■あね20『彼氏がいるのに弟に堕とされるあね』 ■01 ただいまー……あー、まったくもうっ。 あの馬鹿っ、あたしの気も知らないで、偉そーなことばっか言って。 あいつ、ああいうとこ駄目よね。 口ばっかりだしさ……あぁもう、モヤモヤする。 一言謝ればいいだけなのにさ……そしたら今日だってさせてあげたのに。 おかげで、アッチのストレスも溜まりまくりじゃない。 むぅう……するつもりだったから、体が物足りないじゃない。 どうしよ。 お風呂でちょっと弄ってみようかしら……でも、オナニーするほどでもないかしら。 うーん。 そもそも、ちゃんとオナニーしたコトってないから、イマイチよくわかんないのよねぇ。 オナニーでも、イければちょっとはスッキリするのかな? もしかしたら、余計にしたくなるだけだったりして……えっ、うひゃあ!? ちょっ……あっ、あんたっ。 いつからいたのよ!? は、はいはい、ただいま……って。 あんた、今何時だと思ってるのよ。 ガキはもう寝てる時間でしょ? ……はぁ? 馬鹿ね。 あたしはいいのよ。 なんで、じゃなくていいのよっ……ったく。 あんた最近ちょっと生意気じゃない? あたしの言うことにいちいち反論してんじゃないわよ。 ……そうよ。 あたしの方が偉いの。 姉だからに決まってるでしょ? 年上は無条件に偉いのよっ。 そうよ、弟は姉に無条件に従うものなの。 あたしが白いと言えばカラスだって白いの。 わかった? ……馬鹿。 モノの例えよっ。 そういう反論がムカつくって言ってんの! ……フン! はぁ? なんであんたに、いちいち帰る時間を教えておかなくちゃいけないのよ。 お、お母さんにはメールしておいたわよっ。 あんたにそんなコトとやかく言われる筋合いないでしょっ。 ……あぁ。 って言うかぁ、何よ。 あんたまさか、あたしのこと心配してたワケ? あらあら、可愛らしいこと♪ お姉ちゃんがいなくちゃ、おねんねすることもできないんでちゅか〜? そういえばあんたは昔からお姉ちゃんっ子だったわよね〜。 何をするにもあたしの許可取ってさ、あたしの後追っかけまくって、お風呂だって結構一緒に……ムフ♪ あら〜? もしかして。 今日もお姉ちゃんと一緒にお風呂に入りたかったのかな〜? ……ばっ、馬鹿ね! 冗談に決まってるでしょ! まったくもう……さっさと寝なさいっ。 あたしはまだすることが……は? 何するって……へぇ!? スッキリするコトって……あっ、あんた! さっきの聞いてたの!? こ、このエロガキ! 何を……は? 機嫌って……悪いわよ。 あんたがおかしなコト言うから。 そ、そりゃ、帰って来る前から機嫌は悪かったけど……仕方ないじゃないの! 今日のデート、最悪だったんだから! 挙げ句、ひとり言聞かれればムカつきまくりよっ。 あんた、さっきのは忘れなさい。 あたしが忘れろって言ったら忘れるのよっ……へ? 何って……あんただってオナニーくらいするでしょ? オナニーが何って……あんた、オナニー知らないの? マジで言ってるワケ? は〜……ガキだガキだと思ってたけど、ホントにガキね〜。 あんたくらいの年になれば、毎晩のようにオナってるもんだと思ってたわ……って。 な、何こんな話してんの。 もういいでしょ? とにかく……ちょっ、おかしなコト言ってんじゃないわよ! ちょっと、こっち来なさい! いいから来るのっ…… っふ〜。 ったく、あんた好奇心旺盛すぎるんじゃない? お、親に訊くようなことじゃないのよ……あ、あたしに訊くようなことでもないけど! 馬鹿ね。 クラスでなんか訊こうものなら、あんた明日からハブよ。 いじめられっ子の仲間入りだわ。 あぁそう、それは平和なクラスね……と、とにかく、他人にそんなこと訊くもんじゃないの! ……って、だからってあたしにも……うぅ、何やってんのよあたしは。 ねぇ、ホントにホント? あんたまさか、姉ちゃんをからかってるんじゃないわよね? あ、あぁそう、ビックリよ……はぁ〜。 でもまぁ、あたしが知ったのだってもうちょっと後になってからだったかしらねぇ。 けど、男と女は違うんじゃないかしら……は、ははは。 男子のオナニー事情なんて、あたしが知ってるわけないわー。 う、うぐ……そうよっ、エロいことなの! だから説明って言われても。 あっ、あたしのことはいいのよ! ……なぁっ? 知ってるわよ! 知ってるに決まってるでしょ? あたしはもうとっくに……う、うぐぐぐぐ。 い、いいわ。 教えてやろうじゃないの。 幾つになっても姉ちゃん大好きなシスコン坊やに、綺麗で優しくて親切で美人で……と、とにかく素晴らしい姉であるところのこのあたしが、オナニーについて懇切丁寧に教えてあげるわ。 そもそもオナニーというのは……そ、そう。 スッキリするのよ。 何がって、だからそれを教えるって言ってるの! 少しは黙って姉ちゃんの話聞きなさい! ……はい、よろしい。 コホン。 えーっと……あんたは、その……セックスのことは? そうそう、それ。 男と女がエロいコトするやつね。 何よ、わかってんじゃない……まぁ、具体的なことはわからないんでしょうけどね。 セックスは赤ちゃんを作る行為なんだけど、それ以前にとっても気持ちいいことなの。 そうでしょ、気持ちいいコトするとスッキリするでしょ? それを、一人でするのがオナニーなのよ。 一人でもできるのよ。 特に男子は簡単なの。 だって、男は射精すればいいだけだもんね。 あぁ、射精もわかんないのね……って、あんた、精通は? えーっと、お、オチンチンから白い液体が。 あぁそう、出たことはないのね。 ふーん、まだなんだ……ふふっ。 あぁ、ゴメンゴメン。 馬鹿にしてるわけじゃないわ。 単に、まだなんだな〜って思っただけ……ね、姉ちゃんはしないわよ。 馬鹿。 射精は男がするもので、女は……すっごく気持ち良くなるだけで、何か特別なものは出ないの……あぁいえ、出る人は出るみたいだけど、潮噴きなんてしたことないからわかんないし。 ま、それはいいわ。 とにかく、自分一人でセックスの快感を楽しむ行為、それをオナニーって言うのよ! ……わっ、悪かったわね! 今日はしてないわよ! だから苛ついてるんでしょ! ううっ、なんで弟に今日のセックスを報告しなくちゃいけないのよっ……はいはい、そうよ。 だからあたしもオナニーでもしてスッキリしようかと思って……や、やり方なんて教えるワケ! あ……あぁ、男のね。 だから、そんなに知ってるわけじゃないけど……たぶん、手コキと同じなんでしょうけど……知りたいの? あっそ……だったら、やり方は教えてあげるから、後は。 ひゃああああああああああ! あっ、後で自分の部屋でやりなさいよ! 今ここでオチンチン出せなんて言ってないでしょ!? い、いいからしまいなさい! わかったわよ、教えるってば! うぐ……そ、そうよ。 チンポなんて、彼氏のを見慣れてるんだから……うん。 