■『ご奉仕メイド04:若主人に手ほどきするメイド』 ■01 ふふ、ふふふ♪ あぁ、ついにこの日が来ましたねお坊ちゃま。 今日こそがお坊ちゃまが一人前の男性になる、おめでたい日です。 大人の男になる、素晴らしい日になるのです。 わたくしがそのお手伝いをさせていただくことは、もうずっと前から決まっていました。 それこそ、お坊ちゃまが生まれた時から……おっと、今日からは若様と呼びませんとね。 おや、若様のおしめを替える役目はずっとわたくしのものだったのですよ? つまり、赤ん坊の頃から若様のペニスは見慣れているのです。 ですから、わたくしこそがお役目に相応しいと……。 はい、そうです。 若様を一人前の男性にするお役目。 つまり、筆下ろしの相手をさせていただく名誉です♪ あぁ、とてもとても待ち遠しかったですね。 まだ勃起を知らなかった頃から眺め続け、初めて皮を剥き、恥垢(ちこう)のお掃除をして、勃起を教えて差し上げて、それから精通を確認させていただき……そして今宵、ついに。 あぁっ、ついに初めてのセックスを教えて差し上げられるっ。 こんなに心躍ることは、他になかなかありません。 わたくしの体のすべてを使って、若様に女を教えられる。 もう、胸が高鳴り過ぎてどうにかなってしまいそうです。 さぁさぁ、早速筆下ろししましょう……おや? 何をそんなにオドオドとしていらっしゃるのですか? なぁ、どうしても、何ですか? セックスをしなければならないのか、ですか? はい、どうしてもしなければなりません。 若様を一人前の男性にするのが、わたくしの仕事なのですから。 若様はわたくしに仕事をさせないつもりですか? それでは、わたくしが大旦那様から叱責を受けてしまいます。 大旦那様がお怒りになるとどうなるか、ご存じですよね? ふふふ♪ 若様とて、大旦那様には逆らえませんよね? ご理解いただけて、わたくしとても嬉しゅうございます。 さぁ、それでは参りましょうか……めくるめく、快楽の世界へ。 あぁ、若様のペニス……とても可愛らしくて、見ているだけで子宮がうずいてきます。 まだまだ勃起しきっていない、半立ちのオチンポ。 ビクンビクンと脈動していますね。 わたくしの胸を、全裸を見て、興奮し始めているのでしょう? けれどまだ、心が性欲で満たされていませんね。 さぁ、怖れることなく、わたくしをお触りくださいませ。 ふふふ、そんな及び腰では、性の快楽を味わえませんよ? ……あら、まだそんなことを。 若様は、わたくしで童貞を捨てて一人前の男性になるのです。 わたくしを犯して♪ 大丈夫ですよ。 今宵は筆下ろしですから、わたくしはずっと下手(したて)でいます。 若様がどんな失敗をしても叱ったりしませんし、わたくしが上からモノをいうことはしませんから。 はい♪ セックスは基本的に男性がリードするものですからね。 今宵はずっと、若様がわたくしの上にいてくださっていいのですよ。 わたくしを組敷いてくださっていいのですよ。 安心しましたか? それはよろしゅうございました。 それでは改めて……あっ、あんっ。 んふふ、若様ったら途端に乱暴になって。 優位に立てるのが、それほど嬉しいのですか? あらあら。 普段わたくしが厳しいのは、すべて若様のためで……あっふ、んぁ、若様。 オッパイですか? そんなに、わたくしの大きな乳房を揉みしだきたかったのですか? えぇ、いいですよ。 好きなだけ揉んで下さい。 ですがただ乱暴に揉むのではなく、ご自身の性欲を昂ぶらせるために揉むのです。 快楽への欲望をいや増すためにまさぐるのですよ。 オッパイの柔らかさを楽しみ、大きさを堪能し……あぁ、はぁはぁ、そう、そうです。 いいですよ若様。 乳房をこねくり回しながらぁ、はぁはぁ、乳首にも、んん、んっふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、そうです。 乳首も摘まんで、んんっ、捏ねて。 はぁはぁ、コロコロと転がしてみたり、んん、引っ張っても大丈夫です。 んん、んふふ。 あぁん、いやらしい。 