----------------------------------------------------- @娘→手マン、父→囁き言葉責めと手コキ ----------------------------------------------------- <・舞台は薄暗い地下室。  ・聞き手は椅子に座らされ、拘束されて動けず、口には猿轡を噛まされて声を出せない状態。目は自由。  ・【亜衣香】は聞き手の後ろにいて、ふいに耳元で囁き。  ・【康介】は聞き手の目の前にいて、ソファの上で梓を後ろから抱え込み、女性器を愛撫。  ・【梓】は康介の上に座らされている状態で、手は後ろ手に縛られ、目隠しされている。口と足は自由> 【梓】 ――ん、ふ……っ、ぁ……っ、は、ぁあ、ぁ……っ くぅ、んんん……ッ……あっ、くぅう、んんん……っ……あっ、ぁあ…っ…はぁ、ん……っ 【梓】 んっ、んっ…ッ、んぁっ、あぅ…っ…ぁは、あっ、ああ、ぁぁ……っ んぃっ、んんんっ…っ、あぅっ、ぁ、はぅっ、んん……ッ……あっあっ、くふ、んんん…っ 【梓】 や、ああぁ……っ……あんっ、はぁ、あぁ…っ! んや、くふっ、んんんっ、んん……ッ……あはっ、ぁぁ……っ……あっ、あひっ、ぃんんっん…っ 【亜衣香】 お目覚めですか〜? おはようございま〜す……ふふっ♪ 【亜衣香】 あら、逃げようとするなんて…… まだ状況の把握ができていないのかしら? 【亜衣香】 ここはね、とあるビルの、地下室…… 光がほとんど届かない、闇の世界…… 【亜衣香】 でも、見えるでしょう? 仄かに浮かぶ、あなたの愛娘の姿が…… 【亜衣香】 あなたと同じく、後ろ手に拘束され…… 見知らぬ男の上に座らされて、あらわになったオマンコを、愛撫されている…… 【亜衣香】 彼女は目隠しされて状況がわからない中、声をあげ…… あなたは逆に、口を塞がれ、声は出せなくても状況は確認できる…… 【亜衣香】 ふふっ……頭の中に染み渡ってきた? そう……あなた達は今、とぉっても危ない状況にいる…… 【亜衣香】 どうしてこんなことになったか、わかるかしら…? すべての元凶は、あなたが安易に借りたお金から…… 【亜衣香】 借り入れの際に、ちゃんと契約書に目を通した? 小さな字で、利息がしっかりと明記されていたでしょう? 【亜衣香】 それなのに、全然返してくれなくて…… どうしてかしら? ねぇ? 【亜衣香】 あのね、私たちも暇じゃないの…… お願いするのもタダじゃないのよ…人間が動いているのだから 【亜衣香】 借金を返すこともなく、夜逃げするでもなく…… のうのうとやりすごせると思ったのかしら? ふふっ…… 【亜衣香】 約束を反故にし、信用を失い…… あなた達の命運は、私達に託された…… 【亜衣香】 なにをされても、文句は言えない…… そう、あなたは巻き込んだの……自分の娘さえも…… 【亜衣香】 彼女はね、あなたが気を失っている間に事情を知り…… あなたを助けるために、身を任せているわ…… 【亜衣香】 私達の言うことを聞けば、あなたを許してあげると…… その約束を信じ、自由を奪われることを承諾した…… 【亜衣香】 イイコね……良い育てかたをしたんでしょう なのにあなたは、道を誤った…… 【亜衣香】 あなた達の結末は、私達が用意してあげる…… そこに至るまでの過程を、存分に愉しませてちょうだいな…♪ 【康介】 …おやぁ?  ボクの友人がお目覚めのようだ…… ほら、ご挨拶して 【梓】 あっ、ぅうう…っ、あ、梓、です…っ よ、よろしくおねがいしま――んひっ、ぃうっ、んんんっ! 【康介】 あぁ、はしたない子だねぇ…… ご挨拶の最中にこんなに甘い声を漏らして…… 【康介】 ほら、キミの声につられて見てるよぉ…… 快感に震える、エッチな身体を……どんな気分かなぁ? 【梓】 あぁ、ぅ…っ…恥ずかしい、です…っ こん、な……んぁっ、あっ、はぁっ、ぁんっ! 【康介】 んん、そうだろうそうだろう…… でもその恥らう姿が、男の情欲を誘うのさ…… 【康介】 さぁ、存分に恥を晒して、友人を楽しませてくれ…… それができないとどうなるか……わかるよね? ん? 【梓】 は、はいっ……んっ、あぁっ、ん……あっ、はぁっ、ぁ……っ でも…んふっ、ん…っ、なにを、すれば…あぁっ… 【康介】 感じるままに、感じる姿を晒すのさ…… 恥じらいをもったまま、戸惑いながら…… 【康介】 大丈夫だ…… ボクのお友達はもう、キミの痴態を見て、ギンギンに勃起させてきてるからねぇ 【梓】 んんっ…ほんと、ですかぁ…っ? あぁ…っ…見て…っ、みてくだ、さい…あっ…ッ、私の、エッチな姿を…んんっ、もっとぉっ! 【梓】 んんっ、は、ぁああ……っ! あっ、あんっ! あはっ、ぁ…っ…あぅっ、はあっ、んんんっ! んっ、んひっ、んっ…あっあっ、あっあっ、はぁっ、ぁんっ! あぅっ、はぁっ、ぁ…ッ…あひっ、んっ、んひっ、んんんっ、んんっ! 【亜衣香】 あら本当……愛娘が知らない男に犯されているのを見て、勃起させちゃうなんて……ふふっ♪ 【亜衣香】 男って、とても残念な生き物ね…… こんな状況ですら、自らの意思で性欲をコントロールできないなんて…… 【亜衣香】 屈辱的でしょう? そして、恐ろしいでしょう? これから自分達はいったい、どうなってしまうのか…… 【亜衣香】 彼女が身を預けているのはね、とある組の、ヤクザの若頭(わかがしら)…… そして私は、その秘書……みたいなものかしらね 【亜衣香】 彼についていき、その成すことを見守って…… 時にはそれを諌め、時には補助し、道を作る…… 【亜衣香】 あなた達は、そうね…… 歩いていたら道端に転がっていた、ただの石ころ、といったところかしら? 【亜衣香】 金額の問題ではないの…… そんな石ころに対し、動かなければいけない気分……あなたにわかる? 【亜衣香】 私達はね、なめられることが一番嫌いなのよ…… 無邪気に、素知らぬ様子で顔に泥を塗られるのを、心底嫌(いや)がるの…… 【亜衣香】 だから、あなた達にも味わってもらうの…… どうしても嫌なことを、無理やりさせられる気分を…… 【亜衣香】 大丈夫よ、拷問なんてしたりしないから…… そんなに下品には見えないでしょう? うふふっ♪ 【亜衣香】 石ころには、石ころなりの転がし方があるわ…… それを今からイヤというほど教えて、あ・げ・る♪ 【亜衣香】 ん……あら、顔に似合わないモノを持ってるのね…… ちょっと見直しちゃったかも……ふふっ♪ 【亜衣香】 無理やり声を出そうとしちゃダメよ 私はともかく、彼はああ見えて、とっても短気なの…… 【亜衣香】 ちょっと自分の思い通りにいかないことがあるとね…… 彼の周りはすぐ血の海になっちゃうから…… 【亜衣香】 娘さんのことが大事なら、冷静に…… そう、状況を忘れてはダメよ…… 【亜衣香】 ん、ふ……なかなかにしごき甲斐のあるオチンポね…… いいわ、これくらいのほうが、なにかと楽しめるもの…♪ 【亜衣香】 ほら、見続けなさい…… しごかれながら、自分の娘が身悶える姿を…… 【亜衣香】 健気ね……あなたを救いたくて、あなたと知らず、初めての痴態を晒してる…… 【亜衣香】 あなたに晒しているのよ…… 彼女はあなたを救うために、見知らぬ男の前で、恥ずかしい姿を見せているの…… 【亜衣香】 逃げずに、耐えて、耐えて…… 父親との日々を取り戻したくて、ガマンし続けている…… 【亜衣香】 なのにあなたは、そんな娘の姿を見てこんなに…… 彼女が知ったら、いったいどんな顔をするのかしら? 【亜衣香】 自分の父親が、自分のエッチな姿を見て、フル勃起…… あの子まじめそうだから、卒倒しちゃうかもね? 【亜衣香】 ……あぁ、たまらないわぁ…… このステキな状況……あなたもそう思うでしょう? 【亜衣香】 その証拠にほら、もうカウパーが染み出してきて…… イヤらしい父親ね……ふふっ♪ 【亜衣香】 でも、わからなくもないわね…… だってあの子、とってもエッチなんだもの…… 【亜衣香】 今はまだ青臭いままだけど…… 急速に熟れて、淫らな匂いをここまで漂わせてきてる…… 【亜衣香】 今日一日でどこまで開花していくのか…… 私も少し、楽しみになってきたわ♪ 【亜衣香】 ふふっ、少し戸惑ってる? ううん、だいぶ……かしらね? 【亜衣香】 言ったでしょう? 