっ、んっ……。 あんっ。 指で焦らさないでよ。 んんっ、ふぅ……。 あんっ、指でおまんこ、いじられてっ。 んっ、ふぅぅっ、んっ、んっ……。 くちゅくちゅっ、音、鳴って、んっ、んんっ。 もっ、もういいから……弄らなくても。 はぁ、はぁ、わかるでしょ。 もう濡れてるのっ。 あんたのちんこシコシコしてる内に……こうなっちゃったのっ。 ……入れてよ。 ん、どうしたの? あ……ゴム? やっばっ、そういえば持ってない……かも。 あんたも持ってないの? うわー、どうしよ。 ここで中断とか収まり効かないよ。 ……外に出せば平気、かな。 いいよ、このままシよ。 大丈夫だって、元々今日は大丈夫な日だし……。 それに生でするのって初めてで、どんな感じか気になるし。 だって……しょうがないじゃん、ゴムないんだもん。 でもっ、ちゃんと最後は外に出してよね。 ……責任とか、色々取ってくれるなら別だけど。 ん、じゃあ改めて……いれて。 んんっ。 んっ、ふぅ、ふぅ……当たって、るぅ。 おまんこの入口に……あんたの、が当たってっ。 んんんっ……。 あぁ、入ったぁ……。 この、入ってくる瞬間の感触、すごくいい。 好きぃ……。 それになんか、変な感触。 生でセックスするの……こんな感じなんだ。 あんたはどう? ゴムありと生でスるの……どっちが気持ちいい? 「どっちがいいかはあんまりわかんないけど、興奮する」 あはは、何それ。 どっちがいいかわかんないけど興奮するんだ。 なんだろ、動物のホンノー的な? でも、わかるよ。あんたがいつもより興奮してるのは。 鼻息……首筋に感じるもん。 外だから? 生でしてるから? それとも……どっちも? 私も……なんだか興奮してる。 あっ、んんっ、ああんっ、ダメっ。 もっとゆっくり、てよっ。がっつかないでっ。 こんなにされるとすぐイッちゃうっ、からっ。 んっ……そう、そう。 最初はそれくらい、がいい。 最初っからたくさんパンパンされると……イキすぎて苦しいから。 ゆっくりシよ。 折角……定期的にスるって約束したんだからさ。 がっつかないでも……いいじゃん。 んっ……んっ……んっ、あんっ、んっ……んっ。 んっ…ふぅっ…ふぅっ…んっ…あんっ… ふぅっ…ふぅっ…んっ…あんっ…んっ… はぁ、はぁ、んっ、バックからされるの……好きぃ。 自分でも動きやすいし、奥まで先っぽ当たるから、んっ、気持ちいい。 コンコンってっ……んっ、ふぅ、ちょうどいい、強さで子宮、当たる。 んっ、ふぅっ。 「俺のちんこって大きい方なのかな?」 はぁ、突然何? んっ、んっ……あんた、自分のちんこの大きさ気にしてんの? 他の人と比べたことなんてないから……知らないよ。あんたのが大きい方かどうかなんて。 ……あんたのしか私、見たことないし。 でも、私にとっては丁度いいよ。 あんた以外とスるなんて考えられないくらい……痛くもないし、いい所擦ってくれるし。 あんただからこうやって性欲の相談したんだからねっ。 他の人とすることなんて全く考えてないし。 「なんか……素直で可愛いな」 むぅ、何。可愛いとか言うな。 あっ、んんっ、首筋っ、チューするなっ。髪の匂い嗅ぐなぁ。 んっ、ふうぅっ、ぞくぞく、するぅっ。 もうっ、突然盛っちゃって……しょうがないんだから。 私からもお願いしていい? ……チューしたい。 んっ……。 ちゅっ、ちゅっ、くちゅっ、ちゅっぷっ。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅっ。 ぷはぁっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 頭、ぼーっとしてきちゃう……。 もっとぉ……もっとチューしよ。 ちゅっ、ちゅっぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぶっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 あふ……もうっ、イッちゃうかも。 もう……好きに動いていいよ。 んんんぅっ、あっ、あっ、あっ、速っ、いいぃっ。 ピストンパンパンっ、んんっ、お尻、パンパンなっちゃってるっ。 ここが外だって事忘れて……変な声、出ちゃうっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、ああぁんっ、あっ。 きもっ、ちいいっ、よぉっ。 子宮っ、ごりごり当たってぇっ、気持ちいいっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ。 あっ、イクイクっ、もっ、ダメっ、イッちゃうっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、イクっ、イクぅ~ッ。 