;夏休みの学校登校で 【かおる】 「セックスもキスも……フェラチオもアナルも……全部、初めての相手は弟……それがどれだけ異常なのかは自分でも判っている。でも、あの時……周りから避けられていた時期に私に構ってくれたのは弟だけというのが私にとっては大切な事で……おかしいと思いながらも、私はそれをすっかり受け入れている」 【かおる】 「それに考えてみて欲しい。太っていた頃はバカにしていた人達が痩せて、ちょっと頑張っただけで掌を返して今では私をしっかり者だ、美人だと言う……別に褒められて嬉しくない訳じゃないが、やっぱり昔の事というのは簡単に忘れられる訳じゃない」 【かおる】 「恨んでいたり、復讐したいとか、そういう事は全く思わない……思わないけど、今更言われても正直困る……というのが本心だ」 【かおる】 「それに……私を愛してくれてるかどうかは判らなくても、弟が私を気持ち良くしてくれるのはハッキリ判っている……恐らく、知られればドン引きされるであろう私の性癖を弟は理解して、そしてそれを受け入れて気持ち良くしてくれる……そんな相手から簡単に抜け出せるだろうか? ……私には無理だ。気持ち良くしてくれて、かわいがってくれて……何より気心が知れている相手」 【かおる】 「ただの依存、ただの錯覚、世間的に許されない姉弟の近親相姦……色々とおかしい事も、色々と許されない事も私の理性はちゃんと理解してくれている。この関係を続けるべきじゃないという結論だってちゃんと出ている」 【かおる】 「ただ、そんな判りやすい理屈は……結局、身体の刺激と一時の錯覚に簡単に流される……そしてそれを私は……拒絶出来ない」 ;3秒程度間 「えーとぉ……ごめん……うん、告白してくれたのは嬉しいけど……その、あなたとは付き合えないかな……あはは、違うよ。別に昔の事で、っていう訳じゃなくて……ただ、別にあなたの事好きでも無いのに付き合ったりは出来ないって事」 【かおる】 「夏休みに入って、ちょっとだけ告白される回数が増えた。何しろ学校内に居るのは部活や文化祭の準備の人だけで、普段よりも人が少なくて……一応、生徒会長をやっている私はいつも学校に居るから呼び出しが簡単だ。だからなんだろうな……それくらいにしか考えて無い」 「好きな人? ……ふふ、居ないかな……うん、3年だからそういうのしている余裕も無いっていうのもあるかな……今は最後の文化祭をみんなで成功させるのに手いっぱい、っていうのが正直な気持ちだよ」 【かおる】 「もちろん、それだけが理由じゃない……理由じゃ無いけど、そういえば大体の人は納得してくれる。しっかり者、というレッテルはだからこそ、先の事を考えて今はそういう事をしない、という風に勝手に解釈してくれるみたいだ……まぁ、正直に言っても良いかな、と思ってしまうときもあるけど……それは私だけじゃ無くて、弟にも迷惑がかかってしまうからダメだ」 「うん、そういう訳で……告白は嬉しいけど、付き合うのは無理だから……ふふ、そうだね。文化祭頑張ってくれると私も嬉しいな……うん、じゃあ私そろそろ戻らないとだから……えっと、ごめんね……あ、んぅ……ん、ごめん……ちょっと急ぐから……じゃあね」 【かおる】 「謝りながら私は早足でそこから歩き出す……多分、弟がいつもの場所で見ていたんだろう……歩けなくなる前に急いで彼の元に向かわないと……そう、歩けなくなる……今日は……今までしてなかった学校での……オモチャを付けた悪戯をされているから……」 ;3秒程度間 ;フェードイン 「はぁ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ん、いたぁ……はぁ、ふぁ……うう、ひどいよぉ……付けるだけって……電源は入れないって、約束したのにぃ……あ、んぁぁ……だ、めぇ……ここ、学校だからぁ……」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふー、ふー……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ん」 【かおる】 「いつもの場所に居た弟が笑いながら手に持ったローターのリモコンを弄る……そうすれば、あそこやおっぱいに付けられたローターがブルブル震えて声が出そうになる」 「興奮なんて……だって、何もしらない人の前でそんなの……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……うう、意地悪だよぉ……その方が喜ぶって……喜ぶなんて、そんな……あ、んぁ……あ、んぁぁ……うそ、うそぉ……喜んでた……気持ち良くなってたぁ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ひぁ、あ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 【かおる】 「身体に付けられたローターはそんなに刺激は強くない……強くないけど、学校で……弟に辱められてる……その状況が怖いくらいに私を感じさせる」 「はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……なんで……なんで、キスするのぉ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……嫌じゃないけど……気持ち良いけどぉ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……」 【かおる】 「キスをされてローターを動かされて……そうされている内に僅かに残った理性も溶けていく……溶けていく……そして、気持ち良い事しか考えられなくなっていく」 「うん、感じてた……バレるんじゃないかって……ドキドキして……感じてた……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……だってぇ……うう、そういう風にしたの、あなたじゃないのよぉ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……嫌じゃない……これ、気持ち良いよぉ……」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、ああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【かおる】 「学校でオモチャを付けて、人前でそれを動かされて、バレそうで、キスされて……頭の中はぐちゃぐちゃで……ただ、気持ち良いという事だけハッキリしていく」 「もっと……うん、もっとぉ……だって気持ち良い……気持ち良いの好きぃ……んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……違うからぁ……みんなが知ってる私は、違うのぉ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ああ……本当の私はこっち……えっちな事されて喜ぶ、こっちなのぉ」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……」 【かおる】 「自分で自分を否定する……そう、本当の私はしっかり者だとか、美人だとかもてはやされる私じゃなくて……こうして浅ましく求めるのが本当の私なんだ……」 「指……入って……中、入って……んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……うん、濡れてる……おまんこ、濡れてる……いっぱい悪戯されて、気持ち良くなってる……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もっと……もっと気持ち良くして……何も考られないようにして」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……」 【かおる】 「そして……それを受け入れれば……ここが学校だとか、姉弟だとか、そんな事はどうでも良くなって……もう、後は気持ち良くなるだけ……」 