拷問なんかより楽しいことが始まるって…… 【亜衣香】 焦らないで、ゆっくりと、身を任せるの…… どうせなにもできやしないんだから…… 【亜衣香】 これはあなた達にとって、人生の岐路……でも私達にとっては、どうでもいいこと…… ただ目の前に差し出された素材を、どう料理するか……それだけ 【亜衣香】 ほぉら……ヘビのように巻きつけながら、手のひらでオチンポ愛撫……きもちいい? 【亜衣香】 すごい反応ね……亡くなった奥様はご奉仕が下手だったのかしら? それとも、娘のエッチな姿に、興奮してるから…? 【亜衣香】 あら……睨んでもなにもでないわよ? 出すのはあなた……私の愛撫に、まいったするの……うふふっ♪ 【亜衣香】 ほら見てみなさい……私の手にたくさんのカウパーが絡み付いて離れない…… 【亜衣香】 イヤらしい男ね……この状況でこんなにも…… 父親として、なにか思うところはないのかしら? 【亜衣香】 目、耳……そして股間から入ってくる甘い刺激に耐えられず…… 今にも射精しそうなほどビクついて、震えて…… 【亜衣香】 ふふっ……ガマンしなくていいわ、出しなさい、思いっきり…… そして、あそこにいる自分の娘にぶっかけるの 【亜衣香】 飛距離が出るように、調整してあげるわね…… 竿をしっかりと握り、前に押し出すように、ジュプジュプと…… 【梓】 あ、の……っ、なんか、音が……んんっ なに、してるん、ですかぁ……っ? 【康介】 あぁ、友人も気持ちよくなってるんだよ…… じゃあこっちもそろそろ、ラストスパートといきますかねぇ 【梓】 えっ、あの――あひっ!? んんっ、んんんんんっ! あっあっあっあっあっ! ちょっと、まっ――んひっ、いぁっ、あああぁぁっ!? 【亜衣香】 ほら、イキなさい…… 娘と一緒に絶頂して、あの白い肌の上に、ぶっかけるのよ 【梓】 あのっ、あ、の……ッ、んぁっ、ぁあっん! あっ、あっ、ぁ――あひっ、あっ、あぁっ、んはっああぁっぁぁぁっっ!? 【梓】 ……は……ッ……、……ッ……… ぁ、く……んんッ、ふ……ッ……ぁああ……っ 【梓】 はっ、はっ、ぁ……ッ、んっ、はぁ、ぁぁ………っ ん…っ、あつ、ぃ……はっ、ぁ、ん……な、に……っ? 【梓】 はぁ、ぁ……っ……ん、ふ……んんん、ん……っ んっ、ぅ……っ、んっ……はぁ、ぁあ、ぁ……っ は、ぁぁ…ぁ…っ……っ……ん…っ…はっ……ぁあ……っ 【亜衣香】 …ふふっ、ふふふっ♪ すっごい出た……ほら見なさい、こんなに手にこびりついて…… 【亜衣香】 ほんとに届かせちゃうなんて…… 娘にぶっかけてみたいとか、思っちゃったのかしら? 【亜衣香】 否定してもダメよ……普通はこんなに飛ばせない 飛ばしたかったから、届いたの 【亜衣香】 とんだヘンタイね…… ふふっ、ますます先が楽しみになってきたわ…♪ ----------------------------------------------------- A娘→父にフェラ、父→囁き言葉責めと乳首責め ----------------------------------------------------- 【梓】 はぁ……っ、はぁ……っ……んっ、はぁ、ぁ……っ ん……っ……は、ぁ……っ……はあぁ、ぁぁぁ……っ 【康介】 どうだい? 初めてイッた感想は? きもちよかっただろう? 【梓】 イ、く……っ? これが………イク……? 【康介】 そうだ……身体の中を電流が駆け巡り、目の前がチカチカして、宙に浮いたような錯覚が襲う…… 【康介】 嬢ちゃんは今、紛れもなく絶頂を味わったのさ……人生初めてのね 【康介】 そしてその様子を、友人は大層気に入ったようだ…… 身体にかかった液体が、その証さ 【梓】 液体……足にかかった、あの熱いの……? ん…っ、あれはいったい、なんだったん、ですか……? 【康介】 あれはねぇ、そう……ザーメンっていう、男にしか出せない液体でね…… 性的興奮が高まったら、その高めてくれた相手に、お礼として出すものだよ 【康介】 いわば、感謝の印だな…… ほら、嬢ちゃんからもお礼をしなきゃいけないだろう? 【梓】 え……あ……あの、ありがとう、ございます…… その、えっと……出して、いただいて…… 【康介】 ん〜〜、足りないなぁ…… もっと明確に……ほら、なんて呼ぶ液体かは、さっき教えただろう? 【梓】 あっ、えっと……ざ、ざー、めん……? 出してくれて、ありがとう、ござい、ます…… 【康介】 そうそう、それでいいんだ でもなぁ……友人は言葉だけじゃ足りないって顔してるんだよ 【康介】 だからね……よいしょっと 【梓】 ひゃっ!? あ、あの…っ、いったい、なにを……? 【康介】 なぁに、直接お礼ができる位置へ移動するだけさ…… ほら、一緒にいこうか 【康介】 はい、友人の目の前まできたよ…… ここに、膝立ちになって 【梓】 ん……、……えっと……これで、いい…ですか? 【康介】 よしよし、イイコだ…… そのまま少し、顔を前に出してみようか 【梓】 は、はい………んひゃっ!? な、なにかが鼻に……ぬるって……んんんっ…… 【康介】 それが、さっき足にかかったザーメンさ…… さぁ、匂いを嗅いでみな…… 【梓】 に、におい……? えっ、と……ん……すんすん……んぁ…っ!? んんっ、んんんんん……っ 【康介】 ははっ、なかなか面白い反応するじゃねぇか さぁ、友人に向かって感想を言ってみな 【梓】 え、ぅ………あの………なんか、不思議な匂いが、しま、した…… 【康介】 不思議じゃわからんなぁ……ほら、正直に言って…… 大丈夫、そんなことで怒るほど心の狭いヤツじゃあないさ 【梓】 うぇ?……ぅうぅ……、……っ…… くさい、です……なんか……ヘンな、匂い…… 【康介】 んん〜〜、いいねぇ…… 友人は怒ってないよ、言ったとおりだったろう? 【梓】 あ……よ、よかった、です…… こんなこと言われるの、イヤかなって、思ってて……え、えへへっ♪ 【亜衣香】 …ふふっ♪ あなた、とっても複雑な表情してるわ…… かわいそうに……実の娘に、くさいって……ふふふっ♪ 【康介】 よしそれじゃあ……嬢ちゃん、そのくさいザーメン、舐めてみようか? 【梓】 え…っ? な、舐める……? え、でも……んっ……えぇ、っと……うぅぅ……っ 【康介】 嫌がっちゃダメだ 男はね、ザーメンを女の子にイヤがられると、すごーく傷ついちゃうんだよぉ 【康介】 そして心が傷つくと、ザーメンはでなくなる…… そうすると、キミのお父さんはどうなるんだったかな? 【梓】 ぅ……これを舐めれば、お父さんを……助けてくれるんですか……? 【康介】 そうだねぇ……その行為だけで満足するかはわからないが、命は繋がるかもなぁ 【梓】 わ、わかり、ました……やりますから…… 絶対に、お父さんにひどいこと…っ、しないで、ください…… 【梓】 ん……れる、れる、ぅ…… んんっ、ぬるって、してるぅ…… んっ……ちゅぴ、ちゅ、ちゅく、ぅう……っ 【康介】 そうそう、いいよぉ…… ザーメンを舐め取りながら、上のほうへ舌を滑らせていくんだ 【梓】 ちゅ、ぷ……くちゅ、ちゅぷ、む…… んちゅ、ぁあ…っ、なんか…っ…感触、かわって…? 【康介】 そこはねぇ、裏スジって呼ばれる部分さ…… 舐められると、とぉっても幸せになれる場所なんだよ 【梓】 そ、そうなんですか…? じゃあ……れる、れる、ん…っ…れるれる、くちゅぅ、れる、るぅん…っ 【康介】 いいねぇ、友人もご満悦だ…… 今度は、舌を横にスライドさせてみようか 【梓】 は、はい……ん、ちゅぴちゅぴ、くちゅくちゅ、ちゅぴ、くちゅぴ……っ える、ちゅぷ…っ…えるえる、れるくちゅ、ちゅぴくちゅ、ちゅくぷっ ちゅくちゅく、ちゅくちゅくちゅくちゅく…っ、ちゅぷく、くちゅくちゅんっ 【康介】 そうそう、いいねぇキミは飲み込み早くて…… じゃあ次はそのままさらに舐めあげてみようか 【康介】 で、また感触が変わるから…… 舌でゆっくりと探索して、穴を見つけたら先っぽでほじってみよう 【梓】 ん…っ、わかり、ました…… れぇ、る……っ……れる、ああぁ、ぁ……っ 【梓】 ん、ぁ…っ、ほんとだ……んれぇ、るうぅ……っ、れる、くちゅうぅぅぅ……っ れぇる、んん…っ…れる、んあ、ぁああぁぁ……っ 【梓】 ぁ……穴って、これ……? ん、じゅるっ……じゅぷっ、ぐじゅっ……るぢゅ、んぢゅるぅっ じゅぷっ、じゅぬ……っ、じゅくぷぢゅ、るぢゅ、ぐぢゅっぷ…っ んは、ぁ…っ、じゅむっん…ぢじゅるっ、じゅ……じゅむっ、むぢゅんっ 【亜衣香】 ふふっ、すごい眺めね…… 自分の娘にお掃除フェラされる気分、どんな感じかしら? 