------------------------------- ■(初めての夜、初めての彼女)  ライター:(あすきぃきゅーぶ) ------------------------------- -------------------------------  シナリオ ------------------------------- ■1.(緊張するね…) ごめんね〜、遅くなっちゃって。 バイトが少し長引いじゃって……はあ、ほんと嫌(や)になっちゃうよ。 今日だけは、もうちょっと早めに帰りたかったのに。 ……あはは。そう言ってくれると、嬉しいよ。 うん、そうだね。夜はまだ、長いもんね。 じゃあ早速、君の部屋、上がっちゃうから。 あ。エッチな本とか、隠してないよね? あー、少し動揺したでしょ。 まあ男の子だし、そのあたりは仕方ないかもだけどさ。 今日はエッチな本のこと忘れて、私だけを意識してね。 うん、よろしい。 ではでは、お邪魔しまーす。 ……わ。夜に来ると、いつもの部屋じゃないみたい。 雰囲気が違うっていうか……なんだろ。ドキドキ、するな。 いつもは気持ち良いこのベッドも…… 何だか、落ち着かないような。 ねえ、もっと近くに来てよ。 恥ずかしいの? もっと、側に来てよ。 ふふ。こんなに近いと、唇、ぶつかりそうだね。 なーんて。顔、赤くなってるぞ。 もお、最初からこんな調子じゃ、先が思いやられるよ。 私だって、緊張してるんだから……。 隣、座ってよ。男の子なんでしょ。 側に来て、安心させて。 それとも、もうしちゃう? やっぱり、まだ少し早いよね。 心の準備も出来てないし。 さっきから、胸のドキドキ、すごいんだ。 君の家に来るときも、ずっと高鳴ってた。ドクンドクンって。 でも不安なドキドキじゃなくて、嬉しいドキドキ。 君に、初めて告白された時の、甘酸っぱいドキドキに似てる。 胸が詰まったようで、少し苦しいの。 おかしい、かな。 ……そっか、良かった。君も、おんなじなんだ。 私と、一緒。 一人じゃないんだ、って思うと、心強いね。安心できるんだ。 私の隣には、いつも君が寄り添ってくれる。 それに、こうして手を繋ぐと、もっと安心できるね。 温かくて、優しい手のひらの感触。 付き合い始めた頃はさ、どっちも緊張しちゃって、手を繋いでいても良く分からなかったけ ど。 今なら、繋がっているこの感覚が、緊張や不安を無くしてくれる。 それに。嬉しいことも、悲しいことも、胸のドキドキも……全部、分かち合えるんだね。 もちろん、大好きって気持ちも。 はぁ……。優しくて、あったかい……。 前は緊張もあったけど、この優しい感触だけは、ずっと変わってないね。 私のことを、大切にしてくれてる。 告白して、手を握ってくれたのは、君からだったね。 あとは、ぜんぶ私からだけど。 えー、ほんとだって。思い返してみてよ。 いつ遊ぶのかとか、デートコースや夜の長電話……。 他には、料理の美味しいお店の場所、その日取りまで私が決めて誘ったんだよ。 あとはね〜……もう、そんなに落ち込まないでよぉ。 確かに君って、奥手だけどさ。私、君のそういうところが好きなんだよ。 本当だって。ね、だから元気出して? ……もう、疑い深いなあ。私のこと、信用してる? もぉ、すぐ慌てないの。冗談だって。 そうやって焦っちゃうところ、私は可愛いって思うな。 奥手なところも、私のことを気遣ってくれてる、真摯に想ってくれてるって分かるし。 だから強引な人よりも、謙虚な人の方が好みなんだ。 それに、慎ましやかな人だと、私の好きなふうに出来るから♪ なんて、矛盾しちゃってるね。 でも、君は何だか危なっかしくて、放っておけないんだ。 人にお節介焼いたり、お世話するの、好きだから。 もし、迷惑だったら言ってね。私、口に出してくれないと、分からないから。 鈍感、なのかな。あはは……。 だから、私のことが邪魔だったら――んっ。 手のひら、ぎゅって……。 ありがと。私、何言ってるんだろ。 優しくて、あったかい……。 ありがと。心配、かけちゃったね。 普段は強気なんだけど……うーん。ほんとはか弱い乙女だったり? もーっ、何で笑うの。私、こんな性格だけど母性に溢れてるんだぞ。 どこか分かる?  ほら、こっち向いて。 ね? 分かるでしょ。 ……あ、嘘つくんだ。目の動きで、バレバレなんだけど? 君の視線、私のおっぱいばかり見てる。 ほら、動揺した。 必死に逸らそうとしても、無意識の内にちらって盗み見てるんだよ。 エッチだな〜、君は。 そういう部分まで、ムッツリなんだ。 ふふ、からかってごめんね。 でも、さっき……私の手をぎゅぅって握ってくれたのは、ほんとに嬉しかったよ。 この際だから言っちゃうけど、ただ奥手なだけなら、私も不安になっちゃうけど。 君は、それだけじゃない。本当は、とっても強い心を持ってる。 そういう部分に、惹かれたんだ。大好きって思えた。 ねえ。初めて会った時のこと、憶えてる? ちょうど、三年前かな。 大学生になって、入学式が終わったあと。 たぶん、サークル勧誘に来た先輩だったのかな。 怖い男の人が数人寄って来て、ナンパされて困ってる私を、君が助けてくれたんだよ。 少し震えてたけど、大きな声で叫んでくれた。 でも、男の人たちは引かなくて。 そしたら君、私の手を掴んで、一緒に走り出したんだよ。 そして、人混みの中に紛れて、また走って……。 きっと、君も怖かったんだよね。でも、見ず知らずの私を、助けてくれた。 その優しさと、ほんとは芯が強いところに、きゅんってきたんだ。 うん、好きになったの。(恥ずかし気に囁く) だから、私の方から想いを打ち明けようと思ったんだけど……。 大事なところは、やっぱり君に取られちゃった。 あの時も、声、震えてたよね。 でも、一生懸命で……嬉しかったな。 だから、今日はそのお礼。というか、仕返し? 不思議そうな顔だね。だって、大事なことはいつも君から言うでしょ。 たまには私から、そういうの言ってみたかったんだ。 ふふ。私が何を言いたいか、分かる? うん。確かに今日は、君と初めて過ごす夜だね。 でも、もう一つあるんだけどなあ。 えー、ヒント? ヒントは、もう出してるよ。 ますます分からないって顔だね。 正解、言っちゃおうかな。どうしようかな〜……。 ――あ、気付いたみたいだね。 良かったぁ〜。思い出せなかったら、ちょっと悲しかったかも。 それでさ、ちゃんと言葉に出して、教えて。 そう、大正解! あはは、嬉しくて抱きついちゃった。 はぁ……何だか、感慨深いね。今日で、『ちょうど』なんだね。 君と出会って、三年目。今日は、その記念日なんだよ。(嬉しい声音で囁く) うーん、何で三年目かって訊かれても……。 一年だと短いし、かといっても二年目も中途半端だし。 だから、三年目なのかな。それに、そういう歌もあるんだよ。 知ってた? 今の私たちに、ぴったりなんだ。 付き合い始めて、三年目……。 これから先も、君と一緒の時間を重ねたいな……。 次の記念日は、六年目にしよっか。 なーんて、気が早すぎたかな。 まずは、今日という時間を大切にしなくちゃ、だよね。 今日まで、君は私の側にいてくれた。守ってくれた。 感謝、してるんだよ。 だから、ってわけでもないけどさ。 今日の夜は、君に少しでもその気持ちが伝わればいいな。 もちろん、嫌々やってるわけじゃないよ。 私だって、君にそういうこと、してほしいから。 ……なに、その顔。私のこと、エッチな子だと思った? もう、失礼だなぁ。 つまり、そのぉ……。 言葉だけじゃ物足りないっていうか、不安っていうか……。