################################################################################ # # # ゆずにっきぷらす ~父さまとふたりの隷属少女~ [台本] # # # # # # 作 :ヒュー(箱庭遊戯) # # # ################################################################################ ※諸注意 1)本編で、[柚姫]と[千月]はそれぞれの台詞部分、[☆]は千月のナレーション部分です。 2)色々な関係上、公開にあたって一部修正を加えた箇所があります。ご了承下さい。 3)著作権は放棄しません。違法なコピー・二次配布等はお止め下さい。 4)前項にかかわらず、個人で楽しまれる範囲に限っては、流用・改変を認めます。 -------------------------------------------------------------------------------- ※収録内容 1)ゆずにっきぷらす ~父さまとふたりの隷属少女~ 2)千月アフターストーリー ~柚姫(むすめ)の居ない夜は~ 3)ゆずらじぷらす -------------------------------------------------------------------------------- track01 少女の来訪 # [☆]穏やかに。 00-0「わたくしが初めてご自宅にお伺いしたのは、とある平日の夕暮れ時のことでした」 00-1「チャイムを鳴らすと、中から顔を覗かせたのはわたくしと同年代の女の子」 00-2「ピンクのカジュアルドレスに身を包み(つつみ)、首に隷属の証である首輪を巻いた彼女に、 わたくしは問いかけました」 # [千月]ナレーションよりも素っ気無く儀礼的に。以下、柚姫に対しては終盤になるまでずっと同じ。 01-0「失礼します。ここはパパさまのおうちで間違いないかしら」 # [柚姫]おどおどと押される感じで。以下、同じ。 02-0「パパ、さま?」 02-1「あの。どこか別のおうちと間違えてない……ですか?」 # [千月] 03-0「そんなはずないわよ。えっと……」 03-1「やっぱり間違いない」 # [☆]全編通して、ナレーションと台詞が交じるところでは意識して差を出して下さい。 # 父さまに対する台詞>ナレーション>柚姫に対する台詞、の順に愛想を出して。 04-0「わたくしは表札を確認し、そのお名前を口にしました」 # [柚姫] 05-0「はい、それは父さまの名前なのです」 # [千月]最後は疑問系ではなく、押し通る気満々。 06-0「ふぅ……(軽く溜息)」 06-1「あなた、パパさまの娘さんね。お手紙で伝えていた通りパパさまに会いにきたの」 06-2「まだパパさまはお帰りではないみたいだから、中で待たせて頂いても構わないかしら」 # [☆] 07-0「長々と問答するつもりはありません」 07-1「回答を待たず、わたくしはそそくさと家の中へとお邪魔しました」 # 場面転換(ウェイト) # [☆] 08-0「広いリビングの中央には大きなサイズのシックなソファー。壁際にはテレビとレコーダー」 08-1「女の子のものと思しきクマのぬいぐるみがソファーの上から不思議そうにこちらを見つめ、 隣接するキッチンからはほのかにシチューの香りが漂っています」 08-2「あとを追ってきた女の子に、わたくしは話しかけました」 # [千月] 09-0「きれいなお部屋ね」 09-1「わたくしは千月(ちづき)。あなたのお名前を伺ってもよろしいかしら」 # [柚姫] 10-0「え? えっと……。わたしは、柚姫です」 # [千月]かすかに険のある口調で。 11-0「あなた、パパさまの娘さんよね」 # [柚姫] 12-0「あの、パパさまって……??」 # [千月]さらに挑発的に。 13-0「パパさまはパパさまよ。あなたのお父さんであり、わたくしのパパでもあるひと」 # [柚姫] 14-0「えっ……」 # [千月]混乱する柚姫を面白がる。薄い唇を三日月の形に細めて。 15-0「あなた、パパさまからなにも聞いていないの?」 15-1「パパさまには手紙を差し上げたのだけれど」 15-2「今日、この時間にお伺いすることもお伝えしておいたのに」 # [柚姫]自分が来客を知らされていないことにしょんぼり。 16-0「……はい。父さまは、何も」 16-1「千月ちゃんはどこからきたんですか?」 # [千月] 17-0「遠くからよ。だけれど、当分はこの土地で暮らす予定なの。よろしくね、柚姫ちゃん」 # [☆]スローテンポの語りで。聴き手のイメージ構築が追いつくように、流れを落ち着かせて下さい。 18-0「そのとき、玄関のドアが開く音が聞こえました。そして、ただいま、という男性の声」 18-1「刹那、わたくしは目の前にいる女の子の存在などすっかり意識から消し飛ばし、 玄関まで一目散に駆けました」 18-2「玄関カーペットに片膝をついて頭(こうべ)を垂れ、 帰宅なされたばかりのスーツ姿の男性に、進んでご挨拶をします」 # [千月]甘えと媚。父さまに向けた発言なので、今までとは全く違う声音で。 19-0「先だってお送りしたお手紙に書きました通りです。初めまして、パパさま。あなたさまの千月です」 # [☆]元の(ナレーションの)口調に戻して。 20-0「男性から頭を上げるよう命じられ、長旅を労う言葉までかけて頂いたわたくしは、 天にも昇る心地でした」 -------------------------------------------------------------------------------- track02 はじめての性奴隷奉仕 # [☆] 00-0「玄関で簡単なご挨拶を済ませた後、再度リビングへ戻ると、 わたくしは男性と柚姫ちゃんの二人と、ローテーブルを挟んで向かい合いました」 00-1「飲み物の用意がないことを指摘され、柚姫ちゃんが慌てて立ち上がります」 # [柚姫] 01-0「へ? あ、ああっ、お茶でございますね。も、申し訳ありません、父さま。すぐに用意して参ります」 # [☆]父さまの台詞部分は低めの声で物真似っぽく演じて。 02-0「柚姫ちゃんを半眼で射すくめ、『あとでお仕置きだな』と呟いてから、 男性は改めてわたくしの身の上を問いただされました」 # [千月]かしこまって。ここは甘えや媚ではなく、緊張感を強く。 03-0「ご挨拶致します。わたくしは千月と申します」 03-1「母からの紹介で、あなたさまの性奴隷にして頂くべく訪問致しました」 # [☆]ナレは落ち着いて。 04-0「緊張と男性への恐れからでしょうか、震える手で三人分の湯呑を差し出す柚姫ちゃんを尻目に、 わたくしは言葉を続けます」 # [千月]売り込み。 05-0「あなたさまのことを深く愛していた母に代わって、わたくしがあなたさまに奉仕させて頂きたいのです」 05-1「あなたさまの性奴隷にふさわしいか、テストをして頂けますか?」 05-2「このときのために、エッチの技術を一通り身につけて参りました」 05-3「わたくしはまだ清い身体でございます」 05-4「もしも……あなたさまにご満足頂けたときは、 この千月にあなたさまと一緒に暮らす許可を頂けませんでしょうか」 # [柚姫]思わず口が出た。 06-0「い、一緒にって……。千月ちゃん。父さま、これは一体どういう……」 # [☆] 07-0「柚姫ちゃんが口を挟もうとしましたが、咎めるような男性の視線がそれを赦しません」 07-1「柚姫ちゃんは俯いて押し黙り、男性はソファーに深く腰をかけたまま、考え深げに腕を組んでいます」 07-2「わたくしはセールストークを重ねました」 # [千月]反復練習してきた台詞です。 08-0「わたくしの全てをあなたさまの自由にして頂いて構いません」 08-1「まだ身体は小さいですが、あなたさまがお望みであれば全てを差し出す覚悟は出来ております」 08-2「家事も一通りこなせますのでメイドとしてお仕えすることもできますし、 もちろん夜のお世話もお相手させて頂きます。そう、あなたさまがお望みであれば……」 # [☆] 09-0「わたくしの言葉を受け、男性は満更でもなさそうに頷くと、 おもむろに靴下を脱いでからズボンのベルトを外し、チャックを下ろされました」 09-1「それは、今この場で性奉仕をしろ、という意味に他なりません」 # [千月]華やいだ声音で。後半は大切な台詞です。 10-0「この千月をテストして頂けるのですね。ありがとうございます!」 10-1「……あ、あの。 もし差し支えなければ、あなたさまのことを、パパさま、とお呼びしても構いませんか?」 # [☆]この一言だけは、他のナレーション部分と意味合いが違います。情感を込めて。 11-0「それはわたくしにとって、とても大切なお願い」 # [千月]父さまがOKしたことは直接的には表現しません。 12-0「ありがとうございます、パパさま。あなたさまの千月です。わたくしの全てはパパさまのために」 # [☆] 13-0「わたくしはその男性、パパさまの裸足のつま先に口づけをしました」 13-1「パパさまは何も言わず、奴隷と化したわたくしの挙動を窺っていらっしゃいます」 13-2「わたくしがキスを徐々に上へと移動させ、足首から脛(すね)、膝、そして太腿へと、 餌をねだる犬のように舌を這わせると、パパさまの露出された男性器が、 むくりと重たげに顔を起こしました」 13-3「唇がとうとうパパさまの局部へと迫り、あと少しでおちんちんと接吻が交わされる」 13-4「そこでわたくしは顔を上げました」 # [千月] 14-0「パパさま。あなたさまのおちんちんに触ることをお赦し頂けますか?」 # [☆]ゆったりと。 15-0「何をするにおいても、まずは許可を頂く。それは奴隷にとって、基礎中の基礎」 15-1「パパさまのために生きるよう、日頃から母に教育を施され、道具を相手に訓練を重ねて、 殿方を喜ばせる多くの技術を身につけたわたくしにとっては当たり前のことです」 # [☆] 16-0「パパさまが首を縦に振られたのを確認し、わたくしは恐る恐る男性の象徴に手を触れました」 # [千月] 18-0「男性はここをこうするとお悦びになると、母から教育されました」 18-1「なにぶん初めてのことですので、粗相がございましたら容赦なさらず、ご躾をお願い致します」 18-2「殿方のおちんちんを間近で見るのは初めてでして、緊張致しますわ……」 # [☆] 19-0「わたくしは震える手でパパさまのペニスをさすり、 感触を確かめつつ指で上下にマッサージしていきます」 19-1「パパさまの裸足のつま先が時折、ぴくりと痙攣しました」 # [千月]慈しむように。 20-0「パパさまのおちんちん、温かい……。それにお固いですのね。 とくんとくんと脈打って、まるで心臓のよう」 # [☆] 21-0「わたくしは口からよだれを落とし、 親指と人差し指でパパさまの亀頭を摘んでクリクリと摩擦しました」 21-1「力加減に細心の注意を払いつつ、男性のもっとも敏感なところを繰り返しこすり上げます」 21-2「呆然とした面持ちで立ち尽くす柚姫ちゃんが視界に入りましたが、 パパさまが退出を命じられなかった以上、行為を見られることに不満はありません」 21-3「一通り指先での愛撫を実践したわたくしは、いよいよ自らの唇を男性器へと触れさせます」 21-4「パパさまにご奉仕する間、 わたくしは自分のスリットに左手を添えて、クリトリスを指先でこすっていました」 21-5「小粒なお豆の皮を爪で剥いて、敏感な粘膜をさすり続けます」 21-6「わたくしの口と、そして下腹部のひだから、粘っこい水音が響き始めます」 # [千月] 22-0「んうっ」 # [☆] 23-0「自慰で与えられる甘美な電気信号に肉体が反応して、背中が仰け反り、膝が震えました」 # [千月] 24-0「申し訳ありません。