■熟れた女03『家庭教師のおばさん』 ■01 はぁ~……それにしても、この子ってば先輩によく似てるわね~。 そりゃ息子なんだから当然なんだけど、もうちょっと背が伸びたら大学時代の先輩と見分けつかないんじゃないかしら。 とはいえ、先輩の方がもうちょっと意地の悪い顔というか、すれた感じよね。 息子の方はまだまだ若い……いや、実際若いんだけど……素直さが滲み出てるというか、いい子な感じかな。 でもま、あの頃の先輩にいじめられまくってた私としては、その息子にこうして家庭教師してるってのが何とも複雑だわ。 なーんか顔色うかがっちゃう感じになるしねぇ……うーん。 そりゃ、ギャラはちゃんともらってるし……そもそも、大学卒業してからも仕事の面とかでお世話になりっぱなしだし。 結局、あの頃も今も、先輩には逆らえない私なのであった……。 ん? あ、あぁハイハイ。 答え合わせね……ふむふむ……うん、良く出来てるわ。 ボクってば、私が教えるところなんてほとんどないじゃないねぇ。 普段の成績もいいし、これなら受験の心配は……。 ふむ。 まぁ、万全を期すに越したことはないわよね……そういう用意周到なところも先輩と似てるわね。 隙がないというか何というか……ん? あぁ、はいはい、それじゃ次ね。 先輩と違うところといえば……この、チラチラと私の胸を見てくるところくらいかしら。 ふふっ、やっぱり年頃の男の子は、巨乳には弱いわよね~♪ あー、オッパイ大きくて良かった。 先輩もこれくらい可愛げがあれば良かったのに……そしたら色仕掛けで脅して……なんて、ないない。 先輩に限って、私の色仕掛けに落ちるとかあり得ないわ……ははは、は~。 虚しい。 でも、この子なら? 今のこの子なら、私の色仕掛けにもコロッと落ちるかも……って、こんな若い子落としてどーするんだー。 どんだけ男日照りなのよ私ー……ははは、は~。 虚しい。 だがしかし、私の男日照りはある意味、先輩のせいと言えなくもない……かもしれない。 男を見る目が変な方向で鍛えられちゃったからな~。 ホ~ント、この子見てると、昔を思い出しちゃうわ。 はい、こんばんは。 今日もよろしくね……あら、お茶? ……あぁ、お母さん出かけてるのね。 えぇ、ありがとう。 それじゃ、先にお部屋に行ってるわね。 ……本当、良く出来た子ね。 ん……んん? ん~……クン、クンクン……ふむ。 この匂いは……やっぱり、アレよね。 ふむ……ゴミ箱の中に、あらあら、あった。 まだしっとりと湿った、ザーメンティッシュ……うわぁ。 あの子ったら、ついさっきオナニーしたばっかりなんだわ。 若いんだからオナニーくらいするでしょうけど、わざわざ私が来る前にしなくても……って。 もしかして、私が来る前だから? そういえば、オッパイが気になって仕方なかったみたいだし……な~んて、関係ないわよね。 親の居ぬ間にオナっただけでしょ。 私に気付かれるとか、考えてもいないんでしょうしね~、と。 でも、もしかしたらバレたかったりして? 私に気があるっていうのを精液の匂いで表現……って、どんだけマニアックなのよ! ……って、うっひゃあ! ははっ、ハイハイ!? は、ははは。 何でもない何でもない……さっ、今夜もしっかりと勉強を……あ。 やっぱり見た。 ううん、何でも……なく、ない、かな? ムフ……ムフフフフ……やっぱり、何でもなくな~い。 ねぇボク……さっきまでこの部屋で何してたの? 先生が来る前に何を……ゲーム? エッチなパソコンゲーム……なんて持ってないわよね。 携帯ゲームもソシャゲも、エッチなのはないし。 あら。 だってエッチなゲームじゃなくちゃ、オカズにはならないでしょ~? んん、何のって……だから、独りエッチの♪ ふふふ……ゲームしてたのは嘘? エッチな漫画か雑誌見てた? 違うの? じゃあ、何でしてたのかしら……オ、ナ、ニ~。 んふふっ。 あぁ駄目駄目、隠したってわかるんだってば。 というより、隠す気ないでしょ。 こーんなにザーメン臭こもらせて~。 ザーメンティッシュ、ゴミ箱に入れておくだけじゃ駄目よ。 もしかして、いつもそうなの? それじゃ、お母さんにもバレてるわね~。 