私の身体に触れて、愛されてる、 って実感したいの……。 また私の方から言わせて……この鈍感っ。 そりゃ、手を繋いだり、き、キスはしたけど……。 他のところに、触ってくれないじゃん。 だから、興味ないのかなって……。 私に触らない分、他の女の子で妄想したり、お、オナニーしたり……。 そういうの、嫌で……いつ愛してくれるのかなって、ずっと想ってた。 いくら奥手でも、三年は……え。 結婚? 卒業してから、そのつもりだったの? もう、真面目だな……君は。 でも、嬉しい。そこまで大切に、想ってくれてたんだ。 だけど、今日は特別だから。君も、我慢しなくていいよ。 私の身体、好きなんでしょ。今日だけじゃなくて、いつも、視線感じてたよ。 特に、このおっぱいとか。 今までの私たちは、どっちかと言えば友達みたいな関係だったけど。 今日からは、本当の恋人だよ。もちろん、私はずっとそう思ってたけど。 ……そっか。同じ気持ちだったんだね。 私も、君に触りたいって思ってた。愛し合いたかったよ。 もう、我慢する必要はないから。 三年目の記念日、だからね。 君の好きなように、私を愛して。 ■2.(胸に愛撫) んっ……やっぱり、最初に触るのはおっぱいなんだね。 君の手、大きい……。 え、私も? そりゃ、確かにおっぱい大きいけど……。 君の手に、収まってないし。 って、セクハラだぞ、そうこと言うのは。 相手が君だから、別に良いんだけどさ。 ん、んぅ……。 そんなに手を動かして……私のおっぱい、よっぽど好きだったんだね。 君の目、すっごくエッチになってる。 ニヤニヤ〜って細めちゃって。もう、変態。 でも、まだ満足してないでしょ。 分かるんだぞ、そういうの。 理由、かあ。だって、三年も一緒にいるんだよ。 大好きな人の気持ちくらい、顔を見れば分かるって。 本当は、我慢してるんでしょ? その反応……図星でしょ。 君のことだから、私に気を遣って、遠慮しちゃってる。 言ったよね? 今日は、君の好きなように愛してほしいって。 うん、確かに限度はあるけどさ。でも私、信頼してるから。 君のどんな愛だって、受け止められると思う。 そしてその愛は、私を傷つけるようなものじゃない。 そうでしょ? だから、良いよ。何でも言って? うん、そっか。直接、おっぱいに触りたかったんだね。 服の上からだと、感触が伝わりづらいし。その上、ブラジャーもつけてるから。 少し、硬くなっちゃうよね。 でも、君は私を案じてくれた。ありがとね。 私も、その気持ちに応えないと。 ……確かに、緊張はしちゃうけどさ。 でも、君だから大丈夫。……優しく、してね。(囁き) んっ……。 君の前で、脱いじゃった。初めて、だね。 おっぱい、ヘンじゃない? 乳首の形とか、色とか……その、大きさとか。 あ、ありがと。そこまで絶賛されるとは、思ってなかったな。 うん、言われてみると……桜色、かな。 大きさは……自分でも気づいてた。 明らかに、他の女の子と比べて、大きいよね。 服の上からでも目立っちゃうし。男の人の視線も、けっこう集めちゃうんだ。 正直に言うと、少しコンプレックスだった。 何気ない動きでも、男の人を誘っちゃうように形が変わるし。 言葉は悪いけど、生意気で暴力的なおっぱいだよね。 こんな大きさだし……君の顔にぎゅうぅぅって押し付けたら、息できないと思うよ。 窒息しちゃうかも。 まあ、今のは例えだけど。とにかくそんな大きさだからさ、小さくなっちゃえ、って何度も 思ってた。 君と出会う前までは、ね。 私の大きな胸、君が好きでいてくれるなら。 大きくて良かったって、心から思えるんだ。 だから、私の暴力的なおっぱい、君の手でお仕置きしちゃって?(囁き) ……もぉ、何で笑うかな。こういう言い方したほうが、興奮すると思ったのに。 ちょっと、いつまで笑ってるの。ほら、早く触ってよ。このぉ……えいっ。 ふふん。どう、生の感触は。 服越しとは、全然違うでしょ。 君の体温も、おっぱいに伝わってくる……。 あはは、すごいでしょ、私の心臓の音。 どくんどくんって、緊張しちゃってる。 初めてだから。それに、相手が君だから。 でも、こうして触られると……ん、少し落ち着くね。 自分で触るのと、全然違う。 男の人の、大きくてゴツゴツした手のひら。 ……んっ、なんだか、安心しちゃうな。 君の優しい熱が移って、胸だけじゃなくて……心まで、あったかくなる。 ドキドキも、多少収まったかな。 今度はその、別の感覚が……んぅっ。 不思議な、感じかも……あぅ。 大きくて、硬い手なのに……触り方は繊細で、んぁっ。 私のおっぱい、そんなに気持ち良い? 君の顔、すごく幸せそう。 もちろん、私だって幸せだよ。 大好きな人に、自分の身体を受け入れてもらえるとね、私は私で良かったって思うの。 んー、難しいかな。 私の胸が小さかったら、それはもう私じゃないし。 心だって、考え方が変わったら、以前の私とは違っちゃう。 だから、今の私で――君に大好きって言ってもらえる私で良かったってこと。 ……え。恥ずかしな、そんな風に言われると。 どんな私でも、好きになって見せる……か。 格好いい言葉だけどぉ、もし私の胸が小さかったら、少しがっかりするよね? うわ、また図星だ。目を逸らしたって、分かるんだから。 大体、君は――んやっ!? ちょ、いきなり乳首、弄らないでよ……ん、あん! 急に触られたから、んん、あぁ……っ。 なんか、電気が走ったみたいに、びくってなる……。 もしかして、私の乳首、感じ易いのかな。 おっぱいも、感度が良いみたいだし……んんっ、あぁっ。 うぅー、結局、誤魔化されちゃったし。 まあ君のことだから、どんな私でも、愛してくれるんだろうけど。 ――ちゅっ。 大好きの、お返し。 私の胸、もっと触っていいよ。 君の手で、愛して。 ん、あぁ……んんぅっ。 前よりも、エッチな触り方……かも。 ううん、嫌いじゃないよ。 男の人だったら、おっぱい好きななのは当然だし。 自由に触りたい気持ち、分かるから。 ん、あん……っ。 大きい手が、私のおっぱい、捏ねるように触って……んぁっ。 おっぱい鷲掴みにされる度に、手の隙間から、胸のお肉がはみ出ちゃう……っ。 はぁ、はぁ……自分で見ても、厭らしいって思うな……さすがに。 揉まれて、形がぐにぐにって変わっちゃって……また、元に戻って。 なんだろ、この感覚……。 私のおっぱい、君だけのモノになっちゃったみたい……あぁん! 乳首の周り、円を描くみたいに、そんな……あぁっ。 触られていないのに。乳輪の周り、撫でられてるだけなのに……んぅぅっ。 もどかしい刺激が、おっぱい全体に広がって……あぁ、はぁ……。 ねえ、早くぅ。左の胸も、ちゃんと触って……ああん! 右胸ばっかり、そんな激しく揉んで……もお。 んぁっ、ああぁ……っ! おっぱいの形、変わっちゃう……ふぅ、んん……はぁ……。 なのに、左胸だけ焦らされて……んっ、あぁ……早く、触って……。 おっぱい、弄って……きゃぁっ! 乳首、抓られて……あん! すご……刺激、強すぎ……んんあああっ! はぁ、はぁ……おっぱいだけで、軽くいっちゃった……。 君って、意外と巧いんだね。テクニシャン、っていうの? それとも、ただのおっぱいフェチ? あ。もしかして、エッチな動画とかで、そういうの覚えたんじゃないの? ……私のためって。そんな返され方したら、何も言えないじゃん。 ずるいよ、馬鹿。でも、大好き。 私のおっぱい、もっと触って良いよ。 ん、あぁん、もう……早速、がっつくなんて……。 君、おっぱいに関しては、性格変わるよね。 がっついちゃって、可愛い♪ でも、手つきは激しくて……んんっ、それでいて、傷つけないように、ちゃんと加減を分か ってるんだよね。 