はぁはぁ、はぁはぁ、えぇ、もちろん吸い付いてもいいのですよ? ふふふ、赤ちゃんだなんて思ったりしませんとも。 だって、母乳は出ませんからね。 それに赤ん坊はそんな風に。 んん、んっはぁ、はぁはぁ。 そんな淫らな舐め方はしないでしょう? そうですとも。 こんなにいやらしくしゃぶり付くのは、セックスの時だけですから、あぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、んふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、お坊ちゃ……わ、若様。 はぁはぁ、若様ぁ♪ あふん、んん、んはぁ、あっふ、はぁはぁ、いいです。 とってもお上手ですよ。 乳首を吸いながら乳房を揉みしだく、んぅん、はぁ、はぁはぁ。 そうして性欲を高めていくのです。 ご自身の……そして、わたくしの性欲も。 女の官能をくすぐり、快楽を求めさせる。 さぁ、いつまでもオッパイばかり楽しんでいないで、股間にも手を伸ばしましょうか。 えぇ、そうです。 オマンコですよ。 あら、汚くなんてありませんよ。 だって今から、若様のペニスをここに挿入するのですから。 ふふっ、若様だってペニスからオシッコをするでしょう? 女も同じです。 ですけど、入れる穴は違いますからね。 男性は、オシッコも射精もオチンチンから。 女は、オマンコとオシッコ穴は微妙にずれていて、違う穴なのです。 ほら、ご覧くださいませ。 はぁはぁ、もっと顔を近づけて。 この一番下の穴に……そ、そちらはお尻の穴ですっ。 そちらはまた今度にしましょうね。 今宵はノーマルなセックスから。 アナルセックスで筆下ろしなんて、特殊すぎますから。 えぇ、さわってもいいですよ。 そうです、その穴……あっふ、んん。 はぁはぁ、そこに、若さの大きくなったオチンチンを入れるのです。 入れやすいように濡れているでしょう? ヌルヌルした粘液は愛液と言います。 若様のペニスの先からも、同じようなヌルヌルが出ているでしょう? ふふふ、気付いていなかったのですね。 えぇ、大丈夫ですよ。 ごくり……さぁ、もう前戯はこのくらいにして筆下ろししてしまいましょう。 まず挿入して、セックスの気持ち良さを知って下さい。 百聞は一見にしかずですよ……さぁ? えぇ、そうです。 その勃起しまくったオチンチンを、んん、んはぁ、わたくしの谷間にあてがってぇ、あぁ、はぁはぁ。 若様のオチンチン、若様のオチンチン、んはぁ、あぁあ。 大丈夫です。 入りますとも。 もう十分濡れていますから、わたくしの穴に、若様の素敵な肉棒を突き立てて下さい。 そうです、少し腰を引いてから……あっふ、あ、穴にっ。 若様専用のオマンコ穴に、思いきり入って来て下さぁい! あっ、くっふぅうううう! んふんっ、んんっ、んんっ、んふぅううう! ふぅっふぅっ、んっふー! ふー、ふー、んふー……は、入りました。 若様の童貞チンポが、わたくしのオマンコで筆下ろしぃ、んんっ、んっく、くふー、ふー……ふぅふぅ、んっふぁあ、あぁ、いい♪ んふ、ふふふ。 若様ったらそんなに息を荒げて……あら? あの、もしかして。 ん〜、んん? あぁ、射精されてしまったのですね? こんなにビックンビックンしてしまって。 あぁ、いいのですよ。 焦らずとも大丈夫です。 まずは落ち着いて……射精の快楽を存分に堪能して下さい。 んん、んはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 あぁ、いい。 若様の精液ぃ。 んん、今まさに、若様の子種がわたくしの子宮内に染み込んでいるのですね。 若々しい精子が、わたくしの卵子を求めて膣内を蠢いて、潜り込んで、孕ませようとしている。 んぁ、あぁん。 なんて官能的なのでしょう。 わたくし、性の優越感を覚えてしまいます。 ふふふ……少し落ち着かれましたか? でもまだ、オチンチンは気持ちいいですよね? そうです。 これがセックスの気持ち良さですよ。 そして、おめでとうございます。 これで若様の筆下ろしは成功です。 セックス、そして膣内射精を経験されて、一人前の男性になられました。 