――――――――――――――――――――――――― ◆パート2 女神のふわとろ時間 ――――――――――――――――――――――――― ふふっ……今のあなたは可愛い寝顔をしていますね? そんなあなたの姿を見ていると、 私は心が浮き立ってしまって、 ついついあなたをからかうように 悪戯をしたくなってしまいました。 眠っているあなたがゾクゾクしてしまうような、 そんな悪戯をしたい気分です。 私はあなたの耳元に口を近づけていきます…… でもあなたの耳には唇は触れていきません。 かすかな息遣いが聞こえるばかりです…… あなたは、そんな興奮で少し湿り気のある 私の息を薄っすらと感じていると、 それだけで期待で胸が一杯になり、 思わず少し肩に力が入ってしまいます。 そう、まずはどんなことをされたいかといえば、 耳の中に息を吹きかけて欲しいですよね? 耳の中に息を吹きかけられたら、 とてもくすぐったくてゾクッとしてしまって、 思わず体全体が気持ちよく震えてしまいます。 そうですよね? 体がゾクッと震えてしまうと、 全身が敏感になってしまって、 何をされても気持ちよくてたまらなくなって しまいますよね? 今から3つ数えたら、 あなたの耳の中に私の少し冷たい息が 吹きかけられてしまいます。 それでは数えさせていただきますね?  3,2,1,はいっ……!  ふううううっ……ふううううっ…… ああっ、体がゾクゾクしてしまう、 ゾクゾクと震えてしまう、 思わず肩に力がはいるほどゾクゾクしてしまう、 肩に力が入って体中までざわざわとしてしまう、 ざわざわしてもっともっと 耳を気持ちよくされたくなてしまう…… そう、まだこれで終わりではないのですよ?  今から敏感になったあなたの 耳を優しく私が舐めて差し上げます…… さあ、今から少しヌルヌルしてて 暖かい私の舌があなたの耳に触れていきますからね? とてもとてもくすぐったいですよ?  すこし舌がザラザラしてて、 ねっとりとしていて、 思わずオチンチンが痺れてしまうんですから…… はいっ……あなたの耳に舌が近づいていきます。 耳に湿った息遣いが触れていく、 私の舌の体温が耳に感じられてくる、 つばが泡立つ音が耳に聞こえてくる、 あともう少しで舌が耳に触れる…… はいっ……! 耳に舌がくっついて行きました……! ああっ、とてもくすぐったい、 耳たぶの外側に沿うように舌が撫で付けられていく、 耳の穴が少しムズムズしてしまいますが、 まだそこは舐めてもらえません、 これはとても焦れったい、 もっと速く気持ちよくして欲しい……! でも、そう簡単に一番気持ちいいところは 舐めて貰えません。私はあなたを焦らすように、 前歯で優しく耳たぶを噛んでいきます…… こぷっ、くぷっ、んぷっ、んんっ……♪  ああっ、これはとても気持ちいい、 オチンチンのおしっこの穴まで痺れてしまう、 思わず体が丸まってしまうほどオチンチンが痺れる、 もっともっとして欲しい、 速くもっと気持ちよくなりたい……! 私は切なそうに震えるあなたを可愛がるように、 耳の真ん中の穴の部分に舌先を入れるように 舐めていきます…… じゅるっ、じゅくっ♪  れるじゅっ、じゅるちゅうっ……♪  耳に直接エッチな音が聞こえます。 ムズムズしていた所を舐めてもらえるだけじゃなくて、 唾液たっぷりの舌が動く音が聞こえて とてもいやらしいです。 もう、じっとしているのが辛い、 もっともっと気持ちいい所を舐めて欲しい、 もうあなたは気持ちよく射精することを 考えてしまいます…… ふふっ、もう耳を舐められるばかりでは 物足りないですよね? 大丈夫ですよ?  私は殿方の体のことはしっかりと 分かっておりますから…… それでは、いまからあなたの体中を 舐めていってあげます…… もちろん、殿方が一番感じるオチンチンも お口でたっぷりと舐めてあげますからね? さあ、まずは耳から首筋にかけて舐めていきます ……いきますよ? れろっ、じゅるっ♪  じゅぷっ、んじゅっ……♪  あなたの首筋が舐められていきます。 ここは神経が集中していて、 唇で触れられるだけで 脚にまで力が入ってしまいます…… 私は舌先を少し唇からのぞかせながら、 何度もキスを繰り返して行きました。 そのまま私のお口はあなたの胸へと触れていきます…… ふふっ、男の人の乳首はとても感じますよね?  