全体的に少し冷たい言い方で↓ 「あら――何ですか、貴方。……入部希望者? こんな時期に? それは構いませんけれど、お遊び気分で入るのだけはやめてくださいな。よくいるんですよ、文芸部なら何もしなくてもいいだろうって人が。ここの文芸部は、きちんとした部活動なんです。きちんとした部室もありますし、地下に書庫まであるんですよ……確かに、部員は私一人しかいませんけれど。  貴方、一年生ですよね。じゃあ後輩クンです。後輩クン、きちんと作品はかけますか? きちんと創作活動ができるということを、私の前で見せてください。そうしたならば、入部を認めましょう。  ……え? 休日でも部活動はやっているかって? ええ、もちろん。野球部だって、土曜日に練習したりしているでしょう。文芸部とて同じことです。  ……ふむ、平日はあまり時間がとれない、と。それは、まあ、仕方のないことですね。休日だけの部活動というのは、確かに珍しいですけど……じゃあ、次の土曜日の午前……はダメ? じゃあ、午後一時頃で大丈夫ですか? はい、午後一時頃にここに来てください。」 五秒ほどの間 ☆ ☆ ☆ ここで切り取りお願いします 「……おや、もう来ていたんですか。やる気はあるようですね。筆記用具、ちゃんと用意してきましたか? ……良いですね、肝心の創作用具を忘れた、では話になりませんから。  では早速……おっと、お茶を煎れているとは、気が利くじゃありませんか。いただきましょう……(飲み物を飲む音)  ……では、早速始めましょうか。何か書いてみてください。小説を書いた経験はあると言っていましたよね?」 感情を抑えつつも、少しいらつきが伝わってくる言い方で↓ 「……(飲み物を飲む音) ……ちょっと、文章作法がなってないです。文の初めは一文字分の空白をあける。常識です。本当に小説を書いたことがあるんですか? うたがわし……あれ、あ、いえ……なんでもないです」 (あれ……どうしたことでしょう、少し眠気が……)  ↓だんだんと眠くなっていく感じで 「書いたことがないのなら、そういえばいいでしょう。別に怒ったりはしませんから……確かこの辺りに、文章作法の本が……え、っと……そう、これが……あれ、なんで…………ごめんなさい、ちょっと、自分でも気付かないくらい……睡眠不足だったみたいです。申し訳、ありません……少し、休憩を…………(寝息) 寝起きのような感じで、後半につれ段々と眠気が覚めていく 「あれ……ここは…………? 地下の、書庫、ですか………? すいません、眠っていたみたいですね………今は、何時でしょう?   ……は? 夜中の、一時? 何を言ってるんですか、そんな時間にもなれば、先生たちだってとっくに帰って、校舎の鍵なんて閉められてしまいますよ! そもそもなんで地下に……なんですか、これは。どうして、私の両腕が縄で縛りあげられているんですか? な、し、しかもあなた、何で裸……っ!」 声は荒げないが、相手を下種だと理解したように↓ 「そういうことですか……最初からこのつもりだったんですか。とんだクズですね。信じられません。 ……なにニヤついてんですか……! 人の体を値踏みするように見るのをやめなさい、吐き気がします……! 汚いモノを見せつけないで……ッ」 (クソ……この縄、外れませんね……しかも、足こそつくものの、上からつり降ろされるような形ですから、何も隠せません……服をはがれているわけではないですが、服越しにじろじろと見られるのも、それはそれで気持ちが悪いです) 「分かってるんですか? 犯罪ですよ、私は何があってもこのことを通報します……ちょっと、近づいてこないでください……! だから、胸をまじまじと見るのはやめろ……! 気持ち悪い……! 」 「……何が、胸を見る以外ならいい、だ、そんな訳ないでしょう……! 今すぐこの縄をはずし……ひっ、スカートの中に入るな、頭がおかしいのか――あ、足に抱き着くな、気持ち悪い、気持ち悪い……! やめろ、やめ、やめて……! やだ、なにか固いの、足に、こすりつけ……! ふざけないで、やめてっていってるでしょ!? さかった犬みたいに、うごかないで、やだ、ん、な、なに足なめてるの……ありえない、気持ち悪いんだってば……! ちょ、ちょっと、うごきが、だんだん、はげしくなって……出るって、嘘でしょ、やめなさいよ、やだ、やだ……!」 少しだけ泣きそうな感じで↓ 「……信じられない……こんな汚いものを、私の足に……! ねえ、もう満足した? バカみたいに腰ふって、人の足に汚いものつけて、満足したかってきいてるの!  (カメラ音)  ……なに、とってるの? え……? 朝になったら、仲間を呼ぶって……じょ、冗談……十人、も、いるの……?  そ、そんなのレイプじゃない……やめましょ? ねえ、お願いだからやめて……? ……え? 『お前が誘ってきたんだろ』……って、なに言ってるの? 『お前がタイツなんかはくから、俺のち……が大きくなったんだ、責任とれ』って、そんなの知らないわよ! 勝手に一人でさかってればいいじゃないか、私は知りません……!  謝れ、ですって? 謝ることなんて何もありません、恥を知りなさい! ……待ちなさい、どこにいくんですか、縄を外しなさい、やめて、ねえ、やめて……!  『縄を外してやるから、謝れ……お前が俺の言うことをちゃんと聞けたなら、仲間を呼ぶのは許してやる』……ですか?」 (クソ……縄が外れても、ここのカギは中からも鍵がないと開けられないし……こんなクズに、クソ……) 「…………わかり、ました……貴方の言う通りにします……え? まずは、土下座して、貴方の言う通りに……? ……ックソ、そんなことを言わせて、楽しいですか!? ド変態! わかりましたよ、せいぜい楽しめばいいじゃないですか……!」   ↓悔しさと羞恥が入り混じった感じで 「……この度は、知らぬこととはいえ……貴方の、おち……おちんぽ、を、興奮させ、勃起させてしまい、真に申し訳ありませんでした……お詫びと言っては何ですが、本日は私の体をご自由にお使いください……こんな貧相なおっぱいの体では、何もできないかもしれませんが、精一杯努力いたしますので……せ、せいをいっぱい、だしてくださいね……?」 (くだらない……! なにを笑っているんですか、この人は……! 何がそんなにおかしいんですか! こっちは、貞操の危機だっていうのに……) 「……は、もう一度? もっと、私のおっぱいが、小さくて……身長も、小さくて、幼児体形の私なんかで興奮してもらったことを、感謝しろですって……!? 貴方、言ってる事がさっきと違うじゃないですか、そんなこといいませ――なんですか、この写真は。……ひっ、わ、私が寝てる間に、下着の写真なんて、よくもとってくれましたね……! ↓ ものすごく悔しそうに 「……学校全体に、これをばらまくと……? や、めて、ください……わかり、ました。ごめん、なさい。おっぱいの発育が悪くて、ごめんなさい……私なんかで興奮していただいて、ありがとうございます……  これで、満足ですか?   ……それで、次はどうするんですか、どうせ低俗なことでしょうけど?  ……胸を、見せろと。ふん、貧相だと罵ったくせに、私の胸がみたいんですね。どうせそんなことだと……はい? ↓震えた声で 「……は? 何ですかこの紙。……まさか、この通りに、バカげたことをいえと? そんなふざけた口調で? 貴方、もしかして馬鹿なんじゃないですか……!? ああ、はい、わかりましたよ……言わないと写真がっていうんでしょう、バカの一つ覚えみたいに……!」 (アホらしい……こんなことに、何の意味があるんでしょうか……人をなぶって、楽しんで。最低の屑です……もっと早く気づけばよかった……!) 間 ひきつったように、震えた声で 「ね、ねえ、後輩クン……っ。今日の部活動だけ、ど、私の、お……おっぱいを吸ってくれないっ? そ、そうだよ、私のおっぱい。  ほら、貴方の手で触ってみて……私のおっぱい、ちいさいでしょ? え、服の上からじゃわからない……?」 (クソ野郎が……!) 「そ、そうだよ、ね……い、今、脱ぐからね…………ど、どう? ほら、ちいさい、でしょ。  で、でもね、ほら。おっぱいって、刺激をうけると大きくなる、って聞いたから……キミにすってほしいな、って……おねがいっ  え、ほんと? ありがとう! じゃあ、早速……私のおっぱい、赤ちゃんみたいにちゅーちゅ吸って? ……ひっ」 (な、なんですかこの気持ち悪い笑みは……気持ち悪い気持ち悪い……!  ざらざらとした舌で、先をなめられるのが伝わってくるたびに、寒気がします……) 「死ね……あ、いえ……よ、よくできたね……上手、上手…… お礼に私も、キミの、その……お、おちんちん、をしこしこしてあげるからね…… (こ、こんな気持ち悪くて、不衛生なものに触らないといけないだなんて……覚えてなさい……!)  えいっ、し、しこしこ……しこしこ……き、きもちいい?  え、ま、まだたりない? ご、ごめんね……もっと、赤ん坊をあやすみたいにやるの? わ、わかった……  お、おちんちん、いいこ、いいこ……いいこ……  (→小声で)バカじゃないの……死にさらせ  え、急に口を離して、なにを、んっ!?」