---------------------------------------------------------- ■00:登場人物 ---------------------------------------------------------- ■淫魔少女イリス -名前:イリス -設定:性的な知識の乏しい淫魔の少女(未通) -外見:長い銀髪に紅い瞳、胸は薄い。 -性格:大人しく内気だが、心を許した相手には甘える。 -口調:わたし、です、ます、でしょうか、ですか? -呼方:お兄さん ---------------------------------------------------------- ■01:はじめてのご奉仕【手コキ&フェラ】 ---------------------------------------------------------- 気が付くと小さい淫魔の少女にに魔法で捕えられており、 少女の手と口による拙い奉仕で射精させられてしまう。 ---------------------------------------------------------- 【イリス】「あ、お兄さん、気が付きました? ああっ、そんなに暴れたら危ないですよ! ええ、そうです、わたしがお兄さんをベッドに拘束しました。ごめんなさい」 【イリス】「え? わたしは誰か、ですか? どうしてこんなことするのか、ですか? それはですねぇ……実はわたし、サキュバス、なんです。淫魔、ともいいますね」 【イリス】「淫らな、悪魔……そう、わたしたちサキュバスは、人間の雄の精液をゴハンにする悪魔なんです」 【イリス】「だからですね、わたし、お兄さんと、えっちなことしちゃいますね? 精液、たっくさん出してもらいますから、覚悟、してくださいね?」 【イリス】「でもですね、わたし、見ての通りですから、えっちするの、初めて、なんです……。いたらないところがあったらごめんなさい」 【イリス】「え? 何でお兄さんを選んだのか、ですか? だって、道で見かけたお兄さん、優しそうでしたから……。怖い人とえっちなことするより……お兄さんみたいに優しそうな人のほうがいいです」 【イリス】「え? 人間はみんな怖いもの、ですか? ふふ、そうでしょうか? まあ、いいです。そろそろ始めますね?」 【イリス】「それじゃあ、まずはお兄さんのおちんちんさん、見せてもらいますね? えっと、確かズボンの中に……うんしょ、うんしょ……。あ、これかな? おちんちんさん、はじめまして」 【イリス】「う、ん……へにゃへにゃですね。話によると、えっちな気持ちになると、固くなるんですよね? まだ、えっちな気分になってないですか?」 【イリス】「そうですよね。人間の雄は、おっきなおっぱいを見てえっちな気分になるんですよね? やっぱりわたしのちっちゃなおっぱいじゃダメなんでしょうか……?」 【イリス】「あ、そういえば、おちんちんさん、ナデナデされるとキモチよくなって、えっちな気分になるんでしたっけ? やってみますね?」 【イリス】「ナデナデ、ナデナデ……。おちんちんさん、いい子いい子……。あ、ぴくって動きました。ほぁ……むくむくって大きくなって、熱くなって……ほぁあ」 【イリス】「うわあ、お兄さんのおちんちんさん、わたしのちっちゃなお手てじゃ包めないくらいに膨らんで……さっきまで、へにゃへにゃだったのに、カチンコチンになっちゃいました……」 【イリス】「もーっとナデナデしちゃいますね……。うんしょ、うんしょ……。どうですかぁ~? キモチいいですかぁ~?」 【イリス】「うんしょ、うんしょ……あぁ、おちんちんさん、なんかポカポカしてきましたぁ……」 【イリス】「ん……ああ、おちんちんさん、ぴくん、ぴくんって震えてます……キモチいいんですね? 感じてるんですね?」 【イリス】「お兄ちゃんのおちんちんさん、どんどん大きく、固くなって、びくびく震えて、ふぁあ、なんかぽわーんって、えっちな匂いがしてきましたぁ……」 【イリス】「はぁ、んはぁ……あ、こうして、お手てで包んで、上下(うえした)にコスるのがいいんですかぁ……? んふ、ぁ、おちんちんのくびれたところ、くりくりされるのもお好きですかぁ?」 【イリス】「よいしょ、よいしょ……あふぅ、おちんちんさんの先っちょ、ぬるぬるしてきましたよぉ……? もしかして、これが精液ですかぁ?」 【イリス】「でも、こんなんじゃ少ないですね。もっともーっと出してください、お兄さん! それ、それ、それぇ……!」 【イリス】「はぁ、はぁ、お兄さん、お顔とろ~んってして、すごくキモチよさそう……おちんちんさんの、びくびく、激しくなって、先っちょのぬるぬるも、お手てベトベトするくらい……」 【イリス】「ああん、この感触、いいよぉ……。もっと、もっと精液、出してお兄さん! もっと、もっと。ああ、匂い、すごい! はっ、はぁっ……!」 【イリス】「ああ! どんどん、おちんちんさん熱くなって! びくびく、どくどくって、脈打って……! ああん! お兄さんの、どきどき、おちんちんさんを通して伝わってくるの! ぃい! しこしこするの、止められないですぅっ!」 【イリス】「お兄さん! お兄さん! 出して出して出して! どんどん出して、わたしに、お兄さんの精液、くださいぃぃっ! んしょっ、んしょ、えいっ、えいっ、やぁっ!」 (SE:びゅしゃああと射精音がする) 【イリス】「ひゃ! んひゃああああ! ああん! せ、精液、噴き出し、てぇえ! ひゃあん! びゅー、びゅーって、すごい勢いぃ! 匂いも……あふうう!」 【イリス】「ちゅるっ! あぁん、顔にまでかかって、ベトベトですよぉ……。ぺろ……こんなに激しく、噴き出すなんてぇ……。はぁ、でも、精液のいい匂い、濃くなって、とってもいいキモチです……」 【イリス】「お鼻にも、お口にも入って……んんぅ、ちゅるるっ……あ、美味しい……。じゅるっ、ちゅぱっ、甘くて、しょっぱくて……優しい味ぃ……」 【イリス】「んふ、あ……ほっぺにも、ちゅるっ……おでこにも、じゅるるっ……こんなに、くちゅ、ぺろ……んふぅ……」 【イリス】「あぁん、髪にもこんなにこびりついて……ぺろ……。ふぅ……あぁん、こんなに精液かけられたら……お兄さんの匂い、とれなくっちゃいそうですぅ……」 【イリス】「精液、もっと、欲しい……。