タイトル:初恋の女の子がキャバ嬢になっていたので救ってみた-あなたと再会できたのは神様のお導きだよ シナリオ:川原圭人 ■トラック1 あっ。 お客様がいらっしゃいました…。 えっ? 私でよろしいんですか? うう…自信はないですが…。 はい、頑張ります。 すぅ~ はぁぁ…。 よ、よし! い、いらっしゃいませ! こ、こちらに、お掛けいただけますでしょうか。 はじめ…ましてっ。 愛季と申しますっ。 本日は、あの、お越しいただき、ありがとうございますっ。 あの…私、実は、本日が初めて…でして。 はわっ? あのあの、お顔が、近いです。 えっ? あ、あれ? もしかして… 小学校の、時…の? あああああっ! まさか、こんなところで…。 うん、久しぶり…。 何年ぶりだろう。 元気…だった? あぁ…そうなんだ。 …私はね、今は…。 あっ、ちょっと待って… あの、まず、皆さん。お飲み物のご注文を…。 …はい、かしこまりました ごめんね。 仕事…ちゃんとしないと…。 あとで、ゆっくり…ね。 本日は皆さん、あの…スーツ姿でいらっしゃいますが…。 何か冠婚葬祭とか、そういう…。 ビジネス交流会…ですか? 若手実業家が集まって情報交換? わ~。すごいですね。 お若いのに皆さん、経営者ということなんですね…。 すごいね! 何年も会ってないうちに… 尊敬しちゃう…! そうですか。 それで皆さん、お話が盛り上がって、そのままここへ…。 じゃあ、こういったお店は慣れてらっしゃるんですね。 違うの? あなたは皆さんに強引に連れてこられたの? そう…なんだ。 キャバクラは…初めてなんだ。 そっか。 えへへ、ちょっと安心…。 えっ、彼を連れてきた理由…ですか? なんでしょう…思いつきません。 えーっと…。 そう…なんですか? 女性に慣れさせるということは… 女性が苦手ってこと…ですか? そう…なの? あっ、ごめんなさい。 もう交代しなければいけないといいますか…。 はい、私は今日、ここまでで。 皆さんとお話できてとても楽しかったです。 ありがとうございました。 すぐに別の女の子が参りますので、私はこれで…。 名刺ですか? はい…一応、作ってあります。 こちら、あの…初めてです。 作って、最初の一枚です。 愛季です…また、いらしてください…。 ありがとう! よかったら…そこに書いてある番号に連絡してね。 今日は会えて、本当に嬉しかった。 じゃあ、またね。 …あっ。 お待たせ! 電話、ありがとう。 すごく嬉しかったよ。 コーヒー、ブレンドお願いします。 この喫茶店、まだあったんだね。 子供の頃、すごく憧れて、いつか入ってみたいねってみんなで言ってたよね。 あれって小学校の集団下校のときだっけ? 中学に入った頃だっけ。 それにしても本当に久しぶり。 元気そうで本当に安心したよ。 会社経営してるんだもんね。 本当にすごいね。 さすがだよ。 尊敬しちゃう。 私? 卒業したあとは……。 そうだったね。 あのとき引っ越しの挨拶もしてなかったよね。 違うよ、親の転勤とかじゃなくて…。 あ、ありがとうございます。 引っ越しの理由はね、両親の離婚。 そう、父親が浮気相手と一緒に逃げちゃって。 マンションの家賃、払えなくなったから。 妹と一緒に、母の実家に行くしかなくなっちゃったの。 うん、高校は地元の公立に行かせてもらえたよ。 私も、妹もね。 でも母が、いつまでも実家の世話にはなりたくないって、就職して働き始めて…。 私も学校行きながらバイトして、母と一緒にマンションの頭金貯めてさ、中古だけど、ローン組んでマンション買ったんだ。 うん、この近くに。 やっぱり子供の頃に暮らしてた土地に帰ってきたくて。 祖父母は実家の近くに住みなさいって言ったんだけどね、どうしても、この町に帰ってきたかったから。 去年だよ。 うん、だからまだ数ヶ月。 当時の友達? ううん、誰とも会ってない。 あなたが初めて。 昨日、気がついてくれて本当に嬉しかった。 あなたに会えたのが嬉しくてテンパッちゃって。 ごめんね、あたふたして…。 あまりにも私、ポンコツキャバ嬢だったから。 お店の人に怒られるかと思っちゃった。 ううん、大丈夫だった。 かえって良かったって。 素人くさくて。 まあ、本当にまだ素人だからしょうがないけど。 「今日はこのまま同伴出勤してもいいよ」 今日も来てくれるの? それは、すっごく助かるけど…。 えっとね……。 私、今、コンビニバイトの休憩中なんだ。 そこの…向かいのコンビニ。 そろそろ戻らないと…。 うん、バイト掛け持ちしてるの。 だから、あの…もし、同伴とか指名OKだったら、今度また…お願い。 ごめん、もう行かなきゃ…。 これコーヒー代。 いいのいいの。 今日は本当にありがとう。 それじゃまた今度ね。 ご指名ありがとうございます、愛季です。 まさか本当に、来てくれるなんて…ありがとう。 嬉しい。 ううん、指名してくれただけで充分だよ。 ありがとう。 本当に… 助かるよ…。 さっきの話の続き? そんな…申し訳ないよ、私の話なんかで時間潰しちゃ。 あなたの話を聞かせて欲しいのに。 私の話なんてつまんないよ。 バイト…掛け持ちしてる理由は……。 実は、お金が必要…なんだよね。 あはは、恥ずかしいな、こんなこと。 うん… 実はね…お母さんが入院しちゃっててさ 入院費…稼がないといけなくて…。 マンションのローンもあるし… 妹もまだ学生で、いろいろお金かかるしね…。 借金も…ちょっとあるし… あっ、でも、祖父母が年金から少し援助してくれてるから、偶数月はわりと楽なんだけど 今月は奇数月だから、ちょっと大変で…。 それでね、キャバクラで働くことにしたの。 「毎月、いくら必要なの?」 えっ! 金額は…言えないよ。 うちの家計の問題だし、恥ずかしいよ。 え…あぁ、借金っていうのはね、蒸発した父親に押し付けられた分…。 もうだいぶ返済したから、楽に返せるはずだったんだけど、こんなことになっちゃって、最近はきつくてさ。 利子しか払えない状態…。 あはは、だからもう、休むヒマもなくて。 「全部立て替えてあげるよ」 ええっ、そんな。 気持ちだけで充分だよ。 ありがとう、心配してくれて。 でも大丈夫だからさ。 そんな…立て替えてもらう理由がないよ。 ダメだったら。 昔のクラスメイトだってだけで、そんなことしたらダメだよ。 「ずっと好きだった」 えっ…! そ、そんな…こと、言われたら……ど、どうしよう。 顔、赤くなっちゃう。 わ、私も…す、好きだったよ、あなたのこと…。 ううん、だったというか… 今でもずっと…。 でもね! あの…待って! 今、それを言ったら、ダメだから! うん、それはダメ。 久しぶりに会った幼馴染みって…だけだよ、私たちは…。 も、もうっ、どうしてそんなに優しいの。 もちろん…すごく助かるよ。 