■ご奉仕執事01『生意気お嬢様が執事を籠絡する』 ■01 ねぇ、バトラー? あなたは我が家の執事であり、私の教育係でもあるのよね。 ……あら? 自分で、至らないところがあると思っているの? パパとママ、そしてスチュワード の覚えもいいあなたが? そう、その心がけは感心だわ。 それなら、より一層、職務に励(はげ)むことね。 ちょうどいいわ、その為にできることを私が教えてあげる。 ……えぇそうよ、私への教育でね。 んふふ♪ そうなの。 私、あなたに教えて欲しいことがあるのよ。 きっと、あなたにしか教えられない、とても難しいことよ。 ……ふふ、そうでしょう? 私、とても勉強熱心なの。 偉いでしょう? あぁ、大丈夫よ。 あなたにしか教えられない……いいえ、あなたにしか教わりたくないことだから。 んふふ、何なりと? 本当に? そう。 いい心がけね。 それじゃ、耳を貸して? ほ〜ら。 私があなたに教えて欲しいことはね? 私が、更なるレディに……大人になる為に必要なこと。 いいえ。 メイドでは駄目なの。 女教師でも無理だわ……だって、セックスに関することだもの♪ あっ、あぁん。 やぁね、そんなに大きな声を出さないでちょうだい。 一流の執事が聞いて呆れるわよ? ふふっ……そうよ。 だから、女性には教われないの。 わかるでしょう? だって……。 私が知りたいのは、男と女のセックスのこと……えぇそう。 もちろん、ジェンダーについてではないわ。 セックスアクトね。 性行為……男女の営み……ペニスやヴァギナの使い方、感じ方。 あら、はしたない? やぁね、大人の女に……堂々とした淑女になる為には必要な知識だわ。 体ばかり大きくなったって、大人になったとは言わないでしょう? 心の成長も必要だし〜、 男女の営みについて知ることも、成長に必要なことだわ。 そうでしょう? 恋の駆け引きをする為には、自分の体のことをもっと良く知っておかなくちゃいけないと思うわよね? ふふふ。 あらそう? あなたにとって、私は魅力的? それは良かったわ。 だったら、セックスについても教えてもらえるわよね? ……あら? だったら、どういう意味で魅力的だって言ったの? 口から出任せなんてことは……んふふ、ないわよねぇ。 は〜い、よろしい。 では早速、授業を初めてもらおうかしら。 そうねぇ、まずは……やっぱり、ペニスのことからかしら? 早くなんてないわ……あぁ、そうね。 先に私のヴァギナについて教えてもらおうかしら。 それじゃ、脱ぐわね? ……んもうっ、どっち? ……だからっ、あなたが私の教育係でしょう!? ふふっ、そうなのよ。 これは勉強なの。 だから、はしたなくもないし、早くもない。 あなたでないと駄目だし、私とあなた、お互いがいなくちゃ勉強にならないの……わかったら、ほら早く。 そう、脱ぐのよ? 教科書は、あなたの体そのもの。 それと、私自身の体。 だから……んん、んしょ、ん〜しょっと。 ほら、ショーツ。 脱ぎたてだから温かいわよ? はい、ど〜ぞ。 んふふ。 あらあら……やっぱりバトラーとは言え、あなたも健康な男性ね。 女性の下着に興味津々じゃない。 それとも、私の下着だから? あなたにとって、私は魅力的なご主人様かしら……ふふっ。 魅力的な女性を前にすると、オチンチンが大きくなるんでしょう? それを、私のオマンコに入れるのよね? ……えぇそうよ。 だってセックスを教えてもらうんだから、するに決まってるじゃない。 できなくないわ。 男と女なんだからセックスはできる。 そうでなくちゃ、あなたに教わる意味がないじゃない。 それとも……まさか、ゲイなの? んふふ、そんなワケないわよねぇ? だって、勃起してるんでしょう? 私のショーツを握り締めて、興奮してるのよね? 私に女を感じてるんでしょう? 私の魅力に欲情しているのよね? あら、そう? それじゃ、もっと興奮させてあげるわ。 んん、んぁっふ……ほら、あなたも脱いでいいのよ? それとも、もう何度見てるはずの私の着替えを、性的な目で見つめる? 私を視姦して楽しみたいのね? あぁ、いいわ。 それもいい。 それなら、ちゃんと見なさい? じっくりと見るのよ……ほ〜ら、私のオッパイ♪ まだ少し小さいけど、それは今後に期待しなさい。 