ゆりよごし調教~純愛百合ップルの武家令嬢を、俺専用の授乳大好き全肯定デカ乳ママにする計画~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3 Wママのパイズリ授乳♡(授乳・パイズリフェラ・ちんキス・強制胸イキ)》 お点前(てまえ)頂戴いたします……ん……ズズ……結構なお点前で…… ……うーん。それにしても、怖いくらい平和だねぇ さくら……割稽古以外での私語は謹んでください。作法に反します ははは、堅いなぁ。いいじゃないか、二人きりの時くらい んんっ……まぁ、そうだな…… しかし、学園にいた頃よりもいい暮らしはさせてもらっているのがなんとも腹立たしいな…… 衣食住は十分すぎるほど満たされているし、こうしてお稽古は続けさせてもらっているし この茶室も、とても豪華だ ただギラギラと下品に飾ることもはなく、質素で、落ち着いて、奥ゆかしい…… 外の眺めも、心が落ち着く。これ以上ない環境ではないか? そうだねぇ 茶葉もそうだが、茶器ひとつをとっても……一点一点が職人の技を感じる、どれも素晴らしい なんでも、これらは全て主人殿が集めたものらしい これほどまでに”わびさび”を理解する審美眼を持つ者が…… やれママのおっぱいをよこせだの、だっこや手コキしてだの、しまいには全肯定…えっと…… 授乳大好き全肯定ママ そう、それ……とても信じられん発言だ…… 同情するわけじゃないけどさ これだけの資産を持つ資産家だ、僕たちの理解の及ばない苦労でもあるのだろう つまりはあの方も寂しいやつなのさ 年端のいかぬ女体の玉の肌を雑に使って、好き勝手に甘えたいときもあらぁ あ〜〜〜やめてくれ、ストレス発散で母親の模倣をさせられてると思うとかなわん…… しかし…満足すれば終わりなら、まぁ……しばし付き合ってやらんこともないな あはは。あいかわらず、つばきは忠義に厚いな たしかに、あんな人でも、この奉公の機会がなければ僕たちの立場は既に危うかった お前の体を好きに使われるのを眺めることしかできないのは悔しいが…… 多少大きな赤子を相手するだけでお家の罰をまぬがれるなら、ママにでもなってやらなくないさ んっん…やめろ、照れる…… はぁ。度々のセクハラやら、お手付きされることを除けば、 不自由のない暮らしをさせてもらっているが…… しかしあの人……だからこそ油断ならないねぇ あの人の周りに侍る女たちも数えきれないが、えらく幸せそうだ ただ悪知恵が働くうつけものではないのだろう、政治も交渉も上手い、かなりの切れ者だ もしかしたら、私たちの関係もとうにお見通しなんじゃないか…… わかっていて私たちにこんな事をしているとしたら、下衆野郎以下じゃないか ……大丈夫、きっとまだ気付かれてないさ ふぅむ……そうだといいんだがねぇ わぁっ!?び、びっくりした……! ……おや。旦那様じゃあないですか はて、僕たちに何か御用ですかな? はあ……またそれですか…… あなたは口を開けばおっぱい、おっぱいと…… 母親に甘えたい時がある気持ちはわかるが、私たちは貴方の母親にはなれませんよ それでなくても、旦那様。貴方は立派な大人じゃないですか。こんなにも素敵な茶室を設けて…… ちょうど、この茶室についてさっきまでつばきと話していたところです ああ。本当に、この茶室も茶器もすべて見事なものだ 主人殿。貴方をたぐいまれなる才能を持つ資産家と見込んで言う。もう、こんな戯れはよしてくれ どうでしょう、ここでひとつ、僕たちとお茶でも嗜みませんか 旦那様のお点前も、ぜひ頂戴してみたいと思いますえ え……いまは、抹茶より……おっぱいが飲みたい…… うぅぅぅうう〜〜〜〜……そうかぁ……そうなるのかぁ…… 話が通じないのは、困ったなぁ… もうめちゃくちゃだ! あと今更だが、私たちはまだ乳は出ないんだぞ! もうやめよう、つばき。