千月はご奉仕の最中に自分のおまんこを弄って感じてしまうはしたない娘です」 24-1「お赦し下さい。パパさまを思うだけで、こんなになってしまいました」 # [☆] 25-0「パパさまのペニスから口を離し、フリルをあしらったスカートをたくし上げると、 わたくしの股からは透明な愛液が滴り(したたり)落ちていました」 25-1「下着は身につけていません」 25-2「処女とはいえ母から性的な教育を受けていたわたくしは、恥部を豊富に潤わせていました」 25-3「パパさまを受け入れ、赤ちゃんを作るための器官で深く愛せるように開発の済んでいるメスの肉体」 25-4「リビングの床に、わたくしの垂らした体液が水たまりを作っていきます」 25-5「パパさまが、満足げに頷かれました」 25-6「ご自身の娘と同年代の女子から性的な刺激を受け続けたおちんちんはさらに大きく膨れ上がり、 いつでもわたくしの純潔を散らせられるほどに猛り狂っていました」 -------------------------------------------------------------------------------- track03 処女貫通 # [☆]台詞毎の間を長めに。 00-0「取り残されたような面持ちで成り行きを見守る柚姫ちゃんを尻目に、 パパさまはわたくしにソファーへ寝そべるようにお命じ下さいました」 00-1「スカートをたくし上げたまま、恭しく(うやうやしく)一礼すると、 わたくしはほんの少しだけ視線をさまよわせてからソファーへと横たわります」 00-2「シャツとスカート、それにリボンを身にまとったまま脚部のみをさらけ出し、 犬が降参するようにお腹を見せて仰向けになりました」 00-3「パパさまが傍らに腰を下ろし、わたくしの素肌をじっとりとご鑑賞なさいます」 00-4「薄いスカートの中に潜んでいたわたくしの下腹部が夕方の肌寒い空気と、 そして何よりパパさまの不躾(ぶしつけ)な視線に晒され、緊張に汗ばんでいきます」 00-5「М字(えむじ)に折り曲げた両脚をおもむろに開くと、 スカートの下から覗くわたくしの縦一文字には、思春期の象徴である産毛が生えかけていました」 # [千月] 01-0「パパさま、ご覧下さいませ。生娘の処女膜です」 02-1「あなたさまへ捧げるために大事に育んで(はぐくんで)きた、 あなただけが摘み取ることのできる乙女の蕾です」 02-2「女の子の一番大切なものを、女の子が生涯に一度しか捧げることのできない純潔を、 どうぞその逞しいモノでお受け取り下さいませ」 # [☆](当時を思い出しての)恥じらいを軽く込めて。 03-0「わたくしは人差し指と中指を使って、薄い桃色の肉襞(にくひだ)をゆっくりと左右に広げました」 03-1「ぱっくりと割られたわたくしのスリット――尿道と菊座。 まだ皮の剥けていないクリトリス。そして膣穴」 03-2「その入口には、薄い肉膜(にくまく)が張られていました。純潔の証――処女膜です」 # [☆]それまでの恥じらいを抑え、ナレーションらしい淡々とした調子を取り戻して。 04-0「パパさまが立ち上がられました」 04-1「挑発的なポーズを取るわたくしに覆いかぶさるように、正常位の体勢へ」 04-2「成人男性の逞しい肉体に組み伏せられたわたくしは、本能的に生唾を飲み込みました」 04-3「わたくしのスリットに沿わせてパパさまがペニスを前後にこすりつけ、愛液をまぶされます」 04-4「皮をかぶったままの陰核に亀頭が密着し、 わたくしの敏感すぎる性感帯にぐりぐりと押し付けられました」 04-5「しばらくクリトリスを弄んでいたおちんちんがじわじわと下へ降りていき、 蜜に溢れる花弁の中央で静止します」 # [☆]再び興奮を漂わせて。 05-0「不安と緊張からわたくしは目を逸らしかけてしまいましたが、パパさまから叱責を受け、 これから自分の純潔を散らす男性の目をしっかりと見据えました」 05-1「互いの目を見つめ、体温と息遣いを感じあう ――最初にして唯一の男性の存在を心に焼き付けるための儀式」 05-2「パパさまが動き出されました」 05-3「欲望のまま充血した剛直がわたくしの処女肉を押し広げ、みちみちと音を立てて侵入してきます」 # [千月] 06-0「はうっ……うううううっ」 # [☆]ここからは熱の入れ方を細かく注文しないので、 # 臨場感とナレーションのバランスをうまく取って頂けますでしょうか。 07-0「パパさまの挿入は容赦なく、わたくしの処女マンコを犯していきました」 07-1「わたくしが習熟しているのはあくまで指使いや舌の運びといった小手先の技術のみで、 ここから先は未知の領域です」 07-2「膣の締めつけや腰の動きといった実技は、聞きかじった知識のみでやりくりしなくてはなりません」 07-3「柚姫ちゃんの視線を肌で感じながら、わたくしはパパさまと初めて交わりました」 07-4「処女膜は頑固に剛直を押し返し、わたくしの意思とは無関係にパパさまの侵入を拒みます」 07-5「締まりをよくしてパパさまに気持ちよくなって頂くという意味では素晴らしいことですが、 それは破瓜の痛みと引き換えでした」 07-6「膣粘膜を濡らすことはできたので滑りこそするものの、 薄い肉膜ひとつに阻まれてなかなか挿入にまで至りません」 07-7「そうでなくてもわたくしの小さな肉体にとって、成人男性たるパパさまのペニスは大きかったのです」 07-8「しかし、その抵抗もあと一息」 07-9「パパさまの亀頭がわたくしの膣の中に隠れてしまうほど埋まっているのが見て取れました」 # [千月] 08-0「あっ……痛ぁい……」 # [☆] 09-0「パパさまが腰を押し出すたび、痛みによる脊髄反射で下半身が逃げ出そうとしてしまいます」 09-1「業を煮やしたパパさまが、わたくしの太ももを両腕でがっちりと固定すると、 トドメのひと押しをなさいました」 09-2「重く鈍い感触」 09-3「わたくしは感じました。自分の下腹部でかけがえのないものが破れ、永遠に失われた痛みを」 09-4「じわりとした熱が未成熟な膣肉(ちつにく)に溢れ始めます。一生に一度だけ味わえる、破瓜の瞬間」 # [千月] 10-0「ああ……パパさま。今、わたくしはパパさまとひとつに…………あああっ」 # [☆] 11-0「わたくしは感慨にふける暇もなく、パパさまの淫欲の赴くまま揺さぶられることになりました」 11-1「母の教えに従い、パパさまに尽くすことを至上の幸せとしてここまできたわたくしは、 痛みの中で女としての喜びを見い出していました」 # [☆] 12-0「パパさまのおちんちんは、肉膜を突破した後も怯むことなく突き進みます」 12-1「初めて異物を迎え入れたわたくしの肉襞(にくひだ)は強く締めつけるのですが、 パパさまは意に介さず、ますます奥へと押し込んでいきます」 12-2「わたくしの肉壺がミチミチと粘着質な音を立て、男性の侵入を歓迎しました」 12-3「抜き差しを繰り返し、やがて尖端がわたくしの最奥に辿り着きます」 12-4「あまり余裕のある状況ではありませんが、 取り残されたような柚姫ちゃんの表情を窺い知ることはできました」 12-5「ご主人様が別の女とセックスなさる光景を見学させて頂くことは、 女奴隷であれば当たり前に受け入れるべきプレイの1つですが、 柚姫ちゃんにその経験がないのは明らかでした」 # [千月] 13-0「うう……パ、パパさま。どうぞ、千月のおまんこをお好きにお使いくださいませ」 13-1「このおまんこは、あなたさまだけのものでございます」 # [☆] 14-0「両脚の付け根に力を込め、処女を失ったばかりの雌穴を締めつけます」 14-1「膣内(なか)におちんちんを迎え入れるのは初めてでも、 母から言葉で膣の扱いに関して教わってはいました」 14-2「今はその教えに従うのみです」 14-3「純潔を散らした余韻に浸っていたパパさまが、おもむろに腰を動かし始めます」 14-4「ゆっくりとピストンされていく肉棒には、 わたくしのバージンを奪った証である赤い血が付着していました」 # [千月]甘く媚びる。 15-0「パパさま……。んあっ。ああんっ。パパさま、パパさまぁ」 # [☆] 16-0「痛みと快楽の狭間を行き来しながら、わたくしはパパさまにもっとご満足頂くため、 おちんちんを締めつけます」 16-1「パパさまの腰に脚を絡め、男女の生殖器を密着させることで、 愛するパパさまの存在を胎内(たいない)で感じ取れるよう、より貪欲に求めました」 # [☆] 17-0「やがてパパさまの眉毛が痙攣し始めました。気持ちよくなって頂けたのです」 17-1「パパさまがリズミカルに腰を跳ねさせ、わたくしのおまんこを避妊具なしの生の男根で貪ります」 17-2「わたくしの胴体がびくんと震えて上下に跳ねました」 17-3「パパさまはわたくしの服のボタンを乱暴に外すと、 ブラジャーを付けたことさえない、ふくらみかけの乳房を手のひらで揉みしだきます」 17-4「成熟しきっていないとはいえ、女のおっぱいです。パパさまが揉み、つねり、引っ張るたびに、 丸みを帯びた乳房は汗を滲ませつつ、ぷるんとした弾力でパパさまの指を歓迎しました」 17-5「人差し指で乳首をクリクリと捻られ、わたくしは切ない吐息を我慢できませんでした」 # [千月]意図的に娼婦っぽく。 18-0「パパさまぁ。おっぱい、もっと大きくなりますからぁ、 もっともっと、わたくしのお胸を存分にお弄り下さいませぇ」 # [☆] 19-0「パパさまが口の端を釣り上げると、ふと柚姫ちゃんを振り返り、 含みのある笑みを浮かべながら1つのご命令を発しました」 # [柚姫]奴隷になりきれていない。 20-0「な、なんでしょうか、父さま――」 20-1「え、あ……。千月ちゃんのお顔の上に、跨がれ……でございますか?」 20-1「あの、父さま。そのご命令は恥ずかし……。も、申し訳ありません。仰せのままに」 # [☆] 21-0「柚姫ちゃんが頬を赤らめます」 21-1「パパさまには日頃からご覧頂いていても、 わたくしに裸や恥部を見られるのには抵抗が強いのでしょう」 21-2「しかし性奴隷である彼女にとって、パパさまの命令は絶対です」 21-3「こちらをちらりと覗き込みながら、 柚姫ちゃんはさきほどわたくしがしたようにスカートの両端をたくし上げ、 ゆったりとした仕草で下着を脱ぎ捨てました」 21-4「色気ではなく、年相応の可愛らしさと背徳感を強調する、クマさんパンツ」 21-5「さらけ出された無毛の亀裂は、パパさまにご寵愛頂いていることを感じさせない、 処女同然の自然な薄桃色をしていました」 21-6「ソファーに寝そべるわたくしの顔に、 パパさまと向き合う形で柚姫ちゃんが躊躇いがちにまたがります」 # [柚姫] 22-0「……ごめんね、千月ちゃん」 # [千月] 23-0「……かしこまりました。パパさまがそうお望みでしたら、なんなりと」 # [☆] 24-0「わたくしの顔に体重をかけないよう、気遣ってのことでしょう。 