;シーン変り。ボランティアからの帰り、バス車中 【キ子】 「私がこういうことを始めたのは、数年前。息子がオナニーをしているのを見てからです。その時まで、息子は息子、性別なんて感じなかったのに息子がオナニーをしているのを見て、子供でも男なんだとハッキリと自覚したからです」 【キ子】 「ただ、だからと言って息子に何かをするつもりはありませんでした。息子が我慢出来なくなり、私に襲いかかってくるなら受け入れるでしょうが、これでも母親ですから。息子を自分の欲求の捌け口にしたいとは思いませんでした」 【キ子】 「ただ、その代り息子と同じ年くらいの子達に興味を持ち、こうして様々な名目でその年頃の男の子に手を出すようになりました。後悔はしてませんし、そもそも本当に嫌がる子にはした事がありません。また、住んでいる場所の近くでもこういう『遊び』はあまりしません。息子や同級生の家族にバレると面倒ですからね」 「ふぅ……ちょっと混んでるわねぇ」 【キ子】 「ボランティアからの帰り道、バスに乗ったら人がとても居ました。みんな制服という事はこの近くの学校で期末試験か何かイベントでもあって、今日は早く終わったのでしょう。若い子に囲まれているというだけの状況はちょっとだけ嬉しい物があります……もっとも、だからと言って何かをするつもりはありません……少なくてもこちらからは」 「ん……んぅ……?」 【キ子】 「バスが混んできて、密着するような状態。丁度バスの中で、人に囲まれると……お尻と胸が触られた気がしました。見てみると、私の正面の子がにやにやと笑っています……ただ、この子の手は胸に触れていますがお尻は別の人……なるほど、どうやら悪戯する集団の中に飛び込んでしまったのかもしれません」 「はぁ、ぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ぁ、んぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ぁ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、くぅ……はぁ、んぅ……ふぅ、はぁ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……」 【キ子】 「正面の子に聞こえるように吐息を漏らすと、明らかに様子が変わりました……それまでは悪戯、くらいだったのが本当に興奮したようで、向こうの方も息が荒くなってきています……とはいえ、バスの中でこれ以上の声を出したら、何かをするのも難しい状況です」 【キ子】 「保護者会までの時間はあと三時間……余裕がある訳じゃないですが、きちんと考えれば問題無い程度の時間。そこまで考えて、私は荒い息を出すのを止めて正面の子の耳元で囁きました」 「……ね、もしも……もっと良いことしたいなら、降りてから続きしましょう……仲間の子も居るのよね? その子達も一緒に……全員、遊んであげるから……ね?」 【キ子】 「私の言葉に正面の子は驚き、こくこく頷きました……ちょっとした悪戯のつもりだったのでしょうが、それじゃすまない事にこの子は気づいているでしょうか……君が手を出したのは、君みたいな年頃の子を食べたくてしょうがないおばさんなんだと……気づいていないようです……」 ;3秒程度間 ;シーン転換 場所はラブホテルに 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、はい君とのキスは終わり……次は君……こっちおいで? ふふ、良い子ね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぁ、はぁ……ふふ、待たされて我慢できなくなっちゃった? おっぱいそんなに触って……でも、だーめ……挨拶代わりのキスは順番だからね……三人も居るんだし、少しくらいは待たないと……それに君、まだ服を脱いでないわよね……ほら、おばさんも裸なんだから、脱いで準備しようね?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ふふ、キスしながらおっぱい触るなんて良い子ねぇ……良いわよ、ほら……おばさんのおっぱい、いっぱい触ってね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……」 「ふぁ、はぁ……ふふ、お待たせ。さ、最後の君……ふふ、きちんと服を脱いでおちんちん出して偉いわね……ガチガチに勃起させたおちんちん、隠さなくて良いわよ。ふふ、ちょっと皮を被ってるけど硬そうで、とっても素敵……ほら、おばさんの身体におちんちん擦りつけながらキスしようね」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、んぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ふふ……」 「こういうキスは初めて? ……ふふ、そうなんだ。ファーストキスだったのね……あなたのファーストキスの相手はおばさんよ……忘れちゃ駄目だからね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、んぁ……んぁ、はぁ……あん……こら、もう……待ちきれなくなっちゃった? ふふ、良いわよ……おばさん、この後用事があるから少し急がないといけないし……それじゃあ、セックス、しましょうか?」 「ふふ、大丈夫よ……ほら、見て……おばさんのおまんこ、凄く濡れているでしょう? くすくす……そうよ、あなた立ちとキスをしているだけで、こんなに濡れちゃってるの……ええ、おばさん変態だから……あなた達みたいな若い子とこうしてるだけで欲情して、おまんこが濡れちゃうの……ほら、ここにおちんちん、入れてみたくなぁい?」 「……ふふ、くすくす……だって、緊張して何も言えなくなってるのに、おちんちんはビクビク返事しているんだもの……そうね、それじゃあそこの君から……ええ、あなた。だって、一番おちんちんで激しく返事してたんだもの。それだけ期待しているんでしょう……良いわよ、おばさんの中に入れてごらん?」 「はぁ、んぁ……ふふ、緊張してるのね……ちょっとずれてるわよ……もうちょっと下……ん、そこよ……ええ、そのままおちんちん、前に出して……あ、んぁぁぁ……はぁ、んぁあああ……あ、あ、あ、あああぁぁぁぁぁ」 「ええ、入ってるわよ……おばさんのおまんこに、君のおちんちんがずっぽり入ってるの……ええ、根元まで入ってるの、判る? んぁ、はぁ……ええ、そうよ……あなたのちょっと皮被りだけど、硬くて逞しいおちんちんがおばさんのおまのこの奥までずっぽり入ってるわよ……ふふ……あ、んぁぁあ……腰動かしたいんだよね……良いわよ、ほら……腰、動かしておばさんのおまんこでおちんちん、気持ち良くしなさい……」 「んぁ、ああああ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……ふふ、さすが若いわねぇ……腰の動きが……んぅ……すっごく、力強くて良い感じよ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああぁぁぁ……」 「はぁ、はぁ……ふふ、キスしながらセックスしたいの? 