============================================================ 「男嫌いの女の子がオチンポ調教の楽しさに目覚めてしまうお話」 ALLシナリオ台本 全パートをひとつにまとめたもの シナリオ:みかん曲線 ============================================================ ---------------------------------------------------------------------- ■ プロローグ 始まりは半年前…… 「男嫌いの女の子がオチンポ調教の楽しさに目覚めてしまうお話」 制作 フルーツボイス  私は男が嫌いです。大嫌い! ……とまではいかないけれど、 男なんて、ガサツでエッチで無神経で鈍感でデリカシーが無くて…… 嫌いな理由を挙げたら、それこそ、枚挙にいとまがありません。  でも、その嫌いな男がたくさんいる男子寮の、ある男の部屋に これからしばらくの間、勉強を教えに行かないといけません。 そう、彼は私のせいで成績が落ちてしまったからです。 コンコン  あの〜、 先生に頼まれて勉強を教えに来た、柚原 柚美です。  え? 鍵はかかってないからドアを開けて入っていいよ〜 うへへへ〜 ですって?  そう、じゃあ入るわよ。 ガチャ  えっ!? きゃあ〜!  ちょ、ちょっと!? どどど、どうして下半身ハダカでオチンチンを丸出しにしてるのぉ〜!?  は、早く、パンツとズボンを穿いてよ! もう! 信じられない!  え? ちょうどオナニーしようとしてたところに柚美ちゃんが来たから。 ですって?  オ、オナニー!? や、やだ! なに考えてるのよ! この変態! 最低! やっぱり、男って最低だわ!  はぁ……私のせいでコイツの成績が落ちたのでなければ、 こんな変態男のところに勉強なんて教えに来ないのに……  ……あっ、 コイツが変態になってしまったのも私のせいだった…… ---------------------------------------------------------------------- ■ 変態になった原因は私  私の名前は、柚原 柚美。 現在、学年トップの成績の女の子です。  そして、オチンチンを丸出しにしていたコイツは、 最近まで私を抑えて学年トップの成績だった男。  コイツは勉強ができて、イケメンで、 おまけに性格も良かったので、女の子たちにモテモテの男だったのだ。  でも、三ヶ月ぐらい前に私が階段を上ってる途中で落とした ハンカチをコイツが親切に拾おうとして階段でかがんだのを 私は私のスカートの中を覗いていると勘違いして、 その場で階段から蹴り落としてしまったの。  そうしたら、階段から落ちたときに頭の打ちどころが悪くて、 コイツはいままでとは性格が一変してしまったの。 そう、エッチで変態な男に……  診察したお医者さんの話によると、性格が変わってしまったのは、 いままで理性で押さえつけられていた欲求が頭を打ったときの衝撃で 解放されてしまったことが原因とのこと。  「過去に同じような症状だった患者が、ふとした拍子で 昔の自分を思い出して、元の性格に戻った事例が何件かあるので、 しばらくは、いままで通り、彼を学校に通わせてみてください。」 とのことだ。  学校の先生からは勉強ができて面倒見のいい私に 成績が落ちてしまったコイツの勉強をしばらくの間、 見てやって欲しいと頼まれて、それでこうして男子寮の コイツの部屋に勉強を教えにきたのだ。  だって、元はと言えば、私が原因なんだから断れないしね。 はぁ…… ---------------------------------------------------------------------- ■ 変態男にあきれる柚美  えっと、最初に言っておくけど、私は男が嫌いだから、 男のアンタに対しては、女の子らしい口調でしゃべらないからね! どうせ、二人っきりなんだし、記憶喪失で性格が変態になったアンタに 言葉使いで遠慮する必要なんてないしね。  え? 僕チンはマゾだから女の子にキツイ口調で罵られるの大好きです♪ だからキツイ口調はむしろ、バッチコイ! です、柚美ちゃん。 ですって?  バッチコイ? ……柚美ちゃん?  なに言ってるのか良く分からないけれど、 私のこと、馴れ馴れしく柚美ちゃんって呼ばないでくれる? 女の子に呼ばれるならともかく、男からそう呼ばれるのは なんか嫌なんですけど。  え? じゃあ、柚原 柚美だから「ゆずゆず」って呼ぶね♪ ね♪ ゆずゆず♪ ですって?  はぁ……もう、柚美ちゃんって呼び方でいいわよ…… じゃあ、ほら、そこのテーブルのところに座って! さっさと勉強を始めるわよ。  えーと…… まずは何の教科から教えようかしら……  え? 柚美ちゃん、勉強の前に1発抜いていい? ですって?  1発? ……抜く? え? 抜くって、何を抜くの?  え? チンポから……精子を抜き……取る? ---------------------------------------------------------------------- ■ 勃起チンポに動揺する柚美  んんー!? チ、チンポォォォ!! チ、チ、チ、チンポから精子を抜き取るですって〜!?  もう! いやらしい男ね! またエッチなこと言って! いい加減にしなさいよね!  だいたい、アンタ、いまの成績のままじゃ、留年もありえるわよ? いくら以前の成績が良かったからって、 これからずっと赤点だったら進級も危ういんだからね!  て言うか、私の話を聞いてないし…… なんか私の顔の前で、オナニーしたい! オナニーしたい! って言いながら腰をカクカク振ってるし……  あ〜〜ん、もう、コイツ、完全に変態じゃない〜 早く以前のマジメだった記憶を取り戻してよぉ〜  ん? あれ? ねえねえ? ズボンの前が膨らんでるけど、 ズボンの中に何を入れてるの?  え? ズボンには何も入れてないよ、チンポが勃起してるだけ。 僕チンのチンポ、勃起中なう♪ うへへへ♪ ですって?  んんー!? 勃起チンポォォォ!! ボ、ボ、ボ、勃起チンポって…… あの……えっと……その………あ、あぁ…… ---------------------------------------------------------------------- ■ チンポは男の弱点? その1  た、確か、勃起って、いやらしいことを考えてると チンポが大きくなる現象よね?  コイツ、私がわざわざ勉強を教えに来てあげてるのに いやらしいことを考えてるってこと?  私の貴重な時間を割いて勉強を教えに来てあげてるのに チンポを勃起させてるとか、なんか許せない!  もう! 私の顔の目の前でいつまでも腰を振ってないで、 いい加減にして座りなさい!  勃起チンポをズボンの上からギュ〜〜〜〜!  ちょ、ちょっと、や、やだ。 私が勃起チンポをズボンの上から にぎったら、 女の子みたいな弱々しい声を出して!?  え? え? なに? なに? コイツ、急に大人しくなっちゃった。 なんかなさけない顔をしながら歯を食いしばってる……  そう言えば、チンポは男の弱点って誰かに聞いたことあったなぁ。 