【TS触手苗床催眠】せっかく理想の女の子になれたのに触手繁殖苗床に改造されて無限出産絶頂するだけのお話 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【1】 注意事項です。 これは、18禁催眠音声です。 催眠中は、体がうまく動かなくなったり、現実とは異なる感覚が生じることがあります。 寝る時と同じように、一人きりで落ち着ける、安全な場所で、お聞きください。 また、この音声は、触手苗床化をテーマとしているため、体力等をとても消耗する可能性があります。 くれぐれも体調に配慮して、お聞きください。 以上を、ご了承いただけましたら、理想の女の子の姿を思い浮かべてください。 はい。できましたか? それでは、どうぞお入りください。 【2】 あ! いらっしゃーい。 待ってたよー。 中々いないんだよ。 見ず知らずの生き物を、助けようとする人は。 本当に凄いことだよ。君を尊敬する。 ん? 何のことか、分からない? 注意事項を確認してないの? それとももう忘れちゃったの? ま、どっちでもいいよ。 手短に説明するとね、君は、僕と一緒に、ここではない世界に住む、とある生き物を救いに行くんだ。 大丈夫。詳しいことは、後で説明するから。 えっと…もし、どうしても嫌だったら、断ってもいいんだけど……。 僕を、助けてくれるよね? ありがとう! 信じていたよ! え? 僕みたいな可愛い女の子に頼まれたら、断れるわけない、って? ふふ。お世辞でも嬉しいよ。 もう! お世辞じゃない、理想の見た目、とか……か、からかわないでよ! ちょっと…照れる。 こほん! えーっと、それじゃ、始めてもいいかな? そこのベッドで、仰向けに寝転がってね。 うん。いい感じ。 早速だけど、目、閉じちゃおうか。 ゆっくり、まぶたを下ろして。 目の前は真っ暗。何も見えないね。 僕の姿が見えなくなって、残念かもしれないけど…… ちゃんと、そばにいるよ。 まずは、呼吸を意識して。 君の好きなペースで、ゆっくり呼吸してね。 ゆっくり呼吸することを忘れても、大丈夫。 大事なのは、呼吸そのものじゃなくて、ゆったりリラックスして、僕の声を聞くことだから。 そう、君は、僕の声を聞いて、裏の世界に行く。 裏の世界……裏世界。今、ここではない場所。 裏世界では、常識とはかけ離れた、非現実なことが起こる。 地球にはいない生き物や、現実ではありえない体験、そして、普段とは違う、君の体。 けど、安心して。 僕も一緒に、付いて行くから。ほら、手を繋ぐよ。 君の左手に、僕の手を重ねるね。 ずっと、一緒だよ。 絶対、離さないんだから。 裏世界に行く、心の準備は、できているよね? 君は、これから催眠状態になって……意識だけの存在になって、裏世界に行くんだよ。 そうそう、僕の声を聞いてると、心地よくなって、すぐにぼんやりしてくるかもしれない。けど、一人でいきなり催眠状態に入ったりしないでね。 僕と離れたら、裏世界のどこに行き着くのか、保証できないよ? だから、裏世界へ行くときは……僕の声に合わせて、一緒に、行くんだよ? ま、手を繋いでいるから大丈夫かな。 僕の声に合わせて体を意識すると、心地よくスッと催眠状態に落ちる準備ができる。奇妙に思うかもしれないけど、体から意識を切り離すためには、一度、体に意識を合わせる。 それじゃ、まず、僕と触れている、左手を意識して。 僕の体温を、ぼんやり感じるかな? もし、ぎゅっ、と手を握られたら、僕と深く繋がる感じがして、ドキドキしそうだよね。 けど、今は、優しく握っているからね。君もリラックスしてね。 次は、両足を意識してね。僕の声に合わせて、爪先から順番に力を抜いていってね。 足の、指…足首…ふくらはぎ…ひざ…ふともも…股関節。力が抜ける。抜ける。 だらーんと、脱力。 脱力すると、なんとなく、いつもより足の重さが感じられる気がする。 足が重たくて、ベッドに沈み込んでいくような気がする。 今は、なんとなく、気がする、だけでいいんだよ。 そのうち、全部、声のとおりになるから。 次は、両腕。 だらーん、と、脱力してみてね。 手の、指…手首…腕…ひじ…二の腕…肩。 だらーん。だらーん。 段々力が抜けて、動かすのが、おっくうになる。 次第に重くなっている、気がする。肌の感覚も鈍くなっている、気がする。 床に触れている部分が、じんわりと、とろけていくような、気がする。 手も、足も、とろけて、動かなくなる。 手足の力が抜けてきたから、次は、お腹。胴体も、力を抜いていこう。 もう一度、ゆったりとした呼吸を意識して。 君が、息を吐く度、ほっと力が抜ける。 空気と一緒に、胴体の力も抜けていく。 呼吸しているだけで、全身が、リラックスしていくね。 うんうん。上手だよ。 もう君の好きなペースで、呼吸してていいよ。 別に呼吸を意識しても、意識しなくてもいいけど、君が息を吐くたび、力も抜けていっているよ。 最後に、顔と頭も、脱力。 脱力して、自分の頭の重さを、感じて。 力を入れるのが、面倒になる。 頭が、ぼんやりして、重たくなっていく。 こうして力を抜いていると、全身が重く感じられて、ドロリと、ベッドの下に、深く沈んでいくような気がする。 沈めば沈むほど、力が抜けていく。自分の意思では体が動かせなくなる。 ずーんと、沈んでいく気がする。 ずーん。 ずーん。 フフ。 全身の力が抜けてきたね。順調だよ。 目を閉じて、体の力を抜いていると、意識の力も抜けてきて、ぼんやりしてくるね。 ぼんやりしていると、耳から入る声が、全身に染み渡っていくね。 心地いいね。 僕の声を聞き続けているだけで、もっと心地よくなって、裏世界に辿り着くよ。 僕の声に合わせて、一緒に、行くんだよ? ところで、これから行く裏世界が、どんなところか、気にならない? そうだねぇ。よく、夢、みたいって言われるね。 夢のように、暖かくて、気持ちいいところ。 時間の流れも、現実とは異なるよ。 それに、裏世界では、皆、現実世界とは違う姿になるんだ。 君は、裏世界で、どんな姿になるのかなぁ? 理想の姿、かわいい女の子。 んー? 今、ドキってした? 手を繋いでいるから、伝わっちゃうね。 フフ。いいんだよ。 裏世界は、現実じゃない。 だから、非現実が裏世界の日常。 裏世界は、意識だけの世界。 だから、君の望みが叶う。 君は、もし理想の女の子になれたら、何をしたい? 可愛い服でオシャレして、好きな子と遊びに行く? どこへ行こうかな? 映画館? 公園でピクニック? そうだ、動物園や水族館もいいね。 色んな生き物を見てると、時間を忘れて夢中になるもんね。 素敵だよねー。 そうそう。 生き物と言えば……裏世界の、とある場所には、触手がいるんだ。 触手、知っているよね。 剥き出しの肉のような色で、やわらかくて、ねばねばの粘液をまとい、うねうね動く、あの触手。 触手といえば、女の子に、絡みつき、拘束して動けないようにしてー。 媚薬成分が含まれた粘液で強制的に発情させよね。 それから、女の子の穴という穴を犯すんだよね。 そんな生き物も、実は裏世界の住人なんだ。 え? どうして、いきなり、こんな話をしたか、だって? んー、どうしてだろうねぇ? ……君。こういうの、好きでしょ? バレバレだよ? 心当たりがないって言うなら、気にしないで。 ほら! リラックスして、声に集中してよ。 自覚はないかもしれないけど、もう君は、僕の声だけに集中して、いい感じに催眠に落ちつつあるよ。 裏世界に、近づいている。 好きな場所に辿り着けるように、裏世界との繋がりを作ろうか。 裏世界にあるものを、連想するよ。 裏世界では、イメージが現実になる。 非現実が裏世界の日常だから、裏世界に行くためには、非現実なあり得ないことをイメージするんだ。 けど、いきなり、あり得ないことって言われても困るだろうから、そうだね、まずは…。 ホットミルク。 ポカポカと、白い湯気がたっている、ホットミルクを、思い浮かべてみて。 ピンク色のマグカップに入ってる。 君、ホットミルクは、好き? 僕は、大好き、だよ。 今は、好きでも、嫌いでも、どっちでもいいよ。 そのうち、君も、大好きになるから。 白くて、暖かくて、美味しいホットミルク。 ホットミルクを飲むイメージをしてみてよ。 あくまで、イメージ、だよ。君の体は、もう動かないんだから。 そっと、マグカップに口をつける。 ごくりと、ホットミルクを飲む。ほどよく温かくて、美味しいね。 温かい液体を飲むと、食道を通って、胃に熱が下りていくのを感じるよね。 さらに胃から、体にじんわり熱が広がって、ぽかぽかしてくる。 温かさを感じると、ほっと安心して、気持ちよくなるよね。 君が、体のぽかぽかを感じていたら、いつの間にかマグカップが少し大きくなっている気がする マグカップを意識すると、ほら、マグカップが、ぐんぐん大きくなる。あっという間に体より大きくなる。イメージして。 巨大なマグカップに、あふれそうなミルク。湯気が立っていてホカホカ。 まるでお風呂みたいだね。 せっかくだから、一緒に、入ってみようよ、ミルクのお風呂。 二人一緒に入ったら、ざばーって、ミルクがあふれるけど、細かいことは気にしないでいいよ。 大事なのは、僕と一緒に、ホットミルクに浸かるイメージ。 僕は、君の背後から抱きつくよ。 ふふ。君の脇の下から、腕を回して、ぎゅっ、て抱きしめちゃう。 お風呂だから、服は着てないね。 僕の体が密着する、イメージ。 ほら、一緒に入るよ。 ちゃぷり。ざばー。 ふぅー。 全身の肌に、ほどよく暖かいミルクが触れて、気持ちいいね。温かい液体に浸かっていると、リラックスして、力が抜けていくね。 あ。ミルクだけじゃなくて、背中に当たる、僕の体の感触も感じてよね。 体が密着していると、手をつないでいた時よりも、もっと繋がりを感じるね。繋がりを感じると、ほっと安心するね。 君の背中に、とても柔らかいものが当たってるよね。何だろうね。 僕のおっばい。 ふふ。 足も、絡めちゃおうか。 すりすり~、ぎゅっ。 君のふとももを、僕のふとももで、挟んじゃお。 脱力してふにゃふにゃの君の体が、僕に抱きしめられている。優しく締め付けられている。 僕の体の柔らかさを堪能してね。 温かいミルクに浸かって、背中から抱き付かれていると、とても気持ちいいよね。とろけちゃうよね。 あれ? いつの間にか、このミルク、とっても濃くなってきてない? とろっとして、肌から離れない。 ほら、粘度の高いミルクを、イメージして。ヌルヌルの白い液体。 君の肌と僕の肌の間で、濃いミルクがぬるって滑るね。ローションみたいだね。 けど、温かくて、ぬるぬるしているのも、とっても気持ちいいね。 君の背中にぴったり僕の体がくっついて、さらに密着感が増したように感じるね。 全身気持ちよくて、ぼーっとして、力が抜けていくね。 体の中から、力みや疲れ、常識といった、余計なものが、全部流れ出ていく。 流れて出ていった隙間に、暖かくて、気持ちいい液体が、ゆっくりしみこんでいく。 暖かくて、ぬるぬるした液体につかって、全身優しく締め付けられると……ぼんやりして、気持ちいいね。 裏世界では、君は、ずっと、この暖かい液体の中で、僕に抱きしめられているかもしれないね。 裏世界は、君の望みが叶う場所だから、君が願えば、そうなる。 それと、一つ覚えていてね。君は、今とてもぼんやりして気持ちいい。ぼんやりしながら、僕の声だけに集中してる。これは理想的な催眠状態だよ。そして、暖かくてヌルヌルの液体の感触や、優しく締め付けられる感触を思い出したら、いつでもこの深い催眠状態に戻れるよ。 ぼんやりしたまま、僕の話を聞いてね。 さっきの続きなんだけど……触手が集まって生息している場所は、触手コロニー、って呼ばれている。 暗い洞窟の奥で、すごい数の触手が、ぬちゅぬちゅ、って絡み合いながら、うごめいているよ。 壁も地面も一面、触手がひしめいているから、まるで胃とか腸といった、消化器官の中にいるみたいに感じるかも。 触手コロニーに入った女の子はね、たちまち触手に捕まって、苗床にされてしまう。 そう、苗床。 女の子は、触手に手足を拘束されて動けなくされた後、触手が分泌する媚薬粘液が溜まった沼に沈められて、ドロドロの媚薬漬けにされる。 さらに、大事なところに特殊な薬液を注がれて、触手の赤ちゃんを孕める体に改造されていく。 