☆プロローグ  指揮官。  こちらが司令室です。  以降は主にこちらで、私たちの指揮をお願いいたします。  ……〝座っていいのか〟などと聞く必要はありません。  本部から通達があり、あなたは今、正式に私たちの指揮官です。  臨時であり、特別な措置ではあるものの……  私たちを導いてくださる方に変わりはありません。  堂々としてくださいませ。  そして……  私、〝リーユ〟が、このまま指揮官の担当〝テルムス〟となります。  以降は私を副官として、秘書として、ご自由にお使いください。  基本、戦場には出ず、指揮官のおそばで常にサポートいたします。  さて。指揮官は……  目覚めた時から記憶喪失である、と認識しております。  ご自分の境遇はおろか、世界の現状も忘れてしまったとか。  いえ。それについては今さら疑ってはおりません。  睡眠カプセルの故障によって、そういう自体もありえるでしょう。  認識の齟齬をなくすためにも……  改めて、前提からご説明しましょう。  ――十年前。宇宙の果てからやってきた、人類の敵。  カラスのような漆黒の外見と、その悪辣な知能で、  殺戮を繰り広げる宇宙生命体。 〝コルヴィス〟。  奴らに対抗するため、人類は全世界的に、  地球防衛軍を組織しましたが……  その外皮は通常の銃弾を弾き、  なすすべもなく一方的に攻められるばかりで……  人類は半分にまでその数を減らしました。  しかし、三年前、唯一の対抗手段が完成しました。  それが、超重力兵器……  決戦型パワードスーツ、〝テルムス〟です。  ……しかし、どういうわけか、そのスーツを操れるのは女性だけ。  はい。指揮官も驚かれていましたね。  なんでも、体の作りや、精神の形、  体格の違いなどが関わってくるらしいのですが……  ……まあ、詳しい理論は、今は割愛します。  そのため、テルムスという言葉は、 〝それを操れる女性〟も指すようになりました。  まとめると……  コルヴィスが打倒すべき敵、  テルムスが、対抗する武器を扱える女性たち、  と覚えていただければ結構です。  これからの私たちの動きですが……  現在、本部に指示を仰いでいます。  ……ただ。私たちは元々、全滅していたはずの小隊。  放棄されていた基地に、何とか逃げ込めたものの……  この辺りの地形により、おそらく、救出は困難でしょう。  見捨てられるか、  心もとない弾薬のまま、  コルヴィス拠点への突撃を命ぜられるかもしれません。  …………。 〝一人も死なせない〟、と。力強く言い切るところ……  指揮官は、本当に理想主義なのですね。  ……ですが。あなたにそう言われると、  本当にそう思えてくるのは、不思議です。  不幸中の幸いで、この基地の周辺に敵の反応はありません。  こちらから目立った動きをしなければ、  少なくとも襲撃されることはないと思われます。  今は本部の指示を待ちましょう。  ……続いて。  先ほども申しあげた通り……  指揮官は、臨時ではありますが、防衛軍に属することとなります。  そのため、軍の規則に従っていただく必要があります。  その中でも特に重要な事項を、ご説明いたします。  ……テルムスの特性上、戦場で活躍するのは女性がほとんどです。  しかし。  当然ながら、基地内には男性もいます。  指揮官などはその筆頭ですね。  生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされた環境に――男女がいる。  ……つまり。分かりますね。  テルムスたちが妊娠してしまうのです。  ただでさえ、テルムスを扱う際、〝煩わしいから〟と、  服を脱いで露出を増やす女性も多く。  一時期は、こんな先の見えない情勢にも関わらず……  出生率が急上昇したのだとか。  コルヴィスへの対抗手段であるテルムスは、  一人でも多く欲しいところ。  当然、妊娠した状態で戦場に出ることなどできません。  軍は性行為を禁じました。  ……しかし、効果はほとんどありませんでした。  命の危険に晒されて、子孫を残そうとするのは、  生物の本能だから仕方ないことでしょう。  そこで――性行為禁止に代わる、一つの制度を作ったのです。  はい。それは…… 〝担当テルムス性処理制度〟。  担当官が、手、もしくはそれに準ずる体の部位を用いて……  男性の性欲を発散させる、という制度です。  性欲さえなくなれば、妊娠の可能性は限りなく減りますから。  はい。つまり……  私が、指揮官の性欲を処理いたします。  そしてこれは、権利ではなく義務です。  体調不良時以外は、  一日最低一回、起床直後に処理を受けていただき……  その後も必要なら、二回、三回と性欲を発散させます。  というわけです。何かご質問は?  ……納得できないこともあるかもしれませんが。  規則ということで諦めてください。  では。 〝性処理〟がどのように行われるのか、ご理解いただくためにも。  実際にこれから、性処理を受けていただく、  というのはいかがでしょうか。  はい。どのみち、本日分の処理をしなければなりませんから。  繰り返しますが、これは指揮官の義務です。  よほどのことがなければ拒否はできません。  よろしいですね?  分かりました。  では……  担当官のリーユが、性処理、させていただきます。 ☆1  こちらの、ソファにどうぞ。  はい。リラックスなさってください。  私も、隣、失礼いたします。  ん……  続いて。服をお脱がせします。  いえ。私が全てさせていただきます。  指揮官は座ったまま、どんと構えていてください。  ん、しょ……っと。  ……指揮官。恥ずかしがらないでください。  抵抗はあるかと思いますが……  これから〝義務〟として、毎日やっていくことなのですから。  今は難しくとも、少しずつ慣れてもらえますと、幸いです。  ……ん。  出てきました。  こちらが指揮官の……  性器。なのですね。  突然の話だったからか。まだ、小さいままです。  …………。  そういえば、重要事項を確認するのを、忘れていました。  こちら。指揮官の性器のことを、  どのようにお呼びすればよろしいですか?  はい。呼び方次第で、興奮度合が著しく変わることもある……  ……と、テルムスの性処理マニュアルにも記載がありました。  いかがでしょうか。  おちんちん、ですとか。  ペニス、ですとか。  おちんぽ、という言い方もあります。  ……ん。 〝おちんぽ〟のときが、一番反応しました。  指揮官は、少しはしたない言い方がお好きですか?  いえ。もちろん、  そういったことも恥ずかしがらずにお申し付けください。  性欲を毎回、十二分に発散する……  というのが、この性処理制度の意義なのですから。  私に対応できることなら、どのような性癖も教えてください。  以降はこちらを、〝おちんぽ〟と呼称します。  それでは。おちんぽ……握らせていただきます。  ……ぎゅっ。  おちんぽ、びくっとしました。  痛くはありませんか?  よかったです。  このまま、手を動かします。  はい。やり方も、多少は学びましたので……  おちんぽを……  しこ、しこ、しこ、しこ……  上下に、手を動かして……  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ……。  ……ん。  おちんぽ、むくむくと大きくなってきました。  気持ちいいようですね。  何よりです。  そしてこれで、指揮官がしっかり性欲を持っている……  ということも分かりました。  やはり、毎日定時のヌキヌキは、義務となりそうです。  おちんぽ、しこ、しこ……  おちんぽ、しこ、しこ……  おちんぽ、手の中でびくびくしています。  この動き、いいのですね。  参考になります。  しこしこ、しこしこ……  指揮官は記憶喪失とのことですが。  ご自分が、どういうプレイがお好みだったか……  そういう覚えもありませんか?  ……ありていに言えば。  どんなオカズで、ご自分のおちんぽを慰めていたか。  思い出せませんか?  ……そうですか。  なのに、卓越した指揮能力だけはある、というのは……  はなはだ不思議ですね。  いえ。仕方のないことです。こちらこそ不躾な質問でした。  でしたら私が、担当として……  指揮官の性癖も、しっかり分析いたしますので。  毎回、最高のお射精ができるように、尽力いたします。  おちんぽ、期待していてください。  おちんぽ、しこしこ……  おちんぽ、しこしこ……  今のところ、指揮官の性癖としてありえそうなのは……  淫語、でしょうか。  はい。おちんぽ、というのは、  やはり、上品な言い方ではありませんから。  貞淑な女性が、下品な言葉を口にするのがお好みですか?  それなら……  ……おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ……。  