(タイトルも朗読お願いします、以下タイトル。)   さむ〜い雪国で、大和撫子な妹がひたすら生真面目に愛し尽し てくれる音声 〜お体温めますね、にいさま〜 (布団の中にて。ささやくように、最初は寝息から。) ん…、んんっ…、ん〜っ。すぅ…ん…、んんっ…、んふっ…。 ん、んん…? あら、にいさま…。もう起きて…、しまわれたので すか。まだ、お早いですわ…、んんっ。 (普通に。これがキャラクターの標準となる声。) + お兄様、お目覚めになりましたか。おはようございます、ご気 分はいかがですか。んっ…。まだお眠そうなご様子。大丈夫、一時 間でも二時間でも…、わたくしはずっとここにおります、好きなだ けお休みになってください。今朝はだいぶ冷えています…、お体が 冷えてはいけません。兄上(あにうえ)、もっと近くに…。はい、 寄り添って抱きしめるように。凛夜(りよ)が抱きしめてお体を温 めて差し上げますから、どうかゆっくりとお休みくださいまし。は い、ずっと、ずっと…、ず〜っと、おそばにいて温めて差し上げま すからね。まだいつものご起床の時間まで、九〇分(きゅうじゅっ ぷん)もございますわ。体が冷えて目が覚めてしまったのですね。 申し訳ありませんわ…。手も足もこんなに冷えてしまわれて…。に いさま、にいさま…。ああ、わたくしの愛しい兄上様(あにうえさ ま)…。かわいそうに…。んんっ、抱きしめて温めてさしあげます からね。大丈夫ですから…、大丈夫ですから…。ほらお手々もこう やってぎゅって握っていてあげますからね。大丈夫、あんしんあん しん…。わたくしが抱きしめて、温めて…、寒さから守ってあげま す。守ってあげますからね…。にいさまのことは、凛夜が守りま す。おやすみなさいませ。わたくしの胸の中で、ぐっすりとおやす みになってください。 (ささやくように) お兄様…。お兄様…。わたくしの愛しい兄上様。ふふっ…、に いさまったら、またお口がぽかんとあいてしまっております。何度 いっても直らないんですから。みっともないにいさまもかわいらし いですわ…。かわいいかわいい、わたくしのお兄様。 わたくしがいないとダメなんですから…。好きです…、にいさま、 お慕いしております。一生お尽くしして、ずっとこうやっておそば に…。ずっとこうやって抱きしめて温めてあげますから…。ずっと 一緒ですからね。にいさまが嫌だといっても、絶対に離しませんか ら…。永久(とわ)の愛を、にいさまに捧げます…。 (普通に戻って) よくお眠りでしたね。ご気分はいかがですか。 はい、それはよかったです! ええ、とっても本当に! 凛夜 のことはどうでもいいのです…、お兄様がぐっすりお休みになられ ることが一番ですから。 ところでお兄様、本日は一度早くお目覚めになりましたが、や はりお寒かったでしょうか…。はい、はい…。今朝は、だいぶ冷え ております。お外は、いつも以上の激しい雪ですわ…。雪がやむの は一体いつになるでしょうか…。雪に遮られることなく、あの窓の 向こうが見えるようになるのは、いつになるでしょう。窓から温か な光が差し込むのは…、いつになるでしょうか。ほら…、わたくし の吐息がわずかに白くなっております。「はぁ〜〜…、はぁ〜〜 …。はぁ〜〜…、はぁ〜〜…。」…お兄様、もう起きられますか?  寒くはありませんか、もう温めずともよいですか。…そうですか ♪、ではもう少し、こうやって抱きしめて差し上げますからね♪  起きたばかりは、体が冷えていますからね。 (とても嬉しそうに) んっ、もうにいさまったら…! そんなに凛夜を強く抱きしめ てどうしたのですか! もっと、ぎゅっと、強く抱きしめて欲しい のですか。お望みでしたら、いくらでも抱きしめて差し上げますか らね! んんっ…、にいさまのぬくもりを感じます。温かい、とて も温かい…。体のぬくもりではありませんわ。こ・こ・ろ、のぬく もりです。