粘液と薬液のせいで、異常に発情して、ムラムラがとまらない。 「お腹の奥が、熱くて、切ないの!」ってなっちゃう。 女の子を改造して繁殖の準備が整うと、交尾が始まる。 触手は、乱暴におまんこを突き上げ、大量の精液を、子宮に吐きだす。 女の子は、びゅーーって大量に射精されて、「ひぎぃっ、ん“ん”、ダメ! 気持ちいい! あああっ」って喘ぐことしかできない。 女の子は、すぐに孕んじゃって、大量の触手でボテ腹になる。 それに、おっぱいは、大きく膨れて、母乳が噴き出るようになる。 お尻や口にも触手が入って、中に粘液を注がれている。 手足はすっかり触手に覆われて、お腹の中は触手まみれだから、外から見ていると、人というより、むしろ、触手の肉袋にしか見えない。 最後は、子宮の中で育てた触手を、出産する。 女の子は、肉体改造されたから、出産するときには、現実ではありえない性的快感に襲われる。 「や! ダメ! 触手の赤ちゃん出ちゃう! 苗床いやぁ! なんでこんな気持ちいいのぉ⁈ ああっ!」 女の子は、何度も何度も出産して、その度に絶頂し続ける。 触手コロニーに取り込まれた女の子は、こんな風に、体を改造されて、触手をひりだすだけの苗床になるよ。 あれ? 君、なんだか、興奮してない? もしかしてぇ、自分が、苗床になった想像……しちゃったのかなぁ? いいんだよ? もうすぐ君の望みが現実になる。 【3】 ほら、落ち着いて、今の自分の状態を思い出して。 君は、目を閉じて、リラックスしたまま、温かくて粘度の高いミルクに浸かっているね。 後ろからは、僕に抱きつかれている。 全身で、温かくて、ぬるぬるの液体の感触を感じるよね。密着する、僕の体の柔らかい感触を感じるよね。 そうすると、心地よくて、また、ぼーっとしてきたね。深い催眠状態に落ちていくね。 僕の声だけに集中できて、僕の声の通りに感じるね。 ぼーっとしていると、次第に体の感覚が曖昧になってくるね。 粘度の高い液体につかった体が、どろどろ溶けていくような気がする。 今、君が感じている、この温かくてぬるっとした液体が、君と裏世界との繋がり。 そう言ったよね。 だから、裏世界に行くために、一緒に、この液体の中に沈んでみよう。 君はもうとっくに、意識だけの状態だから、沈んでも、変わらず呼吸できる。そして、沈むにつれて、君はもっとぼーっとして、溶けていく。 一緒に行くよ。イメージして。 どぷん。ゆっくり、温かい液体の中を沈んで行く。 どんどん、沈む。…沈む。どこまでも沈んで、落ちていく。 裏世界は、意識の世界、イメージの世界。 だから、君は、君が望む姿になる。 沈みながら、裏世界の自分の姿を想像してみよう。 理想の自分をイメージしてー。 ……可愛い女の子。理想の女の子を、イメージ。 裏世界では、イメージが現実になる。 理想の女の子の、顔、体、思い出して。 それが、君の姿になる。想像して。 君の体は、もう男でも女でもない、とても曖昧な状態になっている。だから、僕に撫でられるだけで、イメージ通りに変わっていくよ。 まずは、皮膚。全身を、なでなで、ぬるぬる。 無駄な毛が消えていく。きめの細かいお肌になる。 むいたゆで卵みたいに、綺麗なお肌だね。すべすべで気持ちいいね。 次は、足。 君の理想の足は、どんな足? 君の足をなでていくと、足の形が、変わっていく。 余計な筋肉がなくなり、曲線的ですらりと長い足になる。 すらっとしているけど、柔らかそうな太ももだね。 次は、腕。なでなで、ぬるぬる。 君の腕が、細くなる。 しなやかで、柔らかそうな腕。 指も、細くて滑らか。 さらに、胴体の方へ行って、なでなで、ぬるぬる。 まず、肩。 肩幅が、ぐんと小さくなっていく。 きゃしゃな肩だね。 肩から腰にかけて、撫で下ろすと、滑らかなくびれができる。 お尻は、丸みを帯びて、とっても柔らかそう。 どう? 自分の体が、すべすべで、すらっとしつつも、丸みを帯びた輪郭になったのを、感じるよね? 余計なものは何もないねー。 あれ? そういえば、君、骨格全体が縮んでる気がするけど、腰回りやお尻は、肩幅に比べれば……そこまで縮んでないかな? 肩幅よりも、腰の幅が、少し大きいくらい。 うんうん。とっても女の子らしい体型だね。 すごく可愛いよ。 それじゃあ、続けて、女の子の大事なところを、イメージしていこうか。 君の股間の上に、僕の手を置いておくね。 君のお股は、どんなふうかな? 僕の声に合わせて、女の子のあそこ、おまんこをイメージして。ほら。 まず、割れ目があるよね。 ぷっくりとしたお肉、大陰唇に挟まれた、綺麗な一直線の縦筋。 外からは見えないけど、割れ目の奥には、ピンク色のヒダヒダがあって、小さな穴がある。 穴の名前は膣。膣穴。 細い膣穴の奥には、とても大事な臓器がある。 そう、子宮だね。 子宮は、おへその下のあたりにあって、洋梨をさかさまにしたような形。 大きさは、せいぜい鶏の卵くらいしかないよ。小さいね。 子宮は、赤ちゃんを作るための場所。 大事な所だから、子宮の入口、子宮口は、ぴっちり閉じられている。 子宮のさらに奥には、卵巣が2つあって、卵子の元となる細胞が保管されている。 真新しい子宮に、新鮮な卵子って、素敵だよね。 ところで、割れ目の上の方には、皮に包まれた、小さな突起があるね。 そう、クリトリスだ。 クリトリスは、女の子が、神経が集まった、とても敏感な部位。 子作りするための膣や子宮とは違って、性的快感を得るためだけの器官 そんな、エッチな突起が、君の股間にある。 クリトリスの少し下には、おしっこをする尿道口もある。 ふふ。完璧に女の子のお股になったね。 手を離して外から見ると、1本の縦筋しか見えない。汚れの無い女の子のおマンコ。 それじゃあ、胸も、理想の女の子にしていこう。 両胸を、ぬるぬる撫でていくよ。 僕の手の平の温かさを感じていると、少しずつ膨らんできた気がする。 胸が大きくなってるね。 見えないけど、胸の中では母乳を作る乳腺も発達しているよ。 胸の上に、柔らかいお肉の塊があるのを感じて。 おっぱいの先端には、ぷくっと、ピンクの小さな突起がある。 かわいい乳首もできて、もう完全に女の子のおっぱいだね。 形も大きさも、イメージした通りのおっぱいになったね。 最後に、顔と髪。 君の顔を、そっと撫でるよ。 理想の女の子の顔をイメージしてー。 イメージした通りの顔になっていく。 小さい口、ぷるぷるの唇。 柔らかいほっぺた。 大きな目、長いまつ毛。 そして、さらさら、つやつやの髪の毛。 うん、可愛い髪型だね。 んー、なんだか、僕にそっくりだけどぉ…… フフ。とっても、かわいいね! はい! 出来上がり。 君は理想の女の子になった。 理想の女の子の姿になったってことは、もう裏世界に着いたはずだけど……ここはどこだろう? 白い液体の中。温かくてヌルヌルしてて気持ちいいけど、何も見えない。 浮かび上がって、確認しよう。 僕の声に合わせて、一緒に行こうね。 カウントが0になったら、水面に辿り着くよ。 10。 君は、可愛い女の子。 脱力してミルクの中をぼんやり漂う、裸の女の子。 自分の体を、もっと意識してみて。 自分の体を意識すればするほど、気持ちよくなるよ。 9。 シミ一つないすべすべのお肌。 すらっとしてるけど、柔らかそうな手足。 きゃしゃな肩と丸いお尻。 8。 胸には、柔らかくて綺麗な形のおっぱい。 お股には、新品のおまんこ。そして、とっても可愛い理想の顔。 可愛い女の子の体、最高だね。 7。 あれ? また、少し興奮してる? 自分の体を意識するだけで、気持ちよくなっちゃうからしょうがないよね。 裸で、ドキドキしてる君の姿、とっても可愛いよ。 6。 君は、自分の体付きに興奮しちゃう、ちょっといやらしい女の子、なのかな? ちょっと? ううん。君は、とってもいやらしい女の子。素敵だね。 5。 水面まで、もうすぐだよ。 ところで、女の子の体には、おまんことおっぱいがあるよね。 君にもついている、それ。 おまんことおっぱいは、何のためにあるんだっけ? 4。 おまんこは、精液を搾り取って、受精するための器官。 おっぱいは、母乳を出して、赤ちゃんを育てるための器官。 そう、おまんことおっぱいは、子作りのためにあるんだね。 3。 じゃあ、女の子の君が、これからすることはぁ…… 言わなくても、分かるよね。 君、さっきよりドキドキしてるね。 2。 思い出して。 君は、裸で、暖かいヌルヌルの液体の中に浸かっている。 この液体が、君と、裏世界との、繋がり。 そうだよね。 1。 裏世界で、この白くて粘度の高い液体、いわゆる、粘液、があるのは……どこかなぁ? ひょっとしたらぁ…… 触手コロニー。 連想、しちゃったね? 0。 はい。裏世界と君が、完全に、繋がったよ。 水面に辿り着いたから、浮かんだまま、周りの様子を確認してみようか。 【4】 裏世界では、イメージが現実になる。 僕の声に合わせて、イメージしてみて。 君は、白くて温かい粘液に、浮かんでいる。 辺りの様子は、暗くて見えないけど、なんだか、ヌチャヌチャといった湿った音が聞こえる。 それに、生臭い、変な匂いがする。 ふと、自分の体に意識を向けると、両足に、温かくて、ぬるっと湿った何かが、巻き付いている。 それは、ふくらはぎから、太ももの方へ、にゅるにゅると巻き付きながら、上がってくる。 振り払おうとしても、君の体は脱力しきっていて、思うように動かない。 君の両脚は、すっかり、ヌメヌメの何かに、おおわれてしまった。 イメージして。 君の脚全体が、柔らかい何かに包まれて、ぬちゃぬちゃと音を立てながら、締め付けられているのを。 そう。これは、触手。裏世界の触手。 君は、触手コロニーに、取り込まれようとしている 君は女の子だから、触手の苗床にされる。 触手と交尾して孕んで、触手赤ちゃんをひり出すだけの苗床。 そんな存在になるよ。 ん? 嫌? せっかく、理想の女の子になれたのに、触手の苗床になんて、なりたくない? けど、君が望んだから、触手コロニーに辿り着いたんだよ? 裏世界は、君の望みをかなえるからね。もし心の底から嫌なら、ここには来れない。 んー。君、さっきから全然抵抗する素振りもないね。 嫌って言いながら、何か期待してない? いいよ。君の望みをかなえてあげる。 君は、粘液沼で、仰向けになって浮かんでる。 触手が分泌する媚薬粘液がたまった沼。 生臭い、栗の花みたいな匂いがする。 くっさいねー。 けど……いやらしい匂いだよね。 女の子にはたまらない匂い。くらくらするね。 呼吸しているだけで、ちょっとずつ欲情していくね。ほら、全身の感度が上がっていくよ。 君が粘液の匂いを嗅いでいたら、粘液沼の中から、無数の触手が現れる。 何をされるのか、分かるかな。 ほら、君の両腕に、触手が絡みつく。 手首から、腕全体へ、ぬちょぬちょ絡みついていく。 脚に加えて、腕も、すっかり触手に覆われてしまった。 さらに、背中にも、触手が触れる感触。君の背中や脇腹、首筋がねちょり、ねちょりと撫でられる。 君の手足や背中を、触手が、絡み合って這いずりまわる。 触手が動くたび、君の肌と生暖かい触手の間で、粘液が滑って音を立てる。 ぬちょ、ぬちょ、ぐちゅ、ぐちゅ。 肌の上を、触手が這いずり回る感触。 ヌルヌルしてて、温かくて……気持ちいいね。 君は媚薬粘液にどっぷり浸かっているから、気持ちよくなるのは当たり前。 粘液が媚薬であることを思い出して意識するだけで、腰の奥がじんわり熱くなる。熱くなった場所の感度が上がって、さらに気持ちよくなる。 それじゃ、君の大事な所が見えるように少し引き上げるね。 君は仰向けのまま、背中を押し上げられる。 そして、足に絡みつく触手がうごめく。君の足が、大きく広げられる。 君のつるりとした股間が、丸見えになる。きれいな縦筋が、ひくひくと震える。 さらに、手足を覆う触手が、みっちりと、力強く絡み合って一体となる。 君の手足は、触手にがっちり固定されてしまった。全く動かない。 腕も足も、すっかり無数の触手に覆われてしまって、外からは、可愛い顔と胴体しか見えない。 これが、君の望み。触手に手足を拘束されて、一切抵抗できない状態。次は何がお望みかな? 何をされるのかな? さっきも説明したよね。触手に捕まった女の子は、媚薬粘液付けにされた後、どうなるんだっけ? そうだね。