すぐにママみたいなグラマーになってあげるからね。 んふふ……どう? 興奮してきたかしら。 いい感じに勃起した? ペニスは大きく膨らんでる? だったら、それを見せるのよ。 もう観念しなさい。 あなたには、私の望むことを教える義務があるんだから。 そうでしょう、バトラー? ふふっ、そうよ。 いいわ……あぁ、早く、早く見せてみなさい。 あなたのそそり立った男性の部分を見せて、私の性欲を掻き立てるの……ん、んん……ごくんっ。 わっ……わぁ、ふわ〜♪ こ、これがペニス……勃起したオチンチンなのね! わぁ、うわぁ……け、結構グロテスクね。 毛むくじゃらだし、血管が浮いて……んっひゃ? ビクンってした。 ん、んん……少し汗臭い? けど、普通の汗の匂いとはまた違うわね……あぁ、もしかしたらこれが男性フェロモンなのかしら。 ん、んん。 クン、クンクン……んっはぁ〜、はぁ、はぁはぁ。 あら、なぁに? もう、一度見せたんだから今更隠さなくてもいいでしょう? ……だから、いけなくなんてないんだってば。 それとも何? あなたの方が恥ずかしがっているのかしら。 え……あら、本当に? んふふ、私にこの勃起チンポ見られるのが恥ずかしいの? 大丈夫よ、とても立派だわ。 もちろん、他の人と比べたことはないけど。 あなたのモノしか見たくないしね。 男性がペニス見せるのを恥ずかしがるのって、サイズのことなんでしょう? でも私には十分な大きさに見えるし、実際のところは……そうでしょう? 別に小さいわけじゃないのよね? だったら、何をそんなに……あぁ、そっか。 あなた、女性経験がないのね? だから恥ずかしがって……セックスについて教えることに抵抗した。 ふ〜ん、そう。 そうなのね、んふふ♪ 童貞じゃ、セックスについて教えるのは難しいわよねぇ。 こ〜んなに大きく勃起していても、実際に使ったことがないんじゃ、セックスの快感を私に教えることなんて……はい? あ〜ら。 何を言ってるの? 童貞だからセックスを教えられないなんて、そんなことはないわよね? だってそうでしょ。 私が知りたいのはセックスについてのあらゆることだもの……えぇそうよ。 だから、実践していけばいいの。 このオチンチンを私のオマンコに入れるだけで、立派なお勉強になるでしょう? まさか、挿入方法もわからないなんてこと、ないわよねぇ? んふふふふ。 だ〜か〜ら〜、いけなくなんてないの〜! このっ……そそり立ったオチンチンは、私に欲情したからでしょう? だったら、その性欲を私の体に染み込ませてくれればいいのよ。 わかる? そう。 百聞は一見にしかず……実践に勝る授業はないわ。 だいたい、知識ならもうそれなりにあるのよ。 たとえば、この勃起チンポをね? こうして、んん、んしょ、んしょっと……握って。 んん、んん、擦るっ、んん、んっふ、んん、んぅん……ほら、どう? 手コキって言うのよ? オチンチンを握って、擦って、扱く。 セックスの経験はなくてもオナニーくらいしてるでしょ。 自分でもこうして、んっく、オチンポ大きくしてシコシコしてるのよね? ……ねぇ? 私を思ってオナニーしてくれたことはあるの? ん、んん、私に握られて、シコられて、嬉しくない? ふふふ、嬉しいでしょう? 気持ちいい? オチンチンの快感、湧き上がってきてる? 私に手コキされてオチンポ射精する? 気持ち良くなりすぎたら、ここから精液を噴き出すのよね? 本来はオマンコに入れて、膣内を擦って射精する。 子種を注いで、孕ませる。 あなたは、私で妄想したことがあるの? 私を妊娠させる想像をしたことはないの? 私とのセックスを……。 ないの? 本当に? ご主人様だから? 執事だからこそ、私を犯す妄想をしたことがあるんじゃないの? 私の小さなヴァギナに、このぶっといオチンポをズボズボしたいと思ったことはないのかしら。 あるわよね? そうでしょう? そうじゃなくちゃ、こんなに勃起しないでしょう。 ふふふ、だったらどうなの? 私に手コキされて、射精したくない? 気持ち良くなりたいでしょう? セックスの気持ち良さ、もっと知りたいでしょう。 体験して、体感したいわよね? はぁはぁ、あなたも知らないセックスのこと、もっともっと知りたいわよね? 私に教えたいでしょう? 私の体に、オマンコに、あなたのオチンチンで気持ち良くなる方法を教えるのよ。 