――――――――――――――――――――――――― ◆パート1 自己紹介・催眠誘導 ――――――――――――――――――――――――― 夜中に失礼致します…… 本当に今日は素敵な夜ですね? ああ、申し遅れました。 私はハインネリア・フィーリアス…… そう、あなた達から見れば女神ということになります。 ええ……そうですよね?  急に女神と言われても信じられないですよね? うふふっ……別に構いませんわ?  変なお姉さんだな、と思ってくださっても。 きっとすぐに……おわかり頂けますから。 そうそう、あなたのような男の子の所に来た 理由をお話しなければなりませんね? 人間の調査のために、 あなたの体を少しお借りしたいのです。 いえいえ、乗り移って操るとか、 そのようなことではありませんよ? 具体的には……催眠術を使って ちょっと気持ちいいことをするだけですから…… うふふっ、大丈夫ですよ? 何も心配はいりません。 私は女神ですから、それに…… とっても、気持ち良くなれるのですわ♪  あなたみたいな元気な男の子が 気持ちよくなる方法を試してみたいのですの…… えっ? 何故あなたを選んだのかって?  それは……ただの偶然ですわ。 あなたの男性器から、 とってもステキな精力を感じたから、 ちょっと欲しくなってしまったとか…… そんなことは決して、ありませんわよ? ふふふ♪  あらあら、どうなさいましたの?  私の声で少し興奮なさっているようですね? その反応は、私の提案に同意していただいたと見て よろしいのですよね? そうですよ? あなたの、その…… オチンチンさんを私が気持ちよくしてあげますから♪  それでは、これからあなたに催眠をかけていきます…… まず準備を始めましょう。部屋を暗くして…… 戸締まりをしっかりして…… そして、ベッドに横たわってくださいね? そうそう、男の人を気持ちよくさせるのですから…… まずはオチンチンを出していただいてもよろしいですか? ふふふっ、恥ずかしがらないでくださいませ?  私がお手伝いいたしますから…… それでは脱ぎ脱ぎいたしましょうね……? はいっ、足を上げて……反対側の足もっ…… ぬぎぬぎっ……♪ わあっ……可愛くて立派なオチンチンですね? これから催眠でいつもよりずーっと 気持ちいいお射精を迎えさせてあげますからね?  ふふふっ……♪ それでは準備もできたようですし…… 始めさせていただきますね? さあ、私の顔を真正面からしっかりと 覗き込んでください…… 目を大きく見開いて…… 真っ直ぐ前を見て…… そのまま息をゆっくりと吸い込んでいく、 胸いっぱいに吸い込んでいく、 どんどん息を吸い込む、 これ以上吸えないぐらいに吸っていく、 息を吸いながら力いっぱい目を見開いていく…… さあ、今度は目を閉じながら ゆっくり息を吐いていきましょう…… はいっ、息を吐いて目を閉じて…… どんどん吐いて、目を力いっぱい閉じる、 これ以上になく力を入れて目を閉じながら息を吐く、 グーっと閉じて息を吐いていく…… そのまま吐いて、 少し息苦しくなるけど頑張って吐いて…… 後もう少し……はい、楽にしてください…… 今度はもう一度息を吸う所からやってみましょう。 はい、息を吸って目を開けて…… 息を吸っていると意識が遠くなる、 目を力いっぱい開けたいのに力が入らない、 頭の中で何も考えられない 自分の名前を思い出すのも辛くなる、 どんどん瞼が瞼が震えてしまう。 さあ、もうちょっとだけ息を吸って ……はい、止めて…… 今度はまた目を閉じて、吐いて行きましょう。 はい、吐きながら目を閉じて…… 目を閉じる息を吐いていくとと枕に頭が沈んでいく、 どんどん沈み込んでいく、 首から力が抜けてもう頭を起こせない、 一度力が抜けるともう起こすこともできない。 さあ、起こしてみて……?  絶対に起こすことはできません……!  はい、息を楽にして…… どうですか?  まだ頭の中がぼんやりして体を動かすのが 辛いのではないですか? そうなってしまった時のために、 一度目を覚ますとしましょう。 目を覚ましてから、再び催眠に入ると、 より深く催眠に入っていくことができますから…… まずは焦らないで、一度目を覚ましてくださいね? それでは、私が3つ数えて手を叩くと、 あなたは目が覚めて体を自由に動かすことが できる様になります。 数えますね? 3,2,1,はいっ!