【シトラスサキュバスのラブラブトーチャー~求愛拷問】 【目次】 ●=射精シーン合計12回 ※この台本には簡単な見出し設定がされています。 音声合計103分      wordの表示メニューから「見出しマップ」を使用することで、               各目次へ飛ぶことが出来ます。 【シナリオ前半】「夢魔シエナの誘い」~23分 1  0分00秒~「鉢合わせた夢魔に身分を偽り…。」 2 05分11秒~「エッチな着替えのお手伝い」 3 20分04秒~「拘束魔法で捉えられ」 《内容~色仕掛け、抱擁、囁き》 【シナリオ中半】「快楽拷問と甘い求愛」●計2回~40分 4  0分00秒~「快楽マッサージ…甘い下ごしらえ」 5 09分39秒~「シエナの求愛と快楽尋問」●1回 6 24分14秒~「情報と精を垂れ流し…。」●1回 《内容~愛撫、くすぐり、キス、パイズリ、本番》 【シナリオ後半】「快楽と情報の交換…。」●計2回~16分 7  0分00秒~「ラブラブ堕落セックス」●2回 8 11分42秒~「ピロートーク…迫られる選択」 《内容~キス、本番、ラブラブ》 【Aエンド】「シエナの恋人奴隷」10分 《内容~69パイズリフェラ》 【Bエンド】「命と引き換えに…。」10分 《内容~本番、正常位、吸精セックス》 【サイドシナリオ】「仲間の最後」4分 《内容~本番、逆レイプ》 【シナリオ前半】夢魔シエナの誘い ~23分 《内容~色仕掛け、抱擁、囁き》 01 鉢合わせた夢魔に身分を偽り…。00分00秒~ ねぇちょっと…そこの君~! そう…君♪ 見ない顔だけど…もしかして最近来た新人さん? あら…そうなの。 君さぁ…ここがどういう場所だか…分かってるの? あなたみたいな男の子が、こんな所でうろついてたら…危ないわよ? あなたは何処の担当? 清掃係とか?  あぁ…それとも…誰かの快楽奴隷? もしそうならちゃんと部屋にいないと…ご主人の夢魔に吸い殺されちゃうわよ? ん~? あらそう…あなた清掃係なの。 ここに来てどれくらい? へぇ~今日来たばっかりなんだ…。 じゃあいろいろと勝手が分からないでしょう? あっ…そうだ♪ ねぇ~私のベッドのシーツ…替えてもらってもいいかしら? 今さっき外したばっかりで、新しく敷こうかなぁって思ってた所だったのよ♪ 調度良かったわぁ♪ 私の部屋はすぐそこだし…新しいシーツは部屋にあるから♪ ねぇ? 清掃係さん…お願い♪ そう♪ んっふふふ…ありがと♪ じゃあ私の部屋まで一緒に行きましょう♪ んぅ~何ぶつぶつ言ってるの? なんでもない…ですって? そう…変わった新人さんねぇ…。 ほら…ここが私の部屋よ♪ さぁ入っていいわよ~♪ 夢魔の部屋を見るのって初めて? そう♪ んっふふふ…意外と人間っぽい部屋でしょう♪ まぁ私達夢魔は…食事をするためのベッドさえあれば…それだけでもいいんだけどねぇ♪ ベッドだけだと部屋がちょっと寂しいじゃない? 君ってベッドメイーキングは出来るの? あら…あんまり詳しくないの? まぁそんなにキッチリやらなくてもいいわよ…♪ どうせまた…すぐに替えることになるんだし♪ んっふふふ♪ あぁ…代えのシーツはそこに入ってるわ♪ そう…そこよ♪ 真っ黒なシーツって…ちょっと珍しいでしょう♪ 黒い色って…とっても落ち着くのよねぇ♪ じゃあ…お願いね♪ ん~そうそう…あら…結構上手じゃない♪ 中々丁寧だし…良い感じねぇ♪ そうだ…枕カバーも替えなくちゃ♪ えっとぉ…代えのカバーの場所は…。 あぁそうそう…こっちだったわ♪ ここの…一番下にっ…♪ んっ…んぅ~んっ♪ んぅ~? んっふふふ♪ ねぇ…君今…私の体…見てたでしょ? もう…首を横に振っちゃって…♪ まぁ別にいいんだけど…♪ ねぇ…もっと私の体…見たい? んぅ~? 顔赤らめちゃって…冗談よ♪ んっふふふ…じゃあこの枕カバーも…お願いね♪ ありがとね~♪ この調子なら、これからも順調にやっていけそうね♪ んぅ~? ねぇ…もしかして緊張してるの? まぁそのうち慣れるわよ♪ 02 エッチな着替えのお手伝い 05分11秒~ ねぇちょっと? なに勝手に帰ろうとしてるの? 私まだ…君に頼みたいことがあるんだけど…。 あのさ…ちょっと下着を着替えるのを…手伝ってくれない? んっふふふ…慌てちゃって…可愛い♪ んぅ~? 担当以外の仕事は出来ない…ですって? 君ねぇ…自分の立場がわかってるの? ここでは…私達夢魔の言うことはちゃんと聞かなきゃダメなの♪ じゃないと…何されるか分からないわよ? もう…そんな不安な顔しないの♪ 安心して♪ これはちょっとしたお遊びよ♪ 私ね…君みたいな雑用担当の男の子と遊ぶのが大好きなの♪ ね? これで最後だから…♪ 私のお願い…聞いて♪ んっふふふ…ありがと~♪ あぁそうだ…着替えをする前に…あなたも…下着だけになってよ♪ んぅ~? だって…私だけ下着姿でいるなんて…ちょっと変だと思わない? ねぇ? だからほら…あなたも上着を脱いで♪ もう~なに恥ずかしがってるの? 別に変なこととかしないから♪ ほらほら…早く脱いで~♪ そうそう…それでいいの♪ 夢魔の前では素直になりなさい♪ じゃあ…下も脱いで…ちゃんと下着だけになるのよ♪ んっふふふ…偉い偉い♪ じゃあまずは…ブラジャーから…替えようかしら♪ あなたはそのまま…そこに立ってて♪ そう…そのままよ…んっふふふ♪ それじゃあ…後ろから…♪ むぎゅぅ~っ♪ あぁん…ビクってしちゃって♪ 驚いた~? ねぇ…私のおっぱいが…背中で潰れてるの…感じる? んっふふふ♪ 私の素肌…お肌にむちゅって吸い付いてくるでしょう♪ 人間はね…夢魔とこうやって素肌で触れ合っているだけでも…、 どんどん気持ち良くなっていくの♪ どぉ? んっふふふ♪ そのまま…動かないでね♪ あなたの背中におっぱいを押し付けたまま…ブラジャーのホックを…んっ…外してぇ♪ んっ…んぅ~んっ♪ あぁん…ちょっとぉ…動いちゃダ~メ♪ 今君が体を離したら…ブラジャーが床に落ちちゃうでしょう♪ このまま…ブラジャーが落ちないように、そこの衣装棚まで一緒に移動するのよ♪ あなたが私の下着を取るまでの間…ブラジャーとおっぱいを背中でしっかりと受け止めててね♪ じゃあまた…後ろからあなたの体をむぎゅって抱きしめてぇ♪ 私と脚を揃えて…一歩づつ…歩いていくわよぉ♪ ゆっくりでいいからねぇ♪ ほぉら…右足から順番に…いっぽ…♪ に~ほ…♪ さんぽ…♪ よんほ♪ ほらまた…右足から…ご~ほ…♪ ろっぽ…♪ ななほ♪ はちほ♪ 衣装棚の前に着いたわねぇ♪ それじゃあ♪ そこの…一番上の引き出しに入ってる白いブラジャーを…取って♪ んぅ~? それじゃなくて…そっち♪ そう…それよ♪ 引き出しを閉めてから…そのまま私に渡して♪ んっ…そう♪ じゃあ…一度おっぱいを背中から離してぇ♪ ブラジャーを外してからぁ…んっ♪ 新しいのを付けて…んっ…んぅ~んっ♪ これで…よし♪ じゃあまた…後ろからむぎゅぅ~っ♪ ほら…この外したブラジャー…そこのカゴに入れて♪ そう♪ 手伝ってくれてありがとね♪ ほっぺに…んぅ~ちゅっ♪ 次は…ショーツね♪ まずは今穿いてるのを脱がなきゃいけないから…その間だけ…目を閉じてて♪ ねぇ閉じた? そう…じゃあショーツを…んっ…脱いでからぁ♪ まだ目を開けちゃダメよ~♪ 君の前に回りこんでぇ♪ 股間同士を押し付けてっ♪ んぅ~んっ♪ あなたの腰に…両手を回して…正面からむぎゅってぇ♪ あぁん…おちんちん…おっきくなってる♪ もう目を開けていいわよぉ♪ んっふふふ♪ そのまま…動いちゃダメだからねぇ~♪ 私今…何も穿いてないから…あなたが腰を離したら…見えちゃうでしょ? ねぇ? んっふふふ♪ さぁ…こうやって抱き合ったまま…、 私越しに…真ん中の引き出しをゆっくりと開けて…ショーツを取ってぇ♪ そう…んっ…あぁん…♪ 君の息が首筋に当たってるわぁ♪ んっ…どぉ? 