ちょっとだけでも、用立ててもらえたら…すごく楽になる。 それは…本当だよ。 でも、ダメ…。 あなたを利用するみたいだからダメなの。 あなたに迷惑かけられないよ。 こうして久しぶりに会えただけで私は嬉しいんだから。 もうっ、ダメダメっ。 そんなのダメだから。 う、うう…ダメなんだってばぁ…。 そんなふうに言われたら私、甘えちゃいそうになる。 ううっ…考えさせてって、言わなきゃいけないのに。 あなたにすがりついちゃいそうになるのを…抑えられないよ。 あああ…。 う、うう…。 ごめん。 ごめんなさい。 お願いします。 お金…少しでいいので…貸してください…。 ふう…夜風、気持ちいい。 アフターで公園なんておかしいと思うんだけど。 どうしても、一緒にここに来たかったの。 この公園、憶えてる? 小学校の頃…中学だったかな? 日曜日の夕方に、ここで偶然あなたと会ったことあったよね。 私、妹と一緒にブランコに乗ってたら。 あなたが声かけてくれて。 あっ、憶えてる? 嬉しいなぁ。 実はね、あの時…両親が仲悪くなってて、家に居づらかったんだ。 だからここで泣いてたの。 あなたに誘ってもらって、暗くなるまで三人で一緒に遊んで… 楽しかったなあ。 本当に楽しかった。 何して遊んだかはよく憶えてないんだけど、あなたの笑顔がそこにあることが嬉しかったの。 私、その時からずっとあなたのことを…。 あっ…。 「好きだ」 ありがとう。 私もあなたが好き。 ずっと好きだった。 引っ越してからも、ずっと。 好き。 大好きよ。 でもね…。 今の状態であなたとお付き合いすることになったら… お金目当てみたいでいやなの…。 あなたは若くして成功した実業家。 私は貧乏でキャバクラに堕ちた女。 そもそもつり合わないし…。 あなたに迷惑をかけたくない。 「俺は君を助けたい」 ありがとう。 本当にありがとう。 でも、ただお金を恵んでもらうわけにはいかないから、ちゃんと借用書…作って。 絶対に返済するから…。 お店でもっと指名とれるようになったら、すぐだからさ! 「キャバクラは辞めて欲しい」 えっ? お店…辞めちゃったら返済できないよ。 どうして辞めて欲しいの? 他の…男? 接客ってこと? このままキャバ嬢続けてれば、他の男性と話したりするけど…。 そう…だよね。 いやだよね。 あなたの気持ちは…わかったよ。 でも…辞めたらお金稼げないから、返済していくの無理になっちゃうよ。 ただお金もらうだけになっちゃう。 いつまでたっても返しきれないよ。 それはダメ。 お金の貸し借りはきちんとしたいから。 キャバクラじゃなきゃそんな大金返せないし…。 「うちの会社に就職して欲しい」 あなたの…会社で? 社員でってこと? そんな…私なんか役に立たないよ。 秘書? あなたの秘書…? 無理だよ…私には。 うう…これから勉強… 勉強…すれば、私でも…なれるのかな、立派な秘書に。 わかった。 私、あなたの会社に就職します。 見習いから頑張ります。 キャバクラもコンビニも辞めて、一所懸命頑張るから…。 よ、よろしくお願いします! 本音を言うと…。 とっても有り難いよ。 入院中のお母さんを安心させられるし、妹にも楽な暮らしをさせてあげられる。 祖父母にも迷惑かけなくてよくなる。 ありがとう…! 感謝します、ありがとう… 「好きだ」 ううっ…私も…あなたが好き。 でも…お金目当てだと思われたくないの。 あなたが思わなくても…私の気持ちの問題なの。 甘えてしまいそうな自分がいやなの。 お金に目がくらんだみたいって思っちゃう。 あなたのことは本当に、子供の頃からずっと好きだったけど、今はその気持ちに自信がない。 あなたがお金持ちだから好きなのかもしれないって、心のどこかで思ってしまう。 だから… 好きだって言いきれない…。 だから…ちゃんとした返事はもう少し待って欲しいの。 お金とか関係なく、あなたのことを心から好きだって言える時まで。 今はまだ…自信が持てないから… お願い…。 ありがとう、わかってくれて。 お仕事、頑張るから。 私のこと、幼馴染みとしてじゃなくて、ちゃんと社員として評価してね。 きちんとお仕事頑張って、堂々とお金をいただくから。 これから… よろしくお願いします。 ■トラック2 おはようございます、社長! 本日のスケジュールの確認をお願いいたします。 11時からのミーティングの資料はこちらにご用意いたしました。 あと、こちらは重要と思われるメールのプリントアウトです。 アポイントメントのリストもご確認ください。 はい! だいぶ慣れてきました。 最初の一ヶ月はひどいものでしたが…。 いろいろ教えていただいて、何とかまともになってまいりました。 ありがとうございます、社長。 あっ…はい。 本日9時から予定されていた会議は、昨日お伝えした通り延期となりました。 資料が揃い次第、時間を調整いたします。 ええ、はい、そうですね。 11時からのミーティングまでは、特に急ぎの案件はございません。 はい? え…と、このあとですか? わかりました、お供します。 あの…社長。 この喫茶店で…打ち合わせですか? はい、久しぶりですね。 あの時以来です、ここへ来るのは…。 ええっ? そ、そんな。 勤務中ですから… タメぐちってわけには…。 そ、それは、だって、あの…。 社長… 困りますよぅ。 今はまだお昼休みでもなくてですね…。 うう… も、もう~! わかった。 わかったよ。 幼馴染みとして…話すよ。 もう…こんなの社員さんたちに見られたら大変なんだからね。 はいはい、昼休みの前借りってことね。 じゃあ私も休憩いただきますね。 もう…内緒だよ。 ちょっとだけだよ。 ふぅ…。 うん…ありがとう、本当にずいぶん慣れてきたよ。 でもまだ完璧じゃないし。 もっともっと勉強して、 秘書として、あなたの役に立てるようになりたいから。 うふっ、大丈夫。 努力することはわりと得意なの。 はい、ありがとうございます。 ブルーマウンテンはそちらへ。 ブレンドは私です。 あの… ちょうどいい機会だから… 話したいことがあるんだ。 あの時…自分の気持ちに自信が持てないって言ったけど… 今なら、自信を持ってはっきりと言えるよ。 あなたが好き。 大好き。 ずっと悩んでた。 私のこの気持ちは、あなたにお金で助けられたからじゃないのかって。 あなたがお金持ちだから…お金目当てで好きなんじゃないのかって。 ずっと貧乏だったから、お金が絡むと自分の気持ちがわからなくなった。 でも、今ならわかる。 子供の頃からずっとあなたが好き。 引っ越したあとも忘れることはなかった。 だから、お店で会った時もすぐにあなたのこと思い出せたの。 お金は関係なく、あなたを愛してる。 それをあなたに伝えたかったの。 あなたのおかげで、いろいろ落ち着いた。 