プロローグ  おはよう、ご主人様。  ……何よ? 今日のご主人様のお世話メイドは私なの。文句ある?  まったく。ご主人様の辛気臭い顔を、一日見なきゃいけないんだから、少しは労わって欲しいものね。  で? 今日の予定は? ……はいはい。家でずっと仕事ね。たまにはどこかに出かければいいのに。いくら仕事だからって、そんなに引きこもってたら、辛気臭い顔がもっと辛気臭くなるわよ。  じゃあ、後で、いつも通りコーヒーを持ってくればいいわね?  はいはい。じゃあ、失礼いたしますー、っと。  ……なによ? まだ何か用があるわけ?  まさか……  はあ……。呆れた。朝もまだ早いっていうのに、股間が膨らんでる。  ひょっとして……“そこ”の処理をして欲しいってわけ?  ご主人様……。毎日のように、メイドに性欲処理をさせてるっていうのに……どうしてそんなに溜まるわけ?  ……「イヤか?」、って……。そりゃ、嫌に決まってるじゃない。誰が、好き好んで、ご主人様の性欲処理なんてしなきゃいけないのよ。  でも……分かってるわよ。これも、お世話メイドの仕事なんでしょ。  さっさと終わらせるわよ。私だって。他に仕事があるんだから。  ……はあ? なによ。……言葉遣いが違う?  ああ……そうだったわね。変態のご主人様の性欲処理をするときは、言葉に気を付けるんだったわね。  ご主人様の、膨らんでるそこは“おちんぽ”で……私のここを指すときは、“おまんこ”……。変態なあなたは、女の人に、いやらしい言葉をいっぱい言って欲しいんでしょ?  本当に呆れるけど……そういう命令だから、逆らわないわよ。まったく……。  はいはい。分かったわよ。  私はご主人様専用の、おまんこメイドよ。ご主人様のおちんぽから、おちんぽミルクをヌキヌキさせてもらうわ。精一杯おまんこ奉仕するから、おちんぽ、たくさん気持ちよくなってちょうだい。  ……これでいいんでしょ?  はあ……。本当に、呆れて言葉も出ないわね。おちんぽ、とか、おまんこ、とか。私がこんなに嫌そうにしながら言ってるのに、それで興奮してるわけ?  ご主人様のド変態。  でも、どうせご主人様は、タマタマからおちんぽミルクが空になるまで射精しないと、絶対に満足しないんでしょ。  だったら、早く始めるわよ。ご主人様のお望み通り、おちんぽとかおまんことかいっぱい言ってあげるから……さっさとおちんぽミルク出しなさいよ。まったく。  ……それで? 今日は、私の体のどこでヌキヌキするの?  手? 足? 口? 胸? それとも別のところ? あとは……おまんこ?  どこがいいのよ。どうせ、おまんこメイドの私は、ご主人様に逆らえないんだから。どこでもいいから、さっさと言いなさいよ。  ……はいはい。分かりました。じゃあ、そこでおまんこ奉仕するわ。  それじゃ、始めるからさっさと服を脱ぎなさいよ。……脱がせてほしいの? はあ……。仕方ないわね。ほら、腕あげて、ベルト外して!  ……よいしょ、よいしょ……っと。  うわあ……もう、おちんぽおっきくなってる。まだ何もしてないのに、おちんぽ、勃起しきってるじゃないの。  ご主人様、本当に変態なんだから。  とにかく、そこでじっとしてなさいよ。  私のおまんこ奉仕で、おちんぽヌキヌキしてあげるから。……まったくもう。 1  ……それじゃ、私の手で、おまんこ奉仕するわ。  おちんぽ、さっさと気持ちよくなりなさいよ。ご主人様。  ご主人様は、そのまま椅子に座ってじっとしてなさい。  よいしょ、っと……。おちんぽを、右手で掴んで……  おちんぽ、すっごく熱くなってる……。それに、固い……鉄の棒みたいね。  毎日毎日、よくこんなに、おちんぽ勃起させられるわね。その性欲の強さは、逆に尊敬するわ。  それじゃ、いくわよ。手コキ奉仕、始めるわ。  右手で……おちんぽを、上下に……  おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ。  ご主人様、強さと速さは、これくらいでいい? 最初から強くしすぎても、おちんぽ痛いだけでしょ。  はい。じゃあ、このペースで続けるわ。  おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ。  ほら。早く、おちんぽイキなさいよ。おちんぽミルク、さっさと出しなさい。  ……え? なによ。これじゃ足りないわけ?  淫語が足りない? はぁ? おちんぽとかおまんことかいっぱい言ってるじゃない! まだ聞き足りないっていうの?  ……ご主人様って、本当に、呆れるくらい変態なのね……。  はいはい、わかったわよ! いっぱい言えばいいんでしょう! おまんこ奉仕、続けるわよ!  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  これでいいでしょ?  ……おまんこも言って欲しい? はいはい、分かったわよ!  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  これでいいんでしょ!  ……さらに、いやらしくおねだりも? はいはい、分かったわよ……。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  私はおまんこメイドよ。ご主人様専用の、いやらしいおまんこメイドなの。ご主人様に、おちんぽミルクを出してもらうために、ここにいるの。だから、このおまんこメイドに、おちんぽミルクのお恵みをちょうだい。おちんぽに、いっぱいおまんこ奉仕するから、どうか温かいおちんぽミルクをたくさんちょうだい。  ……これでいいんでしょ!  うわぁ……ご主人様のおちんぽ、更に固くなってる……。しかも、亀頭の先からおつゆまで出てきてるし……。これ、おちんぽの先走りでしょ? こんなので、本当におちんぽ感じてるなんて……。  ……ご主人様。いやらしい言葉って、雰囲気とかプレイの流れとか……そういうのが重要なんじゃないの? ただ、おちんぽとかおまんことか言ってるだけで、興奮するの……?  ……おちんぽ、興奮するのね……。男って、本当に訳わからないわ。いえ、違うわね。ご主人様が変態すぎるだけね……。  はあ。だったら、えっちな言葉いっぱい言うから、さっさとおちんぽイキなさいよ!  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おちんぽミルク、早く出しなさいよ。手でいっぱいおまんこ奉仕するから、早くおちんぽミルク出しなさい。おちんぽミルク、私の手に中出ししなさい。  ……なによ? またリクエスト?  おちんぽミルクを出すときは、“ぴゅっぴゅ”って言って欲しいのね。はいはい、分かりました。  それから……射精するときは、それに合わせて“ぴゅーっ、ぴゅーっ”って声を出してほしいのね。  わかりました。もうなんでもいいから、その通りにすればいいんでしょ。  ……ひょっとして、そろそろおちんぽイキそうなの? おちんぽミルク、射精しそう……じゃなくて、ぴゅっぴゅしそうなの?  それなら早く言いなさいよ! じゃあ、少し早めにおちんぽシコシコするから、さっさとぴゅっぴゅしなさいよ!  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  イキそう? ぴゅっぴゅしそう? おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうなのね?  わかったわ。いやらしい言葉、いっぱい言うから、さっさとイキなさい。おまんこメイドの手の中に、あったかいおちんぽミルク、いっぱい注ぎこみなさい!  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ほら、いくわよ。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ、すご、い……。私の手の中に、おちんぽミルクが、ぴゅぴゅーって……噴水みたいな勢いで……飛び出してる……。  もう……おちんぽミルク、出しすぎよ……。私の手、ドロドロになっちゃったじゃない……。これ、匂いが落ちなかったら、どうするのよ……。  まったく……。まあ、ともかく、おちんぽミルクはぴゅっぴゅできたわけだし……ご主人様のおちんぽも、これで満足したでしょ?  …………って。何よこれは! こんなにおちんぽミルク出したのに……おちんぽ、まだ固いままじゃないの! どういうこと!?  