取れた? そう…じゃあちょっと見せて♪ んぅ~違うわねぇ…♪ 前の部分に小さなリボンがついてるのが良いの♪ もう一度…探して♪ ほら…しっかりと体を密着させたままぁ♪ んっ…よ~く探してね♪ んっ…んぅ…♪ どぉ…? 見つかった? あらそう…じゃあ…そのまま私に渡してぇ♪ そうそう…これこれ♪ よく見つけたわねぇ♪ 偉い偉い♪ じゃあ履くまでの間…んぅ~…ただ目を閉じてるだけじゃつまらないわねぇ♪ あぁそうだ♪ この…おっぱいを使って目隠ししよっかぁ♪ あなたの目の前にある…小麦色のムッチリおっぱいの谷間に…顔を埋めるのよ♪ おっぱいで目隠しをするの♪ んぅ~? んっふふふ…戸惑っちゃってぇ♪ さぁ…いらっしゃい♪ 私の胸に両手を回して…むぎゅってして♪ ほら♪ もう…なにしぶってるの? 早くしなさいよ♪ 君がちゃんと目隠しをしてないと…ショーツが穿けないでしょう? さぁ…勇気を出して♪ おっぱいの谷間においで♪ んっ…んぅ~んっ♪ んっふふふ…良い子ね~よしよし♪ 私が穿いてる間…ちゃんと抱きついているのよぉ? わかった? じゃあ…ショーツを穿いてぇ…んっ…♪ ねぇ…私のおっぱい…柔らかい? んっふふふ♪ この体勢だと…少し穿きにくいわねぇ…。 んっ…あぁん…おっぱいの谷間に息が当たって…熱いわぁ♪ んっ…んぅ~んっ…ふぅ♪ さぁ…もう穿けたから…離れてもいいわよぉ♪ それとも…ずっとこのままでいよっかぁ? あら…慌てて離れちゃって…可愛い♪ 私のおっぱい…どうだったぁ? 柔らかくて…とっても良い匂いがしたでしょう♪ んぅ~? 少し頭がクラクラする? 大丈夫~? そう♪ じゃあ…最後はストッキング♪ まずは…ベッドに移動してぇ…フチに…座ってからぁ…♪ んっ…♪ ねぇ…この両足のストッキング…脱がせて♪ ほら…おいで~♪ そうそう…こっちこっち♪ まずは…右足からお願い♪ んっ…ゆっくりとね♪ んぅ~んっ♪ 次は左足♪ んっ…くすぐったい♪ んっ…んぅ…ふぅ…ありがとね♪ えっと…新しいストッキングは…、 そこの下から二番目の引き出しに入ってるから…取ってきて♪ んっふふふ…まるで私だけの使用人みたいね♪ こういうのって…なんだかいいわねぇ♪ あぁそう…それそれ♪ じゃあ…右足から履かせて♪ 上下を間違わないようにね♪ そう…つま先からぁ♪ んっ…太ももに向かって♪ そうよ♪ んっ…んぅ~んっ♪ 次は左足♪ んっ…少し慣れてきたみたいね♪ んっ…ふぅ…♪ ありがとね♪ どぉ? 結構楽しかったでしょ~? んっふふふ…顔赤くしちゃってぇ♪ ねぇ…この白いランジェリー…私の小麦色の肌に…とっても合ってると思わない? そう…♪ 嬉しいわぁ♪ 03 拘束魔法で捉えられ 20分04秒~ さてと…あぁまだ帰っちゃダメよ? ねぇ…ちょっとベッドに仰向けに寝てみて♪ ほら…シーツを敷き終わった後で寝た時に、 シワが気になったりすることってあるじゃない? だから自分で寝てみて…ちょっとシワが気になるか確認してよ♪ ね? あなたはこれから清掃係として…しっかり仕事が出来るようにならなきゃいけないんだし♪ ほら♪ 自分のやったことは自分で確認しなさい♪ ん~そうそう…♪ どこか気になる場所はある? あっ…ちょっと…仰向けのまま両手両足を広げて♪ そう…そのままじっとしてて♪ んっ…んぅ~それっ♪ どぉ…? 手足が…動かせなくなったでしょ? 私は今…君の両手両足に…拘束の魔法を掛けたのよ♪ んっふふふ…は~い♪ 捕まえた~♪ 君さぁ…清掃係なんかじゃないでしょ? っていうか…この館の子じゃないでしょ? な~んか最初から私相手にやたらビクビクしてて…挙動不審だったし…。 夢魔と話し慣れてないっていう時点で…おかしいと思ってたのよねぇ♪ この館の中で仕事をしてる男の子達はね…普通の子じゃないのよ? 夢魔のお気に入りか、私達夢魔に忠誠を誓った子しか居ないの♪ ここにはね…君みたいな普通の男の子なんていないのよ♪ ねぇ…君は何の用があって、この館に忍び込んで来たりしたの? 他の子達みたいに…夢魔の与える快楽が欲しくて来たの? でもその様子じゃ…それは違うみたいね…♪ それにこの場所は…普通の人間じゃ辿りつけないはずだからねぇ♪ 最近…この館の事を探ろうとしてる人間達がいるって話しは聞いてたのよねぇ…。 どうせあなたも…どこかの団体に所属してるんでしょ? それで上の誰かに命令されて…私達の情報を盗みに来たんでしょ? あらあら…顔をこわばらせちゃって…図星みたいねぇ…。 私にあんな嘘までついちゃって…この館の事がよくわかってなかったみたいねぇ…。 【シナリオ中半】快楽拷問と甘い求愛 ●計2回~40分 《内容~愛撫、くすぐり、キス、パイズリ、本番》 04 快楽マッサージ…甘い下ごしらえ 00分00秒~ さてと…どうしようかしらねぇ…。 このまま…何もしないわけにはいかないわよねぇ…♪ んっふふふ…下着だけの姿でベッドに拘束されちゃって…♪ 人間の男の無抵抗な姿って…可愛いわねぇ♪ ねぇ…君のこと…このまま犯して…吸い殺してあげよっか~? んっふふふ…ビクって震えちゃって…♪ なんだ…結構可愛い反応するじゃない♪ もし強気な態度をとってきたら…さっさと犯しちゃおうかなって思ってたんだけどぉ…♪ 私…君のこと…気に入っちゃった♪ 枕もシーツも…こんなに丁寧に取り替えてくれて…、 私の言った通りに着替えも手伝ってくれたし…♪ 私あなたみたいな男の子って…タイプなのよねぇ♪ もう…怯えた顔しちゃってぇ…すぐに犯したりはしないから…安心して♪ ねぇ…あなたって…何処の団体に所属してるの? もし素直に話してくれたらぁ…いっぱいエッチな事して…気持ち良くしてあげる♪ だから…ねぇ? 知ってる秘密を…私に教えて♪ あら…抵抗するのね…まぁ情報を盗むために侵入してきたんだものねぇ…。 