高輪エリコ 26才 大学講師・看護師 169cm B:102 W:56 H:89 血液型 O型 妹・高輪ユイ ●ユイの独り語りパート ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- もう、お姉ちゃんったら、二十六にもなってまだ処女だっていうんだから、ほんっと呆れちゃうわよね。 あたしなんて、もう数えられないくらい男子たちとしちゃってるっていうのに。 お姉ちゃん、大学では音楽、日舞、それに歴史の講師してて、更には看護師の資格まで持ってるっていうし。 とにかく知的美人で、スタイルだってトップモデル並みに抜群。美脚(びきゃく)・美尻(びじり)。 非の打ち所がなくって、同じ女から見てもあの体、ものすごいエロボディだっていうのに…… なのに実は隠れ処女だなんてね、ほーんと、もったいない話じゃない。いくら勤め先が女子大で、男との出会いが少ないからってねぇ。 あの胸も、本人は96とか言ってたけど、間違いなく100は超えてるわよ。だってブラのカップがJカップなんだもの。 ブラがきついのか知らないけど、家の中じゃノーブラでいること多いし、大学だってたまにノーブラで行くことあるくらいなんだから。 乳首も乳輪もすっごく大きくってピンク色。それがノーブラだと透け透けで。あれで男たちが気づかないはずないわよね。 お姉ちゃんはそれでもブラウスの生地で隠せてると思ってるみたいだけど……まったくああいう感覚、どうかしてるわよ。 わしづかみして搾れば母乳だってぴゅっぴゅっ飛び出そうな爆乳なのに、ウエストはウエストであたしと変わらないのよね。 きゅって締まってて、それでいてお尻は大きくって形もよくてぷりんぷりん。 マーメイドスカート、タイトスカートなんて履いたらもうむっちむちのエロエロ! 道を歩くだけで男どもを悩殺してるのが分からないのかしら。 その上、才女だっていうんだから。天は二物(にぶつ)ってのを与えるわよね。 処女だなんて言われても、身内以外じゃ誰も信じないんじゃないかしら。 ま、頭はいいんだけどね、抜けてる部分も結構あるのよね。特に恋愛面と性知識。とにかく奥手で疎すぎるのよね。 「やっぱり初めては結婚する人とじゃなきゃダメよぉ……」なんて顔赤くして言っちゃうくらいだし。だ〜から、その歳まで処女なのよ。 あたしのお姉ちゃんなのに、そういう点だけがほんと見ててじれったすぎるのよ。ああ、ほんとなんとかしてやりたい! ん……そうよ、そうだわ。結婚相手を今すぐ決めて、その人とすぐやっちゃえばいいんじゃない! いくら奥手過ぎるお姉ちゃんでも結婚相手さえ決まっちゃえば、もう毎日でもセックスするでしょ。毎日、生でやっちゃえばいいのよ! お姉ちゃんのことだから、一度愛する人としちゃえば、意外と四六時中セックス・子作りのことしか考えなくなっちゃうかもしれないし。ぷぷっ。 才女のお姉ちゃんが、どこでもセックスのことしか考えなくなるなんて、あー、なんか想像したら面白くなってきたわ。 大学でもあそこびしょびしょに濡らして、帰宅したら相手に必死におねだりとかしちゃったりしてね、くふっ。 とすれば、んっふふ〜……やっぱり相手といえば、たっちゃんしかいないわよね! パーフェクトなお姉ちゃんには、地味で冴えなくて頼りない彼氏が一番いいのよ! ふふん、そうよ! なにより、たっちゃんも童貞! たっちゃん、昔からお姉ちゃんのこと好きなのばればれだし、お姉ちゃんだって、学生時代から密かにたっちゃんのこと気にしてたの、あたし知ってるんだからね。 