【亜衣香】 あんなに夢中になっちゃって…… やっぱり才能がありそうね、こっち方面の…… 【亜衣香】 普段は決してしないことを、状況に流され、見えないことでやってのける…… 純粋であるがゆえに、エッチになると好奇心丸出しになる…… 【亜衣香】 ザーメンっていう単語にも反応しなかったみたいだし…… 精液ならわかったのかしら? ねぇ? ……ふふっ♪ 【亜衣香】 ダメよ、多少は汚いことも教えておかないと…… そうしないとね……こういう目に遭っても、わけのわからないまま流されちゃうから…… 【亜衣香】 まぁ……もう手遅れだけどね……ふふっ♪ 【梓】 んぁ…っ、なんか、ぶるって…… ん…っ…ここも、キモチイイん、ですか……? 【康介】 そうだよぉ……その棒はねぇ、弱点がいっぱいなんだ…… じゃあ今度は、口の中に入れてみようか 【康介】 口を大きく開いて、根元まで一気に呑み込むんだ…… そしたらきっと、友人は大喜びしてくれるだろう 【梓】 大きく、開いて…… あ……む…んんっ……っ あへあぁ…っ、おっひ…んんん…っ 【梓】 んん、ふ……っ……じゅる、む……っ あふ、ああぁ……っ、のみほめ、まひたぁ……っ 【康介】 あぁ、いいねぇ…… 友人の頬が緩みきって、とても幸せそうだ 【康介】 じゃあそのまま頭を振って、棒を刺激してあげるんだ 口が行き来すると、出てきやすくなる 【康介】 何度かやってれば出てくるもんだが、単調だと時間がかかるからねぇ…… 【康介】 根元を責めたり、先っぽを責めたり…… 肉棒を口から離して、さっきみたいに舌で舐めてみたり…… 【康介】 自分で考えて愛撫してみな 口の中で、反応を感じ取りながらな 【梓】 わはり、まひはぁ……んっ、じゅるっ、る……っ れぢゅっ、んぢゅるぅむ…っ…ぢゅるっ、ぢゅるんんむっ 【梓】 ん…ぢゅむっ、ぢゅむっ…ぢゅむっぢゅむっ、ぢゅむっ、ぢゅむっんっ… んん、んんん〜〜〜……ちゅっぽんっ♪ 【梓】 はあ、ぁ……れるれる、れるれろれろれろれるれろ、ぉん……っ ちゅむ、ちゅむ…っ…ちゅむちゅむ、くちゅ、ちゅむぷ…っ 【梓】 んあぁ〜……れるれ、れるれあぁ…っ…れるんあぁぁぁ……っ れる〜〜〜ううぅ……っ、れるんん、ん…っ、れるちゅく…っ 【梓】 れるれるれるれるれるれる……ちゅくちゅくちゅくちゅく、ちゅくちゅくぷっ はむっ、あむ、ん…っ…んぁ、れるれろおぉ…っ…れろ、ぬろ、おおぉん…っ 【梓】 あ〜〜、む…っ…んぢゅっ、ぢゅっぢゅっ…ぢゅっぢゅむ…っ…ぢゅむっぷぢゅむっ! んふ〜、んんん……っ、ぢゅむんっ、ぢゅむっ、ぢゅむぅんっ、ぢゅるむっ、ぢゅぷんっ! 【亜衣香】 ……初めてのフェラのはずなのに、すごい熱心ね、あの子…… 【亜衣香】 あなたを救いたい一心でもあるのだろうけど…… それだけでは割り切れないなにかを、感じているんじゃない? 【亜衣香】 あの子は楽しんでる…… 見えない肉の棒に、舌を這わせることを…… 【亜衣香】 オチンポの反応が面白くて、舌ざわりが心地よくて…… 震えるあなたの身体を、口の中で楽しんでいる…… 【亜衣香】 最初は嫌悪していた精液の匂いでさえ…… 心の昂ぶりと共に、自ら求めるようになってきている…… 【亜衣香】 実の娘のご奉仕姿、どうかしら…? 背徳感が、背筋を甘く刺激して……脳が、とろけてしまいそうでしょう? 【亜衣香】 ……目を逸らしてはダメよ 見続けるの……自分の犯してしまった過ちと、その結果を…… 【亜衣香】 このような状況に娘を追いやってしまった、浅はかさを…… その身と、心と、記憶に刻むの…… 【亜衣香】 ふふっ、空気が濃密になってきたわ…… 私も『おいた』をしちゃおうかしら…… 【亜衣香】 ほぉら……丸裸の乳首ちゃんを、指でスススッと…… すり、すり……こり、こり…… 【亜衣香】 ふふふっ、身体の硬直、強まった……♪ いいわぁ、敏感な身体、好きよ……♪ 【亜衣香】 奥さんが亡くなってから、セックス……してないんでしょう? 【亜衣香】 律儀な人ね……そして、バカな人…… もう少しやりようがあったはずなのに、こんなことになってる 【亜衣香】 かわいそうに……これから彼女が辿る運命は、私にもわからないわ…… 【亜衣香】 すべては、あの人次第…… 私はその流れに乗って、独自に楽しむだけよ…… 【亜衣香】 かりかり、かりっ、かり…… 乳首、敏感なのね……男なのに…… 【亜衣香】 ふふっ、冗談よ…… ここに、男も女も関係ない…… キモチイイが、あるだけ…… 【亜衣香】 すりすり〜……すりすり、すり〜…… 強弱をつけられると、たまらないでしょう……? 【亜衣香】 大丈夫、痛くはしないわ…… 下手に声をあげられたら、私が怒られちゃうもの……ふふっ♪ 【亜衣香】 やさしく、やさ〜しく…… 時には、ちょっぴり激しく、強く…… 【亜衣香】 すりすり、すりすりすり〜…… かりっかり、かりかり、かりっ…… こりこりぃ〜…こりこり、こりこりこりぃ〜…… 【亜衣香】 ふふっ、見てる見てる……♪ 乳首をいじられながら、娘にフェラされてる、自分のカラダ……♪ 【亜衣香】 ん…? 息、荒くなってきてる……? まさか……自分の娘の口の中に出しちゃうなんてこと……ないわよね? 【亜衣香】 それは……さすがの私もドン引きなので、やめてちょうだいね? ガマンできるでしょう? 父親なんだから…… 【亜衣香】 ほらガマン、ガマンですよ、パパ……♪ ふふっ、すごい顔してる……あなた、結構おもしろいのね♪ 【亜衣香】 ……ん? パパという呼び方に不満があるの? いいじゃない、パパって、一回使ってみたかったのよ♪ 【亜衣香】 卑猥な響きがするでしょう? あなたにピッタリね……うふふっ♪ 【亜衣香】 あ、限界って顔、してる……んもぅしょうがないわねぇ…… ほら、出してあげなさい、彼女の口の中に…… 【亜衣香】 乳首責め、強くしてあげるから…… 娘の喉を、思いっきりマーキングしてあげてね、パ〜パ♪ 【梓】 んっ、んむっ!? ふく、らんれ……っ? んっ、んっ、んっ、んんっ――んぶッ!? んふっ、んんっんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!?? 【梓】 ん、ぶ……ッ……んむ、ふ……っ…… んふ、んん、ん……っ……ぅう、ん……っ 【梓】 ん………んん〜〜〜〜〜ん……ぢゅぽっん♪ あぷああぁ…っ…ざーめん、いっぱい、んんん……っ 【梓】 んふ、んん、ん……っ……ぁ……っ……はぁっ、ぅ……っ ん……っ……ふ、ぁ……ぅっ……あふ、ぅぅ……っ…… 【康介】 ほぉ、やるじゃねぇか ビックリして口を離すと思ってたがなぁ…… 【康介】 いいねぇ、頭の回転が速いやつは好きだぜ…… そのまま顔を上げて、口の中を見せてやんな 【梓】 ん……っ、あぁ、は、ぁ……っ これれ……っ、いいれふ、かぁ……っ? 【康介】 もうちょっと上を向いて…… そう、その位置でしばらく静止しようか…… 【亜衣香】 ふふっ、またまたすごい量ね…… 娘の口の中が、そんなに居心地よかったのかしら? 【康介】 ……よし、そのまま口を閉じて…… 次はなにをしたらいいのか、だいたいの察しはついてんだろ? 【梓】 ぅ……、……ん……っ……ごくっ、ごく、……っ ごくっ、ごく、ん…っ…ごくっ、ごく……っ…… 【梓】 ……んはああぁぁぁぁ……っ…… ん、けほっ、けほっ……んんっ、はあぁ、ぁぁ……っ 【康介】 よぉしイイコだ…… ザーメンの量や濃さは満足度に比例するからな 【康介】 濃厚だった、量が多かったと感じるってことは、満足してもらえたってことさ よかったねぇ、愉しんでもらえて…… 【梓】 んふ、ああぁ……っ……はぁ、はぁ、ぁ……っ ありがとう、ございま、す……んはっ、ぁ……ふぅ、んん、ん……っ 【亜衣香】 ……彼女、だんだんと女の顔になってきてるわ 急激に開花して、女の私でも当てられちゃうくらいに…… 【亜衣香】 そして、未だ衰えを知らない、あなたのオチンポ…… まだ出したいのね、娘に向かって……ふふっ 【亜衣香】 いいわよ、もっと花開かせてあげなさい…… あなたの欲望にまみれた、その肉棒で…… ----------------------------------------------------- B娘→父にパイズリ、父→耳舐めと乳首責め ----------------------------------------------------- 【梓】 えっ!? あの…っ、な、なにを……っ? あっ、やめ、やめてくださいっ! 