■せんぱい04『姉の親友は気弱だけど大胆なせんぱい』 ■01 お、おじゃましま~す……いませんよね~? 今、この部屋には……ううん、この家には、部外者の私しかいませんよね~? 泥棒さんじゃないですよ~……このお家の長女さんのお友達ですよ~。 今日もお呼ばれして泊まりに来たのに、ハナちゃんは急にアルバイトのヘルプが入っちゃって、だったら私も帰ろうかな~って思ったのに、このまま待ってろって言われちゃったんですよ~。 家の中では自由にしていいって言われたので、勝手知ったるハナちゃん家の探検なのですよ~……以上、自己弁護終了っと。 うわぁ、ドキドキしますね……弟さんのお部屋に入るのは今日が初めてですし。 もう三年くらい遊びに来てて、お風呂だって使わせてもらったこともあるのに……弟さんのお部屋には入れてもらえませんでしたから。 ま、まぁそれはそうですよね、年頃の男の子ですし。 でも、一人っ子の私としては気になるんですよね。 二つ年下の男の子……しかも、ハナちゃんの弟で、とっても気になる男の子で……ごくんっ。 や、やだもうっ、誰もいないからってそんな。 だって、大好きなハナちゃんの弟さんなんだから、気になるに決まってるんですよね。 姉弟仲も悪くはないみたいなのに、私にはなんだか遠慮があるというか……見せたがってない感じ? ハナちゃん、ブラコンさんなのかな? でも、わかるかも。 彼みたいな弟がいたら、私だって……キャ~♪ やだもう、何考えてるのよ私ってば! ……そ、それより、何してるの私ってば。 いくら誰もいないからって、男の子の部屋に無断で入っちゃうなんて……あぁ、これが男子の部屋。 私やハナちゃんの部屋とは随分違う……見た目も、それに、匂いも全然違うのね、んん。 んはぁ~、んぅん、クン、クンクン……んぁあ、何だか自然の匂いというか、土? 草の匂いなのかしら。 そういえば彼、サッカー部だったわよね。 汗の匂い、男の子の匂いが染みついてる。 んはぁ~、ドキドキが止まらないわ……イケナイことしちゃってる罪悪感と、好きな男の子の部屋にいるっていう興奮。 今なら何をしてもいいっていう好奇心があふれてくる……ごくり。 や、やっぱり、彼もエッチな本とか読むのかしら。 それはそうよね、男の子なんだものね。 部屋のどこかにきっとエッチな本があるはず……探しちゃおうかしら。 んふふ、この引き出しとか。 ……あ! ほ、本当にあった!? ……ごくんっ。 あぁでも、これは写真集? エッチな本って言うほどでもないかしら。 うわぁ、でもオッパイ大きい。 彼ってば巨乳好き? だったら……。 わ、私にもチャンスがあるかしら。 ハナちゃんも好きだって言ってくれてるこの大きな胸……弟さんも好き? 私のオッパイ、喜んでくれる? ん、んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁ、駄目。 こんな所でオナニーするわけにはいかないわ。 あぁでも、ハナちゃんの部屋でするわけにもいかないわよね。 うぅ、やっぱり家に帰ってから……で、でも今。 今したい……ここでしたぁい♪ こんなチャンス滅多にないわよね。 彼の部屋で、オッパイ握って、揉んでっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁもう、やだ……私がオナニー好きだなんて、ハナちゃんにだって教えてないのに。 でも、好きな人の部屋で自由にしていいって言われて、オナニーしないなんてあり得ない……あぁん、んん、お、オナニーまでしていいなんて言われてないけど、でも、何しててもいいって。 そ、それは、ハナちゃんのお部屋でって言うことなんでしょうけど、はぁはぁ、このお家ならって……だ、だいたい、私を放ってアルバイトに行っちゃうハナちゃんが悪いのよね、んっはぁ。 はぁはぁ、今までは、遊びに来た時も、泊まりに来た時も……んん、んはぁ、はぁはぁ、自分家に帰ってから、彼のことを思い出して……んっ、んっく。 あ、あぁん嘘、本当はちょっとだけ。 お風呂借りた時に、彼の使ってるシャンプーでちょっとだけ……んはぁはぁ、彼が入った後のオトイレでちょっとだけぇ、あぁあん。 あん、はぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、んっくぅう。 ち、乳首硬くなってる……アソコも、パンツの上からでもわかる。 ヌルヌルし始めちゃってるのわかるっ……んはぁ。 はぁはぁ、ど、どうしよう。 パンツの替え、一枚しか持ってきてない。 これ以上濡れたら、ナプキンからあふれちゃう……パンツに愛液のシミが残って、はぁはぁ、匂いが充満して、ハナちゃんにバレちゃう……か、彼にもバレちゃう? あぁん、わ、私がぁ。 はぁはぁ、私がオナニー大好きな……親友の弟を大好きな、イケナイ女なんだってバレちゃう。 親友の家に来る度、いやらしい妄想ばっかりしてるエッチな女なんだって、あぁ、知られちゃう。 あぁん、あん、はぁん。 んっふぅ……ふぅふぅ、くふぅ、んふぅう。 で、でも、もう少しだけ。 あんまり派手に絶頂しなければ、はぁはぁ、愛液も少なくて済むはずだからぁ、あぁ、はぁはぁ。 んん、く、クリちゃん弄れば、すぐにイけるだろうから、そしたら、ハナちゃんが帰ってくるまでお部屋で、休んでいれば……あっふ、んんっ。 じゃ、じゃあ、しちゃおうかな~♪ ふふふ。 ふっ……んひい!? え!? ちょっ……誰か帰って来て……あっ、嘘っ。 彼が…… ひゃあああああ! あっ、あのっ、そのっ……おじゃっ、お邪魔してますっ、あっ、あはははは。 あの、えっと、ですね……今日もお呼ばれして、お泊まりさせていたくことになったんですが、えぇと、ハナちゃ……お姉さんは、急遽アルバイトの方に呼ばれまして……えぇまぁ、それで。 私は待っているようにと……い、いえっ。 前から今日のお泊まりのことは決まってて、たぶん何か話したいことがあるんじゃないかな~と、あ、あはは……いえいえ。 ワガママ、嬉しいです。 私、あまり友達が多い方ではないので……ハナちゃんはすっごく良くしてくれますし、は、恥ずかしながら、親友だなんて言ってもらえて、とても嬉しくて……お泊まりとかも楽しいですし。 ですから、待つことは苦にならなくてっ……え? そ、それで? 何故、アナタ様のお部屋に私がいたのかと申し上げますと、ですね、あ、あは、あはは……いえ、これには深い情事が……。 ではなく! じっ、事情が……で、できれば詮索しないでいただければ幸いなのでしてっ……へ? ハナちゃんが、何です? ……あ。 あ。 あーっ。 そそっ、そう! そうなんです、そう! アナタ様のお姉様にですね!? 弟君のお部屋にて、その、あの……ここっ、この本を見てみたら面白いのではなかろうかー、なんて! な、なんちゃって! あはは、はは、あははははは。 あああああ、ハナちゃんごめんなさい! 悪者にしてしまいました。 