そう言えばそうよね。 別に焦ることなんてない……いや。 弟のチンポが見たいわけでもないんだけど……うーん。 ま、まぁいいわ。 もうっ、めんどくさい。 あら……もう半立ちね。 セックスもオナニーも知らないくせに、いっちょ前に勃起してるワケ? ふふふ、なかなかのエロガキっぷりじゃないの。 はいはい。 それじゃ、自分のチンポコ握りなさい。 どっちって……利き手じゃないかしらね。 あんまり強く握りすぎず、でも弱すぎず……自分が気持ちいいと思う強さでいいのよ。 ……え? あぁ、それはまぁそうでしょうけど。 うう。 うーん。 ふむ……仕方ないわねぇ♪ だったら、最初だけ姉ちゃんが握ってあげるわ。 えぇ、いいわよ? 優しい姉ちゃんで良かったわねぇ♪ どうせなら行き着くところまで行っちゃえば、弱みを握る感じにもなるし〜。 チンコ握って弱みを握る……とか。 ははっ、アホくさ。 はいはいっと、それじゃ……どれどれ? ニギニギしてみましょうね〜っと……おぉ、なかなかのチンコじゃないの♪ あぁ、そうだ。 気持ち良くなっても、大きな声出しちゃ駄目だからね? だって、二人に聞こえちゃうでしょ。 そうよ。 エッチなことなんだから、人に知られるのは駄目なの……そう、お父さんとお母さんでもね…… って言うか、二人には一番知られちゃ駄目なんだけど……近親相姦だし〜。 とにかく、声が出そうになったら、自分で押さえておきなさい? そうそう、手でね。 おっと、そうだ。 正面から握っちゃ意味ないわよね。 オナニーを教えるんだから、こうしてぇ。 はいっと〜。 後ろに回って、自分で握るような感じにしてぇ……ちゃんと見ておきなさい? 姉ちゃんの手を自分の手だと思って……そう。 自分で握らないと、オナニーじゃないんだから。 うんっ。 いい感じに勃起してきたじゃない♪ これはなかなかのモノだわ。 ん、んん、んっふ……ぅん、ぅん、んん。 んしょ、ん、ん〜しょっと。 こんなもんかな? ふむふむ、んん、ぅん。 どう? オチンチン気持ちいい? ……どんな風にって、そんなの姉ちゃんにわかるわけないじゃない。 気持ちいいかどうかくらい、自分でわかるでしょ? あぁそう、まだわからないのね。 それじゃ、もう少し強く握ってぇ、んん、シコシコしてあげるっ。 んっ、んんっ、んっはぁ、はぁはぁ、ほらこうして、んっふ、んん……あは♪ ビクンってしたわね。 これ、いいでしょ。 そうよ、これが気持ちいいっていうこと。 オチンチンは、擦ると気持ち良くなっちゃうの。 そして、この気持ちいいのが一番大きくなった時、精液が出るのよ? 大丈夫、あんたも出せるわ。 もう出てもおかしくない年なのよ。 だから、出さないと駄目。 精液は溜めておいたらいけないんだからぁ、あはは。 あっふ、んん、んふん。 ふぅ、ふぅふぅ、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ。 気持ち良くなってきた? オチンチンに、何か溜まってきた感じする? そう、するの。 いいわよ、とっても感じやすいオチンチンね……可愛いわ♪ えぇ、可愛い弟だもの。 だからここも。 そう。 オチンチンも可愛いわ。 エロエロで、いじめ甲斐のあるオチンチンよ。 んはぁ、んぅん、んはぁ、はぁはぁ……あぁ大丈夫。 オシッコじゃないからね? それは精液よ。 ザーメンなの。 男が、女に赤ちゃんを産ませるために出る、男だけの液体。 んん、んはぁ、精液をオチンチンから発射すると、すっごく気持ちいいのよ。 オシッコだって、出してる時は気持ちいいでしょ? それと同じ……全部同じじゃないけど、似たようなモノよ。 んっふ、ふふふ。 ほら、いいわよ? 精液出しちゃいなさい。 姉ちゃんの手コキで、初めての射精しちゃいなさい。 ほら、ほらぁ。 あんっ、あぁんっ……んっくぅううう♪ んぁあ、あはは。 出てる、精液ビュービューしてるのわかる。 んんぅ、んふぅ。 ふぅふぅ、んっふ、はふ〜……うわぁ、初めてなのにこんなに? あぁ、まだ出る……ちゃんと搾り取ってあげないとねぇ〜……んん、んしょっと。 ぅん、ぅん、んん、んはぁ。 はぁはぁ、ふはぁ〜……って。 あぁもう、結局こんな……最後までしちゃったし。 うわぁ、あたしってば変態っぽい。 弟の初射精手伝うとか、どうかしてる……え? あ、あぁ、気持ち良かった? そう、良かったわね。 今度からは、自分で擦るのよ? そう、自分でするの。 姉ちゃんがオナニー手伝ってあげるのは最初で最後よ。 あんたがちゃんとセックスするようになったら、今日のことがトラウマになるわよ? 嫌な思い出になるって言うこと……あらそう? ま、今は初射精の快感に浸ってるだけよ。 現に、あたしはもう後悔しまくりだわ……まったく、とんでもないコトしちゃったわよ。 でもま、いいわ。 ちょっとは面白かったしね、んふふ♪ ■02 ふんふふんふふ〜ん♪ たっだいま〜っと……ふぅ〜。 今日はいい日だったわ〜……むふふ、三回もイっちゃったし〜。 あぁもう、まだアソコが火照ってる……この余韻をもっと。 あ……うっひゃあ! ちょっ、あ、あんた! また聞き耳立ててたの!? うううっ、盗み聞きなんてお行儀悪いわよ? だいたいあんたは……は? え。 ちょっと何? あぁもう、何よ〜! んもうっ、一体何? だいたい、もう寝てなきゃイケナイ時間でしょ? こんな夜更かしして……あ、あたしはいいんだってば! ……フフン、そうよ? 姉ちゃんはデートだったんだから。 大好きな彼氏と、楽し〜い時間を過ごしてきたの。 お母さんには連絡しておいたんだから、遅くなったって怒られたりしない……なぁ!? せ、セックスって……あぁもう、このエロガキぃ。 なんであんたにそんなこと話さなくちゃいけないのよ! だいたいね、人の性生活は訊くものじゃないし、ましてや弟に話すようなことじゃ……はぁ? オナニーが何よ……上手くできた? あ、あっそう。 何それ、オナニーが上手にできたからって、そ、そんなコトあたしに報告されても……だから、アレは最初で最後って言ったでしょ? 実の姉にオナニー手伝いされたとか。 あんただって嫌になるって……あっそ、嫌じゃなくて嬉しいわ! でも、報告はしてくれなくても……え。 あ、あたしでって……あんた、あたしをオナネタにしたワケ? あたしでオナニー。 うわぁ、どうなのよそれ……おかしいわよっ。 普通、ズリネタにするのはグラビアアイドルとかエロ漫画とか、せめてクラスメイトの女子とかさぁ……そりゃまぁ、あたしに比べればね? ふふふ、そりゃ姉ちゃんは、美人で巨乳でエッチも得意だから? クラスのガキンチョなんかより、ずーっとエロいわよね〜♪ ……だからって、実の姉でオナニーするのはどうなのよ。 良くないわよ! 近親相姦って言って、姉弟でエッチしちゃイケナイんだから……法律!? ほ、法律でも決まって……な、なかったかしら。 