んんんっ あっ……あぁっ、あっ……。 んっ……ふぅ。 はぁっ、イッちゃった……。 ごめんね、先にイッちゃって。 あんたはまだイッてないよね? はぁ? オシオキ? ちょっと待って、なにを……。 ひゃっ。 あっ、ちょっと待ってお尻押さないでっ。 はぁんっ。 わかった、わかったからっ、ちんこで突くな。 ちょっと……どこまで歩かせるの。 こんな変な体勢で……。 きゃっ。 ちょっと、ここはマズいって。 こら、金網に押しつけないでよ。 こんなとこ……下から見上げられたら見えちゃうじゃん 「スリルがあっていいじゃん」 いやいやいや、私はスリルとか求めてないし。 んんんっ。 あっあんっ、こらぁっ、人の話、聞けぇっ。 ピストンっ、始めんなぁ。 あっ、あっ、あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 「こんなところでセックス始めたのお前だろ」 あっ、んんっ、確かにっ、屋上でセックスまで始めたのっ、私だけどぉっ。 私っ、別に露出狂じゃないしっ。 こんなのっ、ダメっ、だってぇっ。 あっ、あっ、ぁっ、待ってっ、人っ、人が通ってるっ、下っ、下ぁっ。 ちょっと待ってってっ。 あぁっ、もうっ、押しつけるなぁっ。 んんん~っ、んっ、んっ、んっ、んんん~っ。 ふーっ、ふーっ、ふーっ。 んんん~~~っ。 っはぁ……はぁ……はぁ……ああぁっ、もうっ、馬鹿ぁっ。 バレなかったからいいものの……バレたら退学じゃ済まないんだからねっ。 ……もう、考えなしにやりすぎ……おっぱいにも跡付いちゃってんじゃん。 「その跡もエロいかも」 馬鹿っ。ほんとバカバカっ。 跡がエロいとかどんだけマニアックなのっ。 はぁ、頭の中エロすぎ……。 うぅ、あんたに釣られて私まで変態になっちゃったら、ただじゃおかないからね。 「はい」は一回で……。 あぁんっ、あっ、ちょっ、まだお説教終わってないんだからっ。 あぁっ、あんっ、あんっ、待って、せめてここから離れてよぉっ。 くぅっ、変態っ、変態ぃっ。 あっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 「喘ぎ声でてるぞ」 だってぇ、気持ちいいんだもんっ。 喘ぎ声出ちゃうのっ、しょうがないもんんっ。 んっ、んっ、んんんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 はあっ、ああっ、はぁっ、はあっ。 うううぅっ、こんな所でまたイッちゃいそうっ。 丸見えの所でぇっ、誰かに見られちゃいそうな所でイッちゃううっ。 あぁっ、あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あんたっ、もぉっ? はぁっ、はぁっ、はぁっ、わかった。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、射精、しなっ、よっ。 はぁっ、はぁっ、一緒にイコっ。 いつもどおりっ、一緒にぃっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、ああぁっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 んんんっ。 んっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ。 そっか……外出し……。 今日ゴムないんだった。 お尻……べちゃべちゃする……これ、精子だよね? はぁ……はぁ……はぁ……。 忘れてた、ゴムなしでやってたの。 外に出してくれてありがとね。 はぁ……はぁ……。 でも恥ずかしい思いさせたのは絶対忘れないからねっ! この埋め合わせはいつかちゃんとしてもらうから。 ■トラック6 ……何。 今機嫌悪いんだけど。 話しかけないでくれる? ……はぁ。 ねぇ、聞きたいことがあんだけど。 「話しかけるなって言われたんだが」 私から話しかけるのはいいのっ。 あんたから話しかけるのはダメっ。 ……それで、話なんだけど。 あんた、さっき女の子と話してたでしょ。あの子、隣のクラスの子じゃん。 どういう関係? ふーん、ただの同じ委員会の子……。 ただのって言う割には、距離近くなかった? こそこそ話なんてしちゃってさ。あんたのデレデレした気持ち悪い顔、見てらんなかったんだけど。 ああいう子がタイプなの? 「そういうわけじゃない」 ふぅん、信用できないなぁ。 あの子、私と正反対のタイプだね。いつもニコニコして、明るくて……付き合うの? まあ私とは関係ないけどね。私、ただのセフレだし。 