■いとこ04『昔の約束を守る押しかけ女房のいとこ』 ■01 お邪魔しま〜……じゃなくて、ただいま〜♪ あぁ、今日からここが私の家になるのね。 兄さんと一緒のおうち。 んふふ……あら? えぇそうね、本当に来ちゃったわ、あはは。 やだもうっ。 そりゃテンションも高くになるに決まってるでしょ? ようやく長年の夢が叶ったんだから、興奮しないでいる方が無理だわ。 さぁ、上がってゆっくりしましょう。 ふ〜〜っ……あぁ、兄さんの匂いがする。 今日からこの部屋に、私の匂いも付いていくのね。 えぇ、もちろん本気よ。 何度も言わせないで? それに、荷物も届いてるでしょ? そうそう、新しい布団も届いてるでしょ? 私の分だけじゃなくて、兄さんのも新しくね。 引越祝いと少し早い結婚祝いにってお婆ちゃんが買ってくれたのっ、嬉しいわよね。 お婆ちゃんは、最初から私たちの結婚に賛成してくれてたからね〜。 えぇ、うちの親ももう完全に説得済み。 オジさんオバさんも賛成してくれてるでしょ? 当たり前よね〜♪ イトコとはいえ、こんなに器量好し(きりようよし)の娘さんがお嫁に来てくれるんだもの。 ご両親が反対するわけないじゃない。 だいたい、何年言い続けてきたと思ってるの? ふふふっ。 そうね。 初めて兄さんと結婚するって言ったのは、私が四年生の時だったわ。 はっきり覚えてる。 それから十二年、お正月ごとにしか会えなかったけど、ず〜っと言ってきたでしょう? えぇ、あの頃からわたしの気持ちが揺らいだことは一度もないわ。 それに兄さんだって、んふふっ。 未(いま)だに独身なのは、わたしを待っていてくれたからでしょう? そうよねぇ? 兄さんがモテないことは知ってるわ。 優しいだけが取り柄で、イイお友達でいましょう、って言われるために生まれてきたような男性……そんなところも含めて、私は好きよ。 幼い頃からずっと、兄さんが好き。 大好き。 えぇ、愛してるわ♪ あの頃は信じてくれなかったけど、大人になった今なら信じてくれるでしょう? 嘘でも、冗談でもないのよ。 私はず〜っと本気だったわ。 だからこうして約束を果たして、兄さんの家に転がり込んできたんじゃない。 だいたい兄さんったら、約束……というか、条件が甘かったのよね。 大学に入ったら〜とか、社会人になったら〜とか……そんなの条件でもなんでもないわ。 当たり前のことじゃない。 だから、兄さんも私を待っててくれてるって思えたんだけど♪ 初めて兄さんに結婚を申し込んだ日から、私は本気。 兄さんのために育って、兄さんのために勉強して、兄さんのために花嫁修業してきたわ。 もちろん、他の人との交際なんて一切してない。 私には兄さんだけだもの。 私にとっての男性は、女になってからず〜っと兄さんだけよ。 ……はい? 女になってって……や、やだもうっ。 だからそれは、しょ、初潮のことよっ。 ふぅ〜。 兄さん、そういうトコロが鈍いのも相変わらずね、んふふっ。 まぁ、そういうとこも可愛いと思うんだけど♪ ……そうよ〜? 私も年齢イコール彼氏いない歴なの。 もちろん、経験もしてないから……あれ? 何の経験かは訊かなくていいの? ふふっ、訊いてくれたら教えてあげる。 ねぇ、訊いて? 私、兄さんに教えてあげたいわ。 そう、そうよ……私、まだ処女だから♪ 兄さんにしかあげたくないし、兄さんとしかしたくないの。 ねぇ、嬉しい? んふふっ、嬉しいでしょう。 兄さんも未経験なのよね? 私よりずっと年上なのに、童貞……ううんっ、嬉しいわ。 兄さんにも、私以外の女性を知って欲しくなかったから。 ねぇ兄さん? 今夜が初夜っていうことで、いいのよね? えぇ? そりゃ、まだ結婚はしてないけど、どうせすぐに結婚するんだし……んもうっ。 それじゃ、同棲初日の夜っていうことで初夜? あぁん、いいじゃないのよ〜、兄さぁん。 んもう〜……はいはい、まだ実感ないのよね。 わかってる、それはそうだと思うわ。 私だって、まだまだ夢見心地だもの。 今こうして、兄さんと二人きりでいられるだけで……。 あぁ、私、すっごく幸せよ♪ ふふっ、幻滅? して欲しいの? だ〜か〜ら〜、私は兄さんが好きなの。 兄さんは兄さんのままでいてくれていいのよ? ぜ〜んぶ好きだから。 私が来ることが信じられなかったのに、ちゃんと掃除してくれてるところとか、届いてた荷物を片付けておいてくれてるところとか……昔から、優しくて気弱なままの兄さん。 そんなアナタを、これからは私が守ってあげるわ。 ……ねぇ? ずっと年下の、しかもイトコの女の子にそんなことを言われるのは嫌? 私のこと、欲しくない? いらない? いらなくないわよね♪ あぁ〜、良かった〜。 もし本当は嫌われてたら、どうしようかと思っちゃった。 いくら私が好きでも、兄さんが私のこと嫌いなら……ない? ふふふっ。 ありがとう、嬉しいわ。 それじゃ改めまして……今日からよろしくお願いします、兄さん。 押しかけ女房のイトコですけど、末永く愛してくださいね? ん〜っちゅ、んふふ♪ おはよう兄さ……んっひゃあ!? も、もう〜っ、驚きすぎじゃないの? はい、私ですよ♪ ゆうべからお世話になってる、イトコでお嫁さんの私ですっ、あはは。 照れる〜っ。 あれ? 兄さん、起きてますか? 夢じゃないですよ? 本当のことですよ? ほら、さわってみて? 私は、ここにいますよ〜、んふふ♪ それでは、お目覚めのキスを……。 あっ、あぁん! んもう、兄さんってば照れすぎっ。 そんなに焦られると、まるで嫌われてるように思えちゃうじゃないの。 まったくもう、ゆうべ飲み過ぎたからじゃない? ホントもホント。 私たちはもう、こうしてお布団を並べて眠る間柄なんです。 本当なら、ゆうべは同棲初夜で、結婚を約束したカップルの、あんなコトやそんなコトを……っ! や〜だ〜もう〜♪ 兄さんのエッチ〜! ……っと、いっけない。 もっとイチャイチャしてたいけど、兄さんは今日もお仕事でしょう? 朝ご飯、もう用意できてますからね♪ ■02 はい、お粗末様でした〜♪ わぁ、ありがとう兄さん。 私、料理は頑張って覚えたのよ。 だって兄さん、昔からよく食べる方だったでしょう? 料理上手は必須条件だと思ったの。 えぇそうよ、お嫁さんの必須条件ね……どう、合格? えへへ、やったぁ♪ これからも毎日、美味しい料理を頑張るからね。 あぁ、そうだ。 朝晩はいいとして、お昼は? 今は社員食堂なんでしょ? でもほら、私も出社するようになったら、お弁当の方が安上がりかなって……お弁当の持ち込みは禁止なの? あら、それならお弁当でいいかしら。 はぁ〜? 今更何言ってるのよ。 私、もうすぐ兄さんと同じ会社なんだってば。 部署が一緒になれるかどうかは、運次第でしょうけどね〜。 そうよ、わざわざこっちの会社選んだんだから。 