■即ヌキ12『強気な姉に連射させられる!?』 ■01 よしよし、私の可愛い弟ちゃん。 今日もいい子にしてたかしら? ……そう。 それじゃ、この綺麗で美人でアナタが好きなお姉ちゃんが、そのみっともない勃起オチンポ弄ってあげるわ。 まずは手でね? こうして握ってぇ、んん、んん、んっしょ、ん~っと。 まずは軽く握ってぇ、優しくシコシコ……でもたまに、ギュッと握ったりして! んっ、んっふふ。 痛くない痛くない。 お姉ちゃんの手、気持ちいいでしょ? 私に手コキされるの大好きよね? ……そう、いい子ね。 正直で素直な男の子って大好きよ。 オチンチンの弄り甲斐があるわ。 ふふっ、んん、んっふ。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 ぅん、んぅん。 んっ、んっ、んしょ、ん~しょっと……あら。 早速我慢汁が出始めてきたわ。 もしかして、すぐにでも射精しちゃう感じ? 駄目な子ね。 少しくらい我慢できないと、いい男になれないわよ? いい男っていうのは、女を満足させられる男のことね。 大人の男っていうのは、快楽の調節くらい自分でできるようにならないと駄目。 だから、今日もお姉ちゃんのシゴキに耐えてみせなさい? まずは手コキの我慢ね? 十分や二十分くらい、ずっとシコられてないと駄ぁ目。 私は我慢に我慢を重ねた上での射精が好きなの。 たっぷりの精液をビュービュー噴き出すところを見るのが好きなのよ。 だからぁ、んっ、んっ、んふふ。 この程度のシコシコで射精しちゃうような男……弟はいらないの。 わかるわよねぇ? あら、わからないの? どうしてわからないの? お姉ちゃんの言うことが聞けないの? 綺麗で美人でアナタの大好きなお姉ちゃんのお願いが聞けないっていうの? んん、んん、んはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んっふ……仕方ない子ねぇ。 お姉ちゃんの手コキ、そんなに気持ちいい? すぐに射精しちゃうほどの快感なの? だったら、せめて連続で射精してくれる? そう。 何度も何度も射精して? お姉ちゃん、精液が出るところが好きなの。 だから、何度も射精してくれるなら、早漏でも許してあげるわ。 ほら、ほら、それじゃあまず最初の発射ぁあ! あんっ、んん! んっ、んっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、んはぁ~……なるほど。 手コキでは、この程度のザーメン量なのね。 そうね、駄目だわ。 これじゃまだ全然足りない。 満足できないの。 アンタだって、まだ出したりないでしょ? せっかく、大好きなお姉ちゃんに扱いてもらってるのに、この程度の射精で性欲が満たされるはずないわ……そうよね? は~い、いい子ねっ。 それじゃ次は、どうやって扱いてあげましょうか。 ただ手コキするだけじゃ、もう物足りないでしょ? アナタのザーメン全部絞り出すには、お姉ちゃんのどこを使えばいいのかしら? オマンコ? 馬鹿ね。 セックスなんて贅沢は許してあげないわ。 ふふっ、アナタみたいなエロ弟には……そうね。 こうして、ん~しょっと。 脇に挟んであげるのはどうかしら? 脇コキね。 手の次は脇……んん、んぅん、んっふ、あっふ、んふん。 うん、なかなかいいじゃない。 こうして、まるで体温計を挟むみたいにしてぇ、んっしょ、んっしょ……うん、うん、んっふ、んう。 うーん、でもちょっと動きにくいわね……仕方ないわ。 アナタが腰を前後させてみなさい。 そう、オマンコにするみたいにね? えぇ、いいわよ。 お姉ちゃんの脇マンコでセックスするの。 その代わり、いっぱい射精するのよ? 脇マンコで中出しね? ふふっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁいいわ。 脇マンコ、あぁん、あん、はぁん。 さっきの精液がチンポに絡みついてぇ。 んっふ、んん、んはぁ、挟んだ脇の中を、クチョクチョにしてくれてる。 んん、んっふ、あふ、はふぅ。 ふぅふぅ、んっふ……そうよ、いいわ。 お姉ちゃんに体当たりしないくらいにするのよ。 