(手を叩く) あなたは目がさめて体を自由に動かせます! どうですか? 体は自由に動きますか? それでは今度は頭を大きく動かしながら 深い催眠に入っていきましょう…… 私の言うとおりにしてくれたら、 素敵なご褒美が待っていますから…… ご協力くださいね? それでは私の指示に従って、 体をその通りに動かしていってくださいませ…… さあ、まずはふかーく息を吸って……止めて!  吐いて……吸って……吐いて……吸って…… 吐いて……吸って……吐いて……吸って…… そのまま繰り返して……私の話に耳を傾けて…… 今度は深呼吸をしながら、 首を左右に倒していきましょう。 まずは左に倒しながら息を吸う…… 吐いて……次は右に倒していく…… 吸って……左に倒していって…… 吐いて……また右に倒す…… 吸って、どんどん左に…… 吐いて……繰り返し右に…… さあ、そのまま続けていると さらにさらに催眠にかかりやすくなっていく…… 頭がぼんやりして目を開けているのが辛くなります。 目を開けていると眠い、眠くて瞼が降りていく、 瞼が重くなって、くっついて行く…… どんどん瞼が、くっついて行く…… 一度くっつくと目を開けられなくなる、 目を開けようと思えなくなる、 目が開かなくなると、 首を動かすのも辛くなる、 動かそうと思えば思うほど辛くなる、 そう、とても辛い、もう首を動かしたくない、 私が3つ数えると、もう首を動かせなくなります…… さあ、数えますね? 3,2,1,はいっ……!  もう首を動かすことはできません……! はいっ、あなたは目を閉じて 催眠にかかりかけています…… そのまままた深呼吸を繰り返しましょう。 吸って……吐いて……吸って…… 吐いて……吸って……吐いて…… そのまま続けて…… 深呼吸を続けていると、とてもいい気持ちです。 そう、とてもいい気持ち…… いい気持ちのまま私の声が聞こえる、 そう、私だけの声が聞こえる、 私の声だけが聞こえてどんどん催眠状態になる、 そしてあなたは私の声の言うとおりになります。 そう、そのまま私の声だけに耳を傾けなさい…… 耳を傾けて繰り返し繰り返し考えなさい…… 私は今、あなたを女神の国に、 連れて行こうとしています。 そう、私の住んでいる女神の国です。 そこはとても開放的なところで、 美しい女性の神様がたくさん住んでいます。 温度もとても暖かくて、少し汗ばんでしまうほどです。 今あなたはオチンチンを出していますけど、 それでもとても暖かくて、 頭の中がぼーっとしてしまいます。 でも、あなたはそんな天国みたいな所に 連れて行かれるのが少し怖くて疑わしくて、 どうしても緊張して体に力が入ってしまいます。 ほら、背中と首筋が固くなってしまうんです。 私の声を聞いていると、 どんどん背中と首筋が固くなってしまう、 固く力が入ってしまう、 背中と首筋が強張っていく、 どんどん硬くなる、体の芯が緊張する、 どんどん緊張が強まる、 緊張が強くなって膝や肩も固くなる、 更に更に硬くなって、指先まで力が入ってしまう。 体中に力が入ると少し息苦しい、 呼吸が浅くなって息苦しい、 息苦しくてドキドキする、 心臓がドキドキしてしまう、 緊張でドキドキして体中が震えているみたいです…… 身体(からだ)の強張りからくる震えが止まりません。 でも、大丈夫ですよ?  女神の国は何も怖いことなんて無いんですから…… 女神の子たちはみんな優しくて あなたを歓迎してくれます。 それにとても暖かくて、気持ちのいいところで、 緊張なんていっぺんに吹き飛んでしまいますからね? さあ、これから女神の世界に行きますから、 私が3つ数え始めたら、息を止めてくださいね? それでは、数えますよ…… ふかーく息を吸って……止めて!  3,2,1,はいっ……!  ここはもう女神の国です……! とても暖かくていい気分です。 水も空気も綺麗で、 とてもすっきりした気分になってしまいます。 可愛らしくて美しいたくさんの女神たちが あなたを見ています。 あなたは少し恥ずかしくなって、 心が浮き立ってしまいます…… さっきまでの緊張が嘘のようです…… あなたはここでゆっくりと休みたい気持ちになって、 どんどん体の力が抜けていきそうです。 それでは、 私が軽くあなたの体を撫でてあげますから、 ゆっくりと体を休めてくださいね? まずは右足から撫でますからね?  