あら、ありがとうございます♪ わたくしのオマンコ、そんなに気持ち良かったですか? あぁ、まだ離れなくて大丈夫ですよ。 えぇ、もうしばらくこのままで……あっ、あん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 あふ、んふふ……えぇ、そうですとも。 これで、わたくしが怖いだけの女ではないことがおわかりいただけましたか? はい、ありがとうございます。 ですが……セックスはこれで終わりではありませんよ? 一度の射精で疲れたなどと、情けないことを仰らないで下さいね? えぇ、そうです。 二度三度と射精するのが常識。 まぁそうですね、少しくらい休憩を挟むのは構いませんが……いえ? せいぜい三分といったところですね。 三十分も休んでいては、女の気が削がれてしまいますから。 おや。 射精したことで性欲がなくなってしまったのですか? おやおや、何を仰います。 わたくしに挿入されているオチンチンは、まだ十分硬いままじゃないですか♪ 最初にオッパイやオマンコをさわって興奮したように、ご自身の性欲はご自身で昂ぶらせるものです。 女は、一度射精されたくらいでは、性欲をなくしたりしないのですよ。 しかも若様ときたら、挿入してすぐの射精……これでは、あと三度は射精していただかないといけませんね。 さぁ、腰を前後させて、オマンコの中を行き来して下さいませ。 本来セックスとは挿入してすぐに射精するものではなく、膣内を何度も何度も擦って、ほじって、グチョグチョにして、女を幾度か絶頂させてから中出しするものなのです。 おやおや、そんな気弱なことでは困りますね……とはいえ、仕方ありません。 セックスの体力はセックスでしか身につきませんから。 ですから、このまま続きをしましょう♪ 抜かずの二発目です。 さぁ、何時までも射精の余韻に浸っている場合ではありませんよ? わたくしを絶頂させるまで、セックスを終わらせることは許しませんので! ■02 んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 ふふっ、あぁそう、そうです。 いいですよ若様。 股間をぶつけるほどの勢いで、んん、チンポをわたくしの中に押し込んで下さい。 ふぁっ、あっふぅ。 ふぅふぅ、んんっく、はふっ、あっ。 あぅん、んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、ほ、ほらもっと。 まずはテクニックなど気にせず、ガンガン突き込んで、あぁ。 はぁはぁ、あっふ、んん? どうしたんですか? 気持ち良くないのですか? はぁ、なるほど、確かに勃起具合がイマイチですね。 まだ射精の疲労が抜けていないようですね。 けれど、気持ちいいことは気持ちいいのですよね? ふむ……わかりました。 それでは、一度抜いて下さい。 いえいえ、まだ終わりませんよ? あ、あっふ、んふぅ! ふはぁ、はぁはぁ、んはぁ〜……わたくしを満足させるまで、セックスは終わらないと申し上げたはずですよ? 若様だって、もっとしっかりとした男性になりたいでしょう? ふふふ、お任せ下さい。 わたくしはその為にいるのですから。 さぁ、その勃起チンポをわたくしの前に……あらあら、今更恥ずかしがることなどないでしょう? 何をするのか、ですか? ふふふ……それはもちろん、若様がもっとセックスに積極的になれるようにして差し上げるのですよ。 この甘勃起(あまぼつき)チンポに強い刺激を与えるのです。 刺激と言っても、痛いことではありませんよ。 性の刺激です。 もっともっと快楽を味わえるように、思いっきり勃起していただくための刺激ぃ……ぺろん! ぺろっぺろんっ。 んふふ、大丈夫ですよ。 オチンチンを舐めるのは、セックスにおいては普通のことです。 フェラチオと言うテクニックで、オマンコに入れるのとはまた違う快感がありますからね。 そうです、この口の中にも挿入できるのですよ。 んふっ、ふふふ♪ 怖がらなくても、食べちゃったりしませんから安心して下さい。 あぁでも、わたくしのすることを拒むと。 