それは、あなたにしかできないことなんだから……あなたにしかさせたくないこと。 え? ちょっと、何? で、出る? 出るって……あ、そっか。 射精ね? 精液出るのね? ふふっ、いいわよ。 私の手コキで射精しちゃいなさい。 あなたは、その快感を私に教えるのよ。 それで、私も気持ち良く。 はぁはぁ、そ、そう。 私にもするの。 オマンコを指で愛撫して……ううん、手だけじゃなくて、この勃起チンポでね? オマンコに挿入して、ジュブジュブして、そこでも射精するのよ? そう、中出しするの。 膣内射精……はぁ? 馬鹿ね。 精液を膣に注ぎ込むのがセックスなんだから、ちゃんとしなくちゃ覚えられないでしょ? でもまずは手コキからね? 射精するところを見せて? 出る? 出ちゃう? はぁはぁ、いいわよ。 このまま出していい……私に扱かれて、オチンポいっぱい気持ち良くなって、精液噴き出しちゃっていいの。 し、して、して……射精してぇえ! ひゃっふ!? あっ、んはぁ、あぁっ……はぁっ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ……んん、ごくん。 こ、これ? あぁ、これが精液……赤ちゃんの素、はぁはぁ。 うわぁ、本当に白い、変な匂い。 んん、クンクン……ん〜ん、ぺろん! ん、んうっ……へ、変な味ぃ、んっぷ。 でも、大丈夫よね……れろ、ぺろん。 んん、じゅ、じゅるん。 んん、んむんむ、ん〜……ごっくん! んっぷ。 ふはぁ、はぁはぁ……なるほど、これが精液の味。 美味しくはないけど、すごくドキドキするわ。 飲めないほど不味くはないし、どうせ……下の口ではゴクゴク飲むんだから♪ んふふっ。 あらあら、だらしない顔しちゃってぇ……そんなに気持ち良かったの? 可愛いご主人様の手コキ、喜んでくれた? だったら、次にあなたがしなくちゃいけないことはわかるわよね? そうよ。 私にもその快感を教えるの。 私にできて、あなたにできないなんてことないわよね? ふふふ、いいのよ? 誰にだって知らないことはあるんだから。 これから一緒に、気持ち良くお勉強しましょう♪ ■02 さぁ。 それじゃ早速、セックスを教えてくれるかしら? あなたのそのぶっといオチンポを、私の小さなオマンコに挿入して……んもうっ。 まだそんなこと言ってるの? あなたはもう……。 あぁ、そっか。 何事にも順序はあるわよね。 いきなりぶち込むなんて、まるでケダモノだわ。 セックスには前戯が必要なのよね? 手コキしてあげたんだから、次はあなたがしてくれる番。 おっと、その前にぃ……ん〜っちゅ♪ 一番大切なことを忘れてたわ。 前戯の中でも特に最初にしなくちゃいけなかったわね。 キッスぅ……うちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、んぅん。 ちゅっちゅっ、ちゅむ、ちゅっぷ。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ、ちゅるるるぅ、んぅう、ちゅむん……んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、うじゅる! ちゅっぶちゅっぶ、じゅる、ぢゅるるる、んぅうう。 じゅるぅう〜……っぷはぁ! ふはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 あぁいい、とってもいいわ。 こんな激しいキス、初めてね。 うん、これだけでも十分興奮できる……欲情できちゃう、んふふ。 ちゅっちゅっ、ちゅっぷ、うちゅっ……ねぇ、そうでしょ? オチンチン扱かれるのもいいでしょうけど、キスも素敵だと思わない? ぺろんっ、れろれろ、ぺろん。 ぺろっぺろっ、れろ〜。 ん〜っちゅ! ふっふふ、わかってると思うけど、これは親愛のキスじゃないんだからね? セックスの為のキス。 興奮して、欲情して、唇でも舌でもセックスをする。 セックスキスなの。 唇や舌も、立派な性器よね。 んふふっ……それで? あなたはどうやって私を気持ち良くしてくれるのかしら。 ち〜ゃんと前戯をしてくれないと、オマンコには入らせてあげないわよ? さぁ、ご主人様にご奉仕しなさい。 