そんな簡単に…口を割るわけないか♪ まぁいいわ…じっくりやりましょう♪ じゃあ…まずはリラックスするために…あなたの全身を優しく愛撫してあげる♪ さてと…下着を脱がせてあげなくちゃねぇ♪ んっ…んぅ~んっ♪ あら…おちんちんこんなに反り返えらせちゃって…♪ それじゃ私は…君の体の上に…乗っかってぇ♪ んっ…♪ あなたの胸板で…この…小麦色のむっちりおっぱいを…受け止めてぇ♪ んっ…しょっとぉ♪ おっぱいが大きいと…肩が凝るのよねぇ♪ こうやってぇ…胸を…横に揺らして…胸板の上でおっぱいをむにゅむにゅぅ~ってぇ♪ んっ…んっ…んぅ~んっ♪ どぉ? 私のムチムチおっぱいの弾力…ブラジャーごしでも…充分感じるでしょう♪ 次は君の右耳の裏側に…片手を持って行ってぇ…指で…サワサワ~ってぇ♪ んっふふふ…これ…くすぐったくて…ゾワゾワして…心地良いでしょ? ほぉら…指を耳の裏側から…首筋の方にすぅ~って移動させてからぁ…♪ そこから顎の下にかけて…顔のラインを指で優しく…なぞっていってぇ♪ んぅ~んっ♪ くすぐったい? んっふふふ♪ あぁん…君の唇…可愛い♪ 後でチュウしてあげるからねぇ♪ さてと…次は…体を下に…んっ…んっ…ずらしていってぇ♪ あらあら…可愛らしく乳首立たせちゃってぇ♪ もしかして…ここ…結構感じたりして♪ んっふふふ♪ 乳首を唇で優しくついばんでからぁ…ハムっ♪ 可愛く勃った乳首を…、 舌先でチロチロしながらぁ…♪ レロ~~~っ♪ あぁん…体ピクんってさせちゃってぇ…可愛い♪ じゃあもう片方も…♪ んぅ~ちゅぅぅっ♪ レロ~~~っ♪ ほぉら…体に…舌を這わせたままぁ♪ 足の方まで体をズラしていってぇ♪ んっ♪ んぅ~レロ~~~~~っ♪ んっ…んっ…レロ~~~~~っ♪ んっふふふ…今度は…足のほうから上に向かって…愛撫していってあげるね♪ まずは右手の指全部を…んっ…つぼみみたいに閉じて…くっつけてからぁ…、 閉じてる指先を…足の甲に置いてぇ…、 ほぉら…花が開くみたいに…指をサワァ~って広げていってぇ♪ アッハハハ♪ これ…とってもくすぐったいでしょう♪ ほぉら…反対側の足の甲も…サワァ~っ♪ 次は片足を軽く…持ち上げて…んっ…、 足の甲から…ふくらはぎの裏まで指を移動させていってぇ…、 そこから膝に向かって…指をすぅ~ってぇ♪ さぁ…今度は膝の上で…今のをしてあげる♪ ほぉら…閉じた指を…膝の上に置いてからぁ♪ 外側に向かってサワァ~ってぇ♪ んっふふふ…背筋がゾクゾクってするでしょう? 今度は膝から…太ももの表面に向かってを優しくすぅ~って愛撫していってぇ♪ んっ…んぅ~んっ♪ そのまま…太ももの付け根とおちんちんのわきを通ってぇ…、 そのままおヘソの下に向かって…指でなぞっていってぇ…♪ んっ♪ ねぇ…ここ…おヘソの下と足の付け根の間って…結構敏感だったりするのよね♪ ほぉら…指先を動かして…こちょこちょ~って♪ んっふふふ…必死に身をよじっちゃって…可愛い♪ 次は脚の付け根から…腋の下に向かって…すぅ~って…撫でていってぇ♪ 両方の腋の下に…それぞれ手を添えて…んっ…こちょこちょこちょ~って♪ アッハハハ♪ 体ビクンってさせちゃってぇ♪ 良い反応♪ ほぉらもう一度…両腋をこちょこちょ~っ♪ んっふふふ♪ くすぐったいでしょう? ねぇ…そろそろ…教える気になったぁ? んぅ~? あら…口をつぐんじゃって…♪ まだまだこんなのは序の口だからねぇ♪ これから…アナタの事…もっともぉっと…気持ち良くしてあげる♪ 05 シエナの求愛と快楽尋問 ●1回 09分39秒~ さてと…体も大分敏感になってきたみたいだし…、 ここからは…もっとねっとりと…責めてあげる♪ 愛情たっぷりの…快楽拷問…たっぷりと味あわせてあげるね♪ また…あなたの体の上に覆いかぶさってからっ…んっ…おっぱいを押し付けてぇ♪ んぅ~んっ♪ んっふふふ♪ 動けないって…結構もどかしいでしょう♪ さぁ…片手でおちんちんを撫でながら…ほっぺたに…いっぱいチュウしてあげる♪ あぁん…おちんちんこんなに勃起させちゃってぇ…♪ はぜてしまわないように…じっくりとさすってあげるからねぇ♪ しっとりとした手の平で…おちんちんを優しく…撫で撫で♪ ん~いい子いい子♪ ヒクヒクしてて可愛いおちんちんねぇ♪ ほぉら…おちんちんをさすりながらぁ…ほっぺたに…唇を近づけてぇ…んっ…♪ んぅ~ちゅぅぅぅっ♪ そのまま舌で…レロ~~~っ♪♪ んぅ~? あらあら…体に力入れちゃって…♪ ねぇ…まさか…このまま我慢し続けて…耐え切れるとでも思ってるの? まぁ…無理強いはしないわ♪ 我慢したければ好きなだけしなさい♪ んっふふふ…あなたって…結構頑張り屋さんなのね♪ あなたとなら…体の相性も良さそうだわぁ…♪ ねぇ…私今…調度恋人がいないところなの♪ だから…私の恋人にならない? んっふふふ♪ 人間と夢魔でも大丈夫♪ 愛に種族の差なんて関係ないわ♪ もしなってくれたらぁ~♪ もっとエッチで気持ちの良い事…してあげるわよぉ♪ 愛情たっぷりのチュウもたくさんしてあげる♪ ねぇ? んぅ~? んっふふふ…すぐに返事しなくてもいいわよ♪ 愛情たっぷりの快楽で…あなたをもっとメロメロにしてあげる♪ 甘くていやらしい愛で…少しづつ心を溶かしてあげるわぁ♪ ほぉら…こうやってぇ…♪ おちんちんの裏筋や表面を…手の平で…甘く優しく撫でる度にぃ…、 下半身からフワッとした感覚が…全身に流れていくでしょう♪ それじゃあ今度は逆のほっぺたに…んっ…♪ んぅ~ちゅっ♪ ちゅぅぅぅっ♪ レロ~~~っ♪♪ んっふふふ…甘い声漏らしちゃって♪ だんだん感じてきたぁ? 今度は…おちんちんを手でスリスリしたままぁ…♪ 耳元で…唇を弾けさせて…んぅ~ちゅっ♪♪ 耳に吐息を…ふぅ~~~っ♪♪ あぁん…体ピクンってさせちゃってぇ♪ もう片方の耳にもしてあげるね♪ んぅ~~~ちゅっ♪♪ ふぅ~~~っ♪♪ んっふふふ…だんだん頭がぼぉ~っとしてきたでしょう? もっともっと…気持ち良くなってぇ♪ ほぉら…反り返った元気なおちんちんを…スリスリしながらぁ…何度もほっぺに…、 んぅ~ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅぅぅぅっ♪ ちゅぱっ♪ ねぇ…そういえば君って…好きな人とかいるの? んぅ~? そう…んっふふふ…♪ まぁ私にはそんな事…関係ないわ♪ 私のこと…もっともっと好きになってぇ♪ あら…まだ体に力入れてるのね♪ そうやって必死に抵抗した分…愛してしまった時の反動は大きいわよぉ♪ んっふふふ…頑張って耐えてね♪ 耐えて耐えて…我慢できなくなったら…あなたの精と愛をたっぷりと頂戴♪ あぁそうだ…まだあなたに言ってないことがあったんだけど…、 実はね…私の体液には…物凄く強い媚薬効果があるの♪ その証拠に…ほら…体全体が熱く火照ってきてるでしょう? 私と素肌同士で密着したり…肌を舐められたり…チュウされたりする度に…♪ エッチな夢魔の体液が…お肌を通して…あなたの体にゆっくりと染みこんでいっているのよぉ♪ おちんちんもだんだん疼いてきて…我慢するのが辛くなってきたでしょう? ほぉら…おっぱいを胸に押し付けて…むにゅむにゅぅ~っ♪ 弾力があってぇ…とってもいやらしいおっぱいの感触…♪ さっきよりもずっと鮮明に感じるでしょう? んっふふふ…必死になって耐えてるけど♪ 正直…もうイキたくてイキたくて…たまらないんでしょう? 