うちの地元の方がいい会社はいっぱいあったでしょうけど、これからは兄さんと少しでも離れたくないからね。 だいたい、遠距離恋愛どころか、遠距離結婚なんて嫌でしょ? 早く、一緒に通勤したいわ。 えぇ、もちろん兄さんとのことを隠したりなんかしないわよ? 結婚前提の同棲だもんね〜♪ それじゃ、美味しい夕飯のお礼に、チュ〜ぅ? あぁんもうっ、キスくらいで怖じ気づかないのっ。 ほら、チュ〜ぅ? んっふ、んん、んちゅ、んん〜っぷはぁ……あぁん、キス嬉しい。 素敵よね〜、気持ちいいと思わない? でしょう? だから〜、もっともっとキスとか、愛撫を……あぁん、兄さんってば奥手すぎるわよ。 あ〜、そうか。 スキンシップが足りないのね? いきなりエッチなのは駄目。 あら、私だって貞淑よ? 兄さんに操を立ててるんだから、他の男性にこんなおねだりしたりしないわ。 私が女でいるのは、兄さんの前だけなんだから……と、いうことで〜。 もっとスキンシップしましょう♪ 何をするか……それは〜。 ジャッ、ジャーン! 耳かき〜♪ はい、それじゃ私の膝枕で横になって? い〜っぱい、気持ち良くしてあげる。 は〜い、それじゃ力抜いててね〜? くすぐったくても暴れちゃ駄目よ? 我慢して、言ってね? 痛い時も同じ。 初めてだから上手にできるかわからないけど、頑張るから。 それじゃ、耳かき挿入ぅ〜っと……うん、んん、んん、んしょ、ぅんしょっと。 あれ、案外綺麗なのね。 自分でも耳かきしてるの? そっか〜、じゃあ一層頑張らないとね〜。 んん、んぅん、んん、んん、んしょっ、ん〜しょっ。 ふむ、ふむふむ、んん、んっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、ん〜っふ、んふん。 ふむふむ、んん、ふむふむ、んっふ、んぁ。 あぁ、兄さんの耳、可愛い〜♪ 耳かきしてあげるのも夢だったのよね〜。 だってこれ、お母さんしかしないものでしょ? 私も、兄さんにとって、オバさんくらい頼れる人にぃ。 んん、あ。 そうだ、オバさんじゃなくて、もう義理のお母さんと書いてお母さんよね〜、んふふっ。 えぇ? んもう、まだ籍は入れてないけど、結婚は決まってるでしょ〜? だからこうして、ちょっと危ない耳かきなんかもしてあげられるワケだし〜、んぅん、んっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、はぁ〜、あっふ。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あふん。 あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んふん。 ぅん、ぅん、んん、んしょ、ん〜しょっと。 うむうむ、んん、んっふ、ふむん。 ふむふむ、うむうむ、ぅんぅん、う〜ん、ん〜っと。 ねぇ、痛くない? ふふ、良かったぁ。 あぁん、ぁん、んん、んん、ん〜っふ、ふむ。 ふむふむ、んっふ、ここを、こうして、こうすれば〜、あぁん。 大っきいの取れた〜♪ 兄さん、もうちょっと奥に入ってもいい? は〜い、気を付けてやりま〜す、んぅん、んっふ。 ぅん、ぅん、んむんむ。 んん、んしょ、んしょ、んん、こっちかな〜? えいっ。 えい、えぇい。 ここかな? ここが気持ちいいのかな〜? んふふっ、ふふ、ふぅふぅ。 んん、んっふん、ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、お、奥の方まで、しっかり掻いてぇ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 ふむふむ、んん、耳を、ちょっと引っ張ってぇ、ぅん。 痛くないくらいにね? くすぐったくもないようにぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 よ、よ〜し、だいぶ綺麗になってきたかな? 兄さん、もう大丈夫そう? うん、見る限りでは綺麗になってると思う。 ……ほ〜っ、良かった。 それじゃ、反対側の耳もね? はい、ひっくり返ってね〜……あっ、あぁん、くすぐったい♪ あ、あはは。 私の方がくすぐったくなっちゃう。 んもう、兄さんってばエッチなんだから〜、あはは。 冗談冗談。 よ〜し、こっちも気持ち良くしてあげるんだから。 それじゃ早速ぅ、ん、んん、んしょ。 んしょ、んしょ、ん〜っと、んふん。 ふむふむ、こっちも、そんなに耳垢はなさそうね〜。 だったら、耳の中をマッサージするようにぃ、んん、んっふ。 耳かきでマッサージぃ、んん、カリカリ、カリカリ。 カリカリ、カリカリ、スリスリ、スリスリ。 こんな感じ? 大丈夫? 気持ちいい? ふふふ、は〜い♪ それじゃもっとしますよ〜? 耳の中をゆっくりと〜、カリカリ、カリカリ、コリコリ、コリコリ。 んん、カキカキ、カキカキ。 好き好き、好き好き〜♪ んふふっ、んん、んっふ。 ぅん、ぅん、んしょ、んしょっと。 カリカリ、カリカリ、カキカキ、カキカキ。 コリコリ、コリコリ、スリスリ、スリスリ。 耳の穴……円筒の壁をまんべんなくカリカリ、カリカリ。 浅いところをカリカリ、カリカリ、深いところもコリコリ、コリコリ。 全体的にサクサクサクサク、サクサクサクサク。 んん、ぅん、ぅんしょ。 んん、んしょ、んしょ、カキカキカキカキ、コリコリコリコリ。 サクサクサクサク、スリスリスリスリ……っと、んしょ、んしょ、ぅん、ん、ぅん、ぅん。 ん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん。 んん、んん、んしょ、ん〜っと、ふむ、ふむふむ、うん、んん。 んしょ、んしょ、ぅん、ぅん、んん、んん、んん〜っと。 あぁ、いい感じ。 兄さんが気持ちよがってくれてるの、直接感じられるわよ? ほら、ここがいいんでしょ。 ここをこうして、カリカリされると……あぁん、気持ちいいでしょ。 もっと奥に入っちゃおうっかなぁ〜、カキカキ、カキカキ、スリスリ、スリスリ〜って。 耳かきの棒が、兄さんの気持ちいい穴の中に、スル、スルって入っていくぅ、んふふふふ。 んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 気持ちよがられると、私も嬉しくて、んん、気持ち良くなってきちゃう感じぃ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、はぁはぁ、やぁん♪ すっごくエッチな気分になってきちゃう。 ねぇ兄さん、この気持ち良さって、エッチな快感と同じなのかしらね? わからないの? ふーん……ふふっ、私にもわからないけど。 