(無理やり唇を奪われる) 「はな、んっ……気持ち悪い、やめ……ん、ちゅ、ん……! どきなさい、ん、やだ、許しませんよ……! んんんん………っ!!! じゅる、ちゅむ、ん………!! ぁっ、ぷは、はぁ、はぁ、はぁ………」(唇を離される) 「最低、です……吐きそう……ぐッ……! 人の唇を、なんだと思ってるんですか!? こんな、こんな……!  な、人の顔の前に、何を突き出して……次? 次は、ああ、それを舐めるんですか……お断りさせていただきます。  あたりまえじゃないですか、私を何だと思って……っ! すぐに、そうやって電話をちらつかせて……地獄に落ちますよ、貴方、絶対に良い死に方しませんからね。  ………わかり、ました。……でも、これで終わりにして貰えませんか……もういいでしょう? 私にだって、我慢の限界があるんです。これ以上は、わたしも許せません。  何ですか? 二十分以内に俺がイったら、解放してやる……? ふざけたことを……そんな茶番に、私が何で……ああもう、どうせ写真が、仲間がっていうんでしょう……わかりましたよ!  『精々がんばれ、俺は卑猥な言葉で懇願されるのが好きだぞ?』余計なお世話です、さっさと終わらせましょう。人として終わってる、最低の屑野郎……!  ん……改めて、見ると、酷く醜い……顔を近づけると、蠢いて、それに酷い匂いもします。  ゲスからはゲスみたいな匂いがするんですね……もう三十秒たったぞ? 分かってます……!  そ、それでは……ためらうのは、当たり前じゃないですか。私、初めてなんですよ……いきなりそんなこと、できるわけありません……  は? 『ダーリン大好き』といってから口をつけろ……? かわいく言えたら、時間を一分増やしてやる……?  ……カス、が…… (↓震えながら、精一杯作ったような声で)  ダ……ダーリ、ン……ダーリン、大好き……ちろっ……ぺろ……うう  笑うのはやめなさい! こんな汚いもの、そうすぐに咥えられる訳ないじゃないですか……! ぺろ、ううう……」 (不味いし、人が口にしてはいけない味がします……それに、こいつが喜んでると思うと、ひどく不快です……!) 「クズが……まだ、イかないんですか。ぺろ……ん…… (そう、ですよね……くわえないと、刺激がたりない、ですよね……)  言わなくても、わかってます……咥えればいいんでしょう、咥えれば。さぞ気分がいいでしょうね、人の弱みを握って、こんな汚いものを掃除させるっていうのは。  (深呼吸を二回ほどして)じゃあ……んっ! ん、んんん……(泣きそうな声)」 (どうして私、こんなことをやらされているのでしょう……人に無理やりこんなことをさせるようなクズに従わせられて、悔しい……!  舌の先から、こいつのアレの感触が伝わってきます……)」 ↓モノを咥えているので、しゃべりづらそうに 「は、はきそう……今すぐ吐き出したい……ぴ、ぴくぴく動かさないでください……お前が動け? わかってますよ! え、っと、こうやって……ん、ちゅ、じゅる……あ、はぁ、はぁ……ちゅる……  全然気持ちよく、ない? 知りませんよ……早くイってください……え、もう十分たったん、ですか!? ウソ、本当に……!? は、はやくしないと  (少しペースを速めて)ん、ちゅ、じゅ、ぁむ、はぁ、ちゅ、ちゅる、じゅっ、ずっ……!!  ねえ、まだイかないんですか……い、いいじゃないですか。ねえ、に十分たっていかなかったら、どうする気ですか……?  ほ、本番をとってばらまく……!?  ね、ねえ・気持ちよくないんですか? ど、どうしたら、どうしたら、気持ちよくなりますか……? お、おちん、ちん、気持ちよくなってください……!  ……え、そういう風に、たくさん淫語を言えばいい……? 調子にのって……くそ、わかりました (↓悔しそうに)  わ、私の口で、おちんちん、気持ちよくなってください……しゃぶられると気持ちいいとこ、教えてください…… え、っと……お、おちんぽ、おいしい、です。甘くて、クセになる味がします……は、早くここから出る濃厚ザーメン、飲みたいです。今までおちんぽなんてしゃぶったこともなかった、私のお口を、たーくさん、たーくさんよごしてください…… き、きもちよくなってきた? じゃあ早く出してください、人にこんな台詞を言わせて……お前が考えた台詞だろう、って、うるさい……!