あら、目が覚めましたか? ここはどこ…ですか? ここは私の家の地下室 そして貴方が今日から暮らす部屋でもあるわ ふふふ、帰りたいですか? だーめ、それは許可しません。貴方はここで私と一緒に暮らすの それに手足をベッドに縛り付けているから、動けないでしょ? いま、貴方はベッドに大の字で縛りつけられているの もちろん簡単には外れません、何せ手錠で鍵もつけてますから うふふ、私が持っている鍵しか、その手錠は外せません 私ね、ずっとずっと貴方を見ていました 来る日も来る日も、貴方と一緒になりたくて そして…やっと今日願いが叶いました。 手錠を外せ、帰らせろ…ですか? そんなに怒鳴らなくても まだ慣れないですよね、大丈夫ですゆっくりこの環境に慣れましょう? まずは、そうですね。そのうるさいお口を静かにさせましょうね …んんっ…ん…ぷはぁ(口移しでカプセルを飲ませる) あはは、私ついに貴方とキスしちゃった どうしましょう。キスだけでも、こんなに興奮するなんて これから、もっともっと色々なことするのに ん? 何を飲ませた…ですか? んふふ、即効性の痺れ薬です 身体の自由と、そのうるさいお口を少し大人しくさせました どう? 効いてきたでしょ? 貴方はしばらく赤ん坊程度しか行動できませんよ あらあら、もう効いてきたようですね お喋りなお口も、随分と大人しくなりましたね そのままベッドに横になってていいんですよ もう目も開けていられないでしょう? そのまま目を閉じなさい 段々と身体の自由も利かなくなっていきますよ 手も、足も全部全部動かせない。ほらもう、つま先の間隔がないでしょ? 大丈夫ですよ。後は私が貴方のお世話を全部してあげますからね 私ね、愛する男性を赤ん坊の様にして育てるのが夢だったの 何でもしてあげます。お食事も、お着替えも、お風呂も、排泄物の処理も 貴方はただ私に甘えてくれるだけでいいんですよ 理性を捨てて。ママ、ママって可愛く私の事を呼んでください どうしました? あら、その顔。まだ、理性が残ってるようですね いいですよ。少しずつ、少しずつ貴方の理性を壊していってあげますから まずは、その可愛くない服をお着替えしましょうね? スーツは大人が着るもですよー。これから赤ちゃんになる貴方には似合わない はい、じゃあそのスーツは脱ぎ脱ぎして、赤ちゃんらしく裸んぼになりましょうねー あらあら、手足をベッドに括り付けてるから服が脱がせないですね だったら服を切って、服を脱がせるしかないのかな どうせもう着ることはない服ですし、問題ありませんね はいじゃあハサミでチョキチョキしますね 動いたら危ないですよー…と言っても、もう体の自由は聞かないでしょ? じゃあ、まずは上の服をチョキチョキチョキっと 段々と貴方の肌が見えてきましたね ほら、チョキチョキチョキチョキ ちょっと切りすぎちゃいましたね、でもこれで上の服は無くなりました 次はズボンとパンツを切ってあげますね はい、チョキチョキチョキっと あらあら、段々とズボンがなくなっちゃっていってますね 可愛い可愛いおちんちんがもうすぐ見えてきますよ うふ、ついに貴方の可愛いおちんちんが見られるんですね この最後の一枚を切っちゃったら、貴方は全裸 赤ん坊の様に生まれたままの姿になってしまうんですよ じゃあ…チョッキン うふ、あぁ。あらあら、ついに見ちゃった 貴方の裸、貴方のおちんちん。素敵…ずっと見たかった 裸んぼの貴方、とても可愛い、なんでそんなに可愛いんですか!? 恥ずかしそうですね。大丈夫ですよ、すぐに慣れますから だって、見られることに慣れてもらわないとお風呂も、排泄物の世話も出来ないでしょ それにもちろん、心を赤ちゃんにしても身体は大人ですから 白いオシッコを出したいときも、ちゃんと私が処理をしてあげますからね でも今日は、うふふ。