あれ、本当だったんだ……  なんか必死に耐えてる感じが丸わかりね。 私に勃起チンポを にぎられて痛いのかな?  ふふ、それなら! えい! えい! チンポを にぎにぎ! チンポを にぎにぎ! チンポを ギュッ、ギュッ! チンポを ギュッ、ギュッ! チンポをギュッ、ギュッ、ギュ〜〜〜〜  なんか勃起チンポがビクンビクンしてる!? ズボンの上から にぎってるだけでも 私の手にビクンビクンしているのが伝わってくるわ。  それに勃起したチンポって噂に聞いていた通り、割と硬いのね。 なんか硬いゴムの塊のようなものを にぎっているような感覚ね。  チンポを にぎにぎ、にぎにぎ チンポをギュ〜〜〜〜、ギッ、ギュ〜〜〜〜  ふふ、あれ〜? あれあれ? さっきまでの元気はどうしたのかなぁ? か弱い女の子にチンポを にぎられただけで 男は大人しくなっちゃうんですかぁ? ふふふ。  いい? このまま大人しく勉強を始めるのよ? そうしないとこうよ! えい! えい! チンポを にぎにぎ、チンポを にぎにぎ チンポをギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュ〜〜〜〜  え? 柚美ちゃん、僕チンのチンポがヤバイ! マジ、ヤバイです! これ以上、チンポを にぎられるとヤバイです! ですって?  はぁ? これ以上、チンポを にぎったらどうヤバイのよ? さっきから女の子みたいな弱々しい声を出していないで 大人しく勉強をするって約束しないと もっと にぎにぎしてこの勃起チンポを懲らしめるわよ!  ほら! にぎにぎ! にぎにぎ! ギュッ、ギュッ! ギュッ、ギュッ! チンポをギュッ〜〜〜〜〜〜〜〜  え? もう駄目、チンポ限界! このまま、バーストモードへ移行しま〜す♪ ですって?  きゃっ!? 私の手をふり払い、ズボンとパンツを下ろして チンポを丸出しにした!?  ちょ、ちょっと!? え? え? なに? なに?  きゃ! え!? やだ、チンポの先からなんか出てきた! えっ!? えっ!? ちょ、ちょっと〜!? ---------------------------------------------------------------------- ■ チンポは男の弱点? その2  ドピュドピュドピュ ドッ、ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜  ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ピュ! ピュ! ピュ! ピュ! ピュ!  ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜 ピュッ、ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜  や〜〜ん、これ何? なんなの〜? チンポの先からなんか出てきてるぅ。 いや〜〜〜  びゅびゅっ、びゅびゅっ、びゅびゅっ、びゅびゅっ、 びゅるるるるぅ〜〜〜〜  や〜〜ん、 なんかチンポの先っちょからピュッピュって、 なんか白い液体みたいのが、私めがけて飛び出してくるんですけど。  ピュピュッ、ピュピュッ、ピュピュッ ドッ、ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜  ドピュドピュドピュドピュドピュ ドピュドピュドピュドピュドピュ  ドッ、ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜 ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜  ちょ、ちょっと〜、やだ、それ、早く止めなさいよ! やだ! かけないで! 私にかけないでよ!  びゅびゅびゅっ、びゅびゅびゅっ、びゅ〜〜〜〜 ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ  ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ ドピュピュピュ、ドピュピュピュ  びゅ〜〜〜〜〜 ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ ……ピュ♪  はぁはぁ……はぁはぁ……ちょ、ちょっと…… 何? なんなの、これ? 白くてドロドロしたこの液体……  チンポから出てくる白い液体って…… こ、これって……これって、まさか……せ、精子?  うそ、やだ、汚ーい。 うわ〜、もぉ〜、最低! 最低よ! なに私に精子をかけてるのよ! もう信じられない! やっぱり男って最低! もう最悪よ! 最悪〜!  え? チンポを にぎにぎされてあまりにも気持ち良かったので 僕チンのチンポくんが耐えられずに射精しちゃいました♪ うへへへ♪ ですって?  え? 気持ち良かった?  え? え〜〜!? 私にチンポを にぎられて痛かったんじゃなくて、 気持ち良かったのー!? ---------------------------------------------------------------------- ■ チンポは男の弱点? その3  男のチンポって、あんな簡単な刺激で射精しちゃうんだ…… ちょっと数回、にぎにぎしてただけなのに……  て言うか、男の勃起した状態のチンポも、 射精してるチンポも始めて見たわ。 男のチンポって、なんか凄い、凄い……  それにまだ勃起したチンポがビクビクしてる…… なんなの〜、コイツのチンポ……  ねえ? ちょっと、これ、どうするのよ! アンタの変態チンポが吐き出した精液で私の顔や服が ドロドロになっちゃったじゃない! なんかベタベタするし、気持ち悪ーい。 それになんか塩素っぽいヘンなニオイもするし……  え? 柚美ちゃん、ごめんなさ〜い。 僕チンの持っているエロ本コレクションの中から好きなものを 1冊あげるから許してチョンマゲ♪ ですって?  はぁ? エロ本だあ? ふざけないでよ! もう! 馬鹿チンポ! あ〜〜ん、もう今日は勉強を教えるのは中止よ! 中止! はぁ……男って、やっぱり最低〜〜 ---------------------------------------------------------------------- ■ チンポを握って欲しいマゾ男 その1  次の日になりました。  はぁ…… 昨日はアイツの精子を顔や服にぶっかけられて最悪だったなぁ。 あの変態男、もし今日も昨日みたいなことしたら絶対に許さないわよ。 コンコン  あの〜、 今日も勉強を教えに来た、柚原 柚美です。  え? いつも鍵はかけてないからドアを開けて入っていいよ〜 うへへへ〜 ですって?  そう、じゃあ入るわよ。 ガチャ  んんー!? ちょ!? チ、チンポォォォ!! どどど、どうしてまたチンポを丸出しにしてるのよ〜!  え? 柚美ちゃんが来る前に1発抜いてスッキリしておこうと思って。 えへへ♪ ですって?  そ、そ、そういうことは、私がドアを開ける前にいいなさいよ! なに女の子にアンタの粗末なチンポを見せつけてるわけ!  