でも、すっごい納得されてます……姉としての信用、ないんですね。 そういえば、彼に対してはかなり傍若無人で。 はっ、はい! 何ですか? なんでしょう!? 私ですか!? ……え、そうじゃなくて、何です? あぁ、その写真集ですか? はい、可愛らしい方ですね。 お胸も大きくて……へ? はぁ、お友達から……胸がどうかしましたか? え。 お、オッパイ大きいの、お嫌いですか? では、お好きで? ……ほ~っ、良かったです。 オッパイ大きいことくらいしか取り柄が……。 ひゃあ! ち、違いますっ。 私のことは別にっ……い、いえいえ。 大きいですけどね? でもこれ、肩が凝って大変なんですよ。 走る時も邪魔になりますし、下着は値が張って……って! そ、そんなコトどうでもいいですよね! あ、あははっ、すみませんでした。 それではその、私はこの辺で……お、お姉さんは悪くないので、喧嘩などなされませんように……え? はい? な、何でしょう……まだ何か? オッパイがどうかしましたか……そうじゃなくて? はぁ、胸のことだけではなくて……私が……好き? 私のことが好き……は? はぁああああああ!? い、今何と!? あぁいえ、好きって? 今、好きって言いましたか!? あの、私ですよ? 胸が大きいことくらいしか取り柄のない……顔も? や、優しいかどうかはよくわかりませんけど。 あ、頭は……ハナちゃんと同じ学校ですよ? それはまぁ、ずっと一緒に勉強してましたから……えーっと本当に? 私、ですか? お姉さんの友達で、同い年で……と、年上なんですけど。 いえいえ! 私だってずっと素敵だと思ってましたし、好きだと思ってましたよ? 親友の弟さんだからってだけじゃなくて、いつも礼儀正しくしてくれてますし、それこそお顔も好みで。 恋人なんていたコトないですから、年齢なんて気にしませんし。 年下だからって、子供っぽいなんて思いません。 だ、だって、背も高いし、声も低いし、髪も短いし、体だって……ごくんっ。 へ!? じゃ、じゃあいいって!? いいって、何が……あっ、そうですよね。 両思いだったって言うことなんですよね? は、ははは。 でもあの、ハナちゃんをダシにしてるみたいって……。 お、思わない、ですか? もちろん私だって思ってませんよ。 確かに、ハナちゃんがいてくれたから知り合うことができましたけど……それはきっかけであって、す、好きになったのは、 私の、意思で……あ。 あの……好き、です……好き……私も、あなたのこと、好きです。 と、年上ですけど、いいですか? え……弟のように? いいえ、思いませんよ。 私にとって、 あなたはもうずっと、一人の男性です。 親友の弟だから、つい尻込みしちゃってましたけど。 お泊まりに来る時は、いつもドキドキしてました……今日だって、凄く……だから、こんな……。 あ……あの。 顔、近い……です、よ♪ んっ、んん……んっふ、んちゅ、ちゅむちゅむ、んん、んっふ、ちゅぶ。 んんっ、ごっくん……んっふ、んふー、ふー、ふー、んん、んちゅる。 ちゅっちゅっ、ちゅむ、うっちゅ、ちゅぷ。 んっふ、ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅる、んむ。 ちゅるるる、うちゅぅうう……んぅう、っふはぁ! はぁっはぁっ、き、キス! あぁキスぅ。 ちゅぶぶ、んん、むちゅっ。 ちゅっぷちゅっぷ、うちゅっ、じゅるぅう、ちゅぶぶ、んっふぅ……ふぅふぅ、んん、んむ。 んぅう~……っれろん! ぺろれろ、れろっ、んん、ぺろれろ~ん。 んん、んん、んむんむ、うちゅ、ちゅるぅううう……っぷひゃあ! はぁっはぁっ、し、舌ぁ、あぁ、はぁはぁ、激しい……最初なのに、ファーストキスなのに、はぁはぁ、こんなに激しくっ。 はぁはぁ、えぇ、ファーストキスですよ。 これまで交際経験なんてありませんから……あなたが、初めてなんです。 こんな風にキスしたいって思えるのも、あとは、その……ごくんっ……。 ■02 え……あ、あの……手。 手が、胸に……駄目、じゃないです。 だって、私たちもう恋人同士ですよね。 だったら、胸にさわることくらい……キスだって、したんですから、オッパイだって。 あ、あぁ。 あの、でもそのっ、オッパイ揉まれると、あぁっ、あぁん。 も、揉まれちゃうとっ……あん、あっふ、んふん! ドキドキが、酷くなって、あぁ、はぁはぁ、ゾクゾクしてきてっ。 駄目じゃないです。 ないんですけど、あぁん。 あん、あんっ、んひゃあ、あぁ。 も、揉まれっ、オッパイ揉まれちゃってぇ♪ ふぁああ、はぁはぁ、はぁはぁ、お、オッパイお好きなんですね。 いいえ、良かったです。 だらしないオッパイって思われることも多いので、んん、で、でも、垂れたりはしてないので……あふん! んはぁ、はぁはぁ。 はい、好きにしていただいても。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 はぁ~、はぁ~……え? 何でですか。 オッパイから好きになっていただいたとしても、まったく問題ありませんけど? だって、このオッパイも私ですから。 確かに、胸しか見てないって言われるのはちょっと悲しいですけど……ふふっ、そんなコトないですか? えぇ、信じます。 だって、私が好きになった人ですから、あぁ。 はぁ、んはぁはぁ。 あっふ、んふん。 んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ……え? 直接って……ごくん! 乳房に直接ですか? あの、でも……あっ。 いえ、駄目じゃないですけどっ、でもそれって脱ぐって。 あぁん、服を脱ぐんですか!? えっと、えっと……下着の上下、一緒だったかしら。 見せても大丈夫な……あ! ああああああああああ! ちょっ、ちょっと待ってください! いえあのっ。 オッパイだけならともかく、下まで見られたら、さっきのオナニーがバレちゃう! 絶対バレる。 オナニー好きな変態だって知られちゃうっ。 はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁあ。 あの、あのっ、今日は、その。 あの、下着が……と、泊まりに来たんですけどっ。 替えもありますけど……あふん! んっちゅ、ちゅっちゅっ、んむ。 んぅううっ、ちゅっちゅっ、うじゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、んぅう。 んっふー、ふーっ、ふーっ……んん、んっはぁ、はぁはぁ。 い、いきなり強引ですよぉ♪ んぁあ、はぁはぁ。 き、嫌いじゃ、ないです……むしろ好き、んぁあ。 力尽くでされることを妄想したことも……あぁん。 い、いえっ。 妄想とか、想像とか、そんなことは、あぁん。 あん、んっはぁ。 はぁっはぁっ、ぬ、脱がされちゃぁう。 あぁ、乱暴にしちゃ。 