【1-1.くすぐり呪文封じ】 はぁい♪ こんにちは♪ お仲間さんが飛ばされて困惑しているようね。 ふふっ♪ あなたのお仲間さんは妹が遠くへ飛ばしちゃったわよ。 今頃妹がお仲間と遊んでるでしょうから、あなたは私と遊びましょう? あら、妹の方が遊ばれてるかも、ですって…? ふふっ、そうねぇ… あなたもお仲間さんもとてもレベルも高くて強いんだもの。 いまもとっても怖くて、倒されちゃうかもってドキドキしてるわ…♪ でも他の魔物みたいに、何の用意もなしにノコノコ現れたと思う? あぁん♪ 危ないわねぇ…♪ ふぅん、警告のためにわざと外してくれたの? ありがと♪ でも、いいわよ…別にあてても♪ まさか私(わたし)の美貌や身体に魅了されて倒すのを遠慮したなんてことないわよねぇ? …ちゅっ♪ って投げキッスしたりして…♪ あ~ら♪ ちょっと照れちゃった? いやん、危ない♪ からかいすぎちゃったわね♪ こわいわぁ♪ 急に狙ってくるんだもの♪ ふふっ、私、動きだけなら自信があるの♪ いくらでも早く動けちゃう♪ あなたの魔力とどっちが長く持つか勝負しましょうか♪ ってあらあら…いきなり全体魔法? すごく大胆なことするのね♪ そんな詠唱に時間のかかる魔法、しばらく隙だらけよ? ふふっ、倒すためなら多少の攻撃はどうぞってことかしら? それじゃあ、遠慮なく攻撃しちゃうわよぉ…♪ 両手あげて大魔法を制御してるけれど、こんなことしたらどうなっちゃうかしら…♪ …こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ… あはははっ♪ せっかく溜めた呪文の力が消えちゃったわねぇ♪ 少し触っただけで必死にかばってたけど、そんなにくすぐったいの? 随分とくすぐったがり屋さんなのねぇ…♪ でも私の指はもう脇の下にはいっちゃったわよぅ? どうしましょう? あなたが強く締めちゃってるから もういっかい万歳してくれないと抜けないわぁ? ねぇ、ほらぁ? うふふっ、こちょこちょこちょこちょこちょっ♪ あはははっ♪ バカ正直にぷるぷるしながら手をあげちゃって♪ 放すと思ったの? 放すわけないじゃない♪ だってあなたをこんなにいたぶれるんだもの♪ それにくすぐらなかったら、私、倒されちゃうし…♪ だめよぉ? 逃がさないわ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ… うふっ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ♪ ふふっ、ねぇ、そんなに笑っちゃって大丈夫ぅ? せっかくの呪文も唱えられないんじゃない? それじゃ、意味ないわよねぇ♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ あらあら、倒れちゃった♪ 余計にチャンスかもしれないわねぇ♪ 腰砕けになってる間に、ローブの下からくすぐっちゃうわよ? ほらほら、呪文をとなえなくていいのぉ? こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ… こちょこちょこちょっ、こちょこちょこちょこちょ~っ♪ ふふふっ♪ あひゃはーなんて呪文があるのぉ? 聞いたこともないんだけど♪ 涎までたらしちゃって…♪ 情けないわねぇ♪ 天下の大魔法使い様がこんな攻撃で追い込まれちゃうなんて♪ 呪文封じの呪文だって使ってないのに♪ ふふっ…ほ~らぁ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ… こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ… あははははっ♪ 面白いわぁ♪ だってあなたの脇をこちょこちょ刺激するだけで、 こんなに私の思うようになってくれるんだもの♪ 悔しいわねぇ♪ 魔法さえ使えればレベルの低い私なんて一瞬で倒せるのに♪ その私に手も足もでないなんて♪ こちょこちょくすぐってるだけよぉ? 