ひょっとして……まだ、タマタマの中に、おちんぽミルクが残ってるってこと……?  ご主人様……変態で、しかも性欲旺盛だなんて……本当に、どうかしてるんじゃないの!  ……はあ。いいわよ。もう一度、おちんぽヌキヌキすればいいんでしょ! 連続で二回ぴゅっぴゅさせれば、さすがにおちんぽも満足するでしょ!  ほら。時間ないんだから、さっさとヌキヌキするわよ! じっとしてなさい!  ……って、何よ。まだ何かあるわけ?  ……はあ!? 私の? パンツで!? おちんぽを包んで欲しいって……!?  どうしてそんなことしなきゃならないのよ! 嫌よ! この下着、お気に入りなんだから!  う、うう〜〜〜。分かったわよ! やればいいんでしょ! やれば!  どうせ私はおまんこメイドですからね!  その代わり! こんなに大サービスするんだから、二回目もさっさとイキなさいよ! おちんぽミルク、空になるまでぴゅっぴゅしなさい!  まったく……。……ぱ、パンツ脱ぐから、こっち見ないでよ!  うう〜〜。どうしてこんなこと……。  ……ぬ、脱いだわ。うう、すーすーする……。  こ、これを……おちんぽに被せればいいの? パンツの内側が、おちんぽの亀頭に当たるように……?  ん……ん……。うう、おちんぽミルクで、パンツ、どろどろ……。もうこれ、履けないわ……。  ……被せたわ。これでいいんでしょ!  温かい……ってそんなこと言わなくていいの! わ、私のおまんこの想像なんてするな!  ほら、行くわよ! パンツを被せたまま、おちんぽしごけばいいんでしょ!  パンツの上から、おちんぽをぎゅって握って……  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  うう……パンツから、さっきぴゅっぴゅしたおちんぽミルクが染み出してきてる……もう最悪の気分よ……。もう、さっさとおちんぽミルクぴゅっぴゅしなさいよ!  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ……え? おねだりも? 分かったわよ……。  わ、私のパンツはどう? さっきまで私が履いていたパンツよ。おまんこを包み込んでたパンツ。私のおまんこを想像しながら、おちんぽ、気持ちよくなりなさい。おまんこにぴゅっぴゅするように、パンツにおちんぽミルクを中出しなさい!  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  パンツコキ、というか……もう、オナホみたいね、これ……。私のパンツが、おちんぽオナホにされちゃってる……。ご主人様のおちんぽを気持ちよくする、オナホにされちゃってるわ……。  ご主人様、こんなのが気持ちいいの? この、パンツオナホ。  パンツの柔らかい布地が……気持ちいいの? それに……私の、おまんこが当たってた部分を想像してるの……?  そんなの想像しなくていいのよ! このド変態! さっさと、おちんぽミルクぴゅっぴゅしなさいよ!  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ……はいはい、もっとおねだりもしてほしいんでしょ!  おちんぽミルクちょうだい。私のパンツオナホに、おちんぽミルクを注ぎ込んでちょうだい。おまんこメイドのものは、全てご主人様の所有物だから。好きなように、おちんぽのおもちゃにして欲しいの。私のパンツ、おまんこみたいにおちんぽミルク中出しして。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……おちんぽ、パンツオナホの中で、ビクビクしてきたわ。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそう? パンツオナホの中に、ぴゅっぴゅするのね?  いいわ。早く出しなさい、おちんぽミルク、パンツオナホに中出ししなさい!  いやらしい言葉、いっぱい言うから……!  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ!  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ!  いくわよっ。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ん……ぁ、はあ……おちんぽ、震えてる……おちんぽミルク、パンツの中に、いっぱいぴゅっぴゅしてる……二回目なのに、なんでこんなに出てるのよ……。おちんぽミルクの勢い、強すぎて……パンツの布地から染み出してきちゃってるじゃない……。  ……ぴゅっぴゅ、終わった? おちんぽミルク、全部出した? タマタマ、空になった?  はあ……よかった。おちんぽ、だんだん小さくなってきたわ……。ようやく、満足したのね……。まったくもう。  念のため、おちんぽに残ってるミルク、最後まで出すわよ……。パンツオナホをぎゅって握って……しこ、しこ、しこ、しこ。  はい。これで完璧に、おちんぽミルクは空になったわね。はあ……。  これだけパンツで、ぎゅって絞ったんだから、きっと、おちんぽも綺麗になってるでしょ。代わりに、このパンツはもう履けなくなったけど。  お疲れ様でした、ご主人様。それじゃ、私は仕事に戻るわね。……その前に、まずパンツを履き替えなくちゃいけないけど。  ……え? その必要はないって……どういう意味よ。  ……はあ!? このパンツを履いたまま仕事をしろって!? この、ザーメンまみれのパンツを!?  こんなの、気持ち悪くて仕事にならないに決まってるじゃない……!  ……うう、分かったわよ! やればいいんでしょ! これもおまんこメイドの仕事なんでしょ!  うう……べとべとしてる……。さっき出したミルクと、今出したミルクが混ざって……冷たくて温かくて、気持ち悪い……。  ……それを見て、どうしてそんなに嬉しそうな顔をしてるのよ、ご主人様!  この、ド変態!  さっさとアンタも仕事に戻りなさい!! 2  ……それじゃ、私の足で、おまんこ奉仕するわ。  でも、足コキ、ってどういう体勢がいいの?  ……私が椅子に座って? ご主人様が床に寝転がるの? それで、私が上から、足でおちんぽをコスコスする感じ?  なんだか、主従関係が逆だけど……それでいいの?  はいはい。分かったわ。じゃあ、そうしてちょうだい、ご主人様。  まったく……。嬉しそうに床に寝転がっちゃって。しかも、おちんぽはビンビンに勃起させたまま……。本当に変態なんだから。  私も、両足の靴を脱いで……っと。ニーソは、このまま履いたままでいいの? ……そう。  そういえば、このメイド服に、ニーソがセットでくっついてるのって……こういうときのためだったの? ニーソで足コキさせて、おちんぽを気持ちよくするため?  はあ……。本当に、おちんぽとおまんこのことしか考えてないのね。ご主人様って。  まぁ、いいわ。それじゃ、おまんこ奉仕するから、さっさとおちんぽミルクぴゅっぴゅしてよね。  おちんぽ……は最初から勃起してるから、いきなり足で踏みつけてもよさそうね。……ああ、ご主人様が好きそうな感じで言うと、“足まんこ”、かしら。  それじゃ……まずは、ご主人様の固いおちんぽを……右足で、踏みつけて……。  おちんぽ、ふみ、ふみ。おちんぽ、ふみ、ふみ。おちんぽ、ふみ、ふみ。おちんぽ、ふみ、ふみ。  ご主人様。こんな感じでどう? 足まんこ、気持ちいい? 大好きなニーソの感触は、どうかしら?  最高、って顔してるわね。はいはい。それじゃ、このまま続けるわよ。この変態。  おちんぽ、ふみ、ふみ。おちんぽ、ふみ、ふみ。おちんぽ、ふみ、ふみ。おちんぽ、ふみ、ふみ。  ……はいはい。いやらしい言葉、もっと言えばいいんでしょ。  おちんぽ、ふみ、ふみ。おちんぽ、ふみ、ふみ。おちんぽ、ふみ、ふみ。おちんぽ、ふみ、ふみ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ……え? 違うの? そうじゃなくて……  もっと、いやらしく罵倒して欲しい、って?  ……呆れたわ。ご主人様、ド変態な上に、ドMだったのね。  いいわ。私もフラストレーションが溜まってたことだし、ご主人様が望むように、おちんぽ罵倒してあげる。もちろん、おちんぽを足で踏みながらね……!  ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽ。  変態ちんぽ。変態ちんぽ。変態ちんぽ。  