だって、ゴミ箱の処理するのお母さんでしょ~? あらあら、気付かなかったのね。 まったくもう、若いんだから~♪ まだまだ、自分が気持ち良くなることしか考えられないのね。 仕方ないわ、それがオナニーっていうモノだもの……ねっ。 それで? 本当は何をオカズにしてたの? ほら、もうバレてるんだから、はっきり言っちゃいなさいよ……本当のこと教えてくれたら、何かいいコトがあるかもしれないわよ? さぁ? ボクの答え次第だってば……ほら、教えて? 先生に、ボクのオナネタ教えてよ。 いつもは私が勉強教えてあげてるんだから、たまにはボクからも教えてちょうだい? ふふ、ふふふ……あぁ、そう。 そうなのっ……先生のオッパイ思い出して、妄想だけでオナってたのね!? このオッパイ? 大きなオッパイを思い出しちゃって、それでオナニー? あぁっ。 んはっ、はぁ、ふはぁ~♪ あぁもう、何それ。 ヤバイ、たまんなぁい……んはぁ、はぁはぁ。 こんなオバさんのオッパイでオナるとか、ボクってばマニアックなのねぇ。 だってそうでしょ? 先生、ボクのお母さんと年の差あんまりないのに……え? あ、あらそう? んふふっ、ありがとう♪ お世辞でも嬉しいわ……え、え? いいコトって……あー。 い、言ったわよね、えぇ。 そ、そうね……ごくんっ。 じゃ、じゃあ、ボクがどんなオナニーしてたのか、先生に教えてくれる? そう、見せるの。 私の目の前で、オナニーするのよ。 ふふ……あら、嬉しくないの? いいじゃない。 だって、私を妄想してくれたんでしょ? 先生のオッパイを……あ、そっか。 いいわ。 それじゃ、私も見せてあげる♪ ふふっ、いいわよ~。 んん、んしょ、ん~しょっと。 ほ~ら、先生の大っきなオッパ~イ……おっと、さわっちゃ駄目ね? 見るだけ~。 ほらほら、オナニーして見せて? まだ出るでしょ? ほら、もうそんなに勃起して……早くして見せて。 んふふ、ふふ……あぁ、ふはぁ~、はぁはぁ。 はぁ~、ごくんっ……お、大っきい♪ 若いのに立派なオチンチンね。 素敵よ。 ほら、先生のオッパイ見ながら、シコシコ扱いて見せなさい。 そうよ、あぁ、そう。 いいわ……本当に私のオッパイを思ってオナニーしてたのね……んはぁ、はぁはぁあ……あぁ、先輩の顔が歪む……快感に歪んじゃってるぅ、んぁあ、はふぅ。 先輩もこんな風にオナってたのかしら。 大学時代も? ううん、あの頃からもう彼女いたし、オナニーなんて……あ。 ふふっ、ねぇボク? 彼女はいないの? ……あら、そう。 へぇ、本当に私みたいなオバさん好みなのね……えぇ? あぁ、そう? ふふっ、ありがとう。 ボクにそう言ってもらえると、何だか若返るような気分になるわ。 だって先輩に……あ。 ううん。 何でもないのよ。 それよりもほら、もっとしっかりとオナって? 先生に男の子のオナニーの仕方、教えてちょうだい。 こんなチャンスなかなかないもの。 たっぷりと堪能させて欲しいわ。 あぁ、先輩がオナってるみたい。 私の指示であの人がオナニー! これいい、たまんないわ。 これクセになる。 絶対クセになる……あまりにヤバすぎて、最初っからタガ外れまくりよ。 はぁはぁ、はぁはぁ……ふふふ、いいわよ。 とっても上手ぅ、んはぁ~。 あぁ、先走り出てる……オナニーなのに、オチンポがクチュクチュ鳴り始めてる。 うわぁ、エロ~い、いやらし~い。 ふぅん、こうしてオナるのね。 私が来る前にもしたばっかりなのに、ちょっとオッパイ見たくらいでこんなに勃起して、興奮して……ごくん。 エロい顔しちゃってぇ♪ あぁ、可愛いったら。 ねぇ、もっと気持ち良くなりたい? 先生で気持ち良くなりたいでしょ? いいわ、ちょっとだけ手伝ってあげる。 ほら、オチンポ握ってる手をどけて~……んはぁ~。 やばっ、大っきい! 超ビックンビックンしてるし。 血管浮きまくりだし。 カウパー溢れてるのも見えるし。 うわぁ、すっご~、チンポってこんな強烈だっけ……え? 私の経験はって? あぁ……それは内緒♪ でも安心して? オチンチンを気持ち良くしてあげる方法くらい、ちゃーんと知ってるからね。 