性的な奉仕をするのも、執事としての重要な仕事なんだからね? ん、んん……あぁ、そ、そんなに見つめて……ねぇ、私の女性器はどう? 欲情する? ふふっ、そうよね。 あなたも他の女性のモノと見比べたことはないでしょうけど、素直な感想で私を喜ばせることは必要だわ。 あぁ。 んはぁ、はぁはぁ……い、息がかかるぅ、んん、んっふ。 ふはぁ、はぁはぁ……な、舐める? えっ、そこを!? あぁ、そ、そうね。 クンニね……えぇ、知識だけは……あっふ。 そ、そういえば、オチンチンも舐めて良かったのよね……あ、あぁん! こらっ、いきなり舐めたら驚くっ、んふん! んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 な、舐めっ、ひゃふっ、はぁう! はふっ、あふ、ふっ、くふう……っふー、っふー。 ク、クンニリングスぅ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ。 あ、あぁん。 あっふ、ひゃふん。 んん、んん、んっはぁ、はぁう、あふん。 あっふ、ふーっ、ふーっ……くっはぁ、はぁはぁ。 あぁ、な、何だか変な感じぃ、あぁ。 き、気持ちいいというか……ううん、悪くはないの。 けど、初めての感覚だから、快感なのかどうなのか、まだ良くわからなくて……あっふ、ふぅふぅ、んん。 いいわ、続けて? 大丈夫ぅ。 んっふ、あふん。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あなたが私にしてくれることなんだから、悪いことのハズはないわ。 それに、セックスの準備として、んん、クンニは普通のことよね? だからきっと、あっふ、ひゃふん。 んん、んん、これが気持ちいいっていうことで、はぁはぁ、オマンコをさらけ出して、舐められてること自体、とても淫らなことだからぁ、あぁん、んはぁ。 はぁはぁ、あっふ、んふう! じゅ、ジュルジュルしちゃっ、ひゃっふ、あふっ。 くふーっ、ふぅふぅ……んぁああ、す、凄い。 私いま、あなたにオマンコ舐められて、啜られてるのね。 愛液をジュルジュル吸われて、飲まれてるぅ。 女性の大切な部分にキスされて、オチンチンを入れるところに舌を入れられてっ、あぁ、はぁはぁ。 あっふ、くふう! い、今、ピリッて……。 え、えぇ、ちょっと痛かったかも……膣に舌を入れていたのよね? もしかして処女膜にふれたのかしら。 初めてのセックスは処女膜が破れて痛みがあるそうだから、はぁはぁ、あぁそうね。 舌や指で処女膜を破ってしまうのは良くないわ。 やっぱりそれは……初体験は、ちゃんとオチンチンじゃなくっちゃね♪ でも、クンニはいいのよ。 あぁそうだわ、オマンコだけじゃなくて。 んっふ、はふぅ、ふぅふぅ……オッパイも忘れないでくれる? 揉むにはまだ不十分かもしれないけど……あっふ、んん。 そう、そうよ。 撫でたり、先っぽを摘まんだりぃ、んん、んはぁあ。 ひゃふ、あふん! んん、んっはぁ、ひゃっ、ふはぁ。 はぁはぁ、ち、乳首をツンツンしてもいいの。 大丈夫、自分でもしたことがあるわ……やっぱり、まだ気持ち良さはわからないけど。 あなたにしてもらえたら、きっとわかると思うから……あっふ、んん、んはぁ。 はぁっはぁっ、だからね? クンニしながら、オッパイに手を伸ばしてぇ、そ、そうそう。 上手ぅう、んっふう。 私の体全部を、あなたに撫で回してもらいたいわ。 揉んだり、さすったり……舐めて欲しいの。 体中、あなたの唾液でベトベトにしてくれていいわ。 精液を塗りたくってくれてもいいかも♪ はぁはぁ、精液、あぁん、ザーメン……あなたの赤ちゃん汁、とっても臭くて、とってもおかしな味で、ふふふ、美味しかったわ。 私の愛液はどう? オマンコ、美味しく舐められてる? 私の女性器、美味しい美味しいって言って舐めていいのよ? もっともっと味わって、私を気持ち良くっ、していい……あぁ、オマンコ好きにしていいっ、いいからぁあ……んっひゃぁあ! はっ、はっ、はぁっはぁっ、あ、あぁ……っごくん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、な、なんだか今、体中がビリってして……いっ、いいいから! まだ続けるの! もっとクンニして、舐めて。 