『腐女子彼女のエロ耳かき』 ――制作【メロイック】 ■01:導入 あーぁ、あたしにもチンポがあればなぁ。そしたら、キミのお尻の穴ガンガン犯してあげられるのにね? えぇ? いいじゃない、アナルセックス。キミも好きでしょ? あたしのお尻の穴で、いっぱいヤらせてあげてるじゃない。 そうでしょ? アナルセックス好きよね? あたしも大好きなのよ。それは知ってるでしょ? そうね、腐女子だから。 でもさ? いくらあたしが腐女子だからと言っても、しょせんは女なワケ。 女の尻穴犯しても、BLにはならないわよねぇ。ヤオイですらない、単なるアナルセックス。 違うのよ。そうじゃないの。男同士じゃないと駄目なワケ。 でもキミは、BLに理解はあってもホモではないじゃない? だから、あたしにチンポがあればいいな〜と。 そうそう。あたしならオッパイもオマンコもあるから、その上でオチンチンもあればいいじゃない? そういうの何て言うんだっけ。 あぁそう、フタナリね。 え? フタナリも駄目? いいじゃない、フタナリ。チンポ付いた女なんて、色々できて最高だと思うんだけど。 はぁ、色々できすぎるから駄目なの? あぁ、単にケツマンコ犯されたくないって言うこと。 ま、それはそうよね〜。ホモでもバイでもなければ、アナルセックスされたがる現実の男の子はいないわよね〜。 だからこそ架空の世界の美少年たちが羨ましい! 立派なチンポとすぐ濡れるヤオイ穴を持った美少年たちが! あたしもそんな美少年になりたかった〜! あぁ、美少年だとキミと恋人にはなってなかったかもね。 うーん、でも大丈夫じゃないかなぁ。 あたし、体が男でもキミのこと好きになってたと思うよ? ふふっ、そして立派なホモ達に〜、あははっ。 大丈夫。あたしはネコでいいから。それで、たまにタチもやらせてもらえれば。 あっ、あぁん、冗談冗談っ。いつもネコでいいから。あたしが掘られまくる側でいいから〜。 んもう、腐女子の永遠の夢を、そんな簡単に一刀両断にしないで欲しいわ。 あたしたちは行き着くところまで行くと、愛でるだけでは足りなくなるのよ。美少年に自己投影して、美少年を犯したり、犯されたりしたくなるの。 キミだってそうでしょ? 自分が美少女になる夢を見たりするでしょう。 んふふ、しないなんて言わせないわよ〜? 美少女になって、汚いデブオタおっさんに犯されたいとか。 あ、思ったりしない。そうですか。残念です。はい。 ちぇ〜っ、つまんないのっ。美少年になる妄想でも、美少女になる妄想でもしてくれたらいいのに。 あら、できないの? それじゃ妄想しやすいように、今日はあたしがキミを掘りまくってあげるわ。 んふふ、大丈夫とっても気持ちいいからね。 あぁん、ケツ穴ズボズボだなんてはしたないコト言わないわ。 ほじると気持ちいい穴は、男の子にもあるでしょう? そうそう、耳の穴〜。あははっ、はい、それじゃ横になって? あたしが気持ちい〜い耳かきしてあげるっ。 ■02:マッサージ さーて、それじゃあまず、耳たぶマッサージからね。 最初によ〜く揉みほぐしておかないとね〜。 だって、いきなり挿入したら痛いでしょ? むふふ。だから、痛くしないように揉んであげるんじゃない。 ほらこうして、揉み揉み、揉み揉み〜ってね。 ん、んん、んしょ、んん。ん〜ん、んっふ、んぅん。揉み、揉み、んん、もみ〜っと。 ふむふむ、んん、んしょんしょ、ん〜ん。 揉み揉み、んん、ん〜しょっ、んむんむ。んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んむん。揉み〜、揉み〜。んしょんしょ、ふにふに、揉み揉み、むにゅむにゅ、揉み揉み。 ん、んん、んはぁ。はぁはぁ、はふぅ、んん。んっふ、ふぅふぅ、ふはぁ、はぁはぁ。 BLエッチでもさ? よりリアリティを求めるなら、尻穴をほぐす描写はいると思うワケ。 オマンコもそうでしょ? 濡れてもないのにいきなりぶち込めないじゃない。 