ダブル巫女姉妹 台本 🔴     1章 姉「旅人様っ、お待ちくださいっ!」 妹「どうかもう少し、お話を… ええ、ありがとうございます!」 姉「改めて…ご挨拶いたします。 私はアマテ♪ 妹と共に、この村の巫女を努めております。」 妹「私が、その妹のスサノです♪ 同じく、姉と共に巫女をしております。」 姉「旅人様♡ 先刻の、ヤリマタノオロチの狩猟…本当に、 ありがとうございました。」 妹「あなたのおかげで、里は救われました。 あなたはこの里の英雄です。 それに…私たちも…。」 姉「あの怪物を鎮めるためには、本来であれば、 我ら巫女姉妹の命を捧げる必要がありました…。」 妹「それを、あなたによってお救いいただけたのです… 今私たちがここにいるのは、すべて、あなたのおかげです。」 姉「だというのに、私たちはまだ、 あなたに大したお礼もできずにおります。 里の英雄を、たったひと晩寝泊まりさせただけで返したとあっては、 みなに顔向けができません。」 妹「どうか、もうしばらくはご滞在いただけませんか? この里には、それはそれはすばらしい特産品が、多数あるのです。」 姉「例えば、温泉…♪ それに、山の幸、海の幸…♪ お酒なんかもありますよ♪」 妹「普段は他所の人間を受け入れない、特別な宿を用意しております♪ 旅の疲れ、狩猟の疲れを、そこで癒していかれませんか?♪」 姉「私たちも、最大限にご奉仕させていただきます♡ 命の恩人であるあなたを、どうか、労わせてくださいませ♡」 妹「…よろしいのですか? あぁ、ありがとうございますっ♡ それでは、早速ご案内いたしますっ♡」 姉「さあ、こちらへどうぞ♡ そう遠くはありません♡」 妹「きっと楽しい時間になると思いますよ♡ どうかごゆっくりしていってくださいませ♡ ふふふふふ…♡」 🔴     2章 姉「失礼いたします♡」 妹「失礼いたします♡ ふふふ…♡」 姉「いかがですか? こちらの宿は♡ すぐそこには天然の温泉、里のすべてを見渡せる絶景の高台…♡」 妹「あなたのために用意した、最高級のお食事の品々…♡ お楽しみいただけておりますか? ♡」 姉「…ふふふ♡ どうされました? ♡」 妹「私たちのこの格好が…気になるのですか? ふふ…♡」 姉「いえいえ…♡ こちらはどうか、お気になさらず…♡」 妹「この宿で、あなたにおもてなしするために用意した衣装ですから♡ 心配はありません♡」 姉「ええ…♡ 例えこのように、乳房がほとんど丸見えで…♡」 妹「股下の秘部さえ隠れない格好であっても…♡ 問題は、ありません…♡ ふふふふふ…♡」 姉「さあ…それでは早速、ご奉仕と参りましょう♡」 妹「私たちを救ってくださった英雄に…♡ あなたという、たくましいお人に…♡」 姉「私たちが、持てる身体のすべてをもって…♡」 妹「甘ぁくとろかして…さしあげます…♡」 姉「はっぁ…♡」 妹「うぅんぁ…♡」 姉「(耳舐め10秒)」 妹「(耳舐め10秒)」 姉「ふふふ…♡ あぁ、あなたの身体…♡ こんなにもたくましく…♡」 妹「あれだけの邪神を打ち倒すほどですから、当然ですね♡ なんて魅力的な身体…♡」 姉「見ているだけで、私たち…♡」 妹「興奮してきてしまいます…♡」 姉「(耳舐め5秒)」 妹「(耳舐め5秒)」 姉「さあ…こちらも…♡ どうか、私たちに…♡」 妹「肉体同様にたくましい、おチンポ…♡ 私たちに、お任せくださいね…♡」 姉「はぁい…♡ しこしこ、しこしこ…♡ おチンポ、優しく…しゅっしゅ、っしゅっしゅぅ…♡」 妹「乳房をむぎゅぅと押し付けてさしあげます…♡ この柔肌と、その温もり…たっぷりと味わいください…♡」 姉「(耳舐め5秒)」 妹「(耳舐め5秒)」 姉「おチンポ、心地いいですか? ♡」 妹「私たちの手指が、おチンポに絡んで…ねっとり、しこしこ…♡」 姉「あなたの熱い子種汁、搾ってさしあげます…♡」 妹「どうか、余計な力は抜いて…♡ 私たちにすべてを委ね…♡」 姉「快楽の中で、癒されていってくださいませ…♡」 妹「お射精するまで、いくらでも、しごいてさしあげますからね…♡」 姉「(耳舐め10秒)」 妹「(耳舐め10秒)」 姉「はぁ…♡ ありがとうございます…♡ ありがとうございます…♡」 妹「里の平和を…私たちの命を、救ってくださり… ありがとうございます…♡」 姉「(耳舐め5秒)」 妹「(耳舐め5秒)」 姉「邪神に捧げるはずの命、こうして救ってくださったからには…♡ 今の私たちは、あなたのものになったも同然…♡」 妹「この命、この身体はすべて、あなたのためにあるのです…♡」 姉「手指だけではありませんよ…♡ このおっぱいも、お尻も、太ももも、お腹の奥の、甘い蜜壺までも…♡」 妹「すべてがあなたのもの…♡ どこを触っても、どこを使ってくれても、構いませんからね…♡」 姉「ほら…あなたの手、空いておりますよ…? ♡」 妹「その手でどうか、私たちの熱い身体を…♡ あなたの肉体と男の香りで、熱く濡れだしている淫靡な身体、 鎮めてくださいませ…♡」 姉「ぅんっ、っぁん…っ♡ ふふふ…♡」 妹「はっぁ、やぁん…っ♡ ふふふ…♡」 姉「(耳舐め5秒)」 妹「(耳舐め5秒)」 姉「あぁ、ご立派な指が、私たちの身体を…っ♡ んっぅうん…っ♡」 妹「あんっ、はぁん…っ♡ あぁ、熱い…っ♡ 今まで誰にも触れさせたことのない肌を、あなたが、初めて…っ♡ ぅうん…っ♡」 姉「んっ、ぁっ、あぁ、気持ちいいです…っ♡ どうか、もっと…っ♡ たくさん、揉んでください…っ♡」 妹「おチンポたくさん気持ちよくなれるように…っ♡ 私たち姉妹の肉厚な身体、お楽しみください…っ♡」 姉「(耳舐め5秒)」 妹「(耳舐め5秒)」 姉「はっ、んっ、はっぁんっ、んっぅううん…っ♡」 妹「あんっ、んぁんっ、やっぁ、んっぅうあん…っ♡」 姉「(耳舐め5秒)」 妹「(耳舐め5秒)」 姉「ふー…っ、ふー…っ、んっぅんっ、っはー…♡」 妹「っはぁ、っふうぅ、んっぅん、っふー…っ♡」 姉「(耳舐め10秒)」 妹「(耳舐め10秒)」 姉「んぅ…っ、おチンポが膨らんで、どくどく、脈打ち…っ♡」 妹「とろとろの我慢汁、漏れ出してきております…っ♡」 姉「(耳舐め5秒)」 妹「(耳舐め5秒)」 姉「精液が昇ってきたようですね…♡」 妹「お射精、近付いてきたのですね♡ ええ、どうぞ…♡ いつでも構いませんよ…♡」 姉「このまま優しく、耳舐めも手コキも続けますから…♡」 妹「私たちの手に、おチンポ包まれたまま… びゅーびゅーお射精、してくださいね…♡」 姉「気持ちよぉく、とぷとぷ吐精…♡」 妹「タマタマの中身、どっぷりと…お漏らししてくださいね…♡」 姉「(耳舐め5秒)」 妹「(耳舐め5秒)」 姉「さあ、どうぞ、どうぞ、どうぞぉ…♡」 妹「はぁい…♡ 出してください…♡ お射精してください…♡」 姉「(耳舐め5秒)」 妹「(耳舐め5秒)」 姉「いっぱい出してください…♡」 妹「巫女姉妹の柔らかな身体に挟まれながら…お射精、びゅーぅ…♡」 姉「たくさんのオス汁、お吐き出しくださいね…♡」 妹「はい、どうぞ♡ どうぞ…♡ はぁい…はぁい…♡ おチンポ、どうぞぉ…♡」 姉「(耳舐め5秒)」 妹「(耳舐め5秒)」 姉「びゅっ、びゅっ、びゅ、っびゅー…♡」 妹「びゅるる、どぷどぷ、びゅるるるるぅ…♡」 姉「(耳舐め10秒)」 妹「(耳舐め10秒)」 姉「っはぁ…♡ っふぅ、んぅん、はぁ…♡」 妹「ふー…、はー…♡ んぅぅん、ふぅ…♡」 姉「ふふふ…♡ たっぷりお射精、してくれましたね♡」 妹「ありがとうございます♡ 私たちの手指に、こんなに熱いの、おかけしていただいて…♡」 姉「ですが、あなたのおチンポ、まだまだお元気なようですね♡」 妹「ご安心ください♡ おチンポが治まるまで、いくらでも、 お抜きしてさしあげますから♡」 姉「それでは、位置を入れ替えましょうか…♡ お顔の前…失礼いたします♡ ん…♡ ふふふ…♡ ほら…お顔の前に、だっぷんと、乳房が…♡ 申し訳ありません♡ ふふふ…♡」 妹「それでは私も…♡ はぁ…♡ こんなに大きく育ったおっぱい、あなたのお顔の前に、 ぶら下げて…♡ お恥ずかしい限りです♡ ふふ、ふふふ…♡」 姉「さあ、それではまた、熱々のおチンポ…♡」 妹「二人で握って、しこしこと…♡」 姉「はぁ…♡ おチンポ、こんなに硬く…♡ 先ほどあんなにお出ししたのに…♡」 妹「強い身体を持つお方は、やはり、 こちらの方もそうとうお強いのですね…♡ とても立派なオス…♡ 私たちか弱いメスが、惹かれてしまうのも当然です…♡」 姉「(吐息)っはぁ…♡ んぅうん…♡ ますます身体が熱くなります…♡ はしたない発情が止まりません…♡ んぅん、はぁ…♡ はっぁ、っふぅん…♡」 妹「(吐息)んっふぅ…♡ はぁん…♡ ご奉仕の方も…さらに艶めかしく、いやらしく…♡ あなたの喜んでいただけるように…♡」 姉「こちらの、乳首などは…♡」 妹「いかがでしょうか♡ ふふふ…♡」 姉「(左乳首舐め5秒)」 妹「(右乳首舐め5秒)」 姉「っふぅ…♡ ふふふ…♡」 妹「いかがですか…? 乳首、にゅるにゅる…♡」 姉「たっぷりお舐めしてさしあげますからね♡ ふふふ…♡」 姉「(左乳首舐め5秒)」 妹「(右乳首舐め5秒)」 妹「おチンポガチガチ、硬くなっておりますね…♡ は~ぁ…♡」 姉「ええ…♡ 先ほどよりもさらに男らしい…♡ んっふぅ、はぁ…♡ メスとして、惚れ込んでしまいます…♡」 姉「(左乳首舐め10秒)」 妹「(右乳首舐め10秒)」 妹「おチンポかっこいい…♡ おチンポたくましい…♡ は~ぁ…♡ ふ~ぅ…♡」 姉「ご立派なおチンポ…♡ 私たちの好みです…♡ ふ~…、は~…、んっふぅ…♡」 姉「(左乳首舐め5秒)」 妹「(右乳首舐め5秒)」 妹「おチンポしこしこ…♡ かっこいいおチンポ、たくさん、しこしこ…♡」 姉「金玉の中で、精液が滾っているようですね…♡ おチンポびくびく、タマタマ、せり上がって…♡」 妹「またお射精してしまいそうですか? でしたら…♡」 姉「(左乳首舐め5秒)」 妹「(右乳首舐め5秒)」 姉「また、いつでも…お好きなときに、びゅ~…と、してくださいね…♡ んっはぁ…♡」 妹「っはぁ、っふぅ…♡ 我慢など、しなくてかまいませんからね…♡ 出したいときに、出したいだけ…♡ おチンポ、びゅーびゅー…してください…♡」 姉「(左乳首舐め5秒)」 妹「(右乳首舐め5秒)」 姉「かっこいいおチンポ…♡ ぱんぱんに膨れ上がった金玉も…♡」 妹「すばらしいです…♡ 素敵です…♡ はっぁ、っふぅ…♡ 身体の火照りが、んっふぅ…♡ 止まらない…♡」 姉「(左乳首舐め5秒)」 妹「(右乳首舐め5秒)」 姉「出てしまいますか…? ええ、いいですよ♡ おチンポ、どうぞ…♡」 妹「どうか、たっぷり…お射精してくださいね…♡」 姉「お好きなだけ、おチンポどっぴゅん…♡」 妹「金玉の中身、ぶっぴゅん、ぶりゅりゅぅ…♡」 姉「(左乳首舐め5秒)」 妹「(右乳首舐め5秒)」 姉「熱々の精液…吐き出してください…♡」 妹「ほかほかザーメン…お漏らししてください…♡」 姉「(左乳首舐め10秒)」 妹「(右乳首舐め10秒)」 姉「は~ぁ…♡ ふ~ぅ…♡ んぅぁ、はぁ…♡」 妹「はぁ、はぁ、んぅんぁ、はぁあ…♡ ふ~…ぅ…♡」 姉「(左乳首舐め5秒)」 妹「(右乳首舐め5秒)」 姉「はい、どうぞぉ…♡ どうぞ、どうぞ、どうぞ、どうぞぉ…♡」 妹「お射精…すてくださぁい…♡」 姉「(左乳首舐め5秒)」 妹「(右乳首舐め5秒)」 姉「ぶっぴゅぅ…♡ どっぴゅぅ、どびゅどびゅ、ザーメンどっぷぅ…♡」 妹「おチンポびゅー、おチンポびゅっびゅぅ…♡ ぶびゅ、ぶびゅ、びゅ~ぅ…♡」 姉「(左乳首舐め5秒)」 妹「(右乳首舐め5秒)」 姉「はぁ、はぁ、んぅぁ…♡ ふふふ…♡」 妹「お射精…ありがとうございました…♡ またたくさん出していただけて、うれしいです…♡」 姉「さあ…まだまだご奉仕は、始まったばかりですよ…♡」 妹「どうか、最後まで…お楽しみくださいね…♡ ふふふふふ…♡」 🔴     3章 姉「ふふふ…♡ おチンポ、まだまだ大きいままで…♡ とってもお元気そうです♡ さあ、お次はどのように、ご奉仕してあげましょうか♡」 妹「その前に、姉様♡ こちらを一献(いっこん)、いただきましょうか♡」 姉「あらぁ…♡ あは、そんなものを用意していたのね、スサノ♡」 妹「はい♡ お姉様と…もちろん、あなたのためにも♡」 姉「ふふふ…♡ 妹は、この里で一番の、お酒造りの名手なんですよ♡ 先ほど楽しんでいただいたお酒も、スサノが開発したものなんです♡」 妹「これも、私が作ったお酒の一つなのですが…♡ 残念ながら、これはあなたにはさしあげられません♡ 代わりに、私たちでいただきます♡ さあ、姉様♡」 姉「ええ、いただくわ、スサノ♡」 妹「それでは…失礼します♡ んぅ…♡」 姉「んっぅん…ごっくん…♡ はぁ…っ♡ あぁ、おいしい…♡ スサノの作るお酒は、いつも最高で…♡ ふふ、いい気分になってきましたわ…♡」 妹「このお酒は…ある、特別な材料を用いて、作っておりまして…♡ これを飲んだ女性は、ですね…♡ 姉様? ♡」 姉「ええ、大丈夫♡ 見ていてくださいね♡ おっぱいを、こうして…ぎゅぅって、搾ると…♡」 妹「おっぱい、ぎゅぅって…っ♡」 姉「んっぅあん…っ♡」 妹「んっはぁ…っ♡」 姉「あはぁ…っ♡ 母乳が溢れるように、なるんですよ…っ♡」 妹「この、母乳が出るようになったおっぱいで… また、ご奉仕してさしあげます♡」 姉「さあ、よろしいですか? 元気なままのおチンポに、こうして…♡」 妹「私たちの、母乳のこぼれるおっぱいを…被せ合って…っ♡」 姉「んふぅ…っ♡」 妹「んぅん…っ♡」 姉「左右から、おっぱいむぎゅぅって、押し付けて…♡」 妹「同時にパイズリ、いたしますね♡」 姉「んぅっ、はぁ、はぁあんっ、んっぅうん…っ♡」 妹「はぁ、はぁ、んっふぅ、ふぅ…っ♡ はぁ、ふぅ…っ♡」 姉「いかがですか? むっちりおっぱい、押し付けて… むぎゅむぎゅ、パイズリ…っ♡」 妹「四つのたわわな果実に挟まれて、おチンポ、心地いいですか? ♡」 姉「んぅ、ふぅ、はぁ、ふぅ…♡ あぁ、おチンポ、とっても硬く…っ♡ 乳肉を押しのけるように勃起して…っ♡」 妹「おっぱいの中に埋もれているのに、この存在感…っ♡ すばらしいですわ…っ♡」 姉「もっと強く…乳圧高めて、おチンポ締め付けて…っ♡」 妹「私たちの乳房が変形して、あなたのおチンポを搾るためだけの 形となって、とっても卑猥でしょう…?♡」 姉「あなたがこの里にいる限り、私たちの身体は、すべて、 あなただけのものですからね♡」 妹「おっぱい以外の場所も、身体のどこだろうと、すべて…♡ あなたが気持ちよくなるために、使っていいのです♡」 姉「今だけではなく、これからのことも、考えておいてくださいね♡」 妹「ええ♡ 私たちのどこを使いたいか…♡ どこで、濃厚精液、抜いてもらいたいか…♡ 頭の中で考えていてくださいね♡」 姉「えっちな妄想、たっぷり繰り広げて…♡」 妹「おチンポガッチガチに硬くしてくださいね♡ ふふふ…♡」 姉「んぅん、ふぅ、はぁ、ふぅ…っ♡」 妹「はぁ、はぁ、ふっぅん、っふぅ…っ♡」 姉「んっぅん、はぁ…っ♡ あぁ、おっぱいぎゅうぎゅう、 こんなに強く、押し付けたら…っ♡」 妹「ええ…っ、姉様、私も…っ♡ んぁ…っ♡」 姉「はっぁあん…っ♡ 母乳、押し付けおっぱいから、びゅるびゅる漏れてぇ…っ♡」 妹「パイズリミルクローションになって、 もっとおチンポ、ぬるぬるに…っ♡」 姉「っはぁ、っはぁ、んっはぁ、はぁ…っ♡」 妹「んっふぅ、ふっぅう、んっくっ、ぅうん…っ♡」 姉「っはぁ…っ、おチンポとろとろ、我慢汁まで漏れてきて…っ♡ んぅん…っ、この匂い…っ♡ かぐわしいオスの香り…っ、たまりません…っ♡」 妹「姉様♡ いかがでしょうか♡ このおチンポ…私たちで、味わってみては♡」 姉「あは♡ いい考えね、スサノ♡ ふふふ…♡ それじゃあ少し、失礼して…おチンポ、いただかせてもらいますね♡」 妹「おいしいお汁…ちょうだいいたします♡」 姉「はっぁ…っ♡」 妹「んっぁ…っ♡」 姉「(フェラ・亀頭吸い5秒)」 妹「(フェラ・亀頭吸い5秒)」 姉「っはぁ…っ♡ んっはぁ、っふぅ…っ♡」 妹「ふふ…っ♡ おチンポのお味、美味しいです…っ♡」 姉「(フェラ10秒)」 妹「(フェラ10秒)」 姉「(咥えたまま鼻呼吸)んっぅん、っふぅうん、っふぅ、っふー…っ♡」 妹「(咥えたまま鼻呼吸)ふっ、んぅんっ、ふぅぅ、っふー…っ♡」 姉「(フェラ5秒)」 妹「(フェラ5秒)」 姉「んっぅん、っはぁ…っ♡ あぁ、おチンポ美味しいです…っ♡」 妹「ええ…っ♡ 身体、熱くなって、またぁ…っ♡」 姉「んっぅあっ、はっぁ、っぅうん…っ♡」 妹「母乳、たくさん噴き出してぇ…っ♡」 姉「(フェラ5秒)」 妹「(フェラ5秒)」 姉「っへぁ…っ♡ あぁ、おチンポとっても熱く、硬くなってます…っ♡ 母乳パイズリで興奮、してくれているのですね…っ♡」 妹「おっぱいの中でまた、こんなに震えて…♡ おチンポたっぷり舐められて、精液、昇ってきてしまったのですね? ふふ…♡」 姉「(フェラ5秒)」 妹「(フェラ5秒)」 姉「っはぁ…♡ いいですよ、いつでも、どうぞ…♡ おチンポお射精、してください…っ♡」 妹「おっぱいにみっちり包まれて… 母乳ローションでとろとろにとろかされて…♡」 姉「お口でねっとり舐めしゃぶられて、おチンポ、 イッてくださいませ…っ♡」 姉「(フェラ5秒)」 妹「(フェラ5秒)」 妹「どうぞ、出してください…っ♡ おチンポお射精、どうぞ…っ♡」 姉「(フェラ5秒)」 妹「(フェラ5秒)」 姉「私たちのおっぱいの中で、お漏らしびゅーびゅー、 してください…っ♡」 姉「(フェラ5秒)」 妹「(フェラ5秒)」 妹「出してください…っ♡ おチンポお射精…っ♡ おチンポ、どっぴゅぅ…っ♡」 姉「(フェラ10秒)」 妹「(フェラ10秒)」 姉「っはぁ…っ♡ んぁぅっ♡ (フェラ・咥えてしゃぶる5秒)」 妹「あっ、姉様っ! ? ♡」 姉「(口内射精)んっぅう…っ♡ んぅうっ、んっふっ、んっぅうんっ、 んくぅうん…っ♡ んぐっ、んぐっ、んっぐぅん…っ♡ (口離す)んっぅうん…っ♡ ふぅ、ふぅ、ふぅぅ、んっぅん…っ♡ (飲む)んっぐ…っ、んぐ、ごきゅっ、んごきゅっ、ごっきゅん…っ♡ っはぁ、っはぁ、はっぁあ…っ♡ あはぁ…っ、あなたの精液、飲んでしまいました…っ♡」 妹「もう、姉様ったら…♡ お顔にびゅ~ってぶっかけていただけると思って、 期待していたんですよ? ♡」 姉「ふふふ、ごめんなさい、スサノ♡ でも…ほら♡ おチンポ、まだこんなに…♡」 妹「え…? あら、本当ですね♡ ふふふ…♡ それでは、もう一度…母乳パイズリ、 楽しんでいただきましょうか♡」 姉「ええ♡ でも、その前に…また、入れ替わりましょうか♡ ほら…今度は私が、こちら側…やんっ♡ あは…っ、あなたのおチンポ、とっても硬くて…っ♡ 乳首にこすれてしまいました…♡ ふふふ…♡ 元気なおチンポです♡」 妹「ふふ、そうですね♡ では、私も移動させていただいて…んぁんっ♡ あはぁ…♡ 私たちの乳首も、こんなに勃起しているのに…♡ あなたのおチンポの硬さには叶いませんね♡」 姉「では、そんなとっても硬い、かっこいいおチンポは…♡」 妹「また、私たちのおっぱいの中へ…お迎えいたします♡」 姉「んっふぅん…っ♡」 妹「はっぁあん…っ♡」 姉「はぁ、っはぁ…っ♡ あぁ、おチンポ、ほかほかで…っ♡」 妹「またたっぷりと、パイズリいたしますね…っ♡」 姉「ええ…っ♡ こうやってぇ…っ♡」 妹「んっぅうん…っ♡ 母乳たくさん、おチンポに絡めながら…っ♡」 姉「んっぅん、はっぁん…っ♡ ずりゅずりゅたくさん、おチンポ、ごしごし…っ♡」 妹「んっ、んっ、ぁんっ、んぅんっ、んぅうっ、はぁん…っ♡」 姉「いかがですか…っ♡ おチンポパイズリ…っ、母乳たっぷり、絡めて、激しくぅ…っ♡」 妹「あぁ、これ…っ♡ こちらのおっぱいも、 もっと気持ちよくなって…っ♡」 姉「んぅうぁああ…っ♡ はっぁ、はっぁ、んっくぅん…っ♡」 妹「母乳噴き出し、止まりません…っ♡ おっぱい、気持ちいい…っ♡」 姉「っはぁ、っはぁ、んっぁん、はぁあ…っ♡」 妹「おチンポどんどん、どろどろになっていきます…っ♡ はぁ…っ、また我慢汁も、どくどく、溢れて…っ♡ んっぅう…っ、オス臭い匂い、たっぷりと…っ♡」 姉「っふぅ、はぁ…っ♡ また、おしゃぶりしてあげますね…っ♡ 二人でたくさん、ガチガチおチンポ、舐め溶かすように…っ♡」 