『ヤンデレ彼女のエロ耳かき』            ――制作【メロイック】 ■01導入 えっへっへ~。今日はずっと先輩と一緒にいられるんですね。 嬉しいです。嬉しすぎてドキドキしちゃいます。 あれ? 信じてくれてないんですか? んもう、仕方ないですねぇ。 ほら、手を貸して下さい。胸に手を当ててぇ、あぁん。オッパイにじゃなくて、胸にですよ。この胸の谷間にぃ。 あー。先輩、今、私に谷間なんてないって思いましたか? そんなことありませんよ? 私だってちゃんと膨らんでるんですから。 何なら、直接見てみますか? 私のオッパイ、見たいんですか? あぁなるほど、そういう手でしたか。 ふふっ、そんな回りくどいおねだりしなくても、はっきり言ってくれればいいんですよ。 お前の乳房を見せろ、って。 ねぇ、見たいですか? オッパイ見たいですか? ふふっ、先輩ったら、恥ずかしがり屋さんなんですから。 でも、そういう奥手なところ、可愛くて好きですよ。 清純で、潔癖な感じ。童貞って感じがして、とても好ましいです。 あぁいえ、私も処女ですよ? ですから、初めての相手はやっぱり童貞さんがいいですね。セックスに慣れてる男の人に、ズコバコやられたくありませんから。 ですから、童貞の先輩がいいです。私の初めては、大好きな先輩の童貞チンポに捧げたいんです。 しますか? 今日、するんですよね? そのために泊まりに来ることを許してくれたんですよね? あれ、違うんですか? 先輩、やりたくないんですか? 処女の私とセックスしたくないんですか? 私の処女膜をぶち破りたいんじゃないんですか? ヴァージンの私を組敷いて、ヒーヒー言わせたいんですよね? もうやめてって言う私の言葉を無視して、何度も何度も膣内射精してくれるんですよね? 先輩の赤ちゃん、私に産ませてくれるんですよね? え~? 違うんですか~? だったら、いつになったらしてくれるんですか? 初体験、したいです。処女、捧げたいです。童貞の先輩になら、お口の処女も、お尻の処女も、まとめてぜんぶあげちゃいますよ? その気になったら、ですか。 はいはい、わかりました。 それじゃ、今日もその気になってくれるようにご奉仕しますね。私のエロさに期待して下さい。 ■02耳かき1 それでは、私のエロエロ耳かきの始まりですよ~。 先輩が私を突き刺すんじゃなくて、私が先輩の穴に棒を突っ込んじゃいます。突っ込んで、抜き差しして、出し入れしますよ~。 ふふっ、それでは早速行きますね? この、細くて長い棒を、先輩の穴にぃ、 ヌルリ、ヌルリ~っと。んふふ、んん、んはぁ。はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、入る、入っちゃう。 先輩の敏感な穴に、私の棒がニュルニュル入っていきますよ? まずは、穴の浅い部分からくすぐっていってあげますね。ほら、こうしてぇ、ニュル、ニュルル、ニュルルルル。 私の目の前に、先輩のエロい穴がぽっかり空いてます。 まだ奥の方までは見えませんね? でも大丈夫ですよ、これからこじ開けてあげますからね? 私の、この棒でぇ、ぅん。ぅん、ぅん、んん、んっふ。んふふ、先輩の穴、男の人の淫らな穴ぁ、あぁ、はぁはぁ。 先輩にも、エッチな穴はありますよね。はしたない穴は、いっぱいありますよねぇ。 そのうちのひとつを、こうしてほじくらせてもらってる。 あぁ、私、先輩の彼女になれてとっても嬉しいです。男性のエロ穴をほじくるの、昔からの夢だったんですよね~。 先輩も、私みたいな可愛い彼女に、穴を掘られたかったですよね? こうして、ホジホジされたかったんですよね~。 ふふっ、夢が叶って良かったですねぇ。私も良かったです。 先輩みたいな童貞と恋人になれるなんて、夢にも思っていませんでしたから。 あぁ、はぁはぁ。あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。童貞の穴をホジホジしてる、ほじくってる。 私の硬い棒で、先輩の小さな穴に押し入って、入り込んで、潜り込むっ。 んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。あぁん、もっとですか? もっと奥まで入ってもいいんですか? ありがとうございます。それでは、更に奥に入っちゃいますよ? 先輩のエッチ穴の、奥の奥まで入り込んじゃいます。私の硬い棒で、ズブズブ、ズブズブ~って入っちゃう。 あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ここはどうですか? この辺りはどうですか? 耳穴の奥の方をほじくられる気分はどうですか? ホジホジされて、ズボズボされる気持ちはどうなんですか? 気持ちいいですか? 私に耳かきされて嬉しいですか? 年下の女に耳かきされてウットリしちゃってますか? はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。 耳穴をほじくられて気持ち良くなっていますか? 敏感な穴をくすぐられて、引っかき回されて、ほじくられまくって喜んでるんですか? あぁん、もう。先輩のエッチぃ。 あぁ、はぁはぁ、女の子にズボズボされて喜んじゃうなんて、はしたないですよねぇ。 淫らですよ、淫乱です、スケベでエロで変態です。女に主導権握られて喜ぶマゾヒストです。 でも、私はそんな先輩が大好きですよ。私の掌で踊らされる先輩が大好きです。私の硬くて長い棒で、はしたない肉穴をほじられて喜ぶ先輩が大々だーい好きです。 私、先輩が気持ち良さそうにしてる時の声、大好きです。 もちろん、気持ち良さそうな顔も好き。快感に身をよじるところも好き。嬉しさで震えちゃうところも可愛くて大々大好き。 好きで好きで、もっと気持ち良くしてあげたくなって、もっと耳穴をほじりまくって、奥の奥まで潜り込んで、先輩の耳穴から、頭の奥にまで入りたくなっちゃう。 ねぇ、知ってますか? 耳穴って、脳みそにまで繋がってるんですよ? だから、この棒をグイグイと押し込むと、脳みそまでほじくれちゃうんです。 先輩の一番大事な部分を、私がさわる。クチュクチュして、ズブズブして、トロトロにできちゃうんです。 あぁ、どうしよう。すっごいエロティックですよね。 先輩の頭の中を、私がほじくる。他の誰にもさわらせないところを、恋人の私だけがさわれる。 あぁ、この優越感。大好きな人の大事な場所をさわれる特別な立場、特別な関係。 ねぇ先輩? 私、先輩の大切な部分、さわってもいいですか? ほじくっちゃってもいいですか? 私の棒を突っ込んで、ぐちゃぐちゃに掻き回してもいいですか? 掘って、ほじって、突っ込んで、掻き回す。グッチョグッチョと音を立てるように、棒の先っぽをこねくり回して、混ぜ混ぜしてあげますね? ほら、ほ~ら、こうして奥にぃ。あぁん、奥に入っちゃう。 先輩のエッチな穴の奥に、もっと奥にっ、はぁ、はぁはぁ、私の棒が入りますよ? ズブズブ入り込んで、ヌプヌプ潜り込んで、クチョクチョにする。 きっと、脳みそを掻き混ぜるのって凄く気持ちいいと思いますよ。熱々トロトロの脳みそ。先輩の一番大切な部分。先輩が、人であるために必要な、心と魂の源。 そこを、私だけのモノにさせて下さい。先輩のことが大好きな私だからこそ、先輩の大切な部分を犯してあげる権利があると思うんですよ。 ねぇ、そうですよねぇ、んふふ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。もっと、もっとほじって、もっと掻き掻きして、もっと奥に入って、もっと気持ち良くなってぇ、あぁあ、はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 ここですか? ここがいいんですね? それじゃ、もっと強くしてあげましょう。もっと激しくほじってあげましょうね。ほら、こうして、こうしてっ、あぁ、はぁはぁ。 あ、あれ? 先輩、どうかしましたか? そんなに気持ちいいんですか? 私の耳かきで、凄く気持ち良くなりましたか? もしかして、このままイっちゃいますか? 