うん? もういいの? もっともっとしてあげてもいいんだけど……あぁそうね、あんまりやり過ぎるのも良くないわよね。 はーい、それじゃこれで……んしょ、ん〜しょっと。 ふ〜っ……はい、お終いっ。 どうどう? 気持ち良かった? そっか〜、良かった〜。 それじゃ、耳かきしたくなったらいつでも言ってね? 私が気持ち良〜くしてあげるっ。 え〜? だって、兄さん結構何でもできちゃうから……料理も掃除も、洗濯だってできるでしょ? 全部私がやってあげたいのに……ん? あぁ、一人暮らし長かったもんね〜。 でも、これからは……そ、そうね。 私も社会人になるんだから、仕事で忙しい日もあるでしょうけど……うん、そうね。 何でもは無理よねっ。 ありがとう、それじゃ一緒にね。 えぇ、分担してやりましょう。 ありがとう、そう言ってくれる兄さんが大好きよ♪ 今どきは男女平等、家事分担も当たり前のご時世だもんね。 もちろん、子育てだって〜? ねぇ兄さん? 私、子供は男の子と女の子、一人ずつは欲しいわ〜♪ もちろん、それ以上でも構わないの。 だからぁ……あっ、あぁん。 まだスキンシップ足りてないの〜? ■03 抜き足、差し足、忍び足っと……ごっくん。 この数日で、兄さんの奥手っぷりはわかりすぎるほどわかったわ。 もう少し私の方からアプローチしないと、何の進展もないコトも。 でも、いきなり裸の付き合いになるのは勇気がいる……ううん、大丈夫。 私の体は十分魅力的だもの。 胸だって大きく育ったし、ウェストもくびれて、お尻だってプリッとして。 フ、フフフ。 この肉体美を見れば、兄さんだって必ず……か、必ず〜っ、きゃ〜♪ ああっ、いえ、そのっ……お、お背中をお流ししようかな〜って思って、ですね。 あ、あははっ。 い、いいじゃないっ。 夫婦になるんだからお風呂くらい一緒に入ってもおかしくないでしょ? まだなってないけど、もうすぐなるからいいのっ、入るわよ!? お風呂に服着て入る人はいないわよっ。 は、裸に決まってるでしょ? ほら。 遠慮しないで見てくれていいのよ? と言うか、見て? だって、兄さんってばこうでもしないと。 は、恥ずかしいに決まってるでしょ! でも、私が大人になったんだっていうところを見て欲しいの。 社会人になったら大人っていうワケでもないでしょ? やっぱり、ほら。 女として、ちゃんとした体になって……もう、赤ちゃんだって産めるんだからね? 兄さんだって、ちゃんと男の体になってるんでしょう? だからお互いに……ん? ねぇ? 兄さん、ちゃんと大人の男になってる? ふ〜ん。 でも、見てみないことにはわからないし……大丈夫よ。 性に対する勉強もしっかりしてあるわ! セックスの知識はばっちり。 年頃の娘さんだって、セックス、くらい口にするわよっ。 口にするどころか経験だって……むしろこの歳で処女の方が少ないかもしれないんですけど!? ……って、どうかしら。 私の友達では半々くらいかしらね。 まぁ、セックス経験を誇るような友達はいなかったから、もしかしたら処女は私だけだった可能性もなくはないけどね〜……あ、あははは。 私はいいのよ。 生涯でただ一人の相手を決めてるんだから。 だから、ほら……見て? あと、兄さんのも見せて? ちゃんとしたペニスなのかどうか、確認させてもらうわ♪ フフフ、ムフフフフ。 逃げ場はないわよ〜? もうこうなったら、どこまででも突き進んでやるわよ。 羞恥心より、好奇心が上回ったわ。 兄さんだって、期待してるんでしょ? はい、よろしい♪ 物わかりのいい兄さんが好きよ。 それじゃ、早速ぅ……う、うわ! わっ、わっ……大っきい〜。 こ、これって、もう勃起してるの? してる、のよね〜。 うわ〜……わ〜、うわ〜♪ これがペニス……これがオチンチン。 えっと、何だっけ。 皮は? あぁ、被ってないのね。 なるほど、包茎ではないから、ちゃんとした大人ペニスである、と。 ふーん、これが私の中に入って、気持ち良くしてくれるのね……っひゃん! えっ、何? 今ビクンって……あ、あぁ、いきなりさわったら駄目なのね。 は〜い、ごめんなさぁい。 それじゃあ、ゆっくりならいい? ……はぁ、汚くなんてないでしょ? だってお風呂に入ってるんだし……そもそも、私の中に入ってもらうモノなんだし〜♪ あぁん、兄さんのペニス。 兄さんのオチンチン……凄く大きいのね。 太いし、長いしぃ……ごくん。 えぇ? 他の人のなんて知らないし、知る気もないからどうでもいいわよ。 私が素敵だと思ってるんだから、それでいいでしょ? あぁ、そうだわ。 私のオッパイはどう? 兄さんにとって、素敵なオッパイ? んふ、ふふふ……ありがとう、嬉しいわ。 大きいだけじゃなくて、張りもあるのよ? 毎日バストアップ体操欠かしてないんだから。 ほら、さわって? いいに決まってるじゃない。 このオッパイは、兄さんのモノよ。 あぁ、赤ちゃんができたら、しばらくの間は赤ちゃんにも貸してあげてね。 んふふ……んっ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、あぁん! あんっ、んんっ、んっはぁ。 はぁ、はぁ、あぁ、に、兄さん。 兄さんにさわられてる、オッパイ揉まれてっ、あふん! んん、んぅん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、揉んでもらっちゃってるぅ。 んひあっ! ちっ、乳首っ、んん、んっはぁ。 はぁっはぁっ、だ、大丈夫。 イキナリで驚いただけぇ……あ、あはは。 ホント、イキナリは駄目ね。 さわるよって、言わないと〜。 んあぁ、はぁあ、はぁはぁ。 うん、大丈夫。 乳首もさわって? あっふ、んふん! つ、摘まんでいいの。 んふんっ、コリコリしていい、あぁ、いいっ、けどっ……んっふ、ふふ! くすぐったぁい、あぁん、はぁはぁ、乳首ジンジンするの、くすぐったくて……あぁ、気持ちいい、いいかもぉ。 んっはぁ、はぁっはぁっ、あぁっ、兄さんっ、乳首ばっかりぃ。 んん、んひゃ!? あっ、あぁ、ごめんなさい! オチンチン、握り過ぎちゃってた……え? いいの? 強く握っても大丈夫なのね。 ふ、ふ〜ん。 じゃあ、その、これくらい? もっと? うん、もっと握るっ。 んはぁ、はぁはぁ、んんっ、握って……こ、こするの? こするって言われても……あん。 握ったまま、手を上下させて? んん、オチンチンを。 あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、オチンチンをこするぅ、うぅ。 んっふ、ふぅふぅ、ふはぁ、あぁん。 あぁ、こすってる。 オチンチンを握っちゃってるぅ。 んぁん、んっはぁ。 はぁはぁ、こう? これでいいのね? わ、わかったわ。 