サークルPINKISH ATION 「Hで優しい隣のお姉さん×ウブショタ筆おろし」 シナリオ台本 お姉さん:ゆづきひな。 少年(僕):口谷亜夜 ■チャプター 01.オープニング 02.キス 03.オッパイお尻愛撫 04.フェラで射精 05.お口でチンチンをキレイに 06.ローションでオッパイ愛撫 07.パイズリで射精 08.アソコ愛撫 09.本番 10.エンディング ------------------------------------------------------------------------------------------ ■01.オープニング     ふう……ふう……は、ふう……ふう……ふう……。 あら。まあ、僕さん。こんにちは。今、お帰りですか?     あっ、お姉さんっ……はい、あの、こんにちは、ただいま、です……! ふふ、おかえりなさい。どうかしましたか?お顔が少し、赤いですけど……。     あ、いえ、何でもないです、その、急いで帰ってきたので……。 そうなんですか。でも丁度良かったです。実は今日、お菓子を焼いたので、後でおすそ分けに……。     あの、ごめんなさい、ちょっと用事があって……じゃあ、失礼します……! はい……まあ、僕さんったら、やけに急いで……どうしたんでしょう……。     はあ、ふあ……やった、お姉さん、会っちゃった……!     あう、もう、た、立ってきちゃった……早くお部屋に行って、しよう……!     はあ、はあ……あ、ん……ふう……はあ……ふあ、お姉さん……ん、あ、あ……。     はあ、あ……オッパイ、やっぱり、すごい、おっきかった……ふう、は、あ……はあ……。     はあ……あう、お姉さん、オッパイ、触らせて下さい……はあ、あ……はあ……!     はあ……あ、あん、おっきいオッパイ……はあ、ん……あ、はあ……あん、お姉さん……! こんにちは。僕さん、いらっしゃいますか?お菓子を焼いたので……。 あら、まあ……お取り込み中でした?     ん、はあ……あっ、お姉さんっ!?     どうして……わっ、これは、えっと……!     あの、すぐにパンツはきますから……どうしよう、どこに……ふあ、あった……! ごめんなさい、チャイムを鳴らしたんですけど、玄関に出て来られなかったので……。 ノックだけして、お部屋のドアの前で、待っていれば良かったですね。私ったら、うっかりしてました。 それにしても……ふふ、僕さんも、もうこういう事を覚えちゃう年頃なんですね。 てっきり、もう少しだけ先かと思ってましたけど。     あの、これは、えっと……何て言ったらいいか……。     その、まさかご本人……じゃなくて、お姉さんが、急にお部屋に来るなんて思ってなくて、えっと……ごめんなさい……。 いいえ、謝らなくていいんですよ。年頃の男の子なら、していて当たり前の事ですから。 私の方こそ、お邪魔しちゃって、申し訳ありませんでした。     いえ、そうかも知れないですけど……やっぱり恥ずかしいです……。     あの、すぐに片付けますから、ちょっとの間だけ、待っていてもらえると……。 ふふ……でも、僕さん?……お一人でこういう事をするくらいなら、私に一声、掛けて下されば良かったのに。 今、もう気持ち良くなられた後でした?     や、それは……一応、まだでしたけど……でも、どうして……。     えっ、何するんですか……?……あっ、服を……あの、待って下さい、まさか……? ええ、お一人でするのも、つまらないでしょうから。私でよければ、お相手しますよ。お菓子はひとまず置いといて……。 よいしょ……っと。あ、お父さんお母さんは、まだお帰りにはならないですよね?     はい、それは大丈夫ですけど、そんな事じゃなくて……待って下さい、その、あっ……!?     お姉さん、もう下着だけに……わっ、下着も脱いじゃうんですかっ……!? あら……そうですね。下着、まだ着けてた方がお好みでした?私ったら、またうっかりして。     いえ、そういう意味じゃなくて……わっ、うそ、お姉さんの、は、裸……!     すごい、オッパイ、こ、こぼれそう……ふあ……って、ごめんなさい、ジロジロ見ちゃいましたっ……! まあ、僕さんったら、お顔、真っ赤にして。ふふ、可愛らしい。 さ、遠慮せず、減る物じゃないですから。 そんな風に、チラチラ見るんじゃなくて、もっと近くで、じっくり見てくれていいですよ。     見てもいいんですか……?……うあ……すごい、お姉さんの、女の人の、裸……!     ムチムチで、とってもエッチで……やっぱり、刺激が強過ぎて、直視できません……! ふふ……さ、僕さんもお洋服を。あ、そうですね、私が脱がせてあげましょうか。 あん、ここで恥ずかしがってたら、始まりませんよ。さ、どうぞ?     わっ、あう……あの、分かりました、でも、パンツは自分で脱ぎますから……!     ん、ふう……う、やっぱり、恥ずかしいです……! あん、僕さんの裸も、とっても素敵ですよ。でも、こうして見ると、まだまるで女の子みたいですね。 と言っても、そこの所は……ふふ、やっぱり、ちゃんと男の子ですね。 あら、でも、少し緊張されてます?さっきチラっと見えた時は、もっとお元気だったように思えましたけど。     いえ、緊張っていうか、こういうの初めてで……ドキドキが止まらなくて……ふあ……! ------------------------------------------------------------------------------------------ ■02.キス ふふ、安心して下さい、何も心配する事はありませんから。 じゃあ、まずは緊張がほぐれるように、キスからしてあげましょうか。     えっ、お姉さんと、き、キスするんですかっ……?     そんな、ますます緊張しちゃうような気が……しかも、裸同士で……わっ、もうするんですかっ? 平気です。僕さんは、そのまま、楽にしていてくれればいいですから。     