【祐子】 「浮気といえばそうだと思う。でも、私からすれば味見くらいは多めに見て欲しい。だって、セックスの相手が一人だけなんて、満足出来るはずも無い」 「うわ……やっぱりメール来てる……もー、自分が遅れた時はごめんで済ますくせに、私が遅れるとうるさいんだから」 【祐子】 「男の子を放ったまま、その場を離れる。携帯電話を見てみると、待ち合わせ相手から遅刻についてのメールが来てた」 【祐子】 「怒っている、という程じゃないけどこれをネタに何を言いだすか、なんて考えるとちょっと面倒だ。とはいえ、無視するわけにもいかず、とりあえず謝罪のメールを出しながら待ち合わせ場所に向かう。10分も歩かないうちに待ち合わせ場所に戻ってきた」 「お待たせ、待たせて悪かったわね……ん、それじゃ乗るわよ」 【祐子】 「相手はいつも通り車で来ていた。私もいつも通り車に乗り込む。仕事が始まるまではあと2時間半というところだ」 「待ち合わせ時間には来てたのよ? ただ、あなたまだ来てなかったからね、ちょっとそこら辺をぶらぶらしてたのよ」 【祐子】 「どうして遅れたのか、という問いかけに答える。メールは忘れてた、気づかなかったという事にした。相手は疑う事もなく、それを聞いて頷いた」 「それじゃ、さっそく行く? 今日は同じ時間にシフト入りでしょう? あまり時間の余裕も無いしね」 【祐子】 「待ち合わせをしていたのは、パート先の店長。私と同じ年齢で、そのこともあってか休憩時間が被るとよく会話していた……けど、ある時、彼の方から誘われて、一度お試しでシてみたら身体の相性がバッチリだった。以来、こうして仕事前や仕事が終わった後に二人きりの時間を作っている」 「ふふ、あら、浮気なんて言うけど、それはあなただって同じでしょう? もうすぐ結婚だって言うのに、私との関係を切らないなんて、良い根性してるわよね、ふふ」 【祐子】 「彼はもうすぐ結婚する。相手はパート先で私の友人でもある女性だ。寝取ったとか裏切っている、なんてつもりは無い。ただ、身体の相性が良いからこうして付き合ってるだけで……もっと気軽なセックスパートナー、セックスフレンドというのが一番しっくり来る関係だ」 「あなたがそういうの気にするなら、これからは会わない様に……ふふ、そうね。結婚する相手とセックスの相性が良いのは別だものね? 判ってるわ」 「ほら、それじゃホテル行きましょう。あんまり遅くなると、セックスする時間無くなるわよ?」 【祐子】 「私の言葉に彼は笑い、それもそうだなと答えると車を軽快に走らせる。道は何度も通っているから判る……私たちのお気に入りのラブホテルだ……これからこの人に抱かれると思うと、さっきの男の子を弄った時、楽しかったけど自分は気持ちよくなってないからあそこがもう濡れてきている」 【祐子】 「私の身体は欲望に正直だ。欲求もストレートだ……旦那だけで満足出来るなんて、世の中の『お嫁さん』は本当にセックスが嫌いなんだろうなぁ、と思う……そんな事を思っているうちに、見慣れたホテルに到着した」 ;2〜3秒程度間 シーン切り替え ;ホテル内 「んぁ、はぁ……いきなり押し倒すなんて、積極的ねぇ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……もう、乱暴なんだから……ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「ん……あら、さすがに気づいちゃった? ふふ、ええ……あなたに会う前にちょっとつまみ食いしてきちゃった……怒る? ……くすくす、あなたならそう言ってくれると思ったわ……ええ、セックスパートナーとして、そういうところも素敵よ、あなた」 「んー……明らかに童貞の学生さんだったから、キスとフェラチオもどきで終わり。だって、咥えてすぐに出しちゃったのよ? 可愛いわよねぇ……くすくす……ええ、そうね……だから、私は気持ちよくなってないの……あは、本当にあなたって素敵……あなたのセックスフレンドで、良かったって……今、素直に思ったわ」 「クンニしてくれるの? ……あら、したいの? ……あらあら、あの子ったらさせてあげないんだ……ふふ、恥ずかしいから、なんて可愛い理由じゃない……でも、もったいないわね。あなたのクンニ、とっても気持ち良いのにね……それじゃ、私のおまんこ、代わりにぺろぺろ舐めて気持ちよくしてくれる?」 「ふふ、ありがとう……んぁ、はぁ……ええ、もう濡れてるの……おまんこ、とろとろになってるでしょ? だって、不完全燃焼で更にあなたに抱かれるって思うとね……ふふ、身体が勝手に反応しちゃうのよ……そうよ、淫乱なの。あなたは知ってたでしょ? 旦那は……くすくす、そうね、知らないわね」 「でも、良いのよ。