はぁ? 何で私が怒ってると思ってんのっ? 別に怒ってないしっ。ただ機嫌が悪いだけっ! あーもうっ。もやもやする。 ねえ、セックスしよ。 そう、今。 「ゴムないんだけど……」 ゴムなんていいよ。このもやもや、今すぐ晴らしたいの。 「まあいいけど……今日のお前なんか変だ」 そんなの……わかってるよ。いつもの私と全然違うことくらい。 「俺でいいなら付き合うよ」 ……ありがと。ごめんね。 ちゅっ、ちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 ちゅぱっ、ちゅっぱっ、はあっ、はあっ、ちゅぷ、ちゅっぷっ。 んっ、ふぅ……ちゅっぱっ、くちゅくちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 ちゅっぷっ、はぁ……はぁ。 全部は……脱がさないでよ。 一応ここ、教室だし……誰か来ちゃうかもしれないし。 ちゅっ、くちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ。 ふふっ……勃ってる。 ちゃんと興奮してんじゃん。 半脱ぎの方が興奮する? 馬鹿じゃないの。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、じゅぷっ、くちゅっ。 ぷはっ……。 あんたもちんこだけ制服からだして。 あんたは座ったままでいいから。 私が……上乗る。 いいの。 まだあんま濡れてないけど……それよりも早くあんたとセックスしたい。 んっ……あっ、んんっ。 いっ……つぅ……。 いたた……ごめん、やっぱさすがに準備足りなかったみたい。 あんたも……入れる時痛かったよね。 ごめん。 「何か焦ってないか?」 ……別に。 私、あんたから見て焦ってるように見えるかな? そっか。 ごめん、ちょっとだけ……甘えていい? ぎゅって……抱きしめて。 んっ……。 「何かあったか」 何かあったっていうか……。……私にもよくわかんない。 あんたがさ、隣のクラスの子と話してたの見て、心の中ぐちゃぐちゃになった。 何だろうね、これ。嫉妬かな。 おかしいよね。私からセフレの提案したくせにさ。 あんたが女の子と仲良くしてるの、やだって思っちゃった。 あんたが私から離れて、別の子と恋人になっちゃったら……って思うと、凄くヤな気持ちになった。 ごめん。ただのわがままだから。 動いていいよ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 あっ、んんっ、はぁっ、はぁっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 気持ちいいっ、気持ちいいよっ。 ぎゅって抱きしめられながらセックスっ。 密着してのセックスっ、気持ちいいっ。 んっ、んんっ、あぁんっ、あっ、はぁっ、はぁっ。 もっとっ、もっとぎゅってしてっ。 壊れるくらい抱きしめてっ、今だけはっ、私を見てっ。 私だけを見つめててっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ。 はぁっ、はぁっ、はあっ。 もっと強くていいからっ、はぁっ、はぁっ、もっと激しくていいっ、からっ。 子宮っ、壊れるくらいガンガン、突いてっ。 余計なこと考えないくらい、私を気持ち良くさせてっ。 はぁっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あぁっ、あぁっ、あんっ、あっ、あんっ、あっ。 はぁっ、はぁっ……ねぇっ、絶対さっ、こんなにセックスさせてくれる子っ、私だけだよ。 あんたの性欲に付き合える子なんてっ他にいないよっ。 んっ、んっ、だからぁっ、他の子と付き合ったりしないでっ。 私だけっ、はぁっ、はぁっ、私だけ見てっ。 んっ、んんっ、はぁっ、はぁっ。 んんっ……!? ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ、はぁっ……れろっ、んっ。 ちゅっ、ちゅっちゅっ、はむっ、んっ……。 あんたとのチュー……凄く、いい……。 ちゅっ、ちゅぷっ、んっ、ちゅっぷっ、れろれろっ。 ちゅっ、ちゅっ、ふっ、んっ……。 ちゅっぷっ、じゅぷぷっ、ちゅっぷ…… れろれろ、ちゅぷ、ちゅぷっ、じゅぷぷ、ちゅ、れろれろちゅぱっ、 ちゅぷっ、ちゅぷっ、れろちゅぷ、れろれろ、ちゅぷ。 ぷはっ……んっ……はぁっ、はぁっ。 ごめんっ、イキそうっ。 我慢できないっ。もう、イッてもいいっ? あぁっ、あっ、あっ、あっ。 パンパンっ、激しくっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 んんぅっ、あっ、あっ、あっ。 