それじゃもっと……あん! お、オッパぁイ、あぁ、はぁはぁ。 兄さんにオッパイ揉まれながら、オチンチンを握って。 揉み返してるぅ、うう、んっふぅ。 ふーっ、ふーっ、あっふ、んん。 ふむ、ふむふむ。 んふふっ、何となくコツがわかってきたわ。 この皮の部分で、オチンチンの中身をこする。 皮を引っ張り過ぎないようにしてぇ、あぁん、はぁはぁ。 先っぽのくびれたところは、あんまりさわらないようにぃ、んっはぁ、はぁはぁ、こうでしょ? こうでいいのよね? へ? な、何が。 あっ……ひゃあん!? あんっ、んん!? な、何これっ、オチンチンがビックンビックンして、わっ、わぁあ。 何か出てるっ、白いの出てるぅ、うう、んっはぁ。 はぁはぁ、な、何これぇ……あっ、そっか。 これが射精? この白いのが精液なのね!? わ、わぁ〜♪ はぁはぁ、あぁ。 もっとこすらないとね。 もっと射精させてあげないと。 ううん、大丈夫。 兄さんの精液なんだから、ばっちくなんてないわよっ。 ぅん、んん、んしょ、んしょっ。 それにほら、精液がネトネトして、オチンチンがヌルヌルになってぇ。 んっ、んっ、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、あふん、んん、ぅん、うんっ、んん、んしょ、んん、んしょっと。 こうよね? こうすると気持ちいいのよね? 大丈夫っ、まだまだっ。 はぁはぁ、あ、あはは。 何よ〜、やめて欲しいの? やめて欲しくないの? どっち? だって、気持ちいいんでしょ? やめない方がいいのよね? んん、ねぇ、ねぇってば。 兄さん、あぁ兄さぁん。 オッパイ揉みすぎぃ、んん、私もオチンチン、いっぱい握って、揉みまくってあげるからっ、はぁはぁ、こすって、さすって、気持ち良くしてあげるぅう。 あんっ、んあっ……あぁあああ! ま、またぁ。 はぁはぁ、また出たぁ♪ あぁ、射精してる。 兄さんが、私の手の中で精液発射しちゃってるぅ、うぅん。 んぁん、んはぁはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、はぁふ〜……兄さん? あれ、どうしたの? 疲れちゃった? え、あぁそう。 射精すると疲れちゃうの。 ふ〜ん……で、でも、気持ち良かったでしょ? ほ〜っ、良かったぁ。 なんだか苦しそうだったし、やめて、とか言うし……でも、やめなくて良かったのよね? ふふっ、だって兄さん。 すっごく気持ち良さそうな顔してたし。 満足してくれて嬉しいわ。 だ、だからね、この流れで初めての夜を……へ? つ、疲れちゃったって……んもう、何よ〜! せっかく恥ずかしいのを我慢して頑張ったのに〜! ■04 初出勤、無事終了〜! わーい、ありがとう〜♪ ふ〜……うん、入社式より緊張したわね。 部署が決まって、これから毎日そこで働くんだって思うと……んあ〜、で〜も〜! 兄さんと同じ部署が良かったのに〜! 部署が違う〜、フロアが違う〜! せ〜っかく同じ会社に入ったのに、お昼休みも一緒になれるかどうか……うぅ、悲しい。 悲しすぎる。 ねぇ、やっぱり早々に結婚したいんだけど。 式挙げたいし、籍入れたいっ。 せめて婚約指輪が欲しい〜! だってさ? そうすれば、口説(くど)かれずにすむし……うん、そう。 同じ部署の人にね。 早速色々と声かけられちゃった。 あぁ、隣の部署の人もいたみたい。 さすがにまだ顔覚え切れてないけど……あぁ、心配しなくても大丈夫。 私は兄さん一筋♪ へ? まぁ、初日だけど、入社式の時にも顔合わせてるし、オリエンテーションの時にも……手が早い、かなぁ? そういうものじゃない? 何事も、最初が肝心だと思うし。 大学の時も大変だったな〜。 ゼミでもサークルでも、断るのにウンザリした時もあったわ……んん? んふふ〜♪ そりゃそうでしょ〜、この美貌ですよ? モテますよ〜♪ でも安心してね? 私の心には、兄さんだけだから。 私の体も、兄さんだけのものだから……だけど、兄さんとのコトおおやけにできないと、毎日のように口説かれまくったりして? 社内での立場悪くなっちゃうかも? 男性社員どころか、女性社員の受けも悪くなって、社内で孤立っ、セクハラ、パワハラの日々で心身共に疲れ切り……な〜んて、あはは♪ ねぇ、兄さん? 冗談は抜きにして……これでもう、兄さんの条件はすべて満たしたでしょう? 大きくなっても兄さんのことが好きで、大学を出て、社会人になって。 兄さんのことを愛せる心と体になったわ。 だから…… んっ、んん。 んむ、んん、んふん。 んっふ、うう、うっちゅ、んん、んむんむ。 うちゅ、ん、んちゅ〜っちゅ、んん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……こ、今夜こそ、私を受け取って? 私の全部をもらって欲しいの。 ねぇ、いいでしょ? んふっ……ありがとう。 大好きよ兄さん、愛してるわ。 そ、それでは改めまして……不束者(ふつつかもの)ですが、よろしくお願いしっ、しますっ、ごくん。 んん、んはぁ〜、はぁはぁ、あ、あはは……あぁん、もう。 何度も訊かなくていいわよ。 イトコだけど、子供の頃からずっと兄さん……あなたのことが大好きです。 少し年の差もあるけど、私は気にしないわ。 兄さんだって、若い女の方がいいでしょう? んふふっ。 私を、あなたのお嫁さんにして下さい♪ うんっ、幸せにしてね……あっ、んん。 あぁ、兄さん。 大好き、愛してるわ。 兄さん、んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅっ。 ちゅっぷちゅっぷ、んん、んっふ、んちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ、ん〜っちゅ、んん、んちゅる。 ちゅぶっちゅぶっ、うっふ、ん〜っちゅ! っふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふ。 はぁ、あぁ、兄さん。 もっと……もっとさわって? うん、いいの。 オッパイ揉んで、あぁ、乳首摘まんで、あっふ、んふん。 んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、くすぐったい。 ううん……けど、気持ちいい、って続くのよ♪ だから、もっとね? そう、オッパイだけじゃなくて、他のトコロも……あっふ、んふん! んっ、んっ、んっはぁ、はぁはぁ。 あぁ、ゾクゾクしてくる。 あっ、あぁんっ。 お、おへそ〜? んん、んっふ、ふふふ。 くすぐったぁい、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、はぁん。 んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 あぁ、そ、そこも……うん。 大丈夫ぅ♪ だって、今からそこに入ってくれるんでしょ? だから、あぁ、はぁはぁ、さわって確かめておいて? そう、兄さんが入る場所の確認。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 えぇ? うん、毛は、そんなに濃くないかも……もっとモジャモジャの方が良かった? んふふっ、そうよね。 陰毛の量なんてどうでもいいわ。 あぁ、へ、平気よ。 でも、そっとね? ほら、脚を広げてあげるから、私の股間に指を、あぁ、兄さんの指っ……さわられっ、ひゃふ! あぁ、女性器さわられちゃってるぅう♪ ううっ、うっふ、んふん! んっ、んっ、ぬ、濡れてる? わ、わかんない……でも、濡れるものなのよね? 兄さんのが入りやすくなるようにぃ、んふふ、ふはぁ、はぁはぁ。 あひ! あっ、うん。 大丈夫っ、はぁはぁ、ちょっと驚いただけ……ううん、ビリってしたけど、嫌な感じじゃなかったわ。 むしろ、気持ちいい感じ。 うん、気持ちいい、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅう! ヌルヌルしちゃっ、ひゃう! はぁっはぁっ、兄さんっ、何か凄く変な感じっ。 お腹の中に、指を入れられてるみたいな、あぁ、はぁん。 んっく、んぁん!? うんっ、んんっ、んっはぁ、はぁはぁ。 ゆ、指、入った? うん、わかるっ。 ちょっと痛い、けど、大丈夫。 大丈夫だってばぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 いいのよ。 だって、今から兄さんの……んふ♪ コレが入るんだもの。 この、すっごく大きくなったオチンチンが、私の中に。 指なんかよりもずっと長くて太い、オチンチン〜。 あぁ、凄〜い。 立派ぁ♪ はぁはぁ、はぁはぁ、ねぇ、もういいでしょ? もう来て? 兄さんのオチンチン、私の中に……お、オマンコの中に、入れて? セックスして? えぇ〜? 何よ、エッチな言葉、嫌い? だって、エッチしてるんだからいいじゃない。 こんな時にしか言えないんだから、もっといっぱい言わせて? ねぇ兄さん、セックスぅ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、私とセックスして? この大っきなオチンチン、私の初めてマンコに突っ込んで? んっく、ごくん……私の処女マンコは、兄さんだけのものよ♪ はい、どうぞ。 初めてだけど、思いっきりしていいからね? 兄さんの好きにしていいの。 好きなだけ、オマンコしまくっていいのよ。 はぁ、はぁはぁ、本当に、いい、いいの。 あぁ兄さん、あっふ、んん。 あぁ、当たってる……あっふ、ひゃふん! や、やぁん。 兄さん、くすぐっちゃ駄目っ、あぁん。 も、もう恥ずかしいから、早く、早くぅ、ううっ。 んっ、んくぅう!? うっ、くふっ……んくぅうう! ぅん、ううっ、んっ、んん、んぐ……っくはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、はふんっ、んん、んん、んぐぐ、くふぅうう! んっふーっ、ふーっ、ふーっ……うう、は、入った? あんっ、入ってるぅう、うぅ、ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んっくぅう、うう、うう、ふは〜、は〜、は〜。 だ、大丈夫ぅ、うぅ、いいから、好きに動いっ……っく! んっくぅう、ふー、ふー、い、いいの。 こんな時まで、優しくし過ぎないで? もっと攻め込んできていいのよ? ふふっ、いいの。 セックスの時は、強気になって? そ、そうっ、私を組敷(くみし)いて、脚を思いっきり広げてぇ、はぁはぁ、私の中に入って、入って、あぁ、いっぱい入ってきて! あっふ、んふん! い、いいの、あぁん、いい。 強気の兄さんカッコイイ♪ はぁはぁ、あぁ、大好き。 ん〜っ、好き好き! んっふ、んちゅ! ちゅむちゅむ、んっちゅ、んん。 ちゅっぷちゅっぷ、うちゅ、んじゅ、じゅるる、う〜っちゅ、じゅるん! んむんむ、んむぅ〜……っぷはぁ、はぁっはぁっ、んはぁ〜。 あぁいい、兄さんが来てくれてるぅ。 あ、熱くて、痺れて……ちょっとだけ痛い、けどね? んふふっ、でもいいの、大丈夫。 兄さんとの初体験だもの、全部味わいたいわ。 何もかも、受け入れて、あぁ、感じたい。 はぁ、はぁはぁ……え? あぁ、そっか。 避妊、してない……んっく、んん、んっはぁ、はぁはぁ、そ、外に出せば大丈夫じゃない? えっと、膣外射精。 外出し、ぶっかけ? だって〜、もうしちゃってるんだからしょうがないでしょ? 今更、避妊してやり直しなんて嫌っ。 あぁ、はぁはぁ、頑張って外に出して? んふふっ、くふっ、ふはぁ、あぁ。 はぁはぁ、あぁ、はぁん! んっ、んっ、んっく、ううっ。 だ、大丈夫。 いざとなっても、私がちゃんと、あぁ、ちゃんと育てるからっ。 はぁっはぁっ、だから、兄さんにぃ。 んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、全部兄さんにお任せ♪ 中がいい? 私の中に出したいなら、いっぱい出してもいいのよ? 外でもいいの。 ぶっかけてくれてもいい、いいから。 あぁ、兄さんっ、つっ、強い! あぁ、激しい♪ はぁっはぁっ、出すの? 射精する? 私のオマンコで気持ち良くなって、兄さんの赤ちゃんの素、いっぱい噴き出しちゃう? うん、いいよ。 いい、いいの。 出してもいい。 何も悪くなんてないの。 私の体は兄さんのモノだから、好きに、好きにしていい……いっ、あぁっ、いっ(痛)……ったぁあああああ! あっふ、くふぅう! あっ、くっ、んん、んっはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっ……っく〜〜ぅ。 ふーっ、ふーっ、ふーっ……あ、あぁ、兄さん? あっつ、つつつ……。 あれ? お、終わったの? お、終わったんだぁ〜、ふはぁ〜〜、あぁ、はぁ、はぁ、ふは〜……あぁ痛かったぁ、あ、あはは。 痛すぎて、もう何が何だかわからなかったわ。 ううん、大丈夫。 痛いのはわかってたんだってば。 ふぅ……だからいいのよ、兄さんは何も悪びれる必要はないの。 私の初めてをもらってくれたんだから、もっと堂々として? そうそうっ、そうやって喜んでくれる方が嬉しいわ♪ うん、私もありがとう。 処女をもらってもらえて嬉しい。 それと……兄さんの童貞をもらえて、と〜っても嬉しいわっ。 あははっ……あっ、く〜! 