こうして、ちゃんと前戯して、オマンコを柔らかくしてあげないといけないでしょ? ヤオイ穴は簡単に濡れちゃうけど、本来はそうじゃないって、あたしはもうわかってるし。 そりゃ、何度も何度もアナルセックスしてるしね。キミだって、いきなりケツ穴ファックはしないんだから。 そうそう、やっぱり前戯は必要。だから、耳穴ファック、じゃなくて耳かきでもね? んふふ、ちゃんと前戯して、ほぐしてあげないと。耳穴濡らしてあげないとね〜? 耳汁を出してあげないと、耳かきを挿入した時痛いでしょ〜? な〜んて、あははっ。実際には濡らすわけじゃないけど、ほぐした方がいいって言うのは本当じゃないかな。 でしょ〜? 耳たぶほぐすの、結構気持ちいいわよね。 揉み揉み〜っと、揉み揉み、ふにふにっと。んん、んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。むにゅむにゅ、揉み揉み。 ふにふに、もにゅもにゅ、揉み揉み、こねこね、くいっくいっと。 ふむ、んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、ふはぁ。あぁん、ぁん、あん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ。 揉み揉みして、こねこねすると、耳がどんどんあったかくなるでしょ? 柔らかくなって、敏感になって、ちょっとの刺激でも気持ち良くなる。 だから、こうして揉みながらぁ。 ふーっ、ふーって息を吹きかけるだけで、いい感じになっちゃう。 ふ〜っ、ふ〜っ、ふっふっ、んふふ。息がかかるだけでこそばゆいでしょ。 キミの耳穴、どんどん敏感になってきてる。 もう少し感じやすくなったら、あたしのぶっとい棒を入れてあげるからね? 先っぽが反り返った、長くて硬い棒をズボズボ突っ込んで、中をほじくりまくってあげる。 中の感じやすい壁をくすぐって、引っ掻いて、ゴリゴリしてズボズボしてぇ、あぁ、はぁはぁ。あっふ、んん、んっふ。ふはぁ、はぁはぁ、耳かきを挿入ぅ、んん、んはぁ。 反り返った部分がまるで亀頭のエラみたいよね。だから、これで引っかき回されると気持ちいいわよ? オマンコだってそうだもん。引き抜かれる時のあの、何かが掻き出される感覚。 んはぁ、あぁ、たまんないわ。早くしたい。 じゃなくて、早くしてあげたい。 耳穴をホジホジして、カキカキしてあげるの。その為に、前戯の愛撫をね、たっぷりとしてあげる。 もみもみ、ふにふに、もにゅもにゅ、むにむに。も〜みも〜み、ふ〜にふ〜に、も〜にゅも〜にゅ、む〜にむ〜に。んふ、ふふふ。いい感じにあったまってきたわ。 そろそろね。もうそろそろいいわよね? 愛撫はこれくらいにして、早速本番に入りましょうよ。 あたしがキミの穴に入るの。キミのエッチな穴に、挿入しちゃう。 いいわよね? キミももう我慢できないでしょ? 準備はもうできてるわよね。早く気持ち良くなりたいわよね。あたしにほじられて、イっちゃいたいわよね。 んふふ、ふふふふ。そう、して欲しいの。 あぁん、そんなにおねだりされたら、抗えないじゃない。いいわ、してあげる。 あたしももう、キミにぶち込みたくてしょうがないのよ。 ■03:耳かき はーい。それじゃあお待ちかねの耳かきタイムよ。 キミのエッチな穴の隅々まで、しっかりたっぷりほじくり回してあげるわ。あたしの棒で、思いきり気持ち良くしてあげる。 あら、そんなに身構えなくても大丈夫よ。痛くしたりしないわ。怖がらず、あたしの全てを受け入れてちょうだい。 あ、あぁん。ほらもう、ジッとしてて? 動くと余計に危ないんだからね? いいから、あたしに身を委ねてちょうだい。 んふ、ふふふ。それじゃ、入れるわよ〜? あぁん、だから大丈夫だってば。そんなに怖いの? んもう、仕方ないわね。 だったら、先っぽだけ。ね? 先っぽだけにしておくから。 だから、力を抜いて? あたしの棒を受け入れてちょうだい。 