いえいえ……ですが、あまり抵抗するとオチンチンに歯が当たってしまいますからね? そうなると、ちょっと痛いですよ? 大丈夫です。 わたくしにすべてお任せ下さい。 それでは、いただきます……あーん、ぱくん♪ んぅん、んむんむ、んちゅっ、んん、んじゅる! ちゅむちゅむ、んぅん、んちゅっ、じゅる、ちゅるるる、ちゅっぶちゅっぶ。 んじゅるぅ〜っちゅ、じゅるん。 んん、んむんむ、んちゅる、ちゅるるる。 んむんむ、ん〜っちゅ、じゅるるっ……んん? えぇそうですよ、これがフェラチオです、じゅる。 ペニスを口で愛撫する。 こうして咥え込んで、舌先で尿道口をくすぐったりぃ、んん、つぷつぷ……ちゅむ、んちゅる。 ちゅぶちゅぶ、んふふっ……唇で甘噛みぃ、んむんむ。 ん〜、んん、はむん! はむはむ、んん、んっちゅ、じゅるっ、ちゅるるる。 じゅるっ、じゅるる、うっちゅ〜、んふん。 時に強く、時に優しく啜って、喉の奥まで招き入れる。 じゅぶじゅぶ、んん、んちゅ、ちゅるる。 ですが、今の若様にはもっと強い刺激が必要でしょうから、少し強めに啜りますね? んむんむ、もし射精したくなったら、じゅるん。 早めに言って下さい……んふ♪ では、行きますよ〜? じゅるっ、んちゅる。 ちゅぶちゅぶ、んん、うじゅる。 ちゅっちゅっ、んん、んじゅる、じゅるる、ちゅるるるるる! ちゅぼっ、じゅぼぼ! じゅぼっ、じゅぼぼ。 ちゅっぶちゅっぶ、んふ、じゅぶぶ。 あら? まだまだ、これからが本番ですよ。 もっと強く、もっと激しくぅう。 じゅるるる、じゅるん! ちゅぶちゅぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅぼ、ちゅぼっぼ! ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼじゅぼ、ちゅるぅうう、んっふ、じゅぼぼ! ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼっ、んっふ、じゅろぉおおお、ちゅぶん! ちゅぶぶっぶ、じゅぶん! んっふ、んふーっ、ふーっ、んん、ちゅぶ、じゅろろ、じゅぼじゅぼじゅぼ! んふふっ、まだですよ。 まだ我慢して下さいね? んむんむ、んん、じゅぼっじゅぼっ、わたくしのフェラでいい勃起をして、またオマンコの中で射精した方がいいんですからっ。 じゅぼっじゅぼっ、だからっ、この程度のフェラで根をあげられては困りますっ、んん、じゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅるる、ちゅぶぶうう、うっふ、じゅる、ちゅるるん! ほらほら、腰を引かずに! んむんむ、じゅぶ! ふーっ、ふーっ。 むしろわたくしの口内に勃起チンポを押し込むくらいの気合いを入れて下さいっ、んじゅる、ちゅぶぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、じゅる、じゅるぅうう、んぶっふ、じゅぶ! ちゅっちゅっ、んん、んじゅるぅう〜っちゅ、じゅぶ! んん、んん、じゅるる、ん〜じゅぶっ……っぷはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。 はい、よく我慢できました♪ ……え? あら、射精したくてもできなかったのですか? ふふふ、それはそうでしょうねぇ。 実は、ちょっとしたコツがありまして。 フェラしながら、睾丸の下を押しておけば……まぁ、そういうテクについては別にどうでもいいですね。 とにかく、これで十分な勃起ができました。 それでは、セックスの続きをしましょうか。 若様はまだお疲れのご様子ですから、わたくしが上になりましょうね。 えぇ、そうです。 わたくしが優位に立ったセックスですよ。 騎乗位です。 ほら、わたくしがこうして、若様に跨がってぇ……んぁ、んんっ、あふん! んっはぁ〜、ふはぁ〜、はぁ〜、あっふ、んふふ。 ほら、ご覧ください。 若様の突き立ったペニスを、わたくしのヴァギナが飲み込んでしまいました。 