あん、んん。 や、破かないでくださいね? ゆっくり、脱がしてくれれば……あっふ、んん。 んぁあ、はぁはぁ、ブラジャー、恥ずかしいです。 あぁでも、直接見られる方がもっと、あんっ。 そ、そんなに焦っちゃっ、ひゃっふ、あふん! 乳首っ、すっ、吸っちゃあ。 あぁ、あはん、吸われちゃってる。 オッパイチューチューされひゃっ、はぁう。 乳首凄い、ビリビリしますぅ♪ んっはぁあ、はぁ、はぁはぁ。 オッパイ揉まれて、乳首吸われて、あっふ、こんなこと、許されちゃうんですね。 恋人同士なら、こんな凄いことしてもいい……こんなに気持ちいいことぉ! はぁはぁ、あぁ、は……あーっ。 あー、あー。 す、吸い過ぎぃ……あん! ち、違うんです。 大丈夫です、吸ってもいいですからぁ。 あぁ、はぁはぁ、もっとしてください。 強く吸って? キュッて摘まんで、噛んでも大丈夫っ、んふん! んっふ、ふーっ、ふーっ……んん、んはぁ、すごぉ。 自分でするより、気持ちいい。 してもらうと、こんなにも嬉しくて気持ちいいなんて。 はぁはぁ……え? な、何言ってるんですかッ。 私、エッチなんかじゃ……ひゃん! あん、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、ち、違いますっ。 エッチなこと、期待してなんて……あぁん、んん。 慣れてもいませんっ。 初めてなんですってば……じ、自分でって? ごくんっ。 自分で、自分を慰めたりなんて、し、して……んん。 してっ、してなく、ない……あぁん、なくないですぅ。 オナニーしたこと……なく、ないですからぁ。 はぁはぁ、あぁん、しました。 さっきもしました! いっぱいしてます、いつもしてます。 私、あなたのこと考えながらオナニーするの大好き。 あなたがいない間に、この部屋でオナニーしてました。 あなたがオッパイの写真見てオナニーする姿を想像して、自分のオッパイを……あと、その、し、下も……あぁ、そこも。 ソコもぉ♪ あぁあ、ぬ、脱がしちゃいますか? さっきまでオナニーしてて、ヌルヌルになってるお股、見ちゃうんですか? はぁ、はぁはぁ。 さっきよりもっと、愛撫された分のオツユも出ちゃって。 あぁ、エッチな汁がいっぱい出ちゃってるソコ……み、見て。 あぁ、さわって、はぁはぁ、し、しちゃうんですか? 今すぐ、初体験……ごくんっ。 あぁ、ハナちゃんが帰って来ちゃう前にっ。 はぁはぁ、はぁはぁ。 あぁ、ぬ、脱がされてる……早ぁい♪ 上手ですね。 あぁ、するんですね。 しちゃう……セックスしちゃう……初体験しちゃう、は、破瓜ぁ、処女膜破られちゃぁう! あぁ、あぁ……ひゃあん! はぁ、はぁはぁ、ど、どうぞ……大丈夫です。 私、年上ですから。 もう何度もこういう場面を妄想して、初めての時は想像できてますから。 ですから、どうぞ? はぁはぁ、力いっぱい、私の処女、奪ってくださぁい……どうぞ、ど、どうぞ! んっ、くっふぅうううう! んんぁああ、入るっ、入っちゃ、はぁう。 あふ、はふっ、んぁっふ。 くっふーっ、ふーっ、ふーっ……い、痛いです。 あぁ、処女、なくなっちゃいましたぁ。 あぁ、はぁはぁ、あんっ、んん! こ、これがセックス。 初めてぇ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、はぁん。 あっ、あっ、凄いっ、あっは、激しっ、はひっ、あっ。 だ、大丈夫っ、私、年上ですからっ。 が、我慢できますから。 あぁ、激しくしてもいいんです、滅茶苦茶にしてもいい、むしろいい♪ 力尽くでされる感じっ、男らしくされるの、とってもいいです。 あぁん、んっはぁ、はぁはぁ、私の体、好きにしてください。 初めてですけど、痛いですけどっ、セックスの刺激、好きです! あぁ、あぁん。 素敵、あぁ、ビックンビックンしてきてっ、痛みが気持ちいいくらいになって、はぁはぁ、お、オッパイもっ、激しくしてくれていいですからぁああっ……んっくぅうううう! はっ、はっ、はぁはぁ、はぁはぁ。 あ、あぁ……今、来ました……すごっ、くはぁ、はぁはぁ。 激しい、痺れがぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁ~、はぁ~、はぁ~。 今の、絶頂ですよぉ♪ んあぁ、素敵ぃ。 初体験なのに、アクメできちゃいました。 これ、凄くないですか? 私たち、体の相性ピッタリです。 ふふっ……はい。 私も嬉しいです。 両思いになれて、気持ちも良くてぇ。 んっふ、んむ……ちゅっ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んふん。 ちゅぶちゅぶ、ちゅぶ、うじゅる、んぅう~っちゅ、じゅるるっ……ちゅっちゅっ、ちゅむ、んむんむ。 んぅうう、じゅる、んふん。 んふぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、キスで顔トロトロに、んん、髪もグチャグチャになっちゃいましたぁ……はぁはぁ、あっふ、んん。 え、えぇ? あんまり見ないでください……恥ずかしい。 それはまぁ、恥ずかしいコトをしてるんですけどぉ……んっく、んぅん、ふはぁ。 はぁはぁ、あはは。 まだちょっと痛いですね。 初めてなので、仕方ない……あ! ち、血がっ……あっふ。 ごめんなさぁい。 ベッド、血で汚れて……あん。 んんっ、そ、そうですけど。 あん、あぁん。 えぇ? 鼻血で誤魔化せますか? んふふっ、あふ、ふぅふぅ……それでは、お任せしますね。 はぁはぁ、はいい、いいですよ。 大丈夫っ、んっふ。 初めてのセックスなんですから、んぁあ、感じるままにしましょう? はぁはぁ、あふ、ふふふ。 あなたの童貞は、私のものですからぁ。 あん、あぁん。 わ、私の処女は、あなたのものですよ。 ですから、好きなだけっ。 はぁはぁ、あっふ、んん。 私の初めて、思いっきり味わってくださぁい。 私も、あなたの初めてを全部っ。 はふ、あふん。 初体験の喜びを、心と体の全部で、あぁ、味わっちゃいましょう♪ ひゃっふ、あふん。 んんっく、んん、んっふ。 くふーっ、ふっ、ふっ……あなたも、私で気持ち良くぅう! んんっ、んっはぁ! はぁっはぁっ、あぁ凄っ、思いっきり出し入れされて、あぁ、お腹の中グチョグチョにっ、されちゃってる。 んっふ、くふぅ。 やっぱりセックス凄い、は、激しいです。 オナニーなんてもういらない。 自分でするより、される方がいい。 セックスされるの、好き、好きっ、あぁ。 気持ちいいコトされるの好きぃい。 はぁはぁ、あぁ……ど、どうぞ。 このまま。 あなたの好きなタイミングでどうぞ。 一番気持ち良くなって、私で絶頂してください! 私のオッパイで、あぁ、オマンコでっ。 年上彼女の初マンコで、思いっきり射精してくださぁああい。 