プロローグ  おはようございます。ご主人様。  今日のご予定は、どのようになっておりますでしょうか。  家でお仕事ですね。承知いたしました。  では、後ほどコーヒーをお部屋にお持ちいたします。  失礼いたします。……ご主人様? まだ、何かわたくしにご用が?  ……なるほど。ご主人様の股間が、張っていらっしゃいます。  ご主人様、そちらが興奮してしまわれたのですね。  ということは、性欲処理が必要でしょうか?  承知いたしました。ご主人様の性欲処理は、メイドの業務の一つですから。どうぞ、ご遠慮なさらず、お申しつけください。  はい? ……大変失礼いたしました。言葉遣いが間違っておりました。  ご主人様の股間を指すときは、“おちんぽ”、でしたね。そして、わたくしのここを指すときは、“おまんこ”……。以後、そのように徹底いたします。  では、改めまして……。ご主人様のおちんぽを、わたくしがヌキヌキさせていただきます。おまんこメイドであるわたくしが、誠心誠意、おまんこ奉仕いたします。  ですが、ご主人様。わたくしでよろしいのでしょうか。わたくしは、なにぶん、このような性格ですので、いやらしく喘いで、雰囲気を盛り上げるようなことはできません。あくまで、事務的におまんこ奉仕することしかできませんが……  他のメイドをお呼びしたほうがよろしいのでは?  ……それでもわたくしがよろしいのですか?  承知いたしました。では、おちんぽ、や、おまんこ、といった淫語をたくさん話しながら、ご主人様が一番気持ちよくおちんぽミルクをぴゅっぴゅできるように、善処いたします。  早速ですがご主人様、本日は、わたくしの体のどこをお使いになりますか?  手でしょうか? 足でしょうか? 口でしょうか? 胸でしょうか? それとも……おまんこでしょうか?  ご主人様のご気分次第で、どこでもお好きなところをお選びください。  わたくしを、おちんぽを愉しませるための肉オナホにしてくださいませ。  ……承知いたしました。  本日は、わたくしのこちらで、おちんぽを気持ちよくいただきます。  ヌキヌキしている最中、何か、よりおちんぽを気持ちよくさせるためのご要望などございましたら、お好きなときにお申し付けくださいませ。  では、ご主人様。失礼いたします。  お洋服、お脱がせいたします……。  ……ご主人様のおちんぽ、まだ、小さいままですね。すぐに、私がおちんぽを大きくいたします。  ご主人様は、そのまま椅子に座って、じっとしていてください。  おちんぽ、おまんこ奉仕でたくさん気持ちよくなってくださいませ。 1  では、わたくしの手で、おまんこ奉仕させていただきます。  ご主人様のおちんぽを、気持ちよくいたします。  ……ご主人様のおちんぽ、すぐに大きくいたします。  では……ご主人様のおちんぽを、右手で包み込んで……  そのまま、ゆっくり……しこ、しこ、しこ、しこ。  ……はい。承知しております。もちろん、いやらしい淫語も申し上げます。  おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  このような言葉づかいでよろしいでしょうか? はい。では、このまま淫語を申し上げます。  おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  ……さすが、ご主人様です。瞬く間に、おちんぽが大きくなりました。  わたくしの手と淫語でおちんぽを大きくしていただき、光栄です。  とても立派なおちんぽです。血管が浮いていて、わたくしの手では包みきれないほどに太くて……ビクビクと震えています。  では、今度は本格的に、おちんぽヌキヌキさせていただきます。  おちんぽ、固くなりましたので、先ほどよりも手で強く握って……  そのまま、上下に……  しこ、しこ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  いかがでしょうか、ご主人様。  ……もう少し早く、でしょうか。それから……もっともっと淫語を言え、ですね。かしこまりました。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  ……はい? なるほど。おちんぽだけではなく、別の淫語も言ってほしい、と。でしたら……  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ご主人様。いかがでしょうか。わたくしの手で作った、おまんこの感触は。ご主人様専用のオナホで、おちんぽ、気持ちよいでしょうか?  わたくしは、ご主人様のおちんぽに奉仕するためにおります、いやらしいおまんこメイドです。  ご主人様のおちんぽが気持ちいいように、わたくしのおまんこを使ってくださいませ。  おまんこメイドの体に、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。  ……このような感じの淫語使いでよろしいでしょうか?  承知いたしました。では、このまま続けさせていただきます。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ご主人様。おちんぽは、どちらが気持ちよいでしょうか? おちんぽの先でしょうか? それとも、根本でしょうか?  なるほど。おちんぽは、先っぽがかなり感じやすいのですね。でしたら、右手でおちんぽをしこしこと上下にしごきつつ、左手は亀頭を撫でることにいたします。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  亀頭、いかがでしょうか? ああ……わたくしの手に、透明な液体がついております。おちんぽの先走りですね。  ご主人様、わたくしの手コキ奉仕で、感じていただけているのですね。とても光栄です。  このまま、亀頭を撫で続けます。なでなで、なでなで、なでなで……。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ……。  おちんぽなでなで、おちんぽなでなで、おちんぽなでなで、おちんぽなでなで……。  ご主人様。おちんぽの下……タマタマは、いかがでしょうか? こちらも、お触りしてもよろしいでしょうか?  はい。では……タマタマ、もみもみ……タマタマ、もみもみ……。  いかがでしょうか? おちんぽミルクが作られているこちらを刺激すると、射精しやすくなるかと考えまして。  もちろん、痛くならないよう、細心の注意を払って、刺激します。  では、このまま、タマタマのマッサージ、いたします。  おちんぽしこしこ、タマタマ、もみもみ。  おちんぽしこしこ、タマタマ、もみもみ。  おちんぽしこしこ、タマタマ、もみもみ。  おちんぽしこしこ、タマタマ、もみもみ。  あ……ご主人様のおちんぽ、震えています。これは……おちんぽミルクをぴゅっぴゅしそう、という合図ですね。  はい。もちろんです、ご主人様。  いつでも、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。