もうちょっとでわかる気がするから。 はぁはぁ、セックスの気持ち良さ、教えてもらえそうな気がっ、あっふ、感じられるようなぁあ、あっふ、ひゃふん。 んん、んん、き、気持ちいいの。 あぁ、ビリビリしたの、また来るぅ。 はぁはぁ、これ、きっと好きなのだから。 気持ちいいの……セックスの嬉しさがわかるモノだからっ、はぁはぁ。 あぁ、そっ、そこ! そこいい、好き。 好き、好きっ……そこにキスされるの大好きぃ♪ んんっく、くふっ、うっ、んぅう! 来る、また来るっ。 気持ちいい痺れが来ちゃう、あぁ、オマンコ舐められて嬉しくなっちゃぁあああ! あふぅううううううう♪ うっ、うっ、んん……っふはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁ、んっはぁ〜……あぁ、来た……凄く気持ちいいの、体中に、ビリビリして……はぁはぁ、凄ぉい。 イ、イった? 私、絶頂した? はぁはぁ、あっふ……ふふふ。 私、クンニで絶頂できたぁ、あぁ、はぁはぁ。 あぁいい、セックスって本当に、とっても素敵なコトね。 幸せだわ、あぁん。 はぁはぁ……でも、本番はこれからでしょう? ふふっ……そう。 本当のセックスは、オチンチンをオマンコに入れて、いっぱい擦ってぇ、はぁはぁ、精液を注ぎ込むことなんだからね? そんなこと、言われなくてもわかってるでしょう? いくら童貞だからって、セックスの知識がないなんて言わせないわ。 だからするのよ。 あなたは私にセックスの素晴らしさを教えるの。 ほら、ペニスだって教えたがってる。 ずっと勃起したままなんでしょ? 大きくて硬くて長い……私のオマンコに入りたがってるのよね? さぁ、私にセックスを教えなさい。 実践で、ね? そうよ、あなたは執事なんだから、ご主人様の命令には従わなくちゃいけないのよ。 んぅん、せ、正常位ぃ……あぁもう、こんなに股を広げさせて。 これがご主人様にさせる格好かしら。 しかも、そんなにぶっといオチンポを股間にあてがって、んあぁ、はぁはぁ。 うわぁ、本当に大きいわね……ね、ねぇ? 入るかしら。 あなたのオチンチン、私に入る? セックスできる? そ、そうね。 いっぱい濡れてるんだし、きっと大丈夫……ごくん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、いいわよ? え、えぇ、力は抜いてるわ……んっく、んん、んはぁ。 あんっ、んんっ……えぇ? だ、だって、めり込んで来ちゃっ、あふん。 んん、んっく。 くぅう……ふーっ、ふーっ、ちょ、ちょっと待って? 場所はあってる? 膣の入り口……んんっ、そ、そうね。 きっと大丈夫ぅ。 あっふ、はふう! うう、うっく……い、いいからっ、やめないの! 私はもうちゃんと女性なんだから、セックスだってできるっ、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、だから、来て……来るのっ。 ひぎっ……んっぐぅううううううううぅ! うっ、んぐぐっ、んんっ、んぐぅう! ううっ、くふうっ……っふはぁ。 はぁっはぁっ、は、入っ……ひゃう、うぐう! ううっ、ううっ、はっ。 はいっ、はひっ……入ってぇ、あぁ、はぁはぁ、は、入ってる? だ、駄目……怖くて見られないぃ、あぁ、はぁはぁ……んぐう! うっ、うっ、うぅう、痛ぁい……あぁ駄目、痛くないっ。 だから、抜いちゃヤ、あぁ、はぁはぁ。 抜かないの。 ちゃんと最後までセックスするっ、するんだからぁ、はぁはぁ、あぁん。 んぐぐ……いっ、いつっ、つつつ。 ふーっ、ふーっ、はふぅ。 あぁっ、何? ちょっと待っ……あぁあ!? あん、あぁん、ちょっ、まだ駄目っ、痛っ、痛いから、あぁあ、はぁはぁ、あぐ、んぐぐ! 痛いってばっ、あぁん、オチンチン痛い、痛ぁい! 押し込んじゃ駄目っ、はぁはぁ、オマンコ駄目、あぁん、こ、壊れひゃっ、はふん。 んっく、んぅうう、セックス凄いっ、体バラバラになっちゃう、オマンコグチャグチャになっちゃぁう! んぎっ……くっふぅううううう! ううっ、ううっ、んっくぅう……っつつつ、い、いったぁ、あぁ、はぁはぁ、はーっ、はーっ、んっはーぁ……はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、んもう。 