でも、待って下さい、や、心の準備が……!     わっ、お姉さん、近いです、あの、オッパイが、触れてます……! ふふ、離れてたらキスできませんよ。あん、僕さんの可愛らしい体。 肩も、まだこんなに薄くて……抱き締めたくなっちゃいます……ん、ちゅっ。 ん、ちゅ、ちゅっ……んふ、ちゅっ……ちゅ、んん、ちゅっ……ん、ちゅ、ちゅっ……。     んふ、んっ……ん、んんっ……ちゅ、んんっ……ん、んふ、ちゅっ……! ちゅっ……僕さん、息は止めなくても結構ですよ。一回息継ぎして下さい。     んんっ……ぷあっ、はあ、ふうっ……ふあ……うあっ、何を、んふ、あんっ……!? んむ、ちゅ、ちゅうっ……ここからは、大人のキスですよ。私に任せておいて下さい、僕さんは、自然なままでいいですから。 ん、ちゅ、ん、ちゅうっ……ちゅ、あん、ん、ちゅっ……ちゅ、んふ、ちゅ、ちゅうっ……ちゅ、んん、ちゅうっ……!     はい……あう、んむ、ちゅっ……ん、ちゅ、あんっ……ん、ふあ、ちゅ、ちゅうっ……ん、んふ、ちゅうっ……! ん、ぷあ……リラックスできてきましたか? チンチン、もうだいぶ固くなって、私のお腹の辺りに当たってますよ。     ぷあっ……わっ、ごめんなさいっ……あの、お姉さんに抱き締められて、すごい、肌の感触が……。     柔らかくて、ムチムチしてて、スベスベで……キスも、とっても気持ち良くて、それで、つい……。 ふふ……それじゃ、もう少しチュッチュしてあげましょうか? さ、僕さんも、私の腰に、手を回して……ん、ちゅ、あん、んむっ……ちゅ、んん、ちゅっ……んふ、ちゅ、ちゅうっ……!     腰に手を……こうですか……?……あ、ん、ちゅ、んむっ……んふ、ちゅっ……ちゅ、んん、ちゅうっ……!     ぷあっ……はあ、ふう……ふう……ふあ……。 ぷあ、ふう……所で、僕さん。普段、さっきみたいな事……ふふ、オナニーは、週に何回くらいされてるんですか?     えっ、週に……ですか?あの、それは、その、えっと……う〜んと……。 あら、恥ずかしがらず。他の人に言ったりしませんから。 私だけに教えて下さいな。そうですね、週に3回くらいですか?     ホントですか……?……じゃあ、いえ、実は、その……もう、ほとんど毎日なんですけど……。     ごめんなさい、何て言うか……今日は我慢しておこうと、いつも思うんですけど……。     どうしても、その……溜まってきちゃう物があって、結局毎日……恥ずかしい……。 まあ……でも、それくらいで丁度いいんですよ。年頃の男の子ですから、健康な証拠です。 それで、普段は、何をオカズにされてるんです?     えっ、お、オカズですかっ?えっと、それは……。 エッチな本なんかは、まだ売ってもらえないですよね。 そうなると、例えば身の周りの女の人達を、想像の中で裸にして……みたいな感じですか? あら?……それじゃもしかして、私の事も、オカズにして下さったりとかも?     ええっ、それは、どうしよう……! あ、大丈夫ですよ、別に怒ったりしませんから。私の事も、オナニーのオカズにして下さったんですね?     はい……実は、その……ホントの事を言うと、一人でするのを覚えた時から、もうずっとお姉さんばっかりで……。     て言うか、最初に、その、精通……した時も、お姉さんの事を考えながら、触ってたんです、チンチン……。 まあ、そうだったんですか?ふふ、ありがとうございます。     お姉さんの、やっぱり、オッパイが……服を着てる上からでも、すごいおっきいのが分かるし……。     さっき、おうちの前で会った時も、どうしても気になっちゃって……いけない事だって分かってるんですけど、ごめんなさい……。 ふふ……実は以前から、私も気付いてたんです。僕さんが、私の事を、そういう目で見てるって。 もっと早く、私から声を掛けてあげれば良かったですね。……それで、想像の中の私は、どんな事してました?     それは、えっと……オッパイを揉ませてくれたり、お尻を触らせてくれたり……。     あとは、チンチンを、その、シコシコしてくれたり……あの、これ以上は、もう恥ずかしいんですけど……! まあ、それだけですか?僕さんの想像の中の私は、意外とケチなんですね。 言ってくれれば、他にも色々と、サービスして差し上げるのに。     えっ、サービス……ですか? ------------------------------------------------------------------------------------------ ■03.オッパイお尻愛撫 分かりました。それじゃ、僕さん。初めてですから、女の人の体、色々と興味ありますよね? 想像の中でしていたように……私の体、どこでも自由に触ったりしていいですよ。     えっ、うそっ……ホントですかっ? ええ、お好きなように。何されても、怒ったりしませんから。     ホントにいいんですか?お姉さんの体、どこでも……ふあ……ごくん……!     じゃあ、どうしよう、どこから……あの、オッパイ……触ってもいいですか? ふふ、やっぱり、オッパイが一番興味あります?どうぞ、ご自由に触ってくれて。     ごめんなさい、失礼します……ふあ、すごい、柔らかい……! あん、遠慮しなくていいですよ。 指でつつくんじゃなくて、こうやって、両方の手の平で……ん……モミモミして、楽しんでみて下さいな。 あ、ふあ、ああ……ん、ふう、んん……ん、はあ……僕さんったら、とってもエッチな指使い。     や、すごい……あったかくて、タプタプしてて……それに、割と、重い……!     わっ、うあ……あう、指が勝手に……止まらなくなっちゃう……ふあ、あ……! あ、んん……あ、あん……は、あ、ああ……ふふ、僕さん?お口が、物欲しそうに開いちゃってますよ。 良かったら、舐めたりしゃぶったり、お口でチュパチュパしてもらっても結構ですから。     いいんですか……?