どう考えても話の通じる相手じゃないんだ さっさと済ませてお茶の続きをしよう…… くっ……!結局、こうなるのか……! こんなに美しい茶室でママの真似事など、茶室が穢れるわ……! まあ、そう言うな。少しばかりの辛抱だ…… はいはい、じゃあまずはさくらママのおっぱいから吸いましょうねー はーいどーぞーボクのだぁいすきなふかふかおっぱいでちゅよー ぐぅ……! 辛抱、辛抱……これも修行だ……! そら、ほしいなら私の乳もくれてやる! 存分に吸うがいいさっ ほぉら、ママふたりのおっぱいだ たくさん吸えよー そして早く満足してくれ…… んっ、ふぅっ……よしよし、ママのおっぱい美味しいなー、よかったなー んんっ、ふうっ……くっ、はぁっ……なかなか慣れない光景だな……んんっ、ふうっ…… はぁっ、あっ、こら揉むな……っ!んんっ、くぅ、はぁっ…… お乳の出を良くするため?はあ……そもそもお乳なんて出ないんだが…… んんっ、ふうっ、んんっ、そんなに、はぁっ♡揉みしだくなぁ……っ!このエロガキめ……!んんっ! はーっ、いや、今僕はママ、ママなんだ……ううっ、おぇっ…… そ、そーら……よしよし、よしよーし……んんっ、ふうっ、はぁっ、んんっ! おっぱいおいしいなぁ?んんっ♡早く、満足しておくれ…… はぁっ、はぁっ……! こ、今度は私の胸を吸うんだ赤ちゃん… つばきにばかりこんなことをさせるわけには……っ! そら、ま、ままだぞ~……んんっ!あんっ、はぁっ!♡ んんっ…!赤ちゃん~?ちょっと、んんっ♡あんっ、はぁっ、んうぅっ♡ そんな風に吸ったり、甘噛みしたりと…はぁっ、変なことっ、するなぁっ♡ あんっ、んんっ……!くっ、んっ、はぁっ……!ううっ……!あんっ! くっ……!ほ、ほらぁ~?こっちのおっぱいもちゃんと吸おうな~? つばきママのおっぱいだけじゃ大きくなれないぞ~? さくらママのおっぱいで大きく……って、な、なんだそんなにニヤニヤして…… はぁっ、はぁっ……えっ?もう大きくなったから大丈夫……って そ、そこが大きくなってどうする!もう満足しただろう! え? 大きくなったから今度はおっぱいで世話をしろ……? ……どういうことだ……? わかるか、さくら 胸で性器を世話する方法なんて、僕も聞いたこと無いな さっぱりわからん。どういう意味です、旦那様? うーわ……そういう……うわぁ…… 最悪だ……聞かなければよかった…… 世の中ではこういうのをパイズリというのか…… はあ、この屋敷に来てから無駄な知識ばかり増えるな うううう……!そんなことを、こんな美しい茶室で……!? 嫌すぎる……!頭がおかしくなりそうだ……! 耐えるんだ、つばき。さっさと片付けてしまおう…… では旦那様、僕がそのパイズリとやらをしましょう その間もおっぱいが飲みたい? くっ……わ、わかりました…… 早く、早く終わらせないと…… さくらが汚れてしまう…… うっ……それにしても、大きいな…… 近くで見るとよりグロテスクだ…… おっぱいで挟めばいいんだっけか…… これも修行だ……んっ! うぅっ、あつい……!それに、くさい……! ひどい匂いだ……ううっ ううっ、さくらのおっぱいが汚されてるぅ……! ええっと……おっぱいを使って性器を挟み、そのまま上下にこすればいいんだよな? んっ、ふっ、ううっ、んんっ……!こう、か? うっ、ぬるぬるする……きもちわる…… くっ……私も覚悟を決めよう…… ほ、ほらぁ……?ママのおっぱいを吸ってー…… 早いところ、満足しようねぇ……? んんっ……!ふうっ、んんっ、あんっ、ふうっ……! ああっ……!