脇マンコの中だけを擦るの。 そうそう、亀頭が抜け出ちゃわないようにぃ、んぅん、んっふ、んん、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 く、くすぐったい、んっふ、あっふ、ふふふ。 あぁん。 あん、あぁん。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁはぁ。 精液が粘ついて、んん、でも更に我慢汁があふれ出して、まるで愛液が出たみたいにヌルヌルしてくれてぇ、あぁあ、はぁはぁ、あっはぁ。 いいわ、あぁいい。 脇マンコクチョクチョされるの気持ちいい……アナタももちろん、気持ちいいわよね? マンコと同じで、脇だってそう易々と他の人に見せたりしないんだからぁ、あぁ。 脇はイケナイ場所なのよ? エッチな場所なの。 大好きなお姉ちゃんの脇に弟チンコ突っ込んで、ズボズボしちゃってるなんて……これはもう、射精するしかないわよね? ねぇ、ねぇえ! ひゃふうっ、んっ、んんぅうう! でっ、出てるっ……んあぁ、脇の中でオチンポがビックンビックンしてるわぁ、あぁあ、はぁはぁ。 あぁん、垂れる。 はぁあ、脇に中出しされたザーメン。 ダラダラとこぼれちゃうわぁ、あっふ、ふふふ。 うぅん、なかなか素敵な射精の脈動ね。 ちゃんと射精の勢いが感じられたわ。 二回目の射精なのに、結構いい量が出たみたいね……偉いわ。 でも、お姉ちゃんね? まだ足りないの。 もっともっと大量の精液が見たいし、感じたいわ。 もちろん、まだ射精してくれるわよね? 金玉の中に、まだザーメン残ってるんでしょう? あら……もうキツいって? 馬鹿なこと言わないで? そんなみすぼらしいチンポじゃ、私の弟じゃいられないわよ? イヤでしょう? ずっと、私の弟でいたいわよねぇ? ふふふ、そう。 それじゃ、二度と弱音を吐けないように、調教してあげないといけないわね。 こうして、んん、足で踏ん付けてぇ、んっふ、んぅ、んぅ……足裏の刺激でも射精できる様に、足コキしてあげる。 ふむふむ、んん、んっはぁ~……うわぁ、足裏でも感じられるくらい熱くなってる。 それに、ビクビクした感じね。 これってやっぱり、続けて射精したせいかしら。 ま、そうよね~。 んふふ。 でも、まだまだ射精するのよ? そうよ。 アナタみたいな変態弟は、お姉ちゃんに踏まれても射精しちゃうんだから。 実際、気持ちいいでしょ? お姉ちゃんの足裏、いい感じじゃなぁい? そうよね、そうに決まってるわ。 私の体は全部エロいの。 私で射精できるのは、弟の特権なんだからね? だから、ありがたく射精しなさい? お姉ちゃんに踏まれて、足コキで射精するの。 ザーメンまみれのチンポは、どこで擦られても気持ちいいでしょ? でもね、そういう簡単なことじゃないの。 この私に踏まれているっていう、被虐的な快感を味わいなさい? えぇ、そう。 大好きなお姉ちゃんに踏みつけられて感じちゃってるっていう、マゾヒスティックな官能……苛められて悦んじゃう変態的なエロティシズム。 アナタはそういうものを味わっていいんだから。 嬉しいでしょう? 私の弟に生まれて良かったわねぇ? だからもっと私に感謝して、お姉ちゃんに快感を与えられる喜びを受け入れて、快楽の証を見せなさい……絶頂してしまいなさい。 射精するのよ。 精を噴き出すの。 金玉の中に残ったザーメンを全部、絞り出すのよ? ほら、ほら、いい刺激でしょう? 足裏でシコシコ、コキコキされて、弟精液噴き出しちゃいなさい! あんっ、んんっ……んっはぁあ! あぁ、あぁん。 出た、あぁ、足裏でビックンビックンしてるぅ、んふう。 あっふ、ふぅふぅ、んん、んはぁ~……あぁいいわ、足コキ射精って刺激的ぃ。 手や口や、膣内ならともかく、地面を踏むだけの足裏で射精を感じられるなんて……お姉ちゃん、とっても幸せよ。 んふふっ、エロエロで変態な弟を持って、すっごく幸運だわ。 本当よ? えぇ、愛してるわ。 大好きよ……好きで好きでたまらないの。 愛しすぎちゃって……まだまだ射精させてあげたくなるわ。 ふふっ……はい、いい子ね。 当然、アナタに拒否権なんてないのよ。 