黙っててください! ちょっと、なに人の胸をさわって……くうぅ………おっぱい、もっと触って下さい……小さくてごめんなさい、毎日揉んで頂ければ、大きくなりますから………はい……ダ、ダーリンのおちんぽはさめるようになるまで、大きくしてください…… あ、もう、後五分もない……! ちょっと、気持ちいいんでしょう、なら早く出しなさいよ! 何を、って……せ、精子を……ザ、ザーメンを、です…… 我慢してる、って、なんで! 我慢なんかしないで下さい、早くだして………うるさいです、私が何を言ってもいいじゃないですか! え、なに? ……………そんなことをいえと? 時間、クソ……わかった、言いますから、黙って! す、すきです!好き好き!貴方のことも、このおちんちんのことも、大好きです! ずーっとくわえてたい、です……! だから早く、おちんぽみる、く、飲まして!甘くて美味しい精子で、私の口を満たして下さい! で、出る? 早くしてください、後三十秒もない……!」 ↓はげしく 「舌も使いますから、一生懸命舐めますから! 早くだして、おちんちん気持ちよくなって出して……! な、なに? 言う、言うから、あと、十秒しか……! ドピュドピュって出して、全部飲むから! ザーメン飲ませていただきますから、早く私の口で気持ちよくなって下さい! お願いしま(タイマーの音を入れます)……え、あ……んっ!?」(口のなかに出される) 苦しそうに 「んん、ゃ、きもちわ、ん………ぁ、いきが、くるし」 (ウソウソウソ、なにこれ、やだ、あんなに頑張ったのに、いきがくるし、頭おさえられて、の、のんじゃ) 「う………ん、ごく、ん…………(軽い咳を)はぁ、あ………嘘……… な、なにして……やだ、下着とらないで……やめて? ね? やめましょ? 私、頑張ったから、やめて、ね。か、体動かないの、ね やだ、やだやだやだ、そんなもの当てないで、やめ、やめろ、このクズ! クズ! お前なんて死んじゃえ――や、やめて、せめて、ゴム、ね。ゴムつけてください、お願い、お願い……、ね……? ……なんでも、いうから、いいますから……あ、謝りますから。こ、この紙の内容? いいますから あ、なたが初めてここにきたとき、生意気いって、申し訳ございませんでした……! こんな貧相な体で、あなたのことを誘いました……だ、だから、ほかの人には犯されたくないです……貴方だけに、私の……  ね、ねえ、本当に、これいったら、やめてくれるんですよね? この続き、いったら、やめてくれるんですよね? 『お前は負けたんだから、許すのは仲間を呼ぶのと写真をばらまくことだけ』……? そんな……  ひっ……えぐ……わ、わかり、まし、た……  貴方だけに、私の……おまん、こ……使ってほしいです  おちんちん、いれて、ください……」 苦しそうに 「い、った……い、いた、いたいです……はじめて、って当たり前でしょう………動かない、で なんで、貴方みたいなのが、生きて、るんですか、は、ぁっ……理解に、苦しみます なんで、さっさと地獄にいかないん、ですか、ぐっ……聞いてますか!? その気持ち悪い顔をやめなさい……ぐ、えぐ……ないてなんか、ない、です……かわいいとか言うな、この変態……犯罪者め……! やだ、キス、しな……! ん……、じゅ……! 抜け、抜いて…………ちょ、待って、なんで、動きが早くなってきてるんですか………冗談、ですよね? そんなことしたら、で、できちゃうかもしれないんですよ……だから、ね…… やだ、やめて、だ、だれか、たすけ…………ぐ、胸を触るな……! お、おねだりなんて、するわけないでしょ………やめなさい、早く、ほんとにこのままじゃ、出されちゃう……… (↓激しくピストンされているため、言葉につまりながら) 出そう、って、待って、待って待って待って もう、中以外ならどこでもいい、からぁ どこに出してもいいから、それだけはやめてください………ね? どいて、どいて………息が、あらくなって、やだやだやだやだ、やだやだやだやだ………… あ、愛してなんかな、言います、言います! あ、あなたを、あい、あいして、貴方を愛してます………謝ります、ぜんぶあやまります! ご、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃ……! ごめんなさい、ゆるして、ごめんなさい……ごめん、なさい……! こし、つかまないで、ごめんなさい…… だ、出さないで、ね、まって、やだ…… やだ、やだ、やだ……あ、ま、あ……や、んんんんんん………………!(うめくような声で) 」 間 「あ、カメラ………はは、写真、ですか……仲間なんて、最初からいなかった………?あはは、そうですか……… 次は三時間後………そう………はは、このクズ…………ド変態……」