たっちゃんが年下だから臆してたみたいだけど、お互い正直になっちゃえばいいのよ。童貞と処女、似合いの二人なんだから、くふふ。 たっちゃんもお姉ちゃんとセックスできると分かったら、喜んで童貞を差し出すわよね! よーし、お姉ちゃんのとっておきプレミアム処女を、童貞たっちゃんに捧げちゃおう作戦、今こそ決行よ! ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- エリコ: ユイ、それにたっちゃんまで。あら……あらあら、たっちゃんまで来てくれるなんて思いもしなかったわ。いらっしゃい。どうしたの、うちに遊びに来るなんてすごく久しぶりよね。 ユイ: でしょ。 エリコ: 待ってて、今、お茶を入れてくるわね。 ユイ: あっ、いいの。それより、実は、お姉ちゃんの結婚相手がたっちゃんに決まったのよ。 エリコ: ……えっ? ユイ: だからぁ、お姉ちゃんの結婚相手、たっちゃんなのよ。だからうちに連れてきたの。 エリコ: え……ちょっと……えぇ〜!? な、何を言ってるの、ユイ、いきなり結婚相手だなんて……。 ユイ: あら、お姉ちゃん、たっちゃんのこと、嫌いなの? 結婚相手に決まってすっごく喜ぶと思ってたわ。それともたっちゃんじゃ結婚相手として不服とか? エリコ: そんな、そんなことないわ! だってわたし……ずっと……たっちゃんのこと……で、でもでも、そんな……いきなり結婚相手だなんて……そんないくらなんでも急じゃない…… エリコ: ほら、たっちゃんも困ってるわよ。こういうのはもっとね、じっくり、お互いの両親がいるちゃんとした席でね……ちゃんとみんなで話し合ってから…… ユイ: お姉ちゃん……そんな堅苦しいお見合いみたいなことしなくていいのよ……だから何一つ進展しなかったのよ…… エリコ: だって……だって……えっ!? たっちゃんも、わたしと結婚したいの!? うそ……本当なの……? ユイに無理矢理言われたとか……強引に連れてこられたとか、そういうのではないの……? エリコ: ほ、本気なの!? そんな……力強く、本気だなんて言って……本気でわたしと結婚したいだなんて…… エリコ: ううん、とってもうれしいわ! うれしいに決まってるじゃない! だって、だってだって、わたしだって……ずっとたっちゃんのこと…… エリコ: あ……やだ、涙が出てきちゃった……わたしもね、すごくうれしいわ……わたしなら、たっちゃんのこと、幸せにしてあげる自信あるんだから! ユイ: よかったよかった、さあ、結婚相手も決まったことだし、そうと決まれば、やることやっちゃおうよ! エリコ: やることって……どうしたの、ユイ、わたしの背後に回って……ちょっと、何するつもり? ユイ: たっちゃん、見て、このお姉ちゃんの牛みたいな爆乳! これが、このパーフェクトボディが、今から全部たっちゃんのものなのよ! エリコ: きゃっ、ユイ、胸を……は、あん……揉まないで! ユイ: ほうら、すごいでしょ……あらあ、お姉ちゃんったら、今日もノーブラなんだ。もうサービス精神旺盛(おうせい)なんだから。ん……? おやおや〜、お姉ちゃん、乳首、こんなにコリコリに硬くさせて、服の上からでも分かるくらいたっちゃってるじゃない! エリコ: ユイ、ちょっと、ダメ、乳首、摘まないで……! 