こうして腰を落とせば、んん、根元まで全部ぅ、んふん。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あふん。 んん、あぁん。 まだ駄目ですよ? 今度は、すぐに射精しないよう、我慢して下さい。 はい、快楽を我慢するのです。 我慢すればするほど、んん、もっと気持ち良くなりますよ。 先ほどのフェラチオのせいで、すぐにでも出てしまいそうですか? あら、そんなこと仰って……まだ出ていないじゃないですか。 筆下ろしの時は、挿入、即発射でしたのに。 そうでしょう? 今はまだ保(たも)っているではないですか。 フェラの時と違って、今は射精防止策もとっていませんしね。 ふふふっ、快楽の制御ができるようになってきていますよ。 んん、ほら。 ほらこうして、んっはぁ、はぁはぁ。 わたくしがオマンコを上下させて、若様のオチンチンを擦っても、んん、簡単に射精してしまうようなことはないでしょう? あぁいい、素敵ですよ若様。 しっかりと辛抱して下さいね? んん、んっはぁ、はふ、んっふ。 ふぅふぅ、んん、あふぅ、あぁあ。 はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、いい感じですっ。 まだですよ。 まだ我慢して下さい。 このくらいの快楽が我慢できないようでは、んん、本気で女を悦ばせることなどできませんからね? んぅん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 んっはぁ、あぁっ……おっと! はぁはぁ、はふ〜……んふふ、抜いちゃいました。 今、射精するつもりでしたよね? 駄目ですよ〜? そのくらいのこと、すぐにわかるのですから。 ですけど……あぁもう、少し漏れてしまいましたね。 カウパーに白いものが混ざってしまっています。 んもう、もったいないですねぇ。 でもこれで、また少し保(も)ちそうですね。 さぁ、続きですよ。 ほら、こうしてぇ……んん、んっふぅう。 んはぁはぁ、わたくしのリードによるセックスです。 早く、若様がリードできるようになって下さい。 ふふふ、この体位でもできますよ? えぇそうです、オッパイを揉み上げたり、んん、腰を取って、はぁはぁ、あっふ、んん。 あん、あんっ。 そうそう、腰を跳ね上げるのです。 で、できてますよ。 あぁん、できてるじゃないですかぁ、あぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁいい。 突き上げられて、んん、いい感じです。 もっと腰を跳ね上げて下さい、もっと。 んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁいい。 若様、いいです。 とても上手にできていますよ。 ど、どんな体位になっても、セックスにおいては男性が優位になっていいのですから。 んん、んふふ。 そう、そうです。 歯を食いしばって快感を堪(こら)え、溜めに溜めた快楽は、最後に爆発させるのです。 わたくしの中で、オチンチンを思いきり弾けさせるのです! はぁはぁ、あぁいい、いいですよ若様。 これならわたくしも、んん、わたくしも一緒にイけそうです。 射精と同時に絶頂ぉ、あぁ、いい。 たまらないです、この快感、んぅん! んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。 あぁ、快楽を我慢しているそのお顔、とっても可愛らしいですよ。 ふふふ、ほら、隠さないで下さい。 もっとわたくしを感じさせて、悦ばせてぇ。 はぁはぁ、若様、わ、若様ぁ、あぁあ。 出ますか? もう出てしまうんですね? はい、わかりました。 それでは、わ、わたくしもっ、一緒にぃいい、んっくぅうううううう♪ んっ、んっ、んんんぅ! っくはあ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ〜。 ふっ、ふー、ふー、んふー……ふはぁ、はぁ、はぁ、んっはぁ〜♪ あぁ、き、来ました。 