性欲処理用のおまんこメイドに、温かいおちんぽミルクのお恵みをくださいませ。わたくしが、おちんぽミルクをすべて手の中で受け止めさせていただきます。濃いおちんぽミルクで、わたくしの手で作ったおまんこに、中出ししてくださいませ。  ……もちろん、承知しております。ご主人様がぴゅっぴゅしやすいよう、わたくしが射精の際に声を出しますので、それに合わせておちんぽミルクをお恵みくださいませ。  では、ラストスパート、参ります。 左手でタマタマをお揉みしながら、右手で、強く早く、しこしこいたします。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ご主人様。参ります。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……ああ……。すごい量のおちんぽミルクです、ご主人様……。  手の中が、じわっと熱くなりました。  おちんぽミルク、とても溜めていらしたのですね。両手が、もうドロドロになってしまいました。濃くて、ネバネバして、強い匂いがして……。  ご主人様の、素敵なおちんぽミルクの香りがいたします。  とても素敵なぴゅっぴゅでした。ご主人様。  ところで、ご主人様。こちらにぴゅっぴゅされたおちんぽミルクは、どうすればよろしいでしょうか?  ……なるほど。承知いたしました。  では……いただきます。  ん……ちゅ……れろ……んちゅ……ちゅ……ん……。  ん……こくっ、こくっ、こく……っ、こくん……っ。  ん……っ、はぁ……。  ……ご命令通り、ご主人様がぴゅっぴゅされたおちんぽミルク、全てごっくんいたしました。濃厚な味が、鼻の奥まで突き抜けて……喉に引っかかるほど、ネバネバしていました。  味、でしょうか。もちろん、とても美味しいミルクでした。苦みの中に優しい甘さがある、温かい味です。  このような美味しいおちんぽミルクを、わたくしのようなおまんこメイドにお恵みくださり、とても感謝しております。  ご主人様、おちんぽ、満足されましたでしょうか。ぴゅっぴゅしたばかりで、おちんぽ、小さくなったようですが……  もし、タマタマにミルクが残っているようでしたら、続けておまんこ奉仕させていただきます。  いえ。わたくしのことはお気になさらず。ご主人様のおちんぽが、満足されるまでヌキヌキするのが、おまんこメイドの仕事ですから。  どうぞ、お気軽に申しつけてくださいませ、ご主人様。 2  では、わたくしの足で、おまんこ奉仕させていただきます。  ご主人様のおちんぽを、足蹴にしてしまうなど、メイドとしては許されない行為ですが……ご主人様がそう望まれるのであれば、足コキでご奉仕いたします。  ご主人様。体勢はどうなさいますか? わたくしが椅子に座って、ご主人様が床に寝そべる形、でしょうか? これではまるで、主従関係が逆の体勢ですが……かしこまりました。  では……その体勢にいたします。床に寝そべるご主人様のおちんぽを、ヌキヌキしやすい位置に移動して……。  それから、ご主人様。足は、このままでよろしいでしょうか? わたくしはただいま、ニーソックスを履いておりますが……例えば黒タイツですとか、素足ですとか、そちらのほうがよろしければ、そういたしますが……。  ……こちらの、ニーソックスのままで? 承知いたしました。  では……足コキ、させていただきます。わたくしの足まんこで、ご奉仕いたします。  まずは、ご主人様のおちんぽを、大きくいたします。ご主人様のお腹に押し付けるように、おちんぽに右足を置いて……  そのまま……  おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。  おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。  ご主人様。足まんこ、いかがでしょうか? 力が強かったり、おちんぽが痛かったり、しないでしょうか?  ……大丈夫、でしょうか? 安心いたしました。なにぶん、わたくしはメイドですので、尊敬するご主人様のおちんぽを足で扱うなど、初めてなものですから……。  では、このまま、足コキ奉仕させていただきます。おまんこメイドの足で、存分におちんぽ感じてくださいませ。  おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。  おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。  おちんぽ、おっきくなりました。わたくしの足まんこ奉仕で、こんなにご立派に……。とっても素敵なおちんぽです、ご主人様。足に踏まれているにも関わらず、ビクビクと脈打って、とてもたくましいです。  では、本格的に足まんこ奉仕、いたします。  右足を離して……。  おちんぽが、ピン、と天井を向きました。そのおちんぽの亀頭を、右足で包み込んで……。  そのまま、おちんぽ亀頭を、すりすり、すりすり……。  おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。  それから……空いている左足で、おちんぽの竿を、しこしこ、しこしこ……。  おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。  いかがでしょうか? この、足まんこの二点攻めは。おちんぽ、気持ちいいでしょうか? ……はい。では、このまま、続けます。  おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。  ん……ニーソ越しに、湿った感触がいたします。おちんぽから、先走りのおつゆが出ているのですね。わたくしの足まんこ奉仕で、感じていただけているのですね。とても、光栄に思います。  おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。  ……はい、ご主人様? 何か、ご要望でしょうか?  罵倒、でしょうか? 確かに、足コキといえば、罵倒はつきものかもしれませんが……よろしいのでしょうか?  ……かしこまりました。ご主人様がそう仰るのであれば……。  では、こうしておちんぽを足コキをしながら、罵倒させていただきます。  ご主人様。なんでしょうか、この情けないおちんぽは。メイドの足で、シコシコされただけで、こんなに勃起させてしまうなんて。  こんなおちんぽで、恥ずかしくないのですか? 手でも口でも、ましてやおまんこでもなく、足でおちんぽ感じてしまうなんて。足コキでおちんぽ射精したところで、何ら意味なんてありませんのに。  この、変態。変態ちんぽ。情けないちんぽ。最低ちんぽ。  ……このような言葉遣いでいかがでしょうか、ご主人様?  よい、ですか? 承知いたしました。おちんぽのビクビクも強くなっておりますし、罵倒は気持ちいいようですね。では、このまま、足まんこ奉仕しながら、おちんぽを罵倒いたします。  ちんぽちんぽちんぽ。この変態ちんぽ。足まんこで感じる変態ちんぽ。どうしようもないちんぽ。ダメちんぽ。最低ちんぽ。