あなたは乳首を舐められたい、 キスして欲しいと思っていますが、 私はいきなりそこを舐めずに、 焦らすように乳首の周りを舐めていきました…… れるっ、じゅちゅっ、んじゅっ、んぷっ……♪  ああっ、早く乳首を舐めて欲しい、 舐めて欲しくて思わず体が動いてしまう、 もうたまりません、 期待で体中が震えてしまいます…… そうですよね? もう乳首を舐めて欲しいですよね?  いいですよ?  今から3つ数えたら舐めてあげますからね? それでは行きますよ?  3,2,1,はいっ……! じゅるっ、れるじゅくっ♪  んぷじゅるじゅうっ……♪  あなたの乳首が舐められている、 思わずオチンチンが気持ちよくなる、 オチンチンが気持ちよくなってムズムズする、 ムズムズしてパンパンに大きくなってしまう、 エッチなおつゆまで大きなオチンチンから 漏れてしまう……! ふふふっ、もうこんなに大きくなって しまったんですね?  本当にいやらしい男の子なんですから…… でも、健康な男の子ならむしろ喜ばしいことですね?  頑張ってくれているオチンチンに ご褒美を上げなくてはいけませんよね……? それでは、今度はパンパンになったオチンチンに 私からキスをして差し上げましょう…… とっても気持ちいいですよ?  唇が触れた瞬間に射精したように オチンチンが甘く痺れてしまいますからね? ああっ……乳首を舐めていた、 私の舌がお腹を舐めながら どんどんオチンチンを目指していきます。 まずはタマタマの部分を舐めていきましょう。 とてもとてもくすぐったくて、 いっぱい透明なヌルヌルが オチンチンから漏れていってしまいますよ? もう私のお口はあなたのタマタマに触れそうです。 それでは触れますからね? はいっ……! こぷっ、じゅるっ、んじゅるちゅぷっ♪  れるじゅうっ……♪  あなたは私にタマタマをお口の中に入れられて 舐められています。 もう、オチンチンは射精したようにビクビクして、 いっぱいエッチなヌルヌルが漏れ続けています。 エッチなヌルヌルが漏れると 余計にオチンチンがムズムズする、 おしっこの通り道にヌルヌルが溜まって ムズムズが止まらない、 早く射精したくてたまりません……! でも、まだ射精するのは勿体無いですよ?  私が今から暖かくてヌルヌルのお口の中に 入れてあげますからね? まずは、しょっぱいヌルヌルが漏れた オチンチンの先をペロペロしてあげますからね…… それでは舐めますっ…… れるっ、じゅるっ♪  ちゅくじゅっ、んぐじゅっ……♪ ふふっ、ちょっと舐めただけで オチンチンがはち切れそうにビクビクしています。 このままお口の中で気持ちよくなりましょう…… じゅるちゅっ、れるじゅくっ♪  んぶじゅるっ、ごぶじゅるっ……♪  ああっ、すごくヌルヌルであったかい、 お口の中はとても柔らかくて、 このままオチンチンが破裂してしまいそう、 白いおしっこをびゅくびゅくしたくなる、 気持ち良すぎてたまりませんっ……♪  しばらく、しゃぶっていて欲しいですか?  それでは喉の奥にオチンチンのカメさんを 吸い込んで…… おしっこの穴の中をすっきりさせてあげますね?  じゅるっ、んぐじゅるっ♪  ごぶじゅるっ、むぶじゅるっ……♪  あなたはオチンチンをしゃぶられると、 射精が近づいて 自分のお口の中までざわざわしてくる、 ざわざわして、奥地の中につばが湧いてくる、 お口まで切なくてたまらない、 だけど射精もしたい、 それでもお口も気持ちよく満足させたい…… もう私のお口だけでは我慢できません…… でもまだです。まだ射精することはできません…… ふふっ……私も実はもう、体が火照ってきて、 あなたに奉仕してばかりでは物足りないんですっ…… だから、あなたの辛そうにしているお口で、 私のおっぱいを吸ってくれませんか? 私が今からあなたに膝枕をしてあげますから…… 赤ちゃんみたいにおっぱいを吸ってくださいね?  おっぱいを吸っている間、 私があなたのオチンチンを優しく 手でなでなでしてあげますから…… おっぱいからミルクを飲みながら、 オチンチンからもミルクを ピュッピュしましょうねっ♪  それでは、私の膝にあなたの頭を乗せますね…… よいしょっと…… さあ、今からおっぱいを出しますから、 少しだけお待ち下さい…… ぬぎぬぎっ……はいっ♪  あなたの目の前に大きくて柔らかくて あったかいおっぱいがあります。 