わたくしも、絶頂できましたぁ。 はぁはぁ、んぁあ、あぁ、若様の子種が、子宮に注がれているのがわかります。 これですよ、あぁ、これです。 これこそが、本当のセックスぅ。 んはぁ、あぁん。 んん、んぅん、ふはぁ〜……若様、初めてのセックスどうでしたか? あらあら、まだそんな情けないことを。 せっかく一人前の男性になられたのですから、もっと自信を持って下さい。 とはいえ……結局、わたくしに組敷かれていますからね。 これでは、完全な筆下ろしとは言えないかもしれません。 チンコをマンコに入れれば、童貞卒業と言うことでもないのですよ。 これは、心の童貞を卒業するまで、何度でもわたくしとセックスしなければなりませんね。 ふふふ、これから毎晩楽しみです……えぇそうです。 毎晩、セックスしましょうね♪ ■03 んふ、ふふふ♪ 今宵も、若様の半立ちオチンチンを〜……ぱくん! んん、んむんむ、んちゅ、ちゅるる。 んっふ、ちゅむちゅむ、ちゅるる、んん、んちゅ〜っちゅ。 ふむ、んぅん、んちゅ、ちゅるる。 んふふ、咥えたらムクムクと育っていくオチンポの感触、心地良くて大好きですよ。 んっちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、じゅるん。 ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、ちゅぶぶ。 じゅろっじゅろろっ、ん〜っちゅ、ちゅるるる……んっふ、ちゅむん。 若様も、フェラの快感を覚えてくれたようですしね、ん〜っちゅ。 オマンコとは違う激しさがいいですよねぇ、じゅる、ちゅるちゅる。 敏感な性器を咥え込まれて、んん、いつ噛まれるかもしれないという恐怖と、それ以上の快感っ、んむんむ。 ちゅっぶちゅっぶ、蠢く舌の淫らな感触はいかがですか? んん、れろん。 れろれろ、ぺろ、れろ〜っちゅ、じゅるる! ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる、ちゅぶ、ん〜じゅるん。 れろれろ、れろれろ〜、んん、じゅるん。 ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、ん〜っちゅぷ! つぷっつぷっ、ちゅむむ、うっちゅ、ちゅるるるる、ん〜っちゅ、じゅるるる、じゅぶぶ! ちゅむむ、んん、んふふ。 若様ったら、派手にされるのがお好きになってしまって……でしたら今日は、若様の方が派手にして下さいませ。 えぇ、わたくしの口内を思いきり。 じゅるっ、えぇそうです。 オマンコにするように、激しく出し入れして下さい。 んふふ、大丈夫ですよ。 ちゃんと気持ち良くして差し上げます……ほら、こうして吸い付いてぇ。 んん、んじゅる。 ちゅっちゅっ、ちゅむ、ん〜っちゅむむ。 ほら、この状態でわたくしの頬や、んむんむ、頭を取って……じゅぼ! ちゅぼっちゅぼっ、んぶっふ、じゅぼぼ! い、いつもはわたくしがしていることを、ご自身でするのですっ、んぶぶっ。 ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んふん! んん、んん♪ そうです、そう! 激しく突き入れてぇ。 うぶぶっ、ちゅぶ、ぐぷぅ! んっぷんっぷ、ちゅむ、んぅう、じゅぶぶ! じゅぼ、じゅぼぼ、んぶっふ……ふーっ、ふーっ、ふーっ。 だ、大丈夫ですよ、ほら、もっとぉ。 ぐぽっ、んん、んもも! じゅぼっじゅぼっ、ずっぽずっぽ、ずっぽずっぽ、ちゅぼ! じゅぼぼ、んぶぶぅう、ちゅぶん。 ちゅっぶちゅっぶ、ちゅぼっちゅぼっ、ぐっぷぅ。 んぶっふ、んん。 あぁ、喉にまで届く若様チンポ。 じゅぶじゅぶ、苦しくて、涙や鼻水まで出てしまいますけど、じゅぼじゅぼ、この苦しさがまた官能的でぇ、んん、じゅぶぶ! んっぷんっぷ、じゅぼ、ちゅぼぼ! ちゅっぼちゅっぼ、うぶっふ、ぐぷぷっ、んぅう、じゅぶん! あぁ、も、もう出ますか? イラマチオ、お気に召していただけましたか? んふふ、じゅぶ、じゅぶぶ! それでは、遠慮なくこのままっ。 