結婚はできないわよね? エッチは……オナニーは。 そ、そんな理屈はどうでもいいのよ! 姉ちゃんはもう今日は十分セックスを楽しんで来たから、あんたのオナニーなんてどうでもいいの! ……うぐぐっ、また人のひとり言を聞いて〜! あのねぇ、あたしには彼氏がいて、十分セックスを満喫してるの。 あんたも彼女作って、それでさせてもらえばいいでしょ? ……それはまぁ、あたしの方が美人でエロいけどさ。 むぅ……。 まぁいいわ。 とにかく、上手に射精できるようになったのね。 はい、良かった良かった。 それで何よ……え? み、見るの? あんたが射精するところを? ……馬鹿? なんであたしが。 そ、そりゃ、教えたのはあたしだけどさぁ……答え合わせぇ? は〜。 なかなか上手い言い訳考えるわね。 やっぱ男は、エロいコトするためなら何でもするのねぇ。 必死すぎて笑うわ。 でもま、そこまで言うなら見せてもらうじゃないの。 でもあんた、もうしちゃったんじゃ……あぁ、今日はまだしてないのね。 はいはい。 それじゃ、オナって見せなさい。 見ててあげるわ。 あらあら、もうそんなに勃起して……駄目よ? あたしは手伝わないから。 オナニーができるようになったところを見せてくれるんでしょ? 自分でやらなきゃ、オナニーじゃないもの。 そうでしょ? ふふっ……いいわ。 目の前で見ててあげる。 あんたのガキチンポ、姉ちゃんの顔の前でシコシコしなさい。 そう、そうよ。 いい感じ……ちゃんと皮も剥けてるし、カウパーも。 あぁ、もう先走り汁垂らして……姉ちゃんが帰ってくるまで、射精しないようにオナってた? 見せ始めたらすぐにザーメン発射できるように、準備オナニーしてたのね? このエロガキぃ。 ふふっ、いいわ。 あぁ、とっても上手。 凄く大きくなってるし、ガチガチで硬そうよ。 亀頭が綺麗なピンク色で可愛いのに、ダラダラ涎を垂らしてるところがエロいわ……えぇ、素敵よ♪ あら、本当にもう出ちゃうの? このまま、姉ちゃんの顔にあんたの精液ぶっかけちゃう? いいえ、汚くなんてないわ。 精液とオシッコは違うでしょ? それに精液は飲んで……っと。 ううん、何でもない。 あ。 こら、何でもないったら。 オナニーの続きは? もう出そうだったんじゃないの? だ、だから、飲むって言うのは……あぁもう、そう。 精液は飲めるのよ! 美味しくはないけどね……だから、汚くはないの。 赤ちゃんの素なんだから、排泄物と一緒にしないでよね。 ……はぁ? あたしがあんたのザーメンを飲むわけないでしょ!? あぁ、違うわ。 飲んだからって妊娠はしないけど……セックスじゃなくちゃ妊娠はしないし……だ、だからって飲んでいいわけじゃないのよ! あんたね、あんまり変なこと言うなら、オナニー鑑賞ももう終わりに。 はい、よろしい。 それじゃ、早く出しちゃいなさい。 このまま見ててあげるから……ごくん。 うーん。 弟のオナニーを見てるだけでも変態なのに、ザーメンまで飲んじゃうワケには。 でも、もう十分変態行為だし、気にならないと言えば嘘になるかも……いやいやっ、冗談でしょ!? 弟の精液なんて飲めるはずないしっ……でも。 その。 うん。 まぁ、ちょっとだけなら? ごくん……ねぇ、まだ出ないの? あぁ、馬鹿ね。 さっき休んだりするから、射精のリズムが狂っちゃったのよ。 し、仕方ないわね……ちょっととめて? いいからっ。 姉ちゃんの言う通りにしなさい。 ふふふ、いい子ね……あぁ、んはぁ、はぁはぁ……うわぁ、ビックンビックンしてる。 間近で見ると結構大きいわね。 ガキチンポのくせに、皮も剥けてるし……いいチンポになりそうだわ。 ん? そうね、このまま見てるだけじゃ射精はできないわよね。 でも大丈夫よ。 今からもっと気持ちいいコトしてあげる……大サービスね? これももう、二度としてあげないから……。 何するかって? ふふっ、姉ちゃんのお口で、オチンチン気持ち良くしてあげるのよ。 だから、汚くなんてないんだってばぁ……あぁ〜ん、ぱくん! んむっ、んじゅる、ちゅるる、んふん。 んぅう、お、弟チンポ咥えちゃったぁ、んじゅる。 ちゅぶちゅぶ、んん、じゅるん……こら、声出さないの! んむんむ、そうそう。 気持ち良くなりすぎても、喘がないように注意ぃ、んふ。 じゅるじゅる、んっふ……うん? これは、フェラチオって言うのよ。 口でオチンチンを愛撫する……気持ち良くする方法ね。 れろれろ、れろん、んん、んちゅる。 ちゅぶちゅぶ、じゅるる。 えぇそうよ、セックスのやり方の一つぅ、じゅるる。 ちゅっちゅっ、うっちゅ、んん、んふん。 だって、人にしてもらわないとイケナイでしょ? オナニーなら自分だけでするものだけどぉ。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、んふん。 んむんむ、ん〜っちゅ、ちゅぶん。 ちゅぶちゅぶ、んぅ、うじゅるぅうう……っちゅぶぶ! うっちゅ、うっちゅ、ちゅぶぶ、んぅう〜っちゅ、んふん。 ふふふ、そうでしょう。 とっても気持ちいいわよねぇ? 姉ちゃんのフェラ、上手だって褒められるんだからぁ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるる。 ちゅむちゅむ、んむ、んふん。 ちゅ〜っちゅ〜っ、うちゅる、ちゅるるん。 えぇそうよ。 オチンチンを口の中に入れて、ベロでくすぐったりぃ、んん、啜って、飲み込んでぇ……うじゅる……んん、じゅるるる、じゅるる。 喉の方でも擦るぅう、うじゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、ん〜っちゅむ……れろん! ぺろぺろ、れろ〜っれろ、ぺろん……れろれろ、んふふ。 そうね、手で扱く代わりに、口の中で扱くの。 相手を気持ち良くしてあげることを、愛撫って言うのよ。 愛を持って撫でるから愛撫ぅ、んふ、じゅるん。 んん? そうねぇ、弟としては好きよ……って、普通は弟にこんなコトしないけど。 じゅるじゅる、んふふ。 優しくてエロい姉ちゃんで良かったわねぇ。 今日は機嫌も良かったから、こんな大サービスしてあげてるのよ? だから、これからもちゃんと姉ちゃんを敬うこと♪ オナニーを教えてあげて、じゅるつ、初射精させてあげてぇ、んむんむ、じゅるん。 その上、こんな激しいフェラチオまでにしてあげるなんて、世界広しといえどもあたしくらいのものだわ。 そうでしょう? こんな姉ちゃんのこと、大好きよね? ふふふ、いいわ。 だったら射精させてあげる。 えぇ、このままね? いいのよ? このまま姉ちゃんの口の中にぃ、うじゅるるる! んぶふっ、んんぅう、んんんんん♪ んっ、んっ、んっふ、んぅう……ちゅるるん! じゅる、じゅるる、ちゅぅう〜っちゅ、じゅるん! んむっ、んむっ、んん、んぅう〜……ごっくん! ぷっはぁ〜! はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜……あぁ、で、出た。 