痛たたた……あはは、ちょっと痛いの残っちゃうかなぁ。 でもその間は、初体験の喜びを感じていられるわね。 ありがとう、兄さん。 愛してるわ。 それに、ちゃんと外に出してくれたのね。 ふふっ、そうよね。 さすがに入社早々、妊娠して育児休暇を取ります、な〜んて言えないもんね。 赤ちゃんは、もう少し後で、ね♪ ■05 ふんふふんふふ〜♪ 愛しい〜、旦那様の〜、お背中洗って流しましょ〜……っざば〜! はい、オッケー。 それじゃ、今度は前ね? んん? あら、いいじゃない。 もうエッチした間柄なんだから、恥ずかしがることないで……う。 ま、まぁ、私のことはおいといて、あははっ。 妻が夫の体を洗うのは当然だけど、その逆は……あっ、あぁん。 わかった、わかったわよ〜。 後で洗ってもらうから〜……ふふっ。 そうね〜、やっぱり、まだちょっと恥ずかしいわよね。 でもいいのよ。 羞恥心をなくしてしまったら駄目だもの。 とはいえ……羞恥心は羞恥心、好奇心は好奇心、ということで! は〜い、おとなしく洗われてくださいね〜♪ ……っと! わ、わぁ〜、なるほど。 これは恥ずかしいわね〜。 でも嬉しいわ。 一緒に入浴するだけで、こんなに興奮してくれるなんて〜。 オチンチンさんってば性的好奇心旺盛すぎる〜♪ んふふ……ねぇ兄さん、これ、どうしたらいい? どうやって落ち着かせたらいいの? 前みたいに、手でこする? ……んん? 胸? オッパイがどうしたの? 挟む……オッパイで、オチンチンを挟むの? あぁ、なるほど。 わかったわ。 それじゃやってみる……んっ、んん、ん〜しょっと。 ふむ、ふむふむ……これでいいの? あぁ、両側から押さえ付けて? んぅん、なるほど。 これでこするのね。 大丈夫、何となくわかるわ。 オチンチンってこすると気持ちいいんでしょ? 手でも、オマンコの中でも……だから、どこでこすっても気持ちいいのよね。 だからオッパイでも。 んっ、んん、んっと。 んん、んん、んしょ、ん〜っと、こ、こう? あぁ、体は動かさなくてもいいの? オッパイで挟み込んでぇ、んん、んしょ、んん、こうやってこするっ。 んん、んん、んっはぁ、あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁでも、やっぱり体も動かした方がいいかも。 んん、んん、んぅん。 ぅん、ぅん、んっふ、んふん、ん〜っはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、はぅん。 んっふ、ふぅふぅ、んふん、んん、んっふ、んふふ……これでいいんでしょ? わぁい、やった♪ 兄さんってば、オッパイ好きだもんね〜。 大きく成長してて良かったでしょう。 小さかったら、こんな風に挟めないもんね〜? あぁでも、挟めなくてもこすれればいいのかな? プニプニのオッパイに押し付けてぇ。 こうやって、んん、こすればいい? 気持ちいいんでしょ? んん、んはぁ、はぁはぁ、んふふっ、乳首でもこすっちゃおうっと……ほら、こうして、こうっ。 んん、んしょっ。 んしょ、んしょっと、あぁ、はぁはぁ。 こ、こうすれば、私も気持ちいい……あぁん、あん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、はぁん。 んん、んん、んっふ、はふぅ、んふ。 ふぅふぅ、んっふ〜、ふ〜、ふ〜……んはぁ、はぁはぁ。 兄さん、気持ちいい? 私のオッパイ、喜んでくれてる? はぁ、はぁはぁ、あぁん、嬉しい。 良かったぁ、はぁはぁ。 ねぇ、それで? このままで射精できる? んん、んぁん、んはぁはぁ、はぁはぁ……えっ、舐める? あぁ、オチンチンを舐めるのね。 何だっけ……あぁそう、フェラチオ! うん、知ってる知ってる。 えっと……あぁ、オッパイに挟んだまま? わかった。 それじゃ、ちょっと位置をずらしてぇ、んん、オチンチンの先っぽを、オッパイから出してぇ。 あは♪ オチンチンの先っぽ、真っ赤になってる……だからこんなに熱いのね。 ビクンビクンして、興奮してるのわかるぅ……んん、ぺろん! ぺろっぺろっ、れろっ、ぺろん。 んっはぁ、はぁはぁ、あっふ……舌を伸ばしてぇ、れろん! ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、ぺろ〜ん、んふん。 んっふ、ふー、ふーっ……ぺろっ、ぺろぺろ、れろ、れろれろ。 これでいい? フェラチオ、ちゃんとできてる? うんっ、もっとするぅ……ちゅるん、んっ、んっ、んちゅ、ちゅむちゅむ! ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ん〜っれろ、れろ。 ぺろれろ、れろ〜っちゅ、んふん。 んふぁ、はぁはぁ、あっふ……ぺろん! ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、ちゅむむ。 ちゅっっぶちゅっぶ、うじゅ、じゅるる、んちゅるぅううう! う!? ……っぷあ、ひゃあ! あっ、ああっ、あっふ、んんんんん! んん、んぁん、んぁあ、はぁっはぁっ、はーっ、はーっ、ぷはぁ〜。 あぁん、か、かかったぁ、あっふ。 顔にぃ、あぁ、兄さんの精液、顔にかかっちゃったぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……あぁんもう〜、出すなら出すって言って〜? こ、心の準備が……あふっ、うわぁ、口にぃ〜。 んんっ!? 飲んでもいいの? 精液飲んで、お腹壊したりしない? ふーん……うん、わかった。 そ、それじゃ……ん、んん、んっく……ごくん! ん、んん〜? 変な味ぃ。 もっと飲めばわかるかな……ん、んしょっと。 拭ってぇ、うわぁ、ネットリ。 変な匂い……これを、んっふ、ちゅるん。 ん〜っちゅぶちゅぶ、じゅるる……ごっくん。 んっは〜、はぁ〜、はぁ〜……うーん、美味しくはないわね、あはは。 でも、ヌルヌルしてて気持ちいい♪ ほら、オッパイにかかってるのを、こうして、ヌトヌト〜ってね。 オッパイに塗りたくってぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ……あ、そうだ。 精液を潤滑油にすれば、もっと上手にオッパイでこすれるかも! ねぇ兄さん……え、何? あぁ、うん。 したくなっちゃった? んふっ、オッパイじゃ足りなくなっちゃったんだぁ、あはは♪ いいんだけど〜……お風呂じゃちょっと狭くない? どうやってするの? うん、うん。 立ったまま? うん。 それじゃこうして……後ろ向きでいい? あぁ、うん、わかった。 