中腰で踏ん張る柚姫ちゃんの性器に、わたくしは舌をあてがいました」 24-1「円を描くようにして陰唇をまんべんなく舐めながら、 人差し指でクリトリスを優しく押し、引っ掻くようにして摩擦していきます」 24-2「パパさまに貫かれている状態とはいえ、 同じ女の子である柚姫ちゃんを堕とすのは、わたくしにとって難しいことではありません」 # [柚姫] 25-0「ひっ……ふ、ふにゅうううう」 # [☆] 26-0「わたくしは一切の容赦なく、柚姫ちゃんを攻め立てました」 26-1「膣穴の入口から数センチほど奥に存在するGスポットを探り当てると、 舌先で穿る(ほじる)ように舐め、人差し指と親指でクリトリスの皮を剥いて、 指の腹で陰核の粘膜を刺激していきます」 26-2「女性との性交経験がないと思しき柚姫ちゃんにとって、 未知のテクニックと快楽だったことでしょう」 # [柚姫]強烈な快楽に襲われる。 27-0「あああっ、こ、怖いですぅ。気持ちよすぎて、あ、あああっすごいですう。父さま、父さまぁぁ」 # [☆]アップテンポで。 28-0「パパさまがわたくしを犯されながら、柚姫ちゃんの唇を奪われました」 # [千月]甘ったるい声音で。 29-0「パパさま。わたくし、もう生理が始まっております。このままわたくしの膣内(なか)で射精なされば、 あなたさまの赤ちゃんをわたくしのお腹に宿せます……。んんっはあ! 気持ちいいです……」 29-1「パパさま。どうぞわたくしのおまんこにあなたさまの精液を思うがままに注入なさってくださいませ」 29-2「わたくしの全てはパパさまのために。 わたくしの子宮は、パパさまの赤ちゃんを宿し、育て、産むためにあるのですわ」 # [千月]アピールを強めて射精を促す。 30-0「パパさまのおちんちんがビクビクしていらっしゃいます」 30-1「わたくしの子宮は、その逞しいモノでお作りになった赤ちゃんミルクを飲み込むことで、 あなたさまの子供を身ごもれますわ」 30-2「あなたさまがお望みであれば、今すぐにでも、 あなたは千月を『あなたさまの赤ちゃんを孕んだ女』へと変えることができるのですよ……」 # [☆] 31-0「パパさまの腰使いが激しさを増しました」 31-1「肉棒が打ち付けられるたび、白ばんだ蜜がヌチュクチュと卑猥な水音(みずおと)を立て、 わたくしの小振りな胸がリズミカルに揺さぶられます」 31-2「わたくしは快楽に負けず、柚姫ちゃんへの攻めを継続しました」 31-3「花弁を抉り(えぐり)り、剥き出しのクリトリスを舌で舐め、 トドメに前歯で柚姫ちゃんの陰核をコリリと甘噛みします」 # [柚姫] 32-0「……っ!! あああっ。きます、すごいのきますぅ、父さまぁぁぁ」 # [☆]柚姫⇒千月と続けて絶頂する流れ(勢い)を大切に。 33-0「小さな肉体に押し寄せる官能の波に抗い(あらがい)きれず、 柚姫ちゃんはわずかに潮を吹かせて絶頂を迎えると、 脱力してパパさまの胸元へとしなだれかかりました」 # [千月] 34-0「パ、パパさまぁ、申し訳ございません」 34-1「パパさまのおちんぽ様が気持ちよすぎて、わたくし、もう、もう……!」 34-2「お赦し下さいませ……。はしたなくも先に達する千月をお赦し……はあっ。あああああっ」 # [☆] 35-0「パパさまと繋がったまま固く瞳を閉じて、わたくしはガクガクと腰を痙攣させました」 35-1「柚姫ちゃんが絶頂によがり狂う光景を眺めつつ、 パパさまのおちんちんがわたくしの膣穴の奥深くで力強く脈動します」 35-2「わたくしはパパさまに乳房を弄ばれながら、必死の想いで膣肉を収縮させ続けました」 35-3「パパさまの。大切な男性が作り出す赤ちゃんの源が欲しい」 # [☆] 36-0「パパさまがわたくしの細い腰をがっしりと掴み、ご自分の腰と密着させます」 36-1「成人男性の腕力で固定されては、もはやわたくしがどんなに暴れようと膣内射精からは逃れられず、 精液をおまんこの中に浴びる以外にありません」 36-2「子作りのためのセックス。オスからメスへの種付け」 36-3「パパさまの瞳が情欲に燃え、わたくしは口元を綻ばせました」 36-4「パパさまのペニスが跳ね上がり、腰がぶるっと震え出して――」 # [柚姫]渾身の一撃。 37-0「父さまぁ……」 # [☆]冷たく。千月の無念を滲ませて。 38-0「救いを求めるような、か細い声」 # [柚姫] 39-0「父さまぁ……きゃっ」 # [☆] 40-0「それは一瞬の出来事でした」 40-1「パパさまは膣出し(なかだし)までコンマ数秒というところで わたくしのおまんこからペニスを引き抜くと、目の前に座り込む柚姫ちゃんを右腕で引き寄せ、 愛娘の顔に大量のザーメンを吐き出されたのです」 # [柚姫]驚きはしたが、同時に無意識レベルでホッとしてもいます。 41-0「わっぷ……と、父さまぁぁ、そんな、急に……はうううう。熱い、ですう……」 # [☆] 42-0「唐突にスペルマを浴びた柚姫ちゃんは、それでも嫌な顔ひとつせずに、 パパさまの子種を指と舌とで丁寧に舐めとっていきます」 42-1「幸せそうな表情でザーメンを口に運ぶ愛娘を見て、パパさまは満足げに彼女の頭を撫でました」 # [☆]悔しさを我慢して。 43-0「わたくしの秘裂からは泡立った愛液がとめどなく滴り落ちましたが、 そこに白濁液が吐き出された痕跡はありません」 43-1「わたくしは途方に暮れ、ソファーにへたり込んでしまいました」 -------------------------------------------------------------------------------- track04 手淫と口淫、指導付き # [千月]恨めしげに。 00-0「パ、パパ、さま……。どうして、わたくしめの膣内(なか)に射精をして下さらなかったのですか?」 00-1「わたくし、初めてはパパさまのお情けを子宮で受け止めることが夢でしたのに……」 # [☆]悲しさは滲ませて。ただし落ち着いて淡々と。 01-0「パパさまはわたくしの呟きには反応を示されず、柚姫ちゃんにご命令を発しました」 01-1「柚姫ちゃんはかしこまり、膝を正してお返事します」 # [柚姫]後半に行くほど徐々に可愛らしさを強めて。 02-0「え……はい。柚姫がお口でお掃除フェラをするのですね。仰せのままに」 # [☆]一層落ち着いてクールに。 03-0「パパさまが体勢を変え、ソファーの背もたれにゆったりと体重を預けます」 03-1「柚姫ちゃんが床にちょこんと座り、脱ぎ捨てられたズボンと下着を手際よく折り畳んでから、 大きく開かれたパパさまの両脚の間に割り込みます」 03-2「阿吽の呼吸でフェラチオの準備を整えるふたりを、わたくしは床にへたり込んだまま眺めていました」 # [柚姫]愛らしさより真面目さ優先で。 04-0「それではご奉仕させて頂きます」 # [☆] 05-0「一言断ってから、柚姫ちゃんがパパさまのペニスに両手の指を添え、 労わる(いたわる)ような優しい仕草で上下にさすりました」 05-1「尿道内に残っていた精子が鈴口から溢れてくると、柚姫ちゃんは亀頭にキスをして舐めとっていきます」 05-2「鋭敏なおちんちんを実の娘の手と舌で愛撫され、パパさまの背中が大きく震えました」 # [☆] 06-0「柚姫ちゃんの小さな両手が優しく包み(つつみ)、尖端から付け根、 付け根から尖端へとピストンするたび、パパさまの肉棒がふたたびゆっくりと熱を帯びていきます」 06-1「もう一度女を犯せるように大きく復活したおちんちんを前にして、柚姫ちゃんが頬を赤らめました」 06-2「ですが彼女は性奴隷ですから、当然ながら剥き出しの欲望から目を逸らしたりはしません」 06-3「ぼーっとしていたわたくしに、パパさまがお言葉を下さいました」 # [千月]千月にとっては自分の不満よりも命令を貰ったことの方が大事なので、渋々にはなりません。 07-0「……えっ? パパさま、千月にご命令でしょうか?」 07-1「はい、パパさまのためでしたらなんなりと」 07-2「………え、ええっと。柚姫ちゃんに、ご奉仕の手ほどきを、でございますか?」 07-3「は、はい。パパさまがお望みであれば」 # [☆]ただし内心、面白くはない。 08-0「わたくしは気だるく乗らない気持ちのまま、柚姫ちゃんの隣に腰を下ろしました」 # [千月]刺々しく。不満の矛先が柚姫に向かう。 09-0「柚姫ちゃん。パパさまのご命令だから教えてあげる。ちゃんと覚えなさいね」 # [☆] 10-0「自分でもびっくりするくらいきつめの口調でそう言うと、 わたくしは柚姫ちゃんの右手に自分の左手を添え、一緒にパパさまの肉棒を上下にさすり始めます」 10-1「パパさまのおちんちんを中心に挟みながら、互いの指を絡ませ合いました」 # [柚姫]柚姫は千月の敵意に対抗せず、仲良くしようとします。典型的なメインヒロイン属性です。 11-0「あ、ありがとう、千月ちゃん」 # [千月] 12-0「いいから。ほら、一緒に……しゅっしゅ。しゅっしゅ」 # [☆] 13-0「呼吸を合わせて両手をリズミカルに動かします」 13-1「わたくし達の柔らかな手のひらにさすられるたび、パパさまの尖端から透明な液体が滲み出しました」 13-2「淫靡なお汁は性奴隷であるわたくし達の指に絡みつき、混じり合い、 おちんちんと両手との摩擦を失わせて、興奮と快楽を高めます」 # [柚姫]強く断定せず、反応を窺いながら。 # 実際に発音はしませんが、「それでよろしいでしょうか?」と続くイメージ。 14-0「父さま……。では、そろそろお口でご奉仕させて頂きますね」 # [☆] 15-0「柚姫ちゃんの小さなお口がいよいよ開きます」 15-1「腕の上下運動を疎か(おろそか)にしないよう注意しつつ、パパさまの亀頭を薄い唇でついばみます」 15-2「ちゅっ、ちゅっと赤ちゃんにキスをするような繊細さで父親の生殖器にエッチなご挨拶をしてから、 おもむろに肉竿(にくざお)を口に含みます」 15-3「パパさまのペニスが、びくんと大きく跳ねました」 # [柚姫]口付けからのフェラ。 16-0@@@@@ 音を立ててペニスに口づけ⇒フェラ(10秒)@@@@@ # [千月] 頬を膨らませて。口調こそ否定的ですが、 # 意味合いは柚姫への敵対心から技術的な真剣さに変化していきます。 17-0「そうじゃないでしょ」 17-1「男のひとは射精したあとはおちんちんが敏感になってるから、あんまり亀頭ばかり攻めないで、 なるべく竿とタマタマを労わるようにさするのよ。こんな感じれ……」 # [千月]具体的な行為は下記の台詞通り。可能な範囲で対応させて下さい。 18-0@@@@@ フェラチオ(30秒)@@@@@ # [☆]千月のお手本フェラ。フェラ音と重ねて再生します。(こちらで処理します) 19-0「わたくしはパパさまの股間を慈しむように愛撫し始めます」 19-1「半勃ちのペニスの尖端に触れぬよう、まずは竿の根元にむしゃぶりつきます」 19-2「甘噛みしながら唇をすぼめて竿肉を吸引したら、ゆっくりと顔を上げ、 おちんちん全体を生暖かな唾液で浸して(ひたして)いきます」 19-3「決して痛みを与えぬよう気を配りつつ、敏感なツボを探して刺激します」 # [☆] 20-0「わたくしのアドバイスを受けた柚姫ちゃんは、おちんちんの尖端に舌を這わせると、 そのまま滑らかな仕草で顔を上下させ始めました」 20-1「ペニスをぎゅっと握り締めず、赤ちゃんと握手するような柔らかさでさすり上げながら、 パパさまの肉袋(にくぶくろ)を舌の腹で大胆に舐めあげます」 20-2「柚姫ちゃんのよだれがべっとりと付着したザーメン袋を、わたくしが丹念に舐めとります」 # [柚姫]フェラ音。