;『君』の部屋で 「いやー、そういえばこの部屋に来るのって結構久しぶりかも……ふふ、だってー、中学校に上がったくらいで部屋に入れてくれなくなったじゃん? ま、男の子だしねー、なんとなーく理由はわかるんだけどね、ふふ……」 「と言うわけでぇ……さっそくお宝探し! さーて、どこかなー? やっぱり定番のベッドの下とかかなー……あははは、ごめんごめん。なんかさ、久しぶりだからあたしもちょっとテンションが変になっちゃってるのかも……ん、そうだね。大人しく座るね」 「(……変わらないようで、やっぱり色々変わってるなぁ……たまに入ったりもしてたけど、あたしが知らない物も結構あるし……そりゃ、そうだよね……いつまでも子供の頃のままなんて、ないもんね……ま、あたしだって同じな訳だしね)」 「……あははは、さっそく? んー、そういう急いだ感じ、お姉ちゃん的にマイナスだったり? ……というか、ね……えっとさ……こういう事するならさ……言って欲しい事、あるんだけどな……くす……だーめぇ……じゃないと、帰っちゃうからね?」 「うん、聞かせて……聞かせてくれたらお姉ちゃん……ううん……あたしも……ちゃんと、伝えるからさ……ふふ……うんうん、そっか……そっかぁ……そんなに好きなんだ? ……くすくす……うん、じゃああたしも……大好き……えへへ、本当だよ? というか、ちっちゃい頃からずーっと好きだったんだから……言うのが遅いよ、ふふ……」 「……あーのーねぇ……好きじゃない相手とキスしたり……その……お口でそういう事したりなんて、しないってば……あたしのこと、何だと思ってるのよ、もう……ん? ……ちょっと待って、何それ? あたし、これまで誰かと付き合った事とかないんだけど?」 「……ぷ、あははは! あー、はいはい……もしかして、鵜呑みにしてたの? だから、急に反抗的になったり? ……あ、それは関係無いんだ……ま、そだね。あたしだって反抗期あったし、年上のお姉さんといつも一緒、じゃ恥ずかしいか」 「ま、それは良いとしてぇ……その噂ね、うーそ……うん、その人があたしの事が好きだーって言ってさ、周りが勝手に盛り上がって色々言ってただけ。あたしはちゃんとお断りしたし、彼とも卒業で学校が違ってからは会ってないしね……ふふ、そっか……でも、気にしてたんだ……くすくす……ふふ、だって……嫌な女だなぁ、って思うけどさ、嫉妬してくれてたって考えるとちょっと嬉しいな」 「うん、だからあたしは今まで誰とも付き合った事ないし……そういう事、誰かとした事もないよ……くす……本当だって……だから、お出かけ前にしたキスはファーストキスだし、男の人のを見た事だって無いし……その、お口でするのだって、初めてだったよ?」 「あぅ……まぁ、その……確かにね、初めてなのによくやったなーって自分でも思うけど……頑張ったら喜んでくれるかなって思ったらさ、あれくらい出来ちゃった……あははは、そだね。あたしも無茶したかも……でも、そんな女は嫌い?」 「くす……ありがと……うん、あたしもちょっと子供っぽくて、焼きもち焼きで……それでもずっと一緒に居てくれるあなたが大好き……ふふ、なんか恥ずかしいけど、良いね……ドキドキするけど、あったかい感じ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ……」 「ん……良いよ……あたしの初めて、全部貰って……その代わり、あなたの初めても全部貰っちゃうから……くすくす……そだね……お互いの初めて、交換しあっちゃお……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……うん、良いよ、脱がせて……ふふ、着替えは……取ってきて貰えば平気だから……うん、良いよ……あ、んぅ……ふふ、違うよ……こうやるの……ん……くす……なんか、目の色変わったね……こういう風に着崩した和服ってえっちだもんね……あ、んぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅ……ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……うん、ちょっと寒い……寒いからさ……抱きしめて、あっためながら……キスして……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……」 「うん、あたしだけじゃなくてさ……あなたも服脱いじゃお……ふふ、だって……触れあう感触が洋服の感触より……あなたの感触の方が良いもん……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うん、あったかくて……気持ち良い、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「あ、んぁ……ふふ、おっきくなってるの、当たってる……ん、はぁ……まだだーめぇ……準備出来てないから……うん、だから……あそこ、弄りながらキスして……あたしの身体、えっちオッケーになるように……準備して……あ、ふぁ……あ、あああ……」 「ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちょっと、強いかも……ん、はぁ……うん、それくらい……それくらいが……気持ち良い……あ、ああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あ……ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……うん、気持ち良い……キスされながら、あそこ弄られるの……気持ち良い……ん、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……もう、そういうえっちな事ばっかり覚えてぇ、ばかぁ……キスされながら……おまんこ、弄られるの良いよぉ……あ、あああ……ちゅるぅ」 「ふぁ、ああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ」 「あ、あああ……やぁ、中、指入れちゃ……んぁ、ああ……ん、ちゅるぅ……濡れてるって、言わなくても判ってるよぉ……ふぁ、ああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、もう……十分濡れたから……大丈夫だよ……あ、もう……見られるの、結構恥ずかしいんだから……うん、もう……濡れてるでしょ? ……だから、えっちして……処女と童貞、一緒に卒業しちゃお?」 