イクっ、イッちゃうっ、んっ、んっ、んっ。 これいいっ、いいよぉっ、あんたのぬくもり感じるっ。 はぁっ、はぁっ、もっとぎゅってしてっ。 もっと……もっとぉっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 イクイクイクっ。 んんん~っ。 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ。 んっ……。 何、頭なんて撫でちゃって……。 もしかして恋人気取り? なんて……甘やかしてって言ったのは私、だもんね。 ……嬉しい。 あんたに頭撫でられるの……昔の……恋人の時に戻ったみたいで。 私、あんたのことまだ好きなままだ。 らしくもなく嫉妬なんてしちゃってさ、セフレ、とか……色々遠回りして馬鹿みたい。 全部ただの言い訳で、ただあんたを求めてただけだったのかな。 ごめん。ちょっと落ち着いた。 もういいよ。 あんたもイカせてあげる。 次は私があんたを抱きしめてあげるね。 ふふ、おっぱい当たって嬉しい? おっぱいくらい、いくらでも当ててやるっつうの。 てか、今までだって飽きるくらい私のおっぱい触ってきたじゃん。 あはは、男って不思議。こんなことが嬉しいなんてさ。 動くよ。 んっ……んっ……んっ……。 この体位、私からだとちょっと動きづらい。 ふぅ……んっ。 もどかしかったら……あんたも動いていいからね。 んっ……んっ……んっ……。 そうだ、こうしたら……気持ちいいんじゃない? んんっ……。 わかる? おまんこに力入れてっ、きゅって絞ってんのっ。 んっ、ふふっ……おまんこの壁がちんこぎゅってして……気持ちいいんじゃない? ふふん、こっちの勉強もしてんのよ、私。 あんたが気持ち良くなるにはどうしたらいいんだろうって……。 ちゃんとね、そこらの女と違って考えてる。 あっ、ごめん。重いこと言ってる。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……んっ。 あんま、こういう事言わないようにする、ごめん。 はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 「俺も……なんかちょっと嫉妬されて嬉しいかも」 はぁ? 嬉しいの? 嫉妬されて? ふふ、変なの。 それってさ、あんたも私のこと……。 んっ!? んんぅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ。 ちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ、くちゅっ……。 こらっ、誤魔化すためにチューするとかズルすぎっ。 んっ、ちゅぷっ、ちゅっ、んん……っ、ちゅっぷっ、ちゅっ。 んふぅっ、あんたって誤魔化す時いつもそうっ、私がチューに弱いからってっ。 ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、んふっ、んっ、ちゅっぷっ。 チューしてればいつでも私が誤魔化されると思うなよっ。 はぁっ、はぁっ、絶対っ……んっ、ちゃんとっ、今の言葉の意味聞くからなぁっ。 セックス終わった後っ、絶対ぃっ、んっ、んっ、んっ……んんっ。 ちゅっぷっ、じゅぷっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ。 んんっ!? あっ、んんっ、ふぅっ……。 あっ、速っ、くぅっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ。 またっ、イクっ、イッちゃうっ。 あっ、あんっ、あっ、その顔ムカつくっ。 くぅっ、だってっ、しょうがないじゃんっ。 あふっ、んっ、おまんこ締めてるとっ、んくっ、はぁっ、はぁっ。 私も気持ちよくなっちゃうのっ。 はぁっ、はぁっ、はっ。 やだっ、絶対止めないっ、あんたがイクまで頑張っておまんこ締めてるっ。 くぅっ、あんたの精子っ、全部搾り取ってやるんだからっ。 んっ、あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ。 ああっ、んあっ、あっ、あっ、あん、ああっ、んっ! あんっ、あんっ、はひっ、ああっ。 んあっ、ああっ! んんっ、くうぅっ、おっきくなってきたっ。 はぁっ、はぁっ、ちんちん大きくてっ、はぁっ、はぁっ。 おまんこ圧迫されてるっ。 くぅっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 イケっ、イケっ、あんたも……私と一緒にっ。 