前後の千月のナレーションと重ねて再生します。(こちらで処理します) 21-0@@@@@ 舐め上げ中心のフェラ(30秒) @@@@@ # [☆] 22-0「わたくし達ふたりの奉仕を、パパさまがじっとりと見下ろされます」 22-1「柚姫ちゃんが人差し指と親指で輪を作っておちんちんをこすると、 亀頭から透明な汁が溢れ出てきました」 22-2「わたくしがすかさず唇をすぼめて吸い上げます」 22-3「パパさまがそっと柚姫ちゃんの頭に手を置かれ、 その瞬間、柚姫ちゃんの横顔にほのかな赤みが増しました」 22-4「柚姫ちゃんの舌使いはさらにエッチに、激しくなっていきます」 -------------------------------------------------------------------------------- track05 父さまの腰の上 # [☆]フェラ終了。 00-0「わたくしと柚姫ちゃんが、同時に『ぷはあ』と大きく息をついて熱く火照った肉棒から唇を離しました」 00-1「パパさまのおちんちんは穂先から愛液と唾液を滴らせ(したたらせ)、 今や爆発寸前なまでに勃起しています」 00-2「わたくしも柚姫ちゃんも、黒光りする男根から目を離すことができません」 00-3「わたくしの純潔を散らし、柚姫ちゃんの顔に大量の精液を吐き出したばかりのおちんちんは、 既に堂々たる復活を見せ、パパさまの鼓動に合わせてびくん、びくんと大きく跳ねています」 00-4「『男性は射精後しばらく勃起ができない』という知識を信じていたわたくしは唖然としました」 00-5「わたくしと一緒に手でペニスを愛撫していた柚姫ちゃんに、パパさまが命令を下されます」 # [柚姫]従順に。 01-0「は、はい。なんでしょうか、父さま」 01-1「…………柚姫が父さまの上に乗るの、ですか? 騎乗位、でございますね」 01-2「はい、仰せのままに。ただちに準備致します」 # [☆] 02-0「即座にお返事をし、自分のスリットに指を当てた柚姫ちゃんが、ハッとしたような表情を見せました」 # [柚姫]性欲を堪える。 03-0「んふっ……」 # [☆] 04-0「甘い声」 04-1「体内を駆け巡る快楽を匂わせながら、柚姫ちゃんが衣服を全て脱ぎ捨て、 ソファーに寝そべるパパさまに覆い被さります」 04-2「小柄な全裸の娘が、実の父親の性器にまたがるという背徳的な光景」 04-3「パパさまはねっとりとした眼差しで柚姫ちゃんの肉体を観賞され、 一糸まとわぬ――いいえ、髪を結わえたリボンと従属の証である首輪のみの姿になった柚姫ちゃんが、 恥じらいを帯びた視線でパパさまを見つめ返します」 04-4「わたくしよりは若干成長が遅いものの、柚姫ちゃんの乳房は女の子らしい膨らみを帯びており、 甘い快楽によってつんと尖った乳首には、珠のような汗が浮かんでいます」 04-5「さして肉付きのないお尻に、くびれのない腰つき。青い果実のような、この年頃の女の子特有の肉体」 # [☆] 05-0「パパさまの視線が下に向かいます。 大きく広げられた両脚の付け根には、無毛のスリットが見えたはずです」 05-1「何を想われたのでしょうか。パパさまがゾクゾクと背筋を震わせました」 05-2「柚姫ちゃんが頬を赤らめつつ、無毛のクレバスを人差し指と中指で広げて、 恥ずかしげに、でもほんのりと嬉しげに、桃色の肉襞をパパさまにお見せします」 05-3「パパさまの上に膝立ちになり、少し迷うような表情を見せた柚姫ちゃんでしたが、 下からの視線に急かされるようにして、割れ目にパパさまの肉棒をあてがいます」 05-4「深呼吸する柚姫ちゃんの乳房が小さく揺れ、白い柔肌をつぅーと汗が流れ落ちました」 05-5「ゆっくりと、腰を下ろしていきます」 05-6「くちゅっ、という湿っぽい音とともに、パパさまのペニスが娘の媚肉(びにく)をかき分け、貫きます」 05-7「肉棒が秘所の深くへと埋もれていくたびに、柚姫ちゃんは腰を抜かしそうな悦楽の表情を見せ、 ガクガクと膝を痙攣させながらも下腹部を降ろしていきました」 05-8「先ほどわたくしが味わった、鉄のように硬いパパさまの淫棒が 容赦なく実の娘の生殖器を穿ち(うがち)、欲望のままに犯していきます」 05-9「しっかりと結合してなお、パパさまのおちんちんは柚姫ちゃんの小さいおまんこに埋まりきらず、 根元がはみ出していました」 # [柚姫]声を震わせて。 06-0「い……。いかがでしょうか、父さま」 # [☆] 07-1「小さな肉体に成人男性のモノを受け入れることで膣肉を強引に押し広げられ、 柚姫ちゃんは圧迫感の入り混じった快楽に翻弄されてしまっているようでした」 07-2「息も絶え絶えな様子の柚姫ちゃんに、容赦のない命令が下ります」 # [柚姫] 08-0「……う、動け、でございますか。腰を、このまま前後に、で、ございますね」 08-1「仰せの、ままに。……んしょ、んしょ」 # [☆] 09-0「傍目にも辛そうな気配を見せながらも、柚姫ちゃんは健気に下腹部を揺さぶり始めます」 09-1「しとどに濡れそぼったピンクの花びらとパパさまの肉棒の間で、 愛液が泡立ち粘っこい音を立てています」 09-2「パパさまが小さく息を吐き出されました」 09-3「その眉毛は緩み、表情も綻んで(ほころんで)いるように見えます」 09-4「柚姫ちゃんとの情交に満足しているオスの表情でした」 # [柚姫] 10-0「父さま……。もっと、もっと柚姫の身体で気持ちよくなって下さいませ」 # [☆] 11-0「柚姫ちゃんが腰を振り、あわせてパパさまも自ら腰を動かされます」 11-1「互いに示し合わせたようにタイミングを計り、まぐわう父と娘」 11-2「そのとき」 # [柚姫]大げさなくらいで良いです。 12-0「ふああああっ」 # [☆] 13-0「柚姫ちゃんに予期せぬ刺激をもたらしたのは、わたくしでした」 13-1「人差し指を柚姫ちゃんの後ろの穴に這わせ、貫いたのです」 13-2「柚姫ちゃんの身体が甘く痺れて力を失っていく様を確認しながら、 お尻をクリクリと愛撫したあと、膣側の腸粘膜を軽くこすります」 # [千月]艶やかに、ただし下品にならず。要所なので、一言で一気に存在感をアピールして下さい。 14-0「柚姫ちゃあ~ん。パパさまとのセックスは、そんなに気持ちいいですかしらぁ?」 # [☆] 最後の台詞で、「膣内」はここでは素直に「ちつない」と読んで下さい。 # 「なか」と読むケースも多いので注意を。 15-0「半眼(はんがん)で射すくめながら、わたくしは柚姫ちゃんのアヌス攻めを強行します」 15-1「爪を立てないよう気をつけつつも容赦なく人差し指を蠢かせてツボを突いていくと、 柚姫ちゃんの背中が激しく仰け反りました。肛門攻めに慣れていないことが丸わかりです」 15-2「同時に、パパさまも呻き声を上げられます」 15-3「後ろの穴に刺激を受けることで、柚姫ちゃんの締めつけが強くなったのでしょう」 15-4「そしてそれは連鎖的に、 娘の膣内(ちつない)にあるパパさまのおちんちんをさらに肥大化させたようです」 # [柚姫]肉体的に追い詰められつつ。 16-0「んんんっ……と、父さまぁ。 お、大きいです……柚姫の膣内(なか)で、父さまがもっと大きくなってますぅ」 # [☆] 17-0「柚姫ちゃんは腰の動きを止めようとしません」 17-1「まだ大人になりきれていない膣肉が限界まで引き伸ばされているにもかかわらず、 柚姫ちゃんはパパさまの肉棒を奥底で味わうように、身体を揺さぶり続けます」 17-2「腰使いそのものは未熟であっても、 父娘(おやこ)ならではの肉体的相性の良さと懸命の膣穴奉仕は、 パパさまを確実に官能の高みへと押し上げていきました」 # [☆]最後の台詞の前で一拍、溜めて。 # このときの父さまの心境は小説版で描写があります。 18-0「パパさまがわたくしと、そして柚姫ちゃんを交互にご覧になられます」 18-1「一体何をどう思われたのか、次にパパさまは不思議なことを仰いました」 18-2「いつの間にふたりとも仲良くなったのか、と……」 # [千月]驚いたような顔色で口を尖らせて。 19-0「べ、別に仲良くなったわけではありませんわ」 19-1「ただ、この子……。柚姫ちゃんを見ていると、なぜか意地悪したくなってしまいまして」 # [☆]クールなトーンで、台詞部分とのギャップを出して。 20-1「おとなしく従順な柚姫ちゃんを見ていると、つい意地悪をしてしまう」 20-2「わたくしに芽生えたそんな気持ちを全て見透かしたように、パパさまは含み笑いを浮かべました」 -------------------------------------------------------------------------------- track06 二つの媚肉 # [柚姫] 00-0「と、父さまぁ。柚姫は、お尻はまだ全然……。んああああっ」 # [☆] 01-0「柚姫ちゃんのお尻を攻めるわたくしに、パパさまが『顔の上に乗れ』とご命令下さいました」 # [千月]モジモジ⇒慌てて。 02-0「わ、わたくしごときがパパさまのお口でご寵愛頂けるなんて……」 02-1「え。つべこべいわずに乗れ、ですか。しょ、承知致しましたわ」 # [☆] 03-0「気後れしながらも、わたくしはソファーに横たわるパパさまの顔にまたがり、 そっと腰を下ろしていきます」 03-1「パパさまの暖かい舌が、わたくしの花弁をちろちろと舐め回しました」 03-2「先ほど破れたばかりの処女膜に舌が触れるたび、痺れるような痛みと、 それを果てなく蹂躙するほどの柔らかな気持ちに満たされました」 03-3「パパさまの舌先は遠慮なくわたくしの膣内(なか)へと侵入します」 03-4「生暖かい異物の感触に、わたくしの唇からは自然と甘い吐息が漏れ始めました」 03-5「犬が水を飲むように舌の腹で優しく膣内(なか)を舐められ、 わたくしの青い性感にいよいよ火が灯ります」 # [千月]ロリ+エロを最大限に。 04-0「ん……あっ」 # [☆]急場なので、やや早口で。 05-0「わたくしは思わず、自分の乳房に右手を添えて揉みしだきました」 05-1「まだ成長過程にある控えめなおっぱいが、わたくしの手の中で切なく弾みます」 05-2「汗が浮かび、乳首はぴんと尖がって興奮を表します」 # [千月]蕩けるように。父さまの教え的には女性の快楽はNGですが、 # ここはお互いに慣れきっていないので素通し(許容)されます。 06-0「パパさま。千月はとても気持ちがいいです……」 # [☆]若干ペースを落として。 07-0「ふいにパパさまが小さく痙攣なされました」 07-1「わたくしのおまんこから口を離して、満足げな声を出されます」 07-2「パパさまの頭にまたがったまま視線を上げると、 狭い膣穴でおちんちんを咥えこみながら弾むように身体を揺すっている柚姫ちゃんと、 視線が交錯しました」 # [柚姫]行為中、心身ともに必死で。 08-0「いかがでしょうか、父さま。柚姫のおまんこ、気持ちいいですか?」 # [☆] 09-0「パパさまが息を切らせながら肯定なさると、柚姫ちゃんの表情にほんの少しの余裕が生まれました」 # [柚姫]肉体的な切迫感と精神的な安堵を両立させて。 10-0「よかったです……。どうぞ、もっと柚姫の身体で気持ちよくなって下さいませ」 # [☆] 11-0「柚姫ちゃんの小さな肉体が、パパさまの上でリズミカルに弾みます」 11-1「最初は柚姫ちゃんに任せていたパパさまが、不意に腰を跳ね上げました」 # [柚姫] 12-0「はうっ……。