悲惨よねぇ♪ 強い魔法使いさんがこんな弱点をつかれるだけで一気に非力な村人レベルの男になるんだもの♪ はたから見たらじゃれてるような行為よ? こんなんじゃ村娘にこちょこちょされたって倒されちゃうんじゃないかしら? こちょこちょこちょこちょ… こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ あらっ? なにかしらこれ…♪ 何か膨らんでるのだけど…♪ あはっ、サキュバスの細くてあまぁい指は人間の性感を刺激するの…♪ 性感帯の脇をこちょこちょされちゃって起っちゃったのね♪ だけど呪文封じのくすぐり地獄を味わいながら、起たせちゃうなんて…♪ 人間っていうのは、本当にのんきなものね♪ いいわよぅ~? あなたのおちんちんを楽しませてあげるわ♪ でもその前に、ローブの下から直接、あなたに呪文封じの呪文をかけて無力化するわ♪ あら? 抵抗しないのねぇ? 好き放題くすぐられちゃって疲れて動けない? それともこれからのことを期待しちゃってるのかしらぁ♪ ふふ、もぞもぞしちゃって♪ 身体に紋を刻まれるのもくすぐったい? ふふっ、こんなに敏感だなんて、あなた、まともにセックスできるの? 加えて、好き放題こちょこちょされちゃったから余計に意識しちゃうのねっ♪ …はぁい、これであなたはただの男♪ ================================================= 【1-2.怒涛の性感責め】 なに? 私の脇ばっかりじろじろ見て… 私の脇も触ってみたい? いいわよ♪ ただし、あなたのおちんちんでだけどねっ♪ ほぉら、おちんちんを私の脇の下にはさんで… あぁん♪ くすぐったいわぁ~♪ あなたのおちんちんが私の脇をくすぐってくるの♪ うふふっ♪ あんっ♪ あらぁ…なんだか私が動くたびに切なそうねぇ~? ほらほら、くにくに…♪ くにくにくにくに…♪ ん~? なんだか脇が冷たいわ? あらあら、おつゆ出しちゃってるわねぇ♪ ふぅん? おちんちん刺激されて気持ちよくなっちゃってるんだ? じゃあ、湿って蒸れた脇でもっとしこしこしてあげるっ♪ しこ、しこ、しこ、しこ… もにゅもにゅもにゅ~♪ しこしこしこ、しこしこしこしこ~♪ うふふっ、脇でさすられて、つぶされて♪ しこしこされちゃう気分はどう~? ふふふっ、先っぽだけだして、竿をむぎゅむぎゅしながら、 亀頭をくすぐってあげるわ♪ しこしこしこっ♪ こちょこちょこちょっ? しこしこしこしこ~♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ おちんちん先っぽの裏側、裏筋の部分を~こちょこちょこちょこちょっ♪ あらあらぁ? 出しちゃったわねぇ♪ 裏筋をこちょこちょされちゃってたまらなかった? あははっ、こんなの前戯レベルのことなのだけど…♪ うふふっ♪ おちんちんをくすぐるだけでイっちゃって…♪ よっぽど普段女の人に触られてないのかしら…? まぁ、修行一辺倒な男の人にはよくあることだけど…♪ ましてや魔法使いさんとなれば、自分から精神を乱すようなことはしないわよね♪ とくにセックスなんて、ハマっちゃったら普段から集中できないものねぇ♪ でも、あなたは運がいいわぁ♪ 1回目でサキュバスにヌいてもらえるなんて…♪ もしかしてそれを期待してこのダンジョンにきたなんてことないわよねぇ? だってさっきから全然抵抗しないんだもの♪ ほらほら、しこしこしこっ♪ ぎゅっ~っ♪ しこしこしこしこ♪ もにゅ、もにゅ、もにゅ~っ♪ あなた、切ない顔しながらなんだか楽しんでるわねぇ? うふっ、ときどき当たる横乳おっぱいが気になっちゃってるのかしら? ん~? 