【PV】 少女 「くすくす。 今夜は楽しくなりそうな予感がするわ♪」 主任 (びくっと怯えた声で) 「…は、はい、ご主人様! …た、ただいまお開けいたします!」 主任 「(怯え切った声で)大変お待たせいたしました、ご主人様」 少女 「ポチ、ノックの音が聞こえなかったの?  ノックの音が聞こえたら、すぐにドアを開 けるように言い付けてたのに、おかしいね〜?」 主任 「…も、申し訳ございません!…け、けど、こんなこと、こんなことをするだなんて、ポ チは、ポチは……」 少女 「…あらあらー? 口答え? うふふ。」 主任 「…ひ、ひぃ! め、滅相も御座いません! ポチは御主人様の御命令には絶対服従です !」 少女 「くすくす。 体育教師って本当に奴隷向けの素材よね♪ 上下関係さえ判らせてあげた ら、こんなにも便利♪ あははは。」 主任 「(必死な感じで)…はい、ご主人様! ポチは便利な御主人様の忠実な家畜で御座いま す。 どうか… どうか… おゆるしください…」 少女 「ふふふ、大丈夫よ。 今日のポチは、ただのオマケ♪  今夜の玩具は可愛い可愛い新 米先生なんだから。 薬はちゃんと飲ませたの?」 主任 「はい、ジュースに混ぜて飲ませました! 今は完全に眠っております!」 少女 「そう。よくできましたぁ。 さすが、ポチね。  えらいえらいwww じゃあ、早速楽しませて貰おうかしら♪ あの子猫ちゃんは、一体何分「先生」で居られるのかしらwww せめてポチより楽しませて欲しいのだけれど… ねえ、ポチ。 オマエの時は何分持ったかしら?」 主任 「さ、最初からポチは御主人様のモノでしたぁ…」 少女 「あははは。 そう言えばそうだったわね。 私がちょっと命令してあげたら、みんなの 前で四つん這いになってワンワン鳴き始めちゃったものねwww あんな楽しい授業はな かったわぁ♪」 主任 「え、えへへ… ご、御主人様には本当の自分を教えて頂きました。」 少女 「喜んでくれて何よりよ。  さて、それじゃあ。 この子猫ちゃんにも 『本当の自分』を教えてあげなくちゃね♪ うふふふ。」 00.突然の夜這い  「教師としての威厳をキスで粉砕される」 少女 「んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅー! (感じ入ったような声で)ふあ〜ん!未調教の唇って、どうしてこんなに柔らかくて美味 しいんでしょう! まぁ、調教済みは調教済みで別の良さがあるのだけれど♪ あとちょっとのことですけれど、うふふ……う〜ん。 もう飽きちゃったし、そろそろ先生のこと起こしましょうか。 目覚まし時計さぁーん、出番ですよー?」 主任 「あン!」 主任 「う゛!」 主任 「ああん!」 少女 「あらあら、うふふ。 耳元でこんなに大きな音がしているのに、先生ったら起きてくれませんねえ。 薬が効きすぎちゃったのかしら。 …そうだ! もっと面白い声が聞こえたら起きるかも知れないわ♪ ポチ。 次は豚さんになろうか? 前に教えてあげた通りに鳴くのよ?」 主任 「ぶひぃぃー!」 主任 「ぶひひぃぃー!」 主任 「ぶううううー!」 主任 「ぶひぃぃぃぃぃぃー!」 少女 「あははは。 ポチ、お手柄ですwwww 先生、目を覚ましそうですよ。 ご褒美にオマエの大好片のバイブを咥えさせてあげますね。 オマエの鳴き声で、楽しいセレモニーを邪魔されたら困りますから♪ はい、あ〜ん」 主任 「…うぐぅ、ありがとうございます」 少女 「あら、先生。 おはようございまぁ〜す。 …ああ〜ん、思った通り、先生は驚いた顔も可愛らしいです!…ふふふ、こんな状況、誰 だって驚きますよねぇ。 豚の鳴き声で目を覚ましたら、生徒の私に乗りかかられていて、顔の真横に大きなお尻が 突き出しているんですから♪」 少女 「え? 『何してるの?』かって? …ふふふふふ。 先生は本当に可愛らしいですねぇ。 夜中に先生の上に跨っているんですよ? 決まってるじゃないですか。 『よ・ば・い』ですよ、夜這い♪ 先生、今から私にレイプされるんですよ♪ …ふふふふ。 ん? あははは。 『やめなさい!』ですか? 口先だけは立派ですね。 …下のオクチは。 おねだりを始めてるみたいですけどwww ふふふ。 これだから、教師を犯すのはやめられないんです♪ 怖くて怖くて仕方ないくせに… 楽しみで楽しみで仕方無いくせに… 一生懸命虚勢を張って、高圧的に振る舞おうとする所が。 とってもそそりますwww すっごく笑えますwwww くすくす。 …知ってました? 私、ずっと先生のこと食べちゃおうって狙っていたんですよ。 新米教師のあなたが必死で「威厳のある大人」であろうと背伸びしている姿が可愛くて♪ この気持ちを抑えるのが大変でした♪」 少女 「あらあら、うふふ。 怒ってるフリですか? 私のこと、突き飛ばして逃げたっていいんですよぉ? んー? どうしたんですかー? …あははは、やっぱりできないですか? 生徒の私にこんな酷い侮辱を受けても、レイプすると宣告されても、先生は逃げられませ んよねぇ?」 少女 「…だって、…先生、私のこと好きですもの♪」 少女 「…ふふふ、隠せているとでも思ってましたか? 知ってますよ? 先生が私を好きだってこと。 授業中や休み時間に、私のこと、恋する瞳で見ていましたものねぇ。 お顔を真っ赤にしながらwww 私、同性からのそういう目線には慣れてるつもりなんですけど… それでも、教師からの熱視線というのはやっぱり特別なんですよ。 先生があまりに幼稚で可愛らしいから、ついつい何度か笑ってしまいました。 …(馬鹿にして笑いながら)ふふふ、その度にあなたは、私に微笑み返されたと勘違いし て、幸せそうな顔をしていましたねぇ」 少女 「ほぉーら、大好きな私があなたのことを夜這いにきてあげましたよー? ずーっとこうしてほしかったんでしょう? 滅茶苦茶に犯してあげますねぇ?」 少女 「あら、まだ私を拒む気力があるの? あはは。 さすがに、一応は教師ですね。 これこそが、『教師』をマゾ落ちさせる醍醐味なんですよwww 先生の心が屈辱と羞恥で折れる音♪ 楽しみwww」 少女 「ふふふ。 抵抗する演技なんかしなくていんですよ、先生♪」 主任 「ふあぁー!」 少女 「こらぁ、ポチ♪ お尻を叩かれたらどうしろって命じましたか?」 主任 「ぶひぃー!」 主任 「ぶひぃー!」 少女 「ふふふ。 せんせーい♪ 何を期待してるのー? 自分も豚にして貰えると思ってウズウズしてきちゃいました? あははは! 鼻息凄いですよ、先生www」 少女 「ねえ、先生♪ どうして、抵抗しないんですか? 私、殆ど力入れてませんよね? ふふふ。 そんなに豚にして欲しいの? 苛められるのが楽しみなの? あははは! 気持ち悪い人wwwww」 少女 「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ああん、ちゅ、ちゅ、ちゅ… うわー。 教師の癖に生徒に無理矢理キスされて喜んでるしwww ふふふ、今からイジメられるのに、何で逃げないんですかぁ。 生徒にイジメて欲しい、変態教師だから逃げ出さないってことですよねぇ?」 少女 「ん? 『違う』の? あははは。 ふふふ、体はこんなに正直な癖に… 口先だけは教師でいられるんですねwww うふふ。 わたし、強情な子をちょっとずつ落とすのが好きなんで… もう少し、意地を張って、こっちを楽しませて下さいね♪」 少女 「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ …ふふふ 自分から舌を絡めてきましたね♪ 情けない女www プライドないんですか? 気持ちいい? ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ… 教え子に舌を突っ込まれて、それを美味しそうに咥えちゃうようじゃ教師失格ですねぇ。 …そろそろ素直になったらどうです? 先生は、生徒にレイプされたいから教員免許とったんですよねwwww」 少女 「…あらあら、呆れましたねぇ。 私の唾液まで美味しそうに飲んでいるくせに、まだ嫌だと言えるだなんて。 仕方ありませんねw それじゃ、お股をチェックしましょうか? うふふふ。 教え子に蔑まれて、力ずくでキスされて、まさか感じちゃったなんてことないですよねぇ ? お股、ぐしょぐしょなんてこと、ないですよねぇ? もしも、お股がぐしょぐしょだったら、それは紛れもなく感じてしまったということ。 さぁ、言い逃れができないように、自分で確認させてあげますね。 …ほら、こっちの手。 私が手首を握っているこっちの手で、パンツ触らせてあげましょうね。 ほら、手をお股にやってみてください。 