や、やっと言うこと聞いて……ん? あれ、これって……んん? ねぇちょっと? 私のお腹にいっぱいかかってる、この白いネバネバはなぁに? ザーメン? んもう、なんで出したの!? 射精は膣内でしなさいってあれほどっ……そ、そりゃ、駄目とは言ったかもしれないけど……けど、抜くなとも言ったわよね? ご主人様の命令が……うぅううっ、だ、だって痛かったしっ。 痛かったけど、初体験なのに! 初めてのセックスで中出しされたかったのにぃい〜! もう! うぅ、んっく、あ痛たたた……うぅ、まだジンジンする。 あぁ、うわぁ。 血も出てるぅ、んん。 これが破瓜の血ね。 ふぅ〜。 仕方ないわ。 今日はここまでにしておく……けど、次はちゃんと膣内射精するのよ? はぁ? まだ気持ち良くなってないんだから、するに決まってるでしょ! ■03 ねぇ、バトラー。 初体験の失敗は、あなたの大きなオチンチンをいきなり入れたことにあると思うのだけど……そうよね? だから今日は、ちゃ〜んとオマンコをほぐしてから入れるのよ♪ そうねぇ、クンニしながら……でも、舌は長くないものね。 やっぱり指しかないわ。 指でオマンコクチョクチョするのよ。 私だって手コキしてあげたんだから、あなただってできるでしょ? 私の女性器はまだ、あなたみたいに陰毛が生えそろってない分、指マンしやすいんじゃないかしら。 だって、指を突っ込む時に毛を巻き込んだら嫌だもの。 オチンチンはいいでしょうけど。 あぁそうそう。 あなたに指マンしてもらう間、私はフェラチオをさせてもらうわね。 できるわよ、シックスナインっていう体勢があるの。 ほら、あなたが仰向けに寝て……私が跨がってぇ。 んふふ。 はしたない格好だわ♪ でも、欲情するでしょう。 セックスをするんだから、淫らな格好をしてもいいわよね。 さぁ、それじゃ始めるわよ? まずは、まだ大きくなりきってない、 このオチンチンを……ぺろん! ぺろ、ぺろぺろ、れろん、んっちゅ。 あ、あぁん。 ムクッてしたわ♪ これならすぐに勃起するわね……あなたもクンニしたり指マンするのよ。 ほら、早く。 私を感じさせて、オマンコをちゃんと濡らして、指を突っ込んで膣を広げるの。 そうすれば、オチンチンが入っても痛くないでしょう? あなたも、ちゃんと出し入れできるようになるしぃ。 ぺろ、ぺろぺろ、れろん。 んん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、んん、ちゅる、ちゅっちゅっ……ん〜っちゅ、れろん。 んぅん、んはぁ、はぁはぁ、ぺろぺろ、れろ〜っれろ、ぺろ、んっはぁ〜。 はぁはぁ、大きいから舐めるの大変ね。 ぺろぺろ、れろん、んん……どうせ全部は舐められないんだから、根元を握ってぇ、んん、擦りながらした方が良さそう。 んふふ、んん、ん〜っぺろ。 れろれろ、ぺろん、んっちゅ、ちゅるん。 ちゅっちゅっ、ちゅぷちゅぷ、ん〜ん、んっふぅ、ちゅむ、じゅるん。 んん、んぁあ……あら? 何をしてるのよ、あなたも早くクンニしなさい。 自分だけフェラの快感に浸るなんてズルイわよ? 私だって気持ち良くなりたいんだから……あっ、あぁん。 そう、そうよ。 そうやって舐めて、はぁはぁ、愛液を出したら、指を入れてね? 私も、この大きくなったオチンチンを、んん、手コキとフェラで気持ち良くしてあげるからぁ、あぁん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、ちゅむ……ん〜っちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅっちゅっ、んちゅる。 ちゅぱちゅぱ、はぁはぁ……こうして先っぽを舐めながら、あっふ、ペニスの付け根を握って、扱くっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 れろれろ、ぺろん。 んん、んん、んっちゅ、ちゅるるるる。 あぁ、バトラー……あなたもね。 オマンコペロペロして、指でクチュクチュしてっ、ひゃう、んっふぁ、はぁはぁ。 