触手を孕めるように、改造されるんだね。 君の前に、3本の触手が現れる。 胸の前には、先がヒトデのように枝分かれした、2本の触手が、 おなかの前には、紐のように細長い触手が、 その姿を見せびらかすように、くねくねと蠢いている。 ヒトデ触手の真ん中からは、短い針が飛び出たり、引っ込んだりしている。 今から、君を、この触手達で改造していくよ。 合図したら、まず左右のおっぱいに、ヒトデ触手が覆いかぶさるよ。 3.2.1。はい! べチョリ。君のおっぱい全部が、ヒトデ触手に覆われて、粘液の感触に包まれる。 さらに、乳首に、チクリとした僅かな刺激が走る。 君の乳首に、針が刺さって……ゆっくりと、おっぱいに何かが注入されている。 これはね、君のおっぱいを改造する薬液だよ。 乳首の根本からおっぱいの中に、ジンジンとした熱が広がる。熱を帯びるのに合わせて、甘く痺れるような快感が湧き出る。 君のおっぱい、特に乳腺が、改造されていっているあかしだよ。 よく味わってね。 次は、おへそ。 合図したら、君のおへそに、細長い触手が突き刺さって、お腹に入っていくよ。 「おへそは何かを入れる穴じゃない」、って君は思っているかもしれないけど、 体の中をイジるなら、これが一番手っ取り早いからね。 じゃあ行くよ。 3.2.1。はい! ドチュ。 おへそから、お腹に何かがずぶずぶ入っていく感触。 君のお腹の中の僅かな隙間に、触手が入り込み、内臓にまとわりついていくよ。 細かい動きは分からないし、全く痛くもないけど、お腹の微かな圧迫感と、ぐちゅぐちゅという籠った水音で、中で触手が這いずり回っているのが、分かるね。 理性では、おぞましく感じるけど……体の方は、温かくて、少しずつ気持ち良くなってきていない? 一つ教えてあげる。おへその触手は、君のお腹の中を這いずりながら、先端から、小刻みに粘液を吐き出し続けている。 君のおなかの中のいたるところに、どろっとした粘液が付着しているよ。 その粘液には、とても強力な媚薬成分が含まれている。 だから、お腹の中が、熱くなってきたんだね。 君は媚薬粘液の存在を意識するたびに、熱くなって、感度が上がる。痺れるようなもどかしい快感が広がる。そうだよね。 今はまだ、困惑が強くて、ぼんやりしているかもしれないけど、そのうち、粘液が染み込んでいったら、内臓全部が性感帯になって、とてつもない快感を得られるようになるよ。 フフ。この粘液は、君を、はしたなーく全身で感じる、苗床に改造する薬液だからね。 そしてー、触手が、最後に目指すのはもちろん、女の子の一番大事なところ、子宮。 外側から子宮に針を刺して、薬液を注入するよ。 君の子宮は、触手赤ちゃん専用スペースに、生まれ変わるんだ。 触手の先端から、注射針のような細い針が飛び出して、子宮を狙っているよ。さあ行くよ。 3.2.1! はい! ぶすり、と、子宮に針が刺さる。薬液が、びゅー!って注がれているよ。 強力な薬液だから、すぐに子宮の異変を感じるはず。 ほら、お腹の奥が、カッと熱くなってきた。 どくどくと、これまで体験したことのない、みだらな性的欲求が湧き出てくる。 子宮から、もどかしいけど気持ちいい感覚が、全身に広がっていくね。 胸と子宮が熱くなって、快感の波が止まらない。 君の股間の割れ目も、愛液で濡れて、ひくひくし始めている。 ねぇ。この発情したおまんこ、自分で、触ってみたいよね。 指を入れて、くちゅくちゅって、いじってみたいよね。 クリトリスをコリコリしたり、Gスポットをトントンしたりして……気持ちよくなりたいね。 それに、乳首にも触れて、カリカリって刺激したいよね。 乳首の快感で、喘ぎ声あげて、体をくねらしたいよね きっと、愛液がたくさん出て、おまたがびしょびしょになるね。 最後はぁ……固くなった乳首とクリを、きゅっ!てつまんで、腰を浮かして絶頂したいよね。気持ちよく、女の子アクメ、決めたいよねぇ? ……けど、君の手足は、触手にぎっちり拘束されているから、できないねぇ。 大丈夫だよ。 今から、君が想像する可愛いオナニーなんか目じゃないくらい、すごいこと、してあげるから。 安心して。 熱を帯びた子宮から、邪悪な快感、ずくずくとした気持ちよさが、湧き出ているね。 おマンコも、あり得ないくらい、ムラムラしてるね。 それにしても、君……どうして、こんなにいやらしく発情してるんだろうね? 実はね、改造された子宮は、触手の餌となる粘液を作れるようになる。 子宮の中で、触手赤ちゃんはこの粘液を摂取して成長するんだ。 そして、その粘液は、人間にとっては媚薬そのもの。 そう。もうすでに君の子宮は、粘液を分泌し始めている。 子宮口から媚薬粘液が漏れ出て、膣の粘膜で吸収するから、おマンコもすごく熱くなってる。 君は、自分が作った粘液で、どんどん発情しているんだ。 お腹が大きくなればなるほど、大量の粘液を作るから、どんどん性的快感が増すよ。 今でも、こんなに気持ちいいのに、これから、どうなっちゃうんだろうね? それじゃ、お待ちかね。今から、君の性感帯を、触手で刺激してあげる。 君は、まだ、女の子としての常識や理性で、触手を拒むふりをしているかもしれない。 ホントは、いやらしく発情した女の子の体、触手にいじって欲しくて仕方ないのにね。 嫌がるふりもできないようにー、触手で乳首とクリを愛撫してぇ、苗床の快感でぇ、理性をドロドロに溶かしてあげる! 君の体は、がっつり発情してるから、ちょっとした刺激で、すぐにイってしまうかもしれない。 けど、カウントがゼロになると同時に、絶頂するんだよ。 僕の声に合わせて、一緒にイクんだよ? 股間の前に、小さなイボイボがびっしりついたブラシのような触手が現れる。 この触手は、君の勃起したクリトリスを、ぞりぞりと擦り上げるよ。 乳首は、まだ、ヒトデ触手の針が刺さったままだけど、このまま揉みしだくよ。 ぐいっ、ぐいっと、針で乳首の中をほじくるから、乳首に電撃のような刺激が走るはず。 乳首もクリトリスもビンビンになっているね。 はーい。じゃあ、始めるね。 10。 君の股間、クリトリスとおまんこに、ブラシ触手が触れる。くちゅりと音がして、触れられた瞬間、ビクンと快感で震える。 9。 ずりゅっ、ずりゅっとブラシ触手が動いて、君のクリトリスがこすり上げられる。勃起したクリトリスが擦られて、快感が弾ける。 8。 ぞりぞり、ぐちゅぐちゅと、君のクリトリスが、ブラシ触手に、擦られ続ける。 ぴしぃ、ぴしぃ、と電撃のような快楽が、脳を焼く。 7。 おっぱいも、ヒトデ触手に、揉みしだかれる。 乳首に針が刺さったままだから、揉まれる動きだけで、乳首から凄い刺激が生じる。 6。 おっぱいをもまれるたび、乳首に刺さった針が中でぐりぐり動いて、乳首の先端から根元、さらにその奥まで、熱い杭で貫かれたような快感! 5。 「だめぇ」って嫌がっているふりをしてても、乳首が、おっぱいが、気持ちいい。 おっぱい全体が、乳首になったみたいに敏感になってる。 4。 クリトリスも乳首も、気持ちいい。 こんな気持ちいいの、知らない。 触手、気持ちいい。快感に抗えない。 3。 クリトリスがさらに乱暴に擦られ、押しつぶされる。気持ちよすぎて、思わず体に力が入っちゃう。 けど、手足ががっちり拘束されているから、手足を動かして快感を逃がすことはできない。 2。 クリトリスと乳首の快感で、腰が熱くなり、がくがく震え始める。 君は、女の子として初めての絶頂を迎えようとしている。 ようやくイケるね。女の子になって、ずっとイキたかったもんね。 1。 腰にたまった快感が、行き場を失って、弾けそう。 やっとイケる!。イキそう。 ほら。我慢しなくていいよ。 イッちゃえ! 0。 イク! イク! イク‼ クリトリスと乳首から、圧倒的な快感が爆発する。 女の子の絶頂、気持ちいい! 全身にぶわっと快感が押し寄せる! クリも乳首もじんじんと快感を発し続けている。 波が広がるように、何度も快感が全身に広がってる。 脳が快楽に支配されて、何も考えられない。 んー。はしたなく、イッたね。 初めての絶頂、気持ちよかったね。 イッたまま、中々落ちてこないのが、女の子アクメの特徴だよね。絶頂の余韻が、ずっと残っているよね。 君は、これから苗床に改造されて、現実ではあり得ない快感で埋め尽くされて、もっと気持ちいい絶頂を、何度も味わうよ。 そして、イクたびに、苗床の快感が、君の魂に刻み込まれて、馴染んでいくよ。 楽しみだね。 けど、一度、体の力を抜いておこう。 リラックスできるように、また、君を粘液沼に沈めるよ。 どぷん、と沈む。沈む。ほら、ドロドロの粘液沼に沈んでいく。 肌に触れる粘液が、暖かくて、ヌルヌルする……気持ちいいよね。 触手に手足を締め付けられて、気持ちいいよね。 この気持ちよさを感じてると、頭がぼんやりしてくる。 暖かいドロドロの粘液の感触や締め付けられる感触を感じると、ぼーっとして深い催眠状態に入るね。 このまま聞いて。 君は、裏世界に来て、理想の女の子になったよね。 もう気付いているかもしれないけど、君が女の子なら、裏世界の僕の姿は? そう、僕の姿は、触手。 僕は、裏世界に来て、触手になった。 君の手足を拘束している触手はもちろん、この触手コロニーの全部が、僕。 触手が僕って認識したら、安心したでしょ? フフ。君は、これから僕と交尾して、僕の赤ちゃんを生む苗床になる。 僕の繁殖を助けてくれて、ありがとう。 本当に感謝している。 大好きだよ。ずっと一緒だよ。 だから、たくさん子作りしようね。 【5】 これから、交尾するんだけど、その前に。 お腹の奥、子宮を意識して。 触手の針が刺さったままの君の子宮。 さらに、その奥。そう、卵巣。 女の子が卵子の元を蓄えている、とっても大事な場所。 子宮に刺さった針が抜けて、卵巣に向かってる。 ほら! 卵巣に、細い針がぷすりと刺さって、薬液が注入されているよ。 フフ。この薬液はね、君の卵子を触手専用に改造するの。 改造された君の卵子に、触手の精液をぶっかけたら、受精して、触手の赤ちゃんを孕む。 卵巣は二つあるから、もう一つの卵巣にも、ほら! 注入。 どんどん卵巣が改造されていく。……女の子なら、感覚がなくても、何かされてる!って本能で察しちゃうかな? 薬液の効果で、君の卵巣に蓄えられている、無数の卵子の元が、どんどん成長して卵子になる。 卵巣で、半透明の卵子が一度に、大量に作られている。本来、人体が想定していない異常事態。 卵巣に卵子が収まりきらず、卵巣が膨らんできた。 お腹の奥が、ムズムズしてきたかな? 成長した卵子が押し出されて、強制的に排卵が始まろうとしているからだね。 ちなみに、触手との交尾では、人間とは違って、一気に大量の卵子が、受精するよ。 あ! 排卵が始まって、卵子が次々、子宮に移動しているね。 子宮がまた熱くなって快感を発し始めているね。交尾に備えているんだね。 これで、君は、触手との間で、子どもが作れるようになった。 ううん、むしろ、触手との間でしか、子どもが作れない体になった。 君は、僕専用の苗床。 女の子のとっても大切な卵子まで、改造されちゃって、絶望した? 泣きそう? それとも、興奮しちゃった? どっちでもいいよ。 今から触手との交尾して、快感でめちゃくちゃになって、考えている余裕なんてなくなるから。 ふふ。苗床になる準備ができたね。 それじゃあ、繁殖交尾、はじめよっか。 一度、粘液沼の上に引き上げてー、おっぱいの触手と、おへその触手は、外しておくね。 ずるずるずるーと、お腹の中から、長―い触手が抜ける。 こんなに長いのが、入ってたんだね。 乳首に刺さった針も、引き抜かれる。 おっぱいがぶるんと揺れて、勃起した乳首にじくじくとした快感が走る。 おへそと乳首が解放されて、ほっとしたのも、つかのま。 改造された君の子宮が、欲情して、小刻みに震えているよ。 早く、子作りしたくて、たまらないんだね。 いいよ。 君のお股の近くに、粘液にまみれてテラテラ光る、とても太い触手と細い触手が現れる。 おまんこの縦筋に、2本の細い触手が触れて、クパァと広げられる。 小さな膣穴が丸見えになって、ひくひく震えているのがよく分かる。 子宮から分泌された粘液が、穴の中でねちゃあって糸を引いているね。 それじゃ、合図したら、この太い触手が、入ってくるよ。 これから、君は、触手に、処女を捧げる。 