私と出会った時から…ずぅ~っと我慢してるんだものねぇ♪ このままだと…あなた…頭がおかしくなっちゃうわよ? ほぉら見てぇ…ブラジャーのホックを外してからぁ♪ んっ…んぅ~んっ♪ 小麦色のふにゅふにゅ生おっぱいが…ぷるんってぇ♪ こんな風に…おっぱいを…揉みながらっ…んっ…左右に揺らしてぇ♪ んっんぅ~んっ♪ 手からこぼれ落ちそうなほど柔らかくておっきなおっぱいが…、 妖しく揺れてぇ…んぅ~んっ…とってもいやらしいでしょう♪ ねぇ…私のことを愛してる…って言ってくれたらぁ♪ この小麦色の生おっぱいを…その勃起したおちんちんの上に降ろして…、 そのままむちゅむちゅ~って擦りつけてあげるぅ♪ 爆発寸前のおちんちんにそんなことされたら…どれだけ気持ち良いと思う? ねぇ? もう…汗かきながらハァハァ息荒げちゃってぇ♪ とりあえず一度射精して…おちんちんの火照りを冷ましましょうよ♪ 一回くらい出しちゃっても平気よ♪ それとも…このままずっと我慢し続けるの? そんなの辛いでしょう? んっふふふ…さぁ…私のこと…愛してるって言ってぇ♪ あぁん…嬉しいわぁ♪ んっふふふ…私もアナタのこと…愛してる♪  ここまで一生懸命我慢して…辛かったでしょう? 今からこのプルプルのおっぱいで…おちんちんを楽にしてあげるからねぇ♪ それじゃ…上半身を…おちんちんに近づけていってぇ…んっ♪ おっぱいを…股間に…んっ…むにゅぅ~って押し付けてからぁ…♪ 両手を使って…んっ…左右からおっぱいを圧迫してぇ…♪ ほぉら…小麦色の生おっぱいで…おちんちんをプルプルむちゅむちゅぅ~っ♪ 【●射精】 んっ…あぁん…♪ 出てる出てる♪ おっぱいの下敷きになったおちんちんが…、 嬉しそうにビクビクってしながら精液をどぴゅどぴゅ吐き出してる♪ ぜぇ~んぶ…吸収してあげるからねぇ♪ あらあら…目を上ずらせながら体震わせちゃって♪ んっふふふ…ちょっと我慢しすぎちゃってたみたいねぇ♪ おっぱいに包まれて射精するって…すっごく気持ち良いでしょう♪ あらあら…イったばかりなのに…勃起が治まってないわねぇ♪ 火照りが冷めるどころか…よりいっそう元気に反り返っちゃってる♪ あぁそうだ…1つだけ言い忘れていたわぁ♪ アナタの体は…私の体液をかなり吸収しちゃってるの…、 だから…一度イったくらいじゃ…その体の火照りは治まらないのよ♪ むしろ…イケばイクほど…さらに快楽を求める体になっちゃってるの♪ んっふふふ…黙っててゴメンなさいねぇ♪ んぅ~なぁにぃ~? あら…もっとおちんちん気持良くして欲しいのぉ~? んっふふふ♪ もう理性のタガが外れ始めてるわねぇ♪ 欲望に正直なのは…とっても良いことよぉ♪ ん~でも…どうしよっかなぁ…♪ 今のはあなたが愛してるって言ってくれたから…特別にしてあげただけなんだけどぉ…。 あぁそういえば…まだ…告白の返事も…貰ってないのよねぇ♪ 私と恋人になってくれないっていうならぁ…♪ このまま…あなたのこと…放置してどっかいっちゃおうかなぁ…♪ アッハハハ♪ 慌てた顔しちゃってぇ♪ ねぇ…あなたさっき…私のこと愛してるって言ってくれたわよね? あれってもしかして…イカせてほしいからって…嘘をついたの? ん~? そう…違うのね♪ だったら…私がした告白の返事…聞かせてもらおうかしら♪ 私の恋人に…なってくれる? んぅ~? そう…嬉しい♪ じゃあこれからよろしくね♪ ダーリン♪ あぁそうだ♪ 体にキスマークをつけてあげるわ♪ アナタが私の恋人になったっていう印よ♪ まずは右の首筋にぃ♪ んちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅっ♪ ちゅぱっ♪ 次は…左の首筋♪ んちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅっ♪ ちゅぱっ♪ んっふふふ♪ これでよし♪ 06 情報と精を垂れ流し…。 ●1回 24分14秒~ ねぇ? ダーリン♪ おちんちん…気持ち良くしてほしい~? んっふふふ…♪ じゃあ…私への愛の証を…見せてくれたら…してあげる♪ ほら…私達って恋人になったばかりじゃない? 私はアナタの素性だってよく知らないし…信頼できるかどうかも…まだ分からないじゃない? このままじゃ…安心して付き合うなんて出来ないと思わない? だからぁ…ここからはちょっと特別なやり方で…仲を深めていきましょう♪ まず私は…アナタの素性に関する質問を一つづつしていくわ♪ アナタは…その質問に答えて、知っている情報を私に教えるのよ♪ 私は欲しい情報を教えてもらう度に…アナタに気持ちの良い事を…してあげるわぁ♪ ねぇ? とってもシンプルでしょう? アナタは…私に情報をくれるだけでいいの♪ たったそれだけの事を繰り返すだけで…どんどん気持ち良くなっていけるのよぉ♪ アナタのことを知れば知るほど…私達はどんどん仲良くなれる♪ これって…とっても素敵な事だと思わない? さぁて…じゃあまずは…アナタが所属してる団体の名前を…教えてもらおうかしら♪ 教えてくれたらぁ…唇に直接…チュウしてあげるわよぉ♪ 私のこの…プニュっとした唇の感触…味わってみたいでしょう? んぅ~? もう…また口をつぐんじゃってぇ♪ それは教えられない…ですって? 仲間思いなのねぇ♪ 私の愛情たっぷりのくちづけ…唇にしてほしくないの~? ほっぺたに何度もされてた時に…もどかしそうな顔してたじゃない♪ ね? アナタは名前を言うだけでいいのよぉ♪ 言ってくれたらぁ…プルプル唇でアナタの唇をむちゅって咥えながら…、 何度も何度もチュウして…あ・げ・る♪ …… … そう♪ そういう名前なのね…ありがと♪ じゃあ…ご褒美よ♪ 首の後ろに両手を回して…顔を近づけていってぇ♪ んぅ~ちゅぅぅっ♪ んちゅっ…ちゅぅぅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅぅぅぅぅっ♪ んっ…ふふ♪ やっと…チュウ出来たわねぇ♪ アナタの唇の感触…心地良いわぁ♪ あら…ちょっと触ってなかっただけなのに…おちんちんがとっても辛そう♪ じゃあ次は…アナタがここに来た理由を…詳しく教えてぇ♪ 教えてくれたら今度は…ショーツを穿いたまま…股間をおちんちんに押し付けてぇ…、 腰を動かしてスリスリしながら…また唇にいっぱいチュウしてあげるぅ♪ ねぇ? またおちんちん気持ち良くして欲しいでしょう? プルプル唇に…吸い付いて欲しいんでしょう? さぁ…ここに来た理由を…私に教えてぇ♪ …… … へぇ~そうなの♪ ホントにそれだけ? まだ隠してる事とか無い? そう♪ じゃあまたご褒美よ♪ 股間同士を…んっ…押し付けながら…んっ…腰を動かしてぇ♪ んっ…おちんちんをショーツでスリスリシコシコしながらぁ♪ 唇を近づけていってぇ♪ んぅ~ちゅっ♪ んぅ~ちゅっ♪ ちゅっ…ちゅぅぅぅっ♪ ちゅぶぅぅぅっ…ちゅっ♪ んっ…あぁん…私…だんだん濡れてきちゃったわぁ♪ 体が熱い♪ じゃあ…このショーツを…んっ…脱いでぇ♪ ほぉら…見てぇ♪ 私の…いやらしい夢魔の花びら♪ 中はもう…愛液と淫液でヌルヌルぐっちょぐちょ♪ この中…細かぁいヒダヒダが…びっしりと生えてて…とっても気持ち良いわよぉ♪ その…勃起したおちんちんを入れたら…どうなっちゃうんでしょうねぇ♪ んっふふふふふ♪ ねぇ…アナタが所属してるその団体が、集会を開いている場所を…私に教えてぇ♪ 教えてくれたらぁ…このむっちゅむちゅのいやらしい夢魔の肉壷でぇ…、 おちんちんを根本までずっぷりと咥え込んであげるぅ♪ ほぉらぁ♪ おちんちんがいやらしく疼いて…辛いでしょう? この肉壷の中にそのおちんちんをじゅぷぅ~って入れたら…楽になれるわよぉ♪ ねぇ? 