弟精液、口の中でビュービュー出たぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、ごくん。 んはぁ〜、鼻に抜ける匂い、濃厚ぉ、んん。 んはぁ〜……って。 なんであたしは、オナニー鑑賞するだけだったのにフェラまでしてるのかしら……最近ちょっとエロすぎるわよね? ……そ、そりゃ、あんたは気持ちいいでしょうけど。 とにかく、もう二度とオナニー報告とかしなくていいからね? フェラももうしてあげない。 あとは彼女作ってしてもらいなさいって言ってるの。 そうよ、セックスもね……でも、あんた。 避妊はしなさいよ? え……避妊って言うのは。 う、うう……んもう! セックスについては自分で調べなさい。 避妊も、前戯とかも全部ね。 そういうのは男がちゃんとしておくモノなの! ■03 むっふふふふふ♪ ちょっとちょっと〜、さっきの子、誰よ〜? とぼけるんじゃないわよ。 友達の中で、やけに親しげな女の子がいたじゃない。 黒髪ロングの可愛い子……しかもあの子、 絶対あんたに気があるでしょ。 わかるわよ〜。 そうに決まってるわ! だって、目の色が違うものね。 あんたと話す時だけ、目がキラッキラしててさ〜。 あ〜、可愛かった〜! ムフフフフ。 あんたもまんざらでもないんでしょ? はぁ? 何よ〜、今更隠すことないじゃない。 あんたと姉ちゃんの仲じゃない……ば、馬鹿っ。 フェラしたとかそういうコトじゃなくてっ……コホン。 とにかく、やっとあんたにも彼女ができて、これであたしのコトをとやかく言えなくなるってワケよ。 ふふふ、それで? もうキスはしたの? まさか、もうセックスしてたりして……ん? あらあら、照れなくてもいいじゃな〜い。 姉ちゃんはあんたを祝福してあげようと思ってるだけなんだから〜♪ ……何よ、彼女じゃないの? まだ、って……あぁ、まだオッケーもらってないのね? そうじゃなくて? うわ、何よ。 あんたが告白された方なの? それで何よ、まだ返事してないって……うわ〜っ、何様? あんな可愛い子にコクられて、返事を焦らすとか……ドエス? はぁ……恋愛とか男女交際について? その何がわかんないって言うのよ。 ……あぁ、そっか。 あんたってば、ようやく射精できるようになったばっかりだもんねぇ。 恋愛感情が未熟ってコト。 仕方ないわねぇ。 ここは、姉ちゃんが一肌脱いであげるわ♪ ……馬鹿っ。 服を脱ぐわけじゃないわよっ。 このエロガキ。 そうそう何度も手コキやフェラなんてするハズないでしょうがっ。 恋愛相談してあげるって言ってるのよ。 まずは恋人になって、それからどういうタイミングでキスするかとか、セックスへの流れとかね♪ ふふふ、経験豊富な姉ちゃんに任せなさ〜い。 やっぱりまずは告白の返事からよね〜。 どうやって告白されたの? シチュエーションは? 何て言われたのよ〜? えぇ? 楽しいに決まってるじゃない。 他人の恋愛は蜜の味ってね! たっだいま〜っと……ふんふふ〜ん♪ ……あら? 何よ、まだ起きてたの? あんただって彼女ができたんだから、時間を忘れてデートくらいするでしょ。 ……あら。 まだしてないの? 何よ、展開遅いわね。 放課後デートくらいいつでもできるでしょ? それにもうそろそろキスのひとつやふたつ……あ、あら。 それはもうしたのね……やることはしっかりやってるじゃない。 それで? また恋愛相談? ふふふ、いいわよ〜。 姉ちゃん機嫌いいから、どんな話でも付き合ってあげる。 いいえ、むしろ聞かせなさいよ。 あんたがどんな恋愛してるのか気になるわ。 ……どこに行くのがデートかって訊かれてもね。 恋人同士が二人で出かけるなら、どこであろうとデートって言っていいのよ。 そう、たとえ校内でも。 近所の公園でも。 図書館でもねっ。 もうキスはしたんでしょ? だったら、十分恋人関係を満喫してるって言えるじゃない。 あとは……え? 手コキ? あぁ、そうねぇ。 いきなり、手コキだけしてもらうのはハードルが……。 って、いやいや。 セックスできそうな状況はもうあったの? あぁー。 そういう状況の作り方って言うのは、確かにわかりにくいわよね〜。 場の雰囲気とか、流れとか……キスからのムードとか。 あぁ、学校でキスしちゃうと、その流れでってのはまだ難しいわよね。 慣れてくれば、無人の教室とかでもやれないことはないけど……初体験でそれは、かなり厳しいわね。 あ、あはは……。 それよりあんた、コンドームは持ってるの? そうよ。 セックスの必需品……そっか、買えるわけないわよね。 仕方ないなぁ、姉ちゃんがひとつ分けてあげましょう♪ ふんふふんふ〜ん♪ はい、これね。 これがないと……へ? あ。 そ、そっか……使い方ね。 あぁ、うん。 うーん! そ、そっか〜、使い方……えぇ? またあんたのチンポさわんなくちゃいけないじゃないの〜。 そ、そうね。 これも恋愛相談のひとつ……なのかしら? ま、まぁいいわ。 ここまで焚き付けた以上、あたしにも責任がなくもないような、やっぱりないような……あぁもうっ、いいわ! すればいいんでしょ、すれば! ……ったく、エロい弟を持った姉は大変だわ。 えぇ、やだ。 ニヤけてなんかないわよ〜♪ ムフフ……それじゃ、チンポ出しなさい? はい、いい子ね〜。 また舐めてもらえるかも、とか思ってる? でも駄目よ。 コンドーさん被ったチンポは美味しくないんだから、今日はフェラはなし。 コンドーさんを付ける練習だけね……ほら、オナって? そうそう。 大きく勃起させてね……んふふ。 そもそも、これを付ける練習より前に、セックスできるシチュに持っていく方法を話した方がいいと思うんだけど……まぁ、それは追々ね。 はい、いいわよ。 いい感じに勃起できたじゃない。 あんた、毎日オナってる? ふーん? 今度ゴミ箱漁っちゃおうっかな〜……はいはい、冗談よ。 それじゃ、コンドーさんね。 ほら、これ。 自分で持って? そうそう、表と裏がわかりにくいけど……そうしてクルクルとチンポに被せていくのよ……おっと。 先っぽの空気はちゃんと抜いてね? 押さえてやればいいのよ、そう。 うん、上手上手っ。 はーい、オッケー。 これで避妊チンポのできあがり〜。 これで射精すれば、膣内に精液が入らなくてすむでしょ? そう、この中で射精するの。 大丈夫よ、握ってみなさい。 極薄なんだから、そんなに感覚は変わらないわ……って、まぁ本当は少し変わるんだけどね。 やっぱ生の方が気持ちいいんだけど……ううん、何でもない。 とにかく、これで挿入すれば……。 え!? あっ、あたしに入れるのは駄目に決まってるでしょ!? ……っと、静かにね、静かに。 