「街角でザーメンを寄付したらザーメン工場で毎日搾り取られることになった」台本   ■街頭ザーメン寄付活動 あの…あなたの、ザーメンを寄付して欲しい いきなり声を掛けて済まない 同意さえしてくれたら、この場で採精…すなわち精液の採取を速やかにやらせていただく 採精とはわたしがあなたを射精させ、このカップにザーメンを受け取ること ザーメンはスキンケア製品や栄養サプリの原料に使用される 薄謝ではあるが、記念品も贈呈する 記念品とは、ザーメン増幅サプリ 射精した分をお返しする、という意図だが効果は個人差があるのでその点はご了承いただきたい ちなみにとてもおいしいので単におやつとしてもおすすめ ところで、ここだけの話… わたしはとても上手だ 時間はとらせない どうする? そうか、寄付していただけるか では…脱がす うっ…すこし臭うが、わたしは平気… すでに、上を向いている… ぐぷ…ぶじゅぶじゅ…ぢゅるぢゅる… イキそうになったら教えて欲しい ペニスをカップに向けるから そしたらカップの中へ向けて射精して欲しい じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ んっ? このまま口の中で射精したいと? いいや、口の中への射精はいけない 唾液が混ざると、ザーメンの品質が低下するから どうしてもというなら、仕方がない 精製処理に掛けることもできるから でもなるべく… もういきそうか? わかった じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ んぷっ! んぐんぐんぐ… じゅるるるる ペっ ものすごく、たくさんでた… では謝礼を… はっ! こ…このザーメンは…まさか… すまないが、少しの間、眠ってもらう ■ここはザーメン採取工場 目が覚めたか? ここはザーメン採取工場 寝ている間に連れてきて済まなかった だが、覚悟を決めて欲しい あなたはここから出られない 動こうとしても無駄だ あなたはしっかりと拘束されているのだから 精密検査の結果が出た あなたは特別ザーメンの生産主であることが判明した 特別ザーメンを使うと通常のザーメンよりもはるかに高品質な製品の製造が可能だ 価格はいっきに2ケタ跳ねあがる 世界中の富裕層が求めるものだ ただ、特別ザーメンを生産できる男性は10万人に一人 しかも、一生のうちに生産できる量や年齢も個人差はあれど制限がある なので、時間が勝負 どんどんザーメンを生産させて、最後の一滴まで搾り取る 申し遅れたが、私の名はレイナ あなたの担当だ あなたの精巣から特別ザーメンが枯渇するまで搾り取るのがわたしの役目 わたしは特別ザーメンとふつうのザーメンを舌で感じ分けることができる 偶然あなたにあたって、わたしの一生は安泰となった 特別ザーメンの生産量に応じたインセンティブがわたしに支払われる 深くお礼を申し上げる なお、あなたが用済みになったときは、生産工場の記憶を 普通に働いた記憶に書き換えて開放する 相応の謝礼は支払うので うらまないでほしい 食事はザーメン生成促進剤および射精後性欲減退期抑制剤入りの特別食を一日あたり3食支給する すなわち、大量の特別ザーメンを連続射精できる肉体に体質改善する 必ず毎回完食するように あなたに選択肢はない わが社の利益が最優先される それでは明日から生産に入る 今日はゆっくり休んで欲しい ■生産工程1 乳首責め&手コキ 食事はおいしかったか? 即効性の薬剤だから、すでにあなたの精巣内はフル回転のはず そしてあなたの性欲もこれまでに経験したことのないくらい高まっている だが、あなたに自由はない 手足を拘束されたまま、全裸で直立しているのだから 特別ザーメンの生産から採精まで全ての流れにおいてわたしの管理下にある それに…あなたは求めている その証拠として実に従順であり、なによりもペニスが上を向いている 待ちきれないといわんばかりに、透明な液体を尿道から溢れさせて… では これより本日の生産活動を開始する 特別ザーメンは性感帯への刺激により、性質を変化させる そして、快感が高まれば高まるほど品質が向上する 乳首責めの刺激により影響を受けた特別ザーメンはダイエットサプリに最適 本日は乳首責めによる生産 まずは、搾精器をペニスに装着する これは女性器を模した内部が刺激を促進する仕組み わたしが搾精器を上下に動かすことによって まるで女性器に挿入しているかのような快感が得られる この中にあなたのザーメンを射精して欲しい まずはたっぷりと乳首責めをする 用意はいいか? 