おちんちんは大きくなってないですね 痺れ薬のせいかな、小さくなってるおちんちん可愛い もう少しのこまま眺めていたいけど、さすがに裸のままってわけにもいきませんからね ちゃんと服を着せてあげますよ。貴方に似合う可愛い恰好をさせてあげましょう じゃーん、オムツです。うふふ、可愛い可愛い赤ちゃんの穿くものです 貴方がオムツ姿になるっていうのを想像しただけで、私の興奮が止まりません 不安そうな顔してますね 大丈夫ですよ。きっとすぐになれますから はい、じゃあオムツを下に敷いて…と。少し、足を開きますね オムツは、がに股じゃないと穿けないですからね よいしょ。はい、似合ってますよオムツ うふふ、本当にかわいい。あとは涎掛けにおしゃぶりを咥えて 私だけの可愛い赤ちゃんにしてあげますね 涎掛けは動物さんの絵が入った可愛らしいのですよ 今の貴方にピッタリ。では、最後にこれを咥えてください はいお口空けて。もし、ちゃんと咥えなかったら怒っちゃいますよ あ〜、あらあら。オムツ穿いて、涎掛けつけて、おしゃぶり咥えて 情けなくて可愛くて。これからずっとこの姿で生活するんですよ はーい。じゃあ、この可愛い可愛い赤ちゃん姿を写真に撮りますね だってこんな可愛い姿。貴方の家族や友達に見せてあげないと この写真を、貴方の知人全員に配ってあげますね どうしたんですか? 必死に首を横に振って もしかして写真をばら撒かられるのは嫌なんですか? 貴方のことを心配する人が、いるかもしれないでしょ? 僕は今日から赤ちゃんになって人生をやり直しますって、皆に教えてあげないといけないでしょ ほら、見てください。これは貴方の携帯電話です。さっきの写真はこれで撮りました とりあえず、貴方の会社の人にこの写真を送ることにしますね どちらにせよ。もう会社に行くことはないでしょうけど、ちゃんと挨拶はした方がいいですからね ほら見てください。この送信ボタンを押したら、貴方のこの姿は皆に知れ渡っちゃいます 貴方の人生が新しく始まる瞬間ですよ。はーい。送信…と ふふ、うふふふ。もうこれで、貴方の人生は終わっちゃいましたね これで貴方は私のもの。私だけの可愛い赤ん坊です ------------------------------------------------------------------------------------------------- さあ、私の可愛い赤ちゃん。いまからママと楽しい時間を過ごしましょうね あらあら、どうしたんですか? とっても不機嫌な顔してますよ うーん、困った赤ちゃんですね。赤ちゃんは笑わないとダメですよ わかりました。お腹が空いたんですね。うふふ、ごめんなさい気が付かなくて じゃあ私がご飯を食べさせてあげましょう。ちょっと待っててくださいね お待たせ。こんなもしかないですけど。はい、ちょっとおしゃぶりを外してっと まだ身体が痺れてますよね。じゃあママがスプーンでお口に食事を持っていってあげますからね ほらあーんしてください。どうしたんですか? あーんしないと食べられないですよ はい、あーん。あらあら困りましたね。ママの言う事が聞けないんですか? 分かりました困った赤ちゃんには、私が直接口移しで食べさせてあげますね じゃあまずはママが食べて…はむ。んー。ちゅ、んん…んっ(口移しで食べさせる) どう美味しいですか? じゃあ、もう一回、はむ。…んっ…んん。あ…ぷは、うふふ ママのお口からじゃないと食べないなんて甘えん坊さんなんですね ああ、そうでした。言い忘れてましたけど、今の食べ物の中に実はあるお薬を入れて置きました 大丈夫ですよ、そんな不安そうな顔をしなくても。ちょっとおちんちんが大きくなるお薬です 貴方は私の赤ん坊ですけど、身体は大人ですからね。白いおしっこも出さないといけないでしょ 私の前で射精してください。うふふ、そしたら、貴方も大人しく赤ちゃんになってくれるでしょ? 見たいの…私の可愛い赤ちゃんが射精するところ。おちんちんから白いおしっこを飛ばすところ きっと凄くかわいくて。