================================================================================  自分の好きなセリフだけの【オリジナルコース】も作れます! ================================================================================ オナニー中毒プログラムは、自分の好きなセリフだけの内容で再生させる オリジナルのコース内容を簡単に作ることができます! ユーザー 様が作成したコース内容は、コース選択画面内で表示されている 「ユーザー 様のカスタマイズ定義コース01〜14」のそれぞれの14個のボタンに 割り当てることができ、それらのボタンを押せば、ユーザー 様が作成した コース内容が再生されます。 オリジナルのコース内容は簡単お手軽に作れますが、オナニー中毒プログラムは、 メインの再生リストの他に再生データ挿入用のサブリストを別に3リスト分持っており、 それぞれのサブリストに設定されている音声データをそれぞれ設定した比率で取り出し、 それらをメインの再生リストに挿入する設定ができるため、多彩なパターンで、 且つ、かなり奥が深い再生方法で再生させることができます。 そのため、サクッと作りたい人向けの「カスタマイズ入門者向けの説明」と かなり奥が深い再生方法で作りたい人向けの「カスタマイズ上級者を 目指す人向けの説明」のそれぞれのレベルに合わせたオリジナルコースの 作り方の説明をして行きます。 -------------------------------------------------------------------------------- ■【カスタマイズ入門者向けの説明】■ それでは、オリジナルのコース内容の作り方をSTEP01からSTEP04の手順で説明致します。 -------------------- ★[STEP01] -------------------- まず、「セリフ内容一覧表」フォルダ内にある、 セリフ一覧表(HTML版、テキスト版、どちらを見ても構いません)から、 しゃべらせたいセリフを最低10個、最高150個まで選んでください。 「しゃべらせたいセリフを最低10個、最高150個まで選ぶ」と言うのは、 プログラム上で定めている基本ルールなのでご了承ください。 ここでは説明例として、 Cパートの【ささやき声で】淫語ワード「変態」基本パターンの中から、 ささやき声の「変態」と言うセリフを10個選んでみました。 選んだのは、これです。 ↓ ==================== C001.mp3  変態 C002.mp3  変態 C003.mp3  変態 C004.mp3  変態 C005.mp3  変態 C006.mp3  変態 C007.mp3  変態 C008.mp3  変態 C009.mp3  変態 C010.mp3  変態 ==================== 全部、「変態」と言うセリフを選びましたが、 オナニー中毒の全音声データは、たとえ同じセリフ内容のものでも、 それぞれのセリフは全て別収録なので、同じセリフの連呼パターンの再生でも それぞれのセリフのしゃべり方は微妙に違うので、 聴いていて毎回新鮮に楽しめるようになっています。 -------------------- ★[STEP02] -------------------- 「変態」と言うセリフを10個選びましたので、 「しゃべらせたいセリフを最低10個、最高150個まで選ぶ」と言う、 プログラム上の基本ルールはクリアしました。 ちなみに、選んだ数が10個より少なかったり、150個より多かったら、 再生処理のときに記述した数が間違っていることをエラーメッセージで 教えてくれるようにしております。 それでは、選んだ内容を「ユーザー 様のカスタマイズ定義コース01」ボタンに 割り当てる作業です。 まず、「user_custom」フォルダ内にある、 「customlist001a.txt」のテキストファイルを Windowsに標準でインストールされているメモ帳などのテキストエディタで 開きましょう。 メモ帳のテキストエディタの起動の仕方は色々ありますが、 ショートカットキーを使ったメモ帳を起動する方法の手順を説明します。 まず、Windowsキー + Rキーを同時に押すと入力欄が立ち上がりますので、 立ち上がった入力欄に半角英字で「notepad」と入力して Enterキーを押せば、メモ帳のテキストエディタが起動します。 メモ帳上部のツールバーの「表示」のところから「ステータス バー」の項目に チェックを入れておくと、行数の情報がメモ帳の下部に表示されます。 1行につき、音声ファイル名を1つ書くため、総行数 = 音声ファイルの 総登録数となりますので、「ステータス バー」の項目にチェックを入れておくと、 音声ファイルの総登録数が分かって便利です。 それでは、「customlist001a.txt」のテキストファイルを開いたら、 先ほど選んだ音声ファイル名を半角英数字で間違えないように記述してください。 セリフ一覧表(HTML版、テキスト版、どちらを見ても構いません)から コピー&ペーストでしゃべらせたいセリフの音声ファイル名を選んで貼れば、 音声ファイル名の記述を間違えませんし、作業も楽なのでコピー&ペーストを 使う方法をオススメします。 「customlist001a.txt」の中身は、 こんな感じになりました。 ↓ ==================== C001.mp3 C002.mp3 C003.mp3 C004.mp3 C005.mp3 C006.mp3 C007.mp3 C008.mp3 C009.mp3 C010.mp3 ==================== しゃべらせたい音声ファイル名を羅列している感じです。 上記のように記述したら、「customlist001a.txt」のテキストファイルを 上書き保存して閉じてください。 -------------------- ★[STEP03] -------------------- 次は、「user_custom」フォルダ内にある、 「customlist001b.txt」のテキストファイルを Windowsに標準でインストールされているメモ帳などのテキストエディタで開き、 セリフ一覧表(HTML版、テキスト版、どちらを見ても構いません)に載っている 音声ファイル名を何でもいいので、1つ書いておいてください。 「何でもいい」と言ってしまうと迷ってしまうと思いますので、 迷ったら、「A001.mp3」と書いておいてください。 「customlist001b.txt」の中身は、 こんな感じになりました。 ↓ ==================== A001.mp3 ==================== 上記のように記述したら、「customlist001b.txt」のテキストファイルを 上書き保存して閉じてください。 同じ感じで、「user_custom」フォルダ内にある、 「customlist001c.txt」と 「customlist001d.txt」の2つのテキストファイルの中身も、 セリフ一覧表(HTML版、テキスト版、どちらを見ても構いません)に載っている 音声ファイル名を何でもいいので、1つ書いておいてください。 「何でもいい」と言ってしまうと迷ってしまうと思いますので、 迷ったら、「A001.mp3」と書いておいてください。 「customlist001c.txt」の中身も、 こんな感じになりました。 ↓ ==================== A001.mp3 ==================== 上記のように記述したら、「customlist001c.txt」のテキストファイルを 上書き保存して閉じてください。 「customlist001d.txt」の中身も、 こんな感じになりました。 ↓ ==================== A001.mp3 ==================== 上記のように記述したら、「customlist001d.txt」のテキストファイルを 上書き保存して閉じてください。 -------------------- ★[STEP04] -------------------- 次は、各サブリストの再生比率を設定します。 オナニー中毒プログラムは、メインの再生リストの他に 再生データ挿入用のサブリストを別に3リスト分持っております。 メインの再生リストと言うのは、 「customlist001a.txt」に記述されている中身のことです。 再生データ挿入用のサブリストと言うのは、 メインの再生リストへ、設定した比率分を挿入するサブ的な役割のリストのことです。 再生データ挿入用のサブリスト1が、 「customlist001b.txt」に記述されている中身です。 再生データ挿入用のサブリスト2が、 「customlist001c.txt」に記述されている中身です。 再生データ挿入用のサブリスト3が、 「customlist001d.txt」に記述されている中身です。 ここでは、カスタマイズ入門者向けの説明ですので、 再生データ挿入用の各サブリストは使いません。 そのため、各サブリストの再生比率の設定を「0(ゼロ)」に設定します。 それでは、「user_custom」フォルダ内にある、 「customlist001ratio.txt」のテキストファイルを Windowsに標準でインストールされているメモ帳などのテキストエディタで 開いてください。 中身が、こんな感じになっていると思います。 (作品購入時の初期状態の場合) ↓ ==================== 10 10 10 ==================== この中身の1行目の半角数字の「10」と言うのは、 メインの再生リストに対して、サブリスト1の内容を「10%」で挿入する と言いう意味の「10」です。 同じく、この中身の2行目の「10」は、 メインの再生リストに対して、サブリスト2の内容を「10%」で挿入する と言いう意味の「10」です。 同じく、この中身の3行目の「10」は、 メインの再生リストに対して、サブリスト3の内容を「10%」で挿入する と言いう意味の「10」です。 今回は再生データ挿入用の各サブリストは使いませんので、 各サブリストの再生比率の設定を「0%」にするため、 すでに「10」と書いてある記述部分を半角数字で「0」の記述に修正してください。 各サブリストの再生比率を「0」に修正しましたので、 中身は、こんな感じになりました。 ↓ ==================== 0 0 0 ==================== 上記のように記述したら、「customlist001ratio.txt」のテキストファイルを 上書き保存して閉じてください。 これで、「ユーザー 様のカスタマイズ定義コース01」ボタンに、 ささやき声の「変態」と言うセリフを10個をしゃべる内容が設定されました。 あとは、コース選択画面から、 「ユーザー 様のカスタマイズ定義コース01」のボタンを押せば、 設定した内容のセリフでオナてつが楽しめます。 STEP01からSTEP04の手順を簡単にまとめると、  ・「customlist001a.txt」にしゃべらせたいセリフの音声ファイル名を10〜150個書く。  ・「customlist001b.txt」に「A001.mp3」とだけ書く。  ・「customlist001c.txt」に「A001.mp3」とだけ書く。  ・「customlist001d.txt」に「A001.mp3」とだけ書く。  ・「customlist001ratio.txt」の中身3行は、全部「0」と書く。 これだけでOKです。 同じように、 「ユーザー 様のカスタマイズ定義コース02」のボタンに内容を割り当てたい場合は、 「customlist002a.txt」 「customlist002b.txt」 「customlist002c.txt」 「customlist002d.txt」 「customlist002ratio.txt」 のファイルに対して、STEP1からSTEP4の手順の作業を行うだけです。 「ユーザー 様のカスタマイズ定義コース」ボタンには、 ユーザー 様のオリジナルのコース内容を14個まで設定できますので、 それぞれのカスタマイズボタン番号用の設定ファイルに同様の手順を行うだけです。 