右の乳首…感じるか…? レロレロレロ… 吸われるのはどうか ちゅぅー ペニスがビクンビクンしている あなたは感度がいいようだ 自分自身でも相当開発しているものと思われる 左乳首をつまんでみる そして右の乳首を… レロレロレロ…ペロペロ…ちゅうー 今度は右の乳首を指先でカリカリする 左の乳首を… べろん、べろん、ちゅーちゅー、れろれろれろれろ そのように切ない顔をされると、わたしは仕事にやりがいを感じざるを得ない んちゅ、れろれろ… では、ここらで搾精器を動かす どうだろうか 昇り詰めそうか? ベロベロベロ、じゅるるる ペニスがものすごく硬くなっている 搾精器の重さを跳ね除けて勃ちっぱなし 嫌いではない あなたが感じる度に、搾精器が大きく揺れる レロレロレロ、ちゅちゅちゅ そろそろイキそうなのは、手に取るようにわかる さあ、たくさん出して欲しい あなたの特別ザーメンを 全身に力が入って震えている… あっ、出た もっと、もっと、出すがいい ザーメン生成促進剤の働きで普段の数倍は射精するはず ということは快感の持続時間も数倍 さらに射精後性欲減退期抑制剤の作用で波が引きにくくなっている よって、さらに大量の射精が可能 さあ、もっと、もっと 搾精器にすごく溜まった わたしにはこれがお金に見える とても、うれしい ちょっと味見をしてみる ペロ うん、すばらしい品質だ あなたは特別ザーメン生産者としてとても優れている 射精量も申し分ない 生産効率のよい個体である 今日の生産はこれで終了とする 明日はもっと頑張ってもらうつもりだから 食事に含まれるザーメン生成促進剤の量を増やしておく 残さずに食べるように それではゆっくり休んで明日の生産に備えて欲しい ■生産工程2 耳舐め 昨夜は良く眠れただろうか 食事には睡眠薬が入っており、眠りを深くする これは夢を見させなくすることによって夢精による暴発を防ぐためだ あなたの精巣は今この瞬間もカネを生み出している 受け入れて欲しい さて、本日の生産活動を開始する 椅子に座ってもらっているのは他でもない 本日は耳を舐めて感じてもらう 耳への刺激によって影響受けた特別ザーメンは身体増強サプリに最適 筋力増強はもとより視力や聴力の回復も期待でき 錠剤1瓶の値段はで高級車1台分に匹敵 若い肉体を手に入れたい世界中の富裕層に引く手あまた 今日もたっぷり稼いでもらう たくさん射精するがいい まずは、搾精器を装着する 具合はいかがだろうか では…右耳から… ペロ、ペロ、くちゅくちゅ… どうだ はむ やわらかい耳たぶ れろれろれろれろ… 首筋に鳥肌が立つだろう とろけた表情をしている レロレロ…んぐっ…んぐっ… あなたはわたしの身体に触れられない じっとしていなければならない あそこに見えるのは監視カメラ ヘタな考えを起こすと後悔することになる わたしたちが欲しいのは従順な特別ザーメン生産装置 その要件を満たすために少々荒っぽい手段を講じることもある それを忘れないで欲しい 次は、左耳 耳に吐息がかかるとみなハッとする あなたも気に入ったように見える いいことだ ペロ、ペロ、くちゅくちゅ… 搾精器が大きく揺れている 今回もかなり良質の特別ザーメンが取れそうだ くちょくちょ… ペニスのヒクつきの頻度が増してきた イキそうか? 搾精器を上下に動かしてペニスをしごくので おもいっきり射精してほしい 息が荒くなって全身汗ばんでいる さあ、たくさん射精しなさい もっと、もっと出すがいい 搾精器に取り付けられた透明カップのなかで 真っ白いザーメンが波打っている もっと出るはず レロレロレロレロ…ちゅっちゅっちゅっ いっぱい出てる… 今日はこれで最後か? たくさん取れた とてもうれしい 搾精器をはずす はっ…! これだけ大量に射精してなお天井を向いている まだまだ搾れそうだが 生産を始めてまだ日が浅い… 無理を掛けてもザーメン生産装置としての寿命を縮めるだけ 結果的に全体の生産量が低下することは明らか これにて、本日の生産活動を終了する カップには大量の特別ザーメン ザーメン生成促進剤の効きが良くなっているようだ 食事に含まれる量をさらに増やすことにする きちんと食事を取り、明日に備えるように ■生産工程3 前立腺マッサージ おはよう 良い知らせが入った 検査の結果、あなたのカウパーには特別な効果があることが判明した ザーメンとの配合比率を調整することによって 