あれ~? 先生、処女の方が良かった? この歳でヴァージンは駄目でしょ……駄目なのよっ。 だって、そうじゃなかったらこんなエッチなコトしてあげられなかったわよ~? こうして、ボクのオチンポを握ってぇ、んん、シコシコしてあげるとか、あり得なかったでしょ~、んふっ。 そうそう、だから喜べばいいのよ。 ボクは、先生のオッパイ見ながら、手コキされて喜んじゃっていいの。 射精していいのよ? オナニー射精より、手コキ射精の方が絶対気持ちいいからぁ。 んはぁ、はぁはぁ。 そうでしょ、気持ちいいでしょ……あ、あぁん。 オッパイさわっちゃ駄目だってばぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 そ、そんな手癖の悪い子には、もっとこうっ、こうして! んしょ、んしょっ、んっふふ。 派手に手コキして、すぐに射精させちゃうんだから! はぁ、はぁはぁ、手コキ……手コキぃ、あぁん。 先輩の息子さんの、そのムスコをシコシコしてるぅ。 やばい、これいい。 これたまんなぁい。 私もいい、気持ちいい。 少年チンポとか興味なかったけど、このチンポならいける。 ボクのオチンポなら、美味しくいただけちゃぁう、んぅううう! あんっ! あっ……ちょっ、まだ早っ……あぁ、んはぁああああっ……あぁん、あん。 んん、んもう~。 出すなら出すって言いなさいよね? んっふ、んん。 ほら~、顔にかかっちゃった。 危なく服にまでかかるところだったわ。 私まで、ボクの精液の匂いさせる気? 駄~目。 それじゃお母さんにバレちゃう……そうでしょ? 家庭教師が生徒を射精させるなんて駄目なのよ。 でも、コレはもったいないからぁ……じゅるん。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、じゅるるる、んふ。 顔に着いたのは拭ってぇ、ゴックンしちゃう。 それと、オチンチン内に残ってるのも、こうして。 んっしょ、ん~っと……絞り出してぇ、んふふ。 拭って、舐めちゃう♪ んっはぁ~、あら? 直接舐めて欲しかった? とんだワガママ坊やね。 ボクってば、ちょっと期待しすぎよ? でも……今度また、気が向いたらしてあげてもいいわよ? その代わり、部屋を精液臭くしておかないでね? そう、ボクの精液は全部、先生用に取っておくの。 それができたら、ちょっと考えてあげるわ♪ ■02 クンクン……クンクン……うん。 匂いはしてないわね。 ザーメン臭のする部屋で勉強なんて、ちょっとした拷問だもの。 前の日は大変だったわ……えぇ? 何言ってるのよ、エッチな子ね。 ちょっと精液の匂いするくらいで欲情するわけないでしょ? ……な、ないのよ! 臭い部屋で勉強なんてできないって言ってるの。 そうよ、精液ってとっても臭いの……男の子にはわからないわよね。 ふーん? でも、今日はしてないっていうだけじゃないの? 昨日はしなかったの? それともお風呂場でしたりとか……トイレの中でしたりとかは? やぁね、それくらい普通のことよ。 とにかく、あれからオナニーはしてないのね? そう、先生の言いつけを守ったのね、偉いわ。 けど……そのせいで、さっきからずっとソワソワして。 全然勉強に身が入ってないわね。 私は家庭教師として来てるんだから……馬鹿ね。 エッチなことを教えて欲しいとは言われてないのよ。 だいたい、今日はお母さんだっているんだし……え? ま、まぁ、そう言ったけど……。 むぅ……あ、あの時はちょっと、調子に乗ってたというか何というか……と、とにかく、テストも近いんだからちゃんと勉強を……あー、そうねぇ。 抜いてないと落ち着かないわよねぇ。 オチンチンの辺りがイライラするんでしょ。 ふふっ、先生にはオチンチンないからわからないけど、性欲たまってる時の感覚って男も女も大差ない……って! だから、そういう話は……。 あぁもう、仕方ない子ねぇ……って、手を出しちゃった私も悪いか……ハイハイ、わかったわ。 それじゃ、一回射精したらちゃんと勉強するのよ? また見ててあげるから……。 