例えば、「ユーザー 様のカスタマイズ定義コース14」のボタンに ユーザー 様のオリジナルのコース内容を割り当てたい場合は、 「customlist014a.txt」 「customlist014b.txt」 「customlist014c.txt」 「customlist014d.txt」 「customlist014ratio.txt」 のファイルに対して、STEP1からSTEP4の手順の作業を行うだけです。 …以上で、「カスタマイズ入門者向けの説明」は終了です。 -------------------------------------------------------------------------------- ■【カスタマイズ上級者を目指す人向けの説明】■ オナニー中毒プログラムはカスタマイズ次第ではかなり奥の深い再生方法が可能です。 ここではカスタマイズ上級者を目指す人向けの説明ですので、 オナニー中毒プログラムがどのように再生されているのか詳しい説明をしながら 奥の深い再生方法の設定の仕方を説明して行きます。 ★[オナニー中毒プログラムのメインの再生方法のしくみ] まず、オナニー中毒プログラムにはメインの再生リストがございます。 ここでは説明の便宜上、ユーザー 様が自由にカスタマイズできる用の 「ユーザー 様のカスタマイズ定義コース01」ボタンの設定ファイルで説明して行きます。 メインの再生リストの内容を決めるのは、 「customlist001a.txt」のテキストファイルです。 この「customlist001a.txt」のテキストファイルに、 再生させたい音声ファイル名を最低10個、最大150個記述しておきます。 そして、オナニー中毒プログラムは、オナてつがスタートしたら、 プログラム内部でランダムテーブル(音声ファイルをランダムに再生する順番を 決めた一覧表のようなもの)を作成し、その作られたランダムテーブルの内容通りに 順番に再生します。 つまり、 「customlist001a.txt」の中身がこんな感じだったら… (説明のため、とりあえず20個分記述しています。) ↓ ==================== C001.mp3 C002.mp3 C003.mp3 C004.mp3 C005.mp3 C006.mp3 C007.mp3 C008.mp3 C009.mp3 C010.mp3 C011.mp3 C012.mp3 C013.mp3 C014.mp3 C015.mp3 C016.mp3 C017.mp3 C018.mp3 C019.mp3 C020.mp3 ==================== オナてつがスタートしたら、 中身はこんな感じにプログラムでランダムに並べ変えたランダムテーブル (音声ファイルをランダムに再生する順番を決めた一覧表のようなもの)を作成し、 ランダムテーブルの順番通りに再生させます。 ↓ ==================== C018.mp3 C015.mp3 C009.mp3 C017.mp3 C005.mp3 C013.mp3 C004.mp3 C006.mp3 C007.mp3 C020.mp3 C014.mp3 C008.mp3 C019.mp3 C010.mp3 C016.mp3 C002.mp3 C003.mp3 C012.mp3 C001.mp3 C011.mp3 ==================== プログラム内部で作成されたランダムテーブル (音声ファイルをランダムに再生する順番を決めた一覧表のようなもの)が ひと通り再生されたら、再び、プログラムでランダムに並べ変えた ランダムテーブルを作成し、再生させます。 こんな感じにまた登録内容をランダムに並べ変えます。 ↓ ==================== C002.mp3 C008.mp3 C006.mp3 C010.mp3 C009.mp3 C003.mp3 C012.mp3 C011.mp3 C018.mp3 C015.mp3 C005.mp3 C001.mp3 C017.mp3 C007.mp3 C020.mp3 C014.mp3 C004.mp3 C019.mp3 C013.mp3 C016.mp3 ==================== ★[2回目以降のループ再生の際に前回のランダムテーブルの後ろから3つ分をチェック] ひと通りランダムテーブルの再生が終わったら、 新たなランダムテーブルをプログラム内部で生成し、ループ再生させますが、 その際、前回のランダムテーブルの後ろから3つ分の内容と、 新たに作成したランダムテーブルの最初から3つ分の内容を比べ、 もし同じ内容の音声ファイルが1つでも選ばれていたら、 新たに作成したランダムテーブルの内容をプログラムで ローテートシフト(ずらすこと)させています。 (ランダムテーブルの内容をチェックし、内容によって最大で5つずらしています。) このチェック処理により、MP3プレイヤーのシャッフル再生で ループ再生の際に起きていた前回の最後と今回の最初が同じ音声ファイルになった 場合に同じ内容が連続再生されてしまうような問題を解決しています。 また、オナニー中毒プログラムでは、前回の最後と今回の最初だけでなく、 前回のランダムテーブルの後ろから3つ分の内容と、 新たに作成したランダムテーブルの最初から3つ分の内容をチェックしていますので、 「いまさっき再生された音声ファイルがまた再生された!」みたいなことが 起きないようにしています。 なお、ランダムテーブルの生成はプログラム処理で一瞬で終わるため、 オナてつ中の音声再生が中断されることはありません。 また、ランダムテーブルをプログラムが生成しているタイミングは あまりにも一瞬なので聴いている人には全く分かりませんので、 オナてつ中のさまたげにもなりません。 ここまでが基本的なオナニー中毒プログラムの再生方法です。 前述の「カスタマイズ入門者向けの説明」のところで説明している再生方法です。 メインの再生リストの内容を決めている 「customlist001a.txt」のテキストファイルには、 再生させたい音声ファイル名を最低10個、最大150個まで記述できますので、 再生させたい音声ファイル名をたくさん登録しておけば、 ひと通りのランダムテーブルの再生が終わるまでの時間は必然的に長くなります。 