集会の場所を…教えてぇ♪ …… … そう…んっふふふ…なるほどねぇ♪ じゃあ…ご褒美ね♪ おちんちんの先に…肉壷の入り口を近づけていってぇ♪ んっ…花びらに亀頭を押し付けてからぁ♪ ゆったりと…んっ…腰を降ろしていってぇ♪ んっ…おちんちんを根本までぐちゅぅ~ってぇ♪ あぁん…アナタのおちんちん…熱いわぁ♪ どぉ? 生暖かい私の温もり…感じるでしょう? もう…入れただけなのに…とろけた可愛い表情しちゃってぇ…♪ 私も…もっとあなたの熱を感じたいわぁ♪ アナタのこと…もっと知りたい♪ 次は…団体全員の人数を教えて♪ 教えてくれたらぁ♪ おまんこの中を甘~く締め付けてあげるぅ♪ そうすれば…無数のヒダヒダが…おちんちんにぬちゃぁ~ってまとわりついてきてぇ♪ とっても気持ち良いわよぉ♪ んっふふふ♪ このまま入れてるだけじゃ…物足りないでしょう? さぁ…その団体に所属してる全体人数を…教えてぇ♪ …… … んぅ~? そう…意外と多いのね♪ じゃあ下腹部に…少しだけ力を入れてぇ♪ おまんこの中を…んっ…くちゅぅ~って締め付けてぇ♪ んっふふふ…中の肉壁とヒダが…おちんちんをぬちゃぁ~って包みこんでいってぇ♪ こうやって締め付けてるだけで…おちんちん…とろけちゃいそうでしょう♪ もしこのまま腰振ったら…ヌルヌルになったヒダとおちんちんが…じゅりじゅりって擦れてぇ♪ 物凄い快楽が…味わえるわよぉ♪ ねぇ? おちんちん…じゅぽじゅぽして欲しい~? んっふふふ♪ そう♪ それじゃあ…もっといろんなこと…教えてもらわなくちゃねぇ♪ アナタが所属してるその団体の、重要人物の本名を…トップから順に4人教えて♪ 1人教えてくれる度に…1回だけ…腰を上下に動かしてぇ…、 おちんちんをじゅぷぅ~って出し入れしてあげる♪ 焦っちゃダメよ♪ 一人づつ…聞いていくからねぇ♪ んっふふふ…別に紙に書いたりしなくても大丈夫♪ 私って結構記憶力あるほうだから♪ そこは安心してね♪ まずは…1人目の名前を教えてぇ♪ …… … そう…んっふふふ♪ じゃあ…まずは腰を上げてぇ…おちんちんを引き抜いていってからぁ♪ んっふふふ…おちんちんがヌルヌルのヒダとじゅりじゅりって擦れ合って…、 とっても気持ち良いでしょう♪ ほぉら…今度は腰を沈めてぇ…おちんちんを…根本までじゅぷぅ~っ♪ さぁ…2人目の名前を教えて♪ …… … そう…ありがとね♪ ほぉら…また…腰を上げながらぁ♪ おちんちんを引き抜いていってぇ♪ いやらしいヒダヒダで…おちんちんをじゅりじゅりぃ~ってぇ♪ そしたらぁ…ゆったりと…腰を密着させていってぇ♪ おちんちんを…根本までじゅぷぅ~っ♪ んっふふふ…さぁ…3人目の名前を教えて♪ …… … そう…♪ それじゃあ今度は…おまんこを締め付けたままぁ…♪ 小刻みに腰を上下させてぇ♪ おちんちんを…ぬぷぬぷぅ~っ♪ んっふふふふ…だんだんイキそうになってきたぁ? じゃあ…最後は…トップの人間の名前を教えて♪ …… … そう…んっふふふ…ありがとう♪ これで全員ね♪ じゃあ…トドメを…差してあげる♪ 中を締め付けながら…また…腰を上げてぇ♪ おちんちんをギリギリまで引き抜いていってからぁ…んぅ~んっ♪ 一気に…んっ…腰を沈めてっ…じゅぷぅ~っ♪ ほぉら…肉壁をおちんちんにまとわりつかせながら…腰を上下に動かしてぇ…んっ♪ 愛液でヌルヌルになったヒダと…おちんちんを…んっ…♪ じゅりじゅりぃ~って…何度も何度も擦り合わせてぇ♪ おまんこの中で…おちんちんをぐちゅぐちゅぐちゅぅ~っ♪ 【●射精】 んっ…んぅ~んっ…♪ あぁん…どくどくって…精液がおちんちんから溢れてる♪ んっ…相変わらず凄い勢いねぇ♪ 良いわぁ…素敵…♪ どぉ? 愛する女に中出しするのって…とっても気持ちが良くて…心が満たされるでしょう? アナタの心を…私の愛でいっぱいにしてあげるわぁ♪ このままずぅ~っと一緒にいようね♪ ダーリン♪ んぅ~ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅっ♪ 【シナリオ後半】快楽と情報の交換…。 ●計2回~16分 《内容~キス、本番、ラブラブ》 07 ラブラブ堕落セックス●2回 ねぇアナタ♪ んっふふふ…私がつけたキスマークの辺りが…熱く疼いてきたでしょう? 実はね…さっきキスマークをつけた時に…ちょっと特別な魔法を掛けておいたのよ♪ この魔法を受けた人間はね…私の事を好きになればなるほど…、 どんどん逆らえなくなっていくの♪ そして…私のためなら…どんなことでもしたくなっちゃうのよ♪ んっふふふ…これはね…とっても魅惑的な恋の魔法なの♪ 私の事を好きにさえならなければ…効果の無い魔法なんだけどぉ…。 アナタはもう…手遅れよねぇ♪ んっふふふ…さぁ…また…私と愛のくちづけを…しましょう♪ ほぉらぁ…唇を近づけてぇ♪ んぅ~んっ…ちゅっ♪ ちゅぅぅっ♪ んぅ~ちゅぅっ♪ んっ…♪ どぉ? 頭の中が…私でいっぱいになってきたでしょう? あら…また顔が火照ってきてるわよぉ♪ 私のことを見ているだけで…全身がフワッとした甘い感覚に包まれていくでしょう♪ この小麦色の艶々お肌と触れ合いながら…いっぱいチュウしたいでしょう♪ ねぇ…また…私とエッチなこと…したくなぁい? うんうん♪ したいわよねぇ♪ んっふふふ♪ じゃあ…まだ私に教えてない情報を頂戴♪ んぅ~? あら…もう全部教えた…ですって? アナタが知ってる情報はもう無いの? そう…残念だわぁ♪ ん~もう情報を持って無いってなるとぉ♪ これ以上エッチな事は…してあげられないわねぇ♪ んっふふふ…おねだりしてもダ~メ♪ 情報が無いなら…何もしてあげない♪ んぅ~? もう…そんなにしてほしいの~? どうしよっかなぁ…。 あっ…そうだ♪ アナタって…仲間に連絡するための携帯か無線を持って来てるでしょう? そう…持ってきてるのね♪ 良かったわぁ♪ 連絡機器はどこ? 