【法越寺茜(ほうえつじあかね)】 T:156 B:87(E) W:59 H:87 とある学園の学長兼理事長を務め、政界・財界にも顔が利く父親を持つご令嬢。 声音も表情も柔らかく他者を癒す面もあるが、幼い頃から権力を持っていた弊害で、 たとえ相手が大人であっても他者を見下す節がある。 ある頃から性的な遊びに目覚め、そこにしか楽しみを見出せなくなる。 以降は新任の男性教諭を誰もこない空き教室に連れ込んでは、二人だけの遊びに興じている。 【彩香(あやか)】 T:159 B:81(C) W:60 H:84 聞き手の妻にして専業主婦。 おっとりぽや〜っとした性格。 旦那とのエッチは嫌いではないがあまり積極的なほうではない。 【先生(聞き手)】 茜の通う学園に赴任することになった教師。 性格は真面目で温厚だが、曲がったことが大嫌い。 嫁も安定した職も得て順風満帆な人生と思いきや、思わぬ試練に捕まってしまう。