この変態! 変態! 変態! 変態! 変態! 変態! この変態! 変態チンポ男! 変態オナニー男!  もう! さっさとパンツとズボンを穿きなさい! じゃないと今日も勉強を教えないわよ!  うひょ〜♪ 可愛い女の子に変態って罵られるの最高〜♪ とか言いながらまた腰をカクカク振ってる。  はぁ……とんでもない変態男だわ…… コイツの記憶喪失、本当に治るのかしら……  はい、パンツとズボンを穿いたわね。 じゃあ、勉強を教えるわよ。そこに座りなさい。  えーと、今日はまずは数学から教えましょう。  ん? ちょっと! なんかソワソワしてるけど、 ちゃんと私の話を聞いてる?  アンタの成績が上がらないと 勉強を教えている私の評価も悪くなるのよ? だから、ちゃんと集中して勉強を教わりなさい!  え? ちょ、ちょっと!? 急に土下座してどうしたのよ?  え? 柚美ちゃん、僕チンからの一生のお願い! 柚美ちゃんの言う事はなんでも聞きますから、 昨日みたいにまた僕チンのチンポを にぎにぎしてください! ですって?  はぁ? いきなりなに言ってるの?  え? 僕チンのチンポを にぎにぎしてもらえるのなら、 僕は柚美ちゃんの言う事をなんでも聞きます! だから、お願いします! ですって?  なんでも言うことを聞くって……  え? 女の子にチンポを触られるのがあんなに気持ちがいいだなんて 知りませんでした。だからお願いします!  柚美様! 僕チンのチンポを にぎってください! 神様、仏様、柚美様! お願いします! ですって?  ゆ、柚美様ですって!?  男に「柚美様」って呼ばれるの、なんか気持ちいいかも。 男を従わせている感じがして、実にいいわね。 ---------------------------------------------------------------------- ■ チンポを握って欲しいマゾ男 その2  ふ〜ん、オマエ、私にチンポを にぎってもらえるのなら 私の言う事、なんでも聞くんだ?  へ〜、オマエは男としてのプライドもないんだ? んふふ。  私さぁ、前にも言ったけど、男が嫌いなんだよね。 おまけに男のチンポなんて、もっと嫌い、大嫌い。  チンポって、なんかイヤラシイ形をしてるし、 突然、ビクンビクンって動くし、白いドロドロの液体も 先っちょから吐き出すし、超気持ち悪い。  そんなイヤラシイくて気持ち悪いチンポを また私に にぎって欲しいですって?  ……うーん、そうね、 じゃあ、一生、私の下僕になると誓うんなら、 ちょっとだけオマエのチンポを にぎってやってもいいわよ。  あっ、あと、私と二人っきりのときは、 私のことを必ず「柚美様」と呼ぶの。そう約束するなら、 またオマエのチンポを にぎにぎしてやってもいいわよ。  え? はい! 僕チンのチンポを にぎってもらえるのなら、 どんな約束でもします! 男のプライドなんて これっぽっちもいりません!  もうたったいま、男のプライドを窓から放り捨てました! 柚美様! 僕を柚美様のチンポ奴隷にしてください! ですって?  プライドを窓から放り捨てましたって……  ふふ、それにしても、チンポが気持ち良くなるためなら、 男のプライドも簡単に捨てて、チンポ奴隷になりたいだなんて、 男の程度が知れるわね。  ねえ? 男って、みんなオマエと同じなの? チンポが気持ち良くなるためだっら、 簡単に男としてのプライドを捨てちゃうものなの?  え? たぶん、男性の9割はマゾなので、チンポを にぎられたら、 女の子に一切、抵抗できなくなると思います。 ですって?  へ〜、そうなんだ。男って情けなーい。  ふふ、いいこと聞いちゃった♪ 男はチンポが弱点って、あながち嘘じゃなかったってことね。  私の今後の人生で、男を常に支配するためにも、 もっとコイツのチンポを研究してみる価値があるわね。 んふふ…… ---------------------------------------------------------------------- ■ シコシコとチンポいじり その1  よし! じゃあ、これからオマエのチンポを にぎって、 オマエを私のチンポ奴隷にしてあげるわよ!  え? うひょ〜♪ 柚美様にチンポをいじってもらえるぅ♪ やったー♪ うひょひょひょ〜♪ ですって?  はぁ……アンタ、ちょっとは落ち着きなさいよ……  ほら! じゃあ、にぎってやるから、チンポを出しなさい。  うわ〜、もうビンビンにチンポを おっ勃ててるじゃない。 私にチンポを にぎってもらえると思って興奮してるのね。  ほら、じゃあ、オマエのチンポを にぎるよ。 にぎ、にぎ、チンポを にぎ、にぎ ギュッ、ギュッ、チンポをギュッ、ギュッ、ギュ〜〜〜〜ッ  おい、変態! 男のチンポは、どう触れば、もっと気持ちいいんだ?  きゃっ!? チンポがビクンビクンってなった!?  おい、変態! ビクンビクンさせるな!  きゃっ!? またチンポがビクンビクンってなった!?  まさか、私に変態って言われてチンポが喜んでるの? 女の子に変態って言われてチンポが喜ぶだなんて、本当に変態よ! この変態! 変態チンポ! 変態チンポ! 変態チンポ!  うわ…… うひょ〜♪ 柚美様、もっと言ってくださ〜い♪ 僕のマゾチンポが大喜びです♪ って言いながら チンポをビクンビクンさせて喜んでる…… コイツ、本物のド変態じゃん……  もう! 何度もビクンビクンさせない! チンポをギュッ、ギュッ、ギュ〜〜〜〜ッ  ほら、どうチンポを触られると気持ちいいのか私に話してみなさい!  え? チンポを にぎったまま、シコシコと上下にコスってもらうと 凄く気持ちいいです。さらにコスるスピードに緩急をつけられると 男はたまりません。 ですって?  ふーん、こんな感じ? ---------------------------------------------------------------------- ■ シコシコとチンポいじり その2  チンポを にぎった私の手を上下に シコシコシコシコ、シュッ、シュッ……シュッ、シュッ  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ、シコ、シコ  緩急もつけるといいんだったよね? よし、じゃあ、だんだん手の動きを速くするわよ。  シーコ、シーコ  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ 次は、だんだん遅く。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  シーコ、シーコ、シコ、シコ  ふふ、男が気持ち良さそうにしてる顔って、情けなーい。 女の子にチンポをシコシコされてるだけなのに トロ〜ンとしちゃって、みっともなーい。  シコ、シコ、シコシコシコシコ シーコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  あのさぁ、なんか、私が右手を上下に動かすたびに 女の子みたいな弱々しい声を出して気持ち悪いんですけど。