でも、素敵な射精をしてくれたら次で最後にしてあげる。 ほら、こうして……んっしょ、んん、んっふ、んしょっと。 射精しすぎて熱々のオチンポを、太ももで挟み込んでぇ、んん、んっはぁ。 あぁん、すっごい熱い。 ビクビクしてるところも、まるで小動物みたいね。 可愛いわ……ほら、ひんやりして気持ちいいでしょう。 でもここもすぐにあったかくなるわ。 これもセックスだもの。 素股っていうのよ? あら、知ってた? ふふふ、エッチな子ね。 そんなにお姉ちゃんとセックスしたかったの? このスケベ、変態。 エロ弟を持った姉って、なんだかとってもイヤだわ。 ふふふ、でも仕方ないわよね。 エロ弟よりも、私の方がずっとエロ姉なんだもの。 大好きな弟を射精させたくて仕方ない、変態お姉ちゃんなのよ……そんなお姉ちゃんは嫌い? んふふふふ。 嫌いなわけないわよねぇ? 射精するの大好きでしょ? お姉ちゃんに射精させられて、精液搾り取られて、金玉カラッカラにさせられるの大好きでしょ? 射精しすぎてチンポ痛くなって。 前立腺がキュンキュンして、金玉がジンジンと痺れちゃう……大量に射精したり、連続で射精するの……ううん、私に射精させられるの、大好きすぎてどうにかなっちゃいそうじゃない? 大好きなお姉ちゃんに乗っかられて、太ももでオチンポ挟まれて、私の柔らかさを味わい尽くせる素股……太ももセックス。 これで射精しないはずないでしょ? 全部絞り出せるでしょ? 弟精液は、お姉ちゃんに搾り取られる為にあるの。 だから一滴も残さず、無理矢理にでも射精しなさい。 お姉ちゃんの体のあちこちで射精できる喜びを味わいながら、絶頂しちゃいなさい! そう、アクメね。 私の柔らかくてエッチな太ももの中で、弟チンポ大爆発させるの。 擦って、擦って、チンポ気持ち良くなって、精液ビュービューする。 ザーメンいっぱい噴き出しちゃう! んっふぅううううっ、うっ、うくっ、んっくぅう……っんはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、んはぁ~……あぁ、いい。 素敵よ。 ビュッビューって音がするくらい、高く、長く飛び出たわね。 これよ、これ。 こういう射精を求めてたの。 最初からこうして、アナタの全部を噴き出してくれたら、一発で終わったのに……あら? それはそれで寂しいの? ふふっ、連続射精が好き? なんてエロい子なのかしら。 お姉ちゃんの苦労も考えてよね? 弟チンポを連射させてあげる姉なんて、世界中探してもそうはいないわよ? ……そう、もっと感謝してちょうだい、んふふ。 はい、いい子ね。 正直で素直な子は大好きよ……でも、ちょっとくらい反抗的でも、アナタが私の大好きな弟であることに変わりはないから……やっぱり、どんなアナタでも愛してるわ♪ ■02 ふふっ、今日も可愛いわ。 ……は? いい子にしてたからご褒美が欲しいですって? アナタ、いつから私におねだりできるようになったの? そんな我が儘な子には、お仕置きが必要だわ。 あらあら、もうそんなに勃起して。 エロいお仕置きされることを期待してたのね? まったく、我が弟ながら変態的だわ。 でも、そんなところも可愛いわよ。 今日もたっぷり喘がせてあげる。 まずはこの大きくなったオチンポを~……ぺろんっ、れろれろ、ぺろ~ん、ちゅむむ。 ちゅっちゅっ、ちゅぶ、ちゅぷぷっ、ん~っれろ。 ぺろぺろ、ぺろぺろ、れろ~っぺろん、んふぁ~。 ふふふ、いっぱい舐めてあげるわね? ペロペロしてあげるっていう意味と、小馬鹿にするっていう意味、両方込めてたっぷりと舐め回してあげる。 でも手は使わないし、咥えてもあげない。 アナタも握っちゃ駄目よ。 オチンポ自体がビヨンビヨンするのを楽しませてもらうわ。 簡単に射精しちゃわないように気を付けるのよ? ……って、まさかちょっと舌で突っつく程度ではね。 ぺろっ、ぺろぺろ、れろん、んん、んっちゅ、ぺろん。 んっふふ、この程度で射精なんてできるわけないわよねぇ、れろっ。 ぺろぺろ、れろっ……あっふ、んん、元気良く跳ね回ってるわね。 ちゅっ、ちゅっちゅっ、んっちゅ、んふん。 ん~ちゅぷ、ちゅむ。 ぺろ、ぺろぺろ、れろんっ、ん~っれろ、ぺろ~……っふはぁ。 