……じゃあ、オッパイの先っぽ……失礼します……ん、ちゅ、ちゅうっ……!     ちゅ、んん、ちゅうっ……ちゅ、ちゅうっ……あん、ちゅ、ちゅうっ……ぷあ、ふうっ……!     んふ、れろ、れろっ……う、ふあ……れろ、れろれろっ……はあ、んむ、ちゅ、ちゅうっ……! あん、あ、んっ……は、あ、はあっ……僕さんったら、まるで赤ちゃんみたいに、熱心に吸い付いて。 ん、ああ、んうっ……あせらなくても平気ですよ。お気の済むまでお付き合いしますから。 こちら側もどうぞ。2つありますから、交互に……あ、んんっ……は、ふう、あっ……! ああ、僕さんのお口の中……オッパイの先っぽが、あん、舌の上で、クニクニ転がされて、イタズラされてます……!     ん、ちゅ、ちゅ、ちゅうっ……ん、れろ、れろ、れろっ……ちゅ、ちゅうっ……ぷあっ……!     あ、はあ……お姉さんのオッパイ、想像してたよりも、先っぽの、ぴ、ピンク色の所が大きくて、すごいエッチで……!     はあ、ふあ……ごめんなさい、何だかたまらなくなって、つい夢中で舐めちゃいました……! まあ……そうなんです、オッパイが大きいと、どうしても乳輪も大きくなっちゃって。 それじゃ、オッパイ大好きの僕さんには、私のこのオッパイを使って、後でイイ事してあげましょうか。     えっ、イイ事……って、何ですか? それは、後でのお楽しみです。 さ、この際ですから。私の体、他にも触りたい所があったら、遠慮しないで言って下さいね。     はい、じゃあ……えっと、その、お尻も……触っていいですか……? ええ、どうぞ。私、お尻も大きいですから、少し恥ずかしいですけど。     失礼します……ホントだ、すごい、お尻も、こんなにおっきい……! あん、言わないで下さい。ふふ、いいですよ、お好きなようにスリスリしてもらって。     や、うあ……スベスベしてる……わっ、ああ……!     ふあ、手の平が勝手に動いて、どんどんスリスリしたくなっちゃう……!     それに、やっぱり、こんなおっきくて、エッチだなんて……や、ああ……! あ、あんっ……ふあ、ん、ああっ……ふふ、僕さん、またお口が物欲しそうですよ。 良かったら、お尻も舐めてもらって結構ですから……ん、はあっ……!     はい……んふ、れろ、れろっ……ふあ、ちゅ、ちゅうっ……れろ、れろれろっ……!     あう、止まらない……れろ、んん、れろ、れろっ……ちゅ、あん、ちゅっ……れろ、れろっ……! あ、んんっ……ん、は、ああっ……あ、ん、あんっ……ふふ、可愛らしく見えても、やっぱり男の子ですね。 もうすっかり興奮されて、チンチンも、ピンピンに勃起させて……ん、あ、んうっ……あ、んっ……! いいですよ、僕さんの性欲のおもむくままに、私の体で楽しんでくれて……あ、あっ……はあ、ああっ……!     ちゅ、れろっ……れろ、れろっ……ぷあっ……!     はあ、ふう……ごめんなさい、いつも頭の中で想像してた事が、まさか、現実になるなんて……!     それに、お姉さんの体が、あんまりにもエッチだから、いくら触っても、舐めても、足りなくって……! もう、僕さんったら、そんなにエッチエッチ言わないで下さい。私の体、そんなにイヤラシイですか?     わっ、あの、そういう意味じゃなくて……いえ、そういう意味なんですけど……!     オッパイもお尻も、とってもおっきくて、スベスベのムチムチで……どうしよう、もう我慢が……!     だ、出したい……チンチン、シコシコして、もう、射精しちゃいたい……! ------------------------------------------------------------------------------------------ ■04.フェラで射精 ふふ……僕さん。想像の中で、最後、イク時はどんな風に?     えっ、あの、それは、えっと……実は、さっきは恥ずかしくて、言えなかったんですけど……。     お姉さんに、チンチンを、その、お口で……しゃ、しゃぶってもらってる所を想像して、それで……。 まあ、僕さんったら、おませさん。そういうやり方も、もうご存知なんですか?     いえ、よくは知らないです……どこかで、ちょっと聞いたくらいで……。 なるほど、それじゃ、今日は特別ですからね。 僕さんが、普段、想像の中でしているのと同じやり方で、一回イカせてあげますよ。     えっ、ホントですかっ?お口で……っていう事ですか? ええ、お口でチュパチュパしてあげますよ。さ、見せてみて下さい。     すごい……ごめんなさい、じゃあ、お願いします……ごくん……!     ふあ、お姉さんのお顔が、チンチンの、こんなすぐ近くに……あ、はあ……はあ、うあ……! ふふ、僕さんのチンチン。まだ小さいのに、こんなに頑張って、真上を向くくらい勃起して。 それに、ああ……半分だけムケた、この可愛らしいお皮。 ピンピンに勃起してるのに、まだ先っぽをこんなに覆うくらい、被さっていて。 ぶら下がったタマタマも、こんなに愛らしくて。ここに溜まってるんですね……僕さんの、精液が。     わっ、息が吹き掛かって……はあ、あう……チンチン、ギュッてなっちゃう……! 僕さん、いつもお一人でする時は、このお皮の上から、シコシコしてあげてるんですか?こんな風に……。     ふあっ、はい……そうです、お皮の上から、あっ、そこの、膨らんだ所を……う、あうっ……! ここ、気持ちイイ所ですものね。でも、今日はお口でしてあげますから、まずはこのお皮を、ムカせて下さいな。 あ、大丈夫ですよ。優しく、ゆっくりムキますから。いいですか……えい……と。     はい……うあ、あっ……ん、ふう、あんっ……チンチン、スースーします……! まあ、キレイなピンク色の先っぽ。もうパンパンに膨らんで、張り詰めたみたいになって。 ふふ、私も、たまらなくなっちゃいそうです。 お口でしゃぶる前に、まず……ん、れろ、れろっ……ん、ちゅ、れろっ……ちゅ、れろっ……!     