敏感になってるから……! ユイ: お姉ちゃんったら、たっちゃんと結婚できるってなって、それだけで興奮してこんなに乳首たっちゃうの!? エリコ: そ、それは……ユイ……お願い……やめて……はっ……はぁ……はぁ……こんなこと、ダメよ…… ユイ: あははっ、どれだけたっちゃんと結婚したかったのよ! もうお姉ちゃんったらほんと素直じゃなかったんだから! ほら〜、きゅっ! エリコ: はっはああ〜んっ! あっ……あ……乳首、そんなに強くつままないでぇ……! はぁ……はぁ……た、たっちゃんが見てるの……よ……! エリコ: あはぁ〜んっ! 服の上からでも、そんなにくりくりって乳首つままれたら、母乳出ちゃうかもしれないから、ユイ、お願い、やめてぇ! ユイ: なに、お姉ちゃんったら、乳首きゅっきゅってされただけで母乳出ちゃうの!? 処女なのにすごいわねっ! エリコ: あん……あはぁ〜ん……! わ、分からないの、でも、出ちゃうかもしれないでしょ! ユイ: そうね、お姉ちゃんのこんなホルスタイン並みの乳房なら、出ちゃうかもね。というか、なんかほんとに先っぽぬるぬるしてきてるし。うわ〜すごい。 エリコ: ユイ、だからお願い、やめて、本当に出ちゃうかもしれないわ! たっちゃんが見てるのよ、だから! ユイ: 大丈夫よ、ほら、たっちゃんだってもうあんなフルボッキ状態なんだから。出ちゃったら出ちゃったで、見せてあげちゃいなさいよ。処女お姉ちゃんの新鮮母乳で結婚祝いすればいいのよ。 エリコ: でも、旦那様になってくれる人に、いきなりこんな……はしたない姿見せられないわ…… ユイ: もう、ほら、お姉ちゃん、恥ずかしがってばかりいないで! エリコ: ちょっと、ユイ! 何するの!? そんな無理矢理服を脱がさないで。あん、ダメ、ダメなんだから、ブラ着けてないから、見えちゃうわ! エリコ: ぶるんぶるんって……やぁん、おっぱいが……た、たっちゃん、そんなにじっくりと見つめないで……お姉ちゃん、たっちゃんに見られると、胸が熱くなって、乳首、また硬くなって…… エリコ: こんなに大きなおっぱいで、ごめんなさいね……! ぶるんぶるん揺れてしまって……恥ずかしい……あぁん、どうしましょう…… ユイ: 今度はたっちゃんの番よ。お姉ちゃんの乳首ビンビンの生おっぱい見て、フルボッキがもっともっとフルボッキだもんね。ズボンもパンツだって脱がないと苦しいでしょ。 ユイ: ほら、お姉ちゃんに、その立派なもの、見せてあげなさいよ。もう旦那さんになったんだから、誇らしげに目の前で見せつけてやればいいの。 ユイ: お姉ちゃんも、ほら、たっちゃんのビンビンになったの、じっくり間近で見なさいよね! エリコ: あ……あ……ごくり……これがたっちゃんのおちんちんなの……こ、こんなに大きくなって、びくびくしてる……すごいわ……はぁ……はぁ…… ユイ: お姉ちゃん、おちんちんじゃなくて、チンポよ! チ・ン・ポ! エリコ: おちんちんのこと、チンポって言うの? ユイ: そうよ、チンポ。そんなことも知らないの? 最上級の尊敬語なのよね、たっちゃん! エリコ: あら……そ、そうなの……チンポ、チンポ……あぁ……たっちゃんのチンポ……。 ユイ: お姉ちゃん、もっと言ってあげて。言われる度にたっちゃんのチンポがびくびくって喜んでるから。 エリコ: えぇ……ち、チンポ、チンポ、チンポ……かわいいチンポ、立派なチンポ、素敵なチンポ……ごくり……こんな間近で見つめながら言うと、胸がどんどん熱くなって……あそこも……じゅわって熱く濡れて…… ユイ: あらぁ、お姉ちゃん、下ももうびしょびしょなのね。見てるだけでとろっとろなのね。お姉ちゃんも、ずいぶんエッチなんだから。 エリコ: エッチだなんて……そんな…… ユイ: お姉ちゃん、知らないでしょ。