父の借金も完全に返済したし、 マンションのローンも、母の入院費も滞りなく支払えて、 妹に部活で卑屈な思いさせなくてもよくなった。 生活も安定したし、本当に夢のようだよ。 ありがとう。 あなたのおかげで苦しみから解放されたよ。 ねえ。 まだ時間あるなら、 あの公園に行きたい…。 いい? ふふっ、あの時アフターでおしゃべりした公園、 昼間だっていうのもあるけど、あの時とは全然違って見える。 あなたのおかげで、見える世界まで変わった。 私、生まれ変わったみたい。 本当にありがとう。 私…。 まだ生まれ変わってないことがひとつあるの…。 待たせちゃって…ごめんね。 ちゅっ… ちゅっ…んん…んちゅる…。 あなたにすべてを捧げたいの。 私の気持ち、受け止めて欲しい…! ちゅぷっ…ちゅむ、ちゅ… はぁ…ちゅっ…んぷ…ぴちゅ…れちゅ…。 愛してる…。 ■トラック3 はあ…緊張しちゃう。 ラブホテルなんて初めてだから…。 入ろっか。 お風呂…入ったほうがいいよね。 ちょっとお風呂見てくるから。 先に部屋に行っててね~。 お湯、ためはじめたよ。 シャワーだけより、お湯に浸かったほうがいいと思って。 ぬるくなったらお湯足せばいいし。 先に入ってくる? お茶、準備しておくから。 あっ、ビールとかのほうがいいのかな。 でもこういうところって有料なんじゃ…? あはは、ごめんね、ケチケチしちゃって。 私だってちゃんとお給料もらってるんだから、堂々と買えばいいんだよね。 えっ、奢り? わぁ~、ありがとう! じゃあ、お言葉に甘えて、冷蔵庫の中のものいただくね。 その前にお風呂がいいかな。 お風呂、一緒に入る? 洗ってあげようか うふふ。 じゃ、行こう。 まず、髪の毛洗う? うん、洗ってあげるよ。 …いや? ふふっ、私がしたいの。 シャンプーするよ。 じゃあ、目をつむってね。 髪の毛、触り心地いいね。 指の通りがよくて気持ちいい。 ずっとこうやってワシャワシャしてたいぐらい。 うふふっ。 はい、流すよ。 よくすすいで…と。 あとでドライヤーもかけてあげるね。 じゃ、次は体洗うね。 背中流してあげる。 ボディソープ泡立てて…。 うふふっ、ヌルヌルだ。 いい香り…。 お湯、張っておいてよかった。 湯気であったかいもんね。 背中は、手を使わないで洗ってあげる。 ふふっ、さて、ここでクイズです。 私は今、どうやって洗っているでしょう? んっ…んっ… はぁ…んっ、背中、広いね…。 どう? ちゃんと洗えてるかな。 あなたの背中、あったかいから。 こうしてくっついてるだけで安心するよ。 柔らかい? 当たってるよ、今…背中。 手は使ってないよ。 でも、ちゃんと洗えちゃう。 こういう時…おっぱい大きくてよかったって思うんだよね。 うふふっ。 じゃあ、流すね。 どうだった? おっぱい…。 前も洗う? えっ、もう洗っちゃったの? いつの間に? さっき、背中流してあげてる時? えー、洗ってあげたかったのに。 恥ずかしかったの? うふふっ、緊張してるんだ。 じゃあ…そっちはまた今度ね。 もうあがる? もうちょっとあったまればいいのに。 じゃ、私は髪と体洗ってからあがるね。 んむ…はぅ…ぴちゅ…ん…みちゅ…あぁ…ちゅ…。 んちゅる…んちゅ…ふちゅっ…るちゅ…ちゅぴっ…ちゅぷっ。 ベッド、大きくて柔らかいね。 ねえ、ま・だ・童・貞? だって、キャバクラに来てくれた日、言われてたじゃない。 女性に慣れさせるために無理やり連れてきたって。 過去に彼女がいた形跡もないし、 もしかして…と思ってさ。 いいんだよ、私だって初めてなんだから。 私以外の誰かにあげちゃってたらいやだなって思ったから。 うん、大丈夫。 心の準備はできてるよ。 本当に待たせちゃってごめんね。 大好き…。 すっごく大好き。 やっと思いを遂げられるよ。 …あっ。 それ…枕元の…。 つけなくて大丈夫だよ。 うん、今日は妊娠しにくい日だと思うから。 安全日ってやつ。 昔から生理不順でさ。 基礎体温記録をアプリで管理してるの。 だから大丈夫 初めてだからちゃんと体験したい。 あなたの思いをゴムで止めちゃいたくないから。 お願い…。 うん、大丈夫だよ。 準備できてるから。 来て…! うっ! んっ、くはぁっ…。 あっ…うん、だ、大丈夫。 う、うん、ちょっと…きつい…。 あっ…はぁっ、あ、ありがとう。 ちょっとだけ…待ってね。 ダメだよ、やめたら…! せっかく私、あなたのものになれるのに。 んあああっ、続けていいよ。 このまま…うん、出し入れ…してみて。 いいから…大丈夫だから。 んあぁっ! はひっ…んっ、うっ、あはぁぁっ。 だ、大丈夫っ、これぐらいゆっくりなら。 たぶん、すぐ慣れる…と、思う。 んんんっ…あぁっ、ふぁぁっ…ああっ、んん…。 うん、少し…痛いけど、平気…ゆっくりしてくれるから。 大丈夫だって。 そんな心配そうな顔しないで。 んんっ、はぁっ、あふっ…んんんんっ。 す、すごく幸せ…うふふっ。 あなたの硬いのが体の中にあるのが嬉しいの。 あっ、ひはっ、あっ、はああっ、ああんっ。 ん、はあはぁっ、少し慣れたよ。 もう少し激しくしても大丈夫。 心配しないで。 うん、いいから。 ああああああっ! ひぃっ、んくっ、はああっ。 あっ、んんっ、だ、大丈夫っ、大丈夫だから。 いいの、続けて欲しいの。 あなたと一緒に…卒業したいから。 初体験っ、一緒にぃっ…。 あ、ああっ、う、うはあっ。 だ、大丈夫…ひとつになれて嬉しい…。 はぁはぁっ うん、で大丈夫だよ。 本当に。 そりゃあ我慢はしてるよ? 痛くないって言ったら嘘だよ…初めてなんだもの。 正真正銘の処女だもん。 うん、あなたは信じてくれてた。 嬉しかった。 ああいうお店で働いてたから、信じてくれないんじゃないかって思ってたから。 うふふっ。 んんっ、あうっ、あ、ああっ、はあっ、んんんんっ…。 ああっ…少し慣れてきた…。 あはああっ! んっ…うっ、くぅっ…ああああっ。 うん、…平気。 心配しないで続けてぇっ。 はぁっ、んんっ、んんっ、はあん 嬉しいの、私…。 あなたと、こうして繋がれて…。 んんっ、あああんっ、あっ、あっ、あああんっ。 お店で、久しぶりに会っただけでも嬉しかったのに。 んああっ、く、くうぅっ、はああぁんっ。 初めてをあなたにあげられるなんて…! すごく…すごく嬉しいの。 最高に幸せなの! 好き! あなたが好きぃっ! はあああぁぁっ! お、大きいっ。 中で大きくなってる気がするぅっ。 だ、大丈夫っ、我慢できるっ。 うぅっ…んくうぅっ…んあああっ、ひゃひぃっ…。 あああんっ、はあんっ、あっ…。 そ、そろそろ? 出そうなの。 …嬉しい。 いいよ、いっぱい出して! あっ、いいから…抜かないでっ。 ああん、あうっ、うっ、んはああああっ…。 