注意!!以下ネタバレを含みます! (下にスクロール) ↓ ↓ 2.感覚遮断で洗脳+お薬投与 状況説明や補足 ※気を失っていた少女が目を覚ます場面、少女はあまり状況を把握しきれていません。  把握しきれてないが何となく分かっているので恐怖を感じてる。  誘拐された事を思い出すまで確かに恐怖はあるが、あまり疑ってない、遊びでもするんじゃないかな?くらい  サンプルで頂いた通りで間違いないかと思います。  誘拐された事を思い出すや否や、恐怖に体験を思い出し発狂してしまいます。  誘拐された時の様子(恐怖体験)  普段通りの下校道。友達と歩いていると、偶然にも母親に会います。  今日誘拐しようと決意していたお兄さんには、 その二人はとても邪魔な存在でした。  母親と友達を次々に鈍器で殴り、友達は過労死て生きているも、母親はその衝撃で動かなくなってしまいます。  その光景を少女は目に焼き付いてしまいました。  その後 黒い袋に被せられ、連れ去られてしまいます。  あどけない少女にはさぞ恐怖だったでしょう。ショックで一時的に記憶を忘れるほどに。  その後  鎖に繋がれている時の記憶は、少女にはありませんでした。  抵抗したりしたのでしょうが、お薬を打たれて気を失ってしまいました。  その時のせいで「お薬が怖い」とだけ少女の記憶に染みついて  とっさに「戻った時が怖いからやめて!」と口に出ます。  少女はとっさに「妖精」と言う母親の変わりを作り、  「恐怖」を掻き消そうと頑張ります。  ですが、それは変わりに過ぎません。  五感を奪われて苦しそうにしても妖精さん(母親)は少女を助けてくれませんでした。  少女は助けてくれたお兄さんを正義、母親の変わりと見てみる様になってしまいます。  妖精さん(母親)は、自分の中で死んだと、心に折り合いを付けてしまいます。 感覚遮断   人は一切の五感を遮断すると1時間〜3時間で おかしい程に気が狂ってしまいます。 鎖によって大の字になり、各指に詰め物、目隠し、耳栓をする事によって 五感を塞いで、(時計の音)で経っている時間は、実質、 大体でも経ってる時間は長くて1時間事でしょう。(計3時間、長くて5時間程) 少女的には計1日も2日も、1週間も経っている感覚かと。 3.腹パン+でんま  少女にとって、孤独は恐怖です。 次の日、お兄さんが来てくれました。 数時間の五感を塞いだ拘束、度重なる一人の時間。 体感ではもう2、3週間も一人で過ごしたくらいです。 お兄さんが来てくれるだけで、少女の心はとても救われるのです。 少しでもお兄さんとの時間を増やしたいので要望は全部受け入れます。 気を引こう、好かれようと精一杯です。 お兄さんはお兄さんで、少女の事が好きなので性的衝動に駆られます。 後半は自分の欲望を少女にぶつけ始めます。 4.追い込んで爪剥がし 数日経って、少女の家族が黙っている訳がありません。 一日にして妻が死に、娘は行方不明になった。 少女の姉と父親は、意を決して自ら捜索に出向きます。 それをよく見なかったお兄さんは、闇討ち。 少女とは別の部屋に 姉と父親を捕獲します。 少女大好きなお兄さんに取っては少女の家族など、邪魔でしかありませんでした。 そこで思い付いたお兄さんは、致死性のガスを簡易的に作り、 少女自身に二人を殺めさせて、決別させよう。と動き始めます。 少女自身はその生活に慣れ始めてきました、 ご飯は頂けているので動けない限りは苦じゃありません。 元気も無ければ、死んだ魚の目。活力がありません。 少女ながらも快楽を知り、お兄さんに高い信頼を寄せ始める 興味もあり、またしてみたいと考える日々が続く。 姉(モニターに映っている人)に対しては、 まるで数日前、必死に抵抗しても無意味だった自分を見ているようで 苦で仕方ありません。 姉と気が付くや否や、必死に庇おうとします。 知らない人なら構いませんが、家族となっては別問題です。 自分と同じ目に合って欲しくないのです。 (父親はカメラ外に居たので気が付きませんでした。) 爪剥ぎは小型の器具を使用、台の上に乗せてガンッとやってます。 5.首絞め+セックス+睡姦 心も体もかなり衰弱しています。 家族がみんな居なくなったんです、無理はありません。 お兄さんだけが心の救いです。 6.洗脳完了 もう完全に少女の心はお兄さんに染まっています。 よく眠れたので元気も出てます。 今までの元気の無さが嘘かのように元気です。 モニターに映った子は初めに一緒に下校していた友達 7〜9 少女はもう貴方のモノです。 お好きな様に少女を使ってやって下さい。