おちんちんさんについてるのも、舐めていいです、よね? それじゃあ、遠慮なく、いただきますね? んんぅ……くちゅ、ぺろ……あむぅ……」 【イリス】「あれ、そういえば、おちんちんさん、へにゃってちっちゃいのに戻っちゃいましたね……? でも、こっちもやっぱり可愛いです……ぺろ、んちゅ……」 【イリス】「はぁん、精液、美味しい……くちゅ、ぺろぉ……。……あ、おちんちんさん、舐めるの、これって、フェラチオ、ですか? とっても、えっちな、こと……。あぁん、わたし、キス、よりも先にフェラチオしちゃいました……はぅう、恥ずかしい……」 【イリス】「あぁ、でも、精液、美味しくて、フェラチオ、止められないのぉ……。えっちなこと、恥ずかしいこと、なのに、お兄さんのおちんぽ、ぺろぺろしたくて、たまらないんですぅ……」 【イリス】「んちゅ、んぱ……はぁん、せーえき、とっても甘くて、うっとりしちゃうぅぅ……。ちゅ、ぱっ、舌の、上で、優しく、とろけて、んはぁ……」 【イリス】「はぁ、はぁ、さっき出た精液、全部吸い出しちゃいますね? ちゅるっ、ちゅるるっ、んああ、おいひぃいい! ぺろ、ぺろっ……」 【イリス】「んふ、はぁ……わかっちゃいました。精液の出るとこ、舐めるたび、おちんぽピクピクってしますよ……。先っちょ、弱いんですね? ちゅっ、ちゅぅ!」 【イリス】「はふ、はぁ……お兄さんも、キモチよさそう……。へにゃってしてたおちんぽ、また、むくむくって膨らんできましたよ……?」 【イリス】「はんっ、はぁ……へにゃへにゃのおちんぽ、あっという間に、ガチガチのビキビキになっちゃいました……。またえっちな気分になってるんですね?」 【イリス】「ふふっ……。このまま舐め続けたら、また精液、びゅーびゅー出ちゃいますか? んふふっ……。それじゃあ、お手ての次は、お口で、キモチよくなってもらいますね、お兄さぁん……。あむ、ちゅぱっ、れろ……ぴちゃ……」 【イリス】「はぅ、ちゅぷ、はぁん……お手てで、おちんぽ、こしこしされるのと、どっちがキモチいいですか? ちゅぷっ、えへへ、お口でしたほうが、反応がよさそうですね……? ちゅ、じゅるっ……」 【イリス】「んちゅぱ、むちゅっ……ぱぁっ……。はぁん、出して、出して、お兄さん……さっきのびゅーびゅー精液、直接、わたしのお口に欲しいです……射精して、精液、呑ませてくださいぃ……」 【イリス】「ふぅ、ん……でも、おっき……わたしのちっちゃなお口だと、舐めきれないかも……んちゅ、ぱぁっ……」 【イリス】「はぁ、はぁ……あれれ? もしかしてぇ、我慢してるんですか、お兄さん? 我慢は身体に悪いですよ……? んちゅ、れろぉ……」 【イリス】「ちゅぱっ、くちゅ……ふふ、でもぉ、さっきお手てでしたときに、お兄さんのおちんぽ弱いところ、大体わかってるんですよ? ちゅるっ!」 【イリス】「先っぽもそうですけど、ほら、くびれのざらざらした部分とか……じゅるっ、んぷっ、れるれる……。ほら、わたしの舌で、ぞりっ、ぞりって、おちんぽの裏っかわ、こすられて、キモチいい、ですよね? じゅるっ……」 【イリス】「それとほら、こうして、じゅるっ、おちんぽの竿、上から下まで……ん、れろ、じゅるる、れろお……って、舐められるの、キモチいい、ですよね……?」 【イリス】「我慢しても、無駄ですよー。おちんぽ、じゅる、とっても、じゅるる、正直なんですから……。れるれるれる……」 【イリス】「はぷっ、んふっ、無理しちゃ、ダメですよ、お兄さん……? わたしのフェラチオ、キモチいいなら、ちゅっ……精液、びゅるびゅる、出しちゃってください……」 【イリス】「ちゅぱっ、ちゅぷ……ほぅら、もう、さっきみたいに、おちんぽ、びくびく、激しく震えてる……。わたしのちっちゃなお口に、精液、出したい出したいって、叫んでますよ? じゅるるっ!」 【イリス】「んふ、ほら、おちんぽも舐めて……じゅるるるぅ、れろおおお、いっしょに、お手てでしこしこしてあげれば……んっしょ、んっしょ、れろろ、じゅぱああ!」 【イリス】「ちゅぱっ、じゅぷぅ! さあさあ、もう、限界です、よね? 出してください、ちゅるっ、お兄さんの精液、わたし、全部飲みますから……んじゅる、ちゅ、ぺろお……!」 【イリス】「んー、んぱっ、んじゅぱっ……んふうんんっ! はっ、はっ、もう出ますね? 出ますね? ください! お兄さんの濃い精液、お口の中! んぷううう! じゅるるる!」 (SE:びゅしゃああと射精音がする) 【イリス】「んんんっ! んぐっ、んぷぷっ! んぱっ! はっ、んぐぷぅ! じゅるるる! ごきゅん!  ごきゅん! はふんっ、美味しい! んふっ、ああ、勢い、二回目なのに、すごい! ぐきゅう!」 【イリス】「んぐきゅん! ぐきゅ! ぷはぁ……こってり、濃い、精液の味、わたしのちっちゃなお口の中、満たして……んくっ!」 【イリス】「んくっ、ごく、ん……。けぷっ、甘くてとろとろ、喉を滑り落ちて……ああん、んくっ、んくっ、いくらでも、ごくごく飲めちゃいます……! んはぁ!」 【イリス】「んぐきゅ、はぁ、んぱ、んぷはぁ……ああ、止まっちゃった。でも、ぴゅっぴゅって噴き出したお兄さんの精液、んくっ、美味しくって全部飲めました……」 【イリス】「あれ? お兄さん、疲れちゃいました? でも、わたしのちっちゃなお口に、びゅーびゅー出してるお兄さん、とってもキモチよさそうでしたね?」 【イリス】「ふふっ、お兄さん、わたしみたいな小さな子でも、えっちなキモチになっちゃう変態さんだったんですね?」 【イリス】「あらら? またおちんちんさんおっきくなってますよ? お兄さん、まだまだ物足りないみたいですね?」 【イリス】「気が合いますね。わたしもです。それじゃあ、もっともーっと、えっちなことしましょう、お兄さん♪」 ---------------------------------------------------------- ■02:お兄さんと初体験【騎乗位&正常位】 ---------------------------------------------------------- (前トラック011からの続き) そのまま騎乗位で淫魔少女に犯されて初めての相手となる。 少女の絶頂による逆転(リバ)からの正常位アリ。 ---------------------------------------------------------- 【イリス】「はぅう……それにしても、お兄さんのおちんちん、二回も射精したのに、ぴんぴんして元気ですね? わたしみたいにちっちゃい子のご奉仕で、えっちな気分になっちゃってるんですね?」 【イリス】「聞いたことありますよ、ちっちゃな女の子でえっちな気分になっちゃうヘンタイさん“ロリコン”っていうんですよ。