マゾちんぽ。マゾちんぽ。マゾちんぽ!  恥ずかしいと思わないの? メイドに、わざわざニーソを履かせて、足でおちんぽシコシコさせるなんて。しかも、罵倒までさせて。男としては最高に情けない姿なのに、おちんぽは更に固くなってる。  本当に、変態ね。変態のマゾちんぽね。  こんなご主人様に仕えてる自分が情けなくなるわ。この気持ち、ご主人様にわかる?  ……しかも、こうやっておちんぽを罵倒してるっていうのに、ご主人様はどんどん嬉しそうな顔になってる。  変態。この変態。変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ!  もっともっと、虐められたいんでしょう? なら、ご主人様が嫌になるくらい、おちんぽ罵倒してあげるわ……!  おちんぽを、今度は、左右から両足で挟み込んで……ぴったりおちんぽを包み込んで……おまんこみたいにしてあげる。そのまま、ぎゅぅっておちんぽを包んで……  このまま、上下に、おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ!  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ!  ふふっ、さすがのご主人様も、この刺激はおちんぽが辛いかしら? 痛いくらいに、おちんぽ挟み込んでるから……でも、ニーソの柔らかい感触もして、痛気持(いたきもち)ちいいって感じでしょう?  ほら、生き地獄を味わいなさい、この変態ちんぽ!  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ!  変態ちんぽ、変態ちんぽ、変態ちんぽ!  マゾちんぽ。マゾちんぽ。マゾちんぽ!  最低ちんぽ。情けないちんぽ。かっこ悪いちんぽ。ダメちんぽ!  ふふっ、息、荒くなってきてる。それは、おちんぽが気持ちいいから? それとも、痛くて辛いから? どっちかしら。  まあ……どっちでも関係ないわ。おちんぽ、いっぱい感じていっぱい苦しみなさい!  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ!  変態ちんぽ、変態ちんぽ、変態ちんぽ!  マゾちんぽ。マゾちんぽ。マゾちんぽ!  うわぁ……ニーソが濡れてきたわ。おちんぽの先から、カウパーが出てるのね。こんなに強く踏んで、罵倒してるのに……感じてちゃってるんだ? ご主人様。  情けなくて、涙が出てきそう。ご主人様のおちんぽは、ひょっとして、私の足を、おまんこだと勘違いしてるの? おちんぽ、両足でぎゅって包み込まれてるから……おまんこの中だって思ってるの?  変態なご主人様は、おちんぽも変態で、しかもバカなのね。  だったら、その勘違いおまんこの中に、おちんぽミルクを中出ししなさいよ。なんの意味のない無駄打ちザーメン、さっさとぴゅっぴゅしなさい!  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ!  変態ちんぽ、変態ちんぽ、変態ちんぽ!  マゾちんぽ。マゾちんぽ。マゾちんぽ!  ほら、おちんぽの好きなおまんこよ。足まんこ。いっぱい味わいなさい!  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ!  ああ……足まんこの中で、おちんぽがビクビク震えてきたわ。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅするの? 足まんこの中に、中出しするの?  だったら、さっさと出しなさい? おちんぽミルク、おまんこの中に中出ししなさい? 最低ミルクで、ニーソを孕ませちゃえば?  イキやすいように、足まんこの動き、強くしてあげる。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ!  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ!  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ほら、イキなさい! 無駄打ちミルク、足まんこにぴゅっぴゅしなさい!  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  うわぁ……。本当に出てる。足で作ったおまんこの中に、おちんぽミルク、中出ししちゃってる……。  ほんっとうに、情けないおちんぽ。なんだか、笑えてきちゃったわ。ふふふっ。足まんこの中に、気持ちよさそうに中出ししてる……。おちんぽミルク、ぴゅぴゅーって出しながら、ご主人様の体、震えてる……ふふっ、うふふふっ、あはははははっ。  はあ……傑作よ。この世の中で、一番情けないおちんぽ射精だったわ……。  さて……もういいでしょう? 足まんこから、おちんぽを抜いて……  ……って、何よこれは! おちんぽ、まだ固いままじゃないの! あれだけおちんぽミルクぴゅっぴゅしたっていうのに……足りてないっていうの……?  はあ……。変態なクセに、おちんぽミルクの量まで多いなんて……。  わかったわ。変態のご主人様は、タマタマの底からおちんぽミルクを搾り取ってあげないと、ダメみたいね。  いいわ。お望み通りにしてあげる。徹底的に、おちんぽミルクを射精させてあげる!  じっとしてなさい? ご主人様は、床に寝たまま……私が、椅子から降りて……ご主人様の足の上に、座るわ。  それから……ここを、こうして……こうやって、挟み、こんで……!  ほら、変態のご主人様だから、どうせこういうのも好きでしょう?  太ももコキ、よ! ここは、足よりもさらに強くおちんぽを挟み込めるから……! 今度は、太ももまんこでおちんぽを徹底的に絞ってあげるわ……!  足をぎゅって閉じて……太ももの肉が、おちんぽにぴったり挟まるように……どう? ドMなご主人様のおちんぽには、ちょうどいい刺激でしょう? おちんぽの亀頭が、太ももまんこの間から少し出てるだけで……おちんぽのほとんどを包み込んじゃってるわ。しかも、ニーソの感覚もあるから……太ももまんこ、ひょっとすると本物のおまんこよりも気持ちいいかもしれないわよ。  ……太もも、ムチムチしてすごく気持ちいい?  ……ご主人様、私に喧嘩を売ってるの?  そう。分かったわ。おちんぽ辛いって言っても、絶対に辞めてあげないんだから!  思い切り、太ももを、ぎゅって挟み込んで……このまま、足を上下にこすり合わせて……!  おちんぽスリスリ、おちんぽコスコス。おちんぽスリスリ、おちんぽコスコス。  太ももまんこ、シコシコ。太ももまんこ、シコシコ。太ももまんこ、シコシコ。  ほら、どう? 太もものおまんこは! ムチムチの太ももまんこは! おちんぽ、辛いでしょう! キツいでしょう!?  ……って、何よ! その気持ちよさそうな顔は! まだ、太ももまんこの締め方が足りないってわけ!?  なら……!  おちんぽスリスリ、おちんぽコスコス! おちんぽスリスリ、おちんぽコスコス!  太ももまんこ、シコシコ! 太ももまんこ、シコシコ! 太ももまんこ、シコシコ!  ほら……このっ! 変態ちんぽ、変態ちんぽ、変態ちんぽ!  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ! ドMちんぽドMちんぽドMちんぽ!  ほら、ほらほらほら! どうっ? おちんぽ辛い? おちんぽ苦しい!?  ……気持ちいいって!? どこまで変態なのよ、ご主人様!  おちんぽスリスリ、おちんぽコスコス! おちんぽスリスリ、おちんぽコスコス!  太ももまんこ、シコシコ! 太ももまんこ、シコシコ! 太ももまんこ、シコシコ!  おまんこおまんこおまんこおまんこっ!  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ!  ……何よっ! おちんぽ、ビクビク震えてきて……ひょっとして、もうイキそうなの!? 最低ちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうなのっ!?  ああ、もうっ! この変態ちんぽ! もういいわよ、さっさとイキなさい! 無駄うちザーメン、太ももまんこに中出ししなさい!  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ!  おまんこおまんこおまんこおまんこっ!  