あふっ、んんっ、んっくぅううううぅ! んんっ、んんっ、んっはぁー……はーっ、はーっ、はぁあ、はぁはぁ、あっつ。 痛っつつぅ……うぅ、痛ぁい。 あぁ、はぁ、はぁはぁ……でもっ。 気持ちいいです~♪ あぁ、セックス、とっても素敵……オナニーなんかよりもずっと、あぁ、どうしましょう。 私、セックス大好きになりそう……気持ち良くされるの、好きになりすぎて。 このお家に来る度、セックスしたくなっちゃう……あなたに気持ち良くされたくなっちゃいますよ。 あぁ、はぁはぁ……ありがとうございます。 嬉しいです♪ んん、ん~っちゅ。 ちゅむん。 ちゅっちゅっ、んん、んっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、んっはぁ……あぁ、これが精液なんですね。 お腹にいっぱいかかって……ごくん。 外に出してくれて、ありがとうございます。 避妊……んん。 うぅん、中で出されたら、もっと気持ち良かったんでしょうか……あぁでも、まだ赤ちゃんはいけませんよね。 お互い学生の身ですし……はい、そうですね。 次の時はよろしくお願いします。 あ、そうだ。 それとも、一緒に買いに行きましょうか。 ふふっ、恋人同士っていう感じがして、いいと思うんですけど……えぇ? べ、別に見せびらかしたいワケでは……恥ずかしいですよっ。 でも、一緒に買うと……私たちこれからセックスしますって言ってるみたいで、なんだかゾクゾクと……あぁん、やっぱり恥ずかしい~♪ ……え? ハナちゃんがどうかしましたか……あ。 あぁあ! そっ、そうでした! 帰って来る前にこの格好……精液の匂い、どうにかしなくっちゃ。 お、お風呂? そうですね、お風呂……あの、一緒に入りますか? あは、あははは♪ ■03 は~い。 もしもし、私です♪ んふふ……なんだかこそばゆいですね。 これまでお家で顔を合わせたことはあっても、電話で話したことはありませんでしたから。 これも恋人の特権ですね。 え……あ~、はい。 そうですねぇ。 他の誰に恋人同士になったと言えても、ハナちゃんに言うのだけは、まだためらわれます。 あぁいえ、他の人にもまだ言ってないんですけどね? あはは。 えぇっ、お、怒られますか? 私、ハナちゃんに嫌われちゃいますか? うーん。 私の方が、泥棒猫呼ばわりされそうで……そんなことないですよ? ハナちゃん、あなたのこと大好きですから♪ 本当ですよ。 私、ず~っとあなたの自慢話を聞かされて……それで、気になったっていうのもありますし。 ふふっ、お姉さんは愛のキューピットですね。 ですから、これまで通り仲良く……。 うーん、そうですね。 タイミングを見計らって、ハナちゃんの機嫌を見てから話しましょう。 ちょうど明日もお邪魔させていただきますので……はい、私も楽しみです。 早く会いたいです。 あぁ、どうでしょう。 ハナちゃん、そういうのちょっと鈍いと思うんですよね。 それに、気付かれてから言うより、自分たちから言った方が良いかと……はい、そうですね。 頑張りましょう。 大丈夫ですよ。 お姉さんはとっても弟さん思いですから。 それより、私がハナちゃんに怒られそうになった時は助けてくださいね? んふふ、期待してます……大好きです。 ん~っちゅ♪ お、お邪魔します……はい。 ハナちゃんはお風呂です。 あぁ、そうですね。 一緒に入ることもありますけど……ま、毎回じゃないですよ!? 二回に一回……あぁいえ、三回に二回でしょうか。 女同士ですから、別に恥ずかしくはないですけど……あなたはお友達と一緒に入ったりはしませんか? へぇ、男の子はそういうものなんですね。 でも私も、ハナちゃん以外とは二人で入浴したりはしませんね。 ところで、あの話なんですけど……やっぱり、なかなかタイミングが掴めませんでした。 それに、いざ言おうとするとつい口ごもってしまって……恥ずかしさとか、不安とか。 ハナちゃんに怒られるかもしれないっていう怖さですね。 ……あら。 それなら、お姉さんに何もかも包み隠さず話せますか? ふふっ、そうでしょう? ……あ、あはは。 そ、そうですね。 確かに、何から何まで訊かれそうです。 は、初体験のことまで言わされる可能性が……うわぁ、百パーセントですか? それは恥ずかしすぎますね、あ、あはは……はぁ、はぁはぁ。 ごくん。 告白の言葉も、初めてのキスの感触も、味も……オッパイを揉まれた快感についてや、乳首の痺れ。 あぁでも、言葉にできるでしょうか。 ただ気持ちいいと言うだけでは、駄目そうですよね。 どこがどんな風に気持ち良くて、はぁはぁ、どういう風に興奮して、欲情してしまったのか。 それからあなたが、どうやって私を組敷いて、初体験に及んだのか……破瓜の痛みと感動、快感。 ヴァギナに押し込まれたペニスの感触……熱さ、硬さ。 それに痛さも、あぁん。 ど、どこまで説明したら、許してもらえるでしょうか♪ はぁはぁ、親友より先に初エッチをしてしまった、 その懺悔もさせられるんでしょうね。 あぁん、ハナちゃんはまだ処女なのに……いいえ、処女だからこそ、私たちの初体験について根掘り葉掘り訊いてくると思うんです。 あぁ、私、私っ。 ハナちゃんに全部教えてあげなくちゃいけないんですね。 あなたの……弟さんのペニスのこと。 お、オチンチンの気持ち良さを! ……あ。 そうだ。 その為には、まだ必要なことがありまして。 いえ……初めての時は、その、あの。 お、オチンチンを……ごくん。 あまりじっくり見る余裕がありませんでしたので……んふ♪ はい、良かったら、見せてもらえないかなと……はい、今。 だって、ハナちゃんがお風呂から上がったら、オチンチンのことを説明してあげないといけないかもしれないでしょう? よく見なかった、なんて言ったら、それこそ怒られちゃいそうで。 はい、ありがとうございます♪ ……え、そうですか? 説明はした方がいいと思いますけど……わかりました。 とにかく、まずは見せていただいてから……わっ。 んあぁ、はぁ、はぁはぁ。 ふわぁ~、す、凄い。 なんで、もうこんなに大きくなってるんですか? 私と話をしただけで? 嬉しいです。 私もあなたとお話ししてると興奮してきます……ごくん。 そ、それでは失礼して。 ふぅむ、ふわ~……あぁ、長いですね。 これだけあるから、私の中をたくさん出這入りできたんですねぇ。 あっ、ひゃ!? ビクンって……んもう、いきなり動かして驚かさないでください。 息、ですか? それだけでくすぐったい……オチンチンって敏感なんですね。 んん……ふーっ。 ふふふふ。 ふーっ、ふーっ♪ あはは、本当にビクンビクンするんですね。 なんだか可愛いです。 ふむふむ……え~っと、確かこの先っぽが亀頭でぇ。 あの、これって全部出てるんですか? 剥けてるっていうコトですよね。 つまり包茎ではない、と……あの、さわってもいいですか? ありがとうございます。 