お兄さん、ロリコン、なんですね? ……でも、わたしでえっちな気分になってくれて、すごく、嬉しいです……」 【イリス】「だから、ロリコンなお兄さんが大好きな、も~っとえっちなことしてあげます。お兄さんのおっきいおちんちんさん、わたしのちっちゃいおまんこに挿れて……お兄さんの精液、いっぱい注いでもらいますから」 【イリス】「さあ、いきます、よ……。こうして、ぴーんと立ったお兄さんのおちんぽを跨いで……ゆっくり、腰を、おろしていきますね……ん、ふぅうん……」 【イリス】「……あ、ぁぁ! ひゃ、んん! はぁ……お兄さんのガチガチおちんぽの先っちょ、くちゅって、わたしのちっちゃなおまんこに、キス、してますよ?」 【イリス】「どう、ですか? ぷにぷにして、キモチいい、ですか? はぁん……わたしも、お兄さんのおっきなおちんぽ、おまんこにむちゅっ、むちゅってキスされて、キモチいい……」 【イリス】「んっ、あはっ……、あぁん、先っちょだけじゃ、もったいないですね? こうして、おちんぽさんの根っこから、先っちょまで、おまんこでこしこし、こしこし……ぁあ、これもキモチいいです……!」 【イリス】「あっ、はぁ……わたしのおまんこも、とろとろ、ねばねばしたお汁が出てきました……。お兄さんのおちんぽも、先っちょ、またぬらぬら、光って……」 【イリス】「はぁん、ぁ……お兄さん、早くわたしの中に入りたいですか? わたしの中にどぴゅって精子出したいですかぁ? あぁ、またおちんぽぴくって、なりましたね?」 【イリス】「うぅん……こんなにおっきいおちんぽホントにわたしのちっちゃなおまんこに入るでしょうか? ああ、でも、入れたい……入れます、ね……んんっ……!」 【イリス】「ああ、んっ……ずぷっ、ずぷって、お兄さんのおちんぽ、わたしの中に、ゆ~っくり入ってきます……」 【イリス】「んんっ、ふぅう、ふぁ、おっきくて、びくびくして、ガチガチに固いおちんぽ……わたしのちっちゃなおまんこの中、めりめりって押し広げて、入って、くぅう!」 【イリス】「あ、はぁぁ、ああああ、んぅ……! ……はぁ、はぁ、お兄さんのおちんぽ、わたしのおまんこの奥まで、ずっぽり、根っこまで入っちゃいましたぁ……」 【イリス】「ああ、んんっ、あはっ! ねぇ、ねぇ、お兄さん! どうですかぁ? わたしの、おまんこ、ちっちゃなおまんこ! キモチ、いいですかぁ?」 【イリス】「んぅ? 痛くは、ないのか……ですか? 心配、いりませんよ……んぅっ、サキュバスに処女膜はぁ、ないん……です。驚きましたか?」 【イリス】「ふふっ、お兄さんったら、わたしみたいな……小さな子の処女膜の破る感触、期待してたんですか? んぅっ、それとも……痛がってるとこが見たかったとか?」 【イリス】「ふぅ、ん……わたしみたいなちっちゃい子に、乗っかられて……無理やりセックスされてるのに、おちんぽぴんぴん立てて、その上、痛がるとこまで見たいだなんて……ホントに、ヘンタイさん、ですね?」 【イリス】「そんな、ヘンタイなお兄さんは、ふぁ……んんっ、おちんぽ、ちっちゃい子の膣内(なか)に挿れてるだけじゃ、満足できません……よね?」 【イリス】「うふふっ……お兄さんのロリコンおちんぽ、わたしのおまんこの中で震えてます……。ずんずんって突っつきまくって、どぴゅどぴゅって濃い精液、中出ししたいって震えてますよ?」 【イリス】「わたしも、おまんこの奥、子宮に、お兄さんの精液、たっぷり欲しいです。お腹、たっぷたぷになるまで、精液で満たしてください……」 【イリス】「あ、でも、お兄さんはわたしの魔法で縛られちゃって、自由に動けませんよね? じゃあ、お兄さんに変わって、わたしが動いてあげますね……」 【イリス】「わたしのおまんこで、ヘンタイお兄さんのロリコンおちんぽ、たっくさんキモチよくしちゃいますね? んしょ、んっしょ……はぁ、んんっ、あっ、はぁん!」 【イリス】「んは、くひゅ、はっ、んああ! お兄さんの、おちんぽ、下から、ずんずんって! おまんこの奥、こりこり、ごりごりって、押し当てるの、キモチ、いい! んっ……くっ……はぁっ!」 【イリス】「熱くって、太くって、中で、びくびく、暴れて……んんっ、ふぅっ! やっぱりわたしの、おまんこには、おっきすぎる、かもです……!」 【イリス】「んっ、くっ、でも、はふっ! 中、ぐちゅぐちゅってお兄さんのおちんぽで、膣内(なか)をえぐるの、キモチ、いいですぅっ!」 【イリス】「はぅ! ああっ! これが、えっち、せっくす……初めて、なのに、キモチいいのぉ……! ふぁあっ! 腰が勝手に動いてぇ! お兄さんのおちんぽぉ、奥までじゅぷじゅぷ咥えこんじゃいますぅ!」 【イリス】「ねぇ、お兄さん! わたしの処女おまんこ、ずっぽんずっぽん奥まで突かせてもらって、どんなキモチ、ですかぁ!? あっ、んふっ、あはっ! ああっ、キモチいいんですね? 嬉しいぃい!」 【イリス】「お兄さんにキモチよくなってもらえると、わたしも、嬉しくて、も~っとキモチいいです! あひっ、ああんっ、くぅうん! おまんこ、じゅぽじゅぽ、せっくすキモチいいですぅう!」 【イリス】「あぁんっ! わたしのおまんこ、お兄さんのおちんぽ咥えるの……癖になっちゃいますぅ!」 【イリス】「はぁ、はぁ、お兄さん、もう限界ですか? わたしの、おまんこの中に、射精、してもいいですよ? 出して、たっぷり出して、わたしのお腹の中、子宮を、お兄さんの精液でいっぱいにしてもらいます!」 【イリス】「んんっ! はぁっ! やっ、わかります! お兄さんのおちんぽ、ぷくって、膨らんで! わたしの、ちっちゃな、おまんこ穴、広げ……んぁはっ!」 【イリス】「んっ、んっ、んひゃあああああああ! あーっ! あっ、あっ、で、出てるぅう! お兄さんの精液、わたしの中で、びくんびくんって震えて、精液、びゅるびゅる出して、んひぃいぃいっ!」 【イリス】「あ、熱っ、んひ、んひ、熱いぃい! お兄さんの精液、すごく、熱くて、わたしの中、焼けちゃいそう!」 【イリス】「あは、んんっ! でも、美味しい……! お兄さんのあっつい精液、美味しくて、子宮のお口が、ぐびぐび、ぐびぐびって、お兄さんの精液、呑んでます!」 【イリス】「はぁん、はぁ! お兄さんの精液もっと出してもらいますよっ! ほら、おまんこでぎゅーってしぼってあげますから! どんどん出してください! んぎゅ、ぎゅー、ぎゅー! ああん! まだまだ出るぅう!」 【イリス】「あああっ! どんどん出てる! わたしのちっちゃな子宮、たっぷんたっぷんに満たして、ああん!」 