え? 直接って……あー、い、言ったかもしれないわね、あ、あはは……ゴクリ。 フェラチオ、して欲しいの? こんなオバさんが、ボクの可愛いオチンポ舐めちゃっても? ふーん、そう。 そ、そこまで言うなら、してあげてもいいかな~♪ あっ……わ、わあっ。 早いっ、出すの早いわよ~……んもう。 そんなに勃起して……もしかして、ずっと立ったままだったの? あらあら……先っぽ、もうヌメっちゃってるじゃないの。 我慢汁まで溢れさせて、とんだ淫乱少年ね。 でも、いいわ。 先生に欲情してくれてたんだもんね……すっごくゾクゾクしちゃうわ。 だって、先輩にそんな風に言われたら~なんて思うとっ……あぁ、駄目駄目。 この子をお父さんと重ねちゃうなんて可哀想だわ……イケナイこと、なんだけど。 でも……ゴクリ……。 教え子に手を出しちゃうこと自体、イケナイことよねぇ……だったらもう、思いっきり楽しんじゃう方がいいかも、んふふふ♪ んん、んはぁ、はぁはぁ。 いいえ、何でもないわ。 それじゃ、フェラチオしてあげる。 でもこれは、ボクが勉強に身を入れるためにすることだからね? それと、気持ちいいからって声出しちゃ駄目よ? お母さんに聞こえちゃうからね? えっと、あとは……お茶を持ってきてもらう時間まで、あんまり時間がないからぁ……んふふ。 いきなり全開でイってあげるぅ……ぱっくん! はむはむ、んむん。 ん~っちゅ、ちゅる。 ちゅむちゅむ、んじゅる。 ちゅっちゅっ、うちゅ~っちゅ、じゅるん……んむんむ、んふふ。 初めてオチンチンを咥えられた気分はどう? じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んん、んちゅ、ちゅる。 先生のフェラ、気に入ってくれる? んふふっ、そう。 ありがとう。 んぅん、じゅるじゅる、んふん。 ちゅぶちゅぶ、ちゅるる~っちゅ、ちゅるん……んっちゅ、んっちゅ、ん~っちゅるん。 そうそう、声出さないように、自分で口を押さえていなさい? じゅるじゅる、ちゅるるん。 れろれろ、ぺろ~っれろん。 んむんむ、んじゅる、ちゅるちゅる、じゅるる……可愛いわぁ♪ 快感に耐えるそういう顔、私大好きよ。 じゅるじゅる、だから顔は隠さないで……口だけね? もしくは、声を出さない自信があるなら、先生のオッパイに手を伸ばしてもいいわよ? じゅるじゅる、あ、あぁん。 本当にオッパイ好きなのねぇ、んふふ。 じゅるじゅる、ちゅる~っちゅ、んふん。 でも、ちょっとでも声出したら終わりにしちゃうんだからぁ、んちゅ、れろ! れろっれろっ、ぺろぺろぺろ~ん、んじゅるる。 んふふっ、ちゅっちゅっ、じゅるる、ちゅるちゅる、ん~っちゅ、じゅぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、うじゅるぅう~っちゅぶぶ、じゅるるん。 んふぅ、オッパイを揉む荒々しい手つきぃ、じゅるる、ちゅぶ。 あぁいいのよ、大丈夫。 少しくらい強く揉んでも、先生のオッパイは壊れたりしないわ。 だって、こんなに大きいんだもの♪ ボクの手よりも大きいでしょ……あっ、あぁん、もう! 先っぽを摘まむなんて悪い子ねぇ。 そんなエッチな子には、エッチなお仕置きしなくっちゃ……行くわよ? 射精しちゃいなさい! じゅろろっ、ちゅぼっちゅぼ! じゅぼぼっ、ちゅぼちゅぉお……ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、んっふ、じゅるるん。 先生の口の中で、オチンポ擦りまくってぇ、じゅろろ、ちゅぼぼ、んふっ。 ちゅっぼちゅっぼ、じゅろろろ! このまま、先生の口の中にっ、んじゅる、ボクの若々しいザーメン噴き出して? 出して、出してっ、口の中に射精してぇ、じゅろろろ、ちゅぼぼぼぼ! んぶぅうううううううう♪ んうっ、んうっ、んっぷ、うじゅるぅううううう……じゅるん! んふ、ふーっ、ふーっ、んん……じゅるん。 んむんむ、んっちゅ~~……ごっくん! んふぅ。 