()内がゲップをする箇所となります。該当箇所は水色の蛍光ペ ンを引いてあります。 白鳥麗華お嬢様の御(お)ゲップ ―陵辱ザーメンゲップ&ラブ ラブザーメンゲップ―(タイトルも朗読お願いします) 一、白鳥麗華のご挨拶(各サブタイトルは朗読不要)  わたくし白鳥麗華(しらとりれいか)、と申します。この作品は、 わたくしがたっぷりと、ゲップ、をする、とてもお下品な音声です わ。わたくしのような高貴なお嬢様が、お下品にゲップをする…、 お好きなのでしょうこれが♪ 麗しのお嬢様のゲップをズリネタに して、センズリぶっこく…、なかなかに下卑(げひ)た立派なご趣 味ですこと。実に卑しく下賎なご趣味ですわ。この下種が! 恥を 知りなさい!   この音声ではわたくし麗華が、そんな卑しい変態性癖を、たっぷ りと、満たしてさしあげますわ。お嬢様の唇から放たれるエグいゲ ップを、「ああん♪、お嬢様〜〜♪、とても素敵なゲップです〜♪、 ありがとうございます〜♪ しこしこ♪」っていいながら、たっぷ りとズリネタにしてしまいなさい。「麗華様♪、お嬢様なのにこんな お下品なゲップしちゃだ〜め♪ あっあっ♪、お嬢様、お嬢様♪ 美 しいお嬢様が、こんなはしたないゲップしちゃだめなのお♪」って、 卑しい性癖を満たしなさい。  ふふふっ。あら、いけません、早速ゲップがこみあげてしまいま したわ♪ 失礼して…、(い゛い゛)……、(う゛う゛え゛)……。 っん、女の子のイメージぶち壊しのとってもお下品なゲップ、して しまいましたわ。女の子のお口から、エグいゲップゥ〜ん♪。別に わたしだけじゃありませんのよ、女の子でもみ〜んなやっているこ と…。可憐な美しいあの子も…、清楚で大人しいあの子も…、こう やって、(う゛〜)って…。あら、今のはすかしてしまいましたけど ♪ みんなみんな、女の子もおゲップをしているのですわ。お腹に ガスがたまってしまったら、こうやって抜くしかないでしょう? あっ、あっ…、特大のものが…、うっ、少し失礼しますわね、う っ…、(う゛お゛お゛)…、っぷ…。あっ♪、あっ♪、あっ♪、すご いの…、ものすごいものがでてしまいますわ♪、失礼しっ…、い、 いやあん♪、(い゛い゛あ゛あ゛あ゛)…。あ〜〜、とってもスッキ リ致しましたわ♪ うふふ、おっほっほっほ♪ あらあら、「あっ♪、 そんなにものすごいのされたらぁ〜♪ お嬢様♪、お嬢様♪、あ〜、 お嬢様〜〜♪」って…。ふふっ、さすがは変態さんですわね。そん なに「お嬢様♪」って連呼してしまって…、どうされたのですか。 麗しの麗華様の素敵な唇から、ものすごいものがでてしまう、この ギャップがよろしいんですのね♪ 二、白鳥麗華の陵辱ザーメンゲップ  くっ、触れるなこの下種め! わたくしを誰だとおもっておりま すの! あなたのような下種の触れていい女ではないのよ。女性を 拘束して一方的に犯す…、本当に最低の行為ですわ! う゛う゛っ、 なんとおぞましいにおい…、吐き気が致しますわ…。このイカくさ い臭い…、男というのはみんなこうなのかしら…。ひい…、皮をむ いて…、なにを…。おええ…、な、なんですのこれ…。白いにちゃ にちゃとしたものが皮の中にびっしりと…! い、いや! こんな のをしゃぶれだなんて!  い、いや! おっ、おごぉっ! ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるる るっ、んがぁっ…! あがぁっ、ふんっ、むり…やり…、ううっ、 ぢゅぽっ、ぢゅるるる…、げほっげほっ、おぉうっ…、げはっ。お 口を無理やり便器扱いされようが、誇りだけは捨てませんわ! 決 してあなたの女になんか…。ううっ、チンカスが…、口の中にこび りついて…。い、いやああ! おおおっ、あがっ、頭を…、ぐ、ぐ るじいよぉ…、あ゛あ゛っ、ううっ、ぢゅるるる〜、ぢゅるっ。が はっ、うええぇっ…、うえっ、うえっ、おえっ。 胃の中って…、いやよ!、やめなさっ…、んごっ、んおおおぉっ! 喉の奥無理やり開かれて…!、胃の入り口ひらいちゃってる! ん ん〜〜! ん!、ん!、ん! い゛い゛や゛や゛あ゛あ゛〜! っぷは! ぎ、ぎもぢわるいっ…、ザーメンが胃袋の中に! き っとこの男の精子が…、今わたくしのお腹の中でうようよと…何万 もの子種(こだね)が…、う゛う゛! キモい!、キモい!、キモ い! 食道に放たれたザーメンが…、そのまま管(くだ)を伝って 袋の部分にはいって…。胃袋にはいったら、うじゃあぁ〜って…、 胃袋中(じゅう)にこいつの子種が…。そのまま胃壁(いへき)に びっしりこびりつかれちゃうう! さっき食べたお夕食だってまだ お腹に残ってるのに! お食事と子種がお腹の中で混ざりあって…、 お夕食に、うねうねうねうね〜って絡み付いて…! わたくしのお 腹の中に、何万もの子種が住み着いちゃってる! うっ…っぷ…。何…? なんだか喉がさわさわって…。胃の中だ けじゃなくて、喉の方にも…。食道から喉にもこいつの子種が、う じゃうじゃと上ってきてる! うっぷ……、う゛え゛え゛!(嘔吐)  やだ…、やだ…、こんなのいやよ、胃の中から…、ザーメンこみ上 げてきて! 食道からうじゃうじゃと精子がのぼってきてるぅ!  気持ち悪い!、気持ちわっ…、う゛っ…、(い゛い゛う゛う゛う゛) …。っぷ…、なに…これ…、ゲップがとまら…、(う゛え゛お゛)。や だ…、やだ…、お願いだから…、逆流してこないで…。せめてお腹 の中で大人しくして! …っ…、こらえ…、でてこないでええ(え゛ え゛あ゛あ゛あ゛)!  わたくし、胃袋をこの人の精子のすみかにされて…。胃の中の溜 り場からお口の中まで移動してきて…。わたくしのお口とお腹…、 完全にこのお方の子種に占拠されちゃってる…。ふえぇ…、なっな んですの…、ちんげを…、わたくしの歯の間にはさんで…。いっぽ んにほん…、歯の間にいっぽんずつちんげはさまれてる…。 何? 笑え? なによ…、うふ、うふふふっ……。う゛え゛え゛!  か!、鏡をみせないで! なに…これ…。こんなのわたくしじゃな い…、こんな、うふふ…。うっふっふ! あははっ、もう…、わた くし完全にあなたのものにされちゃった…。記念のちんげダブルピ ースいきまああす♪ ちんげぇ〜♪、ダブルピ〜〜ス♪ にいぃ〜 ♪ 白い歯の間にたっぷり挟まったちんげ、おもいきり笑顔でおっ ぴろげ〜♪ だぶるぴーしゅうう(う゛え゛)!  もう精子さんたちったら、とっても元気なんですから♪  三、白鳥麗華の純愛ザーメンゲップ  愛してますわ、あ・な・た♪ わたくし白鳥麗華は、あなた様に レイプされて以来、改心して、正式にあなた様のザーメンタンクに していただくことになりました♪ 朝起きた後すぐ、あなた様に流 し込んでもらったお精子様たちが、お腹の中でよい感じに発酵して おりますわ♪ 旦那様、わたくしのおゲップを受け取ってください。 