あ、あっ……ふあ、舌の感触っ……あ、やっぱり、ちょっと待って下さいっ……あう、んんっ……! あん、腰を引いたらダメですよ。まだ、少し舐めてあげただけですからね。 じゃあ、リクエストにお応えして……チンチン、お口にくわえて、中でたくさん、レロレロしてあげますね。 あんむ……ん、ちゅ、ちゅうっ……ちゅ、んふ、ちゅうっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……!     うあっ、あ、ああっ……あっ、や、ふあっ……う、あっ……!     すごい、ホントにお姉さんのお口の中に、チンチンがっ……く、うあっ……! ん、ちゅ、んふ、ちゅうっ……ちゅ、ん、ちゅ、ちゅうっ……ん、んむ、ちゅ、ちゅうっ……! ちゅ、んん、ちゅうっ……あん、ちゅ、ちゅうっ……ちゅ、ん、ちゅうっ……!     ふあ、チンチンが、舌の上に乗っかってっ……あっ、あ、あっ……!     あう、くうっ……うあ、あ、はあっ……! ちゅ、ちゅうっ……んむ、ちゅ、ちゅうっ……ちゅ、ちゅ、ちゅうっ……! ん、ちゅ、ちゅうっ……ちゅ、んふ、ちゅうっ……あん、ちゅ、ちゅ、んんっ……!     あっ、先っぽが、舌の上で、レロレロ転がされてっ……ふあっ……!     お皮のムケた、気持ちイイ所に、や、舌が、絡み付くみたいっ……あ、んうっ……! ん、ちゅ、んふ、ちゅうっ……ちゅ、ぷあっ……ふふ、気持ちイイですか?私のお口。 舌使いには、少し自信があるんです……ん、ちゅ、ちゅうっ……ちゅ、ちゅ、ちゅうっ……!     はい、すごいですっ……こんな感覚、初めてでっ……わっ、あう、くうっ……!     どうしよう、もう出ちゃいそうっ……お姉さん、あの、そこの、ティッシュをっ……! ちゅ、ん、ぷあっ……あら、僕さん、このままお口の中に出して下さい。全部飲んであげますから。     えっ、このまま、口の中に、ですかっ?それに、飲むって……でも、そんな……! ふふ、きっと、とっても気持ちイイと思いますよ?女の人の口の中に、思い切り射精するの。 遠慮は要りませんから、どうぞ……ん、ちゅ、ちゅうっ……ちゅ、んふ、ん、ちゅ、ちゅうっ……!     うあ、そんなっ……ダメです、我慢できなくなっちゃうっ……あっ、あ、ホント、もう出ちゃうっ……! ぷあ、ふふ、真っ白い精液、私の口の中に、たくさんピュッピュして下さいな……ちゅ、ん、ちゅうっ……! ちゅ、ん、ちゅ、ちゅうっ……あん、んふ、ちゅ、ちゅうっ……ちゅ、あ、ちゅう、ちゅうっ……!     あっ、あん、もうホントに我慢がっ……あっ、はあ、あうっ……は、ああっ……!     ふあ、イクっ……あっ、出る、出ちゃう、や、お姉さんっ……あっ、うああっ! (射精) んっ、んむっ……ん、んくっ……んふ、んんっ……ん、んんっ……!     や、うそ、すごい、気持ちイイっ……あう、く、うっ……あ、うあっ……んんっ……!     お姉さんの、お、お口の中に、射精してるっ……こんな事って、うっ、あう、まだ出るっ……!     あ、はあっ……ん、あっ……! ん、ふう、んんっ……ん、んく、んうっ……んんっ……ん、んっ……ぷあっ! はあ、ふあっ……はあ、ふうっ……は、あん、ああ……ふう……ふふ……。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ■05.お口でチンチンをキレイに     はあっ……は、あ……あ、はあ……ん、は、あ……!     あ、はあ……ふう……出ちゃった……イッちゃった……。 ふう、ん……ふう……ふう……。 ふふ……お疲れ様でした、僕さん。気持ち良かったですか?     ふあ……はい、それはもう……こんなに気持ち良かったの、絶対初めてです……。     って、わっ、すいません、お姉さん、大丈夫でしたかっ?口の中、思いっきり出しちゃいましたけど……! 僕さんの射精、とっても素敵でしたよ。 まだ小さなチンチンなのに、私のお口の中で、ドクンドクンって、力強く脈打って。 まるでかたまりみたいな、濃い精液を、先っぽから、何度も放ってくれて。     はい……自分でも、すごい量、出てるのが分かりました……。     毎日してるのに、どうしても、その、溜まっちゃって……お口にくわえてもらった途端、一気に込み上げてきちゃいました……。 お若いですから、早いのも可愛らしいです。勢いも、喉に、ピュッピュって当たってるのが、分かるくらいでしたよ。 あん、口の中、トロトロの物が、まだ絡み付いて……ん、ん、こくん……ふふ、僕さんの味が、すごい残ってます。     ごめんなさい、へ、平気ですかっ?でも、ホント、気持ち良くて……。     頭の中で、毎日想像してた事が、現実になっちゃうなんて……夢みたいです……。     ありがとうございました、お姉さん……えっと、すいません、そこのティッシュを……。 あ、チンチンですか?結構ですよ、私がキレイにしてあげますから。     えっ、あの、何するんですかっ? 私がお口でペロペロして、キレイにしてあげます。奥の方に、精液、まだ少し残ってるはずですし。 あんむ、ん、ちゅるっ……ちゅ、ちゅうっ……んふ、ん、ちゅる、ちゅうっ……!     うあ、あっ……!?……く、ああっ……あ、んうっ……あうっ……! ちゅ、ちゅるっ……んん、こくん……ぷあ……ふふ、中、スッキリしました? さ、外側も全部、舐めてキレイにしてあげますね……ん、れろ、れろっ……れろ、ん、れろっ……!     あ、ダメです、そんなっ……ふあっ……!     イッたばかりで、あう、チンチン、へ、変な感じしちゃいますっ……う、あんっ……! まあ、引っ込めないで下さいな……ん、れろ、ちゅ、れろっ……んふ、ちゅ、れろっ……! ふふ、僕さんのチンチン。こんなに小さく、フニャフニャに縮んじゃって……ちゅ、れろ、れろっ……! 本当、よっぽど気持ち良く射精できたんですね。あんなにピンピンだったのに、見て下さい。 余ったお皮が、こんなに縮んで、ああ、とっても可愛らしい……ん、ちゅ、れろっ……れろ、れろっ……!     