「うん、欲しい……おちんちん欲しい……学校だけど、良いの……良いのぉ……だからぁ……うん、舐める……おちんちん、舐めて準備する……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……おちんちん、出すね……はー、ふぁー……おっきくなってる……咥えるね……あむ、んぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぐ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……うん、美味しい……おちんちん、美味しいよぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……もっと……もっとおちんちん、ちゅぱちゅぱするぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、いっぱい気持ち良くなって……」 「れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ」 「先走り、出てる……あは、美味しい……全部、ぜんぶ……美味しいよぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……うん、もっと……もっと食べさせて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……お腹いっぱいになるくらい、おちんちんちょうだい」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……良いよ、全然平気……平気だから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……頭、ぐって押さえて……根元まで咥える、ちゃんと咥えて気持ち良くするから……んぐ、んぅ……ん、んぅぅぅ……はいっふぇきふぁ……根元まで、入っへるふぉ……」 「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ」 「くるひ……くるひい……くるひくて……ひもひいいよぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……うん、ひもひいいの……喉の奥まで使われて、ひもちいい……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……もっと……もっと奥までほーだい」 「れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んぐ、ぢゅるぅ……」 「オナホ……あは、それで良い……それが良いよぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……うん、オナホで良い……あなたのオナホで良いからぁ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……だから、いっぱい使って……壊れるまで、使って」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……」 「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……なんでぇ……なんでおちんちん、縫いちゃったの? ……あは……そうだね、オナホなんだから使うなら……精液出すなら、こっちだよね……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……うん、すっごい濡れてる……オナホみたいに使われて、すっごい興奮してる……うん、私変態なの……使われて喜ぶ変態なの……だから……オナホにして……このまま、使って」 「うん、うん……あなただけの物になる……あなた専用オナホになるぅ……だからぁ……おちんちん……おちんちん、生オナホに入れて……中に入れて、腰ズンズン動かして……精液、全部……私の身体に出して……あ、あああ……い、いひ……入って、るぅ……」 「んぁ、あああ……あ、あああ……うん、うん……入ってる……おちんちん、入ってるよぉ……あ、んぁぁ……良いから、良いからぁ……そのまま奥……一番奥まで頂戴……うう、焦らさないでよぉ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああああっ」 「あ、はぁ……入った……おちんちん、入ったぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……うん、動いて……乱暴でも、何でも良いよ……良いからぁ……オナホなんだから、好きにして良いからぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あ、ああああ」 「あは、もう良い……バレたって良い……弟のおちんちんで喜んでるの、バレて良い……あ、あああ……んぁ、あああ……だって、こんなに気持ち良い……こんなに嬉しい……ひぁ、あ、あああ……んぁぁあああ……だから、もう良い……これだけあれば、良いよぉ」 「ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……あ、んぁ、あああ」 「んぅ、ちゅるぅ……うん、キス好きぃ……キスハメしてもらうの、大好きぃ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、あははは……良いよぉ……めちゃくちゃにされるの……すっごい気持ち良いよぉ……もっと……もっと使って……乱暴にしてよぉ……」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「奥……そこぉ……痛くて……気持ち良いよぉ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、だって使ってもらうの気持ち良い……こんなに気持ち良い……あ、んぁああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、しょうがないの……気持ち良いから、しょうがないのぉ」 「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ひぁ、あああ……あ、んぁああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、あああ」 「あは、あははは……うん、見て貰いたい……みんなに見て貰いたい……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……弟におまんこズボズボされてるの、オナホにされてるの、見て貰いたい……あ、んぁぁ、ちゅぱ、ちゅるぅ……だから……だからぁ、もっと激しくして」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ」 「あは……イク……イク……イクよぉ……んぁ、あああ……うん、イク……イクからぁ……ちょーだい……おまんこに精液ちょーだい……あれ好き……あれ、一番気持ち良いからぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……うん、うん……オナホに精液、全部出してぇ……」 「ふぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あ、あ……んぁ、あああああっ」 「あ、ふぁー……んぁ、はー……はー、ふぁー……んぁ、はー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅrぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はー……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「いっぱい、出してくれたね……あは、溢れちゃう……んぁ、はぁ……うん、気持ち……良かった……バカになっちゃうくらう……気持ち、よかったぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ありがと……えへへ、素直な気持ちなんだけどなぁ……」 「はぁ、んぅ……ん、ふふ……良いんだよ、理由は何でも……私にとって大事なのはあなたがこんな私を受け止めてくれる事だもん……だから……もう、絶対離さないよ? これからずっと、ずっと、ずーーっと……あなた専用のオナホ……ちゃんと可愛がってね?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ……んぁ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間