ほら、いくわよっ!  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……!!  ん……はぁあ……。太ももまんこの中に、おちんぽミルク、出てる……。熱いザーメン、中出しされてる……。  うう……。二回目なのに……どれだけ出すのよ、ご主人様……。熱い……ネバネバして、ドロドロしてる……。  はあ……。やっと、止まった……。ぴゅっぴゅしすぎよ、この変態……っ。  うう……ニーソが、おちんぽミルクでドロドロ……。これ、絶対シミになるわよ……。  ……本当に、呆れるくらい変態なのね。ご主人様。  おちんぽ、今度こそ満足できた? はいはい。よかったですね。まったく。  でも、最後のほうは、ほとんど全力で、太ももまんこをぎゅってしてたけど……実はおちんぽ、すごく痛かったんじゃないの?  ……全然痛くなかった?  私の太ももが、すっごくムッチリして柔らかかったから?  ……うっ、うるさい! そういうことは言うな!  この……変態っっ! 3  ……それじゃ、私の口で、おまんこ奉仕するわ。  ご主人様の汚いおちんぽを、私のお口まんこでペロペロしてあげるんだから……。すぐにミルク出さなきゃ、許さないからね。  おちんぽ勃起させたまま、じっとしてなさい。  ……うう、このおちんぽ……固くておっきくて、血管が浮き上がってて、ビクビクしてる……。おちんぽって、近くで見るとグロいわ……。  ……え? ……ああ。はいはい。分かってるわよ。  最初は、おちんぽの亀頭に……キスを……。  ん……ちゅっ。  ほら。おちんぽにご挨拶のキスよ。まったく。バカバカしいわね……。  それじゃ、いくわよ……  まずは……亀頭に、舌を這わせて……  ん……ちゅっ。れろれろ……んちゅっ、ちゅぱ……ちゅるるっ。ちゅぅ……ちゅっ。ちゅぷぷっ、ちゅるる……ちゅっ。  ん……ぷはぁ……。  ……え? 味? そんなの、決まってるじゃない……! こんなの、美味しいわけ……!  ……ああ、はいはい、分かったわよ! いやらしく言って欲しいんでしょ!  ……このおちんぽ、とっても美味しいわ。おちんぽミルクの味が、亀頭やカリ首に残ってて……濃厚なおちんぽの匂いが、鼻の奥まで突き抜けて……最高に美味しいわ……。ずっとペロペロしたいわ、このおちんぽ……。  ……こんな感じでいいんでしょ? まったくもう。  はいはい。お口まんこでフェラチオしながら、淫語もいっぱいして欲しいのね。分かりました。  フェラチオされながらでも、おちんぽ、とか、おまんこ、って言って欲しいなんて……本当に変態すぎて呆れるわ……。  ん……んちゅ……んちゅっ、ちゅるる……れろれろ……ん……おちんぽ……んちゅっ、ちゅるる……おちんぽ……ちゅぱっ、ちゅぷぷ……おちんぽ、おちんぽ……んちゅっ、ちゅるる……んちゅっ、おちんぽ、おちんぽぉ……。  ん……はぁ、こんな感じで、いいんでしょ……? じゃあ、お口まんこ奉仕、続けるわよ……。  ちゅる……ちゅぷっ、ちゅぅう……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……おまんこ……んちゅっ、れろれろ……おまんこ、おまんこ……ちゅっ、ちゅぅ……おまんこ……れろれろれろ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ……おまんこ、おまんこ……。  ぷはぁ……。……え? もっと、おねだりもして欲しいの……? うう、分かったわよ……。  ご、ご主人様……おちんぽ、とても美味しいわ……もっともっと、私のお口まんこに、おちんぽ欲しい……。このおちんぽ、ずっとペロペロしたい……。もっと、おちんぽ舐めたい……。  ご主人様……おちんぽ気持ちよくなったら、いつでも私のお口まんこにぴゅっぴゅしてね……遠慮しないで、おちんぽミルク、私のお口まんこにぶちまけて……? 私は、ご主人様専用の、おまんこメイドだから……気にしないで、私を汚して……。おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽミルクをもらえることが、一番嬉しいんだから……。  ん……はむ……んちゅ……ちゅぱっ、ちゅるる……おちんぽ、おちんぽ……んちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……おちんぽ、おちんぽ……おちんぽ……んちゅっ、れろれろれろ……ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、ちゅぱぱ……おちんぽ、おちんぽ……っ。  れろれろれろ……おちんぽ、美味しい……んちゅっ、ちゅるる……おちんぽ……おちんぽ……んちゅっ、ちゅぅう……。  おまんこ……んちゅっ、ちゅぷぷ……れろれろ……んちゅっ、ちゅぅう……おまんこ、おまんこ、おまんこ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、おまんこ、おまんこ……。  ねえ……おちんぽミルク出して……私のお口まんこに、ぴゅっぴゅしてぇ……。こんなにおちんぽ美味しいから、おちんぽミルクもきっと美味しいに決まってるわ……。だから、おまんこメイドのお口に、おちんぽミルクちょうだい……おちんぽミルクください……私のお口まんこに、いっぱいぶちまけて……。おちんぽミルク欲しい、おちんぽミルク飲みたいの……ぜーんぶごっくんしたいの……。だから、おちんぽミルク、欲しい……おまんこメイドに、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてぇ……  ちゅぱっ、ちゅるる……おちんぽぉ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……おちんぽ、おちんぽ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……おまんこ、おまんこ……おまんこ……♪  あ……おちんぽの先に、新しい味、してきた……これ、おちんぽの先走り……カウパージュースの味……これも、美味しい……おちんぽカウパー、すっごく美味しいわ……。  でも……おちんぽミルクのほうが欲しいから……早く、ぴゅっぴゅしてぇ……おまんこメイドのお口に、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてぇ……。  ちゅぅ……んちゅっ、ちゅっ、んちゅ……ちゅるる……はぁ、おまんこ、おまんこ……おまんこ……んちゅっ、ちゅるる……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……はぁ、んちゅ……れろれろ……ちゅっ、ちゅるる……ちゅぅ……。  あ……すごい……おちんぽ、震えてきたぁ……おちんぽ、イキそうなの……? おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうなの……?  いいわ……きて……おまんこメイドに、おちんぽミルクちょうだい……濃厚なザーメンミルク、おまんこメイドにいっぱいごっくんさせて……?  んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、はぁ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……おちんぽ、おちんぽぉ……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……んちゅっ、ちゅぱっ、おまんこ、おまんこぉ……っ。  ほら、いくわよ……っ。おまんこメイドのお口に、ぴゅっぴゅして……っ。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……んっ、んんんん……っっ!  ん……こくっ、こく……こくっ、こくっ、……こくっ、こく……っ。  ん……んっ、んん……。  ぷ、は、ぁ……  何よ、これ……もう、ぴゅっぴゅしすぎよ……おちんぽミルクで、お口の中、いっぱいになっちゃったじゃない……。うぇ……。苦くて濃くて……喉の奥に、張り付いて……すっごく飲みづらかったんだから……。まったく……。  ……なによ。どうせ、私がおちんぽミルクをごっくんしないと、ご主人様は満足しないに決まってるでしょ。だからごっくんしてあげたの。悪い?  ……そんなに嬉しそうな顔しないでよ。まったく。  