ん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、熱い。 んん、血管が浮き出て、ビクンビクンして……これ、血液が流れ込んでるからこんなにも熱くて、脈動してるんですね。 んん、ん……クン、クンクン……んはぁ。 はぁはぁ、んん、クンクン……んはぁ~♪ これがあなたの匂い。 いいえ、ちっとも。 むしろいい匂いです。 だって、大好きな人の匂いですから。 あら。 先っぽが……オシッコですか? そうではなくて……我慢汁? エッチを我慢してると出てくるオツユなんですか。 ふーん? 少し粘ついて……ヌルッとして、んん、んはぁ、はぁう。 ふはぁ、はぁはぁ。 あぁ、そういえばカウパー脂腺液というものがありましたね。 女性の愛液みたいなモノでしょうか。 だったら、口にしても大丈夫ですよね。 んふふっ、平気ですよ~。 ぺろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろん……んん、んむんむ。 ごくんっ……んっはぁ~、はぁはぁ。 うーん、あんまり味はしませんね。 汗みたいな感じでしょうか。 これなら、もっと。 んぅん、ぺろ、れろん。 ぺろぺろ、れろ~んっちゅ! ちゅっちゅっ、んっふん、ちゅむん。 んん、んふ、んはぁ、はぁはぁ……はい? あぁこれ、フェラチオですよね。 知っていますよ。 もちろん、実際にするのは初めてですけど……ぺろん。 ペニスを口で愛撫するのは、セックスの前戯としてはオーソドックスな行為ですよね。 あぁでも、今はセックスしている時間は……。 でも、上手にフェラできれば、射精はできますよね? あなたに気持ち良くなってもらえるなら、私はそれだけで嬉しいですし……それに、オチンチンの感触や味、精液の味もわかりますし。 んふふ、ですからぁ……ぺろん。 ぺろぺろ、れろ~っちゅぷ、んふん。 フェラチオ、していいですよね? オチンチンの幹をこうして、んん、握ってぇ、んん、んん、先っぽをペロ~ン♪ 気持ちいいですか? ありがとうございますっ。 でしたら、もっとしてあげますね……んん、ぺろん。 ぺろぺろ、れろ~んっちゅ、んふん。 ちゅぶちゅぶ、ちゅっ、んっふぁ、ふはぁはぁ。 これがオチンチンの味……ぺろ~ん、れろれろ。 私、好きな男の子の性器を舐めてる。 妄想でフェラしたこともあるけど、んん、やっぱり実物とは段違いね。 んっふ、ふふふ……ちゅっるん。 ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、んん、ちゅむちゅむ。 幹を擦って、んん、扱いてぇ、んはぁ、はぁはぁ、亀頭を舐めて、カウパーを啜るぅう、ちゅるん。 んむんむ、うっちゅ、ちゅるる、んふん。 私のフェラチオどうですか? ちゃんと射精できそうですか? んふふ、良かった。 ぺろぺろ、それならもっとします。 いっぱい気持ち良くなって、たくさん射精して欲しい……あ、そうだ。 このまま射精してザーメン顔にかけたら、この濃厚な匂いがついちゃうので、お口の中で出してください。 そしたら私が、んん、精液全部飲んであげますからぁ、んぁああ……ぱっくん! んむんむ、んっちゅ、んふん。 んんっ、んむぅうう……お、大きい、んん、うじゅる。 これ、あごが痛くなっちゃいますね。 んむ、それに息苦しくてちょっと辛い……でも、大丈夫ですよ。 できるかどうかはやってみないとわかりませんけど、んん、一生懸命しますから、あなたは気持ち良くなることだけ考えていてください。 私のフェラチオで、射精することだけぇ、んじゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、じゅるる。 口の中を、女性器と同じようにすればいいんですよね? じゅるじゅる。 オチンチンを出し入れすれば、きっと口の中で射精できるはずぅ、うじゅるる。 んむんむ、んちゅ、んふん。 でも、オマンコと違うのは、んふふ。 ベロがあることですよね。 んん、れろれろ、じゅる。 ぺろれろ、れろ~っちゅ、ちゅぶぶ、じゅ、じゅるる、れろれろれろ。 あめ玉を転がすようにぃ、れろ~ん。 ぺろぺろ、れろれろ、オチンチンの先っぽを、ペロペロしてあげたらきっと、んふふ、気持ちいいんじゃないかな~と思ってぇ、れろれろ、ぺろぺろっ。 そしたらきっと、んん。 初めてのフェラチオでも、んむんむ、気持ち良く射精してもらえるんじゃないかって、んっふ、うう、んじゅる。 ちゅるるる、ちゅるるるる、ん~っちゅ、じゅるる! いいですか? 気持ちいいですか? じゅるじゅる、初フェラチオで、ちゃんと口内射精してくれますかぁ、じゅるる、うじゅる! 私大丈夫です、どうぞ、どうぞ。 このまま中でぇえええ。 んんっぶ、んっふぅうううううううううううう! んぶっ、んぶっ、ぐぷっ、んぅううううう……んむ、んむんむ。 んっふ、じゅるん。 ちゅびゅちゅぶ、んむん……んん、んぅ~っごくん! んむっ、んむっ、んじゅるぅう~……っぷはぁ! はあぁっ、はぁはぁ、あっふ、ぷはぁ~。 あぁ、の、飲んじゃいました。 精液全部、んん、ゴクゴクしちゃいましたぁ、あぁ、はぁはぁ。 え? あぁ、大丈夫でしたね。 むせなくて良かったです……味? あぁ、そうでした。 いっけない。 味わう余裕はなかったですね……まだ出ますか? んふふ、先っぽにまだ残ってますね。 ぺろん、れろれろ、ぺろ~ん、じゅるるるぅう……っちゅぷん! んむんむ、ん~……ごくん。 うん、そうですね。 ちょっと変な匂いと味ですけど、嫌いじゃないですよ。 あなたの体液ですし。 もう一度飲めば、ちゃんと味の説明もできると思うんですけど……あぁ。 でも、もうそろそろハナちゃんが上がって来ちゃいますね。 ジュースを飲んで、精液の匂いを消しておきませんと♪ ■04 それでは、お、お邪魔します……ふ~っ。 ハナちゃんがいないのにお呼ばれするなんて、凄くドキドキですね。 え? だ、だってあの時は、最初は一緒にいましたから……そうでしょう? あの時と比べれば今日は、友達の家に遊びに来たんじゃなくて、彼氏の家に遊びに来た、って言えますから。 でも、また一つハナちゃんに秘密ができてしまったみたいで、心苦しいです。 それはそれとして、大好きな人のお部屋に来るのは嬉しいですけどね~♪ えぇ? ですからあれは、あなたが帰ってこないと思ったから……私だけの秘密なら、罪悪感も何もないですしね。 ハナちゃんは、帰って来ないって言ったんです……それなのに、あなたは帰って来てしまって……ふふっ、そのおかげで、こうして恋人同士になれたんですけど。 はい? い、今ですか? ハナちゃんがいない時にお部屋に入っても仕方ないと思うんですけど……通い慣れたお部屋ですから、罪悪感はないですけどね。 むしろ、あなたの方があるんじゃないですか? 年頃の男の子が、美人のお姉さんの部屋に勝手に入るなんて……あはは。 ドキドキしますよね。 