「あ、ふぁ……熱いの、当たってる……んぅ……ふふ、慌てないで……ん、ちょっと待って……はい、これで大丈夫……うん、おちんちん握ってずれないようにしてるから……このまま腰、前に出して……あ、ふぁ……あ、あああ……あ、くぅ……あ、あああああっ」 「はぁ、ふぁ……あ、っぅ……あははは、うん……さすがに……ちょっと痛いかな……ん、くぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、へーきへーき……それよりもさ……こうして繋がれた事の方が嬉しいから……うん……動いて……あたしで気持ち良くなって欲しいな……?」 「あ、あ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……ひぁ、あ、ああああ」 「だい、じょぶ……ちょっと痛くて……ジンジンするけど……大丈夫、だからぁ……んぁ、あああ……あ、ふぁああ……動いて……やだ……やだぁ……気持ち良くなって欲しいの……ちゃんと、気持ち良くなって……頑張る、からぁ……あ、あ、あ、あああああっ」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、ああああ……ひぁ、ああ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あ、あ、ああああ……」 「お腹、ズンってぇ……それ、響く……お腹、響く……お腹の中、響くよぉ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……ちがう……ちがうよぉ……嫌じゃない……嫌じゃなくてもっとして……もっと、それして欲しいのぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、んぁ……あ、あああ……ひぁ、あ、あああ」 「ちょっと、ずつ……だけど……痛いの、無くなってきた……うん、大丈夫……大丈夫だから……このまま続けて……ふぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……キス、気持ち良い……キス、良いよぉ……ふぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅるぅ」 「れろ、ちゅぱ……ひぁ、あ、あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あ、ふぁ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、気持ち良い……あたしも気持ち良いよぉ……あ、あああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ひぁ、あ……あ、あ、あ、ああああ……そ、こ……そこ、良い……気持ち、良い……ちがう、ちがうよぉ……本当……本当に、気持ち良いからぁ……あ、ああああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もっと……もっとそこ、擦ってぇ……ふぁ、ああああ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、ふぁあ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あ、ああああ」 「イクの? イっちゃう? あ、あああ……んぁ、あああ……あたしも……あたしも、イク……一緒に、イクからぁ……うん、出して……中、このまま……一緒にイこ……一緒に気持ち良くなろ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああああ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あ、あ、ああああああっ」 「あ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ぁ……んぁ、ぁ……あ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぅ」 「……ん、お腹の中で跳ねて……出てるんだよね……ふふ、いっぱい出てるの、判るよ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……もう、せっかくお互い気持ち良くなれたのに……ふふ、そういうのはね、出来ちゃってたら考えれば良いの」 「それよりもさ……まだ、出来そうだよね……あ、ふぁ……お腹の中でまだ、おっきいままだもんね……ん、はぁ……どうする、このまま続けちゃおっか? ……あ、んぁぁ……ふふ、だと思った……うん、大丈夫……痛いの大分無くなってきたから……このまま続けちゃお……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、ふぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間