はぁっ、そう、いいこ、いいこだ……っ んっ、はあっ、よしよし、ママのおっぱいを吸って…… しっかり大きくなるんだぞー……よちよち、いいこ、いいこー…… んんっ、ああっ♡ んんっ、ふうっ、おっぱいで上下にゴシゴシこすられて、どんどん大きくなってまちゅねー えらいでちゅよー、 このまま僕のでかいおっぱいにぎゅーぎゅー挟まれたまま、びゅーってしましょうねー ほら、ぎゅ~、ぎゅ~…… んぇ?ちんちんにちゅーしてほしい……? これにキスしろと?はは……はあ。わかった、やればいいんだろう ううっ……!ちゅ、ちゅー…… ちゅっ、ちゅっ……おぇっ……はぁっ、はぁっ……ちゅっ、ちゅうっ うっ……、さくら……! ママのおっぱい、もっと吸っていいんだぞ~?ほらっ、好きだろうおっぱい? 早くお腹いっぱいになって、おねむの時間にしような~? ママのおっぱい、揉んでもいいから…… んああっ!?ひぃっ!あんっ、はあっ!そんなっ、だめ♡いきなり強くっ、吸ったらぁっ♡ ん、んんっ!あんっ、ふうっ、ああっ……!んああっ!だめぇっ♡ あんっ、ああっ……!あああっ!だめっ♡ほんとに、おっぱいでっ♡んんっ、イッちゃうからあ…っ! あああっ!あんっ、はぁっ、おっぱいでっ♡赤ちゃんにイカされるからぁっ♡ うっ……!つばき、またあんなに気持ちよさそうに……! それに、あのおっぱいは僕だけの……っ!くそぉ……! ほら、いっぱいちんちんにちゅーってしてあげるからなー? うっ……ちゅっ、ちゅむっ、ちゅむむっ、んむっ……!ちゅっ、ちゅむっ、ちゅむむっ! あっ、ああっ……!だめっ、はぁっ、乳首噛まないでくれえっ!♡ああっ! ちゅっ、ちゅっ、ほら~?ちんちんにいっぱいちゅーしてやるから……ちゅうっ! あああっ、あんっ、イくっ、嫌だイッちゃううっ!ああっ、はぁっ! ちゅむっ、ちゅむっ、んんっ、はぁっ、んんっ、ちゅうっ、ちゅうっ! ああっ!あんっ、はぁっ、だめっ、だめぇっ!♡おっぱいでイきたくないぃっ! 早くっ、早くイけっ!僕のおっぱいでっ!んんっ、ちゅうっ!ちゅぷっ、ちゅうっ! イくっ!イっちゃううっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいいっ!イくっ!イくうっ!♡ だめだ、イくなっ、イくなぁっ……!んんっ、ちゅっ、ちゅっ、早く出せよぉ……! あっ、ああっ……!イくっ!イぎゅうっ……!んお゛ほお゛ぉおぉぉぉおぉぉ……!! イけっ、イけっ、うううぅぅ~~っ……!ちゅっ、ちゅむっ、んんむっ……! んぶうっ……!んぐうっ、うっ……うむうっ、ふうっ、ふうっ……! んえぇっ……はぁっ、はぁっ……こんなに大量の精液……っ、ううっ……! はぁっ、はぁっ……イッてしまった……ううっ、すまない、さくら……さくら…… 大丈夫だ……なんてことはないさ…… 旦那様もこれで満足しただろう? ……え?満足できてないから今度は逆でやってほしい? うっ……わかった。さくらだけにさせるわけにはいかないからな…… 私なら大丈夫だ。もう少し……頑張ろう、さくら…… つばき……。ああ、わかった。今度は……僕が授乳しよう…… うっ、精液でべたべたで、ひどい匂い……! これをおっぱいで挟みながら……?キスをすればいいのか……? ううっ……!ぬるぬるするぅ……! すぐに満足できるように、僕のおっぱいでしっかり育てよー ほら……ちゅうちゅうできるだろう? んんっ……!ふうっ、あっ、そう、そうだ……っ、んんっ……! おっぱいちゅうちゅう吸えてー……ふうっ、えらい、えらいぞー……ああっ!んっ♡ んんっ、上下に、ぬるぬる、シコシコ…… はぁっ、ふうっ……!あつすぎるぅ……おっぱいがやけどしてしまいそうだ…… んんっ♡ふうっ、はぁっ、それにびくびくと震えて……さっきあれだけ出したのに…… もうこんなに固くなっている……!んんっ、ふうっ、ううっ…… すんすんっ……くっさ……!