耳穴ほじってるだけで、快感が達しちゃうんですか? いいですけど~、どうせなら、本当に脳みそにまで入れさせて下さいよ。 先輩の熱い部分に、私の棒をズブッと入れてぇ、あぁ、入れて、入れてっ。ズボズボして、ジュボジュボしてぇ。 はぁはぁ、あぁん、先輩。好き、好きっ。先輩のエッチなお耳、ホジホジするの大好きぃ、あぁん。んはぁ、はぁはぁ、わ、私、耳かきでイっちゃいそう。 先輩を気持ち良くさせてあげてるだけで、私も嬉しくて、感じて、あぁ、たまらなくなって来ちゃってぇ、あぁん、んっ、んっ、んんん。 せ、先輩、どうぞ、先輩もどうぞ。 気持ち良くなって、私と一緒に、あぁ、感じすぎて、絶頂してくださぁい、あっふ、んんんんんんんん。 んっ、んっ、んっふぁ、はぁ~、はぁ~、はぁ~、あっふ、んっはぁ~。 あぁん、い、イったぁ。はぁはぁ、私、先輩をズボズボしてイっちゃいましたぁ、あぁん。んん、んはぁ、はぁはぁ。 せ、先輩はどうでしたか? ちゃんと達しましたか? ふふっ、ありがとうございます。嬉しいです。 先輩への愛が、少しでも伝わってくれたなら、私は幸せです。はふぅ、ふぅふぅ、んっふ、ふふふ。 ねぇ? 先輩も、私のエッチで危険な穴、ズボズボしちゃいますか? ■03耳かき2 ねぇ先輩。耳かきって、とっても危険だと思いませんか? こんな無防備な穴を人前にさらすなんて、普通ならありえませんよね。これは、恋人だから許される特権です。 普段は人に見せない、さわらせない穴。それをさわっていいのは、彼女である私だけ。 それってつまり、恋人同士の情事っていうことですよね。 え? 子供の頃はお母さんにしてもらってた? あれあれ? 先輩ってもしかして、マザコンですか? しかも近親相姦願望のあるマザーファッカー? なるほど、だから私みたいな小ぶりな体には反応が薄いんですね。 ふふっ、冗談ですよ。先輩が私に興奮してくれているのは知ってます。 でも、手を出さないヘタレっぷり、いえ、優しさも知っていますよ。 ふふっ、だから私から、ね。 こうして、私が先輩の穴をいじってあげます。私が先輩にして欲しいことを、この耳穴にしてあげちゃいますよ。 あぁん、やっぱり耳かきって危険で、エロティック。 淫らなコトって、危ないコトとも言いますよね。だから耳かきもエロいことなんです。 この硬くて長い棒を、先輩の敏感な穴に突っ込んじゃうワケですからぁ、あっふ、ふふふ。 ほら、ジッとしてくださいね? 入れますよ? 入れちゃいますよ? 先輩のエッチな穴に、私の棒を挿入ぅう、んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん、入るぅ。 はぁ、はぁはぁ、スルスル、スルスルっと入りますね。簡単に入っちゃうから、注意が必要です。 いきなり、棒を奥まで突っ込むと、あぁん、危ない。先輩の耳、壊れちゃう。 でも大丈夫ですよ。優しくしてあげますからね。気持ち良くしてあげますからね。 先輩のエッチな耳穴を、私の愛で気持ち良くしてあげるんです。嬉しくしてあげるんですよ。 さぁ、まずは一番深いところまで行きましょうか。これ以上奥に入ったら危ない、先輩の一番奥。耳の奥、エッチな穴の最深部。 まずはそこを、ゆっくりとくすぐってあげます。 カリカリ、カリカリ。耳穴の奥、エッチな穴の一番奥ぅ、んふふ。 ここは、膣に例えるなら子宮の前ですよね。鼓膜が子宮口と同じ。無理に押し込んだら、破れちゃうところ。 あぁ、子宮は破れたりしませんけどね? それどころか、ズボズボされたら気持ちいいところです。赤ちゃんのお部屋になるところですけど、まだお部屋にいなければ大丈夫。 むしろ、早くお部屋に入ってもらう為に、子宮をつつくことは必要かもしれないです。先輩の太くて長~い肉棒で、私の子宮をつついて欲しいです。 ねぇ、先輩もしたいでしょう? 私の子宮、コツンコツンしたくないですか? あぁん、耳かきでコツンコツンは出来ませんよ? そんなコトしたら、先輩のエッチな穴が壊れちゃいますからね。 