んぶっ、じゅぶじゅぶ、うぶぶ、ぐぷ! こ、このままわたくしの喉マンコに、注ぎ込んで下さいませぇえええ! ぐぷぅうう! うぶぶっ、んむっ、んん……ぶふぅううう! んむっ、んむっ、んん、うじゅ、じゅるる。 ちゅるちゅる、じゅる! ちゅるぅうう、ちゅっちゅっ、ちゅぽん! 。 んむんむ、んん、んふふ♪ んぁあ、ほらぁ。 見て下さい若様ぁ、活きのいい精液が、わたくしの口の中全部に染み込んでいますよ、んぁあ、あふん。 んんぅ〜……ごっくん! んはぁはぁ、んっはぁ〜、あぁ濃い。 とっても素敵なザーメンですね、若様。 それに、オチンチンもまだまだ元気いっぱいで。 ようやく、一日二発以上もこなせるようになってきましたね。 それでは、今宵の体位はいかがいたしましょうか。 あぁ、今のイラマチオのようにガンガン攻め込むことに慣れていただくために、後ろから突っ込むのはいかがでしょう。 んふふ……はい、もちろんです。 わたくしのお尻を掴んでぇ、んん、もしよろしかったら、叩いてみてもいいのですよ? お尻ペンペンしながらのセックスも……あっ、あぁん。 んっふ、くふう! あっふ、ふーっ、ふーっ、んっふぅ……ふふふ、若様ったら、少し強引になってくれたのは嬉しいですけど、まだまだパワフルなセックスとはいきませんね。 んっふ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふんっ。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁでも、突き込んでくる力強さは、最初の頃と比べたら、かなりいい感じで。 あっふ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。 んんっ、んっはぁ、はぁはぁ、はっふ、ひゃふん! んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁいい。 とってもいいですよ若様ぁ、あはぁ、あん。 お、お尻にぶつけるように、強くっ、あぁ、激しく突っ込んで下さい。 あっ、あぁん。 力任せではなく、ご自分が気持ちいいようにっ、あっふ、ひゃふん! んはぁ、はぁはぁ。 できたら、わたくしももっと気持ち良くしていただけると嬉しいのですけど♪ ふふふ、あっふ、んはぁはぁ。 う、後ろからする時は、突き入れる角度にも気をつかってみたりぃ。 そ、そうです。 膣内にも、感じやすい部分と、普通の部分がありますからね。 女がよりヨガる場所を探しながらぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 あとは、そう。 前のめりになって、オッパイも可愛がってくれてもいいのですよ? 手は届きますよね。 そ、そうです、そうっ。 んはぁ、はぁはぁタプンタプンと揺れる乳房を、揉みしだいてぇ。 あっふ、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ。 乳首も摘まんで、転がして下さい。 あぁいい、上手ですよ。 抓って、ひ、引っ張ってぇ、あぁあ。 はぁっはぁっ、あっふ、ひゃふぅ! んっ、んっ、んっくぅ。 ふーっ、ふーっ、んっふ、ふふふ……あぁ、日に日にセックスが上達していく若様の、なんと可愛らしいこと。 んぁあ、はぁはぁ、あぁ、たまりません。 わたくしの体で一歩ずつ大人になっていく若様、あぁ、わたくしの若様ぁ。 はぁはぁ、あぁん、あんん、ひゃあん! え……な、何ですか? 何故、おやめになるのですか? まさか、もうお疲れになったなんて……あっ、あぁん! んはぁ、はぁはぁ、あぁもう。 若様ってば、まさか本当にお終いにするおつもりでは……え? あ、あらあら。 わ、若様? あのぉ、そちらはお尻の穴で……あ、アナルですか? アナルセックスをご所望なのですかぁ♪ んふぅうううう! んっ、んっ、んっく、くふぅう! あふんっ、んん、んはぁ〜。 はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜……あっふ、んふふ。 