君の子宮は、改造されて、とても敏感になってるから、触手に挿入されて、子宮を一突きされると、あっけなく絶頂しちゃう。 カウント0で、おまんこの奥、子宮が突き上げられる。そして、女の子アクメするよ。 その後、すぐに射精されて、また絶頂することになるから、覚悟しててね。 君のおまんこは、発情して濡れているとはいえ、処女だから狭くてキツキツ。 こんな太い触手なんて、入りそうにない。 だから、君の上の口は「やめてー無理―」って嫌がっている……ふりをしている。 けど、下のお口は、ヒクヒク震えて、「欲しいの! 早く入れて!」って懇願してる。 どっちが君の本音かなんて、丸わかりだね。 いいよ。してあげる。 5。 太い触手の先端が、広げられたおまんこの入り口に触れて、クチュリといやらしい音がする。挿入への期待で、おまんこの快感が一気に膨張する。 触手が、ぐっ、ぐっと、膣穴の入り口に圧力を加える。 4。 「こんなの入るはずない!」 君は、あまりの太さに心の中で絶叫する。身をよじりたくても、手足が完全に拘束されて、動けない。 ぐぐぐ、と押し込まれて、膣穴が無理やり広げられていく感覚に、背筋がゾクゾクする。 3。 ズブぅう、っと触手の先端が入ってくる。 君の穴が、限界まで広げられる。 お股裂けそう。痛い。熱い。 けど……それよりも、気持ちいい!。おまんこ、征服されちゃって気持ちいい! 2。 ぶちぶちと、君の処女膜が破れる。挿入されていく! 「うあ、あ、あー!」 君は呻き声を上げながら、初交尾の快感を必死に受け止めてる。 なんで、こんなに気持ちいいの? こんなの、奥まで入ったら、絶対、イク。アクメする。 1。 触手が、君の穴を掻き分けて、奥に向かって進む。ズブズブ〜と、子宮口目掛けて挿入されていく。 あと少しで子宮。触手と子宮口がキスする。 もうイッちゃうよ。もう触れる! はい! 0。 ドチュン! 子宮が、触手に突き上げられる! イク! イク! イク! 触手に押しつぶされて、子宮が喜んでいる! おまんこが、触手で埋め尽くされて、気持ちいい! おまた、裂けそうなのに、気持ちいい! ありえない量の快感が、腰全体で爆発してる。 君は、ガクガク震えながら、プシッと、潮を噴く。 いやらしい光景だねー。 ぶっとい触手に貫かれて、一切抵抗できず、無様に絶頂する君。 すけべで、いやらしくて、ホント可愛い。 ほら、極太触手がおまんこに入ってるから、君のお腹、触手の形に合わせて、少し盛り上がってるね。 このまま、触手と交尾して、直接子宮の中に射精してもらうんだよ。 特濃の大量の精液が出るよ。 だから、一発で、受精して孕んじゃう。 熱くて濃いのを出されて、受精を確信したら、さっきの比じゃない、とてつもない快感が生じるはず。 だって、受精は、女の子にとって一番の喜びだもんね。 手足は拘束されて動かせないけど、全身を震わせて、アクメするよ。 もうわかっているよね。 カウントがゼロになったら、君は射精されて、絶頂するよ。 僕の声に合わせて、一緒にイクんだよ? 10。 一度、おまんこから、触手が、ゆっくり引き抜かれる。 君の膣のひだひだが、ねっとり触手に絡み合う。おまんこが、ひきずりだされるような感覚。 触手が抜ける。一瞬の解放。 9。 また、触手が挿入される。お股が裂けそう! ドチュン、と君の膣の奥まで一気に挿入される。 子宮が押し上げられて、君は声にならない声をあげながら、快感に悶える。 8。 じゅっぽ、じゅっぽと、触手が前後し始める。 君の愛液と触手の粘液が混ざりあって、下品な水音が響く。 おまんこが触手の形に合わせて変形していくのを感じる。 7。 君の子宮口はまだ触手の侵入を拒んでいるけど、このまま突かれ続けたら、子宮口がこじ開けられるのは、時間の問題。 ゼロになったら、子宮の中まで触手が入り込んで、射精されるよ。 6 グチュ。グチュ。グチュ。 段々、触手の動きが激しくなる。 突かれるたび、交尾の快感に震えている。 喘ぎ声我慢できないね。好きなだけ喘いで、いいんだよ。 5。 君は、交尾の快感を受けながら、「子宮は、触手が入る場所じゃないのにぃ」、って考えてるかもしれない。 けど、君の子宮は触手を受け入れようとしてるよ。子宮口が、だんだんほぐれてきたよ。 4。 ドチュ、ドチュ、ドチュ。 触手の動きが、さらに早くなってきたよ。 膣壁が削られる。気持ちいい。 君の膣は、もう触手専用おまんこ。 腰に快感が集まってくるのを感じる。 3。 突かれるたび、君の子宮が震えて、触手を受け入れようとしている。 子宮口が、広がってるのが分かる。触手の先端が、入りかけてる! 子宮が快感で悲鳴をあげてる。 2。 ドチュン!勢いよく突かれる! 次、突かれたら、君の子宮の中に、触手が侵入して射精する。 君は、子宮を貫かれる快感、熱い精液を注がれる快感、受精の快感で、激しく絶頂する。 1。 引き抜かれる触手が、膨らんで固くなってるのが分かる!精液、出されちゃう。 おマンコの気持ちよさも、もう限界! 触手との交尾で、イッちゃう! 触手が勢いをつけて、ほら、今! 入るぅ! 0。どちゅん! いくぅ!! アクメする! ビュー! ビュルル! 子宮に入った触手が、大量の精液を発射してる! 君のおなか、へその下が、ぼこぉと膨らむ。 こんなの絶対受精する! 孕んじゃう! 子宮に触手が入りこむ快感。子宮が精液で満たされていく快感! 卵子に精液をぶっかけられている快感! 触手と交尾して、受精する快感! そんな快感が子宮から体全体に広がって、絶頂が続く。 がくがくと震えながら、君はどん欲にメスの快感をむさぼる。 君の子宮に収まりそうにない、大量の精液だね。 けど、太い触手が子宮の入口を塞いでいるので、逃げ場がない。 君の子宮が、精液でパンパンになり、膨んでいく。 精液の噴出が、終わる。 しかし、触手は、子宮にささったまま。 精液がこぼれないようにしているんだね。 君は、快感の余韻でひくひくと震えながら、放心している。 君の手足は、触手に覆われていて、身動き一つできない。 おまんこには、太い触手が刺さって、触手精液で下腹部がぼこぉと膨れてる。 だらしなく緩んだ表情で、粘液まみれで触手に拘束されている。 それが君。 女の子の尊厳なんて、どこにもない姿。 とっても、素敵だよ。 また、君は粘液沼に沈んでいく。 どぷん、と沈む。沈む。ほら、沈んでいく。 粘液沼の温かいヌルヌルの感触を思い出して。 温かくて、ヌチャヌチャした触手に、手足を締め付けられる感触を思いだして。 気持ちいいね。また、ぼーっとしてくるね。 ぼんやりして、意識が沈んでいくね。 君は、全身どろどろで、僕と繋がっている。 温かい粘液の感触を感じて、意識が沈んで、さらに、深く、繋がっていく。 【6】 君は気が付くと、再び粘液沼の上に引き上げられていた。 良い知らせがあるよ。 君の子宮にあった、たくさんの卵子、ぜーんぶ、受精したよ。受精卵はちゃんと子宮の壁にくっついて着床してる。 君が、心から僕を受け入れてくれたからだね。 嬉しい。ありがとう。大好きだよ。 それじゃ、もう子宮に精液をとどめておく必要はないから、おマンコに入ったままだった触手を抜くよ。はい。 ずりゅりゅりゅ、と膣壁を擦りながら、太い触手が抜かれる。精液が溢れて、おマンコからドロドロと垂れている。 また子宮から、じくじくと、淫らな快感が、湧き出ているね。 やがて、受精した卵子から、大量の触手赤ちゃんが、孵るよ。 孵ったばかりの触手赤ちゃんは、おたまじゃくしみたいな見た目だね。 この子達は、子宮から分泌される粘液を栄養にして、すくすく大きくなる。 触手が卵から孵るまで、しばらくかかるから、その間に、出産の準備を済ましておこう。 普通、生まれたばかりの赤ちゃんは、母乳で育つよね。 触手も同じ。 だから、君も苗床として、おっぱいから、母乳を出そう。 君の胸、触手コロニーに来たばかりの頃より、少し大きくなったね。 胸に、じくじくとした熱さと快感が渦巻いてることに、気付いた? 最初に注入した薬液の効果だよ。乳腺が改造されて母乳を作っているんだね。 後は、少し刺激を加えるだけで、母乳が吹き出るよ。行くよ。 君の両脇から、細い触手が、胸元にやってくる。 にゅるにゅると、君の左右のおっぱいの外側から、とぐろを巻くように、絡みついてくる。触手に巻きつかれた君のおっぱいが、じんわり絞り上げるように圧迫される。 君の乳首は、ビンビンに勃起して、性感が高まっている。 乳首も、触手に、いじってもらいたいんだよね。 薬液のせいで、発情勃起乳首になったから、しょうがないよね。 フフ、良いよ。ほら! 君の固く勃起した乳首に、触手が触れる。 粘液でぬるっと滑りながら、触手が左右に動いて、クリクリと、乳首が刺激される。 君の乳首から、甘い快感が迸る。熱い蜜を流し込まれたみたい。 あまりの快感に、頭がぼうっとする。 さっき受けていた、おまんこへの破滅的な快感と違って、ただただ気持ちいい。 君、もう表情がだらしなく緩んで、アヘ顔になってるよ。 乳首の快感でよがる、淫乱な苗床だね。 君の乳首は、ずっと触手に刺激され続けている。 クリクリクリと、触手のスピードが上がる。 乳首の周辺が熱くて、張り詰める感覚。 乳首から今にも何か噴出しそうな予感。 そう、母乳だね。触手を育てるための母乳が出そうになっている。 君は、このまま胸に刺激を受け続けると、母乳を噴き出す。 母乳が出る際には、とてつもない快感が生じるから、絶頂するよ。 カウントがゼロになったら、母乳が噴き出て、君は絶頂する。 僕の声に合わせて、一緒に、イクんだよ? 自分のおっぱいで母乳が作られているのを、感じて。 おっぱいの張りを、乳首の疼きを、感じて。 5。 君の形の良いおっぱいが、さらに強く巻き付かれて、歪んでいく。 触手は、君のおっぱいを、しごき上げるような動きを始める。 母乳を絞り出す動き。搾乳の動き。それが甘く優しい快感で、気持ちいい。 4。 乳首への刺激はずっと続いている。乳首をクリクリいじっていた触手が、突然君の乳首に巻きつき、キュッと締め上げる。 乳首の快感が爆発して、君の視界がちかちかする。 3。 胸への刺激を受けて、君の乳腺で、急速に母乳が生成されている。 おっぱいの圧力がますます強くなっている。もう爆発しそう。 2。 乳首から、透明な液体がにじみ始めている。まるで先走り汁みたいだね。 今から君が出す母乳は、もっと白くて、粘度が高くて、ドロっとしているよ。 1。 君はもう限界。乳首が、おっぱいが、気持ちいい。おっぱいが爆発しそう。 母乳、出る!出る!噴き出ちゃう。 0。 びゅ~~びゅるびゅるびゅる! 母乳が噴き出て、絶頂する! 母乳出して、アクメする! 君は、がくがく震えながら、両方の胸から、母乳を噴き出し続ける。 母乳が出るたびに、快感が胸全体に広がる。 母乳が、止まらない。白くて濃い母乳が止まらない。 甘い快感も止まらない。母乳が出るだけで、胸が気持ちいい。 辺り一体が、母乳で、どろどろになってる。 甘ったるくて、いやらしい匂いが、むわっと広がっている。 なんでこんなに粘度の高い母乳なんだろうね? なんで母乳を出すの、こんなに気持ちいいんだろうね? 君はもうその答えを知っている。 この母乳は触手赤ちゃんを育てるためのもの。触手専用の母乳。 だから、触手の粘液とほぼ同じ成分でできている。そう、つまり媚薬成分が含まれたドロドロの粘液。 君は子宮だけじゃなくて、おっぱいでも媚薬粘液を作れる。自分の作った粘液で際限なく気持ちよくなる。 フフ。 少し前まで、汚れを知らない女の子だった君は、今では、触手を孕んで母乳が出る体に改造されてしまった。 悲しい? 恥ずかしい? 嫌だ? それとも、嬉しい? 君の消えかけの理性は、何か考えているかもしれないけど、手足を拘束された君はもう、おっぱいの快感に震えることしかできない。 母乳の噴出が止まった後も、君の乳首には、じくじくとした快感が広がっている。 何匹も触手を生むんだから、たくさん母乳を作って、絶え間なく搾りとってもらわないとだね。 じゃあ、ずっと搾乳し続けられるように、さらにおっぱいを大きくしようか! 君のおっぱいにまとわりついていた細い触手が離れて、代わりに、またヒトデ型の触手がやって来る。 左右のおっぱいが、ヒトデ触手に、掴まれる。 ねちょりとした感触が胸全体に広がる。 