服のポケットの中? そう♪ じゃあ私が…持ってきてあげるわぁ♪ ベッドから降りてぇ♪ んっ…♪ アナタが脱いだ服のポケットの…んっ…これね♪ え~と…連絡だけ出来るように…片腕の拘束魔法を解いてあげるわ♪ んっ…それっ♪ ほら…これを持って♪ じゃあ…アナタが所属してるっていうその団体に連絡して…、 いくつか情報を聞き出してもらうわ♪ それが出来たらまた…エッチの続きが出来るわよぉ♪ 愛する恋人とエッチなことをするためなら…それくらい…してくれるわよねぇ? んっふふふ♪ そう♪ それじゃあまずは…アナタが仲間と落ち合う場所と時間を…指定してもらうわ♪ その指定した場所に…私達の仲間を向かわせるから♪ そうねぇ…2週間後くらいが調度いいわね♪ 場所は…どこか狭い個室とかがいいわ♪ あとは…次の集会の日付と時間を聞き出して…それを私に教えて頂戴♪ 集会の場所はもう教えてもらったから♪ 次の集会の時に…みんなでお仲間さんの事を襲いに行くから♪ さぁ…連絡しなさい♪ 上手く…聞き出すのよぉ♪ もし成功したら…また…すぐに…生セックスをしてあげる♪ 腰をいっぱい振ってぇ…おちんちんじゅぽじゅぽしてぇ…♪ アナタの大好きな…このおまんこの中に…またどぴゅって中出しさせてあげるわぁ♪ んっふふふ…さぁ…頑張って♪ ア・ナ・タ♪ ……… …… んぅ~良く出来ました♪ これで…お仲間さん達は終わりねぇ♪ んっふふふ…アナタったら…この館から情報を盗むはずだったのに…、 逆に大事な事…ぜぇ~んぶ私に教えちゃって♪ 全く…とんだ裏切り者よねぇ♪ でも…仕方ないわよねぇ♪ だって…私のこと…愛しちゃったんだもんねぇ♪ んっふふふ…ようやく…アナタの事を完全に信用出来るわ♪ これで…もう何も心配することはないわねぇ♪ 心ゆくまで…たっぷりと愛し合いましょう♪ お互いの事以外…見えなくなるまで…たっぷりエッチなことしましょうねぇ♪ さてと…じゃあ残りの拘束魔法を全て解いてあげるわ♪ んっ…それっ♪ んっふふふ…解放された気分はどぉ? んっ…あぁん…お尻をむぎゅって握っちゃってぇ♪ もう…アナタったら…スケベなんだからぁ♪ ずっと触りたかったの? んっふふふ…そう♪ 嬉しいわぁ♪ じゃあまた…私の中にいらっしゃい♪ 大好きな恋人の…おまんこの中に♪ おちんちんを…んっ…咥え込んでからぁ…♪ んっ…根本まで…じゅぷぅ~っ♪ んぅ~んっ♪ おかえりなさい…アナタ♪ さぁ…私と一緒に…幸せになりましょうねぇ♪ ほぉら…腰を上げてぇ…んっ…おちんちんを引き抜いていってからぁ♪ ギリギリまでおちんちんを抜いた状態でぇ…腰を…軽く上下に動かしてぇ…んっ…んっ♪ 花びらの入り口に…カリ首が引っ掛かるたびに…ぬぷぬぷって擦れてぇ♪ これ…気持ち良いでしょう? んっふふふ♪ じゃあ…腰を降ろして…おちんちんを…んっ…奥まで…じゅっぷぅ~♪ あぁん…もう…体ビクンって震わせちゃってぇ♪ アナタのおちんちん…すっかり愛液漬けになって…敏感になっちゃってるのねぇ♪ どぉ? 中のヒダヒダの一枚一枚まで…しっかりと感じるでしょう? 私はもう…アナタだけのものよぉ♪ ねぇ? 私の事…愛してるって言ってぇ…♪    んぅ~? んっふふふ…私も…愛してるわぁ♪ さぁ…チュウしましょう♪ 私の柔らかぁい舌と唇をじっくり味わいながら…一緒に腰を振って…中出ししてぇ♪ んっ…ちゅぅぅぅっ♪ んっ…ちゅっ♪ ちゅっ♪ んちゅっ…んちゅぅぅっ♪ んっ…んっ…ちゅっ♪ んっ…ちゅぶぅぅぅっ♪ 【●射精】 んっ…んぅ~んっ♪ んっ…ちゅっ♪ んっ♪ あぁん…いいわぁ♪ アナタ…もっと情熱的で…ラブラブなキスをしてぇ♪ んっ…ちゅぅぅっ♪ ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅっ♪ もっとぉ…愛を込めながらくちづけしてぇ♪ んぅ~ちゅぶぅぅっ♪ んっ…ちゅぅぅっ♪ ちゅっ…ちゅっ…ちゅぶぅぅぅっ♪ あぁん…アナタのおちんちん…まだ元気なのねぇ♪ じゃあ…このまま続けて…しましょう♪ 私…まだ…まだ足りないの♪ もっともっと…満たされたいわぁ♪ ねぇ…もっと私を見てぇ♪ もっともっとぉ…私に夢中になってぇ♪ また一緒に…んっ…腰を動かしてぇ♪ んっ…んっ…♪ そう…んっ…上手よぉ♪ んっ…アナタ…大好き♪ さぁ…私と見つめ合いながら…イってぇ♪ 私のことを…んっ…強く思いながら…んっ…中に出してぇ♪ 【●射精】 んっ…んっ…んぅ~んっ♪ あぁん♪ アナタ…素敵よぉ♪ 好き…大好き♪ 愛してるわぁ♪ もう絶対に…離さないからね♪ 08 ピロートーク…迫られる選択 11分42秒~ んっ…ふぅ♪ んぅ~? さすがに疲れちゃった? そう♪ んっふふふ…アナタったら…ここまでいっぱい頑張ったもんねぇ♪ 大事な情報もたくさん教えてくれて…ありがと♪ んぅ~ちゅっ♪ ちゅぅぅぅっ♪ じゃあ…私のこの…おっぱい枕でお休みしましょうか♪ ほら…体を入れ換えてっ…んっ…私が下になってぇ♪ 弾力のあるおっきなおっぱい枕に…頭をむにゅぅ~っ♪ んぅ~んっ…♪ どぉ? なかなか良い寝心地でしょう? んっふふふ…よしよし…頭撫で撫で♪ そういえば…アナタって…どうしてあんな団体に関わったりしたの? 夢魔への興味があったとか? ふぅ~ん…そうなの…。 まぁでもそのおかげで…私とこうして出会えたんだし♪ 感謝しなくちゃねぇ♪ ねぇ…アナタはこれから…どうするの? 素性も知ってる情報も全部教えてくれて、お仲間さんから情報まで聞き出してくれて…、 私としては凄く助かるし…嬉しいんだけどぉ…。 さすがにこのまま…元の世界に戻るっていうわけにはいかないじゃない…? 私から離れたくなんてないでしょ? んっふふふ…そうよねぇ♪ そうだ♪ アナタに…2つの道を…選ばせてあげるわ♪ どちらも…アナタにとってはとっても素敵な選択よ♪ 1つ目の道は…このまま私の恋人奴隷になること♪ 私とこの館の中で…永遠に…愛し合い続けるの♪ でも…そうなるには…一つだけ…してもらわなくちゃいけないことがあるわ♪ それはね…アナタの所属してる団体を完全に崩壊させること♪ そうすることで…私への永遠の愛の証を…示してもらうわ♪ 2つ目の道は…私に…命を捧げること♪ 夢魔の与える快楽にはね…まだ先があるの♪ 人間の男に…夢魔のくちづけっていう魔法を掛けるとね…♪ 掛けられた人間の命が…精液にどくどくって溶け始めていってぇ…、 たま袋にどんどん溜まっていくようになるの♪ そしてその…命が溶け出した精液を…このおまんこで…たっぷりと吸い出すのよぉ♪ 命と引き換えにする代わりに…物凄い喪失感と快楽が味わえるわよぉ…♪ 夢魔と交わる上で…最も気持ちの良い禁断の快楽…アナタは味わってみたい? さぁ…愛しいダーリン♪ 私に忠誠を誓って…仲間を破滅させて永遠の恋人奴隷になるか♪ 最高の快楽と引き換えに…私に命を吸い取られて朽ち果てるか♪ アナタは…どっちの道を選ぶ? 