にいさまと一緒に抱きしめあっていると、それだけで心 が温かくなります。好きです、好きです…、にいさま…。ん…、チ ューですか、お兄様♪ (以下二ページ程のちゅぱ音・キス音などは控えめな音ではなく、 はげしめの音をだしてください。最初は舌なし唇同士でのキス。) んっ、ちゅっ…ちゅ〜っ、ちゅぱっ…。ちゅっ…ちゅっ…、ち ゅぱっ。お兄様の唇とっても素敵ですわ…。ちゅうぅ〜〜。 (熱っぽい吐息。「ぴちゃっ」は唇を湿らせて、舌と唇で出した 音) はぁ〜〜…、ぴちゃっ、はぁ〜、はぁ〜…、ぴちゃっ、ぴちゃ っ、んふっ、はっ…。ぴちゃっ、ぴちゃっ。ぴちゃっ、ぴちゃっ。 にいさまのお口の中、わたくしがれろれろべろべろってして、ぜん ぶぜんぶ舐めて綺麗にして差し上げます♪ (「れろれろ」は、口をあけて上唇、下唇にあまり触れないように し舌を動かす音。声での演技も複合) お口の中、失礼しますね…。ぴちゃっ、あぁ〜〜んっ…、れろ れろれろれろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろれろれ ろ、れろれろれろれろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれ ろれろれろ…。ぴちゃっ、ぴちゃっ、んふっ、お兄様…。う゛う゛ っ…、んっ…、えろれろれろおぉ〜ん♪ れろれろれろおおぉ〜 ♪、はぁ〜…れろれろれろれろ…、れろぉ〜…れろぉ〜…れろぉ〜 …、はぁ〜〜…あ゛あ゛っ、れろれろ…れろれろれろおおぉ〜ん ♪。んっ、ぱぁっ…。凛夜とにいさまのよだれ、唾液が混ざり合っ て、舌と舌の間に透明な糸になっていましたわ…。ふたりの愛の 糸、深く深く愛し合った証。ふたりのよだれでぐちゅぐちゅして、 たっぷりと何度でも糸を紡ぎましょう…。ふたりだけの透明な愛の 糸を…。うふっ…。にいさまのは凛夜が全部飲んで上げますし…。 凛夜のはにいさまのお口の中に、全部流し込んで差し上げますから …。 (「べろべろ」は上唇、下唇に触れるようにして舌を動かす、声で の演技も複合してください。) べろべろべろべろべろべろべろべろ、べろべろべろべろべろべ ろべろべろ、べろべろべろべろべろべろべろべろ、べろべろべろべ ろべろべろべろべろ…。ねっとりとしたラブラブべろちゅー…。べ ろべろおぉ〜…、愛しておりましゅ、べろぉ〜…、お兄しゃま…。 わたくしゅの…、よだれ…、受け取って、べろろおぉ〜…、くだし ゃいませ…。べろおぉ〜…、ラブラブべろちゅー、しゅるのぉ…、 べろべろべろおおぉ〜〜〜ん♪ (今度はバキューム音。これも思い切りお願いします。)  今度は凛夜が…。お兄様の唇にブチュウゥゥ〜♪、ブチュブチュ ッ♪、と吸い付いて、ブボボ♪っと唾液の一滴まで吸い尽くしてあ げますからね♪ にいさま…チュッ…、では唇のほう失礼します ね。ブッ……、チュウゥ〜……。ブッ…ブボボ、ブブブボボボッ!  ブボ…ブボボボボ…、ブボボボボ! ブッ…ブッ…ブッ…ブッ…ブ ッ…ブッ…、ブウウウゥゥゥ〜〜〜〜〜〜…。あはっ…んぱぁっ …。お口の中きれいきれい、してあげますからね…。チュプッ…、 チュウゥゥ〜〜…。ブボボボボ…ブブブブブ! ブッ…ブッ…ブッ …。チュッ♪ …お口の中、綺麗になりましたわ、お兄様♪ …さてそれではにいさま、お体も温まったでしょうし、朝のご 挨拶をしてもよろしいでしょうか。はい、ではベッドを失礼します ね。では…。 (とても真面目な感じで。) お兄様、おはよう御座います。お元気そうな顔を見ることがで きてなによりです。本日も朝のご挨拶申し上げます。わたくし凛夜 は、お兄様への変わることのない永久(とわ)の愛を、ここに誓い ます。深く深く…お慕いしております。凛夜はその命ある限り、お 兄様に真心を尽くすことを誓います。