そうそう、パンツの上からでいいですよ、お股触ってみてください。 …ふふふ、どうですかぁ? 濡れちゃってましたかぁ? 生徒に蔑まれて、キスされて、濡れちゃってましたかぁ? …先生、ちゃんと応えなきゃダメですよぉ? パンツ、濡れちゃってますか? お股の割れ目、ぐしょぐしょに濡れちゃってますか? ねえ、どっち? 私にだけ教えて♪」 少女 「ふふふ、先生、良い子ですね。 ちゃんと言えましたねwww …そうですよねぇ、先生のパンツ、ぐしょぐしょですよねぇ。 こんなに濡らしちゃったら、諦めて認めるしかありませんよねぇ? マゾ奴隷にして貰える事が嬉しくて嬉しくて堪らないって…」 少女 「あはははは!急におとなしくなっちゃいましたねぇ。 元気がいいのは最初だけでしたねwwww 普通はみんなもっと粘るんですけどねwww まあ、先生如きじゃしょうがないですよねwww ふふふ。 教師をマゾ落ちさせる面白さは、これなんですよ♪ プライドをぽっきり折られてしまった教師はみーんな。 その後、とっても素直なマゾ奴隷に大変身しちゃうんです。 それがとーっても可愛くて、たまらなく愛おしいんです♪」 少女 「さて、先生。 今からアナタは私のオモチャです。 奴隷ですw モノですw これからは私達生徒のことを『ご主人様』と呼ぶんですよ。 当たり前でしょ♪ 生徒全員でアナタを可愛がってあげるのよww 嬉しいでしょ? 先生、明日から皆の玩具になれるんですよ♪ うふふ。 何なのこの子wwww 腰をフリフリさせてるwwwww ねえ? 何を喜んでるんですか? 嫌がる素振りくらいして下さいよwwww じゃあ、私におねだりしなさい。 ふふ。 決まってるじゃないですか。 『私を御主人様の奴隷にしてくださーい』 っておねだりするんですよ。 先生、そういうの得意でしょ♪ あはははは。 …ねぇ、先生。そろそろ立場がわかってきましたよねぇ? 『御主人様って呼ばせてくださーい』って、先生が生徒の私におねだりしなければいけな いんですよ。 くすくす。 さぁ、言ってみてください」 少女 「だーめ♪ 全然、心が篭ってないです。 ポチに色々指導させましょうか。 くすくす。 ポチなら見本を見せられるよねー♪」 主任 「…あ、あ。 …はい、ご主人様。」 少女 「それにしてもポチ。 よかったですねぇ、マゾ仲間が増えて。 けど、オマエと先生は同等ではありませんよ。 使い古しの奴隷犬は、新品マゾ奴隷の先生よりも、ずっと立場が下の存在。 お前はこの中で、最下層の生き片です。 先生のことは、これからは『お姉さま』と呼んで敬いなさい。 わかりましたね? オマエも先生の事は… ずっと気になってたみたいだしねwww」 主任 「はい、ポチはお姉様の犬です♪  その… 前から肌とか綺麗だなって…」 少女 「ふふふ、仲良くやっていけそうですね。 微笑ましいことです。 ポチ♪ 先生に 『生徒の奴隷のなる為のおねだり』を教えてあげなさい♪」 主任 「はい、ご主人様。 …お姉さま、御主人様に飼育して頂く為には、ちゃんとおねだりをしなくてはならないん です。 それも可愛い声で、身体をくねらせながら。 こう言うんですよ。 『ご主人様のキスでお股をぐしょぐしょにした変態で淫らなわたくしを、どうぞ、ご主人 様のマゾ奴隷として仕えさせてくださいませ』、と」 少女 「あははははwwwww 馬鹿みたいwwwww ふふふ。 さすがは、ポチね。 さぁ、先生。 ポチの言う通りにして下さいね。」 主任 「お姉さま… それでは私に続いて言ってみてください。 ご主人様のキスで… はい」 主任 「お股をぐしょぐしょにした変態で淫らなわたくしを… はい」 主任 「どうぞ、ご主人様のマゾ奴隷として仕えさせてくださいませ… はい」 少女 「ふふふ、ポチはさすがベテラン教師ですね。 教え方がうまいわぁ。 さぁ、先生、ポチに教えて貰った通りおねだりして下さい。 可愛くね♪」 主任 「お姉さま、私と一緒に、マゾ奴隷志願のご挨拶をご主人様にいたしましょう。 いきますよ、せーの、『ご主人様のキスでお股をぐしょぐしょにした変態で淫らなわたく しを、どうぞ、ご主人様のマゾ奴隷として仕えさせてくださいませ』」 少女 「あはははは。 言ってて恥ずかしくないんですか?wwww ふふ。 いいですよ。 暇潰しの玩具が増えるのは私も嬉しいですしね。 そうそう。 私が卒業する時は、あなた達二匹の飼育方法をちゃんと後輩に引き継ぎますので、安心し て下さいね♪ あはははは。」 01.愛撫拷問    「初オナニーの詳細を白状させられる」 少女 「ねぇ、先生。 念願のマゾ奴隷になれたのですから、ふさわしい姿になりましょうね。 先生の部屋着、とっても可愛いけれど、マゾ奴隷にはふさわしくありませんわ。 先生は、マゾ奴隷が調教を受ける時の制服ってわかりますか? ん? 『全裸』ですって? ふふふ、ポチを見てそう思ったんですね? 先生は勉強熱心な優秀な奴隷ですね、えらい、えらい。 でも、違うんです。 ポチは、マゾ奴隷よりもさらにランクが低いマゾ奴隷犬です。 だから、マゾ奴隷犬の制服は全裸♪ 後、お尻にアナルパールwwww 先生が赴任して来られるまでは、ポチには普通に全裸で授業をさせてました。 なかなか、いい眺めでしたよ。 特に、ポチの全裸ラジオ体操には一見の価値があると思いましたねえ。 やっぱり体育教師っていい身体してますよ♪ ああ、話が逸れてしまいましたね。 先生の制服はですね♪ 主人である私が支給するパンツ一枚と、ビンビンに勃起した乳首です。 うふふ。 あれは全裸より恥ずかしいかもね♪ 下着は後で支給しますが… まずは先生の普段の下着を拝見させて頂きますね。 うふふ。 気を抜いている普段の下着、見せてください。 あらあら、うふふふ。 どうしたの? 『脱げ』って言われたのが解らない? 下着になるのが怖いんですかぁ? 恥ずかしいの? ふふ。 命令違反の子は鞭で打たれるんですよ? あはは。 その顔は鞭の怖さが解ってない顔ですねー。 私も一度自分の足を打ってみたんですけど… 信じられない程痛かったです♪ 大の大人が泣きじゃくりながら、お漏らししちゃう気持ちもわかるなあ。 ねえ、先生。 これが実片の鞭ですよ。 乗馬を始めた時にお母様に頂いたんです♪ まあ、私はお馬さんより教師にまたがる方が好きですけどww じゃあ、先生。 ポチを叩いてみますね? うふふ。 はい! 主任 「あうううう!」 少女 「どうですかぁ? ふふふ、とっても痛そうでしょ? ああ、安心して下さい。 すぐに、この痛み無しじゃ居られない身体に調整してあげますから♪ じゃ、脱ぎ脱ぎしましょっか?」 少女 「ふふふ、先生はいい子ですねぇ。 鞭に怯えて、慌てて部屋着を脱ぐ先生、とっても可愛かったですよ。 ねえ。 どんな気分? あはは。 さぁ。 その情けないパンツ姿を、よぉーく見せてください。 ふふふ。 ただ、立っているだけじゃダーメww ポチ、先生に『お出迎えのポーズ』を教えてあげなさい。」 主任 「は、はい」 少女 「どう?これが、奴隷の『お出迎えのポーズ』ですよ。 ポチの隣に座って、同じようにやってみてください。 くすくす。 素直ね♪ 必死に従っちゃって、可愛い♪ まずは、お尻をついて座って、膝を立ててください…、 そうしたら、パンツがよぉーく見えるように、膝を立てたまま足を開くんです。 ああ、いいですねぇ〜。 どうですか?これが俗に言う、M字開脚ですよぉ、ふふふふ。 次はぁ。 背筋を真っ直ぐに伸ばして、手を頭の後ろで組んでください。 …よくできました。 これが『お出迎えのポーズ』です。 今日は夜這いレイプだったので、だらしなく寝転んでのお出迎えを許しましたが、これか らは、私が来る時には、このポーズでお出迎えをしてくださいね。 愛液でじっとり濡れたパンツと、ビンビンに勃起した乳首でご主人様をお出迎えするのが マゾ奴隷の作法です。 わかりましたね? ん? お返事は?」 少女 「はい、いいお返事です。 先生は素直で可愛いから、私もやる気がでますわ。 授業… 楽しみですねー。 うふふ。 させますから、ポーズ。 あははははは。 泣いたってだーめ♪」 少女 「ふふふ、先生ったら、随分エッチなんですねぇ。 『お出迎えのポーズ』をしたら、パンツのシミが一気に大きくなっちゃいましたよ。 見られただけで、お毛毛が透けるほどパンツを汚すなんて、先生はマゾの素質が高いです ねぇ。 こんなに感じやすいってことは、オナニーの回数多いのかな? 先生… 初オナニー早かったタイプでしょwwww ねえ、聞かせて下さいよ。 初めてオナニーしたの、いつです? 私、興味あるなあ♪」 少女 「あれえ? 聞こえなかったのかな? わたし、「初めてオナニーしたのは幾つの時か」って聞いてますよねぇ? 