製品の品質に良い影響を及ぼすとのことだ よって本日の生産活動は、カウパーの採取を行うこととする 方法は前立腺への刺激 あなたが今四つんばいになっているのは 前立腺を刺激する作業にとって、ふさわしい体勢だからだ わたしが刺激して、あなたがペニスの先からカウパーを滴らせる それをあなたの下に置いてある皿で受け止める 予期せず射精してしまうことでザーメンと混ざってしまっては意味がない したがって搾精器は使わない それではたっぷりと搾り取らせてもらう まず、アナルにローションをたっぷりと塗る アナルの力をゆっくりと抜いて欲しい そして…指を… 入れる うっ… 入らない 力を抜いて欲しい もう一度 入れる 中指が根元まで入った どうだ、アナルにわたしの指が入っている 気分が悪くなったりはしないだろうか? 気持ちいい? そうか、よかった 早速カウパーが滴り落ち始めている あなたは前立腺マッサージとの親和性が高いようだ そしてわたしの指と相性がいい まだ入れただけなのに、指の気配だけでカウパーを滴らせている いつものことながら、反応の良い個体は 燃える どんどん滴らせるがいい ゆっくり動かす 中指を曲げてゆくと くるみ大の抵抗に触れる これが前立腺 この段階で脚をガクガク震わせるとは… ぐりぐりと指を動かす。グリグリと さらに、グリグリ、グリグリ ペニスの先から輝く透明の粘液がとめどなく落ちてくる これが製品の付加価値を高める あなたの男性器群は我々にとって金のなる木 顔を上げて正面を見て欲しい 鏡がある そこに映るとろけた顔 ほら、もっとグリグリ、グリグリ 顔が歪み、どんどんお皿にカウパーが溜まってゆく 指をひとかきするごとに、ペニスの先端からトロリと落ちる これまであなたは無言だったが さすがに声が漏れてしまうようだな 女の子のような声を出すがいい ここではそれが許される あなたの悦びがわたしの喜びに一致する わたしはうれしい なに? そろそろ射精してしまいそうだと? よろしい、お皿をよけて搾精器をつけるから 終わるまで我慢して欲しい これでいつでも射精していい メスのように鳴くあなたの情けない声を初めて聞いた そんなに気持ちいいのか 正直。ちょっと、キュンときた… 射精量を少しでも増やすためにさらに前立腺をグリグリする キンタマがあがってきた その時が来たようだ 鏡越しにわたしの目をみて あなたのイキ顔を見たい グーリグーリ、グーリグーリ。もっと出しなさい 四つんばいの体勢を保てないほど 脚がガクガクしている いまが頃合 うむ。いっぱい射精している もう少しグリグリして… 尿道に残ったザーメンをカウパーで押し出したら 搾精器をはずす 搾精器のカップがほぼ満タンになっている こんなにすごい射精量は滅多にない そしてたくさんのカウパーも採取することができた 見て欲しい 皿の上で波打っている これらすべてがあなたの体から採取されたのだ 本日の生産活動はこれにて終了する まだ脚がガクガクしているようだが たっぷりと薬剤の入った食事を残さず食べてから ゆっくり休んで明日に備えて欲しい ■生産工程4 レイナの暴走、膣内射精 おはよう それでは本日の生産活動を開始する わたしが全裸になっているのは当然理由がある 今日はわたしの膣で感じてもらう 生本番による膣の刺激によって影響を受けた特別ザーメンは集中力を高めるサプリに最適 世界規模で名の知れたミュージシャンやアスリートは大抵わが社の大口顧客 あなたはただ、イスに座っていれば良い わたしはあなたにまたがってコトをいたす 射精しそうになったら必ず言って欲しい 膣内に射精されると回収に手間が掛かるうえに、膣由来成分との分離工程が増えてしまう それに… わたしは大量の特別ザーメンに触れてきた関係で、感受性が高まってしまっている 特別ザーメンが膣内に広がった場合 それは時として精神を破壊するほどの快楽を 女性自身にもたらす あまりにも強い刺激が神経に不可逆的な物理的変化を及ぼすという 現にこの工場でも、特別ザーメンの膣内射精による事故が年に数件発生している わたしがどの程度影響を受けるのかは未知数だが 協力して欲しい では、始めよう すでにぺニスは上を向いている まずわたしはそこめがけて腰を下ろす ゆっくりと…入れる… あっ…は…入った… はあ…はあ… 思えば不思議 あなたのペニスを入れるのは今日が初めてだなんて ふぅ…はたからみれば、椅子に座っているあなたにまたがって 両腕を広げて抱きついているわたし