はぁっ、はぁっ……やだっ、抜いちゃっ、やだっ。 抜かないでっ、このまま出してっ。 生でもっ、いいからっ……中に出しちゃっていいからぁっ。 あんたの温もり感じたまま、終わりたいのぉっ。 んんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁんっ、あんっ。 あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あああぁぁっ~。 あっ、あぁっ……。 出てるっ……子宮に……精子、びゅくびゅく当たってるっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……あっ、長っ、い……。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 終わった……? 中出し……しちゃったね。とうとう。 でも、しばらく大丈夫な日だから……何ともないと思う。 こんな感じなんだ……中出し、セックス。 ふふ、良かったよ。 あ……ねぇ、ちゃんと忘れてないんだからねっ。 だからっ、さっきの話。 あんた、私に嫉妬されてるの嬉しいって言ってたよね? ちゃんと聞いてたんだからね。 あれがどういう意味か、聞かせてもらうまで離れないんだからね。 やだっ。聞かせてくれるまで抱きついてる。 服だって着せないんだから。 「……復縁したい。また付き合いたいと思ってる」 ……! ふ、ふふん、素直じゃん。 まぁ、あんたがまた私と恋人になりたいっていうんだったら……いいよ。 しょうがないから……また恋人になったげる。 「ツンデレ言うな」 うるさいなぁ、ツンデレとか言うなっ。 えへへっ。 えへへへへっ♡ ■トラック7 えー、いいじゃん。くっついてても。 だって……また恋人になったんだし。 ふふっ。 ヤダ、離れない。 腕くらいいいじゃん、えへへ。見てくる人には見せつけちゃおうよ。 あんただってニヤニヤしてるじゃん。 あんたも、私みたいな可愛い彼女に抱きつかれて喜んでるんじゃないの? 「おっぱいが当たってるから……」 あっ、出たっ。結局おっぱいか。おっぱい当たってそんなニヤケ面になってんの。 あーやだやだ。おっぱいくらいで喜んじゃって。 ふふ……。 まさかあんたとまた恋人に戻れるなんて思わなかったな。 私の人生で一番楽しかった時間……あんたと恋人だった時なんだ。 これからいっぱい思い出作り直そう。 で、これからどこ行く? カラオケとか行ってもいいし……あっ、久々にゲーセンとか? 「遊んでばっかじゃ駄目だぞ」 う、そんなのわかってるよ。 成績が原因で別れたんだもんね、私達。ちゃんと勉強もしなきゃ。 でも……今日くらいは遊んでくれてもいいじゃん。 zあっ、それじゃあ、あんたん家、行こっ。 二人っきりになれるし、勉強も出来るし……ね。 大丈夫だって。本当に勉強するって。 でも、今日くらいはもう少しいちゃいちゃしてたいな。 駄目? ……んっ。 ちょっと。さすがにこんな道端でおっぱい揉むのは止めてよ。 それは確かに、散々屋上とか教室とかでこういうことしてきたけど……。 でもさすがに道端は駄目でしょ。人思いっきりいるし。 家着いたらにしよ。その代わり、家ではたくさんしよ。 ほら、もう少しであんたん家じゃん。 きゃっ……。 もう、急に早く歩かないでよ、びっくりするじゃん。 ふふっ、そんなにまた私とセックスしたいんだ。 さっき学校でシたばっかなのに。 あはは、性欲無尽蔵かっ。 全くもう、しょうがない奴め~。 んっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ。 ほんっとに我慢が効かないんだからっ、けだものめぇ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、くちゅっ、ちゅっ。 玄関で始めるなんて……部屋まで待てないのぉっ? こんなとこでチューしてて、あんたのママが帰ってきたらどうするつもり? きゃっ。 ううう、嘘っ、お姫様だっことか……あんたそんな筋肉あったのっ? わっ、わっ……すっごっ。 お姫様だっこしたまま階段上ってる。 いつの間にそんな鍛えたのよ。 わっ、もう部屋に着いちゃった。 きゃっ。 ちょっと……いきなりベッドに投げ出して覆い被さるとかさ、乱暴すぎない? 「ごめん、我慢できなくて」 う……そっか。我慢、出来なかったんだ。 ……う~。 そんなこと言われたらさ……。 ……あー今日はもう駄目だっ。 なんか乱暴にされても……あんたのことかっこよく見えちゃう。 私だって我慢できないんだから……いっぱい愛して。 んっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅっ、くちゅくちゅっ。 ふむっ、んっ、ちゅっ、ちゅっぷっ。 んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 ちゅっぷっ、はむっ、ちゅっ、ちゅっ。 ちゅぷっ、ちゅぷっ、れろちゅぷ、れろれろ、ちゅぷ、 れろれろ、ちゅぷ、ちゅぷっ、じゅぷぷ、ちゅ、れろれろちゅぱっ。 んれろんれろ、れろちゅぱっ、れろれろ、ちゅぱ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、れろちゅぷ。 ぷはっ、はぁっ……はぁっ……はぁっ。 何見てるの……? って、あっ! 脱いだパンツ見るなぁっ。 おい、何じっくり見てんの変態っ。 その……ぐっちょぐちょなのは……あんたがさっき出した精液っ。 拭いたと思ったんだけど……奥の方に入ってたのが残ってて。 私のと一緒に溢れてきちゃった。 ……もうっ、だからそんなじっくり見んなっ。 こっちを見ろ、こっちをっ。私の顔っ。 そんなにパンツばっかり視線向けてると……私がパンツに嫉妬することになるよ。 あっ、笑うな……ふふっ、何言ってんだろ私。 ふふふっ、あははははっ。 おっかしい、ふふ。 こうやって笑い合ったの久しぶりかも。 やっぱ……あんたと恋人に戻れて良かった。 「……いれていい?」 うん、いいよ。入れて。 もう準備出来てるから。 ほら、こんな濡れ濡れなんだよ。 もうずっとこんななの。 あんたと教室でし終わった後も……ずっとムラムラが収まらないんだ。 あんたのせい、だからね。 あんたが私をこんなエロ女にしたんだから。 ちゃんと私が満足するまで……してよね。 あっ……ゴム付けなくていいよ。 さっきもゴムなしでシしちゃったし……今更だしさ。 中に出しても……いいよ。 はぅっ、んんんぅっ。 くぅっ、入ってくるぅっ……! あっ、ううぅぅんっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 学校で一度出したのに、こんなにおっきく……。 相変わらず……すっごい性欲じゃん。 んっ、んんっ、あっ、お腹圧迫されてるっ。 いつもは届かないところまで届いて……はぁっ、はぁっ。 んっ……ふぅ……大丈夫。苦しくはないよ。 その内慣れると思う。 けど、どうしたの。今日は……いつもより余計に興奮してるじゃん。 「愛しあってる人とのセックスだからかな」 ……ふふ。クサいセリフ。 愛し合ってるから~、とか。よく真顔で言えるよ、恥ずかしい。 でもね、私もそう思うよ。 私も……あんたとおんなじくらい興奮してるし。 「ツンデレじゃん」 こら、ツンデレ言うな。 あんたと恋人やり直すことになって初めてのセックス……もう耐えられないよ。 動いて。私のこといっぱい愛して。 私も、あんたのこといっぱい愛すよ。 んっ、ふふっ、首筋くすぐったい。 ひゃっ、ちゅっちゅされてる。何、キスマーク付けてるの? 別にいいけど……あんま見えるところには付けないでよ? ひゃっ、んっ……こっちもっ? やぁっ、首筋……跡付けられちゃってる。 ふぅっ、んっ……んっ。 くすぐったい……ふぅ……んっ。 ひゃっ……おっぱいまでっ? んんっ……。 うっわぁ……かなり跡付いてる。 これはしばらく胸元開いた服着られないわ。 あんたって意外と独占欲強いよね。 だってそうでしょ。キスマークって……俺の女だって印付けてるんでしょ。 別にいいけど。 私にも付けさせてよ、キスマーク。 んっ……じゅっ……んっ。 へへっ、綺麗に付いた。真っ赤なマーク。 ごめん、その場所結構見えちゃうかも。 ふふっ、ごめんごめん。なんか言われたら蚊に吸われたって言っといて。 ねぇ、我慢できない。 動いて? んっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 いっぱいっ、気持ち良くなってっ。 私の中でっ、はぁっ、はぁっ、私のおまんこでっ、いっぱい気持ち良くなって。 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ。 あんたの精液まだ残ってぐちゃぐちゃでしょっ。 いつもよりぬるぬるのおまんこで……はぁ、はぁっ、あぁんっ。 あんたのこと、気持ち良くしてあげるっ。 あんたもっ……私のことっ、気持ち良くしてぇっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ。 ふうぅっ、ふうぅっ……あんたのちんこっ、ずっと私の気持ちいいとこ擦ってるっ。 真ん中のとこっ、私が一番気持ち良くなっちゃうとこぉっ、Gスポットに擦れてっ。 あぁっ、んっ、ふぅっ、ふぅっ、こんなのっ、私またすぐイッちゃうぅっ。 