【イリス】「くぁん、ふぁあ! ああ、溢れちゃう! わたしの子宮、ちっちゃすぎて、お兄さんの精液多すぎて、おまんこから溢れちゃってますぅう!」 【イリス】「はぁーっ! はっ、はぁあああん! んんっ! でも、はぁ、はぁ、わたしの子宮、おまんこの中……んは、ぁあ、精液、じわじわ染みこんでいきますぅ……はぁぁん……」 【イリス】「くぁ、はぁ……射精、止まりました、ね……。はぁ……初めておまんこで味わう精子、とっても、キモチよくて、美味しかったです……お兄さんの、精液で……お腹、いっぱいです……」 【イリス】「……ふぇ? んぁっ! そんなっ! あんなに、射精したばっかり、なのにっ……! ひぅん! や、押し倒され……ふぁあっ!」 【イリス】「くぅん! ふぁあ、わたしが……イッちゃったから、お兄さんを縛ってた魔法、解けちゃって……はぁん! ぁあっ しゅごいッ! そんな、奥までぇ!」 【イリス】「やんっ! はぁん! お兄さんの、おちんぽっ! 今度は、上から! あんっ! ずんずんって! きゃんっ! わたしの、奥、突いてぇ……! はぁあんっ!」 【イリス】「ああっ! んんっ! ひぅ! やああん! そんなに激しく、じゅぷじゅぷ突いてっ! んぁあっ、中に、出したばっかりのせい、えきっ! 奥に、どんどん、押し込まれ、てぇ!」 【イリス】「やぁん! わたし、サキュバス、なのに! あんっ! 人間を、ゴハンにする、悪魔なのに! ひぃん! お兄さんに、人間に、こんな……あひゃあん!」 【イリス】「でも、いいですっ! あひん! これも、キモチ、いいですぅ! ロリコンおちんぽで、好き勝手にズコズコされるの、いいよぉおお! はぁあん!」 【イリス】「あぁん、らめぇ! お兄さんのおちんぽで、犯されて、あぁん! やぁん! 中出し、してほしくて、足、勝手に絡んじゃうのぉ!!」 【イリス】「ああーっ! んんーっ! はひ、あ、息、できなっ……あーっ……わたしのちっちゃなおおまんこ、お兄さんの大人ちんぽに躾けられちゃいましゅぅ! わたしの膣内(なか)お兄さんの形にされちゃいますぅ!」 【イリス】「んああっ! んひ! ぁあ! は、ひ、やん! お、お兄さんのおちんぽ、ま、また、わたしの中でぷくーって膨らんでぇ! ちっちゃなおまんこ、みちみち広げて、お、おっきすぎ……んあああ!」 【イリス】「あひ、んひいいいいい! あっ、あああっ、あーっ! しゅ、しゅごい、勢いで、出てましゅうう! さっきより、熱くて、激しくて、濃いのぉおお! わたしの中に、びゅるびゅるびゅる~って、溢れちゃううう!」 【イリス】「あああ~! んん! やあああ! それぇ! ごりゅんごりゅん突きながら、びるびる射精されるの、好きぃ! 大好きぃ! お兄さんのおちんぽも、精液も、わたし、大好きですぅうう!」 【イリス】「はぁーっ! はぁあああ! んああああ! あ、あぁ……ぁぅ……。はぁ、はぁ、はぁぁ……や、やっと射精、止まりましたぁ……」 【イリス】「ん、んぅ……お兄、さん……? ふぁ! んっ、ちゅっ……あぁん、キス、うれひぃ、もっとぉ……はむっ……んちゅ、ぱぁ」 【イリス】「はぁ、初セックスの後に、初キスだなんて……順番、めちゃくちゃですね……んちゅ、あむっ……でも、キスも、キモチよくて、頭の中、とろ~んってしちゃいます……」 【イリス】「あんっ! ……んっ、お兄さん、また、びるるって、わたしの中に出しましたね……。わたしとのキスで、感じちゃいましたか?」 【イリス】「はぁん、でも、お兄さんのおかげで、わたし、最高の初めてになりました……。ありがとうございます、ね」 ---------------------------------------------------------- ■03:朝御飯は貴方のミルク【連続フェラ】 ---------------------------------------------------------- 一緒に暮らす事になった淫魔少女との朝の営み。 ---------------------------------------------------------- 【イリス】「じゅぷっ、ぺろぉ……あ、おはようございます、お兄さん。……え? 何をしているか、ですか? もちろん、見ての通り、フェラチオ、ですよ」 【イリス】「人間の雄の朝立ちおちんぽ、わたしたちサキュバスの朝ゴハンです。今日も、お兄さんの精液、たくさんたくさん、わたしのちっちゃなお口に、溢れるくらいに注いでもらいますね?」 【イリス】「もちろん、我慢しても無駄ですよ。お兄さんの弱いところ、わたし、ぜーんぶ知ってますからね?」 【イリス】「まずは、おちんちんの裏っかわから、れるるって、舐め上げるの、どう、ですか? ほら、ビクンって、おちんぽの根元、疼いちゃいましたよね?」 【イリス】「れるっ、れるるっ……うふ、お兄さん、キモチよさそう……。ねるるっ、じゅるるっ……んっ、キモチよくて、思わず声が漏れちゃう、お兄さん、可愛いです……れるるっ、じゅるっ!」 【イリス】「お次は、おちんちんのくびれたとこ、ちゅ、んんっ、お掃除するみたく……れろっれるる、って、舐められるの、きもひいいれすよね。ほら、ぷくぷくって、お兄さんのおちんぽ、膨らんできましたよ?」 【イリス】「おちんちんの先っぽ、真っ赤になって、ぱんぱんになって、とっても元気で、キモチよさそう……もっと舐めて欲しいって、おねだりしてますね?」 【イリス】「んじゅっ……れるる、じゅるっ、んはっ……おちんちんの先っぽに、トロって、えっちなお汁、出てきましたよ……? んふ、いい匂い……」 【イリス】「それで、一番弱いの、ちゅるっ……、おちんちんの先っぽ……。ほら、この割れ目の部分……れるっ、中、くすぐるみたいに、れる、れるって、舐められるの、どうですか……?」 【イリス】「んんっ、ちゅっ、んふふっ……ほぅら、もう先っちょ、とろとろ……ごくっ……ふぁあ、えっちなお汁、おいひいれふ……んちゅ、ぱっ……」 【イリス】「……ふふっ、こうひて、舐めながら下がって……れろぉ、んちゅっお兄さんの、ロリコン精液が溜まってるココも……ん、じゅる……ねちゅ、じゅるぅうう!」 【イリス】「ふぁ、んちゅうっんぅこんなところまで、よだれタレちゃって……んっ ふふっせーえき溜まってるトコ、ちっちゃな子にぺろぺろされりゅの……ちゅ、たまらないんれふ、ね? じゅるるっ!」 【イリス】「ほらほら、んちゅ……わたしのちっちゃなお口にちゅぱちゅぱされて、ぴちゅ……お兄さんのおっきなおちんぽ、もう、射精したいよぉって、びっくんびっくん叫んでますよ?」 