行くわよ〜? ほら、ほらっ。入る、あぁ入っちゃう。 安心してね。先っぽだけだから。棒の先っぽを、キミのエッチな穴に、ズブズブ、ズブズブ〜っとね。 はぁはぁ、あぁん、入る。本当に入っていくぅ、んん、んはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。ほら、大丈夫でしょ? 一度入っちゃえば、もう怖くないわ。 だから、もっと奥に入れてあげる。このまま奥に、耳穴の奥まで入るっ。 はぁ、はぁはぁ、あたしの棒が、キミの奥に入っていく。 ズブズブ、ズブズブ、まずは一番奥まで突っ込んで、あたしの棒が気持ちいいコトを教えてあげるわ。 ほら、入っていくのがわかるでしょ? 怖くなんてないの。気持ち良く、あぁ、まだ気持ち良くはないかしらね。 くすぐったい? ふふふ、それなら大丈夫。すぐに気持ち良くなれるわ。 あたしの棒はいい反り返りがあるからね。このエラの部分で、耳壁の気持ちいい部分を擦ってあげる。 カリカリ、カリカリってね。ほ〜ら、耳奥の一番気持ちいいところを。 カリカリ、カリカリ、スリスリ、スリスリ、カキカキ、カキカキ、ズブズブ、ズブズブ。 キミの一番奥まで突っ込んだ棒で、気持ちいい壁を引っ掻いてるのがわかる? ホジホジ、ホジホジ、カキカキ、カキカキ、サクサク、サクサク、コリコリ、コリコリ。 耳穴の奥から、壁を引っ掻いて、引っ掻き上げて、耳穴の浅いところまで引き抜く。 あたしのエラで、敏感な耳壁を掻き上げる、掻き上げる。擦り上げる、擦り上げる。 あたしの棒で、エッチな穴を出這入りする、出這入りする。ズボズボする、ズボズボする。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、んん。んはぁ、はぁはぁ、あぁ、やっぱりホジホジするの気持ちいい。 耳穴の感触が、溝の感触が、棒を通して伝わってくるわ。 ザラザラしてて、ゴツゴツしてて、エラで引っ掻くと溝の形がわかる感じ。 耳穴のエッチなヒダヒダがわかっちゃう感じぃ、んふふ。ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。 キミはどう? 耳奥をほじられるの、気持ちいい? 耳の奥から浅いところまで、こうして一息に掻き上げられるの、気持ちいい? 気持ちいいでしょう。気持ちいいわよね。 カリカリカリ〜、カリカリカリ〜ッテ。サクサクサク〜、サクサクサク〜って。時に強く、時にくすぐるように、引っ掻き上げる、ほじくり上げる。 カリカリカリ、カリカリカリ、サクサクサク、サクサクサク。カキカキカキ、カキカキカキ、ホジホジホジ、ホジホジホジ。 耳穴のヒダヒダを引っ掻いて、ほじくって、気持ち良くする。 ふふふ、そうでしょう? 気持ちいいわよね。 あたしの棒で、すっかり気持ち良くなっちゃってる。 最初はあんなに怖がってたのに、気持ち良さでこんなにとろけてる。 もう、耳穴ユルユルじゃない。 あたしの棒をこんなに深く飲み込んで、耳奥をほじくられて気持ち良くなって、もっともっと引っかき回されたがってる。 まったく、だらしない耳穴ね。ぱっくり口を開けて、いやらしいったらないわ。 こんなはしたない穴の奥にまでなんて、入ってあげないんだから。んふ、ふふふ。 大丈夫よ、抜いたりなんかしないわ。 でも、先っぽだけね。あたしの硬い棒の先っぽだけしか、気持ちいい耳穴に突っ込んであげないわ。 耳穴の浅いところだけを、カキカキしてあげる。ほらこうして、カキカキ、カキカキ、サクサク、サクサク。スリスリ、スリスリ、ホジホジ、ホジホジ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん? あら、どうしたの? 何だか物足りなそうな顔してるじゃない。 穴の浅いところは、気持ち良くないの? 気持ちいいわよね。 