;日記を読み上げる感じで 「好き合ってしてる訳じゃない、お金が柱となっている愛人契約……それを選んだのにはいくつか理由がある。特定の人間とだけならバレる可能性が低い事、仕事を続けながら時間の合間を見て出来る事……何より、連絡して再会した瞬間に判った……あの男は金を持て余していて、あたしで『楽しめれば』金に糸目をつけない……最低野郎だ、という事」 「ハッキリ言えば触れられるだけでも嫌だと思うくらい……今のあたしは昔以上にあいつを嫌っている……だが、そんな男に縋っているのも事実だ……それがひどくみじめな気分にさせられる……と言っても、いくら嘆いたって現実は変わらない。事実として旦那は入院しているし、金銭的負担は大きいままだ。娘の教育にだって当然お金がかかる……お金、お金……それがないとどうしようもない」 「あの契約内容、それに援助金だってハッキリ言えばふっかけた物だ。金銭面に関してはあたしがパートしなくてもやってけるくらいには吹っかけた……なのに、あいつは……平然とそれを受け入れた……それが不気味だし、怖くもある」 「それにあいつとの行為は……的確にこちらの弱いところ見つけて、攻めてくる……刺激……快楽……それも旦那との行為では感じた事が無いほど強烈な物が襲いかかってくる……どんなに強がったってあたしが感じて、イってるのはお見通しだろう……だから、怖い……怖いから不安になる……不安だから相手をなじる……そう、結局あたしだって最低の人間なんだ……」 「……最低だ、嫌いだと言ったところであたしがしているのはそれと同じか、それ以上に悪辣(あくらつ)な事だ。それは判ってる……結局、いくらなじったところでそれはあたしに跳ね返ってくる……金のために好きでも無い男に身体を売ってる淫売……そして今日も呼び出される……呼び出されれば応じるしかない……何しろ援助をしてもらってるのだ……契約と制約があたしを縛り上げる」 ;3秒程度間 「……わざわざ近くまで来て貰って悪いんだけどさ、電話の内容理解してる? 2時間休憩で入っても、あたし1時間も時間無いんだけど……まさか、契約だから娘との約束蹴れってんじゃ……あ、そ。判ってるんだ……判ってるなら別に良いけどさ……それで、どうするの? ……時間無くなっても良いんなら別にお喋りに付き合うけど……見舞いよ……娘が旦那になんか用意したっていうから」 「……そうよ、だから今日は用事あるって……ええ、ええ、判ってるわよ……こうしてご主人様がわざわざご都合つけて頂いてくれた訳ですし? ちゃんと契約を履行しますよ……は? ……いや、何企んでるのかな、って……だって本番無しって……いや、別にあたしとしては都合が良いけど……そりゃ、そうだけど……はぁ、そうよね……で、代わりに何すれば良いのよ……フェラチオ、ね……」 「……ま、良いけどさ……はぁ? 初めてな訳ないでしょ? ただ、時間的にちょっと厳しいかもね、って……あたし、別におぼこじゃないけど遊んでた訳じゃないし別段上手い訳じゃないし? ……ゲーム? ……追加援助有りで、ねぇ……聞くだけは聞くけど? ……時間内に射精させれば特に何も無しで失敗したら罰ゲーム、ね……罰ゲームの内容は? ……それ聞かないとやれないんだけど」 「……ホント、悪趣味…………いくら? …………判った、やる……だって、成功しても失敗しても追加援助は貰えるんでしょ? ……なら、やるわよ……別にそれくらいなら失敗しても我慢出来るだろうし……は? ……余計な事、言うつもりじゃないでしょうね? ……っ……判ってるわよ、そうよね。ちゃんとやってるか確認する必要がある物ね……ええ、ご主人様の好きにすれば良いわよ」 「……じゃ、さっさと始めましょう。時間がもったいないし……ほら、ズボン脱いで……っ……そうよねぇ、今日はあたしがするんだものねぇ……ホント、悪趣味……脱がすわよ……っ……あ、え……な、なんでもないわよ……てか、萎えてるんだけど……そこからぁ!? ……なるほど、確かにゲームだものね……判った、やるわよ……舐めるから……変な事、しないでよ……ん、ちゅ……れろ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「早く、おっきくしなさいよ……うっさい、旦那は……旦那のことは、言わないでよ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ん、おっきくなってきた……はぁ? ……最低……そう、そうよね……こういう事してるんだもの、当然よね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……判ったわよ……好きなだけ、聞けば……ただ、言いたくない事は答えないから……当然でしょ」 「……月に2回くらい……お互い、仕事してるし、娘もいたし……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……別に……セックスしなければ寂しいとか、そういうのは無かったわよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……キスとかはしてたし……ただ、そういう事をしてなかっただけよ……ん、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……別に嫌いじゃ無いけど好きでもないし」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……勝手な憶測して……別に……下手とかそういうんじゃないし……ていうか、普通にあたしは満足してたけど? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……そりゃ、好きな男に抱かれれば喜ぶわよ……ご主人様は知らないかもしれないけどさ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ほんと、これで反応するとか……悪趣味よ」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ」 「っ……そういう事言うんだ……そりゃ、下手でしょうよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、そのフェラでこんだけ大きくしてるくせに……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……っ……そうよね……人ん家の事情を聞いて勃起させる変態だものね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、れろぉ……あたしみたいな素人じゃ到底敵いませんね、ご主人様?」