妹「このあったかな舌で、おチンポ、ぺろぺろ…っ♡」 姉「(フェラ・亀頭舐め5秒)」 妹「(フェラ・亀頭舐め5秒)」 姉「んっぅうん…っ♡ おチンポの味で興奮して、また、おっぱいが…っ♡」 妹「強く搾らずとも、勝手に漏れるようになってしまって…っ♡」 姉「(フェラ5秒)」 妹「(フェラ5秒)」 姉「はっぁああ…っ♡ おっぱい、止まらない…っ♡ あなたにもっと、母乳、さしあげたいって…っ♡ 身体が勝手にぃ…っ♡」 妹「おチンポどろどろにっ、母乳絡めて、心地よく、 にゅるにゅるにぃ…っ♡」 姉「(フェラ5秒)」 妹「(フェラ5秒)」 姉「んっぁ、っくっぅうん…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡ おチンポ、また膨らんで…っ♡ 乳肉、押し返してきます…っ♡」 妹「こんなにぎゅうぎゅう、乳圧強くしているのに…っ♡ なんてたくましいおチンポ…っ♡ さすが、あの邪神を倒すほどのお人です…っ♡」 姉「私たちもまとめて、退治されてしまいそうです…っ♡」 妹「ええ♡ 二人とも、いっしょに…っ♡ あなたのものにされてしまう…いえ♡」 姉「もう、とっくに…っ、あなたのものに、 されているのかもしれませんね…っ♡ ふふふ…っ♡」 姉「(フェラ10秒)」 妹「(フェラ10秒)」 妹「っぁああ、んっぅうん…っ♡ あぁ、おチンポ熱くて、どろっどろで、最高です…っ♡」 姉「(フェラ5秒)」 妹「(フェラ5秒)」 姉「っはぁ…っ♡ お射精、してしまいそうですか? ええ、いいですよ…っ♡ またおチンポ、どくどくどぷどぷ、 してください…っ♡」 妹「今度は私が、最後におチンポ、おしゃぶりいたしますから…っ♡ 私のお口に、精液、出してください…っ♡」 姉「さっきの私のように…っ、スサノのお口に、 おチンポお漏らししてくださいね…っ♡」 姉「(フェラ5秒)」 妹「(フェラ5秒)」 妹「っぁああ…っ♡ んっぅうんっ、はぁあああ…っ♡」 姉「出てしまいそうなんですね…っ♡ ええ、どうぞ…っ♡ いいですよ…っ♡」 妹「お射精してください…っ♡ 熱いザーメン、たっぷり、 金玉から搾り出して…っ♡」 姉「いっぱい、いっぱい、お射精してくださいね…っ♡」 姉「(フェラ5秒)」 妹「(フェラ5秒)」 妹「っはぁ、っはぁ、んっはぁ、んっぅうん…っ♡ おチンポ…っ、いただきます…っ♡ んっぁ…っ♡ (フェラ・咥えてしゃぶる5秒)」 姉「お射精、どうぞぉ…っ♡」 妹「(口内射精)んっぅうん…っ、んっぅうっ、んっふっ、 っぅうんっ、くっぅううう…っ♡ んっぉっ、んっぅうっ、ふぅうっ、んっぅうん…っ♡ んっ、ふっ、ふっぅうっ、ふっぅううん…っ♡ (口離す)んぅぷぁ…っ♡ んぅ、っふぅ、んっは、んぅうん…っ♡ (飲む)んぎゅ…っ、んっぎゅっ、んっぎゅっ、んっぐっ、ごっくん…っ♡ っはっ、はっ、んっはっ、はっぁあ…っ♡ うぅ、はぁ…っ♡ あぁ…っ、ねっとりとした精液が、喉を滑り落ちていって…っ♡ んっぅ、ふぅ…っ♡ 最高のお味です…っ♡ っふぅ、っふぅ、っはぁ…っ♡ ふふふ…っ♡」 姉「お射精、ありがとうございました♡ 母乳パイズリ、いかがでしたか?♡」 妹「楽しんでいただけたでしょうか…♡ ふふふ…♡」 姉「でも、お酒の効果はまだ、続いております…♡ 私たちの母乳は、まだたくさん出せますからね♡」 妹「ええ…♡ まだまだいっぱい、私たちの母乳…♡ 味わってくださいませ♡ ふふ、ふふふふふ…♡」 🔴     4章 姉「お次は何にいたしましょうか…♡」 妹「思いつくことはいろいろとありますが…はい? どうしました? ♡」 姉「お乳が吸いたい、と…? あは♡ はい、もちろんよろしいですよ♡」 妹「ふふふ…♡ 赤子のように、授乳してほしいということですね♡ わかりました♡ それでは…はい、どうぞ♡ お口の前におっぱい、さしだしておきますから♡」 姉「私たち二人のおっぱいを、好きなだけ…お腹いっぱいになるまで、 ちゅうちゅう、してくださいねぇ…♡」 妹「はぁい…お口、あ~ん…♡」 姉「んっぅうん…っ♡」 妹「んぅっぁあ…っ♡」 姉「んっ、あっ、おっぱい、ちゅうちゅう…っ♡」 妹「ふぁ…っ、本当に、吸われ…っ♡ ぅうんっ♡」 姉「いっぱいっ、吸われて…っ♡ あぁあ…っ♡ おっぱい、たくさん出てしまいます…っ♡」 妹「おっぱいぎゅぅって掴まれてっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅうちゅう…っ♡ あっ、んっ、やっぁ、ぅうん…っ♡」 姉「ううぅぅうん…っ♡ はっぁ、あはぁ…っ♡ おっぱい、吸われながら、噴き出してしまって…っ♡」 妹「うぅ、ぁあ…っ♡ それでも、おっぱいちゅうちゅう、 やめないのですね…っ♡ すごい勢いで、んっぅう…っ、吸い出されて…っ♡ くうぅうん…っ♡」 姉「っはあ、っふぅ…っ♡ おチンポ、また元気に勃起してきましたね…っ♡」 妹「ええ…っ♡ また、たくさんしこしこ、 してあげないといけませね…っ♡」 姉「んぅ、はぁ、はぁ、ふぅ…っ♡ おちんちん、しこしこ…っ♡ しこしこ、しこしこぉ…っ♡」 妹「おちんちんしこしこ…っ♡ 撫で撫で、しゅっしゅぅ…♡ いっぱい、ごしごししてぇ…っ♡」 姉「んっ、あっ、はぁああ…っ♡ また、出る…っ♡ おっぱい、出てしまいます…っ♡ うぅうん…っ♡」 妹「っぁあああ…っ♡ んっぁっ、はっぁんっ、んっ、っふっ、 はぁん…っ♡ ふふ、おっぱいちゅうちゅう、本当にお上手です…っ♡」 姉「ええ…♡ 吸いっぷり、感激してしまいます…♡ こんなにたっぷりごくごく飲んでいただけて、 ありがとうございます…っ♡」 妹「あんなにかっこよかったあなたが、おっぱいに吸い付いて、 必死に食らいついている姿…っ♡ とっても愛おしくて、かわいらしくて…♡」 姉「頭、撫で撫でしたくなってしまいますね…♡ よしよし、よしよし…♡」 妹「いいこ、いいこ…♡ 上手にちゅうちゅう、かっこいいですよ…♡ ふふふ…♡」 姉「んっ、っふぅ、はぁ、っぁん…っ♡」 妹「あんっ、やっ、んっぁっ、ぅっく…っ♡ また、出…っ♡」 姉「はっぁああ…っ、んっ、はっ、あっぁ、くうっぅうん…っ♡ すばらしいです…っ♡ おっぱいどんどん、母乳吸われて…っ♡ ぁ…っ! ? ♡」 妹「んっぁあ…っ! ? わ、私だけ…っ、んっぅうん…っ♡ おっぱい、ちゅうちゅうって…っ♡ んっくぅ…っ♡ 一つになった分、吸い付き、強く…っ♡ うっぁああ…っ♡」 姉「んもう…♡ どうしてスサノのおっぱいだけをお吸いになるのですか? こんなに急にやめられたら…はっぁ…♡ 乳首が、疼いて…っ♡ んっ、ぅんっ、はっぁ、んっぅうん…っ♡ 吸われてないのに、乳首、じんじんしてしまいます…っ♡」 妹「ぁあ…っ、いっぱい出る、出ちゃいます…っ♡ ふっくっ、んっぅううん…っ♡ 母乳、ごくごく…っ♡ たっぷり、吸い取られて…っ♡ っぁああ…っ♡ おっぱい、空っぽになってしまいそうです…っ♡ くぅううん…っ♡」 姉「ふふふ…♡ スサノのおっぱい、おいしいですか? こんなにおチンポ硬くして…♡ もう何度もお射精しているのに、全然萎えずに…♡ これはきっと、私たちの、栄養たっぷりの母乳をずっと、 飲んでいただけているからですね…♡ 母乳を飲んだり、浴びている限り、ずぅっと、おチンポ元気なまま…♡ 何度でも、私たちのご奉仕を受けられる…♡ 素敵な時間…♡」 妹「はっ、んっ、んっぁっ、んっぅううん…っ♡ っぁ…っ♡ お口、離れて…♡」 ※妹・微喘ぎ停止 姉「んっぃい…っ♡ 乳首、ぱっくん…っ♡ ぁっ、っぁあああ…っ♡ 吸い付き、強く…っ♡ ぅうっ、あぁああ…っ♡ すごい、です…っ♡ うぁああ…っ♡」 妹「はぁ、っはぁ…♡ 今度は姉様のおっぱいだけを、 ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ…♡ どうですか…? 私たちの、母乳のお味は…♡ 私たちは双子…背丈も顔も、驚くほど同じ…♡ でも、母乳の味は…どうなのでしょうか♡ 違いはありますか? ふふふ…♡」 姉「んっぅん、はぁああ…っ♡ 私たちの母乳のお味を知っているのは、んっぅうん…っ♡ あなた、だけですから…っ♡ おっぱいミルク、飲み比べ…っ♡ あなただけしか知らないこと…っ♡ いかがですか…? んっぅん、はぁ…っ♡ どちらの母乳が、あなたの好みで…っ♡ んっぅうん…っ♡ ぁっ、んっ、ぁっ、んっぁ…っ♡ んひぁっ! ? ♡」 妹「んっぁ…っ、またっ、私のも…っ♡ ぅううん…っ♡」 姉「あんっ、っぁんっ、同時にちゅっちゅ…っ♡ ミックス母乳も、いっしょに、味比べぇ…っ♡」 妹「んっぅうんっ、はっぁあん…っ♡ はっ、んっ、んっぁっ、はっぁああ…っ♡」 姉「どれも、美味しい…ですか…? ふふ…っ♡ ええ、ありがとうございます…っ♡」 妹「母乳、美味しく味わっていただけているようで、うれしいです…っ♡ おかげで、おチンポも…っ♡」 姉「ええ…っ、また、お射精しそうで、びくびく震えて…っ♡」 妹「よろしいですよ、また、いつでも出していただいて…っ♡ さあ、どうぞ…っ♡ おチンポぴゅっぴゅ、してください…♡」 姉「おチンポも、あなたの頭も…ずぅっとよしよし、 していてあげますからね…♡」 妹「撫で撫で、よしよし…♡ おチンポも、いいこ、いいこ、と…♡ 優しくしていてあげますからね…っ♡」 姉「お口の中、母乳でいっぱいにしながら…っ♡」 妹「たっぷりの精液、また、吐き出してくださいね…っ♡」 姉「はい、はい…っ♡ どうぞ、どうぞ…っ♡ んっ、ぅんっ、っぁあん…っ♡」 妹「おチンポどうぞ…っ♡ イッてください、イッてください…っ♡ はい、はい、はぁい…っ、はぁい…っ♡」 姉「っくっぅううん…っ♡」 妹「うっぁああぁ…っ♡」 姉「っぁあっ、すごっ、うっくぅ…っ♡ お射精といっしょにっ、おっぱい、ちゅぅぅうって…っ♡」 妹「どくどくぴゅっぴゅ、精液出しながら…っ、 おっぱいっ、バキューム…っ♡ いっぱい母乳っ、噴き出してぇ…っ♡」 姉「はっぁ、んっぁっ、んぅうんっ、はぁ…っ♡」 妹「おチンポどぷどぷ、また、すばらしい量を出されて…っ♡ はー…っ、はー…っ、んっぅんっ、はっぁ…っ♡」 姉「はぁ、はぁ、はぁ…♡ あは…っ♡ それなのに、まだまだ…おチンポ、物足りなさそうですね…♡」 妹「母乳も飲み足りませんか? ええ、わかりました♡ それでは…♡ もう一度…授乳手コキで、おチンポ抜き抜き…んっぅんっ! ? あっ、やぁん…っ♡ んっぅん…っ♡ んぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ もう…いけませんよ、イタズラは…♡ 移動中に、乳首ちゅうちゅう、するなんて…♡」 姉「ええ、まったく…♡ イタズラするなんて…♡ 仕方のないお人で…んっぅうん…っ♡ あっ、んっ、ちゅうちゅう、吸われ…っ♡ あはぁ…っ♡ はい、ごめんなさい…っ♡ ふふふ…っ♡ んぅ、はぁ…♡ こんなにわざとらしく、お顔の前に乳首垂らされたら… 吸い付いてしまうのは、当然ですよね♡ ふふ…♡」 妹「では、そんな吸いたがりなあなたに、もう一度…はぁい…♡」 姉「双子巫女のおっぱい、ごくごく飲んでくださいませ…♡」 妹「おチンポしこしこも始めましたよ♡ さあ、お口、あ~んして…♡ おっぱい、どうぞぉ…♡」 姉「んっぅうん…っ♡」 妹「あら…? もう…♡ ふふふ…♡」 姉「んっ、やっ、んっぁんっ、はぁ…っ♡ また、私だけ、なのですか? ぁああ…っ♡ 吸い付き強くて、母乳たっぷり、漏れてしまいます…っ♡」 妹「あなたに飲んでもらおうと、待っていましたのに…♡ そうやって、順番に焦らすおつもりですか? ふふ…♡ 本当に、お上手です…♡ おかげで私…余計に身体、熱くなって…っ♡ んぅっ! ? そんな、強く…っ♡ おっぱい、出…っ、出ちゃう、出てしまい、ま…っ♡ っぁあ…っ♡」 姉「んっぁ…っ♡ 今度は、スサノのだけ…♡ 交互におっぱい、ちゅぱちゅぱ飲むおつもりなのですね…♡ それもまた、とってもすばらしいやり方ですね♡ ふふふ…♡ よしよし、よしよし…♡ こちらの方の実力も、 想像以上で…私たちは、感激しっぱなしです♡ んぅぅん…っ♡ おっぱい、ちゅぱちゅぱぁ…っ♡ はっぁあん…っ♡」 妹「ふふふ…っ♡ 交互、交互に、おっぱいごくごく…っ♡ 母乳飲み比べ、いかがですか…? おチンポもこんなに硬くなって…♡ たくましくってかっこいい、 すばらしいオスのおチンポです…♡ あぁ、愛おしい…♡ 本当に…♡ あなたのすべてを、 愛してあげたくなってしまいます…♡ よしよし、よしよし…♡ んっぅぁ…っ♡」 姉「んっぅ、はぁ…っ♡ ふふふ…♡ どちらのおっぱいも、自分の物だぞ、と…♡ どっちの乳首にも唾を付けるように、交互にちゅうちゅう…♡ いいこ、いいこ…♡ 大丈夫ですよ…♡ そんなに焦らずとも、 私たちのおっぱいはすべて、あなただけものですから…♡ おっぱいだって、母乳だって…♡ 他のところも、ぜーんぶ…♡ あなただけが味わえる、秘密のお味…♡ んっぁん…っ! ? 今度はまた、同時に…っ! ? はっぁあん…っ♡」 妹「っぁっ、くぅうん…っ♡ 姉様のと、 いっしょに吸われるのも、やはり…っ♡ とっても、気持ちよくって…っ♡ ぁあ…っ♡」 姉「おっぱいぎゅうって搾られながら、同時授乳…っ♡」 妹「あぁ…っ、母乳、また溢れてぇ…っ♡」 姉「んっぅううん…っ♡ はっぁ、んっはぁ、ぅううんっ、はっぁん…っ♡」 妹「ふっ、ぅっふっ、んっくっ、はっぁあん…っ♡ あっ、ぅんっ、んっはぁん、はぁあ…っ♡」 姉「ぅうん、はぁ…っ♡ あぁ、すごい…っ♡ おチンポ、手の中でまた、大きく脈打って…っ♡」 妹「また、お射精してしまいそうなのですか? っぅうん…っ♡ 吸い付きもまた、強く…っ♡ うっぁああ…っ♡ 私たちも…っ、お射精の前に、はっぁあん…っ♡」 姉「ぅうぁああ…っ♡ おっぱい、溢れてしまいます…っ♡ ぅううん…っ♡」 妹「今までで一番の、おっぱい、ちゅうちゅう…っ♡ あっ、んっぁっ、はっぁあ…っ♡」 姉「母乳びゅーびゅー、止まりません…っ♡」 妹「うっふぅぅ…っ、はっ、んっ、んっぁんっ、っはぁあああ…っ♡」 姉「はい…っ、大丈夫、です…っ♡ お射精していただいて、構いませんよ…っ♡ っぁああ…っ♡」 妹「私たちのことは、お気になさらず…っ、んっぁっ、あぁあ…っ♡ おチンポ、どっぴゅん…っ♡ してくださいませ…っ♡」 姉「ぅううんっ、はぁ…っ♡ どうぞ、おチンポ…っ♡ ぴゅっぴゅ、シテください…っ♡ ううぅう…っ♡」 妹「っぁああ、っはぁああ…っ♡ 噴き出る母乳、たっぷり飲みながら、あっ、あぁあん…っ♡ おチンポお射精、しましょうね…っ♡」 姉「んんっ…んぁ、あん、んっ、ぅうっ、ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡」 妹「あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、 あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡」 姉「どうぞ…っ、どうぞぉ…っ♡ お射精、してください…っ♡」 妹「いっぱい出してくださいね…っ♡ 私たちの母乳に、負けないように…っ♡」 姉「おチンポどうぞ、おチンポどうぞぉ…っ♡ いいこ、いいこ…♡ よしよし、よしよぉし…♡」 妹「どうぞ、どうぞ…っ♡ はい、はい、はぁい…♡ おチンポお漏らし…してくださぁい…っ♡」 姉「んっ、あっ、やっぁっ、はっぁあん…っ♡」 妹「ううぁっ、んっくっ、ふぅうぁぁあ…っ♡」 姉「びゅっ、びゅっ、びゅっぷっ、びゅっびゅぅ…っ♡」 妹「ぶっびゅぅ…っ、どっぴゅぅ…っ♡ びゅるるぅ…っ♡」 姉「はっ、んっ、っぁあ、はぁ…っ♡ 精液、たくさん…っ♡ あは…っ♡」 妹「おチンポとおっぱい、いっしょに出してしまいましたね…っ♡ ふぅ、んぅん、はぁ、はぁ…っ♡ ふふふ…♡」 姉「ありがとうございます…♡ またいっぱい、出してくださって…♡」 妹「ええ…♡ こんなにたっぷりのおチンポ汁…♡ 匂いが部屋に充満して…♡ んっはぁ…♡」 姉「淫靡な香りに包まれて、私たちも…取っても強く、 興奮してきてしまいました…♡」 妹「ふふふ…♡ お待たせいたしました…♡ ようやく…この身体を、あなたに捧げる時が来ましたね…♡」 姉「私たち巫女姉妹の、とろっとろにとろけた…♡」 妹「熱い、熱い、あっつぅい…おまんこ…♡」 姉「あなたのおチンポで…♡」 妹「たっぷり、掻き回してくださいませ♡」 姉「うふふふふ…♡」 妹「うふふふふ…♡」 🔴     5章 姉「では、私から…始めさせていただきますね♡ あなたのたくましいおチンポ…♡ 私たちのおまんこで、優しく、包み込んであげますね♡」 妹「では、私はこちらで…お二人の初めての交わりを、 見守らせていただきますね♡」 姉「誰かのためにと守ってきたわけではありませんでしたが…♡ 私の初めて…どうやら、この日のために、あったようです♡ しっかりと、味わってくださいませ…♡ さあ…お尻を、あなたのおチンポの上に…♡ んっぅん…っ♡ っはっぁ…っ♡ あぁ、おまんこに、あなたの硬い物が当たって…っ♡ っふぅ、はぁ…っ♡ さすがに、緊張してしまいますね…♡」 妹「大丈夫ですよ、姉様♡ ほら…この方も待ちかねているようですから♡ どうか、勇気を出して…♡」 姉「ええ♡ それでは、参ります♡ 私の、初めてのおまんこで…おチンポ、お迎えいたします♡ んっぅん…っ、ぁっ、くっ、はっぁんっ、んぅうぁ…っ♡ んっぅっ、ぁっ、入る…っ♡ 中に…っ、おチンポ…っ♡」 妹「ほら…ゆっくり、入っていきますよ…♡ 他のどんな男も侵入したことのない、姉様のおまんこに…♡ 大事な処女膜…今、貫いて…っ♡ 入りました…っ♡」 姉「んはっぁ…っ、はぅっ、ううぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ っふぅ、っふぅ、んっぁ、うぅうん…っ♡ ふー…っ、はー…っ♡ あぁ…っ、入りました…っ♡ あなたのが、全部…っ♡ 見え、ますか…? 私たちが、一つになっているところ…っ♡ っふぅ、はぁ…っ♡ では、おまんこ…動かしていきますから…♡ おチンポたっぷり、心地よく、感じてくださいね…♡ んっぅん…っ♡ っぁっ、んっ、っぁんっ、はっぁん…っ♡ あっ、あっ、すごいっ、おチンポ…っ♡ 中でっ、ずぷずぷ…っ♡ んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、 んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡」 妹「いかがですか? 