はうううう!」 # [☆] 13-0「強い刺激と快楽に翻弄されながらも、柚姫ちゃんはがむしゃらに淫猥に、腰を上下させ続けます」 13-1「ヌラヌラとてかる男根が叩きつけられ、接合部から泡立った愛液が溢れるたび、 父と娘の呼吸がより一層荒くなっていきました」 13-2「柚姫ちゃんはまるで赦しを請うように、パパさまを呼び続けます」 13-3「対するパパさまはわたくしの淫肉を舌で弄びつつ、悠然と柚姫ちゃんの肉体を堪能されます」 # [☆]擬音はゆっくりはっきり。 14-0「ぬちゅっ。ぐちゅぃ。ちゅぽ」 14-1「ひどく粘性の高い水音を立てて、父と娘の生の生殖器が深く浅く結合を繰り返し、 そのたびに柚姫ちゃんの下腹部が、膨らんだり凹んだりします」 14-2「父親であるパパさまのおちんちんが、かくも凶暴に実の娘を犯しているのです」 14-3「そんな冒涜的で、それでいてどこか神聖な光景を、わたくしは押し黙ったまま見ていました」 14-4「父のペニスに犯され快楽に咽ぶ(むせぶ)娘と、 娘の柔肉(やわにく)に包まれて(つつまれて)今にも果てそうな父」 14-5「割り込みようもないほどに完成された父娘(おやこ)の関係を見せつけられ、 わたくしは胸にシコリのようなものを感じずにはいられませんでした」 14-6「一言で言ってしまうのならば、嫉妬」 14-7「パパさまの性愛に喘ぐ柚姫ちゃんの顔を正面から見据えながら、 わたくしはおもむろに唇を近づけ、囁きます」 # [千月]これも重要な台詞です。脇役の意地を。 15-0「ずるいよぉ。柚姫ちゃんばっかり」 # [☆] 16-0「不意を打つように、わたくしはよだれを垂らした柚姫ちゃんの唇を奪います」 # [柚姫] 17-0「ふぇっ……!?」 # [☆] 18-0「柚姫ちゃんの口の中に舌を差し込み、裏側から歯茎を犯します」 18-1「唇と唇とが密着し、唾液同士が解けて交じり合い――……」 # [☆]ナレーションですが、軽めに熱を込めて。 19-0「わたくしはそのまま、柚姫ちゃんの剥き出しの胸に両手を伸ばしました」 19-1「わたくしの愛撫を歓迎するかのように、 柚姫ちゃんのおっぱいがぷるんと恥ずかしげに、淫らに揺れ動きます」 # [柚姫]はっきりとした声にならないくらいでOKです。 20-0「はうっっ……」 # [☆]千月は女性とはある程度までの経験アリ。 21-0「柚姫ちゃんが漏らした切ない吐息に満足しながら、わたくしは桃色の突起を弄びます」 21-1「乳房を揉みしだく手のひらに、張り裂けんばかりの鼓動と、肌に宿った微熱を感じました」 21-2「おっぱいを弄りつつ、上ずった声で話しかけます」 # [千月]小悪魔的に可愛らしく。 # ここまできた時点では、攻撃的な台詞も敵意や嫌味ではなく、プレイ上の演出です。それが伝わるように。 22-0「ドキドキしてるね、柚姫ちゃん」 22-1「パパさまに犯してもらって興奮してるの? お父さんと避妊もせずにエッチなことして、胸が高鳴ってるの?」 22-2「知り合ったばかりの女の子の前で実の父親と一つになっているところを見られて、 こんなに濡らしちゃってるんだぁ」 22-3「この年齢で男のひとといっぱいエッチなことして――しかもそれが実の父親だなんて。 柚姫ちゃんって、変態さんなんだね」 # [☆]あえて感情抑え目に。 23-0「柚姫ちゃんの顔が一段と真っ赤に火照ります」 23-1「言われて柚姫ちゃんが何を思ったか。いつも何を思っているのか」 23-2「わたくしにはわかる気がして、苦笑いが込み上げてきます」 # [千月]逆にこの一言には全力で気持ちを乗せて。 24-0「ほんと……。妬けちゃう」 # [☆] 25-0「わたくしが柚姫ちゃんの陰部へと指を伸ばし、 スリットを親指と中指で押し広げてからクリトリスを人差し指で愛撫すると」 # [柚姫] 26-0「ひゅうっ」 # [☆] 27-0「柚姫ちゃんが息を飲んで背中を丸めます」 27-1「敏感な反応にわたくしも嬉しくなりましたが、それ以上に満足されたのはパパさまでした」 27-2「柚姫ちゃんの下腹部には更なる圧力が加わり、 パパさまの肉棒を八方からきゅうきゅうと締めつけたはずです」 27-3「ひくり、ひくり、と柚姫ちゃんの肉体が小さく痙攣し、エクスタシーの予兆を示しました」 27-4「襲い来る快楽の荒波に翻弄されながらも、柚姫ちゃんは腰振りの勢いを弱めようとはしません」 27-5「もう足腰は限界のはずなのに、ぎゅっと膣穴を締めつけ、 パパさまのおちんちんを出し入れして刺激を与え続けます」 27-6「全てはパパさまに悦んで頂くために」 27-7「自分が気持ちよくなるのではなく、愛する父親に心地よく射精して頂くためのご奉仕セックス」 27-8「パパさまの肉棒に体重を預ける柚姫ちゃんからは、そんな想いが伝わってきます」 27-9「パパさまのお顔の上に跨りながら、 わたくしは自分のおまんこに挿入して頂いているわけではないにもかかわらず、 射精のときが近いのをうっすらと感じました」 27-a「ましてや直(ちょく)に結合している柚姫ちゃんが、それに気づかないわけがありません」 # [柚姫]行為を止めずに。 28-0「ふぁう……。父さま、今日はどこへ射精、なさいます、か?」 # [☆] 29-0「腰を振りながらお伺いする柚姫ちゃんに対して、パパさまは迷うこともなく 柚姫ちゃんの――実の娘の胎内に子種を注ぎ込まれることを宣言なさいました」 # [柚姫]にっこり心からの笑顔で。 30-0「……は、はい。柚姫の膣内(なか)に出して下さるのですね」 30-1「どうぞ、存分に、柚姫の初経前のおまんこに膣出し(なかだし)、して下さいませ」 30-2「柚姫、もっと頑張りますから……。 もっと父さまに気持ちよくなって頂けるように、いっぱいおまんこ締めつけます」 30-3「柚姫の子宮で父さまの精液を全部受け止めますので、たくさん、いっぱい、お射精なさって下さい」 30-4「柚姫の子宮は、父さま専用なのです」 30-5「今はまだ小さいから無理ですが、将来、赤ちゃんが産める身体になっても、 今のように父さまの赤ちゃんの素をたっぷり注いで頂いて、父さまの赤ちゃんをお腹に宿して……。 父さま専用の性奴隷を産むのが柚姫の夢なのです」 30-6「ですから父さま……。柚姫のおまんこに、たっぷり種付けして下さいませ」 30-7「少しでも早く生理が始まって父さまの赤ちゃんを妊娠できる身体になれるよう、 父さまのザーメンで満たして下さい」 # [☆]情感を込めて。優しく。 31-0「柚姫ちゃんが浮かべたのは、どこか儚げでありながらも、穏やかな笑顔」 # [☆] 32-0「パパさまが柚姫ちゃんの太腿に両手を置き、不意にブリッジするように下半身を突き上げました」 32-1「柚姫ちゃんの身体がバネ細工の玩具(おもちゃ)のように跳ね上がって軽く宙に浮き、 蜜壷から猛り立つ(たけりたつ)肉棒が抜けかけます」 32-2「嬌声を上げる柚姫ちゃんが重力のままに落下すると、 抜けかけたペニスが容赦のない勢いで最奥まで貫きました」 # [柚姫] 33-0「ふにゃあああああっ」 # [☆] 34-0「柚姫ちゃんが子猫のような泣き声を上げると、パパさまがいよいよラストスパートに入ります」 # [柚姫]千月の台詞に一部重ねます。 35-0@@@@@ 限界の近い喘ぎ声(30秒)@@@@@ # [☆] 36-0「むせ返るような肉欲の香り」 36-1「その間にもパパさまは、わたくしのおまんこを舌と唇で入念に愛撫して下さいました」 36-2「わたくしは必死に快楽に堪えていましたが、パパさまがクリトリスを甘噛みなされたとき、 ついに絶頂へと導かれました」 # [千月]柚姫に呼応する感じで。 37-0@@@@@ 限界の近い喘ぎ声(30秒)@@@@@ # [千月] 38-0「パ、パパさまああっ。はあああ、ううううううっ」 # [☆]若干速めに、台詞間も短く。前後の勢いを殺さずに。 39-0「がくんがくんと狂おしいほどの痙攣が全身を襲います」 39-1「エクスタシーを迎えたわたくしのおまんこからは少量の潮が吹き上がり、 パパさまのお顔を汚して(よごして)しまいました」 39-2「わたくしは脱力してソファーのヘリに寄りかかり、小刻みに震えながら官能の荒波に打たれます」 39-3「行為から脱落したわたくしの目の前で、パパさまは柚姫ちゃんの肉体を心ゆくままに貪るべく、 太腿を固定させて何度も何度も腰を突き上げます」 39-4「その都度、柚姫ちゃんの小さな身体が跳ねては落ち、 パパさまの逞しい男根が奥へと押し込まれました」 # [柚姫] 40-0「んあっ。はあっあう! ああああっ、と、父さまああああっ」 # [☆]熱っぽく。ナレーションというよりは実況風に。 41-0「余裕を失って泣き声で呼ぶ柚姫ちゃんの声に興奮したのか、パパさまの動きはさらに凶暴になりました」 41-1「血の繋がった娘相手とは思えない獣じみたピストンを、小さなお尻に叩きつけます」 41-2「男女の結合部から愛液が飛び散り、ぐちゅ、ぱちゅと水っぽい音が鳴り響きます」 41-3「既にパパさまに両腕で体位を固定させられながら、 柚姫ちゃんはそれでも必死に身をよじって動かし続けます」 41-4「無論、逃げようとしているのではありません」 41-5「パパさまに呼吸を合わせて膣肉を蠢かし、 おちんちんにより一層気持ちよくなって頂こうという努力の表れでした」 # [☆]一転して、クールに。以下、しばらく同じ。 42-0「しかしそれもしばらくのこと」 42-1「柚姫ちゃんはパパさまのピストンについていけず、次第に揺さぶられるままになっていきました」 42-2「彼女が懸命におまんこを締めつけ、パパさまの射精を促しているのは、 わたくしにもはっきりと感じ取れます」 42-3「パパさまの肉棒が娘のおまんこを一気に割りさいて、膣穴の最も深いところまで潜り込んで」 42-4「交錯するふたりの視線に、わたくしはパパさまがついに限界に達したことを悟りました」 # [柚姫]渾身の力を込めて。 43-0「父さま……」 # [☆] 44-0「その一言が、トドメでした。パパさまが吠えて腰を強く打ちつけ、 柚姫ちゃんが大きく背中を仰け反らせます」 44-1「膣出し(なかだし)」 44-2「阿吽の呼吸で絶頂を迎え合うオスとメスの生殖器」 # [柚姫]半ば惚けるように。 45-0「あ……。温かいです。父さまの精液が、柚姫のお腹のなかに、びゅっびゅって出てますう」 # [☆] 46-0「パパさまの射精はなかなか収まらず、柚姫ちゃんの胎内に赤ちゃんの種を次々と注ぎ込みました」 46-1「パパさまと柚姫ちゃん、二人の表情が、双方の満ち足りた気持ちを雄弁に物語っています」 # [柚姫] 47-0「ふぅぅ……」 # [☆] 48-0「長かった射精が終わると、柚姫ちゃんはパパさまに許可を頂いてから、 おもむろに腰を上げていきました」 48-1「実の娘に思うがまま種付けしたパパさまのペニスがゆっくりと抜かれていきます」 48-2「膣出し(なかだし)の余韻に浸るかのように細かくヒクつく肉棒がずるりと音を立て、 柚姫ちゃんのおまんこから姿を現しました」 48-3「一体どれほど大量の精液を注ぎ込んだのでしょう」 48-4「愛液まみれのおちんちんと柚姫ちゃんのおまんことの間には、白濁液の橋がかかっていました」 48-5「柚姫ちゃんが腰を上げるごとに泡立った粘液がダボダボと漏れて、パパさまのペニスに降り注ぎます」 48-6「父の精液が娘の膣穴(ちつあな)から溢れ出てくるという、 世間の倫理では決してあってはならない光景を、わたくしは呆然とした気持ちで見つめていました」 48-7「パパさまは、本当に気持ちよさそうに、肩で息をなさっていらっしゃいます」 48-8「いい子だ――と告げて、パパさまは苦笑いのような笑顔を浮かべながら柚姫ちゃんの頭を撫でました」 48-9「心から満足した人間だけが見せる、特別な笑顔」 # [柚姫]安堵してかえって泣いてしまうパターン。 