うあ、あっ……んんっ……く、うっ……あう、ふうっ……!     や、んんっ……あの、お姉さん、もう充分、キレイになったと思いますけどっ……はあ、んっ……! まだですよ。ちゃんとお皮の内側も、キレイにしておかないと。またムカせてもらいますね。 チンチン、今度はこんなに縮んじゃってますから、お皮、根元の方まで引っ張らないと……んっ、と……大丈夫ですか? ん、ちゅ、れろっ……れろ、れろっ……ちゅ、んふ、れろっ……あん、れろ、れろっ……!     あっ、ふあ、舌が、またチンチンの敏感な所にっ……あ、んうっ……くうっ……! ん、れろ、れろっ……あん、縮こまった、可愛らしいチンチン……あんむ、ん、ちゅ、ちゅうっ……! ちゅ、ちゅうっ……ん、んむ、ちゅうっ……ちゅ、ちゅうっ……あん、ん、ちゅ、ちゅうっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……!     ん、あっ……えっ、わっ、またしゃぶるんですかっ……ん、くうっ……!     あんっ、チンチンが、ふあ、根元まで全部、お姉さんのお口の中にっ……!     や、フニャフニャのチンチン、お口の中で、レロレロされて、ああ、転がされてますっ……あうっ……! ちゅ、ちゅうっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……ちゅっ……ぷあっ……ふう……。 ふふ、ごめんなさい。フニャフニャの感触が楽しくて……私もつい夢中になって、しゃぶっちゃいました。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ■06.ローションでオッパイ愛撫 でも、さすがに、まだ小さく縮んだままですね、チンチン。 と言っても、お年頃の男の子ですから。きっとすぐに元気になって、二回目ができるはずです。     えっ、二回目って……?……あの、でも、まだイッたばっかりですし……。 あら、僕さん。折角の機会なのに、お口で一回しただけじゃ、もったいないですよ? 見て下さい、私の体。もっと一緒に、エッチな事したくありませんか?     えっと、それは……し、したい……ですけど……。 ふふ、そうですよね。少し待っていて下さいね、実はポーチの中に、持ち歩いている物があるんです。……はい、これですよ。     これ……何ですか?小さなビンのような……中に、水みたいなのが入っていて……。 エッチ用のローションを、小さなボトルに入れた物です。これを使ってみましょう。     エッチ用の……?……それに持ち歩いているって、お姉さん、うちに来る時、これ、いつも持ってたんですか? ふふ、実はですね、もしかしたら僕さんと、こういう事をする日が来るかもと、予感していて……現に、役に立つ時が来ましたし。 このローションを、私のこのオッパイに……トロリ、垂らしちゃいます。     ふあ、すごい、糸を引いて……そんなにトロトロしてるんですか、ローションって……! さ、そうしたら、この垂らしたローションを……ん、あん……こうやって、オッパイによく馴染ませますよ……ふあ、ん、ふう……!     わっ、あっ……お姉さんのおっきなオッパイが、や、ローションで、ヌルヌルに……! そうですよ、ん、あん……ローションにまみれて、ヌルヌルのオッパイ……ああ、ふう……! 手の平でこうして、タプタプ回すようにもてあそぶと……ん、あ、あん……ん、ふう……どうですか?     あ、ああ……や、すごいです、こんな光景、い、今まで見た事が……!     ふあ……ごくん……絶対、エッチ過ぎます……うあ……! ん、ふう……ふふ、さ、どうぞ。ヌルヌルオッパイ、僕さんも触ってみて下さいな。     えっ、こんな、ヌルヌルのまま……あの、触っていいんですか……? ええ、お好きなように。両手でたくさんモミモミして、ローション、よく馴染ませて下さい。     はい……あう、やっぱり、とっても柔らかい……それに、ふあ、ローションで指が滑って、気持ちイイ……は、あ……! あ、あん、はあ……いいですよ、もっと思いきって、タプタプもてあそんでも……ん、ああ、んんっ……! ふあ、あっ……あん、僕さん、次第に指使いが大胆に……ん、あ、ふうっ……!     どうしよう、どうしても、指が、手が、止まらなくなっちゃう……う、ああ……はあ、はあ……! ん、あ、ふう……あ、ふあ……あ、はあ……ん、あ、んん……はあ、あん……ふふ、僕さん? 見て下さい、チンチン。少しずつ、上を向いてきたんじゃないですか?     わっ、ごめんなさいっ……でもお姉さんの、このオッパイが、とにかく、エッチ過ぎて……!     こんなにおっきくて、ヌルヌルのテカテカで……目で見ただけでもたまらないのに、それをこんな、好き放題に触れるなんて……!     どうしても、その、エッチな気分に……ふう、はあ……ごめんなさい……! あ、んう……は、ああ……ん、あん……まあ、謝らなくていいんですよ。とっても素敵な事なんですから。 チンチン、またすっかりピンピンになって。やっぱりお若いですから、回復するのも早いですね。 それじゃ、僕さん。とりあえず、オッパイモミモミはこれくらいにして。 ベッドの端に腰掛けて、大きく脚を開いてみてくれますか?     はあ、あん……ん、はあ……えっ、ベッドの端に……こうですか……? ------------------------------------------------------------------------------------------ ■07.パイズリで射精 見ていて下さいね、元気を取り戻したチンチンを、今度はこのヌルヌルオッパイで……えい、こうしちゃいます。     ふあっ……わっ、えっ、チンチンが、お姉さんのオッパイの谷間に、埋もれちゃいました……や、あったかくて、ヌルヌルしてる……!     もしかして、さっき言ってたイイ事って、この事なんですかっ……? ええ、私の得意技なんです。でも、まだ挟んだだけですからね。 