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  ほらほら、女の子様の手でチンポをコスられて よがりまくっている変態男! チンポが気持ちいいんでしょ?  ほらほら、緩急をつけながらシコシコ、コスると チンポ、気持ちいいんでしょ? ほらほらほらほら!!  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  え? 柚美様、もう限界です。 ですって?  ちょっ!? まさか!?  きゃっ! やだ、また出た〜! また昨日みたいに白い液体をチンポから びゅるびゅる、吐き出し始めた〜! ---------------------------------------------------------------------- ■ シコシコとチンポいじり その3  びゅびゅびゅっ、びゅびゅびゅっ、びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜 ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ  ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ ドッ、ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜  ドピュドピュドピュドピュ ドッ、ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜  びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ びゅびゅっ、びゅびゅっ、びゅびゅっ、びゅびゅっ  びゅ〜〜〜〜  や〜〜ん、ちょっとこっち向けないでよ〜! いや〜〜  ドピュ、ドピュ、ドピュ ドピュドピュ、ドピュドピュ、ドピュドピュ  びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜 ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ〜〜〜〜  ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー!  やだ〜、変態のチンポ汁がまだ飛んでくる〜! ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュピュピュ〜〜  だから、こっちに向けてドピュドピュ飛ばすなぁ〜!  ドピュー! ドピュー! ドピュー! びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅ〜〜〜〜  びゅるるるるぅ〜〜〜〜 びゅびゅっ、びゅびゅっ、びゅ〜〜〜〜  ピュピュピュピュピュ〜〜〜〜 ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ ……ピュ♪  はぁ……はぁ……はぁ…… やっと射精が止まった…… ---------------------------------------------------------------------- ■ 連続チンポ搾りでお仕置き その1  ちょ、ちょっと〜! もう! なにまた私に精液をぶっかけてるわけ? ふざけないでよ! あ〜〜ん、顔や髪、それに洋服がベトベト〜  もう頭にきた〜! そんなにチンポから白い液体を吐き出しまくるの大好きなら、 キンタマが空っぽになるまで吐き出しなさいよ!  精子をかけられないようにオマエの背後に回って、 後ろからチンポをもう一度、ギュ〜〜〜〜ッ  シコシコシコシコ、シコシコシコシコ シコシコシコシコ、シコシコシコシコ  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  ほらほら! また吐き出せ! また吐き出せ! 白いドロドロの液体をこの変態チンポから全部吐き出せ!  シコシコシコシコシコシコシコシコ  ほらほら! ほらほらほらほら! 白い液体を飛ばすのが大好きなんでしょ? だったら一滴残らず全部出しなさい!  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ ---------------------------------------------------------------------- ■ 連続チンポ搾りでお仕置き その2  え? 柚美様、さっき、射精したばかりで敏感になっているチンポを そんなに速くコスられるとおかしくなってしまいます。 ですって?  ふ〜ん、そうなんだ。 射精したばかりでチンポが敏感になってるんだ。 だから何? そんなの私、知らなーい。  下僕のアンタがご主人様に精子をぶっかけたお仕置きよ! ほらほら! おかしくなっちゃえ! おかしくなっちゃえ! 変態チンポ、おかしくなっちゃえ! ほらほらほら!  私の右手を上下に超高速ストローク!  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  ほら! チンポ、イケ! オマエは変態なんだから、 白い液体を吐き出すのが大好きなんだろ? だったら、一滴残らず全部吐き出せ!  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  ほーら、ほーら、ほらほらほらほら! 吐き出せ! 吐き出せ! 吐き出せ! 白いの吐き出せ! 白いの吐き出せ! 白いの吐き出せ〜!  シコシコシコシコシコシコシコシコ  びびゅっ、びびゅっ、びびゅびゅびゅびゅ〜〜  ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ  やった〜♪ 出た出た〜♪ ほらほら! もっと出せ! もっと白いの吐き出せ! もっと変態汁を吐き出せ! 変態チンポ汁を吐き出せ!  チンポが射精している間も右手を上下に超高速ストローク!  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  びゅるぅ! びゅ〜〜〜〜 びゅ、びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜  ピュピュピュピュピュピュピュピュピュ ピュ、ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜  わぁ♪ 出る出る♪ 白いの出る出る〜♪ 楽しい〜♪  ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ  ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ ……ピュル  あっ、出終わった。  柚美様〜、いままでの人生でいちばん気持ちのいい射精です! 僕チンのチンポ、おかしくなっちゃいますぅ〜! って言いながら射精しまくってて笑えたんだけど。  ん? え? え? あれ? ちょっと!? な、なんか、コイツ、いまの連続射精で気絶しちゃって……る?  