兄さんが後ろに立って、わ、私のお尻の方からぁ、あぁ、はぁはぁ、い、入れちゃうぅ! んふぅう! んっ、んっ、んんんんん! いっ、いきなり奥まで入れすぎぃ♪ あっふ、はふん。 んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃふん! に、兄さん、これって。 あぁ、はぁはぁ、だ、駄目かも……だって、立ってられないかもぉ、あぁあ。 はぁはぁ、はぁっふ、ひゃふん! んっ、んっ、んん、んっくぅ! はふーっ、ふーっ、ふー、ふー。 あぁ、立ったまんましてる。 後ろから、貫かれちゃってるぅ、ふはぁ、はぁはぁ。 た、立ちバック? そういう体位なのね……あんっ、んん、んっはぁ、あぁ、あぁん、あんっ。 お尻撫でられながらするのって、不思議な感じね。 あっ、あぁん。 んっ、ひゃっふ。 く、くすぐったぁい、あぁ、はぁはぁ、お尻、優しく撫ですぎぃ、あぁん。 あん、あん、んん。 んっはぁ、はぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、あんっ。 お、奥までっ、入って来る。 んっふ、ふぅふぅ……んっはぁ! あ、あんまり強く入れられると、まだちょっと痛ぁい。 うん。 オマンコのね? 奥の方……あぁ、そう、そこっ。 そこまで入れられると、少しビリってする。 ん、んん、んふふ。 でも、ちょっと刺激的かも? あっ、あぁん、やぁん。 あん、あぁん、兄さんのエッチ。 わ、私の痛がるところ見たいの? あっふ、んふん。 サディスティックな官能に目覚めちゃった? あはは、あっふ、ひゃふん、んはぁはぁ。 あぁん、お尻だけじゃなくて、オッパイもっ、あふん。 んっはぁ、はぁはぁ、オッパイ揉まれながら、後ろから出し入れされまくってる。 何これ、エッチ過ぎぃ、あぁ、はぁん。 んはぁ、はぁはぁ、で、でも、兄さんの顔が見えないの、ちょっと寂しいかも……後ろから思いっきり突かれるのはいいけど、あぁん、気持ちいいけど〜! はぁはぁ、ひゃあ。 あぁん、はぁっふ、はう、あぁん。 そ、そんなに激しくっ、はぁはぁ、したらっ、あぁ、もう出ちゃうんじゃない? 出したくて出したくて、激しくしちゃってるぅ、んっふぅ! うん、いいの。 もちろんいいのよ? ふふふ、このまま中出ししちゃう? それとも、また外で……あぁん、あん。 出るの? ねぇ、出ちゃうんでしょ? ど、どうしたらっ。 あっ、あぁん! んっはぁ、はぁはぁ……に、兄さん? 私、何かした方が……あん! えっと、何? 脚を……キュッと閉じるの? うん、こう? こうでいい? ん、んん。 ひゃっふ、はふんっ、んっ、んっ、んぁあ。 う、内股でこするの? オッパイの次は、太ももでオチンチンこすって、あぁ、さっきよりも激しい、太ももコキのが激しいぃい! あっ、あぁん! あんっ、あんっ、んんんんん♪ んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……あぁ、で、出てるっ。 オチンチンがビックンビックンしてるの感じるぅ、ふはぁ、はぁう。 はふ、あっふ、ふは〜、はぁ〜、はぁ〜……あぁん、何これぇ。 私にオチンチン生えたみたいになってる、うぅ、ふぅふぅ。 私が射精したみたいに見えたぁ、あぁん、はぁはぁ。 んもう、兄さんったら。 私の体のどこでこすっても気持ちいいのね? んふふ、嬉しいわ。 ねぇ、もっともっとこすってみましょう? 私の体、全部好きにしていいんだからね。 ■06 さ〜て、朝ご飯の用意は万全。 出社までの時間もたっぷり。 だから〜? 新妻の私が、することと言えば〜……ん、んん、んしょ、ぅんしょっと。 ムフフフフ、愛しい旦那様の。 この激しく朝立ちしたオチンチンさんを鎮めてあげることよね〜♪ セックスは夜するよりも朝した方がいい、という噂もあるくらいだし……やぁん、朝からセックスなんて〜。 でも大丈夫っ。 愛し合う二人には、当然のことよね……もう籍だって入れてもらったし、結婚式の日取りも決めて、会社への報告も済ませて、誰に気兼ねすることなく夫婦の営みを〜。 と言うことで、朝ご飯前にいっただっきま〜っす! ……ぱくん。 んむんむ、んん〜っちゅ、ちゅむちゅむ、んちゅ、んじゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、ちゅるるるっ。 う〜ん、今日も大っきい♪ 朝の新鮮なオチンチン〜、んむんむ、んちゅ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるる、ん〜っちゅ、ちゅむん。 ちゅぶちゅぶ、じゅるじゅる。 うちゅ〜っちゅ、んふん。 んむんむ、んっふ、んっちゅ〜っちゅる、ちゅぶぶ。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる、じゅるるるる、んん〜っちゅ、んふん。 うん、相変わらず、なかなか起きてくれないわね。 んむんむ、フェラの刺激が弱いわけじゃないと思うんだけどなぁ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ、ちゅむちゅむ、んふん。 じゅるじゅる、んん、んちゅ。 ふ〜む、低血圧な人だから、朝に弱いのよね。 んむんむ、でも、しっかり朝立ちはしてるんだから……あぁもしかして〜、んふふ。 じゅるじゅるっ。 んん、オチンチンに血が集まっちゃってて、低血圧なのかしら。 んふふ、じゅるじゅる、んちゅ、ちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、ん〜っちゅ、ちゅるる、うちゅ、ちゅむちゅむ、ぅん。 そういうことなのね。 だったら、私のフェラで気持ち良くなってもらえば、しっかりと目が覚めるでしょう♪ 私もた〜っぷり楽しませてもらえるし〜、じゅるん。 んむんむっ。 ちゅむちゅむ、んっふ、んちゅ、ちゅるる。 んむんむ、んふふ……長年、溜めに溜めてきた、兄さんへの性欲ぅ。 ちゅるる、じゅるじゅる。 こんなものじゃないんだからね? ずっと処女でいるのは辛かったんだから、じゅるじゅる、本当はもっと前に、セックスだけでもしてもらいたかったんだからぁ、あぁん。 んん、んじゅる、じゅるじゅる、んふ。 やっと結婚できるようになって、じゅるじゅる、セックスも好きなだけして良くなって、んふん、ちゅむちゅむ、いっぱいいっぱいしていいんだからっ、じゅる、じゅるるるるる。 もっともっとしたい。 いっぱいいっぱいしたいの。 だから、どんなエッチなことでもできるわ。 どんなエロい言葉でも言ってあげるぅ、じゅるん。 オチンチン美味しい、とかぁ。 オマンコトロトロになっちゃってるんだから、とかぁ。 あぁん、んん、んじゅるじゅる、ちゅっちゅ、ん〜っちゅ、ちゅぶぶ、んふん! ちゅむちゅむ、ちゅぶちゅぶ、んぅう。 