【康介】 んん〜? 今さら恥ずかしがるこたぁないだろぉ? マンコをいじりいじられの仲なんだからねぇ…… 【梓】 いやっ、あれは、その…仕方なく…あぁっ!? 【康介】 おぉ……なかなかイイモンもってんじゃねぇか 張りがあって、手に吸いついてきやがる…… 【梓】 やっ、ぁ…っ、さわっちゃ、ダメ…んんんっ やっ、やあっ、ああぁ……っ 【康介】 ほら、見てもらいな…… 嬢ちゃんのナマ乳が揉みしだかれ、イヤらしく変化していくところを…… 【梓】 あぅっ……あっ、や……ッ……んっ、んんっ、ん……っ ん、ふ……っ……んぁっ、ぁ……ッ……ぃあっ、ああぁ…っ あっ……っ……はっ……はっ、ぁ……っ……んんっ、んはあぁぁ……っ 【梓】 んぁっ、あんッ! 乳首、だめ…あふっ、んんん…っ…んぃっ、ふぅっ、ぅうんっ! ん…あっ、やあぁっ! やっ、ぁ…っ、んくっ、ふぅ、ぅ…っ…んんっん! 【梓】 んぅ…ッ…ふ、ああぁ……っ……んは、ぁっ……っ……あふ、ん……っ ……んっ……ふぅ、んん……っ……ぁ……は、ぁ……っ……はあぁ……っ んくっ、んん……っ……ぁ……んぁっ……っ……んぅっ、はあぁっぁ……っ 【梓】 んひっ、いやっ、ぁあん…っ! んくっ、ああぁっ…ひっ、んんんっ!  あっ、あぁぁっ! やっ、ぁ…っ、あひっ、ぃんんっ、いっ、はああぁぁっ! 【梓】 あぅ、ぅ……っ……あっ、は……っ、あんっ、あは、あん……っ ……んふ……っ……あぅっ、や……んんんっ……あぁっ、くぅ、ん……っ あぅっ、んんぁ……っ……はっ、ぁ……ぁっ、は……んんっ、ぁあ……っ 【康介】 んん、イイ乳だ…… 肌にしっとり吸い付いて離れねぇし、いい具合に歪みやがる…… 【康介】 乳首は色素が薄くキレイで、乳輪も大きすぎず…… 見た目も触り心地も一級品だねぇ…… 【康介】 友人の目も釘付けで、評判は上々、ってところだなぁ…… まぁ俺ばっかり楽しんでても仕方ねぇし、そろそろ離してやるか 【梓】 うぅっ、ん…ッ…ぅ……っ……んは、ぁあぁ〜……っ……はっ、ぁ……ぁああ、ぁぁ〜……っ……っ 【康介】 それじゃあ今度は、このデカパイで、さっきの肉棒を挟んであげようねぇ…… あぁ、そのために両手を自由にしてあげないといけねぇな 【康介】 ……ただし、妙な真似しやがったら…… どうなるかはもう、言わなくてもわかるだろ? ん? 【梓】 ぅ……んっ……あ……手が、うごく……? えっ、と……あの、どうすれば、いいんですか……? 【康介】 両手で外側から強く挟み込むのさ…… サンドイッチみたいに、ぎゅうぅっとなぁ 【梓】 サ、サンドイッチ、みたいに…… えぇっ、と……んっ……ふぁっ、か、硬い……んんっ、ん…っ 【康介】 あぁ、こりゃサンドイッチじゃねぇな…… ホットドッグか……はは、まぁいいや 【康介】 んで、そこから上下にしごいたり、挟んだまま揺らしてみたり…… 要領は口でしたのと変わんねぇから、好きに愛撫してやんな 【梓】 わ、わかり、ました……んっ……ふっ……んあぁ……っ かた、すぎて……んんっ……それに、おっきぃ……は、ああぁっ 【梓】 逃げてっちゃう……えっと……んっ……ぎゅうぅって…… 挟みながら……上下に……んっ、ふっ……っ 【梓】 あっ、すごぃ……っ、こす、れて……んんっ、ん……っ あ、あの…っ…きもちいい、ですか…っ? 【梓】 はっ、ぁ……っ……どうして、なにも喋ってくれないの…っ? なにも見えない、から…んっ…すごく、不安…です…っ 【梓】 んふっ、ん……っ……ぁ……ふ……っ…… んっ、んっ……っ、ふぅ、ぅ……っ……んっ、ぅ……っ ……は、ぁ……っ……っ……ぁ、は……んっ……ぁあ……っ 【康介】 ボクの友人はね、とっても恥ずかしがり屋さんなのさ…… 女の子と喋るのが苦手で、滅多に口を開こうとしない 【康介】 だが、その肉の棒だけは別だ…… とても正直にそそり立っているだろう? 【康介】 そこは脳に遠いようで近くてねぇ…… あま〜い刺激を受けると硬くなり、汁を漏らし、ザーメンを作っては飛ばす…… 【康介】 逆に言うと、刺激が物足りなかったりすると萎えて小さくなる……わかりやすいだろう? 【康介】 だから嬢ちゃんは、一生懸命その棒にご奉仕することだけを考えればいい…… あとは、よぉく見えるように顔をあげておくんだ 【康介】 目隠しされて目線は合わせられないが、それでも感じるものさ…… 見てる、見られてるってのはな 【梓】 ん…っ、こう、ですか…っ? あ…っ…胸の中で、びく、びくって……っ? 【康介】 そう、嬢ちゃんの色んな仕草が、彼の心をそそるんだ…… そしてそれは、お父さんを助けることに繋がる…… 【康介】 だいたいの要領はわかっただろう? あとは自分で考えて、自分で感じて、自分の好きなようにザーメンをおねだりしてみな 【梓】 は、はい……んっ……! ぁ……っ、もっと、きもちよくなって……っ ザーメン、おねがい、します……んっ、んんっ……っ 【梓】 んは、ぁ……っ……はっ、ぁああ……っ……っ んんっ、ん……っ……ぁ……んはっ、ぁ……っ ふぅ、ん……っ……ん……んっ、ふ……ぅ……っ…… 【亜衣香】 ほんと、健気ねぇ…… 状況をよく理解できてないのに、あんなに頑張って…… 【亜衣香】 なにも知らないのに、エッチな行為を強要され…… 長い時間をかけて育ててきた彼女のカラダは今、あなたのために使われている…… 【亜衣香】 風俗嬢のようにカラダを捧げ、一生懸命にご奉仕し…… あなたの体液で、匂いで……彼女は汚れていく…… 【亜衣香】 わかっていても、ゾクゾクしてくるでしょう? このシチュエーションに……自身の置かれている、妖しい状況に…… 【亜衣香】 でも、パイズリだけでは射精には至らない…… 私もやってみたことはあるけれど、非常に難しいわ 【亜衣香】 だから、補助してあげましょう…… 彼女の見えないところで、でも目の前で、堂々と、でも静かに…… 【亜衣香】 はぁ、ぁああぁぁ〜〜〜〜………っ んぢゅるぷっ、ぢゅるっ、ぅ…っ…ぢゅむっ、ぢゅっ、ぐぢゅるっぷ! れぢゅんっ、ぐぢゅ、ぅう…っ…ぐぢゅるむっ、ぢゅるむっ、ぢゅるぢゅぐぷんっ! 【梓】 んぁっ? すごく、暴れて…っ? んんっ、ん…っ…はぁ、ぁ…っ…んっ、んんん…っ 【亜衣香】 んんっ、あはああぁぁ………っ ふふっ、すごく固まっちゃって……かわいいわ……♪ 【亜衣香】 反応を見るに、こういうことも未経験だったみたいね…… 元奥様は、いったいなにをしてくれたのかしら……ふふっ♪ 【亜衣香】 冗談よ……普通のセックスで、耳舐めなんてしないわ…… これはね、特別な行為……だから、もの凄く感じるでしょう? 【亜衣香】 ここはね、脳に一番近い場所…… そこに、吐息と唾液をもぐりこませ、脳を侵食する…… 【亜衣香】 私のこれはね……ヤクザの組長ですら篭絡する…… ここから派生する同時責めに、女に飽きたはずの男を、最大級の絶頂に導くの…… 【亜衣香】 あなたの場合は、娘の初めてのパイズリとのセット…… さらにここへ、さっきの乳首責めも加えてあげましょう 【亜衣香】 指の腹ですりすり、指先でこりこり…… おっぱいでむにゅむにゅ、むにゅむにゅ…… 舌でぐちゅぐちゅ、ぶちゅぶちゅ…… 【亜衣香】 様々な刺激に、あなたは耐え切ることができるのかしら? ふふっ……それじゃあ、イクわよ…… 【亜衣香】 はぁ、ぁああぁぁぁぁ〜〜〜………っ んぢゅるむっんっ、はあっ、ああぁ…っ…ぢゅるっ、むぢゅるむぅっ! ぢゅるぷぢゅるぷぢゅるっ! んぢゅるんぁっ、あふっ、んぢゅんあぁ…っ♪ 【亜衣香】 れぢゅむっ、れぢゅっ、ぢゅむるあぁ…っ…ぷぢゅっ、ぷぢゅっぅ、ぷぢゅ、ぷぢゅるるぷっ! あはっぁ…っ、ぢゅくぢゅくっ! ぢゅくぷぢゅるっ! ぢゅむっ、ぢゅくぢゅるぁっ! ぐぢゅむっ、ぐぢゅむりゅぅうう…っ…れぢゅぷぁっ、ぐちっ、んぢゅぷっ、ぷぢゅんぁっ♪ 【亜衣香】 あ、ふ……っ、れるれる、くちゅ、ぷちゅむん…っ…れるぁ、れる、れるぁあ…っ…ちゅ、くちゅぅ…っ んぢゅるうぅっ! あぁっ、れぷぢゅっ、れぷぢゅあっ! んぢゅんぢゅんぢゅぅ…っれぷぢゅるんはぁっ! ぢゅるんぢゅるぅうん…っ…ぷぢゅるぢゅぁっ、んむぢゅぅん…っ…ぢゅむ、んんんっ、んんんっ♪ 【梓】 あっ、すご…っ、震え、つよく……んっ、は……っ……はっ、ああぁ……っ! 