はぁはぁ…… ふーっ、ふーっ、、んふふ、ふーっ。 あらあら、舐めるどころか息を吹きかけただけで気持ちいい? もしかして、イッちゃったりしないでしょうね? まぁ、私はそれでも構わないないけど~、ぺろん。 ぺろぺろ、れろれろっ。 ちゅっちゅっ、ちゅっぷ、ちゅぶ。 横合いから舐めるとビヨンシヨンしちゃうからぁ、んっふ……正面から尿道口を、れろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、んん、んちゅ、ちゅぷ。 つぷつぷ。 ちゅっちゅ、んっちゅ~っちゅ、んん? あぁん、あ、あぁん! な、なぁに? まさか……こらっ、突き出しちゃ駄目……あっぷ、んちゅ。 で、出ちゃう? 私に押し付けちゃうぅう! あんっ、んんっ、んぅうううっ……っんもう! もうっ、この早漏! なんでもう出すの? まだ射精していいなんて言ってないでしょ? しかも、たったこれだけ……なんて中途半端な。 ふっふ~ん、これだけしか出せなくて、むしろ射精欲が昂ぶっちゃったんじゃない? そうでしょう、馬鹿な子ね。 だけど、私の言いつけを守れずに射精しちゃったんだから、お仕置きね。 強い刺激はあげない。 ゆったりと甘い、たっぷりと緩い官能で、我慢汁をたくさん溢れさせなさい。 これ以上、精液は出させてあげないわ。 ジワジワとした快感で、苦しくなっちゃいなさい。 ほ~ら、こうしてね? んん、んん、ん~しょっと……はい、オッパイの中に、オチンチンを埋めちゃう。 そう、パイズリよ。 お姉ちゃんのオッパイが大きくて良かったわねぇ、んん、んん。 でも、強くは挟んであげないし、激しく擦ってもあげない。 フニフニと、プニプニとしてあげるだけね? んふふっ、嬉しいけど困っちゃうでしょ。 早く射精したくて仕方ないわよねぇ? でも、駄目よ。 我慢しなさい。 だいたいアナタ、いくらフェラされたからってあっさりと射精しすぎよ? あんなの、まだ手始めもいいところなのに……んん、んっふ、だからぁ、これもね。 ちょっとオッパイに挟んでるだけなんだから、まだ射精しないように。 それと、自分で押し付けてこないようにね? アナタは動かないで、私のオッパイに擦られるだけ……挟まれるだけね。 こうして、プニプニとふにふにと、プニュプニュとふにゅふにゅと、んん、んはぁ、はぁはぁ、射精したりてないチンポが暴れるぅ、んん、んふぅ。 ふぅふぅ、ん~っぷにゅん。 ぷにぷに~っ。 ザーメンとカウパーで、ヌトヌト、ベトベト……ヌルヌル、ネトネト……チンポが熱いから、オッパイがひんやりと感じられるでしょ。 さすがに、これだけじゃ物足りないわよねぇ、んふ。 だから、乳首でコリコリ~っとね、んん、んふ。 コリコリ、スリスリ、コリコリ、スリスリ~……んぅ、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。 亀頭のエラを、乳首でくすぐっちゃう……気持ちいい? そうよね、気持ちいいわよね。 もしかして、また射精しちゃう? これ続けたら、オッパイの中でビュービュー出しちゃいそう? あらあら、困った子ね。 こんな柔らかな刺激でイクなんて。 こんな甘い快感でアクメっちゃうなんて、ちょっと感じ安すぎるわよ? でもまぁ、そんなところも可愛くて好きなんだけど~、んっふふ。 ふぅふぅ、仕方ないわねぇ、それじゃ、いいわよ? んっ、んんんん! ぅん、んっふ、くふぅううっ……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁもう、ホントに出してるの? いいわよって言っただけなのに、その瞬間に射精しちゃうだなんてぇ。 本当に堪え性がないわねぇ……あぁ、あっふ、んぅん。 オッパイの中で、オチンポがビクビクして。 んふふ、可愛いんだから。 でも、これで終わりだなんて思ったら……あら、まだ大丈夫? 馬鹿ねぇ。 そんなの当たり前じゃない。 こんな小さな射精を繰り返したところで、精液出しきれるはずないもの……この程度の連続射精ができてるからって、いい気になっちゃ駄目よ? ここからは、もっとちゃんとした射精をしてもらうわよ? もっとビュービューする射精を見せて、感じさせてちょうだいね? ふふっ、いい子……ぺろん。 