主人に逆らったら、痛ぁ〜い目に合うって教えましたよね? それに、…ふふふ、主人に隠し事なんて無駄なんですよぉ? どんなに隠しておきたい恥ずかしい秘密でも、私には打ち明けるしかないんです。 酷い罰を受ける前に、打ち明けた方がいいと思いますよぉ? …最後に、もう一度だけ質問してあげますね♪ 初オナニーはいつですか?」 少女 「あらあら、先生ったら、意外に強情ですねぇ。 仕方ありません。 厳しく責めて白状させることにしましょう。 …あはははは!それにしても、いい眺めです! 教師を並べて同時に責めるのって、楽しいんですよねぇ〜」 主任 「ヒィッ!」 少女 「さぁ、先生。楽しい楽しい調教の時間ですよぉ。 せっかく、マゾ奴隷になったんですから、調教デビューもしちゃいましょうねぇ。 言っておきますが、『お出迎えのポーズ』を崩すことは厳禁ですよ。 美人教師のお二人には、『お出迎えのポーズ』のまま、私の愛撫調教を受けていただきま す。 愛撫調教って何すると思います? うふふ。 少しだけ指をこちょこちょするだけですよww 別に大した事じゃありません。 まあ、これをされるとみんなギャーギャー泣くんですけどね♪ …まずは、二人同時に足の指から責めちゃいましょう。 足の指を、なでなでー♪」 主任 「…あ、あん。」 少女 「…ふふふ、足の指を撫でるだけですよ? 二人共、何を期待してるんだかwww じゃあ、もうちょっと遊んであげますね♪ 足の指のお股を、なでなでなでなで…。 ヴァギナをあおるように、ぐりぐりぐりぐり…」 主任 「…ひぃあ! あふぅ!」 少女 「あらあらww いきなり、足の指のお股は厳しかったですかねぇ? わかります、わかります。 私もこの辺を教師に舐めさせる時は、ビクビクしちゃいますからwww ふふふ、実は足の指の付け根らへんってとっても感じやすい性感帯なんですよぉ。 ほら、こうして足の指のお股をかるーくモミモミモミモミ〜♪ これもゾクゾク感じちゃうでしょう? くすくす。 モミモミモミモミ…」 主任 「あ、やぁ!んふぅー!」 少女 「ふふふ、『お出迎えのポーズ』のまま感じるって、辛いでしょ? その体勢。 崩したら、お仕置きしちゃいますよぉ? それも、きつ〜いお仕置き」 主任 「あ、あああ… …い、嫌ぁ。 …お、お姉さま、動かないで下さいね。 絶対ですよ!」 少女 「あはははは! ポチは必死ですねぇ。 まあ、この子は前から大袈裟なんですけどね。 うふふ。 教師によっては、お仕置きのおねだりばかりする子も居るんですよ♪ 先生はどっちになるのかな? んー。 いい太腿ですねえ。 体育教師の逞しい太腿で遊ぶのも楽しいんですけど… 先生もなかなかいいセン行ってますよ♪ うふふ。 太腿を、こうやってサワサワ撫でられても、絶対に姿勢を崩してはダメ。 サワサワサワ…、ふふふ、二人ともすべすべの綺麗な太腿ですね …ずっと撫でていたいですわぁ」 主任 「…う、くぅ! …ああああ、気持ちいいよぉ …んんー!」 少女 「あら、こんなのがいいの? 太腿を触ってるだけよwwwww 発情するような場面じゃないと思うけどwww なら、このお股のラインをなぞったらたまらないでしょうねぇ。 お尻の割れ目から、太腿のラインをツーッ  っと♪」 主任 「ふぅあん! …お、お尻も感じますぅー! ゾワゾワ感じますぅー!」 少女 「ポチ、先生。 感じるのはいいですけど、お股が閉じてきましたよぉー。 ちゃんと言いつけを守らなきゃ駄目ですよwww ポチまでお股閉じるなんてだらしないですねぇ。 ちゃんと見本を示してくれないと、ね♪ ふふふ。 じゃあ、ポチの大好きな、鞭打ちの罰をしてあげましょうねぇ〜♪」 主任 「はあああ!」 主任 「うぎぃぃぃ!」 主任 「くああああ!」 少女 「ふふふ。 ポチ、痛かった?」 主任 「んふぅ  いたいですぅ。」 少女 「それだけじゃぁ、無さそうな顔をしているけどねww ふふふ。 先生。 貴女もすぐにこうなるんですよwwww 皆に笑われながら鞭打ちされて、オマンコぐちょぐちょにしちゃうんですよwww」 主任 「…んー、んふー、ふぅー! …お、お姉さまぁ」 少女 「あははは!これは想像していたよりも、面白いですねぇ! 支え合うマゾ教師二人wwww やっぱり、姉妹のように仲良しのあなたたちをセットで玩具にしたのは正解でしたwww 二人とも、弱いところも似ているようだし、同時に責めるのが最高に興奮します! ポチといっしょで、先生もお臍のまわりも弱いんですかぁ〜? ん〜?」 主任 「あはぁー!」 (ここからしばらくは、視聴者が自分も鞭打たれていると錯覚することも可能なように、 鞭打たれている人数は曖昧に) 主任 「ひぎゃー!」 少女 「二人とも、膝が下がってますよぉー? 姿勢を正してください」 主任 「ああ、いたぁーい! …も、申し訳ございませんー!」 少女 「お臍のまわりを、クル、クル、クル…まぁ〜るく、まぁ〜るく、クル、クル、クル…」 主任 「ひぃぎぃー!」 少女 「だから、膝だって言っているでしょ? 背筋も曲がってきてます、見苦しい。 ポチは何をやらせてもポチですね。」 主任 「あ、あがーー! …も、申し訳ございませんー!」 少女 「うふふふ、先生もやっぱり、お臍弱いみたいですねぇ。 お臍の淵を沿って、コチョコチョコチョコ…。 お臍の淵を押し広げながら、コチョコチョコチョ… あはは。 片欲しそうな顔になって来ましたねww」 主任 「ひゃううううー! ご、ご主人様、もう駄目です! ホントに駄目なんですう!」 少女 「…こらぁ、し・せ・いww お手手離したら承知しませんよ?」 主任 「ぎゃあああ!」 少女 「ありがとうございます、でしょ? お手手が離れそうだったから、注意してあげたんですよ? あーあ。 ポチは反応がワンパターンで面白みに欠けるんですよねー。」 主任 「うぐぅぅぅー! …あ、ありがとうございますぅ!」 少女 「さぁ、二人共。 ちゃんと、姿勢を正してください。 背筋を真っ直ぐにして、おっぱい突き出してぇー。 …うふふふ。 自分のおっぱいを見てください。 よ〜く見てください。 おっぱい、パンパンに膨らんで、乳首、ビンッビン!に勃っちゃってますねぇ? ちょっとコチョコチョされただけなのにwww 期待しちゃった? ふふふ、視線逸らしちゃダメですよぉ? イジメられて感じちゃうマゾおっぱい、ちゃーんと見つめてくださいww ふふふ、感度高まっちゃいました? なっさけない女wwww アナタ。 明日から、私の部屋で飼ってあげるからwww ずーっと一緒だね、先生♪ あははは。 今、何で嬉しそうな顔したんですか? 嬉しいの? 私のオモチャにされるのがそんなに嬉しいの? 気持ち悪い女wwww 乳首もヒクヒクさせてるしwww うふふ。 このおっぱい♪ ちょっと触っただけでも、あんあん喘いでくれそうですねぇ? こんなに膨らんじゃったおっぱい、重そうですねぇ〜。 こうやって、下から持ち上げたら、どうなりますかぁ? ほら、下から、ポヨン、ポヨン。ポヨン、ポヨン…」 主任 「はぁんんー!」 少女 「ふふふ、ポヨン、ポヨン、ポヨン、ポヨン♪ おっぱい、跳ねますねぇー。 ポヨン、ポヨン。ポヨン、ポヨン♪」 主任 「…んふー、…んふー、ああ、もどかしいですぅー!」 少女 「あはははは! 苦しいですよねぇ。 体、高まっちゃってますもんねぇ。 もっと、おっぱいを揉まれたいですか? 乳首、ギューッてつねられたいですか? …ダメですよぉ。 こうやって、気が狂うほど焦らし続けてあげますからねー。 さぁ、私のこの掌を見つめて。 この掌、どこへいくと思いますかー? …ふふふ、乳首と乳輪は触ってあげられないけど、この掌でおっぱい包んであげますねー 」 主任 「ああーん!」 少女 「二人共… そんなに気持ちいいの? 私… 触ってるだけなんですけどねwww ふふ。 おっぱい包んだ掌、フニフニ揉んであげますね? …フニッ、フニッ、フニッ。 …フニッ、フニッ、フニッ」 主任 「ああ〜ん! ああ〜ん! 苦しいですぅ〜、乳首、つまんで欲しいですぅ〜!」 少女 「ダーメ。まだまだ苦しんでもらいますよぉ? 乳輪のちょっと外側から、乳輪つまんであげますねぇ? ぎゅー!」 主任 「ああああ、あああ、ダメ!ダメですぅ! 我慢出来ないんです!」 少女 「あはははあ! 乳輪、くしゃくしゃになっちゃいましたねぇ! 乳首も乳輪にめり込んじゃって、苦しい苦しいって言ってますよぉ? …ふふふ、敏感な乳輪と乳首、くちゃくちゃにされて苦しいでしょう? 感じて感じて、おっぱいが疼いて仕方ないのに、けど、これじゃ足りないんですよねぇ? もっともっと、決定的な刺激が、乳首に欲しいんですよねぇ?」 主任 「ああ! はいー! 