それじゃ、おちんぽ、お掃除するから、じっとしてなさい……。  って……嫌な予感はしてたけど……まさか……  おちんぽ、まだガッチガチじゃない……!  ……私のごっくんしてる姿が、すっごくエロかったせい?  な、なによ! ご主人様が望んでそうだから、ごっくんしただけじゃない! 私はおちんぽミルクなんて好きじゃないんだから! お口まんこに出されたから、仕方なくごっくんしてるだけよ! 当たり前でしょ!  うう……でも……こうなったおちんぽは、もう一回ミルクを出させきゃ、落ち着いたりしないわよね……。  仕方ないわ……。もう一度、ペロペロするから……さっさとぴゅっぴゅして、タマタマを空にしなさい!  ほら、じっとしてなさい……。  ん……ん……ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅるちゅる……れろ、れろれろ……  うう……おちんぽに、ミルクの味がいっぱい残ってる……生臭くて、頭おかしくなりそう……。  んちゅ……ちゅっ、ちゅぅう……れろれろ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……。  ……もじもじして、どうしたのよ? ぴゅっぴゅしたばっかりで、おちんぽの先っぽはくすぐったいの? じゃあ……おちんぽ、奥までくわえこんだほうがいいのね。はいはい、分かったわ……。  あーーーむっ、ん……んちゅっ、あむ……あむっ、んちゅっ、んちゅ……ちゅるっ、んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅう……っ。  はあ……おちんぽ、奥までくわえればくわえるほど、お口まんこの中に、ミルクの匂いが入り込んできて……頭がくらくらしてくるわ……。  ……なに言ってんのよ。おちんぽミルクの味にハマった……って、そんなわけないじゃない! ただ、変な味だから、少しクセになってるだけよ……!  ご主人様は、黙ってミルクをぴゅっぴゅして、タマタマを空にしてればいいのよ!  ん……あむっ、あむっ、んちゅ……んちゅっ、ちゅるるる……ちゅっ、ちゅぷぷ……んちゅっ、んちゅっ……あむっ、はむむ……れるれるれる……。  ん、はぁ……。せっかく私が、おちんぽ奥までくわえてるんだから……おちんぽミルク、さっさと出しなさいよ……! 私のお口まんこに、おちんぽミルク出しなさいっ。せっかくペロペロしてあげてるんだから、いっぱいぴゅっぴゅしないと許さないんだからね……っ!  はむはむ……んちゅっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅっ。はぁ……おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ……はむっ、れろれろ……おちんぽ、おちんぽ……。  ……出しなさいよ。おちんぽミルク。私のお口まんこいっぱいにするくらい、出しなさいよ……!  ……なによ? だ、だからっ、おちんぽミルクにハマってなんてないってばっ! そんなもの、出されて嬉しいわけないでしょ! おまんこ奉仕が早く終わって欲しいって思ってるだけなんだから!  ん……んちゅっ、ちゅ……ちゅっ、はむっ、はむはむ……はむっ、ん……んちゅっ、ちゅるる……はぁ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……んちゅっ、れるれる……おまんこ、おまんこ……ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぴぴっ、おまんこ、おまんこ……はむっ、れろれろ……おまんこ、おまんこ、おまんこぉ……っ。  あ……お口の奥で、おちんぽのビクビク、感じるわ……。イキそうなのね……おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてくれるのね……。おまんこメイドに、おちんぽミルクをくれるのね……。  早くっ、おちんぽミルクっ、出しなさいよっ。おまんこメイドのお口にっ、おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしなさい……っ。溺れそうなくらい、おちんぽミルクぴゅっぴゅして欲しい……っ。お口まんこで、いっぱいペロペロするからぁ……っ。  ん……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。おまんこ、おまんこぉ……っ、んちゅっ、ちゅうう……れろれろ……ちゅっ、ちゅっちゅっ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……はむっ、ちゅっ、ちゅぱぁ……おまんこ、おまんこ……おちんぽ、おちんぽぉ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅう……っ。  あっ……おちんぽイク? ぴゅっぴゅする? おちんぽミルク、出そうっ? いいわっ、お口まんこにっ。おまんこメイドのお口にっ、いっぱいちょうだいっ。  ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ、ちゅぅうう……っっ。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……んっ、んんんんん……っ。んっ、んん……っ。ん……んっ。  あ……ん……くっ。  ん……え? なによ……せっかくだから、お口まんこにミルクをためたまま、味わえって、って……?  しかた、ないわね……  ん……んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ん……んじゅ……じゅる……じゅるる……じゅっ、んちゅ……じゅる……。  ん……ほら、よく見なさいよ……ご主人様が、私のお口まんこにだした、ミルク……こんなに、いっぱい……  もう……いいでしょ……? おちんぽミルク、ごっくん、させてよ……早く、飲ませなさい……。  ん……こくっ、こく……こくっ、こく……こくんっ。  ん……んっ、ん……。  ん……ぷ、はぁ……。……ほら。ご主人様。お口の中、見て……おちんぽミルク、ぜーんぶごっくんしたわ……。  二回目なのに、濃厚で、ネバネバしてて……本当に、飲みづらかったんだから……。  おちんぽ、ようやく小さくなったわね……はあ。  二回もごっくんさせられて……ご主人様のおちんぽミルクで、お腹の中、いっぱいよ……。まったく、もう……。本当に……変な味で……生臭くて……。  でも……おちんぽミルク……少し……美味しかった……かも。  ……あっ、ちがうっ、今のは、違うわっ。これは、さっきみたいな、演技だからっ。そんなこと、全然、ちっとも思ってないんだからっ!  ご主人様っ、勘違いしないでよっ!  おちんぽミルクなんて、二度とごっくんしたくないんだからっ!  なに笑ってるのよ、ご主人様っ!  この変態っ! 4  ……それじゃ、私の胸で、おまんこ奉仕するわ。  いわゆるパイズリってやつ? こんなのが好きだなんて、ご主人様も相当な変態ね。  まあいいわ。さっさと済ませましょ。ご主人様は椅子に座ったままで、その前に私が屈むような感じでいい? はいはい。わかりました。  じゃあ、メイド服の前をはだけて……っと。……そういえば、前から気になってたんだけど……このメイド服、随分と前がはだけやすい構造になってるわよね。それって、ひょっとして……こういうパイズリ奉仕のためなのかしら。  ……やっぱり。本当に、性欲処理を最優先に考えるのね、ご主人様は。呆れるやら、感心するやら……。  ほら。ご主人様がお望みのおっぱいよ。おっきいおっぱい、好きなんでしょう? まったく。ご主人様はいいかもしれないけど、これをおちんぽ専用のおっぱいオナホにするって思うと、憂鬱な気分にしかならないわ。  どうせ、おまんこメイドは、全身が、ご主人様のおちんぽ専用のオナホールですよ。まったくもう。  ほら。さっさとするわよ。  おちんぽ、もうビンビンに勃起してるから、いきなりおっぱいに挟んでも平気そうね。  ん……よいしょ、っと……おっぱいの中に……おちんぽを、挿入、して……ん……んっ、んん……。  ん……は、ぁ……。ほら、入ったわよ。おっぱいの中に、おちんぽが、ぜーんぶ。けど、おちんぽ、すっごく大きくなってるから……おっぱいの谷間から、亀頭が飛び出しちゃってるわね。興奮しすぎよ。この変態。  