今日はたぶん大丈夫って…さっき言ったでしょ? そりゃあ、絶対ではないけど。 大丈夫だよ。 私は、中に欲しいよ。 あなたの精液、感じたいの。 初めての体験…一緒に…味わいたいっ。 うん! ありがとう。 好き…あああっ、好きだよぉっ! あうんっ、んっ、ああうっ、んっ、はっ、はああああっ…。 あああんっ、くぅぅっ、んっ、ああっ、あああぁんっ…。 ビクビクしてるのわかるよ。 ひゃうあぁっ、嬉しいよぉっ。 嬉しいっ、はあああっ、嬉しいよぉっ! あああああっ、あっ、はあっ、ああうぅんっ。 出してっ。 出して、出してっ。 私の中にいっぱい出してぇぇっ。 ひゃはあぁぁぁっ! んあっ、あっ、す、すごいっ、中に…出されてるの、わかるぅっ! あはあっ、おなかが熱くなってるの。 アソコの奥、すっごく熱いっ…。 はぁっ、んっ、あっ、んくっ、変な感じ…。 ん、うっ、ううううぅっ…。 こ、こんなに熱いんだ…精液って。 はぁ…はぁ…びっくりしちゃった。 ん、んんっ、あああぁっ…。 はぁ、はぁ…ふぅぅ…。 気持ち…よかった? …嬉しい。 私も気持ちよかった。 うん、痛かったのは確かだけど。 痛くても、辛くなかった。 あなたが優しくしてくれたから。 ありがとう…。 好き…! ちゅっ…ちゅぱ…はぅ…ちゅぷ…ぴちゅむ…むぅ… くちゅっ…ちゅむ…ぷちゃ…んむ…ぺろ… ■トラック4 あっ。 社長、お帰りなさいませ。 こんな遅い時間までお疲れ様です。 コーヒーご用意いたしましょうか。 はい。 社長のお帰りをお待ちしておりました。 直帰なさってしまったらどうしようかなって思ったんですけど、 社長はいつも、どんなに遅くなってもオフィスに戻られるので、 ひとこと、お疲れ様と申し上げてから帰宅しようと思いまして。 ちゅむ…はぁ…ちゅぷ…ふぅ…ちゅ… んん…ダメですよ。 誰もいないからって、ここで、こんな…。 くちゅっ…ぷちゃ…れちゅ…んむ…ちゅぱ… んちゅる…んむ…んぷ…ふちゅっ…ぴちゅむ…。 もう… 夜だからって…。 前を大きくしすぎですよ、社長。 んはぁっ…。 そんなに抱き締められたら苦しいです。 うふふっ、オフィスにいるうちは敬語を使いますよ。 私は社長の秘書ですから。 社長が気持ちよくお仕事できるように尽くします。 でも、もうオフィスには私たち二人だけですから。 社長のアレにも。 お疲れ様… してあげたいです。 気持ちよくしてあげますね。 ちゅぱっ…。 んぷっ、ん…ふ、太い…んっ、ぷぢゃっ。 んふぅ…はじめてれふけろ…。 ひそかに…研究してまひた。 んん…、こうやって…。 気持ちよくしてさしあげたいなと…。 りゅぷ、ぢゅぽっ、んぷっ、んふぅ… ああ…匂いがきつくて…ちゅむぅ…ぢゅぽっ、んむ、ふむぅ…。 はぁんむ、れろっ、興奮してしまいます…れりゅっ、んんむぅ、はあぁん…。 ちゅむ、ぴちゃっ、んちゅっ…ちゅばっ、れちゅっ、んっ…。 んむうっ、ひゃひょうっ、ひゅごいれふ…ずちゅっ、んちゅっ、 んちゅ、れろりゅっ、んれろっ、ぷぢゃっ、んむぉ、んれろっ、じゅぷ…。 んむぷっ! おむっ、ぷあっ…。 んん…んっ、ごく…ああっ…。 す、少し、こぼしちゃいました。 ブラウスにシミが…クリーニング出さなくちゃ。 はい? えっ、何ですか? あっ。 パンスト…あーあ、伝線してしまいました。 これはもう捨てるしかなさそうです。 大丈夫です。 それほど高くないものなのでお気になさらず…。 えっ? 破きたいんですか? はい、いいですよ。 黒いパンスト、お好きですか? うふふっ、そんなこと一度もおっしゃらなかったのに、もしかして…いつもご覧になってたんですか? 私の脚…。 ふふっ、ええ、どうぞ。 お好きなように破いてください。 ひゃあんっ。 ああ…穴あいちゃって…恥ずかしいですぅっ。 お尻…後ろに突き出すんですね。 こうでしょうか…? はああ…黒いパンストの穴から、私のショーツが覗いてますか? んんっ、はい、ご覧になってください。 スカートもまくり上げて…。 あっ、ああんっ、そんな…撫で回されたら、変な気持ちに…。 んんっ、いやらしい気分になっちゃいますよ。 みんなが帰った誰もいないオフィスでこんなことしてるだけでもドキドキするのに、 パンストビリビリに破かれたりしたら、私、もう…。 あっ! はうん、熱くて硬いの当たってますぅ。 あっ、ああっ、…くぅん、入ってきちゃうっ。 あはあっ! んふぅっ…あっ、あううんっ。 はぁはぁっ、ス、スカートも、パンストもショーツも穿いたままなのに、 アソコに先っぽが埋まってきてます。 ああ…すごい恥ずかしいです。 しかも、オフィスでこんなこと… 私、悪い秘書ですぅ。 んんっ、ああ…はい、大丈夫です。 濡れてるので…もっと奥まで来てください。 あっ、あんっ、あああんっ…。 もう…だいぶ慣れましたよ、社長。 いつも、社長が抱いてくださるんですもの。 ええ、思いっきりどうぞ…。 んあっ、あああああっ! うああっ、ズブズブって…奥に入ってきてますっ。 突き刺さってます…社長のアレがぁっ。 ん、はああっ、はあっ、ああっ、あっ…。 ふあぁっ、い、いいっ、とてもいいですぅっ。 も、もう、すっかり私、気持ちよくなってきて… んあああっ、あっ、あうんっ、はああぁんっ。 社長のが中に来ると…はう、あっ、はあっ、アソコがジンジンしてくるんですぅ。 んぁ、ああん、ふあっ、ああああっ…。 ああっ、動いてる…んんっ、んあぁっ、あっ。 出し入れ…気持ちいいっ…はっ、はあっ、あっ、んんんぅっ。 はぁはぁっ、私のアソコ、社長のアソコと同じ形になっちゃってると思います。 アソコは、アソコです。 んん…うう…は、恥ずかしいです、が… それは社長命令…ですよね? わかりました。 私のおマンコ…。 社長のおチンポの形になっちゃってます。 んんっ、もっとおマンコにおチンポいっぱいハメてくださいっ…! くっはぅぅっ! はあああっ、す、すごいっ…社長のおチンポっ。 太いおチンポがズブズブ入ってきてます…。 んああっ、あっ、はぁんっ、んんんんっ、ああうううぅっ! おチンポ、とっても熱いです。 熱いのが私のおマンコをいっぱいこすってます。 ズリズリ…ズリズリ…おチンポがズリズリ…おマンコの中で… 私のおマンコ、すごい反応してます。 んんんんっ、おチンポ、おマンコって言うと…すっごい気持ちが昂ぶりますぅっ。 あっ、あ、あんっ、はあっ、はああっ…私、いやらしいっ。 んあああっ、ううううぅっ、あああああっ、たまんない! もっと腰をぶつけてくださいっ。 あああっ、後ろから犯されてる気分ですぅっ。 会社なのにっ…私、エッチな秘書になってますっ。 こんなことしたらいけにゃいのに…んはっ、はひぃっ、ああっ、んんんんっ… ああああっ! んくっ、あっ、ふぅぅっ、あっ、うっ、あああああっ…。 んあああっ、んんっ、んぁ、あああああっ…イキそう…れすぅっ。 