こういった言い方も、いかがですか?  ん……  また、びくっとしました。  おまんこ、と言われて興奮しましたか?  少なくとも指揮官は、淫語を聞くと、  おちんぽ興奮するようですね。  でしたら。できるだけ、たくさん申し上げるようにいたします。  指揮官の、おちんぽのオカズになるように。  おちんぽとか、おまんことか、たくさん言いながら……  おててまんこで、ちゅこちゅこ、にゅぷにゅぷして。  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅさせて差し上げますので。  楽しみにしていてください。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ……  おててまんこで、しこ、しこ、しこ、しこ……。  そういえば……  淫語についての資料も、あった気がします。  はい? ああ。ええ。  担当官向けに、  性処理についてのマニュアルが配備されているのです。  指揮官の性的満足は、そのまま妊娠の防止にも繋がりますから。  一年ほど前から運用されています。  ……少し、場所を移動します。  確か、このタブレットに……  ……ああ。ありました。  反対側、失礼いたします。  この資料が……淫語についてのものなので。  これを参考にしながら……  おちんぽ、しこ、しこ、ちゅこ、ちゅこ……  こほん。  ……私の。  担当官のおててまんこで、おちんぽちゅこちゅこされて。  気持ちいいですか。  おちんぽの下のタマタマ、ぷっくり膨らんで……  おちんぽザーメン熟成して、ぐつぐつ煮えたぎっているのが、  分かりますよ。  このまま、私のぷにぷにふわふわおててまんこで、  おちんぽ、ちゅこちゅこたくさん刺激しますから……  おちんぽミルク、いっぱいびゅるびゅるして、  おちんぽタマタマ、空っぽにしてください。  ……ん。  おちんぽの震え方、強くなりました。  淫語がお好き、という推測に間違いはないようです。  一つ、性癖が分かりました。  明日以降のおちんぽ性処理も、できる限り、  おちんぽオカズ淫語を言うようにしましょう。  ぜひ、担当官のいやらしい淫語を聞きながら……  おちんぽタマタマの中身、すっきりどぴゅどぴゅ、してください。  おちんぽ、ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ……  おちんぽ、だんだん熱くなってきました。  おててまんこに、おちんぽぎゅーって握られて……  おちんぽカリ首、くにくにって擦られて、  おちんぽ感じていますか?  でしたら、おててまんこ、いっぱい力こめて締め付けて、  本物のおまんこみたいに、おちんぽたくさん刺激しますから……  おちんぽミルク、たくさん出してください。  ……はい?  いえ。別に、はしたない淫語を口にすることに、  私は何か感じたりはしません。  お互いにとって必要だからしていることです。  まったくお気になさらないでください。  まあ……言いなれない言葉なので。  おちんぽやおまんこ、と、  自分で言っていて違和感はありますが……  それでも、指揮官に喜んでいただけるのであれば。  私にとってもいいことです。  ……ちなみに 〝女性の妊娠を防止するため〟という、  ネガティブな理由のほうを先に説明いたしましたが。  もちろん、この性処理には、  指揮官に対する慰労という意味も含まれています。  ご自身の性癖通りに性処理を楽しんで、  おちんぽ気持ちよくなることに……  何の躊躇もいらないのです。  おちんぽ、心行くまで、感じてください……  おちんぽちゅこちゅこ、おちんぽちゅこちゅこ……  ご覧ください。おちんぽの先っぽ、とろとろになっています。  おちんぽの先走り……おちんぽカウパー、出てきたのですね。  おててまんこちゅこちゅこで、おちんぽ感じて……  ぷっくりタマタマから、おちんぽミルク、あがってきたのですね。  おちんぽ熱くなってきて、私のおてて、火傷してしまいそうです。  おちんぽザーメン……どぴゅどぴゅミルク。  お射精、なさいますか?  はい、もちろんです。  おちんぽミルクの我慢は、まったく必要ありません。  気持ちよくなった瞬間に、出したい分だけ、  おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください。  では、おててまんこ、ぎゅーっと握りこんで、  動きも早くして……  たくさん、おててまんこしこしこ、します。  あと、お射精の際は……  おちんぽからたくさん出せるように、 〝ぴゅーっ、ぴゅーっ〟と声で誘導しますので……  それに合わせて、おちんぽ亀頭から、  どろどろザーメン出してください。  では……いきます。  おちんぽちゅこちゅこ、おちんぽちゅこちゅこ。  おちんぽちゅこちゅこ、おちんぽちゅこちゅこ。  おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅして欲しいです。  おちんぽミルクください  おちんぽミルク、おててまんこにたくさん中出ししてください。  おちんぽミルク。おちんぽザーメン……  ん……  はい。ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……ぴゅーっ、ぴゅるるる、ぴゅるるる……ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……。  ん……はぁぁ……  おちんぽミルク……  こんな風に、出てくるのですね。  おててまんこに、どくどく、びゅるびゅる……  注がれて、います……。  どろどろで……ぽかぽかします。  独特な香り、ですね……  ん……  おちんぽぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  はい。よかったです。  おちんぽ、お拭きします。  ふき、ふき、ふき、ふき……  ……と。  このような感じで、毎日、最低一回は   おちんぽ性処理を行わせていただきます。  お互いの相性が悪いようなら、  性処理担当の変更もできるのですが……  その心配はいらなさそうです。  指揮官も、私がこのまま性処理も担当して、  問題ありませんか?  分かりました。ありがとうございます。  基本的には、指揮官が朝、指令室にいらっしゃった際、  おちんぽヌキヌキさせていただきます。  ただ、あくまで〝最低一回〟なので……  おちんぽが不意にむらむらした際は、  随時、私が性処理に対応いたします。  遠慮なくお申し付けください。  ……さて。本日の、これからの予定ですが。  指揮官に、  改めて小隊のメンバーをご紹介させていただこうかと思います。  はい。それぞれ、役割と装備の違いがございますので、  その詳細もご確認いただきます。  正しい指揮には正しい情報が必要です。  了解いたしました。  それでは。作戦会議室に移動いたしましょう。 ☆2  おはようございます。指揮官。  こちらへどうぞ。  つい先ほど、本部からの指示が到着しました。  私たちが今いる基地は……  四年前、コルヴィスの襲撃を受け――一度は陥落した場所です。  基地を落としたのち、コルヴィスたちは南へ進軍……  ここ。テイワンにまで足を進めました。  ……しかし。この基地の周囲――ガニータ地区に、  コルヴィスの大軍がいるという情報はありません。  つまり、私たちはちょうど、テイワンまであがった彼らの前線、  その真裏に入り込んでいる、というわけです。  この状況を利用し……  このまま、気づかれないようにガニータ地区を北に移動。  ここ。彼らの補給拠点と見られる、ポイントタイキアの襲撃、  破壊を行います。  コルヴィスは、地面から、プラーナと呼ばれる……  簡単に言うと、地球のエネルギーを吸い上げて糧としています。  そのプラーナを回収する拠点を、  ポイントタイキアに作っていると見られます。  破壊することができれば、  テイワンの戦いを有利に進めることができるだろう……  とのことです。  ……予想通り。物資の足りない小隊への指示としては、  かなり難易度の高いものです。  やはり、本部の考えは、 〝全滅しても仕方なく、  運よく敵にダメージを与えられれば御の字〟  という扱いなのでしょう。  ……けれど。救援も望めない状況で、このまま何もしなければ、  どのみち、ゆっくり死んでいくだけです。  1%でも成功率をあげるため……  後ほど、作戦を考えるとしましょう。  ……さて。  忙しくなる前に、先に義務を済ませておきましょう。  はい。あれから一日経ち、睾丸……  ……失礼。おちんぽタマタマに、  きっとザーメンが溜まっていることでしょう。  