このオッパイを、こうして、んっ……ズリ、ズリ……と動かして、擦ってあげるんです。     うあ、ああっ……あっ、谷間で、お皮がムケてっ……う、あっ……!     うそ、お皮の裏の、気持ちイイ所が擦れてっ……あう、くうっ……はあっ……! んっ……ふうっ……ふふ、気持ちイイですか?チンチン、私のオッパイで、たくさん可愛がってあげますね。 ん、ふうっ……ん、あんっ……ふうっ……んんっ……!     あっ、すごいっ……ヌルヌルの素肌が、ふあっ……や、あっ……!     お姉さん、こんなエッチなやり方も知ってるなんてっ……あっ、うあっ……く、んうっ……! ん、ふっ……ふうっ……あん、僕さんのチンチン、オッパイの谷間で、パンパンに膨らんで。 見て下さい、あんなに余って縮んでたお皮も、もうすっかり、ズルズルにめくれ上がってますよ。     はい……チンチンが、こんな姿になっちゃうなんて……あ、あんっ……!     自分でも、初めて見ました……ふあ、あっ……く、うっ……はあっ……! ん、ふ、んっ……さ、僕さんも、座ったままで結構ですから、腰を使って。 お好きなように、擦り付けてみて下さいな……あん、んっ……ん、ふっ……!     腰を……こうですか……ん、わっ、すごい、き、気持ちイイっ……く、ふうっ……あ、うっ……!     ふあ、あっ、ヌルヌルオッパイの谷間で、ズリズリされてっ……あっ、チンチン、とろけちゃいそうっ……! あら、平気ですよ。とろけるどころか、こんなにピンピンに、固くなってますから。 さ、私のオッパイで、もっと気持ち良くなって下さいな……ん、ふう、んっ……!     く、う、あっ……チンチン、気持ちイイっ……あ、あ、んうっ……!     こんな感覚、今まで味わった事がっ……ホント、おかしくなるくらいっ……はあ、あっ……! ふう、んっ……ふうっ……僕さん、もしかして、そろそろまた射精できそうですか?     は、あうっ……あ、んんっ……はい、ごめんなさい、その、また出ちゃいそうですっ……!     ふあ、でも、イッちゃうの、もったいないっ……お姉さんの、おっきなオッパイで、ずっと、ズリズリされてたいっ……! んっ……いいですよ、我慢しなくて。今日は僕さんの気が済むまで、何回でもお付き合いしますから。 このまま谷間の奥で、思いきりドピュドピュして、ヌルヌルオッパイ、白く汚して見せて下さい……ん、ふっ……!     いいんですかっ……?……はあ、はっ……あの、あう、ホント、もう出ちゃいそうっ……! ふふ、最後、目一杯ズリズリ擦ってあげますね……ん、ふうっ……ん、あん、んっ……! 僕さん、後ろに手を突いて体を支えて、腰、浮かせてみて下さい……ん、ふうっ……んんっ……! んっ、あんっ……ふう、んっ……ん、んんっ……ふう、ふっ……ふ、ふうっ……!     はい……うあ、すごい、激しいっ……あう、でも、気持ちイイっ……はあ、あ、くうっ……!     お姉さんのオッパイに、全部埋もれて、包まれてっ……はあ、あんっ……!     あっ、あう、ごめんなさい、もう出ちゃいますっ……うあ、出る、出ますっ……くっ、うああっ! (射精)     あう、イッちゃったっ……や、ヌルヌルオッパイに埋もれたまま、射精、気持ちイイっ……!     もっと、だ、出したいっ……んう、く、うっ……は、あ、はあっ……! あっ、あんっ……ああ、出てます、すごいです、谷間の奥で……チンチン、ドクンドクンって、たくましく脈打って……! 何度も何度も精液を発射してるのが、伝わってきてますよ……ふふ、とっても素敵な感覚……! ん、ああっ……どうぞ、最後まで、オッパイの谷間に中出ししちゃって下さいな……!     はあ、んんっ……は、ああっ……ふあ、ふうっ……あ、はあっ……う、うあっ……! あん……終わりましたね……まあ、見て下さい。二回目なのに、こんなにたくさん。 私の大きなオッパイ、ローションと精液にまみれて、こんなにエッチに、トロトロに汚されちゃいました。     はあ、ふあ……はあ、はあ……ごめんなさい、自分でも、こんなに出るなんて思わなくて……!     は、ああ……はあ……すいません、ニオイも……あの、これ、ティッシュ使って下さい……。 まあ、ありがとうございます。 ふきふき、っと……あ、僕さんのも拭いてあげましょうか? まあ、またこんなに小さく縮んじゃいましたね。気持ち良かったですか?     あ、あうっ……はい、もうこれ以上ないくらい……ヌルヌルのおっきなオッパイで、チンチン、目一杯擦られて……。     射精する瞬間、ホントに目の前が、真っ白になるかと思いました……。 ふふ、ありがとうございます。 じゃあ、次は、私もベッドの上、上がらせてもらっていいですか?     はあ、ふう……えっ、いいですけど……えっと、今度は何を……? ------------------------------------------------------------------------------------------ ■08.アソコ愛撫 よいしょ……さ、僕さん。いよいよ、ここからが本番ですよ。     えっ、本番……ですか?でも、もう二回も出してるのに……。 そうですよ……あ、あん……さ、見て下さい、私の……ここの所。     何ですか……?……あっ、それ、お姉さんの、女の人の、アソコっ……!?     すごい、初めて見ます……こういう形……び、ビラビラしたみたいになってる……! ふふ、もっと近くで、よく……んん……ほら……ビラビラの内側の、一番真ん中の所。 ローションみたいなお汁が溢れて、ヒタヒタになってるの、分かりますか?     はい……濡れたみたいになってます……。 男の子は、エッチな気分になると、チンチンの先っぽから、我慢汁がにじんできますよね?女の人も同じなんです。 実は、僕さんの事を、お口やオッパイで可愛がってあげているうちに、私もすっかり、興奮しちゃって。 この通り、イヤラシイお汁が溢れてきて……いいですか、よく見ていて下さいね……ん、あっ……あ、あんっ……!     