コホン……そ、それは近親相姦になるから駄目なの。 何でじゃなくて、何でも! うぅ、それは。 まぁ、確かに可哀想よね。 コンドーさんももったいないし? でも、フェラは嫌なのよね……ごくん。 で、でもやっぱり入れるワケにはいかないから……あ、そうだ。 それじゃ、スマタで。 口で説明しても仕方ないでしょ。 ほら、こっち来なさい? 姉ちゃんが寝転ぶから、両脚を抱えて? そうそう……こらっ。 パンツは見なくていいの! 脚を抱えて、あたしの顔見てなさい。 んぁあ、あぁ、当たる……そ、それで、オチンチンをね? そう。 太ももの間に挟んでぇ……あっふ、んっ、んぁん! あ、当たるのは仕方ないから……姉ちゃんの股間に、挟み込んでぇ。 んはぁ〜、熱ぅい。 ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 ちょっとヒンヤリしてる? でも、すぐに熱くなるわよ。 そうそう、パンツの中にオマンコがあることくらいわかってるでしょ? でも、姉弟だから、んん、本番セックスはできないからね。 んん、んはぁ、はぁはぁ、太ももに挟んで、擬似的なセックスをするの。 位置的には後ほんの少し下なんだから、いいでしょ? そうよ、後は手コキと同じようにぃ、んん、太ももで挟んだオチンチンを、前後に揺すって、擦るっ、んふ。 ふぅふぅ、んふぅ、あっふ、はぁ……ふはぁ、はぁはぁ、ほら、できるじゃない。 どう? 姉ちゃんのスマタ、気持ちいい? あん、んんっ。 可愛い顔しちゃってぇ、すっごく気持ち良さそう、んふぅ。 あふ、はふぅ。 ふぅふぅ、んっふ、くふぅ……えぇ? そ、そうねぇ。 姉ちゃんも、ちょっとだけ気持ちいいかな。 あんたのチンポは、なかなか立派だから……あん、あぁん。 内ももで擦れるのも気持ちいいし、んはぁ、たまにアソコに当たるのがまた、あぁん。 あん、あんっ、んっはぁ。 ちょ、ちょっと、パンツに押し当てすぎよ? 弟チンポは姉ちゃんマンコに入るワケにはいかないんだからっ、はぁ、はぁはぁ、あんまりされたら、ちょっとだけ。 んっく、んん、んはぁ、はぁはぁ。 な、なんでもない! いいから、スマタだけで射精するのよ。 本当ならこんな疑似セックスより、はぁはぁ、セックスに持ち込むためのムード作りとかぁ。 あぁん、あん、はぁん。 もっと男女の駆け引きを先に、勉強しなくっちゃイケナイ、あぁん、セックスよりも先にぃ、はぁん。 あん、あんっ、ちょっ、コンドーさん取れてる……剥けてるぅ。 んん、んもうっ、仕方ないわねっ……スマタでコンドーさん付けてても意味ないからいいけど、これじゃ何の練習にもならなくなっちゃってるぅ、んっふ。 ふぅふぅ……んっ。 んあ? あれ? んひっ!? あ、あれ? あれぇ!? ちょっとあんたっ、な、何してっ…… んんっ、だ、だってあんた。 入ってる、入っちゃってるってば! ちょっと、やめっ……嘘ぉ、入ってるぅ。 あん、あぁん。 お、弟チンポに、ズボズボされてるっ。 あぁ、セックスしてる、き、近親相姦しちゃってるぅ、んっふ! 何してんのよぉ、い、いつの間にこんな……あん、んん、んぁう! んっふ、ふーっ、ふーっ。 んん、こ、この! 誰がセックスしていいって、んんっ、ちょっとあんた、ホントに怒るわよ? これ以上セックスしたら、駄目なんだってば。 と、止まんなくないの! 離れなさいってば。 あっふ、んぐぐっ、ち、力尽くぅ♪ んあぁん、お、弟に、力で負けてるっ。 押し退けられないっ、オチンチン抜かせられなぁい。 あふ、んぅう。 もっ、もう! スマタだけって言ったのに。 こんなに激しくして、姉ちゃんで筆下ろししてぇ……んっく、んぅう。 で、でもまぁ、コンドームしてるから……し、して……してなぁああい! んぅんんんんんんんんんんん! んはっ、あぁあ! ちょっ……だ、出してない!? あんた、姉ちゃんの中で射精してっ……あぁん! 射精してる。 生中出ししてる、弟ザーメン入ってるぅ。 はぁはぁ、あの濃い精液、生マンコに注ぎ込んじゃってぇ、あぁあ、はぁはぁ、はぁはぁ……こ、この馬鹿! 満足げな顔してっ……うう! 何てコト……あぁもう、さっさと抜きなさい! っくはぁ、はぁっはぁっ、あ、あぁ……やっぱりコンドーさん取れてる。 中出しされた。 あぁ、弟の精液、いっぱい注がれちゃったぁ……ごくん……んん、んはぁ、はぁはぁ。 うぅ、まったく。 えっと、今日は……うわぁ、ちょっとヤバイい日かも! ど、どうしよっ、妊娠しちゃう? あたし、弟の赤ちゃん孕んじゃう……だ、大丈夫、かな……あぁもうっ、やってくれたわね! そりゃ、あんたは気持ちいいでしょうけど! あ、あたしだって、まぁ……でもそういう問題じゃないのよ! まぁ……出しちゃったものは、もうしょうがないんだけどさ……んもぉ〜♪ ■04 あっ。 こら、まだ入っていいって言ってないでしょ? 何勝手に入ってきてんのよっ……オッ、オナニーなんてしてないわよ失礼ね! 彼氏とだって上手く行ってるし、昨日は二回……あうっ。 くぅう、何言わせんのよっ……あんた、ますますエロに磨きがかかってきてるんじゃない? 言っておくけど、もうこれ以上あんたとおかしなコトする気はないんだからね? ……ふーん? わかってるなら、何しに来たのよ? はぁ……彼女と? あら、したの? ふーん、良かったじゃない……よ、良かったじゃないって言ってるの! なんであたしが残念がらないといけないのよ! だからアレはっ……あのねぇ。 受精しなかったから良かったようなものの、危険日に中出しされたら、かなり高い確率で妊娠するのよ! ……ったく、弟の赤ちゃん孕むとかあり得ないんだからっ。 ……そ、それで? だから、彼女とのセックスはどうだったのよ。 そりゃまぁ、あんたを初めて射精させたのはあたしだし? 初フェラだって、初ゴックンだって……それに、筆下ろしも。 そうよ。 あんたの性体験について、あたしは知る権利があるの。 姉としても、弟のセックス事情は訊いておかないとね? だってほら、いつあんたが彼女を連れ込むかわかんないんだし……。 え。 うちではしないの? なんでよ、彼女の家の方がいいの? まさか、青姦とか学校で……だって、ラブホ行くお金なんてないでしょ? ふ、ふーん……やっぱ彼女の家ね。 はいはい。 それで、ちゃんとできたの? 彼女、処女だった? あぁ、そ、それはそうよね……経験済みだったらビビるわ。 あはは……ごくん。 あんた、ちゃんと避妊はしたでしょうね? まさか……。 そうそう。 まさか孕ませるわけにはいかないんだから……え? 何よ。 だから、処女は痛がるものだって言ったでしょ? 姉ちゃんはもうセックスを楽しめる体だから……うぐぐ、だからっ。 あ、相手があんたでも、体の方が勝手に反応しちゃうだけで……アレは別に、あんたに欲情したからってワケじゃないの! 