【イリス】「じゅるっ、ぴちゅ……ふふ、お兄さんと違って、素直なおちんちんさん、わたし大好きです……。可愛いおちんちんさんに、キス、してあげますね、ん、ちゅ……」 【イリス】「ちゅっ、ちゅっ、お兄さんのおちんちんさん、好き、好き……むちゅっ、むちゅう……。いつも頑張ってるたまたまさんも、好き、ちゅっ、ちゅっ……」 【イリス】「ん……お兄さんも、ちゅっちゅされたいですか? じゃあ、その前に、わたしにたくさん朝ゴハン……出来たての新鮮な精液、くださいね?」 【イリス】「わたしのちっちゃなお口の中に、精液、びゅっびゅって出して、キモチよくなってください……はぷっ、んぐっ、んっ……ちゅるるっ!」 【イリス】「んちゅるっ、ちゅっ……いいですよ、いつでも、出して……じゅるっ、じゅるるっ、どろっどろの、濃厚な精液、ほしいです、ください、んっ、ちゅるっ、んぷぷっ!」 【イリス】「あはっ、ふぅん、お兄さんの、おちんぽ……じゅるっ、どんどん、熱く、固く……! ああ、わかります……もう出ちゃうんですね! いいですよ! じゅるるっ! ください! じゅるっ、くださいぃい! んぷう!」 【イリス】「んんんんっ! んぅー! んぐっ、んぐっ、ごきゅん! ぐきゅ! あぷ、はぁ、出てますっ! んぷはっ、ぐきゅう! 濃いの出てるよぉお!」 【イリス】「んぐきゅ、ぐきゅ、甘くて……ごきゅ、ごきゅ、とろとろの……ごきゅきゅ、んっ、優しい、味……。美味しくて、いい匂いの、お兄さんの、精液……ごきゅん、うくんっ!」 【イリス】「あぁん、もう、やみつきです……わたし、お兄さんの精液、大好物ですぅう……! ごきゅ、ごきゅうん!」 【イリス】「はぁ、ぷはぁ、たっぷり出しましたね、お兄さん……。約束通り、お兄さんにも、ちゅうしてあげますね?」 【イリス】「ん……ちゅ、ちゅる……ぷはっ……! ふふ、精液の味がしましたか? 美味しいですよね? え? そんなこと、ありませんか? おかしいですね……」 【イリス】「……んんっ、お兄さんの精液の味。思い出したら……もっと、欲しくなっちゃいましたおかわり、したいです。もちろん、いいですよね、お兄さん? ちゅぷっ……」 【イリス】「ちゅ、ぺろ……ほら、一回出して、へにゃへにゃになっちゃったおちんぽさんも、ちゅっ、ちゅる……わたしのフェラで……んちゅ、ぱっ……むくむくって、元通り、ぴんぴんです……」 【イリス】「ホントに、素直なおちんちんさん……可愛くって、ほっぺたすりすりしちゃいます……。すりすり、すりすり……んふ、ほっぺたでされるのも、キモチいいですか、お兄さん?」 【イリス】「ふふっロリコンで変態なお兄さん♪ おちんぽ、私のほっぺの柔らかいトコで、すりすりってされて、感じちゃってるんですね♪」 【イリス】「じゃ、こうして、おちんちんのくびれたとこ、下からむにむにって、こすりあげられるのは、どうですかぁ?」 【イリス】「んっ、ひゃん……こうして、おちんぽ、ほっぺですりすりすると、精液のぬるぬるも、興奮してびくびく震えてるのも、よくわかりますね……」 【イリス】「おちんぽの向こうっかわも、反対のほっぺで……すりすり……すりすり……。あぁん……、ふふっ、私のお顔、お兄さんのエッチなお汁でベトベトになっちゃいました……ね?」 【イリス】「ふふっ、お兄さんのおちんぽ……びくんって震えて可愛いです。心配しなくても、今度は、ほっぺの内側ですりすりしてあげますね?」 【イリス】「いきますよー。んっ、じゅぱっ……じゅぽっ、んっ、ふぐぅ! じゅ、じゅ、じゅぱっ……! んじゅ、どうれふ…かぁ? こうひて、小さいお口の中れ、おちんぽアメ玉みたく、ころころされるの、好きれふよねぇ?」 【イリス】「おちんぽの先っぽ、んくっ、小さいお口に突っ込んでぇ……ん、ぽっ……何度も、何度も、んんっ、ほっぺの裏っかわ、こすりつけられて……感じちゃってまふかぁ?」 【イリス】「んぐちゅっ……じゅぱっ、んっ、ふぐむっ……はぁ、お兄さんのロリコンおちんぽ、ホントはイケないのに、わたしみたいにちっちゃな子のお口の中でビキビキに勃起して……お口の中、犯しちゃってますよ……?」 【イリス】「んー、ぐじゅぱっ……んぽっ、んちゅ、んぱぁ……ふふ、また限界が近いみたいですね? 我慢しないで、わたしのちっちゃなお口の中に、ロリコンお兄さんの精子、たくさん、たくさん射精しちゃいましょう……ね? ちゅ、ちゅる、ちゅるる! んぐぅ!」 【イリス】「んーっ! んんん! あっ、んぱあ! ごきゅっ、ごきゅっ、ごくんっ! あっ、ぷはっ、また、精液っ……出てますぅ……んんっ、ごきゅ!」 【イリス】「んぷちゅ、ぱっ、はぁあ、ごきゅ! あぁ、一回出してるのに、味も匂いも、まだまだ濃いのぉ……あぁん、ごきゅっ、どんどん出てきますっ……んんっ、ごきゅ!」 【イリス】「んはっ、ごきゅ、うくんっ! はっ、ぷはっ! ……んっく、ごちそうさまでした。お兄さんの精液、今日もとっても美味しかったです」 【イリス】「ふふっ……お兄さんったらあんなに濃い精液を二回も出したのにまだまだ元気です。 私のちっちゃい身体で、もーっと射精したいんですね?」 【イリス】「……え? お兄さんは、このあと、出かける用事があって、このままだと遅刻する……? むー、私より大事な用事なんて……」 【イリス】「でも、ほら、こんなにおちんちんさん、ぴんぴんしてます……。もっと、も~っと、精液出したいって、言ってますよ……?」 ※注釈:次のセリフは、とびきり甘く、耳元で囁くようにしてください 【イリス】「だから、今日はお休みにして……わたしと一日中、セックス、しましょう? ね、お兄さん?」 ---------------------------------------------------------- ※「誘いを断る」シナリオは、トラック04へ続く。 ※「誘いに乗る」シナリオは、トラック05へ続く。 ---------------------------------------------------------- ■04:遅刻確定のおかわりサービス ---------------------------------------------------------- (前トラック03からの続きで、誘いを断った場合のシナリオ) 誘いを断り最後に1回だけという約束で少女のフェラを受ける。 ---------------------------------------------------------- 【イリス】「……むー、わかりました……今日は諦めます。