凄く愛おしい。うふふ、うふふふふふ。ほら、オムツの上から触ってあげる あらあら必死に首を横に振っても、ほらおちんちんは白いおしっこ出したいって言ってますよ ちょっと触っただけビクンって反応するんですもの。それとも貴方は自分がオムツ姿であることに興奮してるんですか? ほら、どうですか? オムツの上からおちんちん触って気持ちいいですか? いいんですよもっと気持ちよくなって ママに言ってごらんなさい。おちんちん弄ってくださいって。私は貴方のワガママを何でも聞いてあげますよ うふふ、じゃあママのおっぱいを吸わせてあげる。どう? ママのおっぱい吸いたいでしょ? ちょっと待っててね。…ん、しょ。(上を脱ぐ感じ)…ほーら、ママのおっぱいですよ あらあらオムツの上からでも分かるくらい、おちんちんを大きくしちゃって。おっぱいが大好きなんですねー いいですよ。ほら、顔に近づけてあげるからママのおっぱい吸って。赤ちゃんみたいにちゅっちゅってしてごらんなさい まだ抵抗するんですか? うふふ、だったら無理矢理、ほら、ママのおっぱいですよー。気持ちいですか? …あっ(ちょっと感じる)やっと、ママのおっぱいを吸ってくれましたね。そうそう上手ですよ じゃあママは貴方のおちんちんを触ってあげますね。ほら、なでなで、可愛いおちんちんさすさす オムツの上から大きくなったおちんちんをなでなで、必死におっぱいを吸ってる赤ちゃん可愛いですよ …あ、んんっ、うふふ、ママも気持ちよくなってきました。もっとママのおっぱい吸っていいんですよ もっと、赤ちゃんなんだから、ママのおっぱい大好きですもんね。ママもおちんちんもっと弄ってあげますね ふふ、オムツを脱がして…はい、直接触ってあげます。すごい、私も興奮してきちゃいました もっと、ママのおっぱい吸って。ほら、もっと、もっといいんですよ。必死になってください んっ! 貴方のおちんちん凄く大きくなってますよ。ママのおっぱい吸いながらおちんちんを弄られて 私の赤ちゃんになったら、毎日毎日気持ちよくしてあげますよ。ママが全部世話してあげますからね ねえ、ママって呼んで? そしたらおちんちんもっと早く弄ってあげる ほら、どうしたんですか? ママって言わないと、おちんちん弄る手を止めちゃいますよ 早く、ママ、ママって。そうよ、うふふ、ついにママって言ってくれましたね。可愛い もっと、もっとおっぱい吸って、ママって言って。大好きよ、一生可愛がってあげますよ いきたいでしょう? 私の可愛い赤ちゃん。じゃあいかせてあげますね 裸にされてオムツ穿かされて、私のおっぱいを吸いながら白いおしっこ出しちゃうんですよ ほら、ママって言いながら。もう戻れないですね。貴方はずっと私の赤ちゃん 必死になっておっぱいにしゃぶりついて、もう私無しでは生きていけない。ねえ、ママのおっぱい気持ちいい? ああ凄い、大きくなってきたわ。もっとおちんちんしこしこしてあげますね。ほら、ほらほらほら うふふ、いきそうなんですか? ママの前で白いおしっこ出していっちゃうんですか? いいですよ。ほら、出して、出してください。ママに白いおしっこ出すところを見せて あっ! うふふ、うふふふふ。ついにいってくれましたね 私のおっぱいを吸いながら、私の目の前で白いおしっこ飛ばしちゃいましたね いいんですよそれで、ちゃんと私がキレイキレイしてあげますから さあ、今日から貴方は赤ちゃんとして生きていきます 明日は貴方にオムツの中でおしっこをする様にしてあげる 少しずつ、少しずつ大人として生活できない様に壊して言ってあげますね そして、いずれ貴方はトイレも我慢できない、射精も自分出来ない、何もできない私だけの赤ちゃんになっていくの 私無しでは生きられない赤ちゃんに。さあ、今日はもう疲れたでしょ? 赤ちゃんはお昼寝の時間ですよ ママが寝るまで付き添ってあげますからね。うふふ、じゃあおやすみなさい