わたくしは、にいさまと婚姻 の誓いを交わした、にいさまの…、仮ではありますが…、仮の妻と して、一生お傍を離れずに添い遂げ、お尽くし致します。お守りい たします。愚妻(ぐさい)故に、迷惑もおかけいたしますが、どう かお許しくださいませ。今朝はこんなにも冷えるとは思わず、大事 なお体を冷やしてしまいました。不手際をお詫びします、お許しく ださい。  わたくしはお兄様の妻に御座いますから、にいさまの面倒とお世 話をし、尽くすのは全て凛夜の役目です。そして…。仮とはいえに いさまの妻はこの凛夜のみ。 お世話は全て凛夜が責任をもって行います。お世話を許されるの は、この凛夜のみに御座います。気に入らないことがあれば、ご期 待に添えますよう努めます故、全ておっしゃってください。  ですからどうか…、お傍に凛夜を置いて下さいませ。お兄様を、 凛夜の旦那様と呼ぶことをお許しください。旦那様、愛しておりま す。旦那様、愛しております。旦那様、愛しております。旦那様、 お慕いしております。旦那様、お慕いしております。旦那様、お慕 いしております…。お兄様…。 (これも続けてとても真面目な感じで)  にいさま、なにやらもぞもぞとされておりますが…、今朝はおし っこがまだでしたね。ご遠慮なさることは御座いません、わたくし の挨拶などよりお兄様のおしっこの方がずっと大事ですから。…と んでもございません! いけませんにいさま…、我慢はよくありま せん。凛夜の挨拶とお兄様のおしっこ…、どちらが大事だとお思い ですか? …お兄様のおしっこの方がずっと大事に決まっています わ! わたくしの愛の告白とにいさまのおしっこ…、比べるまでも ありませんわ! おしっこは一人で大丈夫ですか? 凛夜もご一緒 して、お手々でおちんちんをお支えしましょうか? 恥ずかしがる ことはなにも御座いませんよ。にいさまのお手を煩わせるわけには …。はい…では、ここでお待ちしておりますね。 (普通に戻って)  …。お帰りなさいませ。おしっこはもう大丈夫ですか? …少し 時間が早くはありませんか。ダメですよ…、ちゃんとおちんちんは 拭きましたか? おちんちんの先っぽにティッシュがついてる…、 なんてことはありませんか? 悪いお病気になられたらどうするの ですか…、だからご一緒するといいましたのに。にいさま、おちん ちんをお出し下さい…、もう…、先っぽにやっぱりティッシュが …。んっ、チュプッ…、チューッ…チューッ…、チュパッ…。これ で大丈夫ですわ…。お兄様、お手間でしたら凛夜をご一緒させてく ださい。ちんちん支えるのも、ふきふきするのも、全部やって差し 上げますから…。ね…、にいさま…。全部やってあげますから…。 にいさまのお世話は全て…、凛夜の役目です。 (とても真面目な感じで。)  では、挨拶を続けさせていただきます。…この身と心の全てをお 兄様にお預けします。凛夜の体と心、全てがお兄様のもので御座い ます。凛夜の体…、この整えた黒髪(こくはつ)の一本一本から、 お鼻やお口、首筋、胸、腰、お尻、太もも、足の裏、つめの先にい たるまで…。どうぞお好きなときに、お好きなようにしてください ませ。お好きなように使ってくださいませ。オナホールのように 荒々しく扱って下さってもかまいません、にいさまだけは。安物の クソオナホのように、使い捨てにして下さってもかまいません、お 兄様だけは。肉便器のように、凛夜をザーメンで汚してくださって もかまいません、にいさまに限っては…。  にいさまが凛夜を使い捨てることは許されても、他の人は、手に 触れることすら許しません。もし、お兄様が凛夜に、にいさま以外 の人と交わりなさい、とお申し付けなさるのならば…。それがお望 みなのでしたら、凛夜は従いましょう。ですが凛夜は兄以外の人な ど触りたくもありません。お兄様が、凛夜の体をにいさま専用とし てくださっていること、心から感謝いたします。  