改めまして、柚葉です。 よろしくお願いします。 あ、もしてかして。 お客様、緊張していらっしゃいますか? えへへ。 実は柚葉も・・・、ちょっと緊張してます。 でも、頑張りますね。 えっと、足は崩して座られて結構ですよ。 楽な姿勢でどうぞ。 (やや間) えへ。 それでは失礼して、お客様の下着を・・・、脱がさせて頂きますね。 ふふ、恥ずかしがらなくてもいいんですよ。 今、このお部屋には、お客様と柚葉・・・、二人きりなんですから。 それでは、失礼・・・しますね。 ・・・んっしょ・・・。 ん、んん・・・。 (下着を脱がす) あぁ、スゴイ。 何て立派なオチンチン。 しかも、もう半立ちじゃないですか。 スゴイ、お元気なんですね。 え? 柚葉と話しをしていたら、こんなになっちゃったんですか。 やだ、もう。 恥ずかしい・・・。 あ、隠さないで下さいまし。 もっと、お客様のオチンチン、見たいです。 ね、見せて下さい。 柚葉はオチンチンを見るの、大好きなんです。 特にお客様のオチンチン、逞しくて、いやらしくて・・・。 もっと・・・、見たいです。 はぁ・・・、素敵・・・。 太い血管が浮き出てて、赤黒い色がエッチっぽい。 それに・・・。 くんくん。 はぁ〜〜〜。 チンカスのニオイ・・・。 くんくん。 くんくん。 チーズみたいな、チンカスのニオイ。 臭くて、最高です。 くんくん。 はぁ〜〜〜。 ふふふ、柚葉はオチンチンのニオイも大好きなんです。 くんくん。 くんくん。 はぁ〜〜〜。 くんくん。 くんくん。 はぁ〜〜〜。 このニオイ、堪りません〜。 くんくん。 くんくん。 くんくん。 くんくん。 はぁ〜〜〜。 あ、柚葉ばかり楽しんでしまって、ゴメンナサイ。 お客様のオチンチンのニオイ、すごく柚葉の好みのニオイだったから・・・。 え? べ、別に柚葉は変態なんかじゃないですよ。 た、ただ、ちょっと、オチンチンが人より好きなだけです。 んもう、からかわないで下さい。 恥ずかしくなっちゃうじゃないですか。 うう。 それでは、お客様。 お客様が一番楽な姿勢を取って下さいませ。 (やや間) その姿勢でよろしいですか? では、始めますね。 マッサージには、天然アロマ成分を使ったローションを使用致します。 (ローションを両手で擦る音) ふふ、このローションは、お肌にとっても優しいんですよ。 それに、香りもいいでしょう? 癒し効果もあるんですよ。 (ローションを両手で擦る音) こうやって、柚葉の手の平で、ローションを人肌に温めます。 (ローションを両手で擦る音) えへ。 それでは・・・。 温まったローションでヌルヌルになった柚葉の両手で・・・。 お客様のオチンチンを包み込むように優しく握って、ゆっくり上下に、マッサージするように・・・ (手コキ開始) ・・・擦りますね。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 ふふ、柚葉の手。 温かくて、ぬるぬるしてて、気持ち良いでしょう? まずは、柚葉の体温を感じて下さいませ。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 オチンチンが熱くなってきたの、分かりますか? 柚葉の手の中で、発熱してます。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 ん? えへ、どうしました? え? 柚葉の手、気持ちいい、ですか? そう仰って頂けると嬉しいです。 えへへ。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 (右、耳元) ふ〜〜〜。 えへ、驚きました? お客様は、お耳も敏感なんですね。 反応が可愛かったです。 えへへ。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 あ・・・。 お客様のオチンチン、すっかり元気になっちゃいましたね。 柚葉の手の中で、とっても大きくなってる。 固くて、熱くて、血管がドクンドクンしてる。 スゴイ・・・。 え? 私のマッサージが上手だから・・・、ですか? えへ、嬉しい。 じゃあ、もっと気持ち良くして上げます。 オチンチンに被っている皮を剥いて、敏感な先っぽをいっぱいマッサージします。 それでは・・・。 皮を・・・、んん〜・・・、剥きます・・・、よ〜〜・・・。 んしょっと。 あは。 お客様の亀ちゃんが、ぷるって出てきた。 