【陽菜】 ん、はぁ、はぁ…♡ お父様ぁ…♡ 好き…♡ 大好きですぅ…♡ はふぅ…♡ 【沙夜】 ふふ、先生♡ 生意気なメスを分からせる、 とっても男らしいお射精、 素敵でしたよ♡ ん~~…ちゅっ♡ ふふふ♡ んぅ…♡ ところで…♡ おちんぽ様が、 汚れてしまいましたね♡ ふふ♡ はい♡ 娘の尻拭いをするのも、 母親の務めですから…♡ ドロっドロになったおちんぽ様、 沙夜が、綺麗にして差し上げますね…♡ ん、はぁ…♡ んふふ♡ おちんぽ様♡ お射精、お疲れ様でした♡ 今日はもう何度もお射精されて、 お疲れですよね…♡ ん、はぁ…♡ 最後は、ここ…♡ んあぁああ~~…♡ 沙夜の、あったかいお口のお風呂で…♡ 優しく、ねっとり、 甘やかして差し上げますから…♡ んふぅ…♡ いっぱい、気持ちよくなってくださいね♡ もちろん…♡ お射精したくなったら、 いつでも、ご自由に…♡ ふふふ♡ それでは、失礼いたします…♡ はぁむ♡ 【沙夜・フェラ】 んぱぁ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ ザーメン、美味しい…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ んばぁ…♡ さっきまで、陽菜のお尻に、 入っていたからでしょうか…♡ はぁむ…♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるる~~~…♡ んばぁ…♡ ごく、ごくんっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ いつもとは違う、苦みがありますね…♡ んふふ♡ はぁむ♡ 【沙夜・フェラ】 んぱぁ…♡ んふぅ…♡ ふふふ♡ 先生ったら、 もうおちんぽ様、 大きくなってきましたよ? んふぅ♡ はぁむ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ んばぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふふふ♡ さすがは先生です…♡ 何度お射精しても収まらない、 とっても逞しいおちんぽ様…♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる~~…♡ んばぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ すごく格好良いですぅ…♡ んふぅっ♡ ん~~~~…ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅううう~~~…♡ んばぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふふふふ…♡ それに引き換え…♡ 陽菜ったら、だらしがないのだから…♡ ちょっとハメられただけで、 もう降参だなんて…♡ ふふ♡ やっぱり、陽菜なんかよりも、 沙夜のほうが、 先生のお相手にふさわしいみたいですね…♡ 【陽菜】 ん…ふぇ? あれ…、陽菜…。 えっと…。 …あっ。 お母様っ…! 【沙夜】 あら、陽菜? やっと起きたの? ふふ♡ だけど、今、私たち夫婦は、 愛し合うのに忙しいの…♡ 子供はさっさと寝たらどうかしら? うふふふ♡ はぁむっ♡ 【沙夜・フェラ】 【陽菜】 むぅううう~~~…! …お母様? ここ、失礼しますね? 【沙夜】 ひゃっ!? なっ♡ ちょっ♡ 陽菜、何を…♡ 【陽菜】 あらぁ? お母様ぁ♡ どうしたのですかぁ~? そんなに身体を震わせて…♡ 陽菜の指が、 お母様のおまんこに、 ちょっと、入っただけではないですか♡ ふふふ♡ 【沙夜】 ひ、陽菜…! あなたって子は…! 【陽菜】 あらお母様ったら♡ お口が止まっていますよ? これくらいで、 お父様へのご奉仕をやめてしまうだなんて…♡ 妻失格なのではないですか? ふふふ♡ 【沙夜】 く…! せ、先生…。 中断してしまって、 申し訳ございません…。 お口ご奉仕、続けさせて頂きますね…♡ はぁむ…♡ んぅ…♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるる…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ あああんっ♡ やっ♡ ちょっ♡ こらぁっ♡ んんっ♡ やめ、やめなさいっ! 陽菜ぁ…! 【陽菜】 あらぁ? どうしたのですか、お母様♡ そんなに慌てて…♡ もしかして…♡ 陽菜の指が、 そんなに気持ちいいのですか? へぇ…♡ そうなんですね♡ お母様は、人妻のくせに、 旦那様以外におまんこを触られただけで感じてしまう、 淫乱さんなのですね♡ ふふふふ♡ 【沙夜】 くぅう~~…♡ そ、そんなわけないでしょう…♡ 私が先生以外の手で、 感じるなんて、そんな…♡ んんん~っ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ んぅうう~~…♡ 【沙夜・喘ぎ声】 【陽菜】 ふふ♡ そうですよね♡ では、ほら、お母様♡ 陽菜のことはお気になさらず…♡ 最後までお父様へのご奉仕、 続けてください? 