だから、一回だけ……あと一回だけお口で飲ませてください、ね?」 【イリス】「ふふっ、優しいお兄さんなら、そう言ってくれると思いました。……さっきの射精でドロドロのおちんぽ……わたしのお口でちゃ~んと綺麗にしてあげますね? ん……ちゅぱっ、ちゅるっ……ぺろ、ぺろ……」 【イリス】「んふふ、出されたばかりの精液……しっとりして、甘いの……美味し……ぺろ……。おちんちんさんの根元から、先っちょまで、じゅるる、じゅるって舐め上げて……じゅるる……」 【イリス】「ぺろ、ちゅっ……先っちょから、とろとろ、垂れてる精液も……ちゅっ、ちゅっ……って、奥に残っちゃったのも、最後まで、吸い出してあげますね……」 【イリス】「じゅ、じゅるるっ……んふぅ、まだとっても温かくて、美味しいですね……じゅるっ、ちゅるるっ……」 【イリス】「あふっ、お兄さん、これもキモチよさそうですね? ストロー見たく、おちんぽ、ちゅっちゅって吸われるの、好きなんれふ、か? ちゅっ、ちゅる……」 【イリス】「んっ、ちゅ、おちんぽの中は、綺麗になりましたね? 裏っかわに引っかかった精液も、れるっ……舐めとって……ぺろっ、ぺろっ……うふ、甘ぁい……」 【イリス】「んふ、あふっ……ん、くびれたところに溜まった精液も、ちゅ、ちゅって……あぁん、美味ひい……ちゅっ、ちゅるっ……」 【イリス】「ふふ、じゅるっ、くすぐったい、ですか? でもお兄さんのロリコンおちんぽ、私みたいなちっちゃなおくちのお掃除フェラで、ぴくぴくって、喜んでますよ?」 【イリス】「ぴちゃ、ほら……くちゅ、ちゅっ……おちんちんさんの下のほうに、こぼれちゃった精液も、ん、ぺろっ、ちゅ……こうして、ちゅるっ、舌で、掬いとって、んんっ、じゅるっ……」 【イリス】「……ふふ、これで準備オッケーです。お兄さんの精液、心残りがないように、たっぷり飲ませてもらいますよ? いただきまーす、んっ、じゅぷっ、んふっ……ちゅぅっ……」 ※注釈:ここから、急にお兄さんにイラマチオをされて、びっくり&切羽詰まった雰囲気を出してください 【イリス】「……んっ! ふぐっ、うっ……やんっ、お兄さんっ……そんな、うぐっ、いきなり、喉の、奥まで……んふっ、ごぷっ……んふぅ!」 【イリス】「や、やめ、そんな、無理矢理、おちんぽっ……突っ込んだら、おご、うぐぅ……! わたしのおくち、こわれひゃ……ぅうん、ふぅうん!」 【イリス】「ほがっ、うっぷっ、はぁっ、やっ……けほっ、は、早く射精して……済ませるつもり、ですか? ……んぱっ、ほぁ、だ、だからってこんな、んっ、ぷぅ! ぱぁ!」 【イリス】「やぁ、おふっ、お口いっぱいの、おちんぽ……んぅぅ! 奥のほう、まれ……犯され、てぇ! あひゅ、ぱっ、うはぅう! お、ぷぅ!」 【イリス】「お兄さ……えぷっ、わたしの、おまんこだけ、じゃなくて、こんな、お口まで犯して……! いじめるの、好き、なんです、かぁ? おふっ、んぐうぅ!」 【イリス】「あぁん、んぷっ、ぱぁ……や、やっぱり、お兄さんは、ヘンタイさん、ですね……んぱっ、ひゅうん!」 ※ここから攻守逆転し、サキュバスが攻めに回ったような雰囲気を出してください 【イリス】「ん、おふぅ! でも、うっ、こうして、乱暴にされるのも、いいです、ね! もっと、激しく、めちゃくちゃに、してくださいっ! おぷっ!」 【イリス】「おぐっ、んぷっ、えぅ……もっと、奥、ごりごりって、突いて、お、ふぅう! んふっ! おぅっ!」 【イリス】「もっと、もっと、んじゅっ! じゅぷっ! おぅっ、んぅう! わたしのお口、大人おちんぽで躾けて、お兄さん専用にしてぇ……! んっ、ふぅう!」 【イリス】「おふっ、んんっ、お兄さんのロリコンおちんぽさん、わたしのお口で、もっと気持ちよく、して、あげまふ……んむっ、んんんっ!」 【イリス】「ちっちゃな喉、ガンガン、突いて、おぐっ、どんどん、キモチ、よくなって、はぅっ! 最後の射精……精液、からっぽになるまで、たっぷり射精させちゃいます……ね? んん、ぐぷぅ!」 【イリス】「んぁ、んひゅう! あっ、あっ、喉、勝手に動いちゃいます……。お兄さんのおちんぽ、ごりごりって奥まで……何度も、すっぽり呑みこんで……んぷぅ!」 【イリス】「あふっ、ああっ! お兄さん、もっともっとキモチよくなって、わたしのちっちゃなお口、犯して、喉の奥、突いて……んぷぅ!」 【イリス】「んじゅっ、ぱっ、あふ、んんっ! ……んぐっ、お兄さんのロリコンおちんぽ、んん~ぅ! 喉の奥で、ふくらんで……んぐっ!んむぅう!」 【イリス】「もう、イキそうなんです……ね? んぅう! ふ、いいれふよ、射精、してぇ! お兄さんの精子、のませてぇ! んぐっ、じゅっ、じゅるるっ!」 【イリス】「んんんーっ! んっ、んぐっ! ごきゅん! ごきゅ、んふぅ! んふぁ、射精、してまふ……ロリコンお兄さんの精液……わたしのお口、孕ませるみたいにドクン、ドクンッ…って! んふっ、ごきゅう、うくんっ!」 【イリス】「はっ、うぐっ、ごくっ! ごくんっ! はっ、はぁ……ぅ、うぷっ、勢い、よすぎて、美味しい精液、口の端から、ぽたぽたって、こぼれちゃう、ぅう! んふぅ!」 【イリス】「あぷっ、んぷっ、ごくん、ごくん……! ぷはっ、はぁ、うくんっ……はぁ、お兄さんの美味しい精液、たくさんたくさん、いただきましたぁ……じゅるるっ!」 【イリス】「あ……おちんぽ、また精液でドロドロになっちゃいました。お出かけするなら、おちんぽ、ちゃんと綺麗にしないとですね? ん、じゅる……」 【イリス】「んふふっ、ちゅぅ、れろっ……。あれ? お兄さん? もしかして、わたしみたいな小さな子に、途中から逆転されちゃったの、落ちこんでるんですかぁ? ちゅるるっ、じゅる……」 【イリス】「んふふ、いいじゃないですか……だって、お兄さんは優しい、ですから……。ちゅっ、ちゅるるっ、そんな、強がらなくても、普段通りで、いいんですよ……じゅるっ……」 【イリス】「わたし、ずっとお兄さんのこと、見てたんですよ……優しい、優しい、お兄さんのこと、んちゅ……いつも頑張ってる、お兄さんのこと、ちゅ、ちゅぱ……」 【イリス】「わたしは、お兄さんのこと、ちゃーんと見てますよ……いつも頑張ってるお兄さん、偉いです……ちゅる……」 【イリス】「だから、お兄さんに、キモチよくなってほしいんです……ちゅる、ちゅぱっ……。遠慮なく、キモチよくなってもいいんですよ? ちゅぱっ……」 【イリス】「お兄さんをキモチよくしてくれる、おちんちんさん、いい子いい子……。