おーい、変態? おい、変態! おい、変態ったら、変態!  なによ、もう! もしかしてあまりの気持ち良さに気を失っちゃったってこと?  ん? あれ? 勃起チンポが小さくなってる…… へぇ〜、勃起してない状態のチンポって、こんなんなんだ。 小さくて可愛いかも。  ……はっ!? いやいや、コイツのチンポは私に ドロドロの液体をかけた変態チンポだもん、可愛くないわ。 ふん!  はぁ……それにしても、部屋中、飛び散った精子だらけだし、 コイツは、気持ち良さそうな顔をしたまま気絶してるし、 私も精子まみれだし、また今日も勉強を教えられないじゃない。 もう! 男って、やっぱり最低〜〜 ---------------------------------------------------------------------- ■ 記憶が戻ったチンポ奴隷  さらに次の日。  はぁ…… 昨日もアイツの精子を顔や服にぶっかけられて最悪だったなぁ。 結局、一昨日も昨日もまったく勉強を教えられなかったじゃない。 はぁ…… コンコン  え〜と、 今日も勉強を教えに来た、柚原 柚美です。  え? 鍵をかけていませんので、ドアを開けて入ってきて大丈夫ですよ。 ですって?  ふーん、分かってるわよ。 どうせ、ドアを開けたら、またチンポを丸出しにしているんでしょ? そう何度も驚かないわよ。  じゃあ、入るわよ。 ガチャ  あれ? ちゃんとテーブルのところに座って勉強の準備をしてる……  おい、変態! 変態チンポ男! 今日は、チンポいじりは勉強の後だからね。 そのかわり、ちゃんと勉強を教わったら、ご褒美として、 またオマエのチンポを私の右手でシコシコしてあげるわよ。  ん? どうしたの? 私にチンポをいじって欲しくないの?  え? ち、違います! 僕のチンポを いじって欲しいです! 今日も是非、お願いします! 柚美様! ですって?  ……ん? 今日のコイツ、なんかおかしい…… 昨日までの溢れんばかりの変態オーラが出てないような……  いままでのコイツだったら「うひょ〜♪ 僕チンのチンポを いじってもらえる♪ 柚美様、最高〜♪」とか言って、 腰をカクカク振りそうなんだけど……  うーん? もしかして……  んー、コホン。 あのさぁ、今度のテスト、赤点は絶対に取らないでよね。 いや、私が教えてるんだもん、平均点以上は取ってもらわないと 私の教え方が悪かったと思われて困るのよね。  私のチンポ奴隷になったオマエが、 ご主人様の私に恥をかかせるようなことはしないよね?  え? もちろんです! 必ず平均点以上を取ってみせます、柚美様! ですって?  じゃあ、この問題集のここの問題が解ける? この問題が解けないようなレベルだと、平均点以上を取るのも難しいわよ。  あっ……スラスラと問題を解いた…… やっぱり、コイツ……  ねえ? オマエ、以前の記憶や性格が戻ってるわよね? オマエが解いたこの問題、記憶喪失になる前の頭の良かったときの オマエじゃないと絶対に解けないほど難しい問題だったんだけど。  は、はい、実は記憶は戻っています…… ですって?  やっぱり…… ねえ? いつから記憶が戻ってたの?  え? 昨日の連続手コキのあまりの気持ち良さで気を失ってしまったときに 記憶が戻ったみたいです。目が覚めたら全てを思い出していました。  記憶喪失になっていた間の記憶もちゃんと残っていて、 それで今日も柚美様に手コキをして欲しくて…… ですって?  手コキ? ふーん、アレ、あまりにも気持ち良かったんだ。 ふふ。  まぁいいわ。記憶が戻ったてことは、 もう勉強を教えに来なくていいってことよね。 私も自分の貴重な時間を割くのが嫌だったから、これで楽になるわ。  なに? 残念そうな顔して。 大丈夫よ、ちゃんとオマエのチンポいじりはときどきやってあげるわよ。 ちゃんと、私のチンポ奴隷として何でも言う事を聞くんならね。  え? もちろん、何でも言う事を聞きます! だから僕を一生、柚美様のチンポ奴隷にしていてください! ですって?  ふふ、なんか必死な感じでウケるんだけど。  じゃあ、ほら、私の横に来てチンポを出しなさい。 もう勉強を教えなくて良くなったんだから、 今日はこれからオマエのチンポいじりをしてあげるわよ。  うわっ……またチンポをビンビンに勃起させてるわね。 本当にオマエは変態ね。この変態! 変態チンポ!  やだ、また嬉しそうにチンポをビクンビクンさせて…… 記憶や性格が戻ってもチンポは変態のままじゃない。 んふふ。 ---------------------------------------------------------------------- ■ オチンポ調教開始 その1  それじゃあ、チンポを にぎるわよ。 チンポをギュッ、ギュッ、ギュッ〜〜〜〜  ふふ。 あらあら、情けない声を出しちゃって。 じゃあ、チンポを にぎった手を動かしてあげるから、 私にお願いしなさい。  そう、「柚美様、僕の汚らしい変態チンポを 柚美様の綺麗な手で上下にシコシコしてください。 どうかお願いします。」ってね。  ……よし! ちゃんと言えたからご褒美。 ふふ。  シコシコ、シコシコ、シーコ、シーコ、シコシコ、シコシコ  ふふ、私ね、 記憶が戻ったオマエをどんな形であれ、支配したかったんだよね。  シコシコシコシコシコシコシコシコ  オマエ、記憶喪失になる前は、 いつも私より成績が上だったから私のこと見下してたでしょ?  え? そ、そんなことありません。 ですって?  黙りなさい!  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  でもね、もうこれからはオマエは常に私の下なのよ! チンポを にぎられただけで、あまりの気持ち良さに チンポ奴隷になっちゃうもんねぇ? あーあ、男って情けない、情けなーい。 ふふ。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  いい? 記憶喪失が治ったからと言って、今後、テストで私より いい点を取ったらもう二度とチンポいじりはしてあげないわよ? ほらほら、喘いでいないで返事は?  ふふ、よし! じゃあ、続き。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  まさか、イケメンで勉強も出来て、 女の子にモテモテだったオマエが実はマゾで、 私のチンポ奴隷になっちゃうなんてね。 ふふ。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  なんか私のチンポいじりで、柚美様〜、柚美様〜って、 喘ぎながら悶えているオマエを見ると、凄く楽しいわ♪  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  どう? 女の子にチンポを にぎられただけで支配されてしまう気分は? 男は女に体力以外では絶対に勝てないって理解しなさい。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  ほらほら、喘いでいないで返事は?  