私、イキそうになってまひゅっ。 や、やらあっ、うまくしゃべれにゃいっ。 か、かりゃだが、熱くてっ…頭、フワフワしてましゅっ。 恥じゅかしいっ、あひゃあっ、私、セックスれおかひくなってましゅっ。 あうっ、あっ、あっ、あっ、んあっ、あぁあああっ…イキまひゅっ。 イクぅっ、イクっ、あっあっ、んあああぁぁぁっ。 あああぁぁっ、イクぅっ! あひゃああぁっ! しゅ、しゅごっ…おあっあっああああっ! しぇいえき、にゃかに来てるっ。 あ、あちゅぅいっ、おマンコ、しぇいえきいっぱいあふれれまひゅっ。 あ、あんっ、あああ、あっ、ああっ、んあああっ…。 おチンポでイカしぇてもらえりゅなんれしゅごいっ! あああぁっ、まら…イクっ! んっ、あっ…イク…うううぅぅんっ! ああああぁぁぁっ、んっ、んっ…ああっ…はぁっ。 あ、ああっ…しゅ、しゅごかった…れしゅ。 ひゃひょうのおチンポザーメン、ドロドロれしゅごいれひゅうぅ…。 あはああっ…おチンポれイカしゃれるのが…こんらにきもひいいなんてぇ…。 んああっ、最高でしたぁ…。 ん、はああっ、ふ、ふううっ…。 ■トラック5 お邪魔します。 はぁ…緊張します、社長のお部屋。 あっ、今日はもうお仕事終わったんでしたね。 うふふっ、まだ昼間だから、なんか混乱しちゃう。 わぁ…すっごい広い。 な、何部屋あるの…? こんなすごいとこに一人で住んでるなんて… ずいぶんきれいに片付いてるんだね。 そういえば昔から整理整頓は得意なほうだったもんね。 キッチン行ってもいい? カップを借りて、さっき買ったお茶をついであげようと思って。 あっ…ひょっとしてキッチン見られたくないとか…? あはは、そうなんだ。 でも冷たいほうが美味しいよ。 カップに氷入れてあげるから。 冷凍庫開けるだけだからいいでしょ? 冷蔵庫は…こっちか。 なんだ、キッチンそれほど汚くしてないじゃない。 もっとひどいのを想像しちゃってたよ。 あっ、なるほど…使うヒマがないからキレイなのね。 忙しくてお料理するヒマなんてないもんねぇ。 はあ…それにしても今日はびっくりしちゃったよねぇ。 お取引先との打ち合わせが向こうの都合でキャンセルになるなんてさ。 しかも二社も! おかげで午後、ぽっかり空いちゃって。 いいんじゃない、そういう時ぐらい休んでも… こんなこと、しょっちゅうあるわけじゃないでしょ? でも、私までお休みいただいちゃってよかったのかな。 私はオフィスでお留守番してたほうがよかったんじゃ…。 一緒にいるのがいいの? うふふっ、それならよかった。 はい、冷たいお茶。 うん、私もいただくね。 ありがとう。 まあ、私が一人でオフィスにいても役に立たないかあ。 夕方になったら、母のとこ行かなくちゃいけないしね…。 あっ、うん、今日は…面会時間のうちに行けれれば大丈夫。 妹は友達とカラオケ行くから、ごはんいらないって言ってたし。 だから夜まではあなたと一緒。 …あなたが迷惑じゃなかったら…だけど。 ちゅぱ…ちゅる…んん…んぁ…ふぅ… あぁ…ん…ちゅぷ…ちゅる…ちゅぱ…。 夜まで、ずっと一緒。 すごく嬉しい…。 何して遊ぶ? …な~んて、小学生の時みたいなこと言っちゃった。 …あれ、どこ行くの? 何か私に見せたいものがあるの? ええっ!? これは…。 はわっ? それって…ブルマだよね? えっ、どうして持ってるの…? ネットで売ってるんだ。 そういう…なんていうんだっけ? ジョークグッズ…的な? まあ、要するにアダルト…。 うん、ちゃんと大人用のサイズだもんね。 わあ…新品だぁ。 開けていい? わぁ、体操服、懐かしい! うちの学校のと色合いは同じだね。 本物のブルマ、見るの初めて! あっ、本物とも違うかもしれないけど…うふふふっ。 …で。 これ… 着ればいいのね? いや、そりゃ渡されればわかるって! 身体、育っちゃってるから恥ずかしいけど…着てみるね。 なんかちょっと懐かしいし…。 向こうで…着替えてくるね。 ちょっときついかな、胸…。 でもなんとか…うん、入りそう。 パツパツで恥ずかしいけど。 ブルマは…これもちょっときつめだけど、 大丈夫。 ちゃんと穿ける。 それにしてもブルマって…本当にショーツと同じ形なんだ。 これを体育の時間に穿くって思うと…恥ずかしくてドキドキしちゃう。 ど、どうかな? おかしくないかな? ひゃー、そんなにじっと見つめないでぇ。 恥ずかしくて、顔が赤くなっちゃう。 懐かしい? 実際はこれよりもうちょっと長いクォーターパンツだったけど。 色合いは完全に同じだもんね。 体育の時間、思い出す? えっ? 私? 体育の時の…私? は、初オナニーって…それって、その… オカズってこと? や、やだぁ…恥ずかしいっ。 あっ、ううん、違う、軽蔑なんてしないしない! ちょっとびっくりしただけ。 だって、当時、あなたにそんな目で見られてるなんて思いもしなくて…。 そ、そういうものなの? 女子の…体操服姿って。 あ、あと、水着とか? 水泳の授業の… そうだったんだ…。 私、ずっとあなたに見られてたんだ。 恥ずかしいけど…嬉しいな。 体操の時っていうと…こんな感じかな。 こういうポーズ? ああ、なるほど…脚、開くもんね。 こうやって…お尻突き出して…。 いち、に、いち、に。 うふふっ、やだなぁ、そんな目で見られてるなんて思わなかったよ。 あとはこういうポーズとか? これ好き? 太ももが目立って恥ずかしいな。 あの頃より、肉付きいいから…。 太ももパンパン。 あなたにしか見せられないよ。 こんな…脚開いた大胆なポーズ。 えっ? オナニー? 今? う~ん、しちゃダメってことはないけど… する必要、ないんじゃない? ぴちゅむ…みちゅ…ちゅぴっ…ちゅむ…んちゅ… んむ…ちゅ…ふちゅっ…むぅ…んぷ…。 今の私じゃダメ? 昔の私を思い浮かべてもいいから… 今の私とエッチなことして欲しいなあ。 私のおマンコを使ってオナニーするっていうのはどう? オナニーのお手伝いしてあげる。 れろちゅ…くちゅるっ、むぐっ、ぢゅううっ、ぴちゃっ、れろれろぉ… んぷりゅ…れろれろっ、ぢゅれろっ、りゅぷぷっ、はむちゅっ、るれろれろ… おチンポ出すね。 うわあ…すごい硬いよ。 いつもより太い。 先走り出てる。 オナニーする時は、これを手で握ってシコシコするんでしょ? 今日は手の代わりに私のおマンコでシコシコだよ。 ふふっ、ブルマ穿いたまま、こうやって…ほらっ。 どう? ブルマの股間でズリズリ。 こういうの、なんていうんだっけ? ほら、風俗とかで…。 「マンズリ」 ああ、そうそう、それそれ、マンズリ。 ブルマでマンズリしてあげる。 んっ…んっ…ああっ、おチンポ硬いよ。 ブルマ越しに割れ目に食い込んできちゃう。 グイグイきてるぅ…んもうっ、元気すぎ! ブルマの生地がおチンポの裏側に当たってるよ。 