【沙夜】 ん、はぁ、はぁ…♡ そんなの、言われなくても分かってるわよ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 先生、お待たせしました…♡ おちんぽ様、 おしゃぶり、いたしますね…♡ ん、はぁ…♡ はぁ~~~~むっ…♡ んふぅ…♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる~~~っ♡ んばぁっ♡ んっ♡ んんんっ♡ あっ♡ やっ♡ 陽菜っ♡ んんっ♡ そこっ♡ だめっ♡ んっ♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる~~~っ♡ んぱぁっ♡ んんっ♡ はぁむっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ んっ♡ んんっ♡ んんんんん~~~っ♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる~~~っ♡ 【陽菜】 ふふふ♡ お母様ぁ…♡ どうされたのですか? お母様のおまんこから、 とっても熱くて、ネバネバしたおつゆが、 溢れていますよ♡ 【沙夜】 んぱぁっ♡ んぐっ♡ はぁ、はぁっ♡ そ、そんなのっ♡ 愛する人の、おちんぽ様を、 おしゃぶりしてたらっ♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるじゅるっ♡ じゅるるるるる~~っ♡ んぱぁっ♡ 興奮して、当然よっ♡ んぐっ♡ ああんっ♡ はぁ、はぁっ♡ はぁむっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ んぅううう~~~っ♡ 【陽菜】 へぇ、そうですか♡ ふふ♡ それでは…♡ お母様のトロトロおまんこ、 もっとグチュグチュ、 しちゃいますね…♡ 【沙夜】 あっ♡ やっ♡ くぅうう~~~…♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるる~~~っ♡ んぅうううううう~~~っ♡ あっ♡ んっ♡ やぁっ♡ んっ♡ んんんん~~~っ♡ せ、先生…♡ 先生っ♡ はぁむっ♡ んふぅうう~~…♡ んふぅうう~~…♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるるるるる~~…♡ んばぁっ♡ んあっ♡ ああっ♡ さ、沙夜はっ♡ 陽菜なんかにっ♡ 負けませんからっ♡ あぁむっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ んっ♡ んんん~~っ♡ 最後までっ♡ 先生にっ♡ ご奉仕、させて頂きますからぁっ♡ 【陽菜】 ふふふ♡ お母様ったら、 必死でおちんぽ様にむしゃぶりついて…♡ ちゃんとお父様をお射精させられるのでしょうか♡ それとも、先に、 陽菜にイかされてしまうのでしょうか…♡ 【沙夜】 あっ♡ んあっ♡ んぅうううう~~~っ♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるるっ♡ じゅるるるる~~~っ♡ んぱぁっ♡ んんっ♡ んああっ♡ んくぅううう~~~っ♡ はぁむっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ じゅるるるるぅ~~っ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる~~~っ♡ んぱぁっ♡ んっ♡ あんっ♡ んくぅうう~~~っ♡ せ、先生っ♡ もうすぐ、お射精、するのですねっ♡ んっ♡ あっ♡ は、はいっ…♡ 大丈夫ですっ♡ んくうう~~~っ…♡ 最後まで、沙夜に、 ご奉仕、させてくださいっ♡ んっ♡ んん~~っ♡ はぁむっ♡ 【沙夜・フェラ】 【陽菜】 お母様のおまんこ…♡ さっきからビクビク震えて…♡ ふふ♡ もうすぐ、娘のおててで、おまんこ、 イかされてしまうんですね♡ んっ♡ ふふふっ♡ ほらっ…♡ お母様っ…♡ いっちゃえっ…♡ 陽菜の指で、おまんこイっちゃえっ…♡ 情けなーく、年増おまんこ、負けちゃえ~~っ♡ 〈射精/12:27〉 【沙夜】 んんんんんんんんんんん~~~~~っ♡ んぶぅうううう~~~っ♡ んっ♡ んんんんっ♡ んんんんんん~~~~っ♡ んふぅ~~~…♡ んふぅ~~~…♡ んふぅ~~~…♡ んふぅ~~~…♡ …ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ んぐ、んぐ、んぐ…♡ ごくっ、ごくっ、ごくん、はぁ…♡ あ゙ああ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ おちんぽ様…♡ んぐ、はぁ…♡ もう、何回も、お射精、したのに…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ まだ、こんなに、濃いのを…♡ んぐ、はぁ…♡ たくさん…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふふふ♡ 沙夜…♡ ん、はぁ…♡ もう、お腹が、たぷたぷです…♡ ん、はぁ…♡ はふぅ…♡ 【陽菜】 ふふふ♡ お母様、お疲れさまでした♡ お父様がお射精されるとき、 お母様のおまんこからも、 透明なおつゆが、吹き出していましたよ♡ 【沙夜】 なっ! それは、ち、違うわよ! 先生にお射精して頂いて、 嬉しくて、それで…! 【陽菜】 えぇ~? ですが…♡ お母様、陽菜のおててで、おまんこ、感じていましたよね? 【沙夜】 か、感じるわけないでしょう! まったく…。