よろしいでしょうか?  了解いたしました。  引き続き、リーユが性処理を担当させていただきます。  こちらのソファへどうぞ。  はい。本日もぜひ、私に身を任せてください。  私も、隣、失礼します……  服、お脱がせします。  ん……しょ、っと。  ……ん。  おちんぽ、もう大きくなっています。  昨日あれだけ、定期的に性処理をする……  と強調したからでしょうか。  指揮官の体も、おちんぽ性処理の準備をしているのですね。  いえ。まったく恥じることはありません。  このほうが、スムーズに進んで助かりますし……  しっかり興奮していることが分かるのは、  こちらとしても、悪くない気分ではあります。  ……いえ。なんでもありません。  おちんぽ、握ります。  ……ぎゅっ。  それから、おてて……  おててまんこを、上下に動かして……  おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ……。  ん……。  おちんぽ、手を動かしてすぐ、びくびくしました。  私のおててまんこに、おちんぽも慣れてくれたようで、  よかったです。  このまま、昨日と同じようにちゅこちゅこします。  一日の間に、おちんぽタマタマに溜まったザーメンミルク……  たくさんぴゅっぴゅしてください。  おちんぽ、ちゅこちゅこ、おちんぽ、ちゅこちゅこ……。  ……ただ。  ふと思ったのですが。  毎日毎日、同じことをやるだけだと、  指揮官も飽きてしまうでしょうか?  はい。マンネリ化というのは、おちんぽ性処理において大敵である、  とマニュアルにも書かれています。  性処理義務が、苦痛になってしまいかねない、と。  やはり、おちんぽ手コキにも変化をつけるべきでしょう。  そこで、こういったことをプラスするのはいかがでしょうか?  はい。指揮官は、そのままじっとしていてください……  ん……  あーーん……  んちゅる……んちゅる、んちゅる……んちゅる、ちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  お耳をベロで刺激する……  耳舐め、です。  いかがでしょうか?  ん……  おちんぽ、おててまんこの中で、強くびくびくしました。  耳舐め、感じますか?  やはり、お耳は敏感なのですね。  いえ。別に、私は嫌などでは。  お耳は汚い場所ではありませんし……  ご奉仕して、おちんぽの興奮が進むのなら、  問題なくぺろぺろいたします。  では……  本日は、このまま耳舐め手コキをさせていただきます。  おててまんことベロで、おちんぽにご奉仕しますので……  たくさん気持ちよくなってください。  あーーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ん……  おちんぽ、ずっと震えています。  昨日、オカズ淫語を囁いたときと、同じ反応です。  手コキに加えて、何かおちんぽ用のオカズを提供する、というのが……  性処理のコツのようですね。  指揮官は、おちんぽの興奮が分かりやすいので……  とても、助かります……  あーーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  ……いえ。まったく恥ずべきことではありません。  おちんぽの気持ちよさを、隠さずに伝えてくださる……  性処理担当官として、とてもやりやすいです。  引き続き、素直におちんぽの快楽を教えてください。  声も、表情も、我慢しないでください……  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅうう……  はぁ……  ……ふぅ。  せっかくですから、反対側も。  少し、移動させていただきます……  ん、しょ……っと。  失礼、します……  ……ふぅ。  手コキ、続けます……  おちんぽ、ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ……  お耳、も……  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  左耳でも、同じように、おちんぽ感じていますね。  こうまで、おててまんこで、  びくびくぶるぶるしていただけますと……  私も、やりがいを感じてきます……  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  この、おちんぽ用の、オカズ耳舐めにプラスして。  おまんこ淫語も囁けば……  更に、興奮するのでしょうか?  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……  はぁ……  指揮官の、おちんぽ……  とても固い、ガチガチおちんぽです……  んちゅ、んちゅ、んちゅう……  私の、おててまんこちゅこちゅこで、  いっぱい気持ちよくなっているのですね……  ちゅう……ちゅう、んちゅう、んちゅう……  おちんぽタマタマも、ぷっくり太って……  だんだん、あがってきて……  ぐつぐつザーメンをぴゅっぴゅする準備、始めています……  んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる……  おちんぽミルクは、いつでも出して構いません……  おちんぽザーメンぴゅっぴゅは、我慢しないでください……  んちゅう、んちゅう、ちゅう……  性処理担当官の、おててまんこで……  おちんぽ、あつあつになってください……  んちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ……  おちんぽ……。おちんぽ、たくさん気持ちよくなってください。  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅして……  私のおててまんこに、中出しザーメンしてください……  ちゅう、んちゅ、んちゅう……  おちんぽ、手コキしすぎて……  私の手が、おちんぽカリ首の形に凹むくらい……  たくさん、おててまんこでヌキヌキ運動、しますから……  んちゅ……ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……  おちんぽタマタマで、ザーメンミルク、ぐつぐつ熟成させて……  びゅるびゅるぴゅっぴゅ、おちんぽ射精してください……  ちゅう……んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  ん……  おちんぽの先っぽ、くちゅくちゅしてきました……  おちんぽカウパー出て、私のおててが、濡れています……  やはり……おちんぽ用オカズの組み合わせ、  よく効くようです……  んちゅる……んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅう……  はぁ……  指揮官の息遣い、とても荒いです。  おちんぽ、熱い……  おちんぽぴゅっぴゅ、されますか?  はい。もちろんです。  おちんぽ射精は、決して、我慢しないでください。  それでは……  ん、しょ……っと。  こちらのお耳のほうで……  ラストスパート、参ります。  おててまんこで、たくさんちゅこちゅこいたしますので……  おちんぽミルク、たっぷり、どぴゅどぴゅしてください……  おちんぽちゅこちゅこ、おちんぽちゅこちゅこ……  ん……お耳も……  んちゅう……んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  はぁ、ふぅ……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、んちゅうう……  はい……おちんぽぴゅっぴゅ、どうぞ……  んちゅ、んちゅ、んちゅう……  はい、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーー……っ。  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……  どぴゅっ、どぴゅるるっ、どぴゅっ、どぴゅーーーーー……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅうう……  はぁ……  ん……  おちんぽ、びゅるびゅる、たくさん……  昨日、ヌキヌキしたばかりなのに……  もう、こんなに溜まって……。  いえ。昨日よりも、おちんぽミルクの量、多いような……  たくさん興奮、したのですね……  ん……  んちゅう……んちゅう、ちゅう……んちゅう、んちゅう……んちゅう……  はぁ……  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたでしょうか。  