若様ったら、今宵は随分と強引なのですね。 んぅ、んっはぁ、はぁはぁ。 お尻にめり込んでぇ、んんっ。 あっふ、んんっく、くっはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、はふ〜……ぜ、全部入りましたか? あぁん、初アナルなのに、いきなりこんなっ、はふう! んっふ、んん、んっく。 あぁあ、お、オマンコよりも、出し入れの感覚が凄いです。 んん、お尻の穴がビリビリして、あぁ、ジンジンしてっ、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、あうん! んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ。 あぁ、あっふ、ひゃぁ、あふん! んっ、んっ、んっはぁ、ふあぁあ。 あぁ、はぁ、だ、出し入れ、いいです、とてもいい。 若様の立派なオチンチンがわたくしの中にめり込んで、け、ケツ穴を押し広げて、無理矢理潜り込んでくるこの力強さが、あぁ、強引なセックスがたまりませんっ、んっはぁ。 はぁっはぁっ、あっふ、ひゃふん。 だ、大丈夫ですよ? いつアナルセックスを望まれてもいいように、直腸は綺麗にしていますのでっ、んん、んっく、くふぅ、ふぅっふぅっ。 若様は、思う存分わたくしのケツ穴をほじって下さい、あぁ、あぁんっ。 イケナイ穴を掘りまくってくださぁい! あぐっ、くふうっ。 ふっ、ふっ、んっふ、はふぅ、はぁはぁ。 ひゃっふ、あふう、んん、んぅん、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ、お尻の穴が広がる、若様にユルユルにされてしまいますぅ、んん、んっふ。 あぁ、この痺れ、最高ぉ。 あぁ、若様はどうですか? アナルセックスでもお楽しみいただけていますか? はぁ、あっふ、はぁはぁ……そうですか。 ありがとうございます、よろしゅうございましたぁ。 はぁはぁ、あぁん、あん。 んん、んっく、くふぅ、ふぅふぅ……わ、わたくしですか? わたくしは、若様とセックスさせていただけているだけで、日々幸せに包まれています。 若様の童貞をいただけて、若様の赤ちゃん種を子宮に注ぎ込まれて、はぁはぁ、お口でも味わわせてもらって、そ、その上、強引にアナルセックスまでしていただけてっ、あぁ。 メイドとしての領分を越えるほどの喜びを、全身で受け取らせていただいていますっ。 もちろん、体だけではなく、心の方もっ。 あぁ、こんなにも満たされて、わたくしは。 わ、わたくしは、とても幸せ者です♪ 若様のお世話をさせていただけて、若様に気持ち良くなっていただけてっ、こんなに幸せなこと、他にはもう何もぉお、んっくぅうう! あふっ、ひゃふん! んっ、んっ、んぅううっ……っくはぁ! はっ、入って来ます。 若様のザーメンが、お腹の中にドクドクと注ぎ込まれてぇ、あぁあ、はぁん、はぁはぁ。 あっふ、ふはぁ。 はぁ〜、はぁ〜、んっはぁ〜……あぁん。 わ、わたくし、イかされてしまいました。 強引な若様に、思いっきり絶頂させられてしまいましたぁ、あぁ、ふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっ……あぁん。 まだ抜かなくてもっ、んふん! ふはぁ、はぁはぁ、も、もう。 若様ったら、もう少し余韻を…… んふう!? んっ、んんっ。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅむ、んちゅ、ちゅむむ、んんぅう、じゅる、ちゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、んぅう、ちゅるちゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅるぅ〜っぷはぁ! はぁっはぁっ、あぁ、わ、若様ぁ♪ こ、こんな素敵なキス、教えたことありませんよ? んふふ、あぁん。 本当に、日に日に大人になって行かれるのですね。 わたくしの愛する若様は。