ぷはぁ~っ……はぁっ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ~。 あぁ、いい。 すっごい来たぁ。 あぁ、はぁはぁ。 あっふ……おっと、まだ残ってるぅ……じゅるん。 ちゅぶちゅぶ。 じゅるる、ちゅぶ! ぷはぁ、はぁはぁ、あっふぁ~……あぁいい。 良かったわ。 ザーメンが喉にビューってかかるあの感覚、たまらなく好きなのよ。 お味もなかなかねっ。 若い子の精液って、新鮮で美味しいわ。 若い頃に味わった記憶がよみがえって、自分まで若返った気分。 うん、やっぱりいい……若い彼氏、頑張って作ろうかしら……ん? えぇ~? ボクが立候補するの~? んふふ、そうねぇ。 ボクに先生を満足させられるかしら……私、すっごくスケベなのよ? あぁ、それはもうわかってるわよね……ボクのオチンチン、パックンしちゃったんだし……でも、これじゃ足りないわ。 手コキより、フェラチオより、セックスが好きなの。 オマンコにぶっといチンポを挿入して、ズボズボされまくるのが好きなのよ。 まだまだ成長途中のこのオチンポで、満足させてくれる? ふぅん……そうね。 それじゃ、お試し期間かしら。 まず最初のお試しは……んふふ、あと十分くらいでお母さんがお茶を持ってくると思うけど、それまでに先生をイかせられるかどうか。 えぇ、そう。 勿論オマンコよ。 ボクは初めてのセックスになるのよね? こんな初体験はイヤ? もっとゆっくりとベッドで愛し合いたい? でも駄目。 そんな贅沢、まだ早いんだから~。 ボクの筆下ろしは……んしょ、んん、んしょっと。 は~い♪ 立ったまんまで、後ろからね? そう。 立ち後背位で、先生の大人マンコズボズボして? まだオチンポ萎えてないわよね? それとも、今はまだ……あ、あん! いいわ、そう。 そこの穴よ。 もう濡れてるから大丈夫。 間違ってお尻の穴に入れないようにっ、あ、あふん、んんっ……そう、そこよ。 来て、来てっ。 んっ、んっふぅうううううう♪ んっ、んっ、んん、んっふぅ~……ふはぁ、はぁっはぁっ、あぁ、ひ、久しぶりのオチンポぉ。 あぁ、あん、あふん。 うん、そう、いいわ。 そうやってっ。 んっく、だ、出し入れして、突いてっ、あふぅ。 んふーっ、うふーっ……あぁいい、いきなり激しくて素敵ぃ、ふはぁ、はぁはぁ。 あはは、童貞なのに、セックスのやり方は知ってるのねぇ。 ……え? あぁそっか、生だから……ふふっ、筆下ろしなんだから、そんなこと気にしなくてもいいのよ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 それより、時間がないわよ? 手短に、でも気持ち良く。 わ、私を……先生をアクメさせてくれたら、交際を考えてあげてもっ、あっふ、んふ! んっ、んっ、んふうっ……っと、こ、声、もっと抑えないとね。 んふふ、あっふ、ふぅふぅ、あふん! んんっ、い、いいわ。 大丈夫、それくらい激しくしても……あっふ、あぁん。 で、でも、そんなに打ち付けたら、はぁはぁ、股間を打ち合う音が、あぁ、私のマン汁の水音がっ、響くぅう。 あっふ、ひゃふう。 くふっ、んっふーっ、ふーっ……ごっくん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁ凄っ、若いセックス、激しい……童貞セックス、無理矢理感ありまくりぃ、あぁ、はぁん。 あん、あん。 ふふふ、気持ちいい? 初めてのセックス……初めての生マンコ。 ボクってば、そんなに先生のこと好きだったの? こんなオバさんなのに、オチンポぎんぎんにしちゃってぇ、あぁ、あふ。 うっく、んん、んっふ、はふう。 ふっ、はふっ、あっふ、んふふ。 いいわ、お尻をもっと掴んでっ、激しく腰をっ、突き出してっ、オチンポズボズボ突っ込んでぇ、あぁあ、あぐ、くふう! あぁいい、もっと……えぇ? で、出そうって? いやんっ、あぁ、まだっ……あ、そっか。 でももう時間がぁ、あぁ、でもまだしたい。 もっとしたぁい、もっとズボズボされたいのにっ。 私をイかせられなかったら、駄目なんだからっ。 