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……教えてくれなくて結構よ……別に失敗したって罰ゲームするだけだし……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……はぁ、なんで旦那が……っ……お気遣い、ありがとう。でも、余計なお世話……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……旦那はご主人様みたいに遊んでる訳じゃないし、別にセックス上手くなる必要ないし」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……した事くらい、あるわよ……旦那は……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……聞こえてないし、聞いてないし……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……判ってるわよ、舐めてるだけじゃ終わんないでしょ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……時間、無いし……咥える、から……はぁ、ふぁ……あー……ん、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……そうね、大きくて咥えづらく……やりにくくて最悪かしら……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……正直な感想だし……大きければ良いなんて……男の勝手な妄想でしょ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……っ……それは通常のプレイなのかしら……そう、そうね……あたしが言ったのよね……ご主人様のチンポ大きくて……舐めづらいです」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、んぅ……れろ、ちゅるぅ……何、こんなので反応するんだ……意外と普通……は……そ、そりゃお金貰ってるから言っただけで……っ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……良いから、興奮したなら……さっさとイキなさいよぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……うっさい……お金、欲しいだけだし……余計な事言うなぁ……」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……旦那は……旦那は……っ……イカせられたわよ……ええ、ええ、ご主人様の言う下手なフェラでイカせる事が出来ました……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……露骨に反応して……本当、悪趣味……っ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……イキなさい……反応したんだから、イってよぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ」 ;頭を押さえ込まれてイラマチオです 「これくらいって……っ……それ、やりかっただけ……本当、最悪……判った……判った、わよ……時間無いし、ヘタクソなフェラしか出来ない……愛人に……ご主人様のチンポ、気持ち良くなってもらう為に……お手伝い、して……くだ、さぃ……っ……言ったわよ、これで……ぇ……あ、んぐぅ……んぐ、んぢゅ……ちょ、ま……これ、こんふぁのぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅっ」 「ふか……ふふぁいっれふぁ……んぐ、んぅぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、んぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……らって、こんらの……ひたことなふぃ……ないふぃっればぁ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……わらっら……おとなふぃくふる……ふるふぁらぁ……だふぁらゆっふり……んぐ、ん、んぅぅぅっ」 「んぐ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ふぇ……もっろおく……むふぃ……むふぃ、むふぃ……そんらのむ……ん、んぅぅぅ……んぐ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……むふぃ……むふぃらってばぁ……んぐ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……やめ……もう、やめふぇ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるぅ……ん、んぅぅぅぅっ」 「んぐ、んぅぅ……ん、んぅぅ……ん……ん、んー、んぅ、んーーーっ……ぶぁ、ふぁ……げっほ、げっほ、ごほ……ごほ、ごほ……っ……はぁ、ふぁ……だ、だって……無理……こんなの、出来る訳……ぁ……っ……も、もうちょっと……もうちょっとだけ時間なら……っ……そう、ね……みっともない事、した……ええ、悪かったわ……そうね、もう時間だもの……あたしの負け……判ってるわ」 「うっさい、普通はあんな事しないわよ……頭押さえつけて、喉の奥まで……吐くかと思ったわ……っ……ええ、そうね。そうだったわ……あたしが手伝って、って言ったんだもの。お金どうこうなんて言わないわ……それがご主人様に誘導された物だとしてもね」 「で、ご主人様も来るんだっけ……判ってるわよ、罰ゲームの確認もあるだろうし……あたしは嫌いだけど、旦那はなんだかんだで喜ぶだろうし……何よ……ええ、ご主人様のチンポが大きすぎて全部咥えられず、最後は我慢出来なくなって自分から逃げました……これで満足? ……ご主人様は普段から女にこういう事言わせるの? それなら、相当……っ……なんであたしだけ……本当、悪趣味」 ;3秒程度間