でも? ふふふ、奥に比べると物足りないの? あらあら、奥まで突っ込んで欲しいだなんて。あたしの硬くて長い棒を、キミのエッチな穴に突っ込んで欲しいだなんて。 何てはしたないおねだりをするのかしら。 いつの間に、そんな淫らな懇願をするようになっちゃったの? 快楽に堕ちるのが早いんじゃないかしら。ふふふ、だってそうじゃないの。最初は抵抗していたのにね。 ねぇ? エッチな穴をほじくられるの、そんなに気持ちいい? このだらしない穴を掻き回されるの、大好きになっちゃったの? でも、奥も気持ちいいけど、浅いところも気持ち良くない? 真ん中くらいを、こうしてカリカリするのも気持ちいいでしょう? カリカリ、カリカリ、スリスリ、スリスリ。 あたしのエラで、キミのヒダヒダを引っ掻いて、ほじくって、気持ち良くする。 浅いところも、真ん中くらいも、そしてもちろん奥の方まで。一番気持ちいい、奥の奥まで。 カリカリ、カリカリ、スリスリ、スリスリ、カキカキ、カキカキ、ズブズブ、ズブズブ。ホジホジ、ホジホジ、カキカキ、カキカキ、サクサク、サクサク、コリコリ、コリコリ。 キミのエッチな穴の隅々まで、引っ掻いて、ほじくって、掻き回してあげる。 キミは思う存分気持ち良くなってちょうだい? 耳穴犯されて、遠慮なく気持ち良くなってちょうだい? 耳穴の快楽に溺れることは恥ずかしいコトじゃないわ。 だって、こうされれば誰だって気持ちいいんだもの。ほじられたら気持ちいい穴なんだから、素直に気持ち良くなっていいのよ。 そして、イっちゃっていいの。耳穴掘られて、ズボズボされて、絶頂しちゃってもいいのよ。 ううん、しなくちゃ駄目。だって、あたしが挿入してるんだもの。 大好きな人にエッチな穴をズボズボされたら、絶頂するに決まってるんだから。 あたしだって、いつでも気持ち良くなってるでしょ? いつでも絶頂してるでしょ? いつでもアクメしてるじゃない。 だから、キミもね。ほら、あたしの棒で絶頂して? あたしにほじられて気持ち良くなって、イケナイお汁噴き出しちゃって? 耳穴犯されて、ビュービューしちゃって? えぇ、いいわよ。我慢しなくていいの。 あたしに挿入されて、一番気持ち良くなって、快楽の証を見せてちょうだい。見せて、見せてっ、あたしの耳かきでイっちゃってぇ! あんっ、あっ、んぁあ、あっは、はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 あぁ、あぁん、イ、イった? んはぁ、イっちゃったぁ、はぁ、んん、んはぁはぁ、はぁん、あはぁ〜。 あっふ、ふぅふぅ、んっふ、ふふ、んふふっ。達しちゃった? 気持ち良さが、限界超えちゃったみたいね。 そう、良かったわ。あたしもすっごく満足したわ。 突っ込む側が気持ちいいのなんて、キミが一番わかってるでしょ? 挿入する側も、される側も、どっちも気持ちいいわよね。セックスも、耳かきだってそうよ。 だ〜か〜ら〜、アナルセックスも気持ちいいと思うのよね〜、んふふ。 そう、キミが掘られる側でも、きっと気持ちいいと思うのよ〜。あぁん、やっぱりオチンポ欲しい〜! 耳かきの棒じゃなくて、キミと同じくらい立派なペニスで、キミの可愛いお尻の穴をガンガン犯してあげたいわ。 あぁん、大丈夫よ。ホモじゃなくて、BLだからっ。 ■04:耳舐め あら、なぁに? 耳穴はもう十分綺麗になったのに、まだ弄られたりないの? あらそう、まだまだあたしに掘られ続けたいのね。 え? 何よ。もう挿入はいいの? だったらどうして欲しいのかしら。 あぁ、後戯がして欲しかったのね。 まったくもう、キミってば意外に快感に対して貪欲なのね。 いいえ、その方が楽しくていいけどねっ。 それじゃ、あたしに掘られまくったふしだらな穴を、ふんわりと癒してあげましょうね。 あたしの硬い棒がズコバコしまくっちゃった穴は、柔らか〜いモノで癒してあ、げ、る。 ふふ、んふふ。あたしの柔らかくて、あったかなこのベロでぇ、ぺろんっ。