【康介】 お、そろそろだな…… じゃあ嬢ちゃん、舌を出して出迎えてやんな……だらしなく、だらーんとな 【梓】 え、えっと……っ、ん……ああぁ……っ、こう、れふかぁ……っ? あっ? ふく、らんれ……んっ、ぁ――あふっんあああぁぁぁぁぁあああっっ♪ 【梓】 あ、しゅご、ぉ……ああっ、ぁ…ッ! 顔に、いっひゃいかかっへ……あふっ、んあぁ…ッ…あは、ぁああぁぁ〜……っ 【梓】 あふ、ぁああぁぁ……っ……おひゃ、まっはぁ……っ? んん、ぁ…っ…たくひゃん…あぷっ、んはあっ、ぁあぁぁぁ……っ…… 【梓】 んぁ、はあぁ……っ……ん……っ……ふぁ、ぁ……っ あふ、ぁ……っ……ん、ふ……っ……はあ、ぁぁ……っ 【亜衣香】 あぷ、んぢゅるんああぁぁぁ〜〜………っ んっふ…っ、娘の顔と胸にたっくさん出したみたいねぇ……パ〜パ♪ 【亜衣香】 ふぅ…………ん、ふ、ぅ………っ………は、ぁ………っ……… ふ、ぅ……っ………ん……は、ぁぁ、ぁ………っ………っ……… 【康介】 おぉおぉこいつぁすげぇな……見事に顔面に直撃してやがる 乳にもたんまり溜まって……こんなに出させるなんて、やるねぇ嬢ちゃん 【康介】 さぁ、目の前で飲み下してやんな…… 顔にあるのも、乳にあるのも……見えるように、全部飲み干してやるんだ 【梓】 んぁ、はぁ、ぃ……っ……んっ……ちゅぷ、くちゅ……ごくっ、ごく、ん……っ あふ、ぅう、ん……っ、れる、れる、ぅ……っ、んっ……ごくん……っ 【梓】 ん、ふうぅ……っ……あとは、おっぱいのを……んっ、んっ、と……っ あ、ほんとだ……ここにも、こんなに……んっ、ふ……っ 【梓】 あぁ、む……っ……んぢゅるっ、ぢゅる、ぢゅるる、ぅ……っ れむ、れるむ、ん…っ…ぢゅぅ、ぢゅうぅ…っ…ぢゅるっるうぅぅ、ん……っ 【梓】 んん、ん……っ……ごくっ、ごくっ……っ ごく……ごく、ん……っ……んはあぁぁっ、んっ、ふぅうんん……っ 【梓】 あはぁ、ぁぁぁぁぁ……ッ……あっつ、んいぃっ、ぃ……っ あふ、ん…っ…はぁ、っぁああ……ッ……はぅ、んあぁ、ぁぁぁ……っ 【康介】 よぉしよし……友人は天国にいるような顔をしているよ よく頑張ったなぁ 【梓】 ……ぁ……ありがとう、ございます……え、えへへっ♪ 【亜衣香】 楽しんできてるわね、彼女…… 強い恐怖心や不安感から逃れようとする反動かしら…… 【亜衣香】 ふふっ、そろそろ頃合のようだわ…… さぁ、驚く彼女の反応、一緒に楽しみましょうね……パパ♪ ----------------------------------------------------- C娘→父に対面座位でロストバージン→??? ----------------------------------------------------- 【康介】 さてとそれじゃあ……そろそろ本番といきますかねぇ 【梓】 ほん、ばん……? あの……まだ、なにかするんですか……? 【康介】 あぁもちろん……だって、友人の肉棒はまだ萎えてないからねぇ…… 試しに触ってみてごらん? 【梓】 え、と……うぁ…っ、ほんとだ…… すごく、硬い……です…… 【康介】 そうだろう? まだ期待しているのさ…… 嬢ちゃんの一番大事なところに、入ることを…… 【梓】 いちばん、だいじな……? あの……それって……? 【康介】 さっき俺がいじってただろう? 嬢ちゃんの股の間にある、おしっこする場所を…… 【康介】 そこが、オンナにとって一番大事な場所さ そこに、その硬い棒を招き入れるんだ、ずぶぶっとな…… 【梓】 え……あの……これを……? こんなにおっきな棒、入らない、です…… 【康介】 いいや、それが入るんだなぁ…… むしろ、そこに入れるために存在する棒なのさ 【康介】 試しにその上に跨って、腰を下ろしてごらん…… ボクが誘導してあげるからねぇ…… 【梓】 ぅ……は、はい……わかり、ました…… ん、と……、……ん……ここ、ですか……? 【康介】 そう、そうだ……そのままゆっくりと、腰を沈めていって…… なにがあっても、逃げちゃだめだからねぇ…… 【亜衣香】 ふふっ、親子が繋がる瞬間ね…… よぉく見ておきなさい……娘がロストバージンする、晴れ姿を…… 【梓】 ……んっ……ぁ、はいっ――んんッ、んはっあああぁぁぁっっ!? 【梓】 ……ッ……おっ、き……ぃい、んんんっんんんんん!! あは…ぁ…ッ…むりッ……むり、です、ぅう、うぅぅ…っ! 【康介】 おやぁ? お父さんを助けたいんじゃなかったのかなぁ? その程度の痛みで逃げてるようじゃあ、ちょいと厳しいねぇ…… 【康介】 ん〜、しょうがねぇな…… じゃあキミのお父さんに、かわりに痛い思いをしてもらうとしようかね 【梓】 あっ!? い、いやッ!! お父さんは……お父さんはダメッ!! 【梓】 がんばり、ますから……んっ……ぁ――ひぎッ、んんっ、んんんんんんん〜〜ッッ!!? 【梓】 ぁ……ッ……は……ッ……! いたっ、ぁああ……ッ……ぁ……ふぐっ、んん、んんんん……ッ! 【梓】 は…ぁ…っ……ッ……ぐ…ッ……ぅう、んん……っ…… ふぅ、ぅう、ぅ……ッ、あぐ…ッ…んん…ッはあっ、ぁ……ッ…… あぅ……んああぁぁ……っ……ぅ……ッ、んっ、ふ……ぅう、うぅぅ……っ 【亜衣香】 あぁ、ステキ……父親のために、あんなに頑張って…… ほんと、よく出来た娘さんねぇ……ふふっ♪ 【康介】 よしよし、よくがんばったねぇ…… 友人は大層ご満悦だ……さぁ、お礼を言って 【康介】 『わたしのナカでご満足いただき、ありがとうございます』 これが言えたら、キミとお父さんを解放してあげるからねぇ…… 【梓】 ぅ、ぐ……ッ……ぁ……わ、わたしの、ナカで、ぇ……んんっ……! ご満足、いただき……ッ……ありがとう、ござい、ます、ぅう、ん……っ 【康介】 ん、イイコだ……さぁ約束どおり、解放してあげよう…… 【亜衣香】 ……あら? 目隠しを外すのは私の役目なの? んもぅ、いっつも面倒なことを押し付けてくるんだから…… 【亜衣香】 じゃあここからあなたの背中越しに、娘さんの目隠し、取ってあげる…… 感動のご対面、しっかりと……楽しんでちょうだい♪ 【梓】 ぁ、ぅ……っ……ん、目が、見え――……へっ……? お……とう、さ……? え………ぁ………? 【亜衣香】 はぁい、ごたいめ〜ん♪ あらあら、固まっちゃってる……ふふっ、すごくかわいいわぁ♪ 【梓】 ぁ………んぃっ!? お、お尻に、なんか……っ、あっ、あのっ、んっ、んんっんんん!? 【梓】 なに、塗って……っ? あっ、ぅう…っ…ぬるぬる…っきもち、わるいぃ…んっ、んんんっ! 【康介】 これはねぇ、ローションっていう代物さ…… これやんないと入んないからねぇ…… 【梓】 んぁっ、やめ――んんっ!? あくっ、んは、ぁああぁぁぁぁ……っ!? な、に……っ……入れ、て、ぇ……っ……? 【梓】 あぁ、ぅ……っ……んふ、んんん……っ…… ふぅ……っ、ふ、ぅ……っ……ん……っ……はぁ、ぁぁぁ……っ…… 【康介】 いま嬢ちゃんのケツの中に入ってったのは、強力な媚薬入りカプセルさ…… 中で弾け、浸透し……淫乱なメスへと、変貌させてくれる…… 【康介】 さぁ……それが奥へと届くよう、送り込んであげるからねぇ…… 【梓】 え……あ、の……――ひっ…ぁっ、やっ――んぐッ!? んんっ、あぁっ、ぁああああっああああぁぁぁ〜〜ッッ!!? 【梓】 はいっ……あぐっ、んはああぁぁぁ……っ!? おしっ…おしり、に、いいぃっ!? ぎぅッ、んんっ、ああぁッ!! 【梓】 くる、しっ……ぅう……ッ……おとう、さ……あぁっ…… たす、け……ぐ……ッ……んふ、んんんんんん……っ 【梓】 ぅう、ぅ……っ……ぐっ、ぅう、んん、ん……っ…… んは、ぁぁ……っ……ぅ…ッ…ぁあ、はっ……ぁあぁ……ッ…… 【梓】 ぅ、ふ……え……ぁ……っ? なん、か……っ、くるしく、なくな……って……っ? 【梓】 ん……はあ、ぁぁぁ……っ…… なん、でえぇ…っ? こんなの、おかし……んんんっ♪ 【康介】 だから言っただろう? 