失礼いたします、あなた様♪ うっぷ…、(い゛〜〜)。あらら♪、 すかしてしまいました♪ っぷ…、(え゛う゛あ゛あ゛)。ふふ、麗 華の、旦那様へささげる愛のゲップです♪ 麗華のおゲップ、旦那 様以外はきかせてあげないんですよ。旦那様だけです♪ 愛してお りますわ、あなた♪ これからもたっぷりとわたくしの胃袋にあな たの精子様をお恵みくださいませね♪  はい旦那様、おフェラチオですね。お口をおあけいたしますわ、 どうぞご遠慮なくお使いくださいませ。んぁ…。麗華をどうか、旦 那様の精液便所に、旦那様専用のオナホールに! 遠慮なく突っ込 んで腰ハメしてください。旦那様のお好きなように、腰をフリフリ してよいのですよ。フンッフンッフンッてして、うちつけてくださ いませ。 ふぅ〜、んふぅ〜…、すんすん、すんすん…、すぅ〜〜。うふ、 あなたの包茎おちんちん、酷いにおいがいたしますわ,皮の中で熟 成されたおチンカスのおぞましいにおい…。うっ…、ふっ…、舌で おチンカスをお掃除して、おキンタマにたまったお子種を、ザー抜 きして楽にしてさしあげますからね。  お皮をむいて…、れろぉ…、えろぉ…、おチンカス全部なめとっ てさしあげます…。れろれろれろ…、れろれろれろ…、れろれろれ ろぉ〜〜。まだこびりちゅいて…、はぁ〜、ぢゅるぅ〜〜、ぢゅる ぅ〜〜。れんぶとれまひたぁ…、ほらぁ…、らんなさまぁ…、んあ ぁ〜〜、おくひの中のおチンカシュ、みえましゅか? おひんかす、 いただきましゅね…、んっごくっ、んっ…。 旦那様のおチンカスごちそうさまの…、感謝のゲップいきますわ ♪゛おチンカス有難うございましたあ(あ゛あ゛)! おいしゅう ございましたわ。  では、お精子おしぼりいたしますね…、ぢゅるるるるぅ〜、んふ …、ぢゅるるるるぅ〜。ずずずぅ〜、ずずずずずぅ〜…、。ずずずぅ 〜、ずずずずずぅ〜。あっ…、でるのですねっ、ずずずぅ〜、んん っ! ずず…、ぢゅる…、ぢゅるる…。じゃーめん、でましゅたぁ 〜、だんなしゃまの、っ、じゃーめん♪  らんなさま…、お精子くちゅくちゅってしましゅね…。ぐちゅぐ ちゅぐちゅ…、ぐちゅぐちゅぐちゅ…、ぐちゅぐちゅぐちゅ…。ぐ ちゅぐちゅぐちゅ…、ぐちゅぐちゅぐちゅ…、ぐちゅぐちゅぐちゅ …。 (息の音を混ぜながら) はっちゅくちゅはっちゅ…、はっちゅくちゅはっちゅ…、はっち ゅくちゅはっちゅ…。  んん〜、らんなさまのぷりぷりお精子、おくひでしっかりかみか みあぐあぐしていきましゅね…。あむあむあむ…、あむあむあむ…、 あむあむあむ…。くちゃくちゃくちゃ…、くちゃくちゃくちゃ…、 くちゃくちゃくちゃ…。くちゃぁ〜〜っ、くちゃぁ〜〜っ…。くち ゃくちゃくちゃ…、くちゃくちゃくちゃ…、くちゃくちゃくちゃ…。 くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ…。  ごっくん! ごくっ! んぐぐっ、んぐんぐっ。っあ〜〜っ。は ぁ〜、旦那様、ザーメンおなかの中に納めさせていただきましたわ …。胃の中のザーメンが…、こみあげて…! (え゛い゛)いやあ ん♪ わたくしのザーメンゲップ…、お精子様のくっさい臭いがい たしますわ♪ わたくし白鳥麗華は、旦那様専用ザーメンタンクで すの♪ うふふっ♪ おっほっほっほ♪ 5