最悪ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽ。ちんぽ。  足まんこでおちんぽ興奮してしまうような変態がご主人様で、メイドのわたくしとしては恥ずかしい限りです。恥を知ってください。このダメちんぽ。  変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ。ドMちんぽ。早漏ちんぽ。短小ちんぽ。  おちんぽ、こんなに罵倒されているというのに……どうして感じていらっしゃるのですか? つま先に、おちんぽから出た汚い先走りがかかってしまっています。もう、ニーソがおちんぽジュースでドロドロになってしまっています。最悪の気分です。  わたくしの足を、おまんこだと勘違いしていらっしゃるのですか? ご主人様、こちらはおまんこではなく、ただの足です。こちらにおちんぽミルクを射精されても、何の意味もありません。ただ、ニーソをおちんぽミルクで白く汚すだけです。妊娠なんてしません。これは、ただのおちんぽミルクの無駄撃ちです。下等なザーメンを生み出すだけです。  だというのに、足コキを辞めさせないのですか? 足で、おちんぽ感じていらっしゃるのですか? ましてや、このようにおちんぽを罵倒されているのに?  最低ですね。ご主人様。本当に最低で最悪な、ダメちんぽです。心から情けなく思います。最低すぎて、逆に尊敬に値するレベルですね。  でしたら、おちんぽの竿をしごいていた左足を、ご主人様の下等精子がたっぷり詰まった、タマタマへと移動させます。この汚いタマタマも、刺激してさしあげます。  こうやって、軽く、押し込んで……。足で、タマタマを、ふみふみして……。  ……わたくしが、もし、このまま足を強く踏み込んで、タマタマを潰してしまったら……ご主人様は、どうなってしまうのでしょう?  そんな危険があるとわかっているでしょうに……なのに、おちんぽのビクビクが、まったく止まっていません。タマタマを踏みつぶされるかもしれないというのに、それでも感じていらっしゃるのですね。  本当に……。最低です。最低の、おちんぽです。最低のご主人様です。  これ以上、こんな最低ちんぽに触れていたくなんてありません。  ですから、汚い精子を射精させて、この足まんこ奉仕を終わりにいたしましょう。  足をいったん、おちんぽから外して……今度は、両足で、おちんぽを挟みこみます。左右から、ぴっちり、隙間がないようにおちんぽを挟んで……  いかがですか、ご主人様? 足まんこです。おちんぽは、わたくしの足を、おまんこだと勘違いしているようですから……本当のおまんこのように、両足でおちんぽを包んで差し上げました。  ああ……包まれたおちんぽが、ビクビクと脈打っています……。足のおまんこ肉に、それが伝わって……本当に、気持ち悪いです……。  では、両足をこのまま、おまんこのように動かします。両足でおちんぽをぎゅっと握って……そのまま、上下に、しこ、しこ、しこ、しこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。おまんこしこしこ、おまんこしこしこ。  足まんこのピストン運動です。足をおまんこと勘違いしている、最低なちんぽでしたら、このおまんこピストンは最高に気持ちいいはずでしょう?  ……案の定、ですね。おちんぽがすぐに、足まんこの中で震えてきました。このおちんぽ、本当のおまんこに挿入したときのように、感じているようです。  呆れてため息も出ません。最低で、最悪なちんぽです。  さっさと、その汚いタマタマから、下等精子を出してください。ご主人様の最低ちんぽになんて、これ以上触れたくないのですから。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。おまんこしこしこ、おまんこしこしこ。  まったく……。まだ、罵倒が足りていないのですか。さらに淫語を重ねてほしいと? 承知いたしました。でしたら、最大限の罵倒をして差し上げます。  射精するときは、わたくしの声に合わせてください。わたくしの声とともに、情けなく、ちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください。  ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽ。ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  最低ちんぽ。最悪ちんぽ。情けないちんぽ。頼りないちんぽ。ダメちんぽ。ドMちんぽ。早漏ちんぽ。短小ちんぽ。  変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ。  無駄撃ちしか能のないダメちんぽ。気持ちよくなれれば何でもいい変態ちんぽ。足をおまんこと勘違いする低能ちんぽ。下等精子しか生み出さない最悪ちんぽ。  ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽ。ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  さっさと足まんこに射精しなさい。この変態ちんぽ。  はい、ミルクどうぞ。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ……ん。ちんぽミルクが、足まんこの中に、いっぱい出てます……。ちんぽが全部包まれてるから、本当のおまんこの中出しみたいに、足まんこの中にミルクがぴゅっぴゅしてます……。  ちんぽミルク、熱くて、ネバネバして、気持ち悪い……。このニーソ、ちんぽミルクがしみついて、二度と履けません……。最悪の気分です。  ん……あぁ……。最後の一滴まで、足まんこの中にちんぽミルクが注がれました……。このおちんぽは、ただの足を、最後までおまんこだと勘違いしていましたね。  まったく。本当に、情けないちんぽです。  この、変態ちんぽ。  ……ご主人様。いかがでしたでしょうか。わたくしの、罵倒足コキは。足まんこの中に、おちんぽミルク、たくさん出していただいて、ありがとうございます。  気持ちよかったでしょうか? でしたら、とても光栄に存じます。  それから……ご主人様。先ほど、罵倒の中で、ご主人様のことを悪く言いましたが……わたくし、そのようなことはまったく思っておりません。  わたくしのようなおまんこメイドは、ご主人様のおちんぽにご奉仕できることが、何よりの喜びです。ご主人様さえよろしければ、このまま何度でも、おまんこ奉仕させていただきたく存じます。  ……はい。ありがとうございます、ご主人様。わたくしを信頼してくださって、とても嬉しく思います。  ところで、ご主人様。おちんぽは、満足されましたでしょうか。  まだ足りないようでしたら、引き続き、わたくしがおまんこ奉仕させていただきます。  今度は、先ほどとは逆に、わたくしをいじめてみるというのはいかがでしょうか? ご主人様のおちんぽいじめであれば、喜んで受け入れさせていただきますが、いかがでしょうか?  わたくしに、なんでも申しつけてくださいませ。