しかし心だけは…、凛夜の心だけは、どうやってもお兄様以外に 許すことは出来ません。たとえご命令でも、にいさまを嫌いになる ことは出来ません。この気持ち、それだけはどうしても…。愛して います、心からお兄様のことを、愛しております。ずっとお傍にお いてくださいませ…。 (普通に戻って)  にいさま、以上です。…んんっ? …恥ずかしくなんてありませ んわ。全て本当のことですから。では、お着替えを手伝いますね …、ほら、ばんざ〜い、ってしてくださいませ。すぐに終わります から…。ああっ、お兄様! いけませんわ! おちんちんと、それ と大事な大事なおキンタマ袋(ぶくろ、以下全て「ぶくろ」で) が、冷えて小さく…。大変です、今すぐわたくしの手のひらで温め て差し上げますね。 (以下、子供をあやすような声で) おちんちんを両方のお手々で優しくぎゅっと包み込んで、しっ かりとあっためます♪ おちんちんぎゅっぎゅ〜♪、あったかいあ ったかい♪ おちんちんぎゅっぎゅ〜♪、あったかいあったかい♪  おちんちんぽかぽか〜♪、おちんちんぽかぽか〜♪ ほらおキンタ マも…。凛夜がお手々でにいさま専用のお手製タマタマ袋を作って 差し上げます。凛夜の特製お手々タマ袋です。おキンタマぽかぽか ♪、あったかいねぇ〜♪ おキンタマぽかぽか♪、あったかいねぇ 〜♪ おキンタマぽかぽか♪、あったかいねぇ〜♪ (普通に戻って) 手足はともかく、おちんことタマ袋はいつも触れて確かめて差 し上げるわけにはいきませんから…。ちんちんとタマタマが冷えた ら、いつでもお呼びくださいね、すぐに温めますから。お兄様の大 事な大事なおちんちんとおキンタマ…、冷えてしまわれてはかわい そうですわ♪ ではにいさま、朝のお食事の用意をして参ります。 なにか御座いましたら、すぐにお申し付けくださいませ。 今日はご飯とお味噌汁、里芋と鶏(にわとり)の煮物、それに 卵焼きです。愛情をたっぷりこめて作りましたからね。凛夜のお料 理には、にいさまへの愛情がたっぷりはいっていますから、にいさ まと凛夜以外は食べたらダメなんですよ♪ ではいつものように、 わたくしがお兄様のお口に運んで食べさせて差し上げますからね。 はいにいさま、どうぞ、あ〜ん♪ ゆっくり召し上がってください ませね。おいしいでしょうか? お口に合いますか? あ〜〜ん♪  お好きなペースで召し上がってくださいね。にいさまにおいしく召 し上がっていただくことが一番嬉しいですから。はぁ〜〜い、おに いさまぁ〜ん、お口をあけて、はい、あ〜〜ん♪ もっと? は い、あ〜〜ん♪ 次はお味噌汁ですね、少しお待ちを…。「ふう、 ふう〜」ってして、わたくしが冷まして差し上げますから…。 はい、お粗末さまでした。では、わたくしは今からいただきま すので…。旦那様であるお兄様が、食べ終わってからいただくのが 礼儀でございます。なにか御用があれば、お申し付け下さいませ ね。ごゆっくりおくつろぎくださいませ。 お待たせしました。本日はどのようにお過ごしになりますか?  外はこの寒さですから…、雪の方も一段と強くなっております。今 日もおうちで、ふたりきりですね。 といっても、もうここずっと、ですけれどね。少しは雪もやん で、暖かくなれば…、お出かけできますのに…。もうずっと外は雪 がやみませんね…。雪がやんだら、温かくなったら…、きっと一緒 にお外へお出かけしましょうね、ねっ…。お兄様とお手をつない で、いつもの道を並んで歩きたいですわ…。にいさまはそそっかし いですから、転んだりしないように凛夜がしっかりとついていてあ げますから。確か新しい靴が欲しいとおっしゃっていましたよね。 今度、きっと一緒に選びましょうね、にいさまにお似合いの素敵な 靴を…。是非そうしましょう、ねっ…、お兄様。この窓から吹雪を みていると、あぁ…、もう、ずっとこの冬が明けることはないんじ ゃないかって…。