今もしてないわよ! ……はぁ!? 何勝手に欲情してんのよ! もうしないって言ったでしょ? そ、それにあんただって、さっき……はぁ? そ、そりゃ、あたしのマンコは最高級品だもの。 こんなに美人で可愛いあたしなんだから、膣の具合だって。 いや、だから、何言わせるのよっ……あんただって、する気はないって……はぁ!? あんた、それじゃ、できたばっかりの彼女に失礼でしょ。 姉ちゃんのマンコが気持ちいいのはわかるけど。 うぅ、わ、わかるけど〜……んもう! でも駄目っ。 近親相姦はマズイってば……え? あぁそうね、フェラなら妊娠はしないけど……そ、そりゃ、まだ未熟な子なんだから、フェラはねぇ。 そうよ。 フェラチオは難しいの。 慣れてない子じゃ、チンポ見るだけでビビるしね。 あたしは最初から上手だったわよ? さ、さすがに初セックス前にはしなかったけど……えぇ? うぅう。 あんたねぇ、あたしのフェラが気持ちいいのはわかるけど……射精したいだけなら、オナニーでも彼女とのセックスでもしてればっ……あ、あぁん、もうっ。 そんなおねだりしないでよ〜! ほ、本当に口だけでいいの? 絶対? 前みたいに、いつの間にかぶち込んだりしないわよね? そりゃ、口からマンコにいきなり入れ替えるなんてできないでしょうけど……うぅ、んもうっ。 しょうがない。 あんたに射精の気持ち良さを教えた責任もあるしね。 フェラチオだけならしてあげても……って! あぁもうっ、何その勃起! あんた、姉ちゃんに興奮しすぎじゃないの? まったく……仕方ない子ねぇ♪ ぺろんっ……ぺろぺろ、れろ〜っ。 んん、ぺろ〜っれろん。 んむんむ、んっちゅ、んん、んっふ。 んはぁ、今日も立派ぁ、あふん。 ちゅっちゅっ、んっちゅ。 ちゅぷちゅぷ、うう、ちゅるん。 ちゅっちゅっ、んむぅう〜っちゅる……ちゅるる、ちゅるる、んっふ。 れろれろ、ぺろ、れろん、れろれろ、ぺろ〜っれろ。 んふふ、はいはい、わかってるぅ。 ぱくん! んむんむ、んん〜っちゅ、ちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるるる、ちゅる、んぅう、ちゅぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、ちゅぶぶ。 じゅっぷじゅっぷ、じゅろろろろ。 んもんも、んぅう〜っちゅぶぶ。 焦んなくったって、ちゃんと咥えてあげるわよ。 んむんむ、こうして咥え込んで、んじゅる、啜ってあげないと、本当のフェラチオじゃないもんねぇ、んふ。 ちゅむちゅむ、ん〜っちゅ、じゅるん。 んむんむ、んちゅる、じゅるぅう〜っちゅ、じゅるん。 ちゅっぶちゅっぶ、うじゅるるる、ん〜っちゅ、じゅろろろろ……口の中を、行ったり来たりぃ。 ちゅぼぼぼぼ、じゅる、ちゅるるるる、んふん。 ちゅっちゅっ、じゅるるるるる……んぅうう、ちゅっぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるん。 んっ、んんっ、ちょっと? 押し込んでこないよねっ。 あんたに勝手に動かれたら、あたし好みのフェラにならなくなっちゃうっ、んぶっ。 んっぷ、じゅっぶじゅっぶ、んぶっふ! んうっ、んうっ、じゅっぼじゅっぼ、ちゅぼっちゅぼ、んもっ。 んっふ、んぶふっ……んん、んん、んっふ、じゅるるん! あ、頭っ、押さえっ、んぶぶっ、ぐっぷ、じゅぶぶ。 んぶっ、んぶっ、ちゅぶちゅぶ、んぶぶ! ぐっぷぐっぷ、んぅううううう。 んぅ〜っぷはぁ! はぁっはぁっ、むっ、無茶するなって言ってるのっ、んっぷ。 ふはぁっ、はぁはぁ〜……ったく、このエロガキ! おかしなコトするなら、咥えてあげないんだからっ。 姉ちゃんの口を犯そうだなんて、百年早いっていうのよ。 あんたは、あたしのされるがままになってればいいの。 あたしの好意でフェラしてあげてるだけなんだからね? わかってる? ほ〜ら、咥えて欲しい? しゃぶられたい? 姉ちゃんにパックンされて、精液ビュービューしたいんでしょ? でも、あんたみたいなエロガキのチンポは、こうして手で擦るだけでもね? んっ、んうっ、んっふふ。 ほら、あたしのツバとあんたの先走り汁でネチョネチョのチンポ、手コキでも十分気持ちいいんじゃないの? いっぱいジュボジュボしてれば、すぐにでも……。 あ。 いけない、乾いちゃう……んもう、仕方ないわねぇ♪ あーん、ぱくん! んむ、んじゅるぅう。 ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ。 んっふ、んふふ……あぁ、やっぱりフェラの方がいい。 んん、フェラチオ大好き。 チンポの感触、舌で感じるの好きなのよねぇ、んむんむ。 ちゅぶ、じゅるじゅる、ん〜っれろん。 れろれろ、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、ちゅぷん……ちゅぶちゅぶ。 ほ〜ら、亀頭を咥えながら、オチンチンの穴に舌を〜……っちゅぷ! つぷつぷ、ちゅぶぶ、んっふ、ちゅむちゅむ、つぷつぷ。 ちゅっちゅっ、うっちゅ、ちゅぶぶぶ、んん、ちゅるちゅる。 次は根元まで咥え込んでぅ、うぶぶ、じゅぼぼぼぼ……んもんも、んぶっ。 口の中をモゴモゴさせてぇ、んむんむ、じゅぼ。 ちゅぼっちゅぼ、おっふ。 んふーっ、ふーっ、んっふー。 咥え込みながらぁ、んふん。 金玉ちゃんもね? こうして、揉み揉み〜♪ んふふ、ゾクゾクするでしょう、金玉は急所だもんね。 弱くて、脆くて、可愛らしい……んむんむ、じゅるじゅる。 んふ。 いつまで射精を我慢できるか、見物だわ。 んむんむ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅるん。 んっふ、んん、うーん、カウパー美味しい。 もっともっと飲ませてちょうだい、じゅるるるん。 あぁ、やばぁい……こんなエロいフェラしてたら、もっとしたくなっちゃう……んむんむ、これ以上のコトまでしたくなって、んっふ、じゅるじゅる。 姉弟なのに、もっともっと。 んぅうう。 ちゅるちゅる、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うじゅるっ、ん〜っれろん。 ぺろぺろ、れろれろ、れろん、んん、このチンポ、もっと欲しい。 口だけじゃなくてもっと、アソコでも……ん? んん? 何よっ……それって、あたしのフェラじゃ物足りないって言うこと? んむんむ……フンッ。 ちょっと彼女ができたくらいでいい気になって……フェラしてくれって泣いて頼むから。 ん〜? あらそう? んふふ…… ぷはぁ〜。 それじゃ、もう終わりにする? 射精できないままでいいの? 後は勝手にオナる? ……はい、よろしい。 あーん、ぱくん! んむんむ、じゅるん。 