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  いま、私のチンポいじりでオマエを調教している感じがして 凄く楽しいわ♪ あははは♪ オチンポいじり楽し〜い♪ チンポいじりで男をオチンポ調教するの楽し〜い♪  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  私、分かっちゃった♪ マゾの男は、チンポを にぎるだけで簡単に支配できるってね。 ふふふ。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  いい? これから定期的にオマエのチンポを射精させてオチンポ調教するわ。 いずれ、オマエのチンポは私に手伝ってもらわないと 気持ちのいい射精ができない特殊なチンポになっちゃうの。 ふふ。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  あっ、私が「勃起しろ!」って、声や合図で命令したら、 どこにいてもすぐに勃起し、私が「チンポ、イケ!」って、 声や合図で命令したら、たとえ授業中だろうと、街中だろうと、 すぐにドピュドピュしちゃうような従順なチンポに 調教するのも楽しいかも。 ---------------------------------------------------------------------- ■ オチンポ調教開始 その2  これから時間をかけてたっぷりとオマエのチンポを調教してあげるわ。 覚悟しときなさい、変態のマゾ男くん♪  あれ? 私にオチンポ調教されるのを想像しちゃった? チンポがビクンビクンって喜んでるわね。 ふふ。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  男の弱点はチンポ。これは紛れもない事実。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ ---------------------------------------------------------------------- ■ オチンポ調教開始 その3  よし! じゃあ、そろそろイケ! チンポ、イケ!  私も忙しいから、いつまでもアンタのチンポを 構ってらんないんだよね。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  ほら、イケ! ほらほら、イケ! さあ、イケ! チンポ、イケ! 私に調教されまくりの奴隷チンポ、イケ!  ピュ〜〜♪ ピュ、ピュ、ピュ〜〜〜〜♪ びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜♪  びゅっ、びゅっ、びゅ〜〜〜〜♪ びゅびゅびゅびゅ、びゅ〜〜〜〜♪  あっ、出た♪ ヘンな顔をしながら、 チンポから精子を びゅ〜びゅ〜 出してる♪  ふふ。 チンポがイッてるときの男の顔って、ほんと情けなーい。  ドピュー♪ ドピュー♪ ドピュー♪ ドピュー♪ ドピュー♪ ドピュー♪ ドピュー♪  あーあ、まだ出てる、まだ出てる。 チンポの先から出てる、出てる。  ピュッピュ〜〜〜〜♪ ピュピュピュピュピュ〜〜〜〜♪  ピュ〜〜〜〜♪ びゅびゅっ♪ びゅびゅっ♪  びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜♪ ピュピュピュピュピュ、ピュピュピュピュピュ  ドッ、ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜♪  ピュピュッ、ピュピュッ、ピュピュッ ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ ……ピュ♪  はーい、変態男のチンポから、変態精子が出終わりました〜♪ 今日のオチンポ調教完了〜♪  いい? これからも定期的に私のオチンポ調教を受けたかったら、 ずっと私のチンポ奴隷となって、なんでも言う事を聞くこと。 分かった?  え? 一生、柚美様のチンポ奴隷になることを誓います! だから、僕のことを見捨てないでください。 ですって?  ふふ、男の調教なんて、簡単、かんたーん♪ チンポを射精させるだけでいいんだもん♪ ふふふ……んふふふ…… ---------------------------------------------------------------------- ■ エピローグ(この後、半年後編の半年後に続きます)  エピローグ  こうして、男嫌いだった私が、 男のチンポを気持ち良く射精させてチンポ奴隷を作る、 オチンポ調教の楽しさに目覚めてしまったのでした。  そしてこの後、私はチンポのイジメ方や責め方を徹底的に研究し、 半年の間にチンポ奴隷の男を合計で20人まで増やすまでに なったのですが、その話は、また別の機会に。  ちなみに私の目標は、オチンポ調教でチンポ奴隷を 100人まで増やすことです。  あれ? そこのキミも私のチンポ奴隷になりたいのかな? いいわよ、オマエも私のチンポ奴隷に、し・て・あ・げ・る♪ ふふふ……んふふふ…… ---------------------------------------------------------------------- ■ 半年後編 プロローグ 半年後の柚美ちゃん 「オチンポ調教の楽しさに目覚めてしまった柚美ちゃんの半年後」  制作 フルーツボイス  さてと、今夜はマゾチンポ奴隷7号とマゾチンポ奴隷18号に 電話して気持ち良くチンポを射精させてあげる日ね。  いま、私のマゾチンポ奴隷は全部で20人いて、 どのマゾチンポ奴隷も私の命令は何でも聞く忠実な下僕なんだけど、 ときどきご褒美をあげないといけないのよね。  そう、チンポを気持ち良く射精させてあげるご褒美をね。  まぁ、射精のご褒美と言っても、直接、チンポをイジメずに 定期的に電話をかけて、淫語を聴かせてあげるだけで満足する奴が ほとんどだから、100人ぐらいまでなら、まだまだマゾチンポ奴隷を 増やしても、管理するのは大丈夫そうね。 ふふふ。  て言うか、女の子の声だけでチンポが射精しちゃうとか、 男って、どれだけ単純で簡単な生き物なのかしら。 ふふ。  まずは、今日の一人目に電話……っと。 えーと、マゾチンポ奴隷7号は「変態」って言われるのが 大好きだったわね。  ぷるるるる…… あっ、出た。  はい、変態のマゾチンポ奴隷7号くん。 いつもの私への忠誠の言葉を言いなさい。 「僕は一生、柚美様のチンポ奴隷です。」ってね。  ……よし! よろしい。では、電話でご褒美をあげるわ。 いまから私が電話越しで、いやらしく淫語を ささやいてあげるから、 オマエはチンポをシコシコしながら、それを聴いてドピュっと 射精しちゃいなさい!  いい? 私の ささやき淫語を聴きながら、ピュッピュするのよ。 じゃあ、始めるわよ。 ---------------------------------------------------------------------- ■ 半年後編 ささやき淫語でマゾチンポ奴隷7号を射精 その1  お〜〜い、ヘ・ン・タ・イ 今日も私の ささやき声に合わせてオマエの変態チンポを 右手でシコシコ、シコシコとコスるんだよ。 