聴いていて飽きのこないオナてつの内容にしたいのならば、 メインの再生リストへの音声ファイル名の登録数を多くしておくと良いでしょう。 ★[さらに奥の深い再生のために再生データ挿入用のサブリストがあります] オナニー中毒プログラムでは、設定次第でさらに奥の深い再生方法が可能です。 オナニー中毒プログラムには、メインの再生リストの他に、 再生データ挿入用のサブリストが3つ分、別々に用意されております。 再生データ挿入用のサブリストとは、メインの再生リストへ、 あらかじめ設定した比率分の音声ファイル内容をランダムに取り出し、 再生リスト内のランダムな位置へ挿入するサブ的な役割のリストのことで、 オナニー中毒プログラムは、その再生データ挿入用のサブリストを3つ持っています。 ここでも説明の便宜上、ユーザー 様が自由にカスタマイズできる用の 「ユーザー 様のカスタマイズ定義コース01」ボタンの設定ファイルで説明して行きます。 メインの再生リストの設定ファイルは、 「customlist001a.txt」のテキストファイルです。 再生データ挿入用のサブリスト1は、「customlist001b.txt」です。 再生データ挿入用のサブリスト2は、「customlist001c.txt」です。 再生データ挿入用のサブリスト3は、「customlist001d.txt」です。 上記の3つの再生データ挿入用の各サブリストを それぞれどの位の比率でランダムに取り出し、 メインの再生リスト内のランダムな位置へ挿入するのかの比率値の設定は、 「customlist001ratio.txt」に記述します。 比率値の設定は、0%か10%単位で、3つの再生データ挿入用の各サブリスト合計で、 50%まで設定できます。 例として、サブリスト1の内容をメインリストに10%の比率でランダムで取り出し、 メインの再生リストのランダムな位置へ挿入。 サブリスト2の内容をメインリストに20%の比率でランダムで取り出し、 メインの再生リストのランダムな位置へ挿入。 サブリスト3の内容をメインリストに20%の比率でランダムで取り出し、 メインの再生リストのランダムな位置へ挿入。 …の場合は、 「customlist001ratio.txt」の中身を ==================== 10 20 20 ==================== のように記述します。 上記は、「比率値の設定は、0%か10%単位で、 3つの再生データ挿入用の各サブリスト合計で、50%まで」と言う プログラム上のルールを守って記述されています。 なお、比率値の設定値を0%か10%単位でない、15%や17%みたいな端数の値で 指定をした場合や合計値が50%を超えているようなプログラム上のルールを破った 記述をした場合、再生処理のときに記述した内容が間違っていることを エラーメッセージで教えてくれるようにしております。 メインの再生リストには、音声ファイル名を最低10個、最大150個記述できますが、 再生データ挿入用のサブリストは、音声ファイル名を最低1個、最大150個記述できます。 最低でも1個は記述しておかないといけないのは、プログラム制御上の仕様です。 前述のカスタマイズ入門者向けの説明のところでは、メインの再生リストしか 使用しない簡単な再生方法の記述設定を説明いたしましたが、そこでの説明例で、 3つの各再生データ挿入用のサブリストに適当な音声ファイル名を1つ記述し、 比率設定ファイルで各挿入用のサブリストの比率値を0%で指定しているのは、 そのためです。 なお、再生データ挿入用のサブリストに記述しておく音声ファイル名の数ですが、 あらかじめ、メインの再生リストに記述した数と「customlist001ratio.txt」の 比率を合わせる必要がございます。 例えば、メインの再生リストに音声ファイル名を10個分記述し、 「customlist001ratio.txt」の挿入比率設定ファイルで10%の挿入を設定していたら、 音声ファイル名を10個分に対しての10%なので、 10%を設定しているサブリストには、1個以上の音声ファイル名を 記述しておかないといけません。 メインの再生リストに音声ファイル名を20個分記述していて、 挿入比率を10%に設定していたら、20個分に対しての10%なので、 この場合ですと、2個以上の音声ファイル名を記述しておかないといけません。 メインの再生リストに音声ファイル名を30個分記述していて、 挿入比率を10%に設定していたら、30個分に対しての10%なので、 この場合ですと、3個以上の音声ファイル名を記述しておかないといけません。 設定した比率値に対して、音声ファイル名の記述が少ない場合や多い場合も、 再生処理のときに記述した音声ファイル数の数がおかしいことをエラーメッセージで 教えてくれるようにしております。 ここまでの説明を一旦おさらいすると、下記の内容になります。 ============================================================ メインの再生リストに登録できる数は、最小10個、最大で150個 挿入用サブリスト1に登録できる数は、最小1個(※1)、最大で150個 挿入用サブリスト2に登録できる数は、最小1個(※1)、最大で150個 挿入用サブリスト3に登録できる数は、最小1個(※1)、最大で150個 ※1…最小1個というのは、メインの再生リストの登録数が10個で    比率の設定値を0%か10%にしたときです。 挿入用サブリスト1 + 挿入用サブリスト2 + 挿入用サブリスト3の合計比率値は、 最大で合計50%まで、最小で合計0%です。 各比率値は、必ず、0%か10%単位で指定します。 ランダムに取り出し、挿入する数は、メインの再生リストに 登録されている数に対して10%〜50%取り出すということです。 つまり、メインの再生リスト内の登録数が30個で、 挿入用サブリスト1の挿入比率値を10%で指定していたら、 挿入用サブリスト1に登録している中からランダムに3個取り出すということです。 逆に、メインの再生リスト内の登録数が100個で、挿入用サブリスト1の挿入比率に 50%を指定していたら、挿入用サブリスト1に登録している中からランダムに 50個取り出すことになります。 