強力な媚薬だって…… どんなお堅いオンナでも、イチコロなのさ…… 【康介】 そして嬢ちゃんはいま、実の父親のチンポを迎え入れながら、感じている…… この状況の意味……わかるかい? 【梓】 ちが、ううぅ…っ…感じてなんか、ない、もん…んっ♪ おとう、さん…っ、ちがう、ちがう、からぁ…ぁあ、んっ♪ 【康介】 いいや違わないね……ねぇお父さん? わかるでしょう? 薄い肉の壁を挟んだ向こう側に、ボクのが入ってるのが…… 【康介】 貴方と娘さんは今、間違いなく繋がっている…… そのことを教えてあげてくださいよ、目線を合わせて、ね…… 【梓】 ……あぁ、ぁ……っ……ほんとう、なの……っ? これ…っ…おとうさんの……おちん、ちん……っ? 【梓】 …ぅっ…ごめん、なさい…っ…かってに、こんな、ぁ……っ…… わたし、知らなく、て……いろいろ……んっ、く……っ……ああぁ……っ 【梓】 おとう、さん……おとう、さ――ぁっ、あぁッ、はっ!? 【梓】 うごっ…ぐっ、んはああぁっ! うごいちゃ、だめ…んっ、あっ…っ、やッ、やあっ、ああぁっ! 【梓】 あっあっ…っ…んひっ、んんっ、あっ、あうぅ…っ! んっ、んっ…っ…んっ、ふぅっ、んんん…っ…はぁっ、ぁ…っ! あぅっ、ぁ…っ! あぃっ、ぐぅっ、ぅうんんん…っ! んっ、んんん…っ! やっ、ぁ…っ、ぐぅ、ん…っ…あひっ、んんんんんっ! 【亜衣香】 あらあら、まだまだ苦しそうね…… まぁいきなり二穴責めじゃねぇ……ほんとに、無茶な人…… 【亜衣香】 でも、この子は花開く……あなたのオチンポを、オマンコでくわえ込みながら…… 徐々に、ゆっくりと……開花していく…… 【亜衣香】 見ていなさい…… 自分が手塩にかけて育ててきた娘が、一気に大人の女性になる過程と、その瞬間を…… 【梓】 あっ、ぅ…っ……えっ……っ? あっあっ…っ…あっ、はっ、ぁ……っ な、に……っ? また、ヘンな、かんじ、に……っ 【梓】 あぁ、ちが、ぅ…っ…ちがう、からっ、ぁああ……っ わたし…っ…わたし、こんな状況、で…んっ、んんんっ♪ 【梓】 みない、でえぇ…っ…おとう、さ…ぁっ…みちゃ、やだ、ぁ…っ♪ 梓の、こんな、とこ…んんっ…みちゃ、だめ、ぇ…んっ♪ 【梓】 あはっ、ぁ…っ♪ んっ、んんっ、ん…っ♪ あっあっ…♪ んんっ、ふっ、んんん、ん…っ♪ んっ、んっ…♪ あっ、や…っ…やっ、あぁっ、ぁんんっ♪ んやっ、んやっ、んんんっ♪ あふっ、んん、んはああぁ…っ♪ 【亜衣香】 ほぉら、ノッてきたノッてきた…♪ あぁ、ゾクゾクするわぁ…っ、苦痛が快感にすり替わっていく瞬間…っ♪ 【亜衣香】 ふふっ、どうかしら…? 父親のモノを根元までズッポリ呑み込みながら、二本挿しで喘ぐ愛娘は…♪ 【亜衣香】 間近で見れて、幸せでしょう…? イイ顔してるわよ、娘さん…♪ 【亜衣香】 後ろから突かれて、身体が揺れて、反動であなたのオチンポもこすられて…… 二人はセックスしていないのに、セックスしちゃってる…… 【亜衣香】 はあ、ぁ…っ…私もなんか、あてられて…っ、カラダ、火照ってきちゃった…っ♪ 【亜衣香】 ね……もう一回、しよっか……? 耳舐め……乳首は、娘さんのおっぱいで隠れちゃってるから、こっちだけ…… 【亜衣香】 …あら、イヤがるの…? ふふっ、必死にガマンしてるのね…… そう、あなたは、快感を増幅してはいけない…… 【亜衣香】 いまの状況だと、絶対に射精できない…… 娘のオマンコのナカで、ビュービューしちゃうわけには、いかないものね? 【亜衣香】 でも、人間っていうのはね……ダメって言われれば言われるほどに…… その意味が強ければ強いほど、したくなっちゃうものなのよ…… 【亜衣香】 だから、ね……は、ああぁぁぁ〜〜〜……っ んぢゅるむっ! ぢゅるむっ! ぢゅるっ、ぢゅぷむあぁっあ! れるぢゅっ! ぢゅむぅんっ、ぢゅ、ぢゅるっ、ぢゅるむるっ、ぁああっ! 【亜衣香】 んぢゅる、んああぁぁぁ〜〜〜……っ♪ あなたの『ダメ』を感じ取って、私は猛烈に、したくなっちゃうの……うふふっ♪ 【梓】 あぁっ…? ナカで…んんっ…おとうさんのが、堅く…っ? あっ、く…っ…あなた、だれ…っ? おとうさんに、なに、して…んは、ぁっ! 【梓】 んっ、く…っ…あっ、はぁっ、ぁああ……っ! あぅっ、んんん…っ…ふっ、ぅう…っ…んっ、ふぁ、ぅ…っ 【亜衣香】 あら、やっと私の存在に気づいたのかしら…? あなたの存在が強すぎて、私はいないことになってたみたいね 【梓】 ちょっと…っ、なに、してるの…っ!? おとうさんから、はなれて…んんっ…はなれて、よぉっ! 【亜衣香】 あらこわ〜いっ♪ なんで私が怒られてるのかしらぁ…ねぇ、パパ? 【梓】 パパって……あなたは…んっ、ぐっ、ぅ…っ! おかあさんじゃ、ない…っ! だから、パパじゃ…あぁっ! 【亜衣香】 …あの子、パパって言う言葉の別の意味すらしらないの…? ほんとに……純粋培養にもほどがあるわねぇ……ふふっ♪ 【梓】 んっ、ん…っ…なにコソコソ、喋ってるの…っ? おとうさんに触れていいのは…んぐ…っ、おかあさん、だけ、なの…っ! 【梓】 そんな、近く、で…んんっ、あっ、くっ、ううぅんん…っ! 仲良く、しないでよぉ…っ! んぁっ、んっ、んんっ、はあぁ…っ! 【亜衣香】 あらぁ、どうして私が、貴女に指図されないといけないのかしら? 貴女のお父さんは、私の耳舐めでこぉんなに気持ちよくなってるっていうのに…… 【梓】 みみ、なめ…っ? おとうさんが、あなたなんかの、それで…んっ、気持ちよくなったり、なんか…っ! 【亜衣香】 ふふっ、吠えるわねぇ……元気のいいメス犬だわぁ…… でもちょっと無知が過ぎて、イラッとしてきちゃった…♪ 【亜衣香】 ねぇキミぃ…自分でも気づいてるんじゃないの? 自分のナカにあるオチンチンが、私の耳舐めで、快感に震えたことを…… 【梓】 それ、は…っ…ぅ……っ……でも、ちがう……っ おとうさんに、そんなこと…ぁっ…して、いいのは……おかあさんだけ、だからっ! 【亜衣香】 違うわ、それは貴女の本心じゃない 素直になりなさい……自分が本当は、どうしたいのかを…… 【梓】 なに、を…っ? わたしは…ぅっ、んん…っ…なにも…あはっ、ぁ…っ 【亜衣香】 そう……じゃあ意地を張り続けていなさいな 私は素直だから……パパをもぉっと、きもちよくしてあげるの♪ 【亜衣香】 んふっ…はぁ…っ、ぢゅるむっ、れぢゅうぅん…っ♪ はあ、ぁ…っ…れるぷちゅ、くちゅぷ、にぢゅる、にぢゅるぅ、んんん…っ♪ 【亜衣香】 んぢゅあぁぁ〜〜……っ♪ あぁおいし……パパの、耳の穴……♪ 【亜衣香】 ほら、見えるでしょう? トロけきった、パパの顔…… 感じるでしょう? 歓喜に震える、パパのオチンチン…♪ 【梓】 いやっ、いやああぁ…ッ! 見たくない…ッ…感じたく、ないぃっ! 【梓】 んっ、や…ッ…ふん、ん…ッ…ぁっ、や…ッあぅっ、ああぁ……っ! んっんっ…っ…んっ、ふぁっ、ぁあ……っ、あくっ、ぁぁぁ…っ! 【亜衣香】 目を逸らすことは誰にだってできるわ…… 本当に大事なものならば、自分の手で勝ち取りなさい 【亜衣香】 もちろん、ズルはダメよ…… 私に手を出したらそれは、自分たちの人生の幕を、自分の手で下ろすのと同じことだから…… 【亜衣香】 ほら、反対側の耳が空いているわ…… 正々堂々とフェアに……あとは、わかるわね? 【梓】 ……ぁ……おとう、さん……んんっ……っ どこにも、いかないで……っ……おね、がい……っ 【梓】 わたし……あぁっ……わたし、がんばる、から……っ あずのこと、見て……っ……わたし、だけを……っ! 【梓】 あ…っ…おとうさんの、みみ……んっ…… こんな形して、たんだ…っ…ん、ふ……っ 【梓】 こんなに近くで見たの…くふっ、んん…っ… はじめて、だから…あっ、ぅ…っ…なんか、しん、せん…っ 【梓】 舐められると、きもちぃ…んだよね…っ? あずがしても…ぉっ…ん…っ、きもちく、なれる…っ? 