さらにヒトデ触手の中央に空いた穴から、細い触手が出てきて、君の乳首に触れる。 その細い触手は、君の乳首をくりくりとこねる。 乳首に、再び、甘い快感が広がっていく。母乳が生成され始める。 おっぱいもヒトデ触手に揉まれて、優しく刺激されて、気持ちいい。 君が胸の快感に浸っていると、突然乳首に強い刺激を感じる。押しつぶされる感触。 乳首の細い触手が、君の乳首をほじほじとほじくって、中に入ろうとしているんだね。 おっぱいに、触手は入らない? ううん。さっきも、触手の針が乳首に刺さってたじゃない。 この触手は、さっきの針よりは、ちょっと太いけど……一緒一緒。 もうすぐ、入るよ。 3。ぐっ、ぐっと、乳首が、押し込まれる。 2。乳首の穴とも言えない小さな穴が少しずつ広げられている。 1。ぐりぐり、ほじほじと弄られる。乳首が壊れそうに感じる。 はい! ずりゅん、と細い触手が、君の乳首の中に侵入する。君のおっぱいの中に、細い触手が枝分かれして入り込み、うねうねと動いて、乳腺に刺激を与え始める。 君は、胸の中で異物がうごめく、未知の感覚に打ち震える。 本来何かが入るはずのない場所を、蹂躙されて、怖いはずなのに、得体のしれない気持ちよさしか感じない。 おっぱいが、おかしくなっちゃうね。 さらに、細い触手が、君のおっぱいの中で、粘液を噴出する。 これは、君のおっぱいを大きくする薬液だね。 胸がカッと熱くなり、ずくんずくんと、おっぱいと乳首から、しびれるような快感が生じる。 胸の熱と快感に合わせて、君の胸が、ぐんぐん大きくなっていく。 膨らむ、おっぱいが、膨らむ。 もう君の狭い肩幅から、横乳がはみ出すくらい大きくなった。 すごいね。ずっしり重そうだね。 可愛かった乳首や乳輪も、おっぱいのサイズに合わせて大きくなっている。 おっぱいの快感も、サイズに合わせて、大きくなっていくね。 君の理性は「こんな下品なおっぱい、いやぁ」と絶望してるフリをしているかもだけど、すぐに、おっぱいの快感で、理性なんて完全になくなるよ。 改造された君の胸で、どんどん母乳が生成されているね。 君は、もう触手専用ミルクサーバー。 また、おっぱいに、強い張りを感じるね。 ヒトデ触手の揉みしだく動きで、すぐに母乳が、出てしまいそう。 カウントが0になったら、君は母乳を噴き出して、また絶頂する。 母乳が出たら、絶頂するのは当然のこと。これから、ずっと母乳を絞り続けるから、胸で絶頂する快感が、日常になるよ。 僕のために、いっぱい母乳作ってね。 5。 巨大化したおっぱいの中で、どろどろの母乳が生成されているのを感じて。 巨乳になって乳腺も増えたから、揉まれるだけで、どんどん母乳が作られていく。 母乳の媚薬成分で、おっぱいが、どんどん熱くなって敏感になる。 4。 大きくなったおっぱいが、母乳でぱんぱんになって、さらに重くなる。 触手が刺さったままの乳首にも、びりびりとした快感が走る。 3。 母乳はもう限界まで生成されている。 おっぱい全体が揉みしだかれるたび、圧がかかるので、いつ噴き出てもおかしくない。 ああ! もう出る、出る。出ちゃうっ! ……3。 うううー。出そうなのに、出ない。君は悶絶する。 乳首に入った触手が、おっぱいが出る穴に栓をしているからだね。 早く、出したいよね。母乳出して絶頂したいよねー。 分かってる。今、触手を抜くよ。 2。 乳首の触手が徐々に引き抜かれようとしている。 乳首から異常な快感が湧き出ている。まるで噴火直前の火山みたい。 乳首から触手が引き抜かれた瞬間、限界まで溜まった母乳が噴き出る。 1。 もうすぐ、もうすぐ、出る。触手が引き抜かれて、母乳が出る。 母乳が止まらなくなる。 ずりゅ。ずりゅ。細い触手が、乳首から引き抜かれるぅ! ほら! ずりゅ! 0。 びゅ~びゅるびゅるびゅる! 母乳が噴き出て、絶頂する! イク! イッてる! まるで両方の乳首が、射精し続けているみたいな感覚。 君は、がくがく震えながら、胸から濃ゆい母乳を噴き出し続ける。 それを、ヒトデ触手が、吸い上げて回収していく。 君は、さらに母乳を出す。吸われる。出す。吸われる。出す。吸われる。出す。 ずっと、気持ちいいのが続くね。 快感止まらないね。母乳で絶頂する感覚が止まらないね。 君が、母乳を出しながら絶頂し続けている間に、お腹がさらに大きくなっているよ。 ほら、子宮の中で、卵が孵って、触手赤ちゃんが出てきたよ。 オタマジャクシのように、小さい触手が大量に、君の子宮の中で、びちびちって動き回ってる。 そのたびに、子宮が内側から刺激されて、お腹の奥が熱くなって、あり得ない快感が走るね。 ほら。 自分のお腹の中で、無数の小さな触手が、動き回っているのをもっと感じて。 こんなの、普通は気持ち悪いはずなのに、君は、気持ちよくて仕方ないね。 もしかして、おっぱいだけじゃなくて、子宮の快感でも、軽くイき続けてる? 大丈夫。苗床だから、それは当然のこと。何もおかしくない。 いよいよ苗床らしくなってきたけど、一度、心を沈めて落ち着こう。 母乳を出す気持ちよさや、子宮で触手が動き回る気持ち良さを感じながらでいいから、肌に触れる触手と粘液の感触を思い出して。 粘液の感触。 温かくてー、ヌルヌルしてる。気持ちいいよね。 それに、君の手足が締め付けられている感覚。 ぎゅっと締め付けられると、深い繋がりを感じるね。 そして、意識がぼんやりして、深く沈んでいくよね。 ずーんと沈んで、心地よい感覚がよみがえる 僕と繋がっている感覚を思い出して。 僕と君は、もう深く繋がって、離れられないよね。 ずっと、一緒だよ。 【7】 さらにお腹が大きくなってきたね。立派なボテ腹だね。 子宮が大きくなった分、他の内臓は圧迫されてるのに、全身、気持ちよさしか感じないね。 だって、君はそういう風に、中から改造されたから。 最初におへそから触手が入って、内臓に薬液をぶっかけられてー、お腹の中が熱く痺れたのを、思い出して。 既に君の体は、苗床として必要な機能以外、退化していってるよ。 食事は、お尻に触手を入れて、中で栄養たっぷりの媚薬粘液を直に補給してあげるから、消化器官の機能は、最低限でいいしー。 手足を拘束されたまま、触手の赤ちゃん産み落とすだけだから、運動機能も要らないよねぇ。 手足の感覚……もう締め付けられている気持ちよさ以外、何も感じなくなってるんじゃない? 触手に覆われた手足が、今どうなっているかは……知らない方が良いかもね。 どうせ、全く動かせないんだから、どうでもいいよね。 フフ。繋がったまま、ずっと一緒だよ。ずっと大事にしてあげるよ もう、それが当たり前になっているかもしれないけど、君は、今も搾乳され続けている。 もちろん、子宮の中では、無数の触手赤ちゃんが、子宮で分泌される粘液を摂取して、成長し続けている。 母乳や子宮の粘液を作るためには、栄養が必要だよね。 さっき伝えたとおり、お尻から触手を入れて、胃と腸に、栄養たっぷりの粘液を補給するよ。 君の消化器官に、もう消化液を作らなくていいんだよー、お仕事しなくていいんだよーって教えてあげるために、特に濃い粘液を擦り付けていくよ。 これからずっと、君の食事は、この粘液だけ。 しっかり味わってね! 君のお尻の穴から、太くて長い触手が入るよ。ほら。 3。アナルに、ぬめっとした大きな何かが触れる感触。 2。アナルがぐっと押される。穴に入ろうと圧がかかっている。 1。ぐちゅ!と触手の頭が入ってきた。特大の異物感を感じる。 はい! ずぬぬぬ、って、アナルに長い触手が入っていく。 お尻の穴が大きく広がって、ずっと、太いうんちをし続けているみたいな感覚。 苗床の君は、もう今後、うんちを出すことはないけど、この感覚はずっと味わえるよ。 触手が、粘液をびゅるびゅるはき出しながら、大腸、さらに小腸の中を進んでいく。 粘液をかけられた所から、カッと熱くなって、快感がかけ登ってくる。 消化器官が触手で埋め尽くされて、お腹が、膨張していく。 「これ以上、お腹に触手入らない!」 けど、君の心の悲鳴なんてお構いなしに、触手は、胃の中まで一気に突き進む。 君、消化器官を蹂躙される未知の感覚と快感で、頭がいっぱいになっているね。 せっかくだから、このまま、串刺しにしてあげる。口から触手が飛び出てくるよ。 フフ……君、内心、期待してたでしょ。 丸分かりなんだから。 串刺しにされて、絶頂したかったんでしょ? いいんだよ。 それじゃ、いくよ。 カウントが0になったら、君は、触手に貫通されて、全身でアクメするよ。 5。 胃から食道を触手が登ってくる。 ずるるっと、食道を通り抜けようとしている。 触手が少しでも動くと、アナルから、腸や胃全てで触手が擦れて、至る所で異次元の快感が爆発する。 4。 食道を通り抜けた触手が、喉奥に到達する。 触手の粘液が、喉と食道にも付着して、焼けるように熱くて……気持ちいい。 まるで大量のげろが出そうな感覚なのに、喉が気持ちよ過ぎて、えづくこともできない。 3。 喉も、食道も、胃も、腸も、全部、粘液まみれの触手で、埋め尽くされている。 こんなのあり得ない。あり得ないのに……、とてつもなく気持ちいい。 消化器官全部が、異常な快感信号を発している。 2。 口の中で触手が暴れる。口から、触手の粘液があふれ出る。 顔中が、粘液と涙で、べちゃべちゃだね。けど、可愛いよ。 ふふ、こんな酷いことされているのに、君の体は、とてつもない快感で埋め尽くされている。 もう限界だね。 1。 全身がありえない快感で震えている。 もう、口から触手が出る。出る! ほら、イッちゃえ。触手に貫通されて、はしたなく、アクメしろ。 0。 いっくぅーーー!! 口から、ずりゅりゅりゅっと、勢いよく触手が飛び出る。 触手が体の中で擦れて、快感が広がる。 君は、触手に串刺しにされて、びくびくびくと壊れたように震えている。 口を塞がれ、声を上げることもできない。快感をどこに逃すこともできず、イキっぱなし。 口も、胃も、腸も、アナルも、全部気持ちいい。現実では絶対あり得ない快楽。 一切抵抗することもできず、体の中も外も全部、触手に征服されたね。 もう、君の消化器官は、触手粘液を吸収して快感を発する、それだけの機能しか持たない。 もはや触手の苗床としてしか、生きられなくなったね。 これで、ずっと僕と一緒だね。 絶頂の余韻を感じながら聞いて。 君の全身は快感を発し続けているし、これからずっと絶頂したように気持ちいい状態が続くけど、出産に備えて一度落ち着こう。 また、粘液沼につかるよ。ほら、沈む、沈む。 君は、温かい粘液に包まれて、触手に優しく締め付けられてる。 ほっと、安心できる気持ちよさだね。 後ろから柔らかく、背中を撫でる感触。ぬるり、ぬるり。ぬちゃ、ぬちゃ。 また、あのぼんやりした感覚がよみがえってくるよね。温かい粘液に浸かる、心地よさを感じる。 そして、僕との深い繋がりを感じるよね。 フフ、また僕と一緒にいこうね。 【8】 君は、いつのまにか、自分の大きなお腹が、とても固く張っていることに気付く。 子宮の中で触手赤ちゃんが、限界まで成長したんだね。 もう1匹1匹が、君の腕くらいの太さと長さになっている。 立派に育ったねー。 何匹いるのかな? 大量に卵から孵った赤ちゃん達、子宮の中で、共食いしてたみたいだね。 悲しいかもしれないけど、仕方ないよ。 今、中にいるのは、生き残った、とても元気な触手赤ちゃん達だよ。 もう限界だね。 早く、出産しないと。 今の君の姿を、振り返ってみて。 手足は、触手に隙間なくぎっちり絡みつかれている。 粘液沼に浮かんでる、顔と胴体の部分も、酷いありさま。 お口からは太い触手が出て、うねうね動いている。 アナルから触手に全身貫かれて、消化器官全てに、触手がみちみちに詰まっている。さらに、子宮も大きくなり続けてたから、君のお腹は信じられないくらい膨らんでいる。 おっぱいも、下品に膨れ上がって、ヒトデ触手に搾乳され続けている。 君が、ここに来た時には、あんなに、すらっとした女の子だったのに。 今はもう、触手専用の苗床、ミルクサーバー。繁殖機能だけを残して、触手に埋め尽くされた肉袋。 それが、今の君の姿だよ。 とっても、素敵だね。 自分の姿を思い浮かべていると、あっという間に快感がよみがえってきたね。 体中のいたるところが、どろどろと淫らな快感の発生源になっている。 