ご主人様。 3  では、わたくしのお口で、おまんこ奉仕させていただきます。  ご主人様のおちんぽを、お口まんこで気持ちよくいたします。  さっそく、おちんぽ、いただきます。  まずは、おちんぽにご挨拶を……。  ん……ちゅっ。  ご挨拶のキスで、おちんぽ、ビクっと震えました。相当、ミルクが溜まっていらっしゃるのですね、ご主人様。  では、ご主人様の小さいおちんぽを、おっきくいたします……。  あーん……ん……ちゅっ、ちゅ……ちゅるっ、れろ……んちゅっ、ちゅ……ちゅっ。  ぷはぁ……。ご主人様、おちんぽ、痛くありませんでしょうか? あまり強く吸いすぎてしまうと、おちんぽの亀頭がお辛いでしょうから……。  問題ない、でしょうか? 承知いたしました。では、このまま、ペロペロいたします。  ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……ちゅっ。ちゅるる……ちゅぱっ、ちゅぷっ、れろ……れろれろ……んちゅっ。れろれろ……ちゅっ。  ご主人様のおちんぽ……大きくなりました。とても、ご立派です。わたくしのお口に、入りきらないほど、大きいです……。  では、改めまして……おちんぽ、お口まんこ奉仕させていただきます。  まずは、亀頭の周りから……  ん……ちゅっ、れろれろ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅ……れろれろれろ……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷ……ちゅぱっ。れろれろれろ……。  れろっ、んちゅ……ちゅる、ちゅるるっ、んちゅるっ、ちゅぷぷ……ちゅぱっ、ちゅる……ちゅぷぷっ。  ぷはぁ……ご主人様? 味、でしょうか。おちんぽの?  それはもちろん、とても美味しゅうございます。おちんぽの味、わたくしのお口まんこで直接感じられて、とても嬉しく存じます。少しの塩辛さと、ほんのりと残ったおちんぽミルクの味が、鼻の奥まで突き抜けて……いつまでも舐めていたい味です。  それに、この後、おちんぽから直接ミルクをいただけると思うと……今から楽しみでなりません。ご主人様、ミルクをぴゅっぴゅするときは、ぜひ、わたくしのお口まんこにぶちまけてくださいませ。  ん……んちゅっ、ちゅるる……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷ……ちゅるっ、んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。れろれろれろ……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ。  ご主人様……わたくしのお口まんこ、いかがでしょうか? おちんぽ、感じていらっしゃいますか?  もっと下のほうもペロペロしたほうがよろしいですか? かしこまりました。  それから……もっと、淫語も……? 承知いたしました。では……ペロペロするたびに、淫語も挟ませていただきます。  それでは、亀頭から、徐々におちんぽの下側のほうへ……  ん……れろっ、んちゅっ、ちゅぱぁ……おちんぽ……んちゅっ、ちゅるる……おちんぽ……ちゅぱっ、ちゅる、れろれろ……おちんぽ……ん……おちんぽぉ……ちゅっ、ちゅぱぱ……っ、ちゅっ、れろれろれろ……おちんぽ、おちんぽ……。  ちゅむっ、ちゅぴっ、ちゅるる……おちんぽ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅっ、れろれろ……れろっ、おちんぽ……んちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ。おちんぽ……。  ちゅるる……おちんぽの下まで、たどり着きました……。おちんぽのタマタマ、くわえさせていただきます……。  ん……あーーーむっ、んちゅ……ちゅぷぷっ、ちゅううううっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ。  タマタマを、痛くないように、お口まんこで柔らかく包み込んで……吸い込みます。  んちゅ……ずっ、ちゅううううううっ。んっ。ずっ、ちゅぅううううううっ。  ぷはぁ……。タマタマ、お辛くありませんか? はい。では、続けさせていただきます。  んちゅっ、ずっ、ちゅぅうううううっ。ちゅっ、ずっ、ちゅぅうううううっ。ちゅっ、ちゅぅううううううっ。  ご主人様……タマタマも、とっても美味しゅうございます。ここでおちんぽミルクが作られているからでしょうか。とても濃い味がいたします。  タマタマ、感じますでしょうか? では、手で優しくお揉みしながら、引き続き、おちんぽをペロペロいたします。  んちゅ……れろれろっ、れろぉ……おちんぽ……んちゅっ。ちゅぱぱ……おちんぽ……んちゅっ、ちゅぷぷ……おまんこ、おまんこ……んちゅっ、んちゅるる……れろれろ……おまんこ、おまんこ……。  あ……おちんぽの味に、別の味が混ざっています。これは、先走りのジュースの味ですね。こちらも、しょっぱくて、美味しいです……。  ご主人様、お口まんこ奉仕で感じていただけているのですね。とても嬉しいです。  では、更に激しく、お口まんこ奉仕いたします。  おちんぽを、お口にくわえて……  あーーーん……っ。  それで、このまま……わたくしの頭を振って、ピストン運動いたします……。  ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。んちゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ。んちゅっ、ちゅぅう……っ。  本当のおまんこのように、お口まんこピストン、いたします……。  んちゅっ、ちゅっ、れろっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、んちゅっ、ちゅぅうっ。んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ。  更に、淫語も混ぜて……。  んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅう……っ、おちんぽ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……っ、おまんこ……っ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちんぽぉ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……おまんこ、おまんこおまんこ……っ。  ちゅぷっ、おまんこぉ……んちゅっ、ちゅぷぷっ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱ……っ。おまんこ、おまんこおまんこ……っ。  はぁあ……。  ご主人様、お口まんこピストン、いかがでしょうか?  