【W轟音オホ】両隣は新婚夫婦 ~今まで出したのことのない野太い喘ぎを響かせながら寝取られる新妻たち~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック9 新妻Wご奉仕》 お隣さん、これはどういうこと? まさか、わたしだけじゃなく久美ちゃんにまで手を出したの? そうって、……でも、貴方くらいの性欲ならありえるわね。 したいならわたしを誘ってくれればいいのに……。 わぁ……沙良さんも相当ハマっちゃってますね。 そんな物欲しそうな顔、今まで見たことありませんよ? だって、一度アレを味わっちゃったら……ね? 久美ちゃんも体験したんだから分かるでしょう? 旦那とはセックスのレベルが大違いなのよ。 テクニックもおちんぽも、比べものにならないわ。 確かに、沙良さんの気持ちはわかります。 一度お兄さんとセックスしてしまったら…… これを知る前には戻れませんよね。 それで、どうして久美ちゃんとすることになったの? わたしには経緯がよくわからないのだけど……。 ……なるほど、わたしとの時の声が聞かれてたのね。 久美ちゃんに、 あんな喘ぎ声を聞かれていたと思うと少し恥ずかしいわ。 それを言ったら、わたしの声も沙良さんに聞かれていたんですよね? はぁ……考えると、顔が熱くなってしまいます……。 でも、しょうがない、ですよね。 お互いにお兄さんのチンポに惚れてしまったんですから……。 ほ、惚れてるって……。 あら、違うんですか?  こんなに大きいチンポ、味わったら忘れられませんよ。 沙良さんもそうだから、今ここに居るんじゃないですか? むぅ……それは……否定は出来ないわ。 隣から久美ちゃんの気持ちよさそうな喘ぎ声が聞こえてきて、 居ても立っても居られなくなっちゃったのよ……。 ……では、どうでしょうか? これから二人でお兄さんにご奉仕しませんか? 一人ではお兄さんに勝てませんけど、 二人ならちょうどいいかもしれませんよ。 ね、どうですか? お兄さん? ……貴方、ずいぶん余裕そうね。 でも久美ちゃんがそういうなら、やってみましょうか。 では、沙良さん、服を脱いで、お兄さんに全裸でご奉仕しましょう? んっ……こうして眼の前で服を脱ぐのは初めてね。 あんまり見られると恥ずかしいわ。 でも、お兄さんは興奮してるみたいですよ。 特に胸とか。二人共大きいですからね。 ふふ、喜んでいただけて良かったです。 そんなに胸が好きなら、いい方法があるわ。 たぶん、気に入ってもらえると思うの。 ねぇ、久美ちゃん…… 二人でパイズリとかどう? なるほど、それなら二人で出来て、 お兄さんにも喜んでもらえそうですね では早速……。 あんなにたくさん出したのに、 チンポもまだガチガチですね。 あ、動かないでください。 こうして、左右から挟んでっと……おっぱいはどうですか? 二人でパイズリなんて、なかなか贅沢ね。 ん、おちんぽ、気持ちよさそう。 ビクビク反応してるわ。 でもこのままじゃやりづらいから、滑りを良くしないと。 ん、ぢゅる……んあぁ……♥ れろ……これでヌルヌルになったわね♪ ならわたしも一緒に……んむ、んあぁ……ふぅ♥ 二人の唾液でおっぱいの滑りが良くなって、動かしやすそうです♪ はぁ……おっぱいの谷間からチンポが出たり入ったりしてます。 ん、んん、お兄さんの、すごく大きいから覆いきれないですね♥ おっぱいの感触、楽しんでいますか? わたし、お肌には自信があるんです。ん、はぁ……♥ チンポにたくさん擦り付けますから、楽しんでください♥ わたしも負けていられないわね。 乳首も一緒に押し付けて……ん、あっ♥ コリコリって、おちんぽに触れて、乳首すっかり固くなってるの♥ ん、ふぅ……はぁ♥ はぁぁ♥ エッチな感覚でしょう? むぅ……なんだか余裕そうな表情ね。 