はぁはぁ、もっとオマンコの中をほじって、壁をグリグリ擦ってっ、子宮口をゴツゴツしてぇ、あぁ、あぁ。 あっふ、はふん、んん、んぅん。 く、来るの? もう来ちゃう? 先生のオバさんマンコに中出ししちゃう? はぁはぁ、いいのよ、いい! このまま中でビュービューしていいっ……ううん、して? 中出ししてぇええ! んっく、んうっ、ふぅうううう! うっ、うっ、んっふ……んんっ、んふぅうっ……っくはぁ! はぁっはぁっ、んはぁ~……はぁはぁ、あぁ、で、出てる……本当に中で出されちゃってるぅ。 はー、はー、んは~……あぁん。 んんっ、あぁんっ。 ん、んもうっ、そんなに、あっふ、絞り出すようにぃ、んん、んっはぁ、はぁはぁ……こ、こら。 もう時間ないんだからっ、あぁ、はふ。 んはぁ、はぁはぁ、はふ~……ほ、ほら、もう抜いて、オチンポ拭かないとね……っくはぁ、はぁはぁ、あぁ、ザーメンこぼれちゃう。 もったいなぁい。 んふふ……んん。 え? ん~……残念だけど、絶頂までは行かなかったわねぇ。 でも、なかなか激しいセックスだったわよ? だから、今はまだお試し期間っていうことで……またすぐに次のチャンスをあげるわ♪ ■03 こんばんは……じゃなくて、まだこんにちはの時間ね。 こんなに早いうちからボクの家に来るのは初めてだから、何だか緊張しちゃう。 ……ねぇ、本当にお母さん帰って来ないわよね? もちろん、先輩……じゃなくて、お父さんも。 まぁ、それはそうよね。 会社員のお父さんが、こんな時間に帰ってくることはないか。 私はフリーランスだから、こうやって時間の自由があるけどね。 ふむ……普段はすぐにボクの部屋に直行だから、リビングに通されるのも久しぶりで、落ち着かない感じだわ。 今にも、お母さんが台所から出て来そうで……あぁハイハイ、大丈夫なのね。 わかったわ。 お母さんのいない時を見計らって呼んでくれたんだもんね~……こんなチャンス、滅多にないから? んふふっ、それじゃ早速お部屋に……あっ、あん。 こら、がっつかないでっ。 んっ、んぅう、んっちゅ。 ちゅむちゅむ、んじゅるる、んぅう、ちゅ~っちゅ、んふん。 んん、んん、ん~っぷはぁ、はぁっはぁっ、はふ~……んもう、せっかちさんね。 落ち着いて? そんなにがっついてたら、体が持たないわよ? あらあら……若いから大丈夫? 酷いわね、こっちはオバさんなんだから……えぇ? まぁ確かに、エッチに関しては私も貪欲だけど……。 んふふっ、いいわ。 それじゃ今日は、ボクが先生の彼氏になれるかどうかのお試しで……家庭教師の時間まではまだたっぷりとあるから、じっくりと確認してあげるぅ、ん~っちゅ、ちゅぷ。 んっふ、んちゅ~っちゅ、じゅるる……れろっ、ぺろれろ、れろ~ん、ぺろん。 んはぁ、はぁはぁ……え? ここでするの? いいけど……本当に、お母さんが帰って来てもしらないわよ? そう……先生はいいわよ。 だってスリル満点だしね。 こういうの嫌いじゃないわ……ううん、大好きよ。 私、エッチだから……セックスを楽しめるなら何だってしちゃう。 だからぁ、んふっ。 私のこと、たーっぷり楽しませてね? 何回射精できるか、楽しみだわ。 勉強する体力が残らないくらい、搾り取ってあげる……まずは、ボクの大好きなこのオッパイでね? えぇ、そうよ。 パイズリぃ……あ、あぁん。 もう勃起してる。 いいわ、とっても素敵よ……このバッキバッキにそそり立ったボクのオチンチンを、こうして……んん、んっふ。 生オッパイで挟み込んでぇ。 あっふ、んふ、んん、んしょ、んっふ……ふふふ。 ほ~ら、オチンチン全部オッパイの中に埋まっちゃった。 初めてのパイズリはどう? あれ~? 何だか、あんまり嬉しそうじゃないわね。 ほら~、こうしてオッパイをスリスリすると……ちょっと? あはは、いいのよ。 そうよね。 実際のところ、パイズリってそんなに強烈な快感じゃないわよね。 だって、刺激に欠けるもの。 いいのよ、それはわかってる……だから、こうして。 んん、んんっと、ほらっ。 オチンチンの先っぽを、オッパイからはみ出させてぇ……ぺろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~っちゅ。 