メインの再生リストの登録数を最大の150個にし、 挿入比率の指定値を50%に設定していたら、挿入用サブリストに登録している中から ランダムに75個取り出すことになります。 メインの再生リストの登録数が多く、挿入比率値の指定を高くすると、 挿入用サブリストの登録数もそれに合わせて多く登録しておかないといけないので、 この辺は意識して挿入用サブリストの登録数を調整しておく必要がございます。 仮に各設定ファイルの登録数の数を間違えていても、 再生処理のときに登録数がおかしいことをエラーメッセージで教えてくれるので、 登録数の数え間違いミスがあっても大丈夫です。 ============================================================ ★[再生データ挿入用のサブリストを使うことで奥深く毎回新鮮な内容になります] 再生データ挿入用のサブリストを設定しておけば、 再生されるオナてつの内容は多彩で奥深く毎回新鮮な内容になります。 まず、再生データ挿入用のサブリストを使用しない例です。 例えば、再生データ挿入用のサブリストの挿入比率を0%にしておき、 シコシコ連呼系の淫語フレーズを20個と射精誘惑系の淫語フレーズを30個、 メインの再生リストに登録したとします。 この場合、シコシコ連呼系の淫語フレーズ20個と射精誘惑系の淫語フレーズ30個を ランダムに並べ替え、50個分の淫語フレーズがひと通り再生され、 それが終わったら、また、シコシコ連呼系の淫語フレーズ20個と 射精誘惑系の淫語フレーズ30個をランダムに並べ替え、50個分の淫語フレースを 再生するのを繰り返します。ひと通りの再生では、登録してある淫語フレーズが 全て再生されることになります。 あくまで例ですが、再生される内容はこんな感じになります。 (イメージで伝えるため、音声ファイル名にしていません。) ↓ ==================== 射精誘惑系パターン13 シコシコ連呼パターン12 射精誘惑系パターン2 シコシコ連呼パターン8 シコシコ連呼パターン15 射精誘惑系パターン3 シコシコ連呼パターン2 射精誘惑系パターン5 射精誘惑系パターン7 射精誘惑系パターン15 射精誘惑系パターン6 シコシコ連呼パターン20 射精誘惑系パターン12 射精誘惑系パターン14 シコシコ連呼パターン3 射精誘惑系パターン24 シコシコ連呼パターン11 射精誘惑系パターン26 シコシコ連呼パターン13 射精誘惑系パターン20 射精誘惑系パターン28 射精誘惑系パターン21 シコシコ連呼パターン6 射精誘惑系パターン22 射精誘惑系パターン23 シコシコ連呼パターン5 シコシコ連呼パターン7 射精誘惑系パターン8 シコシコ連呼パターン19 シコシコ連呼パターン4 シコシコ連呼パターン18 射精誘惑系パターン18 射精誘惑系パターン9 射精誘惑系パターン10 シコシコ連呼パターン9 射精誘惑系パターン4 射精誘惑系パターン11 射精誘惑系パターン16 シコシコ連呼パターン1 射精誘惑系パターン19 射精誘惑系パターン17 シコシコ連呼パターン14 シコシコ連呼パターン10 射精誘惑系パターン27 射精誘惑系パターン30 射精誘惑系パターン25 シコシコ連呼パターン16 射精誘惑系パターン1 シコシコ連呼パターン17 射精誘惑系パターン29 ==================== では、再生データ挿入用のサブリストを使うとどうでしょうか? 例えば、メインの再生リストにシコシコ連呼系の淫語フレーズを20個登録しておき、 再生データ挿入用のサブリスト1に射精誘惑系の淫語フレーズを30個登録しておきます。 挿入比率はとりあえず20%にしてみましょう。 この場合、メインの再生リストに登録されているシコシコ連呼系の 淫語フレーズ20個の中に、再生データ挿入用のサブリスト1に登録されている 射精誘惑系の淫語フレーズ30個の中から、 ランダムに4つ(挿入比率を20%で指定しているので4つ)取り出し、 ランダムテーブルを作ります。 あくまで例ですが、再生される内容はこんな感じになります。 (イメージで伝えるため、音声ファイル名にしていません。) ↓ ==================== シコシコ連呼パターン9 射精誘惑系パターン5 シコシコ連呼パターン1 射精誘惑系パターン20 シコシコ連呼パターン20 シコシコ連呼パターン13 シコシコ連呼パターン5 シコシコ連呼パターン12 シコシコ連呼パターン8 シコシコ連呼パターン17 シコシコ連呼パターン4 射精誘惑系パターン18 シコシコ連呼パターン3 シコシコ連呼パターン11 シコシコ連呼パターン6 シコシコ連呼パターン15 シコシコ連呼パターン2 シコシコ連呼パターン7 シコシコ連呼パターン19 射精誘惑系パターン10 シコシコ連呼パターン18 シコシコ連呼パターン14 シコシコ連呼パターン10 シコシコ連呼パターン16 ==================== 再生データ挿入用のサブリストを設定しておくことで、 シコシコ連呼をしながら、ときどき、射精誘惑系をしゃべってくれる感じの内容になりました。 このように、再生データ挿入用のサブリストに音声データを登録しておき、 取り出す比率値を設定しておけば、メインの再生リストに再生データ挿入用の サブリストから比率分を取り出し挿入されたランダムテーブルが毎回作成されますので、 かなり飽きのこない新鮮な内容で再生されることになります。 しかも、オナニー中毒プログラムは全部で3つ分も再生データ挿入用の サブリストを持っていますので、多彩なパターンで、且つ、 かなり奥の深い凝った再生方法が可能なのです。 例えば、3つ分の再生データ挿入用のサブリストを使った例です。 まず、メインの再生リストにシコシコ連呼系の淫語フレーズ30個登録します。 メインの再生リストの設定ファイルは、 「customlist001a.txt」のテキストファイルですので、 こんな感じに記述しておきます。