けっして明けることのない永久(とわ)の冬の世 界に、たったふたり、残されてしまったんじゃないかって…、そ う、思ってしまいますね…。 一面雪に覆われた大地と、真っ白の吹雪に遮られて、見えるこ とのない空。仮にもうこの世界が…、もう決して日のさすことのな い、閉ざされた永遠の冬の世界だったとしても…。ずっと凛夜がに いさまを温めてさしあげますからね。一人にはさせません。最後ま でにいさまと添い遂げますから…。ねっ…。にいさまも…、ずっと …一緒にいてくださいますか? いらないっていわれても、絶対に 凛夜は離しませんからね。 お兄様…失礼しました。さて、なにをして過ごされますか。わ たくしはお兄様と一緒ならそれで…。凛夜はただ、にいさまに付き 添う、それだけですから。どうなさいました、お股をモジモジとさ れて…。おトイレですか? ご一緒いたしましょうか? それと も、もしかしておちんちんにお精子が溜まってしまわれましたか …? もうっ…、遠慮なさらずにお申し付けください。お兄様のお 射精のお手伝いは、凛夜の役目。恥じる必要は御座いません。凛夜 はその身も心も…、にいさまに捧げているのですから。 にいさまの包茎のおちんちん、冷えて皮の中にすっぽりと隠れ てしまわれて、とてもお辛そうですわ。すっかり皮被りしてしまっ て…。冷えたままでは、お精子の通りもよくありませんわ。お手手 で包んで、おキンタマごとお精子も温めて、通りがよくなるように してさしあげます。お兄様の大切な大切なおタマタマ、丁重にもて なしてさしあげますわ。ではおキンタマ、お手々でお支えさせてい ただきますね…。んっ、とっても軽い…。にいさまの大切なお子種 を作りなさる、大事な場所、お精子溜(だ)め。お兄様のお精子溜 めを支えて差し上げられるなんて、とても名誉なことですわ。お玉 袋も、おキンタマのお支えご苦労様ですわ…。どうぞごゆっくりお 休みくださいね。 お兄様のおキンタマ、ぷりっぷりに張り詰めていますわ…。ゆ っくりタマタマを揉みほぐしてさしあげますからね。にいさまの精 子ぷりぷりのドスケベおキンタマ。お兄様の大事なお子種が詰まっ て、ぷりぷりのぱんぱんになっておりますわ。凛夜のお手手でたっ ぷりむぎゅむぎゅってして、気持ちよくザー抜きできるよう、お精 子温めてさしあげますからね。冷えてコリコリに凝ってしまわれた おキンタマ、凛夜の指でぐりぐりして凝りほぐしてさしあげますか らね。お兄様のおキンタマ、つぶそうと思えば簡単につぶせてしま う、とってもデリケートな場所…。にいさま、安心しておくつろぎ くださいませね。 凛夜以外におキンタマに触れさせては絶対にいけませんよ。お 兄様にまさかのことがあってはなりません。お兄様のおキンタマを 守り、支えるのは凛夜の役目。にいさまのお世話の一切は、凛夜に お任せくださいませ。にいさまがお望みなら凛夜が一生、こうやっ ておキンタマを手でお支えしましょうか? おキンタマを温めて差 し上げましょうか? キンタマをおふたつもお抱えになって、玉袋 がお辛くはありませんか? (以下、子供をあやすような声で) おキンタマぐりぐり♪ おキンタマぐりぐり♪ おキンタマす りすり♪ おキンタマすりすり♪ 凛夜がタマタマをラブラブして あげます…。おキンタマラブラブ♪ おキンタマラブラブ♪ お精 子溜めラブラブ♪ お精子溜めラブラブ♪ おキンタマ、温まって きましたか? お精子よく出そうですか? お子種をたっぷりと吐 き出せるように、凛夜の愛と温もりでおタマタマを包んで差し上げ ますからね。凛夜の愛情タマニー、ご堪能くださいませ。