いつも頑張ってるお兄さんも、いい子いい子……頭、なでなでしてあげます」 【イリス】「なでなで、なでなで……お兄さん、いつも、偉いです……すごいです……。だから、わたし、これからも、お兄さんをたくさんキモチよくしてあげますね?」 【イリス】「……あ、お兄さん、もう、時間なのですか? しかたない、ですね? でも、お兄さん……何か忘れてませんか? ほら、ちゅっ……。いってきますの、キス……ん、ちゅぱ、れろっ……」 【イリス】「ん……そう、舌、絡めて、とろとろ……ん、ちゅるっ……ちゅぱっ、んっ、もっと……んちゅ、ぱぁ……」 【イリス】「お出かけしても、寂しくないように、しっかり……んちゅ……今のうちに、ぴったりくっついて……絡まって……んちゅ……」 【イリス】「ちゅっ、ぷはっ……あぁん、やっぱりお兄さんとのキス……、温かくて、優しくて、はぁん、最高です……。わたし、幸せです……」 【イリス】「……朝ゴハン、ごちそうさまでした。晩ゴハンも楽しみにしてますね? お兄さん、いってらっしゃい!」 ---------------------------------------------------------- ■05:お休み確定のセックス三昧 ---------------------------------------------------------- (前トラック03からの続きで、誘いに乗った場合のシナリオ) 誘いに乗り外出を諦めて少女とセックスをする。 ---------------------------------------------------------- 【イリス】「うふふっ、お兄さんならそう言ってくれるって思ってました。今日は、わたしと、一日中ず~っとず~っと、セックス、しましょうね?」 【イリス】「気にすることなんてありませんよ、お兄さんはいつも頑張っているんですから、休憩も必要です。え? 連絡? むー、そんなの、エッチの後でいいじゃないですかぁ……」 【イリス】「今日は、何もかも忘れて、わたしのちっちゃな身体にた~っくさん射精して……精液からっぽになるまで、キモチよくなってください……!」 【イリス】「あ……ふふ、お兄さんのロリコンおちんぽ、わたしとエッチすること想像して、むくむくっておっきくなってきましたよぉ?」 【イリス】「ぴーんって立って、ガチガチに固まって、わたしのちっちゃなおまんこ、奥までガンガンって突っつきたいって、ビクビク震えてますよ……?」 【イリス】「やっぱりお兄さん、ロリコンで、ヘンタイで、スケベさん、なんですね? でも、いいですよ……ロリコンおちんぽさんのお望み通り、わたしのちっちゃな身体でキモチよくしてあげますから、ね……?」 【イリス】「ふふ、わたしのおまんこも、お兄さんのおちんぽ食べたくて、うずうずしてます……。ほら、もう、こんなにびしょびしょですよ……」 【イリス】「わたしの濡れ濡れおまんこ……くぱって指で開くと、ほら……とろーって、エッチなお汁が垂れちゃいます……」 【イリス】「お兄さんのロリコンおちんぽ、このちっちゃなおまんこにハメて、じゅぽじゅぽ掻き混ぜたいですよね?」 【イリス】「ふふ、びくびくしてるお兄さんのロリコンおちんぽに跨って……ゆーっくり下ろしていきますよぉ……。ん、しょ……あ、んぅ……」 【イリス】「あふっ、先っぽ、ちょっと触っただけで、ロリコンおちんぽ、ぴくって跳ねました……。んふふ、大丈夫ですよ……すぐに全部呑みこんであげますから……ふぅう、ん……!」 【イリス】「ひゃうんっ! あんっ! お兄さんのおちんぽ、ずぶうって、一気にわたしの奥まで、ひぅ、入っちゃいました……」 【イリス】「はぁあん……お兄さんのロリコンおちんぽ、ちっちゃなおまんこにハメられて、びくん、びくんって喜んでますよぉ?」 【イリス】「ふふ、ちっちゃいキツキツおまんこ、大好きなお兄さん……わたしもお兄さん、大好きです……。お兄さんのおちんぽがしたいように、わたしのおまんこ、味あわせてあげますね? ん、しょ……んんぅ……」 【イリス】「あぁ、んはぁ……どうですか、こうして、おちんぽ、ずっぽり、おまんこに、んはぁっ、咥えこまれたまま、ゆさゆさって腰振るの、はぁ、ん……キモチいい、ですかぁ、お兄さん?」 【イリス】「はぁ、はぁ、お兄さんのぶっといおちんぽ……わたしのキツキツおまんこの中、ぐいっ、ぐいって、押し広げて……んふうぅ……」 【イリス】「んはっ……あはんっ……わたしのおまんこ、どんどん、お兄さんのおちんぽにぴったりな形になっちゃいます……あはぁ……」 【イリス】「ああっ……やっぱりキモチいい……わたしのおまんこ、すっかりお兄さんのおちんぽ、覚えて、くねくねって勝手に腰が動いちゃいますぅう……」 【イリス】「お兄さんのおちんぽ、ホントにすごいです……わたしをこんなに、キモチよくしてくれて……。お兄さんさえいれば、わたし、何もいりませんよぉ……」 【イリス】「あぁ……んん……お兄さんのロリコンおちんぽで、感じて、エッチなお汁がどんどん溢れちゃいます……ぁぁ、ん、はぁあ……」 【イリス】「ふぁ、んふぅ……ああ、キモチいいですか? ……やぁんっ、お兄さん、わたしのおっぱい、触って……ぁあん……」 【イリス】「こんな、ぁあん、ちっちゃな、おっぱい、んぅう、触りたがるなんて、ホントにロリコンさんですね……あぁん……でも、キモチぃい……」 【イリス】「ああっ! んんぅ! 乳首、そんな、コリコリ……! んんーっ! あっ! 感じちゃい、ますぅうう! んんーっ!」 【イリス】「はぁ、はぁ……お兄さん、ありがとうございます……わたしのちっちゃいおっぱい……キモチよくしてくれて……。わたしもお礼に、もっとも~っと激しくして、お兄さんをキモチよくしてあげますね? んしょ、んんっ……」 【イリス】「あ、んきゅ! ふぅん! どう、ですか! おちんぽの根っこから先っぽまで、ちっちゃなキツキツおまんこで、しこっ、しこって、しごかれるの……キモチいい、ですかぁ……?」 【イリス】「あんっ、あふぅ! お兄さんのおっきなおちんぽ、わたしの奥、ずんずんって突いて! あっ、わたしの子宮まで、ロリコンおちんぽの形に、なっちゃいますぅ!」 【イリス】「あっ、んはんっ、きゅうん! あはぁん! ああ~、お兄さんのおちんぽ、わたしの子宮、ガンガン叩いて、……ふぁん、素敵、ですぅう……!」 【イリス】「ほぁ! んふぅ! あっ、お兄さんのおちんぽ、根っこから、ぷくって膨らんで……あ、あっ、びくびくっておちんぽの鼓動、どんどん激しくなってぇえ!」 