とても、感じていただけているようですね……。  でしたら、ご主人様……もし、お口まんこピストンがお好みのようでしたら……イラマチオなど、いかがでしょうか?  はい。わたくしの頭を掴んで、ご自由に、おちんぽを喉の奥に押し込んでくださいませ。わたくしのお口まんこを、本当のおまんこのように……いえ、オナホとして扱ってくださいませ。  もちろんです。ご主人様に喜んでいただけるのであれば、少しも辛くありません。いやらしいおまんこメイドの喉を、オナホ穴として扱ってください。  では……どうぞ。おちんぽ、わたくしの喉オナホに挿入してください。そして、喉の奥に、おちんぽミルクを吐き出してくださいませ。  ん……んっ、んんんん……っっ。  ん……はい、どうぞ……動いて、くださいませ……。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんんん……!  んちゅっ、ずちゅっ、んぶっ、んぶっ、んんっ、んっ、んぶっ、ぶっ、ぶぇっ、んくっ、んくっ、んくっ、んく……っ。  ぷ、はぁ……。はぁ、はぁ……。  いえ、ご主人様……。なにも、問題はございません……。どうぞ、お続けください……。  わたくし、おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽにご奉仕するためにおります……。ですから、わたくしのことなど気にせずに、どうぞお口まんこをオナホにしてくださいませ……。おまんこメイドを、ご自由にお使いくださいませ……。  んっ、んんんん……っ。んっ、ん……っっ!  んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぐっ、んぐっ、んぐ……っ。んっ、んくっ、んくっ、くっ、んくっ、んんん……っ。  んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んぐっ、ぶっ、んぶっ、んぶっ、ぶっ、ぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐ……っ。  ぐ、ふぅ……。ふぅ、はぁ、ふぅ……。  おちんぽ、ビクビクして参りました……。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうなのですね……。  はい……。おまんこメイドの喉オナホに、遠慮などいりません。お口まんこの一番奥に、熱いミルクを、そのまま流し込んでくださいませ。いやらしいおまんこメイドに、おちんぽミルクをお恵みくださいませ。  んちゅ……んっ、んくぅうう……っ。  んっ、んっ、んっ、んんっ。んぐっ、んぐっ。んぶっ、んぶっ、んぐっ、んぶっ、んんん……っ。  んっ、んくぅっ、んくっ、んぐっ、んぶっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んっぐぅう……。  んっ、んっ、んんんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっんっんっんっんんんん……っ。  ん……んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっっっっ……!!!!  ん……っ。ん……っ、ん、ぅ……。  ん……  こく……こくっ、こく……こくっ。こく……こくっ。こくっ、こく……。  ん……んっ、ん……  ふ、ぁ……ぷはぁ……。  ご主人様……はぁ、はぁ……ミルク……いっぱい……いただきました……。  喉の奥に、直接……おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅして、いただきました……。量が、とても多くて……おちんぽミルクで、溺れてしまいそうでした……。  ですが……とても、美味しゅうございました……。おちんぽミルク、熱くて、濃厚で……全て、ごっくんさせていただきました……。  ありがとう、ございます……。  ふぅ、ふぅ、ふぅ……。  ん、ふぅ……。  ご主人様。お心遣い、ありがとうございます。大量におちんぽミルクを流し込まれて、息が切れてしまいましたが……問題ありません。  わたくしは、ご主人様におまんこ奉仕する、おまんこメイドでもあり、おちんぽのためのオナホでもあるのです。ご主人様が心配される必要はありません。  ですが、そのお言葉はありがたく頂戴いたします。優しいお言葉、とても嬉しく思います。  わたくしのほうこそ、美味しいおちんぽミルクをたくさんいただきまして、ありがとうございました。  喉オナホで、おちんぽ、ご満足いただけましたでしょうか?  ご主人様さえよろしければ、お口まんこだけではなく、わたくしの体のどこをオナホにしていただいても構いません。  タマタマにミルクが残っているようでしたら、おまんこメイドの体を、お好きなようにおちんぽオナホにしてくださいませ。 4  では、わたくしの胸で、おまんこ奉仕させていただきます。  おっぱいまんこ……パイズリで、おちんぽを気持ちよくいたします。  わたくしの、はしたなく膨らんだおっぱいを、どうぞおっぱいまんこにしてくださいませ。  どのような体勢で、ご奉仕すればよろしいでしょうか?  ……承知いたしました。では、座っているご主人様の前に、屈みこんで……それから、わたくしのおっぱいで、おちんぽを挟ませていただきます。  ご主人様のおちんぽ、まだ小さいままですが……おっぱいの刺激は柔らかいですから、このまま挟ませていただきます。  では、失礼いたします……。  ん……しょ、んしょ……。  はい……。おちんぽ、おっぱいで挟みました。この、わたくしのおっぱいまんこの中で、おちんぽ、大きくしてくださいませ。  おちんぽに刺激がいくように……おっぱいを、上下に揺らします。たぷたぷ、たぷたぷ……  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。  ん……おっぱいまんこの中で、ムクムクとおちんぽが大きくなって参りました。とても固いおちんぽの感覚を、おっぱいまんこで感じます。  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。  ……おちんぽ、勃起したようですね。とってもご立派です。わたくしの大きなおっぱいの間から、亀頭が顔を出しています。ご主人様の、素敵なおちんぽです。  では、これからおっぱいまんこ奉仕、させていただきます。  まずは……おっぱいを、両手で強く握って、おちんぽを挟み込んで……  このまま上下に、ピストン運動いたします。  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。  おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。  ご主人様。わたくしのおっぱいまんこ、いかがでしょうか?  おっぱいは他の部分とは違って、とても柔らかいですから……もっと強くおちんぽを挟んでも、大丈夫でしょうか。  承知いたしました。