そういうところ、君らしくて好きだな。 やっ……ああんっ。そんな、下乳ばっかり……んっ、あぁ……っ。 おっぱい、持ち上げるように、下から揉まれて……あん、はぁっ……エッチ、だね。 ん、あぁ……んぅ、あん、はぁ……。 私ばっかり、気持ち良くなってるけど……。 君のここ、大きくなってるよ。 ズボン越しなのに、形が浮き出て……。 私の胸もそうだけど、君のおちんちん……大きいね。 それ、出していいよ。 しまっていたら、苦しいでしょ。私だけ気持ち良くなるの、悪いし。 ううん、大丈夫じゃない。こういう時なんだから、遠慮はなし。 私だって、君のこと、愛したいんだぞ。 分かってくれた? この気持ち。 うん、ありがと。じゃあ、出しちゃうね。 わわ、おっきい……。 びくんって跳ねて……血管、浮き出てる……。 初めて、見た。おちんちんって、こんな形なんだ。 想像していたよりも、複雑だ。 この、出っ張ってるところとか。 ……え? そ、そりゃ、想像くらいするよ! 私だって女の子なんだから、興味くらいあるよ。 ……確かに、知らなかったけどさ。 うん……こう見えて私、子供っぽいかも。 でも、君以外のおちんちん見るの、嫌だったから。 んっ。ちゅ、ちゅる………。 はぁっ……キス、してくれたんだ。 うん。私も君のこと、大好き。 だから、一緒に気持ち良くなろ? 君のおちんちん、たくさん愛してあげる。 ふふ。まだ触ってもいないのに、おちんちんびくんって動いたよ。 こうして、耳元で囁かれるの、好き? うんうん、そっか。私の声も、好きなんだ。 えへへ、嬉しいなあ、もう。 じゃあ、こうして囁きながら、君のおちんちん、触ってあげる。 私の声、耳を澄まして、よぉ〜く聴いてね。 おちんちんだけじゃなくて、君の耳を犯しちゃうから。 ん……熱い。おちんちん、脈打ってる。 硬くて、でも先のところは柔らかいんだ。 私の手のひら、感じてる? 君の大切なところに、触ってるんだよ。 君も、私のおっぱいを触ってる。大きくて、柔らかいお胸。 厭らしく形を変えちゃって、君の手で犯されちゃってる。 これで、お相子だね。 ん、はぁ……。 もう、君ばっかり。私だって、仕返しするんだから。 確か、握ったまま、上下に擦るんだよね。 シコシコ、シコシコって。 おちんちん、私の手でシコシコされるの、気持ち良い? そっか、嬉しいな。 もっと、扱いてあげる。 んしょ、んしょ……。 手のひら、熱い……。おちんちんの熱さが、手に伝わって……んん。 あれ、何か滲んで……。透明な、お汁? へえ、我慢汁って言うんだ。先走りに、カウパー……色んな名前があるんだ。 女の子のおまたが、濡れちゃうのと似ているね。 気持ち良い、ってことでしょ。 このエッチなお汁を、柔らかいところにグリグリって塗って……わっ。 おちんちん、痛くなかった?  そっか。むしろ、気持ち良かったんだね。 そこ、亀頭って名前なんだ。確かに、亀さんみたい。 ねえ。もっと、弄って欲しい? うん、良いよ。君の亀頭、たくさん責めてあげる。 でも、刺激が強そうだから、撫でるみたいに触ってあげる。 グリグリ、グリグリ……ふふ。女の子みたいな声、出ちゃってる。 亀頭を撫でながら、おちんちんを握って、シコシコ、シコシコ。 君の我慢汁が、おちんちんも濡らしちゃって……とっても厭らしい音、響いてる。 私の手が、こんなにエッチな音、おちんちんで出してるんだよ。 そう思うと、興奮してくるでしょ? ふふ。おちんちん、また大きくなった。 ん、あぁん……君の手も、同じくらいエッチだね。 あっ、谷間に、入って来る……ああん! そこ、蒸れてるでしょ。胸が大きいと、汗が溜まっちゃって……。 んんぅ! 汗で、おっぱいヌルヌルする……んんっ! 乳首、そんな手で触られたら……ひゃん! あぁ、ん……っ。 ずるい、よぉ……あっ、んんっ。 私、君のおちんちんしか責められない、のに……んく、あぁっ……。 このままだと、また、いっちゃう……ってぇ。 んく、あぁ、あっ、はぁっ、んぁ、ああん……っ! 君ばっかり、なんて……。私、もぉ……! ――ぺろ。 ふふ、びっくりした? 私の声に反応するなら、舐めたらどうかなって、思ったんだ。 耳なんて、普通舐めないし。嫌がるかなって思ったけど。 ふふ。試してみて、正解だったね。 君、耳弱いんだ。 隠そうとしても、ダメだよ。今度は、私の番。 れろ、れる、ぴちゃ……。 どう? くすぐったい? うん。でも、それだけじゃないよね。 ぺろ、れる、れろぉ、れる……。 ん、はぁ……れろ、れる、ぴちゃ、れろ……。 私の舌と唾液で、耳の穴、犯されちゃったね。 耳のすぐ側だと、吐息まで聞こえるでしょ。 んぅ……れろ、ぴちゃ、れる……はぁ、れるる、ちろ、れろ。 私のこと、間近に感じるでしょ。 もっと近くで、触れ合おうね。 れる、れろ、れう……はぁ、ぴちゃ、れろぉ、れるぅ……。 んっ……れろ、れる、れろぉ〜……ちゅく、ちゅぱ……っ。 君の耳、私の唾液でベトベト。穴まで濡れちゃってる。 それが、気持ち良いんだよね。耳の奥まで、私に染まっちゃうの。 幸せでしょ? 私も、幸せ。 んっ、もう。おっぱいは、まだ。 今度は、反対側をイジメてあげる。 そう、左耳。耳の外側や、奥の方まで……ぜーんぶ、犯してあげる。 ――ぺろっ。 こうして舐めただけで、身体がゾクゾクってしちゃうでしょ。 ふぅー、って。息を吹きかけただけでも、びくんって反応してる。……何でだか、分かる?  私のこと、感じてる証拠だよ。 もっと、感じさせてあげる。 れろ、れる、ぴちゃ、れる、れろ……ん、れろ、れる、ぴちゃ……。 んぅ、れろ、れるぅ、ちゅぱ……れるぅ。 どう、気持ち良いでしょ? こそばゆくて、もどかしい……けれど、身体は反応しちゃう。 ぴちゃ、れろ、れるる、ちゅく、ちゅぱっ……れろ、ぺろ、れる……。 私の舌で、たくさん濡らしてあげる……れろ、れるる、れろ、れるぅ。 奥の方も……んちゅ、れろ、れる、ぴちゃ、れろ、ぺろ、れろぉ。 はぁ……れろ、れるる、れろ、ぴちゃ、んぁ……れろ、れる、ちゅぱっ。 これで、両耳犯されちゃったね。 おちんちん、すごく濡れてる。 両耳舐められるの、気持ち良かったんだ。 じゃあさ、おちんちん扱かれながら、耳の穴責めたら……君、どうなっちゃうのかな? んー? 何がまずいの? 私だって、さっきいっちゃったんだから。 君が、執拗におっぱいばかり弄るからね。 別に、怒ってないよ。ただ、その仕返しってわけ。 これは友達から聞いたんだけど……男の子も、興奮したら二、三回くらいいけちゃうんだって? だから、一回くらい射精しちゃっても、大丈夫だよね。 もしかして、私が来る前に、オナニーとかしちゃった? そっか、ちゃんと溜めてたんだね。 ……へえ。それって、私に何かするつもりだったの? 口ごもるってことは、エッチなこと、期待してたんだ。 君も、ちゃんと男の子なんだね。 まあ、いつもは私の家に来てもらってるし。泊まることなんて、一回もなかったもんね。 うちの親、厳しいから。 でも、今日だけは特別。エッチなことも、全部許しちゃう。 だから、まずは一回、私の手と声で、出していいよ? なんて。興奮、しちゃった? ふふ。私の手で、おちんちん気持ち良くなっちゃえ。 先走り滲ませて、ヌルヌルになったおちんちん。 女の子の手の中で、シコシコ。シコシコ。 男の子の大事なところ、私に握られちゃってる。 リードされるの、気持ち良いでしょ? 耳の穴も、れろ、れる、ちゅく、れろぉ〜。 ちゅ、ちゅっ……れろ、イジメちゃうから。 れろ、れる、れろ、ぴちゃ……。 