ぺろぺろ、れろん、ん~っちゅ。 ちゃんと射精できるように、パイズリしたままフェラチオも一緒にしてあげるぅ、ちゅるん。 んん、んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぶ……うちゅ~っちゅ、れろん。 ぺろぺろ、れろん。 アナタのザーメンでベットリと濡れたオッパイで、んぅん、がっちりとした肉棒を擦ってぇ、んん、んっふぅ。 ふぅふぅ、あっふ、はふ、はぁっふ、あふん、んん。 んっふ、んっふ、はふぅ。 そうよ、さっきまでとは違って、しっかりと擦ってあげる。 オッパイの中がマンコみたいに感じられるようにね、こうして、こうっ……んっ、んっ、んっふ、んふん。 ヌチョヌチョさせてぇ。 あぁん、お姉ちゃんのオッパイマンコで、弟チンポじゅぼじゅぼしてっ、あぁ、はぁはぁ……それで、オッパイからはみ出た亀頭を……ぺろん。 ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、んん、ぺろん。 ちゅっちゅっ、んちゅっ、ちゅっぶちゅっぶ、ちゅるるぅ……先っぽに吸い付いてぇ、じゅる、啜ってあげるわ。 んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ちゅるん。 んちゅ、んちゅ、ちゅむむっ。 んっはぁ、はぁはぁ……これだけしてあげてるんだから、金玉汁を絞り出すのよ? いっぱい噴き出して、お姉ちゃんの顔にかけるの。 そしたら、もっと気持ちいいコトしてあげるわ、ぁふ。 あっふ、ふふふ……うっちゅ、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んん、んっちゅ、ちゅむん。 ちゅっちゅっ、うちゅ~っちゅ、じゅろろ、ちゅぼ! ちゅぼちゅぼ、んん、うっちゅぅう、うふん。 えぇ、いいわよ。 お姉ちゃんのオッパイに挟まれて、亀頭をペロペロされながら、弟ザーメン噴き出して? お姉ちゃんの顔いっぱいに、あなたの精液ぶっかけてぇ、ちゅぶ、じゅぶぶぶ! ぶふっ……っぷはぁ! あっ、ひゃあっ、あっ、あっ、んっはぁ~……あぁ、あっつ。 熱ぅい、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、あったかいザーメンいっぱぁい♪ んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 ふふふ、いいわ。 やればできるじゃない。 お姉ちゃん、精液ぶっかけられるのも大好きなのよ。 もちろん、あなたのザーメンだから……それにぃ、飲むのも好きなのよ。 知ってるわよねぇ? はぁはぁ……だったら、まだまだ出してくれるでしょう? このぶっかけた汁より、たくさん飲ませてちょうだいね? ぺろぺろ、れろ、ぺろ~ん、んっちゅ……それじゃ、いただきまぁす。 ぱくんっ、んん、んぅう~……っちゅ、ちゅるん! んむんむ、んっふ、じゅるん。 ちゅぶぶ、うじゅるぅう~っちゅ、じゅるん。 んむ、んむんむ……うぅん、ザーメンまみれのオチンポぉ。 まずはこの、チンポにべったりと絡みついた精液をね? んじゅう、じゅぷじゅぷ、じゅるる、うちゅ~っちゅ、んふん。 んむんむ、んん、んぅ~……ごくん。 んっふ、ちゅぶちゅぶ、んふん。 啜り取ってぇ、じゅるん、飲み込んじゃう。 んむんむ、うちゅる……オッパイの中に入ってる精液も、じゅぶじゅぶ、オチンポに絡めて舐め取ってあげるぅ、うじゅ、じゅろ、ちゅろろろろ。 んっふぅ~……ううん、美味しい。 弟ザーメン、最高にエロいわ。 んふふ、じゅるん。 ちゅっちゅっ、んっふ、ちゅるん。 後は、尿道に残った精液もね……ちゅる、じゅるるる、ちゅぶぶぶ。 んっちゅ~って吸ってぇ、んっちゅ、ちゅむちゅむ……ごくん。 んん、んっふ、んぅう。 うん、んっふ。 ふー、ふー……だいたい舐めて、飲み終わったらぁ、んふふ。 新しいザーメンをね? そう、このまま口の中に出してちょうだい? オチンポから直接飲むのがたまらなく好きなのよ。 