(あくまで記述例です。) ↓ ==================== O001.mp3 O002.mp3 O003.mp3 O004.mp3 O005.mp3 O006.mp3 O007.mp3 O008.mp3 O009.mp3 O010.mp3 O011.mp3 O012.mp3 O013.mp3 O014.mp3 O015.mp3 O016.mp3 O017.mp3 O018.mp3 O019.mp3 O020.mp3 O021.mp3 O022.mp3 O023.mp3 O024.mp3 O025.mp3 O026.mp3 O027.mp3 O028.mp3 O029.mp3 O030.mp3 ==================== 次に再生データ挿入用のサブリスト1に「変態」と言う淫語フレーズを 30個登録します。 再生データ挿入用のサブリスト1は、 「customlist001b.txt」のテキストファイルですので、 こんな感じに記述しておきます。(あくまで記述例です。) ↓ ==================== C001.mp3 C002.mp3 C003.mp3 C004.mp3 C005.mp3 C006.mp3 C007.mp3 C008.mp3 C009.mp3 C010.mp3 C011.mp3 C012.mp3 C013.mp3 C014.mp3 C015.mp3 C016.mp3 C017.mp3 C018.mp3 C019.mp3 C020.mp3 C021.mp3 C022.mp3 C023.mp3 C024.mp3 C025.mp3 C026.mp3 C027.mp3 C028.mp3 C029.mp3 C030.mp3 ==================== 次に再生データ挿入用のサブリスト2に「チンポ」と言う淫語フレーズを 20個登録します。 再生データ挿入用のサブリスト2は、 「customlist001c.txt」のテキストファイルですので、 こんな感じに記述しておきます。(あくまで記述例です。) ↓ ==================== I001.mp3 I002.mp3 I003.mp3 I004.mp3 I005.mp3 I006.mp3 I007.mp3 I008.mp3 I009.mp3 I010.mp3 I011.mp3 I012.mp3 I013.mp3 I014.mp3 I015.mp3 I016.mp3 I017.mp3 I018.mp3 I019.mp3 I020.mp3 ==================== 次に再生データ挿入用のサブリスト3に「オマンコ」と言う淫語フレーズを 20個登録します。 再生データ挿入用のサブリスト3は、 「customlist001d.txt」のテキストファイルですので、 こんな感じに記述しておきます。(あくまで記述例です。) ↓ ==================== F001.mp3 F002.mp3 F003.mp3 F004.mp3 F005.mp3 F006.mp3 F007.mp3 F008.mp3 F009.mp3 F010.mp3 F011.mp3 F012.mp3 F013.mp3 F014.mp3 F015.mp3 F016.mp3 F017.mp3 F018.mp3 F019.mp3 F020.mp3 ==================== 各サブリストから取り出す比率をとりあえず全部10%にしてみます。 各サブリストから取り出す比率の設定ファイルは、 「customlist001ratio.txt」のテキストファイルですので、 こんな感じに記述しておきます。(あくまで記述例です。) ↓ ==================== 10 10 10 ==================== 1行目がサブリスト1から取り出す比率値。この場合10%です。 メインの再生リストに対して10%を取り出すので、 (メインの再生リストの登録数は、30個でしたので) サブリスト1に登録されている30個の中から ランダムに3つ取り出すことになります。 2行目がサブリスト2から取り出す比率値。この場合も10%です。 メインの再生リストに対して10%を取り出すので、 (メインの再生リストの登録数は、30個でしたので) サブリスト2に登録されている20個の中から ランダムに3つ取り出すことになります。 3行目がサブリスト3から取り出す比率値。この場合も10%です。 メインの再生リストに対して10%を取り出すので、 (メインの再生リストの登録数は、30個でしたので) サブリスト3に登録されている20個の中から ランダムに3つ取り出すことになります。 実際のランダムテーブルの中身はこんな感じになります。 (あくまで例です。) ↓ ==================== I019.mp3 O017.mp3 O009.mp3 O013.mp3 O021.mp3 O019.mp3 O028.mp3 O014.mp3 O018.mp3 O001.mp3 O011.mp3 O029.mp3 O025.mp3 O016.mp3 O003.mp3 I007.mp3 I002.mp3 F018.mp3 C014.mp3 C026.mp3 O012.mp3 O027.mp3 O005.mp3 O030.mp3 C003.mp3 O015.mp3 O010.mp3 F001.mp3 F020.mp3 O022.mp3 ==================== シコシコ連呼30個に対して挿入用のサブリストからランダムに取り出した 9個分(サブリスト1からランダムに3個+サブリスト2からランダムに3個 +サブリスト3からランダムに3個=合計9個)に置き換えたランダムテーブルが できあがりました。 再生させるとシコシコ連呼の淫語フレーズが多めながら、 合間、合間に「変態」と「チンポ」と「オマンコ」と言う淫語フレーズを しゃべってくれる感じのオナてつ内容になりました。 ランダムテーブルを作成するたびに、挿入用のサブリストから ランダムで取り出した分だけメインの再生リストと置き換えるため、 メインの再生リストだけでひと通りのランダムな登録内容を 再生させる単純な方法とは違い、挿入用のサブリストを使った方が、 かなり奥深く多彩なパターンの再生内容でオナてつを楽しめるという訳です。 …ここまでで、「カスタマイズ上級者を目指す人向けの説明」は終わりです。 一応、再生データ挿入用のサブリストを使った設定の仕方が いまいち分からない方のために、「カスタマイズ記述サンプル」ファルダ内に いくつかの記述例を載せたテキストファイルがございますので 凝ったカスタマイズのオナてつ内容を作成する際の参考にしてください。 