あっふ、んくっ……ひ、広げてる? あぁ、私の恥ずかしいヒダヒダをっ。 んんぅ、あっふ、はふん。 んあぁ、指が……あん。 んんっ、んっひゃ! はぁっはぁっ、指、入れちゃっ、はぁう。 あん、あぁん。 指入っちゃう。 ニュルニュル入って来ちゃうのわかるぅ。 んっくぅ、ふぅふぅ。 ゆ、指でもまだちょっと痛い……で、でも、入って来る時の感覚は悪くないわ。 んぁあ、はぁはぁ、お腹の中にニュル〜って潜り込まれる快感、わかってきた感じ♪ 私も、あなたにちゃんと快感をあげないとね? んふふ、ふぅふぅ、んあぁ〜……れろんっ。 ぺろぺろ、れろ、ぺろ〜っれろん。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、うじゅ、じゅるるる。 はぁはぁ、握って、扱いて、擦って、あぁ、ペロペロするぅう……ちゅるん。 んむんむ、うう、ちゅぶ、ちゅっちゅっ、んっふ……んっ、んぐっ!? あんっ、そんなに腰を突き上げたらぁ! あっ……あぁ、もう! ちょっと精液出ちゃってるじゃないの! 何よこれ、情けない射精ね。 精液は少ないし、噴き出しもしない……え? 指マンがそんなに良かったの? ふ〜ん……ふふ。 可愛いご主人様の小さなオマンコに指を突っ込んだんだもの、感じすぎちゃうのも仕方ないわね。 ……でも、指よりもこっちを入れた方がいいでしょう? もっともっと気持ち良くなるわ。 ん、んん、よいしょっと♪ でも、今日の主導権は私にね? こうして上に乗ってぇ、あなたの半端射精チンポを、ん、んん、オマンコにあてがってぇ、あっふ。 こ、ここかしら……あぁん。 こ、これなら、私のやり方でセックスできるわよね。 だからぁ、あっふ、んん……このまま、体重をかければぁ……あっふ、ひゃふん! んっ、んっ、んっくぅううう! んぐ、んぐぐっ。 は、入ったぁ、あぁあ。 んはぁ、はぁはぁ、ほ、ほら。 最初よりもスムーズに入っ……くふ! うっ、んぅうう……っくぅう〜! あぁ、やっぱり痛ぁい。 はぁはぁ、でも、前よりいいかも。 はぁはぁ、大丈夫。 初体験の時より、ニュルル〜って入る感覚わかって、んあぁ、気持ちいいかもって思えるからぁ、ふあぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 お、奥まで入ってる感じ、凄ぉい。 あぁ、お腹の中、ほじくられてる感じ。 は、入っちゃイケナイところにまで、あなたのペニスが入り込んでっ、くふぅ。 ふぅふぅ、んっふ……ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、これがセックスぅ♪ はぁ、はぁはぁ、いい。 んあぁ、とってもいいわ。 やっぱりあなたに教わって良かった。 バトラー、あなたのオチンチンしか、私に入っちゃイケナイんだから、あぁ、あっふ、んっく、んん。 大好きなあなたのモノしか、私の中には入れないんだからぁあ、あぁあ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あぁん、んっく、くふう! はっふ、はふ、あっふ、ふぅふぅ、んっふ、んっくぅううぅ。 お、奥の方、痛い。 あなたのオチンチンが、私のお腹の中を叩いて、あっふ、擦り付けてるの。 ね、ねぇ、そこが赤ちゃんのお部屋かしら。 あなたとの愛の結晶を授かるところ? ん、んふふ。 んふぅ……あら、今更何を言ってるの? 愛し合ってる者同士しか、セックスをしてはいけないのよね? お互いの合意の上でしか、こんなはしたない行為は……あっふ、しちゃいけないの。 セックス……いいえ、愛の行為に。 練習とか、はぁはぁ、お試しなんてあるはずないでしょう? そのくらいのこと、あなたにだってわかるわよね? んっふふ、あふぅ、ふぅふぅ……あら? 執事がご主人様に恋をしちゃイケナイなんて、誰が決めたのかしら。 あぁ、はぁはぁ、その逆もね? 執事は結婚しない者も多いけど、んん、それなら、執事じゃなくなっちゃえば、いいの。 あぁ、いい。 それがいいのよ♪ あっふ、はふぅっ。 ふぅふぅ、んっふ、くっふ。 んふふ……んっはぁ、はぁはぁ……そうでしょう? ん〜っちゅ! ちゅっちゅっ、ちゅむ、んん、ちゅむ。 ちゅっぷちゅっぷ、うじゅる、ちゅるる。 