乳首、つねってくださいー! 乳首、ギューッてつねってくださいー! んあ〜、おかしくなっちゃいますぅぅ〜!」 少女 「そうですか? そんなに苦しいんですか? 二人共。 何? もう、焦らし責めはやめて欲しいですか?」 主任 「はあああ。 お願い… して… 下さい。」 少女 「洗濯バサミならベランダにあったと思いますけど… 摘まんであげようか? 要らない?」 主任 「しぇんたくばさみ… 欲しいですう。」 少女 「あははははは!!! そっかそっか♪ 二人共、そんなに洗濯バサミが好きですかwwww いいですよ。 明日の体育は洗濯バサミゲームにしましょうwwww いっぱい、可愛がってあげるね、ポチ♪ 勿論、先生も来るのよ♪」 少女 「ふふふふ。先生? いいですよ。 許可してあげます。 好きな場所、触りなさい。 いいのよー。 生徒に笑われながら、必死でオナニーしてなさいwwww うわあ。 本当に始めちゃったww しかも妙に手馴れてるしwww ねえ、ポチ。 オマエ、初オナニーはいつくらいだっけ?」 主任 「あああ、ちゅ、中学1年、の、時で、すぅー」 少女 「へぇ、思ったより遅いんですねぇ。 ポチって早熟なタイプだと思ってました。 ん? 初オナニーをした場所はどこだったの?」 主任 「は、はい! 自分の… 部屋でした」 少女 「あら? 妹さんと一緒に部屋を使ってたと前に聞いたけれど?」 主任 「そ、そのぉ…。 い、妹が隣に寝ていたんですけど。 ですけどお、身体が火照って我慢出来なくて…」 少女 「あはははは! ポチらしいわねぇ! 何、オマエ見られるの好きなの? 言われてみれば、オマエってナルシスト寄りのマゾだもんねwww」 主任 「…うぅぅぅ、は、恥ずかしいですぅ」 少女 「あははははwww 恥ずかしがることなんかないでしょう。 今のオマエに比べれば可愛いものだわ♪ まさか妹さんも、オマエが生徒に毎回輪姦されて喜んでるなんて思わないでしょうにww w」 主任 「ううううう…」 少女 「先生… …アナタ、何を期待してるの? ふふふ。 何? ポチにしたみたいに、質問して欲しいの? 初オナニーがいつだったか私に尋ねて欲しいの? ん? 勝手に言えば? 無理矢理聞き出されたくて仕方ないんでしょ? いいですよ。 聞いててあげますから、使った道具でもオカズでも勝手に白状して下さい。 …はいはい。 わかったわかった。 そんな卑屈な顔をしなくても… 幾らでも尋問してあげますよ。 先生、初オナニーはいつですかー。 (棒) 白状しないと苛めますよー。 (棒) 」 少女 「ふーん。 あっそう。 まあ、先生ならそんなものでしょう。 あー、別に無理して面白い事言わなくていいですよ? 先生って基本的に可愛いだけのポンコツでしょ? 私、あなたに多くは望んでいませんので。 先生は股だけ開いてアンアン喘いでいればいいですよ。 ん? オナニー話、掘り下げて欲しいの? まあ、気が向いたら授業中にオナらせてあげますよ。 いい子にしてたらね。 ああ。 いいんですよ? オナニーしたいんでしょ? どうぞどうぞ。 お好きに。」 少女 「あなた重症ね。 人並みの羞恥心はないのかしら… この学校… 本当に反面教師ばっかりで嫌になるわあ。 まあ、いいでしょう… 玩具は安片の方が思い切り遊べますしね。」 02.乳首開発開発  「乳首の開発の仕方を開発される」 少女 「せんせーい、少しは抵抗してくれないと… せっかくの準備が無駄になってしまうのですけれどね… ふー。 アナタ、何を勝手に腰を振ってるの? 少しは教師としての自覚を持ちなさい。」 主任 「…あ、あのぉ、ご主人様ぁ。 ご、御褒美… 下さい… お、お仕置きでもいいです! もう我慢できないんです! ああ〜ん、苦しいよぉ〜〜!」 少女 「オマエ達… 本当にケダモノね… 私、自分の事… 性欲が強すぎるんじゃないかと思ってたんだけど… オマエ達を見てると悩んでいたのが馬鹿馬鹿しくなるわあ。 一応、エサはちゃんとあげるけど。 最低限の慎みを持ってる素振り位は見せてね?」 主任 「…あ、は、はいぃー! 分不相応なおねだりをして申し訳ありませんでしたぁー! ダメ犬のポチはいっぱい反省してます!」 少女 「ふふふ。 安心なさい。 別に怒ってる訳じゃないから。 オマエ達二人を見てると、怒る気すら沸かないんだけどねwww 先生も、そんなにビクビクしなくていいんですよwww 私、あなたの顔と身体以外には興味がありませんのでwww くすくす。 そんなに悲しそうな顔をしなくていいのよ。 先生如きが、私に構って貰えるだけでも幸運なんですからwww いや、本当にね。 その身体つきがそそるんですよ。 先生って典型的な、「遊び用のオンナ」の身体ですよね。 ん? 自覚なかったんですか? あははは。 二人共。 その身体を私にもっとよく見せて。 ふふふ。 乳首、こっちに向けなさいwwww」 主任 「ふあああ… あ、あ、あ、あ…」 少女 「あはははは! ポチの乳首はわかりやすいですねぇ。 主人に見つめられて、一生懸命媚びるようにツンツン勃起しちゃって。 健気なポチ。 可愛いわよ。 …で、先生は……… あら、あら、あら、あらぁ!なぁに、先生の乳首! まだ何にも開発してないのに、ポチよりビンビンに立っちゃってるじゃないですかぁー! 乳輪も、真ん中にキューキュー集まって、くしゃくしゃに勃起しちゃうなんて! 先生のド淫乱なおっぱい、乳首も乳輪もギンギンに勃起しちゃってますね! 先生のおっぱい、はしたないにもほどがありますよ。 殿方のペニスでも、そんなに汚らしくはありませんよ? 呆れた。 ギンギンに勃起した、オチンチンみたい。 こんな女も居るんですね。 あーあ。 みんな幻滅するだろうなあ。 先生って、とことん期待外れな女ですよ。」 少女 「それにしても… マゾ犬のポチだって、ここまで卑猥じゃないですけど。 ねぇ。 アナタ。 生きてて恥ずかしくないわけ? ん? あははははwwwww この子、最低wwwwww くねらせ始めちゃったしwwwww 何? 「勃起」って単語に反応しちゃったの? スイッチ入っちゃったの? うっわー。 お尻も微かに痙攣し始めてますねー。 あのね? 先生。 それは何年か調教された女の反応ですよー。 ベテランマゾ女の動きですよwww こっちの予定が狂っちゃうから、勝手に屈服しないで下さいねーwww うわー。 勝手に乳首を痙攣させ始めちゃった。 困りますねー。 開発の余地が殆どない勃起乳首♪ オチンチンみたいな恥ずかしい乳首! シコシコしごけそうな大きな大きなオチンチン乳首! 見てるだけなら可愛いかな。 こんな女と結婚させられる殿方には同情しますけどwwww あははははは! まだまだ大きく勃起できるなんて凄いですねぇ、その卑猥な乳首♪ 先生って、中2の男子より性欲旺盛なんじゃないですか? こんな気持ち悪い女、初めて見ましたww」 主任 「…あふぅん!ふぅぅ〜!」 少女 「ふふふふ、言葉責めで二人揃って感じちゃうなんて、素敵なマゾカップルですね♪ オマエ達、結婚すれば?ww まあ、いいや。 私を笑わせてくれた御褒美に… 自分のおっぱい揉んでもいいですよ。 許可してあげます。 力強く、いやらしく形を潰す所を私に見せつけて下さいね♪ 私も女の人の身体好きだから… オマエ達が上手くやれば、その気になってしまうかもねww 頑張って私を誘惑なさい。」 主任 「あぅー。  この前みたいに、気持ちよくして欲しいですぅ。」 少女 「この前って… 授業中に山中先生とレズレズショーさせた時のこと言ってるの? うふふ。 あんなのが嬉しいんだww 本当にオマエはポチだね。 そう言えば、山中先生は今頃誰かの部屋でヨガリ狂ってるのかしら。 あの人も最初の3秒くらいは御立派だったんだけどねぇ… おおー。 先生、上手ですねぇ。 その手つきwww どこで覚えたんですかwww 無様に感じちゃったアヘ顔、可愛いですよぉ。 教師なんかじゃなくて、そういうお仕事に就けばよろしかったのにwww それじゃ、今度は両サイドからおっぱいを包んで、力いっぱい真ん中へ寄せてください。 ほら、真ん中へ、グニュー! …はい、離して。 …もう一回、谷間がなくなるくらい、グニュー! …はい、離して。 最後に、乳首がくっつくくらい強く、グニュー!グニュー!グニュー! ……はい、離して。どう?おっぱい、全部感じてきちゃいましたねぇ。 おっぱい、感じすぎて爆ぜそうですかぁ? 早く、乳首触って欲しいですか?」 主任 「うぅ〜、ご主人様ぁ! お願いしますぅ〜 してー して〜 もう、限界なんですぅ〜〜!」 少女 「うふふふ、どうしよっかなぁ〜♪ もうポチの身体じゃあ遊び飽きてるかなあwww」 主任 「そ、そんな! す、捨てないで下さい!」 少女 「あー、そっか。 