では、さらに強く、おちんぽを挟みこんで……  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。  おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。  このような形で、いかがでしょうか。  はい。では、こちらのまま、続けさせていただきます。  それから、淫語をもっと言え、ですね。承知いたしました。  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。  おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ん……おっぱいまんこの中で、おちんぽがビクビクと暴れています。おっぱいまんこで、挟みきれなくなるほどです。  ご主人様、おっぱいがお好きなのですね。わたくしのはしたないおっぱい、おちんぽに気に入っていただけて、とても光栄に存じます。  もっと、おっぱいまんこ奉仕させていただきます。  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。  おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。  おっぱいまんこから飛び出したおちんぽの先が、濡れているようです。これは、先走りジュースですね。おちんぽ、感じていただけて、とても嬉しいです。  では、今度は動きを変えることにいたします。今までは、左右のおっぱいを一緒に動かしておりましたが、今度は、交互に動かして……  おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ。おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ。  先ほどのパイズリと、どちらが気持ちいいでしょうか? ……はい。では、こちらの動きを、続けます。  おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ。おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  もっと力強く、ですか。承知いたしました。  では、おっぱいまんこを更に強く……  おっぱいまんこしこしこおっぱいまんこしこしこ。おっぱいまんこしこしこおっぱいまんこしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  いかがですか? ご主人様。  あ……おちんぽ、とても震えております。おっぱいまんこから抜けてしまいそうなくらい、暴れております。  ……ご主人様? よろしければ、ご自分で動かれますか?  もちろんです。わたくしのおっぱいまんこを、ぜひオナホにしてくださいませ。  わたくしは、おっぱいを強く左右から押さえております。これなら、更に強く、おちんぽに刺激がいくかと思います。  はい。ご主人様。わたくしは、ご主人様のおちんぽにご奉仕するためにおります、おまんこメイドです。おまんこメイドのお仕事は、おちんぽミルクを搾り取って、全身に浴びることです。  どうか、わたくしのはしたないおっぱい……おっぱいまんこの中で、熱いおちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。  いやらしいおまんこメイドの体を、余すことなく、味わってくださいませ。  ん……ご主人様の腰が、動き始めました。おちんぽが、おっぱいの中、本当のおまんこのように突いてきています。  すごい勢いです。おっぱいが、壊れてしまいそうなくらい……。  いえ、ご遠慮なさらないでください。おっぱいに、おちんぽのパイズリ痕(あと)をぜひ残してくださいませ。わたくしは、ご主人様の所有物ですから。ご主人様のおちんぽにご奉仕するためにおります、おまんこメイドですから。  ん……もっと、もっと、おちんぽ突いてくださいませ。  おっぱいを、もっと強く握りこんで……おちんぽに、押し付けます。ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。おっぱいまんこ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。  はい。ご主人様。もっともっと、おちんぽピストンしてくださいませ。いやらしいおまんこメイドに、おちんぽのお恵みをくださいませ。  ……はい。もっと淫語を、ですね。かしこまりました。おちんぽだけでなく、お耳まで楽しませてこその、おまんこメイドです。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  わたくしはおまんこメイドです。ご主人様のおちんぽのためのオナホです。おちんぽミルク。おちんぽミルクをください。おまんこにください。おちんぽミルクをおっぱいまんこにください。おちんぽミルクをいただけることが、わたくしの喜びです。  おちんぽ。おちんぽミルク。  お願いします。ご主人様。おちんぽミルクを中出ししてください。わたくしのおっぱいまんこをオナホにしてください。おまんこメイドに、おちんぽミルクを打ち付けてください。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ご主人様のおちんぽ、とてもビクビクして参りました。ぴゅっぴゅ、近いのでしょうか。おちんぽミルクを、お恵みいただけるのでしょうか。  はい。もちろんです。わたくしのおっぱいまんこに、好きなだけ中出ししてくださいませ。おまんこメイドのおっぱいは、ただのオナホールですから。好きなだけ、おっぱいまんこの中におちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  はい。参ります。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……とても、すごい、勢いです……。おっぱいから飛び出した亀頭から、ミルクが、ぴゅぴゅーっと、噴水のように噴き出して……。  すごいです……。わたくしの顔に、かかるほどです……。とても、素晴らしいぴゅっぴゅでした……。  はい。もちろんです。ぴゅっぴゅし終わったおちんぽを、おっぱいで挟みなおして……ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。最後の一滴まで、おちんぽミルクを絞り出します。  おちんぽミルク、すごい量です。おっぱいの谷間に、ミルクの水たまりができています。  ご主人様。こちらにぴゅっぴゅしていただいたおちんぽミルクは……どういたしましょうか?  はい。では、喜んでごっくんいたします。おまんこメイドのおっぱいに、ぴゅっぴゅしていただけたミルクですから。ごっくんするのが当然の礼儀ですね。  では、おちんぽミルク、指ですくい取って、いただきます。  ん……ちゅ……んちゅっ、ちゅる……れろ、れろ、れろ……。  んく……こくっ、こくっ、こくっ。こく……っ。  