ピンク色の乳首はもう尖ってきて、 その先からは薄っすらと甘いミルクがポタポタと 落ちています…… とてもいい匂いです。 赤ちゃんみたいにチューチュー吸ってみたい。 おっぱいを吸いながら、 オチンチンをシコシコして欲しい、 おっぱいを飲んでねんねして、 赤ちゃんみたいに白いおしっこをお漏らししたい……! さあ、おっぱいをチュッチュしましょうね?  それではあなたのお口におっぱいを上げますよ…… 3,2,1,はいっ……! 今、あなたはおっぱいを飲んでいます……! ああっ、とても甘くて美味しい、 吸っているだけでお腹が満たされて、 とてもエッチな気分になって、 オチンチンも熱くなってしまいます。 私はもうビクビクしているオチンチンを 母乳で濡れてヌルヌルになった手で ゆっくりと扱いていきました。 しこしこっ、にゅるにゅるっ♪  ぬちゅぬちゅっ、くちゅくちゅっ……♪  とてもとても気持ちいい、オチンチンが気持ちいい、 オチンチンが気持ちよくて、 思わずお口にも力が入る、 お口で思い切りミルクを飲んでしまう、 ミルクをちゅーちゅーしていると、 オチンチンも元気になる、 オチンチンが元気になって、 ますますおっぱいを元気に吸ってしまいます…… ふふっ、あなたは本当に赤ちゃんに 逆戻りしているようです。 それなのに、オチンチンはこんなに立派で、 今すぐにでもミルクをびゅーびゅーと 元気にお漏らししようと、 タマタマは小さくキューンっと 持ち上がってきています。 私はもうパンパンに膨れ上がった オチンチンのカメさんを優しく掴み、 ぷくっとした出っ張りの部分を 指先でなでなでしていきました。 ああっ、これはたまらない、 お腹の中にまで気持ち良いのが伝わってくる、 思わずお尻まで力が入る、 お尻に力が入ってオチンチンが余計に膨れてしまう、 オチンチンが膨れてエッチなトロトロのお汁も どんどん漏れだしてしまう……!  もう今すぐにでも射精したくてたまりません……! いいですよ?  このままおっぱいを飲みながら白いおしっこを おもらしピュッピュしましょうね?  私の手の中で、白いのをたくさん出しましょうね? 大丈夫ですよ? 汚くなんてありませんから…… 我慢なんてしないで、 いっぱい出していいんですからね? それでは、気持ちよくおもらしができるように…… 最後は私がオチンチンのおしっこの穴を なでなでしながら扱いてあげますね…… はいっ……おっぱいちゅっちゅ♪  ちゅっちゅ、オチンチンしこしこ♪  いちにっ、いちにっ……♪  ああっ、もう出てしまいそうです。 最後まで気持ちよくピュッピュできるように お手伝いいたしますね? 今から10数えると、 あなたは頭が真っ白になるぐらい 気持ちよく元気に射精してしまいます。 腰がガクガクと震えるほど気持ちいいんですよ?  タマタマの中にあるミルクが全部絞り出されて、 と〜ってもすっきりして気持ちいいんです。 気持ちよすぎて腰が抜けてしまいますからね? それでは数えさせていただきます…… 10,9,意識が遠くなるほど気持ちよくなる、 8,7,6、一滴残らず精液が出てしまう、 5,4,3もう射精を我慢できない、 2,1,0! はいっ、はーいっ……♪  ぴゅっぴゅっ、どぴゅどぴゅっ♪  びゅくびゅくびゅびゅーっ……♪  ああっ、出てますっ、どんどん出てますっ、 まだまた止まらない、全部出るまで止まらない、 ビクビクがずっと終わらない、 ビクビクして精液が全部出てしまう…… まだまだずっととまらない…… どうですか? オチンチンが気持ちいいの、 全部終わりましたか……? 上手に射精できましたね?  えらいえらいっ…… いいこいいこっ、ふふふっ……♪  それでは、オチンチンの中に残ってるのも 全部絞り出してあげますから…… もっとおっぱいに甘えていてくださいね?  ほら、ちゅっちゅっ……♪  しこしこっ、ぬきぬきっ……♪  はいっ、全部出ましたよ?  キレイキレイになりましたからね? それではお疲れ様でした…… また明日も元気にがんばってくださいね? いつでも私のことを呼び出してくれれば…… また気持ちよくして差し上げますから…… 私も、あなたのことをお慕いしておりますから…… また近いうちにお呼び出しくださいね?  期待していますからね……? @ FILE END