そう言えば、ポチは私のモノだったわねえ。 要らないからって、ポイ捨ては良くないわねえ。 ふふふ。 私… 何で、こんなのが欲しかったのかしら? 全寮制って駄目よねー。 判断力が鈍るわ。 先生の事も、今は可愛いく見えてるけど。 そのうち、ただの汚いオバサンだって気付いちゃうんだろうなー。 んー? 何? ああ、必死で媚びてるのね♪ それ、逆効果だから止めた方がいいですよwwww 醒めるんですよねー。 いい歳して媚びるしか能のない女って… ふうー。 ちゃんと逆らってくれたら、捻じ伏せてあげますから。 頑張って抵抗して下さいね♪」 主任 「逆らうなんて…  絶対に無理です。」 少女 「反抗的なポチも結構好みだったんですけどね… まあ、仕方ないか♪」 主任 「あ、あ、あ… あうあう。」 少女 「ふふ♪ それにしても… いい眺めですw 生徒の足元にひざまずいてで泣きじゃくる二人の美人教師♪ そそるわぁ。 もっともっと、イジメたくなってしまいますwww それじゃあねえ。 乳輪開発、体験しておこうか? これは自分でやっても仕方ない事なんですけどね。 まあ、予習しておきましょうかwww …ほら、二人とも、人差し指を立ててみて。 そうよ、おっぱいに人差し指だけを立てるのww それが出来たら、乳輪の外側をグルグルなぞってください。 ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…。 焦れて乳首を触りたくても、乳輪の外側だけを、ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…。 乳首に快感が集まるように、ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…。 乳首に快感がジワジワ貯まるように、ぐる、ぐる、ぐる、ぐる… その動き… 明日から、教壇でやらせますから。 ちゃんと覚えておいて下さいねww」 主任 「あああ〜〜 乳首、我慢出来ないですぅぅ〜〜 本当に駄目なんですぅぅぅ〜〜〜」 少女 「二人共、プライドの欠爭もないのね。 まあ、いいわ。 …それじゃあ、乳輪の中を触ってごらんなさい。 こしょこしょって、自分を焦らして苛めなさいwww 乳首は触らないようにね♪ ほら。 ぐるぐる、焦らし愛撫なさい♪ 二人共、今凄い絵面よ? 親御さんが見たらどう思うかな? ほら! 指を止めない! ふふふ。 乳首の周りを、ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…。 乳首に快楽が流れ込むのを感じながら、ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…。 乳首を触れないもどかしさに苦しみながら、ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…。 ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…」 主任 「あああ〜ん! 苦しいですぅ〜〜! 乳首触りたいですぅ〜〜! 乳首つねりたいですぅぅ〜〜! (気が狂う寸前)…乳首ぃぃ!乳首つまませてぇぇぇ〜〜〜!」 少女 「ふー。 きもちわるいwwww こんな変態が真人間のフリして教育現場に潜り込んでるだから… 世も末だわ。 ああ。 後、先生。 目が合う度に、一々嬉しそうな顔でお尻を振らないで下さい。 ん? なあに? 褒めて欲しいの? そうねー。 (棒) 乳輪グルグルを我慢できるなんて、オマエは本当にエラいねー (棒) ああ、そんなにはしゃがないでね。 皮肉ってわかる? まあ、いいわ。 一応、御褒美あげるね。 ポチ。 乳首、思いっきりつねっていいわよ? ああ、先生もつねっていいですよ。 ただし、回数は10回だけ。 10回つねったらお終いね。 だって、そうじゃない? 感覚を麻痺させちゃったら… 明日の授業でのお楽しみが減っちゃうでしょww ふふふ。 先生、明日が待ちきれないって顔してますよww ホント、さいてーの女ねwww いいよ、つねりなさい。 はい、スタートwww」 主任 「ああ〜〜ん!! 気持いですぅ〜〜! 乳首気持い〜〜〜!」 少女 「はい、2回目♪ ムギューwww」 主任 「はぁぁぁ〜ん! たまんない〜! 乳首コリコリたまんない〜〜!」 少女 「ふふふ、先生は初々しくて可愛いですね。 上手く感じれないならポチを参考にして下さいね♪ 見てくださいよ、この子を。 乳首を抓るだけじゃなくて、抓りながら勃起した乳首をコリコリ回してるでしょ? ここまで仕込んだ記憶はないんですけどwww ふふふ。 先生もやっていいですよぉ。 もっともっと、ご褒美に感じてくださいwww ほーら、コリコリーwwww」 主任 「ふぁぁぁ〜ん! 気持いですぅぅ〜! 気持いですぅぅ〜、ありがとうございますぅぅ〜〜!!」 少女 「よぉ〜ん。」 主任 「ふぉぉぉぉ〜〜! イキますぅ〜! イっちゃいますぅぅ〜〜!!」 少女 「ふふふ、ポチに10回はサービスしすぎですね。 本当にイっちゃいそう。 …ごぉ〜www」 主任 「ハィィィー!ポチ、イキます! ポチ、イケます! ご褒美、ありがとうございますぅぅぅ〜〜〜!!!」 少女 「ポチは本当に嬉しそうにオナニーするね♪ 先生はどう? 感じる? 嬉しい? 気持ちいい?」 少女 「それはそれはww 喜んでくれて何よりですww ん? 私がポチばっかり贔屓してる? そうかなー。 あー、でも。 言われてみれば、ポチはお気に入りかもww」 主任 「あああ。 ありがとうございますう。」 少女 「ここまで弾けられると、見ていて清々しいからwww ああ、先生は無理に真似しなくていいですよwww アナタって、すみっこでこそこそオナニーしてるイメージありますし… 誰も期待してませんから♪ ほら。 涙を拭きなさい。 どうせ、オナニーしたいだけなんでしょ? 許可があるうちに乳首コリコリしてなさい。」 主任 「気持いですぅぅ〜! 気持ちいぃですぅぅ〜! ありがとうございますぅぅ〜!」 少女 「はい、今で七回目ねー。 思う存分、いじりなさいwwww」 主任 「ウヒィィィー! 気持いー! イキますー! イキますー! ありがとうございますぅぅ〜!」 少女 「アナタ達ってホント羨ましい位に意地汚いわ… はい。 はーち♪」 主任 「ひぃぃいぃー! ご主人様ぁ、ありがとうございますぅぅ〜! イキますー!ポチはもうイキます〜!」 少女 「勝手にどうぞ。 はい。 きゅーう。」 主任 「ひぃあああああ〜ん!! あふぅぅ〜〜! ご主人様ぁぁぁ〜〜〜!! イってもよろしいですかぁぁぁ〜〜!?」 少女 「だから、勝手に行けって… 先生もイっていいのよー?」 主任 「あああ! ああん! あひいいいいい〜ん!!」 少女 「ふふふふ、ポチは幸せ者ね♪ 先生は無理だった? 安心しなさい。 アナタもすぐにポチみたいになれるからwww」 主任 「ポチはお汁を吹き出してイキました。 …ありがとうございましたぁ〜」 少女 「イケなかった先生は、まだまだ快感が体中にくすぶって苦しいですか? けど、ご褒美は一旦終わりです。 何事もケジメや区切りが大事ですからね♪ ちょっとずつ練習して… ご褒美の時間でイケるように頑張りましょうね。 ふふふ。 練習ならいっぱいさせてあげるわよ。 授業時間にずっとオナニーさせるから。 生徒全員で指導してあげる♪ あはは。 何? そんなに嬉しいの? アナタ病気ねwww」 少女 「さぁ、二人とも乳首から手を放してください。 …先生、見苦しいですよwww これから毎日苛めて貰えるんだから、我慢しなさいwwww」 主任 「駄目よ… がまんして…」 少女 「ふふ。 ポチwwww いい子ぶっちゃってwww」 主任 「いえ、そんな…」 少女 「とりあえず、先生は初日ですし… どのレベルの芸を仕込めるかだけ確認しますねー。 ふふふ。 大した事はしませんよ。 簡単なお遊戯をさせるだけ♪ ふふふ。 思いついた。 現役美人教師カップルによる、おっぱいドラムwww やってみようか? 安心しなさい。 痛くはしないからwww じゃあね? 顔の横で人差し指を立ててみて。 両手ですよ。 両手の人差し指をドラムのスティックにするの♪ いいですか、それが基本の構えです。 その構えから、私の指示したリズムで乳首を叩いてください。 リズミカルにねーwwww ポチはともかく、先生は鈍臭そうだし… 難しいかなー? まあ、片は試しです。 私のスマホで撮影してあげますから、こっちを向いてー。 はーい、指で乳首を叩きなさいwww トン、トト、トン! …はい、トン、トト、トン! あははははwwwwwww 上手上手wwww 初めてとは思えないわwwww」 少女 「ふふ。 