でも、こういうドキドキって楽しいです。 ついついオナニーしちゃうほど……なんて、あはは。 では、ちょっとだけ……お姉さんのお部屋探検ですね。 では~、お邪魔しま~す……って、まぁ私は慣れてるんですけど。 どうですか? このお部屋に入るのは久しぶりでしょう? ドキドキしますか? ふふっ、いいですね。 そういう興奮って、心の刺激になって……ごくり。 え。 私もドキドキする方法があるんですか? ……へ、えぇえ!? そ、そんなの駄目ですよ! それはまぁ、ハナちゃんとは背格好も似てますけど……はい。 制服もまだ残ってますよ。 実は、たまに二人で着てるんです。 楽しかった学生時代を思い出すように……い、今、ですか。 ごくん。 確かにドキドキですね……では、その。 ふふっ、少しだけですよ? え~っと、確かこのクロゼットに……この変の。 んん、んしょっと。 ほら、ありました。 あなたと同じ学校の制服です。 それでは、着替えますね。 うぅ、恥ずかしい……あ、あの、着替えるので出ていってもらえると……み、見てるんですか!? 恋人同士ですけど……エッチもしてますけど、恥ずかしいですよ。 うぅ、どうしても? わかりました。 でも、あんまりじっくりと見ないでくださいね? うう、んん、んはぁ。 はぁはぁ……あぁもう、見られながらの着替えなんて。 しかもハナちゃんの制服。 あぁ、はぁはぁ、んん……ごくん。 あ。 胸がちょっと苦しい……あー、そうですね。 やっぱり、仲良くなったのがこの学校からですから、私たちにとってこの制服は特別なものなんですよ。 んん、ん~しょっと。 はい、着替え終了です! は~、恥ずかしかった~……えぇ? もっと恥ずかしいコト? こ、ここで!? あ、あなたのお部屋に戻った方が……ここがいいんですか? あっ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、でもこれ、お姉さんの制服ですよ? そりゃ、着てるのは私ですけど……んっく、んん、んはぁ、はぁはぁ。 確かに、制服姿だと先輩っていう感じが。 あっふ、んん、んふん。 でもそれなら、あなたにも制服を着てもらった方が……あぁ、あぁん。 だ、駄目ですよ? 乱暴にして、制服が汚れちゃったら……あん、あん。 シワになっちゃぁう。 ば、バレないかもしれないですけど……バレるかもしれないじゃないですかぁ。 はぁはぁ、人の制服を着てエッチなコトするなんて、知られちゃったら私、あぁ、私ぃ、んぁん、はぁっふ。 こ、これはドキドキしすぎです……こんなの、ハナちゃんに知られちゃったら私、恥ずかしくてもう、顔合わせられなく……んっく、んん。 こんな、コスプレセックスみたいな真似なんて。 あぁん、せ、制服にオチンチン擦り付けちゃ駄目ですよ? もちろん精液もっ……あぁ、愛液だって本当は駄目なのに……あ、あふれちゃって、スカートについちゃう。 まくってくださぁい。 はぁはぁ、あぁ、コンドーム……そうですね、付けてもらえたら中でも。 それに、精液も飛び散らないですし。 んふふ、用意周到ですねぇ。 でしたら、はいどうぞ? このまま後背位で……。 んっふぅうう! んっ、んっ、んふぅうう♪ あぁん、入っちゃった。 セックスしちゃったぁ、はぁはぁ。 ハナちゃんのお部屋なのに……あなたのお姉さんのお部屋で、お姉さんの制服なのに。 こ、こんなドキドキするエッチしちゃ、いけないのにぃい。 んっはぁ、はぁはぁ、あふん……んっ、んっ、んぅん。 奥まで、あぁ、入るぅう。 んふう、はっふ、ふぅふぅ。 オチンチン来る。 んんっ、んっはぁ。 はぁはぁ、あぁハナちゃん、ごめんなさい。 あなたのベッドで、はぁはぁ、あなたの弟さんのオチンチンはめられちゃってますぅ。 んぅう、弟さんはもう、私の彼氏でっ。 はふん、ん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 将来的には、ハナちゃんが私のお姉さんになっちゃうと思うので、少しだけ許してくださいね? あぁ、ハナちゃんのベッドでセックスすることっ。 ゆ、許してくださぁい、あぁん。 あんっ、あんっ、んっくぅう♪ んん、はぁ、はぁはぁ……も、もう~っ。 こんなエッチなこと考えつくなんて、イケナイ人ですねぇ。 んっふ、ふふふっ。 最初からこれが目当てでぇ、はぁはぁ、お姉さんがいない日を選んだんですか? ……あら、そうですか? それじゃ急に思いついた? うーん、その方がよりエッチかもしれないですねぇ。 んふふっ……あ、あん。 そうですね。 エッチということに関しては、はぁはぁ、私もあなたをとやかく言えません。 いいえ、むしろ私の方が責められてもおかしくないくらいエッチですから。 はい、わかってますよ。 私、自分がエッチな女であることを自覚してます。 そうでなかったら、んん、あなたのお部屋でオナニーするとか……お姉さんの制服を着て、お姉さんのベッドでっ。 こ、こんなセックス、許すはずないじゃないですか♪ はぁはぁ、こんなドキドキ、感じないなんてもったいないじゃないですかぁ、あぁあ。 はぁはぁ、あぁん、んっ、んっ、あん、あぁん。 でも、あなただからですよ? あなたでしか、妄想したことありませんから。 はぁはぁ、あなたとこうして、セックスすることを夢見て、あぁ、それでオナニーしたり、気持ち良くなってぇ。 はぁはぁ、い、言うなれば、私をこんなにエッチにしたのは、他ならぬあなたなんです。 ですから、あなたも……え? あら、本当に? 私でオナニーしてくれていましたか? あん、あん。 私のオッパイ、揉みくちゃにしたいって思って、はぁはぁ、吸ったり舐めたりして、はぁはぁ、オチンチンを挟んでみたいって思いましたか? んふふっ、嬉しい。 ふはぁ、はぁはぁ、凄ぉい。 だったら今、私たち以上に幸せなカップルはいませんね。 お互いを思ってオナニーしてたのが、今はこうしてセックスできる間柄になってぇ、んはぁはぁ……は、はい? えぇ、何ですか? パイズリ……したいんですか? あぁん、でも今はオマンコに入ってるのに……オッパイは、揉みしだくだけで我慢してください。 だって、んん、パイズリだと私には快感が少ないんですよ。 ですから、あなたの大きなオチンチンを、私の大きなオッパイに挟むのは、んぅん、また今度ゆっくりね? えぇ、前戯でたっぷりとしてあげます。 もしくは、後戯にしましょうか。 んふふ。 い、今は、オマンコを楽しんでください。 私にも、あなたを感じさせてください。 はぁはぁ、お姉さんのお部屋で、ベッドで……お姉さんの制服を着た私を、思いっきりジュブジュブして。 恋人セックスなのに、なんだかイケナイ感じがする……まるで近親相姦してるみたいなこのセックスを、目一杯楽しませてくださぁい。 あぁん、あん、はぁん。 んん、んん、んっはぁ、あぁ。 はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 えぇそうですねぇ。 