んん、んふ、ぺろ、ぺろぺろ、れろ〜っれろん。 ぺろっぺろっ、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、ちゅむん。ちゅっちゅっ、んっちゅ、んん、んちゅ、ちゅむ、ちゅるる。ちゅぷちゅぷ、うっちゅ、ん〜っちゅ、んふん。 んっふぁ、はぁはぁ、んぁ〜あ、ぺろん。ぺろぺろ、れろれろ。ぺろっ、れろ〜っぺろん。ぺろぺろ、れろっれろっ、ぺろれろ〜、ぺろぉ〜ん、んふん。 まずはこうして、耳たぶ全体を舐め回してぇ、れろん。ぺろぺろ、れろ、んん、ぺろん。 耳たぶのヒダヒダに舌を這わせてぇ、れろ、ぺろ〜、ぺろ〜っれろん。ぺろぺろ、れろ、れろ〜ん、んふん。 ねっとりと、じっとりと、耳のヒダを濡らしていくぅ、んちゅ。 ちゅっちゅっ、うっちゅ、んん、ちゅむん。んむんむ、うちゅ、ん〜っちゅ、んじゅる。ちゅぶちゅぶ、ちゅるぅう、うっちゅ、んむん。ちゅぶちゅぶ、ちゅぶちゅぶ、んっふ。 一通り舐めたら、耳の上の方を〜、っぱくん! はむ、んむんむ、んっふ、ふふふ。んむんむ、んちゅ、ちゅむちゅむ、んじゅる。 耳たぶにしゃぶり付いてぇ、啜っちゃう。 んちゅ〜、ちゅむむ、うじゅる。ちゅぶちゅぶ、ん〜っちゅ、んふん。んっふ、んっふ、んむんむ、ちゅむん。 そのままハムハムしながらぁ、下の方に移動していってぇ。 ん〜っちゅるる、んむんむ、ちゅむ、じゅるん。はむはむ、んっふ、んんむ、ちゅむん。ちゅるちゅる、うちゅ〜っちゅ、じゅるる、ちゅぶ。 んっふ、んふー、ふー、ふー。 んうっふ、ちゅむむっ。うちゅるる、ちゅるるる、じゅるん。 耳たぶの外側を、パックンしながら、ハムハムしてぇ、んっふ。ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、じゅるん。 舌先で、耳たぶの柔らかいところと絡んじゃうぅ、じゅるん。ちゅぶちゅぶ、うじゅる、じゅるる。 うっちゅ、うっちゅ、んちゅる。ちゅむちゅむ、ん〜っれろ、ぺろれろん。 れろれろ、ぺろ〜っれろ、んん、れろん。れろれろ、れろれろ、んっふ、ふふふ。耳たぶ柔らかくって気持ちいい〜、んちゅる。 ちゅむちゅむ、んん、ちゅむちゅむ、じゅるる。 ん〜っぷはぁ、はぁ、はぁはぁ、んはぁ〜。 んふふ、耳たぶがほぐれて、濡れ濡れになっちゃった。このヒダヒダが濡れてると、まるでオマンコみたいに見えて来ちゃうわね。 男マンコ。ヤオイ穴。 ムフ、ムフフフ。とにもかくにもエッチな穴は、いっぱい舐めてあげないといけないわよね。耳たぶのヒダヒダだけじゃなくて、穴の入り口の方を〜、ぺろん。 ぺろぺろ、れろ、れろ〜んっちゅ、ちゅぶ。ぺろ〜ん、ちゅっちゅっ、ちゅぷ、んっふ。ちゅぶちゅぶ、つぷん、んん。つっぷつっぷ、ちゅぷちゅぷ、んん、ちゅるる、んふん。 れろれろ、ぺろ〜っれろ、うっちゅ、ちゅるる。れろれろ、れろれろ、ちゅぷ、んふん、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、小さな穴に舌を突っ込むのって、エロティックよね。 あれだけほじくってあげたのに、まだまだ未熟な穴。 いっぱいズボズボしてあげたのに、まるで初物みたいな穴ぁ、ぺろん。れろれろ。ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ〜っれろん。 この穴の、奥の奥まで舐めてあげられたらいいのに。 耳穴の壁を、ぺろ〜ん、れろれろ。耳穴の奥をぺろぺろ、れろ〜ん。 んふふ、あたしのエッチな舌が、キミのはしたない穴に潜り込んでいくぅ。 んん、んちゅる、ちゅぶちゅぶ、うじゅる。ちゅっちゅっ、うちゅ、じゅる、ちゅむむ、ん〜っちゅ、じゅるん。ちゅっぶちゅっぶ、じゅる、ちゅぶぶ、うっふ、んふん。 穴の奥に、耳穴の中にぃ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んん〜っふ、ちゅむん。 