ん、はぁ……れろ、れるる、れろ、れるぅ、んはぁ……れろ、れるぅ。 おちんちん、震えて来たよ? ん、やぁ……おっぱい、また……んんぅっ。 乳首も、弄られて……ふぅ、はぁっ……。 そっちがその気なら、私だって容赦しないよ。 どっちがいっちゃうか、勝負ね。 まあ、勝つのは私だと思うけど。 だって、私のおっぱいに触って、おちんちん感じちゃってるでしょ。 だから、君の方が不利なの。 女の子の身体は、どこも柔らかくて、気持ち良いから。 れろ、れる、ぺろ、ぴちゃ……。 君の手が、おっぱいに沈んじゃってる。 こんなこと、私だから出来るんだよ? れろ、れる、ぴちゃ、れろぉ……れる、れろろ、ちゅっ……。 ほら、おちんちん震えて来た。 これって、射精が近いってことだよね。 ん、あぁ……おっぱい気持ち良いけど、君の方が、早くいっちゃいそうだね。 我慢するのは身体に悪いし、いっちゃって良いよ。 君は、女の子にいかされちゃうの。 私が、リードしてあげる。 ぺろ、れる、れろ、ぴちゃ、れるる、れろぉ……。 耳だけじゃなくて、唇にもあげる。 ちゅ、ちゅ、れろ……。 キス、しちゃった。今度は、舌入れちゃうね。 れろ、れるる、れろ、れる……ん、れろ。 口の中、私の味でいっぱいにしてあげる。 れろ、れる、れろ、れる、んんぅ……れろ、ちゅっ。 ちゅぷっ、ちゅろ、れろ、れるぅ……はぁ、んん……ちゅ、れろ、ちゅぱっ。 はぁ……。もう、いいかな。 ん? とぼけても無駄。おちんちん握ってる私には、君の本音、それこそ手に取るように分かるんだから。 おちんちん、限界でしょ。 エッチな気持ち、溜めないで……れろ、れる、ぺろ、れる……。 私の手コキと耳舐めで、射精、して……っ。 ちゅく、れろ、れるる、れろぉ……れろ、れる、れろぉ……っ。 ちゅ、ちゅぱ、れる、ぴちゃ、れるぅ……。 君のこと、大好きだよ。 ひゃっ、ああぁ……!? すご……これが、射精……。男の人の精液が、手に……。 これって、熱いんだね……。勢いもあって、びっくりしちゃった。 匂いは……すんすん。独特で、エッチな感じだ……。 癖はあるけど、君のだから嫌じゃないよ。 ぺろ、れろ……ちゅっ。こうして、舐めれるし。 んー……味は、少し苦いかも。美味しくはないんだけど、なんか、はまっちゃいそうかな。 もう、エロって言うなーっ。私、まだ処女だし。 ……ねえ。もっと色んなこと、私に教えてよ。 君のこと、エッチなところを含めて、もっと知りたいよ。 ……次は、何したい? ■3.(挟んであげるね) 遠慮なんか、しなくていいよ。 君のしたいことなら、何でも受け入れるし。 え〜、別に引いたりしないって。 あまりにもマニアックだと、分からないケド。 なーんて、冗談。君が気持ち良くなれるなら、私だって嬉しいし。 君の喜ぶ顔、見たいから。 その……どんなプレイだって、頑張るつもり。 だから、君のこと、教えて。 ……大体、想像はつくんだけどね。 君って、私のおっぱいばかり見てるし。 さっきの触り方とかも、迷いがなかったよね。 普段から、大きなおっぱいの触り方とか、考えてるんじゃないの? やっぱり。おっぱいフェチなんだ。 男の人だから、自分にないものに惹かれちゃうのかな。 特に私のなんて、ほら、両手に収まらないくらい大きいし。 ノーブラだと、ぷるんぷるんって揺れちゃうんだよ。 昔から大きかったから、小さい頃もブラは必須だったし。 まあ、着けていても、走ったりするとすぐに揺れちゃうから、恥ずかしかったけどね。 君みたいな、エッチな視線に注目されるから。 ほんと、大変だったんだぞ。 自分の胸を意識しないようにしても、ちょっと下を向くだけで、大きな膨らみが目に入って くるんだよ。 しかもね、胸が邪魔して自分の爪先が見えないの。 男の子だと、そんなこと考えられないよね。 でも、君はそんなおっぱいが大好き。 私の大きな胸に、色んな恥ずかしいことをしたいって、考えちゃってる。 良いんだよ、自分の欲望に正直になって。 ある意味、包容力のある私が、柔らか〜く受け止めてあげる。 こんな風に、ぎゅぅぅってね。 おっぱいに顔埋(うず)められるの、気持ち良い? 幸せそうな顔だね。頬がニヤケちゃってる。 このまま君のエッチな顔を、おっぱいにむぎゅぅって押し付けるのも楽しいんだけど。 別のモノでも、良いよ。ほぁら、やっぱり反応した。 君のおちんちん、この豊満なおっぱいの谷間で、挟んで欲しいんだよね。 引いたりしないんだから、最初からそう言えばいいのに。 相変わらず恥ずかしがり屋だなぁ、君は。 おちんちんだけは、強気なのにね。 おっぱいに当たっただけで、硬くなってる。 射精したばかりなのに、もう元気だ。 びくんびくんって動いて、別の生き物みたいだね。 このおちんちん、早くおっぱいの間に入りたいよぉ〜って言ってるのかな。 絶対そうでしょ。内気な君の心を、こうして代弁してくれてるんだ。 ふふ。おちんちんのお願い、叶えてあげなくちゃね。 んしょ……まずは両胸を広げて……あ、君はベッドの上に座ってて。 あとは、私に身を任せるだけでいいから。 うん、そのまま動かないで。あとは、おっぱいの間におちんちんを入れて……。 んっ……おちんちん、熱い。谷間の中に、おちんちんの熱が伝わって……。 なんか、不思議な感じ。もっと味わいたいから、奥まで入れちゃうね。 ん、しょ……わ、すごい。君のおちんちん、おっぱいの中に呑まれちゃった。 勃起おちんちんなのに、あっさり胸の谷間に挟まれて、食べられちゃったんだ。 私の勝ちって感じ? あはは、それくらい包容力のあるおっぱいってことかな。 こんな大きいおっぱい、好き? 逆に、引かれたりしないか心配なんだけど。 ほんと? でも、また気を遣ってるだけなんじゃない? 何事にも限度があるでしょ。それって、おっぱいにも当てはまるんじゃない? え〜、ほんとかなあ。いまいち信用できないなー。 ふふ。君じゃなくて、おちんちんに訊いたら分かるかな? こうして、左右からぎゅぅぅって寄せて。上下にずりゅ、ずりゅって擦るの。 はぁ……おちんちんの形、おっぱいに刷り込んでるみたい。 おっぱいのお肉を、肉棒で何度も擦りつけて……ん、はぁ……。 おっぱいの中で、おちんちんの形、憶えちゃうかも。 はぁ、んん……私の両胸、おちんちんで愛撫されてる……んぅ。 私も、気持ち良くなってるけど……君の気持ち良さには敵わないかな。 だって、君の顔、すっごく蕩けてる。 男の人にとっては珍しい刺激だから、耐性がないのかな。 特に君は、無類のおっぱいフェチだし、効果てき面だ。 女の子の身体の中で、一番柔らかい場所だからね。 そんなものが、二つもあるんだよ。 しかも私のは、ボリューム満点。身体は細いのに、胸だけが膨らんじゃったんだ。 最初は嫌だったけど、きっとこのおっぱいは、君のために大きくなった、って思うよう にしたの。 現に、君も喜んでくれてるでしょ。だから、私もこの大きさで良かったって思うんだ。 君のおかげってこと。ありがとね、私の彼氏でいてくれて。 ご奉仕、まだまだたくさんしちゃうから。 例えば、色んな刺激を与えてみたり。 擦るのはいったん止めて。おっぱいの谷間で、左右から強く圧迫するんだ。 ぎゅぅぅぅぅぅ♪ ってね。 どう? これがおっぱいの柔らかさだよ。 男の人にはない、女の子だけの、秘密の部分。 そこに、欲情した勃起おちんちんを挟んでるの。普通だったら、考えられないよ。 君って、幸せだね。世間では、おっぱいに触っただけで痴漢になっちゃうのに、君はおちん ちんを挟めるんだから。 彼女がいても、パイズリはダメって子もいるだろうし。 そう考えれば、私って優しいよね。もお、何で顔逸らすのさ。 