連続射精だからもう量は少ないでしょうけど、それは我慢してあげる……じゅる、じゅるん。 その代わり、私の好きなタイミングで出すのよ……ありったけの金玉汁を絞って、絞り尽くしてぇ、じゅるる、ちゅるん。 んっふ、ちゅむん。 ちゅっぷちゅっぷ、うじゅ、じゅるる、ちゅむ。 んっふぅう~っちゅ、じゅろろ。 ちゅぼっちゅぼっ、ちゅるる、じゅるるん! 弟の精液は、姉が飲まなくちゃイケナイんだからぁ、じゅるじゅる、アナタのザーメンは私だけのものなのよ。 だから、んん、このまま出しなさい? お姉ちゃんの口の中で絶頂するの。 じゅるじゅるぅう、口内射精ね。 お姉ちゃんの口マンコに、弟ザーメン注ぎ込むぅ、うじゅるじゅる、ちゅるるる! んぶっふ、うぶっ、んんぅううう……うっ、ううっ、んっふぅう。 んぅん、んっぷ、んふん。 ちゅむちゅむ、うじゅ、じゅるるるるる。 んふふ、いい子ね。 うぅん、んぅう~……ちゅぽん! ふふふ、ほら見てぇ? あなたのザーメン、お姉ちゃんの口の中にいっぱいあるぅ、うっぷ、んん、んはぁ。 れろれろ、れろれろぉ、ほ~ら、舌で転がすと、とっても美味しいんだからぁ。 んはぁ~、あぁいい匂い。 美味しい……でもぉ、飲んじゃぁう。 うっぷ……んんっ、ごっくん! んっはぁ~! あっふ……んん、ごくん。 んっはぁ、はぁはぁ、んぅ、ぷはぁ~、あぁ最高ぉ。 ねぇねぇ、今のエロかったわよね。 口の中に残ったザーメン、淫らだったでしょう。 だったら、まだ出せる? お姉ちゃん、アナタのザーメンもっと絞り出してあげたいのよねぇ、んふふふふ。 ■03 はーい、お待たせ♪ 今日もたっぷりと搾り取ってあげるわね。 チビチビとしか射精できないアナタでもお姉ちゃんは大好きよ。 好きで好きで仕方ないから、一滴残らず噴き出させてあげる。 しかも今日は、このトロトロにとろけきったお姉ちゃんマンコでね? えぇそうよ、もちろん生マンコに決まってるじゃない。 アナタの赤ちゃんの素を、ゴムの中に注ぐなんてもったいない。 お姉ちゃんの体全部で受け止めてあげたいのよ。 だからぁ、あっふ、んんっ……こうして、私が上に乗ってぇ、あぁああっ…… はふぅう! んっ、んっ、んっく、んぅうううう! んっは、はぁっはぁっ、ふっはぁ~…… んふふ。 ほら、入ったわよ? お姉ちゃんのオマンコの中に、アナタの勃起オチンチンが、にゅるにゅる~って。 ん、んん、んはぁ、はぁん。 弟チンチンが、お姉ちゃんマンコにずぶずぶ入ってぇ、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、お互い気持ち良くなってる。 ぅはぁ、はぁはぁ、近親相姦で気持ち良くなって、いっぱい射精するのよ。 お姉ちゃんは、アナタの精液を子宮で受け止めてあげるわ。 オマンコの中にビュービューって注がれたザーメンを、赤ちゃん作るところに溜め込んじゃう。 弟の赤ちゃんの素をね、全部ぅう。 んぅう、っふはぁ。 はぁっはぁっ、んあぁ、あん、あん。 あんっ、はぁん、う、上に乗ってるから、オチンチンが奥まで刺さってっ、あっふ、んん、股間同士が擦れ合って、ゴツゴツしてぇ。 あっふ、うぅん。 ちょっと痛い……けど、クリちゃんが擦れるのは気持ちいいわ。 ほ、ほらぁ、こうして……んん、んっふ、あふん、んん、んっく。 アナタのを根元まで埋めてぇ、腰を動かす。 グリグリと腰を回してぇ、はぁはぁ、お腹の中を……オマンコの中を、アナタの棒で掻き混ぜるの。 んっふぅ、ふふっ、グチュグチュ、ジュブジュブ、いやらしい水音が聞こえるでしょう? 愛液があふれ出して、カウパーもあふれ出して、はぁん、お互いのお汁で性器がジュブジュブになってぇ、あぁあ。 で、出ちゃうんでしょ? すぐに射精するの、そんなのもうわかってるぅ。 んふぅうううっ、お、お姉ちゃんは、わかってるんだからぁ、あぁん。 あん、あぁん、んん、んっはぁ、はぁっはぁっ、あっふ、んっふ。 ふー、ふー、んっふー……ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 い、いいのよ。 アナタは少しずつしか射精できないんだから……はぁあ? これで思いっきり射精しただなんて、よく言えたものね。 