はい。では、おちんぽお拭きします。  ふき、ふき、ふき……  おちんぽ、くたっと小さくなりました。  本日もご満足いただけたようで何よりです。指揮官。  私もだんだん、指揮官の性癖が掴めてきました。  次は、もっとおちんぽ気持ちよくできるように、尽力いたします。  ……さて。  それでは、一息つきましたら……  ポイントタイキアの襲撃、  その作戦の草案を考えていくといたしましょう。  本日もよろしくお願いいたします。指揮官。 ☆3  おはようございます。指揮官。  昨日の、火薬庫から物資を回収する作戦……  戦果は、最高といってもいいでしょう。  はい。爆薬類がほぼ手つかずで残っていたのもそうですが……  テルムスのバッテリーを回収できたこと。これが大きいです。  この基地と同じく、四年前に放棄された火薬庫なので、  テルムス用の物資は望めないと思っていましたが……。  誰かが置いていったのですね。  ……ひょっとしたら、私たちと同じように、  ガニータ地区に迷い込んだ者たちが残したのかもしれませんが。  これなら射撃用の動力を、  ポイントタイキアへの移動に回すこともできます。  小隊の体力的にもだいぶ楽になるでしょう。  帰り道、予期せぬ戦闘はあったものの……  見事な指揮のおかげで、被害はゼロ。  実りしかない作戦でした。  これも、秘匿されていた火薬庫の座標を、  指揮官が特定してくださったおかげです。  皆、改めて、指揮官の能力を称賛しています。  ……ただ。  戦闘で作戦時間が長引いた分……  指揮官は、ずっと気を張っていらっしゃったでしょう。  無事に、小隊が帰投したとき……  指揮官が膝から崩れ落ちそうになったところを、  私、見ていました。  ……いえ。  決して、情けなくなど。  それだけ、私たちに気をかけてくださっているという証左です。  心より尊敬いたします。  本日は、持ち帰った物資を、小隊にあらためさせているところです。  年数が経ち、使えなくなっているものもあるでしょうから、  その見極めは慎重に行わなければなりません。  ……ですから。  本日は、指揮官にはお休みをいただくのがよいかと考えております。  はい。  指揮官が睡眠ポッドから起きて、私たちと基地に逃れてきてから……  かれこれ六日。  寝るとき以外、一度も長時間の休息をとっておりませんでしょう。  ですから、本日はオフとするのがよいかと思います。  いいえ。誰も文句を言う者などおりません。  そもそも、小隊の皆も、ローテーションで休みはとっています。  どうかお気になさらず。  ……ふぅ。  そうは言っても、働こうとするのが指揮官ですね。  勤勉さは、あなたの良いところではありますが……  いざというとき、  疲労のせいで判断力が鈍っては元も子もありません。  ……というわけで。  そろそろ、性処理をさせていただこうかと思います。  はい?  いえ。別に話は変わっておりません。  性処理をしつつ……  指揮官に、休息しやすい状態になっていただこうかと。  こちら。ソファにどうぞ。  はい。お隣、失礼いたします。  まず、服、お脱がせいたします。  ん……しょ……  ん……  ……本日のおちんぽは、まだ小さいままです。  タマタマも、心なしか、前よりしぼんでいるような。  やはり、疲れが溜まっているものと推測します。  では、続いて……  私のお膝に、頭を乗せていただけますか?  はい。要は、膝枕です。  ええ。もちろんです。遠慮なくどうぞ。  ん……  はい。いらっしゃい。  私の膝枕。固かったり、寝心地が悪かったりはしませんか?  よかったです。  でしたら、指揮官は、そのままごろんと、  リラックスなさってください。  続いて、私のほうも……  ん……  前を、はだけます。  この制服は……ここを、外せば……  胸が、簡単に出せるようになっているので……  ん……っと。  ……出せました。  指揮官。ご覧ください。  こちら……私の、おっぱいです。  サイズ的には、大きいほうだと思います。  以前計ったときは、Iカップ104センチだったでしょうか。  いえ。指揮官。目を逸らす必要はありません。  恥ずかしがる必要も、ありません。  恐縮ですが……お顔、失礼します。  ……えい。  ……んっ。  指揮官。どうぞ、私のおっぱいを……  ちゅぱちゅぱと、お口でお吸いになってください。  このやり方を、〝授乳手コキ〟と言うそうです。  はい。  大きな胸は、母性の象徴。  それをちゅぱちゅぱ咥えれば……  自動的に、体が休息モードに入るかと思いまして。  もちろん。私も、問題ありません。  私の、このむやみに大きなおっぱいが……  指揮官の心の休息に繋がるのであれば、光栄に思います。  このIカップおっぱいに、赤子のように甘えて……  心も体も、癒されてください。  ん……  はい。遠慮しないで、おっぱい、どうぞ。  もっと強く、ちゅぱちゅぱしていただいて構いません……  ん、ん……ん、ん、ん……  ……あ。  おちんぽ、少しずつ、むくむくしてきました。  おっぱいを飲んで、元気が出てきたのでしょうか。  いいことです。  はい。  授乳手コキなのですから……この、授乳の体勢のまま。  おちんぽ、ちゅこちゅこいたします。  ええ。私の大きなおっぱいなら……  姿勢を変えなくとも、おててが、おちんぽに届くでしょう……  ……ぎゅっ。  やはり、届きました。  このまま、おててまんこを、動かして……  ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ……  おちんぽ、ちゅこちゅこ、おちんぽ、ちゅこちゅこ……。  ん……おちんぽ、おてての中で震えています。  気持ちよさそうです。  おっぱいちゅぱちゅぱ手コキ、心行くまでお楽しみください。  ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ。  おっぱい、ちゅぱちゅぱ、ちゅうちゅうちゅう……。  ……まだ恥ずかしいですか? 指揮官。  ですが……  ぜひ、何も考えず、身をゆだねていただければと思います。  指揮官にも、赤ちゃんのころがあったはず。  こうして、母親のおっぱいに甘えていたはずです。  そのときのように、甘えればいいだけです。  あなたは、私たちを導いてくださる指揮官。  弱いところを見せてはならない、という想いがあるでしょう。  ……ですが、せめて。  一人くらいは、弱音を吐いて、  心から甘えられる者がいてもいいと思います。  ですから。その練習もかねて……  遠慮なく、私の大きなおっぱいを、ちゅぱちゅぱちゅうちゅう、  してください。  赤ちゃんのころを思い出して。  ただ、おっぱいのむのむして、ねむねむしていたころのように……  ふわふわおっぱいに、甘えてください。  ん……  ん、んん、ん……  はい、そう、です……  唇で、乳首をぱくっと咥えて……  母乳を吸い込むように……  ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ、してください……  104センチのおっぱいに、たくさん甘えて……  リラックス、してください……  ん……んん……はぁ……  もちろん、おっぱいに甘えるだけでなく、おちんぽも……  ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ……。  おっぱいに癒されつつ……  おちんぽのオカズにも、してください……  男の方は、大きなおっぱいが何よりもお好き、  と聞いております。  現に……指揮官も、たまに、私の胸元に視線をやっていることに、  気づいていました……。  ああ。もちろん、構いません。  おっぱいの見過ぎで、作戦指揮に支障が出るなら問題ですが……  それ以外のときなら、じーっと見て、目の保養としてください……。  それも、性処理担当官の仕事です。  一説によると、定期的に大きなおっぱいを見ることにより、  メンタルのケアにも繋がるのだとか……。  そういう点を含めると、  担当官として、私は適任だったのかもしれませんね……。  私のIカップの大きなおっぱい。  見て、触って、味わって。  おちんぽ、たくさん興奮させてください……。  ん……んんん……ん、ん……ん……はぁ……ん……  そろそろ、おっぱいの〝おかわり〟はいかがですか? 指揮官。  はい。もう片方のおっぱいです。  片方だけちゅぱちゅぱしているだけだと、  飽きてしまうでしょうから。  分かりました。  体、少しずらします……  ん……  しょ、っと……  はい。こちらのおっぱいもどうぞ。指揮官。  ん……  ええ。そう、です。  