答えてくれないのねぇ? それじゃ身体でためしてみようかしら? おちんちんの先っぽさん、こっちへいらっしゃ~い? …はーい、甘えたがりのおちんちん、いい子いい子…♪ ぱふっ、ぱふっ♪ ぎゅっ、ぎゅっ~♪ ふふっ、先っぽが切ないわよねぇ…乳首もいかがかしら? ぷにゅううう~ あんっ♪ 私も感じちゃう…♪ あんっ♪ んっ♪ あはっ♪ ぱふ、ぱふ、ぱふぱふ♪ むにゅむにゅ、むにゅ、ぷにゅぷにゅ~♪ 同時にあなたのおなかも~こちょこちょこちょこちょこちょっ♪ あはっ♪私のおっぱいにあなたの精液ついちゃった♪ ちゅるっ♪(なめる音 …私の乳首、楽しんでくれたかしら? あらあら、大丈夫ぅ? すっかり蕩けちゃってるみたいだけどぉ…♪ 射精直後の敏感な身体、もてあますには惜しいわよね~? こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ… こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ♪ うふふっ、乳首もこんなに立ってる♪ ここもいたずらしちゃおうかしら♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ… こちょこちょこちょ、こぉちょこちょこちょこちょこちょ♪ ふふっ、最初はくすぐったいだけだった刺激が、 くすぐられながら出しちゃったら、感じちゃうようになってきてるんじゃない? こちょぐったい刺激が甘くて切なくて仕方なくなっちゃってるわよねぇ♪ イッたばかりなのに、あなたのおちんちん、もう起っちゃってるわよ? 涎まみれの口ではあへあへひぃひぃいってるのに、身体は快楽を求めちゃってるのねぇ♪ 私の胸についちゃった精液、全部なめてあげてもいいのだけど、 せっかくだからこのおっぱいでつつみながらあなたのおちんちんをぺろぺろなめて慰めてあげる…♪ ほ~ら、おいで~♪ あなたの好きなおっぱいよぉ~♪ …ふふっ、お帰り…♪ また挟まれちゃったわねぇ♪ …ぱふ……ぱふ……むにむに~♪ むにゅむにゅ~♪ あはっ、少し動かすだけでピクピクしてる♪ それじゃあいただきまぁ~す♪ ちゅっ…ぺろ…ぺろぺろ…んふふっ♪ れろれろ…ぺろっ…ぺろぺろぺろ… うふふ、気持ちよさそうねぇ…♪ すごく嬉しそうな顔してる♪ ぺろ…ぺろぺろ…ちゅっ♪ れろ…れろれろ…ぺろっ…ぺろ…ぺろぺろ… うふふ、熱くなってきてる…♪ 少し冷ましちゃおうかしら…♪ …ふぅ~…♪ ふぅ~…ふぅ~…ふぅ~~~っ♪ ひんやり気持ちいいわねぇ~♪ ふふっ、寒くなってきちゃったかしら? 大丈夫よぉ、すぐ温めてあげるから♪ ちゅっ…ぺろ…ぺろぺろ…んふふっ♪ れろれろ…ぺろっ…ぺろぺろぺろ… ぺろ…ぺろぺろ…ちゅっ♪ れろ…れろれろ…ぺろっ…ぺろ…ぺろぺろ… 気持ちよさそうねぇ…、すっかり力も入らないんじゃないかしら…♪ すっかり体も敏感になって…♪ そんなあなたのわき腹に、こんなことしちゃったらどうなるのかしら♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ♪ あんっ♪ あはっ♪ くすぐったくって暴れちゃうわよねぇ♪ でも力が抜けちゃってて動けるのは少しだけ…。 