贅沢さん……良いわよ、ほら……キスしながら、思いっきり腰動かして……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……んく、んぁああ……はぁ、はぁ……ああ、んぁぁあ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、は……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふふ、二人が暇そうにしてるわね……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……何……ふふ、ああ、そういう事ね……良いわよ、ほら……あなたはおばさんのお腹に乗って……そう、そのままおちんちんをおっぱいで挟んであげる……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ふぅ、ふぅ……あ、ああぁぁぁ……」 「ふふ、パイズリがしたいのは良いけど、思ったよりも気持ち良くないんでしょう? はぁ、はぁ……あ、んぁぁあああ……そこにある、ローション取っておばさんのおっぱいに垂らしてご覧……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……ふふ、これでもう一回すると……んぁ、あああ、はぁ、はぁ……ふふ、喘ぎ声出しちゃうくらい気持ち良いのね、嬉しいわ」 「あ、あああ、んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……おまんこ、おちんちんでズボズボされながらおっぱいでおちんちん扱くの、凄い……あ、あああ、んぁ、ああぁぁぁ……ふぅ、はぁ、あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああああ……んく、んぁああ……はぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、あああ、んぁ、ああぁぁぁ」 「んぅ、はぁ……ほら、自分でおっぱい挟んで……あ、あああ、そうよ、乳首をつまんだりぃ……んぁ、あああ……おっぱい強く揉んだり、色々してご覧……あ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁああ……ふぁ、はぁ……そうよ、おまんこももっと突いて……奥までいっぱい突いてぇ……あ、ああ、んぁ、あああぁぁぁ」 「ふぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……おまんこ、気持ち良い……あ、あ、あ、あああぁぁぁ……おっぱい、乱暴にされるのも好きぃ……ふふ、若い子の力任せなセックス……良い……輪姦されるの、クセになっちゃう……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああぁああ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、あああああ……」 「んぁ、はぁ……ふふ……そうよね、君だけ何もしてないもんね……んぁ、はぁ……ほら、おばさんの口空いてるから……上から強引におちんちん、入れてみる? ふぁ、はぁ……あ、あああぁぁ……んぁ、はぁ……ふふ、おちんちん、我慢出来ないって跳ねてるわよ……ほら、おいで……?」 「ふふ、凄い……男の子のおちんちん、三本一人占め……なんて贅沢なのかしら……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ」 ;ここからは喘ぎは咥えたままです。台詞も舐めたり、咥えたままな感じでお願いします 「ふぁ、はぁ……あ、あああ、これすごい、本当にすごい……頭真っ白になっちゃう……んぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……はぁ、んぁ、ああ、ぁぁぁぁ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅるぅ、んふぅ……dyふぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ」 「先走り、美味しい……おちんちん、気持ち良くて、美味しい……若い子のおちんちん、本当に素敵ぃ……んぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ふぁ、はー……あ、んぁぁぁ……ええ、もうイっちゃいそうなの……んぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……あ、あ、あんぁぁぁ……おばさん、まだなのにぃ……ほら、頑張って腰動かして、おばさんもイカせて……みんなで一緒にイキましょう……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああぁぁぁ……」 ;相手が主体で動いています。強引にされながら感じてるように 「そう、そうよ、もっと、もっとしてぇ……おばさんもイクからぁ……んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ、乳首、乳首ぃ、それ気持ち良い……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ふぁ、あああ、んぢゅ、ぢゅううるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ、ふぁ、あああああ」 「あ、あ、ああ、んぁぁぁ……イク、イクぅ……おばさんもいくぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ、んふぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅうるぅ……ふぁ、ああああ……ぢゅる、ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……あ、ああぁぁ、んぁ、ああああああああああっ」 「んぁ、あ……んふぅ、んぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああぁぁ……んぁ、あ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅっっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んく、こく……ふぁ、はー……あ、んぁぁ……はー、はー……んぁ、はぁ……」 「ふふ、凄い出たわね……口も、胸も、おまんこも……んぁ、はぁ……中出ししちゃって、赤ちゃん出来たらどうするの、ふふ……あ、んぁぁ……おちんちん、ビクってしたわね……ふふ、おばさんの事妊娠させちゃうって考えて興奮したんだ……凄い度胸ねぇ……」 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、まさかこれくらいじゃ終わらないわよねぇ? 今度は場所を入れ替えて、もう一回ね……ふふ、おばさんも軽くイっただけでまだまだだから……今度は満足させてよ? ふぁ、あああ……ふふ、みんなやる気みたいね、とっても良いわ……おばさんの事、壊すくらい頑張ってごらんなさい?」 「あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅる、んふぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あ、あ、あああぁぁぁ……んく、んぁぁああ……ふぁ、あああぁぁぁ」 ;フェードアウト