だんだん、ちゅぱちゅぱに遠慮がなくなってきて……  嬉しいです……  ん……ん、ん……んん、ん……  こちらのおっぱいも美味しいですか?  それはよかったです。  いえ。もちろん、基本的には味はしないかと思います。  母乳が出るわけでもないですし……  したところで、汗の塩味くらいでしょう。  ですが、人間の感覚というのは、環境に左右されるものですから。  司令室に来る直前、シャワーを浴びてきましたので……  きっと、その甘い香りがするかと思います。  そこから、甘さを感じ取っても……不思議ではありません。  ですから……あまあまのふわふわおっぱい。  たっぷり、味わってください。  もっと、おっぱい、お顔にも押し付けます……  ぎゅ~~~……。  おちんぽ、ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ……。  ん……ん、んん……ん、ふぅ……。  力を抜いて、私のおっぱいに甘えてくださる指揮官は……  なんだか少し、可愛らしくも感じます……。  私にはいつも、そのような顔で、甘えてもらっても構いません……  一人くらいは、全身から力を抜くくらい、  とろとろに甘えられる……  ただ、おっぱいの美味しさと、  おちんぽぴゅっぴゅの気持ちよさだけを感じる……  おちんぽ赤ちゃんに戻れるような人がいても、よいでしょう……。  気持ちのいいことだけ、考えて、受け止めて……  Iカップ104センチのおっぱい、ちゅぱちゅぱちゅうちゅうして、  あまあま気分になって……  おちんぽタマタマの中で、ぐつぐつしているザーメンミルク、  全部ないないして、どぴゅどぴゅする……  おちんぽ赤ちゃんに、なってください。  おちんぽ、ちゅこちゅこ、おちんぽ、ちゅこちゅこ……  おちんぽ、ちゅこちゅこ、おちんぽ、ちゅこちゅこ……  おっぱい、ふわふわ、おっぱい、ふわふわ……  おっぱい、ぎゅうぎゅう、おっぱい、ぎゅうぎゅう……  ん……  おちんぽ、びくびくぶるぶるして……  おちんぽタマタマも、きゅんきゅんっと上がってきているようです。  おちんぽカウパー、とろとろで……  まるで、おちんぽが泣いているみたいです。  ぴゅっぴゅ。されますか?  おちんぽ赤ちゃんザーメンぴゅっぴゅ。したいですか?  はい。もちろんです。  では、もっと強く、お顔におっぱい、押し付けて……  視界がおっぱいで埋まって、他に何も見えなくなるくらい……  ぎゅ~~~~……。  ふわ、ふわ、ぎゅ、ぎゅう……  それから、おちんぽちゅこちゅこも、たくさんします……  おちんぽちゅこちゅこ、おちんぽちゅこちゅこ。  おちんぽちゅこちゅこ。おちんぽちゅこちゅこ。  おっぱいふわふわ、おっぱいふわふわ。  おっぱいぎゅうぎゅう、おっぱいぎゅうぎゅう……  はい。  おちんぽ赤ちゃん。  タマタマから、おちんぽミルク、ぜーんぶないないしましょうね。  どうぞ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅるるる……どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーー……  ん……  おちんぽミルクの勢い、すごいです……。  私のおっぱいのあたりにまで、飛んできています……。  あまあまおっぱいぴゅっぴゅ……  そんなに気持ちよかったですか?  心も体も、癒されたでしょうか。  そうであれば、よかったです。  お体、お拭きします。  ふき、ふき、ふき、ふき……。  ……ふぅ。  と。このような感じで……  本日は、ごろごろだらだらと過ごしてください。  他の者がいるのも気疲れするでしょう。  よほどの緊急事態以外は、  私も含めて、呼び出し禁止にしても構いませんので。  …………。  ……はい?  小隊のみんなと交流を?  それは……まあ、確かに。  作戦以外の雑談をするのは、今くらいしかないかもしれませんが……。  それはそれで気疲れされるのでは?  …………。  みんなのことをもっと知りたい、なんて。  指揮官らしいですね。  ……そこまで仰るのなら。  分かりました。  本日は、できるだけ食堂に集まってもらい、  基地内の交流会としましょう。  ……本当に。  お優しい、指揮官らしいです。 ☆4  おはようございます。指揮官。  ……本日はいよいよ、ポイントタイキアへ向けて、  小隊が移動を開始します。  本部から届いた衛星画像によって、  進路上に、コルヴィスが複数体いることを確認しています。  迂回したとしても、最低二回は戦闘になるでしょう。  作戦は本日の0900からです。  どうか、小隊を導いてください。指揮官。  …………。  ……指揮官。  不安、ですか?  はい。そのようなお顔をされています。  ……仲間を失うのが怖いのですね。  先日は申し上げませんでしたが……。  担当官以外のテルムスとは、一切交流しない……  そういう指揮官も、中にはおられます。  仲良くなればなるほど、彼女たちを失うのが恐ろしいものですから。  ……いいえ。  あなたのお考えは、決して間違っておりません。  指揮官との絆は、そのまま戦場での士気に繋がり……  窮地において、驚くほどの力を発揮することもあります。  指揮官の優しさは、  小隊の皆に、よい方向に響いていることでしょう。  大丈夫です。  指揮官と……私たちなら。  きっと。  ……ところで。そろそろ、性処理義務の時間ですが。  本日はいかがなさいますか?  義務は義務ですが……  指揮官のお体が、  性欲を感じているどころではないかもしれませんので。  まあ、一回くらいはいいでしょう。報告書は私が何とかします。  ……それとも。  体同士、触れ合わせてみて……  もし、おちんぽが興奮するようならヌキヌキする、  というのはいかがでしょうか?  はい。どちらかといえば、お射精しないよりは、  するほうがよいかと思います。  それは、義務というだけではなく……  体に強烈な快楽を与えることは、  リフレッシュになりますし、リラックスにもなります。  お射精することで、きっと落ち着いて作戦に臨めるでしょう。  分かりました。提案を受け入れてくださり嬉しく思います。  では、こちらのソファにどうぞ。  お隣、失礼いたします……  続いて、服、お脱がせします。  ん……  ……やはり。おちんぽ、本日はいつも以上に縮こまっていますね。  緊張しているようです。  これでは、冷静な思考など難しいでしょう。  やはり……凝り固まった体をほぐす、という意味でも。  可能な限り、  ぴゅっぴゅしていただいたほうがよろしいかと思います。  ……私も、胸をはだけましょう。  はい。体をくっつけますので、自由にお触りください。  そのほうが、落ち着くと思います。  ん……ふぅ。  それから……指揮官。  本日は更に、して差し上げたいことがございまして……  じっとしていてください……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう……んちゅ……んちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅ……ちゅう……ちゅう……  はぁ……  ……はい。  キス、です。  いかが、ですか?  ご不快ではありませんか?  ……よかった。  でしたら、次は……  ベロを出してください。  はい。舌同士を絡め合わせる……  ベロチュー、です。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ……  はぁ……  ……こちらも、お嫌ではありませんか?  それでしたら幸いです。  はい。緊張と不安をほぐすには……  やはり、人肌の柔らかさと温もりが一番です。  触れ合いは何よりの精神安定剤です。  それに、ベロチューをすることで、  より深く、より強く、繋がることができます。  ……ん。  おちんぽ。むくむくっと大きくなってきました。  ベロチューの刺激で、興奮してきたようですね。  指揮官さえよろしければ……  ベロチューで触れ合いながら、  ちゅこちゅこおててまんこ手コキで、  おちんぽぴゅっぴゅはいかがですか?  はい。承知しました。  おちんぽ……握ります。  ぎゅっ。  おちんぽ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ……  改めて、ベロチューも……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……  おちんぽ……ベロチューすると、  おてての中でぶるるっと震えます。  ベロチュー、お好きだったでしょうか。  なら、もっともっと、ベロチューしましょう……。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  はい?  