ザー汁 (じる)ぷりぷりキンタマ♪ ザー汁ぷりぷりおキンタマ♪ お子 種たっぷりキンタマ♪ お子種たっぷりおキンタマ♪ お精子ぱん ぱんキンタマ♪ お精子ぱんぱんおキンタマ♪ いっぱいお精子つ くろうね♪ いっぱいお精子つくろうね♪ たくさんザーメンつく ろうね♪ たくさんザーメンつくろうね♪ たっぷりお子種つくろ うね♪ たっぷりお子種つくろうね♪ おキンタマさん、たくさん たくさんお精子、つくってね♪ (普通に戻って) あらにいさま、今度は「躾けて」ほしいのですか? 「躾け」 ですね。はい、承りました。もう十分に温まったようですし、僭越 ながら凛夜が躾けて差し上げます。おキンタマを甘やかすだけでな く、躾けも、妻の役目に御座いますわ♪ (ピチペチなどは効果音ではなく声で) ピチッ、ピチッ。ピチッ、ピチッ。おキンタマを指で弾かれる 感触はいかがですか。お具合は如何でしょう。痛くはありません か。ペチン、ペチン。ペチン、ペチン。あらあら、おキンタマがう れしそうにヒクヒクしております。心地いいのですね。躾けられて よろこんでしまうのですね♪ にいさまのおキンタマがマゾだって 知ってるのは凛夜だけですわ♪ 大丈夫、凛夜の前では本当はおキ ンタマを苛められて、躾けられて喜んでしまう変態マゾさんだって こと、隠さなくもいいんですのよ。普通の女の子ならなにこいつキ モいって思われるようなことでも、凛夜は喜んでご奉仕させていた だきますから。凛夜はお兄様のこと、キモい、なんて思いませんか らね。おキンタマを妹に躾けられて喜んでしまう変態にいさまに は、もっと厳しい躾けが必要なようですね♪ すこーし強くしますね…。ベチン、ベチン。ベチン、ベチン。 ベチン…、ベチン! お兄様! 申し訳御座いません。少し強くし てしまいました…。にいさまのおキンタマになんということを…。 お許しください。…痛くなかったなどと、それは嘘です。お兄様の おキンタマのことはわたくしが一番存じております。あの強さでは 痛みがあるはずです…。にいさまのキンタマ世話係(がかり)とし て、あるまじき失態です。凛夜には大事なキンタマに触れる資格は …。わたくしのような不束者が、お兄様の大事なお精子溜めに不用 意に触れて…。もし…、もし、お兄様がお子種を作れなくなったり でもしたら…、凛夜は死んでも償いきれません。…お兄様、許して いただけるのですか? …凛夜にタマの中のザーメンを温めてもら わないと、もう気持ちよく精子が出ない体になってしまったと?  …お兄様! はい、一生責任をもって兄様のキンタマのお世話をさ せていただきます!  ではお次はおちんちんの方を失礼します。はい♪、おちんち ん、凛夜の手のなかにすっぽりと収まってしまいましたわ。かわい いかわいい、包茎おちんちん♪ にいさまはおちんちんの大きさを 気にしていらっしゃるようですけれど、凛夜はそんなこと気にしま せんからね。凛夜にとってのおちんちんは、お兄様のおちんちんだ けなのですから。他の男性のおちんちんなんて見たこともないし、 これから見ることもありません。大丈夫です、ご立派ですわ、小さ くなんてありません! ほら、縮んでたおちんちんがあたたまって 元の大きさを取り戻してきたでしょう? 大変ご立派ですわ! 確 かに、お本で読んだ大きさよりは、すこーしだけ小さいかもしれま せんけれど…、どうかお気になさらずに…。ねっ…。皮もむいてい きますね…、は〜い、大丈夫大丈夫、ゆっくりむいていきますから …。あらやっぱり、おチンカスが奥にこびりついておりますわ…。 今綺麗にします…。お口ではなく指先で、爪先で。おチンカスを爪 先で優しくこそぎとって差し上げます。爪先でカリの周りをぐるり と一周。とても心地よいでしょう、爪先でばっちいカスを全部こそ ぎとってもらうの。ほら爪先に、こんもりと小さなチンカスの山が 出来ました♪ ばっちいの全部とれましたよ♪  では最後のお楽しみ、おちんちんズリズリしてゆきましょうね ♪ おちんちんの一番気持ちいい場所、カリのところに…。