このまま…こすってあげる。 ほら、ズリズリ…ズリズリ… あはっ、おチンポピクピクしてるぅ。 お尻でも挟んであげようか。 お尻の割れ目におチンポ差し込んでいいよ。 体の向き、変えようか。 これならやりやすい? うん、好きなだけこすりつけていいよ。 もちろん触りまくっていいよ。 ああん、手、あったかいね。 撫でられると安心しちゃう。 んんっ、はぁっ…おチンポ当たってるとこも熱いよ。 なんか先っぽ湿ってきてる…。 恥ずかしがらなくていいよ。 私だってブルマの中、湿ってるから。 うん、もっと食い込ませていいよ。 はふんっ、あっ…く、食い込ませて…グチョグチョにしていいよ。 んあっ、はああっ、あはあっ…。 お、おチンポ、どんどん大きくなってる。 反り返ってすごいことになってるぅ。 はぁぁっ…たくましいおチンポ…。 んはあっ、我慢汁、ブルマに糸引いてる。 昔、こういうこと、想像してたの? うふっ、なんか嬉しいな。 あああっ、こすれてるぅっ。 んふぅっ、そんなに強く食い込ませられたら…はぁぁんっ。 んっ、はあっ、ああうっ、うううっ。 入れる? ううん、脱がなくていいよ。 ブルマ穿いたままエッチしよう。 ちょっとずらせば…見えるでしょ? おマンコ… このままハメちゃっていいよ。 あなたの好きなようにしていいんだよ。 私の体操服とブルマ、好きなだけ触って。 私のおマンコ、オナホだと思っていいから。 ん? 上からまたがって欲しいの? 騎乗位ってことだね。 ベッド行く? 床でいいの? 昔してたオナニーの再現? うん、わかった、じゃあ…こうして、またがって…。 もう、マンズリしなくていい? おマンコにハメたいんだ。 うふふ、わかった。 じゃ、入れちゃうからね。 ブルマ穿いたままでハメるの、ちょっと恥ずかしいけど…。 んっ…んっ…先っぽ、我慢汁がベットリだよ。 ヌルヌルしてるおチンポ、おマンコで食べちゃうよ。 んっ…! はぁぁぁんっ! あっ…ふあぁっ、すごい太くなってる…。 いきり立ってるよ。 思い出してるの? 昔の私のこと…体育の授業中の… はふぅっ、あんっ…お、大きいっ…んくぅっ。 おマンコの中、太いのズブズブって来てるぅ。 あはっ、お尻触ってるぅ。 ブルマの触り心地、どう? じゃあ、このまま動くね…。 はふっ、あふぅんっ、ああっ、もう…私、ダメだぁっ。 あっ、あうううっ、ふあああっ…おチンポ、入ったらけで…んんんっ。 はああぁぁっ、あっ、んっ、んあっ、すぐおかしくなっひゃうぅ…。 んぅっ、はあっ、くふっ…お、大きいの、出たり入ったりっ…! くっ、う、ううっ、あ、んんっ、うううっ、あああっ…。 ん、あっ、うっ、はっ、ひいっ、いいよぉ…ああうぅんっ…。 おマンコ、ちょっとおチンポ入るらけれ、すぐきもひよくなるっ。 あっ、んっ、あうんっ、んっ、あ、んん、んっ、んっ…。 あああっ、あああっ、き、きもひよくてたまんにゃいのぉっ。 もっと! もっと深くぅっ。 そ、そうっ、下から突き上げてっ。 あふううっ! ああああああっ、ひゅ、ひゅごいぃっ! ひゃあああっ、んあっ、あああああっ。 ひゃううぅぅっ、恥じゅかしいけろ、興奮しひゃうっ。 おチンポ、いっぱいこすってズボズボらしいれしへぇぇぇっ! あなたのおチンポしゅきっ。 らいしゅきぃっ。 おチンポがおマンコの奥にコツコツ当たってきもひいいのぉっ。 おチンポ、わらひのにゃかれ熱くたぎってりゅ。 おマンコが溶かしゃれひゃうよ。 あにゃたのおチンポしゅきぃ。 ずっとおマンコに入ってて欲しいの。 朝も昼も、あにゃたのおチンポ入れたままれいたいの。 一日中、おマンコにおチンポハメたままがいいよぉっ。 わらひ、すっかりあにゃたのおチンポ中毒になっひゃった。 ずっとこうして繋がっていたいよ。 好きっ! らいしゅきぃっ。 おチンポしゅきれしゅきれ、もうろうしようもにゃいのぉっ。 わらし、淫乱になっひゃった。 おチンポしゅきしゅぎれ狂ってりゅの。 あふううううっ! あ、ああっ! くはああっ、んあああっ! めひゃくひゃきもひよくて、たまんにゃいよぉっ。 わたひ、あにゃたのおチンポにゃいと生きられにゃいよぉっ。 はあぁっ、あんっ、はああああぁぁっ! んっ、イクイクっ、んくっ、んああっ、イクっ、イクぅぅぅっ。 あああああっ、おチンポきもひよしゅぎれイカしゃれりゅのぉぉぉっ! あああああぁああああっ! おマンコトロけひゃう。 ザーメンでオマンコ、トロトロにしゃれひゃってりゅっ。 あっ、あっ、おマンコ幸せぇぇっ。 あああっ、おマンコにしぇいえきたっぷり入っれきへるぅっ。 んっ、んあっ、んあっ、ああっ、にゃからしれイキまくっひゃうっ。 イクイクイクっ、イクのっ、ああっイクのっ、イクのっ。 うあっ…ああ…はぁん、あっ、んっ、ああっ…。 はぁはぁっ…ご、ごめん、ブルマ…ビチャビチャぁ…。 ああっ…イ、イキしゅぎひゃったぁ…。 はぁはぁっ…んんんっ…。 しゅ、しゅご…かったぁ…。 うふふ、はぁん… はぁ……はぁ……。。 ■トラック6 ふぅ…。 お片付け終了。 うん、ありがとう。 もう終わったから休むよ。 ここで二人で食べることが多くなってきたから。 お皿、どんどん増えていくね。 なんか私、質素なおかずばっかり作ってごめんね。 もっとこう…料理じょうずな人が作るような、手の込んだメニューを勉強したいんだけど、つい、旅館の朝ごはんみたいな献立になっちゃう。 夜なのにね、今。 うふふふっ。 先週は妹を遊園地に連れて行ってくれてありがとう。 一日中、三人で一緒に遊べてすごい楽しかったって。 昔、公園で遊んでくれたおにいちゃんだよって言ったら、妹、ちゃんと憶えてたよね。 公園が遊園地になったって喜んじゃって喜んじゃって…うふふふっ。 うん、お礼言っておいてって。 おみやげもいろいろ買ってもらっちゃってごめんね。 もう、めちゃくちゃ喜んでてね。 あのぬいぐるみ、お母さんのお見舞いにも持っていってるの。 遊園地のこと話したら、お母さんもすごく笑ってて。 退院したら絶叫マシン乗りたいとか言ってるの。 もう、妹と一緒に大笑いしちゃった。 みんなあなたのおかげだよ。 妹ね、前は… 学校中退して自分も働くって言ってたの。 だけどそういうわけにはいかないと思って、私が頑張るから卒業だけはしてって説得して。 でもコンビニのバイトだけじゃきつかったから… それでキャバクラに勤めるようになったんだよね。 あっ! そう考えると… あなたと再会できたのは妹のおかげ…ってことかな? あははっ、感謝しなくちゃ。 はあああ… お金の心配しないで生活できるって、本当に有り難いことだね。 父が愛人と家を出ていっちゃった時は… お母さんと妹と三人で働けば生きていけるって思ってたけど、お母さんが倒れちゃったらもう、どうすることもできなかった。 