49-0「……ぐすっ。お褒め下さりありがとうございます、父さま」 # [☆] 50-0「柚姫ちゃんはいつの間にか、瞳に涙さえ浮かべていました」 50-1「何かを振り払うような儚げな微笑みを浮かべて、柚姫ちゃんは感謝の言葉を絞り出します」 # [柚姫]プレイの〆です。笑顔で可愛らしく。 51-0「父さま。柚姫の膣穴(なか)にいっぱい出してくださり、ありがとうございました」 -------------------------------------------------------------------------------- track07 行為の後で # [☆]柔らかく。 00-0「濃厚だったエッチを終えると、パパさま、柚姫ちゃんと三人でシャワーを浴びる流れになりました」 00-1「柚姫ちゃんと水かけっこをしたり、パパさまの背中を流して差し上げたり」 00-2「まるで家族のような時間を過ごした後は、お夕食までご一緒させて頂きました」 00-3「食事中は雑談に興じたわけではありませんが、不思議と閉塞感はなく、 どこかしんみりとした、けれど穏やかな空気を感じました」 # [千月]切迫感。 01-0「パパさま」 # [☆]こちらは穏やかに。 02-0「お食事の後、会話の口火を切ったのはわたくしです」 # [千月]羽詰まったような、深刻とも取れるほどに沈んだ声音。 03-0「パパさま。わたくしの身体をご満足頂けましたか?」 03-1「わたくしが、パパさまのお傍にいることをお許し頂けますか? わたくしを、パパさまの家族に……」 # [☆]父さまの台詞だけ物真似っぽく厳かに。 04-0「わたくしと柚姫ちゃんの探るような視線を一身に集め、パパさまは厳かに告げられます」 04-1「同居は許さない。だが、ときどき遊びにくることは構わない。 柚姫にセックスについてもっと手ほどきをしてやりなさい――と」 04-2「言い終えたパパさまはわたくしの髪にそっと手を乗せ、前後に撫でられました」 04-3「たった、それだけのこと。たったそれだけのことで」 # [千月] 05-0「あ……」 # [☆]努めて平静に。 06-0「顔をくしゃくしゃにして、口元を押さえ、それでも堪え切れず涙目になってしまいました」 06-1「わたくしは少しだけ素直になって告白しました」 # [千月]しゃくり上げながら。 07-0「恐ろしかったんです。あなたさまに嫌われることだけが。 あなたさまに認められず、母のように一度もあなたさまに抱いて頂けず、関心さえ持たれないことが」 07-1「母は言っていました」 07-2「自分があのひとに愛してもらえなかったのは、 すでに自分が別の男に抱かれて汚れて(けがれて)いたからだ、と」 07-3「だから。だから母は、自分にできなかったことをわたくしに託してくれたんです」 07-4「あなたさまのことは母よりたくさん聞いていました。あなたさまの性癖も、好みのタイプも全て」 07-5「この服もあなたさまの趣味に合わせてオーダーメイドしたものなんです」 07-6「このヘアスタイルも、エッチの技術も……」 # [柚姫]無遠慮な割り込みですが、少女ならではの無邪気さで。 08-0「ねえ、千月ちゃん」 # [千月]不機嫌を隠そうともせずに。口をへの字に曲げて。 09-0「……なによ」 # [柚姫]そのまま地雷を踏み抜きます。 10-0「どうして父さまのことを『パパさま』と呼んでいたのですか?」 # [千月]カッとなって柚姫の頬をつねる。こちらも『子供の怒り』なので、嫌味なく素直な感情で。 11-0「パパが欲しかったからよ! 悪い!?」 # [柚姫]頬をつねられた状態で。状況(動作)はナレーションを入れないので、台詞だけで表現して下さい。 12-0「いひゃい。いひゃいれふ、ひるきひゃん」 # 原作には柚姫の心理描写がありますが、丸ごとカットします。 # [千月]凛と。 13-0「いつか……」 13-1「いつか、パパさまの本当の娘としてお家(おうち)に置いて頂き、 いっぱい、いっぱい愛していただくのが千月の夢です」 13-2「それまでもっとエッチの技術を磨いて、女を磨いて、出直してきます」 13-3「また近いうちに、遊びにきます」 13-4「そのときには柚姫ちゃんにエッチなことをもっとたくさん教えて差し上げますね」 # [☆]動作自体は小説版のままですが、千月のプライド云々は追加したオリジナル要素です。 14-0「颯爽とスカートの裾を掴み、片足を後ろに引いて、たおやかに一礼」 14-1「どのような場面でも、優雅に気品高く(きひんだかく)」 14-2「それが、パパさまの性奴隷として生きると決めたわたくしのプライドです」 # 小説版ではこの先、千月が帰った後の柚姫の描写がありますが、全面カットします。 # 上記で〆ます。 -------------------------------------------------------------------------------- 千月アフターストーリー ~柚姫(むすめ)の居ない夜は~ ############ # 声:千月 # ############ # 全般に言えることですが、恭しく。 # 言葉としては『奴隷』ですが、千月は高級娼婦(愛人)的なプライドを持って性行為に及ぶ。それを大切に。 # 「奉仕」ではなく「奉公」なのは、千月自身が強い従属関係を自覚して(望んで)いるため。 00-0「パパさま。本日はパパさま専属の絶対服従女奴隷、千月をご自宅にお招き頂き、ありがとうございます」 00-1「はい。このように床に三つ指をついて一度深く土下座し、 その後(のち)に低い位置からパパさまのご機嫌をうかがわせて頂くのは、 卑しい女奴隷として当然の作法でございます」 00-2「本日もオマンコはもちろん、 若い女体(にょたい)の全身全霊を尽くしてパパさまにご奉公させて頂きますので、 肉欲処理から家事雑用に至るまで、何なりとお申しつけ下さい」 # 父さまから一言、侘びが入った。 01-0「いえ。そのような……」 01-1「夜分遅くに呼びつけて済まない、だなどと、 わたくしのような下の立場の者には勿体ないお言葉で、かえって恐縮してしまいます」 01-2「パパさまからのご指示は何よりも尊く優先されますので、たとえ真夜中でも、 メールかお電話一本頂けましたなら、最善を尽くして短時間で駆けつけますわ」 01-3「それに、わたくしがパパさまの女奴隷としてお使い頂いていることは、 同居している母も公認でございますから」 01-4「パパさまからの呼び出しだと伝えれば、深夜の外出でも咎められることはございません」 01-5「今後も24時間いつでもお気軽に、パパさま専用デリヘル女奴隷、千月をご用命下さいませ」 # 少し声音を変えて、親密さを出して軽めに。 # 絶対的上下関係ではあるが、何に押し付けられたわけでもなく互いの意思によるものである。 02-0「……ところでパパさま。今夜はおひとりでございますか?」 02-1「あ、いえ。柚姫ちゃんの姿が見えないな、と思いまして」 02-2「余計な詮索をしてしまい、申し訳ございません」 # 説明を受けた。 # 徐々に神妙なニュアンスを強めて。 03-0「なるほど。今日は柚姫ちゃんが学校行事でお泊りなので、 代わりのオマンコとしてわたくしが呼ばれたのですね」 03-1「ありがとうございます。お声を掛けて頂き光栄です」 03-2「オチンポ様とオマンコの相性では、実の父娘(おやこ)である柚姫ちゃんには及ばないかもしれませんが わたくしもパパさまにお仕えする女奴隷の端くれとして、誠心誠意、全力でご奉公させて頂きます」 03-3「どうか本日は柚姫ちゃんの代用品として、 千月の膣穴、もちろんお口やおっぱいも心行く(こころゆく)までご堪能下さい」 # 尺の関係で、前戯的なものは大半カット。 # 千月はある種柚姫以上に、性的な奉仕に精神的な喜びを感じている。 # 編集で調整するので過度に意識しなくて大丈夫ですが、台詞の間は長めに。 04-0「早速、わたくしのオマンコをご鑑賞頂けるのですね。ありがとうございます」 04-1「仰せのままに。膝立ちになり、ショーツの紐を外して床に落とします」 04-2「先にノーパンになってから自分でスカートの裾をたくし上げますので、 どうかパパさま専用の膣穴をご確認下さい」 04-3「わたくしが今履いておりますのは、先日柚姫ちゃんから譲って頂いた、お古の白い紐パンです」 04-4「下着を使い回すことで、わたくしも柚姫ちゃんと同じパパさまの性奴隷であることを実感できるので、 嬉しくて頻繁に身に付けております」 # 父さまからのダメ出しがあった。恐怖や焦りよりも、自分の想像の裏をつかれてきょとんとしている。 05-0「えっ? あっ。申し訳ございません」 05-1「スカートはたくし上げるのではなく、完全に脱いでしまう方がよろしかったのでございますね」 # すらすらと流れるように、速やかに謝罪。 06-0「女奴隷として未熟で、パパさまの本日のご気分を理解できなかった千月をどうかお赦し下さい」 06-1「ただいまスカートを下ろしまして、股間と太ももを全てお見せ致します」 # 下半身露出。 07-0「んっ、んんっ……。ん、んっ……」 07-1「これでっ、いかがでございましょうか……」 # 要求は厳しい。 08-0「オマンコの奥が見づらい……でございますか? 申し訳ございません。お赦し下さい」 08-1「すぐに両手の指で肉を引っ張りまして、割れ目の中までご覧頂きやすい様に致します」 # くぱぁを鑑賞されながら。 09-0「はい。まだ穴を覆い隠すほどではございませんが、わたくしの下腹部にも大人の毛が生えてまいりました」 09-1「生え具合としましては、柚姫ちゃんと同じか、少し進んでいるくらいかと思います」 09-2「今の時期しか見れない天然の中途半端さが良いと以前仰って頂けましたので、 生え方が不格好(ぶかっこう)でも手を加えず、そのままの姿をご覧頂けるようにしてございます」 09-3「もちろん、これから成長するに従いまして、 どのように下の毛を整えていくかも全てパパさまのご意向次第でございますわ」 # 注文がついた。今までの謝罪よりは強く、慌て気味に。 10-0「もっと見やすく、でございますか?」 10-1「……。あっ、仰せのままに。お返事が遅れて大変申し訳ございません!」 # アイディアは自分で考え、その上で許可を得る。 11-0「それでは、床に背を付け転がった姿勢で大股を開きまして、 上からご鑑賞頂けるようにしたいと考えるのですが、よろしいでしょうか?」 # 許可は得られた。 12-0「ありがとうございます。それでは千月は、下半身丸出しの半裸で床に寝そべり、 M字(えむじ)に大きく開脚して、マン毛が生え揃わない発育途中の奴隷マンコをパパさまにお見せ致します」 12-1「はいっ、もちろん指で穴を左右に広げまして、『くぱぁ』のポーズを取らせて頂きます」 # 視姦に耐える。 13-0@@@@@ 性的な色の混じった吐息(15秒) @@@@@ # 次へ。 14-0「あぁ、パパさま。次はお尻でございますね?」 