撫でられた所からあなたはどんどん 力が抜けてしまいます…… はいっ……私の手が右足に触れていきます…… 私の手があなたの右足を撫でていく、 少しくすぐったいけど気持ちいい、 気持ちよくてどんどん緊張が解ける、 緊張が解けて力が抜ける、 くすぐったくて力が解けてしまう…… はいっ……右足は力が抜けきってしまいました。 次は左足です……左足を私の手がなでなでする、 なでられると少し恥ずかしい、 恥ずかしいと思うけど力が抜ける、 ダラーンと力が抜けてしまう、 もう力を入れるほど緊張したいなんて思わない、 私に身を任せて非左足の力も抜けきってしまう…… はいっ、左足ももう力が入っていません。 次は右腕です……右腕をなでられる、 なでられるととても嬉しい、 嬉しいあまりに力が抜ける、 力を入れようと思えない、 力を抜いて私に身を任せたい、 なんか少しエッチな気分になってくるほど、 力が抜けてしまう…… はいっ、右腕ももう大丈夫ですね? 最後は左腕です……左腕をなでられる、 最後になでられる場所だけあって、 少し切ない気分になってしまう、 もっともっと撫でられていたい、 左腕をもう少しだけでもなでてもらいたい…… なでなでされると力が抜けて心が弾む、 恋をしたように力が受けて心が弾んでしまいます…… さあ、そろそろ終わりですよ?  最後に左腕から力が抜けると、 あなたはその場で心地良く眠ったように 横たわります…… それでは数えますね?  3,2,1,はいっ……!  あなたの左腕から力が抜けてしまいました……! ああ、どんどん眠くなる、 とても暖かくていい匂いのするこの国で ずっと眠りたくなる、 意識が遠ざかっていく、 更に更に遠ざかっていく、 もう途中で目覚めたいなんて思えない、 目が覚めるまでずーっと眠っていたい…… いいですよ? そのまま眠っていきましょう。 私の声を聞きながら眠ると、 とても幸せな夢を見ることができます。 眠りながら私の声を聞いていたい、 眠っていても私の声が聞こえる、 私の声が聞こえて、幸せな夢が見られる、 私が話す通りの夢が見られる、 私の話す夢はとても幸せな夢です…… さあ、眠るためにゆっくりと 深い息を繰り返していきましょう…… 吸って……止めて……吐いて…… 吸って……吐いて……吸って…… そのまま楽に呼吸を続けて…… あなたは夢を見たいと思っています。 そう、とても気持ちよくて幸せな夢です。 あなたは気持ちよくなりたい男の子…… そう、男の子が気持ちよくなりたい夢と言ったら 決まっていますよね? 男の子のあなたは女の子と気持ちよくなりたい、 女の子にエッチなことをされて気持ちよくなりたい。 そして男の子の一番気持ちよくなれるところは オチンチンです。 オチンチンから白いおしっこをおもらししたい、 ピュッピュさせて欲しいですよね? ここは女神の国なんですから、 綺麗な女神の女性に、 オチンチンを気持ちよく射精させて欲しい…… あなたはそんな夢を見たいと思っています…… 想像してください。 あなたのオチンチンを綺麗な女神が いっぱいかわいがってくれて、 気持ちよくしてもらえることを…… あなたはだんだん息が震えてきます。 オチンチンが気持ちよくなることを想像して 息が震える…… 息が震えて心臓がドキドキしてくる、 心臓がドキドキして、口が自然に開いてくる。 口が薄っすらと開くと、口の中までムズムズしてきて、 トロトロのつばが溢れてしまう、 つばが溢れてきて口の中が余計に切なくなる。 そう、これはとてもとてもエッチな気持ちです。 エッチな気持ちになって、 じっとしていられない、 体を動かしたくてウズウズしてしまう、 エッチなことをしたい、 オチンチンを触りたい、 オチンチンから気持ちよく白いおしっこを ピュッピュしてしまいたい…… 私の声を聞いていると余計にエッチな気持ちが 強まってしまいます。 ですが、あなたはまだ体を動かせない、 眠ろうとしているから動かせない、 オチンチンを触りたいのに動くことができません…… ふふっ……でも大丈夫ですよ?  そんなエッチな気持ちになって 辛そうにしているあなたに、 私が今すぐご褒美を上げる事にしました。 そう、あなたは何もしなくていいのです。 なにもしないままとっても気持ちよくなれます。 私があなたを気持ちよくして差し上げます…… さあ、そのまま落ち着いて眠りについて…… 私のご奉仕を全身で受け止めてくださいね……? @ FILE END