こんな量で足りるわけないじゃない、そうでしょう? だから、んん、ほらっ。 今度はもっともっと射精できる様に、アナタが動きなさい? そうよ、お姉ちゃんを組敷いてぇ、んっふ……あふん。 んはぁ、はぁはぁ。 そう、このまま正常位でぇ。 あっふ、はふんっ。 んっ、んうっ、んふぅう! そ、そうそう。 いいわよ? 射精したばかりだっていいの。 オマンコの中に精液いっぱい入ってれば、更なる潤滑液になるんだから、あぁん。 それにぃ、まだ一発目だもの。 どんなにたくさん出したとしても、一回で済むほどお姉ちゃんとの近親相姦は甘くないわ。 私が貪欲なの、わかってるわよね? アナタを愛してることもぉお。 あっ、あぁん。 あん、はぁん。 い、いっぱい射精してもらわないと満足できないって、あぁん、も、もうとっくにわかってるんだからっ、あぁ、はぁはぁ、つべこべ言わずにセックスするのよ。 こうしてちゃんと、はぁはぁ、正常位で攻め込ませてあげてるんだからっ、あっふ、はぅん。 んん、お姉ちゃんのオマンコを、もっとズボズボしてっ、あぁ、そのまま中に出すの。 中出しぃ。 んん、んっく、くはぁ、はぁはぁ。 オマンコの中にね。 ビュービュー噴き出すのよ? 弟精液は、お姉ちゃんマンコの中に注ぎ込まなくちゃイケナイんだからっ、あっふ、はふん、んんぅう。 ん~っちゅ♪ ちゅっちゅっ、ちゅむ、んっふ、じゅるじゅる、ちゅぶ……ちゅぶ、んっはぁ、はぁっはぁっ……あらあら。 突っ込みながらのキスだなんて、ずいぶん余裕があるじゃない? んふふ、いいわ。 えぇ、とってもいい。 愛し合ってる者同士のセックスは、こうでなくっちゃね……だから、あぁん。 オッパイも好きにしていいのよ? 揉んで、掴んで、乳首をいじくって。 あぁ、はぁはぁ、私を気持ち良くして、アナタも気持ち良くなって、いっぱいいっぱい射精するの。 お姉ちゃんのオマンコを、アナタのザーメンで満たすのよ。 何度でも、何度でも注ぐのぉ。 んっはぁああ、あぁ、あぁ、くっ、来る。 来るでしょ? あぁ、また射精来るっ、はぁはぁ、お姉ちゃんの中に弟ザーメン来ちゃう、あぁ、早漏精液、たっぷり注ぎ込まれちゃぁあああう! くふぅうううっ、うっふ、んふうっ……ふっ、はふっ、はっふぁあ、はーっ、はーっ、んは~……あ、あはは。 いいわぁ、オチンチンが膣内で暴れ回る感じ、たまらなく気持ちいい、あぁん。 私も来ちゃう。 弟ザーメン注がれて、すっごいアクメ来ちゃうの……あぁん、素敵よ。 だから、もっとして? もっと注いで。 絶頂させてぇ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん。 別の格好でね。 あぁ、抜かなくていいわよ。 抜いちゃ駄ぁ目……私がこうして、んん、ちょっと身を起こしてね……あっふ、ぅん、んん。 そうそう、後ろを向くから、お姉ちゃんを四つん這いにさせて? んっはぁ~……はぁはぁ、あっふ、んはぁはぁ。 はい、四つん這いの後背位ね。 この体位も、ガンガン突っ込めるでしょ? これって、お姉ちゃんを犯してるみたいで興奮してこない? 今だけ、お姉ちゃんを好きにしていいわよ? 好きなように動いて、あぁ、オマンコ犯していいからぁ。 あふん、んっく。 くはぁ、あっはぁ、はぁはぁ……い、いいわよ。 激しくしていい。 お姉ちゃんのお尻を掴んでっ、んっく、腰を突き出してっ、はぁはぁ、オチンチンを突き刺す。 あっふ、ふぅふぅ……膣内の上も下も、はぁはぁ、奥も浅いところもぉ、ぅふう。 あっふ、んう。 オマンコのヒダヒダ、全部味わってくれていいから。 あぁあ、オチンチン押し込んでっ、子宮をコツンコツンしてもいいの。 んっふ、くふっ、ふはぁ、はぁはぁ、赤ちゃんできるところぉ。 んぁあ、あぁあ、はぁはぁ、本当は、弟が入って来ちゃイケナイところ……弟のオチンチンでさわっちゃイケナイところなのよ? んふふっ、だけど、お姉ちゃんは優しいからぁ、はぁはぁ。 アナタを気持ち良くして、嬉しくしてあげたいから、ズボズボさせてあげてるのっ。 近親相姦させてあげてるんだからぁ、あぁあ、はぁはぁ……だから、私のこともね? んふふ、そうそう。 