そこ、「まんこ」っていうのよ。 エリコ: まんこ……? ユイ: そう。今、お姉ちゃんのまんこから、とってもあま〜い「まんじる」が溢れてるの。 ユイ: たっちゃんのことが好きで好きでたまらないっていう、ラブラブな「まんじる」がね。 エリコ: まんじる……わたしのまんこから、ラブラブなまんじるが……あふれて……はぁはぁ……あ、あぁん、そうよ、まんじる止まらないの……たっちゃんがいとおしすぎて、お姉ちゃんね、まんこからまんじるがいっぱい溢れちゃってるの…… ユイ: ほら、お姉ちゃん、たっちゃんのチンポ、美味しそうでしょ。舐めてあげるの。舌でなめなめしていっぱいかわいがってあげるのよ。お姉ちゃんだけのかわいいチンポ、これから誰にも取られないようにいっぱいかわいがってあげるのよ。 エリコ: えぇ、分かったわ。たっちゃん、お姉ちゃんがね、たっちゃんのとっても美味しそうな……はぁはぁ……かわいいチンポ、なめなめしてあげますからね。はぁはぁ……やさしくなめなめしてあげますからね。 エリコ: くんくん……においも、とっても素敵……じゃあ……ん……れろ……ん……ちゅ……はぁあああ、美味しい〜! ユイ: たっちゃんのチンポ、別に大きくもないけど、お姉ちゃんにとってはちょうどいいサイズよね。どう、初めてのチンポの味は。 エリコ: うん、ぷりっぷりで……れろれろ……大きさもちょうどよくって、とっても美味しいわ……んふぅ……れろれろ……ん、ちゅぷ……わたしだけのチンポなんだから……たっちゃん、どぉう? もっとなめなめしてほしい? エリコ: すごいわ……またびくびくして……さっきよりも硬くなってる……ん……れろ……ん……ちゅ……ん……ちゅ……れろれろ……はふぅ……れろれろ…… エリコ: ……んっ!? ふぁっ……! はうっ、んぷっ、ぷはっ、先っぽから何か白いのが……きゃは、はぁん、顔にいっぱいかかって……す、すごいどろどろ…… ユイ: えぇ!? たっちゃんったら、何っすっご!? そんなに濃くて勢いのある精液……完全にぷるっぷるのゼリー状じゃないの。あたしが見てきた中でもこれほど濃いのはいなかったわよ。あんなの子宮にいれられたら……うわあ一発で妊娠しちゃうかも。 ユイ: チンポはむしろ小さいくらいなのに、意外なところですごいのね。こりゃお姉ちゃんも幸せだわ。 ユイ: お姉ちゃん、いい、それは精液……ん……そうね、子種汁とも言うのよ。女の人が飲むとね、子宮の健康にとっても効果があるの。 エリコ: そうなの? はぁはぁ……とっても……酔いそうな匂い……はぁ……はぁ……でも、美味しそう…… エリコ: せっかくたっちゃんが出してくれた子種汁……ちゃんと飲まないといけないわよね……はぁはぁ……いただきます…… エリコ: れろ……ちゅるる……はぁああ……な、何これ! 美味しい〜! 濃厚で……とっても美味しいわ……すごい……あはっ……子宮も……お腹の奥できゅんきゅん……喜んでる……はあぁああ……れろ……ちゅるる…… ユイ: やっ、お姉ちゃんったら、まんこからまたまんじる溢れて止まらないじゃない。ぼたぼたすごい床に垂らしちゃって。 ユイ: お姉ちゃんがこんなにエロかったなんて、知らなかったわ。 エリコ: だって……こんなに胸がドキドキするのはじめてなんだもの……あひっ、いやああん、ちょっと、そんな……たっちゃんがわたしのまんこに吸い付いてる! あぁん、ダメダメ、そんなに顔くっつけて、じゅるじゅる音を立ててまんじる吸うなんて! エリコ: あひ、あひ……そんなに激しく吸い付かれたら、わた、わた、わたし、まんじるが止まらないの! エリコ: ゆい、お願い、たっちゃんを、と、止めて、まんこに吸い付いて、くひぃ、離れないの! わた、わわ、わたし、まんじるがもう止まらなくて、あひ、くひいいい! あん、あひぃ! エリコ: そこはお豆なのっ! 