こんなに優しくて、包容力があって、おっぱいの大きな彼女、他にはいないんだぞ。 それに、君の望み通り、パイズリもさせてあげちゃうんだから。 おっぱいってね、女の子にとって大切な場所なんだよ。妊娠したら、母乳を出さなくちゃい けないし。 そんなところを、君だけのご奉仕に使ってる。それだけ、君のことを愛しているんだよ。 私の愛情、おっぱいを通して受け取ってね。 もう一回、ぎゅううぅぅぅ♪ おっぱいの谷間に、おちんちんが押し潰されちゃう。 けっこう、力込めてるんだけどね。全然、痛くないでしょ? むしろ気持ち良くて、おちんちん溶けちゃうかも。 まあ、確かに大袈裟だけど、君の反応がそんな感じだったから、言い過ぎでもないんじゃな い? おっぱいに押し潰されるの、かなり良いでしょ。 たくさんやってあげる。おっぱいを離して、間を置かずにぎゅぅぅぅって圧迫。 また放して、すぐにぎゅうううぅ♪ ってね。 おっぱいの感触、たくさん味わえたね。 でも、こんなもんじゃないよ。気持ち良いからって、ぴゅっぴゅーって精液出したらダメだ から。 射精するの、まだ我慢してね。 今度は、おっぱいを交互に動かして、別々に刺激を与えてあげる。 右のおっぱい、左のおっぱい。その逆も♪ こうすると、普通のパイズリよりも多くの快感が味わえるでしょ。 刺激も、おちんちんの色んなところに伝わるから、気持ち良いと思うな。 ずりずり、ずりずりってね。 ふふ、荒い息吐いちゃって。そんなに良かった?  もっとしてあげる。 左右のおっぱいで、最初はゆっくり、じっくり胸の柔らかさを堪能させて……。 おっぱいの存在を、おちんちんにじんわり染み込ませるの。 ふわふわして、むちっとした弾力があるでしょ。 でも、蕩けそうなほどの柔和な感触で。 熱く滾ったおちんちんが、快楽と癒しに包まれる。 女の子の胸しか生み出せない、極上の質感。 ずりずり、むにゅむにゅ。おっぱいの感触を心ゆくまで刷り込んだら。 次は、一転して激しいパイズリ。 右胸と左胸で、交互におちんちんを擦りつけるの。 優しく包まれるような愛撫からの、強烈な刺激。 それでいて、マシュマロみたいな柔らかさを併せ持つ、攻めのパイズリ♪ すごいでしょ〜? 暴力的なおっぱいっていう意味、身体で理解できたでしょ。 例えじゃなくて、ほんとに暴力的なんだよ〜。 君の大きくて立派なおちんちんも、私の胸の前では形無しだね。 こうして、ぐにぐに〜♪ ってするの、気に入った? 暴力的なおっぱいに、おちんちん揉みくちゃにされてるの。 おっぱいの谷間におちんちんを入れて、上下に擦るようなパイズリだと、男の人の方が上っ て感じでしょ? 攻撃的なおちんちんで、女の子のおっぱいを征服してるイメージ。 だけど、このパイズリは逆なんだ。 女の子の方が、立場が上。それこそ棒立ちのおちんちんを支点に、左右のおっぱいをぐにぐ に〜って動かして、すり潰すように刺激を与えるの。 巨乳に色んな方向から快楽を受けて、一方的に責められる。 想像してみて。満員電車の中で、人混みに揉みくちゃにされてる自分。 今のは、それとおっぱいが入れ替わっているような状態。 電車で人混みが揺れるみたいに、おちんちんを包むおっぱいが、たぷんたぷんって揺れ動く。 激しく、柔らかく。その心地良い刺激に、でも君のおちんちんは窮屈そうにきつく締め付け られる。 そして、互い違いに擦り上げられちゃう。 男の子の大事なところ、おっぱいに弄ばれてるの。 好き勝手に、おっぱいの満員電車で気持ち良くなっちゃう。 幸せだね。夢のような光景だけど、実現しちゃってるね。 んしょ……ずりゅ、ずりゅ、ふにふに♪ こんなに激しくしてるのに、おちんちん痛くないの? 刺激強そうだし、滑りも悪いのに。 ……へえ。痛みも、快感に変わっちゃうんだ。 おっぱいって、すごいね。 私にとっては、重くて邪魔なものだったけど。 まさか、君がこんなに悦んでくれるなんて。 おっぱいでおちんちんイジメたら、優しくて恰好いい君の顔が、とろ〜んってなるんだもん。 息も荒くなって、おっぱいにされるがままって感じ。 すっかり、おっぱいの虜だね。 ……言っておくけど、私あってのおっぱいだからね。 大きな胸の女の子なら、誰にでも靡いちゃダメだから。 まあ、私よりも胸の大きな女の子なんて、滅多にいないと思うけど……。 浮気、しちゃダメだから。私だけを、見るんだぞ。 ……うん、ありがと。私も君のこと、大好き。 君に好きって言われると、心があったかくなって、安心できるな。 ……そっか、君もおんなじなんだ。似た者同士、だね。 ……え、パイズリされても、安心できるの? へえ。確かに女性の胸って、母性の象徴みたいなものだよね。 なら、君が浮気できないように、私のおっぱいの良さを根元まで分からせてあげないと。 こうし、て……んしょ、んしょ! おっぱいの荒波で、おちんちん翻弄されてるね。 君の意志とは関係なしに、私が主導権を握ってのパイズリ。 自分でするのは、気持ち良さを調整できるけど。 このパイズリは、私が上。 女の子に責められるのって、興奮する? へえ、君ってマゾの素質があるかもね。 おっぱいフェチ、M属性あり♪ わ、軽い言葉攻めにも反応しちゃうんだ。 おっぱいを通して伝わって来るから、丸わかりなんだよ。 君の発情おちんちんは、私の手の中、もといおっぱいの中にあるんだから。 おちんちんの先から根元まで、豊かな胸の内に包まれて、支配されてるの。 男の子なんだし、一度はそういう妄想をしたんじゃない? 大きなおっぱいにおちんちん包まれて、射精管理されちゃうの。 そして、女の子が与えるおっぱいの刺激に、快楽を左右される。 逃げようと思っても、左右から隙間がないくらいに密着されて、抜け出せない。 ものすごーい乳圧が、それを許さない。 最終的に、おっぱいの檻の中で、精液を搾り取られちゃうって妄想。 ……あはは、何言ってるんだろ、私。 自分では気づかなかったけど、意外と変態なのかも。 まあ、こんなにエッチなおっぱいしてるんだから、仕方ないのかな。 って、頷いてないで否定してよ、もう。 いいですよーエッチな子で。エッチな子のスケベなおっぱいで、一滴残らず搾り取ってあげ るんだから♪ 覚悟してね。んしょ、んしょ……っと。 ん? そう言えば、何か濡れて来たような……。 あ、我慢汁だね。おちんちんの先から滲んで、おっぱいの谷間を濡らしてる。 ってことは、そろそろ射精が近いのかな?  それなら、最後は両側からぎゅぅぅって締め付けて……んしょ。 やっぱり、これが王道だよね。 左右の胸を、交互に擦りつけるのも良いけど。 その方法だと、隙間が出来ちゃうから。 興奮を高めるにはちょうど良いけど、射精まで持っていくには、刺激が足りないと思うんだ よね。 もう十分焦らしたし、そろそろラストスパートかな。 ん、しょ……! どう? 最初にも味わった、ご奉仕のパイズリ。 色々と変化をつけてみたけど、やっぱりこれが一番、刺激が強いね。 んしょ、んしょ……。 おっぱいの圧力が、おちんちんの竿に集中してるでしょ。 そのまま、上下にずりずり。シンプルだけど、その分、快感が大きいと思うんだ。 さっきのは、刺激も豊富で飽きにくいけど。あくまでおちんちんを悦ばせるパイズリってイ メージで。 少し、一方的だったと思う。 でも、こっちの王道なパイズリは、一生懸命にご奉仕してるって感覚があるんだよね。 だから、君への愛が伝わると思う。 心を込めてパイズリするから、我慢しないで、気持ち良くなってね。 おっぱいの中に挟んだおちんちんを、激しくずりずり♪ 今のままでも気持ち良いけど、我慢汁だけじゃ滑りが悪いね。 