それじゃ、動かすわよ。おっぱいを、両手で持って……おまんこメイドのおっぱいを、おちんぽ専用オナホにしてあげる……。  ん……ん、しょ……んっ、しょ……んっ、しょ……んっ、ん……しょっ、ん……しょっ。  こんな感じで、いい? おっぱいを、上下に動かして……おちんぽを刺激するわ。  気持ちよさそうね。おっぱいまんこ、そんなにいい? はいはい。じゃあ、このままいくわよ。  んしょ……んしょっ、んしょ……んっ、しょっ、ん……しょっ、んしょっ。  ……え? ああ、はいはい。もっといやらしい言葉を言って欲しいのね。分かってるわよ、もう。  おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  おっぱいまんこはいかが? ご主人様。柔らかいおっぱいまんこのお肉が、おちんぽを包み込んでるから、気持ちいいでしょう?  はあ。嬉しそうな顔しちゃって……。すっごく気持ちいいのね。こんなのがいいなんて、男の人は本当によくわからないわ……。  おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ……え? 今度は、両方のおっぱいを同時に動かすんじゃなくて……交互に動かすの? ……こんな感じ? ん……しょっ、ん……しょっ。こっちのほうがいいの? はいはい。じゃあ、こっちでやるわ。  おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ……ああ、はいはい。おねだりもして欲しいのね。分かってるわよ。  ご主人様。私は、おまんこメイドよ。おまんこメイドは、全身が、ご主人様のおちんぽ専用のオナホールよ。オナホにしてもらうと、とっても嬉しいの。だから、おちんぽ、いっぱいコスりつけて、おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅして欲しい。おまんこメイドを、ご主人様の温かいおちんぽミルクでいっぱいにして。  おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ん……おちんぽの先から、透明なおつゆが出てきたわ。こんなに早くカウパーが出てくるなんて……おっぱいまんこ奉仕、そんなに気持ちいいのね。ご主人様のおちんぽが嬉しそうで、よかったわ。  おっぱいまんこ、いっぱいシコシコしてあげるから……おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅして。おっぱいまんこの中に、おちんぽミルク中出しして……おまんこメイドのこと、白く汚してね。  おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ……でも、パイズリって、なんだか変な気持ち。おっぱいでおちんぽに奉仕するなんて……。自分の体の真ん中に、固いおちんぽの感触があって……しかも、密着してるから、おちんぽが目の前にあって……。おちんぽの濃い匂い、鼻にまで上ってきて……だんだん、頭がクラクラしてくるわ……。  おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ん……ご主人様、おまんこメイドのおっぱい、どう? おっぱいまんこで、おちんぽ気持ちいい? おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしたくなったら、いつでも出していいからね。はしたなく膨らんだ、おまんこメイドのおっぱいオナホに、いつでも中出ししていいからね。  おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ん……おちんぽ、おっぱいまんこの中でビクビクしてきた……これ、そろそろぴゅっぴゅしそう、ってことよね……。  おまんこメイドに、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてくれるのね。おっぱいまんこの中に、温かいザーメンミルク、中出ししてくれるのね。  いいわ。いやらしい言葉、いっぱい言うから……おちんぽミルク、早く出して。  おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこっ。  ほら、いくわよっ。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……んっ、ぁあっ、おちんぽミルク、すごい、勢い……っ。おちんぽの先から、ぴゅぴゅーって、噴水みたいに飛び出してきて……  うう、顔にまで、かかっちゃったじゃない……っ。ネバネバしたおちんぽミルクが、顔にかかって……うう、変な匂い……っ。  おっぱいまんこで、出しすぎよぉ……。ご主人様の変態。  ん……はぁ。やっと、ぴゅっぴゅが収まったわね。まったく……。  ……なのに、どうしたのよ、これは。おっぱいまんこの中で、おちんぽ、全然小さくなってないじゃない。ずーっと、固いままよ、これ。  ……私のお顔におちんぽミルクがかかったから……それでまた、興奮しちゃったの?  うう……頑張ってヌキヌキしたのに、そのせいでまた興奮させちゃうなんて……もうキリがないじゃない!  でも……ご主人様は、タマタマが空になるまで、絶対満足したりしないから……。このまま、もう一度、おちんぽヌキヌキするしかないわよね……。  わかったわ。もう一度、パイズリ奉仕を続ければいいんでしょ!  ……え? なに? 今度は別の場所がいい……? おっぱいじゃなくて? 今度は、どこよ?  ……上着を脱いで、って……上だけ裸になるの? ん……分かったわよ。……ん、しょ……ん、しょ……。っと。  それで? どうすればいいの? おっぱい以外で、何をするの?  ……はぁ? 腋(わき)って……ここのこと? 腕をあげて……腋で、おちんぽ挟むの!?  な、なによそれ……つまり、腋コキってこと? そ、そんなの……聞いたことないわ! ほ、ホントにやるの……?  うう、わ、わかったわよ……っ。この、変態!  ん……しょ、ん……しょ、っと……。こ、こういうことで、いいの……? 体を屈めて、腋におちんぽを挟んで……  う、うう……ミルクで濡れたおちんぽが、腋に当たって……変な感じ……。こんなのが、いいの……?  でも……おちんぽ、また、固くなってきてる……。意味が分からないわ……!  このまま、動かせばいいの……? わ、分かったわよぉ……。腋を、ぎゅって締めて……おちんぽが、締め付けられるように……  ん……ん、しょっ、ん……しょっ、ん、しょ……  こんなの、気持ちいいの……? うまく、動かせないわよ……。  腋に、おちんぽの熱が伝わってきて……私まで、熱くなってきそうよ……  この、変態……腋コキなんて、何がいいのよぉ……っ。確かに、おまんこメイドは、全身がおちんぽのためのオナホだけど……こんなの、意味わからないわ……っ。  この変態! 変態ちんぽ!  ん……あっ、はぁああ……っ! ちょ、ちょっとっ、腰、動かさないでよぉ……っ。おまんこみたいに、腋におちんぽ突かないで……っ。  んっ、あっ、はぁあっ! んっ、はぁあ……っ。こんな、腋まんこだなんて……っ。へ、変態! 変態変態! 変態ちんぽ! 腋まんこの、どこがいいのよぉっ!  う、うう……っ。いいわよ、腋まんこ、もっと締め付ければいいんでしょっ! おちんぽ、潰れそうなくらい、腋まんこでぎゅってするんだからっ!  ん……んっ、んっ、んっ、はぁああっ! うう……腰、動かしてきて……腋まんこの中、おちんぽが出たり入ったりしてる……っ。私の腋、おまんこみたいに犯されちゃってる……最悪の気分よ! ご主人様の変態!  んっ、はあああっ! んっ、あっ、はぁあっ!  うう……っ。お、おねだりしろって言うのっ!? 腋コキされながら!? どれだけ変態なのよあなたはっ! もう、わかったわよっ!  わ……腋まんこに、おちんぽミルクちょうだい……っ。おまんこメイドは、全身がおちんぽ用のオナホールなのっ。おまんこメイドは、どこにおちんぽミルクをぴゅっぴゅされても、嬉しいのっ。だから、私の腋を、おちんぽ用のオナホにしてっ。腋まんこに、おちんぽミルクぶっかけてっ。  おちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽっ。おちんぽミルクっ、おちんぽミルクちょうだいっ。  腋まんこ、おちんぽでいっぱい突いてっ。おちんぽとおちんぽミルクの熱、腋まんこで感じさせてっ。