そんな動きがおちんちんをおっぱいにスリスリこすりつけちゃって、むにゅむにゅもにゅもにゅ刺激されちゃって、 自分から刺激をほしがりにいってるみたい♪ うふふっ、かわいいわねぇ♪ あなたのかわいいお顔がもっと見たいから、また裏筋をくすぐってあげる♪ 裏筋こちょこちょ攻撃~♪ ほ~ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…♪ はぁ~い、出しちゃったわね~♪ ふふっ、かわいいお顔…♪ この攻撃にすっかりメロメロねぇ♪ ほんと男って裏筋が弱いのね♪ まだまだ休んじゃだめよぉ? もっともっと続けてあげる…♪ ぱふ…ぱふ…むにむにむに…もにゅ、もにゅ… ぺろ…っ、ぺろ、れろれろれろ… んんっ…♪ 股間の周りもこちょこちょこちょこちょ… ぺろ…っ、ぺろ、れろれろれろ… あはっ、何度白いの出しても、可愛がられちゃうとまた出したいって喜んじゃう…♪ おちんちんって、本当に子供みたい…♪ いいわねぇ、こちょこちょされて、ぱふぱふされて、ぺろぺろされて、 同時に3つの違うやり方で気持ちよくされて…♪ サキュバスの男を悶え殺しちゃうようなおっぱいや指や舌を一気に味わってるのよぅ~? これほどの快感はないわよねぇ♪ またイきそう…? ふふっ、でも気づいてるぅ? あなたの精、もう少ししかないわ…♪ 人間って、限界を超えてヌきすぎると、死んじゃうのよ? ふふ、拘束魔法よ♪ 魔法は妹ほど得意じゃないけれど いまの骨抜きになったあなたにならこれで十分… そ・れ・か・ら♪ 下の方も拘束してあげる…♪ 見て…私のコ・コ♪ サキュバスである私のおまんこ、今までのどの人間のものよりも気持ちいいわよぅ…♪ 今からここにあなたのかわいい子供の部分が入っちゃうの♪ ふふっ、想像するだけで狂っちゃう? ああんっっ♪ あはっ…♪ どう?入れただけでもすごいでしょ? あなたは最高の極楽の中にいるの…♪ …でも上も下も、もうあなたの身体はぴくりとも動かせない… 全て私の思うがまま…あなたは今から起こることを受け入れるしかないの…♪ ねぇ、いままででも拘束する機会はあったのに、 どうしてこのタイミングでわざわざ拘束したと思う? 私ねぇ…男の弱点を責めまくって壊しちゃうのが大好きなの…っ♪ あはぁっ♪ あんっ♪ はぁ…ぁは…♪ もちろん弱点はおちんちんだけじゃないわよねぇ♪ あなたを狂わせるのは、この攻撃…♪ ほ~ら♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっっ♪ こちょこちょこちょっっ♪ あはぁっ♪ すごいお顔ねぇっ♪ 無防備にさらされた脇の下、わき腹、首筋…♪ 身体の弱い部分を無意識に守ろうとする身体が今では動かない♪ 開放された弱点を無遠慮にこちょこちょいじくりまわされていじめられちゃう♪ ほらほら、下もいじめちゃうわよぉ? こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ♪ こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ♪ あなたの乳首をわたしの乳首でくりくり刺激してぇ♪ あなたの脇をこちょこちょかきまわしてぇ♪ あなたをおちんちんを私のおまんこでくちゅくちゅいじめちゃうのぉ♪ あなたの脳をどろどろに溶かしながら殺してあげる…♪ あはっ…♪ あんっ、ん…、あんっ♪ こちょこちょこちょ…♪ ぅん…あっ…あんっ、あぁん♪ くりくり…♪ あぅん…、あぅ…あはん♪ あはっ、あなたの精液がなだれこんでくるわぁ♪ どれだけ出しても、もう止まらないわよねぇ♪ うふふっぅん…あっ…あんっ! ほぉら、出し続けるのよ…♪ あなたが自分で最後の命を突き離すまで…♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっっ♪ こちょこちょこちょっっ♪ ふふっ、離しちゃったわね♪ 優秀な経験値をありがとう♪ 男がサキュバスの土俵に立っちゃうからいけないのよ? 遊んでるような行為からセックスに至るまで、しっかり男の弱点を見極めているんだから♪ まぁ、くすぐり責めでイッちゃうような男は初めてだったけど♪ さて、あの子の方はどうなったかしら? あの子につれていかれた僧侶さんはかわいそう…♪ あの子、私よりえげつないんだから…♪