ほーら。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シーコ、シーコ、シュッシュ、シュッシュ、シュッシュ  変態、変態、へんた〜い。 毎日、チンポをコスってる、へんた〜い。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シュッシュ、シュッシュ  シコ、シコ、シコ、シコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  おい、変態。 女の子様にシコシコと ささやかれただけで、 もうオマエの右手は勝手に動いちゃうねぇ? ふふ。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シーコ、シーコ、シコ、シコ  シュッシュ、シュッシュ、シュッシュ シコシコシコシコシコシコシコシコ  シコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ マゾチンポ奴隷のオマエは私の声の誘惑に勝てない。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シュッシュ、シュッシュ  私の声を聴いているだけで、オマエのマゾペニスは ビンビンに勃起し、右手が勝手に動いてしまう。 なぜならオマエは変態だから。  変態、変態、変態、変態、へんた〜い。 変態チンポ、変態チンポ、変態チンポ  シコシコ、シュッシュ、シコシコ、シュッシュ  もう、オマエの右手とオマエの変態チンポは、 私のシコシコの ささやき声に完全に支配されている。  シコ、シコ、シーコ  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シュッシュ、シュッシュ  オマエのチンポは弱い。変態だから弱い。マゾチンポだから弱い。 だから今日も私の声に負けてドピュドピュ射精してしまう。  シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ シュッシュ、シュッシュ、シュッシュ  あれ〜? 変態く〜ん。息がどんどん荒くなってるけど、 もうその変態チンポ、イッちゃうのかな?  シュッシュ、シュッシュ シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ ---------------------------------------------------------------------- ■ 半年後編 ささやき淫語でマゾチンポ奴隷7号を射精 その2  じゃあ、右手をもっと速く動かしてごらん。 その変態マゾチンポを射精まで追い込んじゃおうか? ほらほら、右手を速く、速く、上下に動かす、動かす。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  もっと速く、もっと速く。 オマエは変態なんだから変態らしくシゴきまくっちゃえ。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  シュッシュ、シュッシュ、シュッシュ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ  チンポ、たまらないねぇ? 変態チンポ、たまらないねぇ? ふふふ。  変態、変態、へんた〜い。 毎日、チンポ汁を飛ばすことしか頭にない、へんた〜い。  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ  そろそろ、チンポの先から ドピュ〜〜〜〜って射精しちゃおうか? ね? 変態くん♪  シュッシュ、シュッシュ  シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ ---------------------------------------------------------------------- ■ 半年後編 ささやき淫語でマゾチンポ奴隷7号を射精 その3  ふふ、じゃあイッちゃえ! ほら! ほーら! 今日も私の可愛い声にオマエのマゾペニスは負けちゃえ! 変態! 負けちゃえ! 変態チンポ! 負けちゃえ! オマエは変態なんだから、女の子の声に負けちゃえ! 女の子の声に負けちゃえ! ほーら! ほらほらほらほら!  あ〜〜〜、変態チンポ、イクイクイクイクイクイクイクイク! びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜!  ピュッ、ピュ〜〜〜〜 ピュピュピュピュピュ〜〜  あっ、いま「うっ!」とか言った。 ふふ、オマエの変態チンポ、いま、イッてるわね。  ほらほら、じゃあ、射精の擬音をたっぷり言っててあげるから、 その声に合わせて、オマエのチンポの先から、 ドロドロの変態ザーメンを全部出しちゃいなさい!  ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュピュピュー! ドピュピュピュー! ピュルルルル〜〜〜〜  びゅっ、びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜 びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜  びゅびゅっ、びゅびゅっ、びゅびゅびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜 ピュピュピュピュピュピュピュピュ  はい、変態くん♪ 最後の一滴も出しちゃいましょうね♪ ピュゥ♪  はい、チンポ、イッたわね。 じゃあ、いつもの私への感謝と忠誠の言葉を言いなさい。 「柚美様、ご褒美射精、どうもありがとうございました。 僕は一生、柚美様の命令は何でも聞く、柚美様のチンポ奴隷です。」 ってね。  よしよし。じゃあ、今度のご褒美の日まで、 キンタマにしっかりとザーメンを溜めときなさい。 分かった? 変態くん♪ うふふふ。 ---------------------------------------------------------------------- ■ 半年後編 マゾチンポ奴隷18号に電話  はい、マゾチンポ奴隷7号へのご褒美完了。  次はマゾチンポ奴隷18号ね。 えーと、18号の奴は、強めの口調で射精を煽られるのが 大好きなマゾだったわね。コイツは早漏だから、 即行でチンポをイカせてやるわ。 んふふふ。  ぷるるるる…… あっ、出た。  おい、変態のマゾチンポ奴隷18号! いつもの私への忠誠の言葉を言いなさい。  ……よし! よろしい。じゃあ、電話でご褒美をあげるわ。 いまから私が電話越しで、オマエのチンポが即行でイッちゃうように 強い口調で射精を煽ってやるから、早漏チンポのオマエは、 それを聴いて簡単に射精しちゃいなさい!  