私は一人っ子ですけど、んぅん、まるで弟に抱かれているみたいな気にさせられています。 あなたも、そう思ってるんじゃないんですか? お姉さんとセックスしてるような気になるためにぃ、はぁはぁ、ここで、こんな格好で、ドスケベなセックスをしたかったんでしょう? はぁはぁ、いいんですよ、隠さなくてもいいんです。 私は、どんなあなたでも好きですから。 私は、あなたのお姉さんのことも大好きですからぁ、あぁあ。 はぁはぁ、だから、いいんです。 私に何をしてもいいのは、あなたたち姉弟だけぇえ。 んぐっ、くっふぅうううう! んっ、んっ、んぅうう! お、奥にっ、突き刺しすぎぃい♪ んっくはぁ、はぁっはぁっ、はぁはぁ……で、出ちゃいましたか? 中出ししちゃいましたか? はぁはぁ、あっ……まだ抜かないでください。 まだ、このまま……んん、んはぁ、はぁはぁ。 大丈夫ですよ。 だって、避妊しているでしょう? ゴムがあるんですから、妊娠はしませんよ。 ですからこのまま、んん、もう少し私の中にいてください。 んはぁ、はぁはぁ……あんっ、い、いいですよ。 まだまだ動いてくれていいんです。 いいえ、むしろもっともっとしてくださいっ。 あなたのザーメンがなくなるまで、何度でも射精してください。 私の中になら、どれだけ注ぎ込んでくれてもいいんですよ? んっふ、くふぅ。 んふーっ、ふーっ……そうです、もっとぉ♪ は、激しくしていい、いいんですっ。 はぁはぁ、だ、出したばっかりなのに、んっふふ。 凄い、あぁ、射精したばっかりだから、余計に激しくなっちゃうんですか? もっともっと気持ち良く。 あふん、んん、はぁはぁ、さっきよりもっと絶頂するために? そ、それなら私もっ、んん、私も一緒にぃ、ひあぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、あふん! お、オマンコにいっぱい押し込んで。 オチンチンを、ザーメンいっぱい詰まったコンドームをっ、私の中に押し込んで、詰め込んで、あぁあ、注ぎ込んでくださぁい! 子宮にまで届くように、弟ザーメン噴き出してぇえええええ。 あふぅうううっ……っく、んっふう! ふっ、くふっ、んぅう……っふはぁ! はぁっはぁっ、んっは~、は~、は~。 は~、は~っ……あぁ、き、来ました。 私も一緒に、アクメきましたぁ。 あぁ、愛液あふれて……絶頂で、潮噴いちゃったみたいですぅ、んっふ。 ふぅふぅ……あぁ、内ももに垂れて……あん。 んはぁ、ザーメンもあふれてきちゃってますね。 あぁ、垂らしてます。 ハナちゃんのベッドシーツ、実の弟の精液と、将来の妹の愛液でしっとりしちゃいました♪ あぁん、なんてはしたないんでしょう……これ、ハナちゃん帰って来るまでに乾きますかね? ■05 はーい、いらっしゃーい。 大丈夫ですよ、もうぐっすり眠っています。 ハナちゃんは、一度寝るとなかなか起きませんからね。 前に、ほっぺにチューしたことありますけど……ほ、頬ですよ。 だって、寝顔があんまりにも可愛くて……それに、ハナちゃんだって狸寝入りしてる私にいろんなコト……そ、それはどうでもいいです。 いくら眠りが深くても、静かにしないといけません。 でもほら、見てください。 お姉さんの寝顔、可愛いでしょう♪ 弟でも、なかなか見られない顔だと思います……とはいえ、今日はお姉さんの寝顔を見るのが目的ではないですよね。 えぇ。 私たち二人が交際していることを告白する……練習です。 あはは、起きている時のハナちゃんには、どうしても言い出せませんからね。 寝ている時に話してみて、告白に慣れましょうという。 改めて考えてみると、おかしな感じですけど……でも、何事も経験ですからね。 練習あるのみです。 それでは早速……コホン。 お、お姉さんっ、弟さんを私にくださいっ……え。 飛びすぎ? そ、そうですね。 あはは。 えっと……ハナちゃん、私、弟さんとセックスさせていただいていますっ。 この人、とても上手で、私はもう何度もイカされて……え。 エロすぎ? あ、あははは。 だ、だって、どうせ性生活については訊かれると思うので……あぁでも、いきなり口で言っても信用してもらえないかもしれませんね。 だったらどうしましょう……ふむ。 こうしましょう♪ ん~っちゅ! ハナちゃんの前で、恋人同士のキッスぅ……ん、んう、んちゅ。 ちゅっちゅっ、んぅん、ちゅむちゅむ、ちゅるっ。 んむんむ、うじゅ、じゅるるん。 んんぅう、ぺろ。 れろれろ。 んむんむ、れろ~っちゅ、んっふん……ふはぁ~、はぁはぁ。 こ、これくらい激しくキスすれば、私たちが本気で付き合ってるってわかるんじゃないでしょうか。 ふふふ、そうでしょう? 気弱で引っ込み思案の私がこんなエッチな真似できる相手なんて、本気で愛している彼氏だけですからね。 これでハナちゃんも信用してくれるに違いありません……んん、んはぁ、はぁはぁ。 うーん。 でも、もしかしたらこれだけではまだ信用度が足りないでしょうか。 キスなんて演技でもできますもんね。 だったら、恋人同士でしかできないことをして見せないといけませんねぇ。 そう思いませんか? ふふっ、都合良くオチンチンも大きくなってきていますから……んん、ん~っと、んしょんしょ。 はーい、弟チンポ~♪ あぁん、大丈夫ですよ。 ほら、寝てますから。 あなたのオチンチンの匂いで目を覚ますなんて、私くらいしかいませんよ。 んん、クンクン、クンクン……んっはぁ~、お風呂上がりのオチンチン、爽やかな匂いです~。 んふふ、ぺろん! 汗の匂いのしない綺麗なオチンポですね。 ソープの香りがしてとっても美味しそう……んぁあ、ぱっくん♪ んむんむ、んちゅっ、ちゅるちゅる、んふん。 ちゅぶちゅぶ、んん、んじゅるるる。 んむんむ、んふ、ん~……ん? んふふ、大丈夫ですよ。 フェラチオの水音くらいで起きたりしません。 あとはあなたが、んむんむ、エッチな喘ぎ声を出さなければ大丈夫です。 んちゅるっ。 ちゅっちゅっ、ちゅぶ、ん~っちゅ、んふ。 れろれろ、ぺろぺろ、れろ~ん、んっちゅ、んむ。 ちゅむちゅむ、ちゅるるぅ……んふん。 うじゅ、ちゅっぶちゅっぶ、じゅるる、じゅるぅううう。 ちゅぼぼぼぼ、じゅぶぶぶ、じゅろぉお~っちゅ、ちゅぼ! おっと、あんまり吸い過ぎると、音も声も出過ぎちゃいますね。 んん、んむんむ、ちゅるん。 でもほら、お姉さんを見てください。 ぐっすり眠っていて、可愛いでしょう? じゅるじゅる、ですから心配ありませんよ。 今はまだ、練習でしかありませんから……んむんむ、いつか本当に、フェラチオしてみせる日のための。 んん、練習でしかありませんからぁ、れろん。 じゅぼっじゅぼっ、うっふ、じゅろろ。 んぅん、んむんむ、ん~っちゅ、じゅるん。 あら……もちろん、見せたいわけじゃないですよ、んふふ。 でもハナちゃん、疑り深いですからね。 