もうちょっと笑顔になろうかwww おっぱい打楽器叩きながら、笑顔ですよ、笑顔wwww にこっと可愛く笑ってくださいねぇ♪ もう一度やりますよ、トン、トト、トン♪ …はい、トン、トト、トン♪」 少女 「あはははは! 馬鹿じゃないのwwww よく、こんな事出来るわねwwww ねえ。 明日のホームルームが楽しみだねえ? 皆、楽しんでくれると思うよー? それにしても素敵な笑顔ですね♪ こんな馬鹿らしいこと、よく笑顔でできますね、あはははは! トン、トト、トトトン、トン! …はい、トン、トト、トトトン、トン!」 少女 「あはははは! さすがは、現役教師! 息もぴったりで、素敵なお遊戯です! …最後は、下から上に乳首を叩いてくださいね♪ いきますよぉ、トトトト、トトトト、トトトトトン、トン! …はい、トトトト、トトトト、トトトトトン、トン!」 少女 「あはははは! 最高です! あははははは、あはははははは! 涙出てきちゃいましたよぉ♪ やっぱり、マゾ奴隷教師が二人並ぶと圧巻ですわね。 面白さ倍増です! まあ、こんなのが教師だなんて誰も信じてくれないでしょうけどwwww」 主任 「…もうしわけありません。」 少女 「ふふ。 謝らなくてもいいのよ♪ オマエはこれからもっと堕ちるんだから♪ あらぁ、先生ww 泣いてるの? 今更、惨めになっちゃった? 必死でオナニーしてた癖に? パンツをグチョグチョに濡らしているのに? 恥ずかしいのに、悲しいのに、惨めなのに、感じちゃう…。 ふふふ、アナタ… 天性のマゾよね。」 少女 「ふふふ、お遊戯、本当に上手でした。 調教のお約束は何でしたっけ? …そうです、上手に『芸』ができたら、ご褒美がもらえるんでしたよね? パーティーの見世片になる時も、今ぐらい、健気に一生懸命おっぱい打楽器のお遊戯頑張 ってくださいね。 ほら。 思う存分、乳首をつねりあげなさいwww 普段はイジメメニューなんだけど… いいのよー? 力いっぱいつねりあげなさいwwww」 主任 「あああ〜! あああ〜! 痛い痛い、痛い!」 少女 「痛いならやめていいのよー?」 主任 「それが気持ちいいんですー!!!」 少女 「救いようのない女ね。 ほら、二人共。 もっと自由に気持ち良くなっていいのよ?」 主任 「ああああ〜〜!ありがとうございますぅぅ〜〜〜! ありがとうございますぅぅ〜〜! ポチ、イキます〜〜!! ポチイってしまいますぅぅ〜〜〜!! ああああ、お許しください〜〜〜! イクゥゥゥ〜〜! イッちゃうぅぅぅ〜〜〜! …ひああああああああ〜〜〜〜〜!!」 03.ヒエラルキー調教「体育教師のオナニー懺悔」 主任 「…アヒィー!…アヒィー!…アヒィー!」 少女 「ふふふ、ポチったら、おっぱいオナニーでイっちゃったね♪ 気持ちが良かった? それにしても、いい御身分よね。 先生がこんな目に合わされてるのはポチのせいなのにwwww」 主任 「あ、す、すみま  …せん」 少女 「ポチ。 どうして先生がこんな目に合ってるか教えてあげたら?」 主任 「…う、うぅ、うぅぅ。」 少女 「ポチ。 説明。」 主任 「いや、あの、あのー。 違うんです。」 少女 「じゃあ、ポチ。 いつものオナニー懺悔しよっか? オマエの大好きなオナニー懺悔で、先生に説明してあげなさい。」 主任 「…うあぁ   はい。」 少女 「ふふ。 相変わらず素直ね♪ 先生。 今のポチの格好… 酷いと思うでしょ? これがアナタの明日からの日常ですよwww ちゃんとポチをお手本にして下さいね♪」 少女 「ポチ、忘れものよ♪」 主任 「…あううう い、イボイボバイブ懺悔をはじめます!」 少女 「そうそう。ポチ、いい子ねー。 オマエは拡張し過ぎちゃったから、このサイズじゃあ片足りないとおもうけど。 我慢してねーwww」 主任 「…あふ、ああ、ああ〜ん、ひあ〜〜〜!!」 少女 「ポチwww ちゃんと、先生に状況説明しなさいwww」 主任 「…ふぁ、ハイー!…お、お姉さま、も、申し訳ございません。 …ポ、ポチは、ポチを慕ってくださるお姉さまの信頼を、酷い形で裏切ってしまいました 。 …ンンー、ンン♪ …ポ、ポチは、教師寮の寮監という立場を悪用して、お、お姉さまの部屋の合鍵を作り、 …ふぅん! …お姉さまが不在の時に忍び込んで、監視カメラをしかけました。 あ、アン♪」 少女 「酷い話ですよねー。 まあ、おかげで私は、先生を楽しく観察出来ましたけどwww」 ポチ。 監視カメラ、幾つ仕掛けたか覚えてる?」 主任 「…部屋に4つ、ベッドを見下ろす位置に2つ、お風呂場に3つ……、そ、それと、トイ レに3つです」 少女 「あははははは! ポチったらひどーいwww 命令したのは私ですけどwwww んー? 先生どうしたのー? 固まっちゃった? 私、ルームメイトと一緒に見てたんです。 一番盛り上がったのはシャワーシーンwww みんなで『先生の身体そそるねー』って話してたんですよwww ベッドでのオナニーシーンも拝見させて貰ったんですけど。 私達、目が肥えてますからwww あんまり盛り上がりませんでした。 ポチのアクロバティックオナニーを毎日見てると、感覚がマヒしちゃうんですよねー♪」 主任 「えへへへ。 み、見て下さい〜ww あ、アクロバティックですーww」 少女 「あははははwww オマエ、罪悪感の欠爭もないのねwwww さいてーwwww」 主任 「こ、今夜のジュースには、睡眠薬を仕込んでました。 アン♪ お医者さんを騙して鬱病用の睡眠薬を貰ってたんですー。」 少女 「オマエ鬱なの?」 主任 「いえ。 毎日、ハイになってます〜 あ〜、 またイキマス〜♪」 少女 「さいてーwwww コイツ本当にさいてーwwwww あーあ。 先生、可哀想にwwww ポチったら絶対に反省してないでしょwww」 主任 「…あうぅ、ううう、申し訳… あ、いいッ!」 少女 「ねえ、先生。 アナタ、何がそんなに嬉しいの? この状況でニヤニヤ気持ち悪いよ? その反応、普通じゃないよ? 嬉しいの? 期待しちゃってるの? ポチみたいに苛めて欲しいの? んー? オマエもオナニーしたいの? ふー …先生。 アナタ、ポチを抱きなさい。 アナタ達みたいに性欲の強い女を私一人で管理するのは無理だから… ポチをあてがって、相互管理させることにするわ…」 主任 「…え?  それは、その?」 少女 「片理的に不可能でしょ? 私一人でオマエ達みたいな性獣を満足させてあげるのは… ふふふ。 少し予定とは違うけど… 美人教師姉妹レズ調教♪ 行ってみようかwwww」 04.ビアン奴隷   「初体験でタチを強要される」 少女 「ねぇ、ポチ。 先生を見てごらんなさい。 先生ったら、ポチとセックスさせて貰えると聞いて… 動片みたいに腰を振り始めたわwww オマエ、女の子受けする顔立ちだもんねぇ♪」 主任 「いえ、そんな… 私なんか…」 少女 「先生。 ポチの上に乗りなさい。 ん? 何を不思議そうな顔をしているの? アナタがタチをやるのよ♪ ふふふ。 聞こえなかった? 『乗れ』 」 主任 「あん♪ い、痛くしないで…」  少女 「あらあら、先生ったらwwww 必死で腰を振っちゃって、動片みたいwww これじゃあ、どっちがポチかわからないわねwww」 主任 「あ♪ んんんー。  いや♪  やめて♪ 」 少女 「ほら、ポチ。 オマエも何かサービスしてあげなさい♪ ふふふ。 オマエ達。 二人でキスをしなさい。」 主任 「えへへ…  して、下さい♪」 少女 「先生。 しなさい。」 主任 「お、お姉様♪  ん♪」 少女 「舌をもっと絡めなさい♪」 主任 「ふあっ♪  んちゅ♪」 少女 「先生、上手ねwww 社会人としてはポンコツだけど… 本職のレズにはなれそうねwww」 主任 「…もっとぉ 」 少女 「先生。 ポチの全身を舐め回してあげなさい♪ どうせ明日からレズ奉仕漬けの毎日なんだから、練習しておかなきゃなね♪」 主任 「ふあああん!」 少女 「ほら、舌を突き出して♪ 力を込めた固い舌先で、ポチの乳首をつついてみましょうか♪ あらーww 上手上手www ほら、ツンツン、ツンツン…」 主任 「…あふぅん!  ああ、そこおお!!」 少女 「ふふふ、先生、ポチって感じやすくて面白いでしょ? じゃあ今度は… 舌べら全体を柔らかく使って、ポチのおっぱいをねっとり舐めてあげてください。 裏切り者のおっぱいを、丁寧にペロペロwwww 先生をマゾ奴隷に落としたポチの身体を優しくペロペロwwww あははは! 本当に舐めるしwww アンタ、プライドないの?wwww」 主任 「…んふぅ! んんー!」 少女 「そうそう、先生、とってもお上手よ。 中々のテクニシャンねwww 乳首、転がしてみなさい。 