ですから私の棒は、優しく優しく穴をほじっていきます。先輩を気持ち良くするために、耳穴をほじって、掻いて、くすぐって、嬉しくしてあげるんですよ。 深いところから、浅いところに、スリスリスリって。スリスリスリ、スリスリスリ。 掻き上げる、擦り上げる、優しく引っ掻いて、強く擦り付けて、耳穴の壁を気持ち良くする。 カリカリ、カリカリ、コリコリ、コリコリ。カキカキ、カキカキ、スリスリ、スリスリ。0耳穴のあちこちを引っ掻かれるの、気持ちいいですよね? きっと、膣穴も同じですよ。 オマンコの中の壁を先輩に引っ掻かれる。 先輩のオチンチンの先っぽ、そのくびれた部分、エラの張った部分で、私の膣壁のあちこちを擦ってください。 肉棒で強く擦りまくってください。 私は気持ちいいですし、もちろん先輩自身も気持ちいいハズです。 オチンチン気持ち良くて、何度も擦って、何度も引っ掻いて、そして射精してください。 一番奥まで突っ込んで、子宮の前で射精するんです。 ほら、ここですよ。耳穴の一番奥。 これくらい奥まで突っ込んで、思いっきり射精するんです。赤ちゃんの素を噴き出すんです。 ほら、ほらっ、これくらい強く擦って、擦って、擦って。はぁ、はぁはぁ、穴の壁を満遍なく擦る、右も左も、上も下も、引っ掻いて擦る。 あぁ、本当に耳かきと同じですね。 掻かれると気持ちいいでしょう? 擦られると気持ちいいでしょう? 私も、先輩に気持ち良くしてもらいたいです。オチンチンでエッチな穴をズボズボされて、嬉しくなりたいんです。 ねぇ先輩? 耳穴だけで満足ですか? 年下の彼女にエッチな耳穴犯されてるだけで満足ですか? 本当は犯したいんじゃないですか? 私をズボズボしたいんじゃないですか? いいんですよ? 私はいいんです。 先輩になら犯されたい、先輩になら処女を奪われたい、先輩にならセックスされて、膣内射精されて孕まされたい。 先輩のオチンチンで気持ち良くされて、先輩とのセックスで妊娠する。 処女マンコに大量の精液注ぎ込んで、先輩自身も嬉しくて気持ち良くなって、パパになる。 あぁ、素敵です。たまりません。 したいです、セックスしたいです。 危険なセックスしましょう。 中出しセックスしましょう。 妊娠セックスしましょう。 腹ボテセックスしましょう。 私のエッチな膣内で、耳かきよりもっと気持ち良くなってください。 絶頂の証を、私の膣穴に注ぎ込んでください。 いいんですよ? ビューって。ビュッビューってしてください。 射精、気持ちいいですよね? 耳かきよりも気持ちいいですよね? だったら、遠慮なくしちゃえばいいと思います。 私に気持ち良くされて、射精しちゃえばいいんです。 ほら、ビューッ! ビュッビューッ! ビュルッ、ビュルルル、ドプッドプン! んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。射精ぇ、はぁはぁ、先輩の赤ちゃんの素ぉ。 はー、はー、んん、んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~、あぁん。せ、せんぱぁい。 私、注がれちゃいました。処女マンコに、先輩のザーメン、いっぱい中出しされちゃいましたぁ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。あふ、んん、んふん。ふふっ、耳かきで絶頂しちゃうなんて、先輩ったら敏感すぎですよ? お陰で、私もビックンビックンしちゃいました。 あぁ、私も射精できたら、先輩をもっと気持ち良くしてあげられるのに。 先輩のこのエッチな耳穴に、私のお汁を注いであげられるのにぃ。んん、んふふ、ふぅふぅ、ふは~。 でも、私は耳かきだけでも満足ですよ。後は、先輩にもっともっと満足してもらうだけですね。 さぁ先輩? 私を好きにしてください。私の穴を、先輩のモノにしてください。 ただし、先輩の濃厚な赤ちゃん汁を何度も何度も子宮にぶっかけてもらわないと、私きっと満足できませんから。挿入は、計画的に、ね。んふふっ。