ふふっ、亀頭をペロペロしてあげれば、刺激もあるでしょ? あとは、もっとオッパイに挟まれてるっていう見た目を楽しんで? ボクの大好きなオッパイに、オチンチンが埋まってるのよ。 それを喜んでるところにぃ、ぺろん! ぺろぺろ、れろっ、れろ~っちゅぷん。 んん、んん、ん~っぺろ、れろれろ、ぺろ~ん……んっふふ。 ほら、嬉しくなってきたぁ、ぺろぺろ、れろん。 先生の唾液でオチンポをヌルヌルにして……んん、んしょ、んしょっと。 擦ってるうちに気持ち良くなって、ボクの我慢汁も溢れ出てきてぇ、れろれろ、ぺろん。 それをまた擦り付けていく。 ねぇ、気持ち良くなってきた? そうでしょう、ふふふ、そうなのよ。 パイズリも、先生の手にかかればね……こうして、んん、んっふ、あっふ、はふぅ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっふ。 乳房をこうしてっ、力いっぱい押し付けてぇ、はぁはぁ、オチンチンを擦りながら、先っぽを舐めるぅ……ちゅるん。 ちゅっちゅっ、ちゅっぷ、うじゅる。 ちゅぶちゅぶ、んじゅ、じゅるん。 尿道口に舌をぉ……ちゅぷ! ちゅっぷちゅっぷ、ペロペロしながら舌を突き刺しちゃう♪ 気持ち良くなってきたら、そうやって腰が浮き始めるから……そこをすかさずぅ、ぱっくん! んぅうううう! うぶっ、うっ、うっ、んっふぅううう! んん、んん、うじゅる。 ちゅぶ、ちゅぶぶ、んぅう~っちゅるん! んむんむ、ん~っちゅ……ごっくん! じゅるるるるぅう。 うぶぅ~……っぷはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あふ、あぁんもうっ。 ちょっと早すぎるんじゃないの? 今からフェラチオの本番だったのに……んぁあ、ビックンビックンさせてぇ。 ぺろんっ、れろれろ、ん~っちゅ、じゅるん! ふはぁ~……でも、まだまだ完全な射精じゃなかったわね。 ザーメンの量が足りてないし、オチンポの跳ね具合もまだまだ……でしょう? でも、お口はもういいわよね? どうせなら、オマンコにビュービューしたいでしょ? 先生の熟女マンコ、ボクの若~いオチンポでジュブジュブして、ズボズボして……はぁはぁ、あぁん。 セックスもここでする? んふふっ、もちろんいいわよ。 それじゃ、まずは先生が上に乗ってあげる……そうよ、騎乗位。 先生がしっかりとリードしてあげるからね? ほら、オチンポを~。 こう! んっ、んぅうう! いっ、いきなり根元までっ、咥え込んじゃぁう、あっふ、はふう! んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……さすがに今度はいきなり射精っていうことはなかったわね。 あらぁ? でも、もう出ちゃいそう? 早漏でも、何発も連続でしてくれるならいいけど……でもやっぱり、我慢の足りない子じゃ、熟れ熟れのマンコは満足できないわよ? ほら、ほ~ら。 こうしてぇ、んっふ、んぁ、あふん。 私のグラインドに耐えてくれないと、はぁはぁ、あふう、んっふ、んん。 クチョクチョにとろけきったマンコの中を、若いチンポでね? こうして、こう。 壁を擦ってぇ、はぁはぁ、子宮の方まで押し込んでっ、奥の壁を叩いてっ、ほじくりまくるぅ……っくふう、あっふ、はふ。 んっはぁ、はぁはぁ、これをね? 最低でも十五分は続けるの。 その間ずーっと、気持ちいいのよ。 はぁはぁ、時間も忘れて、オチンポとオマンコを擦り付け合って、快感だけが心と体をっ、ふはぁ。 はぁっはぁっ、あぁん、あっん、あぁん。 あん、あん。 いいわ、あぁいい。 ボクのチンポ硬ぁい……あっふ、ひゃふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、若々しいのわかるぅ……ボ、ボクは? オバさんマンコで気持ちいい? トロトロになりすぎてない? 熟し切ったオマンコにブッ刺して、ちゃんと気持ちいいの? はぁはぁ、柔らかすぎじゃない? 