ええ。もちろんです。  私にも、嫌という気持ちはありません。  指揮官の心が落ち着いて……  気持ちよく、おちんぽぴゅっぴゅできるのであれば。  性処理担当官として、何回でも何時間でも、ベロチューいたします。  ……それに。  この感覚は、私も、好ましく思いますので。  気を使ってくださり、ありがとうございます。  指揮官の、そういったお気遣いは……  いつも、嬉しく思います。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ……ところで。  一応、申し上げておきますと。  私は……指揮官のおちんぽ性処理を担当してはおりますが、  誰にでもベロチューする、というわけではありません。  というより……  こうしてベロチューをしたのは、指揮官が初めてです。  指揮官にご心配いただいた通り……  キスには特別な意味がある、という認識は……  私も同じように持っております。  その上で、あなたと、ベロチューしております。  それは、ご理解いただけますと、嬉しいです……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ……  はぁ……  ベロチュー。気持ちいいでしょうか。指揮官。  ベロとベロを絡め合わせるだけで……  色んな感情が、伝わってくるようです。  指揮官の不安も……私への気遣いも。  それに…… 〝気持ちいい〟という思いも。  もっと強く、ベロを絡ませてもらって構いません。指揮官。  私のベロを、くちゅくちゅれろれろ……  ご自由に、味わってください……  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう……  はぁ……  歯を一本一本なぞって……  お互いの口の中に、お互いの味が、染み込むくらい……  ベロ同士が溶けあって、一つになるくらい……  ベロチュー、しましょう……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  はい。体も、密着させて……  おっぱいの柔らかさ、味わってください。  全て、私が、包み込んで差し上げます。  指揮官の弱いところ……  全て私が、カバーいたします。  だから、たくさん甘えてください……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう……  はぁ……  だんだん、おちんぽの先っぽ、くちゅくちゅしてきました……。  いえ、いいのです。  ベロチューで、おちんぽ感じても。  この前の、授乳手コキと同じように……  おちんぽ、たくさん私に甘えてください。  私の全身に、包まれたような気分になって……  おちんぽミルク、安心しながらぴゅっぴゅしてください。  一緒にいれば、怖いことなど、何もありません。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  大丈夫です。  私がついておりますから。  きっと、大丈夫です。  もし、辛くなって、目を背けたくなったら……  いつでも私に抱き着いて、ベロチューして、甘えてください。  私がそばにいます。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうう……  はぁ……  おちんぽカウパー、とろとろ、たくさん。  おちんぽタマタマも、ぷっくり膨らんできて、リラックスして……  おちんぽ精子、いっぱい出す準備をしてくれています。  私のベロ、たくさん感じてもらえて……  本当に、嬉しく思います……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅうう……  はぁ……  おちんぽ。ぴゅっぴゅ、なさいますか?  おちんぽ、あつあつになって……  ベロも、たくさんちゅうちゅう吸ってくださって。  切ない気持ちが、伝わってきます。  はい。もちろんです。  このまま、全身でぎゅーっとハグして……  おちんぽも、強めにちゅこちゅこしますから。  私のベロと、おててまんこのトロフワ、感じながら……  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてください。  安心して、ザーメンぴゅっぴゅしてください……  参ります……  おちんぽちゅこちゅこ、おちんぽちゅこちゅこ……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ、ふぅ……  んちゅう……んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅう、んちゅるるる、ちゅるる、んちゅうううう……れろれろれろ……  はい……おちんぽぴゅっぴゅ、どうぞ……っ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……  ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……  んちゅ……んちゅう、んちゅう、んちゅうう……  はぁ……  ん……  おちんぽミルク……  たくさんいただき、ました……。  はぁ、ふぅ……  おてて、ぽかぽか、温かいです……  今までで、一番多いぴゅっぴゅかもしれません……  そんなに、満たされていただけたのですね……。  嬉しい、です……  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅう……んちゅう、ちゅう……  はぁ……  ……ぎゅ。  ぴゅっぴゅ、お疲れ様でした。  最終的に、おちんぽ、しっかり気持ちよくなっていただけたようで、  何よりです。  おちんぽ、お拭きします……  はい。そう言っていただけて、私も嬉しく思います。  緊張が解けたのなら幸いです。  それでは……  もう少ししたら、みんなを集めて、ブリーフィングを始めましょう。  本日もよろしくお願いいたします。  …………。  ……ぎゅ。  いえ……なんとなく、です。  ……私が、おそばについて、  ずっとサポートさせていただきます。  指揮官は一人ではございません。  それだけ、覚えていてください。  ……はい。  ともに頑張りましょう。  指揮官。 ☆5  おはようございます。  指揮官。  ポイントタイキアの襲撃作戦。  改めて、本当にお疲れ様でした。  撤収も含めて、六日間もかかってしまいましたが……  無事に、コルヴィスの補給拠点を破壊することに成功いたしました。  更に、こちらの損害は軽傷が一名と、スーツ一基の小破のみ。 〝快勝〟と言って差し支えないほどの、素晴らしい戦果です。  テルムス全員が、指揮官に感謝しています。  あなたの指示がなければ、こんな結果にはならなかったでしょう。  冗談ではなく、全滅していたかもしれません。  …………。  つくづく思います。  あの日。  一つでも道が違っていたら、どうなっていただろうと。  私たちテルムスの小隊を乗せた輸送ヘリが墜落し……  救援が望めないガニータ地区に落ちたときは、  死を覚悟したものですが。  放置されていた睡眠ポッドを、藁にも縋る思いで起動して……  中から現れた正体不明の謎の男性が、  まさか、私たち全員を救う指揮をしてくださるとは。  夢にも思いませんでした。  ……あのときは、私を含めて、  小隊の皆が心無い言葉をかけてしまったかと思います。  心より謝罪いたします。  そして、感謝いたします。  あなたの出自など。  今となっては、全てどうでもよいことです。  これからも、私たちを導いてください。指揮官。  ……さて。  今後の方針については、追って本部から連絡があるそうです。  一度は見捨てた私たちの小隊が、目を見張る戦果を残した……。  順当に、この基地に増員と補給が望めるでしょう。  より、動きやすくなるかと思います。  とはいえ、正式に通達があるまでは多少時間がかかるでしょう。  本日は、当直の者以外は、全員に休暇を言い渡しました。  これなら、指揮官も罪悪感なく休めるでしょう?  はい。どうぞ、ゆっくり休まれてください。  ……さて。  それはそれとして……  本日も、性処理は行わせていただきますが、よろしいでしょうか?  ……珍しく乗り気のようですね。  いえ。そのように感じていただけて、嬉しく思います。  性処理義務を、本当の義務感で行うより……  無論、楽しめたほうがよいですから。  それに、ここ数日は、緊急事態の対応で、  結局、ほとんど性処理できませんでしたから……。  おちんぽミルク、溜まっていらっしゃいますでしょう。  しっかり、おちんぽヌキヌキしましょう。  …………。  