触手に覆われた手足も、触手赤ちゃんが詰まった子宮も、ヒトデ触手に搾乳されているおっぱいも、触手に貫かれたアナルと消化器官とお口も、全部全部、気持ちいい。 けど、手足が拘束されてる上に、超巨乳でボテ腹だから、身をよじったりして、快感を逃がすこともできない。 ぴくぴく痙攣して、時々うめき声を上げるだけ。 もう全身が触手の気持ちよさに支配されて、理性はほとんど残ってない。 さあ、出産の準備はできているね。 カウントが0になる度、君は触手の赤ちゃんをひり出しながら、現実ではあり得ない快感で、出産絶頂する。 教えてあげるけど、君の子宮の中には、大きく育った触手赤ちゃんが、計5匹いるよ。 だから、これから君は、5回、絶頂するよ。 出産アクメの覚悟は、いい? まぁ、覚悟できてようが、できていまいが、お腹の触手赤ちゃんは、待ってくれない。 ほら、動き始めたよ! 5。 ぱんぱんに膨れ上がったお腹の中で、触手赤ちゃんが暴れ出す。 限界を悟って、我先に出ようとしているみたい。 子宮で暴れられるたびに、快感が小刻みに爆発して、全身に広がる。 4。 子宮口から、一匹の触手赤ちゃんが頭をのぞかせる。腕くらい太いから、すぐには子宮口を通れない。 ほら、次がつかえているんだから、早くお股緩めて、子宮口広げないとだね。 3。 子宮の刺激を受けて、君の母乳も勢いを増したね。 触手のお母さんになることを自覚してて、えらいね。 びゅっ、びゅっって母乳が噴き出す度、乳首に甘い絶頂感覚が広がるよね。 2。 子宮口がぐりぐりと広がっていく。出そう。出そうだね。 長くて太い触手の赤ちゃんが、ずりゅりゅりゅ~~って一気に膣穴を通って、出産するよ。初めての出産だよ。待ち望んだ出産アクメだよ。 1。 おまんこの、快感がすごい。腰がすごい震えてる。 触手赤ちゃんの太い先端が、子宮口を通った! もう出る! 出ちゃう! 出産する! 0。 ずりゅりゅりゅ~~ 出た! イク! アクメする! 出産アクメ、気持ちいい! 子宮から膣にかけて、おマンコ全体で、長くて太いものが通って、とてつもない快感がかけめぐる。 通るはずがない大きさのものが、膣穴を押し広げて無理やり通り抜ける感覚が、たまらなく気持ちいい。 君、女の子がしちゃダメな表情で、ぶるぶる震えているね。 君は、もう全身媚薬粘液漬けだから、何をされても、すぐアヘっちゃうけど、出産の気持ちよさは格別だね。 出産、たまらないね。癖になっちゃうね。 これが苗床の気持ちよさだよ。 初めての出産おめでとう。君が出産した触手赤ちゃんも、粘液沼の中で元気に泳いでる。 けど、1匹生んでも、まだまだ君のお腹はパンパン。 こんなペースじゃ、全員ひり出すまで、時間がかかり過ぎるね。 そうだ! もっとスムーズに出産できるように、乳首とクリトリスを刺激してあげるね。 今、性感帯に刺激を与えたら、子宮がびくびく痙攣して収縮するから、出産が捗るよ。 クリトリスの前に、指のような太さの触手が現れる。 君のクリトリスが、触手にくりくりとこねられる。 おまたに、快感のしびれが走る。 クリトリスが、ビリビリ快感を発している。 さらに、おっぱいに張り付いた、ヒトデ触手の中で、また細い触手が現れて、君の乳首をくりくりといじり始める。 母乳が出続けている乳首をいじるから、母乳があっちこっちに飛び散ってる。けど、ヒトデ触手が、こぼさず吸い上げるから安心して。 母乳を出す気持ちよさに、さらに、乳首をいじられる快感が上乗せされる。 君の子宮も、クリトリスと乳首の快感を受けて、震えてきた。 これなら、すぐ出産できるね。一気に連続で、出産しちゃおうか。 カウント0で絶頂する。 僕の声に合わせて、一緒に、イクんだよ? 休まず、3匹、ひり出すよ! 5。 ビンビンに勃起したクリトリスが、にゅるにゅる擦られて、危険な快感信号を発している。 おまた、感じ過ぎて、壊れちゃう! って感じだね。 手足が拘束されているから、抵抗できずに快感を受け続けるしかないね。 4。 君の左右の乳首を、細い触手がいじくり回す。クリクリこね回したり、ぴんぴんと弾いたり、やりたい放題。乳首が触手にめちゃくちゃにされてる。けど、それが、とんでもなく気持ちいい。 3。 クリトリスと乳首に与えられた快感が、子宮に伝わって、子宮がビクンビクンと跳ねている。 触手赤ちゃんも早く出ようと暴れ回り、さらに子宮の快感が加速していく。 今の君は、触手に快楽を与えられて、出産するだけの肉袋。 2。 子宮口が、ぐりっと広げられる。また、出そうだね。 アクメの予感で、頭が一杯になるね。 子宮の赤ちゃん、勢いよく、産み落としちゃえ。 連続絶頂の始まりだよ。 1。 触手の先端が、子宮口を通った! また、出る! 出る! 出産アクメきちゃうっ。 我慢できない。 もう限界。イク! 0。 ずりゅりゅりゅ~! 出た! イっちゃう! アクメする! 出産アクメ! 気持ちいい! 止まらない! 触手がおまんこを通り抜けていく感覚、あり得ないくらい気持ちいい。 子宮から膣にかけて、おマンコ全体で、とてつもない快感が爆発する。 さっきよりも気持ちいい。 こんな快感、何度も感じたらダメだね。頭、壊れちゃうね。 けど、もう逃げられない。 君のクリトリスはシコシコしごかれて、乳首も母乳を噴き出しながら、くりくりいじられて、快感を発し続けている。 クリトリス、乳首、おまんこ、子宮、アナル、口、内臓。体の全部が、暴走したみたいに快感を発しているから、どれに意識を向ければ良いか分からない。 大丈夫。好きな所で、好きなように感じながら、出産していいんだよ。 ほら。 5。 君の、全身は性感帯に改造された。乳首の快感がクリトリスに伝わって、クリトリスの快感は子宮に伝わって、さらに内臓が快感で満ちて、また乳首が気持ちよくなる。 体の中で、快感がぐるぐるとループする。そのたび、気持ちいい感覚が増していく! 4。 君は、触手に手足を拘束されて、串刺しにされて口を塞がれているけど、もしこれらの触手がなかったら……君は、気持ちよすぎて、壊れたみたいにジタバタして、絶叫してるだろうね。 3。 まぁ、君の手足を拘束する触手や、アナルと口を貫通する触手が、外れることはないんだけどね。 君は、これからずっと、快感のうめき声をあげて、ぴくぴく痙攣しながら、触手赤ちゃんをひり出し続けて、絶頂し続けるんだよ。それが苗床の人生。 2。 触手赤ちゃんが暴れて、子宮口が広がってる。また、イっちゃうね。 気持ちよさの予感で、震えるね。 連続出産アクメで、脳みそ焼き切れちゃうね。 1。 触手赤ちゃんの先端が子宮口を通ったね。 また出る! 太いのが出ちゃう! 出ると同時に、アクメきちゃうっ。 イク! イク! 0。 ずりゅりゅりゅ~! 出た! アクメする! 出産アクメ! 気持ちいい! 止まらない! 全身が、おマンコに、クリトリスになってる! 全身粘液付けにされて、触手に擦られながら、出産して、全部で感じる! 体の至る所が、壊れたみたいに快感を発して痺れてる。 もう、息も絶えだえ。 君は、粘液沼に浮かんでびくびく震えるだけの肉袋。 絶頂の余韻が残ったまま、また絶頂するから、頭が変になりそう。 変になって良いんだよ。 ……次、イクよ。 5。 クリトリス。びんびんに勃起した君のクリトリス。 しごかれ続けて、快感が止まらない。 快感の蛇口が壊れてる。 4。 乳首。また、乳首の中に、細い触手が挿入されようとしている。 母乳が出ているのに、細い触手が無理やり、君の乳首に入っていく。 乳首が広がって、気持ちよくて! 壊れちゃう! 3。 アナルでも、君を串刺しにしている触手が、前後に動いて、内臓に刺激を与える。 触手が少し動くだけで、体の中全部が、にゅるにゅる擦られる。 こんなのあり得ない。内臓、気持ちよくて、耐えられない。 2。 子宮の赤ちゃん、もう子宮口から頭を出して、君のおまんこの中でびちびち暴れてる。 膣壁が刺激されて、気持ちいい。とてつもない快感。 全身気持ちいい! 変になる。壊れる! 1。 また、出る! 出る! 出産アクメでおかしくなる。 君も赤ちゃんも限界なんだから、早く、産み落としちゃえ。 いっちゃえ。出産しろ! 0。 ずりゅりゅりゅ~! 出た! イク! アクメする! 出産アクメ! 気持ちいい! 止まらない! もう壊れちゃう! おかしくなる!イキ過ぎて狂っちゃう! 君の神経が、壮絶な快感信号を受け止めきれず、ショートしていってる。 体が、快感に反応できなくなるかもしれないね。 けど、快感は生じ続けている。 苗床の快感が、君の魂にしっかり刻まれていってるよ。 君は苗床。僕専用の苗床。 ずっと、ずぅっと、一緒だよ。離さないんだから。 んー。……すごい連続絶頂だったね。 君の意識は、濃い快感にさらされ過ぎて、ぐちゃぐちゃだね。 一瞬、力を抜いて、回復しよう。ほら息を吸ってー、吐いて―。 そのまま、深い呼吸を意識して。そして、手足を触手が締め付ける感触と、全身の温かい粘液の感触を思い出して。 意識が落ち着いてくるよね。 君は4匹も太い触手を出産した。えらいよ。 けど、さっき言った通り、触手赤ちゃんは5匹いた。 そう、まだ1匹残っている。しかも一番大きい子だ。 この子だけ、君の脚くらいの大きさがあるよ。 ほら、自分の姿を意識してー。 君は、粘液まみれで、手足を拘束されて、おっぱいをヒトデ触手に掴まれてる。 アナルからお口まで、触手が貫通して、白目を剥いている。 膨らんだおっぱいからは、母乳が出続けていて、ずっと気持ちいい。 口もアナルも内臓も、触手に貫かれて、粘液漬け。 内臓全部がじくじくと欲情してる。 クリトリスも、触手にいじくられて、ぱちぱちと快感が弾けている。 自分が苗床であることを自覚するだけで、人間ではあり得ない快感がよみがえって、体中をかけめぐっていくね。 苗床、気持ちいいね。 それじゃ、最後の1匹、ひり出しちゃおう。 子宮の中で暴れ始めたから、お腹が、ぼこぉ、ぼこぉって不規則に膨らんでる。そのたび、叫びたくなるほど…気持ちいいね。 この子は、サイズが最大だから、快感も最大だよ。 これが最後だから、何も考えず全力で絶頂してね。 10。 手足、おっぱい、乳首、クリトリス、口、アナル、内臓、そして、おまんこに、子宮。 全部、気持ちいい。 君は、全身が性感帯。全身を触手に犯されているのを感じて! 9。 胸。乳首をいじられながら、おっぱいが強く絞り上げられて、母乳が止まらない。 濃い母乳がびゅっびゅっ、って噴き出るたび、おっぱいが射精してるみたいに気持ちいい。 母乳も、おっぱいの快感も、止まらない! 8。 クリトリス。無数の細い触手が股間に群がってきて、クリトリスを締め上げる。バチバチと、股間から快感がほとばしる。 尿道にも、細い触手が入ってきて、裏側からクリトリスを刺激し始める。 股間全体がクリトリスになったみたいに、感じるぅ! 7。 アナルとお口と内臓は、太い触手が貫通して、穴を広げられて、ぐちょぐちょ、擦られ続けている。絶対人間が受けちゃダメな感覚と快感。 なんで、こんなので感じるのぉ。 6。 子宮の中で、触手赤ちゃんが出ようとして、子宮の壁をごつごつと乱暴にノックして揺らしている。 赤ちゃん、やめて、暴れないで。 子宮が壊れちゃう! 快感で、おかしくなる! 5。 メリメリと子宮口が限界まで広げられて、触手赤ちゃんが出ようとしている。 骨盤も、メキメキと音を立てて、無理やり広げられている。 なのに、これ以上進まない。つっかえている。 太過ぎるぅ。 4。 んー、君も、触手赤ちゃんも、すごく苦しそう。……限界みたいだね。 僕が、君の子宮に外から圧力をかけて、赤ちゃんを押し出すよ。君の背中から太い触手で抱きついて、ぎゅーっと君のボテ腹を強く押してあげる。 3 ほら、ぎゅっ! 触手が君の胴体を締め上げ、子宮が一気に押しつぶされる。子宮から粘液と快感が吹き出る。 もうちょっとだね。アナルに刺さった触手も、腸から君の子宮に圧力をかけるよ。 2。 ぎゅっ。ぎゅっ。 いいよ。触手赤ちゃんが出てきた。 次、もっと、ぎゅー!って強くボテ腹を絞め付けられたら、勢いよく出てくるよ。 あと少しだよ! 今までで一番大きい、出産アクメの準備して! 1。 おまんこから、触手の赤ちゃんの頭が見えたよ。 もう限界。もう限界。 思い切り、ぎゅっ!って、してあげる。 ぎゅっ! ほら、出せ! 出せ! イッケー! ぎゅーっ‼ 0。 