んっ? ん〜っちゅ、じゅるるるる……んっふん♪ んふふ、おはよ〜。 じゅるるん、うん、何って……見ての通り、ううん、感じてる通り、朝フェラの真っ最中よ、んふふ。 じゅるじゅる、ちゅるる。 兄さんの朝立ちチンポ、美味しくいただいてま〜す、ちゅる、じゅるるる、んっちゅ〜ちゅむん。 んむ、んむんむ、んっふ、気持ちいい目覚めでしょ? じゅるる、兄さんってば、寝てる時は鈍いのに、起きるとすぐに感じ過ぎちゃってぇ。 んふふ、わかるわよ? 今にでも射精しちゃうでしょ。 ザーメン噴き出したいのよね? じゅるじゅる、んふん。 いいわよ。 このまま射精して? 私の口の中に注いでいいの、じゅる。 全部飲んであげる。 兄さんの朝取(あさど)れ新鮮ザーメン、そのままゴックンしてあげる。 それじゃ、いくわよ? 思いっきり啜ってあげるから、い〜っぱい発射してね? んふ、んん、んじゅる! ちゅむちゅむ、んちゅ、じゅるる、ちゅぶ、ぢゅぶぶぶぶぶぶぶぶ! んぶっふ、んぅううううう♪ うむっ、うむっ、うじゅ、じゅるるる……ん〜っちゅ、じゅるん! ちゅむちゅむ、んん、んじゅるるる、ちゅむ、ん〜っちゅ……ごっくん! んぅ〜っぶはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んん、んっは〜……あぁ、ごちそうさま♪ 喉にビューってかかる、いい射精だったわ。 私、こぼさずに飲めるようになったのよ。 んふふ、凄い? 偉い? エロい〜? あっ、あぁん。 あ、あははっ、エロ嫁でごめんなさぁい。 だって仕方ないでしょ? 兄さんのコトが好きで好きでしょうがないんだもの。 もっといっぱいエッチしたいの。 もっといっぱい愛してあげたいの……もっともっと、愛されたいのよ♪ だから、ね? しよ? 大丈夫、まだ時間はあるからぁ……あぁん。 ほら、オチンチンもまだ元気。 私の方も、準備万端……あぁ、いいのよ。 兄さんは……アナタはそのままね? 私がこうして、んん、上に乗ってあげるぅ……ほら、ほらぁ! ひゃぅうん! んっ、んっ、んっふぅううう! んっはぁ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、んっはぁ〜……あぁ、一気に奥まで来ちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃうん。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ……ねぇ、ほら。 わかる? アナタの素敵なオチンチンが、私のこんなところにまで入って来ちゃってる。 んん、んはぁ、はぁはぁ、さ、さわって? そう、このおへそくらいまで〜♪ あぁ、あぁん。 入ってるっ、入ってるんだからぁ、あぁ、はぁはぁ、いいの。 私はそう感じるんだからぁ、あっふ、はぅん。 んん、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁっ、あっふ、はふん。 こ、こうして、根元まで入れた状態でぇ、あぁ、はぁはぁ、腰をグルングルン回すぅう、んっふ、ふふふ。 気持ちいい? いいでしょう。 私もいいの。 アナタのオチンチンが、私のお腹の中にいてくれてるこの感じぃ、あぁん、たまらなく気持ちいいわ。 あぁ、はぁはぁ、ね、ねぇ、オッパイ揉んで? あんっ、そう。 揉み上げてっ、乳首もキュッてしてぇ、あぁん。 はぁっはぁっ、ジンジンしてくるっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、こ、腰がっ、勝手に動いちゃうぅ、うふん! んん、んんっ。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、ひゃぁん。 あぁ、い、いい。 気持ちいい〜♪ 兄さんのオチンチン、気持ち良すぎるぅ、んぅん。 んっふ、ふぅふぅ、はふぅ、ふ〜っ、ふ〜っ。 んふ、ふふふ。 私もすっかり、セックスに慣れたみたい。 最初、あんなに痛かったのが嘘みたいだわ、あぁん、んん。 兄さ……あ、アナタはどう? 私のオマンコ、慣れた? ふふっ、ありがとう。 これからも、いっぱいしてね? たくさん愛して? うんとして、たんまりしてぇ♪ あぁ、はぁはぁ、あぁん。 あんっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あふ。 ふはぁ、はぁはぁ、はぁあ、あぁ……はぁ〜、はぁ〜、こ、このまま会社に行かないで、ずっとしてたいなぁ、あぁん。 一日中、ただれた生活したい。 セックスだけしていたぁい。 駄目ぇ? あぁん、意地悪な旦那様ぁ、あぁっふ、んん、んふん。 でも、しょうがないわよね。 働かないと、赤ちゃん育てられないしぃ、んん、んっふ、ふふっ。 そうでしょう? セックスすれば赤ちゃんができる。 楽しみでしかたないわ。 ねぇ……もう、欲しい? 私を孕ませちゃいたい? 腹ボテの私が見たいでしょ? んふふっ、あぁん。 んもう〜。 兄さんってば、ソーローさん♪ あぁん、でもいい、いいの。 早くても何度もしてくれるからいい、あぁ、兄さんとのセックス好き、あぁん、最高なの。 大好きなのぉ、んぁあ。 はぁっはぁっ、あぁん、い、いいわよ。 今日は、このまま中でっ、あぁん。 中に欲しい。 兄さんの、アナタの、あぁ、愛しい旦那様の赤ちゃん汁、子宮にぶっかけて欲しいのぉ。 あぁ、はぁはぁ、ひゃあっ、はぁっ、はっ、はふん! んっ、んっ、き、来て? 来て、アナタぁ、はぁはぁ、孕ませて? 妊娠っ、妊娠したい、アナタの赤ちゃん欲しいぃい。 今日はいい日だからっ。 だから中に、このまま中出しぃ、はぁっはぁっ、はぁん、あっ……ううん? 孕むのに、いい日ぃ♪ あぁん、あん、ひゃあん! アナタぁああああ♪ あっ、くふぅうううう……うっ、うん、んん、んっふぅう♪ んっはぁ〜、は〜、は〜、んはぁ、あぁ、出てる。 私のオマンコの中で、旦那様ザーメン、いっぱい噴き出してるぅ。 んふぅ、ふぅふぅ、んっふ〜、ふはぁ、あぁん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、は、孕むかしら。 んふふ、妊娠できるかしら? あぁん、あぁ、はぁはぁ……あら〜? 嫌なの? そんなことないわよね♪ もう夫婦なんだから、妊娠セックスが当たり前でしょう? 最高に気持ち良くて、最高に幸せだわ……んはぁ〜。 あぁ、でも、そうね……んふふっ。 ものすご〜くいっぱい射精されちゃったから、この後……そう、仕事中にね? 兄さんの赤ちゃん汁が、溢れちゃわないかどうかだけが心配。 匂いがエロいし、朝セックスしたのが、みんなにバレちゃうわ♪