なら、ん……れろぉ〜。 唾、垂らしちゃった。 これで滑りが良くなって、おっぱいで強く締め付けていても、谷間からスムーズに出し入れ できるよ。 ほら、おっぱいが濡れて、おちんちんの抜き差しが早く出来る。 これなら、今までよりも早く、激しくパイズリしても、痛くならないね。 気持ち良さと、心地いい感覚だけが、おちんちんに伝わる。 当然、君への愛も……ね♪ 上下に勢いよく、おちんちんを擦って……ん、はぁっ……。 パイズリって、意外と疲れるね。 体力使うっていうか……ん、はぁ……。 胸が大きいから、重たいし。 んぅ……でも、君のために、頑張るね。 大好きな男の子のために、愛のあるご奉仕パイズリ♪ 幸せ者だね〜、君は。 んんっ、しょっと……はぁ、んぅ……。 おっぱいと君のおちんちんを使って、エッチな運動をしてるみたい。 はぁ……谷間に、汗かいてきちゃった。 すぐ蒸れちゃうからね、こんな大きさだと……んっ。 そのせいで、余計に滑りが良くなって……んぁっ! おっぱい、擦れちゃう……あん! 君だけじゃなくて、私まで気持ち良くなっちゃった。 ん、はぁ……んぅ、休みもなく擦り続けてたら、摩擦でおっぱい熱くて……っ。 まるで、おっぱいとセックスしてるみたいだね。 ふふ、エッチすぎた? おちんちん、反応したでしょ。 おっぱいでのセックス、もっとしよ♪ 汗まみれで、お互いに気持ち良くなりながら、絶頂するの。 んしょ、んぅ、ああぁ……っ! ぐちゅぐちゅって、エッチな音も、響いてる……んぅっ。 それに、胸とおちんちんがぶつかって……っ。 ほんとに、エッチしてるみたい……っ、ん、ああん! あ、もう、勝手に腰を動かすの、ダメだぞ。 今は、私がご奉仕してるんだから……んぅ、はぁ……っ。 君も、声出して良いよ。 そんなに我慢しないで、君のエッチなところも、見せて。 君のこと、もっと知りたいって、言ったでしょ。 ん、はぁ……可愛い声。 両胸で扱かれると、君はそういう風に喘ぐんだ。 ふふ、もっと大きい声、出して良いよ。 無理に堪える必要なんか、ない。 私の前だけで、君は本当の自分をさらけ出すの。 膨らみの中で、素直になっているおちんちんと同じ。 顔を蕩けさせて、口をだらしく開けて……。 愛する人の前だからこそ、安心して気持ち良くなれる。 だから、思う存分、射精していいよ。 二回目だけど、君の大好きなパイズリの刺激で、そんなの関係ないくらいにたくさん出せる でしょ? さっき精液出したのに、こんなに硬くて大きいし……んんっ。 君のドキドキ、興奮……エッチな気持ち。 ぜんぶ、出して。私のおっぱいで、一滴残らず受け止めてあげる。 ん、はぁっ……もっと、激しくするね。 んしょ、んしょ……! おっぱいの内で、気持ち良くなって……! 豊満おっぱいに挟まれながら、谷間の奥で揉みくちゃにされるの……! おっぱいの柔らかさ、体温をおちんちん全体で感じて、溜まっていたエッチな気持ちを、胸 の中で吐き出してぇ……っ! んんっ、あぁ……! おちんちん、ビクビクって震えてる……! もう、出るんだね。女の子の大事なところで――普段は誰にも見せない、おっぱいの奥底で、 精液出しちゃうんだね。 んぁ……っ! 君の射精直前の顔、可愛い……! 好き、大好きだよ……! 出すときに、おっぱいで、ぎゅぅぅぅって強く締め付けてあげる。 だから、んぅ……! 君の濃厚な精液、おっぱいにちょうだい……っ! ――ああぁっ! んんんっ! おっぱいの谷間に、精液溜まってる……! 勢い、すごい……顔にも、かかっちゃった……。 ぺろ、ちゅっ……。 やっぱり、君の精液、濃いね……。 二回目なのに、全然薄くなってない……。 まだ、少し出てるね。こうして揺らしたら、もっと出るかな。 んしょ、んしょ……。 わ……! 左右にぺちぺちってしたら、残ってた精液、滲んで来たね。 ん、しょ……これで、全部かな。 はぁっ……私のおっぱい、君の精液に染まっちゃったね。 ……もお、こんなに出して。 そんなに、私のおっぱい気持ち良かった? ……えへへ。私のおっぱい、役に立ったんだね。 なんだか、私も嬉しいな。不安だった心が、君で満たされたような気分。 おっぱいで愛してあげるのって、お互いに気持ち良くなれるんだね。 君も満足できて。……私も、自分のコンプレックスだった部分が、君の役に立てて、安心で きる。 お互いの気持ちが通じ合って、君も自分の「好き」を、打ち明けてくれたんだね。 ■4.(男らしいところを見せて) 今日は、君の色んな一面を知れて、良かったな。 こんなにおっぱいが好きだったなんて、普段の生活じゃ分からないし。 君の意味深な視線は、たまに感じていたけど。 ちょっと、意外かも。 おっぱいに関しては積極的で……やっぱり君も、男の子なんだね。 彼女のおっぱいを弄りまわして、色んなパイズリを味わって。 精液、たくさん出しちゃったね。 おちんちん、さっきまでは硬くて大きかったのに、今は小さく萎んじゃってる。 何か、可愛いかも。逞しいおちんちんも良いけど、小さくて柔らかいおちんちんも、愛嬌が あって好きだな。 (※バイノーラル右耳) つんつん。柔らかいね、君のおちんちん。 あれだけ出したから、この大きさになるのは当然か。 さすがの君でも、もう満足しちゃったよね……と、思ったんだけど。 何か、震えてる? まだ、出るの? そっか、嬉しいな。 君って、意外とエッチなんだね〜。 あはは、冗談だって。 でも、エッチな気持ちが大きいのって、私への想いも強いってことだよね。 今度は、なにする? 君のためだったら、恥ずかしいけど……頑張れるよ。 え、服を……? さっきまで着てた、あのセーターだよね? もう、エッチなこと終わりなの? ……違うの? ええと、意味が良く分からないけど……とりあえず、着替えるね。 んしょ……。え、ストップ? いや、まだ途中なんだけど。セーターの丈が胸につっかえてるし、お腹も丸見えだよ。 このセーター、少し小さめだから。毎回、着替えるときにおっぱいが引っ掛かっちゃうんだ よね。 だからいつもは、無理やり下に引っ張るの。 買う時にサイズ間違えちゃって、窮屈だから胸も強調されちゃうし。 でも捨てようとしたら、君が止めるんだよね。 それ、似合ってるよ? まだ着てほしいな? って。 だから捨てずに着ているんだけど……こんな中途半端な恰好が良いの? ずいぶんマニアックだねえ。面白そうだし、別に嫌いじゃないけど。 それで、私はどうすればいいの? そのまま? それってどういう……ていうか君、なんか近くない? 息も荒い気がするし……そんなに、この恰好好き? これ以上近づかれると、ぶつかっちゃ ――ひゃっ。 わわ、君に……押し倒されちゃった。 急に迫られたから、胸がドキドキしてる……。 こんなの、初めてだ。 いつの間にか、おちんちん大きくなってるし。 これから私、どうなっちゃうのかな? んっ……。今度は、馬乗り? 珍しいね、君がこんなに積極的だなんて。 一体なにを……んぅっ!? 熱っ……。君の滾ったおちんちん、下乳をかき分けて谷間の中に……っ。 そういう、意味かぁ。さすがに、予想外だったな。 こんなプレイ、良く思いつくね。私なんて、考えもしなかったよ。 セーターがつっかえてる状態だから、大きな胸がぎゅぅって圧迫されるし。 下乳から、おちんちん入れられるよね。 君のおっぱいに対する情熱、すごいと思う。 大きなおっぱいを、色んな方法で楽しんでくれるし。 でもこの体勢って、私のおっぱいを犯すってことだよね。 馬乗りされて、身動きできない私の下乳に、おちんちん突き入れて。 セーターで締め付けられたおっぱい、無茶苦茶にするんだよね? もし、私が抵抗したらどうする? 