姉様のおまんこ…♡ おチンポにねっとりからみついて、ぬちゅぬちゅ、ぷちゅぷちゅ…♡ 大きいお尻が、あなたの身体にぶつかって、たぷん、たっぷん…♡ 大きなおっぱいも、いっしょになって揺れて…♡ 母乳、溢れて…♡ んっぅん…っ♡ あぁ、乱れる姉様を見ていたら、私も…♡ お願いします、おっぱい、吸ってください…♡ 姉様のおまんこ突きながら、私の母乳、ごくごくと…♡ んっぅん…っ♡ ぁあ、ありがとう、ございます…っ♡ はっぁん…っ♡」 姉「んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、 んあ、んあぅ…♡ ぅっ、ぅんっ、んっぁんっ、はっぁああ…っ♡ あぁ、おまんこ、気持ちよくて…っ♡ ううっ、っぁああ…っ♡ おチンポの快感がっ、おまんこからっ、全身に…っ♡ はっ、うぅっ、んっぁっ、んっぅうん…っ♡ はっぁあん…っ♡ あぁあっ、っぁあ…っ♡ 母乳たっぷり、溢れてしまいます…っ♡ んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡」 妹「はぁ、っはぁ…♡ あぁ、かっこいいです…♡ 姉様の身体を受け止めて、おチンポ、ぱんぱん…っ♡ 先の戦いを思い起こさせます…っ♡ たくましい身体、惚れ惚れしてしまって…っ♡ あぁ、よしよし、よしよし…♡ どうかもっと、もっとたくさん、 おっぱいちゅっちゅぅ…っ♡」 姉「うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡ んっぅうぁあんっ、はぁぁっ、ぅうう…っ♡ おまんこ、気持ちよくって…っ、母乳が、止まりません…っ♡ あんっ、あんっ、んっぁんっ、はっぁああ…っ♡ あぁ、お願いです…っ♡ 私のも、私のおっぱいも、いっしょに、 どうか…っ♡ ちゅうちゅうごくごく、飲んでください…っ♡ ぅうぁ…っ♡ はい、ありがと、ございます…っ♡ っぅうぁ…っ♡ あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、 あっ、あっ、あっ、あっ…♡ おっぱいじゅうじゅう、啜られてぇ…っ、またっ、全身っ、 ぞくぞくって…っ♡」 妹「ぅう、っはぁ…っ♡ あぁ…っ、あなたの身体が、どんどん熱く…っ♡ 温もりが伝わって…っ、火照った身体が、また、温められて…っ♡ んっふっ、っふぅん…っ♡ おまんこ、濡れてきてしまいます…っ♡ 私も、姉様のように、強く…っ、あなたのおチンポで、 気持ちよくしてもらいたくなって…っ♡」 姉「ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡ んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、 ふあっ…♡ っはぁ、っはぁんっ、んぅうあっ、ああぁあ…っ♡ おまんこっ、もっと…っ、強く、締め付けて…っ♡ あっぁあ…っ♡ 中で、あなたの形、感じて…っ♡ うっ、っふっ、はっぁん…っ♡ 腰を上下するたびに揺れるっ、乳肉、尻肉…っ♡ この振動さえも、身体に、響いてぇ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、ぅううん…っ♡ ぅぁっぁあああ…っ♡ んっぁあっ、ぅっくっ、はっ、 あっ、んっぁんっ、はっぁあん…っ♡ んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、んぁぅ、 んっく、くぁ…っ♡ 気持ちいい…っ、気持ちいいです、あなたのおチンポ…っ♡ ふっぅ、はぁ…っ♡ あなたを労い、ご奉仕するための、 おまんこ交尾ですのに…っ♡ 私ばかりこんなに、感じて…っ♡ んっぅううん…っ♡」 妹「んっぅ、はぁ…っ♡ ふふ…っ♡ 大丈夫、ですよ…っ♡ 姉様…っ♡ きちんと、っぁあ…っ♡ 私たちは、この方を感じさせて、 あげられているようです…っ♡ ですよね…? んぅぅん…っ♡ 先ほどから、っぁんっ、ぅうん…っ♡ 母乳を吸う力、どんどん強く、なってきて…っ♡ これは、先ほどと同じ…っ♡ おチンポお射精、近付いている時の、あなたの癖で…っ♡ うっぁ…っ♡ っぁああん…っ♡ はっぁ、はっぁ、ぅうぅん、はっぁあ…っ♡」 姉「やはり、そうなのですね…っ♡ 中でおチンポ、一層硬く、熱く、 拡がってきていて…っ♡ ぁああ…っ♡ どうぞ…っ、よろしいですよ…っ♡ お射精、してください…っ♡ 私の中に、どろどろ精液、たくさん、中出しを…っ♡ いっぱい搾って、さしあげますから…っ♡ はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、 ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ ううぁあっぁああ…っ♡ んっぅんっ、はぁああん…っ♡ ぅうぁあっ、あっぁあああ…っ♡」 妹「あぁ、姉様…っ♡ あんなにいやらしく、 お乳とお尻を、振り乱して…っ♡ 母乳をどぶどぶ、噴き出して…っ♡ どうぞ…っ、お願いします…っ♡ 姉様の中に、中出しお射精…っ♡ あなたのほかほかおチンポ汁、姉様の、 あなた以外を知らないおまんこに…♡ あなただけのおまんこに、中出し精液、注いでください…っ♡ 母乳をたっぷりごくごく飲んで、濃厚精液、 金玉から搾り出してください…っ♡ んっ、ぅんっ、はっぁああ…っ♡」 姉「んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、 ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ っぁあっ、ぃくっ、イックっ、ぅううぁ…っ♡ イキます、おまんこ…っ♡ ぅうぁっ、んっぅん…っ♡ はっ、ぅんっ、ぁあっ、出して、出してください…っ♡ おまんこたくさん、中にっ、っぅうん…っ♡ んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、ぁんっ、 あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡ っぁっぁああああ…っ♡ ぅうぁっ、はぁああん…っ♡ (絶頂)ぅうぁっぁああん…っ♡ っぁあっ、んぅぁっ、はっぁあっ、くうっぅん…っ♡ っぁああ…っ、出て、ます…っ♡ 中に熱いの、精液、たっぷりとぉ…っ♡ ううっ、ぁああ…っ♡ どくん、どくんと…っ、すごい勢いで、精液、 子宮に…っ♡ どんどん、埋められてぇ…っ♡ はっぁ、っはぁ、んっぁっ、ぅううんんあ…っ♡ ふっぅ、ふっぅ、んぅうんっ、はぁああ…っ♡」 妹「っふぅ、っふぅ、はっぁ、ふぅ…♡ ふふふ…♡ 大量中出し…してくださったようですね…♡ 姉様の満足そうなお顔でわかります♡ なんてすばらしい、かっこいいお射精…♡ 私にも…いただけますか? ♡」 姉「ふぅ、はぁ…♡ ふふふ…♡ 妹の相手の方も、どうか、お願いしますね♡ 私と同じぐらい濃い、熱々の精液を… 中にたくさん、出してあげてくださいね♡ それでは…♡ んっぅん、はぁ…っ♡ 私は、一度、失礼して…♡ っぁんっ♡ ぅううん…っ♡ 乳首、ちゅうちゅう…っ♡ ふふふ…♡ んぅ、はぁ…♡ また、お顔の目の前にぶら下げた乳首、 捕まえられてしまいましたね♡ あは…♡」 妹「またイタズラですか? 行けませんね…♡ そのように、目の前に乳首をぶら下げられたからと、 条件反射のように乳首を吸うのは…んっぅうんっ♡ あは…っ♡ もう、あなたという方は…♡ ふふふ…♡ はぁ、はぁ…♡ さあ、私のおまんこ…♡ もちろん、姉様同様、処女のおまんこを…♡ あなたに捧げさせていただきますね…♡ ふぅ、はぁ、んぅん…っ♡ ゆっくり、奥に…お迎えいたしますから…♡ どうか、姉様同様…心地よく、感じてくださいませ…♡ んっぅうん…っ♡ はっぁあ…っ♡」 姉「ほら…入っていきます…♡ 初めての、狭くてキツいおまんこに、あなたのガチガチのおチンポが…♡ あぁ、今日まで守り抜いた処女膜…っ、貫いて…っ♡ あなたが一番乗り…っ♡」 妹「うっぁああ…っ♡ はっぁっ、んっぁっ、っぁあんっ、 ううぅうん…っ♡ あっ、はっぁあ、うぅうんっ、はぁ…っ♡ 入りました…っ♡ おチンポ、すべて…っ♡ うぅう…っ♡ 中にみっちり、熱いものが詰まって…っ♡ この、充実感…っ♡ これが、男性と交わるということ、なのですね…っ♡ っふぅ、っはぁ…っ♡」 姉「さあ、どうぞ…♡ また、私のおっぱい、吸ってください…♡」 妹「私のも、ご一緒にどうぞ…♡ 巫女姉妹の母乳、お口の中で混ぜ合わせながら、ごくごく飲んで…♡ おチンポしっかり、勃起させてくださいね…♡ おまんこピストン…参ります♡ んぅぅああ…っ♡ っぁっ、っぅんっ、はぁああん…っ♡ ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、 んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ っぅうっ、すごい…っ♡ これが、母乳吸われながらの、おまんこ交尾…っ♡ うっぁあ…っ♡」 姉「んっふっ、はっぁあん…っ♡ ちゅうちゅう、ごくごく…っ♡ 母乳、吸われて…っ♡ っはぁ、っはぁ…っ♡ 精液たっぷり注がれた子宮が、疼いてしまいます…っ♡ あっ、んっぅうん…っ♡」 妹「んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、 くぅ…んんんぅ…♡ んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、 ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ んっぅんっ、はぁ…っ♡ 私、こんな…っ♡ 淫らな腰振り…っ♡ おチンポが愛しおしくなって…っ♡ だっぷん、だっぷん、 全身の柔肉を震えさせながら、おまんこ交尾…っ♡ おチンポ、ずぷずぷ、出たり、入ったり…っ♡ すばらしいです…っ♡ あぁああ…っ♡ ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ んっぅうん…っ♡」 姉「あぁ、妹のことを喜ばせていただいて、ありがとうございます…♡ おっぱいちゅうちゅう、ごくごく飲みながら、 おチンポガチガチ勃起させて…♡ いいこ、いいこ…♡ 頭もたっぷり、撫でてさしあげます…♡ 抱きしめて、なで回して…♡ たくさん、愛でて…♡ んっぅぁ…っ♡」 妹「ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡ んっぅん、はぁ…っ♡ 中でおチンポ、強く、膨らんで…っ♡ おチンポぎゅうぎゅう締め付ける、膣ひだを…っ、 何度も、抉られるように…っ、拡げられてぇ…っ♡ うっぁっ、あっぁああ…っ♡ いつか、こんな日が来るとっ、想像していたよりも、何倍も…っ♡ 激しい快感の並が、襲ってきてぇ…っ♡ んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡ うっぁああ…っ♡ 母乳、止まりません…っ♡ あっ、ぁあっ、ミルク、出る…っ♡ 出ちゃい、ます…っ♡ っぁっぁあああ…っ♡ はっぁ、ぅううん…っ♡」 姉「私、もぉ…っ♡ お乳、いっぱい吸われて、乳首…っ、感じて…っ♡ はっぁ、ううぁあ…っ♡ っぁああ…っ、はしたなく、母乳噴き出して、ふっぅん、はぁ…っ♡ 子宮がきゅんきゅん、感じてしまいます…っ♡ んぅぁ、はっぁあん…っ♡」 妹「あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ っはぁ、っはっぁああ…っ、あぁあ、おチンポっ、どんどん大きく、 硬く…っ、たくましく…っ♡ 私の中を…っ、奥までっ、どちゅどちゅっ、迫ってきて…っ♡ ううっ、ぁああ…っ♡ これでは、私…っ、あなたより先に、 一人で、果ててしまいそうです…っ♡ 申し訳、ありません…っ♡ ふううっ、はっぁあああ…っ♡」 姉「っはぁ、っはぁ、はぁ…っ♡ ぇ…? あは…っ♡ ええ、ありがとうございます…っ♡ スサノ♡ どうやらこの方も、また…おチンポお射精、 してしまいそうなようですよ♡」 妹「ぇ…? そうなの、ですか…? んっぅうん…っ♡ 確かに、っぁあ…っ♡ おチンポ、どくどく…っ、 脈打つように、動いて…っ♡ はぁああ…っ♡ でしたら、どうか…っ♡ 私の中に、たくさん…っ♡ お射精してください…っ♡ 姉様にしたように…っ、私の子宮も、真っ白精液で、 塗りつぶしてください…っ♡」 姉「スサノのお迎えピストンに、応えてあげてくださいね…♡ 母乳をたっぷり飲んで、ずっと元気なおチンポから…熱々金玉汁を、どびゅぅっと…っ♡」 妹「ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、 ああ、あぁん、んぁん…♡ んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡ っぁああ…っ、ください、ください…っ♡ 中出し精液…っ♡ 奥にっ、たっぷり…っ♡ ううぅっ、はぁあああ…っ♡ 母乳を撒き散らす、はしたない私のおまんこに…っ♡ 子宮にたくさん、お射精…っ、お願いします…っ♡ はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡」 姉「どうぞ、どうぞ…っ♡ 出してください…っ♡ うううっ、っぁああ…っ♡ 母乳いっぱい、飲んで、浴びて、受け止めて…っ♡ おチンポザー汁、いっぱい、吐き出してください…っ♡」 妹「ううぅっ、あぁああっ、イクっ、いっくっ、んぅうぁっ、うううぁあ…っ♡ イキます、おまんこ、イキますっ、あっぁああ…っ♡ お願い、します…っ♡ お射精、中、中にっ、はっぁああ…っ♡ っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡ んぅぅあっぁああ…っ♡ はぁっ、うぁっ、んぅぁああっ、んっぅううん…っ♡ (絶頂)んぅうぁぁあぁああ…っ♡ ううっぁあっ、はっぁあぁああん…っ♡ くううぅぅあぁああ…っ♡ うっぁああっ、うぅううっ、ふっぅううん…っ♡」 姉「びゅー…、びゅー…、びゅー…♡ はぁ…♡ おチンポどくどく、出ているようですね…♡ お射精の度に、ふふ…♡ スサノの身体が震えて…♡ おチンポの脈動が、こちらにもわかります…♡」 妹「んぅ、っはぁ…っ♡ っふぅ、ふぅ、んっんぁ、っはぁ…っ♡ ぁあ、温かい…♡ お腹の奥に、どぷどぷ、いっぱい…♡」 姉「中出しお射精、ありがとうございました♡ おかげで私たちも、大満足です…♡」 妹「はぁ、ふぅ…♡ どうでしょう…♡ あなたもそろそろ、お疲れの様子ですし…♡ 一旦、休憩と言うことで…あちらの温泉に浸かるというのは♡」 姉「ふふ、いいわね、スサノ♡ さあ、こちらへどうぞ♡ 我が里自慢の温泉で、身体を休めてくださいね♡」 妹「三人いっしょに…温まりましょうね♡ ふふふふふ…♡」 🔴     6章 姉「いかがですか? これが、この里自慢の温泉です♡」 妹「湯加減や効能もさることながら…やはり、一番の特色はこの、 里を一望できるということに尽きますね♡」 姉「平和な里を、みなが楽しく暮らす村を、 すべて見渡すことができるんです♡ 絶景でしょう? ♡」 妹「この景色が見られるのも、すべて、 あなたがあの邪神を打ち倒してくれたから…♡」 姉「本当に、ありがとうございました…♡ いくら感謝しても、しきれません♡ ふふふ…♡」 妹「ところで…ふふ、そろそろ、この湯の効能が、 出てきたのではありませんか? ♡」 姉「この温泉は、滋養強壮の効果がありまして…♡ 疲れた身体を、じんわりと、癒してくれるんですよ♡ ですからぁ…♡」 妹「何度も出して、お疲れのおチンポにも、その成分が染みこんで… また、いくらでも子作りに励むことができるようになるんです♡」 姉「ふふ…♡ やはり、思った通り…あっという間におチンポ、 ビンビンに勃起して…♡」 妹「では、どうでしょうか♡ この絶景を見ながら…先ほどの続きをするというのは♡」 姉「ふふふ…♡ こうやって…♡ 私はここに立っておりますから、どうぞ… 後ろから、おチンポを突き立ててください♡ そうすれば、この絶景を一望しながら、 また、楽しい時間を――あっ♡ んっ、ぁん…っ♡ あは、早速、おチンポが―― うっぁあん…っ♡ はっぁ、んっぅうん…っ♡ あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡ んっぅうん…っ、あはぁ…っ♡」 妹「ふふ、早速激しく交わり合って…♡ 温泉の効き目もばっちりのようですね♡」 姉「んっ、ぁあん…っ♡ 先ほどよりも、おチンポ、さらに硬く…っ♡ それに、はっぁああ…っ♡ この格好だと、当たるところが、 変わって…っ♡ っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ こちらも、気持ちいい…っ♡ んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡ っはぁ、あっぁっ、ぅううん…っ♡ おっぱいも、後ろから…っ、鷲掴みにされて…っ♡ っぁあああ…っ♡ はっぁ、んぅうん…っ♡ たくさん、こぼれてぇ…っ♡ っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡」 妹「さあ、こちらも…♡ お口が空いているようですから♡ 私のおっぱいもまた、たくさんちゅうちゅう、飲んでください…♡ んっぅうん…っ♡」 姉「んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、 んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡ あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、 んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡ っはぁ、っはぁ、はっぁ、ぅううん…っ♡ 里を一望しながら、激しく、セックス…っ♡ ふふ…っ♡ 向こうから、見えるわけがないと、わかっていても…っ♡ ぁああ…っ♡ 変な、気恥ずかしさがあって…っ♡ ぅうう…っ♡ っぁあ…っ♡ でも、それがまた…っ、興奮、してしまってぇ…っ♡ んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡ っぁあ…っ、おチンポ、気持ちいいです…っ♡ はっぁ、あっぁあん…っ♡ デカ乳搾られながらっ、お尻にっ、ばちゅばちゅっ、 腰振りっ、叩きつけられてぇ…っ♡ 奥までっ、ぅぁあっ、おチンポっ、どちゅどちゅぅ…っ♡ あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、 あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡ んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡ ううっぁっぁああ…っ♡」 妹「はっぁ、はっぁ…っ♡ ピストンの度に、姉様の尻肉、波打って…っ♡ あなたのおチンポの勢い、見るだけで、伝わって…っ♡ んっ、ぅんっ、はぁ…っ♡ あぁ、私も早く、また…っ、あなたと交尾、したいです…っ♡ うぅう…っ、考えるだけで、っぁん…っ♡ おっぱい、ぞくぞくしてぇ…っ♡ ちゅうちゅう吸われてるのに、また、出…っ♡ っぁあ…っ♡ はっぁ、ぅううっ、んはぁん…っ♡」 姉「あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡ ぅううっ、っぁあっ、んっぁっ、あっぁあん…っ♡ んっぅうん…っ♡ はっぁ、ぅうっ、っぁああ…っ♡ っぁああ…っ♡ おチンポ、勢い、激しく…っ♡ はっぁあああ…っ♡ あっぁあっ、ぅっぁあっ、気持ちいい…っ♡ たくましい身体でっ、抱き留められながらっ、熱いおチンポっ、 ぶち込まれるの…っ♡ 最高です…っ♡ っぁあっ、んっぅうぁあん…っ♡ ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、 ぁぁんっ、んんっ♡」 妹「はっぁ、はぁ…っ♡ お射精、してしまいそうですか? ええ、いいですよ…っ♡ また、姉様の中に…っ♡ 熱いのたくさん、出してください…っ♡ んっぅうん…っ♡ 私の母乳たくさん飲んで、おチンポ元気にしてぇ…っ♡ おチンポびゅーびゅー、どうぞぉ…っ♡」 姉「んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、 っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡ どうぞ、出して、出してください…っ♡ あなたが守った里を見ながら…っ、中出しお射精、どうぞ、どうぞぉ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、イクっ、イックっ、私も…っ♡ っぅうん…っ♡ はぁ、っぁあっ、んっぁっ、くうっぅううん…っ♡ (絶頂)うっぁっぁあぁああ…っ♡ ううぁっ、んっぅうんっ、はぁあっ、うっぅううん…っ♡ っぁあっ、うぁっ、熱いのどくどくっ、たくさん、またぁ…っ♡ おチンポ、お射精…っ♡ 子宮に注がれて…っ♡ ううぅっ、っぁあっ、んっぁっ、はっぁああ…っ♡ うっぁああ…っ♡ また、出てぇ…っ♡ ううっ、っふうっ、んっくぅ、はぁああ…っ♡ っはぁ、はぁ、ううぅうん、っふぅ…っ♡ っはぁ…っ♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡」 妹「ふふ…♡ お射精、お疲れさまです♡ いかがでしたか? 