本日は、なにがしかの緊急事態もまずなさそうな日ですし……  よろしければ、  じっくり、おちんぽヌキヌキできる方法にいたしましょう。  指揮官。ソファに寝転がっていただけますか?  はい。  ありがとうございます。  そのまま、じっとしていてください……  服、お脱がせします。  ん……しょ、っと……  ……ん。  おちんぽ。元気いっぱいです。  ガチガチで、血管が浮き出ていて……。  ヌキヌキが待ちきれない、という感じです。  おちんぽ、しっかり満足できるよう、私も尽力いたします。  続いて、私も……  ん……  まず、指揮官にお楽しみいただけるよう、胸をはだけまして……。  それから……  ん……。  パンツも、脱ぎます。  はぁ……  ……どうぞ。指揮官。  開きますので、ご覧ください。  こちら……私の。  リーユの、おまんこ、です。  はい。  本日は、こちらの、おまんこを使って……  おちんぽ、ヌキヌキさせていただこうかと思います。  ……いえ。  制度上は、おまんこを使っても問題ありません。  規則はあくまで、 〝手、もしくはそれに準ずる体の部位を用いて性欲を発散させる〟、  なので……  当然、おまんこも含まれるものと解釈できます。  ……要は。妊娠しなければ問題ないのですから。  はい。  もちろん、私は構いません。  指揮官も、手ばかりでは飽きたでしょう。  それに……  テルムスのために、粉骨砕身、頑張ってくださった指揮官に……  ……私としても。こういったことで報いたいのです。  いかがでしょうか?  ありがとうございます。  そのように言っていただけて、光栄です。  では……  今、おまんこをほぐしますので、少々お待ちください……  ん……  ん、んんん……  はい。指揮官の、おちんぽを……  しっかり、咥え込めるように……  奥まで、濡らします……  ん、んん……  ん……はぁ……  とろとろで、ぐちゅぐちゅで……  気持ちのいい、ハメ心地になるように……  いたします、ので……  ん……はぁ……んん……  ぁ……  指揮官が、じっと、私のおまんこ慰め姿、  見て、います……  はぁ……  そうされると……  なんだか、とても……  ん……んん、んんん……  はぁ……  ……ふぅ。  これくらいで、大丈夫かと思います。  しっかり、ぽかぽかとろとろおまんこになりました。  おちんぽ……いつでも、ハメハメいただけます。  では……  腰の上、失礼いたします……  ん……  ふぅ。  私、重くはありませんか?  ……よかったです。  はい。私が全てさせていただきます。  お疲れの指揮官が……リラックスしたままご満足いただけるように。  騎乗位おまんこさせていただきますので……。  どうぞ、私に、身を任せてください……  では……  ん……  ……はぁ。  おちんぽの先っぽ……おまんこに、当たっています……  熱い……ん……固いの、分かります……  ふぅ……  ……はい?  なんでしょうか、指揮官。  避妊具……ですか?  …………。  いえ。今回に関しては、必要ないかと思われます。  要は、〝妊娠〟するのが問題なのです。  その点、私、本日は大丈夫な日なので……  特に何もつけずにしても問題ないかと思います。  ……それに。  何度も申しますように、これは私の感謝であり、  指揮官への信頼でもあります。  ぜひ……  生ハメおまんこ、させていただきたいのです。  ……ありがとうございます。  指揮官のご期待に応えられるよう……  たくさん、キツキツ生おまんこで、ご奉仕いたします。  では……  ん……  ん、ん、ん……  ぁ……  はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ……  はぁ……はぁ、はぁあ……ん……はぁ……  おちんぽ、全て、入りました……  はぁ、ふぅ……  おまんこ、何か違和感などは、いたしませんか……?  よかった、です……  ……はい。  血、ですか?  ああ……申し訳ありません。  指揮官の腰を、汚してしまっていますね。  ご容赦いただけますと、幸いです……。  はい?  ええ。もちろん。  私は……処女です。  以前、キスも初めてだ、と申し上げましたでしょう?  防衛軍に入り、テルムスとして活動するようになって……  男性と深い仲になることなど、私はありませんでしたから。  はい。こういったことも含めての……  私の、指揮官への信頼と感謝なのです。  どうぞ……私の処女おまんこ。  受け取ってください。  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅうちゅう、れろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ……おまんこ。だいぶ、慣れてきましたので、  動きます。  おちんぽ、たくさん気持ちよくなってください……  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  足に、力をこめて……  おまんこを、上下にピストンさせるのが、  気持ちのいい騎乗位おまんこだ、と勉強しましたが……  いかが、でしょうか?  おちんぽ、気持ちいいでしょうか……  ……ありがとうございます。  嬉しいです。  はい。たくさん、おちんぽ感じてください……  んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  ちなみに……生ハメとゴムハメでは、  おちんぽの気持ちよさは、違うものなのでしょうか……。  伝わってくるおまんこの熱が違ってくる、  というのは、聞いたことがありますが……  ……そうなのですか?  おまんこ……お湯の中みたいに、熱いのですね。  でも……確かに。私も、おちんぽの熱さは、ずっと感じています。  とても、熱くて……  おててまんこしているときより、ぽかぽかします。  おまんこの中。このまま、指揮官のおちんぽの形に、  変わってしまいそうです……  そうであれば……光栄なこと、ですね……  んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ……  ん、ぁ……  申し訳、ございません。  力が、入らず……指揮官の胸に、倒れこんでしまいました……  慣れない動きなので……なかなか、難しいですね……  ……はい。  この姿勢でおまんこ、ですか?  ……そうですね。  変に無理をすると、逆に、お互い気持ちよくない……  ということになりかねませんから。  私が、初めてのおまんこセックスであることを考慮して……  このまま、密着おまんこするのがよさそうです。  ご配慮、ありがとうございます。指揮官。  ……そういうところも。素敵です。  では……  ぎゅーっと密着しながら……  おまんこ、動かします……  ん……っ。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、っ、はぁ、はぁ、はぁ……  ん……  この姿勢……密着おまんこ……  動きやすい、ですね……  それに……指揮官と、ぴったりくっつけるから……  私も、安心します……  ……はい。正直に言いますと……  初めてのおまんこで、少し、不安でした……。  上手くできるかどうか……  指揮官のおちんぽに、ご満足いただけるかどうか、  分からなくて……。  ……でも。  こうして、ぎゅっとされながらおまんこすると……  とても安心しますし……心地いい、です……  おまんこ……気持ち、いい……  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、っ、んっ、ん……  はぁ……  この姿勢なら……  キスも、できますね……  ベロチュー、したいです……  ん……っ。  んちゅ……んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  指揮官……  本当に、ありがとうございます……  信頼、しております……  あなたがいてくださって……本当に、よかった……  あなたの優しさに、皆、救われています……  もちろん……  私も……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ……私。  指揮官のことを……お慕いしています……  その見事な指揮で、私たちの窮地を救ってくださったときから……  ずっと、尊敬しておりました……  今は……  その気持ちが、愛情に、育ちつつあります……  私……  指揮官のことが、好き……です。  