下乳から勃起おちんちん抜いて、諦めちゃう? ……ありがと。試すようなこと言って、ごめんね。 私を押し倒すくらいだから、我慢するの辛いよね? 良いよ。私の下乳を使って……男らしいところを、見せて? んんっ、あぁ……! すごっ、激しい……! 下乳に隙間ないのに、無理やりおちんちん押し込まれて……。 何度も、出し入れされてる……っ! さっきよりも、エッチすぎだって……っ。 谷間の奥まで、入ってきて……音も、パンパンって大きく鳴って。 おっぱいでの、セックスだ。私の胸、犯されちゃってる……ん、あぁっ! 下乳、擦れてるぅ……っ! あんっ、はぁ……んぅッ! もう二回も射精したのに、途中で萎えるどころか、最初よりも大きくて硬い気がする……っ。 君が、こんなに積極的になるなんて……っ、んっ、ああん! 気持ち良さそうだね。下乳の中に入れて、セックスするみたいに腰を突き出して。 セーターで強調された生意気おっぱい、お仕置きされちゃってる。 この服を着るとね、サイズがあってないから、おっぱい突き出ちゃうんだ。 丈が短いから、ちょっとした動きで腹チラしたり、おへそも丸見えになっちゃって。 いつも以上に、男の子の視線を集めちゃう。 上も下も注目されて、すっごく恥ずかしいんだよ。 ……結局、君が一番見ているんだけどね。 ん、はぁ……! ほんと、淫乱おっぱいだと思わない? 普通の恰好して歩いてるだけでも、目立っちゃうし。 今もこうして……んっ、君のおちんちん、根元まで咥え込んじゃってる。 蕩けちゃうほどの柔らかさと、絶妙な弾力で、男の子の大事なところに密着して。 こんな感じに、激しく抜き差しされるたびに、エッチな快感を与えちゃうんだ。 私自身は、何もしていないのに……んっ。 はぁ……男の人を悦ばせようって考えなくても、おっぱいが勝手に、おちんちんを気持ちよ く刺激しちゃう。 君に至っては、おっぱいを見つめているだけで、アソコがむくむくって膨らんで。 ドロドロの精液出したい、おっぱいに搾り取られたいって思わせるんだよ。 こんなおっぱいって、もうおまんこと同じだよね。 君も、そう思わない? 今だって、君が憑りつかれたように腰を振って。 寄せた膨らみの真ん中で、おちんちんを射精させよう、って締め付けてるんだよ。 けっこう力入れないと、おちんちん抜けないでしょ。 私のエッチなおっぱいが、君のおちんちんを放したくないのかな。 むぎゅぅぅぅって両側から挟んで、逃がさないように奥で圧迫してるでしょ。 しかも、谷間の汗がおちんちんの滑りを良くして。 こっちが意図していないのに、射精し易いようになってる。 こんなおっぱい、性器と同じだよ。 ん、ああん! おちんちん、谷間の奥まで入れられると、擦れて感じちゃうし。 エッチな声、漏れちゃう。 あぁっ、んん……! 君も、そう思ってたんだ。それも、私が言う前から、そういう目で見てたなんて……っ。 エッチ、すぎるよ……。服の上からでも、大きく膨らんだ胸を、ねぶるように見て。 おっぱいまんこで、思う存分パイズリしたいって考えていたんだ。 けど、君がそんな風に思うのも、やっぱりこの胸が悪いんだよね。 んん、はぁっ……はぁ……っ。 無意識の内に、君の性欲を刺激しちゃう、魔性の淫靡なおっぱい。 君のおちんちんで、もっといじめちゃって。 ぷっくり膨らんだ亀頭で、狭苦しい谷間を割って、胸の両側に我慢汁でマーキングするの。 勃起おちんちんの先から、もう滲んできてるよ。 君の発情した証が、私のおっぱいを濡らして……んんっ。 もっと、乱暴にしていいよ。 さっきは、私が好き勝手に君のおちんちんを挟んで、色んなパイズリで支配しちゃったでし ょ。 左右からぎゅぅぅぅって押し付けたり、おっぱいを交互に揺らして、おちんちんを快楽漬け にしたり。 最後はきつく挟んだまま上下に扱いて、精液搾り取ったよね。 あの時は、私が優位に立ってたけど。 今度は、君の番。私のおっぱいを使って、好きなように気持ち良くなって? ……信頼してるから、こんなこと言うんだよ。 君にだったら、おっぱい無茶苦茶にされても、大丈夫だから。 それに、君が男の子の部分を見せてくれるのが、新鮮で。 責められてみたいなって、思ったんだ。 ……ううん。前々から、そう考えてた。 んんっ、そう……いい感じ。 あぁっ、ああん! 寝る前に、妄想してたんだ。 普段は温厚な君が、荒々しく私に迫って。 エッチの時だけ、激しくなるの。 波打つおっぱいを、力強く揉まれて。 その中に、おちんちんを入れられて、オナホールみたいに扱われちゃうの。 言葉責めされながら、んんぅ……無理やり敏感なおっぱいを愛撫して。 大きくて生意気な膨らみだなって言われると、アソコが切なくて、エッチなお汁が滲んでく る……。 人のこと、言えないね。私も実は、マゾの素質があったみたい。 ……もちろん、誰にでもってわけじゃないよ。 普段は優しい君に。心の底では愛してくれてるって分かる君にだから、責められたいの。 君のエッチな視線で撫でられるたびに、頭の中では、そんなエッチな妄想を膨らませてた。 これじゃ、冗談抜きでアレな子だ……。 こんな私でも、良い? 受け入れて、くれる? ……ありがと。大好きだよ……んぅっ! ほんとの私のこと、受け入れてほしかったんだ。 でも、中々言い出せなくて。君にばっかり、本音を引き出すよう仕向けて。 自分は、肝心なことを言えずにいたの。 ……私、ほんとは臆病なのかも。 思い返せば、大事なことはいつも君からで……んああぁっ!? 急に、乳首触られて……んん、ああっ、やん! なんで、いきなり……ああん、んんぅっ! はぁ……ああぁ! ……私、悲しい顔、してた? ……そう、なんだ。いや、そうだよね。 私には、笑顔の方が、似合ってるよね。 ……え? まだ、あるの。 それって――んんぁっ、あぁっ、ちょ、服の上から、乳首舐められて……ああん! んんっ、これ、気持ち……んんぅ!  そ、そういう顔って……。このぉ、変態! もう、そんな乳輪ばっかり……ああん! 尖ってきた乳首、吸われて……ああぁっ、敏感なそこ、口に含んだまま……ああぁっ! んん……はぁ、はぁ……。 いつもと違って、ベッドの上の君は、頼もしい感じがする。 なーんて……んぁっ!? おちんちん、また入って来たぁ……! んんっ! 下乳、熱いぃ……ああん! 今度は、両胸を鷲掴みにされて、んんっ! おっぱいの形、変わっちゃうぅ……ああぁっ、はぁぁ……。 スイッチ、入っちゃった? んんっ、私も、頭の中がぼーっとして、ヘンな感じで……ああん! 胸の奥まで、強引に入り込んでくるぅ……! ああぁっ、おっぱいに出し入れするだけじゃなくて、んんっ……! 両手で、服の上から……あぁっ! 乳首、探るように、撫でないで……んんぅっ! くすぐったくて、もどかしい感じ……。 なぞられるたびに、熱い感覚が走って……。 おっぱい、切ないよ……っ。 君のおちんちんと、指の愛撫で……んんっ、甘い痺れが、広がってぇ……ああぁっ。 服の上から、乳首立ってるぅ。 硬く張り詰めて、エッチな形、浮き彫りになってる……んんっ。 ひゃああぁっ! 指の腹で、乳首押されて……ああぁっ! なんで、愛撫するの……? 君は、パイズリするだけで、良いのに……。 私の成長しすぎたおっぱいに、おちんちん出し入れして、射精すれば……それで……。 私、も? そう、だね。 一緒に、気持ち良く……あはは。私と君、エッチしてるんだもんね。 ほんと、優しいなあ。……でも、私の胸を弄りたいって気持ちも、あるんでしょ。 やっぱり。優しいけど、エッチなんだ。 んぁっ! もぉ。