ぷはぁ……。おちんぽミルク、いただきました。おっぱいまんこ、とても喜んでいただけたのですね。その証拠に、おちんぽミルクが、とっても濃厚で、ネバネバしていました。  わたくしも嬉しいです。  では、ミルクに濡れたおちんぽを、おっぱいで、ふきふきして……。ふきふき、ふきふき……。  はい。お疲れさまでした。ご主人様。  いかがでしたでしょうか。  おっぱいまんこは、おちんぽをほぼ全て包み込めますから、かなりおまんこに近しい感覚だったと存じます。  ご主人様。もし、本当のおまんこが恋しくなって、おちんぽがまたムラムラしたら……そのときはぜひ、わたくしのおまんこをお使いください。  おちんぽ、喜んで受け止めさせていただきます。どうぞ、わたくしのおまんこに、いつでもハメハメしてくださいませ。 5  ……承知いたしました。光栄です。  では、わたくしのおまんこで、ご奉仕させていただきます。  ご主人様のおちんぽを、おまんこでヌキヌキさせていただけるとは、まことに光栄に思います。  もちろん、いつでもおちんぽをハメハメできるように、下着などはつけておりません。  ……はい。スカートをたくし上げますので、どうぞ、おまんこをご覧ください、ご主人様。  わたくしのおまんこ、いかがでしょうか。……ありがとうございます。そのように仰っていただけて、とても嬉しく思います。  ご主人様。おちんぽ、いつでもどうぞ。ご主人様のために、おまんこは、既に準備が整っております。おちんぽを今すぐにおまんこに入れて欲しくて、もうおまんこ肉がトロトロにとろけております。  おまんこメイドに、おちんぽのお恵みをくださいませ。いやらしいおまんこに、おちんぽ、ハメハメしてくださいませ。  体位は、どのようにいたしましょうか。ご主人様のお体に負担がかからないよう、よろしければ、わたくしが全て動きますが……  騎乗位でよろしいですか? ありがとうございます。  また、このまま、生でおまんこにハメハメしてよろしいでしょうか? もしお好みでしたら、ゴムなどもつけさせていただきますが……  承知いたしました。では、生でおちんぽをハメハメいたします。どうぞご遠慮なさらず、おちんぽミルクをそのままおまんこに中出ししてくださいませ。  おちんぽで感じて、喘ぎ声などを出して、雰囲気を盛り上げることなどはできませんが……その分、誠心誠意、おまんこさせていただきます。  では、ご主人様は、そちらに寝そべっていてくださいませ。  ん……おちんぽ、もう大きくなり始めています。わたくしのおまんこを見て、興奮していただけたのですね。ありがとうございます。  では……ご主人様の上、失礼いたします。  腰のあたりに、またがって……おちんぽを、持って……  そのまま、おまんこ、失礼いたします……。  ん……ん……。  ん……。……おちんぽ、挿入いたしました。ご主人様、ご覧ください。おまんこの中に、おちんぽが全て入っております。  ご主人様のおちんぽ、おまんこの中で、大きくなってきているようです。おまんこが、おちんぽで埋め尽くされていきます。  では、ご主人様。動かせていただきます。わたくしのおまんこ、どうぞ感じてくださいませ。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  ん……ご主人様、失礼いたしました。スカートで、結合部が隠れてしまっておりました。はい。このように、わたくしがスカートをたくし上げて、おまんこを見えやすいようにいたします。どうぞ、視覚でも、おちんぽ興奮してくださいませ。  ん……っ、んっ、んっ、ふっ、んっ、ふっ、んっ、んっ。  ご主人様、おまんこ、いかがでしょうか? おまんこピストンの速度や、おちんぽの締め付け具合など、ちょうどよいでしょうか?  ありがとうございます。おちんぽ、とても感じていただけているのですね。  んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、んっ、ふっ、ふっ。  はい……わたくしの感覚、ですか? いえ、特に、何も。おまんこに、ご主人様のおちんぽの感覚がいたします。それ以外には、何も感じておりません。  申し訳ありません。やはり、わたくしは性感が鈍いようです。せっかくおちんぽをお恵みいただいているのに、何も感じることはできません。  ですが、それとは別に、とても光栄で、幸せだと感じています。おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽをいただけることが、何よりの喜びですから。とても嬉しいです。  それに、わたくしで性処理をしていただけているということは、わたくしに性的な魅力を感じていてくださっている、ということですから。おまんこメイド冥利に尽きます。  わたくしのことは気にせず、どうぞ、おちんぽ感じてくださいませ。  ……はい、承知いたしました。では、更に、淫語を申し上げます。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ。  おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ。  幸せです、ご主人様。おまんこしていただけて、幸せです。もっともっと、おちんぽくださいませ。おまんこメイドに、おちんぽ、お恵みくださいませ。固くて太いおちんぽを、いやらしいおまんこにくださいませ。  おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ。  おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ。  おまんこ、いかがでしょうか。今度は、おまんこの動きを変えることにいたします。  ただ、上下に動かすのではなく……腰を、前後にグラインドします。ぐい、ぐい、と、おちんぽを、更におまんこの奥へ飲み込ませるように……。  おまんこ、ぐい、ぐい、おまんこ、ぐい、ぐい。おまんこ、ぐい、ぐい、おまんこ、ぐい、ぐい。  おちんぽ、ぐい、ぐい、おちんぽ、ぐい、ぐい。おちんぽ、ぐい、ぐい、おちんぽ、ぐい、ぐい。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  こちらの動き、いかがでしょうか、ご主人様。  では、しばらく続けることにいたします。  おまんこ、ぐい、ぐい、おまんこ、ぐい、ぐい。おまんこ、ぐい、ぐい、おまんこ、ぐい、ぐい。  おちんぽ、ぐい、ぐい、おちんぽ、ぐい、ぐい。おちんぽ、ぐい、ぐい、おちんぽ、ぐい、ぐい。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  ご主人様……先ほども申しましたが、もし、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしそうになりましたら、そのときは、ご遠慮なさらず、どうかおまんこの中にぶちまけてくださいませ。熱いおちんぽミルクを、おまんこに中出ししてくださいませ。妊娠してしまうくらい、おちんぽミルクを植え付けてくださいませ。  