あの人はそれで幸せなんだもの……それにあの人ともきちんとセックスしてるし、夫婦仲も良いんだから……あなたもあの子に自分の欲求を押しつけてばかりは駄目よ? あの子がしない事、させない事、私がしてあげるから……あ、んぁ……はぁ……ふふ、ええ、私たち、友達なんだから……遠慮しないでね……」 「はぁ、ふぁああ……んぁ、はぁ……うん、気持ち良い……あなた、舐めるの上手よね……あ、あ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んふぅ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ぁぁぁ……」 「ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁぁ……」 「おまんこ、広げるの? 私が? ふふ、良いわよ。おまんこ、広げてあげる……ほら、奥まで見える? 奥まで舌入れて、おまんこの中かきまぜて……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああああ……ふぅ、はぁ……あ、あ、あ、ああぁあぁぁぁ……」 「うん、気持ち良い……おまんこ舐められるの、好きぃ……もっと舐めて……ちゅぱちゅぱして……あ、ああああ、ふー、ふー……んぅ、はぁ……あ、あああ……は、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁあぁぁ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、んぁあああ……あ、あああ……」 「ひぁ、あああ……クリトリスも吸って、舐めてぇ……あ、ああああ……んぁ、あああああ……は、ふぁあああ……あ、くぅぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……は、ふぁあああ……ひぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……は、ふぁあああ……あ、あああぁぁぁ」 「あ、ああああ……あんまりすると、イっちゃう……今日、感じやすくなってるからぁ……簡単にイっちゃうからぁ……あ、あああああ……んぁ、ああああああ……ふぁ、ああああ……は、ふぁああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああああ……んぁ、あああああぁぁぁぁ……っ」 「あ、ああああ……イク……イっちゃう……本当にイっちゃうぅぅ……ふぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああああ……んぁ、ああああ、あ、あああ、ふぁ、ああああああああっ」 「ぁ……ん……は……っ……ふぁ、はー……はー、はー……ふー、はー……だから、簡単にイっちゃうって言ったじゃないの……こんなにされたらイっちゃうわよ、もう……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、軽くイったほうが気持ち良いからって、強引なんだから、本当に……」 「あ、あああ……ちょ、ちょっとぉ、お尻弄るの? 今日はお尻でしたいの? 違うの、ならなんで……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ」 「は、ふぁ……んぁ、ふー……ふー、ふー……お尻、広がってる……アナルに指入れられてる……あ、ふぁあああ……は、ふぁ……おまんこ、愛液だらだら出てる……お尻、良い……お尻も、良い……あ、ああああ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あ、あああぁぁぁあああ……ふぁ、はぁ……んぁ、ああああ……あ、あぁぁぁぁ……っ」 「お尻ほじられてる……あ、ああああ……だめぇ……もうだめ、我慢出来ない……おちんぽ、おちんぽ入れて……おまんこに入れてぇ……」 「ちんぽ欲しいのぉ……はやくぅ、はやくぅ……あは……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、それぇ……それ、おちんぽ……浮気ちんぽ、おまんこにハメて……」 「あ、もう……毎回それするの好きなんだから……今日は写真じゃ無くて録画するの? 良いけど、見つかったら大変なの私だけじゃないんだから、気をつけてよ?」 「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……うん、私もちょっと興奮する……携帯カメラで撮影されるの、興奮する……あは……綺麗に撮ってね?」 