設定の仕方が分かると本当に簡単に自分の好きなセリフフレーズだけの 毎回新鮮なオナてつ内容を作る事ができます。 -------------------------------------------------------------------------------- ■【プログラム担当から音声再生制御に関して】 オナニー中毒プログラムは、同じセリフフレーズの音声が連続して 再生されてしまったり、隣接(2〜3個間隔)して再生されてしまわないように プログラム処理で完全に制御しています。 しかし、オナニー中毒プログラムの音声データは、 人気のある淫語フレーズや特定のセリフフレーズは複数回収録しているため、 同じ内容のセリフフレーズの音声データを再生リストに設定していた場合、 聴いている人が、「あれ?同じセリフが続けて再生された?」や 「あれ?さっきしゃべったセリフがまた再生された?」みたいに感じる場面に 遭遇するかも知れません。 例えば、以下の音声データは複数回収録している完全に別音声のデータなのですが、 セリフ内容は全く同じ内容のセリフフレーズです。 ============================================================ XC002.mp3  ふふ、チンポ汁を出してくださ〜い♪ XC009.mp3  ふふ、チンポ汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- XC004.mp3  ふふ、オチンポミルクを出してくださ〜い♪ XC010.mp3  ふふ、オチンポミルクを出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- XC006.mp3  ふふ、白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ XC011.mp3  ふふ、白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- XC015.mp3  は〜い♪ チンポ汁を出してくださ〜い♪ XC022.mp3  は〜い♪ チンポ汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- XC017.mp3  は〜い♪ オチンポミルクを出してくださ〜い♪ XC023.mp3  は〜い♪ オチンポミルクを出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- XC019.mp3  は〜い♪ 白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ XC024.mp3  は〜い♪ 白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- XC028.mp3  ほらほら、チンポ汁を出してくださ〜い♪ XC035.mp3  ほらほら、チンポ汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- XC030.mp3  ほらほら、オチンポミルクを出してくださ〜い♪ XC036.mp3  ほらほら、オチンポミルクを出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- XC032.mp3  ほらほら、白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ XC037.mp3  ほらほら、白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- XC041.mp3  ほ〜ら、ほ〜ら、チンポ汁を出してくださ〜い♪ XC048.mp3  ほ〜ら、ほ〜ら、チンポ汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- XC043.mp3  ほ〜ら、ほ〜ら、オチンポミルクを出してくださ〜い♪ XC049.mp3  ほ〜ら、ほ〜ら、オチンポミルクを出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- XC045.mp3  ほ〜ら、ほ〜ら、白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ XC050.mp3  ほ〜ら、ほ〜ら、白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- YD002.mp3  ふふ、チンポ汁を出してくださ〜い♪ YD009.mp3  ふふ、チンポ汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- YD004.mp3  ふふ、オチンポミルクを出してくださ〜い♪ YD010.mp3  ふふ、オチンポミルクを出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- YD006.mp3  ふふ、白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ YD011.mp3  ふふ、白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- YD015.mp3  は〜い♪ チンポ汁を出してくださ〜い♪ YD022.mp3  は〜い♪ チンポ汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- YD017.mp3  は〜い♪ オチンポミルクを出してくださ〜い♪ YD023.mp3  は〜い♪ オチンポミルクを出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- YD019.mp3  は〜い♪ 白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ YD024.mp3  は〜い♪ 