わたくしも、ご主人様のおちんぽミルクを、おまんこにいただきたいです。おちんぽミルクを中出しされることが、おまんこメイドの一番の喜びですから。どうぞ、おまんこメイドにおちんぽミルクで種付けしてくださいませ。  おまんこ、ぐい、ぐい、おまんこ、ぐい、ぐい。おまんこ、ぐい、ぐい、おまんこ、ぐい、ぐい。  おちんぽ、ぐい、ぐい、おちんぽ、ぐい、ぐい。おちんぽ、ぐい、ぐい、おちんぽ、ぐい、ぐい。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  ご主人様のおちんぽ……おまんこでビクビクしているのを感じます。  そろそろ、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしますでしょうか?  承知いたしました。では、さらにおまんこピストンを早めますので、おちんぽ、更に感じてくださいませ。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ……おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこ……っ。  んっ、んっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽ……っ。  おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ。  おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ。  ご主人様……どうか、おまんこメイドに、おちんぽミルクをお恵みくださいませ。おまんこで、ご主人様の熱いミルク、受け止めさせてくださいませ。  おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽミルクを浴びるためにここにおります。ご主人様のおちんぽミルクが、何よりも好きなのです。ドロドロで、濃厚なおちんぽミルクで、おまんこメイドを孕ませてくださいませ。  んっ、んっ、んっ……おまんこっ、んっ……おまんこっ、おまんこ……っ、んっ、ん……おまんこ、おまんこ、おまんこ……っ。  おちんぽ、おちんぽ……んっ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ。んっ、んっ……おちんぽ……っ。  あ……ご主人様? キス、でしょうか……? はい、承知いたしました。キス、いたします……  ん……ちゅっ、ちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……。  はい……もっと、舌を絡めて、激しいキスを……? はい、分かりました……  んちゅ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるちゅるっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅるっ、んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅるっ、れろれろっ。  ん……はぁ……っ。  キス……感じていただけたようですね。ご主人様のおちんぽ、もう、おまんこで震えだしています……。  ぴゅっぴゅ、されるのですね。おちんぽミルク、おまんこメイドにくださるのですね。  はい。お願いします。おちんぽ……おちんぽミルク、どうかおまんこに中出ししてくださいませ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこっ。  では、参ります……  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ……。熱いミルクが……びゅるびゅると、おまんこに注がれています……。すごい勢いです……。おちんぽも、激しく、おまんこで……暴れまわって……。  量も、とても多いです……。おまんこから、おちんぽミルクがもう溢れ出してきています……。  ご主人様……とても、感じていらっしゃいます……。体が、ビクビク震えて……たくさん、感じてくださったのですね……。  ご主人様……キス……いたしましょうか?  はい……  ん……ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……。  はぁ……。  ……ぴゅっぴゅ、おさまりましたでしょうか?  お疲れさまでした。ご主人様。  おまんこの中、おちんぽミルクで、いっぱいです。お腹がとても温かくて……これは、妊娠した可能性が非常に高いかと思われます。そうであれば、とても嬉しく思います。  こんなに、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしていただいて、ありがとうございます、ご主人様。  では……ご主人様。おちんぽ、おまんこから抜かせていただきます……。  ……はい? しばらく、このままがよい、と?  ……このままでは、わたくしはともかく、ご主人様も、お仕事ができないかと思われますが……  ……それでもよろしいのですか?  でしたら、問題ありません。ご主人様のおちんぽを、このままおまんこの中に納めさせていただきます。  わたくしとしては、何の問題もございません。ご主人様のおちんぽを感じられるのは、おまんこメイドとして喜ばしいことですから。  もちろん、おちんぽがムラムラするようでしたら、再びおまんこ奉仕させていただきます。  ですが、ご主人様。ただ、おまんこにおちんぽを入れるだけ、というのも、退屈かと思われます。  ですので……よろしければ、キスいたしましょうか?  ……承知いたしました。ご主人様。 おまけ  オナニーをしたいから、淫語を耳元でたくさん囁いてほしい……と?  承知いたしましたが……よろしいのでしょうか? 手でも足でも、お口でもおっぱいでも、おまんこでも、何でもいたしますが……  ……わたくしの淫語がよい、と。  ありがとうございます。とても光栄に存じます。  では、これから淫語をたくさん囁きます。しかし、ただ淫語を申し上げるだけでは、飽きてしまうかと思われますので……今回は趣向を変えて、時々呼び方を変えてみることにいたします。  どうぞ、わたくしの声で、おちんぽ、たくさんヌキヌキしてくださいませ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  ま・ん・こ。  まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ……ご主人様。わたくしの淫語、いかがでしたでしょうか?  おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしていただけたのなら、とても嬉しく存じます。  このようなことでよろしければ、いつでもいたしますので、どうぞ、わたくしの声をおちんぽのオカズにしてくださいませ。  では、ご主人様、失礼いたします。