ふあ、あっ……うそ、指が中に、入っちゃったんですかっ……!? ええ、でもまだ、浅く入れただけですから……こうして、中で……あん、はあっ……ん、ああっ……!     わっ、中、クチュクチュ言ってるっ……うあっ……!     えっ、あ、すごい、指、そんなに激しく動かして、平気なんですかっ……? そうなんです、この通り、中、とっても柔らかくて……ん、ふう、あんっ……しかもトロトロのお汁で、ヌルヌルに濡れてますから。 女の人はですね、ここの中の所、こうして、あん、クチュクチュすると、気持ちイイんです……あ、んん、ふうっ……!     はあ、ああ……や、指が、根元まで、出たり入ったり……! ん、あんっ……あ、ああっ……ふふ、さ、僕さんも。ちょっと入れてみますか?指。     いいんですか……?……えっと、大丈夫かな……あう、中、あったかい……! あっ、あ、んんっ……ふあ、ああっ……んう、あっ……!     わっ、入れ過ぎましたか?抜いた方がいいですか? ふふ、平気です……そのまま、私が今してたみたいに、指先、動かしてみてくれますか?     こうですか……すごい、中、トロトロで、ヌルヌルしてる……!     こんなに柔らかくて……うあ、ヒクヒクって、動いてる……! は、あん、んんっ……お上手ですよ……ふう、ん、はあっ……んう、あ、ああっ……!     あっ、お姉さん、エッチな感じに、体、クネクネさせて……あの、これ、気持ちイイんですか……? ええ、あ、あんっ……もっと強く、ズボズボしても結構ですよ……あっ、ふあ、はあっ……んん、ああっ……!     もっと強く……これくらいでも……?……ふあ、すごい、お姉さんの、こんな、エッチな姿……あ、はあ……!     も、もっと、気持ち良くさせてあげたい……あの、どうしたらいいですか……? はあ、ああっ……ふふ、ありがとうございます。それじゃ、もし良かったらなんですけど……。 中、指でクチュクチュしながら……ここの、プックリ膨らんだこれ……舌でペロペロ、してもらってもいいですか?     はい、やります……これ……ん、ちゅ、れろっ……んん、れろ、れろっ……ちゅ、れろ、れろっ……! あ、はあっ……ああ、素敵ですよ、僕さん……は、あ、あんっ……あ、んん、あっ……ふうっ……!     や、中が、指に、キュッて吸い付いてきたっ……ん、れろ、れろっ……あん、ちゅ、ちゅ、れろっ……!     気持ちイイですか、お姉さん……ちゅ、れろ、れろっ……ちゅ、れろっ……う、はあ、ふう……! あ、んんっ……ええ、とっても上手にできてますよ……あ、あん、あっ……! まあ、見て下さい、僕さんの方も。ふふ、チンチン、また大きくなってきましたね……あ、ああっ……!     あ、はあ……あう、ごめんなさい……!     自分の指が、音を立てて、お姉さんのアソコに出入りしてるのを見てたら、何だか、とっても興奮してきちゃって……!     それに、お姉さんの、気持ち良さそうな姿まで見ちゃったら、その、もう我慢が……! あん……ムラムラしてきちゃいましたか?可愛らしくても、そこはもう、大人の男の人と同じですものね。 いいですよ、僕さん……ピンピンに勃起したチンチン、私のここに、入れて下さいな。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ■09.本番     えっ、チンチンを、お姉さんのここに、入れるんですかっ……? ええ、そうですよ。今、指でクチュクチュしてみて、中、どんな感じでした?     あの、柔らかくて、ヌルヌルに濡れてて、指に、吸い付いてくるみたいでした……。 そうですよね。ここにチンチン入れたら、きっと、お口やオッパイの谷間より、もっと素敵な心地がすると思いますよ。     このトロトロの穴に……ごくん……分かりました、やってみます……。     ん、っと……ふあっ……あう、濡れてるから、先っぽが、上手く……! あせらなくて平気ですよ。思い切って、腰ごと押し付けるみたいに。     はい……んんっ……うあ、わっ……すごい、の、飲み込まれるみたいっ……!     ふあ、中、やっぱりヌルヌルのトロトロで、や、こんなっ……気持ちイイっ……! ああ、あっ……あん、素敵ですっ……ピンピンのチンチン、ん、はあっ……あっ……! あ、んうっ……ん、ふうっ……ふふ、おめでとうございます。これで僕さんも、大人の仲間入りですよ。     は、ああっ……はあっ……大人の……そうなんですか……? ええ。さ、どうぞ。さっき指でしたみたいに、今度はチンチン、クチュクチュ擦り付けて、私のそこの所、楽しんで下さいな。     擦り付け……ふあ、んっ……あう、指と違って、難しいです……! ゆっくりでいいですよ。入れる時と同じで、腰を使う感じで。     腰を……こうですか……ん、あっ……う、あうっ……あ、すごい、うあっ……! あっ、あんっ……は、あっ……ふふ、僕さんのチンチン、私の中で、とっても頑張って勃起して……ん、ああっ……! あん、お上手ですよ、そのままお好きなように、クチュクチュして下さい……ん、あっ……あ、んんっ……!     あ、はあっ……ふあ、お姉さんの中に、チンチンの膨らんだ所が、ヌルヌル擦れてっ……!     うあ、あっ……こんなの、初めてっ……んう、あ、うっ……く、ああっ……! あ、あっ……ええ、チンチンの首の周りが、プックリ膨らんで、私の中に、グイグイ引っ掛かってるの、分かりますよ……! ん、ふう、んんっ……僕さん、もう2回も射精を済ませてますし、今度は、まだ大丈夫ですか……?     はい、まだ何とかっ……でも、こんなの、もし一回も出してなかったら、入れた途端にイッちゃってたと思います、絶対っ……! ふふ、じゃあ、たくさんクチュクチュして、私のそこの感触、隅々まで味わって下さいな……あ、んっ……!     はいっ……ふう、んっ……ん、あっ……あっ、あん、あうっ!?     