14-1「仰せのままに」 14-2「それでは失礼しまして、後ろを向かせて頂きます」 # 卑語もよどみなく。「あはぁん」という誘うような色気を出さないように。あくまでクールに。 15-0「床に這い蹲って(はいつくばって)お尻を高く掲げ、 両手で尻肉(しりにく)を掴んでお尻の穴を広げさせて頂きますね」 15-1「女奴隷千月のお尻のお肉と未開発のケツ穴、どうかご確認下さい」 # 肉体的にきつい体勢を保ちながら。 # 父さまの教えでは「女性が快楽を求めるのは重大な禁忌」です。 16-0「パパさまは後ろの穴はお使いになりませんので、 こうしてご鑑賞下さるのは単にわたくしの羞恥を煽るためと承知しております」 16-1「お、女奴隷の千月はけっして恥じらいを捨ててはおりませんが、 パパさまのご命令に従う喜びで恥ずかしさを押さえ込み、 こうして自らケツ穴を開いてお見せしております」 16-2「あ。ああ……。まだパパさまには指一本触れて頂いておらず、 オチンポ様をお見せ頂いたわけでもないのに、 性感が湧き上がって身体を震わせる淫乱な女奴隷をお赦し下さい」 # ここまできてようやくの手出し。 # 「いいえ」は「後ろかと思ったら前を触られた」という意味。 17-0「はうっ! ああんっ! パパさまのお手が、わたくしのお尻……股間……後ろ……」 17-1「いいえ、はいっ、穴っ、前の穴っ! 後ろから回り込んで、オマンコに触れております」 17-2「はうぅぅ。割れ目をそっと撫でられただけで、わたくしは我慢できずに愛液を垂らしてしまいました。 パパさまのお手をわたくしの淫乱なお汁で汚して(よごして)しまい、申し訳ございません」 # さすがに強引な展開に、最初はびっくり。 18-0「こっ、このまま挿入でございますか?」 # しかし、すぐに好意的に受け入れる。 19-0「まだお口でしゃぶらせても頂いておらず、おっぱいをお見せしてすらおりませんが、 下半身だけ丸出しにした千月を、生オナホとしてお使い頂けますか?」 19-1「ありがとうございます。まだいくらか濡れ具合が足りず、膣肉の抵抗が強いかとは思いますが、 パパさまの性欲処理用玩具(おもちゃ)として、オチンポ様を捻じ込んで頂けるのは奴隷冥利に尽きます」 19-2「どうぞ。千月の膣穴でパパさまのオチンポ様をしごかせて下さいませ」 19-3「あっ、んっ、んっ……。んんっ……、んっ……」 # [SE]携帯を開く音。 # 不穏な空気を察した。 20-0「パパさま? 何をなさって……」 # [SE]電話呼び出し音。 # 音に驚いた。 21-0「ふぇっ?」 # 聡いのですぐに理解する。 22-0「……柚姫ちゃん、でございますか?」 # 父さまに無言で肯定された。 # 千月はネガティブどころか超ポジティブに捉えているので、後半が非難する感じにならないように注意。 23-0「パパさまは柚姫ちゃんと電話でお喋りなさいながら、わたくしのオマンコをお使いになられるのですね。 セックスなさるのですね」 # だいぶ常識外の発想をします。 24-0「あぁ……。パパさま、素敵でございます。まるで王様の如きセックスでございますわ」 24-1「複数の女奴隷をかしずかせ、遠方にいる者まで同時に使って楽しまれるのも、 逞しい男性主人様の嗜み(たしなみ)かと存じます」 # 行為続行。この間、父さまは柚姫と通話してます。 25-0「はぁぁんっ! んんっ! くぅーん!」 25-1「オチンポ様が、千月の膣穴に……っ」 25-2「まだ少し小さい穴で、濡れ具合も足りなくて申し訳ございません」 25-3「柚姫ちゃんとお話しなさいながら、片手間に犯して下さいませ」 25-4@@@@@喘ぎ声(15秒)@@@@@ # 電話しながらのセックスに、千月も酔っている。 26-0「柚姫ちゃんに実況しながらわたくしとハメて下さるパパさまのセックス、とっても素晴らしいですっ」 26-1「パパさまぁ」 26-2「実の娘に代わる千月の代用品マンコ、いかがでございますか?」 26-3@@@@@@@@@@@@@@@ やや強めの喘ぎ声(15秒)@@@@@@@@@@@@@@@ # 水を向けられた。結合中なので、息を弾ませながら。 27-0「えっ? わたくしから柚姫ちゃんへのメッセージですか?」 27-1「えっと……。ふぁぁんっ! んんっ!」 27-2「そうですわね。では、こうお伝え頂けますでしょうか」 27-3「わたくし、千月はいつか、 柚姫ちゃんに『義母さま』(かあさま)と呼ばせてご覧に入れますのでお覚悟下さいませ、と」 27-4「うふっ」 27-5@@@@@ 小刻みなスパンの喘ぎ声(7秒程度)@@@@@ # 全力であざとく。 28-0「わたくしの夢は、パパさまのお嫁さんにして頂くことですもの」 28-1「実の娘と同い年の、義理の娘のような存在で、どんなご命令にも絶対服従する、 セックスの得意な新しい奴隷妻(どれいづま)などいかがでしょうか、パパさま♪」 # らぶらぶっぽい嬌声。 # 千月にとって「膣出ししてもらうこと」は1つ大きな(長年の)目標です。 29-0「あっ、あっ、あんっ!」 29-1「いかれますか? 千月の膣内(なか)に、ザーメンお恵み下さいますか?」 29-2@@@@@ 大きめの喘ぎ声(10秒)@@@@@ # しかし最後は無情に。 30-0「――ふぇっ? あああ! おちんちんをオマンコからお抜きになられて――」 # ショックから即座に立ち直り、懸命に働こうとする。 31-0「はひぃっ! 申し訳ございませんっ! 膣出し(なかだし)ではないのでございますね!」 31-1「顔射(がんしゃ)でございますか?」 31-2「仰せのままにっ!」 31-3「すぐに顔を近づけますので、どうか千月にパパさまの熱いザーメンをぶっかけ―――きゃんっ!」 # 十分に準備する前にヤられた。 32-0「ふぅ、ぅ、ぅ……」 32-1@@@@@@@@@@ 事後の荒い呼吸音(10秒)@@@@@@@@@@ # 不服は決して言わない、不満な様子も見せない。ただ自分が頑張ります、だけ。 33-0「パパさま。今夜も千月の顔に尊い精子様をぶっかけて下さり、ありがとうございます」 33-1「いつか。わたくしも柚姫ちゃんのようにオマンコの中で射精して頂けるよう、 より一層精進して参ります」 # 親愛と敬服の情を込めて。 34-0「パパさまっ……」 34-1「お掃除フェラ、させて頂きますね」 34-2@@@@@ お掃除フェラ(20秒)@@@@@ # [SE]携帯電話を閉じる音。 /// シナリオここまで //// -------------------------------------------------------------------------------- ゆずらじぷらす ###################################### # メインパーソナリティ:柚姫(少女期) # # ゲスト :千月 # ###################################### # [柚姫]明るく。 00-0「ゆーずーらーじー、ぷらすっ!」 # [柚姫]朗らかに。『ゆずらじ』は極端なくらいにゆっくりと。 01-0「父さまご無沙汰しております。あなたのかわいい娘で性奴隷、柚姫です」 01-1「今回は、以前三回に渡ってお送りした『ゆずらじ』の復刻版として、 同じような感じでお喋りさせて頂きたいと思います」 # [柚姫]少しもったいぶりつつ。そわそわと。 02-0「なのですけれども」 02-1「今回は『第四回』ではなく『ぷらす』ということで、柚姫だけではなく、 ゆずらじでは初めてのスペシャルゲストをお迎えしているのです!」 02-2「自己紹介を、お願いしますっ」 # [千月]柚姫のハイテンションにややついていけていない。 03-0「……こほん。これをお聴きになられているのは、過去のパパさま……でよろしいのですよね?」 03-1「はじめまして。 未来の世界であなたさまの女奴隷にして頂いております、千月(ちづき)と申します」 # [柚姫]メインパーソナリティのお仕事をこなす。 # 「夜想曲」と書いて「ノクターン」と読みます。「やそうきょく」とは一切発音しません。 # また重要な説明なので、ゆっくりと聞きやすさを重視して。 04-0「千月ちゃんのお話については、 『ゆずにっきEX1(エクストラ・ワン) ~はじまりの夜想曲(ノクターン)~』 というタイトルの外伝小説として、そちらにお届けさせて頂きました」 04-1「もうチェックして頂けましたでしょうか?」 04-2「その小説に登場したもうひとりの女の子、千月ちゃんの声を、 今回はこうしてお届けできることになったのです!」 04-3「インターネットで配信済の外伝的なお話に、 千月ちゃんと父さま二人きりの新規エッチシーンの音声を加えたのが、本作品になります」 # [千月]横から冷静にツッコミ。 05-0「二人きりという表現は……。ええ、まぁ、そうとも言えるのかしら……?」 # [柚姫]うまくまとめた。 06-0「そのあたりの微妙なニュアンスは、どうか該当トラックでご確認下さい」 # [柚姫]箱庭遊戯の今後の活動方針になります。 07-0「柚姫はもちろん、父さまのオチンポ様しか知らない、生涯父さま一筋、父さま専用のセックス奴隷ですが 父さまがエッチなさる女の子は、何も柚姫ひとりには限りません。いっぱいいます。いっぱいです」 07-1「これから先、そういった女の子とのプレイについてもお届けできるよう、柚姫も頑張りますので、 もしちょっとだけ間隔が空いてしまっても、どうかお赦し下さい」 07-2「今後もまた、新しいボイスメッセージの到着をお待ち頂ければ嬉しいです」 # [千月]間合いを見て適宜コメントを挟むゲストの鑑。 # あえて「奉仕」ではなく「奉公」という言い回しにしています。 08-0「わたくしも、せっかくこうやって呼んで頂きましたから、これからももっともっと、 パパさまへのご奉公の記録をお伝えできればと思います」 # [柚姫]以下、締め。 09-0「それでは父さま」 # [千月] 10-0「パパさま」 # [柚姫&千月] 11-0「またお会いしましょう」 -------------------------------------------------------------------------------- 千月アフターストーリー ~柚姫(むすめ)の居ない夜は~(C89にて初出) ############ # 声:千月 # ############ # 全般に言えることですが、恭しく。 # 言葉としては『奴隷』ですが、千月は高級娼婦(愛人)的なプライドを持って性行為に及ぶ。それを大切に。 # 「奉仕」ではなく「奉公」なのは、千月自身が強い従属関係を自覚して(望んで)いるため。 00-0「パパさま。本日はパパさま専属の絶対服従女奴隷、千月をご自宅にお招き頂き、ありがとうございます」 00-1「はい。このように床に三つ指をついて一度深く土下座し、 その後(のち)に低い位置からパパさまのご機嫌をうかがわせて頂くのは、 卑しい女奴隷として当然の作法でございます」 00-2「本日もオマンコはもちろん、 若い女体(にょたい)の全身全霊を尽くしてパパさまにご奉公させて頂きますので、 肉欲処理から家事雑用に至るまで、何なりとお申しつけ下さい」 # 父さまから一言、侘びが入った。 01-0「いえ。