しかし、大事な部分はしっかりと結合している これが一番安定する体勢 きっとペニスの先端からはカウパーがあふれ出し 膣内に注いでいるはず わたしは腰を上下に動かして、ペニスを膣でしごき上げる はぁ…はぁ…はぁ… 射精しそうならすぐに申告するように うっ! く…はぁ…はぁ… その切ない顔… あッ! ああ! あなたは動かないこと あっ…んっ… ちょっと言うとおりにしてほしい わたしの主導であなたを射精させるのが生産活動 あなたは何もしなくていい あ…も…もしかして あなたはわたしをイカせようと企んでいるのではないだろうな わたしはこれでも採精のプロ 仕事を忘れて快楽に溺れることはない 快楽に溺れること、それはすなわち敗北を意味し なりわいとする者として失格 そう。そのようにじっとしていればいい しかし… わたしの中を貪欲に動いていたペニスの感触が心地よかったのは事実 特別ザーメン生成装置の私的利用は社内規則に違反する これは、あきらかな内規違反行為であると同時に あきらかな役得 わたしは、我慢しない それほど、魅力的 いいところを探す… ふぅぅ… 今、一秒当たり4回程度の周期で腰を動かしている どのような感じだ それはよかった 椅子はギシギシ悲鳴を上げている わたし自身、ここまで激しく自らの腰をふるなど 考えても見なかった それもあなたのペニスがすばらしいから はぁはぁはぁ… わたしは誘惑と戦っている 特別ザーメンを膣内に受け入れてみたい 先日行なったパッチテストでは、激しい反応が現れる確率は 五分五分だという検査結果だった 決めた…試す… はぁはぁはぁ… このまま射精しなさい わたしの膣内へ そろそろイクか? 顔がとろけてきた ああっ! 全身が硬直して、ペニスだけがビクンビクン動いている 今まさに、わたしの膣内へ特別ザーメンが注ぎ込まれている あ…なんか…これまでにない… 体の真ん中から、熱いものが全身に広がってゆく 手足が言うことを聞かない 硬直してブルブル震えている… はぁぁぁ… こんなにすごいのか… イッてる…ものすごく大きい波が訪れている… わかる…ペニスを包み込みながら…わたしは痙攣している あ…あ… くぅ…! ハァ…ハァ…ハァ… 波が引いてゆく… そして、特別ザーメンのとてつもない熱量が膣内に残された はぁ…持ちこたえた… これから ペニスを引き抜くに当たって 膣内から特別ザーメンが流れ落ちないよう すばやく膣用の搾精器をわたしに挿入する 私が立ち上がったら 腰を引いて欲しい いいかな? いち、にーの、さん うっ…ん…入った くっ…かきだされてゆく… はぁ…はあ… よし…これで完了 搾精器に溜まったザーメンを見て欲しい これまでで一番の量だ やはり生の膣がよかったか わたしも久々に仕事で楽しんだ このことは他言無用 わかっているな? 本日の生産活動はこれにて終了とする ■開放の時 これまでとれだけの特別ザーメンをあなたから搾り取ったことか 初めてあなたがわたしの膣内に入った時のことを今でも思い出す あれからも大量の特別ザーメンおよび特別カウパーをあなたは生産しつづけた それによってわが社にずいぶんと貢献してくれた あなたはすっかりわが社の家畜となり わたしにとっては、どんな小さな変化も手に取るようにわかるほど手になじんだ仕事道具 いまや拘束具も必要としない いつものイスに座ればたちまちペニスを天井に向けてカウパーを溢れさせ 四つんばいになれば、アナルをなでるだけで、ペニスの先からカウパーを溢れさせ 指を入れて前立腺をグリグリとしてやればたちまち大量のザーメンがとめどなくペニスから流れ出す ありがとう だが ここでどうしても知らせなければならないことがある 検査の結果あなたのザーメンに含まれる特別ザーメンたらしめる成分が 減少しており規定値を下回った これはいけない、打ち止めの兆候 もはやあなたは特別ザーメンの生産者ではなくなった あなたは枯渇した資源であり わが社にとって不要の存在 飼っているだけでコストがかかる穀潰し そう。開放の時がやってきた だが、安心して欲しい ここで起こったすべてのことはあなたの記憶から消える また、相応の報酬も持たせるから社会復帰も問題ない わたしとの別れを惜しんでも記憶は残せない 言ってしまえばわが社があなたにやったことは法律に触れること あなたを社会に開放するにあたって、記憶を消すことが 会社を防衛するための合理的な処置 ただし、わたしに関してはあなたの恋人として記憶に残す だから これからも、よろしく チュッ!