毎日働いて、働いて。 これ以上無理ってところまで切り詰めても、お金足りなくて、あなたが私を助けてくれたから、今、家族みんな笑顔でいられる。 本当にありがとう。 御恩は一生忘れません。 お仕事もっと覚えて、秘書として完璧になって、これからもあなたのことを支えるから。 一生、あなたに恩返しさせてね。 妹がね。 これからは晩ごはん、できるだけ自分で作るとか言うの。 そうしたらお姉ちゃん、夜は早く帰らなくて済むでしょって。 その分、社長さんと一緒にいなよって。 私のこと応援してくれるんだって…うふふふっ。 でも、ごはん作りに帰らないと、あまり妹に会えなくなっちゃうから。 これからもきちんと晩ごはんは作りに帰るけどね。 「もう、みんな一緒に住んじゃうのはどう?」 ええっ? い、一緒に? みんなでここに住んだらいいって…。 妹も一緒に…ってこと? えっ、退院したら? 母も? 家族みんなで一緒に…って。 そ、それって、つまり… プ、プロポーズ…。 「結婚してください」 そんな…! 私、つり合わないよ。 そんな、いいとこのお嬢さんじゃないし、 あなたのお嫁さんになんて…ふ、ふさわしくない…。 び、貧乏人だし! あなたに迷惑かけてるのに…。 ううう… い、いいの? こんな私で…いいの? こんな私にプロポーズしてくれるの? ああ…あああああっ うわあああんっ! ちゅむっ… ぺろ…んぁ…ちゅぴっ…るちゅ…ぴちゅ… れちゅ…ちゅる…むぅ…あぁ…ぷちゃ…。 ああっ、好き…。 こんなに幸せでいいのかな、私。 はあん、お願い…。 あなたを愛したい。 私の好きにさせて。 いっぱい気持ちよくしてあげたいの。 あなたのこと大好きな私の気持ちを。 全部、込めるから…。 ぷちゃっ…ああっ、すごい勃起してるぅ…ぺちゃっ、れろぉ…。 るちゅ、んはぁっ、んちゅぷ…ぐちょっ、むぅ、ちゅぱっ…。 ぷちゅっ、ずちゅっ、ぷちゅむ…れちゅっ、ねちゅっ、ちゅむむっ…。 はぁはぁ…んんっ、待って…おっぱいも出すからね。 やってみたかったの…パイズリってやつ。 ずっとしてみたかったんだけど、言い出せなくて。 んっ…あぁっ、おチンポ…きちんと挟めたよ。 ああ…すごい…ビクンビクンしてる。 私の胸の谷間で…跳ね上がってるよ。 すごい元気で…たくましいね。 すごい男らしいね、おチンポって。 ギンギンに滾ってる。 暴れん坊さんだぁ。 ああ…愛しい…おチンポ。 挟んであげたら悦んでくれるかなって…思ってたけど。 ふふっ、私のほうが嬉しくなっちゃってる。 あなたも…悦んでる? あはは、そうだね、これだけ血管浮かせて滾ってるんだもん。 おチンポは嘘をつけないよね。 んぱあっ…ぺろっ…ちゅぱっ…。 ふぅっ…んっ、んんっ…。 ぎゅって…挟んで…おっぱいで…しごくよ…。 んんんっ、おチンポ熱いよ。 はぁっ、はぁっ…先っぽ、プルプルしてる…。 ああ…愛しいっ。 ぴちょっ…れろっ、ちゅぱぱっ。 んむぅっ、れろっ、んぁっ、ちゅくる…。 ちゅぷっ、んちゅ、ちゅっ…りゅむ…。 んぱっ、どう? パイズリしながら…れろっ、れろっ。 先っぽペロペロするの…気持ちいい? ああ…よかった。 もっとしてあげる…。 あぁむ、ぐちゅっ、ぢゅぷぷ、んむっ、ん、ちゅうぅ…。 ちゅく、ぢゅぷっ、ずりゅ、もにゅっ、れりゅっ、ぴちゅ…。 イキそう? いいよ、いつれも…むぅっ、んちゅうぅ、りゅぷ…。 あ、あぶっ…んむっ…ぢゅるるるるぅっ。 んごぽっ! んぷっ、んく…おむっ、あ…んぐっ、ごくんっ。 ごくっ、ごくん…んんんんぶぅっ。 ぷあぁっ…んっ、すごい勢だった。 うれしい…ぺろっ、いっぱいだしてくれて…。 はあはあっ、待ってね。 もっと愛してあげたいから…。 隣、座るね。 また元気にしてあげる。 こうやって…手で握って…ゆっくりと…。 先っぽ、もにゅもにゅ…。 シコシコしてあげるよ。 イッたばかりだからゆっくりと…。 あっ、シコシコしてたら、さっきの精液出てきた。 さっき、お口で全部搾ってあげたらよかったね。 じわじわ滲んできてる。 精液、亀頭に指で塗ってあげる。 こうやって塗りひろげて…。 うふっ、ヌルヌル。 クチュクチュ音がしてる。 んんっ…はぁっ、すごい幸せだね。 好きな人のおチンポ握って愛してあげるの、すごい幸せなことだよ。 シコシコ気持ちいい? ああ…うふふっ。 すぐ硬くなるんだから。 シコシコだけじゃなくて……。 れろぉっ、ちゅぱっ、あむっ、ぢゅるるっ、むちゅぷぅ… ちゅくちゅ…ぷちゃっ、くちゅっ…むちゅぅっ、ぼぢゅっ…。 ふふっ、おマンコにハメたい? いいよ。 いっぱいハメてね。 来て。 抱き締めて。 うん、こうして抱き合ったまま繋がりたいの。 繋がるだけじゃなくて、キスもしたい。 いい? ああっ…おチンポすごく熱くなってる…。 いっぱいおマンコで締めてあげるからね。 あううぅんっ、おチンポぉっ! 大好きなあなたのおチンポが…んくっ、おマンコに入ってくるよ。 んっ、んんっ、こすられるの好きぃ…。 あああっ。 はぁはぁ……。 おっぱい触っていいよ。 はうんっ、乳首ぃ…つままれたら、おマンコキュンってしちゃう。 いいよ… このまま突き上げてぇ。 くうっ、はあんっ、おチンポがぁっ、気持ちいいっ。 んあっ、ああああぁぁっ、おマンコ火照っちゃう。 中、蕩けてぇ…あうんっ、んっ、ああっ、たまんないの。 ちゅくっ、ちゅぷぅっ、ぺちょっ、んれろぉ、ちゅぷぅ…んれろっ れろる…みちゃっ、れろぷちゃっ、れるぅっ、ぢゅぱっ、りゅぱっ、ぷちゅぅ…。 んんっ、乳首、ああん、いじられると頭がボーッとしちゃう。 おマンコ締まってる? はあんっ、気持ちいい? きつく締まるおマンコ気持ちいい? んんっ、嬉しい…。 もっと腰、振って…ピストンしてあげるぅっ。 はぅあああぁぁっ! あふっ、ふううっ…んあっ、ああうっ、おチンポズリズリ気持ちいいっ! あうううぅぅぅっ、いいのっ、最高…。 もっと、もっと激しくぅ…んひゃああぁぁっ。 んくっ、あうっ、ふっ、ふはっ、ああああっ、ああああっ。 くはああっ、しゅごしゅぎりゅうぅっ。 んあああっ、しゅごいのぉっ はあああっ、あうううっ、ふ、ふはっ、あっ、あああああああっ。 おチンポ膨らんで、おマンコにょにゃか、いっぱいになってりゅっ。 はあっ、あっ、奥、ぶつかりゅっ、あっ、あっ、ああああっ。 んっ…あうっ、あっ、あああっ、硬いおチンポいいっ。 ズボズボしゃれりゅと、わけわかんなくなりゅっ。 あふっ、はうんっ、あっ、んっ、んあっ、あああっ、んんんんっ。 はひいいいっ、はぁっ、んんっ、はああっ、おかひくなっひゃうっ。 んひいいいいっ…あああ、あっ、あ、あああっ、あぁっ、狂っひゃうっ。 んっ、ああっ、もうらめっ、我慢れきにゃいよ。 うはあああっ、んぁっ、おマンコイグぅっ。 ああっ、あああ、ああっ、イクイクっ、イっちゃうぅぅっ。 