腋まんこっ、腋まんこの中に、ザーメンミルクいっぱいぴゅっぴゅしてっ。  ん……あっ、はっ、はああっ! んっ、はぁ……っ、おっ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ。おちんぽおちんぽ、おちんぽ……っ。んっ、はぁああ……っ。あ……はぁあ……っ。腋まんこ、腋まんこ、腋まんこ腋まんこ……っ。  あ……腋まんこの中で、おちんぽ、ビクビクしてる……っ。イクのねっ、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅするのね……っ。腋まんこの中に、ミルク中出しするのね……っ。  きて……腋まんこ、きて……っ。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅして……っ。  おちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽっ、おちんぽっ。  腋まんこっ、腋まんこ、腋まんこ腋まんこ腋まんこっ。  ん……っ、ほら、きて……っ。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あっ、はぁああ……。  すご、い……腋まんこの中に、おちんぽミルク、ホントに出てる……。熱いおちんぽミルクで、腋まんこ、温かくなってる……。  おちんぽとおちんぽミルクの熱が伝わってきて……私の体温、おちんぽと同じになっちゃいそうよ……。  うう……腋まんこの中、ドロドロ……。どれだけ出すのよ……。  腋まんこ、そんなに気持ちよかったの……? あ……おちんぽ、ぐったりしてる……。タマタマが空になるくらい、おちんぽミルクぴゅっぴゅしたのね……。  はあ……。まさか、腋をオナホにされるなんて……。本当に、変態なんだから……。呆れて言葉も出ないわ。この変態ご主人様。  もう、いいわよね? 仕事に戻るわ……。その前に、全身におちんぽミルクがついちゃったから、シャワー浴びてこないと……。  ……は? シャワー禁止? ……仕事中だから?  ちょっと待って。それじゃ、おちんぽミルクまみれのままで、仕事しろってこと? おっぱいと、顔と、腋を、おちんぽミルクでドロドロにしたまま?  ……このっ、ド変態っっっっ!!!! 5  ……わかったわ。それじゃ……おまんこで、奉仕するわ。  まったく……。ご主人様。言っておくけどね、私はあくまで、仕事だから、ご主人様とおまんこするんだからね。心まで許したわけじゃないんだから! そこのところ、勘違いしないでよね!  さっさと始めるわよ!  ……それで、体位はどうするの。私が動く? それとも、ご主人様が動くの?  ご主人様が動くの? ……そう。ご主人様がそれでいいなら、別にいいけど。  私が、机の上に寝転がる感じでいいかしら。はいはい、わかったわ。まったく。机って固くて結構痛いから、早く済ませなさいよ。さっさとおまんこしなさい。  ……ん……しょ、っと。  それから、パンツも脱いで……っと。ん……こら、あんまり見ないでよ。変態。  ん……しょ、んしょ……。  ……はい。これでいいでしょ。  ほら。いつでもいいから、早く、おちんぽ入れなさいよ。  おまんこなら、もう十分に柔らかくなってるわ。だから、いきなり激しくおまんこされても、大丈夫よ。  なによ? ……あのね、別に、おまんこの準備ができてるのは、ご主人様のおちんぽを入れられたいから、って訳じゃないんだから! ただ、変態のご主人様に、いつおまんこ奉仕を言いつけられてもいいようにしてただけなんだから!  バカなこと言ってないで、さっさとおちんぽ入れなさいよ!  ……はぁ? どうせなら、おちんぽをおねだりして欲しいの?  まったく……。分かったわよ。この変態。  ……ご主人様。おちんぽ、入れて。おまんこメイドに、おちんぽちょうだい。おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽをハメハメすることが、一番の幸せなの。だから、おちんぽちょうだい。今すぐ、おまんこにちょうだい。いやらしいおまんこメイドに、おちんぽをちょうだい。おちんぽ、待ちきれなくて、もうおまんこトロトロにとろけてるの。今すぐおちんぽハメハメして、おまんこの一番奥に、おちんぽミルク中出しして?  ん……ぁっ、あ……おちんぽ、入れるのね……。あ……あっ、は……は、ぁあああ……っっ。  ん……く、はぁ……。おちんぽ、きた……おまんこに、おちんぽ、入ってきた……っ。  はあ……ふぅ……。おちんぽ、全部入ったわね……。おちんぽ、勃起しすぎよ……。私のおまんこ、全部埋まってるじゃない……。  何よ。別に、おちんぽで感じてなんかいないわよ。おちんぽを入れられたから、条件反射で、声が出ちゃっただけで……  いいから、早く、おちんぽ動かしなさいよ!  ん……んっ、あ……はっ、あ……は、ぁ……。んっ、はっ、はぁああ……っ、おちんぽ、きたぁ……っ。おまんこ、突いて、きて……んっ、くぅ……っ。  ん……んっ、ぁ……おちんぽ、奥まで、届いて……おまんこ、いっぱい……ぁっ、ぁ、はぁ……っ。  あ……え? い、いやらしい言葉、ね……わ、分かってる、わよ……っ。いっぱい、言えばいいんでしょ……っ。  ん……あっ……はっ、ぁ……お、おちん、ぽ……おちんぽ、おちんぽ……っ。おまんこ、お、まんこ……っ。おまんこ、おまんこ、おまんこ……っ。あ……は、あ……んっ、は、ぁ……っ。  あ……おちんぽ、おちんぽ……っ、お、ちんぽ……んっ、は、ぁ……おちんぽ、おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……っ。  は、ぁ……。  べ、別に、おまんこ、気持ちよくなんて、ないけど……おちんぽ、もっと突いてきても、いいわよ……っ。おまんこ、トロトロになってるから……おちんぽ、激しくしても、大丈夫……  あ……んっ、はぁ……んっ、ふぁ、あ……あっ、はっ、ぁ……お、ちんぽ……おちんぽ、おちんぽ……おちんぽ……。  あ……ふっ、く……んっ、は、ぁ……ん、く……おまんこ、おまんこ……おまんこ、おまんこ……っ。  ご主人様、どう……? おちんぽ、気持ちいい……? 私のおまんこ、気持ちいい……?  ふふっ、当然、よね……っ。私が、おまんこに入れさせてあげてるんだもの……っ。おちんぽ、気持ちよくならなかったら……許さないんだから……っ。  あ……んっ、く……はっ、ぁ……んっ。は、ぁ……くっ、はあ……おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ……っ。  ん……ぁ、ふ……おまんこ……んっ、く……おまんこ、おまんこ……はっ、はっ、ぁ……おまんこ、おまんこ……おまんこ……っ。  ぁ……え? ご主人様……息、荒くして……どうしたの……? ひょっとして……おちんぽ、イキそうなの……? おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそう、なの……?  わ、わかったわ……別に、いいわよ……。おまんこの中で、出しても……。だって、私はおまんこメイドだから……。ご主人様のおちんぽミルクを受け止めるのも、仕事、だから……っ。  ん……いつでも、いいから……おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしなさい……っ。  あ……はっ、は……んっ、く……あぅっ、はぁ……ひぁ……お、ちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽおちんぽ……。  ん……おまんこ、おまんこ……んっ、く、はぁ……おまんこ、おまんこ、おまんこおまんこ……っ、あ……くっ、ふ、ぁ……。  あ……ぴゅっぴゅ、するのね? いいわよ……じゃあ、ほら……きて……っ。声に、合わせて……ぴゅっぴゅして……っ。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……ぁ……すご、い……。おちんぽミルク、おまんこの中に、出てる……いっぱい、感じるわ……。おまんこ、温かくなってる……  は、ぁ……。いっぱい……。まだ、ぴゅっぴゅしてる……。  ミルク、出しすぎよ……。おまんこの奥に入り込んできてるわ……。  ん……はぁ……。ぴゅっぴゅ終わったわね……。あ……おちんぽ、抜いちゃうの……?  …………あの、その。ご主人様。  