最高の開放感の中での、濃厚交尾…♡ では、もう一度…お楽しみください♡ 今度は私の、おまんこで…♡」 姉「はぁ、はぁ…♡ ふふふ…♡ では、交代しましょうか♡ んんっぅんっ♡ あは…っ、おっぱいちゅうちゅう、速いですよ…っ♡ ぁあん…っ♡ もう少し、待ってくださいね…♡ あは…っ♡」 妹「そうですよ♡ さっきまで散々、私のお乳を吸っていたのに…っぅうんっ♡ あぁん…っ♡ だからって、私のおっぱいまで、また…っ♡ ふふふ…っ♡ はぁ、はぁ…♡ おっぱいも、いいんですけど… 今は、こちらに…おチンポ、お願いします…♡」 姉「ええ♡ スサノのおまんこにも、熱い精液、 たくさん出してあげてください♡」 妹「どうぞ…お願いします…っ♡ んっぁ…っ♡ はっぁあん…っ♡ っぁあっ、んっぅうん…っ♡ おチンポ、熱い…っ♡ んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、 っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡ んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、っあっ、 ああぁぁぁ…っ♡ んっ、はぁ、っふぅうん…っ♡ っぁあっ、おっぱい、掴まれて…っ♡ あっ、ぁあっ、そんなっ、搾り取るような、手付き…っ♡ 乳首までっ、つままれてぇ…っ♡ うっぁああ…っ♡ 母乳っ、たくさん、出てしまいます…っ♡ っぁああ…っ♡ 後ろからっ、強くっ、突かれて…っ♡ いきなり、全身っ、心地よくぅ…っ♡ うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡」 姉「さあ、こちらのおっぱいもまた、どうぞ…♡ んっぅうん…っ♡ おチンポたくさん元気になるように…っ、 おっぱい、ちゅうちゅう…っ♡ っぁあん…っ♡」 妹「ぅううん…っ、おチンポ大きく、勃起して…っ♡ っぁあっ、んっぁあ…っ♡ 姉様の、言うとおり…っ♡ さっきまで、当たらなかったところに、ぐりぐりぃ…っ♡ うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡ っぁっ、あぁあっ、そこは…っ♡ そこっ、私、そこっ、好きです…っ♡ そこをおチンポ、突かれるの…っ、好きです…っ♡ っぁあっぁああ…っ♡ んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ♡」 姉「あは…っ♡ スサノの弱点、見つけてしまったようですね♡ でしたら、どうします…? 弱いところ、見つけてしまったのなら…♡」 妹「っぁあああ…っ! ? んっぁあっ、待って、くださ…っ♡ そこばかりっ、ずんずんって…っ♡ うぅうっ、あぁあっ、うっぁっ、んっぃい…っ♡ っぁあああ…っ♡ おっぱい、たくさん、出てぇ…っ♡ 止まりません…っ♡ はっぁああん…っ♡ あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、 ああぁんっ、あんっ、あんっ♡」 姉「ふふふ…♡ さあ、どうぞ♡ いっぱいスサノのこと、気持ちよくしてあげてくださいね♡ っぁん…っ♡ あは、私まで、なんて…っ♡ はい、私のおっぱい、いっぱい、吸って…っ♡ ぅううん…っ♡」 妹「あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡ ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡ はっぁああ…っ、っぁあ、イク、ごめんなさい、イク、イキます…っ♡ 生まれ育った里を、見下ろしながら…っ、はしたなく、アクメ…っ、 してしまいます…っ♡ っぁああ…っ♡」 姉「あなたも出てしまいそうですか? ええ、いいですよ…っ♡ 出してください…っ♡ スサノの中に、熱いお汁、出してあげてください…っ♡ 中出しどくどく、おチンポびゅー…してください…っ♡」 妹「んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、 あぁああんっ、あんっ♡ っぁあっ、ぃく、イックぅっ、んっぅあっ、イキます、イキますっ、 っぁああ…っ♡ 出してください、お射精、してください…っ♡ ううっ、あぁああ…っ♡ 私の子宮、またいっぱいに、してください…っ♡ ううぁっ、んっぁっ、ぅぅぁっ、はっぁあん…っ♡ うぁっぁあぁああ…っ♡ (絶頂)うっくぅう…っ♡ うぅううっ、ふっぁっぁああああ…っ♡ ぁああっ、熱いっ、びゅるびゅるっ、ザーメン、出てきてぇ…っ♡ ぅうっ、あぁあっ、んっぁんっ、はぁぁああ…っ♡ っふぅ、っふぅ、はぁ…♡ っふっぅう…♡」 姉「はー…、はー…、はー…♡ ふふふ…♡ 絶景の中で行うセックスというのも、とてもいいものでしたね…♡」 妹「っはぁ、はぁ…♡ でしたら、もう一度…なんて、いかがでしょうか…♡」 姉「あら…♡ ふふ、スサノ、確かにそのとおりね♡ では、もう一度…私たちの生まれ故郷を見ながら、楽しんでみましょうか♡ いいですよね? ふふふふふ…♡」 🔴     7章 姉「さあ…もう一度、この開放感の中で、セックスいたしましょう♡ 同じように、後ろから…ただし、今度はこちら…♡ おまんこではなく、お尻の穴に…♡ おチンポ、入れてくださいませ♡」 妹「私たちの、後ろの初めてまでも…あなたに捧げさせていただきます♡ お口、おまんこ、お尻…♡ 我ら姉妹のすべての蜜穴、味わってくださいね♡」 姉「来てください♡ 私はもう、準備万端です♡ わかりますか? 早く、早く、と…♡ お尻の穴が、ひくついて…♡ ぇ…あら? あの…っ♡ どうされたのですか? その手は――きゃぁっ! ? ♡」 妹「あっ! ? ね、姉様! ? ♡」 姉「こ、この格好は…っ♡ こんな、抱え上げられて…っ♡ まさか、この体勢で…? んっひっ! ? あ、う、おチンポ、当たってぇ…っ♡」 妹「これは、いわゆる…背面駅弁というものですか…? ふふ…♡ さすが、邪神を始末するほどの力強さを持つお人です♡ 姉様をそんなに軽々と持ち上げて…♡」 姉「っぁあ…っ、おチンポ、お尻に…っ、はい、入る…っ、 入ってしまいます…っ♡ っぁああ…っ♡ んぅぅあっぁああぁあああ…っ♡」 妹「ああ…っ、入りました…っ♡ 姉様のお尻に、 あなたのおチンポ、ずっぷりと…っ♡ すごいです…どんどん奥まで、入っていきます…っ♡ お尻の中に、おチンポ、隠れて…っ♡」 姉「ぅううっ、っぁあああ…っ♡ はっぁ、くっぁっ、んっぅんっ、はっぁあ…っ♡ お尻が、熱い…っ♡ 硬いおチンポ、くぅう…っ♡ お尻の穴、強く、拡げて…っ♡ うぅ、っぁっ、んっくっ、はぁ…っ♡ お尻セックス…っ♡ すごい、ですぅ…っ♡ っぁあっ、うぅうう…っ♡ はぁ、はぁ、はっぁ…っ♡ っぁああっ! ? おチンポっ、動いてぇ…っ♡ んっぁっ、はっぁあっ、お尻の穴っ、ピストンっ、ずぶずぶ…っ♡ あっ、あっ、うっ、あっ、っぁああっ、ぅぁっぁあああ…っ♡ 気持ちいい…っ、これっ、おまんことはまたっ、違う快感で…っ♡ うぅうぅう…っ♡ っぁっぁあああ…っ♡ ふっくっ、ぅっくっ、んっぅうんっ、うっぁぁあああ…っ♡ あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡」 妹「どうやら、姉様は、お尻の穴でするのが相当お好きなようですね…♡ こんなに激しく感じ出すとは…♡ ふふふ…♡ 私もやる気が出てきますね♡ では…そうですね、こういった趣向はどうでしょうか♡ 目には目を…♡ お尻には…♡ お尻を…ということで…♡ あなたのお尻の穴を…んっぅ…っ♡ (尻穴舐め5秒) っはぁ…っ♡ たっぷりお舐めしてあげます♡ んぅ…っ♡」 姉「っぁああ…っ、おチンポ、さらに硬く…っ♡ っぅうん…っ♡ っぁあっ、すごい…っ♡ これはっ、ぅっくっ、快感っ、強すぎてぇ…っ♡ はっぁあぁああ…っ♡ おっぱい、止まりません…っ♡ いっぱいっ、びゅるびゅる、母乳溢れて…っ♡ あっ、ぅううっ、あっぁあああ…っ♡ ぅううぁっ! ? またっ、乳搾り…っ♡ 乳房も乳首もっ、ぐにぐにっ、潰されてぇ…っ♡ ぅううっ、出る、出るっ、おっぱい出ますぅ…っ♡ っぁあっぁあああ…っ♡ はっ、っぁあっ、っぁあっ、んっぃいい…っ♡ あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡ あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡」 妹「っはぁ…っ♡ 片手で姉様を抱え上げながら、 おっぱいまで揉みしだくとは…♡ すさまじいお力です…♡ んぅ…♡ (尻穴舐め5秒) っはぁ…っ♡ ですが、そんなたくましいあなたも、こうして…♡ (尻穴舐め5秒) お尻の穴、激しく舐め回されると、いっぱい感じてしまうのですよね♡ ふふ…♡ 私の舌、きゅうきゅう締め付けられてしまってます♡ んぅあ…っ♡ (尻穴舐め5秒)」 姉「ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡ ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、 ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡ んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、ぅあんっ、 ああぅああぅぁ…っ♡ っくぅううんっ、ふっぅうううん…っ♡ ぅうぁっ、あぁあっくっ、んぅぁっ、あっぁああ…っ♡ ぁあっ、お尻…っ、お尻の穴ぁ…っ♡ はっぁあっ、うっぁあっ♡ いっぱいっ、犯されて…っ♡ ずぼずぼっ、熱くっ、溶かされて…っ♡ ぅううん…っ♡ っぁあっ、あぁああっ、こんなっ、恥ずかしい格好…っ♡ あぁあっ、んっぁああ…っ♡ 私っ、あっという間にっ、んっぅうん…っ♡ 絶頂、上り詰めて…っ♡ くっぅうぁ…っ♡ んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、あんっ、 ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡ はっぁっぁあああああ…っ♡ ううっぁああっ、んっぁっ、んっぅうん…っ♡ あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、 んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡」 妹「ふふ…♡ 姉様、もうイッてしまいそうに…♡ でも、あなたはまだまだですよね? むしろ、ここからが本番…♡ 姉様のか弱いお尻の穴を…♡ 全力で、ガン掘り…っ♡ (尻穴舐め5秒)」 姉「ぅぅああっぁああああ…っ! ? お尻っ、お尻っ、んっぃいっ、あっぁあっぁあああ…っ♡ んぅあっ、ふっぐっ、んぅぅんっ、あぁあぁあああ…っ♡ おチンポっ、お尻っ、じゅぶじゅぶぅっ、ぅうぁぁあああ…っ♡ んっぃっ、んっひっぃい…っ♡ ぅうぅうぁっ、くうっぅうあぁあああ…っ♡ んぅうっ、はぁあああ…っ♡ だめっ、だめですっ、これっ、うっぁぁああああ…っ♡ 本当にっ、ぃく…っ♡ 大きいのっ、来てしまいます…っ♡ お尻っ、アクメ…っ♡ 初めてのお尻セックスでっ、 マジイキっ、来ます…っ♡ っぅぅうっぉぉぁ…っ♡ んぅううっ、くっふっ、ぃっくっ、ぃっくっ、んぅぅあっ、 イクイクっ、んぃっぐっ、いっくっぅうう…っ♡」 妹「っはぁ…っ♡ さあ、どうぞ…っ♡ 出してください…っ♡ 私もお尻、たっぷり舐めていてあげますから…っ♡ 姉様のお尻の穴、 あなたのザーメンで、いっぱいにしてあげてください…っ♡」 姉「んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、 んあ、んあぅ…♡ んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ んっぃいいん…っ♡ っぁあっ、ぃくっ、イックっ、来ますっ、大きいのっ、ぅぁっ、っぁあん…っ♡ っぁあっ、はぁああっ、あっ、ぅうぅつ、んぅぁっ、あっぁああぁあ…っ♡ んぃいぃぁぁあっぁああぁああ…っ♡ (絶頂)ううぅぁっぁああぁああ…っ♡ ぁああっ、ぅうううっ、んっくぁっ、くぅぅうん…っ♡ 精液っ、お尻…っ♡ びゅるびゅるっ、くうっぁぁあああ…っ♡ どくどくっ、出て…っ♡ お尻の中にっ、どぷどぷっ、ぅうっぁぁあああ…っ♡ くっぅっ、ふううっ、はっ、あっぁっ、んっぁっ、んっぃいん…っ♡ っはぁ、っはぁ、っふぅうっ、ううぅぅ…っ♡ ふー…っ、ふー…っ、はーぁ…っ♡ っぁっぁああ…♡ んっぅうん…っ♡ はぁ、っはぁ、っはぁ… っぁあ…♡ はぁ、はぁ…♡ お尻で、セックス…♡ 最高でした…♡ はぁ、はぁ…♡」 妹「そんなによかったのですか? 姉様♡ なら、私も楽しみです♡ ふふふ…♡」 姉「ええ、きっとスサノも、楽しめるはずで――ひゃんっ♡ あぁんっ、おっぱい、吸われ…っ♡ あは…っ♡ はいはい、わかりました…っ♡ 早くスサノのお尻、味わいたいのですね…♡ ふふふ…っ♡」 妹「そんなに焦らなくともいいではありませんか♡ 時間はたっぷり、あるのですから…んっぅんっ♡ あぁ…っ、やっぱり、私のおっぱいも、ちゅうちゅう吸って…っ♡ んっ、ぅんっ、あっぁん…っ♡」 姉「ふふふ…♡ 欲しがりなあなたも、かわいらしくて、愛おしいですよ♡」 妹「んぅ、はぁ…♡ ええ、私もです♡ 姉様♡ さあ…お待たせしました♡ どうぞ、私のお尻も… あなたのおチンポで、たくさん、気持ちよくしてください♡ んぁ…っ、っぁあんっ♡ あは…っ、やはり私も、この格好…っ♡ っはぁ、はぁ…っ♡ あぁ…っ、生まれ故郷に向けて、恥ずかしいところ、 丸見えにしているようで…っ♡ これは確かに、恥ずかしいです…っ♡ んっぅ…っ♡ おチンポも、もう、お尻に入りそうになって…っ♡ ううぅぅ…っ♡」 姉「さあ、どうぞ…♡ 私もあなたのお尻、たっぷりお舐めしますから…♡ スサノの尻穴、ねっとりどちゅどちゅ、おチンポで味わってくださいね♡」 妹「はっぁ、はっぁ、来る…っ♡ たくましい、おチンポが…っ♡ うぅうう…っ♡ うっぁっぁあああ…っ♡」 姉「あぁ…♡ これが、お尻の穴に、おチンポが入っていく光景…♡ 私もこのように、おチンポ、沈んでいったのですね…っ♡ ずぷん、ずぷん、にゅるるぅぅぅ…と…♡」 妹「っぁああ…っ♡ んっはっ、ぅうぁっ、はぁああ…っ♡ くっぅうん…っ♡ お尻、拡がって…っ♡ っぁあ…っ♡ おチンポの、熱が…っ♡ お腹の中に…っ♡ っぁあ…っ♡ これは、確かに…っ♡ 姉様があれだけ、感じるというのも、納得の…っ♡ ぅううん…っ♡ うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ あっ、はぁっ、くううぅあっ、んぅうぁあ…っ♡」 姉「では私も、あなたのお尻の穴を…♡ (尻穴舐め5秒) っはぁ…♡ 丁寧丁寧に、ねぶってさしあげますねぇ…♡ (尻穴舐め5秒) っはぁ…♡ ふふふ…♡」 妹「んっぅううん…っ♡ っぁあっ、くぅううっ、お尻の穴っ、ずぶずぶっ、くうっぁあん…っ♡ はぁ、っふぅっ、んっくぁっ、はぁああ…っ♡ 何度もっ、身体っ、揺さぶられて…っ♡ あぁあっ、ぅううっ、お尻におチンポっ、じゅぷじゅぷっ、出入りぃ…っ♡ うっぁっぁああ…っ♡ おっぱいっ、搾られてっ、うっくっ、んぅぁああ…っ♡ この快感…っ、すさまじ、過ぎます…っ♡ うぁっぁあああ…っ♡」 姉「っはぁ…♡ お尻の穴、おいしいです…っ♡ 先ほどのお返し、というわけでもありませんが…♡ ふふ…♡ いっぱい舐めてさしあげたくって、ねっとり、にゅるにゅるぅ…♡ (尻穴舐め5秒) 舌を奥まで差し入れて、ちゅぅちゅぅ、ちゅぱちゅぱぁ…♡ (尻穴舐め5秒)」 妹「っぃいん…っ♡ おチンポっ、おっき…っ♡ っぁあっ、くううっ、何度もっ、入り口っ、奥もっ、 すべてっ、掻き回されて…っ♡ お腹、ぐちゅぐちゅ…っ♡ おまんこでするのとは、まったく違う、快感が…っ♡ っぁああ…っ♡ あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡ あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ んぅぁっ、っぁあんっ、はっ、はっ、うっぁっ、んっくぅん…っ♡ ぅうぁっ、これは、気持ちよすぎて…っ♡ 私も、あっという間に…っ♡」 姉「っはぁ…っ♡ お尻の穴、ひくひく動いて…♡ おチンポ、熱くなってきているのですね…♡ (尻穴舐め5秒) ふふ…♡ ではどうぞ♡ スサノのお尻、いっぱいずぼずぼ、犯しまくってください♡ あなたのかっこいいところ、見せてください…♡」 妹「ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡ んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、 んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ うっぃいっぃいい…っ♡ っぁああっ、んっくぅぅん…っ♡ んっぁっ、っぁああっ、お尻っ、熱いっ、お尻っ、 気持ちいいっ、んぅぁっ、ぅうぁああ…っ♡ っぁあっ、ぅうぁっ、イクっ、お尻っ、お尻イキますっ♡ お尻とおっぱいっ、責められてっ、イクっ、行きますっ、 お尻アクメっ、っぁああ…っ♡」 姉「どうぞ、出してください…っ♡ お尻にどぷどぷ、お射精、してください…っ♡ (尻穴舐め5秒) (舐めながら話す)どうぞ、どうぞ、どうぞ、どうぞぉ…っ♡」 妹「んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、 んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡ っぁっぁああっ、イクイクイクイクっ、尻穴っ、 おチンポでっ、イキますっ、イキますぅ…っ♡ はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、 っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ ううぅあっぁあっ、はっぁああん…っ♡ うぅぁあっ、んぁっぁあっぁあああ…っ♡ (絶頂)ううぁっ、んぅぅああっ、はぁぁあっ、んっぃいぃいいあ…っ♡ あぁあっ、熱いっ、びゅるびゅるっ、精液ぃ…っ♡ んっぁっ、はっぁあん…っ♡ お尻っ、いっぱい…っ♡ どくどく出てます…っ♡ んっぅんっ、はぁああ…っ♡ すご、い…っ♡ お尻にっ、お射精…っ♡ 温かいのが、たくさん、注がれてぇ…っ♡ っはぁ、っはぁ、んっぁ、んぅぅん…っ♡ はー…っ、はぁああ…っ♡ んっぁあ…っ♡ っふぅ、っふぅ、っはぁ、あぁあ…っ♡ はぁ、はぁ、はぁあ…♡」 姉「っはぁ…♡ ふふふ…♡ お射精の間、舌をきゅうきゅう締め付けてきて…♡ お尻の穴、かわいらしくて、素敵です…♡」 妹「っはぁ、っふぅ、んぅん…っ♡ はぁ、はぁ…♡ お尻セックス、とっても最高でした…♡ んっぅ…っ♡ お腹の奥の精液が、まだ、熱く…♡」 姉「さて…温泉も楽しんでいただけたことですし…♡ そろそろお時間も遅くなってきましたから、寝室へと参りましょうか♡」 妹「ええ、そうですね、姉様♡ あなたにゆっくり休んでいただくための… 豪勢な寝室を、ご用意してありますから♡ またご案内いたします♡ さあ、こちらへどうぞ♡」 🔴     8章 姉「こちらが寝室です♡ 豪勢なベッドでしょう?