緩くない? オバさんマンコ、若いチンポでズボズボにできて嬉しい? あぁあ、嬉しぃい♪ ひゃふっ、んっふぅうううう! ぅん、んんっ、んっ、んっ、んぅうっ……っふはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~……あ、あぁ、ヤバ……私今、い、イった、かもぉ……あっ、あぁん! あぁっふ、んっふ、ふふふ。 あぁん、ボクってば凄ぉい。 先生、アクメさせられちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ……あっ、あぁん。 起き上がって……なぁに? 体位、変えるの? んっふふ。 いいわよ。 先生、絶頂して力出ないからぁ、あっふ……そう。 正常位にね? はぁ、はぁはぁ、んん、ん~っと……はい、上手ぅ。 ふはぁ~、はぁはぁ、あぁ……ごっくん。 い、いいわよ? えぇ、好きに動いていい……今度はボクが私に乗っかって、好きにっ、あっふ、はふん。 んん、んん、先生を組敷いて、オチンポねじ込んでっ、あっふ、押し込んでぇ、あぁ、はぁっはぁっ。 そうっ、そうよ。 とっても上手っ、ふはぁ。 はぁっはぁっ、こっ、股間をぶつけるようにっ、あふ、ひゃふん! 荒々しく、していいの。 あぁいい、んっはぁ、はぁはぁ、激しいの好きぃ。 お、オッパイもね? そうそうっ、乳首吸って、あぁ、噛んでも大丈夫だからぁ、あぁ、はぁはぁ、あっふぅう……んんんっ、んっふ、んふーっ、うふーっ。 あっふ、い、いいわ。 素敵よ。 先生、女性ホルモンドバドバ出てるっ……ボクに女にされて、体が喜んじゃってるぅ、うふん。 んっ、んっ、こ、こんなに力強く求められたら、もっともっととろけちゃう。 体も、オマンコも。 あぁ、ボクのオチンチン大好きになって、ズボズボされまくってイっちゃう。 ほらまた来るっ、あぁ、アクメ来る、来るっ……私だけ、一番気持ちいいの来まくっちゃぁう、んっはぁあああ! あぁあああああああっ……やっ、やばっ。 はぁっはぁっ、素敵、ボクのセックス気持ち良すぎひゃぁあ、あっふ、はふん! んっ、んふうっ、だ、駄目……これ、私もう、駄目になる。 はぁはぁ……え? あ、あぁそうね。 彼女になるの……はぁはぁ、いいわよ。 こんなの、もう彼女になるかしかない……ボク専用のオマンコになるしかないからぁあ、はぁはぁ、あっふぅう。 あぁいいっ、いいの……なっ、なる! 彼女になるのぉ、あふっ、ひゃふん! 先生、ボクの彼女になって、毎日オマンコジュボジュボされまくるぅ♪ んっふ、あっふ、ひゃふん、んん! あぁいいっ。 この子ホントいいわ。 やっぱり先輩にそっくり。 先輩に滅茶苦茶にされてるみたいで、大学時代に戻ったみたいで……若返っちゃう。 心も体も、あの頃に戻っちゃぁう! で、でもっ、この子だから……今、私のオマンコジュボジュボしてるのは本当に若いこの子だからっ。 若いチンポ突っ込まれて、若いザーメン注がれて、若返っちゃうのぉおおおおお♪ んっはぁああっ、来るっ、また来ちゃうっ……一緒にアクメしちゃぁあああああああああう♪ んーーっ、んっ、んっ、んんんんんんっ……っくはぁ! はぁっはぁっ、はぁっはぁっ、あぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ……ふは~。 あぁ、来た。 またすっごいの来たぁ……はぁはぁ、んん、ふぅ。 ふ、ふふふ……ボクも、たっぷりと中出ししたわね。 オチンチン、暴れまくりぃ。 え~? あぁそうね、いいセックスだったわ。 これだけできれば、私も十分満足……え? ま、まだできるって……あぁん、ちょっと待って? 今はまだ……あん、あぁん。 待ってってばぁ。 あぁ、はぁはぁ……い、いいんだけど、これ以上続けて、本当にお母さん帰って来ちゃっても知らないんだからね? ボクのお父さんにバレたら、結構まずいと思うんだけどなぁ、あぁん。 ふふふ、あらそう? 頑張ってお父さんを説得できる? 年の離れた彼女だけど、この場所で種付けセックスしちゃってますって……それならいいけど。 先輩、どんな顔するかなぁ、あは♪