いい? じゃあ、強い口調でオマエの早漏チンポへの射精煽りを始めるわよ。 いくよ。 ---------------------------------------------------------------------- ■ 半年後編 出せ出せ!イケイケ!連呼系の射精煽り  おい、早漏! 早漏チンポ野郎! 今日もさっさと白いの、出してくれるかな?  私の可愛い声に負けて、チンポから即行で びゅーーー! って出してくれるかな? びゅーーー! って。  ほら! ザーメン出せ! ほらほら、ザーメン出せよ、早漏チンポ! ほらほらほらほら! 早く出せ! ほら! 出せ出せ出せ出せ! ザーメン、出せ! ザーメン、出せ!  ほら、チンポ、イケ! チンポ、イケ! チンポ、イッちゃえ! ほらほら! ほーら! びゅ〜〜〜って出せ! びゅ〜〜〜って!  ほら! チンポから、びゅ〜〜〜って出せ! 出せ出せ出せ出せ! チンポからザーメン出せ! ほーら! 白いの出せ! ドロドロの白濁液を吐き出せ! チンポから吐き出せ!  ほーら! 白いの出せ! ほーら! 白いの吐き出せ! ほらほら! 出せ出せ出せ出せ! イケイケイケイケ!  ドピュって出せ! ほらほら! ドピュって出せ! ほらほら! チンポ、イケ! チンポ、イケ! チンポ、果てろ!  ほら! 出ーせ! 出ーせ! イーケ! イーケ!  ほらほら! 出せ出せ出せ出せ! イケイケイケイケ! ほーら! イッちゃえ! ほーら! イッちゃえ! イッちゃえ! チンポ、イッちゃえ!  ねえ? 私が手伝ってあげてるんだから、さっさと出してくれるかな?  て言うか、さっさと出せよ! この早漏チンポ野郎! 私はアンタみたいに暇人じゃないの!  ほら! チンポを高速でコスれ! コスれ!  チンポをシコシコシコシコ シュッシュ、シュッシュ、シュッシュ  ペニスをシコシコシコシコ シュッシュ、シュッシュ、シュッシュ  チンチンをシコシコシコシコ シュッシュ、シュッシュ、シュッシュ  ほらほら! 出せ出せ出せ! ほら! 早くイケよ! この早漏チンポ! さっさとチンポ、果てろよ!  チンポ、イケ! ペニス、イケ! チンチン、イケ!  ほーら! ほーら!  出せ出せ出せ出せ! ザーメン、出せ! 白いの出せ! 白いの出せ! 出せ出せ出せ出せ出せ!  私の可愛い声に負けて、チンポ、イッちゃえ!  それそれ! イッちゃえ! そらそら! イッちゃえ! チンポ、イッちゃえよ! ほら! 早漏チンポ、イッちゃえよ! ---------------------------------------------------------------------- ■ 半年後編 ザーメン強制発射カウント発動 その1  はい! 早漏チンポくん! 強制発射のカウントいくよ!  オマエのチンポは早漏チンポなんだから、 これ以上、時間なんてかけてらんないわ!  いいか? カウントゼロでチンポ、イケよ!  はい、早漏チンポからザーメン発射10秒前! 10 9 8 7 6 5 4 3 2……  え? カウントが早すぎます。 ですって?  はぁ? なに言ってるの? オマエの取り柄はチンポがすぐにイクことだろ? 早漏は早漏らしく、さっさと出すんだよ!  もし、次のカウントゼロで出さなかったら、 もう二度と私はオマエの射精を手伝わないからな! それが嫌だったらゼロで出すんだぞ! 分かったな? 早漏! ---------------------------------------------------------------------- ■ 半年後編 ザーメン強制発射カウント発動 その2  はい、もう一度、オマエの早漏チンポからザーメン発射10秒前! 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ゼロ!!  さあ、イケ! チンポ、イケ! ほら、果てろ! 私の可愛い声に負けて、早漏チンポ、果ててしまえ!  ドッ、ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜! ドピュドピュドピュ  ドッ、ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜! ドピュ、ドピュ、ドピュ  ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜!  びゅっ、びゅっ、びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜! びゅびゅびゅびゅびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜!  あっ、チンポ、イッてるわね? ふふ。  ほら、じゃあ、 キンタマに溜まってるチンポ汁、全部吐き出しちゃえ!  ほらほら!  ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー! ドピュー!  ほらほら、全部吐き出せ!  ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ!  ドピュピュピュピュ  は〜〜い、最後の一滴まで変態チンポ汁、出しちゃいましょうね♪  ピュッピュ♪ ピュッピュ♪ ピュッピュ♪ ピュッピュ♪ ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜♪  ピュッピュ♪ ピュッピュ♪ ピュッピュ♪ ピュッピュ♪ ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜♪  ピュピュピュピュピュピュ♪ ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ、ピュ ……ピュ♪  はい、チンポ、イッたわね。 なんかいつも通りすぐにイッたわね。 ふふ、さすが早漏チンポ、イカせるのが簡単♪ 簡単♪  じゃあ、いつもの私への感謝と忠誠の言葉を言いなさい。  ……よしよし。 じゃあ、今度のご褒美の日まで、その早漏チンポが もっともっと早漏になるように磨きをかけておきなさい。  早漏チンポの方が時間がかからなくて私も楽だからね。 分かった? 早漏チンポくん♪ んふふふ。 ---------------------------------------------------------------------- ■ 半年後編 エピローグ 今日のマゾチンポ奴隷たちの管理は終了  はい、今日のマゾチンポ奴隷たちの管理は終了。  いつもながら、どのマゾチンポ奴隷も電話をしたら ワンコールで電話に出るわね。それに、外に呼び出しても、 どのマゾチンポ奴隷も全力ダッシュで走ってくるし、 どれだけ私に射精させてもらえるのを楽しみにしてるんだか。 んふふ。  それにしても、まさか、男嫌いの私が男の弱点を知り、 マゾチンポ奴隷を20人も作っちゃうなんてね。  んふ…んふふふふ…… ----------------------------------------------------------------------