少し悔しいわ……じゃあ、こういうのはどうかしら? はぁむっ♥ ちゅる、れろぉ……ちゅ、ちゅる……♥ はぁっ♥ パイズリしながらフェラよ♪ ちゅるれろ、ちゅる、れろぉ、ちゅ、ちゅるちゅう……♥ これなら快感も二倍になるでしょう? ちゅる……♥ んっ、じゅる……れろろぉ……じゅるるるるっ♥ れろれろれろ……♥ ちゅっ、ちゅる……ちゅるる、ちゅるる……れろぉ……♥ あっ、フェラしたら、チンポの反応が強くなりました♥ お口でのご奉仕、好きなんですね? ならわたしも……。 はぁっ……ん、じゅるじゅる……れろれろれろぉ……じゅるるっ♥ ちゅる……れろ、れろれろ……じゅる、れろぉ……じゅるるっ♥ はぁっ♥ お兄さんさっきより余裕がなくなってますよ? 息も荒くなってきて、興奮してるんですね♥ じゅるじゅる……れろ、ちゅぅ……はぁっ……れろれろぉ♥ あむぅ、れろっ……じゅる……じゅる……れろれろ、れろろぉっ♥ このままおっぱいとフェラで射精させてあげる♪ はぁっ……ん、じゅるるぅ……れろれろっ、じゅるぅ……♥ じゅる……じゅるじゅる……れろっ、れろっ、れろっ……♥ あぁ、どんどん味が濃くなってくる♥ 我慢汁止まらないわ♥ れろじゅる、わたしたちに貴方のザーメン飲ませてね♥ あっ、もう出そうなんですか? んぁっ♥ はぁむっ、ちゅる……れろぉっ♥ ちゅるる……れろ、くちゅ……はぁ、んむっ……♥ 我慢しないでいいですよ、このまま出してください♥ れろっ……はぁっ♥ じゅるるっ♥ れろれろぉ……♥ じゅるるっ♥ はぁっ♥ れろれろっ……ちゅっ、れろぉ……♥ 二人のおっぱいで包まれながら射精してください♥ ちゅ、れろぉ……じゅる……れろぉ……れろぉ……♥ れろっ……はぁっ♥ じゅるるっ♥ れろぉ……♥ たくさん出してもらえるように、いっぱい締め付けますね♥ おっぱいの柔らかさ、最後まで感じてください♥ じゅるるっ、はぁっ♥ もう我慢汁でドロドロ♥ こんなに興奮してもらえるならわたしも嬉しいわ。 じゅるるっ♥ はぁっ♥ れろれろっ……ちゅっ、れろぉ……♥ ちゅ、れろぉ……じゅるじゅる……じゅる……♥ れろれろぉ……れろれろぉ……♥ 貴方は、じっくり楽しませてくれるから、じゅる……♥ 奉仕のやりがいがあるわね、ちゅる……♥ 普段はすぐ終わっちゃうから…れろ、ちゅるれろ……♥ ちゅっ、んちゅぅ……れろれろっ……じゅるるっ♥  はぁっ♥ じゅる、じゅるる……♥ れろっ……はぁっ♥ じゅるるっ♥ れろぉ……♥ ふふっ、もうビクビクが強くなって限界みたい。 我慢しないで、思いっきり射精して♥ はぁっ♥ ちゅっ、れろれろっ……じゅるる……れろぉ……♥ れろ、れろ……じゅる、ちゅぅ……じゅるるっ♥ わたしたちのおっぱいにザーメン出してっ♥ あむっ、れろぉ……じゅるる、じゅるる……れろろろっ♥ じゅる……じゅる……れろっ、れろっ、れろっ……♥ ほら、イけっ♥ イっちゃえっ♥ 射精してっ♥ イケイケイケっ♥ ザーメン出してぇっ♥ きゃっ! んっ、じゅるるっ♥ たくさん出てるっ♥ じゅる…………れろろろっ、はぁっ♥ じゅるる……♥ じゅる、ちゅぅ……ザーメンたくさん美味しいです♥ わたしに出した後なのに、こんなに濃厚なんて……じゅるるっ♥ じゅるる、じゅるる……じゅるるっ♥ちゅっ、れろぉ……♥ れろろろっ、じゅるる……♥ れろっ、れろっ、れろっ……♥ んぐ、れるぅ……ゴクッ! ゴク、ゴク、ゴックン! はぁ、ふぅ……たっぷり飲ませていただきました♥ ごちそうさまですっ♪ れろぉ……んぐ、ゴクンッ!  はぁ……ング、ゴクンッ! ゴクンッ! はぁ、はぁ、すっごく濃厚♥ ごちそうさま♥ たっぷり射精してもらえて嬉しいわ。 でも、まだまだこんなものじゃないわよね? わたしも、ザーメン飲んで体が興奮しちゃってるの。 次はおまんこで味わわせてちょうだい♪ わたしもまだまだ出来ますよ♥ またおまんこにザーメン注いでくださいね、お兄さん♥ 【トラック9 終了】 ---------------