んっはぁ、はぁはぁ、あたしのツバが、まるで愛液みたいだわ。これならまた、この穴をズボズボできちゃうわね。 んふふ、後戯をしてるはずなのに、また耳穴を犯してあげたくなっちゃう。 本番したくて、うずいて来ちゃうわ。んはぁ、はぁはぁ、あっふ。んん、ん〜っちゅ、ちゅるる、じゅるん。 ちゅっちゅっ、んちゅ〜、ちゅぷちゅぷ、ちゅむむ、ん〜っちゅぷ、んっふ、ちゅむん。ちゅぶちゅぶ、うじゅ、ちゅるる、じゅるん。 耳穴ペロペロで、感じちゃってぇ。 絶頂した後の癒やしのハズが、また絶頂したくてたまらなくなっちゃってる。 こんなエッチな耳舐めじゃ、後戯じゃなくて前戯になっちゃうぅ、ちゅる、じゅるる。 んむんむ、んっちゅ、ちゅるる、んふん。ふふふ、キミも気持ち良くて、我慢できなくなっちゃってる? もっともっとエッチなコトしたくて、穴という穴がうずいて来ちゃってる? でも、駄目よ? 今日はもう、この耳舐めでお終い。 だから、あたしにこの淫らな穴をペロペロされて、イっちゃいなさい。レロレロされて、チュパチュパされてぇ、んふ。 んん、んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぶ、んふん。ちゅむちゅむ、んっちゅ、ん〜ちゅう、ちゅむむ。ちゅっぷちゅっぷ、んん、んちゅ、ちゅるる、ちゅるん、んん、んっふぁ。 ふはぁ、はぁはぁ、あ〜ん、んちゅ! ちゅっぷちゅっぷ、つぷつぷ、んむ、ちゅむむ、んっちゅ、ちゅるちゅる、じゅる、んじゅるぅう、ちゅるる、んっふぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。あぁ、耳穴ペロペロ気持ちいい。 舌先がエッチな穴に埋まっていく感じ、すっごくエロぉい。んん、んぁあ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 あたしの舌先も、もう感じ過ぎちゃってる。キミのエッチな穴舐めすぎて、敏感になり過ぎちゃってぇ、あぁあ。はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 だからぁ、これが最後の一舐めね? キミのはしたない耳穴で、しっかり感じてちょうだい。 キミの感じやすい耳穴で、思いっきり達してちょうだい。 んぁあ、あーん、んっふ、ちゅむん。ちゅむちゅむ、んん〜っちゅ、ちゅぷ、じゅぷぷ。ちゅっぶちゅっぶ、んん、ちゅぶん。つぷつぷ、ちゅっぷ、じゅぷ、じゅろろろ、んん。 ちゅむちゅむ、んっふ、んむん。ちゅむちゅむ、ちゅぶっ、じゅるる、んちゅ〜っちゅ、じゅぶ、ちゅぶぶ、んん、んん、んっちゅ、んじゅるぅう、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶぶ! んぅうう、んむん、ぷっはぁ! はぁっはぁっ、ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んぁあ、ふはぁ〜、は〜、は〜、は〜、んぁあ。あぁ、き、気持ち良かったぁ、はぁはぁ。 あっふ、んぁん、んはぁ、はぁはぁ。あふん、んふふ。舌先がビリビリしちゃってるわ。 はぁはぁ、あたし、耳舐めでこんなに気持ち良くなれるなんて知らなかった。 やっぱり、キミの穴ってどこもエッチで、気持ちいいのね。 んふふ、だ〜か〜ら〜、やっぱりお尻の穴も気持ちいいんじゃないかしら。 あっ、あぁん。んもうっ、馬鹿ね。 そんなに慌てなくても、いきなり襲いかかったりしないわよ。 まずはゆっくりほぐして、それから、ね? ふふふ、あらやだ。耳かきはもうお終いでしょ? あとは、キミのヤオイ穴を犯して。って、そもそもあたしにオチンチンないから無理だって言うことだったのよね。 んあ〜、もうっ、残念すぎる〜! こうなったら、キミが絶頂しまくって精液なくなるまで、耳かきで気持ち良くしてあげるしかないかしらね。 んふふ、ねぇ? どうする〜?