【梓】 えへへ…っ…舐め、ちゃうよ〜…っ? と、みせ、かけて〜…っ…ふ〜〜〜…んっ…ふ〜〜〜……っ 【梓】 あはっ、震えてる〜…んっ、ふぁっ、ん…っ♪ お耳さんも…っ…おちん、ちんもぉ…っ…うふふっ♪ 【梓】 わたしの知らない、おとう、さん…っ… もっと、みせて…ぁっ、ん…っ…みせ、てぇ…っ♪ 【梓】 はむ、はむ……んっ……んぷ、あむ、んちゅむ、ん……っ あは、ぁ…っ…れむ、れむぁ…っ…ちゅ、ちゅむ、ぅ……っ 【梓】 んは、ぁ…っ…んれる、れる、ちゅ、ぷ…っ…はあぁ…っ! んれる、ちゅ、くちゅぷ…っ…れるちゅむ、くちゅ、ちゅむむっ…っ 【梓】 んぢゅる、ぢゅるむぁ…っ…ぢゅむっ、ぢゅむっ、ぢゅむっ、ん…っ… れぢゅる、れぢゅるむっ…ぢゅくっ、ぢゅく…っ…ぢゅく、にぢゅぷっ… 【梓】 あは、ああぁ…っ…ぢゅむぷっ! ぢゅむぢゅっ! ぢゅっ、ぐぢゅっぅうんっ! はっぁ…ッ…れぢゅっぷっ、ぢゅるぷっ、ぢゅぐっ、んぢゅっ…ぢゅっ、ぐぢゅぷぢゅっぷ! 【亜衣香】 あらあら、すごいわねあの子…… なんにも教えてないのに……ふふっ♪ 【亜衣香】 感じるかしら? 娘の愛情の、その深さを…… あなたが想像してたよりも、ずっと強いんじゃない? 【亜衣香】 ふふっ、私も……んっ……完全に、あてられちゃって…っ…はあ、ぁ……っ♪ オナニー、始めちゃった…っ♪ あなたの、耳元、でぇ……っ 【亜衣香】 ガマン、できない、からぁ…んっ♪ こっちからも、舐めてあげますねぇ…パパァ♪ 【亜衣香】 あは、ああぁ…っ…じゅるんっ、じゅるっ、る……っ♪ れじゅる、じゅるっ、るじゅむ…っ…じゅるくっ、じゅるじゅるっんん♪ 【亜衣香】 んはっ、ああぁ……っ♪ あらら、そんなに震えちゃって…んんっ…♪ 両耳舐めが、そんなにお気に召したのかしら…ふふっ♪ 【亜衣香】 ねぇパパァ……まさか、娘の子宮に…んっ、はあ、ぁ…っ… 精液を注ぎ込んじゃうなんてこと、ないわよねぇ…? 【亜衣香】 バージンをロストさせた挙句、子宮に精液を流し込んでぇ…あっ、あぁん…っ♪ 子供を、孕ませちゃうなんてことはぁ…んぁっ、あふっ、んんっんっ♪ 【亜衣香】 は、ぁ…っ…どんなことをされても、いつまで責められても、ないわよねぇ…っ? 【亜衣香】 予想以上に、娘の耳舐めが情熱的でもぉ…んっ…♪ はあ、ぁ…っ…両方の耳から、唾液と吐息を流し込まれて、もぉ…っ 【亜衣香】 セーシびゅびゅ〜しちゃ、ダメですからねぇ…♪ ――んぢゅるっ! ぢゅるるっ! ぢゅむっ、ぢゅるむぢゅる、ぢゅるるるんはぁぁっ♪ 【亜衣香】 あは、ぁっ…ぢゅるぷぢゅるっ、るぢゅるっ、んぢゅるるっる♪ れる、えるああぁ…っ…ぢゅくっ、ぢゅくぷっ! んぢゅるんっ、ぢゅむんぢゅるぅんっ♪ ぢゅるぁっ、んぢゅるあんっ♪ れぢゅんぢゅるぅんっ、ぢゅるるっ、ぷぢゅるぅっんんっ♪ 【梓】 あひっ、んんっん…!? おとう、ひゃ…っ…ナカれ、ふくらん、れるよぉぉ…っ? 【梓】 まら、しろいろ、らしひゃうろぉ…っ? んふっ、いいよぉ…ぢゅる、るぢゅ、るぅんんっ… らひへぇ……しろい、のおぉ…っ♪ 【亜衣香】 は、ぁぁ…っ…ダメよ、らしちゃ、ら・め…っ♪ わかるれしょう? 大人なんらから……ガマン、れきるわよねぇ? 【梓】 らひへぇ…っ…おとうひゃんの、きもひぃ、の……っ びゅびゅうぅ〜っへ、しへぇ…んふっ、んはぁ、っああぁぁぁ〜〜……っ♪ 【亜衣香】 ダメ、なんらからぁ…んっ、はあぁ、ぁ…っ…わらひ、も……んっ、ふ……っ イキ、そぉ……あっ、んあっ…っ…んんっ、はあぁっ、んっんんんんっ♪ 【亜衣香】 わらひはイッても、いいけろぉ…っ…あなたは、らめ……っ♪ 近親相姦好きのぉ…っ、ヘンタイパパァ……ふふっ♪ 【梓】 ひぅっ、んあっ、はああぁ、ぁああぁぁ……っ……♪ い、くう、ぅううん……っ……おとうひゃ…っ…いっしょ、にい、ぃいいっ♪ 【亜衣香】 ら〜め♪ らめ…♪ らめ〜♪ らめよ♪ らぁめぇ♪ うふふっ♪ 【梓】 いいよぉ♪ らしてぇ♪ いっぱい、ぃ…っ♪ いっしょにぃ♪ いこぉ…っ? 【梓】 あっあっあっ、はあっあっぁあ――ああぁっ、んはっ、あはっああぁっあああああ〜〜っっ♪♪ 【亜衣香】 んんんんんっ♪ あひっ、ぃあっ、はあぁっ、あ、ああぁっあああぁぁ〜〜っっ♪♪ 【梓】 はひいいぃぃっ!? いっぱい、れへ、ます、んああぁぁ……っ! しろい、のが、ぁ…っ…おまんこにも、おしり、にも、おぉぉ……っ♪ 【梓】 あぅっ、は……ぁああ……っ……んひっ、んひっ、ぃい、んんん……っ♪ ぁぁ……っ……あぅっ、はあぁぁ……っ……あ……っ……んは、ぁああ、んんん…っ♪ 【亜衣香】 はぁっ、ぁ……っ……んっ、はあっ……っ……はあっ……っ……はあっぁ……っ♪ んん、ん…っ……んふ、ああぁ……っ…ふっ、んんん……っ……あは、ぁぁぁ……っ♪ 【梓】 おとうひゃんのがぁ……あ、はぁぁっ…っ…あずのなかれ、びくっ、びくってぇ…えへへっ♪ いっぱい、らしちゃったれぇ……おとう、ひゃん…っ♪ ----------------------------------------------------- D親娘の終わりと… ----------------------------------------------------- 【梓】 んぁひっ!? んんはっ、あはっああぁっぁああぁぁっ♪♪ 【梓】 んはっ、ぁああ、ああぁぁぁ……っ……おひりから……んんんっ…… でて、いっひゃったぁ……ぁ……ん、ふ……んんっ、ん……っ♪ 【梓】 は、ぁ……っ……んっ……んは、ああぁぁ、ぁ……っ…… ぅう、ん……っ……は、ぁぁ、ぁ……っ……ふ、ぅう、ん……っ 【康介】 なかなかいいケツマンコだったぜぇ、嬢ちゃん…… じゃああとは親子水入らずってことで……ごゆっくりどうぞ 【亜衣香】 んふ…っ…たのしかったわぁ…っ♪ 今度はふたりっきりで、楽しんでね…バァイ♪ チュッ♪ 【梓】 あぁぁ……っ……おとう、さん……っ…… おちんちん、ん…っ…まだ、萎えない、のぉ…っ? 【梓】 まだ…んっ、ふ……っ……あずのナカで、楽しみたい…っ? もういっかい…っ…びゅびゅ〜って、したい……? 【梓】 ……はぁ…っ、かわいい、おとうさん…っ♪ いいよ…っ…もういっかい……きもちいぃ顔、みせてぇ…っ♪ 【梓】 んんん、んんっ、ん…っ…おとう、さぁん…っ…あはっ♪ んっんっ…っ、んっ、んっんっ♪ んっんんっ…っ、んっ、んんっんっ♪ 【梓】 あは、ぁ…っ…あっ、はっ…っ、あっ、あんっ…あっ、はぁっ、んっ♪ んんっ、ん…っ、ふっ、んんっ、ん…っ…んんっ、ふぁっ、ああぁ…っ♪ 【梓】 あっあっあっ…! あっあっ、あんっ、は、ぁ…っ、あんっ、あんっ♪ んっんっんっんっんっ…ッ…はぁっ、ぁ…んっ、んんっ…っ、ふぁっ、あぁっぁ♪ 【梓】 あひっ、んぃっ、んんん…っ♪ あぅっ、はあぁ…っ…んんっ、んはっ、ぁああ、ぁ…っ♪ えいっ、えいっ…っ…うふふっ♪ えいっ、えい〜…っ…んぁっ、はっ、あぁっぁんんっ♪ 【梓】 んっんっんっんっんっ…っ…んっはっぁっ、あっあっあっはっあっ、はあっぁ…っ♪ んっ、んん…っ…ふっ、ぅ…っ…んっんっんっ…っ、んぅっ、はぅっ、あはっぁ…っ♪ 【亜衣香】 ……すっかりカラダでも仲良しね、あの親子…… 【康介】 まっ、予想通りだったなぁ…… 尾行してるときに感じたことは当たりだったってこった 【亜衣香】 父親への好意……性の依存と、それをひた隠しにしていた娘…… きっかけはなんだったのかしら? 【康介】 さぁな……まぁなんにせよ、これで面白いモンが出来上がった 後は適当に管理して、アレを維持してやればいい 【亜衣香】 借金の帳消しと、生活維持費の振込み…… どうしてここまでしてあげる必要が? 上の意向に反すると思うけど…… 【亜衣香】 ソープあたりに堕とせば、結構な額になるんじゃない? あの子……かなり素質あるわよ? 【康介】 はあぁ〜〜〜〜………… 親父は好きにしろって言った シノギには苦労してねぇんだ…… 【康介】 なんでもかんでも金に換えりゃいいってもんじゃねぇ…… こういう種を残しておくのも、オツってもんだろうがよ? 