;人気が居ない場所で 「ん……えっと、なんかガッカリしてる? え、えっと、線香花火嫌いだったかな? ……え……あ、あはは、え、えーと……ほら、イチャイチャするって言ってもえっちな事だけじゃなくて、こういう事もやっぱりしないと、ね?」 「(……ちょっとがっかりしてる……そうだよね、えっちな事に興味あるよね……うう、判るんだけど1度冷静になったら恥ずかしくなっちゃって……でも、こんな事言えないし……あぅぅ、あの時、私なんであんなに積極的に出来たのかなぁ……普段からあれくらい出来てれば、もっと早く告白も出来てたよね……)」 「……あ、落ちちゃった……ん、次の……ふふ、うん。線香花火って好き……打ち上げ花火みたいなおっきな花火や色んな色が出る派手なのも嫌いじゃ無いけど、やっぱり線香花火が一番夏っていう感じする」 「ふふ、そうだね、夏の風物詩だからね……ん、しょ……それにね、こうやってパチパチ火花が散ってる間、動かないようにするのも好きかな……じっとして、ただ花火を見てるの……そうやって見てると同じような火花でも色々違うって判って、面白いかな」 「…………あ……ふふ、ぽと、って落ちるんじゃ無くて火が静かに消えるとなんだかやり遂げた、って感じだね……うん、もちろん良いよ、一緒にやろ?」 「(周りは虫の声だけで家の明かりが遠目に見えるのが唯一人が居るっていう証拠……肩を寄せ合って、2人きり……都会に行きたいなって思うこともあるけど、都会じゃこういう事もしづらいんだよね……田舎だけど、こういうのも良いよね……)」 「……ふふ、お祭りの音、聞こえる? そうだね、ちょっと離れてるけど他の音が無いから、耳を澄ませば聞こえるかも……でも、耳が良いよね……ふふ、昔だーれだ、って目隠ししようとしたら足音で目画する前にバレちゃったの、思い出したよ」 「私が言ったこと、聞き逃したこともないもんね……くすくす……そうだね、小さな声でもちゃんと聞かれちゃうから、うかつなこと言えないかも……ふふ、冗談。貴方に聞かれて困ることなんて無いよ」 「……でも、そうだね……確かにさっきの音気づいたのも貴方だし……ぁ……え、えっと、その……ごめんね、意識させるつもりは無かったんだけど……ぁ……その、花火……落ちちゃ……んぅ……ちゅぅ……キス、好きだね、ふふ……あ、んぅ……ちゅぅ……」 「(……外でキス……だけど、周りに人が居ないのは判ってるし、人が通らないのも判ってる……なら、良いよね……)」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅrぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「(花火、落ちたからもっと暗くなっちゃった……キスの音と体温……うっすら目の前で見える顔……なんか……ドキドキする)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んぁ、はぁ……ん……我慢、出来ない? ……え……ほ、本当? あぅ……き、気づいてなかったから、恥ずかしいよ……」 「(さっきお寺でキスした時、着崩れしてたから……うう、胸元見えちゃってたなんて……浴衣、緩んでるかなって思ってたけど……言ってくれたら……言われたら……恥ずかしくて、困っちゃうけど……見られてたんだ……見てくれてたんだ……)」 「……ぁ……え、えっと……これ……おっきくなってるんだよ……ね……で、でも、いきなり手を取って触られたら驚いちゃうよ……ん……そっか……そうだよね、あんなキスしたら期待しちゃうよね……」 「(……そうだよね、私だって跡でショーツ濡れてることに気づいたし……えっちな気分になっちゃうよね……)」 「……えっと……我慢、出来ないんだよね……うん、良いよ……その、ここさ、人全然通らないし、近くに民家も無いから……うん……えっちなことしても、大丈夫だから……イチャイチャ、しよっか……ぁ……んぅ、ちゅぅ……もう、せっかちさん……ん、ちゅぅ」 「(可愛いなぁ……そうだよね、年下なんだから……甘えたい気持ちもあるよね……うん、私、彼女なんだから……ちゃんと彼女らしいこと、しないとだよね……えっちなこと、恥ずかしいけど……彼女だもん……私がしないといけないことだから……)」 「ん、ちゅぅ……はぁ、ん……えっと、こっち……うん、こっちなら車が通りがかっただけなら見えないし、ベンチもあるから……ん……えっと、それじゃ……まずはスッキリしないと、だよね……チャック、あけるよ」 「(大胆なことしてるよね……でも、私がリードしないと……私の方がお姉ちゃんだもんね……)」 「ん……きゃ……え、えっと……急に出てきたから、びっくりしただけ、大丈夫……すごい、こんなにおっきくなってるんだ」 「(昔、一緒にお風呂に入ったときとは全然違う……おっきくて、固そう……え、えっと……だめだめ、落ち着いて……そう、こういう時の為にって色々と教えてられてるんだし、大丈夫……無理矢理教えられた時はなんてことを、って思ってたけど結局私、助けられてるなぁ……でも、言わないでおこ。親友だから当然じゃん、ってすごい良い笑顔されそうだし)」 「えっと……手で擦ったりするのが気持ち良いんだよね……うん、大丈夫、任せて……頑張るから……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「(手の中でビクンビクン、って震えてる……熱くて、固い……でも、柔らかい部分もあって……不思議……おちんちんってこんな風になるんだ……)」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ」 「ん、はぁ……えっと、痛かったりしない? ……そっか、良かった……強すぎたりすると痛いんだよね……はぁ、はぁ……ん、はぁ……うん、痛かったり気持ち良くなかったら言って、やり方変えてみるから……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……」 「(手でわっかを作って、それを動かす……引っかかる感じがするけど、そこを擦ると気持ち良いからそうやって動かして……気持ち良いのかな? 大丈夫かな? 教えられたこと、出来るだけやってみてるつもりだけど……本当に気持ち良いのかな?)」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 「はぁ、はぁ……ん、どうしたの? ……気持ち良くなかった? それとも痛かったり……ふふ、お願いがあるの? 良いよ、どうしたら良いかな……え……え、えっと、舐めるっていうのは、その……おちんちんを舐めるってことだよね……?」 