じゅるじゅる、こういうコトもあるかもしれないっていうだけです。 じゅるん、んん、んっちゅ、ちゅるる……その時になって、慌てないようにぃ。 寝ているお姉さんの前でなら、そんなに萎縮することもないでしょう? じゅるる、じゅるる、実際、オチンチンはとっても立派ですしぃ、ちゅるん。 んっふ、んむんむ、ちゅるる、んちゅる。 これだけ激しく勃起していれば、私たちがどれだけ素敵なセックスをしているか理解してくれると思いますよ? いつも私に気持ち良くしてもらっているから、こんなにいいチンポなんだって。 あとは、んふふ。 このままお口で射精して、んん、その精液をゴックンするだけですね。 んふ、んじゅる~、じゅるじゅる。 愛する人のザーメンなら飲めるはずだ、って言うと思いますしぃ。 言いますよ。 きっと言います。 ですからその時のために、じゅるじゅる、お姉さんの前で射精できる様になっておかないといけませんねっ、んっふ。 ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅるぅううう。 激しく喘がないように、口を押さえていてくださいね? では、いきますよ~? ちゅるるる、んじゅる、じゅるっ、じゅるっ、ちゅぼぼ、じゅぼぼぼ、じゅるぅうう、ちゅぶぶ、んじゅるぅ! んぶっふ! んうっ、んうっ、んむぅううううう♪ んむっ、んむっ、んん、んぅう~っちゅ、じゅるん。 んむんむ、んふふふふ。 ちゅむちゅむ、じゅるん。 じゅるるるるるぅ……ごっくん。 んん、んぅう~……っぷはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んっ……んはぁ~、とっても濃ぉい。 いっぱい出してくれてありがとうございます。 もしかして、いつもより多くありませんでしたか? ふ~ん、自分ではそういうのはわからないんですか。 だったら、私だけが感じられる素敵なコトなんですね……おっと。 まだ尿道に残ってますね。 んん、んっちゅ~ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ。 んぅ~っちゅぷん! んん、ふはぁ~、美味しい。 私、あなたのザーメン大好きです。 もっともっと飲ませてください。 えぇ、次はもちろん、下のお口に……あら。 まだ起きませんよね? だったらいいじゃないですか。 これも練習ですよ。 ……えぇ? あら、何の練習でしたっけ。 あぁそうそう、お姉さんの前で度胸を付けるためですよね。 ですから、ね? しましょう♪ 私が、ハナちゃんが目を覚まさないよう、じっくりと見ていますから……あなたは、そう。 こうして四つん這いになった私の後ろから、あぁん。 バックでされるの好き、好きっ……あふん! んぅうううう……んっ、んっ、んっふ、くふぅう。 ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 あぁ、入りましたぁ。 はぁはぁ、弟さんの大っきなオチンチンが、私のオマンコにずっぽり入りましたよ? 長くて硬くて、んぅん、ゴツゴツした素敵なペニスです。 ハナちゃん、知らないでしょう。 弟さんの男性器が、あぁ、こんなに立派に育ってるなんて。 はぁ、はぁはぁ、こんなに気持ち良く。 してくれるコトなんてぇ、あぁあ。 はぁはぁ、あっふ、んん……んっふ、ふぅふぅ。 あふぅ、んん、んはぁ。 お、押し込まれる時は圧迫感が凄くて、んん、お腹の中をほじくられてる感じぃ。 んはぁ、はぁはぁ、ひっ、引き抜かれるのっ、寂しいんですよ? ずっと中にいてもらいたいんですけど、あぁ、でも引き抜いてもらわないと、押し込んでもらえないのでぇえ、ひっ、んぐ。 くぅっ、くふっ、んんっふ。 はふー、ふーっ、ふーっ……オマンコの中を出這入りされると、体中がゾクゾクとするんです。 甘い痺れ、快感、喜び、官能ぉ……おふぅ。 ふっ、くふー、ふー。 あ、あぁん。 大丈夫ですから、もっと激しく出し入れしてください。 んん、んはぁ、平気ですよ。 ほら、ハナちゃんはぐっすりです。 オマンコをジュブジュブする水音くらいじゃ起きません。 股間がぶつかる音だって、んん、そんなにうるさくはないですよ? ほら、もっと激しくっ、んふん。 んっく、くう、くうっ。 あぁそう、上手です。 オマンコのほじくり方、上達してます。 んっふ、あふん。 お、弟さん凄いでしょう? もう、セックスの達人ですよ。 私のオマンコ、弟さんに開発してもらいましたぁ。 ま、まだ処女のハナちゃんとは大違いですねっ。 あふ、んん。 オマンコズボズボしながら、オッパイも愛してくれるんですよ? 後ろから抱き締められて、揉みくちゃにされてっ、んん、乳首を摘ままれるんです。 少し痛いくらいに抓られると、声がっ。 んんぅ、こ、声が出ちゃいそうで、あぁ、これじゃハナちゃん起きちゃう。 自分の弟と親友が、生セックスしてるところ見られちゃう。 でもいいんですよ? 私のアヘ顔、親友になら見せても。 将来のお姉さんになら、アクメ顔だって見せてあげますからね。 んっふふ、あふ、くふぅ……んっ、んっ、んっく、んぅうん。 あぁ、んあぁ、は、激しく、なってきました。 力強くなってぇ。 お、弟さんってば、射精したくなると乱暴になるんですよ。 私はもっとハメていてもらいたいのに、激しく出し入れしてすぐに出しちゃうんです。 でも、早漏という程でもないでしょうかね。 それに、二度三度としてくれるので、結局は私の方が先に参っちゃうんです。 んん、弟さんのセックス持続力、意外と凄いですよ。 ハナちゃんも経験したいですか? なーんて、駄目ですよね。 だって、近親相姦になっちゃいますから。 セックスは私で満足してもらいますね。 私の生マンコは、弟さんだけのものですから。 弟さんのザーメンも、私だけのものですからぁああああああ。 ひゃふん、んんん♪ んぐっ、うっ、くふぅうっ……んっ、んっ、んっ、んぅん。 んっふー、ふーっ、ふーっ、んふぅう……ふぅふぅ、ふぅふぅ、んっふ……ふふふっ、ふはぁ、はぁはぁ。 な、中出しされちゃいましたぁ。 んはぁはぁ、今日は生セックスですので、もしかしたら孕んじゃうかもしれませんね。 そしたら、ハナちゃんはオバさんになっちゃいます。 んふふ、あっふ。 でも、たぶんまだ妊娠はしないと思います。 えっと、それはまぁ……勘、でしかないですけどね? だって、もう妊娠しちゃったら、セックスの楽しみが少なくなっちゃうでしょう? 弟さんとのセックスは本当に気持ち良くて、嬉しくて、何度でもしたくなるんです。 ですから、まだ孕むのはもう少し後で……それに、先にハナちゃんにお話ししないといけませんからねぇ。 私たち、カップルになってこんな幸せなセックスをしています。 思いっきり生中出しされても大丈夫な間柄なんですよ、って。 ですから……ねぇ、お姉さん? 弟さんを親友の私のお婿さんにもらえますか?