舐めたら、また、イク、イクイク、いっちゃうううううっ! くひぃいいいい! ユイ: あっはははっ、お姉ちゃんったら処女なのに、そんなに何度もいっちゃって、潮まで噴いちゃって、普段のエレガントなお姉ちゃんからは考えられないっ! すっごく幸せそう! ユイ: たっちゃんも、そんなにお姉ちゃんのまんじるが美味しいのね。 エリコ: あんあん! あ、ひぃ……ちょっ……ダメよ、いったばかりなのに、また吸い付いて! ユイ、お願い、止め、止めてっ! あん、あん、あぁ〜ん! そこっ、感じちゃうの! 激しく吸っちゃ、やあんっ、きゃはあぁ〜ん! ユイ: お姉ちゃんだって、たっちゃんの童貞精液、美味しそうに飲んだんだから、お姉ちゃんも溜まりに溜まった熟成処女まんじる、たっぷり飲ませてあげなさいよね。 ユイ: たっちゃんも、すごいわ! そんなに夢中になっちゃって。お姉ちゃんの、二十六年間、溜まりに溜まった処女まんじるだもんね、美味しさも格別よね! ユイ: ほんとサイコーだよ、って。あはは、そうよね! それにしても、たっちゃんにこんなにも激しく吸われ続けて、まんじる全然止まらないお姉ちゃんも、ほんとすごいスケベ。とんでもないスケベまんこよ! エリコ: す、スケベ、スケベまんこって!? ユイ: ああ、それはもちろん、これ以上ない褒め言葉よ。たっちゃんを世界中の誰より喜ばせられる、極上名器(めいき)の持ち主ってこと。 エリコ: たっちゃんにこんなに喜んでもらえてる、わたしのスケベまんこ、そんなにすごいのね! ユイ: そうよ、すごいのよ。じゃあ、たっちゃん、もうお姉ちゃんのスケベまんこに、ずっぷりと童貞チンポ入れてあげちゃったら? お姉ちゃんも、もう待ちきれないわよね? 生チンポでセックスしたいわよね? エリコ: 初めてだけど……えぇ、たっちゃんとセックスしたい……たっちゃんだけに捧げる、わたしのスケベまんこ……そう、エレガントなお姉ちゃんのとっておきのスケベ処女まんこなの……あの、どうぞ思う存分味わってね。 エリコ: うふふ、そう、遠慮しなくていいわ。お姉ちゃんのとっておきのスケベまんこ、たっちゃんだけにあげちゃうんだから、ね。さあ、きて…… エリコ: その前に、キスしたいの? いいわよ、わたしも初めてのキスだけど、うふふ……しましょ。 エリコ: んっ……あ……あむ……ちゅ……はむ……あ、ん……ん……ちゅぱ……ん…… エリコ: あ……舌も絡めて……あむ……れろ……あ……ん、ちゅ……れろ……ん……くちゅ……れろ……れろぉ……れろぉ…… エリコ: あ、あぁん……あむ……ん……む……むぅ……はぁむ……あ……れろ……ん……くちゅ……れろ……れろ…… エリコ: ちゅる……ちゅぽぉ……はぁ……はぁ……濃厚なキス……とっても素敵……うふふ……キスするだけでもとろけちゃうわね…… ユイ: ほら、お姉ちゃん、たっちゃんにやさしく言ってあげなさいよ。生でしてって。 エリコ: うん、分かってるわ。お姉ちゃんらしくね。さあ、たっちゃん、お姉ちゃんからのお願い。あの……生で、して? うふふ、童貞生チンポ、お姉ちゃんのスケベまんこに、いれて? ね、お・ね・が・い。 