白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- YD028.mp3  ほらほら、チンポ汁を出してくださ〜い♪ YD035.mp3  ほらほら、チンポ汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- YD030.mp3  ほらほら、オチンポミルクを出してくださ〜い♪ YD036.mp3  ほらほら、オチンポミルクを出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- YD032.mp3  ほらほら、白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ YD037.mp3  ほらほら、白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- YD041.mp3  ほ〜ら、ほ〜ら、チンポ汁を出してくださ〜い♪ YD048.mp3  ほ〜ら、ほ〜ら、チンポ汁を出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- YD043.mp3  ほ〜ら、ほ〜ら、オチンポミルクを出してくださ〜い♪ YD049.mp3  ほ〜ら、ほ〜ら、オチンポミルクを出してくださ〜い♪ -------------------------------------------------- YD045.mp3  ほ〜ら、ほ〜ら、白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ YD050.mp3  ほ〜ら、ほ〜ら、白くてドロドロの白濁汁を出してくださ〜い♪ ============================================================ カスタマイズを行う際、同じ内容のセリフフレーズの音声データを 再生リストに設定していた場合は聴いている人が、 「あれ?同じセリフが続けて再生された?」や 「あれ?さっきしゃべったセリフがまた再生された?」みたいに 感じてしまうことがあると思いますが、それは連続して再生された 音声データでもなく、隣接(2〜3個間隔)して再生された音声データでもなく、 完全に同じ内容のセリフフレーズで完全に別の音声データです。 プログラム担当としては、プログラムで完全に「同じ音声ファイルを 連続して再生させない」、「同じ音声ファイルを隣接して再生させない」を 実現させているので、「あれ?同じセリフが続けて再生された?」や 「あれ?さっきしゃべったセリフがまた再生された?」みたいに 感じてしまう場面があると、「それは違うんだぁ〜」と、 ちょっとしたジレンマを感じてしまいます。 シナリオ担当の方には、デフォルトの165個のコース内容を作る際に 上記の同じ内容のセリフフレーズの音声データは再生リスト内に どちらか1つだけの音声ファイルを指定し、両方ともは設定しないように お願いしているため、おそらく、デフォルトで用意されている 165個のコースでは、短い淫語連呼のコースを除いて、 「あれ?同じセリフが続けて再生された?」や 「あれ?さっきしゃべったセリフがまた再生された?」みたいに 感じてしまう場面はないと思います。 例えば、「チンポ」連呼や「オマンコ」連呼などの短い淫語連呼のならば、 同じ内容のセリフフレーズを再生リストに設定していても違和感は感じないので、 それはそれで良いと思います。 とりあえず、プログラム担当としては、同じセリフフレーズの音声が連続して 再生されてしまったり、隣接(2〜3個間隔)して再生されてしまわないように プログラムを組んでいますので、もし、「あれ?同じセリフが続けて再生された?」や 「あれ?さっきしゃべったセリフがまた再生された?」みたいな場合があれば、 それは、全く同じセリフフレーズの別の音声データを再生リストに設定している 場合ですので、ご了承ください。 一応、デバック用に入れていた「再生情報表示機能」をこっそり残していますので、 もし気になる方は、後述に記載してある再生情報表示機能をONにして 確認してみてください。同じ音声データは連続して再生されたり、 隣接(2〜3個間隔)して再生されたりはしていないはずです。 -------------------------------------------------------------------------------- ■【カスタマイズに便利な再生情報表示機能】■ オナニー中毒プログラムには、オナてつ中に 「再生中のコース名」、 「1つ前の再生ファイル名」、 「現在再生中のファイル名」の3つの情報を表示させる再生情報表示機能を こっそり入れています。ここに記載している時点でこっそりではありませんが… 「user_custom」フォルダ内にある、「display_info.txt」のテキストファイルを Windowsに標準でインストールされているメモ帳などのテキストエディタで開き、 中身の数値を半角数字の「1」にすると、オナてつ中の音声ファイルの再生情報として、 「再生中のコース名」、 「1つ前の再生ファイル名」、 「現在再生中のファイル名」の3つの情報が画面の左上に表示されます。 オナてつ中の再生情報表示を消したい場合は、数値を半角数字の「0」にしてください。 つまり、オナてつ中の音声ファイルの再生情報表示をONにしたいときは、 半角数字で「1」に、オナてつ中の音声ファイルの再生情報表示を OFFにしたいときは、半角数字で「0」にしておいてください。 「いま再生中のコースは何のコースだろう?」や 「いまさっき再生された音声ファイル名はなんだろう?」や 「いま再生中のファイル名はなんだろう?」と思ったとき用の情報として この機能をお役立てください。 もともとデバック用に入れていた機能なので、 表示されている文字の重ね合わせなどは考慮していませんので、 左上にカウントダウンタイマーを表示させているときは 文字が多少見づらくなりますが、その点はご了承ください。 --------------------------------------------------------------------------------