好き……  好き……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  もちろん……  これは、私の勝手な気持ちです……  応えていただかなくても、構いません……  ですが……  それほど、私はあなたに惚れ込んでいて……  深く、信頼しているのだと……  知って、欲しかったのです……  指揮官……  好き……  好きです……好き……  誰よりも尊敬して、愛しております……♪  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……  好き……好き、好き、好き……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……  好き好き、好き好き好き……  んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、れろ……  好き……好き好き好き……好きです……好き……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう……  大好き……大好き……♪  んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  んんん……  おちんぽ……  おまんこの中で、もっと、びくびくしてきました……  私のおまんこ……  キツキツ処女おまんこで、  おちんぽ、感じてくださっているのですね……  嬉しい……嬉しい、です……  それなら……  もっとたくさん、おちんぽ、ハメハメずぽずぽして……  おちんぽの形、おまんこに、刻み込んでください……  おちんぽミルクの匂い、おまんこに染み込ませて……  私を……指揮官の、おまんこ担当官にしてください……♪  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ……  はぁ……  あ……  おちんぽ震えているの……分かります……  お顔も、切なそう……  おちんぽミルク……あがってきたのですね……  おちんぽザーメン……  私のおまんこに、出してくださるの、ですね……  嬉しい……嬉しい、です……  はい……このまま、中にお願いします……  指揮官のお情け……  おまんこに、いただきたいです……  全部、全部、おまんこで浴びたい……  一滴もこぼさないように……  全て、おまんこでごくごくしますから……  おちんぽミルク……  おちんぽザーメン……ください……っ。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、っ、っ、ん……  んんん……っ。  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ、ふぅ……  んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅう、ちゅうう……  はい……ぴゅっぴゅ、どうぞ……っ。  んちゅ、んちゅ、んちゅ……っ。  んっ、んんんんんんんんんんん……っっ。  ん……んん、ん……ん……  ふぅ……ふぅ……  おまんこの中……いっぱい、きて、ます……  おまんこ……あったかい……ぽかぽか、です……  これが、中出し、なのですね……  こんなに、満たされた気分に、なるんだ……  おまんこ……幸せ……  ふぅ、ふぅ……  ん……  んちゅ……んちゅう、んちゅう、ちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ……ありがとうございました。  私の処女おまんこ……受け取ってくださって。  おちんぽで……たくさん愛してくださって。  嬉しい、です。  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅう……ちゅう……  はぁ……  ……はい?  ええ。まあ。こんなにたくさん、中出ししたら……  実際、赤ちゃんができてしまうかもしれませんね。  テルムスは別に、妊娠能力が弱まっているわけでもありませんから。  ですが、指揮官があげた戦果を考えれば……  まあ、一人くらい、テルムスを妊娠させたところで、  見逃してもらえるでしょう。  良くも悪くも、成果主義なのが軍という組織です。  それに、私もテルムスではありますが……  どちらかといえば、オペレーター寄りの適正です。  戦闘能力も他のテルムスと比べて、そこまで高くありませんから。  そういった事情も考慮されるでしょう。  身重だとしても、問題なく仕事はできます。  ……だから。  本当は。  指揮官の赤ちゃん、できてもいいのですけど。  ……ですが。  さすがにそれは、指揮官にご迷惑をおかけするだけでしょう。  私の気持ちには、返事をしてくださらなくても構いません。  これからも、普通の担当官として接してください。  …………。  え……  本当、ですか?  …………。  ……はい♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  はぁ……  実に、見事なご決断です。  そういったところも……  ……とても、指揮官らしいですね♪  それでは。  これからも、指揮官専属の秘書担当官として……  ……恋人担当官として♪  よろしくお願いいたします。  指揮官。  私個人の未来も……どうか、指揮してください♪ ☆おまけ  さて。  定時の性処理を始めましょう。指揮官。  本日は、この後の予定が詰まっておりますので……  さっと迅速にヌキヌキできる方法にしようかと思いますが、  よろしいでしょうか?  ありがとうございます。  それでは……  おててまんこで、おちんぽしこしこしながら……  オカズとして、指揮官の大好きな淫語をたくさん囁く……  というのはいかがでしょうか?  それなら、あっという間におちんぽ高まって、  ぴゅっぴゅできるのではないかなと思います。  はい。分かりました。  おててまんこ、始めて参ります。  おちんぽ、しこ、しこ、ちゅこちゅこ……  それから、淫語も……  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  ガチガチおちんぽ。ハメハメおちんぽ。  ヌキヌキおちんぽ。中出しおちんぽ。  ザーメンおちんぽ。おっきなおちんぽ。  どくどくおちんぽ。しこしこおちんぽ。  えっちなおちんぽ。いやらしいおちんぽ。  ビクビクおちんぽ。かたーいおちんぽ。  あつあつおちんぽ。立派なおちんぽ。  ギンギンおちんぽ。優しいおちんぽ。  気持ちいいおちんぽ。オナニーおちんぽ。  ヌキハメおちんぽ。素敵なおちんぽ。  敏感おちんぽ。勃起おちんぽ。  どろどろおちんぽ。たくましいおちんぽ。  びゅるびゅるおちんぽ。ミルクおちんぽ。  美味しいおちんぽ。可愛いおちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。むちむちおまんこ。  ハメハメおまんこ。ぬれぬれおまんこ。  慰めおまんこ。ふわふわおまんこ。  ぽかぽかおまんこ。トロキツおまんこ。  性処理おまんこ。まぜまぜおまんこ。  生ハメおまんこ。ひだひだおまんこ。  あまあまおまんこ。甘トロおまんこ。  オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  オナホおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。  えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツハメおまんこ。トロフワおまんこ。  ベロチューおまんこ。ぬくぬくおまんこ。  ハメ穴おまんこ。ご奉仕おまんこ。  子作りおまんこ。幸せおまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  はい。ぴゅっぴゅ、どうぞ……。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるる……どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーーー……。  ん……  はぁぁ……。  非常に大量の、ザーメンです……  オカズ淫語で、おちんぽ、とても興奮されたのですね……  おてての中に、ザーメンの水たまりができて……  ずっしりしています。  あっという間のぴゅっぴゅでしたが、ご満足いただけて、  何よりです。  いえ。都合に合わせて、迅速にお射精してくださり、  とても助かります。  ありがとうございました。指揮官。  さて。  時間もちょうどいいですし、  このままテルムスたちを集めて、ブリーフィングを行いましょう。  本部から新たな指令が届いています。  改めて、指揮をお願いします。指揮官。