その子、喜ぶからwww 飴をしゃぶるように舌でレロレロと転がすのよ。 出来る? あらあら、出来るじゃないwww 普段鈍臭いくせにwww こういう事だけは上手なのねwww そうよ、口に含んだまま、飴をしゃぶるように、レロレロレロ…。 レロレロレロ…。」 主任 「あふぅーん! ふぅ〜ん! き、気持い〜! そこっ!  そこっ! そこっ!」 少女 「ポチー? オマエ、幸せな体質ねえ。 この子、脳味噌まで筋肉で出来てるのかしら? 正直、羨ましいくらいだわ。」 主任 「ふぅあああ〜〜〜ん!! だって! だって! だってえ!」 少女 「じゃあ、先生。 クンニ奉仕に移行しましょうか? そうですね♪ 先生が、ポチのお股に顔をうずめて、ペロペロご奉仕するんです。 ふふふ。 普通は嫌がるんですけどねぇ〜 何、その嬉しそうな表情wwww 先生。 割れ目に優しくキスをしてあげて♪ そうそう、いい動きよwww 強く唇を押し付けて、チュ♪ 愛液で湿った割れ目に、チュwww」 主任 「…くぅぅ! ああ! だめぇ〜!」 少女 「あはは。 次はさっそく舌べらでクンニご奉仕です。 おまんこ汁でぐしょぐしょの割れ目を、綺麗に舐めとるのが先生のお仕事ですよぉ。 …さぁ、ポチのおまんこ汁、美味しそうにペロペロ舐め取ってください。 ペロペロペロペロ…。 ペロペロペロペロ…。 …ねぇ、先生、よく見てください。 ポチの花びら、大きく膨張して、ぱっくり開いているでしょう? …ねぇ、先生、今までなかなか見たことないでしょう? これが、性的に興奮したおまんこなんですよ? ポチったら、先生にクン二されて感じてるんです。 その証拠が、このおまんこwww ふふふ、女のおまんこは、嘘をつけないから可愛いんですよねぇwww」 主任 「あうう〜! お姉さまお姉さま♪ ああ〜〜! いいよおおお!!」 少女 「きもちわるwww 自分より年下の女にお姉様とかwwww まあ、先生にはポチくらいの底辺女がお似合いですけど。 もう、結婚しちゃいなさいよwwww 最近は女同士でも出来るみたいですよwww」 ふふふ。 クンニのコツはね♪ 興奮した花びらを、一枚一枚ペロペロペロペロ…。 しゃぶりながらなぞる感覚ですね。 弱い女はギャーギャー泣きながら落ちちゃいますよwww そうそう、お上手ですよ。 はしたなくお汁を垂れ流すヴァギナには、舌を突っ込んでみてください。 舌先を固くして、ヴァギナの中に突っ込むんです。 …グイグイっと、奥まで。」 主任 「あああ〜ん! あはあああ〜! イクー! イっちゃううう〜!! もうだめー」 少女 「ポチ♪ 駄目なのはオマエですwww 鞭を入れてあげるから、もう少し頑張りなさい♪ ほら、ほら、ほら!」 主任 「あがああ!!  イキたいのに!  イキたいのに!   いあああっ!!」 少女 「鞭には絶頂を妨害する効果もあるんですよ♪ 最近この使い道に気付きました。 鞭をチラつかせながらね? 『イカせてあげないですよ』 って言ったら、皆泣きながら許しを乞うんですwww ばっかみたいwww」 主任 「あぐううう! ダメェ〜〜!! すごいの来る! 凄いの来る! ああん!んんんー! ああああああ〜〜〜ん!!!」 05.甘々クリ処刑  「初耳舐めの悦びに溺れながらクリを征服される」】 主任 「あああ! ご主人様ぁ!!! んんん♪」 少女 「もう、ポチ、うるさいですwww さっきのバイブ上のお口で咥えてなさい。」 主任 「…あ、はいぃ〜 あ、あ。 もごおおお!!」 少女 「ポチの世話って結構手間なんです。 先生と一緒で年中発情してるからwww」 主任 「もごおおおお♪」 少女 「褒めてないからwww」 主任 「もご…」 少女 「ふふ。 先生♪ こっちに来なさい。 安心しなさい。 御褒美をあげるだけ♪ アナタみたいに無駄に適応力のある子は、中々居ないですから♪ そんなに私の事、好きなんですか? あははは。 よく言うわwwww アナタ、Hが好きなだけでしょwww 先生って、誰にでも股を開くタイプですよ。 自覚無かった?」 そんなイヤラシイ先生が、よくここまで焦らし調教に耐えれましたね♪ 偉い偉いwwww ほら、頭を貸しなさい。 撫でてあげるwww ほーら、撫で撫でー♪ あはははは! こいつ馬鹿みたいwwww 何、その嬉しそうな顔wwwww 笑われるのが嬉しいの? ん? 嬉しいんだ? …パンツ脱ぎなさい。 ん? 可愛がってあげる、って言ってるのよww 主任 「んんんー♪」 少女 「オマエはさっき散々楽しんだでしょwww」 主任 「んー。」 少女 「お・パ・ン・ツ。 脱ぎ脱ぎしようか? …ふふふ、嬉しそうな顔しちゃって、可愛い。 んちゅ♪ ほらぁ、早くパンツ脱ごうね♪ んちゅ♪ いい子ね♪」 少女 「ふふふふ、やぁーっと、お・パ・ン・ツ脱げましたねぇ。 んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ ねぇ、先生、ずーっと私にオマンコ虐められたかったんでしょう? ほら、オ・マ・ン・コ、全部見せてください。 …大陰唇ってわかりますよねぇ? 花びらの外側の、土手の部分ですよ。 ほら、そこを両手で掴んで…、左右に開いてください。 先生のおまんこ、全部見せてください。 んあ、先生のおまんこ、可愛い♪ 先生の興奮したおまんこ、奥まで私に見せてください。 ん!ん!んちゅ!んちゅ! …ふぁ〜ん! 可愛いオマンコなら優しくしてあげようかと思っていましたけど、エッチなオマンコでが っかりです! 全然可愛くないしwww でも、イジメ甲斐がありそうで興奮してきちゃいました♪ だって、ほら見て、左右の花びらの大きさが、こんなに違うんですもの♪ こっちの花びら、だらしなくビラビラして、醜いですねぇ。 きったなーいwwww 可愛い顔してwww こんなに真っ黒ww 駄目ですよー。 オナニーばっかりしてちゃあww …けど、クリちゃんはあんまり剥き剥きしてないようですねぇ。 ふふふ、包皮を被ったクリちゃん、久しぶりに見ましたわぁ。 ポチのクリちゃんは、弄りすぎてもう皮を被れていないんですよぉ。 クリちゃんが大きくなりすぎて、皮からはみ出しちゃってるんです。 …そんなポチのクリちゃんと違って、先生のクリちゃんは、弄り甲斐がありそうですねぇ 。 左右の花びらが繋がったそこにある、小さいオチンチンのようなクリちゃん♪ …ふふふ、皮の中で勃起している先生のクリちゃん、私に見せてください。 …花びらを大きく広げて、被っている皮を、下へクイッと♪ そうそう♪ クリトリスの皮むきは、蒲萄の皮を剥くようなもの。 皮を下へ剥いてやれば、瑞々しいクリトリスが顔を出してくれますよ。 …ほら、先生の可愛いクリちゃん、見えましたねぇ。 こんなにちゃんと皮を被っているということは、先生は皮を剥いてクリちゃんを弄ったこ とはあまりないのね♪ クリちゃんを長いひんやりした空気に晒した気分はどうですか? 敏感だから、空気に触れるだけで疼いてきちゃうでしょう? それじゃ、クリちゃんの感度を上げる調教をはじめましょうか。 『1』の号令でクリちゃんの皮を剥いて、『2』の号令で皮を被せてください。 ゆっくりやってみますよ、『1』 …そうです、ツヤツヤのクリちゃんを私に見せてください。 『2』…はい、戻していいですよ。 皮を被せてください。 ……ふふふ、先生は上手ですね、ゆっくり続けますよぉ。 1……、2……、1……、2……、1……、2……。 ふふふ、空気に触れてクリトリスがちょっとヒリヒリしてきましたか? それでも、やめてはダメですよ。 1……、2……、1……、2……、1……、2……、はい、やめ」 少女 「どう?先生。 空気を浴びたクリトリスって、皮の中に戻してもいつもよりゾクゾク疼くでしょう? ほら、いつも通り、皮の上からクリトリスをクルクルクルクル弄ってみて。 皮の上から、クルクルクルクル…。 優しく撫でて、クルクルクルクル…。 ほら、わかるでしょ? いつもより興奮して、コリコリコリコリ勃起しちゃっている。 先生のクリトリス、コリコリコリコリ勃起しちゃっている」 少女 「コリコリに勃起しちゃったクリちゃん、もう一度剥いてみましょう。 今度は、私がいいというまで、剥いたままにしてくださいね。 はい、クリちゃん、剥いてぇ〜。 ふふふ、手つきもだいぶ慣れてきましたねぇ。 それでは、剥き出しのクリちゃん、優しくつついてみましょう。 ツン、ツン…。ツン、ツン…。 ツン、ツン…。 ふふふ、ヒリヒリしちゃった? クリちゃんは敏感だから、直接の刺激は今はまだヒリヒリするかもしれないわね。 けど、ポチはこれが癖になって、クリトリスが皮の中に引っ込まなくなっちゃったのよぉ 。 先生のクリちゃんも、そのうちそんな淫乱クリちゃんにしてあげますからねぇ。 …どう? 剥きっぱなしのクリちゃん、ウズウズしてきちゃったでしょう? いつもよりもコリコリのクリちゃん… 勃起してコリコリのクリちゃん、剥き出しにしたまま扱いてみましょうか。 剥かれたクリちゃん頭がひょっこり見えたこの状態のまま、側面や根元を、コーリコーリ しごくの。 皮を指と指で挟むように、コーリコーリ。 勃起したクリちゃんを感じながら、コーリコーリ。 オチンチンをしごくように、コーリコーリ、コーリコーリ、コーリコーリ……。 コーリコーリ、コーリコーリ、コーリコーリ……。 ああ、たまりません。 悶える先生、たまらなく可愛いですよぉ。 …ねぇ、もうたまりませんよねぇ。 …おまんこ中が疼いちゃってたまりませんよねぇ。 …はぁ、んんー♪ 私も我慢できません。 先生ぇ…、先生のお耳、もう食べちゃいますね。 先生も、可愛く狂ってください。 …はい、その手でオマンコぐしゃぐしゃにしてください。 私が開発したそのオマンコをぐしゃぐしゃに弄ってイってください。 ほら、オマンコ弄ってください。 愛液でびしょびしょのそのオマンコを、ぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ弄ってください♪ …んあ、んちゅ、んちゅ、んちゅ んあ、んあ、んんー、ふふふ、先生、可愛いですね。 必死でオマンコオナニーしてる先生、可愛いです 生徒に命令されて♪ 必死に媚びて♪ そんなに私に気に入られたいの? …んあ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んあ、んあ、んんー ねぇ、先生、先生、イっちゃってください オマンコ弄られて、イっちゃってください。 私の開発したオマンコでイっちゃってください。 『オマンコ気持ちいい』って叫んでいいんですよ? ほら、どうですか?『オマンコ気持ちいー』 ほら、もっと声出してwww ……あれぇ?声が小さいですねぇ お預けされたい? マゾ奴隷がイカせてもらいたければ、ご主人様に大きな声でおねだりしなくてはダメでし ょう? …ほら、『おまんこ気持いー おまんこ気持いー イカセテください』っておねだりして ください。 …もっと、もっと大きな声でww …ほら、ほら、ほらwww」 主任 「…ふぐぅぅぅ〜〜!ふぐぐぐぐぅぅぅ〜〜!」 少女 「…あらぁ、ポチ。 ごめんね♪ オマエのこと忘れていましたw」 主任 「…ぐぐぅぅ! うぐぐぐぅう!」 少女 「ふふふ、必死ね♪ バイブ、口から出していいですよww」 主任 「ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」 少女 「ポチ、見て。 先生がとっても頑張ってオナニーしてるでしょwww 邪魔してやっても面白いんだけど… 私、シンクロオナニーがみたい気分だわ♪ 出来る?」 主任 「は、はい! オナニーはいつでもできます!」 少女 「ふふふ。 ポチも先生と一緒で、『いつでもどこでもオナニー体質』だものねww」 主任 「ん♪ あふううん♪」 少女 「あはははは! 本当にオマエ達は相性がいいですね♪ もう結婚しなさいよwww」 主任 「ふぁ〜、ああ〜ん! ご主人様ぁ、ありがとうございますぅぅ〜〜!」 少女 「あははは! 教師の癖に卑猥なキスね♪ いいですよ。 二人共、好きなだけイキなさい♪ ちゃんと笑ってあげるから♪」 主任 「あん♪ あ!!! あうんッ♪ うあああああ!!!!!」 少女 「うそ? 二人共、もうイッたの? あれだけで? ふふ。 ばっかみたいwwwww」 【今後の指針 「下着の付け方・化粧の作法も全てマゾネコ式に」 】 少女 「はい、お疲れ様♪ 一番疲れたのは、こんな茶番を見ている私ですけどwww ふふ。 でも、まあ。 それなりにステキなショーでしたよ♪ 『現役美人教師のシンクロ絶頂オナニー!』 殿方が悦びそうですね♪」 少女 「先生、初調教でこれだけできれば素晴らしいです! 御褒美に、卒業まではポチと一緒に先生も可愛がってあげます♪ 私が卒業しても、後輩たちに苛めさせますから安心して下さいね♪ さぁ、顔を上げてください。 私のマゾ奴隷である証の首輪をプレゼントしてあげますから。 ふふふ、ポチとお揃いなんですよ。 この赤い皮の首輪、先生の白い首筋にきっと似合います! うふふ。 …ほら、カチャン!」 少女 「わぁ、やっぱりです! 先生、とっても綺麗ですよ♪ アナタってモノとしてなら素敵な女性ねwww」 少女 「さて、首輪もつけて、正式に私のマゾ奴隷となったことですし… 基本的な作法・身だしなみを説明しておきますね。 くすくす。 普段、身につけるもの。 どんな格好をするか、ね♪ ポチは体育教師だから 全裸ジャージとか、股縄ジャージでいいんですけど。 先生は教壇映えする服装でなくちゃね♪ 少女 「…ふふふ、アナタが明日から身に着けるのは真っ赤な下着の上下セットです♪ 赤いレースがおしゃれな逸品ですよ♪ うふふ。 ただの赤い下着です♪ …まぁ、ブラもパンツも、貝殻くらいしか布の面積がありませんけど♪ それだけを身に着けて、明日からアナタは教壇に立つんです。 被虐身分のメスとしてね♪ ウチのクラスは皆先生を慕ってますから… 念入りに苛めて貰えると思いますよwww」 じゃあ、おさらいです♪ マゾ奴隷は、どんな姿でご主人様をお迎えするんでしたっけ? …そうです、パンツ一枚と勃起した乳首で、『お迎えのポーズ』をして出迎えるんでした よね? 『お迎えのポーズ』、覚えています? 頭の後ろで手を組んで、M字開脚ですよwwww そして… 明日からは、私が支給する赤い下着のパンツのみを履いて、『お迎えのポーズ』でご主人 様を出迎えてくださいね」 少女 「あぁ、それと、化粧についても絶対的なルールがあります。 今日からお化粧は、赤いアイライナーを引いて、赤いリップを塗ってください。 首輪も下着も全部赤wwww その姿で授業をするように。 ふふふ。 やっぱり、退屈な学園生活… 刺激が無くてはねwww これでクラスのみんなも向学心が喚起されますわ♪ あははははは! ……え〜と、マゾ奴隷生活の注意点は、こんなものですかねぇ?」 主任 「…お、恐れながらご主人様。 お姉さまにお毛毛の処理についてもお教えした方が良いかと…」 少女 「あぁ、そうねぇ。 …ふふふ、そう言えば、ポチは勝手にムダ毛を処理しちゃって、お仕置きされちゃったも んねぇwwww」 主任 「…はい。 あの時は誠に申し訳ありませんでした。」 少女 「先生、お毛毛についての説明をしますね。 先生は、私の所有片です。 だから♪ つま先から頭まで、お毛毛も含めて、全ぜーんぶ私のモノ♪ うふふ。 先生の体は、もう、先生のものではありませんから♪ 腋毛も、眉毛も、陰毛も、ムダ毛の一本だって勝手に処理してはいけませんよ♪ 毎日、私が先生の体を隅々までチェックしますから。 処理のタイミングに関しては、全部私が決めます。 全部つるつるに剃らせるか、ボーボーに伸ばさせて皆で記念写真を撮るか… それは私の気分次第♪ あらあら、想像してまた濡れてきちゃったの? ほんと、先生って最低の教師ですよねwwww」 少女 「…と、言うことで、これから先生のムダ毛チェック、あ〜んど、初ムダ毛処理をしまし ょうか? 先生は可愛らしい方だけど、顔に似合わず、おまんこボーボーですからねぇ。 しかも、やだぁ! この剛毛でごわごわな感じ! このままじゃ、可愛くないですから、私が可愛らしく処理してあげますね。 さて、どうしましょうか。 …うふふふ、やっぱりマゾ奴隷になったんですから、パイパンおまんこがぴったりですよ ねぇ! 先生の見苦しいボーボーおまんこ、赤ちゃんみたいな可愛いツルツルおまんこにして、も っともっとマゾ奴隷にふさわしい体にしてあげますね! …ポチ、剃毛の準備をしてちょうだい」 主任 「はい、ご主人様…」 少女 「先生、そこに寝転がってください。 …ほら、ここ、オマンコの上のこのお毛毛のところ。 ぜ〜んぶ、剃毛して赤ちゃんみたいにツルツルにしてあげますからねぇ。 …うふふ、先生、ちょっと冷やっとしますよ、シェービングジェルを塗ってぇ、ぬりぬり 、ぬりぬり …あ! 動いちゃダメですよ! 剃刀が大事なおまんこ傷つけてもいいんですかぁ? …ほら、陰毛ジョリジョリしてあげますね♪ ジョリジョリ、ジョリジョリ♪ マゾ奴隷にぴったりなパイパンおまんこになぁ〜れww 赤ちゃんみたいなツルツルオマンコになぁ〜れwwwふふふふ 明日から、生徒全員で管理してあげますからね♪ 先生、アナタは皆の玩具♪ 一生、奴隷♪ 嬉しいでしょうwww いい表情してますよ♪ ふふ。 好きですよ、先生♪ あはははは!」 【終