「あは、あなた……これから、祐子はおまんこに浮気ちんぽを入れてもらいます……あなたの事、愛しているわ。でも、おちんぽはこっちの方が全然良いの……ごめんね?」 「ほら、言ったからぁ……早く、早くいれてぇ……良いから、中で出して良いからぁ……浮気ちんぽで種付けセックスしていいからぁ、はやくぅ……あ、あああ……♪」 「当たってる……浮気ちんぽ当たってるぅ……腰、前に出して……ほら、気持ち良いから……私のおまんこの中に入れると気持ち良いからぁ、早くぅ……ふー、ふー……はぁ、ふー……んぅ、はぁ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああああああっ」 「あ、はぁ……す、っごい……やっぱり浮気ちんぽの方が旦那ちんぽよりも気持ち良い……♪ おまんこ、ぴったりぃ……形、ぴったりぃ……この形、すごく好きぃ……♪」 「うん、セックス好きぃ……夫よりもあなたとする方が好きぃ……だから、だからぁ……動いて、おまんこずぼずぼして? 中にザーメン出してぇ……良いからぁ、孕ませて良いからぁ……旦那と育てるからぁ、はやくぅ……♪」 「あ、ああああ……んぁ、あああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、くぅぅぅ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああああぁぁぁぁ……っ」 「ふぁ、ああああ……んぅ、はぁ、はぁ、はぁ……ひぅ、んぅぅぅうううう……あ、あああああ……奥、おまんこぉ……子宮、ゴンゴンされるのも好きぃ……うん、届かない、夫ちんぽじゃそこ届かないのぉ……だから、いっぱいごりごり擦ってぇ……♪」 「あ、ああああ、ひぁ、あああああ、んぁ、ああああああ、あ、あ、あ、あああああ、んぁ、あああああ……すご、いぃ……これ、頭にくるぅ……頭、狂うううぅぅぅ……んぁ、あああああ……ふぁ、あああ……は、ふぁああ……んぁ、あああ……あ、あ、ああ、あああああ……っ」 「ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああああ……んく、んぁああああ……あ、あああああ……は、ふぁああああ……キス……キスぅ? ふぁ、ああああ……ふふ、うん……キスしましょう、べろちゅーしながら、ハメハメしてぇ……?」 「ん、んぢゅうるぅぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅうるぅ……ふぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……あ、あぁぁぁぁぁ……キスハメ凄い……キスハメ感じる……旦那とするより気持ち良い……んぁ、あああ、あ、ああああああぁぁぁああああ……」 「ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ぢゅるぅ……あ、ああああ、イクの? ザーメン出るの? ザーメン出ちゃう? ふぁ、ああああ……良いよぉ、出してぇ……子宮に注いで、キスハメしながら、種付けしてぇ……あ、ああああ、ふぁ、あああああ……」 「んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるう、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅぅ、ん、んんぅぅううう……んぁ、あああ……ん、んふぅ……ん、んん、んぅ、ん……んんんぅぅううう〜〜〜〜〜〜〜〜……っ♪」 ;キスしたまま、鼻息荒く呼吸 「んちゅ、ちゅぅ……んふー、んふー……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」 「ぷぁ、は……はー、はー……ふー、はー……んぁ、はぁ……ふぅ、はー……うん、気持ちよかったぁ……ふふ、全部撮ってたの? もう、悪趣味なんだから……使ってオナニーしないでよ? ザーメン出すなら、私に注いで欲しいわ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……」 ;キスをしながらフェードアウト 「……まだ、時間あるわよね……もう一回くらいは大丈夫よね? ……ふふ、本当……あなたって最高のセックスフレンドね……結婚してもセックスはしましょうね……ふふ、私がヤリマンなら、あなただって同類よ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……」 ;5秒程度間