09【Aエンド】シエナの恋人奴隷に ●3回 《内容~69パイズリフェラ》 そう…私の恋人奴隷になりたいのね♪ じゃあ…永遠の愛の証を示してもらうために…1つだけお仕事をしてもらうわ♪ アナタが所属してるっていうその団体が保有してる、夢魔に関する情報を盗んで来て♪ 出来る限りたくさんね♪ どうせアナタのお仲間さん達は、近いうちに私の仲間達に襲われるんだし。 夢魔に関する情報も盗んでしまえば、その団体は完全に崩壊するでしょうね♪ そうなれば…アナタは…晴れて自由の身よ♪ 何も考えず…私と永遠に愛し合えるの♪ ねぇ? 素敵でしょう♪ 愛する私のためなら…やってくれるわよね? んぅ~ありがと♪ ……… …… さぁ…準備は出来た~? んっふふふ…じゃあ…いってらっしゃい♪ 愛しいアナタ♪ んぅ~ちゅっ♪ ……… …… んっふふふ…おかえりなさい♪ ちゃんと情報は盗んで来れた~? んぅ~? あら…団体の重要書類まで盗んできたんだ♪ 結構頑張ったわねぇ♪ これで…アナタのお仲間さん達は完全におしまいねぇ♪ ほぉら…おかえりのキスをしてあげる♪ 体をむぎゅって抱きしめながらぁ♪  んぅ~ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅぅぅぅっ♪ あらあら…おっぱいに顔埋めちゃってぇ♪ ん~よしよし…可愛い私のダーリン♪ じゃあ…頑張った分のご褒美を…あげなくちゃねぇ~♪ しばらくオナニーも出来なかったから…辛かったでしょう? 溜まりに溜まった精を…たっぷりと吸い出してあげるからね♪ ん~何がいいかしらねぇ♪ あぁそうだ…♪ 69の体勢で…ベッドでいやらしい舐め合いっこをしましょう♪ さぁ…服を脱いで…ベッドに仰向けになってぇ♪ そう♪ 私も…んっ…ランジェリーを脱いでぇ♪ 69の状態で…アナタの上にっ…覆いかぶさってぇ♪ んぅ~んっ♪ どぉ? 久しぶりの…恋人の素肌の感触♪ 気持ち良い? んっふふふ♪ 私と離れている間…寂しかったでしょう? これからはずっと…こうしていられるからねぇ♪ さぁ…私の花びらを…舐めて…♪ んっ…そう…♪ 奥から溢れてくる…夢魔の甘い蜜も…舐めてぇ♪ んっ…んぅ~んっ♪ クリトリスも…そっと優しく…舌先でいじりながらぁ…♪ んっ…あぁん…いいわぁ…感じる度に…蜜が溢れてきちゃう♪ んっふふふ…一生懸命おまんこ舐めちゃって♪ まるでワンちゃんみたいね♪ ちゃ~んとご奉仕して♪ それから…ご褒美を受け取るのよぉ♪ んっふふふ♪ ほぉら…私の蜜がアナタの体にゆったりと染みこんでいく♪ 体の奥が…どんどん私で満たされていくのよぉ♪ タマ袋の裏を…すぅ~っと撫でてぇ♪ あぁん…ヒクついてて可愛い♪ おちんちんのほうも…んぅ~撫で撫で♪ んぅ~んっ♪ じゃあそろそろ…頑張ったご褒美…あげるわぁ♪ まずはおっぱいでおちんちんを…んっ…むちゅぅ~って包み込んでからぁ♪ んっ…んぅ~んっ♪ 両側から力を入れてぇ♪ 中でおちんちんをむにゅむにゅぅ~って♪ んっふふふ…小麦色のむちむちおっぱいの中で…おちんちんが喜んでるわぁ♪ よっぽど寂しかったのねぇ♪ じゃあ…おっぱいを緩めてぇ…んっ…谷間からおちんちんを出してっ…♪ さぁ…おっぱいで根本を包みながら…たっぷりと…舐めしゃぶってあげるぅ♪ まずは…おちんちんの先を軽く咥え込んでからぁ♪ んぅ~あ~んっ♪ このまま根本まで一気に吸い込んで…、 思いっきりじゅぽじゅぽしてあげるぅ♪ んっ…じゅちゅぅぅぅっ♪ んっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅっ♪ じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ♪ 【●射精】 んっ…んぅ~んっ…ごきゅっ…ごきゅっ…ごきゅっ♪ んっ…ちゅぱっ♪ んっ…ふぅ…♪ もうイッちゃったのぉ? んっふふふ…♪ よっぽど溜まっていたのねぇ♪ あらあら…イったばかりなのに…おちんちんは勃起したまま♪ もう…アナタったら…元気なんだからぁ♪ それじゃあこのまま連続で…タマ袋に残ったミルクを吸い出してあげるぅ~♪ んぅ~あ~んっ♪ じゅっ…じゅちゅぅぅぅぅっ♪ レ~ロっ♪ んっ…ちゅぅぅぅっ♪ じゅっぷ…じゅっぷ…じゅっぷ♪ 【●射精】 んっ…んぅ…ごきゅっ…ごきゅっ♪ んっ…ちゅぷっ♪ さぁ…もう一回…いくわよぉ♪ もう…変な声出しちゃってぇ♪ まだまだ大丈夫でしょう♪ これくらいじゃ…死んだりしないわよ♪ ほぉら…たま袋を揉み揉みしながらぁ♪ 先っぽを舌でしつこくねぶって…んっ…、 レ~ロっ♪ レロ~っ…んっ…じゅちゅぅぅっ♪ んっ…レ~ロっ♪ じゅちゅぅぅっ♪ んっ…じゅっぷ…じゅっぷ…じゅっぷ♪ 【●射精】 んぅ~んっ…ごきゅっ…ごきゅっ♪ んっ…んっ…ちゅぱっ♪ んっ…ふぅ…あら…ちょっと一気に吸い過ぎちゃったかしら♪ じゃあ…体を向きなおして…んっ…添い寝をしながらぁ♪ 回復の魔法を掛けながら…アナタの精力が回復するまで…頭を撫で撫でしててあげる♪ 完全に回復したらまた…お口でしゃぶってあげるわぁ♪ んっふふふ…これからは…いつでも…私とエッチな事が出来るのよぉ♪ 毎日毎日…アナタが瀕死になるまで…いっぱい気持ち良くしてあげるからねぇ♪ 楽しみでしょう? んっふふふ…♪ この館の中で…永遠に…愛し合い続けましょうねぇ…私だけのダーリン♪ んぅ~ちゅぅっ♪ 10【Bエンド】命と引き換え…。●3回 《内容~本番、正常位、吸精セックス》 んぅ~? あらそう…♪ 味わってみたいんだ…命を吸われる禁断の快楽♪ んっふふふ…アナタって…快楽にとっても正直なのね…♪ いいわぁ…そういう所…大好き♪ じゃあ…どんな体位でしよっかぁ♪ そうねぇ…それじゃ…対面座位でしましょう♪ んっふふふ♪ ほら…脚を伸ばした状態で…ベッドの上に座ってぇ♪ そう♪ じゃあ私は…ベッドに膝をつきながらぁ…アナタの太ももの上に…んっ…乗ってぇ♪ んっふふふ♪ それじゃあ…夢魔のくちづけをしてあげる♪ ほら…私のこと…しっかりと見つめてぇ♪ 首の後ろに両手を回してぇ…顔を近づけてからぁ♪ んっ…唇を…優しく咥え込んでぇ♪ んぅ~ちゅぶぅぅぅっ♪ んっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅっ♪ ちゅっ…ちゅっ…ちゅぶぅぅぅっ♪ ちゅぱっ♪ んっふふふ…これからだんだんと…下半身が熱くなっていくわよぉ♪ どぉ? たま袋が脈動し始めているの…感じるでしょう? アナタの命が…精液に溶けていっているのよぉ♪ 濃密で濃厚な…死の生セックス…たっぷりと楽しみましょう♪ 命の溶けた精液を…この夢魔の肉壷でたっぷりと搾り出してあげるから…覚悟してね♪ おまんこの入り口を…んっ…ぐちゅぅ~って広げてぇ♪ さぁ…入れるわよ♪ おちんちんを…根本までずっぷりと…飲み込んであげる♪ んっ…んっ…んぅ~んっ♪ んっ…完全に…入っちゃったわねぇ♪ これでもう…おちんちんの逃げ道はどこにもないわよ♪ アナタの命が尽きるまで…激しく愛し合いましょう♪ 私と本当の意味で…一つになりましょうねぇ♪ じゃあこの…とってもおっきなおっぱいで…お顔をむにゅって抱きしめながらぁ♪ 腰を…思いっきり動かすわよぉ♪ ほぉら…んっ…んっ…んっ♪ アナタも…んっ…私に動きを合わせて…腰を動かしてぇ♪ ほぉら…おちんちんを何度も出し入れして…んっ…ずちゅっ…ずちゅってぇ♪ 小さな肉のヒダがぁ…んっ…おちんちんとじゅりじゅりって擦れてぇ♪ んっ…あぁん♪ 裏筋や亀頭の表面がゾワゾワして…気持ち良いでしょう? まだ…出しちゃダメよぉ♪ もう少しくらいは我慢出来るでしょう? いっぱい我慢して…んっ…♪ 耐えきれなくなってから…思いっきり命を中出しするの♪ んっ…んっ…♪ 我慢した分だけ…んっ…快楽が増すからねぇ♪ ほぉら…だんだんおちんちんだけじゃなく…タマ袋も…疼いてきたでしょう? んっ…あぁん…良いわぁ♪ もうすぐ…アナタは私と一つになれるのよぉ♪ んっ…んっ…あら…もうこれ以上は…我慢出来なさそうねぇ♪ んっふふふ…それじゃあ…私のことを孕ませるつもりで…んっ…中出してぇ♪ タマ袋が空っぽになるまで…アナタの命をどぴゅって注ぎ込んでぇ♪ んっ…おちんちんの先が…ピクピクしてる♪ じゃあ…愛情たっぷりのエロエロなチュウをして…トドメを差してあげるぅ♪ んぅ~ちゅっ…ちゅぶぅぅぅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ んちゅぅぅぅっ♪ ちゅぅぅぅっ♪ ちゅっ…ちゅぶぅぅぅっ♪ 【●射精】 んっ…んぅ~んっ♪ アナタの命が…んっ…どくどくって溢れてきてるわぁ…♪ 物凄い量ねぇ♪ おちんちんがいやらしく脈打つ度に…体が痩せていってる♪ 子宮の奥に…んっ…たっぷりと注ぎ込んでぇ♪ もっともっと…私の中をアナタの命で満たしてぇ♪ んっふふふ…射精が…止まらないわねぇ♪ いいわよぉ♪ このまま…私の中に命を垂れ流し続けてぇ♪ あぁん…もう…おっぱいにしがみついちゃってぇ♪ 私は何処へも行ったりしないから大丈夫よ♪ ずっと一緒にいてあげる♪ アナタが朽ち果てるまで…愛し続けてあげるからねぇ♪ ほぉら…アナタの体を抱きしめながらぁ♪ 背中を…サワサワ~ってぇ♪ んっふふふ…ゾクッとして…気持ちが良いでしょう♪ ベッドの上で…こんなに素敵な恋人と抱き合いながら死ねるなんて♪ この館に侵入出来て…ホントに良かったわねぇ♪ んっ…あぁん…アナタったら…おっぱいに吸い付いちゃってぇ♪ 好きなだけ…揉んで…吸っていいわよぉ♪ アナタの手に余るくらいおっきい小麦色のおっぱい…♪ たっぷりと楽しんでぇ♪ 乳首も…チュウチュウしてぇ♪ そう…んっ…あぁん…♪ それ…すっごく感じる♪ んっ…♪ 私…また濡れてきちゃった♪ 中はもう…アナタの命と愛液で…ぐちゃぐちゃねぇ♪ さぁ…おっぱいに吸い付いたまま…腰を動かしてぇ…♪ んっ…んっ…もっと激しく…んっ…突いてぇ♪ ほぉら…中を甘く締め付けながらぁ♪ んっ…おちんちんを…ヒダに擦りつけて♪ ずちゅっ…ずちゅってぇ♪ んっ…んっ…んっ…んぅ~んっ♪ 【●射精】 んっ…あぁん…♪ またイッちゃったのねぇ♪ 子宮の奥が…アナタの命で満たされていく…♪ んっ…あぁんっ…素敵♪ あらあら…もうこんなにやつれちゃって…♪ んっふふふ…もう長くは持たなそうね♪ じゃあ…おまんこの中を…思いっきり締め付けてぇ…んっ♪ 根本から先っぽに掛けて…おちんちん全体を肉壁でぐちゃぁ~って包みこんでぇ♪ んっふふふ♪ おちんちんが…私の一部になっちゃったみたいでしょ♪ このまま…アナタの命を全て…子宮の奥で吸い取ってあげる♪ 体を優しく抱きしめながら…アナタの最後を看取ってあげるわぁ♪ 愛する女に抱かれながら…子宮の中に命を吸い取られて死ねるなんて…、 アナタは本当に幸福な人ね♪ んっふふふ♪ さぁ…アナタから…私に最後のくちづけをして…私の子宮の中に…いらっしゃい♪ んっ…んぅ~ちゅっ…ちゅぅぅぅっ♪ ちゅっ…んちゅっ♪ ちゅぶぅぅぅぅっ♪ 【●射精】 んぅ~んっ♪ んっ…あぁん…アナタの全てが…子宮の奥へと流れ込んでくるわぁ…♪ 中をしっかりと締め付けたままぁ…んっ…最後まで…しっかりと…吸い取ってあげるぅ♪ んっ…んっ…んぅ~んっ…ふぅ…♪ んっふふふふ…おっぱいに吸い付いたまま…枯れ果てちゃったわねぇ♪ とっても幸せそうな顔♪ 私も嬉しいわぁ♪ アナタの命は…私の中で生き続けるのよぉ♪ 永遠に…愛し続けてあげるね♪ 大好きなダーリン♪ 11【サイドシナリオ】仲間の最後 ●2回 《内容~本番、逆レイプ》 さてと…あなたで最後ね♪ リーダーさん♪ お仲間さんは全員…私達に吸い殺されちゃったわねぇ♪ んぅ~? なぜこの場所が分かったのかって? んっふふふ…私のダーリンが…ぜぇ~んぶ教えてくれたの♪ あなた達が館に送り込んだ彼のことよ♪ 私達から情報を盗もうなんて…全く…バカなことをしたものねぇ♪ 彼…私の虜になっちゃったのよぉ♪ んっふふふ♪ もう…足掻いても無駄よ♪ 拘束の魔法を掛けてあるから…身動き取れないでしょう♪ さっき夢魔のくちづけも…してあげたからぁ♪ もしアナタが今…射精をしたら…命も一緒に…吐き出しちゃうわねぇ♪ んっふふふ♪ さぁ…おちんちんを…肉壷の中に入れるわよぉ♪ んっ…んぅ~んっ♪ さぁ…このまま…あなたのことを吸い殺してあ・げ・る♪ ほぉら…腰を叩きつけるように動かしながらぁ♪ おちんちんを何度も何度も出し入れしてぇ♪ んっ…おちんちんをヒダに無理矢理擦りつけながらぁ…じゅりじゅりじゅりぃ~ってぇ♪ んっふふふ…必死になって我慢しちゃってぇ♪ もう何をしても無駄よぉ♪ あなたはこのまま…私の肉壷の中でおちんちんを気持ち良くされてぇ…、 命をいっぱいどぴゅって吐き出して…死ぬしかないの♪ さぁ…私の中に…命を思いっきり射精しなさい♪ 【●射精】 んっ…んぅ~んっ♪ んっふふふ…イっちゃったわねぇ♪ ほぉら…肉壷の中を…んっ…思いっきりキツく…締め付けてぇ…、 んっ…おちんちんを肉壁で…ぐちゃぁ~ってぇ♪ アッハハハ♪ 良い声で鳴くわねぇ♪ さぁ…もっと命を吐き出しなさい♪ んぅ~んっ♪ 物凄い勢いでやつれていってるわねぇ♪ 吸収したあなたの命は…すぐに私の養分にしてあげるからねぇ♪ んっ…んっ…んっ♪ んぅ~んっ♪ 【●射精】 あぁん…またイったわねぇ♪ んっふふふ…泣きながらヒドい悲鳴あげちゃってぇ♪ あなたのような人間相手に…容赦はしないわぁ♪ さぁ…命を全て吐き出して…死になさい♪ んっ…んっ…んっ…♪ んぅ~んっ♪ んっ…あら…もう死んじゃったの? 全く…強気な割に…脆い男だったわねぇ…♪ これで全員…搾り殺したわねぇ♪ これも全部…ダーリンのおかげね♪ あの館の事を調べようなんてしなければ…こんなことにはならなかったのに♪ 全く…愚かな人達ねぇ♪