そのような……」 01-1「夜分遅くに呼びつけて済まない、だなどと、 わたくしのような下の立場の者には勿体ないお言葉で、かえって恐縮してしまいます」 01-2「パパさまからのご指示は何よりも尊く優先されますので、たとえ真夜中でも、 メールかお電話一本頂けましたなら、最善を尽くして短時間で駆けつけますわ」 01-3「それに、わたくしがパパさまの女奴隷としてお使い頂いていることは、 同居している母も公認でございますから」 01-4「パパさまからの呼び出しだと伝えれば、深夜の外出でも咎められることはございません」 01-5「今後も24時間いつでもお気軽に、パパさま専用デリヘル女奴隷、千月をご用命下さいませ」 # 少し声音を変えて、親密さを出して軽めに。 # 絶対的上下関係ではあるが、何に押し付けられたわけでもなく互いの意思によるものである。 02-0「……ところでパパさま。今夜はおひとりでございますか?」 02-1「あ、いえ。柚姫ちゃんの姿が見えないな、と思いまして」 02-2「余計な詮索をしてしまい、申し訳ございません」 # 説明を受けた。 # 徐々に神妙なニュアンスを強めて。 03-0「なるほど。今日は柚姫ちゃんが学校行事でお泊りなので、 代わりのオマンコとしてわたくしが呼ばれたのですね」 03-1「ありがとうございます。お声を掛けて頂き光栄です」 03-2「オチンポ様とオマンコの相性では、実の父娘(おやこ)である柚姫ちゃんには及ばないかもしれませんが わたくしもパパさまにお仕えする女奴隷の端くれとして、誠心誠意、全力でご奉公させて頂きます」 03-3「どうか本日は柚姫ちゃんの代用品として、 千月の膣穴、もちろんお口やおっぱいも心行く(こころゆく)までご堪能下さい」 # 尺の関係で、前戯的なものは大半カット。 # 千月はある種柚姫以上に、性的な奉仕に精神的な喜びを感じている。 # 編集で調整するので過度に意識しなくて大丈夫ですが、台詞の間は長めに。 04-0「早速、わたくしのオマンコをご鑑賞頂けるのですね。ありがとうございます」 04-1「仰せのままに。膝立ちになり、ショーツの紐を外して床に落とします」 04-2「先にノーパンになってから自分でスカートの裾をたくし上げますので、 どうかパパさま専用の膣穴をご確認下さい」 04-3「わたくしが今履いておりますのは、先日柚姫ちゃんから譲って頂いた、お古の白い紐パンです」 04-4「下着を使い回すことで、わたくしも柚姫ちゃんと同じパパさまの性奴隷であることを実感できるので、 嬉しくて頻繁に身に付けております」 # 父さまからのダメ出しがあった。恐怖や焦りよりも、自分の想像の裏をつかれてきょとんとしている。 05-0「えっ? あっ。申し訳ございません」 05-1「スカートはたくし上げるのではなく、完全に脱いでしまう方がよろしかったのでございますね」 # すらすらと流れるように、速やかに謝罪。 06-0「女奴隷として未熟で、パパさまの本日のご気分を理解できなかった千月をどうかお赦し下さい」 06-1「ただいまスカートを下ろしまして、股間と太ももを全てお見せ致します」 # 下半身露出。 07-0「んっ、んんっ……。ん、んっ……」 07-1「これでっ、いかがでございましょうか……」 # 要求は厳しい。 08-0「オマンコの奥が見づらい……でございますか? 申し訳ございません。お赦し下さい」 08-1「すぐに両手の指で肉を引っ張りまして、割れ目の中までご覧頂きやすい様に致します」 # くぱぁを鑑賞されながら。 09-0「はい。まだ穴を覆い隠すほどではございませんが、わたくしの下腹部にも大人の毛が生えてまいりました」 09-1「生え具合としましては、柚姫ちゃんと同じか、少し進んでいるくらいかと思います」 09-2「今の時期しか見れない天然の中途半端さが良いと以前仰って頂けましたので、 生え方が不格好(ぶかっこう)でも手を加えず、そのままの姿をご覧頂けるようにしてございます」 09-3「もちろん、これから成長するに従いまして、 どのように下の毛を整えていくかも全てパパさまのご意向次第でございますわ」 # 注文がついた。今までの謝罪よりは強く、慌て気味に。 10-0「もっと見やすく、でございますか?」 10-1「……。あっ、仰せのままに。お返事が遅れて大変申し訳ございません!」 # アイディアは自分で考え、その上で許可を得る。 11-0「それでは、床に背を付け転がった姿勢で大股を開きまして、 上からご鑑賞頂けるようにしたいと考えるのですが、よろしいでしょうか?」 # 許可は得られた。 12-0「ありがとうございます。それでは千月は、下半身丸出しの半裸で床に寝そべり、 M字(えむじ)に大きく開脚して、マン毛が生え揃わない発育途中の奴隷マンコをパパさまにお見せ致します」 12-1「はいっ、もちろん指で穴を左右に広げまして、『くぱぁ』のポーズを取らせて頂きます」 # 視姦に耐える。 13-0@@@@@ 性的な色の混じった吐息(15秒) @@@@@ # 次へ。 14-0「あぁ、パパさま。次はお尻でございますね?」 14-1「仰せのままに」 14-2「それでは失礼しまして、後ろを向かせて頂きます」 # 卑語もよどみなく。「あはぁん」という誘うような色気を出さないように。あくまでクールに。 15-0「床に這い蹲って(はいつくばって)お尻を高く掲げ、 両手で尻肉(しりにく)を掴んでお尻の穴を広げさせて頂きますね」 15-1「女奴隷千月のお尻のお肉と未開発のケツ穴、どうかご確認下さい」 # 肉体的にきつい体勢を保ちながら。 # 父さまの教えでは「女性が快楽を求めるのは重大な禁忌」です。 16-0「パパさまは後ろの穴はお使いになりませんので、 こうしてご鑑賞下さるのは単にわたくしの羞恥を煽るためと承知しております」 16-1「お、女奴隷の千月はけっして恥じらいを捨ててはおりませんが、 パパさまのご命令に従う喜びで恥ずかしさを押さえ込み、 こうして自らケツ穴を開いてお見せしております」 16-2「あ。ああ……。まだパパさまには指一本触れて頂いておらず、 オチンポ様をお見せ頂いたわけでもないのに、 性感が湧き上がって身体を震わせる淫乱な女奴隷をお赦し下さい」 # ここまできてようやくの手出し。 # 「いいえ」は「後ろかと思ったら前を触られた」という意味。 17-0「はうっ! ああんっ! パパさまのお手が、わたくしのお尻……股間……後ろ……」 17-1「いいえ、はいっ、穴っ、前の穴っ! 後ろから回り込んで、オマンコに触れております」 17-2「はうぅぅ。割れ目をそっと撫でられただけで、わたくしは我慢できずに愛液を垂らしてしまいました。 パパさまのお手をわたくしの淫乱なお汁で汚して(よごして)しまい、申し訳ございません」 # さすがに強引な展開に、最初はびっくり。 18-0「こっ、このまま挿入でございますか?」 # しかし、すぐに好意的に受け入れる。 19-0「まだお口でしゃぶらせても頂いておらず、おっぱいをお見せしてすらおりませんが、 下半身だけ丸出しにした千月を、生オナホとしてお使い頂けますか?」 19-1「ありがとうございます。まだいくらか濡れ具合が足りず、膣肉の抵抗が強いかとは思いますが、 パパさまの性欲処理用玩具(おもちゃ)として、オチンポ様を捻じ込んで頂けるのは奴隷冥利に尽きます」 19-2「どうぞ。千月の膣穴でパパさまのオチンポ様をしごかせて下さいませ」 19-3「あっ、んっ、んっ……。んんっ……、んっ……」 # [SE]携帯を開く音。 # 不穏な空気を察した。 20-0「パパさま? 何をなさって……」 # [SE]電話呼び出し音。 # 音に驚いた。 21-0「ふぇっ?」 # 聡いのですぐに理解する。 22-0「……柚姫ちゃん、でございますか?」 # 父さまに無言で肯定された。 # 千月はネガティブどころか超ポジティブに捉えているので、後半が非難する感じにならないように注意。 23-0「パパさまは柚姫ちゃんと電話でお喋りなさいながら、わたくしのオマンコをお使いになられるのですね。 セックスなさるのですね」 # だいぶ常識外の発想をします。 24-0「あぁ……。パパさま、素敵でございます。まるで王様の如きセックスでございますわ」 24-1「複数の女奴隷をかしずかせ、遠方にいる者まで同時に使って楽しまれるのも、 逞しい男性主人様の嗜み(たしなみ)かと存じます」 # 行為続行。この間、父さまは柚姫と通話してます。 25-0「はぁぁんっ! んんっ! くぅーん!」 25-1「オチンポ様が、千月の膣穴に……っ」 25-2「まだ少し小さい穴で、濡れ具合も足りなくて申し訳ございません」 25-3「柚姫ちゃんとお話しなさいながら、片手間に犯して下さいませ」 25-4@@@@@喘ぎ声(15秒)@@@@@ # 電話しながらのセックスに、千月も酔っている。 26-0「柚姫ちゃんに実況しながらわたくしとハメて下さるパパさまのセックス、とっても素晴らしいですっ」 26-1「パパさまぁ」 26-2「実の娘に代わる千月の代用品マンコ、いかがでございますか?」 26-3@@@@@@@@@@@@@@@ やや強めの喘ぎ声(15秒)@@@@@@@@@@@@@@@ # 水を向けられた。結合中なので、息を弾ませながら。 27-0「えっ? わたくしから柚姫ちゃんへのメッセージですか?」 27-1「えっと……。ふぁぁんっ! んんっ!」 27-2「そうですわね。では、こうお伝え頂けますでしょうか」 27-3「わたくし、千月はいつか、 柚姫ちゃんに『義母さま』(かあさま)と呼ばせてご覧に入れますのでお覚悟下さいませ、と」 27-4「うふっ」 27-5@@@@@ 小刻みなスパンの喘ぎ声(7秒程度)@@@@@ # 全力であざとく。 28-0「わたくしの夢は、パパさまのお嫁さんにして頂くことですもの」 28-1「実の娘と同い年の、義理の娘のような存在で、どんなご命令にも絶対服従する、 セックスの得意な新しい奴隷妻(どれいづま)などいかがでしょうか、パパさま♪」 # らぶらぶっぽい嬌声。 # 千月にとって「膣出ししてもらうこと」は1つ大きな(長年の)目標です。 29-0「あっ、あっ、あんっ!」 29-1「いかれますか? 千月の膣内(なか)に、ザーメンお恵み下さいますか?」 29-2@@@@@ 大きめの喘ぎ声(10秒)@@@@@ # しかし最後は無情に。 30-0「――ふぇっ? あああ! おちんちんをオマンコからお抜きになられて――」 # ショックから即座に立ち直り、懸命に働こうとする。 31-0「はひぃっ! 申し訳ございませんっ! 膣出し(なかだし)ではないのでございますね!」 31-1「顔射(がんしゃ)でございますか?」 31-2「仰せのままにっ!」 31-3「すぐに顔を近づけますので、どうか千月にパパさまの熱いザーメンをぶっかけ―――きゃんっ!」 # 十分に準備する前にヤられた。 32-0「ふぅ、ぅ、ぅ……」 32-1@@@@@@@@@@ 事後の荒い呼吸音(10秒)@@@@@@@@@@ # 不服は決して言わない、不満な様子も見せない。ただ自分が頑張ります、だけ。 33-0「パパさま。今夜も千月の顔に尊い精子様をぶっかけて下さり、ありがとうございます」 33-1「いつか。わたくしも柚姫ちゃんのようにオマンコの中で射精して頂けるよう、 より一層精進して参ります」 # 親愛と敬服の情を込めて。 34-0「パパさまっ……」 34-1「お掃除フェラ、させて頂きますね」 34-2@@@@@ お掃除フェラ(20秒)@@@@@ # [SE]携帯電話を閉じる音。 /// シナリオここまで //// -------------------------------------------------------------------------------- (C)2016 箱庭遊戯