エリコ: はうっ! はうぅ〜ん、かわいい童貞チンポが……んっく、入って……はひ!? んひっ、あひぃい、射精しながら、入ってくるぅ……! あひっ、あっあっ! あうっ、お姉ちゃんの処女膜が……ひくっ……ぶちって……! エリコ: まんじるが、たっちゃんの硬いチンポに絡まって、ぬるぬる……だから……そんなに……はぁはぁ……痛くないわ……はぁはぁ……どんどん奥まで……入ってきて……は、ひっ、はあぁああああ、ぬるぬる、気持ち、いい〜! 先っぽ、子宮に当たるぅ〜! エリコ: お姉ちゃんのスケベまんこ、たっちゃんの童貞チンポ、しっかり抱きしめちゃう……うふふ、太さも長さも、ぴったりじゃない、うふふ……わたしたち相性抜群ね……! エリコ: んはっ、んはぁん! はん、はん、はん! 急に動いて……あぁん、あん、あん、すっ、すごいわっ! 出たり、入ったり……こ、これがセックスなのね! エリコ: はっ、あぁん、んっ、んっ、中がとろっとろで、すごっ、気持ちいい! んはっ、んあん、あん、あん! あんあん、とってもすごい! エリコ: んっ……あ……あむ……ちゅ……はむ……あ、ん……ん……ちゅぱ……ん…… エリコ: あむ……ん……む……むぅ……はぁむ……あ……れろ……ん……くちゅ……れろ……れろ…… エリコ: ちゅる……ちゅぽぉ……はぁ……はぁ……あん、あん、あん! キスしながらのセックスも素敵! たっちゃんの腰使い、素敵よ! あん、あん、あんっ、あっ、はんっ! エリコ: ユイ、これが、これがセックスなのね! こんな素敵な……はん、はん、好き、好き、大好きよ、たっちゃん、大好き! セックスも好き! ユイ: そうよ、お姉ちゃん、それがセックス! おねえちゃんも、やっとセックスのよさが分かったのね。 エリコ: えぇ、チンポ、すごくいいっ! やさしくてかわいいチンポ大好き! あぁ〜ん、そこっ、そこそこ! そこ、こすられるの大好きっ、ひっ、あひっ! やぁん、気持ちよくって、うれしい〜! エリコ: んっあっ、あっあっ、そう、お願い、そうやっていっぱい、いーっぱいお姉ちゃんのスケベまんこ突いて、突いて、突いてぇ! エリコ: ああああ〜ん……はうぅん……すごい……一生懸命な……その顔、格好いいわよ……あ、あっ、あっ、あんっ……あんっ……んはんっ!! エリコ: はぁ〜はぁ〜あ、あ、あ、ああああ〜ん! あっ、はっあん、すごぉい! 子宮に何度も当たるぅ! エリコ: あっ、あっ、あっ、あっ、あひ……子宮に! ひいぃ〜あああ〜ん……あひぃ〜〜……んはあああ!! エリコ: あっ!? んっ、ふぁ! 出てる、精液、中でどぴゅどぴゅ、出ちゃってるぅ! 子宮がどくどく精液飲み込んでる! エリコ: 生チンポの子種汁、すごおーい! わたしもイクっ! 子宮にとろっとろ精液いっぱいで、イクっイクっ! イっくううううう! エリコ: あっはあああ! 気持ち〜いい〜〜〜〜〜!!!!!! エリコ: はぁ……はぁ……ねぇ、わたしをやさしく抱きしめて……うふふ、あなたに抱きしめられて、お姉ちゃん、幸せよ…… エリコ: セックスして、夫婦の契(ちぎ)りも交わしちゃったんだから、もう遠慮しないで、これからいっぱいセックスしましょうね。 エリコ: えぇ、もちろん、毎日、生チンポでかまわないわ。たっちゃんのかわいらしいチンポ、大好きよ。 エリコ: わたしのスケベまんこ、いつでも濡らして待ってるから、ね。 ユイ: や〜、お姉ちゃんったら、ほんとセックスしたら、すごいことになっちゃったわね、くふふっ。 ユイ: こっちが思ってる以上にどスケベボディだったし。あたしもこれですっきりしたわ。これでうちの未来も安泰ね。