亀ちゃん、こんにちは。 お客様の亀ちゃん、カリがプックリしてて、凄くいやらしい形をしていますね。 ドキドキしちゃいます。 こんないやらしい亀ちゃんは、柚葉の手でいっぱいナデナデしちゃいます。 ローションでヌルヌルになっている、柚葉の手の平で・・・。 オチンチンの先っぽを優しく撫で回すように・・・。 (撫でる音) えへ。 なでなで、なでなで。 先っぽを撫でられるの、お好きですか? えへ。 じゃあ、いっぱい撫でちゃいますね。 えへ、気持ちいいですか? くすくす。 お客様の鼻息が、柚葉の顔に掛かってくすぐったい。 興奮して、鼻息が荒くなっちゃったんですね。 えへへ。 (右、囁き声) いいんですよ。 もっと、興奮して下さい。 (息吹きかけ) ふ〜〜〜。 (左、囁き声) 声、出していいんですよ。 (息吹きかけ) ふ〜〜〜〜。 ほら、声、出しちゃいましょ。 声を出した方が、もっと気持ち良くなれるんですよ? (右、囁き声) ほら、今は柚葉と二人きりなんですよ。 声を出しても、恥ずかしいことなんか無いです。 快感に素直になって・・・。 (息吹きかけ) ふ〜〜〜〜。 くすくす。 お客様の喘ぎ声、やっと聞けた。 そんな可愛らしい声で、喘がれるんですね。 カワイイ。 それでは、もっとお客様が喘ぎ声を出せるようにしますね。 このまま右手で亀ちゃんをなでなでしながら、左手で竿をゆっくり擦りますね。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 えへ。 亀頭と竿を同時責めです。 ちょっと、刺激が強すぎましたか? 気持ち良くなっても、まだ出しちゃイヤですよ。 もっと、もっと、お客様には気持ち良くなって頂きたいので、射精したくなってもガマンしてて下さいね。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 えへ。 お客様のオチンチン、すっごく勃起してます。 手を放したら、このままお腹にバチーンってなりそう。 スゴイですね、お客様。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 オチンチン、オチンチン。 お客様のエッチなオチンチン。 くすくす。 本当にいやらしいオチンチンですね。 (息吹きかけ) ふ〜〜〜〜。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 もっと、気持ち良くなりたいですか? なりたいですよね。 いいんですよ、素直に仰って下さいませ。 それでは、今度は、このまま左手で竿をマッサージしながら、右手はタマタマを優しくマッサージ致します。 ****ここまで02a***** (右耳、耳元、囁き) ゆっくり・・・。 優しく触りますから・・・。 痛くないですよ・・・。 安心して下さい。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 ・・・ね? 痛くないでしょう? (左耳、耳元、囁き) タマタマをマッサージされると、ぞくぞくするでしょう。 慣れると、もっと気持ち良くなれますよ。 ぜひ、タマタマも開発して上げて下さいね。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 ふふ。 お客様の金玉、大きくて、重い。 こんなに大きいのをぶら下げてて、歩くとき、邪魔になったりしないんですか? あ、だって、ほら。 巨乳の女性はおっぱいが邪魔って言うじゃないですか。 え、あ。 柚葉はおっぱいはそんなに大きくないから、よく分からない・・・ですけど。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 くすくす。 タマタマ、パンパン。 この中に、お客様のドロドロ精子が詰まっているんですね。 素敵。 (左耳、耳元) ふ〜〜〜〜。 くすくす。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 タマタマに、どんどん精子が溜まっていってますね。 もう、こんなにパンパンになってます。 そろそろ、もっと強い刺激が欲しいんじゃないですか? くす、分かりますよ。 だって、お客様のタマタマ、すっごくパンパンになってるし、オチンチンはさっきからピクンピクンしっぱなし。 それでは・・・。 最初の時のように、柚葉の両手でお客様のオチンチンを包み込むように握って・・・。 ・・・んしょ。 今度は強く握って擦りますよ。 いきますね。 えい。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 いかがですか? 柚葉の手マンコ。 ヌルヌル、シコシコ。 くすくす。 ほら・・・。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ。 いやらしい音を立ててます。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 ほら、お客様。 見て。 お客様のオチンチンが、柚葉の手マンコに出たり、入ったり。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ。 ん・・・、ん・・・。 ん・・・、ん・・・。 ああ、お客様のオチンチン、スゴイ。 とっても熱くなって、固くなってます。 (ここから、小さく喘ぎながら) あ・・・、ああ・・・。 あ・・・、ああん・・・。 はぁ、はぁ。 知ってますか? 人間の体の中で一番敏感な部分って、手・・・、なんです。 だから、今、柚葉の一番敏感な部分を、お客様のオチンチンで犯されてるってことになるんです。 (右耳、接近) えっち。 くすくす。 あ・・・、ああ・・・。 あ・・・、ああん・・・。 ああ、お客様のオチンチンで、柚葉の手が・・・、指が犯されてます。 ああ、すごく感じます。 あ・・・、ああ・・・。 あ・・・、ああん・・・。 んあ? オチンチンの先っぽから、ガマン汁が・・・。 はぁあ、お汁が・・・、いっぱい垂れてます・・・。 ああ、柚葉の手が・・・、お客様のいやらしいお汁で汚されていくぅ〜・・・。 ああ、あ、ああ、お客様、柚葉の手マンコ、いっぱい犯して下さいね。 柚葉は、お客様のオチンチンに犯されたいです。 (右耳、耳元、囁き声) オチンチン、オチンチン、オチンチン、オチンチン。 オチンチン、オチンチン、オチンチン、オチンチン。 オチンチン、オチンチン、オチンチン、オチンチン。 オチンチン、オチンチン、オチンチン、オチンチン。 (左耳、耳元、囁き声) オチンチン、オチンチン、オチンチン、オチンチン。 オチンチン、オチンチン、オチンチン、オチンチン。 オチンチン、オチンチン、オチンチン、オチンチン。 オチンチン、オチンチン、オチンチン、オチンチン。 (息吹きかけ) ふ〜〜〜〜。 はぁ、はぁ。 お客様、このまま柚葉の手マンコの中に射精して下さい。 柚葉の手の中を、お客様のチンポミルクで、いっぱいにして下さい。 (ここから早く) あ・・・、ああ・・・。 あ・・・、ああん・・・。 ああ、まだですよ。 まだ、出すのは早いです。 いっぱいガマンしてから出して下さい。 その方が、濃厚な精子が出ますから。 ね? あ・・・、ああ・・・。 あ・・・、ああん・・・。 ああ、オチンポがますます固くなって・・・、熱くなって・・・。 ああ、血管がドクドクしてるのが伝わってきます。 ガマンして下さってるんですね。 嬉しい。 あ・・・、ああ・・・。 あ・・・、ああん・・・。 (右耳、耳元) ふ〜〜〜。 あ・・・、ああ・・・。 あ・・・、ああん・・・。 (左耳、耳元) はぁ、はぁ。 お客様。 首筋にキスしますよ。 ちゅ、ちゅ。 ふわあ。 お客様の汗の味がします。 ちゅ、ちゅ。 ちゅ、ちゅ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 (右耳、耳元) こっちの首筋にも。 ちゅ、ちゅ。 ああ、ああ、お客様、お客様ぁ。 ちゅ、ちゅ。 ちゅ、ちゅ。 イっちゃいそうですか? イキそうですか? イキそうですか? じゃあ、私のカウントダウンに合わせてイって下さい。 いいですか? カウント、行きますよ? 10、9、8、7、6、5、 5、4、3、2、1。 イクうううううう。 ああ、スゴイ。 どっぴゅー。 どぴゅ、どぴゅ、どぴゅー。 ああ、柚葉の手の中に、濃厚チンポミルクがいっぱい。 ぬるぬる・・・。 あったかい・・・。 せっかくですから、お客様の搾り立てミルク、飲んでも・・・いいですか? えへへ。 いただきます・・・。 ちゅ〜〜。 ごくん、ごくん、ごくん、ごくん。 はぁ・・・。 美味しい・・・。 濃厚で、ねっとりしてて、喉の奥に張り付く感じ。 堪らないです。 お客様のチンポミルク、とっても美味しい・・・。 えへへ。 ごちそうさまでした。