「雑魚まんこめ」 あっ、ちょっとぉっ、雑魚まんこなんてひどいこと言うなぁっ、この雑魚ちんぽぉっ。 あぁっ、はぁっ、はぁっ、あんただってすぐっ、イカせてやるんだからっ。 んん~っ。 おまんこっぎゅ~って締めてっ、はぁっ、はぁっ、イカせてっ、やるぅ。 はぁっ、はぁっ、あっ、余裕無くなってきたでしょっ。 我慢してる顔してるっ。 ふっ、ふふっ、イケイケっ、私の気持ち良すぎるおまんこでイッちゃえっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ……。 くぅぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ほらっ、もうイクんでしょ。顔真っ赤。 あっ、駄目っ。抜かないでっ。 言ったでしょ。このまま出しちゃってもいいって。 中出し……して。 ぎゅって……してるから。このまま全身密着させながら射精してよ。 これ、だいしゅきホールドって言うんでしょ。 ふふ、名前エロすぎ。足まで密着させて、エッろい格好しちゃってるなぁ。 本当に今日は大丈夫な日だし……。 もしもこれで妊娠しちゃったとしたら……重い女に捕まっちゃったって諦めて。 ふふ、何? そんなこと思わないって言いたいの? それじゃあもし出来ちゃったら責任取ってくれる? 「もちろん」 そっか。 じゃああえて言うね。 私のこと、妊娠させて。 私のおまんこにいっぱいどぴゅどぴゅ元気な精液だしてほしい。 私、あんたの精液で妊娠したい。 種付け射精……して。 「そんなこと言われたら止まらなくなるぞ」 いいよ、止まんなくて。 夜までだって、明日までだって……あんたの性欲満足するまで付き合うから。 だから……たくさん私を愛して。 んんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 ガツガツっ、来てるっ。 ちんこぉっ、私を孕ませるための種付けピストンっ、パンパン言ってっ。 はぁっ、んっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 ぎゅって締めながらだとっ、私も気持ち良すぎてっ、くぅっ。 あぁんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 飛ぶっ、飛んじゃうっ、今までよりすごい絶頂しちゃうっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、ねぇっ、チューっ、してっ。 チューしながらっ、はぁっ、はぁっ、一緒にいこっ。 そうなのっ、好きなのっ、チューしながらイクの好きなのっ。 はぁっ、はぁっ、チューしてぇっ。 んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、くちゅくちゅっ。 ちゅっぷっ、くちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっれろっ、くちゅっ。 ちゅっ、ちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅぷっ、くちゅくちゅっ。 あっ、これっ、出そうっ、出そうだよねっ、精子っ。 んっ、ちゅっ、ちゅぶっ、ちゅっ。 私ももうすぐイクからっ……出してっ、出してっ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、くちゅっ、ちゅぶぶっ、れろっ。 ちゅっぷっ、ちゅっ、はむっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ。 んんんっ、……んんっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅっぷっ。 ぷはっ……。 はぁ……はぁ……ふふっ。 ちゅっ。 またいっぱい出したね。 見ないでもわかるよ。 びゅるびゅるって……お腹の中で長い間震えてたのわかったもん。 私もかなりイッちゃった。 あんっ……。 うわっ……溢れてきた。 ……エロいな。 そんな見ないでよ。エッチ。 ティッシュ、貸して。 ふぅ……。 わ……見て、外。 いつの間にこんな真っ暗になっちゃったんだろ。 はぁ……結局一日中いちゃいちゃしちゃった。 さすがにこんなこと続けてたらヤバいよね。 明日からは……ちゃんと勉強もしようね。 「本当に出来るか?」 本当にするよ。 あんたもするんだよ。 もう一度あんたと別れる羽目になるとかごめんだからねっ。 絶対っ、明日はちゃんと勉強するんだから。 いちゃいちゃするのは……勉強が終わった後でね。 ふふっ♡