おっぱい触って、誤魔化さない……んんっ! あぁっ……私の汗と君の我慢汁で、いやらしい音、響いてる……んぁっ! 君がおちんちんを突き出すと、胸の谷間から、亀頭が顔を出して……あっ。 んんっ! 今、私の唇に、触れた……っ。 おちんちんとの、キス。もっと、してぇ……っ。 んあっ、また触れた……んむ、んぐ、んちゅ、ちゅっ――。 おちんちんの先から、エッチな汁が漏れて。 ちゅっ、ちゅむっ、ちゅる……、私の唇、犯されちゃってる――んむぅっ。 少し、しょっぱい――んちゅ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅくっ。 セーターで寄せられて、ぎゅぅぅって密着した、おっぱいのお肉をかき分けて。 お胸とは違った柔らかの、女の子の唇に亀頭が触れ合ってる。 君の昂奮、伝わってくるよ。 ちゅっ、んちゅ、んむ……っ。 その蕩けた表情を見れば、すぐ分かるけど。 んちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……あと、もう一つ。 お口で我慢汁を吸っても、下乳からおっぱいの谷間を往復すると、亀頭が濡れちゃってるの。 気づかなかったでしょ? おっぱいのトンネルを潜るたびに、早く精液出したいよぉって、おちんちんが訴えてるんだ よ。 このおっぱいトンネル、すごいでしょ。 私の汗で濡れたところに、君の我慢汁が上塗りされて。 ストロークを繰り返すごとに、おっぱいの谷間がヌルヌルになっちゃう。 何もしてないのに、天然のオナホールが出来てたってわけ。 自分でもびっくりだな……私の胸、本当におまんこみたい……んッ、ああん! 精液を搾り取ろうとする、エッチな膣の動きみたいに。 どうやったら、男の子が射精してくれるか、本能的に知っているような構造になっちゃって。 しかも、おちんちんを奥まで進めると、その衝撃で左右の胸が波打って。 小刻みな震えが、おちんちんを包むように伝わっちゃう。 ん、はぁっ……私のお胸、ほんと淫乱だ。 君だけに発情しちゃう、変態マゾおっぱい。 おちんちんが無理やり谷間に割り込んで。 成長しすぎちゃった膨らみを、シコシコ、ずりゅずりゅって擦られて、エッチに蕩けちゃう。 ヌルヌルになったそこは、もう天然のオナホール。 おまんことは違った、肉厚な感触。 おちんちんを締め付ける、圧倒的なボリューム。 根元までむぎゅうぅぅって締め付けて、柔らかさと母性で、おちんちんを抱きしめてる。 安心するでしょ? 心地いい、って感覚かな。 熱すぎず、かと言ってぬるくもない、極上の温泉に浸かってるような快感。 癒されるでしょ、安らぐでしょ? おちんちんの先から沁み込んで、全体にじんわり広がっていくの。 その効能は、安堵感と射精促進。 だらしない顔になっちゃうような、もうおっぱいと射精のことしか考えられない心地良さ。 一度はまったら、なかなか抜け出せないよ。もう一つの意味でも、ね。 私のおっぱい、淫乱だから。ぱくって食べたおちんちん、決して逃がそうとしないんだ。 貪欲にきつぅ〜く締め付けちゃって、癒しと快感だけを流し込む。 肉体的にも、精神的にも逃げられない。  君のおちんちんは、私のおっぱいに一生囚われるんだよ。 私のおっぱいが無いと、生きていけない。 ……そんな顔、しちゃってるよ。 今にも理性が吹き飛びそうな顔。 この快感ね、中毒性があるみたいだから。 最低、二回以上は射精してくれないと、満足できないかも。 おっぱいに囚われる生活、とっても魅力的だと思わない? 早朝の、朝立ちおちんちんを慰めるパイズリ。 ギンギンに張り詰めたアソコから、朝一番の濃厚な精液を搾り取っちゃうの。 そして、お昼になってからは激しいパイズリ。 朝の行為を思い返して、勃起しちゃったおちんちんを包み込んで、体力と性欲が続く限り、 何度も何度も擦るんだ。 色んな角度から挿入して、たくさんパイズリを味わってもらうの。 ……そして夜になると、寝る前の優しいパイズリ。 厭らしい膨らみが、君のおちんちんに安らぎを与える。 お昼の激しいパイズリとは真逆の、ほっと安堵するようなご奉仕。 一日の疲れと一緒に精液も吐き出して、気持ち良く、ぐっすり眠れるよ。 ……どう? そんな生活、送ってみたくない? 私なら、大丈夫だよ。君と一緒なら、どんな毎日だって、幸せになれる自信がある。 それくらい、君のこと……愛しているから。 ん、ああぁっ……! もう少し落ち着いたら、一緒に暮らそ? 同棲しながら、一日中、甘くて気持ち良いことしちゃうの。 夢のような、毎日でしょ。 君のおちんちんも、そうしたいって言ってるよ。 早くこのおっぱいから抜け出さないと、病み付きになっちゃうし。 おっぱいのことばかり考えて、おかしくなっちゃうかも 四六時中、私のおっぱいばかり考えてしまう。 そうならないためには、早くこのおっぱいから逃げないと。 でも、淫乱おっぱいは、君のおちんちんを決して放そうとはしない。 ……どうすれば抜け出せると思う? 答えは一つ。君が射精して、おちんちんを小さくすること。 どっちみち気持ち良くなるから、もう手遅れだね。 ふふ。だから冗談じゃなくて、ほんとに同棲しちゃお。 ……うん。私もずっと、そうしようって思ってた。 君と毎日会えるなんて、幸せだよ。 ん、ああぁっ……! おちんちんも、悦んでるんだね……っ。 ああぁっ、んんっ……ああん! ……そろそろ、出しちゃう? ……私も、そろそろ限界なんだ。 いつもの私じゃないような、エッチな言葉を使って。 長い時間、おちんちんに責められていたから……。 もう、おまんこ切なくて……。 弄られた乳首も、硬く張り詰めて。 おっぱいが、んん……っ! エッチしてるみたいに、気持ち良いの。 はぁ、あん! これ、すごいぃ……! パイズリセックス、おっぱい犯される感覚、堪らない……っ! んんっ、ああん! 良いよ、出してぇ……! 一滴残らず、おっぱいに射精して。 君の濃厚な精液、谷間の奥でぎゅぅぅって搾り取るから。 私を愛した証、おっぱいにちょうだいっ……! ――んんッ、ひゃあああああぁっ!! 精液、出てる……んんっ。 おっぱいの表面や、谷間の奥にまで染み渡って……んん、あったかい……。 はあ、はぁ……。 大好きだよ、愛してる。……んっ、ちゅ、ちゅっ……。 …………、……。 ……ねえ、気持ち良かった? ……私も。パイズリで、いっちゃった。 ……ねえ。さっきの話だけど、本当……なんだよね。 ……そっか、嬉しいなあ。 君と、二人っきりの生活。 ……ねえ、想像してみてよ。 こうして、君の隣に寄り添っていられるんだよ。 どんな時も、ずぅっと一緒。 ……あ。同棲するんだったら、料理とかも練習しなくちゃね。 簡単なものだったら今でも作れるけど、もっと美味しいごはん、君に食べて欲しいから。 ……うん、頑張る。 何だか、色んな光景が思い浮かんで、楽しいね。 お風呂とかも、一緒に入っちゃう? 君の背中、流してあげる。 あ、今エッチなこと考えなかった? もう……。でも、良いよ。 私のこと、たくさん愛してね。 私も、君のことたくさん愛しちゃうから。 毎日、耳元で大好きって囁いてあげる。 嬉しいでしょ? ふふ。 あーあ、早く同棲できたらいいな。 君と私だけの、甘くてエッチな生活。 ……え。結婚って……もぉ、それは早すぎだぞ。 別にダメとかじゃなくて、心の準備というか、段階が飛ばし過ぎというか……ごにょごにょ(小声で適当に)。 ……でも、ありがと。やっぱり、大事なところ……君にとられちゃった。 えへへ。今度はさ、私の大事なものも、奪っちゃってよ。 初めての夜は、まだまだ明けないんだから――。