何ですか、中が、ギュッて縮みましたっ……あっ、締め付けられるっ……はあっ……! あっ、ああんっ……ふふ、ごめんなさい、僕さんの先っぽが、私の中の気持ちイイ所に、コツンって当たったもので……! 思わず、中がキュンって反応しちゃいました……ん、ふあっ……ん、ふうっ……!     そうなんですか……?……その、お姉さんの、気持ちイイ所……ここの辺りですかっ……? あっ、あ、ええ、そうです、あっ……あっ、ああ、素敵ですよ、あっ……ん、あっ……! ん、あん、あっ……はあ、あ、お上手ですっ……あ、ん、んんっ……ふあ、ああ、あっ……!     あう、またギュッて縮んで、吸い付いてきたっ……はあ、あっ……!     あっ、はあっ……お姉さんの中、すごい、まだ奥まで続いてるみたいっ……あ、ふうっ……もっと奥まで行きたいっ……! あ、そこの所、ああっ……あ、はあ、あっ……ん、ああ、あんっ……ん、あっ……! ふあ、ん、んうっ……僕さん、深いですっ……あん、はあ、はっ……ああ、あっ……!     わっ、うっ……ふあ、中が吸い付いて、チンチンの気持ちイイ所が、すごい、ヌルヌル擦れるっ……!     お姉さんの事、もっと気持ち良くさせてあげたいのに、あっ、チンチンの方が、もうっ……!     ダメ、やっぱり、また出ちゃいそうっ……お姉さん、ちょっと一回、抜いてもいいですかっ……!? ん、あんっ……ふふ、いいですよ、僕さん、このまま中に出してもらって……!     えっ、でもっ……これって、中に精子出したら、あの、赤ちゃんできちゃうんじゃっ……!? まあ、偉いですね、そういう事も、ちゃんとご存知だなんて……! でも心配要りませんよ、今日は中に出しても、安全な日なんです……!     えっ、そんなのあるんですかっ?えっと、あの、でも、やっぱりっ……! あん、抜いたら嫌ですよ……僕さんの事、抱き締めて離しませんから……! ふふ、最後、目一杯クチュクチュして、このまま中に下さい……中出し、きっと、とっても気持ちイイですよ……!     あう、いいんですか、ホントにイッちゃいますよっ……う、はあっ……ん、くうっ……!     ダメ、止まらないっ……ふあ、あ、アソコっ……く、あん、お姉さんの、アソコっ……! あっ、ああ、僕さん、もうこんな、パンパンになってっ……あ、んんっ……あ、はあっ……! どうぞ、私の中で、思いきりピュッピュして下さいっ……んっ、あっ、ああっ……ん、はあ、はっ……!     はあ、あっ……出しますよ、お姉さんの、え、エッチなアソコの中に、射精っ……ふあ、あっ……!     ん、あ、もう、我慢がっ……あっ、出る、出ちゃうっ……あっ、く、あううっ! (射精) あ、ん、あっ……あ、んう、あっ……はあ、はっ……あ、あ、ああっ! あっ、ああっ……あん、偉いです、ちゃんと中出しできましたね、素敵ですよっ……ん、はあっ……!     や、すごい、出てる、あっ、気持ち、気持ちイイっ……うあ、んんっ……!     ふあ、お姉さんっ……もっと奥に、出したいっ……う、くう、んうっ……! あっ、あん、すごいです、チンチン、ドクンドクンって、とっても頑張って射精してくれてますっ……はあ、ああっ……!     はあ、はあっ……ふあ、はあっ……!     ふあ、あっ……はあ、あっ……あ、ああっ……! はあ、ふう……はあ……ふう……ふう……ふふ……。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ■10.エンディング     はあ、はあ……ふあ、ふう……はあ、ふ……ふう……ふう……。 はあ……はあ……ふう……お疲れさまでした。気持ち良かったですか?     はい……チンチン、ホントにとろけちゃうかと思いました……。 ふふ……僕さんのイク時の表情も、とっても素敵でしたよ。 ギリギリまで我慢している時のお顔も、最後、とうとう射精しちゃった時のお顔も。     わっ、顔、見られてたんですね、恥ずかしい……でも、ホントに気持ち良くて……。     あの、ありがとうございました……その、今日の事は忘れないと思います、絶対……。 あら、僕さん。ふふ……今日で終わりじゃありませんよ?     えっ、ど、どういう事ですかっ? だって私、もう完全に僕さんのモノにされちゃいましたから。 私の体、全部……オッパイもお尻も、もう僕さんのモノです。 ですから、ほら……こうしていつでも、お好きに触ってくれて結構ですよ。     ふあ、うそ、お姉さんの体が全部……!? ええ、唇や、もちろんアソコだって。明日からも、全部、ご自由にして下さいな。     そんな……いつも想像してた事が、一回現実になっただけでも、こんな、信じられないのに……! ふふ、これからは、一人でオナニーなんてする必要ないですよ。 エッチな事したくなったら、いつでもお相手しますから。お好きなだけ使って下さい、私の体。     ホントなんですか……うあ……!     じゃあ、明日も、明後日も……毎日、こんな事できちゃうんですか……! そうですよ。でも毎日だと、さすがに僕さんの方が、私の体に、飽きちゃうかも知れませんね。     や、そんな事ないです、お姉さんのエッチな体、柔らかいオッパイも、おっきなお尻も、ああ……!     こうして、どれだけ触っても、舐めても、足りないくらいなんですから……! まあ、お盛んな僕さん。ありがとうございます。 それじゃ、汗もかいちゃいましたし、一緒にお風呂入りましょうか。お父さんお母さんは、まだ帰られないですよね?     はい、全然大丈夫です……あの、お風呂入るんだったら……お姉さんの身体、洗わせてもらっていいですか?     オッパイと、今度はお尻も、石鹸でヌルヌルにして、えっと……触りたいです……。 ええ、もちろんいいですよ。じゃあ、二人で体中、石鹸でヌルヌルにして、抱き合って洗いっこしましょうか? その後で、一緒に、さっき持ってきたお菓子でも食べましょう。……ふふ、もうすっかり冷めちゃってると思いますけど。     はい、お、お願いします……ふあ……! (おわり)