今日は……その。ちょっと、射精するのが早かったんじゃない? そんなに早漏ちんぽだと、笑われちゃうわよ?  だから……特別に、もう一回、おまんこしてあげても、いいわよ。  ……え? なによ。今日はもう十分だっていうの? う、嘘つき。いつもだったら、何回も私でヌキヌキするじゃない。それを、今日に限って、一回で済ませようっていうの?  そ、そんなの、許さないわよ! 私がせっかく、おまんこ奉仕してあげてるっていうのに……もう一回くらい、ぴゅっぴゅしなさいよ!  ……な、なによ。  何が言いたいのよ。素直になれ……って。  こ、これは、別に、私がおちんぽ欲しいわけじゃなくて……ご主人様のために、言ってあげてるのよ!? ご主人様は、おまんこに一回中出ししただけでいいって言うの!?  そ、そんなぁ……。  う、うう……。  ……してよ。  ……もう、聞こえてるでしょ!  ……おまんこ……して。  私のおまんこに……おちんぽ入れて……おまんこ、してよ……。  おちんぽ、おまんこに入れて……いっぱい突いて……気持ちよく、してよ……。  おちんぽミルク、おまんこに中出しして……おまんこ、いっぱいにしてよ……。  わ、私は……おまんこメイドだから……。ご主人様のおちんぽに、おまんこ奉仕したいの……。おちんぽをもらえるのが、一番幸せなの……。  本当は……おちんぽ、欲しいのよ……。おまんこにおちんぽ欲しい……。おちんぽミルク……。おまんこの中に、おちんぽミルクいっぱいぴゅっぴゅして欲しいの……。  私は……ご主人様のおまんこメイドだから……おちんぽに奉仕したい……。おちんぽ、いっぱい欲しいの……っ。  だから……おまんこして……おまんこに、おちんぽ、入れてぇ……っ。  あ……はああああああっ! きた、きたぁ……おちんぽ、きたぁ……っ。おまんこに、入ってきたぁ……っ。  あ……すご、い……っ。さっきよりも、おちんぽ、固い……おまんこ、気持ちいい……っ♪  は、ぁ……っ。いいわ、ご主人様……いっぱい突いて……おちんぽ、いっぱい突いて……っ。おまんこ、壊れちゃうくらい……おちんぽちょうだぁい……っ。  あ……はああああっ! あっ、おちんぽっ、おちんぽいい……っ、おちんぽ固いっ、おちんぽ、おっきい……っ。おちんぽ、気持ちいい……気持ちいいよぉ……っ。  はああ……っ、あっ、はっ、はぁああ……っ。んっ、はっ、ぁ……っ。  これ……ずっと、これが欲しかったの……っ。ご主人様の、おちんぽ……っ。おちんぽ、欲しかった……っ。おまんこに、いっぱい欲しかったの……っ。  でも、恥ずかしくて、言えなかったの……っ。そんなこと言ったら、恥ずかしくて、死んじゃいそうだから……っ。  でも……嬉しい……っ。ご主人様におちんぽもらえて、嬉しい……っ。いっぱいおまんこできて……嬉しいよぉ……っ。  ご主人様……好きっ、好き好きぃ……っ。おちんぽ好き……っ。ご主人様とおまんこするの大好きぃ……っ。  ねえ……ご主人様……っ。キスしてよぉ……っ。おちんぽ突きながら、キスしてぇ……っ。  ん……んちゅっ、ちゅぅ……ちゅっちゅぅ……んちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……。  は、ぁああ……キスしながらおまんこするの、すっごく気持ちいいよぉ……突いてっ、もっとおちんぽ突いてぇ……っ。  んちゅ……ちゅるる……んちゅっ、れろれろ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅる……ちゅっ、ちゅっちゅっ……っ。  ぷはぁ……っ。ねえ、ご主人様……おちんぽ、気持ちいい? 私のおまんこで、おちんぽ気持ちいい?  うふふっ、よかったぁっ♪ ねえ、私、おまんこメイドだから……ご主人様のおちんぽが、もっともっと気持ちよくなれるように、えっちな言葉、いっぱい言うねっ♪  おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽっ♪ おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ……っ♪  おまんこ、おまんこ、おまんこおまんこおまんこ……♪ おまんこ、おまんこ、おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……っ♪  ご主人様、どう? おまんこメイドの、えっちな言葉の連呼……興奮する? おちんぽ、気持ちいい?  そっかぁっ♪ よかった♪ 大好きなご主人様に、いっぱい気持ちよくなってほしいから……もっともっと、えっちな言葉、言うね♪  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽっ♪ おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……おちんぽっ♪  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこっ♪ おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……おまんこっ♪  あ……おまんこの中で、おちんぽ、ビクビクしてきたぁ……っ♪ おちんぽミルク、出ちゃいそう? おちんぽミルク、おまんこにぴゅっぴゅしてくれるのっ?  嬉しい……っ♪ ちょうだいっ♪ おちんぽミルク、ちょうだいっ♪ おまんこメイドに、おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしてっ♪ 妊娠しちゃうくらい……おちんぽミルクで、おまんこいっぱいにして……っ♪  おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ♪  おまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこっ♪  うふふっ♪ じゃあ、いくよっ♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ん……ぁ……は、ぁ……いっぱい、出てる……おまんこの中に、おちんぽミルク……いっぱい、ぴゅっぴゅしてる……♪  は、ぁ……あ……嬉しい……♪ おちんぽミルクいっぱいで、嬉しい……♪ ぴゅっぴゅされるの、気持ちいい……っ♪  うふふ……♪ 本当に、妊娠しちゃったかもね……ご主人様♪  ……ねえ、ご主人様♪ キスして♪  ん……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ♪ んちゅ……ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ♪  ぷはぁ……♪  うふふ♪ ご主人様……大好き♪  私、ご主人様のおまんこメイドで……よかった……♪  さて、と……  それじゃ、ご主人様。もう一回、しよっか♪  えー? 何言ってるのよ♪ まだまだ、これからでしょ? だって、変態なご主人様だから、タマタマの中に、まだおちんぽミルク残ってるでしょ?  それに、私だって、まだまだいっぱいおまんこしたいし……。おちんぽのこと、離してあげないんだから♪  え? 仕事? ……別にそんなのいいじゃない♪ 今日はこのまま、ずーっとおまんこしよっ♪  うふふっ♪ 決まり♪  ね、ご主人様♪  大好き♪ おまけ  オナニーをしたいから、淫語を耳元でたくさん囁いてほしい……って?  はぁ? そんなのがいいの? わざわざ私を呼びつけて……そんな風に性欲処理したいの?  ……本当に変態なのね。ご主人様。  まあ、別に、いいけど。  ……その代わり、せっかく私がいっぱい淫語を言ってあげるんだから、たくさん抜かないと、許さないんだから。  あと、ただ同じ言葉を言うだけじゃつまらないから、少し変化をつけてあげる。感謝しなさいよ。  それじゃ……いくわよ?  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  ま・ん・こ。  まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ……こんな感じでどう?  おちんぽ、いっぱいヌキヌキした?  まあ……ご主人様がそれで満足したなら、別にいいけど。  ……たまには、私にも普通にご奉仕させてよね。  ……私は、ご主人様のおまんこメイドなんだから。  ふん。別に、なんでもないわよ!