ずりゅりゅりゅ~! 出てる! イク! アクメする! 出産アクメ! 気持ちいい! 今までで一番気持ちいい。 とても太い触手赤ちゃんが通り抜ける感覚で、おまんこも、子宮も、全部気持ちいい。 溢れた快感信号が弾けて、ぱちぱち火花が散って、体が浮く感覚。 体の中に快感が溢れすぎて、自分の体とは思えない。 深く、長く、イキ続ける。 快感でふわふわする。出産アクメ、気持ちいい。苗床、気持ちいい。あり得ない快感。 好きなだけイキ続けていいよ。 君は、苗床の快感に浸り続ける。 出産、お疲れ様。 絶頂し過ぎて、意識がもうろうとしているかもしれないけど、聞いてね。 これで、1回目の出産は、無事完了だよ。 次は、もっとたくさん産めるかな? ん? 苗床は、何度も出産するって言ったよね? これでおしまいなわけ、ないじゃない。 また、大量の卵子を排卵してー、濃いのを射精されて受精してー、触手を子宮で育てて、ボテ腹になってー。 さっきみたいに、何匹も出産するんだよ。 そのサイクルを、卵子が尽きるまで、繰り返すの。 卵子が尽きるまで、と言っても、女の子になったばかりの君は、卵子の元が百万個以上あるし、仮に卵子が尽きたとしてもすぐ復活する方法があるから、安心してね。 最初に、言ったでしょ。 ずっと、一緒だよ。絶対、離さないんだから。 【9】 それじゃ、早速、2周目に入ろうか。 排卵して、種付け交尾するところから始めるよ。 え? 無理? もう産めない? またまたー。 もう苗床の快感が魂に刻み込まれて、すっかり、仕上がってるじゃない…… って、あれ? 君、ちょっと壊れちゃったみたい。 気持ち良過ぎちゃったかなぁ? 確かに、今すぐは、産めないみたい。 早くもっと繁殖したいのに、困ったね。 しばらく休めば、回復するだろうけど、どうしよう。 んー、さっき、ちらっと言ったけど……実はね、裏技があるんだ。 一度現実世界に戻ってから、また裏世界に来ればね、ぴかぴかの、理想の女の子の姿になるよ。おまんこも未使用、処女で汚れを知らない女の子。 けどね、体は処女でも、苗床になった快感と経験は、しっかり、深く、君の魂に刻まれてる。 また改造しないといけないけど、たちまち粘液と触手に馴染んで、すぐ立派な苗床に戻れるよ。 僕としては、このまま一緒に居ても、一度帰ってからまた来ても、どっちでも良いけど、どうする? フフ。 そっか。 【10】 じゃあ、寂しいけど、一旦、お別れだね。 裏世界と現実世界では時間の流れが違うけど…… また会えるのを待ってるよ。 それじゃ、裏世界から、現実世界に戻る準備をするね。 ゆっくり、深呼吸してみて。 吸って―、吐いて―。吸って―、吐いて―。 君の体に入っていた触手が、ふにゃりとしぼんで、君から出ていくよ。 触手が離れるとき、粘液も全部一緒に吸い出してくれる。 君の体に、少しずつ力が戻ってくる気がする。 吸って―、吐いて―。 手足を拘束する触手も離れたから、もう君を縛るものはない。 粘液の効果だって、どこにも残ってない。 動こうと思えば、いつでも動ける。 吸って―、吐いて―。 裏世界から離れて、徐々に現実に戻ってきたよ。 新鮮な空気が、肺に取り込まれているのを感じる。 ほら、現実世界に戻ったから、君の体は、もう普段通りになっている。 いつもの自分、いつもの体。 吸って―、吐いて―。 はい!って合図したら、目を開く。 目を開くと、催眠が完全に解けて、意識がはっきり覚醒する。 さっきまでの出来事や感覚は、夢を見ていたみたいに忘れるかもしれない。 3.2.1。はい! 目を開いて。 これで、君の催眠状態は完全に解けました。 体に力を入れて、体が動くことを確認してください。 疲れているかもしれないけど、体は、君の思う通りに動くね。 これで、もう大丈夫。 お疲れ様。ありがとう。 また、僕に会いに来てね。 大好きだよ バイバーイ。 【11】 君も、僕と離れたくないんだね。 嬉しい。すごく嬉しい。大好きだよ。 まぁ、現実世界に帰ったところで、君の魂は、苗床の快感が刻まれてるから、すぐここに帰ってきたくなるんだけどね。 フフ。じゃあ、また出産するために、粘液沼で回復しようか。 一度触手を外すね。今回だけ、特別だよ? 君のおっぱいを掴んでいたヒトデ触手、口とアナルを貫通していた触手もにゅるにゅる引き抜かれていく。手足を包む触手以外は、何もない。 楽になったけど、少しさみしいね。 君は、出産と絶頂で、とても力んでいたから、ゆっくり呼吸して、脱力しよう。 じゃあ、粘液沼の中に入るよ。どぷん。 フフ。ドロっとしてて、暖かいね。 粘液の感触を感じながら、深いところに沈んでいく。 手足を覆う触手が、うねうね動いて、君の肌を締め付けながら、撫で回すのを感じて。 なでなで。ぬるぬる。ぐちょぐちょ。 心地よいね。体の力みが取れていくね。 手足を覆う触手の締め付けを感じて。 ぼーっとしてくるね。意識が沈んでいくね。ずーんと沈む。 そうそう、さっきも言ったけど、君の魂には、すっかり苗床の快感が刻まれた。 だから、これからは、現実世界の方でも、苗床の快感に襲われて、無意識の内に両手が動いて、乳首やお股をいじっちゃったり、お腹の奥がズンって熱くなって、脚をすり合わせて身悶えするかもしれない。 まぁ、君は今から裏世界で、僕専用の苗床として生きていくんだから、どうでもいい話か。 じゃあ、粘液沼から引き上げるから、粘液まみれの今の自分の姿を思い出して。 手足は触手に覆われていて、全く動かない。 君のおっぱいからは、ちょっとずつ母乳が漏れ出ている。さっきまでみたいに搾乳されたくて、乳首がうずうずしている。 口もアナルも内臓も、触手がいなくなってぽっかりしているけど、早く粘液が欲しくて、じくじくと欲情している。 思い出したら、ぶわぁ、って、いやらしい快感がよみがえってきたね。 君の体がまた発情してきているね。 けど、まずはもっと回復するために、お食事からだね。苗床の食事はなんだっけ? どうやってするんだっけ? そうだね。触手が直接、君の消化器官の中に入って、粘液を出してくれるんだよね。 今度は、アナルからじゃなくてお口から、串刺しにしてあげる。 ほら、お口開けて。ほら。 口の中に、むわっとした濃い匂いと共に、太い触手が入ってくる。 喉が押し広げられて、触手が、食道の方へずりゅりと侵入してくる。 君の胃、そして腸を、触手が粘液を噴出させながら、ずんずん進んでいく。 お腹の中を触手に埋め尽される感覚がよみがえる。 軽くイっている感覚。 もう、君のお口も胃も腸も、おまんこやクリトリスと同じ性感帯。こんな長い性感帯が、触手にこすられ続けるんだから、そりゃ絶頂するに決まっている。 触手が直腸に到達して、もうアナルから出そうになっているのを感じる。 ふっといウンチが出そうな、そんな感覚なのに、気持ちよくて仕方ないね。 ほら! ずりゅんと、君のアナルから、極太触手が飛び出す。 また、串刺しにされちゃったね。気持ちいいね。 君、もう、すごいアヘ顔になっているよ。触手の粘液が逆流して、口や鼻から漏れ出てる。 そんな君も可愛いけど、口や鼻から粘液がこぼれないように、追加で触手のマスクを付けてあげる。 ほら、口に刺さった触手が変形して、君の鼻から顎までを覆っていく。 さらに、鼻の穴に、細い触手が入ってきて、ぬちゅぬちゅと奥へ進んでいく。凄い匂いだね。匂いに、脳を犯されてるみたい。 この鼻の触手は、呼吸が苦しくないように、肺に直接媚薬ガスを出してくれるよ。 君の吸う空気は、もうずっとこの媚薬ガスだけ。 君が摂取する栄養は、もうずっとこの粘液だけ。 だから、君はずっとずっと気持ちいいまま。 苗床コロニーと、ますます深く繋がっていく。 さらに君の胸に、小さめの触手がまとわりついてきて、君の乳首に吸い付く。 そして力強く、乳首を吸い上げられる。 1. そう、これはさっき君が産んだ、触手の赤ちゃんだね。 吸われるたびに母乳が出る勢いが増す。母乳が出れば出るほど、君の胸の快感が増していく。 そうだよね、君の母乳は媚薬が入ったドロドロの母乳。 自分の作った母乳で、どんどん感度が上がり、気持ちよくなる。 そして、母乳を出せば出すほど、君のおっぱいはますます大きくなり、感度が上がっていく。 クリトリスにも細い触手がやってくるよ。 わぁ、君のクリトリス、親指くらいまで肥大してる。卑猥なメスチンポだね。 クリトリスに触手が絡みつき、締め付けたり、シコシコとしごき上げたりする。君のお股に快感の電撃が走り、腰が跳ねる。 クリトリスから、絶頂しているような快感が全身にぶわっと広がる。 そう、媚薬粘液漬けにされた君は、これからイキ続ける。 絶頂しながら、さらに深い絶頂を重ねていく。 3。口からアナルまで串刺しにされて、敏感な内臓全部を擦られてー 2。おっぱいを触手赤ちゃんに吸われ続けて、母乳びゅるびゅる出してー 1。敏感なクリチンポをシコシコしごかれてー。 0。イク! イク! 全身でアクメする! こんなの壊れる! 狂っちゃう! 快感を受け止めきれない。 けど、君は、手足を拘束されて、口を触手マスクで塞がれているから、僅かな呻き声をあげて、びくびく震える以外何もできないね。 ぶっとい触手に串刺しにされて、ぐちゅぐちゅ体の中を擦られて震えている自分の姿をイメージすると、絶頂感覚がずっと続くよね。好きなように絶頂しててね。 おや、全身の快感刺激で、卵巣から再び、卵子が排卵され始めたね。 触手専用に改造された卵子が、大量に排卵される。 優秀な苗床だね。えらい、えらい。 それじゃ、交尾、始めよっか。 腰がぐいっと押し上げられる。 君のおまんこが、くぱぁと開いて、子宮口まで丸見え。 おまんこ、最初は綺麗な縦筋だったのに、もうガバガバだね。 あんな大きな触手赤ちゃん産んだんだから、当たり前かぁ。 あっさり奥まで挿入できそうだね。お尻に触手が刺さっているから、待望の二穴責めだね。 フフ、君のおまんこ、ひくひく震えておねだりしてるから、もう挿入するね。 はい! 極太のちんぽ触手が、ぐちゅりと、君のおマンコに突き刺さる! 膣穴が一気に押し広げられて、奥に触手が侵入してくる感覚! きたぁ!と君のおマンコが喜びの快感を、全身にまき散らす。 そのまま、子宮口を押し広げ、子宮の中まで、一気に挿入される。 君のお腹がぼこぉと膨らむ。子宮の中が、触手に蹂躙されてる! 子宮から、普通の人間ならば狂ってもおかしくない快感があふれ出る。 じゃあ、カウント0で、子宮の中で射精するよ。君は絶頂状態からさらに深くイく。 5。 じゅぽじゅぽ、とおマンコに触手が勢いよく出たり入ったりしてる。 おマンコのひだひだを擦られながら、ずちゅん!と奥まで突き上げられる。 子宮がボコっと押し上げられて、快感が弾ける。 4。 口からアナルに貫通した触手も、ぬちょぬちょとうごめく。 君の消化器官すべてが、ヌルヌルの触手に擦られて、全身で快感が爆発する。 3。 おマンコとアナル、お口、さらに鼻の穴まで、君の穴という穴が全て犯されている。それが気持ちいい。体の中が触手で満たされている快感。 2。 もう触手が固く膨らんできている。射精間近みたいだね。 君もさらに深く絶頂する準備しようか。 とてつもなく気持ちいい受精アクメだよ。 1。 触手が、子宮の中に入って、子宮の壁に先端を押し付けて震えている。 出る! 触手の精液が出る! ほら、イっていいよ。種付けされて絶頂するんだよ。 ほら、ほら、出るよ! 0。 イクっ! 出てる! 受精アクメする! 触手が子宮に入り込んで、ビュービュー精液ぶちまけてる! 一気に子宮の中がパンパンになって、膨張していく。 子宮口が完全に塞がれているから、逃げ場がない。お腹が膨らむ。 種付けの快感で、大量の潮が噴き出る。おしっこもらしているみたいね。 君は、全身を震わせて、絶頂し続ける。 君の卵子に、触手精子がむらがって、次々受精していっているね。 受精アクメ、最高だね。 絶頂したまま、また、粘液沼に沈むよ。沈む、沈む。ずーんと深くまで沈む。 君は、温かい粘液に包まれて、触手に締め付けられてる。 全身を、中も外も撫でられている。ぬるり、ぬるり。ぬちゃ、ぬちゃ。 気持ちいいまま、あのぼんやりした感覚がよみがえってくるよね。温かい粘液に浸かる、心地よさを感じる。 僕との深い繋がりを感じて。 ずっと一緒だよ 君が全身で粘液沼に沈んでいる間に、着々とお腹の赤ちゃんが大きくなってきたから、引き上げるよ。 