♡」 妹「寝心地抜群ですから、きっと素晴らしい、 幸せな夢が見れるはずですよ♡」 姉「ただ…その前に、したいことがありまして♡ スサノ? ♡」 妹「ええ♡ 用意してありますわ、姉様♡ この…私が作った、もう一つのお酒…♡ どうぞ、姉様♡」 姉「ありがとう、スサノ♡ …んぅ♡ (飲む)んぅ、んっく、ごくん…っ♡」 妹「では、私も…♡ (飲む)んぐ、んぅ、ごっくん…♡ はぁ…♡」 姉「あぁ…スサノの作るお酒は、本当に美味しいわ…♡ いくらでも飲めてしまいそう…♡」 妹「ふふふ…♡ お察しの通り、こちらのお酒は、先ほど飲んだものを、 さらに強くしたもの…♡ つま、り…っ、ぁっ、んっぅん…っ♡」 姉「あぁ、お酒、あっという間に身体中、回ってぇ…っ♡ くっぅうん…っ♡」 妹「ううっぁ、っぁああん…っ♡ あはぁ…っ♡ 何もしてないのに、おっぱい、溢れて…っ♡」 姉「っはぁ、はぁ…っ♡ さすがね、スサノ…っ♡ 思っていた以上の、効果で…っ♡」 妹「松竹梅で言えば、先ほどのお酒は、梅…っ♡ こちらは竹と言うべきものですから…っ♡ っふぅ、っふぅ…っ♡ 母乳以外にも、っはぁ…っ♡ 発情を促す効果も、強く…っ♡」 姉「ええ…っ、私、もう…っ♡ 抑えきれません…っ♡ 失礼しまぁす…っ♡ っはぁ…っ♡ んぅっ、ふぅ、っはぁ…っ♡ お願いします…っ♡ 本日、最後のお相手をしてください…っ♡」 妹「最後は、私たち姉妹との…全力、本気の…♡」 姉「種付け交尾…ですわ♡ ふふふ…♡ あなたの精液、もう何度も中に出されてはおりますが… 今回は、本気の本気…っ♡ 私もスサノも、今度ばかりは本当に、あなたの子供を孕むつもりで、 おチンポ搾り取らせていただきます…っ♡」 妹「温泉と母乳で、おチンポの高まりも最高潮…っ♡ きっと、私たちを確実に孕ませる、 最上の精子を送り込んでくれるはずです…っ♡」 姉「さあ…もう、言葉はいりません…っ♡ 里の英雄であるあなたの子供を…っ、 私たちに、孕ませてくださいませ…っ♡ っはぁ、っはぁ、はっぁあ…っ♡ おまんこ…参ります…っ♡ うっぁっぁあん…っ♡ っぁあっ、んっぅうぁああ…っ♡ んっぃいぃい…っ♡ んっひぃっ、はっぁあああ…っ♡ んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、 ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、 ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡ っぁあああ…っ♡」 妹「っふぅ、っはぁ…っ♡ どうぞ、おっぱい、飲んでください…っ♡ 姉様への種付け中にも、母乳でおチンポ、もっと元気になるように…っ♡ っぁああ…っ♡ ちゅぱちゅぱ、じゅうじゅう…っ♡ いっぱい、吸われ…っ♡ っぁああっ♡ ぅうぅうん…っ♡ いっぱい出る、たくさん出るぅ…っ♡」 姉「っぁあっ、うっぁあっ、身体、熱くてぇ…っ♡ 精子っ、精液っ、あなたの子種っ、子宮が求めてっ、 んっぁっ、ぅぅぁああ…っ♡ お下品腰振りっ、止まりません…っ♡ ごめんなさい、ごめんなさい…っ♡ お尻ばちゅばちゅ叩きつけっ、おチンポ逆レイプっ、種搾りぃ…っ♡ 気持ちいいんですぅ…っ♡ ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ くぅう、っはぁ、っふぅうっ、おっぱい、溢れ…っ♡ 飲んでっ、こちらもっ、私の母乳っ、浴びせるほど溢れる母乳もっ、 ごくごくっ、ちゅうちゅう…っ♡ っぁあっ、っぁあっ、んっぃいぃい…っ♡」 妹「どうぞ、どうぞ…っ♡ 遠慮なく、おっぱい、味わって…っ♡ 姉様を、私たちを、孕ませてください…っ♡ かっこいいあなたの子種汁でっ、私たちに、種付けをぉ…っ♡ 頭もたくさん、なでつけて…っ♡ 甘やかしてあげますからぁ…っ♡ おチンポどんどん、興奮させて、大きく、硬くぅ…っ♡ っはぁ、んっは、んぅうんぁっ、っぁああ…っ♡」 姉「んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、 くぅ…んんんぅ…♡ んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ んっぅうんっ、ぅぁあっ、おまんこっ、気持ちよすぎてっ、っぁああっ、 くっぅうう…っ♡ 妊娠欲求、止まりません…っ♡ 母乳っ、もぉ…っ♡ はっぁあああ…っ♡ 私、私っ、ごめんなさい…っ♡ っぁあああ…っ♡ ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡ んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、 うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡ んっぃいっぃいいいん…っ♡ ぁあっ、っぁああっ、おチンポっ、深いっ、子宮っ、 深いところにっ、んっぃいっ、っぁあああ…っ♡ おチンポっ、子宮にくっついてっ、うぅうっ、ぁあっ、亀頭っ、 吸い付き…っ♡ ちゅうちゅうっ、チン吸いっ、止まらない…っ♡ あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ へっ、ぁっ、来るっ、アクメっ、種搾りアクメでっ、 おチンポ搾ってしまいます…っ♡ っぁっぁああ…っ♡ ください、くださいっ、精子くださいっ♡ 赤ちゃんっ、妊娠っ、私のお腹にっ、たくさんっ、っぁああ…っ♡ うっふっぅうぅう…っ♡」 妹「出してください…っ♡ 孕ませてください…っ♡ あなたの子供をっ、姉様にっ、孕ませて…っ♡ 出して、出して、いっぱい中出し…っ♡ 種付け、びゅっびゅぅ…っ♡ この母乳のようにぃ…っ、っぁあ…っ♡ 強烈、お射精ぃ…っ♡」 姉「っぁあっ、ぅぁぁああっ、イック、イックっ、おまんこっ、 イキますっ、ぁああ…っ♡ 出してっ、ください…っ♡ 母乳吸われてっ、おまんこ突かれてっ、 きゅんきゅんアクメしちゃう子宮にぃ…っ♡ 濃厚孕ませ汁っ、出してくださいぃ…っ♡ っぁああっ、ううぁっ、はっぁっ、んっぅうん…っ♡ ふっ、ぁっ、っぁああっ、ィックぅううっぅうぅう…っ♡ (絶頂)んぃぁっぁあっぁあっぁああ…っ♡ ううっぁあっ、あっぁああっ、くうぅあっ、んぅぁぁあああ…っ♡ っぁああっ、出てっ、中出しっ、子宮ぅっ、どぷどぷっ、 あっ、あっ、いっぱいっ、びゅぅぅう…っ♡ っぁっぁあああ…っ♡」 妹「っはぁ、っはぁ、孕ませ汁、びゅるびゅる、どくどくぅ…っ♡ 孕んでます…っ♡ 赤ちゃん、出来ています…っ♡ 姉様が、今、あなたの子供を…っ♡ はっぁぁあ…っ♡ っはぁ、っはぁ、んっぁ、んっぅううん…っ♡ っふぅ、っふぅ、っふぅ、はぁ…っ♡」 姉「ふー…っ、ふー…っ、ふー…っ♡ んっへぁ…っ♡ ふっ、ほっ、ふっぅ、んっぅん…っ♡ あぁ…っ、種付け孕ませ交尾…っ♡ すばらしいです…っ♡」 妹「姉様、私も…っ♡ もう、子宮がうずうず、限界で…っ♡」 姉「ええ、わかってるわ、スサノ…♡ 今、交代するから――っぁんっ♡ うぅうん…っ、おっぱい、ちゅうちゅう…っ♡ 名残惜しく、思ってくれるのですか…っ♡ んっぅうん…っ♡ っはぁ、はぁ…っ♡ ありがとう、ございます…♡ ふふふ…っ♡」 妹「ふぅ、っふぅ…っ♡ おっぱいなら、こちらにもありますから…っ♡ 私のおっぱいも、さあ…っ、たっぷり吸って…っ♡ んっぅうん…っ♡ はっぁ、はぁああ…っ♡ あぁ…っ、今から孕ませてもらう人に、おっぱい吸ってもらうの…っ、 幸せすぎます…っ♡ んぅうん、っふぅ…っ♡」 姉「どうぞ、お願いします…っ♡ スサノの子宮… 妹の赤ちゃん部屋にも、たくさん、種付けしてください…っ♡ 姉妹同時に、あなたの赤子を産ませてくださいね…っ♡」 妹「んっぁ…っ♡ はっ、っぁあっ、おチンポ、熱い…っ♡ うぅう…っ、もう、抑えられない…っ♡ ごめんなさい…っ♡ 私も、お下品本気搾り交尾…っ♡ 始めます…っ♡ ぅっぁああっぁあああ…っ♡ はっぁっぁっ、んぅっぁあああ…っ♡ くっひっぃい…っ♡ ぅううっ、っぁっぁあああ…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、 ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡ んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡ はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡」 姉「っはぁ…っ、全身の体重、おまんこからおチンポに伝えるような、 強烈ピストン…っ♡ 我が妹ながら、とってもいやらしく…っ♡ 妊娠願望最大級の、最高のメス交尾です…っ♡ さあ、どうか私のおっぱいも、飲んでください…っ♡ あなたが孕ませた女の母乳、まだまだたくさん、ありますからぁ…っ♡ ううぅぅん…っ♡ あっ、っはぁっ、んっぅううんぁ…っ♡ っぁっぁああ…っ♡ いっぱい、出るぅ…っ♡」 妹「っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡ ふっぅ、っふぅうっ、私、自分がこんな、いやらしい女だなんて…っ♡ 卑猥なメスだなんて、思っていませんでした…っ♡ 今までと、変わってしまうぐらい…っ、あなたがとてもっ、 魅力的なオスで…っ♡ おチンポ媚び媚びピストン、やめられません…っ♡ あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡ うぅぁっぁあああ…っ♡ っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ 母乳っ、吸われて…っ♡ 止まらない…っ♡ うっぁああ…っ♡」 姉「顔もっ、身体もっ、私たちの母乳でっ、どろどろで…っ♡ 乳臭い匂いっ、汗とっ、おチンポっ、全部混ざった、 えっちな匂いに包まれてっ、はっぁああ…っ♡ 興奮、治まらないんです…っ♡ っぁああ…っ♡ 母乳ちゅうちゅう、お上手でぇ…っ♡ いいこ、いいこですよぉ…っ♡ あぁ、よしよし、よしよぉし…っ♡ うっ、ふっ、っくぅうん…っ♡」 妹「うぅうぁっ、ぃっくっ、もっ、おまんこっ、アクメしそうで…っ♡ ううぅううん…っ♡ 種搾りピストン、もっと、もっとっ、おチンポっ、求めてぇ…っ♡ んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡ っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡ んっひっぃいいいん…っ♡ っぁああっ、おチンポっ、 ぶっちゅうぅっ、子宮の入り口っ、ふさがれっ、くぅぅうん…っ♡ これっ、孕むっ、孕みますっ、今出されたらっ、絶対中っ、 満杯になってぇ…っ♡ んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡ ぅうっぁっぁああ…っ♡ イクイクイクイクっ、んぃっくっ、イッグっ、 くぅうっ、はぁあああ…っ♡ ぅうっぁあああ…っ♡ 出してっ、出してっ、うっぁあっ、中出しっ、孕ませぇ…っ♡ お願いします…っ♡ うっぁあああ…っ♡」 姉「出してください…っ♡ お射精お願いします…っ♡ 母乳たっぷりっ、ごくごく飲んでっ、びしゃびしゃ浴びてぇ…っ♡ っぁああ…っ♡ 私たちのすべてを受け止めてっ、中出ししてください…っ♡ 妹、孕ませてあげてください…っ♡」 妹「あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、 んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡ んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡ ぅうっぁああっ、んぅぁあぁっ、イクイクイクイクっ、んぅぅあっ、 ううぁあああ…っ♡ んぃっぐっ、ぅぅああっ、うううぅあっ、はっぁああああ…っ♡ 中っ、中にっ、種付けっ、うぁっぁあぁああ…っ♡ んぅぁっぁあああああああ…っ♡ (絶頂)うぅうぁっぁあああああ…っ♡ んっぃいっ、はっぁああんっ、うっぁっ、あぁあぁああああ…っ♡ ううぅっ、中にっ、熱いのっ、どぶどぶっ、くうっぅううん…っ♡ 孕むっ、子宮っ、熱いのいっぱいでっ、ふうっぅううん…っ♡ 赤ちゃん、出来ます…っ♡ ぁああああ…っ♡」 姉「っふぅ、っはぁ、あぁ…っ♡ 濃いのたくさん、出ているのですね…っ♡ ありがとうございます…っ♡ 双子巫女、同時に孕ませ、ありがとうございます…っ♡ っはぁ、っはぁ、んっぁ、はっぁああ…っ♡」 妹「っふぅ、っふぅ、んっふぅ、っはー…♡ っふぅ、っふぅ、はぁ…♡ あぁ…なんて、幸せな時間…♡」 姉「本当なら、もっと、もっと…朝になるまでこの時間、 続けたいのですが…♡ これ以上は、あなたの身体にも、障るかも知れません…♡」 妹「ですから、本日はこれまで…ということで…♡ 続きはまた、後日ということにしましょうか…♡」 姉「まだまだあなたには、この里に滞在していただきたいですからね…♡」 妹「里には他にも、すばらしいものがありますから…♡ それらを見て回っていただければと思います♡」 姉「どうか、もうしばらく、この里で、私達との生活…♡」 妹「よろしくお願いいたしますね♡ ふふ、ふふふふふ…♡」 🔴     9章 姉「こんにちは♡ ここにいらしたのですね♡ ふふふ…♡ 里を見て回っていたのですか? どうでしょうか、 お気に入りの場所はどこか、ありました? ええ、私は今の今まで、巫女としてのお仕事があって… 先ほどようやく終わったので、あなたを探していたんです♡ 今、お時間はありますか? こんなところで立ち話というのも何ですし…♡ 私のお部屋に…来ていただけませんか? ふふふふふ…♡ さあ、どうぞ♡ ここが私のお部屋です♡ といっても、あなたが今寝泊まりしているあの場所に比べれば、 どこも見劣りするかと思いますが…♡ でも、こういった場所でも、充分ですよね? 私たちが二人で…子作りする分には…♡ ふふふ…♡ 妹は、まだお仕事が終わっていないので、今日はここには来ません♡ ですから、今日ばかりはあなたと私で二人きり…♡ この間は、姉妹二人でご奉仕いたしましたが、やはり、一人の女として… 好みの男性を、独り占めしたいという欲求があるんです…♡ ですから、ね…? 今日は二人で、たくさん、たくさん…♡ 気持ちよぉくなりましょう…? ふふふふふ…♡ さあ、こちらをどうぞ♡ 私のおっぱい…♡ 以前のように、激しく、揉みしだいてください…っ♡ っぁんっ、んぁっ、はっぁん…っ♡ あっ、やぁっ、出る、出る…っ♡ おっぱい、出ちゃいます…っ♡ うっぁああ…っ♡ はっぁ、んっぁ、んっぅうん…っ♡ あはぁ…っ♡ はい…っ、この間のお酒、また、飲んできたんです…っ♡ ですからまた、いくらでも…私のあったかい母乳、 楽しんでいただけますよ…っ♡ さあ…っ、早速交わりましょう…っ♡ 今日もいっぱい、私のお腹の奥に、ほかほか精子、たくさん注いでくださいね…っ♡ んっぅん…っ♡ っはぁ、はぁ…っ♡ あぁ、楽しみです…っ♡ 二人きりで、向かい合って…っ♡ 抱き合いながら、対面交尾…っ♡ たくましいおチンポ、独り占めぇ…っ♡ んっぁ…っ♡ はっぁ、っぁああ…っ♡ っぁあぁああん…っ♡ んぅぅあっ、はっぁああん…っ♡ ううっ、っっぁあ…っ♡ おまんこっ、気持ちぃ…っ♡ っぁああ…っ♡ 快感でっ、触ってもないのに、母乳…っ♡ また、あなたの身体に、たっぷり、ぶちまけてしまってぇ…っ♡ ふっぅ、ふぅう、んぅんっ、はぁああ…っ♡ あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、 あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡ んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡ っはぁ、っはぁ、おチンポ、気持ちいいです…っ♡ 数日ぶりのっ、おまんこセックス…っ♡ あの時の快感、思い出してぇ…っ♡ あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、 んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡ っぅうん…っ♡ はっ、ぁっ、んっぁっ、あっぁあ…っ♡ はぁ、はぁ、っぁあ…っ♡ んっぅ、はぁ…っ♡ あの…っ、キス、お願いしてもいいですか…? この間は、出来なかったので…っ♡ 私の、初めてのキス…っ♡ セックスしながら、熱々のべろちゅー…っ♡ お願いします…っ♡ っはぁ、っはぁ、んっぅん…っ♡ んっぁ…っ♡ (ディープキス5秒) っへぁ…っ♡ っぁあ…っ♡ 気持ちいい…っ♡ (ディープキス5秒) んっ、はぁっ、ちゅー、気持ちいいです…っ♡ んぅうん…っ♡ (ディープキス10秒) んっ、ぁっ、おまんこしながらっ、いっぱい、ベロキス…っ♡ 舌っ、にゅるにゅる、吸われるの…っ、ぞくぞくしてしまいます…っ♡ (ディープキス5秒) んっぅ、んっふぅっ、はぁっ、っぁあっ、んぅぁあ…っ♡ (ディープキス5秒) んっぅううん…っ♡ っはぁ、っはぁ、はっぁああ…っ♡ ううぅうあ…っ♡ おっぱい、気持ちいい…っ♡ キスしてるだけでっ、母乳、噴き出て…っ♡ んぅ…っ、おっぱい、飲みたいのですか? ええ、いいですよ…っ♡ どうぞ、お好きなだけ、母乳…っ、飲んでください…っ♡ っぁああ…っ♡ おっぱいちゅうちゅうっ、んっぅうんっ、 はっぁああ…っ♡ キスも、いいですけど…っ♡ これもっ、んっぅうん…っ♡ あなたのおっぱい、飲んでもらうのもぉ…っ♡ はっぁあん…っ♡ ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、 ぁぁんっ、んんっ♡ んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、 っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡ っぁあっ、ぅうぁっ、くうっっ、はぁああ…っ♡ あぁ…っ、好き…っ♡ 好きですっ、大好きです…っ♡ あなたのことが…っ、大好きで…っ♡ 愛情、溢れて…っ、止まりません…っ♡ 愛してますっ、愛しております…っ♡ 私の命の恩人…っ♡ 邪神からっ、救い出してくれたっ、あなたのことぉ…っ♡ んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡ あなたの子供っ、欲しいんです…っ♡ 孕ませて欲しい…っ♡ 妊娠、したい…っ♡ ううぅぁっ、っはっぁああ…っ♡ あなたの精液、中で受け止めて…っ♡ 愛するあなたの赤ちゃん、欲しい…っ♡ んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、 っあっ、ああぁぁぁ…っ♡ うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡ ううっぁっぁあああ…っ♡ んっぁっ、はっぁあああ…っ♡ うっぁああっ、好きっ、好きっ、んぅあぁっ、大好きですっ、 ぅぅあああ…っ♡ おチンポ硬く…っ、熱くなってっ、くうっぅうん…っ♡ 精液っ、出てしまいそうなのですね…っ♡ はっ、っぁあっ、んっぅうん…っ♡ どうぞ、いいですよ…っ♡ 出してください…っ♡ 中にどぷどぷ、出してください…っ♡ おっぱい飲んで、精液たくさん、濃厚に煮詰めてぇ…っ♡ 子宮にびゅるびゅる、注いでください…っ♡ うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、 っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡ ううっぁっぁああ…っ♡ んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ♡ んぅぅぁあっ、はっぁあああ…っ♡ イック、イック、んぃっくっ、ううぁあ…っ♡ イキます、イギますっ、ううぅんっ、はっぁぁあああ…っ♡ ぅうぁっ、あっぁあっ、んっぅううあっ、うううぁぁああああ…っ♡ (絶頂)んっぅうううん…っ、うぅぁあっ、はっぁああ…っ♡ うんぅぁあっ、うぅぅあああ…っ♡ 出てっ、ます…っ♡ 熱々っ、ザー汁…っ♡ 子宮にいっぱいっ、びゅぅぅぅってぇ…っ♡ 赤ちゃん、孕ませるためのお汁が、いっぱいぃ…っ♡ ううっ、っふぅぅう、はっぁあ、んっぅうう…っ♡ はぁ、はぁ、はっぁああ…っ♡ んっぁっ! ? っはぁ、っはぁ…っ♡ あ、あの…これは…っ♡ んっぃいいん…っ! ? っあぁあっ、ぅぁあっ、またっ、おチンポ…っ♡ 休憩もなしにっ、連続でぇ…っ♡ あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、 ああぁんっ、あんっ、あんっ♡ ううっ、っぁああっ、すごぃっ、うっぁああ…っ♡ んっっぁあああ…っ♡ 押し倒されてっ、正常位っ、激しいピストン…っ♡ っぁあっ、んぅぅぅう…っ♡ こんなのっ、こんなっ、幸せっ、おチンポ交尾ぃ…っ♡ おまんこっ、感じて…っ、喜んでっ、しまいます…っ♡ ぅううぁああ…っ♡ あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、 んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡ はい…っ、わかります…っ♡ 伝わります…っ♡ あなたのっ、っぁあ…っ♡ 絶対、孕ませてやるって気持ちが…っ♡ ぅうう…っ♡ 私の子宮にっ、種付けっ、してやるってぇ…っ♡ 鋭いっ、おチンポぉ…っ♡ ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡ あっぁっ、はっぁっ、ぅぅうん…っ♡ おっぱいちゅうちゅうっ、またっ、吸われ…っ♡ っぁああ…っ♡ おっぱいもっ、幸せに…っ、されてぇ…っ♡ ぅううぁっ、好きっ、大好きですっ、力強いっ、 おチンポっ、ピストン…っ♡ あなたのすべてが好きです…っ♡ 大好き…っ、愛してますぅ…っ♡ っぁあああ…っ♡ くださいっ、あなたのっ、あなたの全部…っ♡ あなたの種付け孕ませザーメン…っ♡ 金玉の中身すべてっ、私の中にぃ…っ♡ 絶対、妊娠するような…っ、あっつい、特濃っ、チンポ汁ぅ…っ♡ 私のことぉ…っ、孕ませてくださぁい…っ♡ んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、 ああんっ、あぁああんっ、あんっ♡ あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡ あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、 あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡ ううぁっぁあああ…っ♡ んっぅあっ、はっぁっ、うぅううんうああ…っ♡ (ディープキス5秒) っへっ、あぁあっ、んっはっ、ぅうぁああ…っ♡ (ディープキス5秒) (キスしながら話す)好きっ、好きっ、好きですっ、大好きぃ…っ♡ (ディープキス10秒) んぅぅあっ、はっぁあっ、ぃっくっ、イックッ、幸せアクメっ、 妊娠アクメ来ますっ、っぅううん…っ♡ あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、 ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡ ううぅぁああ…っ♡ (ディープキス5秒) (キスしながら話す)出して、出してっ、孕ませてっ、孕ませてぇ…っ♡ (ディープキス5秒) いっくっ、んぃっくっ、ぅうぁあっ、イックぅううう…っ♡ ううぁっ、んぅぅあっはっぁあっ、ぅあぁっぁああぁあああ…っ♡ (絶頂)ふぁっぁあっぁあああああ…っ♡ ぬうっぁあっ、はっぁっ、んっぃいい…っ♡ へっぁっ、ぅぅあっ、好き…っ、好き…っ♡ っぁあっ、大好きっ、ですぅ…っ♡ あなたのこと、愛して…っ♡ ふっくぅう…っ♡ ふぅぅぅっ、はっぁ、んっぁっ、はぁあああ…っ♡ っはー…、はー…、んっぁ…っ、はぁぁああ…っ♡ ふぅ、はぁ、んぅぁ、んっぅうん…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ あはぁ…♡ あぁ…♡ 幸せです…♡ あなたと、最高の、子作りが出来て…♡ 嬉しいです…♡ 大好きです…♡ 愛してます…♡ はぁ、はぁ、んっはぁ…♡ ふふふふふ…♡」 🔴     10章 妹「どうも♡ お待ちしておりましたよ♡ さあ、お上がりください♡ お散歩中とのことでしたのに、 わざわざお呼び出ししてすいませんでした。 ただ、こちらとしても、今日を逃すとまた、 いつこういった機会があるか、わかりませんので…♡ ええ、この機会…♡ この…♡ 姉様抜きで…二人きりになれる機会というのが…です♡ もちろん、子作りのために、ですよ? ふふふ…♡ 昨日…姉様と二人きりでお過ごしになったのですよね? それ自体はまったく構わないのですが… それでもやはり、私も同じように二人きりになりたい、 というのが、人の心というものでしょう? そう思っていたら、姉様が偶然、急用ができたというので… もう今しかないと判断して、声をかけさせてもらいました♡ ご迷惑でしたら申し訳ありません… ただ…♡ 私ももう、この間と同じお酒を飲んでおりますので…んっはぁ…♡ このように、お乳が、張って…っ♡ ぅん…っ♡ 軽く揉むだけで、ぁ…っ♡ ぅぅう…っ♡ っはぁ、っはぁ…っ♡ こんなに、母乳、溢れてしまいますので…っ♡ あなたにたっぷり、味わってもらいたいのです…♡ どうですか…? んぅ、はぁ…♡ ぇ…? 予想通り? というと…きゃっ! ? んぅ、はぁ…っ♡ ね、姉様も、同じように…っ♡ あのお酒を…? い、いつの間に、持ち出していたのでしょうか…っ♡ でも…ふふふ…♡ さすが双子、ということでしょうかね…♡ んっぁ…っ♡ おっぱいっ、鷲掴みにっ、っぅうん…っ♡ うぁっ、はっぁああ…っ♡ くっぅうん…っ♡ はっぁ、はっぁあ、んぅん…っ♡ ええ…っ♡ 来てください…っ♡ あなたのおチンポで、私のこと、たっぷり犯して…っ♡ また、子作り孕ませ精子を、中にたくさん、注いでください…っ♡ あなたのほかほかの子種汁、子宮でたくさん、飲ませてください…っ♡ っぅうん…っ、っはぁ、っぁあ…っ♡ おチンポ、当たって…っ♡ はい、どうぞぉ…っ♡ 奥まで、全部ぅ…っ♡ っぁっぁあああ…っ、っぅうんっ、はっぁあああ…っ♡ おチンポ、硬ぃ…っ♡ ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、 ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡ ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、 ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡ ぅうっ、くっぅんっ、はっぁっ、ぅうぁぁあ…っ♡ あぁっ、大きいのがっ、いっぱい…っ♡ おまんこ穴をっ、ずぶずぶっ、出入り…っ♡ うぅぁっ、っぁあっ、おチンポっ、気持ちいいです…っ♡ んっぅうん…っ♡ んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、 ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡ っはぁ、っはぁ、んっぁっ、ふぅぅう…っ♡ っはぁ、っはぁ、ふぅぅ…っ♡ んっぅぁ…っ、乳首、ぱくんってっ、くぅぅううん…っ♡ お乳、吸われてぇ…っ♡ んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、 あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡ はい、はい…っ♡ ありがとうございます…っ♡ おっぱいごくごく、気持ちいいです…っ♡ あなたにっ、たくさんっ、吸っていただけて…っ♡ んっぅうん…っ♡ いっぱい、出ちゃう…っ♡ っはぁ、っはぁっ、ぅううぁああ…っ♡ ぁあっ、っぅうん…っ♡ っぁああああ…っ♡ ぅうう…っ、好き…っ、好きですっ、好きですっ、大好き…っ♡ あなたと過ごす時間が…っ、あなたとのっ、子作りが…っ♡ あなたのことが…っ♡ 私は…っ♡ 大好きです…っ♡ うぅうう…っ♡ っぁあっ、はぁあっ、ごめんなさい…っ♡ 身体っ、ぎゅぅって…っ♡ 抱きしめてしまってぇ…っ♡ 全身、抱き着いて…っ、ホールドぉ…っ♡ んっぅうんっ、好き、好きぃ…っ♡ はっぁ、はぁ、んっぅうん…っ♡ 姉様がいる時には、こんな、恥ずかしいこと…っ♡ 出来ませんから…っ♡ 私がこんな…っ、はしたない女だとは…っ、姉様の前では…っ♡ っはぁ、っはぁ、ぅううんっ、っぁあああ…っ♡ 私がっ、普段はっ、大人しいふりをして…っ♡ その実、いつもいやらしいことを考えている、 ムッツリスケベなっ、女だと…っ♡ 姉様には、バレたくないのです…っ♡ だから…っ♡ 今だけぇ…っ♡ ぁあっ、んっぅうん…っ♡ 今だけは、たくさん…っ♡ 甘えさせてください…っ♡ あなたに…っ、愛する人にっ、全力でぇ…っ♡ あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、 あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、 あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、 んぅっ、んあ、んあぅ…♡ ぅううんぁあああ…っ♡ はっぁあっ、んぅぅああああ…っ♡ っぁあっ、うううんっ、はっぁ、はぁあああ…っ♡ ううぅっ、んっぅうん…っ♡ っはぁ、っはぁ、んぇあ…? は、はい…っ♡ キス…っ、キス、してほしいです…っ♡ あなたと、いっぱい、ちゅーも…っ♡ んぅっ♡ (ディープキス5秒) っはっぁああ…っ♡ ううっ、ぁああ…っ♡ (ディープキス5秒) (キスしながら話す)好きっ、好きっ、好きですっ、大好き…っ♡ (ディープキス5秒) っはぁ、あぁああ…っ♡ 愛してます…っ♡ ぅうう…っ♡ 愛する人とっ、いっぱい、べろちゅー…っ♡ 気持ちよくって…っ♡ ぅっぁああ…っ♡ (ディープキス5秒) んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、 あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ (ディープキス10秒) うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ うぅぁっ、んぅぅあっ、あっ、ぁあっ、イクっ、おまんこっ、 イックっ、んっぅうん…っ♡ べろちゅー交尾っ、気持ちよすぎてっ、うううっ、っぁああ…っ♡ もう、私っ、くぅぅん…っ♡ っぁあああ…っ♡ っはぁ、っはぁ…っ♡ はいっ、はいっ、お願いします…っ♡ 出してください…っ♡ 孕ませ交尾でっ、中出し、種付け…っ♡ 私のこと、孕ませてください…っ♡ あなたの精子、植え付けて…っ♡ 私をママにっ、してください…っ♡ お酒の力など借りずともっ、本当にっ、母乳が出る身体に…っ、 してくださぁい…っ♡ あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡ あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、 んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ (ディープキス10秒) ううっぁっ、んぅぁぁあああ…っ♡ 出してっ、出してっ、くださいっ♡ ザーメンっ、子作り汁ぅ…っ♡ (ディープキス5秒) んぅぁっ、はぁっくっ、んっぅうんっ、うっぁぁああああ…っ♡ 好きっ、好きっ、好き好きっ、好っきぃいい…っ♡ っぁああっ、ぅぅぅああっ、んぅぁあっ、くうぅぅんぁ…っ♡ (絶頂)んぅうぁっぁあああ…っ♡ はっぁああっ、ぅぅああっ、んっぃいいぁっぁあああ…っ♡ ううっぁっ、出てるっ、射精…っ♡ どくどくっ、熱々っ、子種汁…っ♡ 子宮にいっぱいぃ…っ♡ (ディープキス5秒) はっぁああ…っ、おチンポっ、ぐりぐり押し付けられてっ、ぅぅうん…っ♡ 子宮、焼ける…っ♡ 溶かされるように、熱い…っ♡ くうっぅうう…っ♡ っはぁ、っはぁ、っはぁ、っふぅう…っ♡ (ディープキス5秒) っはぁ、っはぁ、はっぁ、ぅうう…っ♡ ふー…っ、ふー…っ、ふー…っ♡ うっぅう…っ! ? っぁあっ、おチンポ、もっと奥に…っ! ? ぅっぁぁ…っ♡ うっぁああっぁああああああ…っ! ? ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡ んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、 はあ、あふ、ふあっ…♡ うっ、ふっ、くううっ、んっぃいぁあぁあああ…っ♡ ううっぅうぅう…っ♡ (ディープキス5秒) ぷへぁっ、あぁあっ、っぅあっ、んっぅうん…っ♡ おチンポっ、重い…っ♡ ぅうぁああ…っ♡ 深いところっ、入ってっ、んっひぃぃい…っ♡ 種付けっ、交尾…っ♡ くっぅう、はっぁああああ…っ♡ 種付けプレスでっ、孕ませセックスっ、くうんぁっ、っぁああああ…っ♡ (ディープキス5秒) はっぁあっ、ぅぁああっ、ぅうぁぁあああ…っ♡ おチンポっ、奥に…っ♡ 子宮にっ、刺さるようなっ、ピストン…っ♡ っぁあああ…っ♡ (ディープキス10秒) んっぁっ、はぁああ…っ♡ 唇っ、噛みつかれるようなっ、キスぅ…っ♡ っぁああ…っ♡ こんなっ、こんなの…っ♡ こんなぁ…っ♡ あなたのものにっ、されるような…っ♡ セックスぅ…っ♡ (ディープキス5秒) んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、 っぁあ、んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡ うっぁっぁぁああああ…っ♡ 好きっ、好きっ、好き好きっ、好きぃい…っ♡ 好っ、きぃいぃいい…っ♡ (ディープキス5秒) 大好きですっ、大好きですっ、私っ、あなたのものです…っ♡ 私はっ、あなたの…っ、女です…っ♡ うっぁっぁああああ…っ♡ (ディープキス10秒) はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ (ディープキス5秒) ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、 ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ はっぁっ、はっぁっ、んぅぅあっ、んっぃい…っ♡ ふっぅっ、ぅっふぅっ、っぁああ…っ♡ んっぅうぅんっ! ? またっ、乳首っ、吸われっ、ぅぅうぅぅう…っ♡ すごい勢いでっ、っぁああっ、んっぅうん…っ♡ おっぱいっ、ちゅうちゅうっ、ふっくぅっ、っぁぁああ…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、 んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ んっぃっ、んっひっ、はっぁっ、んっぅうん…っ♡ 好きっ、好きっ、大好き大好きっ、くうぁっぁあああ…っ♡ うぅぅあっ、んぅぁっ、んっひぃっ、はっぁあああ…っ♡ 母乳っ、どんどん吸われっ、くぅぅうう…っ♡ 全部っ、持っていかれるようなっ、激しい…っ♡ ぅううんっぁああああ…っ♡ んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、 ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡ んっぃいっ、んっひぃいんっ、はっぁあっ、うううっぁあぁあああ…っ♡ ううぅっ、んぅんぁっ、はっぁあぁあああ…っ♡ ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ うぅうんぁっ、ふうううぅああ…っ♡ 好きっ、好きぃっ、好きっ、大好き…っ♡ ぅうぁあああ…っ♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、 んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡ んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ んぅぁあっ、イック、イックっ、イキますっ、またっ、おまんこっ、 ぅぅううん…っ♡ 種付けプレスでっ、子宮支配されてっ、イキますっ、イギます…っ♡ イカせてください…っ♡ おまんこっ、イカせて…っ♡ 中出ししてっ、種付けしてっ、孕ませて…っ♡ 赤ちゃん、産ませてくださいぃ…っ♡ うっぁっぁあああ…っ♡ ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ んっぃっ、んっぅうっ、イグイグイグイグっ、イグイグイグイグぅ…っ♡ はっぁあっ、ぅうっぁあっ、んぅぅあっ、っくぅぅうん…っ♡ っぁああっ、あぁああっ、んぅぁっ、んぅあっぁっぁあああああ…っ♡ (絶頂)ううぅあっぁああぁあああ…っ♡ っぁああっ、はっぁあああっ、ぅうぅあっ、んっぃいぃいい…っ♡ あっぁあっ、中っ、びゅくびゅくっ、射精ぃ…っ♡ 孕ませ射精…っ、種付けっ、精子っ、注がれてぇ…っ♡ 子宮っ、いっぱい…っ♡ うっぅうう…っ♡ 奥っ、たぷたぷ…っ、精液いっぱいに、詰め込まれて…っ♡ っふっ、っふぅ、ぅっふっ、んっぅううん…っ♡ っはぁ、っはぁ、んっぁ、はあああ…♡ はー…、はー…、んっぁあ、はっぁああ…っ♡ あぁ…、好きです…♡ 大好き…♡ 愛してます…っ♡ っふぅ、はぁ…っ♡ 私は…あなたのものです…♡ あなたの女にしてください…♡ 赤ちゃん、孕ませてくれて…ありがとうございました…♡ はぁ、はぁ、んぅん、はっぁああ…♡ ふぅ、ふぅ、っふぅぅぅ…♡」 🔴     11章 姉「こうして三人で集まるのも、久しぶりですね♡ と言っても、もうすっかり夜になってしまいましたが…♡」 妹「私たち二人とも、こんな時間になるまで、 いろいろと忙しかったですから♡ でもその分、あなたにはこの里を思う存分 楽しんでいただけたようですね♡」 姉「では、今日の疲れを癒すためにも、また温泉に浸かりましょうか♡」 妹「そうですね♡ 今ならきっと、すばらしい夜景を楽しめますよ♡ ふふふ…♡」 姉「っはぁ…♡ 何度入っても、いいお湯です…♡」 妹「思った通り、夜景もとてもすばらしくて…♡ 感動するような景色でしょう? 