【イリス】「はぁっ! はぁあっ! わかってますよ! 精液、出ちゃうんですね! さあ、出してください! ねっとり濃くて、美味しい精液、わたしの中に、ほしいです! んふうう!」 【イリス】「あ……んぅううう! あ、はぁあああああ! あっ、あっ、びるびるって濃ゆ~い精子、出てるぅうう! はひゃ、んひゃ、あはああああ!」 【イリス】「はんっ! はぁん! あぁっ! ふあんっ……お兄さんの濃い精液、んんっ! みっちり、子宮の奥まで……注がれちゃってますっ!」 【イリス】「あああーっ! あっ、あっ……ふぁあああ……。はぁ、はぁ、止まりましたね……。美味しかったですよ、お兄さんの精液……とってもキモチよかったです……」 【イリス】「お兄さんも、とってもキモチよさそうですね……? 精液出しきったおちんぽ、わたしの中で、まだビクン、ビクンって震えてます……」 【イリス】「うふふ、まだまだエッチ、できそうですね? 大丈夫ですよ、これだけ元気なんですから……このまま、もう一回、射精してもらいますね?」 【イリス】「……ん、しょ……あぁん……さっき出されたばっかりの精液、ぐちゃぐちゃ、ぬるぬるって……掻き混ぜるの、とってもキモチいいです……わたし、これ、好きです……」 【イリス】「はぁ、ん……射精してすぐのおちんぽに、アツアツの精液、泡立て、られて……子宮の中に、どんどん、押し込まれ、てぇ……んふぅ……」 【イリス】「んひゃっ、んん……わたしの子宮、お兄さんの精液欲しがって、おちんぽにちゅうちゅう吸いついちゃいますぅ……」 【イリス】「はぁん、んふぅ……ぁあ……お兄さんのおちんぽも、わたしの中に、んぅ、ぴたっぴたって吸いついて……もう、すっかり馴染んじゃってますね……」 【イリス】「ぁあ……ホントに、このまま、溶けて、わたしたち、一つになっちゃいそうです……あぁん……」 【イリス】「さあ、お兄さん……いつでも、出して、いいですよ……? 大丈夫、お兄さんなら、まだまだやれます……」 【イリス】「ほら、おちんぽさんも、がんばってっ! わたしのロリまんこでい~っぱいコスってあげますから……おちんぽさん、がんばれっ、がんばれっ! ……んぅう!」 【イリス】「んっ! んっ! がんばって、もっともっと! まだいけます! まだまだいけます! お兄さんのおちんぽさんなら、やれますよ!」 【イリス】「わたしも、がんばり、ますから! おちんぽさんも、一緒に、がんばりましょう! ほらほら、もう一発! んふうう! んっ! んっ!」 【イリス】「ほらっ、ほぅら! どうです、かぁ! んしょ、んしょ! ほら、んんっ! ちっちゃな、おまんこ、こんなに、激しく、掻き混ぜ、てぇ!」 【イリス】「んー! んんっ! あはんっ! ほら、おちんぽ、むくむくーって、膨らんできましたよ! お兄さんのおちんぽさん、まだ射精できますよ! んんっ、わたしが、言った、通りです!」 【イリス】「はんっ! はあぁん! さあ、どうぞ! ください! わたしのちっちゃな子宮、お兄さんの新鮮な精液で、満たしてください! んんぅ、あっ、ひゃうん!」 【イリス】「あ……あああああああああああ! あーっ! あっ! ひゃあああ! んっ、んんっ! 今までで一番激しい射精っ! わたしの、中にっ! あっ、はああああ!」 【イリス】「はああああ! はっ、はぁあんっ! わたしのちっちゃな身体、全部おまんこになっちゃう、お兄さんの精液で、満たされちゃいまひゅううう! ああああん!」 【イリス】「おあ、ああああ! しゅごい、しゅごぉいよぉお! お兄さんの大人おちんぽぉお! こんにゃに、こんにゃに……うはああんっ! んんんっ! あああああああ!」 【イリス】「ああああ! んはっ……あああ、ぁ、あん……はぁ、はぁ……お、お兄ひゃんの射精、す、すごかったですぅう…………」 【イリス】「はぁ……はぁ……こんなにすごい射精、味わったら……もう、お兄さんのおちんぽから……一生離れられませんね……んんぅ……」 【イリス】「……あ、お兄さん、流石にお疲れですか……? むー、しかたないですね、少し、休憩しましょうか……。そのあと、また、セックス……しましょうね……?」 【イリス】「あ、その前に、おやすみなさいのキス……ちゅっ、ちゅぱっ、れる……ぷはぁ……ふふ、お兄さん、おやすみなさぁい……」 ---------------------------------------------------------- ■06:失敗を慰めてくれる淫魔少女 ---------------------------------------------------------- ループ可能なボーナストラック ---------------------------------------------------------- 【イリス】「大丈夫、大丈夫……お兄さんは、なんにも悪くありませんよぉ……何があっても、わたしはお兄さんの味方、ですからねぇ……」 【イリス】「優しいお兄さん、いい子いい子……頑張ってるお兄さん、いい子いい子……。わたしのだーい好きなお兄さん、いい子いい子……」 【イリス】「わたしがそばにいますよ……大丈夫、大丈夫です……寂しくないですよ……怖くないですよ……望んでくれれば、いつでもわたしはお兄さんのそばにいますよ……」 【イリス】「エッチな気分になったら、いつでもわたしを呼んでください……。二人で、たくさん、たくさん、キモチよくなりましょう……?」 【イリス】「唇が溶けちゃうくらいキスしましょう……舌と唾液をとろっとろに絡めて、と~ってもエッチなキスしましょう……?」 【イリス】「おちんぽ、とろけちゃうくらいフェラしちゃいますよ……わたしのちっちゃなお口、お兄さんの美味しい精液で満たしてください……」 【イリス】「セックスだって、お兄さんの望むままです……た~っぷり、精液出して、た~くさんキモチよくなって、お兄さんの頭の中、キモチいいのでい~っぱいにしちゃいましょう……」 【イリス】「身体がぴったり一つになっちゃうくらい、ず~っとず~っとセックスしましょう……?」 【イリス】「好きですよ、お兄さん……大好きです。お兄さん……愛してます。ずーっとお兄さんだけを見て……お兄さんだけを愛していますからね?」 ---------------------------------------------------------- 以上 ----------------------------------------------------------