親指と 人差し指でまあるいわっかをつくって、にいさまの大好きなおちん ちんしこしこです♪ 勿論包茎にいさまの大好きな「か・わ・お・ な」です♪ 皮の上からカリのところにわっかをはめて、わっかを ぎゅーってしながらしこしこしゅこしゅこ♪ 凛夜のわっかでたっ ぷりと絞ってさしあげますからね♪ (以下、子供をあやすような声で) しこしこ♪、しこしこ♪、しこしこ♪、しこしこ♪、しこしこ ♪、しこしこ♪。しこしこ♪、しこしこ♪、しこしこ♪、しこしこ ♪、しこしこ♪、しこしこ♪。 おちんちんしゅっしゅ♪、おちんちんしゅっしゅ♪、おちんち んしゅっしゅ♪、おちんちんしゅっしゅ♪、おちんちんしゅっしゅ ♪、おちんちんしゅっしゅ♪。おちんこしゅこしゅこ♪、おちんこ しゅこしゅこ♪、おちんこしゅこしゅこ♪、おちんこしゅこしゅこ ♪、おちんこしゅこしゅこ♪、おちんこしゅこしゅこ♪ (普通に戻って)  あっ、キンタマぐうぅ〜ってあがってきてますわ♪ 私のもう片 手を少し丸めて、お精子受けを作ってさし上げましたわ♪ いつで も凛夜の手のひらにお漏らしくださいね♪ ほらしこしこ♪、しこ しこ♪ だして♪、だして♪ いいのよ、お漏らしして♪  お子 種を漏らす瞬間は、殿方にとって至福のひとときだとか。もう少し なのですね、もう少しであの至福を味わえるのですね。  ぴゅっ…ぴゅるる…。全部漏らせましたか、お兄様。どうぞごゆ っくりと、お射精の余韻をお楽しみ下さいませね。 ※本編の台本は以上です。この作品はもともと朝起きるところか ら、寝るまでの予定だったのですが、時間がとれずに以上までとな りました。時間順序を無視して先走って作ってしまった以下の昼の 挨拶もおまけとして演じていただきたいと思います。 (※昼の挨拶、とても真面目な感じで。)  お昼のご挨拶申し上げますお兄様。朝は冷え込んでおりました が、お昼になって少し寒さも和らぎましたね。ご気分はいかがです か、にいさま。  わたくし凛夜、お兄様への変わることのない永久(とわ)の愛を ここに誓います。凛夜の全てをにいさまにお捧げし、生涯お兄様の 傍で添い遂げることを誓います。  全てを寄せ付けぬような深い闇の黒髪(くろかみ)…、深く澄ん だ黒の瞳、雪の様に透き通った肌…、わたくしの体をにいさまはこ う褒めてくださいます。凛夜の体はすべて、にいさまのものに御座 います。お兄様の荒ぶりも、凛夜の体で受け止めて慰めて差し上げ ます。凛夜のこの黒の髪を…、是非そのお子種で白く染め上げてく ださい。  あの棚の入れ物の箱に大事にしまってある花飾りのコサージュ、 お兄様に選んでいただいた大切なものに御座いますわ。あのコサー ジュにはお兄様のザーメンがたっぷりと染み込んでおります…。に いさまの子種がたっぷりと染み込んで発酵して、美しいコザージュ からはお兄様のザーメンの、強い発酵臭がします。  あのコサージュは八番目にお兄様に買っていただいた物…、凛夜 はお兄様に三十九(さんじゅうく)の髪飾りをいただきましたけれ ど…、このコサージュはお兄様の一番のお気に入りです。ザーメン も一番染み込んで、ものすごい匂いが致します…。凛夜がお兄様と お外へ出かけるときには、必ずこのコサージュをつけてゆきます わ。お兄様のザーメンの発酵臭が、凛夜を守ってくださいます…。 お兄様以外の悪い男が近づいてこないように凛夜を守ってください ます。勿論人の多いところや、室内でははずしますけれどね。たま にいるのです、凛夜に近づき話しかけてくる男が…。凛夜にとって は愛するお兄様の良い匂いですけれど…、他の方には、おぞましく て耐えられぬひどい臭い(におい)だとか…。  お兄様、いつも凛夜をお守り頂き有難う御座います。この冬が明 けて、そして夏がやってきて、また冬がやってきて…、いつまでも お兄様のお傍においてくださいませ…。凛夜は……、愛するお兄様 なしでは、生きてゆけません。心よりお慕いしております、にいさ ま。 14