ちゅっちゅっ、ちゅるるる……ん〜っちゅ、ちゅぷん。 んん、はいはい、わかったわよ。 仕方ないわねぇ、それじゃ少しだけよ? 無理されたら、あたしも苦しいんだし。 股間をぶつけてこないでね? わかればいいわ。 それじゃ、少しだけ腰動かしてもいいわよ? じゅるじゅる、姉ちゃんの口の中を、オマンコみたいにしていいの……あ、頭を押さえてぇ。 んぶっふ! んぶっ、んぶうっ……ぐぷっぐぷっ、うじゅる。 ぶふっふ、んぶんぶ、んぐぅう……っぶふ! んっ、んっ、んふふ。 む、無茶し過ぎぃ、んん、んぶぶ、じゅぶ、じゅぶじゅぶ。 んもう、やっぱりこんな風に、んじゅる、じゅるじゅる、無茶なフェラチオするんだからぁ♪ んっぷ、じゅぶじゅぶ、ぐぷぷっ……んっぶ、じゅぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、うじゅるるる。 あぁ、でもいい。 口の中に無理矢理押し込まれるのも悪くないわぁ、んふふっ……ぶじゅっ、じゅっぶじゅっぶ、気持ちよがってるのわかる。 チンポが爆発しちゃいそうなのわかるぅ! んぅうっ、あ、あたしの口、マンコにされちゃってるっ。 弟チンポを咥え込まされて、気持ち良くさせられちゃってる口マンコぉ……こんなの、あぁこんなの、中出しされたらやばぁい♪ んぶぶっ、んんぅうううううううううう! うっ、うっ、うじゅる。 じゅぶ、じゅろろろろろ……ちゅっ、ちゅーっ。 ちゅうちゅう、ちゅる、じゅるるる……んむんむ、ちゅるる、ごくん! んむんむ、んぅう、ちゅ〜〜……っちゅぷ! んむんむ、んっふふ……ほらぁ、口の中に出したザーメン、残ってる? まだ全部飲んでないけど、これを〜……んむ、じゅるじゅる、ごくん。 んっはぁ〜、はぁはぁ、ふはぁ〜……あぁん、全部飲んじゃったぁ。 はぁ〜、はぁ〜……えぇ、何よ? 口マンコに出したザーメンは、見たいものじゃないの? ……あっそ、エロくないわね。 でも……あんた、まだ射精したりないんじゃ……え? あ、あら? ちょっと何よ。 まさか、もう満足しちゃったの? え……だ、だって、これからが本番なんじゃ……え? しないの? そうだけど……近親相姦は、その、駄目だけど! えっ。 えぇ〜!? 何よもうっ、こんな前戯だけで終わられたら、あたしの方が……ごくん……うぅ、したくなっちゃうじゃないないのよぉ。 ■05 あのさぁ。 あんたのお陰で、彼氏と上手くできなくなっちゃったんだけど。 いったいどうしてくれるのよ? だ、だからっ……この前、あんたがフェラだけで終わりにするから……うぐっ。 い、言ったけど……そりゃ、近親相姦は駄目って思うんだけど。 でも、あんな激しい前戯だけで終わられたら、何かこう、モヤモヤするって言うか? てっきりあのまま、襲いかかってくるものだと……。 だから駄目だけど! でもそういうコトじゃなくてっ……あぁもうっ。 と、とにかくっ。 あんたのお陰で今日も彼氏といいセックスできなかったから……と言うか、そもそもしてないからっ。 あんたが責任取って、姉ちゃんに抱かれなさい! ……へっ? い、いや、そりゃあんたには彼女がいるかもしれないけど……あ、あたしにだって彼氏がっ……あん! ちょっと待ってよっ。 一回。 ねぇ、一回だけしよ? あたしがさせてあげるって言ってるんだから、あんたは素直に喜べば……あぁちょっと、ねぇ。 待ってよ……ねぇってば! 彼女がいるのはわかってるけどっ。 今日だけ……一回だけイかせてよ。 そしたら、あたしも元通りになるから……うん。 一回だけ。 本当だってば! させてくれたら、また何でも相談に乗ってあげるし……あんたがしたい時に。 ごくん……ん、んふふ♪ はい、いい子ね。 最初からそうやって、素直に言うこと聞いてれば……あ。 え? ちょ……ちょっと、なんであんたが上になるのよ。 あたしがするんだから……。 あ、あんたは……あんたは、黙って……素直にぃ……んぅううっ。 んぶっ、んっちゅ、ちゅっちゅっ、うちゅ、んぅうう♪ ちゅぶっちゅぶっ、んん、んっふ、ちゅむちゅむ、んぅん。 ちゅっぱちゅっぱ、はぁっはぁっ、あっふ、んん……ちゅぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、んぅうう、じゅるん! んぅう〜……っぷはぁ、はぁっはぁっ、な、何よ。 主導権はあたしが。 あ、あんたは弟なんだから、はぁはぁ、姉ちゃんの言う通りにぃい、あぁん! あんっ、あん、んんっ、せ、攻め込んじゃ駄目。 あたしがするの。 あたしがリードするぅう……んぅう、じゅぶ。 ちゅぶちゅぶ、うじゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、んん、じゅるん……れろれろ、ちゅぶ、ぺろん。 れろれろ、んぅう、じゅる、ちゅぶぶっ……んっふ。 ふーっ、ふーっ、んん、んっふ、んぅうう。 ぷはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜……あ、あぁもうっ、し、仕方ないわね。 そんなにリードしたいなら、少しだけさせてあげてもいいわよ? ふふっ……でも、あんたが姉ちゃんを満足っ。 んんっ、あたしを満足させられるかどうか、んはぁ、はぁはぁ、じっくり試すんだからね? もしあたしがイけなかったら、今度こそあたしがリードするっ、んんっ、あたしがするんだから。 はぁはぁ、あぁ、お、オッパぁイ……んんっ、んはぁ〜、ゾクゾクする♪ あんた、オッパイ好きだったの? はぁはぁ、だったら、そう言えば良かったのに。 んん、んふぁ、はぁっはぁっ。 あっふ、んふん。 んっ、んっ、んふう! ふふふ、大きいでしょ〜♪ 彼女は可愛いかもしれないけど、オッパイはまだまだ発展途上でしょうからね。 あたしの方が絶対、んん、大きいから。 あぁん、あん。 あんっ、んん、んっふふ。 パイズリだってできるわよ? そう、オチンチンをオッパイの間に挟んで、シコシコするの。 スマタよりも、パイズリの方がエロいと思うのよねぇ。 したい? ねぇ、オッパイで気持ち良くなりたいでしょ。 だったら……え? ちょっと、何よもうっ。 自慢の巨乳なんだから……あん! あ、あぁ、そうね。 オッパイよりも、オマンコよね。 ふふっ、仕方ないわね。 前戯はもういいわよ? 姉ちゃんのマンコに入っちゃいなさい。 ほら、早く、あぁん、早く……って。 あっ、そうだ。 コンドーさんを……あん!? え? ちょっと何? やだ、嘘っ。 待ちなさいよ! ば、馬鹿ね。 生のまま入れたら駄目って言ったでしょ? ただでさえ近親相姦なんだから、妊娠の可能性まで……あぁん。 嘘ぉ、駄目だってば。 生チンポはっ。 お、弟チンポ、姉ちゃんマンコにそのまま突っ込んじゃ駄目っ。 生セックスは駄目なの、駄目じゃないけど、あぁん。 