「(え、えーと、えーと……そうだ、フェラチオ! 男の人は好きだって要ってたの、本当だったんだ……そっか、舐めてもらいたいんだ……ちょ、ちょっと怖いかな……でも、お願いされちゃったし……それにやってみれば思ってるほどきつくはないって言ってたもんね……う、うん、大丈夫、大丈夫……おちんちんって言っても身体の一部なんだから、大丈夫だよね、うん)」 「……ん、良いよ……でも、自信無いから……気持ち良くなかったらごめんね? ……それじゃ、その……舐めるね……ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……」 「(あ、舐めても全然平気かも……ちょっと匂いするけど、変な匂いって感じじゃないし……味も思ったより普通……キスした時の唇とあんまり変わんない……確かにやってみれば、意外と平気だ)」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……」 「(出来るだけ丁寧に……えっと、舌全体を使って舐めて……本当、教わった時は聞かされても困るって思ってたけど……聞いてて良かったかな、うん……)」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……気持ち良い? ……ん、そっか、良かった……このまま舐めるね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「(声、ちょっと漏れてる……気持ち良いんだよね……痛そうな声とかじゃないし、大丈夫だよね……)」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……先っぽが気持ち良いのかな? ふふ、反応大きいから判りやすいかな……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、我慢しなくて良いから……気持ち良かったら教えて……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ん……ん、お願い? ……ふふ、遠慮しないで良いって……うん、どうすれば良いのかな? ……咥えて欲しいの?」 「(咥える……これもフェラチオだよね……えっと……うん、味だって平気だし、感触だって平気。舐められたんだから、咥えるのも平気だよね)」 「……ん、良いよ……じゃあ、咥えるから……えと、でも咥えてるところはあまり見ないで欲しいかな……だって、その、恥ずかしいから……な、なんでびっくりしてるのよ、もう……うん、咥えるよ……あーー……む、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「(匂いも味もあまりしない……そっか、舐めてたから私のよだれで薄くなってるんだ……これならやりやすいかな)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「ん、ちゅぅ……うん、平気だよ……ふふ、心配してくれてありがと……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……貴方はどう? ちゃんと気持ち良く出来てる? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……そっか、良かった……ん、ちゅ……ちゅるぅ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、味ちょっと変わった……? ふぇ……え、えっと……もう限界?」 「(限界ってことはあれだよね、精液出るんだよね……ど、どうしよう、ティッシュ間に合う……間に合わない? え、えっと、えっと……顔はまだ拭けば良いけど、浴衣にかかったらどうしようも出来ないし……お、おちんちん咥えてても平気なんだから、なら私はえっと……あ、そうだ)」 「ん、ちゅるぅ……良いよ……このままお口の中に出しちゃって……全部、受け止めるから……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「(お口の中でびくびくって……これって限界ってことかな……大丈夫、平気……受け止められる、大丈夫……っ)」 「ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅるるぅぅぅぅ……」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「(口の中でドクドクって……匂いと味、すごいの出てる……頭、ぼーっとする……これが精液……全然違う……今までのと、全然違うよ……)」 「んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ぷぁ、ふぁ……んぁ、はー……はー、ふぁー……いっぱい、れたね……んぁ、はぁ……これ、ろうしよ……ふぇ……のむほ? ……ん……のんれみるれ……ん、んぅ……んふぅ、んぅ……んく、んぅ……ん、んぅぅ……」 「(生臭い感じとすごい匂い……おちんちん舐めてる時、これのすっごい薄い味と匂いはしてたけど……精液だと、全然違う……これ、飲めるんだよね……ぁ、すごい……飲んだらお腹の中が熱くなって……華に匂いと刺激、突き抜けてく感じする……)」 「んく、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んく……こくん……ぷぁ、ふぁー……はー、ふぁー……はー、はー……ん、全部飲んだよ……え……えっと……あーー……ほら、はいっれないれほ? ん……ふふ、別に良いけど、飲んだか確認したいなんて言われたから、びっくりしちゃった」 「……でも、まだ全然おっきいままだよね……え、えっとさ……精液出せばすっきりするんじゃないの? ……あ、ぅ……そ、そう言われると困っちゃうよ……う、ううん、嫌とかじゃなくて、その……まだ、シたいんだよね……ぁ……え、えっちしたいんだ……」 「(告白して、カップルになったその日に……そう考えたら早すぎかなって思うけど……昔から知ってて、この機会を逃したらしばらく会えないのが判ってて……それでも我慢するのが良いこと……なんかじゃないよね)」 「……うん……良いよ……えっち、しよ……で、でも、ここじゃ駄目……あぅ……さ、さすがに初めてが外でっていうのは……ね? ……その、多分まだお祭り行っててうち、誰も居ないと思うから……うん……私の部屋……いこ?」 ;3秒程度間