ちゅむちゅむ、んぅう、ちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うじゅ、ちゅぶぶ、うじゅるぅう〜っちゅ、ちゅぶぶ……んん、れろれろ、ぺろ、れろぉ〜ん。 んっぷ、うじゅ、ちゅぶぶ、うじゅるぅうう〜っちゅ、じゅぶぶ、ちゅぶちゅぶ、んっふ……ん〜っちゅ、んむんむ、んむんむ、んぅうう……っぷはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、はふぅう。 ふぅふぅ、んん。 んふふ、光栄に思いなさい? あなたは、私の旦那様に選ばれたんだからぁ、あぁ、はぁはぁ、私にセックスを教えられるのは、はぁはぁ、夫になる人だけに決まってるぅう。 んふぅ、ふぅふぅ、あふ、はっふ……んぁあ、やっぱりお腹の中、凄いことになっちゃってる。 あなたのオチンチンが、体の中全部を突き刺してるみたい……ねぇ、ほら見て? んん、んはぁ。 こ、ここまで膨らんでる感じがするの……あなたのモノが、お腹の中に入ってる……んぅん、んふぅ、ふぅふぅ。 ねぇ、これってもう、子宮の位置を通り越してないかしら。 入りすぎよね。 ふふふ、あなたのオチンチンが大きいから、赤ちゃんのお部屋を通り越して、んん、お腹の中全部をセックスされちゃってるのね♪ んぁあ、か、感じる。 あなたのペニス、いっぱい感じる。 ねぇ、さわって? お腹も……あぁん、お、オッパイもっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 そう、セックスは、ただオチンチンをオマンコに入れるだけじゃなくて、はぁはぁ、気持ち良くね? お互いが、気持ち良くて、はぁはぁ、愛を感じられるようにすることが大切なんだって、そ、そういうこと、なんだからぁあ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、あっふ、んふう、んんっく。 お、お尻っ、そんなに掴んで、揺らしちゃっ、ひゃあん。 あん、あぁん。 お腹の中、掻き混ぜられて、あぁ、グチョグチョにされちゃってぇえ、はぁあ、はぁはぁ、あぁ、ひゃあん、あぁん。 あん、あん、あひゃあ。 はぁっはぁっ、こ、これいい、掻き混ぜられるのいいわ♪ とっても気持ちいいの。 オマンコがジュブジュブされて、気持ちいいってわかるぅう、んぅう、ふぅふぅ。 あ、あなたもいいの? 私のオマンコで気持ち良くなってる? んっふふ、ご主人様の小さなヴァギナで、執事チンポが激しく、あぁ、雄々しく暴れまくって、感じ合ってぇえ、あぁ、あん。 んっ、んっ、んっくうっ……でっ、出る? 精液出ちゃう? はぁはぁ、いいわ、わかってる。 大丈夫だからぁ、はぁはぁ、このまま中にね? えぇ、もちろん中出し……膣内射精するのよ? だって、そうしないと、んん、あなたの赤ちゃん授かれないでしょ? ふふっ、んん、んふう。 ふはぁ、はぁはぁ、だから、来て? このまま膣内で、あなたの赤ちゃん汁をいっぱい出して? ご主人様の小さなオマンコに、召使いザーメン注ぎ込んでっ、あぁあ、ご主人様になるのよ! いつでも私のオマンコ好きにできる、素敵な旦那様になるの、なる、なっちゃってぇえええ! んあっ、あ、あ、あ、あ、あぁあああああああああ♪ あっ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、で、出てる。 精液注ぎ込まれてるのわかるぅう、んっふ、はふ、あふぅう。 ふぅふぅ、んん、んっふ。 んん、ふはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、んっはぁ〜……オチンチン、びっくんびっくんしてるぅ♪ んふふ、はふ、ふぅふぅ……ね、ねぇ? この射精で、赤ちゃんできるかしら。 私、孕む? あなたの赤ちゃん、出来ちゃうかなぁ、んん、はぁはぁ……え? あぁもう、今更何よ。 これだけ盛大に中出ししておいて、妊娠しないことを期待してるの? あぁでも、そうねぇ、んふふ。 セックスが気持ち良くなったばかりなのに、孕んじゃったらもったいないかしら。 まだまだ、性の快楽を覚えていかないといけないわよね? もちろん、あなたにしか教わる気はないから、安心してちょうだい♪