はひゃああぁぁっ! んひいぃぃっ、あちゅいの来へるぅぅっ! あひゃああぁっ、しぇいえきドバドバぁぁっ。 おふうううぅぅっ、おマンコイギまぐりぃぃっ。 んはあああっ…あ、あぁんっ! あうあっ、あああああっ。 ひゅ、ひゅごいぃっ、おチンポザーメン、おマンコにたまっへるぅぅっ。 んあああっ、はああああああっ、ドクドクって、しゅごい勢いっ。 たくしゃん入ってきてりゅっ。 にゃからしきもひいいのぉっ。 イクぅぅっ、イクのがとまりゃらいぃっ! んあああっ、あぁぁぁぁっ、ああうっ、んくうううっ。 くひいいいっ…んっ、んあっ、ああうっ、はぁっ、はぁぁっ…。 んっ、ああ…き、気持ちよかった…。 はぁ……はぁ……。 愛してるぅ…。 好きぃ…。 お母さんと妹に…報告するね。 プロポーズ…してもらえたこと。 ありがとう…。 はあ…好き…。 何度言っても足りないよ。 好きぃ。好きぃ。 んんっ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅっ…。 ■トラック7 うわ~、見て見て! すっごくいい眺め! 素敵なお部屋にしてくれてありがとう。 こんな高級ホテルに宿泊するの初めてでテンション上がっちゃう。 はぁぁ…幸せだよ… 明日、ここでお式を挙げるんだね。 本当に夢みたい。 うん、お母さんも間に合ったよ。 退院できることはわかってたけど、体調とか心配だったから、ちょっと不安だった。 明日は妹が付き添ってくれるから大丈夫だよ。 祖父母も来てくれたし。 今夜のディナーは家族みんなでいただくよ。 お嫁に行く前の最後のディナーだからね。 うん、私はこのあとエステだよ。 予約した時間まで、まだ少しあるから…。 それまだはあなたとゆっくり過ごしたい。 ありがとう。 本当に…本当にありがとう。 あなたが援助してくれたおかげで、お母さんも保険適用外の治療、いろいろ受けられて無事に退院できた。 妹もきちんと卒業できたし。 借金も完済できた。 全部あなたのおかげだよ。 感謝してもしきれないよ。 えっ? あなたが…起業した理由? ん~、そういえば話してくれたことなかったね… 何だろう? 子供の頃からの夢だった…とか? わかんない…教えて? 「子供の頃、君が苦しんでたから」 私? そうか…そうだよね。 うちが貧乏なの、わりとみんな知ってたもんね。 あっ、ううん、いいのいいの。 卑屈になってるわけじゃないから。 …そうなんだ。 私のことを助けるためにお金持ちになりたいって思ったんだ。 そんな昔から私のこと見ててくれたんだね。 えへへ、それってつまり初恋ってこと? 嬉しい…。 嬉しいよ。 私も、あなたにもう一度会えてよかった。 好きになったのがあなたでよかった。 お母さんに花嫁衣装を見せられるの…本当に嬉しい。 ありがとう。 大好き…! ちゅくっ… ぷちゃ…んぷ…くちゅっ…んむ…ちゅぷ… はぁ…んちゅ…んむ…ぴちゅむ…ちゅむ…。 好き…。 ふあぁっ…。 もっときつく抱いてぇ。 あぁ…好き…んんっ、くふぅっ…。 はあっ…。 れろりゅっ…ちゅぱ…みちゅ…んん…ふぅ…んちゅる… んちゅぅ、れろれろ、ちゅぱっ、んっ、ちゅっ、ちゅぷっ。 むぅ…ちゅぴっ…ちゅ…ん…ちゅっ…。 んあっ…早くぅ…入れてぇ…。 はんっ、ふぅぅ…。 もう我慢できないの。 あなたと一緒にいるだけで。 幸せすぎて…ずっと抱き合っていたくなる。 んん…おマンコ触ってぇ…。 ほら…もう待ちきれなくて…こんなにグチョグチョになってる。 だから…早くぅ…。 んっ! くふうううぅっ、はうううっ、はあっ、すごくいいよぉっ。 あっ、くぅぅっ、んっ、あうっ…。 もう、あなたのおチンポなしじゃいられないっ。 いつでもハメていたいよ。 いつでも…おマンコの中、いっぱいこすって欲しいよぉっ。 んくうううっ、あふううぅぅっ。 くひゃあああっ、いきなりっ…激しいぃっ! うんっ、いいの! これ続けて! これいいっ! こすられるの気持ちいいっ。 おマンコ悦んでるっ。 あなたのおチンポとこすれあっておマンコ幸せぇっ。 ひああっ…あうんっ、んっ、あっ、んあぁぁぁっ。 あひぃっ、しゅごいのぉっ。 気持ちいいとこ当たりゅぅぅっ。 くひゃあああっ、うはあっ、あっ…あうううっ、うっ、あっ。 あうううっ、おチンポの先っぽが奥に当たっれるぅっ。 ああああっ、子宮、ズンズンしゃれれるぅっ。 はうううっ、ほああっ、あっ…んあっ、あっ、あうんっ。 あふううぅぅっ、んはああああっ、もっとぉっ、もっと突いてぇっ。 くはあっ、あ、んんっ…んああっ、好き! 好きぃっ! だいしゅき! ああああっ、ずっと、ずっとそばにいてぇ…はひいいぃっ。 おチンポこしゅれれ、おマンコ変になっぢゃいそうらのぉっ。 んあっ…あうっ、うっ、んはぁっ、ひあああぁっ。 イ、イキそうっ、イッひゃうっ、ああああっ。 いっひょに…いっひょにイこうっ。 はあああっ、しぇいえき欲しいっ! いっぱい。 ああああっ、あ、あんっ、あっ、あっ、ああああっ。 あにゃたの赤ちゃん孕むかりゃ、いっぱい中らししてぇぇっ。 赤ちゃん欲しいの。 二人の赤ひゃん作りましょ。 はう、あっ、あうううっ、うっ、あっ、んあっ、あっ、あうんっ。 あにゃたの赤ひゃん、孕みたいのぉっ。 らしてぇっ、精子いっぱいらしてぇっ。 んあぁっ、あっ、ああっ、はうんっ、あっ。 子宮ににゃからししてっ。 赤ちゃんのもと、たくしゃん欲しいのぉっ。 ひはッ! あひっ、あぁッ、ひゃあああああっ、も、もうイクぅっ! イクイクっ、うああっ、イグぅううぅぅぅっ! んひゃああぁぁっ、ああっ、あああぁぁぁっ! あちゅあちゅのおチンポみりゅくたっぷりぃっ。 あっひぃぃっ、赤ひゃん汁、子宮にいっぱい入ってきてりゅうぅっ。 くひゃあああっ、妊娠すりゅっ。 あはあっ、んっ、ううっ、あああああぁああああっ じぇったい妊娠すりゅのぉっ。 こんら濃いしぇいえき、にゃからししゃれたらぁ…じぇったい妊娠確実らのぉっ。 あっ、あっ、ああああっ、ひはっ、あっ。 んひゃああああっ、あっ、ぎぼぢよしゅぎりゅうぅっ。 イクっ! んひゃううぅぅっ、イッてりゅうぅっ、あっ、あっ、ああああっ。 赤ひゃんれきるっ。 イキにゃがら妊娠してりゅっ。 あああああああっ、イグうううううううううっ! うっ、あはああぁっ…。 んくっ…はっ、はあうっ…はあっ、はああっ。 はあっ、はあっ…。 ああっ、しゅ、しゅごい…気持ちよかったぁ。 はあ…ああ…あ、あなたぁ…。 んぁ…はぁ…るちゅ…ふぅ…ぺろ… くちゅ…ちゅぱっ、ぴちょっ…ぴちゃっ、りゅぷぷぅ…。 大好き…。 愛してる。 あなたに再会できたのは…神様のお導きだったのかも…。 ありがとう。 私、ずっとあなたに尽くすからね。 いい奥さんになるから…。 約束する。 大好きよ…! これからもよろしくね♪