また、お腹の中で、触手赤ちゃんが動き回っているのが分かるよね。気持ちいいよね。 苗床としてさらに馴染んだからか、今度は、さっきより大きなお腹になっている。 本当に肉袋みたいだね。粘液まみれの肉袋が、触手に串刺しにされて、触手赤ちゃんに群がられて、絶頂してぴくぴく震えている。それが今の君。 自分の姿を思い出して、お腹や胸の快感を思い出すと、じんわりと軽くイキ続ける絶頂感覚が戻って来たよね。 3。口からアナルまで串刺しにされて、敏感な内臓全部を擦られてー 2。おっぱいを触手赤ちゃんに吸われ続けて、母乳びゅーびゅー出して― 1。敏感なクリチンポをシコシコしごかれてー。 0。君はイキ続けている。 それじゃ、出産していこうか。 君は、触手赤ちゃんをひり出す度、さらにイク。 もう魂に刻まれていると思うけど、カウントが0になったら、絶頂する。 カウントが0になる度、絶頂に絶頂を重ねて、快感が際限なく高まる。 そのうち、壊れちゃうかもしれないけど、大丈夫。直してあげる。 ずっと一緒にいてあげる。 君は、もう、ずっと僕だけのもの。大好きだよ。 子宮の中で、赤ちゃん達が暴れまわっている。もう限界だね。 君はもう立派な苗床だから、すぐに触手赤ちゃんをひり出せるよ。 3。 子宮口がみりみり広がって、出産アクメの予感に全身が震えているね。 触手赤ちゃんが、ずりゅりゅりゅ~!って出たら、絶頂すること、よーく分かっているもんね。 ほら、もう子宮口から、最初の触手赤ちゃんが、頭をのぞかせている。 2。 もう絶頂しているのに、さらに気持ちよくなったら、どうなっちゃうんだろうね? アクメしながら、アクメする。手足を拘束されたまま、無様に全身ががくがく痙攣するのかな? それとも、気持ちよすぎて、逆に、気絶したみたいに全く動けなくなっちゃうかも? 1。 ああ、触手赤ちゃんがもう出る。 膣穴が押し広げられて、出ようとしている。 子宮が、子宮口が、おまんこが、全身が、全部気持ちいい。 出る! 出る! 出産アクメ、する。 イク! 0。 ずりゅりゅりゅ~! 出た! イク! アクメする! 出産アクメ! 気持ちいい! 止まらない! 子宮から膣にかけて、おマンコ全体で、とてつもない快感が爆発する。 君は、さらに深く絶頂を繰り返していく。 まだ1匹目なのに、おかしくなっちゃいそうだね。 さぁ、休んでいる暇はないよ。絶頂したまま、次々、連続でいこう。 僕の声に合わせて、一緒に、行くんだよ? 3。 触手の赤ちゃんが、子宮口から頭を出して、暴れている! 君のおマンコの中をぐりぐりと刺激する。おマンコが乱暴に擦られて、快感刺激が腰から脳へ伝わる。 早く出さないと、おマンコも脳も壊れちゃうよ。 2。 触手の赤ちゃんひり出すのが、君の日常だよ。 孕むときにイって、赤ちゃんひり出す度にさらにイって、イって、イク。 それが君の運命。繁殖苗床の運命。 まだまだ絶頂するよ。覚悟して。 1。 触手赤ちゃん出るね。 気持ちよく、絶頂しながら、出産してね。 苗床の快感に、限界はないよ。 ほら、出産アクメするよ。イケ! イッちゃえ! 0。 ずりゅりゅりゅ~! 出た! イク! 出産アクメする! 際限なく、どくどくと快感が湧き続ける。 出産アクメが、もう完全に癖になってる。 君は、触手の赤ちゃん産んで、絶頂するだけの肉袋、触手の苗床。 苗床、気持ちいいでしょ? 苗床の幸せをかみしめながら、全身でアクメして、触手赤ちゃんを出産し続ける。 おまんこも、子宮も、おっぱいも、内臓も、手足も、全部気持ちいい。 手足は触手に拘束されて、おっぱいには触手が群がり母乳を吸われ、肥大化したクリトリスはシコシコ擦られ、口からアナルまで触手に貫かれて、全身の快感で絶頂し続けている。 気持ちいいまま、次イクよ。好きなだけ絶頂してね。 3。 乳首からは、母乳が噴き出し続けている。いくら出しても、新しく産んだ触手赤ちゃんが、次々やって来る。 もっと母乳を出せと、乳首を力強く噛みつかれて、君はあっけなく絶頂する。 クリトリスは、触手にしごかれて、女の子が感じたらダメな快感を発している。 普通の女の子は、こんなチンポみたいなクリトリスしてないから、仕方ないね。 2。 君のアナルから口を貫通している触手は、君の腸壁、胃、食道を擦りながら、濃い粘液を分泌し続けている。君の消化器官は、母乳を作るために、粘液を必死に吸収している。そのたびに、媚薬成分がますますしみ込み、敏感になる。 内臓全部が気持ちいい。 1。 全身の快感が腰に集まってきた。 はい、もう限界だね。触手赤ちゃんが、出てきた。 また、おマンコに集中して。 膣穴広がるの、気持ちいいよね。 ほーら、さっさと出産して、アクメするよ! 何してるの? 早くイケ! イケ!! 0。 ずりゅりゅりゅ~! 出た! イク! アクメする! 絶頂に絶頂を重ねて、イキ続ける。 イきながら、イクの最高だよね。苗床アクメ、止まらないよね。 快感が暴走して止まらない。 このままだとおかしくなる。イキ狂う。壊れちゃう。 けど、触手赤ちゃんは待ってくれない。 3。 触手に貫かれた内臓が、おマンコみたいに触手を締め付けて、勝手に気持ちよくなってる。 子宮が自分の意思とは関係なく痙攣して、ドロドロの粘液を生成してる。 おっぱいがマグマみたいに熱くて、乳首から、おしっこしてるみたいに勢いよく母乳が出ている。 触手に包まれた手足もクリトリスみたいに感じる。 もう自分の体が、どうなっているのか、分からない! 2。 可愛い女の子になれたのに、あっというまに改造されて、今や触手の苗床、肉袋。 女の子の尊厳を奪われて、触手の繁殖に使われるだけの無残な状態になったのに、ただただ気持ちいい。 苗床気持ちいい。出産アクメ気持ちいい。 そのことしか感じられない。おかしくなってる。 1。 このまま快感が積み重なったら、壊れちゃう。 自分の体が、どうなっているのか、分からない。 けど、もうすぐ触手が出ることだけは分かる。 絶頂の予感。出産アクメの予感。 もう出る。出る、出る。出ちゃう! 0。 ずりゅりゅりゅ~! 出た! イク! アクメする!気持ちよすぎて、苦しい! もう限界なのに、気持ちよさが止まらない! 体がおかしい! 全身全部が感じる。感じ過ぎて、壊れちゃう! おまんこも、子宮も、おっぱいも、内臓も、手足も、全部気持ちいい。 苗床、最高だね。 【12】 連続アクメで、すっかり、苗床の快感、刻まれちゃったね。 んー? 君、絶頂し過ぎて、発狂しかけてるかなぁ? これは困るね。 まだまだ繁殖しないといけないのに……。 そうだ! まだ、改造していないところ、あったよね? 君の耳の奥……脳みそ。 君が快感で狂ってしまわないように、君の脳を改造してあげる。 耳から細い触手を入れて、くちゅくちゅって弄ったら、全身の快感をずっとずぅーっと狂わずはっきり感じられるようになるよ。 これから君は、おまんこもクリトリスも子宮もお口も内臓もアナルも手足も、全身全て犯される快感を味わい続けるの。 そして、時間の感覚も歪むから、苗床の一番気持ちいいところ、触手赤ちゃんひり出して出産アクメするところだけ、繰り返し感じるよ。 ほら、耳に触手入っていくよ。 ずちゅん。 触手が耳奥を進む。ぬちゅぬちゅ。 ぐちゅうぅ。君の脳までたどり着いたよ。 はい、くちゅくちゅ~ 脳みそ改造されるの、気持ちいいよね~。 くちゅくちゅ~ あら、君、白目むいて、がくがく震えてる。気持ちよすぎるのかな? フフ、可愛い。 はい! 君の脳も改造できたよ。これで、ずっと苗床の快感を味わいながら出産し続けられるよ。 嬉しいね。 言ったでしょ? 君の望みをかなえてあげるって。君のこと大事にする、って。ずっと一緒だよ、って。 【13】 全身気持ちいいまま、ぬるぬるの温かい粘液の感触、締め付けられる感触がよみがえる。 ドロドロ、ぬちゃぬちゃ。ボーっとする。 そのまま、粘液にまみれた、苗床の自分の姿を認識して。記憶がよみがえって、段々快感もよみがえってくるよ。 手足は、触手にぎっちり拘束されて動かない。そんな役に立たない手足も、クリトリスみたいに敏感になっているから、締め付けられるだけで絶頂しそうになる! 下品に膨らんだおっぱいは、触手に群がられて母乳を吸われ続けている。乳首からびゅーって濃い母乳が噴き出るたび、射精みたいな快感! クリトリスは、肥大化してメスチンポになっている。触手にシコシコ擦られ、ビリビリとした快感が股間全体に広がる。 口には、太い触手が刺さっていて、そのまま消化器官、アナルまで、貫通している。お口も消化器官もアナルも、超敏感な性感帯になっているから、触手がちょっと動くだけで、全部こすれて絶頂する。 脳は、改造されて、これらの絶頂感覚を君は好きなだけ感じられる。 子宮と卵巣は、触手赤ちゃん専用に改造されて、快感刺激で、卵子を排卵し続ける。 おまんこに太い触手が入って、排卵した卵子に、射精されて、受精する。 受精の快感で、君は絶頂する。 触手赤ちゃんが卵から孵って、すぐに大きくなる。 すごく大きな触手が3匹いるね。 出産アクメの予感に、子宮が疼き始める。 大好きだよ。触手をひりだして、アクメする君のことが大好き。 また、限界だね。カウントゼロで何度でも出産アクメするよ。 もう君は立派な苗床なんだから、一度の出産で三匹まとめてひり出すよ。 僕の声に合わせて、一緒に、イクんだよ。 5。 君は、おマンコやアナルはもちろん、内臓や、脳まで犯されてる。君の全身の穴という穴に、触手に入り込み、埋め尽くされる感覚、凄く気持ちいいね。 苗床気持ちいい。ずっとこのままでいたい。そう思うよね。 4。 おっぱいに、乳首に、触手赤ちゃんがむらがってくる。君は触手専用のミルクサーバー。 濃いドロドロの母乳を作り続けて、乳首からびゅるびゅる噴き出している。胸が、あつーい蜂蜜のように甘い快感でいっぱい。 3。 肥大したクリトリスを触手にしごかれる。尿道に入った触手も、裏からクリトリスを刺激する。手足を拘束されて動けないけど、クリをしごかれるたびに、快感で全身が痙攣したような感覚。 2。 もう触手赤ちゃんが子宮口から頭を出して、出ようとしている。子宮口が押し広げられる感覚が、どうしようもなく気持ちいい。 あ、触手赤ちゃんが連続で出てこようとしている。触手赤ちゃんが出てくる感覚に集中して。 全身の快感が、おマンコに集まる! おまんこ、気持ちいい! 1。 もう出るよ。出産アクメするよ。 触手赤ちゃん次々ひり出して、はしたなく絶頂するよ! 気持ちいいの来るよ。来るよ。0で何度もイっていいよ。 おマンコに集まった快感が弾けるよ。 ほら、もう出る。イケ! アクメしろ! 0。 ずりゅりゅりゅ~! 出た! イク! アクメする! 太いのひりだすの、気持ちいい! 出産アクメ、気持ちいい! 次の触手がすぐ出てくる! 出る!出る!出る! 0! ずりゅりゅりゅ~! 出てる! イク!イク!アクメ止まらない! 絶頂に絶頂を重ねて、イキ続ける。 あ!また出る!とまらない! 0! ずりゅりゅりゅ~! 出るぅ! イク! アクメする! 出産アクメ、気持ちいい。触手の苗床、気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 君は3匹も一度に出産した。 お疲れ様。 また、元気な触手赤ちゃんが生まれたよ。 こうして、粘液にまみれて、手足を拘束されて、永遠に触手をひり出すだけの人生。 たまらないよね。 ずっと、ずっと一緒だよ。離さないんだから。 【14】 さて、君はもう何匹出産したかなぁ。数えてないよね。時間の感覚もないよね。 脳を改造されて快感を感じ続けられるようになっても、疲れちゃっているね。 君の子宮や卵子も激しい出産をし続けた影響で、機能が低下してる。 だから、一度現実世界に戻って、また裏世界に帰って来てほしいんだ。 前に説明したかもしれないけど、一度現実世界に戻ることで、今度来るときは、リフレッシュして、またピカピカの理想の女の子になれるんだ。 そして、体は処女でも、もう君の魂は苗床のそれだから、すぐ触手コロニーに馴染めるよ。 こうして何度も現実と裏世界を行き来することで、君は永遠に僕の苗床になれるよ。 君は、僕専用の苗床、僕だけの苗床。もう知っているよね。魂に刻み込まれちゃったよね? 苗床の快感。 ふふ。