生の方が気持ちいいけど〜! はぁはぁ、ねぇお願い。 そのままは……。 だ、駄目ぇええええ♪ んぅうっ、んっ、んっ、んんぅう! あっふ、はふ、あふ、ふぅふぅ……んぅう。 ば、馬鹿ぁ、はぁはぁ。 だ、出す前に抜いてよね? そ、外に出すなら。 姉ちゃんにぶっかけるなら、ギリギリまでは生のままでも……あっふ、んん、あぁん。 あん、あん、んっはぁ〜♪ な、生セックスいい。 生チンポ気持ちいい〜、んん、んはぁ、はぁはぁ。 え、えぇ? 何よ……えぇまぁ、オマンコは敏感なワリに、んっふ、鈍感なところも多いけど……ん? 何よっ、あぁん、何よもうっ……あっふ、はふん。 んっ、んっ、あぁん、あん、あん。 そ、それより、ちゃんと外に出しなさいよね? 中出ししたら許さないんだからっ、はぁはぁ、あっふ。 無理な体勢にしないでぇ、あぁん。 あん、あん、んっはぁ、はぁはぁ、奥まで来ちゃう。 あぁ、弟チンポ……生チンポ来ちゃう。 姉ちゃんの子宮に当たって、オマンコの奥壁、ゴツンゴツンしちゃってぇ、あぁあ、はぁはぁひゃふん。 んっはぁ、はぁはぁ、来ちゃう、来ちゃうぅ。 んっ、んんん! ホントに来ちゃぁああああああ♪ あっ、あっ、あぁあ……はぁ、はぁはぁ、きっ、来ちゃった……凄いの来たぁ、あはぁ。 はぁはぁ、弟にイかされちゃったぁ。 あっふ、ふぅ、んっふー……ふー、ふー、んん、んっく。 えぇ? な、何言ってるのよ。 一度イったくらいで満足できるわけないでしょ? んっふ、ふぅふぅ、男と違って、女は貪欲なのよ。 今のだって、ちょっと軽くアクメっただけで、まだまだ全然物足りないんだから、あっふ、あ、あんたは姉ちゃんを満足させるの……んん、気持ち良くさせて、嬉しくさせるのよぉ、んはぁ。 はぁはぁ、あっふ、あぁん。 あん、あん、んっく……い、いい。 あぁいい。 これよ、これなの。 あんたとのセックス、凄くいいわぁ、あぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん、んん、くふ。 ふーっ、ふーっ、んっふ、んぅん! ま、まぁ、あたしは優しい姉ちゃんだから? あんたがリードしたいって言うのも、受け入れてあげられるし? んふふ、あっふ。 ふぅふぅ、んはぁあ。 はぁはぁ、あふん……っちゅぶ! ちゅっちゅっ、うじゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んじゅ、ちゅぶぶ、うじゅる。 ちゅっぷちゅっぷ、んん、ちゅむちゅむ、んん、ちゅる、じゅるるるるる。 ん〜〜っぷはぁ! はぁっはぁっ、あふ、んふふ。 キスも上手になったわね。 姉ちゃんの唾液、ちゃんと飲んでる? もっと欲しいでしょ、だったら……あ、あぁん! あたしも、あたしも! 欲しいってばぁ、ツバ、流し込んでいいの。 んっはぁ、はぁはぁ、舌、もっとちょうだい? 絡めて、舐めて、姉ちゃんをトロトロにして? んふふ……んん〜っちゅ。 ちゅっちゅっ、んむ。 んむんむ、んぅう、ちゅぶっ。 じゅるるう、うちゅる! ちゅっぶちゅっぶ、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あっふ。 んはぁ〜……あぁ、オチンチンもいいわよ。 あたしの中にピッタリはまるぅ。 オマンコの中の一番気持ちいいところに当たってる感じぃ。 あぁ、はぁはぁ、あっふ、はぅっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 あ、あんたは? 姉ちゃんのマンコいい? いい? いいのぉお! んんんんんんん♪ んん、んん、んっはぁ! はぁっはぁっ、や、やばい。 また来た。 弟チンポに、連続でイかされたぁ、はぁはぁ、ハマつ。 近親相姦にハマっちゃう、ど、どうしよ。 こんなの、もう彼氏とできなくなる。 弟チンポの方が気持ちいいなんて、彼氏に言えないじゃないのよぉ♪ はぁはぁ、あぁ、あぁん……えぇ? 何よ。 何が駄目って……も、もう出るの!? まだ駄目、我慢して! もっとするの……あ! こらっ、激しくしちゃ、やっ、やぁん。 あん、あん、まだ出しちゃ……って! 中は駄目よ!? 馬鹿っ、生なんだから抜くのっ、生は駄目! な、中出し駄目ぇ♪ はぁはぁ、抜いてっ、あぁ、抜かなくちゃ駄目……近親相姦で赤ちゃんできたら、お母さんたちに何て言えばいいの? 駄目なの、駄目っ、抜かなくちゃっ、あぁん! お、お願いだから。 姉ちゃんを孕ませちゃ駄目ぇ♪ あぁん、駄目、駄目っ。 んはぁはぁ、弟ザーメン、姉ちゃんマンコに注いじゃ駄目なんだってばぁあ、受精しちゃぁあああああああう! ああああああああああああ……で、出てる。 オマンコの中で、精液発射してビックンビックンしてるぅ♪ あぁ、すごっ……凄ぉい。 姉ちゃんのマンコ、あんたのモノにされちゃってるぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んはぁ〜……あぁもう、どうするのよ。 弟の赤ちゃん妊娠したって、誰にも言えないんだからね? セックスは気持ちいいけど……気持ち良すぎて、我慢できないのはわかるけどぉ。 え? 何……してるって。 え!? 嘘っ、コンドームしてるの!? いつ? ……さ、最初から? 嘘……うっそ〜! んっ、んんんん! ぅん、んっ、んっはぁ、はぁっはぁっ、もう、馬鹿っ。 ビックリしたわよ〜……ふはぁ、はぁはぁ。 あ、あんたねぇ、姉ちゃんを好き勝手しすぎよ? 押し倒して、ぶち込んで、何度もイかせてぇ……あぁ、あん。 近親相姦やばぁい……はぁはぁ。 えぇ? まだ何かあるの? ……彼女が何よ。 嘘って? ……は? 嘘!? 彼女じゃないの!? ちょっ……じゃあ、今までの全部嘘? 彼女とキスしたとかセックスしたとか……嘘なの!? あたしとするため……し、嫉妬させるためって! あ、あんたっ……ああああああああああ。 な、なによもうっ。 本当に嘘なの? あんた、姉ちゃんとしかセックスしてないの? キスも? うううっ……だ、騙したぁ……良くないでしょ! こんなだまし討ちみたいなこと……あっ、あん! こらっ、まだする気? いくらコンドームしてるからって、射精したチンポのままじゃ。 わ、わかった。 わかったからっ。 一度抜いて……もう一度、ちゃんと避妊してからハメて? あたしも、まだイキたい。 あんたのセックスで……近親相姦で、もっと気持ち良くなりたいから。 うん……そうよね。 いいわよ。 今の彼氏とも別れてあげる。 彼より、あんたとのセックスの方が断然気持ちいいし、それに……可愛いし? んふふ♪ あっ、あぁん。 あたしが可愛いのはっ。 わ、わかってることでしょ? 姉ちゃんが、この世で一番可愛いのよ。 あんたの姉ちゃんなんだから、当たり前じゃない。 んふふ、大好きよ……弟としても、男としても、ね。 ん〜っちゅ♪