お姉ちゃんのことも悦ばせてくれるわよね? あったかいザーメン、オマンコにいっぱい注ぎ込んでっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、お姉ちゃんを絶頂させてくれるでしょ? できるわよねぇ。 あぁあ、そう、そうよ。 とっても上手っ、ぅっふ、はふっ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁいい。 奥まで突っ込まれて、今にも精液注ぎ込まれそうなこの快感っ、んん、何度も何度も射精されてっ。 お姉ちゃんのオマンコ、弟ザーメンでいっぱいにされちゃう、あぁ、この背徳感がたまらないのよっ、んっふふ! ふはぁはぁ、はぁはぁ、い、いいわよ。 中で出してぇええ、んっはぁあ! あぁん、あん、んんんんんんん! んっ、んっ、んんっふ、はっふ……ふはぁ、はぁっはぁっ、は~、は~……あぁ、出てる。 膣内で、チンポが跳ね回ってぇ、あぁ、精液絞り出してくれてる。 はぁ~、はぁ~、あぁ素敵……とっても気持ちいいわ。 はぁはぁ、射精しながらズボズボして、なけなしのザーメン全部出し尽くしてくれてるところも好きよ。 あぁ、大好きぃ、大好きなの。 はぁはぁ、んっはぁ~……あんっ。 でも、もちろんまだ抜いちゃ駄目ね? ほら、お姉ちゃんを抱え上げて? そうそう、んん、んっふぅ……あふん。 んっはぁ、はぁはぁ。 はい、いい子ぉ。 んはぁ~……あぁ、いい感じの椅子ね。 背もたれがあったかくてフワフワして、オマンコの中まで気持ち良くしてくれる椅子なんてなかなかないわよ? ふふふ、んん、んっふ、ふはぁはぁ。 あぁん、オッパイまで気持ち良くしてくれるの? んはぁ、はぁはぁ、えぇ、もちろんいいわよ。 ううん、むしろもっとして? オッパイもだけど……んん、あぁん。 そう、オマンコにもね。 アナタのオチンポが入ってるオマンコの唇や……あぁん、剥き出しになったクリちゃんもね? 優しく撫でて、はぁはぁ、擦ってっ、あふ、んふん。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 後はユラユラと体を揺らしてぇ、あぁ、あぁん。 オマンコの中もクチョクチョするの……んっふん、んん、あふん。 あぁ、とっても気持ちのいい揺りかごね。 体の外も、中も、嬉しくされる。 ふはぁ、はぁはぁ……あ、あぁん。 倒れちゃ駄目よ? アナタは椅子になって、お姉ちゃんを支えるの。 ベッドにはまだならなくていいわ。 だって、このまま寝転んだらチンポが抜けちゃう。 あっふ、んふふ。 そうよ、だからこのままね? 派手な出し入れはしなくていいから、乳首やクリちゃんを弄りながらお姉ちゃんをイカせまくってちょうだい。 そして、最後はもちろん……。 んっふ、んふう! ふはぁ、あはぁ、はぁはぁ……そうよ、中に出すの。 何度でも何度でも、お姉ちゃんマンコに中出しするぅう、っく、んふぅうう! はぁっはぁっ、い、いいわよ。 精液が出なくなっても、打ち止めになってもっ、はぁはぁ、アナタは私とセックスしていればいいの。 お姉ちゃんのオマンコで気持ち良くなって、弟精液ビュービューしてくれればいいっ。 いいのよぉおおおぉ♪ んぁあっ、あっ、あっ、あっふ、はふぅう! あぁヤバッ、こ、これ私もっ……あぁん、連続で来てる。 アクメがいっぱい来ちゃってるぅ、んっふ、んふふふ。 お、オッパイでも、あぁん、クリちゃんでもぉ……ぅっふ、んふん。 ふっ、ふぅっ、んふっ、ぅうう。 来て、もっと来ていい。 お姉ちゃんのこともっとイカせてっ、絶頂させてぇええええ! んっ、んっ、んんんっ! んっく、くふぅううううう! ……っふ、ふぅっふぅっ、あっふ、はふぅ~……ふー、ふー、んっふー……んはぁ、だ、駄目ぇ、あぁもう駄目♪ イキすぎよぉ。 んあぁ、はぁはぁ、お姉ちゃんのオマンコ、アナタの精液で満たされすぎ……こんなの絶対、妊娠しちゃうわ。 あっふ、ふふふ……弟の赤ちゃんを孕むお姉ちゃん、すっごくいやらしいわ。 でもいいのよ。 アナタに連続で膣内射精されるのは、お姉ちゃんの夢だったんだから。 可愛い弟のオチンチンを、オマンコでいっぱい愛してあげたかったの……ふふふ、ありがとうっ。 私も愛してるわ♪