偶然とは言え、夜に集まれたのは、逆によかったかもしれませんね♡」 姉「そうね♡ ふふふ…♡ ところで…スサノ♡ 例のアレは、もう…? ♡」 妹「ふふ…♡ はい、大丈夫ですよ、姉様♡ こちらに…持ってきております♡ 今朝完成したばかりの、特上のお酒です♡」 姉「あは♡ よかった…♡ やっぱりこれがないとねぇ♡」 妹「ええ♡ では…失礼して、いただかせてもらいますね♡」 姉「(飲む)んく…♡ んぅ、ごくん…♡ ぷはぁ…っ♡」 妹「(飲む)んぅ、ごく、ごく、ごく…♡ んっはぁ…っ♡」 姉「あぁ、美味しい…っ♡ さすが特上…松クラスのお酒…♡」 妹「先ほど完成したばかりで、今飲んだ分しかありませんが…♡ その味も、効果も…んっぅ…っ♡ とても、っぁあ…っ、すばらしくぅ…っ♡」 姉「あぁあ、あはっ♡ お酒、回って…っ♡ っぁあっ、ぅぁあっ、出る、出るぅ…っ♡」 妹「うっぁっぁあぁああ…っ♡ っぁあっ、はっぁあああ…っ♡」 姉「っはぁ、ぁあっ、母乳、溢れ…っ♡ くぅうぅうん…っ♡」 妹「おっぱい、止まりま、せん…っ♡ 思っていたより、さらに、強力で…っ♡」 姉「っはぁ、っふぅっ、くぅうう…っ♡ 身体の火照りも、今までで一番…っ♡ あっぁ、はっぁあ…っ♡ 早く、子作り…っ♡ おまんこえっち、しましょう…っ♡」 妹「夜景を楽しみながらの、最上子作り…っ♡ 楽しみましょう…っ♡」 姉「っはぁ、はぁ、んっはぁ、はっぁあ…っ♡ んっぁああん…っ♡ ぅううっ、ぁあああ…っ♡ ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡ んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡ あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ ぅううん…っ♡ ぅうっぁあっぁああ…っ♡ おまんこ交尾っ、気持ちいいです…っ♡ ぅうううん…っ♡ お酒のせいで、全身、敏感…っ♡ ドスケベ発情止まらなくってっ、ぅっぁぁああ…っ♡ (ディープキス5秒) すっきっ、好きっ、好き好きっ、大好きですぅ…っ♡ (ディープキス5秒)」 妹「っはぁ、っはぁ…っ♡ 私も、あなたを早く、感じたい…っ♡ っふぅ、っふぅ、っはぁ…っ♡ お耳を舐めて、おチンポ、心地よく…っ♡ (耳舐め5秒) っはぁ、っはぁ、っふぅう…っ♡ 好き、好き、好き好き、っふぅぅう…っ♡ (耳舐め5秒) うっぁああ…っ♡ 好きって言うだけで、おっぱい、溢れ…っ♡ 背中にたっぷり、ぶちまけてしまってぇ…っ♡ ぅっう、っはぁ…っ♡ おっぱい、むにむに、押し付けて…っ♡ 母乳塗りたくってぇ…っ♡ ぅうああ…っ♡ っふぅ、はぁ…っ♡ 母乳のお加減は、いかがですかぁ…っ♡ あはぁ…っ♡ (耳舐め5秒) っはあ、っはぁ、好き、好き、好き、好きぃ…っ♡ (耳舐め5秒)」 姉「ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、 ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡ んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡ っぁああ…っ♡ 子宮、疼いてぇ…っ♡ 孕ませ精子っ、中にっ、欲しくなってぇ…っ♡ もう何度も注いでもらってるのにっ、ぅぁああ…っ♡ 妊娠欲求、止まらないぃい…っ♡ はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡ っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡ (ディープキス5秒) っへぁっ、はぁああっ、好きっ、すっきっ、大好きっ、大好きぃ…っ♡ (ディープキス5秒) 赤ちゃんください、赤ちゃんくださいっ、 妊娠っ、種付けっ、私のことっ、ママにっ、ママにぃ…っ♡ っぁああ…っ♡ 母乳っ、出っぱなしでぇ…っ♡ 飲んでっ、飲んでくださいっ♡ おっぱいちゅうちゅうっ、おっぱいごくごくっ♡ ぅっぁっぁあああ…っ♡ はっぁああっ、んっぃいぃぃいん…っ♡ 妹「っふぅ、っふぅ、好き、好き、好き、好きぃ…っ♡ (耳舐め5秒) っぁあ…っ♡ おっぱいどくどく、止められない…っ♡ 背中にいっぱい、母乳こすりつけて、ぅうぁあ…っ♡ 乳首、こすれてっ、気持ちいいっ、くうぅう…っ♡ (耳舐め5秒) っはぁ、っはぁ、大好き、大好き、 あなたのことが、好き、好き、好きぃ…っ♡ (耳舐め5秒)」 姉「あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡ っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ んっぃいっ、ぅぅっぁっぁああああ…っ♡ ぅううあっ、んっくっ、ぉっ、あっ、んっぅううぅああ…っ♡ おまんこっ、熱くっ、はっ、あっ、あぁあああ…っ♡ ううっぁっ、イキますっ、おまんこイキますっ♡ 孕ませおチンポ気持ちよすぎてっ、ふぅぅうん…っ♡ っぁあぁああ…っ♡ イッグ、イッグっ、ぅぁあっ、くぅううん…っ♡ 出してっ、出してくださいっ、んっひっ、ううっぁああ…っ♡ くうぅっ、んぃいい…っ♡ 孕ませザーメン、中出し、びゅるびゅるぅ…っ♡ 中出しっ、射精っ、おまんこ妊娠っ、お願いしますっ、 お願いしますっ、ぅぅあっ、はっぁあああ…っ♡」 妹「出して、出して、孕ませて、孕ませてください…っ♡ (耳舐め5秒) 姉様孕ませて、私のことも孕ませて、 二人いっしょに、あなたの子供ぉ…っ♡ (耳舐め5秒) んっぅううぅっ、はっぁあああ…っ♡ (耳舐め5秒)」 姉「イクイクイクイクっ、んぃっくっ、ぅうんっ、っはぁ、 っはぁ、んっはぁ、んっぃいいい…っ♡ 出る出る出る出るっ、んぅぁあっ、でっるっ、 でっるっ、うぅうぅぁああ…っ♡ うぅああぁっ、あぁああっ、んぃぃぁあっ、はっぁああん…っ♡ (絶頂)んぅぁあっぁああぁあああ…っ♡ うぁああっ、んっひっ、んっぃいいいぁあああ…っ♡ 中出しっ、どくどくっ、子宮っ、いっぱぃい…っ♡ うううぁっ、んぅああっ、んっひぃっ、っぁっぁああ…っ♡ 子宮どぷどぷっ、種付けいっぱい、出てます…っ♡ 出されてます…っ♡ あなたの赤ちゃんっ、中でっ、種付けぇ…っ♡ ううっ、んっくっ、はっぁあっ、んぅああぁあ…っ♡ ぅうううっ、くっぅううん…っ♡」 妹「はー…、はー…、はー…っ♡ 次は、私も…っ♡ 早く私も、あなたの赤ちゃん、 孕ませお射精で、種付けしてほしいです…っ♡ っぁああ…っ♡ 期待するだけで、おっぱいぃ…っ♡ っはぁ、っはぁ、んっぁっ、んっぅうんっ♡ っぁっぁああああ…っ♡ おチンポ、おチンポぉ…っ♡ んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡ っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡ んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡ ぅぁっぁあああああ…っ♡ んっぃいっ、おっぱいっ、ちゅうちゅうってっ、 ぅうぁっ、んっぅうああ…っ♡ 授乳交尾ぃ…っ、好きですっ、好きぃい…っ♡」 っはー…っ、はぁあ…っ♡ あぁ、おっぱい、まだ止まりません…っ♡ 私も、あなたの背中におっぱい、こすりつけてぇ…っ、んっぅん…っ♡ 母乳石けんおっぱいスポンジ、ごしごし、ごしごしぃ…っ♡ ぅぁああ…っ♡ はっぁあっ、くぅううん…っ♡ 好きっ、大好きっ、あなたもっ、あなたのおチンポもっ、 全部好き、全部好きぃ…っ♡ (耳舐め5秒) っはぁ、っはぁ、好き好き、好き好きっ、ぅううっ、ぁああ…っ♡ っくっぅぁああ…っ♡ (耳舐め5秒)」 妹「あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、 んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡ んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡ っぁっぁああ…っ♡ おっぱいたくさん吸われてるのにっ、 まだまだどんどん、溢れてっ、こぼれてぇ…っ♡ っぁああっ、全身ぞくぞく、止まらない…っ♡ 身体中がっ、あなたのことっ、好きってっ、大好きぃってっ、 くううんっ、っぁぁああ…っ♡ すっきっ、すっきっ、はぁあっ、うぁああ…っ♡ 赤ちゃんっ、くださぁい…っ♡ 産ませてください…っ♡ あなたの子供っ、何人もぉ…っ♡ あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、 あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡ うぁぁああああ…っ♡ 好きっ、好きっ、すっきぃっ、くうぅぅうん…っ♡ はっ、はっ、はぁ、んっぁ…っ♡ (ディープキス5秒) っへぁ…っ♡ あぁ、べろきすぅ…っ♡ (ディープキス5秒) っぁああ…っ♡ べろきす気持ちよすぎてっ、また、おっぱいぃ…っ♡ (ディープキス5秒) んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ♡ (ディープキス5秒)」 姉「っふぅ、っふぅ、はぁ…っ♡ 好き、好き、大好きですぅ…っ♡ っぁああ…っ♡ 好きすぎて、あなたのことを思うだけで、母乳、噴き出てぇ…っ♡ お腹が疼くぅ…っ♡ 種付け済みの子宮、きゅんきゅんしちゃいますぅ…っ♡ (耳舐め5秒) っはぁ、っはぁ、っぁああ…っ♡ くっふぅ、ぅううっ、っぁあっ、ぅうう…っ♡ (耳舐め5秒) 愛してます…っ♡ 愛してますぅうう…っ♡ (耳舐め5秒)」 妹「ううぁあっ、あぁああっ、イグイグイグイグっ、おまんこイッグっ、 種付け交尾っ、おまんこアクメぇ…っ♡ うぅぁああ…っ♡ ください、くださぁい…っ♡ ザーメンくださいっ、中っ、注いでください…っ♡ (ディープキス5秒) 淫乱巫女の孕み願望満々の子宮ぅ…っ♡ 真っ白種汁でいっぱい埋めてぇ…っ♡ ザーメンプールにしてくださいぃ…っ♡ (ディープキス5秒) っぁああぁああ…っ♡ くぅうっ、ぁあああ…っ♡ (ディープキス5秒) んぃっぐっ、イックっ、はっぁあっ、うっぁあああ…っ♡ んっひっぃいい…っ♡」 姉「孕ませてぇ…♡ 孕ませてぇ…っ♡ 姉妹同時に、ボテ腹妊娠…っ♡ 二人いっしょに幸せにしてぇ…っ♡ 二人いっしょに、あなたのお嫁さんにしてくださぁい…っ♡ (耳舐め5秒) っぁああ…っ♡ 好きっ、好きぃっ、だぁい好きぃ…っ♡ 愛して、ますぅ…っ♡ っはぁ、はっぁあああ…っ♡ (耳舐め5秒) 好き好き好き好きぃい…っ♡」 妹「ぅうぁあっ、出るっ、ザーメン出るっ、おチンポぎゅぅうって、奥にっ、くっついてぇ…っ♡ ぁぁああっ、イックっ、イックっ、おまんこっ、ぅぁぁああああ…っ♡ イクイクイクイクっ、孕みアクメぇっ、うっぁっぁああああ…っ♡ んぃっくっ、イックぅっ、ふぅぁっぁあっ、はっぁあああん…っ♡ あぁっ、ぅぁあっ、くっぁああっ、ぁっぁああああ…っ♡ (絶頂)んぃぃあっぁああああ…っ♡ ううっぁああっ、ふうっぁっ、はっ、ぁっ、ぅうっ、んぅあぁああ…っ♡ 中出しっ、精液っ、ぶびゅぅぅう…っ、ぶっぴゅぅぅう…っ♡ 子宮っ、ごくごくっ、熱々ザー汁っ、喜んでっ、飲み干してぇ…っ♡ うううぁっ、んっぁっ、くっふうっ、うううぅん…っ♡ ううっ、ぁあっ、好きっ、中出し好きぃ…っ♡ あなたに孕まされるのっ、好きっ、すっきぃ…っ♡ っぁぁあああ…っ♡ っはぁ、はぁ、はぁ、っくぅうん…っ♡」 姉「ふー…っ、ふー…っ、はー…っ♡ はぁ、はぁ…♡ 中出し、ありがとうございました…♡ ふぅ、ふぅ…♡ でも、まだ…私たち…っ♡ 足りません…っ♡ もっと、妊娠汁、孕ませ汁、お腹が欲しがってぇ…っ♡」 妹「はぁ、はぁ…っ♡ 本当は、ダメなのですが…っ♡ もう、ここまで来たら…♡ 特別です…♡ あなたのことを、この奥の…子作りの湯に、ご案内します…っ♡」 姉「子作りの湯…っ♡ あは…っ♡ ええ、それはとっても、いい考え…っ♡」 妹「そこで、もっといっぱい、交わり合いましょう…っ♡ 確実に、絶対に、私たちが妊娠するように…っ♡」 姉「子作りの湯の中で…っ、最高の孕ませセックス、しましょうね…っ♡ ふふふふふ…っ♡」 🔴     12章 姉「っはぁ、っはぁ、ふぅうん、はぁ…っ♡ ここは、ですねぇ…♡ 子作りの湯と言うように…♡ あちらの温泉よりも、さらに直接的に、 孕ませ子作りに特化したものになっているんです…♡」 妹「ただ、湯量は非常に少なくて…この通り、 膝までさえも浸からない、ごく浅いもの…♡ しかし、だからこそ、交尾のために寝そべることが出来るので…♡ どんな体位でも、自由自在…♡」 姉「お湯が身体を包み込んで、衝撃を和らげてぇ…♡」 妹「最高の環境で、子作り交尾ができるのです…♡」 姉「はー…っ、はー…っ、んっはぁ、っはぁ…っ♡ ふふふ…っ♡」 妹「はっぁ、んっはぁ、ふぅうん、、はっぁあ…っ♡ ふふふ…っ♡」 姉「本来ならば、里長のみが許される、子作りの湯での種付け交尾…っ♡」 妹「里の英雄であるあなたならば、許されるでしょう…っ♡」 姉「さあ、始めましょう…っ♡」 妹「私たちの…最高の、孕ませ子作り…っ♡」 姉「さあ…っ、来てください…っ♡ あぁあん…っ♡ んぅっっぁあああん…っ♡ おチンポ、おチンポぉお…っ♡ あぁあ…っ、抱擁えっちぃ…っ♡ 最高ですぅ…っ♡ あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、 んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡ ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、ぁぁんっ、 んんっ♡ っぁあっぁああ…っ♡ ぅうんぁっ、はっぁあん…っ♡ んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、 っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡」 妹「っふぅ、っはぁ、っはぁ…っ♡ 強烈ピストン…っ、ものすごい勢いで…っ♡ っぁあ…っ♡ 見ているだけの私の方まで、孕まされてしまいそう…っ♡ っふー…っ、っはー…っ♡ あぁ…っ、また、背中におっぱい、こすりつけてぇ…っ♡ んっぅん、ぁあ…っ♡ くっふぅ…っ、ぅうぅうん…っ♡ (耳舐め5秒) おチンポのお手伝い、いたしますからぁ…っ♡ (耳舐め5秒) ううっ、あぁっ、んっぁんっ、はぁあ…っ♡ どうか、姉様をぉ…っ♡ 孕ませてくださぁい…っ♡ (耳舐め5秒) 子宮、隙間なんてなくなるぐらい、みっちりザーメン詰め込んでぇ…っ♡ どっぷり中出ししてあげてください…っ♡ (耳舐め5秒)」 姉「んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡ んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、っあっ、 ああぁぁぁ…っ♡ っぅんぁっ、ぁあっ、おっぱいっ、たくさんっ、またぁ…っ、 飲んでくださいぃ…っ♡ 栄養一杯母乳飲んでっ、おチンポ元気にぃ…っ♡ うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡ んぅぅあっ、はっぁあん…っ♡」 妹「いつでも出してくれていいですよ…っ♡ 一度と言わず、二度でも、三度でもぉ…っ♡ 大量お射精で、孕ませ交尾ぃ…っ♡ (耳舐め5秒) 大好きなあなたに孕まされたいです…っ♡ 姉様も私もぉ…っ♡ っぁあああ…っ♡ 孕ませて、孕ませて♡ 妊娠お願いしますぅ…っ♡ (耳舐め5秒)」 姉「うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、 っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡ んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ ぅうっぁぁああああ…っ♡ イックっ、イックッ、おまんこイックっ、 んっぅんっ、はっぁあん…っ♡ 孕むっ、孕むっ、おチンポずっぽり奥まで突き入れられてぇ…っ♡ ホールドえっちでおチンポしゅきしゅき抱きしめながらっ、 イギますっ、イキますぅ…っ♡ あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、 ああぁんっ、あんっ、あんっ♡ っぁあっ、んっぁっ、ぅうんっ、はっぁあん…っ♡ (ディープキス5秒) (キスしながら話す)好っき、好きっ、好き好きっ、 好っきぃいっぃいい…っ♡ (ディープキス5秒) っはぁあ…っ♡ 出してください、出してっ、射精っ、孕ませてっ、 種付けっ、んぅぁぁああ…っ♡ 赤ちゃんくださいっ、赤ちゃんくださいっ、くださいっ、くださいっ、 っぁぁあっ、イックぅうう…っ♡」 妹「孕ませて、孕ませて、孕ませて、孕ませて…っ♡ 孕ませて孕ませて孕ませて孕ませて孕ませてぇ…っ♡ (耳舐め5秒)」 姉「あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡ ううっぁっぁああっぁあああ…っ♡ (絶頂)ううぁっぁああああ…っ♡ はっっっぁああんっ、んぅぁあっぁあああああ…っ♡ っぅうぁっ、精液っ、熱いのっ、どぶどぶぅ…っ♡ はぁっくっ、んぅんぁっ、ぅうんぅあっ、んっぃいいい…っ♡ っぁああ…っ♡ 重いっ、ザーメンっ、どぶどぶっ、ぶっびゅぅう…っ♡ っぁああ…っ♡ 子宮にいっぱいっ、赤ちゃんの素ぉ…っ♡ ふっぅっ、っくうんっ、っぁあっ、ぅぁああぁ…っ♡ っふぅ、っぅうっ、ぅっぁっ、んっぃいい…っ♡ んっぃいっ♡ っぁあああ…っ♡ っはぁ、っはぁ、っぁああ…っ♡」 妹「っはー…っ、っはー…っ、はっぁああ…っ♡ うぁっ♡ っぁあっ、っふぅっ、くうっぅうん…っ♡ うっぁっぁあああ…っ♡ おチンポ、来まし、った…っ♡ 一気に奥、奥ぅ…っ♡ っぁああああああ…っ♡ ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡ んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、 あぁああんっ、あんっ♡ うっぁぁああ…っ♡ おチンポっ、セックスっ、どちゅどちゅっ、 っぁあああ…っ♡ おチンポ好きですっ、子作りおチンポっ、好きっ、好きっ、 すっきいっ、っぁあああ…っ♡ (ディープキス5秒) っへぁっ、あぁあっ、んっぃいっ、ぁああ…っ♡」 姉「あぁ、はぁ、んっぅん、ぁああ…っ♡ 今度は、スサノの番ですよ…っ♡ 私の大事な妹、孕ませてくださいね…っ♡ 私も、んっぅうん…っ♡ 母乳ローションおっぱいマッサージぃ…続けますからぁ…っ♡ んっぁっ、はっぁん…っ♡ ぅうぁあっ、くぅうん…っ♡ どうか、スサノぉ…っ♡ 孕ませてぇ…っ♡ (耳舐め5秒) あぁ、愛するあなたに、二人とも…っ♡ 孕まされたいんですぅ…っ♡ (耳舐め5秒)」 妹「あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡ あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡ んっひっぃいいん…っ♡ っぁあっ、うぅうぁあああ…っ♡ (ディープキス5秒) おまんこっ、子宮っ、プレスされっ、てぇ…っ♡ おチンポ突き刺され、るぅ…っ♡ (ディープキス5秒) っへぁ…っ♡ お口もっ、子宮もっ、ディープキスぅ…っ♡ っぁあっ、こんなっ、子宮屈服交尾っ、こんなのっ、っぁああ…っ♡ 孕まない、わけがぁ…っ♡ (ディープキス5秒) あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡ ぅううう…っ♡ 妊娠確実種付けプレスぅ…っ♡ 気持ちよくってっ、っぁあっ、頭っ、おチンポっ、ばっかりにぃ…っ♡ (ディープキス5秒) チンポっ、おチンポっ、くうんぅぁっ、っぁあああ…っ♡ (ディープキス5秒) 好きっ、好きっ、孕ませ交尾ぃ…っ♡ あなたのことっ、大好きで…っ、発情、止まらないぃい…っ♡ (ディープキス5秒)」 姉「っはぁっ、っふぅっ、好きっ、大好きっ、愛してます…っ♡ (耳舐め5秒) だから、孕ませて…っ♡ 姉妹一緒に、あなたの子供ぉ…っ♡ 三人で幸せになりましょう…っ♡ みんないっしょに、楽しい家族生活をぉ…っ♡ (耳舐め5秒) 種付け、妊娠…っ♡ 赤ちゃん、赤ちゃん、あなたのっ、かわいい赤ちゃんをぉ…っ♡ (耳舐め5秒)」 妹「うっぁああっ、っぁああっ、イグイグっ、イッグっ、 くぅんっ、はっぁあああ…っ♡ 孕むっ、孕むっ、赤ちゃんっ、出来ますっ、くうっぅうん…っ♡ 孕みますからっ、今っ、出されたらっ、確実にぃ…っ♡ うっぁあああ…っ♡ 赤ちゃん孕むぅ…っ♡ 妊娠するぅ…っ♡ ううぁあっ、くっぁぁああああ…っ♡ んっぁっぁあああ…っ♡ おっぱいっ、吸われ…っ♡ うっぁっぁああああ…っ♡ イッグっ、乳首もイックっ、 母乳噴き出しアクメっ、いっしょにっ、しちゃいますっ、 ぅぁぁあああ…っ♡ ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、 ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡ んぅぁっ、あぁああっ、出してっ、中出しっ、中出しぃっ、 お願いしますぅ…っ♡ っぁあああ…っ♡」 姉「孕ませて、孕ませて、孕ませて、孕ませてぇ…っ♡ (耳舐め5秒) 妊娠、種付け、孕ませ射精…っ♡ 孕ませて孕ませて孕ませてぇ…っ♡ (耳舐め5秒)」 妹「ぅうぁあぁああ…っ、イクイクイクイクっ、んぃっくっ、いっくっ、 っぁあんっ、ふんぅぁぁああああ…っ♡ うぅううっ、くうぅうっ、んぅううっ、はっぁあぁああ…っ♡ (絶頂)んぃいぃいぃいぃぃいん…っ♡ んぅぁああっ、はぁっぁああああああ…っ♡ っぁあっ、中出しっ、ぶっびゅぅうぅぅう…っ♡ くうぅうんっ、はっぁあああん…っ♡ 子宮っ、ぶっびゅぅっ、孕ませ汁っ、いっぱいに…っ♡ っぁあっ、入り口っ、塞がれてぇ…っ♡ ぶびゅ、ぶびゅ、ぶっびゅぅぅうぅ…っ♡ ぁあっぁあああ…っ♡ はっ、はっ、はっぁっ、くぅうぅん…っ♡ ふー…っ、はー…っ、はっぁああ、ふぅぅうう…っ♡ はぁ、はぁ、くうぅぅぅん…っ♡ んくっぁっ♡ っぁああ…っ♡ はぁ、っはぁ…っ♡ ♡」 姉「はぁ、はぁ…♡ あはぁ…っ♡ これで、姉妹同時種付け、終わりましたね…っ♡ はぁ、はぁ…♡ でも、これで終わりでは、ありません…っ♡」 妹「せっかくの、子作りの湯…っ♡ これだけで終わるには、もったいありませんから…っ♡」 姉「ふぅ、はぁ…♡ ほら、こちら、いかがですか? ♡」 妹「私と姉様、お尻を並べて…おまんこサンドイッチです…っ♡」 姉「どちらのおまんこに入れてもらっても構いません…っ♡」 妹「どちらのおまんこ、種付けしてもらっても構いません…っ♡」 姉「あなたの望むまま…っ♡」 妹「あなたの思うまま…っ♡」 姉「おチンポ孕ませ交尾、してください…っ♡」 妹「おチンポ孕ませ交尾、してください…っ♡」 姉「っぁああああん…っ♡ おまんこっ、ずっぷりぃ…っ♡ っぁっぁあああ…っ♡ ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、 ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡ んっひぃいいん…っ♡ んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡」 妹「っぁっ、うっぁあっ、姉様がっ、ずんずん突かれて…っ♡ 衝撃がっ、こっちにもっ、伝わってぇ…っ♡ んっぅあっ、っぁあっ、くぅうん…っ♡ っはぁ、あっぁああ…っ♡」 姉「んっぁっ、あっはぁっ、んぅうん…っ♡ んっひぃっ♡」 妹「ぅうっぁっぁあああ…っ♡ 今度はっ、こちらにぃ…っ♡ おチンポっ、ずぶずぶぅっ♡ んっぁっ、ぁっくぅっ、はっ、あぁっ、んっぅぁぁあああ…っ♡ んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、 んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、 んあ、んあぅ…♡ ううぁっ、っぁああ…っ♡ 交互にっ、ずぶずぶぅ…っ♡ っぁあっ、っくぅうん…っ♡」 姉「はっぁ、あっぁあっ、おまんこっ、熱い…っ♡ 入ってないのにっ、スサノの気持ちよさそうな顔と声を、見ていると…っ♡ 私までぇ…っ♡ んっぅうんっぁあ…っ♡ はっぁあ、んぅぁあああ…っ♡」 妹「んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、 あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ ふっくぅ…っ♡ うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ くっぅううん…っ! ? ♡」 姉「んっぃいいあ…っ♡ また、おチンポぉ…っ♡ ぅぁっぁあああ…っ♡ あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡ あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、 あっ、あっ、あっ、あっ…♡ っぁあっ、おチンポっ、いつ来るかっ、わからなくってぇ…っ♡ ドキドキして…っ♡ ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、 うぅぁっ…♡ うっぁああ…っ♡」 妹「んぅぅぅうう…っ♡ んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、 ふあっ…♡ んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、んぁぅ、んっく、 くぁ…っ♡ っぁっ、ぅぁあっ、おチンポっ、んぅぁあっ、おチンポっ、 気持ちいいですぅ…っ♡ はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ 孕ませチンポ好きっ、全力種付け交尾ぃ…っ♡ 最高ですぅ…っ♡ ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、 ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、 ああ、あぁん、んぁん…っ♡ んぅぁあ…っ♡」 姉「くうっぅあぁあ…っ♡ んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、ぁんっ、 あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡ っぁあ…っ♡ おっぱい、止まりません…っ♡ 母乳っ、いっぱい、溢れてぇ…っ♡ ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ ううぅっ、もうっ、もうっ、おまんこっ、限界…っ♡ ぁああ…っ♡ っぁああ…っ♡」 妹「んっぁあああ…っ♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、 んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ うっぁああ…っ♡ 私もぉ…っ♡ もっ、イキそ…っ♡ またっ、おまんこアクメぇ…っ♡ ぅううっ、くうぅぅ、はっぁ、あっぁああ…っ♡ っはぁっ、はいっ、出して、出してください…っ♡ 中にっ、精液ぃ…っ♡ 好きなだけ、いくらでもっ、おまんこの中ぁ…っ♡ くうっぅううう…っ♡ 出して、出して、出してぇ…っ♡ んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡ ぅうっ、っぁあっ、んぅぁあっ、はっぁあ…っ♡ んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ うぅうぁっぁああ…っ♡ んっぃいっ! ? ♡」 姉「ぇっぁああ…っ! ? ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ ううぁっぁあああ…っ♡ (絶頂)んっぃいぃぃいん…っ! ? 射精っ、中っ、出てっ、びゅるびゅるぅ…っ♡ そんなっ、中っ、私にっ、んっぅうぁっぁあああ…っ♡ イックっ、イックっ、不意打ち種付けっ、いっぐっ、イッてる、 イッてますぅっ、っぁっぁああああ…っ♡ っふぅぅうっ、っぁああっ、んっぁっ、ぅうううん…っ♡ っふぅ、っはぁ、んっぁあっ、あっぁああ…っ♡ んっひぃいん…っ♡」 妹「うぁあっぁあああ…っ♡ ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡ うっぁっ、おチンポっ、たった今っ、射精したばかりっ、なのにぃ…っ♡ くっぅうん…っ♡ こんなに硬くっ、熱くっ、っぁあ…っ♡ まだまだ種付けっ、する気っ、いっぱいでぇ…っ♡ ぁああ…っ♡ んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡ うっぁああ…っ♡」 姉「あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ ううっぁあっ、私はっ、もう…っ♡ 中っ、出されているのに…っ♡ っぁあああ…っ♡ んっぁっ、はっぁあっ、精液まみれのおまんこっ、かきまわされてっ、 っぅうん…っ♡ ふっぁぁああ…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、 ああ、あぁん、んぁん…♡ んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡ んっひっぃいいん…っ♡ んっぁあっ♡」 妹「うぁっぁああ…っ♡ はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡ んっぅうぁっ、ぅううんっ、ザーメンでっ、どろどろのおチンポっ、 突っ込まれてぇ…っ♡ うっぁっ、はっぁああ…っ♡ 子宮っ、反応しちゃいます…っ♡ おチンポっ、ぎゅうぎゅうっ、 ちゅうちゅうっ、ザーメンおねだりぃ…っ♡ っぁああ…っ っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡ ううぁっ、おまんこっ、熱くぅ…っ♡ はっぁあああ…っ♡ またっ、ぃくっ、っぁああっ、うぅんんあああ…っ♡ 子宮っ、アクメぇ…っ♡ 来ますっ、来ますっ、っぁあああ…っ♡ んぅぅうっ♡」 姉「うっぁああ…っ♡ んっぁあっ、はっぁあああ…っ♡ んっぁあっ、あのっ、はっぁああ…っ♡ 私のおまんこっ、使ってくれるのはっ、ありがたいのですが…っ♡ 今はどうか、スサノのおまんこにっ、んっぅうん…っ♡ 私はもう、充分ですからぁ…っ♡ ぅうっ、っぁああ…っ♡ っぁあっ、んっぃいっ、子宮っ、ザー汁満杯の子宮っ、ぐりぐりっ、 うれしいっ、ですけどぉ…っ♡ んっひぃぃいん…っ♡ あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡ っぁあっ、だめっ、おチンポびくびく…っ♡ 出されるっ、まだぁ…っ♡ スサノより多くっ、精液っ、中出し…っ♡ だめですっ、だっめっ、うれしいけどっ、だめですぅ…っ♡ っぁあああ…っ♡ っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡ んぅっぁああ…っ! ? ♡」 妹「んっぃいい…っ♡ っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡ (絶頂)ふぅぁっぁああああ…っ! ? ぁあああっ、んっぃいあっ、イグイグイグイグっ、っぁあああ…っ♡ 射精っ、中出しされてっ、イッグっ、っぁあっぁああああ…っ♡ 種付けアクメっ、ぅうぅんっ、ふっぁっぁあああ…っ♡ うっぅううん…っ♡ 一番奥っ、流し込まれて、ます…っ♡ うっぁあああ…っ♡ はっぁああっ、んっぁあっ、ひっ、ふっ、ふぅぅあっ、 くっぁぁあああ…っ♡ っはー…っ、っはー…っ♡ ふっ、ふっ、ぅっふっ、くっぅうん…っ♡ んっぁああ…っ♡ はぁ、はぁ、はぁあああ…っ♡」 姉「っはぁ、はぁ、はぁ…♡ あは…っ♡ 結局、それぞれ、同じ回数…中に出してくれたんですね…♡」 妹「私たち二人とも、平等に、愛していただいて…♡ 本当に、ありがとうございます…♡ そういうあなたが、大好きです…♡」 姉「さあ…♡ まだまだ時間はありますよ…♡」 妹「もうすっかり、孕んでるとは思いますが…♡ だからと言って、こんなところで終われませんよね…?♡」 姉「だから、まだまだ…おチンポ勃起する限り…♡」 妹「金玉に精子、残っている限りぃ…♡」 姉「孕ませ交尾…続けましょうね…♡」 妹「孕ませ交尾…続けましょうね…♡」 姉「ふふふふふ…♡」 妹「ふふふふふ…♡」 🔴     13章 姉「んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、 んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡ はっぁあああ…っ♡ 旦那様ぁ…っ♡ っぁあっ、んっぁっ、んっぅん…っ♡ あはぁ…っ♡」 妹「ほうら、おっぱい飲んでください…♡ 今日も旦那様のため、母乳いっぱい、出してあげますから…っ♡ んっく…っ♡ はっぁ、っぁああ…っ♡ ちゅうちゅう吸われて、いっぱい出ちゃいます…っ♡」 姉「あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、 んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡ っはぁ、はぁ…っ♡ ふふふ…っ♡ もう私たち、松のお酒、飲んでいないのに…っ♡ こんなにたくさん、おっぱい出るようになるなんて…っ♡ いくら、あなたの子供、妊娠できたからって…っ♡ ふふふ…っ♡」 妹「妊娠がわかって、子供のために飲酒を控えたのに、 以前と変わらず母乳が出てきたのは驚きましたが…♡ おかげで今のように、同じように楽しめるのは、うれしい誤算でしたね♡」 姉「ええ、本当に…っ♡ っぁあん…っ♡ お腹もこんなに大きくなって…っ♡ この子が産まれるのが、本当に、楽しみでぇ…っ♡ んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡ あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、 あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡ うっぁあん…っ♡ っはぁ、っはぁ、んっぅうん…っ♡ 愛するあなたと、正式に結婚することもできて…っ♡ 幸せな夫婦として、いつまでもいっしょに、いましょうね…っ♡ んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ♡」 妹「姉様? 私もちゃんと、この方の妻なのですよ? っぅううん…っ♡ 姉様と同じぐらい、この方を愛していて…っ♡ っはぁあ…っ♡ だから、母乳だって、こんなにいっぱい…っ♡ んっぅ、っはぁ…っ♡ ねえ、旦那様♡ ふふふ…♡ よしよし…♡」 姉「わかっているわ、スサノ…っ♡ いつまでもいっしょっていうのも、 当然、三人いっしょって意味で…っ♡ はっぁああ…っ♡ んっ、はっ、っぁああ…っ♡ あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、 んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡ っぁっ、あぁあっ、あなたぁっ♡ んっぅうん…っ♡ 出るんですね…っ♡ また、お射精…っ♡ んっ、んっ、ぅんっ、はぁあ…っ♡」 妹「いいですよ、どうぞ…っ♡ おっぱい、ごくごく飲んで、おチンポ元気にして…っ♡ 今日もたくさん、ほかほかザーメン、たっぷり出してくださいね…っ♡ っはっぁ、んっぅうん…っ♡」 姉「どうぞ、どうぞ、どうぞ、どうぞぉ…っ♡ んっ、っくっ、はっぁっ、ぅぁああ…っ♡ 出して、ください…っ♡ 妻のおまんこにっ、夫の精液、たくさん、たくさぁん…っ♡ 私も、イク…っ♡ イキます、からぁ…っ♡ んっぁっ、あっぁあっ、うぅんあぁっ、はっぁああん…っ♡ うっ、ぁっ、はっぁんっ、っぁあぁああ…っ♡ (絶頂)うぅんっぁあん…っ♡ はっぁっ、ぅううんっ、っぁぁああああ…っ♡ うううっ、んっぅんっ、熱いのっ、出てます…っ♡ うっぁあ…っ♡ ボテ腹妻のおまんこにぃ…っ♡ 旦那様ザーメン…っ♡ いっぱい、いっぱぁい…っ♡ ふっぅ、んっぅっ、はっ、っぁああ…っ♡ んっ、っふぅ、ふっぅう、はぁ…っ♡ あぁ…っ、あなたぁ…♡ (ディープキス5秒) 愛しております…♡ あなたのこと、ずっと、愛してぇ…♡ (ディープキス5秒) っはぁ、っはぁ、はぁ…っ♡」 妹「ふふふ…♡ さあ、姉様♡ 交代ですよ♡ 私も旦那様の精液、ここに注いでもらいたいんですから♡」 姉「はいはい、わかってるわよ、スサノ♡ ふふふ…♡ んっぅ、はっぁ…っ♡ ふふ、お腹が重いのって、幸せ…っぁんっ♡ っぅうん…っ♡ もう、あなた…っ♡ ふふ、また乳首、イタズラちゅっちゅってぇ…♡ まるで、あなたの方が赤ちゃんのようです♡ ふふふ…♡」 妹「ふふ、安心してください♡ まだまだたくさん、母乳は出ますから…んっぁんっ♡ はっぁあ…っ♡ いくらでも、飲ませてあげますからね…っ♡ さあ、母乳で勃起したおチンポ…お嫁さんおまんこに…っ♡ っぁあんん…っ♡ っはぁ、んっぅうん…っ♡ ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、 ぁぁんっ、んんっ♡ んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、 っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡ くっぅうん…っ♡」 姉「はぁい、あなた…♡ こっちのおっぱいも、どうぞぉ…♡ んっぁ…っ♡ ぁっ、あんっ、っぁあん…っ♡ あはぁ…っ♡ 元気よく、いっぱい吸われて…っ♡ 気持ちいい…っ♡」 妹「んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡ んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、っあっ、 ああぁぁぁ…っ♡ っはっぁ、んっぁ…っ♡ ボテ腹セックス、最高です、あなた…っ♡ 気持ちいいのは、当然…っ♡ この、お腹の重みが…っ♡ 私、すごく幸せで…っ♡ あなたと結婚できて、本当によかった…っ♡ んっぅ、はっぁあ…っ♡ っぁあ…っ♡ 幸せで、おっぱいもいっぱい、溢れちゃいます…っ♡ うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡」 姉「ふふふ…♡ よしよし、よしよし…♡ あら…? あは、見てください♡ 子作りの湯が、私たちの母乳で、真っ白になっちゃいました♡ いっぱい出しちゃいましたね♡ ふふふ…♡」 妹「ええ…♡ あなたのためならば、私たちは、いくらでもおっぱい、 出してあげられますからね…♡ なんなら、温泉抜きの母乳風呂なんてのも…♡ ふふふ…♡」 姉「私たちはこれからも、ずーっといっしょですからね…♡ あなたのようなたくましい人が、里に残ってくれることになって、 里の平和も約束されましたから…♡ みんな、感謝しておりますよ…♡」 妹「ええ…っ♡ 私たちだけでは、ありません…っ♡ 里のみんなが、あなたのことを…っ♡ 里の未来の誕生を、喜んでいます…っ♡ んっ、はっぁ、っぁん、はっぁあ…っ♡ ぁあっぁあああ…っ♡ ううっぅん…っ♡ うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、 っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡ んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ っぁあっ、あっぁあああ…っ♡」 姉「さあ、どうぞ…っ♡ スサノの中にも、熱い精液、 たっぷりとお出ししてください…っ♡ あなたを愛する妻に…っ、巫女姉妹妻二人に、いっしょに…っ♡ 熱々の精液、プレゼントしてください…っ♡ 私の母乳も…っ♡ んっはぁ…っ♡ たっぷり、飲みながらぁ…っ♡」 妹「あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、 ああぁんっ、あんっ、あんっ♡ んっぁっ、あっぁあっ、はっぁんっ、っぁあああ…っ♡ 愛してっ、愛してますっ、あなたっ、あなたぁ…っ♡ っぁあっ、んっぁあっ、イック、イクっ、んっぅうんっ、イックぅ…っ♡ はっ、あぁっ、ぅんぁっ、やっぁあん…っ♡ (絶頂)んっぅううん…っ♡ っぁああっ、んっくぁっ、はっぁああん…っ♡ っぁあ、んっぅんっ、熱いの、出てます…っ♡ お腹っ、いっぱい…っ♡ 旦那様の、幸せなお汁ぅ…っ♡ はっぁああ…っ♡ はぁ、っぁあ、んっぅん…っ♡ ぁあ、旦那様…っ♡ (ディープキス5秒) 好きです…♡ 愛しております…♡ だぁい好き…っ♡ (ディープキス5秒) っはぁ…♡ んぅ、はぁ、はぁあ…♡」 姉「今日もお射精、ありがとうございました…♡ 私たち、幸せです…♡ 本当に、ありがとうございました…♡」 妹「あなたがいるから、今の私たちがいる…♡ 命の…未来の恩人です…♡」 姉「だから私たちは、あなたのそばに居続けます…♡ あなたと一生、添い遂げましょう…♡」 妹「いつまでも、ずっと…みんなで幸せに、暮らしましょうね…♡」 姉「愛してます、私たちの旦那様…♡」 妹「愛してます、私たちの旦那様…♡」 姉「ふふふふふふ…♡」 妹「ふふふふふふ…♡」 (※おしまいです♡)