【亜衣香】 種、か……確かに、こういうのも悪くないかもね…… タブーを犯し、幸せと不幸の狭間にいる二人…… 【亜衣香】 その芽がどのように育つのか、はたまた枯れるのか…… 人間観察としては、これ以上ない土壌かもしれないわね 【康介】 そういうこった……金カネ言ってっと、どこかで足元をすくわれる…… ここいらで余裕をかましとくのも、悪くねぇってこったな 【亜衣香】 なるほどね……そういうのも、必要かもしれない…… 私も結構楽しかったもの……拷問系は苦手だわ…… 【亜衣香】 大の男や女が泣き叫び、許しを請う…… 耳触りなのよね、弱者の金切り声って…… 【康介】 なぁに言ってやがる、言われりゃ喜んでやるくせによ…… 【亜衣香】 あら……ふふっ、まぁね♪ ところで、あの乱れよう……いったいなにを使ったの? あの子に…… 【康介】 なんにも……ただのビタミン剤のカプセルさ あんな小娘に、シャブなんて高級なモンくれてやる必要はねぇ 【康介】 状況を作り、雰囲気に呑ませて、潜在意識に語りかける…… 自分の都合のいい方向に、ゆる〜く流していくんだ…… 【康介】 そうすりゃ、勝手に堕ちていきやがるのさ…… 金をかけずに済むところくらいは、てめぇの腕でいくさ 【亜衣香】 あら、悪い顔……ふふっ♪ でも……いいわね、あの親子……またお願いしたいわ…… 【亜衣香】 今度はあの子の目の前で、パパを寝取ってあげようかしら♪ どんな顔するのか、ちょっと興味あるわぁ♪ 【康介】 ハッ、やっぱロクでもねぇな、このアマは…… じゃ、そろそろ上にあがろうや……帰って親父に報告せにゃならん 【亜衣香】 えぇそうね……さようなら、おふたりさん……またね♪ 【梓】 ん…はあぁ……っ……でて、いったね……っ これで……おとうさんとわたし、ふたりっきり…っ♪ 【梓】 邪魔なの、はずしてあげるね…… ん……っ……っと……ん、はずれた♪ 【梓】 すごいよだれ……んっ……いま、キレイにしてあげるね…っ…じっと、してて…… 【梓】 ん……じゅるっ、る……っ……んはっ、ぁ……っ じゅるぅ…っ…れる、じゅるん…っ…じゅるっ、るる、ぅうう……っ♪ 【梓】 はあ、ぁ……っ、キレイになったよ、おとうさん♪ ふふっ、かっこいい顔にもどったね♪ 【梓】 ……ほんとは、ね……んっ、はあぁ……っ ずっと…っ…ずっと、こうしたかったの……っ 【梓】 ずっと前にね……っ、おかあさんと、おとうさんが、愛し合ってるの、見ちゃって……っ なんか…っ…なんかね……っ……むねが、くるしくなった……っ 【梓】 お父さんとお母さんが愛し合うなんて、普通で……んはっ、ぁ……っ そうして自分は、産まれてきたってことも、わかってるん、だけど……っ 【梓】 それでも…んっ…それでもねっ…… どうしてそこにいるのは、わたしじゃないんだろうって…っ、おもっちゃったの…っ 【梓】 どうして、おとうさんを気持ちよく、しているのは…っ 触れているのは、わたしじゃ…っ、ないんだろうって…っ 【梓】 ふれたくて、触れたくて…っ…でも、しちゃいけなくて…っ ずっと、もんもん、もんもんってしてて…っ 【梓】 今ね……ふふっ♪ すっごい解放感っ♪ ずっとしたかったこと、できてる、から、ぁ…あっ、んんんっ♪ 【梓】 んっ、ふ…っ…おとうさんのおっきな、オチンチン…っ 硬さも、匂いも…っ…エッチな形も知って、ぇ…っ 【梓】 胸が、いっぱいに、なっちゃってる…っ つたわってるかな…っ? おっぱいから…っ 【梓】 どきどき、どきどきって……えへへっ♪ 伝わってたら、恥ずかしいな……んっ♪ 【梓】 でも、おとうさんになら…っ うぅん、おとうさんにだけ、知ってて、ほしい…っ 【梓】 ほんとうの、わたし…っ あずが、どんな女の子、なのかを…っ 【梓】 ……ひいてる……? でもね、これが、ほんとうのわたし…っ 【梓】 ただ、本音を隠してただけ…っ…んっ、はあ、ぁ……っ ほんとは、ずっと…んんっ…おとうさんを、みてたの…っ 【梓】 ひとりの、男性として……は、ぁ……っ ダメな子で、ごめん、なさい……んんっ、ん……っ 【梓】 お母さんも…っ…ごめん、ね……っ お父さん、もらっちゃう、から……っ……ごめんねっ…… 【梓】 ん、はあ、ぁ……っ……ちゅっ、ちゅむ、ん……っ れる、れるぁ…っ…れるれる、んちゅ、んぢゅるっむ…っ 【梓】 あむ、あむ、ん…っ…れるぢゅるんっ、れるぢゅ、むちゅっ、むちゅっうぅぅ…っ♪ れるれろれろれるれろれろぉおん…っ…はむっ、んぢゅるむ…っ…ぢゅるぢゅるぅっ♪ 【梓】 ん…っ、んぷあっ…っ…はああっ、ぁああぁぁ……っ♪ キス……っ……ふぁーすときす、だよ……おとう、さん……っ 【梓】 はあ、ぁ……っ、すき…………だいすきっ………! ずっと……ッ……ずっといっしょにいて……ずっと……っ……ずっと……ッ! 【梓】 もう、ひとりで勝手に……んんっ……無茶、しないで…っ あずも一緒に、なやむ…からっ、ああぁ…っ! 【梓】 たったひとりの、肉親、だから…ぁっ… 失いたく、ないのぉ…ッ…ぅっ…ひとりに、しないでぇ…っ 【梓】 あは、ああぁ……っ……ちゅっ、ちゅむっ、ん……っ…… んっ、ちゅ…っ…は、ぁ…っ…ちゅくっ、ちゅぷ、むぁ……っ 【梓】 んふん、はぁ、ぁあぁぁぁ……っ…… キス、したら、ぁ……っ……オチンチン、ぴくっ、ぴくんって……あははっ♪ 【梓】 ほんと、正直、なんだねぇ……んっ……かわいぃ……っ♪ じゃあ、こんなのは、どうかなぁ…っ? 【梓】 ん……ちゅっ、ちゅる、ん……っ……ぢゅ、ぢゅる、む……っ はあ、ぁ…っ…れる、れるぁ…っ…ちゅっ、ちゅむ…っ…ぢゅる、るぢゅるぅっん♪ 【梓】 んふぁぁ、ぁ…っ…乳首舐められるのも、いいんだね……えへへっ♪ おとうさんのことぉ…んんっ……もっと……もっと、しりたいっ! 【梓】 こっちは……んれる、れるちゅぷぁ…っ…んちゅ、ちゅっ、ちゅ…っ♪ ちゅれる、れるちゅぷ…っ、れろれろれろ、んれろれるちゅくちゅくぷぁっ♪ 【梓】 あふ、んぁ…っ…あ、なんかこっちのほうが…んあぁっ、ん♪ オチンチン、喜んでる気が、するぅ……ん、ふふふっ♪ 【梓】 あとは……あ、そうだ……あのひとが残したやつ、消しておかないと…… 【梓】 れぢゅるぅ、んんん……っ……ぢゅるむぁっ、んぢゅぅう…っ、ぢゅくっ、ぢゅくぷっ♪ んぢゅるぢゅる…っ…れぢゅるぁっあ…っ…ぢゅくぷっ、ぢゅくぷんぢゅるぷぢゅっぷっ♪ 【梓】 あはっ、んぢゅるああぁっぁああぁぁぁ〜〜………っ♪ これで……んっ……ぜんぶ、わたしの唾液だね……っ♪ 【梓】 忘れさせて、あげる……んんっ♪ おかあさんの、こともぉ…っ…あのひとの、こともぉ…っ 【梓】 ぜんぶ…んぁっ…ぜんぶ、わたしで染めるのっ! おとうさんのカラダも、記憶も、ぜんぶ…んんっ! ぜんぶ、ぅぅっ! 【梓】 あっあっあっ――あひっ、んんんっ!? また、ふくらんできて、るぅ……っ? 【梓】 あぁっ……うれしいぃ…っ! きてぇ……っ……あずの、ナカにぃ……赤ちゃんの元ぉ…っ…おくり、こんでぇ…っ♪ 【梓】 んっんっんっんっんんっ…っ♪ おとうさんの、だったらぁ…んっ、はあぁ…っ♪ いくらでも……っ、ちょぉだぁいっ♪ 【梓】 あは、んああぁぁぁ〜〜……っ♪ ぢゅぷにぢゅうぅっんんん…っ…れぢゅむんっ、ぢゅるぐっ、ぢゅむむむむっ♪ ぢゅれるぁっ、んぢゅんんっ! ぢゅっ、ぢゅむっ、んぢゅむりゅぅ―― 【梓】 ――んんっ!? あっ、き――ひぅっ、んはあっ、あああぁっぁあああぁぁぁ〜〜っっ♪♪ 【梓】 あひっ、んひぃいっんんんんんっ♪♪ れて、るうぅんんん……っ……びゅむっ、びゅむっへえぇっ、ぇえぇぇぇ……っ♪♪ 【梓】 んはあっぁ……っ……ぢゅる、むあぁっ、ぁああぁぁ……っ♪ れる、ぢゅるあぁっぁ……っ……ぢゅれぅ、んぢゅれぅう、んあはあぁ……っ♪ 【梓】 あふ、んあぁ、ぁぁぁ………っ♪ また、たく、ひゃん……ふふっ、あははっ♪ 【梓】 こども、できちゃう、かなぁ…っ? ねぇおとう、さん……っ……親子でも、妊娠って、できる、のぉ…っ? 【梓】 おとうさんの、ざーめん……はあ、ぁ……っ 元々は、わたし自身……っ……そういう、こと……なんだよね…っ? 【梓】 わたしにわたしが入って、きて……っ……ちがうわたしに、なるの…っ? ふふっ、もうわけわかんない…えへへっ♪ 【梓】 なにが、どうなる、のか……んっ……この先、なにが待ってるのか…… 不安、だけど……おとうさんと一緒なら……たぶん、だいじょぶ…… 【梓】 はぁ、ぁ……っ……あんしん、したら……なん、か……ねむく……ん……っ 【梓】 うふふ…っ♪ おとうさんの……んっ、ふ……っ、わたしのナカで、おっきぃ、まんま…… 【梓】 すごく、あんしん、する…………ん…………す〜〜…………っ…………す〜…………っ………… 【梓】 おとう、さ…………ずっと…………ん…………いっしょ、に………… す〜〜…………っ………す〜〜…………っ…………                                             END