でもさくらはこれにキスを……ええいっ……! ちゅっ、ちゅうっ……!ふうっ、ふうっ、気持ち悪い…… ちゅっ、ちゅむっ、ちゅぷっ、んむうっ、ふーっ、ふーっ……ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅうっ はーっ、はーっ……よしよし、いい子だなぁ~、よちよち おっぱい上手に吸えてまちゅね~……んんっ、ふうっ、くうっ……! ああっ、んんっ……!ふうっ、なんだか……赤ちゃんのベロ、段々と激しく……っ んんっ♡あっ、なってるような……?ああっ♡こらっ、吸ったままっ♡んんっ! 舌で強くれろれろしたらぁっ……!あああっ…! そんなのっ、気持ちよくなってしまうっ、からぁ……っ! や、やめっ……!ああっ、だめだっ♡ああっ、ああっ……! くうぅっ……!あのおっぱいは……私の、私だけの……! ずるいっ……!私もさくらのおっぱいで……っ、さくらのことを……! くそぉ……っ! ちゅっ、ちゅうっ……!ほらっ、ママのおっぱいでっぎゅうって挟んで…… 力強く上下にゴシゴシしてあげるからっ!早く、早くびゅ~ってするんだ! ちゅうっ、ちゅうっ……!ち、ちんちんにキスも……うぇっ……、し、してやるから……っ! んちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ……!早くっ、さくらがイくまえに……! ちゅっ、ちゅむっ……!んむうっ、はぁっ、ちゅっ、んんっ……! ああっ♡だめっ♡乳首コリコリやめっ……!ふあぁっ……!んんっ! ほら~?つばきママのおっぱいでおちんちんゴシゴシされてっ♡出すんだっ♡ はあっ、ああっ!だめぇっ♡んんっ!それっ、きもちいからぁっ……!んはぁあっ! ちゅっ、ちゅうっ……!出せっ、だせっ!精液びゅーってしろぉっ! ああっ!はあっ、イくっ、だめだっ!胸でイッてしまううっ……!! ほらっ!おっぱいでぎゅーってしてやるからぁっ!ほらっ♡イけっ、イけっ!出せっ♡ちゅうっ! ああっ!んんっ、すまない……っ!イくっ!乳首ベロでじゅるる~ってされながら♡イくっ!ああっ! ちゅむ、だめださくら、イくなぁっ!イかないでぇっ!じゅっ、ちゅっ、んぷはっ!んむううぅぅ……! あっ、ああっ……!イくっ!あああっ、んうぅぅぅぅうぅ……っ!んお゛ほぉんほお゛おぉぉぉ……!!♡ んむうっ……!うう、おぇ……っ!げほっ、げほっ! あんなにだしたのに、まだこんな……ううっ、口の中が苦い……っ はーっ、はーっ……♡ ううっ、一生の不覚だ……僕が、こ、こんな……♡ ううっ……! 二人で赤ちゃんのおもらしを片付ける……? ふたりで……キスをしながら性器を舐めろと? キス……わかった それで旦那様が満足するなら…… さくら……… ……つばき… はむうっ、ちゅっ、ちゅうっ、れるうっ、ちゅむっ れるれるうっ、ちゅぷっ、ちゅむっ、ちゅぷっ、ちゅっ れる~っ、ちゅるるっ、んれぇ~っ、ちゅるるうっ、ちゅぷぷっ じゅるるっ、んれるれるうっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるぅ~っ、れ~ はぁっ……精液が苦い……でも、さくらの口の中、甘い……♡ちゅるるうっ♡ んむうっ、れるれるぅ~っ……♡ちゅぷっ、つばき……つばき……んむうっ♡ ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、れるれるぅ~っ、んれぇ~っ……ちゅぷぷっ…… れるれるぅ~っ、じゅるるっ、じゅぷっ、んはぁっ……♡れるれるうっ…… ごくっ♡ごっくん♡ ごくんっ♡ごっくん♡ はーっ、はーっ……♡ 綺麗に舐め取りました、主人殿 はーっ、はーっ…… 満足してくださったようで、何よりです 【トラック3 終了】 ---------------